JPH10278932A - 液体封入用容器 - Google Patents
液体封入用容器Info
- Publication number
- JPH10278932A JPH10278932A JP9440497A JP9440497A JPH10278932A JP H10278932 A JPH10278932 A JP H10278932A JP 9440497 A JP9440497 A JP 9440497A JP 9440497 A JP9440497 A JP 9440497A JP H10278932 A JPH10278932 A JP H10278932A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peripheral wall
- liquid
- fold
- container
- wall portion
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Rigid or semi-rigid containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material or by deep-drawing operations performed on sheet material
- B65D1/02—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
- B65D1/0223—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by shape
- B65D1/0292—Foldable bottles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 非使用時には折り畳んで縮小された形態とな
り場所をとらず、かつ必要とする収容量の量に応じた容
積に変更して使用することができるようにする。 【解決手段】 蛇腹状に襞13,15 を形成した上下方向に
伸縮自在の周壁部11と、把手24及び密閉可能な液出し入
れ口25を具備した上端部閉塞板21と、底面板31とにより
合成樹脂製の液体封入用容器を構成する。周壁部11の平
面形状は円又は長円状とし、各襞13,15 の内径及び外径
をその上部のものから下部のものに対して順次縮小せし
める。底面板31の外周部に、下方に膨出した傾斜面33を
形成せしめる。
り場所をとらず、かつ必要とする収容量の量に応じた容
積に変更して使用することができるようにする。 【解決手段】 蛇腹状に襞13,15 を形成した上下方向に
伸縮自在の周壁部11と、把手24及び密閉可能な液出し入
れ口25を具備した上端部閉塞板21と、底面板31とにより
合成樹脂製の液体封入用容器を構成する。周壁部11の平
面形状は円又は長円状とし、各襞13,15 の内径及び外径
をその上部のものから下部のものに対して順次縮小せし
める。底面板31の外周部に、下方に膨出した傾斜面33を
形成せしめる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体封入用容器、
詳しくは、非使用時には折り畳んで保管・運搬等するこ
とができ、また収容する液量に応じて容積を変えること
ができる液体封入用容器に関するものである。
詳しくは、非使用時には折り畳んで保管・運搬等するこ
とができ、また収容する液量に応じて容積を変えること
ができる液体封入用容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、飲料その他の液体を封入する合成
樹脂製の容器として、いわゆるペットボトルが軽量で適
度の硬度を有することから取り扱いやすいため広く利用
されている。また、液注入・注出口を設けた合成樹脂フ
ィルム製の密閉性の袋も、非使用時には偏平に折り畳む
ことができるため利用されている。
樹脂製の容器として、いわゆるペットボトルが軽量で適
度の硬度を有することから取り扱いやすいため広く利用
されている。また、液注入・注出口を設けた合成樹脂フ
ィルム製の密閉性の袋も、非使用時には偏平に折り畳む
ことができるため利用されている。
【0003】これらの製品は、例えば、一般家庭等にお
いて、普段は使用せずに非常持ち出し用の水筒等として
利用することができる。
いて、普段は使用せずに非常持ち出し用の水筒等として
利用することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
ペットボトルその他のびん状容器は、嵩張るため、保管
時に場所をとるという難点がある。また、後者の袋状の
ものは、保管時は嵩張らないものの、本体が柔軟である
ため、液体を入れた場合、形が一定しにくく取扱に注意
を要し、また破れやすく水漏れが生じるおそれもあり、
剛性のある箱等に収容する必要がある。そして、前者、
後者いずれも収容量には制約があり、大きい容量のもの
に少量収容した場合、嵩張り、取り扱いにくいという問
題がある。
ペットボトルその他のびん状容器は、嵩張るため、保管
時に場所をとるという難点がある。また、後者の袋状の
ものは、保管時は嵩張らないものの、本体が柔軟である
ため、液体を入れた場合、形が一定しにくく取扱に注意
を要し、また破れやすく水漏れが生じるおそれもあり、
剛性のある箱等に収容する必要がある。そして、前者、
後者いずれも収容量には制約があり、大きい容量のもの
に少量収容した場合、嵩張り、取り扱いにくいという問
題がある。
【0005】本発明の目的は、上記従来技術の問題点を
解消することにあり、非使用時には折り畳んで縮小され
た形態となり場所をとらず、かつ適度な剛性を有し、必
要とする収容量の量に応じた容積に変更して使用するこ
とができる液体封入用容器を提供することにある。
解消することにあり、非使用時には折り畳んで縮小され
た形態となり場所をとらず、かつ適度な剛性を有し、必
要とする収容量の量に応じた容積に変更して使用するこ
とができる液体封入用容器を提供することにある。
【0006】
(1) 蛇腹状に襞を形成した上下方向に伸縮自在の周
壁部と、把手及び密閉可能な液出し入れ口を具備した上
端部閉塞板と、底面板とからなる合成樹脂製の液体封入
用容器である。
壁部と、把手及び密閉可能な液出し入れ口を具備した上
端部閉塞板と、底面板とからなる合成樹脂製の液体封入
用容器である。
【0007】〔作用〕 非使用時には、蛇腹状に襞を形
成した上下方向に伸縮自在の周壁部を縮めて折り畳むこ
とにより、縮小された形態となり場所をとらず、保管・
運搬等の際に便利であり、使用時には、蛇腹状に襞を形
成した上下方向に伸縮自在の周壁部を伸ばすことがで
き、液体を密閉可能な液出し入れ口から入れて封入する
ことにより、多量の液体を収容することができる。把手
を有するので持ち運びも楽である。また、周壁部の伸縮
の程度によって、必要とする収容量の量に応じた容積に
変更して使用することもできる。
成した上下方向に伸縮自在の周壁部を縮めて折り畳むこ
とにより、縮小された形態となり場所をとらず、保管・
運搬等の際に便利であり、使用時には、蛇腹状に襞を形
成した上下方向に伸縮自在の周壁部を伸ばすことがで
き、液体を密閉可能な液出し入れ口から入れて封入する
ことにより、多量の液体を収容することができる。把手
を有するので持ち運びも楽である。また、周壁部の伸縮
の程度によって、必要とする収容量の量に応じた容積に
変更して使用することもできる。
【0008】(2) 周壁部の平面形状は円又は長円状
であり、各襞の内径及び外径をその上部のものから下部
のものに対して順次変化せしめた(1)項記載の液体封
入用容器である。
であり、各襞の内径及び外径をその上部のものから下部
のものに対して順次変化せしめた(1)項記載の液体封
入用容器である。
【0009】〔作用〕 周壁部の平面形状は円又は長円
状であるため、周壁部の伸縮が円滑に行われ、またブロ
ー成形等による製造もしやすい。各襞の内径及び外径を
その上部のものから下部のものに対して順次変化せしめ
たため、周壁部を縮めて折り畳んだ際、各襞(襞目=屈
曲角部)が上下方向の同位置に重ならないので、折り畳
んだときの高さが厚くならず、嵩張らない。
状であるため、周壁部の伸縮が円滑に行われ、またブロ
ー成形等による製造もしやすい。各襞の内径及び外径を
その上部のものから下部のものに対して順次変化せしめ
たため、周壁部を縮めて折り畳んだ際、各襞(襞目=屈
曲角部)が上下方向の同位置に重ならないので、折り畳
んだときの高さが厚くならず、嵩張らない。
【0010】(3) 周壁部の平面形状は円又は長円状
であり、各襞の内径及び外径をその上部のものから下部
のものに対して順次拡大せしめた(2)項記載の液体封
入用容器である。
であり、各襞の内径及び外径をその上部のものから下部
のものに対して順次拡大せしめた(2)項記載の液体封
入用容器である。
【0011】〔作用〕 周壁部の平面形状は円又は長円
状であるため、周壁部の伸縮が円滑に行われ、またブロ
ー成形等による製造もしやすい。各襞の内径及び外径を
その上部のものから下部のものに対して順次拡大せしめ
たため、周壁部を縮めて折り畳んだ際、各襞が上下方向
の同位置に重ならず、折り畳んだときに台形状となって
その高さが厚くならないので嵩張らず、また安定した状
態で保管・運搬等がなされ、使用時にも安定した状態が
維持される。
状であるため、周壁部の伸縮が円滑に行われ、またブロ
ー成形等による製造もしやすい。各襞の内径及び外径を
その上部のものから下部のものに対して順次拡大せしめ
たため、周壁部を縮めて折り畳んだ際、各襞が上下方向
の同位置に重ならず、折り畳んだときに台形状となって
その高さが厚くならないので嵩張らず、また安定した状
態で保管・運搬等がなされ、使用時にも安定した状態が
維持される。
【0012】(4) 周壁部の平面形状は円又は長円状
であり、各襞の内径及び外径をその上部のものから下部
のものに対して順次縮小せしめた(2)項記載の液体封
入用容器である。
であり、各襞の内径及び外径をその上部のものから下部
のものに対して順次縮小せしめた(2)項記載の液体封
入用容器である。
【0013】〔作用〕 周壁部の平面形状は円又は長円
状であるため、周壁部の伸縮が円滑に行われ、またブロ
ー成形等による製造もしやすい。各襞の内径及び外径を
その上部のものから下部のものに対して順次縮小せしめ
たため、周壁部を縮めて折り畳んだ際、各襞が上下方向
の同位置に重ならず、折り畳んだときに逆台形状となっ
てその高さが厚くならないので嵩張らない。
状であるため、周壁部の伸縮が円滑に行われ、またブロ
ー成形等による製造もしやすい。各襞の内径及び外径を
その上部のものから下部のものに対して順次縮小せしめ
たため、周壁部を縮めて折り畳んだ際、各襞が上下方向
の同位置に重ならず、折り畳んだときに逆台形状となっ
てその高さが厚くならないので嵩張らない。
【0014】(5) 底面板の外周部に、下方に膨出し
た傾斜面を形成せしめた(1)(2)(3)又は(4)
項記載の液体封入用容器である。
た傾斜面を形成せしめた(1)(2)(3)又は(4)
項記載の液体封入用容器である。
【0015】〔作用〕 底面板の外周部に、下方に膨出
した傾斜面を形成せしめたため、周壁部を縮めて折り畳
んだ際、折り畳まれた襞(特に底面板に近い側の襞)
が、膨出した傾斜面の内空間に入り込むように収まるの
で、体裁がよい。
した傾斜面を形成せしめたため、周壁部を縮めて折り畳
んだ際、折り畳まれた襞(特に底面板に近い側の襞)
が、膨出した傾斜面の内空間に入り込むように収まるの
で、体裁がよい。
【0016】(6) 上端部閉塞板の外周部に、上方に
膨出した傾斜面を形成せしめた(1)(2)(3)
(4)又は(5)項記載の液体封入用容器である。
膨出した傾斜面を形成せしめた(1)(2)(3)
(4)又は(5)項記載の液体封入用容器である。
【0017】〔作用〕 上端部閉塞板の外周部に、上方
に膨出した傾斜面を形成せしめたため、周壁部を縮めて
折り畳んだ際、折り畳まれた襞(特に上端部閉塞板に近
い側の襞)が、膨出した傾斜面の内空間に入り込むよう
に収まるので、体裁がよい。
に膨出した傾斜面を形成せしめたため、周壁部を縮めて
折り畳んだ際、折り畳まれた襞(特に上端部閉塞板に近
い側の襞)が、膨出した傾斜面の内空間に入り込むよう
に収まるので、体裁がよい。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明に係る液体封入用容
器の実施の形態の一例を示すもので、(a)は平面図、
(b)は(a)におけるB−B線断面図、図2は図1に
示す液体封入用容器を折り畳んだ状態を示す断面図、図
3は外側の襞15の形状を例示する端面図、図4は本発
明に係る液体封入用容器の他の実施の形態を示すもの
で、(a)は平面図、(b)は(a)におけるB−B線
断面図、図5は図4に示す液体封入用容器を折り畳んだ
状態を示す断面図、図6は外側の襞15の形状を例示す
る端面図である。
を参照して説明する。図1は本発明に係る液体封入用容
器の実施の形態の一例を示すもので、(a)は平面図、
(b)は(a)におけるB−B線断面図、図2は図1に
示す液体封入用容器を折り畳んだ状態を示す断面図、図
3は外側の襞15の形状を例示する端面図、図4は本発
明に係る液体封入用容器の他の実施の形態を示すもの
で、(a)は平面図、(b)は(a)におけるB−B線
断面図、図5は図4に示す液体封入用容器を折り畳んだ
状態を示す断面図、図6は外側の襞15の形状を例示す
る端面図である。
【0019】図示の液体封入用容器1は、蛇腹状に多数
の襞13(内側の襞),15(外側の襞)を連続させて
形成した上下方向に伸縮自在の周壁部11と、把手24
及び密閉可能な液出し入れ口25を具備した上端部閉塞
板21と、底面板31とからなる。ポリエチレン、ポリ
プロピレン等の合成樹脂材によりブロー成形にて一体成
形される。液出し入れ口25には、キャップ27等が螺
着等の適宜手段により、取着され、密閉できるようにな
っている。
の襞13(内側の襞),15(外側の襞)を連続させて
形成した上下方向に伸縮自在の周壁部11と、把手24
及び密閉可能な液出し入れ口25を具備した上端部閉塞
板21と、底面板31とからなる。ポリエチレン、ポリ
プロピレン等の合成樹脂材によりブロー成形にて一体成
形される。液出し入れ口25には、キャップ27等が螺
着等の適宜手段により、取着され、密閉できるようにな
っている。
【0020】図1に示す液体封入用容器1は、周壁部の
11の平面形状は円又は長円状であり、各襞13,15
の内径及び外径は、その上部のものから下部のものに対
して順次拡大せしめられている。
11の平面形状は円又は長円状であり、各襞13,15
の内径及び外径は、その上部のものから下部のものに対
して順次拡大せしめられている。
【0021】したがって、周壁部11を縮めて折り畳ん
だ際、図2に示すとおり、各襞(襞目=屈曲角部)1
3,15が上下方向の同位置に重ならないので、折り畳
んだときに台形状となってその高さが厚くならない。
だ際、図2に示すとおり、各襞(襞目=屈曲角部)1
3,15が上下方向の同位置に重ならないので、折り畳
んだときに台形状となってその高さが厚くならない。
【0022】また、底面板31の外周部に、下方に膨出
した傾斜面33を形成している。したがって、周壁部1
1を縮めて折り畳んだ際、図2に示すとおり、折り畳ま
れた襞13,15、特にその底面板31に近い側の襞面
が、底面板31の外周部に形成された膨出した傾斜面3
3の内空間に入り込むように収まるので、体裁がよい。
した傾斜面33を形成している。したがって、周壁部1
1を縮めて折り畳んだ際、図2に示すとおり、折り畳ま
れた襞13,15、特にその底面板31に近い側の襞面
が、底面板31の外周部に形成された膨出した傾斜面3
3の内空間に入り込むように収まるので、体裁がよい。
【0023】なお、上記の場合において、例えば図3
(a)又は(b)に示すように、外側の襞15の屈曲角
αの等分線m,nが外方に向かって水平よりも上方を指
向するように、外側の襞15の襞目を形成しておくと、
周壁部11を縮めて折り畳んだ際、折り畳まれた襞1
3,15、特にその襞面が斜状に整列され、底面板31
の外周部に形成された膨出した傾斜面33の内空間に入
り込みやすいので、好ましい。
(a)又は(b)に示すように、外側の襞15の屈曲角
αの等分線m,nが外方に向かって水平よりも上方を指
向するように、外側の襞15の襞目を形成しておくと、
周壁部11を縮めて折り畳んだ際、折り畳まれた襞1
3,15、特にその襞面が斜状に整列され、底面板31
の外周部に形成された膨出した傾斜面33の内空間に入
り込みやすいので、好ましい。
【0024】図4に示す液体封入用容器1は、周壁部の
11平面形状は円又は長円状であり、各襞13,15の
内径及び外径は、その上部のものから下部のものに対し
て順次縮小せしめられている。
11平面形状は円又は長円状であり、各襞13,15の
内径及び外径は、その上部のものから下部のものに対し
て順次縮小せしめられている。
【0025】したがって、周壁部11を縮めて折り畳ん
だ際、図5に示すとおり、各襞(襞目=屈曲角部)1
3,15が上下方向の同位置に重ならないので、折り畳
んだときに逆台形状となってその高さが厚くならない。
だ際、図5に示すとおり、各襞(襞目=屈曲角部)1
3,15が上下方向の同位置に重ならないので、折り畳
んだときに逆台形状となってその高さが厚くならない。
【0026】また、上端部閉塞板21の外周部に、上方
に膨出した傾斜面23を形成している。したがって、周
壁部11を縮めて折り畳んだ際、図5に示すとおり、折
り畳まれた襞13,15、特にその上端部閉塞板21に
近い側の襞面が、上端部閉塞板21の外周部に形成され
た膨出した傾斜面23の内空間に入り込むように収まる
ので、体裁がよい。
に膨出した傾斜面23を形成している。したがって、周
壁部11を縮めて折り畳んだ際、図5に示すとおり、折
り畳まれた襞13,15、特にその上端部閉塞板21に
近い側の襞面が、上端部閉塞板21の外周部に形成され
た膨出した傾斜面23の内空間に入り込むように収まる
ので、体裁がよい。
【0027】なお、上記の場合において、例えば図6
(a)又は(b)に示すように、外側の襞15の屈曲角
αの等分線m,nが外方に向かって水平よりも下方を指
向するように、外側の襞15の襞目を形成しておくと、
周壁部11を縮めて折り畳んだ際、折り畳まれた襞1
3,15、特にその襞面が斜状に整列され、上端部閉塞
板21の外周部に形成された膨出した傾斜面23の内空
間に入り込みやすいので、好ましい。
(a)又は(b)に示すように、外側の襞15の屈曲角
αの等分線m,nが外方に向かって水平よりも下方を指
向するように、外側の襞15の襞目を形成しておくと、
周壁部11を縮めて折り畳んだ際、折り畳まれた襞1
3,15、特にその襞面が斜状に整列され、上端部閉塞
板21の外周部に形成された膨出した傾斜面23の内空
間に入り込みやすいので、好ましい。
【0028】以上、本発明の実施の形態を説明したが、
本発明は、上記のものに限定されるものではなく、適宜
変更、付加等して実施し得るものである。
本発明は、上記のものに限定されるものではなく、適宜
変更、付加等して実施し得るものである。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、非
使用時には、周壁部を縮めて折り畳むことにより、縮小
された形態となり場所をとらず、保管・運搬等の際に便
利であり、使用時には、周壁部を伸ばすことができ、液
体を密閉可能な液出し入れ口から入れて封入することに
より、多量の液体を収容することができる。把手を有す
るので持ち運びも楽である。また、周壁部の伸縮の程度
によって、必要とする収容量の量に応じた容積に変更し
て使用することもできる。
使用時には、周壁部を縮めて折り畳むことにより、縮小
された形態となり場所をとらず、保管・運搬等の際に便
利であり、使用時には、周壁部を伸ばすことができ、液
体を密閉可能な液出し入れ口から入れて封入することに
より、多量の液体を収容することができる。把手を有す
るので持ち運びも楽である。また、周壁部の伸縮の程度
によって、必要とする収容量の量に応じた容積に変更し
て使用することもできる。
【0030】また、周壁部の平面形状は円又は長円状で
あるものとすることにより、周壁部の伸縮が円滑に行わ
れ、またブロー成形等による製造もしやすい。各襞の内
径及び外径をその上部のものから下部のものに対して順
次拡大・縮小等により変化せしめることにより、周壁部
を縮めて折り畳んだ際、各襞(襞目=屈曲角部)が上下
方向の同位置に重ならないので、折り畳んだときの高さ
が厚くならず、嵩張らない。
あるものとすることにより、周壁部の伸縮が円滑に行わ
れ、またブロー成形等による製造もしやすい。各襞の内
径及び外径をその上部のものから下部のものに対して順
次拡大・縮小等により変化せしめることにより、周壁部
を縮めて折り畳んだ際、各襞(襞目=屈曲角部)が上下
方向の同位置に重ならないので、折り畳んだときの高さ
が厚くならず、嵩張らない。
【0031】また、底面板又は上端部閉塞板の外周部
に、膨出した傾斜面を形成せしめることにより、周壁部
を縮めて折り畳んだ際、折り畳まれた襞が、膨出した傾
斜面の内空間に入り込むように収まるので、体裁がよ
い。
に、膨出した傾斜面を形成せしめることにより、周壁部
を縮めて折り畳んだ際、折り畳まれた襞が、膨出した傾
斜面の内空間に入り込むように収まるので、体裁がよ
い。
【図1】本発明に係る液体封入用容器の実施の形態の一
例を示すもので、(a)は平面図、(b)は(a)にお
けるB−B線断面図である。
例を示すもので、(a)は平面図、(b)は(a)にお
けるB−B線断面図である。
【図2】図1に示す液体封入用容器を折り畳んだ状態を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図3】外側の襞15の形状を例示する端面図である。
【図4】本発明に係る液体封入用容器の他の実施の形態
を示すもので、(a)は平面図、(b)は(a)におけ
るB−B線断面図である。
を示すもので、(a)は平面図、(b)は(a)におけ
るB−B線断面図である。
【図5】図4に示す液体封入用容器を折り畳んだ状態を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図6】外側の襞15の形状を例示する端面図である。
1 液体封入用容器 11 周壁部 13 襞 15 襞 21 上端部閉塞板 23 上方に膨出した傾斜面 24 把手 25 液出し入れ口 31 底面板 33 下方に膨出した傾斜面
Claims (6)
- 【請求項1】 蛇腹状に襞を形成した上下方向に伸縮自
在の周壁部と、把手及び密閉可能な液出し入れ口を具備
した上端部閉塞板と、底面板とからなる合成樹脂製の液
体封入用容器。 - 【請求項2】 周壁部の平面形状は円又は長円状であ
り、各襞の内径及び外径をその上部のものから下部のも
のに対して順次変化せしめた請求項1記載の液体封入用
容器。 - 【請求項3】 周壁部の平面形状は円又は長円状であ
り、各襞の内径及び外径をその上部のものから下部のも
のに対して順次拡大せしめた請求項2記載の液体封入用
容器。 - 【請求項4】 周壁部の平面形状は円又は長円状であ
り、各襞の内径及び外径をその上部のものから下部のも
のに対して順次縮小せしめた請求項2記載の液体封入用
容器。 - 【請求項5】 底面板の外周部に、下方に膨出した傾斜
面を形成せしめた請求項1,2,3又は4記載の液体封
入用容器。 - 【請求項6】 上端部閉塞板の外周部に、上方に膨出し
た傾斜面を形成せしめた請求項1,2,3,4又は5記
載の液体封入用容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9440497A JPH10278932A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 液体封入用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9440497A JPH10278932A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 液体封入用容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10278932A true JPH10278932A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=14109319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9440497A Pending JPH10278932A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 液体封入用容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10278932A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1354802A3 (en) * | 2002-04-19 | 2004-08-11 | Gohsho Company, Ltd. | Foldable plastic bottle |
| SG108293A1 (en) * | 2001-12-27 | 2005-01-28 | Gohsho Company Ltd | Container capable of maintaining its compressed state in a longitudinal direction and compression method thereof |
| JP2014039918A (ja) * | 2012-08-24 | 2014-03-06 | Tokyo Gas Co Ltd | 洗浄容器 |
| CN107892061A (zh) * | 2017-10-12 | 2018-04-10 | 佛山汇众森泰科技有限公司 | 一种便携带可压缩水桶 |
| JP2018084397A (ja) * | 2016-11-25 | 2018-05-31 | 株式会社ニイタカ | 液体燃料容器 |
| JP2022163573A (ja) * | 2021-04-14 | 2022-10-26 | 大日本印刷株式会社 | プラスチックボトル |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP9440497A patent/JPH10278932A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
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