JPH10278947A - 詰め替え用パウチ - Google Patents
詰め替え用パウチInfo
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- JPH10278947A JPH10278947A JP9094470A JP9447097A JPH10278947A JP H10278947 A JPH10278947 A JP H10278947A JP 9094470 A JP9094470 A JP 9094470A JP 9447097 A JP9447097 A JP 9447097A JP H10278947 A JPH10278947 A JP H10278947A
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Abstract
用時には内容物を複数回に分けてでも補充用容器に安全
且つ容易に移し替えのできる、簡便で使用適性に優れた
詰め替え用パウチを提供する。 【解決手段】 パウチの上部の一部に再封鎖可能なプラ
スチック製の注出口10を接合し、残りの上部及び両側の
端縁部を上部ヒートシール部41と胴部ヒートシール部42
とでヒートシールして封鎖し、更に上部ヒートシール部
41には、パウチを吊り下げて陳列或いは保存できるフッ
ク穴45を設け、底部が開口した形態で充填前の詰め替え
用パウチ40を構成する。そして、内容物の充填は、底部
から行い、充填後、底部ヒートシール部43をヒートシー
ルして内容物を密封包装する。
Description
内容物を密封包装できるパウチであって、且つ、内容物
を他の容器に複数回に分けて詰め替えることのできる詰
め替え用パウチに関するものである。
容器では、容器の有効活用、即ち、包装資材の節減、包
装コストの低減、或いは、廃棄物の減量化などの点か
ら、内容物を補充する、所謂詰め替えが行われる場合が
ある。このような詰め替え用の内容物を収納する容器と
しては、簡易で安価なものが好ましく、包装が容易で自
立性のあるスタンディングパウチが広く用いられてい
る。
でも、その開封に関しては、主に、 スタンディングパウチの上部に設けられたノッチなど
を利用して上部全体を切り取って開封する方法、鋏ま
たは手でパウチ上部のコーナー部などを部分的に切り取
って開封し、これを注ぎ口とする方法などが採られてい
る。このような方法を採ることにより、開封は問題なく
行えるが、実際に内容物を他の容器に移し替える際に
は、前記の場合のように開口部を一部に限定して小さ
くした場合でも、パウチ材料が軟質であるため注ぎ口が
容器の口部から動き易く、特に口径の小さい容器に移し
替える場合には、内容物をこぼしやすいという問題があ
った。
固さのあるプラスチック成形物などによる別体のキャッ
プ付き注出口をスタンディングパウチの上部に予め熱接
着などにより取り付ける方法がある。このような方法を
採ることにより、注出口の口径などの寸法を、移し替え
る容器の口部に合わせて適宜設計することができ、ま
た、注出口自体が硬質であるため、パウチの注出口を容
器の口部内に固定し易く、内容物の移し替えの操作が容
易になり、外にこぼすことなく安全に移し替えられるよ
うになる。
グパウチの場合、内容物の充填は、通常、底部と胴部の
両側がヒートシールされ、上部が開口する空袋を充填シ
ール機に供給し、上部開口部から内容物を充填し、充填
後、開口部をヒートシールして密封する方法が採られて
いる。従って、キャップ付き注出口が、パウチ上部の中
央部近辺に予め取り付けられている場合には、通常の寸
法のスタンディングパウチでは、上部に内容物を充填す
るための開口部を設けるスペースが殆どなくなり、キャ
ップを外した状態の注出口から内容物を充填する必要を
生じる。
め、特別な充填装置を必要とし、更に、充填の作業性や
充填速度が低下する問題がある。また、スタンディング
パウチは、三方シールや、四方シール形式などのパウチ
と比較して、製造コストが高くなり、更に別体の注出口
の取り付けにも費用がかかり、経済性の点でも問題があ
った。
になされたものであり、その目的とするところは、パウ
チの製造が容易で、内容物の充填に特別な充填装置を必
要とせず、従来の設備をそのまま使用して、容易に高速
で充填することができ、経済性の点でも比較的負担が軽
く、使用に際しても、内容物を移し替える容器の口部に
容易に注出口を固定でき、内容物を外にこぼすことなく
安全に詰め替えを行うことができると共に、詰め替えを
複数回に分けて行うこともできる再封鎖可能な注出口付
きの詰め替え用パウチを提供することにある。
発明により解決することができる。即ち、請求項1に記
載した発明は、容器に補充するための内容物が充填、密
封された詰め替え用パウチであって、該パウチの上部の
一部にプラスチック成形物からなる再封鎖可能な注出口
を備えると共に、周囲がヒートシール部により袋状に密
封され、更に、パウチ上部の前記ヒートシール部に、内
容物が充填されたパウチを吊り下げるためのフック穴を
備えたことを特徴とする詰め替え用パウチである。
パウチの上部の一部にプラスチック成形物からなる再封
鎖可能な注出口が取り付けられ、また、パウチ上部のヒ
ートシール部にフック穴が設けられることから、パウチ
の生産性および内容物の充填適性の点で、パウチの形態
は、パウチの底部、または胴部の左右いずれか一方を未
シールの開口部として、内容物の充填用に利用し易い形
態、即ち、三方シール形式、四方シール形式、或いはガ
セット形式であることが好ましい。
の製造、および内容物の充填を、容易且つ高速で行える
と共に、内容物が充填されたパウチの使用に際しても、
注出口が硬質であり、且つ小口径にできるため、移し替
える容器の口部に容易に差し込み、或いは固定して注ぎ
出すことができ、内容物を外にこぼすことなく安全に詰
め替えることができる。また、注出口が再封鎖可能であ
るため、複数回に分けて内容物の詰め替えを行うことも
自由にできる。更に、パウチの上部ヒートシール部に
は、フック穴が設けられているため、販売時に、ディス
プレーカートンに収納して店頭に陳列できるほか、パウ
チをフックに吊り下げて陳列することもでき、また、消
費者が分割使用する際にも吊り下げて保存できるため、
誤ってキャップが外れることもなく安全に保存できる。
が、パウチ上部のコーナー部に設けられていることを特
徴とする請求項1記載の詰め替え用パウチからなる。
作用、効果に加えて、注出口がパウチ上部のコーナー部
に設けられているため、フック穴をパウチ上部の中央部
に自由な形状で設けることができ、パウチの吊り下げを
一層容易に安定した状態で行うことができる。また、注
出口から内容物を注ぎ出す際に、注出口を容器の口部に
固定し易くなるため、内容物の詰め替えを一層容易に行
うことができる。このほか、注出口の取り付け位置をパ
ウチの上端より低くできるため、注出口がパウチ上部に
突き出ることも少なくなり、全体をコンパクトに仕上げ
られ、包装および流通コストも低減できる。
え用パウチの製造方法など実施の形態について説明す
る。先ず、本発明の詰め替え用パウチには、通常、プラ
スチックを主とする積層フィルムを使用するが、特に限
定はされず、公知の液体用などのパウチに用いられてい
る積層フィルムはいずれもこれを使用することができ、
包装する内容物の種類に応じて適する積層フィルムを自
由に選定して使用することができる。積層フィルムの構
成の具体例としては、以下のようなものが挙げられる。
フィルム(シーラント層) (2) ONフィルム/接着剤/2軸延伸HDPEフィルム
/接着剤/L・LDPEフィルム (3) ONフィルム/接着剤/2軸延伸PPフィルム/接
着剤/L・LDPEフィルム (4) ONフィルム/接着剤/2軸延伸PPフィルム/接
着剤/アルミニウム箔/接着剤/L・LDPEフィルム (5) ONフィルム(シリカ蒸着層)/接着剤/2軸延伸
HDPEフィルム/接着剤/L・LDPEフィルム (6) ONフィルム/アンカーコート層/共押し出しコー
ト層(HDPE層/L・LDPE層) (7) PETフィルム/接着剤/アルミニウム箔/接着剤
/ONフィルム/接着剤/L・LDPEフィルム (8) PETフィルム/接着剤/EVOHフィルム/接着
剤/ONフィルム/接着剤/L・LDPEフィルム などが挙げられるが、これらに限定されるものではな
く、他にも様々な組み合わせの積層フィルムを使用する
ことができる。
伸ナイロンフィルム、L・LDPEは直鎖状低密度ポリ
エチレン、HDPEは高密度ポリエチレン、LDPEは
低密度ポリエチレン、PPフィルムはポリプロピレンフ
ィルム、PETフィルムは2軸延伸ポリエチレンテレフ
タレートフィルム、EVOHフィルムはエチレン−酢酸
ビニル共重合体ケン化物フィルムを指すものである。ま
た、アンカーコートは、押し出しコーティングで樹脂を
積層する際、接着性を向上させるために基材フィルム側
に予めコーティングするものでプライマーコートの一種
である。
層に用いたONフィルム、PETフィルムは、基材フィ
ルムとしてパウチに機械的強度や、印刷適性を付与し、
中間層に用いた2軸延伸HDPEフィルム、2軸延伸P
Pフィルム、ONフィルムなどは、基材フィルムの強度
や厚さ、剛性などを補助し、或いはガスバリヤー層を保
護するために用いるものである。そして、アルミニウム
箔、シリカ蒸着層、EVOHフィルムなどは、ガスバリ
ヤー性を付与するために用いられるが、特にアルミニウ
ム箔はガスバリヤー性と同時に遮光性付与の目的でも用
いられる。
ィルムの例を挙げたが、本発明の詰め替え用パウチにお
いては、シーラント層同士のヒートシール性と同時に、
注出口との熱接着性も必要であり、特に、パウチに充填
される内容物が、液体シャンプーや液体洗剤などの場
合、L・LDPEフィルムは、ヒートシールの安定性と
共に、界面活性剤に対する耐ストレスクラッキング性な
ど、耐内容物性にも優れているため、注出口にもL・L
DPEの成形物を用いることにより、パウチのフィルム
同士のヒートシール性だくでなく、パウチのフィルムと
注出口との熱接着性、そして、パウチおよび注出口の耐
内容物性のいずれにも優れた性能を得ることができる。
ルムのほか、注出口の材質との組合せにおいて熱接着性
がよく、且つ、耐内容物性に支障がない限り、他の材質
を使用することもできる。具体的には、耐熱性、低臭性
に優れてた無延伸ポリプロピレンフィルム(CPPフィ
ルム)、低温ヒートシール性、熱間シール性に優れたエ
チレン−αオレフィン共重合体、その他、エチレン−酢
酸ビニル共重合体、エチレン−アクリル酸共重合体、エ
チレン−アクリル酸エステル共重合体、アイオノマーな
どのフィルムが挙げられる。
封鎖可能な注出口としては、パウチ上部の内面に熱接着
により取り付けることができ、且つ、キャップにより注
出口の口部を繰り返し開閉できる機能を有するものであ
れば何でもよく、その形態などは特に限定されない。
スチック成形物からなり、円筒状の注出口の中間部の外
周にフランジ部を備え、その下側には円筒部と、これを
両側から挟む形状に一体化成形され、パウチ上部の両側
のフィルムの内面と熱接着して密閉できる接着板とを備
え、且つ、フランジ部の上部には、スクリューキャップ
などにより開閉できる円筒状注出口部と、別体のキャッ
プとを備えた2ピースタイプの注出口を使用してもよ
く、また、前記と同様な材質のプラスチック成形物から
なり、図1に示したような形状、即ち、注出口本体の上
部の外側円筒部の上に、薄肉部を介して、切り取った
後、差し込みにより再閉鎖可能なキャップが一体化成形
された1ピースタイプの注出口を使用することもでき
る。
射出成形により製造できるが、その材質は前述したよう
に、パウチの最内層のシーラント層と熱接着できること
が必要であり、例えば、シーラント層にL・LDPEを
用いた場合には、注出口の材料にもL・LDPEを用い
ることができる。
とを用いて製造する本発明の注出口付き詰め替え用パウ
チの製造方法について説明する。先ず、パウチの形態に
ついては、特に限定はされないが、パウチ上部の一部に
注出口を取り付け、また、上部ヒートシール部にフック
穴を設けることから、注出口の取り付け、およびフック
穴の穴開けは、内容物の充填前に加工しておくことが生
産性をよくする点で好ましい。
パウチの底部または胴部(左右いずれか一方の側部)か
ら行い易い三方シール形式、四方シール形式、或いはガ
セット形式などの形態が適しており、特に、三方シール
形式、四方シール形式のパウチは、パウチ自体の生産性
もよく、また、パウチ上部の中央部でもコーナー部でも
自由に注出口の取り付けと、フック穴の加工を行うこと
ができる点で特に好ましい。
例にとって、その製造方法を説明すると、先ず、積層フ
ィルムを常法に従って所定の寸法で両側の胴部ヒートシ
ール部を加熱板などで圧着してヒートシールすると共
に、パウチ上部の所定の位置に注出口のフランジ部の下
の内側接着板を挿入し、パウチ内面に仮止めシールした
後、パウチ上部の他の部分を所定のパターンでヒートシ
ールし、次いで、注出口の内側接着板が挿入された部分
を、その内側接着板の形状に沿うように、パウチの両外
側から加熱圧着してパウチと内側接着板とを完全シール
し、更に、内側接着板とパウチとのシール部を冷却する
ことにより、注出口の取り付けシールと上部のヒートシ
ールが完了する。
定の位置に、パンチングなどの方法でフック穴を打ち抜
くことにより、パウチ上部に注出口が熱接着され、胴部
と上部がヒートシールされて封止されると共に、上部ヒ
ートシール部にフック穴が設けられ、且つ、底部が開口
する四方シール形式の詰め替え用パウチを製造すること
ができる。
パウチに、内容物を充填する際には、充填シール機にパ
ウチを、その底部(開口部)を上にして供給し、底部か
ら内容物を充填した後、底部をヒートシールすることに
より、容易に内容物を密封包装することができる。
に具体的に説明する。但し、本発明はこれらの図面に限
定されるものではない。また、図面に付した符号は、異
なる図面においても同じ名称の部分には同じ符号を用い
た。
するキャップ付き注出口の一実施例の構成を示す図であ
る。(a)は、左半面が縦断面図で、右半面が正面図で
あり、(b)は斜視図である。また、図2、図3は、そ
れぞれ本発明の注出口付き詰め替え用パウチの一実施例
の構成を示す斜視図である。
部の外側円筒部13の上に差し込み式のキャップ20が
薄肉部28を介して一体化成形された1ピース形式で構
成されるものである。即ち、注出口10のフランジ部1
1の下側には、内側円筒部14と、これを両側から挟む
ように形成された内側接着板12とを備え、フランジ部
11の上側には、外側円筒部13を備え、更にその上端
に、薄肉部28を介して、外周突起29が設けられた差
し込み用円筒部30、ストッパーとなる段部21、リブ
付き連結部24、上板25を順に備えた構成のキャップ
20が一体化成形されて構成される。
リブ付き連結部24との間には、キャップ20を薄肉部
28で切り離した際、キャップ20が散逸しないよう
に、両者を連結する紐状の弾性帯体31が設けられてい
る。但し、この弾性帯体31は、必ずしも必要なもので
はなく、不要な場合には設けなくてもよい。
により容易に製造することができ、また、注出口部とキ
ャップ20とが薄肉部28で連結された1ピースタイプ
の注出口10であるため、スクリューキャップ付きの2
ピースタイプの注出口と比較して、注出口とキャップと
を別々に製造して、組み合わせて装着するような手間が
掛からず、製造コストも安く経済性の面でも有利であ
る。
り付ける際には、フランジ部11の下側に設けられた内
側接着板12の部分を、例えば、両側の胴部がヒートシ
ールされ、上部と底部が未シールで開口する四方シール
形式などのパウチの上部の両側のフィルムの間に挿入
し、両側からスポットシールなどにより仮止めした後、
パウチ上部の他の部分を所定のパターンでヒートシール
し、次いで、内側接着板12の周囲をパウチと完全接着
できるように、両側からその外周に沿って加熱シール
し、更に、そのシール部分を冷却することにより強固に
接着することができる。
イプの注出口10付きパウチに、液状などの内容物を充
填する際は、パウチの開口部が底部であるため、充填シ
ール機に、底部を上にしてパウチを供給し、底部から内
容物を充填し、充填後底部をヒートシールすることによ
り、通常のパウチと同様に、内容物の充填シールを行う
ことができる。そして、パウチに密封包装された内容物
を、他の容器に詰め替える際には、前記注出口10のキ
ャップ20部を手で折り曲げることにより、容易に薄肉
部28が切断されて、キャップ20を切り離すことがで
きる。そして、切り離されたキャップ20は、弾性帯体
31により注出口10側(図では外側円筒部13)と連
結されているので、キャップ20が落下して紛失するこ
ともない。
ンジ部11の上面に設けた凹部に、キャップ20を寝か
せてその段部21と上板25の両端間を差し込み、キャ
ップ20をフランジ部11上に固定することもできる。
そして、キャップ20を切り離すことにより、外側円筒
部13の上端が開口するので、この部分を詰め替える容
器の口部内に差し込み、或いは、あてがって、内容物を
注ぎ出すことにより、外にこぼすことなく容易に内容物
の詰め替えを行うことができる。
行う場合には、キャップ20の差し込み用円筒部30
を、外側円筒部13内に、その段部21(ストッパー)
が外側円筒部13の上端に当接するまで押し込むことに
より、適する深さに安定して差し込むことができ、且
つ、差し込み用円筒部30の外周に設けた外周突起29
が外側円筒部13の内面に当接することにより密封性が
得られる。このようにして、キャップ20による外側円
筒部13の密封が行われるので、その開閉を繰り返し行
うことができるものである。
ウチの一実施例の構成を示す斜視図であり、内容物を充
填シールした後の形態を示す図である。図2において、
詰め替え用パウチ40は、パウチ自体は、基本的に四方
シール形式のパウチを利用した形態であるが、パウチの
上部の中央部に前記図1に示した構成の注出口10を熱
接着により取り付けると共に、その左右両側の上部ヒー
トシール部41を、注出口10の両端からそれぞれパウ
チの端部に向かって斜め下方に広がる形状に変更してヒ
ートシールし、更に、その両側の上部ヒートシール部4
1に、内容物が充填シールされたパウチ包装体を吊り下
げられるように、フック穴45を設けて構成したもので
ある。
製造方法は、例えば、所定の寸法で絵柄などを横方向に
配列して連続的に印刷した表裏2面の巻き取り状の積層
フィルムを、そのシーラント層同士が接するように絵柄
の位置を合わせて重ね合わせ、両側の胴部ヒートシール
部42をヒートシールすると共に、前述したように、パ
ウチ上部の所定の位置に、注出口10の内側接着板12
部分を挿入して、スポットシールなどにより、積層フィ
ルムに仮止めシールし、その両側の上部ヒートシール部
41を所定のヒートシールパターンでヒートシールし、
次いで、注出口10の内側接着板12部分を、その形状
に対応して作製された熱板などにより、両側から加熱圧
着して積層フィルムと内側接着板12とを全面接着さ
せ、更に、そのシール部を冷却してシールを完了する。
所定の位置に、パンチングによりフック穴45を設け、
また、隣接する胴部ヒートシール部42間を所定のピッ
チで断裁して切り離すことにより、上部に注出口10を
備え、且つ、上部と胴部とがそれぞれ上部ヒートシール
部41と胴部ヒートシール部42とでヒートシールさ
れ、両側の上部ヒートシール部41にフック穴45を備
え、底部が開口する内容物充填前の詰め替え用パウチ4
0を製造することができる。尚、前記フック穴45は、
いずれか一方のみに設けてもいが、吊り下げた際、左右
のバランスを採るためには両側に設けることが好まし
い。
チ40に液状などの内容物を充填する際には、公知の給
袋式液体用充填シール機を用いることができ、そのフィ
ーダー部に詰め替え用パウチ40を、開口する底部を上
にして供給し、所定量の内容物を充填した後、底部を底
部ヒートシール部43でヒートシールして密封包装する
ことができる。
え用パウチ40は、パウチ上部に再封鎖可能な注出口1
0を備えているので、詳細な説明は、先の説明と重複す
るので省略するが、容易にキャップ20の部分を切り離
して注出口10を開口させることができ、また、内容物
を外にこぼすことなく容易に詰め替えを行うことができ
る。また、キャップ20の差し込み用円筒部30を外側
円筒部13内に差し込んで、容易に開口部を再封鎖する
ことができるので、複数回に分けて詰め替えることも容
易に、且つ安全に行うことができる。そして、上部ヒー
トシール部41が、注出口10の両端から、パウチの左
右両端に向かって斜め下方に広がるように形成されてい
るので、内容物を詰め替える際、最後まで容易に注ぎ出
すことができると同時に、上部ヒートシール部41のス
ペースが広くなり、フック穴45を設けることも余裕を
持って容易に行うことができる。
ク穴45が設けられているため、内容物が充填された詰
め替え用パウチ40を店頭に陳列する際、ディスプレー
用カートンに整列させて陳列することもできるが、陳列
棚などのフックに吊り下げて陳列することもできるの
で、ディスプレー用カートンを省略することができ、経
済性の面でも有利である。また、消費者が使用に際し
て、内容物を複数回に分けて詰め替える場合でも、一旦
開封した注出口10をキャップ20で再封鎖し、フック
穴45で吊り下げて保存することもできるので、洩れの
心配もなく、一層安全に密封性を保つことができる。
ウチの図2とは別の一実施例の構成を示す斜視図であ
り、内容物を充填シールした後の形態を示す図である。
図3に示した詰め替え用パウチ40が、図2に示した詰
め替え用パウチ40と異なる点は、注出口10のパウチ
への取り付け位置と、上部ヒートシール部41の形状お
よびフック穴の位置とその形状であり、その他の点は図
2に示した詰め替え用パウチ40と同様である。
0は、その上部の一方のコーナー部(図では左側のコー
ナー部)に、図1に示した構成の注出口10が、熱接着
により取り付けられると共に、上部のその他の部分は、
広幅の上部ヒートシール部41でヒートシールされ、且
つ、上部ヒートシール部41の領域内のパウチの略中央
部に横長のフック穴45が設けられた構成に特徴があ
り、その他の部分、即ち、胴部ヒートシール部42、お
よび底部ヒートシール部43は、図2に示した詰め替え
用パウチ40の場合と同様にヒートシールして構成され
る。
製造方法は、略前記図2に示した詰め替え用パウチ40
と同様な方法で製造することができる。只、パウチ上部
の一方のコーナー部に注出口10を取り付ける際、その
部分の積層フィルムを予めパンチングなどにより三角形
状に切断して取り除き、その傾斜部分に図2で説明した
方法と同様な方法で注出口10をヒートシールして取り
付ける。また、パウチ上部のその他のヒートシール部
分、即ち、上部ヒートシール部41は、ヒートシールパ
ターンを注出口10の端部に繋がる横方向の広幅の帯状
パターンに変えてヒートシールして形成する。
フック穴45は、この場合、パウチ上部の中央部が、上
部ヒートシール部41の領域内にあり、且つそのスペー
スも充分であるため、パンチングにより、パウチ上部の
中央部に横長のフック穴45を1個設けて構成した。上
記のほかは、総て図2に示した詰め替え用パウチ40と
同様に加工して、図3に示した詰め替え用パウチ40を
製造することができる。尚、前記フック穴45の形状
は、図では横長の形状としたが、これに限定するもので
はなく、フックなど吊り下げ具の形状に応じて任意の形
状に形成することができる。
10の開封および再封鎖が、図1の説明で詳しく記載し
たように、容易に行えると同時に、内容物の他の容器へ
の複数回に分割した詰め替えも容易、且つ安全に行うこ
とができる。また、注出口10がパウチ上部のコーナー
部に設けられているため、フック穴45を、上部ヒート
シール部41の領域内のパウチ上部の中央部に設けるこ
とができ、この部分に一か所設けるだけで安定した吊り
下げが行えるので、商品陳列が容易でディスプレーカー
トンの省略も可能となり、開封後の保管も安全に行え
る。
が、上部ヒートシール部41と胴部ヒートシール部42
とにより、末広がりの傾斜を有するように形成されてい
るので、そのままの形状で内容物の注ぎ出しを最後まで
容易に行うことができる。また、パウチの構成において
も無駄な部分が少なく、注出口10がパウチ上部に突き
出ることもないので、形態がコンパクトになり、段ボー
ル箱など外装を小さくでき、輸送効率もよく、保管、陳
列などのスペースも少なくできるなど、経済性の面でも
優れている。
よれば、パウチの製造が容易で、内容物の充填にも特別
な充填装置を必要とせず、従来の設備を使用して容易に
高速充填することができ、経済性の面でも注出口付きの
スタンディングパウチなどと比較して製造コストを低減
でき、且つ、液状などの内容物が充填されたパウチの使
用に際しても、パウチの上部に設けられた注出口のキャ
ップの取り外し、および再封鎖を容易に行え、開口した
口部をボトルなど詰め替えを行う容器の口部に差し込
み、或いはあてがって安全且つ容易に最後まで移し替え
ることができ、また、複数回に分けた詰め替えも安全に
行えるという、使用適性に優れた注出口付き詰め替え用
パウチを生産性よく提供できる効果を奏する。
付き注出口の一実施例の構成を示す図である。(a)は
左半面が縦断面図で、右半面が正面図であり、(b)は
斜視図である。
例の構成を示す斜視図である。
実施例の構成を示す斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】容器に補充するための内容物が充填、密封
された詰め替え用パウチであって、該パウチの上部の一
部にプラスチック成形物からなる再封鎖可能な注出口を
備えると共に、周囲がヒートシール部により袋状に密封
され、更に、パウチ上部の前記ヒートシール部に、内容
物が充填されたパウチを吊り下げるためのフック穴を備
えたことを特徴とする詰め替え用パウチ。 - 【請求項2】前記注出口が、パウチ上部のコーナー部に
設けられていることを特徴とする請求項1記載の詰め替
え用パウチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9094470A JPH10278947A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 詰め替え用パウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9094470A JPH10278947A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 詰め替え用パウチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10278947A true JPH10278947A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=14111179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9094470A Pending JPH10278947A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 詰め替え用パウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10278947A (ja) |
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