JPH10278995A - 給油所用のマンホール - Google Patents

給油所用のマンホール

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Publication number
JPH10278995A
JPH10278995A JP9099655A JP9965597A JPH10278995A JP H10278995 A JPH10278995 A JP H10278995A JP 9099655 A JP9099655 A JP 9099655A JP 9965597 A JP9965597 A JP 9965597A JP H10278995 A JPH10278995 A JP H10278995A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
box
concrete
manhole
lid
Prior art date
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Pending
Application number
JP9099655A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiho Sawada
良穂 澤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tatsuno Corp
Original Assignee
Tatsuno Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Tatsuno Corp filed Critical Tatsuno Corp
Priority to JP9099655A priority Critical patent/JPH10278995A/ja
Publication of JPH10278995A publication Critical patent/JPH10278995A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 施工時のコンクリートの打設が容易で、また
時間が経過してもコンクリートにひび割れが生じ難く、
コンクリート舗装が長持ちする給油所用のマンホールを
提供する。 【解決手段】 地下タンクに接続される配管を収容する
角筒状のボックスと、該ボックスの上端に設けられる枠
体20と、該枠体20に係合する蓋体30とより構成さ
れた給油所用のマンホールにおいて、前記枠体20の角
部28を半径が約50mmの円弧としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地下タンクに接続
された配管の立ち上がり部を収容する給油所用のマンホ
ールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】給油所に埋設された地下タンクには各種
の配管、例えば給油管、注油管、エアベント、検尺管等
が接続され、これらの配管の立ち上がり部はマンホール
に収容されている。このマンホールは、配管の立ち上が
り部を囲う角筒状のボックスと、このボックスの上端に
設けられる枠体と、この枠体に係合する蓋体とより構成
されている。そして、ボックスと枠体はコンクリートで
固定され、蓋体は枠体にボルトで固定されている。
【0003】このような給油所用のマンホールは、本出
願人が特開昭59ー142983号として提案している
が、コンクリートで固定される枠体の角部が直角に形成
されているので、施工時にコンクリートの打設が難し
く、また時間が経過するとコンクリートにひび割れが生
じ易くなり、短期にコンクリート舗装が破壊されること
がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、施工
時のコンクリートの打設が容易で、また時間が経過して
もコンクリートにひび割れが生じ難く、コンクリート舗
装が長持ちする給油所用のマンホールを提供することで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、地下タンクに接続される配管を収容する
角筒状のボックスと、該ボックスの上端に設けられる枠
体と、該枠体に係合する蓋体とより構成された給油所用
のマンホールにおいて、前記枠体の角部を円弧としてい
る。
【0006】そして、前記枠体の角部の円弧の半径は約
50mmと比較的大きな円弧であるので、コンクリート
のひび割れが生じにくい。そして遠くからでも丸みが分
かり、給油所のイメージが良くなる。
【0007】また、前記枠体は、前記蓋体が載置される
水平部と、該水平部の周囲の側壁部と、該側壁部の下端
から外側へ伸びる凸部と、水平部の下側に伸びるボック
ス係合部とより構成され、前記水平部には溝が設けら
れ、該溝にはパッキンが嵌入され、前記蓋はボルトによ
り枠体に固定されているので、シール性がよく、マンホ
ール内に水が溜まることがない。また蓋体はボルトで強
固に固定されているので、自動車などが走行しても問題
がない。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて説明する。図に示すように、給油所に埋設され
ている地下タンク1には、給油管2、注油管3、エアベ
ント4、検尺管5等が接続され、これらの配管の立ち上
がり部には、本発明のマンホール6が設けられている。
そして、給油管2、注油口3、エアベント4はそれぞれ
図示しない計量機、注油口、大気開放口へ接続されてい
る。
【0009】マンホール6は、配管の立ち上がり部を囲
う角筒状のボックス10と、このボックス10の上端に
設けられる枠体20と、この枠体20に係合する蓋体3
0とより構成されている。
【0010】角筒状のボックス10の側面には穴11が
開けられ、この穴11を介して各配管の横引き管がボッ
クス10外へ配設されている。
【0011】枠体20は蓋体30が載置される水平部2
1と、水平部21の周囲の側壁部22と、側壁部22の
下端から外側へ伸びる凸部23と、水平部21の下側に
伸びるボックス係合部24とで構成され、水平部21に
は複数個のネジ穴25と、エンドレスの溝26が形成さ
れ、溝26にはパッキン27が嵌入されている。そし
て、枠体20の角部28は、半径が約50mmの円弧と
なっている。
【0012】蓋体30の下面の周囲には枠体20の水平
部21と当接する面31が形成され、上面には滑りを防
止する凸凹模様32が施され、枠体20のネジ穴25に
対応した位置にはボルト穴33が開けられている。そし
て検尺管5が設けられている位置のマンホール6の蓋体
30には小型の蓋34が設けられ、蓋34の縁の溝35
にバール等を差し込んで外せるようになっている。
【0013】上述したように構成されているマンホール
6を施工するには、埋設された地下タンク1上にボック
ス10を置き、ボックス10の穴11を介して引き入れ
られた各配管2、3、4の横引き管と地下タンク1から
の立ち上がり管とを接続し、ボックス10の周囲をコン
クリート7を打設して固める。次に、枠体20のボック
ス係合部24をボックス10の上端に合わせて置き、枠
体20の側壁部22の上端までコンクリート8を打設し
て舗装する。
【0014】コンクリート8で舗装して枠体20を固定
するときに、枠体20の角部28は円弧となっているの
で、コンクリート8の流れが良く、コンクリート8の打
設が容易となり、時間が経過してもひび割れが生じ難く
なる。また、枠体20の凸部23により、枠体20はコ
ンクリート8に強固に固定される。
【0015】そして、枠体20の溝26にパッキン27
を嵌入し、側壁部22内へ蓋体30を置き、蓋体30の
ボルト穴33に挿通したボルト36を枠体20のネジ穴
25にねじ込んで、蓋体30を枠体20に固定する。こ
のように枠体20と蓋体30との間にはパッキン27が
設けられているので、マンホール6内に雨水が流入する
ことが防止される。また蓋体30は比較的に大きいが、
ボルト36で枠体20に強固に固定されているので、マ
ンホール6の上を自動車などが走行しても問題がない。
【0016】以上のようにマンホール6が施工され、給
油所の営業が始まり、地下タンク1の油量を計るには、
マンホール6の蓋体30の小型の蓋34をバール等で外
し、検尺管5に検尺棒を挿入しておこなう。このように
調べる頻度が多い検尺管5の上の蓋34は、バール等で
容易に開けられるようになっている。また、ボルト36
を外して蓋体30を開けば各種の配管の状態を調べるこ
とができる。このように調べる頻度が少ない各種配管部
分の蓋体30は比較的に大きいが、ボルト36で強固に
固定されているので、自動車などが走行しても問題がな
い。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、地下タン
クに接続される配管を収容する角筒状のボックスと、該
ボックスの上端に設けられる枠体と、該枠体に係合する
蓋体とより構成された給油所用のマンホールにおいて、
前記枠体の角部を円弧としたので、施工時のコンクリー
トの打設が容易で、また時間が経過してもコンクリート
にひび割れが生じ難く、コンクリート舗装が長持ちする
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の給油所用のマンホールの一部を断面で
示す平面図である。
【図2】本発明の給油所用のマンホールを断面で示す側
面図である。
【図3】本発明の給油所用のマンホールの角部の側面図
である。
【符号の説明】
1 地下タンク 2 給油管 3 注油管 4 エアベント 5 検尺管 6 マンホール 10 ボックス 11 穴 20 枠体 21 水平部 22 側壁部 23 凸部 24 ボックス係合部 25 ネジ穴 26 溝 27 パッキン 28 角部 30 蓋体 31 面 32 凸凹模様 33 ボルト穴 34 蓋 35 溝 36 ボルト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地下タンクに接続される配管を収容する
    角筒状のボックスと、該ボックスの上端に設けられる枠
    体と、該枠体に係合する蓋体とより構成された給油所用
    のマンホールにおいて、 前記枠体の角部を円弧としたことを特徴とした給油所用
    のマンホール。
  2. 【請求項2】 前記枠体の角部の円弧の半径は約50m
    mである請求項1記載の給油所用のマンホール。
  3. 【請求項3】 前記枠体は、前記蓋体が載置される水平
    部と、該水平部の周囲の側壁部と、該側壁部の下端から
    外側へ伸びる凸部と、水平部の下側に伸びるボックス係
    合部とより構成され、前記水平部には溝が設けられ、該
    溝にはパッキンが嵌入され、前記蓋はボルトにより枠体
    に固定されている請求項1又は2記載の給油所用のマン
    ホール。
JP9099655A 1997-04-02 1997-04-02 給油所用のマンホール Pending JPH10278995A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9099655A JPH10278995A (ja) 1997-04-02 1997-04-02 給油所用のマンホール

Applications Claiming Priority (1)

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JP9099655A JPH10278995A (ja) 1997-04-02 1997-04-02 給油所用のマンホール

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10278995A true JPH10278995A (ja) 1998-10-20

Family

ID=14253077

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9099655A Pending JPH10278995A (ja) 1997-04-02 1997-04-02 給油所用のマンホール

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JP (1) JPH10278995A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101886225B1 (ko) * 2018-01-23 2018-08-08 주식회사 기남금속 주유소전용 맨홀조립체

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