JPH1027951A - 配線構造 - Google Patents
配線構造Info
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- JPH1027951A JPH1027951A JP18296996A JP18296996A JPH1027951A JP H1027951 A JPH1027951 A JP H1027951A JP 18296996 A JP18296996 A JP 18296996A JP 18296996 A JP18296996 A JP 18296996A JP H1027951 A JPH1027951 A JP H1027951A
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- pads
- pad
- wiring
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- thin film
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 39
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims abstract description 33
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 6
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 IC間又はICとI/O端子間の配線接続を
最適条件で行うことのできる配線構造を得、電気信号特
性の劣化防止、配線エリアの拡大防止、配線密度の低下
防止、基板層数の削減による製造コストの低減を図る。 【解決手段】 任意の位置で且つ任意の順番で配列され
た複数のICパッド5を所定位置で且つ所定の順番で配
列された複数の電極(IC3のW/Bパッド7)に接続
する配線構造において、それぞれのICパッド5に接続
される複数の裏側パッドを裏面に有するとともにこの裏
側パッドに導通し電極(IC3のW/Bパッド7)に対
して最適条件で配列された表側パッド27を表面に有す
る薄膜基板21を具備し、裏側パッドをICパッド5に
接続して薄膜基板21をIC1に設ける一方、この薄膜
基板21の表側パッド27を電極(IC3のW/Bパッ
ド7)に接続する。
最適条件で行うことのできる配線構造を得、電気信号特
性の劣化防止、配線エリアの拡大防止、配線密度の低下
防止、基板層数の削減による製造コストの低減を図る。 【解決手段】 任意の位置で且つ任意の順番で配列され
た複数のICパッド5を所定位置で且つ所定の順番で配
列された複数の電極(IC3のW/Bパッド7)に接続
する配線構造において、それぞれのICパッド5に接続
される複数の裏側パッドを裏面に有するとともにこの裏
側パッドに導通し電極(IC3のW/Bパッド7)に対
して最適条件で配列された表側パッド27を表面に有す
る薄膜基板21を具備し、裏側パッドをICパッド5に
接続して薄膜基板21をIC1に設ける一方、この薄膜
基板21の表側パッド27を電極(IC3のW/Bパッ
ド7)に接続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数個の汎用IC
を実装した基板の該IC同士、又はICとI/O端子を
接続する配線構造に関するものである。
を実装した基板の該IC同士、又はICとI/O端子を
接続する配線構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】多ピンの汎用ICを多層基板に複数個実
装し、小型で高密度な機能部品を作る場合がある。この
ような場合の従来の配線構造を図4に基づき説明する。
図4は二つのIC間の接続配線を四本の配線で代表して
表した従来の配線構造の平面図である。それぞれのIC
1、IC3において、ICパッド(電極)5の配列は異
なるものとなっている。IC1のICパッド5(A、
B、C、D)とIC3のICパッド5(A1、B1、C
1、D1)との接続は、それぞれのIC1、IC3にお
いてICパッド5とワイヤボンディング(W/B)パッ
ド7とをワイヤ9で接続し、W/Bパッド7を配線11
により電気的に接続(A−A1、B−B1、C−C1、
D−D1)していた。また、B−B1、C−C1のよう
に交差する接続は、バイアホール13により配線層を変
えることで、配線11間の電気的ショートを防止してい
た。
装し、小型で高密度な機能部品を作る場合がある。この
ような場合の従来の配線構造を図4に基づき説明する。
図4は二つのIC間の接続配線を四本の配線で代表して
表した従来の配線構造の平面図である。それぞれのIC
1、IC3において、ICパッド(電極)5の配列は異
なるものとなっている。IC1のICパッド5(A、
B、C、D)とIC3のICパッド5(A1、B1、C
1、D1)との接続は、それぞれのIC1、IC3にお
いてICパッド5とワイヤボンディング(W/B)パッ
ド7とをワイヤ9で接続し、W/Bパッド7を配線11
により電気的に接続(A−A1、B−B1、C−C1、
D−D1)していた。また、B−B1、C−C1のよう
に交差する接続は、バイアホール13により配線層を変
えることで、配線11間の電気的ショートを防止してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の配線構造では、ICパッド5の配列が、IC
1、IC3間の接続を行う配線11に対して、最短長
さ、交差する配線の数が最小(以下、このような条件を
「最適条件」という)でないため、配線11の引回しや
バイアホール13を用いて配線層を変えなければなら
ず、以下に述べる種々の不具合が発生することとなっ
た。即ち、配線長が長くなるため、電気信号の特性(遅
延時間、反射、損失等)が劣化する問題があった。ま
た、配線の引回しにより配線エリアが拡大し、小型化の
障害となった。また、バイアホール13が多用された場
合、バイアホール径が配線幅より大きいため、配線密度
が低下する問題があった。更に、交差する配線の数だけ
基板層数が必要となり、製造コストが高くなる問題があ
った。本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、IC
間の配線接続を最適条件で行うことのできる配線構造を
提供し、電気信号特性の劣化防止、配線エリアの拡大防
止、配線密度の低下防止、基板層数の削減による製造コ
ストの低減を図ることを目的とする。
た従来の配線構造では、ICパッド5の配列が、IC
1、IC3間の接続を行う配線11に対して、最短長
さ、交差する配線の数が最小(以下、このような条件を
「最適条件」という)でないため、配線11の引回しや
バイアホール13を用いて配線層を変えなければなら
ず、以下に述べる種々の不具合が発生することとなっ
た。即ち、配線長が長くなるため、電気信号の特性(遅
延時間、反射、損失等)が劣化する問題があった。ま
た、配線の引回しにより配線エリアが拡大し、小型化の
障害となった。また、バイアホール13が多用された場
合、バイアホール径が配線幅より大きいため、配線密度
が低下する問題があった。更に、交差する配線の数だけ
基板層数が必要となり、製造コストが高くなる問題があ
った。本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、IC
間の配線接続を最適条件で行うことのできる配線構造を
提供し、電気信号特性の劣化防止、配線エリアの拡大防
止、配線密度の低下防止、基板層数の削減による製造コ
ストの低減を図ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る配線構造の構成は、任意の位置で且つ任
意の順番で配列された複数のICパッドを所定位置で且
つ所定の順番で配列された複数の電極に接続する配線構
造において、それぞれの前記ICパッドに接続される複
数の裏側パッドを裏面に有するとともに該裏側パッドに
導通し前記電極に対して最適条件で配列された表側パッ
ドを表面に有する薄膜基板を具備し、前記裏側パッドを
前記ICパッドに接続して該薄膜基板をICに設ける一
方、該薄膜基板の表側パッドを前記電極に接続したこと
を特徴とするものである。
の本発明に係る配線構造の構成は、任意の位置で且つ任
意の順番で配列された複数のICパッドを所定位置で且
つ所定の順番で配列された複数の電極に接続する配線構
造において、それぞれの前記ICパッドに接続される複
数の裏側パッドを裏面に有するとともに該裏側パッドに
導通し前記電極に対して最適条件で配列された表側パッ
ドを表面に有する薄膜基板を具備し、前記裏側パッドを
前記ICパッドに接続して該薄膜基板をICに設ける一
方、該薄膜基板の表側パッドを前記電極に接続したこと
を特徴とするものである。
【0005】このように構成した配線構造では、任意の
位置で且つ任意の順番でICパッドが配列されたIC
に、薄膜基板が設けられ、ICパッドが薄膜基板の裏側
パッドに接続されると、この裏側パッドに導通した表側
パッドが所定位置で且つ所定の順番で配列された複数の
電極に対して、それぞれが対向配置されることとなる。
即ち、任意の位置で且つ任意の順番で配列されたICパ
ッドが、薄膜基板を設けることで、所定位置で且つ所定
の順番で配列された複数の電極に対して、最適条件で配
列変更されることとなる。
位置で且つ任意の順番でICパッドが配列されたIC
に、薄膜基板が設けられ、ICパッドが薄膜基板の裏側
パッドに接続されると、この裏側パッドに導通した表側
パッドが所定位置で且つ所定の順番で配列された複数の
電極に対して、それぞれが対向配置されることとなる。
即ち、任意の位置で且つ任意の順番で配列されたICパ
ッドが、薄膜基板を設けることで、所定位置で且つ所定
の順番で配列された複数の電極に対して、最適条件で配
列変更されることとなる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る配線構造の好
適な実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。図1
は本発明による配線構造の第一実施形態を示す平面図、
図2は図1のX−X断面図である。なお、図4に示した
部材と同一の部材には同一の符号を付し重複する説明は
省略するものとする。IC1(又は、IC3)の表面
(ICパッド5を形成した側の面)には、このIC1と
略同一外形の薄膜基板21をそれぞれ設けてある。
適な実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。図1
は本発明による配線構造の第一実施形態を示す平面図、
図2は図1のX−X断面図である。なお、図4に示した
部材と同一の部材には同一の符号を付し重複する説明は
省略するものとする。IC1(又は、IC3)の表面
(ICパッド5を形成した側の面)には、このIC1と
略同一外形の薄膜基板21をそれぞれ設けてある。
【0007】図2に示すように、薄膜基板21の裏面
(ICパッド5と対向する側の面)には複数の裏側パッ
ド23を形成してあり、裏側パッド23はIC1(又
は、IC3)のICパッド5と同一配列で形成してあ
る。薄膜基板21は、裏側パッド23を半田バンプ25
によってICパッド5へ電気的に接続する。なお、裏側
パッド23は必ずしも全てのICパッド5に接続される
ものでなくとも良い。
(ICパッド5と対向する側の面)には複数の裏側パッ
ド23を形成してあり、裏側パッド23はIC1(又
は、IC3)のICパッド5と同一配列で形成してあ
る。薄膜基板21は、裏側パッド23を半田バンプ25
によってICパッド5へ電気的に接続する。なお、裏側
パッド23は必ずしも全てのICパッド5に接続される
ものでなくとも良い。
【0008】薄膜基板21の上面にはIC1とIC3と
を接続する上で、最適条件となる配列の表側パッド27
を形成してあり、この表側パッド27は所定の裏側パッ
ド23に薄膜配線29によってそれぞれ接続してある。
従って、IC1のICパッドAは薄膜基板21のA’、
BはB’、DはD’にそれぞれ接続されている。また、
IC3においては、ICパッドA1は薄膜基板21のA
1’、C1はC1’にそれぞれ接続されている。
を接続する上で、最適条件となる配列の表側パッド27
を形成してあり、この表側パッド27は所定の裏側パッ
ド23に薄膜配線29によってそれぞれ接続してある。
従って、IC1のICパッドAは薄膜基板21のA’、
BはB’、DはD’にそれぞれ接続されている。また、
IC3においては、ICパッドA1は薄膜基板21のA
1’、C1はC1’にそれぞれ接続されている。
【0009】薄膜基板21の表側パッド27は、ワイヤ
31を介してW/Bパッド7に電気的に接続してある。
従って、W/Bパッド7を介して接続の行われる表側パ
ッド27は、隣接するIC1、3の対向辺において、そ
れぞれ図1の下方側から同一順序でA’、D’、B’、
C’、及びA1’、D1、B1、C1’に配列されたも
のとなる。即ち、薄膜基板21を設けることにより、I
Cパッド5は最適条件で配列が変更されることとなる。
31を介してW/Bパッド7に電気的に接続してある。
従って、W/Bパッド7を介して接続の行われる表側パ
ッド27は、隣接するIC1、3の対向辺において、そ
れぞれ図1の下方側から同一順序でA’、D’、B’、
C’、及びA1’、D1、B1、C1’に配列されたも
のとなる。即ち、薄膜基板21を設けることにより、I
Cパッド5は最適条件で配列が変更されることとなる。
【0010】上述の配線構造では、ICパッド5を最適
条件で配列変更したIC1とIC3とが、最短距離のW
/Bパッド7同士で、しかも、交差することなく直線配
線33によって電気的に接続(A’−A1’、D’−D
1、B’−B1、C’−C1’)されることとなる。
条件で配列変更したIC1とIC3とが、最短距離のW
/Bパッド7同士で、しかも、交差することなく直線配
線33によって電気的に接続(A’−A1’、D’−D
1、B’−B1、C’−C1’)されることとなる。
【0011】このように、上述の配線構造によれば、最
適条件で配線33が行えるように、ICパッド5の配列
を配置変更する薄膜基板21を、IC1、3上に設けた
ので、IC1、3間を最短距離で接続することができ、
電気信号の特性を向上させることができる。また、配線
の引回しが少なくなり、狭い配線エリアでの配線が可能
となる。また、バイアホールの使用箇所を低減できるた
め、バイアパッドによる配線密度の低下を防止すること
ができる。更に、交差する配線数を少なくすることがで
きるため、基板層数が削減でき、製造コストを低減する
ことができる。
適条件で配線33が行えるように、ICパッド5の配列
を配置変更する薄膜基板21を、IC1、3上に設けた
ので、IC1、3間を最短距離で接続することができ、
電気信号の特性を向上させることができる。また、配線
の引回しが少なくなり、狭い配線エリアでの配線が可能
となる。また、バイアホールの使用箇所を低減できるた
め、バイアパッドによる配線密度の低下を防止すること
ができる。更に、交差する配線数を少なくすることがで
きるため、基板層数が削減でき、製造コストを低減する
ことができる。
【0012】次に、本発明による配線構造の第二実施形
態を図3に基づき説明する。図3は本発明による配線構
造の第二実施形態を示す平面図である。上述の第一の実
施形態はIC1、3同士を接続したのに対し、この実施
形態はIC41のICパッド5をI/O端子(電極)4
3に接続するものである。IC41の表面には、このI
C41と略同一外形の薄膜基板43をそれぞれ設けてあ
る。
態を図3に基づき説明する。図3は本発明による配線構
造の第二実施形態を示す平面図である。上述の第一の実
施形態はIC1、3同士を接続したのに対し、この実施
形態はIC41のICパッド5をI/O端子(電極)4
3に接続するものである。IC41の表面には、このI
C41と略同一外形の薄膜基板43をそれぞれ設けてあ
る。
【0013】薄膜基板43の裏面には複数の裏側パッド
23(図2参照)を形成してあり、裏側パッド23はI
C41のICパッド5と同一配列で形成してある。薄膜
基板43は、裏側パッド23を半田バンプ25(図2参
照)によってICパッド5へ電気的に接続する。
23(図2参照)を形成してあり、裏側パッド23はI
C41のICパッド5と同一配列で形成してある。薄膜
基板43は、裏側パッド23を半田バンプ25(図2参
照)によってICパッド5へ電気的に接続する。
【0014】薄膜基板43の上面にはIC41とI/O
端子44とを接続する上で、最適条件となる配列の表側
パッド27を形成してあり、この表側パッド27は所定
の裏側パッド23に薄膜配線29によってそれぞれ接続
してある。従って、IC41のICパッドAは薄膜基板
43のA’、CはC’にそれぞれ接続されている。
端子44とを接続する上で、最適条件となる配列の表側
パッド27を形成してあり、この表側パッド27は所定
の裏側パッド23に薄膜配線29によってそれぞれ接続
してある。従って、IC41のICパッドAは薄膜基板
43のA’、CはC’にそれぞれ接続されている。
【0015】薄膜基板43の表側パッド27は、ワイヤ
31を介してW/Bパッド7に電気的に接続してある。
従って、W/Bパッド7を介して接続の行われる表側パ
ッド27は、対向するI/O端子44(A1、B1、C
1、D1)に対して、A’、B、C’、Dに配列された
ものとなる。即ち、薄膜基板43を設けることにより、
ICパッド5はI/O端子44に対して最適条件で配列
が変更されることとなる。
31を介してW/Bパッド7に電気的に接続してある。
従って、W/Bパッド7を介して接続の行われる表側パ
ッド27は、対向するI/O端子44(A1、B1、C
1、D1)に対して、A’、B、C’、Dに配列された
ものとなる。即ち、薄膜基板43を設けることにより、
ICパッド5はI/O端子44に対して最適条件で配列
が変更されることとなる。
【0016】上述の配線構造では、ICパッド5を最適
条件で配列変更したIC41がI/O端子44と最短距
離で、しかも、交差することなく配線45によって電気
的に接続(A’−A1’、B−B1、C’−C1、D−
D1)されることとなる。
条件で配列変更したIC41がI/O端子44と最短距
離で、しかも、交差することなく配線45によって電気
的に接続(A’−A1’、B−B1、C’−C1、D−
D1)されることとなる。
【0017】この実施形態による配線構造によれば、上
述の第一の実施形態による配線構造と同様に、IC41
とI/O端子44との接続において、IC41とI/O
端子44との間を最短距離で接続することができ、電気
信号の特性を向上させることができるとともに、配線の
引回しが少なくなり、狭い配線エリアでの配線が可能と
なる。また、バイアホールの使用箇所を低減できるた
め、配線密度の低下を防止することができるとともに、
交差する配線数を少なくすることができるため、基板層
数が削減でき、製造コストを低減することができる。
述の第一の実施形態による配線構造と同様に、IC41
とI/O端子44との接続において、IC41とI/O
端子44との間を最短距離で接続することができ、電気
信号の特性を向上させることができるとともに、配線の
引回しが少なくなり、狭い配線エリアでの配線が可能と
なる。また、バイアホールの使用箇所を低減できるた
め、配線密度の低下を防止することができるとともに、
交差する配線数を少なくすることができるため、基板層
数が削減でき、製造コストを低減することができる。
【0018】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る配線構造によれば、ICパッドに接続される裏側パッ
ドを裏面に有するとともに、この裏側パッドに導通し電
極に対して最適条件で配列された表側パッドを表面に有
する薄膜基板を具備し、裏側パッドをICパッドに接続
して薄膜基板をICに設けたので、任意の位置で且つ任
意の順番で配列されたICパッドを、所定位置で且つ所
定の順番で配列された複数の電極に対して、最適条件で
配列変更することができる。この結果、ICパッドと電
極との間を最短距離で接続することができ、電気信号の
特性を向上させることができるとともに、狭い配線エリ
アでの配線が可能となる。また、バイアホールの使用箇
所を低減できるため、バイアパッドによる配線密度の低
下を防止することができるとともに、基板層数が削減で
き、製造コストを低減することができる。
る配線構造によれば、ICパッドに接続される裏側パッ
ドを裏面に有するとともに、この裏側パッドに導通し電
極に対して最適条件で配列された表側パッドを表面に有
する薄膜基板を具備し、裏側パッドをICパッドに接続
して薄膜基板をICに設けたので、任意の位置で且つ任
意の順番で配列されたICパッドを、所定位置で且つ所
定の順番で配列された複数の電極に対して、最適条件で
配列変更することができる。この結果、ICパッドと電
極との間を最短距離で接続することができ、電気信号の
特性を向上させることができるとともに、狭い配線エリ
アでの配線が可能となる。また、バイアホールの使用箇
所を低減できるため、バイアパッドによる配線密度の低
下を防止することができるとともに、基板層数が削減で
き、製造コストを低減することができる。
【図1】本発明による配線構造の第一実施形態を示す平
面図である。
面図である。
【図2】図1のX−X断面図である。
【図3】本発明による配線構造の第二実施形態を示す平
面図である。
面図である。
【図4】二つのIC間の接続配線を四本の配線で代表し
て表した従来の配線構造の平面図である。
て表した従来の配線構造の平面図である。
1、3 IC 5 ICパッド
(電極) 21 薄膜基板 23 裏側パッ
ド 27 表側パッド 44 I/O端
子(電極)
(電極) 21 薄膜基板 23 裏側パッ
ド 27 表側パッド 44 I/O端
子(電極)
Claims (3)
- 【請求項1】 任意の位置で且つ任意の順番で配列され
た複数のICパッドを所定位置で且つ所定の順番で配列
された複数の電極に接続する配線構造において、 それぞれの前記ICパッドに接続される複数の裏側パッ
ドを裏面に有するとともに該裏側パッドに導通し前記電
極に対して最適条件で配列された表側パッドを表面に有
する薄膜基板を具備し、 前記裏側パッドを前記ICパッドに接続して該薄膜基板
をICに設ける一方、該薄膜基板の表側パッドを前記電
極に接続したことを特徴とする配線構造。 - 【請求項2】 前記電極は、 異なるICのICパッドであることを特徴とする請求項
1記載の配線構造。 - 【請求項3】 前記電極は、 I/O端子であるであることを特徴とする請求項1記載
の配線構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18296996A JPH1027951A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 配線構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18296996A JPH1027951A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 配線構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1027951A true JPH1027951A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16127494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18296996A Pending JPH1027951A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 配線構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1027951A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022522941A (ja) * | 2019-01-07 | 2022-04-21 | ベイジン・ノースランド・バイオテック・カンパニー・リミテッド | ヒト肝細胞増殖因子変異体およびその使用 |
-
1996
- 1996-07-12 JP JP18296996A patent/JPH1027951A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022522941A (ja) * | 2019-01-07 | 2022-04-21 | ベイジン・ノースランド・バイオテック・カンパニー・リミテッド | ヒト肝細胞増殖因子変異体およびその使用 |
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