JPH10278366A - プリンタのロール紙装填機構 - Google Patents

プリンタのロール紙装填機構

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JPH10278366A
JPH10278366A JP9084236A JP8423697A JPH10278366A JP H10278366 A JPH10278366 A JP H10278366A JP 9084236 A JP9084236 A JP 9084236A JP 8423697 A JP8423697 A JP 8423697A JP H10278366 A JPH10278366 A JP H10278366A
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裕之 中山
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雅史 藤川
Hideki Kawakami
秀樹 川上
Toshiyuki Sasaki
俊幸 佐々木
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J15/00Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in continuous form, e.g. webs
    • B41J15/04Supporting, feeding, or guiding devices; Mountings for web rolls or spindles
    • B41J15/042Supporting, feeding, or guiding devices; Mountings for web rolls or spindles for loading rolled-up continuous copy material into printers, e.g. for replacing a used-up paper roll; Point-of-sale printers with openable casings allowing access to the rolled-up continuous copy material

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  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロール紙装填部の開閉機構をコンパクトに構
成可能なプリンタのロール紙装填機構を提案すること。 【解決手段】 プリンタ1のロール紙装填機構2は、そ
の開口22bを開閉する蓋フレーム23にスライドフレ
ーム25が取付けられ、これらのフレームはカバーフレ
ーム28によって開閉方向に旋回可能となっている。ス
ライドフレーム25の前端にはプラテンローラ26が回
転可能に取付けられており、蓋フレーム23によってロ
ール紙装填部の開口22bが封鎖された後は、カバーフ
レーム28のみを単独で更に旋回させることができ、こ
の旋回運動によって、スライドフレーム25を前方にス
ライドさせて、その前端のプラテンローラ26をインク
ジェットヘッド8に対して一定のギャップを保って対峙
した対峙位置に位置決めできる。スライドフレーム25
のスライド量を大きくとることにより、ロール紙装填部
開口22bを開閉する部分の旋回半径を小さくできるの
で、当該開口22bの上部を有効に利用して他の部品等
を配置できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロール紙に印刷を
行ってレシート等として発行するPOS端末等に搭載さ
れるプリンタに関するものである。更に詳しくは、本発
明はこのようなプリンタにおいてロール紙の交換作業を
簡単且つ適切に行うことの可能なロール紙装填機構に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】ロール紙に印字を行うプリンタでは、ロ
ール紙の交換作業を簡単に行うことができるように、プ
リンタ本体に形成したロール紙装填部の蓋を全開状態に
できるロール紙装填機構が提案されている。例えば、特
公平6−79855号公報にはこのようなロール紙装填
機構を備えた記録装置が提案されている。
【0003】この公報に開示の記録装置では、サーマル
ヘッドに押しつけられるプラテンローラの支軸両端部分
が支持部材の両側先端部分に形成した長孔によって支持
されている。支持部材は、ロール紙装填部の蓋として機
能するカバーと共に旋回可能となっている。カバーを全
開にすることにより、ロール紙をロール紙装填部に簡単
に装着できる。また、カバーを開くことにより、プラテ
ンローラもサーマルヘッドから離れるので、プラテンロ
ーラとサーマルヘッドの間にロール紙の巻き出し部分を
配置することも簡単にできる。
【0004】更に、カバーを閉めると、カバーの先端に
形成されている係合片によってプラテンローラの両端の
支軸がサーマルヘッドの側に押される。プラテンローラ
の支軸両端部分は長孔によって支持されているので、係
合片によって押されると、プラテンローラは、長孔に沿
ってサーマルヘッドの側に移動し、ばねによって保持さ
れているサーマルヘッドに対して押しつけられた状態に
なる。従って、サーマルヘッドとプラテンローラの間に
ロール紙が挟まれた状態を自動的に形成できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成のロール紙装填機構は次のような解決すべき課題があ
る。
【0006】第1に、カバーを閉じた際におけるプラテ
ンローラの移動量は、当該プラテンローラの支軸両端部
分を支持している支持部材の長孔の寸法によって規定さ
れる。一般的には、長孔を利用してプラテンローラを支
持している場合には、プラテンローラの移動量を大きく
とることができない。
【0007】従って、カバーを閉じた状態において支持
部材の先端がなるべくサーマルヘッドに接近した位置ま
で届くように、プラテンローラを支持している支持部材
を長目のものにする必要がある。しかし、支持部材を長
目のものにすると、その旋回半径が大きくなってしま
う。この結果、ロール紙装填部の開口上部は、支持部材
の旋回に支障を来すことがないように広く開けておく必
要がある。換言すると、開口上部の一部分に覆い被さる
ような状態で別の部材を設置することができず、装置レ
イアウト上の制約が大きくなってしまう。
【0008】第2に、プラテンローラがサーマルヘッド
に押しつけられた状態においては、プラテンローラの支
軸両端部分がカバー側の係合片によって押された状態に
ある。このため、双方の係合状態によっては双方の部材
間の摩擦抵抗が異なり、プラテンローラの回転が円滑に
行われない等の弊害も発生する。
【0009】第3に、支持部材の長孔に沿って移動して
サーマルヘッドに押しつけられるプラテンローラを正確
に位置決めできない場合がある。例えば、カバーに形成
した係合片の加工精度等が悪いと、プラテンローラの両
端の移動量が異なってしまい、弾性力によって保持され
ているサーマルヘッドに対して適切な押しつけ力で押し
つけられない場合や、サーマルヘッドに対してプラテン
ローラが片当たりに近い状態で押しつけられてしまう場
合が発生する。
【0010】サーマルヘッドを備えたプリンタの場合に
は、このようなプラテンローラの位置決め誤差はそれ程
問題にはならない。しかし、インクジェットプリンタや
ワイヤードットプリンタ等のプリンタにおいては、印刷
ヘッドに対して一定のギャップを取った位置にプラテン
ローラあるいは紙案内等のプラテン部材を位置決めし、
プラテン部材によって規定される印刷位置を通過するロ
ール紙を、その印刷面が印刷ヘッドに対して適切なギャ
ップを保った状態で搬送する必要がある。このようなプ
ラテンギャップが必要とされる印刷ヘッドを備えたプリ
ンタにおいては、プラテンローラあるいは紙案内の位置
が変動すると、印刷品位等が低下してしまう等の無視で
きない問題が発生してしまう。
【0011】本発明の課題は、このような従来の問題点
を解消可能なプリンタのロール紙装填機構を提案するこ
とにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明は、ロール紙装填部と、当該ロール紙装填
部のロール紙装填用の開口を閉鎖した閉鎖位置および当
該開口を開けた開放位置の間を旋回可能な蓋フレーム
と、当該蓋フレームの開閉に連動して、印刷ヘッドに対
峙した対峙位置および当該印刷ヘッドから後退した後退
位置の間を移動するプラテン部材とを有するプリンタの
ロール紙装填機構において、前記蓋フレームに対して一
体旋回すると共にスライド可能な状態に支持されたスラ
イドフレームと、当該スライドフレームの先端に支持さ
れた前記プラテン部材と、前記蓋フレームを旋回させる
と共に、当該蓋フレームが前記閉鎖位置に至った後は単
独で旋回可能なカバーフレームと、当該カバーフレーム
の単独旋回運動を、前記スライドフレームのスライド運
動に変換するリンク機構とを有する構成を採用してい
る。
【0013】このように構成した本発明のロール紙装填
機構では、カバーフレームと共に旋回する蓋フレーム
に、スライド可能にスライドフレームが取付けられ、こ
のスライドフレームの先端にプラテン部材が支持されて
いる。従って、長孔を利用したスライド機構に比べて、
プラテン部材のスライド量を大きくすることが簡単にな
る。
【0014】また、蓋フレームにスライド可能に取り付
けたスライドフレームの先端にプラテン部材を支持させ
てあるので、スライドフレームのスライド量を大きくす
れば、旋回するスライドフレームを短くできる。この結
果、スライドフレームの旋回半径を小さくできるので、
ロール紙装填部の開口上部を他の部品の配置場所として
利用できる。
【0015】ここで、前記リンク機構としては、前記カ
バーフレームに固定した連結シャフトと、前記スライド
フレームに形成され前記連結シャフトが貫通している連
結孔とを備え、当該連結孔は、前記カバーフレームの単
独旋回運動を阻害しない形状に設定された構成を採用す
ることができる。
【0016】また、前記印刷ヘッドがインクジェットヘ
ッドあるいはワイヤードットヘッドの場合には、前記プ
ラテン部材の前記対峙位置は、前記印刷ヘッドから一定
の距離をおいて対峙した位置とされる。
【0017】さらに、前記プラテン部材がプラテンロー
ラの場合には、スライドフレームの先端に回転可能な状
態でプラテンローラを取付けておけば、長孔を利用して
プラテンローラの支軸両端を押して当該ローラをスライ
ドさせる場合とは異なり、プラテンローラの支承状態を
常に良好に保持できる。
【0018】また、プラテンローラの両端はスライドフ
レームの固定位置において回転可能に支持されているの
で、プラテンローラの両端の支承部分を移動させる場合
とは異なり、プラテンローラを精度良くその対峙位置に
移動させることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して本発明を
適用したプリンタのロール紙装填機構を説明する。
【0020】(プリンタの全体構成)図1は本発明を適
用したインクジェットプリンタの斜視図であり、図2は
その紙搬送経路を示す説明図てある。これらの図に示す
ように、インクジェットプリンタ1は、ロール紙装填機
構2と、A4サイズ等のカット紙挿入口3とを有し、ロ
ール紙装填機構2から供給されるロール紙4およびカッ
ト紙挿入口3から挿入されるカット紙5が、それぞれ共
通の印刷位置11(図における一点鎖線で囲まれた領
域)を通って搬送されるように搬送経路が構成されてい
る。共通の印刷位置11を通過するロール紙4およびカ
ット紙5の表面には、ガイドシャフト6に沿って往復移
動可能なキャリッジ7に搭載されているインクジェット
ヘッド8によって、所望の印刷が行われる。インクジェ
ットヘッド8には、インクチューブ(図示せず)を経由
して、ロール紙装填機構2と隣合った位置に搭載されて
いるインク供給部10からインクが供給される。
【0021】(ロール紙装填機構2)図3はロール紙装
填機構2の部分を取り出して示す斜視図であり、図4〜
図7はそのロール紙装填部の開閉動作を示す説明図であ
り、図8はその部分的構成を示す説明図である。
【0022】これらの図を参照して説明すると、ロール
紙装填機構2は、プリンタ本体フレーム12に取り付け
た取付け用フレーム21を有し、この取付け用フレーム
21には、ロール紙4が装填されるロール紙装填部22
が構成されている。このロール紙装填部22は、一定の
幅の半円形湾曲部分22aと、この上方に形成された長
方形の開口22bとを備え、当該開口22bからロール
紙4の交換が行われる。
【0023】このロール紙装填用の開口22bは、蓋フ
レーム23によって開閉可能となっている。蓋フレーム
23は、開口22bとほぼ同一の長方形をした天板部分
23aと、この天板部分23aの左右から直角に下方に
折れ曲がった一定の高さの側板部分23b、23cとを
備えている。側板部分23b、23cの後端部分は下方
に向けて折れ曲がっており、その下端23d、23e
(図においては下端23dのみを示す。)は、旋回中心
を規定するシャフト24によって回転自在に支持されて
いる。シャフト24の両端は、取付け用フレーム21に
よって支持されている。従って、蓋フレーム23は、シ
ャフト24を中心として、ロール紙装填部22のロール
紙装填用の開口22bを閉鎖した閉鎖位置(図4に示す
状態)と、当該開口22bを全開状態にした開放位置
(図7に示す状態)との間を旋回可能となっている。
【0024】この構成の蓋フレーム23にはスライドフ
レーム25が取付けられている。このスライドフレーム
25は、当該蓋フレーム23と一体となって旋回すると
共に、当該蓋フレーム23に対してスライド可能となっ
ており、その先端には、プラテンローラ26および当該
プラテンローラ26にロール紙4を導く紙案内27が取
付けられている。
【0025】まず、図8を参照して、スライドフレーム
25が蓋フレーム23に対してスライド可能に取り付け
られている構成を説明する。スライドフレーム25は、
蓋フレーム23の天板部分23aの裏面側に接触してい
る長方形の天板部分25aと、この天板部分25aの両
側から直角に下方に折れ曲がっている一定の高さの側板
部分25b、25cとを備えている。天板部分25aに
は、その前後方向に向けて案内用スリット25d、25
fが形成され、これらのスリットには、蓋フレーム23
の表面板部分23aに固定したガイドピン23q、23
rが貫通している。各ガイドピン23f、23gの下端
側には止め輪23h、23iが取付けられ、これによっ
て、スライドフレーム25は蓋フレーム23の裏面にス
ライド可能な状態に取付けられている。
【0026】また、後方側のガイドピン23rと、スラ
イドフレーム25の前方側の部分に形成したばね掛け2
5gとの間には、コイルばね23gが架け渡されてお
り、このコイルばね23qのばね力によって、スライド
フレーム25は常に後方に向けて付勢されている。
【0027】次に、図3から分かるように、スライドフ
レーム25の側板部分25b、25cの前端25h、2
5iの間には、プラテンローラ26が架け渡されてお
り、このプラテンローラ26の支軸両端部分が前端25
h、25iによって回転自在に軸支されている。このプ
ラテンローラ26の下側には、当該プラテンローラ26
の外周面から接線方向に向けて凸円弧状の表面形状をし
た紙案内27が取付けられている。
【0028】次に、蓋フレーム23の上側には、一回り
大きな寸法のカバーフレーム28が配置されている。こ
のカバーフレーム28は、天板部分28aと、その両側
から下方に向けて直角に折れ曲がっている側板部分28
b、28cとを備えており、側板部分28b,28cの
後端部分は下方に延びて、シャフト24によって回転自
在に支持されている。このカバーフレーム28を旋回さ
せると、スライドフレーム25が取付けられている蓋フ
レーム23が連動して旋回するように構成されている。
また、蓋フレーム23がロール装填用の開口22bを封
鎖した状態(図5に示す状態)に至った後は、当該カバ
ーフレーム28は、単独で旋回可能となっている。この
カバーフレーム28の単独旋回運動によって、スライド
フレーム25は蓋フレーム23に対して前後方向にスラ
イド運動を行う。
【0029】カバーフレーム28の単独旋回運動をスラ
イドフレーム25のスライド運動に変換するリンク機構
29は、カバーフレーム28の側板部分28b、28c
の後側上端部分の間に架け渡した連結シャフト28d
と、この連結シャフト28dが貫通しているスライドフ
レーム25の後端部分の3箇所に形成した連結孔25j
とを備えている。この連結孔25jはカバーフレーム2
8の単独旋回運動を阻害しないように、縦に長い長孔形
状をしている。従って、図5に示すように蓋フレーム2
3がロール紙装填用の開口22bを封鎖した状態での連
結シャフト28dの位置は、更にカバーフレーム28を
旋回させて図4に示すように水平状態まで旋回させたと
きには、旋回中心を規定するシャフト24を中心として
前方および下方に移動した位置となる。
【0030】連結シャフト28dは、上下に長い連結孔
25jに沿って下方に向けて自由に移動すると共に、当
該連結孔25jを前方に押して移動させる。この結果、
この連結孔25jが形成されているスライドフレーム2
5は全体として前方に押し出される。すなわち、蓋フレ
ーム23に対して前方にスライドして、その前端に支持
されているプラテンローラ26および紙案内27が前方
に突出して、インクジェットヘッド8による印刷位置1
1に現れ、インクジェットヘッド8に対して一定のギャ
ップを保って対峙した状態(対峙位置)になる。
【0031】逆に、カバーフレーム28を図4に示す水
平位置から図5に示す位置まで上方に旋回させると、上
記とは逆に、スライドフレーム25が全体として後方に
スライドして、その先端のプラテンローラ26および紙
案内27は、対峙位置から後退した後退位置まで移動す
る。
【0032】ここで、前述したように、スライドフレー
ム25はコイルばね23gによって、後退する方向に弾
性力によって付勢されている。従って、図4に示すよう
にカバーフレーム28を水平となるまで閉じた後にカバ
ーフレーム28の押しつけ力を解除すると、コイルばね
23gの引っ張り力によって、スライドフレーム25は
その後退位置まで戻る。このスライド運動に連動してカ
バーフレーム28も開く方向に旋回して図5に示す状態
に戻ってしまう。
【0033】カバーフレーム28を図4に示す閉じ位置
にロックするために、カバーフレーム28の前端部分に
は左右一対の係合爪28g、28hが取付けられてい
る。カバーフレーム28を閉じた状態において、これら
の係合爪28g、28hの先端に形成したフックが対峙
する取付け用フレーム21の前側部分には、当該フック
が下側から旋回して係合可能な被係合部21gが形成さ
れている。係合爪28g、28hは、ねじりばね(図示
せず)によってフックが上方に旋回する方向に向けて常
に付勢されている。
【0034】従って、カバーフレーム28を図4に示す
ように閉じた後に、更に、押し込むと、係合爪28g、
28hがばね力に抗して反対側に僅かに旋回して、その
下端のフックが下側から取付けフレーム21の側の被係
合部21gに係合してロック状態が形成される。ロック
を解除するためには、係合爪28g、28hの上端部分
28iを引き上げて、下端のフックを下方に旋回させれ
ばよい。
【0035】次に、本例のロール紙装填機構2において
は、上記のようにカバーフレーム28を閉じた状態にお
いて、スライドフレーム25の先端のプラテンローラ2
5の位置(対峙位置)を精度良く位置決めするための機
構が備わっている。すなわち、スライドフレーム25の
側板部分25b、25cの前端部分には、左右に向けて
水平に突出した位置規定用の位置決めピン25k、25
l(図3においてはピン25kのみを示す。)が取付け
られている。これに対して、スライドフレーム25を閉
じた状態において、これらの位置決めピン25k、25
lに対峙する取付けフレーム21の部分には、これらの
位置決めピン25k、25lが横方向から丁度嵌まり込
む半円形の溝21k、21lが形成されている。
【0036】これらの溝21k、21lは固定した位置
に形成されているので、スライドフレーム25の位置決
めピン25k、25lがこれらの溝21k、21lに嵌
まることにより、スライドフレーム25の先端のプラテ
ンローラ26の位置(対峙位置)が常に正確に規定され
る。従って、このプラテンローラ25の外周面が位置し
ている印刷面11に対して所定のギャップを保って左右
に往復移動するインクジェットヘッド8のインクノズル
面と、プラテンローラ26との間に常に一定のギャップ
が形成される。
【0037】なお、取付け用フレーム21の両側壁21
b、21c(図3においては21bのみを示す。)と、
蓋フレーム23の両側の側板部分23b、23cとの間
には、それぞれ、コイルばね23j、23k(図におい
てはばね23jのみを示す。)が架け渡されている。シ
ャフト24を中心としてカバーフレーム28、スライド
フレーム25および蓋フレーム23を開閉する場合に、
これらの重心位置がシャフト24の直上に至った図6に
示す旋回位置を通過した後は、これらのコイルばね23
j、23kの両端のばね掛け部分の旋回軌跡が広がるよ
うに、これらのコイルばね23j、23kが配置されて
いる。
【0038】従って、図6に示す旋回位置を超えて更に
カバーフレーム28を開く場合には、これらのコイルば
ね23j,23kが伸長するので、カバーフレーム28
を閉じる方向に付勢する引っ張り力が作用する。この結
果、カバーフレーム28等が勢いよく開いて、他の部分
に衝突してしまうという弊害を回避できる。
【0039】逆に、図6に示す旋回位置を超えてカバー
フレーム28を閉じる場合にも、これらのコイルばね2
3j、23kのばね力によって、カバーフレーム28が
勢いよく閉じて、ロール紙装填部の開口22bに衝突し
てしまうという弊害を回避できる。
【0040】(ロール紙装填機構の動作)図4〜図7を
参照して、ロール紙装填機構2におけるロール紙装填部
22の開閉動作を纏めて説明する。まず、図4に示すよ
うにロール紙装填部22が閉じている状態において係合
爪28g、28hに連結されている上端部分28iを上
方に引くと、係合爪28g、28hがフレーム21の側
の被係合部21gから外れてロックが解除される。この
結果、カバーフレーム28、スライドフレーム25およ
び蓋フレーム23は一体となって図5に示す位置まで旋
回して開く。この旋回動作は、主としてスライドフレー
ム25と蓋フレーム23の間に架け渡してあるコイルば
ね23gのばね力によって行われる。
【0041】この後は、カバーフレーム28を、コイル
ばね23j、23kのばね力に抗して後方に旋回させる
と、図6の状態を経て、図7に示すように、ロール紙装
填部22の開口22bが全開状態になる。すなわち、開
口22bの上方から、カバーフレーム28、スライドフ
レーム25、蓋フレーム23のいずれもが退避した状態
になる。
【0042】この全開状態となった後に、ロール紙装填
部22aに装填されているロール紙4の交換作業を行
う。開口22bは全開状態なので、ロール紙4の交換作
業は簡単である。また、プラテンローラ26、紙案内2
7もスライドフレーム25と共に退避しているので、ロ
ール紙4の巻き出し部分4aを配置する作業も簡単に行
うことができる。
【0043】ロール紙4を装填した後は、カバーフレー
ム28を閉じる方向に旋回させる。この操作によって、
カバーフレーム28、スライドフレーム25および蓋フ
レーム23は一体となって旋回して、図6の状態を経
て、図5に示すように、蓋フレーム23が開口22bを
封鎖した状態になる。この後は、蓋フレーム23は開口
22bの縁に係合して、それ以上は旋回しない。従っ
て、この蓋フレーム23にスライド可能に取付けられて
いるスライドフレーム25もそれ以上は旋回しない。よ
って、この後は、カバーフレーム28のみが単独で旋回
することになる。カバーフレーム28を押して図4に示
す位置まで旋回させると、この旋回運動が、リンク機構
29を介して、スライドフレーム25のスライド運動に
変換される。すなわち、スライドフレーム25は蓋フレ
ーム23に対して前方にスライドして、その前端に支持
されているプラテンローラ26、紙案内27がインクジ
ェットヘッド8に対して一定のギャップを保って対峙し
た位置(対峙位置)に到る。スライドフレーム25が前
方にスライドすると、スライドフレーム25の両端の位
置決めピン25k、25lが取付けフレーム21の側の
溝21k、21lに嵌まり、そのスライド位置が固定さ
れる。換言すると、プラテンローラ26および紙案内2
7が予め設定されている対峙位置に保持され、インクジ
ェットヘッド8との間に一定のギャップが形成された状
態になる。
【0044】なお、この状態においては、プラテンロー
ラ26の一端に連結されている従動側歯車31が、取付
けフレーム21の側に配列されている駆動側歯車(図示
せず)にかみ合った状態になる。従って、駆動側歯車が
回転すると、プラテンローラ26が回転して、ロール紙
4の巻き出し部分4aが搬送方向(矢印方向)に向けて
搬送され、この搬送動作に同期させてインクジェットヘ
ッド8により所定の印字動作が行われることになる。
【0045】(その他の実施の形態)上記の説明はイン
クジェットプリンタに対して本発明を適用した実施の形
態に関するものである。本発明は印刷ヘッドとしてイン
クジェットヘッド以外の形式の印刷ヘッドを備えたプリ
ンタに対しても同様に適用できる。例えば、ワイヤード
ットプリンタ、サーマルプリンタ等に対しても適用でき
る。
【0046】また、上記のインクジェットプリンタで
は、ロール紙と共にカット紙に対しても印刷を行うこと
のできる構成となっているが、一般的に使用されている
ロール紙のみに印刷を行うPOS端末等に搭載されるプ
リンタに対しても本発明を同様に適用できることは勿論
である。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプリンタ
のロール紙装填機構においては、ロール紙装填部の開口
を開閉する蓋フレームにスライドフレームを取付け、当
該スライドフレームをカバーフレームの旋回運動によっ
てスライドさせ、当該スライドフレームの先端に支持さ
れているプラテン部材を印刷ヘッドに対峙した対峙位置
および印刷ヘッドから後退した後退位置に移動させるよ
うにしている。
【0048】従って、従来のような長孔によってプラテ
ンローラの支軸両端を支持し、この部分をスライドさせ
ることによってプラテンローラをスライドさせていた機
構に比べて、プラテンローラ等のプラテン部材のスライ
ド量を大きくとることが簡単になる。
【0049】この結果、スライドフレームを支持してい
る蓋フレームを短いものにできるので、その開閉時の旋
回半径を小さくできる。よって、ロール紙装填部の開口
上部において他の部材の配置スペースを従来に比べて大
きくとることが可能となり、装置レイアウトの自由度が
増す等の利点が得られる。
【0050】また、スライドフレームの前端部分の固定
位置にプラテンローラの両端が回転可能に支持されてお
り、従来のように、プラテンローラの支承部分がスライ
ドすることはない。従って、常に適切な状態でプラテン
ローラの両端が支持されているので、その回転が円滑に
行われる。さらに、プラテンローラ自体がスライドする
場合のように、そのスライド後の位置が変動してしまう
といった弊害、プラテンローラがサーマルヘッドに対し
て片当たりの状態になってしまう等の弊害を回避でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したインクジェトプリンタを示す
斜視図である。
【図2】図1のインクジェットプリンタにおける紙搬送
経路を示す説明図である。
【図3】図1のインクジェットプリンタにおけるロール
紙装填機構を取り出して示す部分斜視図である。
【図4】図3のロール紙装填機構のロール紙装填部が閉
じた状態を示す説明図である。
【図5】図3のロール紙装填機構のロール紙装填部を閉
じているカバーフレームのロックが解除された後の状態
を示す説明図である。
【図6】図3のロール紙装填機構のカバーフレームがほ
ぼ垂直になるまで開いた状態を示す説明図である。
【図7】図3のロール紙装填機構のロール紙装填部を全
開にした状態を示す説明図である。
【図8】図3のロール紙装填機構における蓋フレームに
対するスライドフレームの取付け状態を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 インクジェットプリンタ 2 ロール紙装填機構 3 カット紙挿入口 4 ロール紙 4a ロール紙の巻き出し部分 5 カット紙 6 ガイドシャフト 7 キャリッジ 8 インクジェットヘッド 10 インク供給部 11 印刷位置 12 プリンタ本体フレーム 21 取付けフレーム 22 ロール紙装填部 22b ロール紙装填部の開口 23 蓋フレーム 24 旋回中心を規定するシャフト 25 スライドフレーム 25j 連結孔 26 プラテンロール 27 紙案内 28 カバーフレーム 28d 連結シャフト 29 リンク機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 俊幸 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイコ ーエプソン株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール紙装填部と、当該ロール紙装填部
    のロール紙装填用の開口を閉鎖した閉鎖位置および当該
    開口を開けた開放位置の間を旋回可能な蓋フレームと、
    当該蓋フレームの開閉に連動して、印刷ヘッドに対峙し
    た対峙位置および当該印刷ヘッドから後退した後退位置
    の間を移動するプラテン部材とを有するプリンタのロー
    ル紙装填機構であって、 前記蓋フレームに対して一体旋回すると共にスライド可
    能な状態に支持されたスライドフレームと、当該スライ
    ドフレームの先端に支持されている前記プラテン部材
    と、前記蓋フレームを旋回させると共に、当該蓋フレー
    ムが前記閉鎖位置に至った後は単独で旋回可能なカバー
    フレームと、当該カバーフレームの単独旋回運動を、前
    記スライドフレームのスライド運動に変換するリンク機
    構とを有することを特徴とするプリンタのロール紙装填
    機構。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記リンク機構は、
    前記カバーフレームに固定した連結シャフトと、前記ス
    ライドフレームに形成され前記連結シャフトが貫通して
    いる連結孔とを備え、当該連結孔は、前記カバーフレー
    ムの単独旋回運動を阻害しない形状に設定されているこ
    とを特徴とするプリンタのロール紙装填機構。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、前記印刷ヘ
    ッドはインクジェットヘッドあるいはワイヤードットヘ
    ッドであり、前記プラテン部材の前記対峙位置は、前記
    印刷ヘッドから一定の距離をおいて対峙した位置である
    ことを特徴とするプリンタのロール紙装填機構。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のうちの何れかの項に
    おいて、前記プラテン部材はプラテンローラであり、前
    記スライドフレームに対して回転可能な状態で支持され
    ていることを特徴とするプリンタのロール紙装填機構。
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