JPH10279601A - 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース粉末 - Google Patents
低置換度ヒドロキシプロピルセルロース粉末Info
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- JPH10279601A JPH10279601A JP8899697A JP8899697A JPH10279601A JP H10279601 A JPH10279601 A JP H10279601A JP 8899697 A JP8899697 A JP 8899697A JP 8899697 A JP8899697 A JP 8899697A JP H10279601 A JPH10279601 A JP H10279601A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 医薬品の顆粒剤等の製造の際に医薬成分と共
に用いる崩壊剤として用いられる粉末薬剤であって、押
出造粒法で用いると、造粒速度が大きく、また、造粒品
の崩壊性が良好になり、流動層造粒法で用いると、大き
な嵩密度をもつ造粒品を得ることができる低置換度ヒド
ロキシプロピルセルロース粉末を提供する。 【解決手段】 10重量%の水酸化ナトリウム水溶液中
に2重量%の濃度となるように溶解したときの20℃に
おける粘度が5〜100センチポイズであり、水可溶分
が2〜6重量%であり、固め見掛密度が0.55g/c
c以上であり、安息角が48度以下であり、平均粒子径
が45μm以下であることを特徴とする低置換度ヒドロ
キシプロピルセルロース粉末。
に用いる崩壊剤として用いられる粉末薬剤であって、押
出造粒法で用いると、造粒速度が大きく、また、造粒品
の崩壊性が良好になり、流動層造粒法で用いると、大き
な嵩密度をもつ造粒品を得ることができる低置換度ヒド
ロキシプロピルセルロース粉末を提供する。 【解決手段】 10重量%の水酸化ナトリウム水溶液中
に2重量%の濃度となるように溶解したときの20℃に
おける粘度が5〜100センチポイズであり、水可溶分
が2〜6重量%であり、固め見掛密度が0.55g/c
c以上であり、安息角が48度以下であり、平均粒子径
が45μm以下であることを特徴とする低置換度ヒドロ
キシプロピルセルロース粉末。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、医薬品の顆粒剤や
錠剤等に、崩壊剤や結合剤として添加される低置換度ヒ
ドロキシプロピルセルロースに関する。
錠剤等に、崩壊剤や結合剤として添加される低置換度ヒ
ドロキシプロピルセルロースに関する。
【0002】
【従来の技術】医薬品の顆粒剤や錠剤は、それらの中に
含有される崩壊剤が膨潤することによって崩壊する。崩
壊剤としては、例えば、低置換度ヒドロキシプロピルセ
ルロース、カルボキシメチルセルロースおよびそのカル
シウム塩、デンプンおよびその誘導体等を挙げることが
できる。これらの崩壊剤の中で、低置換度ヒドロキシプ
ロピルセルロースは、薬物との相互作用が少ない非イオ
ン性の崩壊剤である。低置換度ヒドロキシプロピルセル
ロースを医薬品の添加剤として使用し得ることは、特公
昭48−38858号公報および特公昭57−5310
0号公報に記載されている。
含有される崩壊剤が膨潤することによって崩壊する。崩
壊剤としては、例えば、低置換度ヒドロキシプロピルセ
ルロース、カルボキシメチルセルロースおよびそのカル
シウム塩、デンプンおよびその誘導体等を挙げることが
できる。これらの崩壊剤の中で、低置換度ヒドロキシプ
ロピルセルロースは、薬物との相互作用が少ない非イオ
ン性の崩壊剤である。低置換度ヒドロキシプロピルセル
ロースを医薬品の添加剤として使用し得ることは、特公
昭48−38858号公報および特公昭57−5310
0号公報に記載されている。
【0003】顆粒剤は、体内における良好な崩壊性を有
することが必要である。そのことによって、医薬の有効
成分が体内に速やかに放出される。また、錠剤の原料で
ある打錠用造粒品は、嵩密度が大きくて打錠機の臼への
充填性が高く、かつ、流動性に優れていることが必要で
ある。そのことによって、錠剤の製造を効率的に行うこ
とができる。
することが必要である。そのことによって、医薬の有効
成分が体内に速やかに放出される。また、錠剤の原料で
ある打錠用造粒品は、嵩密度が大きくて打錠機の臼への
充填性が高く、かつ、流動性に優れていることが必要で
ある。そのことによって、錠剤の製造を効率的に行うこ
とができる。
【0004】顆粒剤は、医薬の有効成分と各種添加剤と
を配合して、顆粒剤用組成物を調製した後、該組成物を
造粒することによって製造する。造粒方法には、攪拌造
粒法、押出造粒法、流動層造粒法等の湿式法と、一度圧
縮した組成物を破砕する乾式法とがある。湿式法の押出
造粒法は、比較的嵩密度の大きな顆粒を製造することが
できる反面、低置換度ヒドロキシプロピルセルロースを
添加し、細かいスクリーンを使用した場合に、造粒速度
が低下することがある。
を配合して、顆粒剤用組成物を調製した後、該組成物を
造粒することによって製造する。造粒方法には、攪拌造
粒法、押出造粒法、流動層造粒法等の湿式法と、一度圧
縮した組成物を破砕する乾式法とがある。湿式法の押出
造粒法は、比較的嵩密度の大きな顆粒を製造することが
できる反面、低置換度ヒドロキシプロピルセルロースを
添加し、細かいスクリーンを使用した場合に、造粒速度
が低下することがある。
【0005】また、湿式法の流動層造粒法は、操作が容
易である反面、多量の低置換度ヒドロキシプロピルセル
ロースを添加した組成物を造粒した場合に、造粒品の嵩
密度が小さくなることがある。このような嵩密度の小さ
な造粒品を顆粒剤として用いると、包装時あるいは服用
時における取り扱いが困難となり、また、錠剤とするべ
く、打錠用造粒物として用いると、打錠機の臼への充填
が困難となる。
易である反面、多量の低置換度ヒドロキシプロピルセル
ロースを添加した組成物を造粒した場合に、造粒品の嵩
密度が小さくなることがある。このような嵩密度の小さ
な造粒品を顆粒剤として用いると、包装時あるいは服用
時における取り扱いが困難となり、また、錠剤とするべ
く、打錠用造粒物として用いると、打錠機の臼への充填
が困難となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記従来技
術の欠点を解消するためになされたものであり、押出造
粒法において用いると、造粒速度が大きく、良好な崩壊
性を有する造粒品を製造することができ、また、流動層
造粒法において用いると、大きな嵩密度をもつ造粒品を
製造することができる低置換度ヒドロキシプロピルセル
ロース粉末を提供することを目的とする。
術の欠点を解消するためになされたものであり、押出造
粒法において用いると、造粒速度が大きく、良好な崩壊
性を有する造粒品を製造することができ、また、流動層
造粒法において用いると、大きな嵩密度をもつ造粒品を
製造することができる低置換度ヒドロキシプロピルセル
ロース粉末を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
め、本発明の低置換度ヒドロキシプロピルセルロース粉
末は、10重量%の水酸化ナトリウム水溶液中に2重量
%の濃度となるように溶解したときの20℃における粘
度が5〜100センチポイズであり、水可溶分が2〜6
重量%であり、固め見掛密度が0.55g/cc以上で
あり、安息角が48度以下であり、平均粒子径が45μ
m以下であることを特徴とする。
め、本発明の低置換度ヒドロキシプロピルセルロース粉
末は、10重量%の水酸化ナトリウム水溶液中に2重量
%の濃度となるように溶解したときの20℃における粘
度が5〜100センチポイズであり、水可溶分が2〜6
重量%であり、固め見掛密度が0.55g/cc以上で
あり、安息角が48度以下であり、平均粒子径が45μ
m以下であることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の低置換度ヒドロキシプロ
ピルセルロース粉末を、10重量%の水酸化ナトリウム
水溶液中に2重量%の濃度となるように溶解させたとき
の20℃における粘度は、5〜100センチポイズ、好
ましくは10〜60センチポイズである。ここで、アル
カリ水溶液中に溶解させて測定するのは、低置換度ヒド
ロキシプロピルセルロースが、水中では膨潤して溶解し
ないからである。
ピルセルロース粉末を、10重量%の水酸化ナトリウム
水溶液中に2重量%の濃度となるように溶解させたとき
の20℃における粘度は、5〜100センチポイズ、好
ましくは10〜60センチポイズである。ここで、アル
カリ水溶液中に溶解させて測定するのは、低置換度ヒド
ロキシプロピルセルロースが、水中では膨潤して溶解し
ないからである。
【0009】粘度は、重合度を表す指標である。一般
に、高分子物質は、その重合度が小さくなるほど体内に
吸収され易くなる。したがって、体内に吸収され薬理作
用を及ぼす懸念の少ない低置換度ヒドロキシプロピルセ
ルロースの粘度は、5センチポイズ以上とする必要があ
る。一方、該粘度が100センチポイズを越えると、分
子鎖が長くなって、水に対する親和性が低下し、また、
低分子量の部分が低下するため、水可溶分が少なくな
り、流動層造粒において造粒品の嵩密度が小さくなる点
で不都合である。
に、高分子物質は、その重合度が小さくなるほど体内に
吸収され易くなる。したがって、体内に吸収され薬理作
用を及ぼす懸念の少ない低置換度ヒドロキシプロピルセ
ルロースの粘度は、5センチポイズ以上とする必要があ
る。一方、該粘度が100センチポイズを越えると、分
子鎖が長くなって、水に対する親和性が低下し、また、
低分子量の部分が低下するため、水可溶分が少なくな
り、流動層造粒において造粒品の嵩密度が小さくなる点
で不都合である。
【0010】本発明の低置換度ヒドロキシプロピルセル
ロース粉末の水可溶分は、2〜6重量%、好ましくは3
〜5重量%である。水可溶分が2重量%未満であると、
押出造粒法における造粒速度が小さくなり、また、流動
層造粒法によって得られる造粒物の嵩密度が小さくな
る。水可溶分が6重量%を越えると、造粒速度および嵩
密度は良好である反面、得られた造粒品の崩壊に要する
時間が長くなる。水可溶分は、低置換度ヒドロキシプロ
ピルセルロースの中の低分子量の部分および高置換度の
部分である。水可溶分は、造粒時に溶解して、糊剤(結
合剤)と同様の作用をする。水可溶分の含有率は、低置
換度ヒドロキシプロピルセルロースを水に懸濁して振と
うさせた後、遠心沈降させ、その上澄みの固形分濃度を
測定することによって算出される。
ロース粉末の水可溶分は、2〜6重量%、好ましくは3
〜5重量%である。水可溶分が2重量%未満であると、
押出造粒法における造粒速度が小さくなり、また、流動
層造粒法によって得られる造粒物の嵩密度が小さくな
る。水可溶分が6重量%を越えると、造粒速度および嵩
密度は良好である反面、得られた造粒品の崩壊に要する
時間が長くなる。水可溶分は、低置換度ヒドロキシプロ
ピルセルロースの中の低分子量の部分および高置換度の
部分である。水可溶分は、造粒時に溶解して、糊剤(結
合剤)と同様の作用をする。水可溶分の含有率は、低置
換度ヒドロキシプロピルセルロースを水に懸濁して振と
うさせた後、遠心沈降させ、その上澄みの固形分濃度を
測定することによって算出される。
【0011】本発明の低置換度ヒドロキシプロピルセル
ロース粉末の固め見掛密度(本明細書中において、「見
掛密度」ともいう。)は、0.55g/cc以上であ
り、好ましくは0.60g/cc以上である。見掛密度
が0.55g/cc未満であると、造粒性が悪化する。
ここで、固め見掛密度とは、試料を一定の容器に軽く充
填した後、タッピングの衝撃で固めたときの見掛密度を
いい、パウダテスタ(ホソカワミクロン社製)を用い
て、50回/分で3分間タッピングした後の100cc
の容器中に充填された試料の重量を測定することによっ
て、求められる。
ロース粉末の固め見掛密度(本明細書中において、「見
掛密度」ともいう。)は、0.55g/cc以上であ
り、好ましくは0.60g/cc以上である。見掛密度
が0.55g/cc未満であると、造粒性が悪化する。
ここで、固め見掛密度とは、試料を一定の容器に軽く充
填した後、タッピングの衝撃で固めたときの見掛密度を
いい、パウダテスタ(ホソカワミクロン社製)を用い
て、50回/分で3分間タッピングした後の100cc
の容器中に充填された試料の重量を測定することによっ
て、求められる。
【0012】本発明の低置換度ヒドロキシプロピルセル
ロース粉末の安息角は、48度以下である。安息角は、
粉末の流動性を評価する値であり、48度を越えると、
造粒性が悪化する。ここで、安息角とは、試料を平面上
に落下させて堆積させた円錐の母線と水平面とのなす角
をいい、パウダテスタを用いて直径80mmの円板状の
台の上に75mmの高さより流出させ、堆積している粉
体と台との角度を測定することによって、求められる。
ロース粉末の安息角は、48度以下である。安息角は、
粉末の流動性を評価する値であり、48度を越えると、
造粒性が悪化する。ここで、安息角とは、試料を平面上
に落下させて堆積させた円錐の母線と水平面とのなす角
をいい、パウダテスタを用いて直径80mmの円板状の
台の上に75mmの高さより流出させ、堆積している粉
体と台との角度を測定することによって、求められる。
【0013】本発明の低置換度ヒドロキシプロピルセル
ロースの平均粒子径は、45μm以下であり、好ましく
は20〜40μmである。45μmを越えると、押出造
粒法において、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
の分子がスクリーンを通過しにくくなるため、造粒速度
が小さくなる。一方、20μm以上とすることによっ
て、流動性が良くなって、取り扱いが容易になる。ここ
で、平均粒子径とは、個数基準の累積分布曲線の50%
累積値に相当する径をいい、レーザー回折式測定装置H
ELOS & DOROS(シンパック社製)によっ
て、測定される。
ロースの平均粒子径は、45μm以下であり、好ましく
は20〜40μmである。45μmを越えると、押出造
粒法において、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
の分子がスクリーンを通過しにくくなるため、造粒速度
が小さくなる。一方、20μm以上とすることによっ
て、流動性が良くなって、取り扱いが容易になる。ここ
で、平均粒子径とは、個数基準の累積分布曲線の50%
累積値に相当する径をいい、レーザー回折式測定装置H
ELOS & DOROS(シンパック社製)によっ
て、測定される。
【0014】本発明の低置換度ヒドロキシプロピルセル
ロース粉末を製造するには、まず、原料のセルロースに
水酸化ナトリウムを作用させてアルカリセルロースと
し、アルカリセルロースとプロピレンオキサイドを置換
反応させる。次に、触媒として用いた水酸化ナトリウム
を酢酸や塩酸等の酸で中和した後、精製、乾燥、粉砕し
て、ヒドロキシプロピルセルロースの粉末を得ることが
できる。
ロース粉末を製造するには、まず、原料のセルロースに
水酸化ナトリウムを作用させてアルカリセルロースと
し、アルカリセルロースとプロピレンオキサイドを置換
反応させる。次に、触媒として用いた水酸化ナトリウム
を酢酸や塩酸等の酸で中和した後、精製、乾燥、粉砕し
て、ヒドロキシプロピルセルロースの粉末を得ることが
できる。
【0015】低置換度ヒドロキシプロピルセルロース粉
末を溶解させた水酸化ナトリウム水溶液の粘度を低下さ
せるには、アルカリセルロースを必要によりスチーム等
による加湿下で40〜80℃に加温して、0.5〜4時
間程度放置し、老成させる方法、反応時に空気中の酸素
を存在させて、反応と同時に解重合を行う方法、または
精製物を酢酸あるいは塩酸等の酸で処理する方法に従え
ばよい。
末を溶解させた水酸化ナトリウム水溶液の粘度を低下さ
せるには、アルカリセルロースを必要によりスチーム等
による加湿下で40〜80℃に加温して、0.5〜4時
間程度放置し、老成させる方法、反応時に空気中の酸素
を存在させて、反応と同時に解重合を行う方法、または
精製物を酢酸あるいは塩酸等の酸で処理する方法に従え
ばよい。
【0016】低置換度ヒドロキシプロピルセルロース中
のヒドロキシプロポキシル基の含有量は、5〜16重量
%、好ましくは7〜13重量%である。5重量%未満で
は、ヒドロキシプロピルセルロースが原料セルロースの
性質に類似しているため、また、16重量%を越える
と、ヒドロキシプロピルセルロースの水溶性が大きくな
るため、共に膨潤率が小さくなり、錠剤等に使用した場
合に崩壊性が不十分となる。
のヒドロキシプロポキシル基の含有量は、5〜16重量
%、好ましくは7〜13重量%である。5重量%未満で
は、ヒドロキシプロピルセルロースが原料セルロースの
性質に類似しているため、また、16重量%を越える
と、ヒドロキシプロピルセルロースの水溶性が大きくな
るため、共に膨潤率が小さくなり、錠剤等に使用した場
合に崩壊性が不十分となる。
【0017】
【実施例】以下、本発明を実施例および比較例によって
説明する。 (1)低置換度ヒドロキシプロピルセルロース粉末の合
成方法;試料No.1の合成(合成例1) パルプを49重量%の水酸化ナトリウム水溶液に浸漬
後、圧搾して、24.5重量%の水酸化ナトリウムを含
有するアルカリセルロースを得た。このアルカリセルロ
ースを40℃で一夜放置した後、100重量部のアルカ
リセルロースを反応機内に仕込み、窒素ガス置換を行な
った。置換後、9.5重量部のプロピレンオキサイドを
反応機内に仕込み、攪拌しながら40℃で1時間、50
℃で1時間、および70℃で1時間反応させて、10
9.5重量部の反応生成物を得た。この反応生成物を、
該生成物と共に残存する水酸化ナトリウムの当量と等当
量の酢酸を含む95℃の熱水2000重量部中に投入し
て中和し、脱水した。脱水させて得られた低置換度ヒド
ロキシプロピルセルロースを、90℃の熱水3000重
量部で洗浄した後、脱水し、乾燥させ、振動ミルで3時
間粉砕し、目開き75μmの篩でふるい、表1に示す試
料No.1の試料を得た。
説明する。 (1)低置換度ヒドロキシプロピルセルロース粉末の合
成方法;試料No.1の合成(合成例1) パルプを49重量%の水酸化ナトリウム水溶液に浸漬
後、圧搾して、24.5重量%の水酸化ナトリウムを含
有するアルカリセルロースを得た。このアルカリセルロ
ースを40℃で一夜放置した後、100重量部のアルカ
リセルロースを反応機内に仕込み、窒素ガス置換を行な
った。置換後、9.5重量部のプロピレンオキサイドを
反応機内に仕込み、攪拌しながら40℃で1時間、50
℃で1時間、および70℃で1時間反応させて、10
9.5重量部の反応生成物を得た。この反応生成物を、
該生成物と共に残存する水酸化ナトリウムの当量と等当
量の酢酸を含む95℃の熱水2000重量部中に投入し
て中和し、脱水した。脱水させて得られた低置換度ヒド
ロキシプロピルセルロースを、90℃の熱水3000重
量部で洗浄した後、脱水し、乾燥させ、振動ミルで3時
間粉砕し、目開き75μmの篩でふるい、表1に示す試
料No.1の試料を得た。
【0018】試料No.2〜No.6の合成 合成例1で用いたアルカリセルロースを、室温で8時間
放置し、合成例1と同様にプロピレンオキサイドと反応
させた後、中和し、脱水した。洗浄水の液量を6000
重量部、3000重量部、1500重量部と変えた他は
合成1と同様にして、表1に示す試料No.2〜4を得
た。洗浄水の液量を3000重量部とし、粉砕物を目開
き150μmの篩でふるった他は合成例1と同様にし
て、試料No.5を得た。振動ミルによる粉砕時間を
1.5時間とした他は合成例1と同様にして、試料N
o.6を得た。
放置し、合成例1と同様にプロピレンオキサイドと反応
させた後、中和し、脱水した。洗浄水の液量を6000
重量部、3000重量部、1500重量部と変えた他は
合成1と同様にして、表1に示す試料No.2〜4を得
た。洗浄水の液量を3000重量部とし、粉砕物を目開
き150μmの篩でふるった他は合成例1と同様にし
て、試料No.5を得た。振動ミルによる粉砕時間を
1.5時間とした他は合成例1と同様にして、試料N
o.6を得た。
【0019】試料No.7の合成 合成例1で用いたアルカリセルロースを、室温で3時間
放置した後、合成例1と同様の操作を行い、表1に示す
試料No.7を得た。
放置した後、合成例1と同様の操作を行い、表1に示す
試料No.7を得た。
【0020】試料No.8の合成 合成例1で用いたアルカリセルロースを、製造後直ちに
反応機内に仕込み、合成例1と同様の操作を行い、表1
に示す試料No.8を得た。
反応機内に仕込み、合成例1と同様の操作を行い、表1
に示す試料No.8を得た。
【0021】
【表1】
【0022】表1中の各数値は、以下のような方法で得
た。(1)ヒドロキシプロポキシル基の定量方法 ;次に示す
日本薬局方の方法に従いヒドロキシプロポキシル基の含
有率を算出した。(2)平均粒子径の測定方法 ;平均粒子径は、レーザー
回折式測定装置HELOS&DOROS(シンパック社
製)により測定した。、(3)粘度の測定方法 ;試料6gを水147g中に分散
させ、攪拌しながら20%水酸化ナトリウム水溶液14
7gを加えて溶解させた後、20℃でB型粘度計を用い
て測定した。
た。(1)ヒドロキシプロポキシル基の定量方法 ;次に示す
日本薬局方の方法に従いヒドロキシプロポキシル基の含
有率を算出した。(2)平均粒子径の測定方法 ;平均粒子径は、レーザー
回折式測定装置HELOS&DOROS(シンパック社
製)により測定した。、(3)粘度の測定方法 ;試料6gを水147g中に分散
させ、攪拌しながら20%水酸化ナトリウム水溶液14
7gを加えて溶解させた後、20℃でB型粘度計を用い
て測定した。
【0023】(4)水可溶分の測定方法;試料10gを
水100g中に分散させ、30分間振盪した後、遠心分
離し、上澄液中の固形分濃度を測定した。(5)固め見掛密度の測定方法 ;パウダテスタPD−T
型(ホソカワミクロン社製)によって測定した。(6)安息角の測定方法 ;パウダテスタPD−T型(ホ
ソカワミクロン社製)によって測定した。
水100g中に分散させ、30分間振盪した後、遠心分
離し、上澄液中の固形分濃度を測定した。(5)固め見掛密度の測定方法 ;パウダテスタPD−T
型(ホソカワミクロン社製)によって測定した。(6)安息角の測定方法 ;パウダテスタPD−T型(ホ
ソカワミクロン社製)によって測定した。
【0024】実施例1〜2、比較例1〜3 試料No.1〜No.5の各々について、試料10重量
部とフェナセチン90重量部をニーダーで混合し、水3
5重量部を加えて練合後、0.6mmφのスクリーンを
有する5インチの円筒押出機を用いて造粒した。造粒速
度を表2に示す。表2から、実施例1、2では、造粒速
度と崩壊性の両方とも優れているのに対し、比較例1〜
3では、造粒速度と崩壊性のいずれかが劣ることがわか
る。
部とフェナセチン90重量部をニーダーで混合し、水3
5重量部を加えて練合後、0.6mmφのスクリーンを
有する5インチの円筒押出機を用いて造粒した。造粒速
度を表2に示す。表2から、実施例1、2では、造粒速
度と崩壊性の両方とも優れているのに対し、比較例1〜
3では、造粒速度と崩壊性のいずれかが劣ることがわか
る。
【0025】
【表2】
【0026】実施例3〜4、比較例4〜5 試料No.3、No.6〜No.8の各々について、試
料25重量部に、アセトアミノフェン40重量部、乳糖
24.5重量部、コーンスターチ10.5重量部を配合
して、AEROMATIC STREA−1型(パウレ
ック社製)に仕込み、吸気温度が70℃で、HPC−L
EP(信越化学工業社製)の5%水溶液240重量部を
噴霧して、流動層造粒を行った。得られた造粒物を目開
き1400μmの篩でふるい、比容積を測定した。結果
を表3に示す。表3から、実施例3、4は、比較例4、
5に比べて比容積が小さい(嵩密度が大きい)ことがわ
かる。
料25重量部に、アセトアミノフェン40重量部、乳糖
24.5重量部、コーンスターチ10.5重量部を配合
して、AEROMATIC STREA−1型(パウレ
ック社製)に仕込み、吸気温度が70℃で、HPC−L
EP(信越化学工業社製)の5%水溶液240重量部を
噴霧して、流動層造粒を行った。得られた造粒物を目開
き1400μmの篩でふるい、比容積を測定した。結果
を表3に示す。表3から、実施例3、4は、比較例4、
5に比べて比容積が小さい(嵩密度が大きい)ことがわ
かる。
【0027】
【表3】
【0028】
【発明の効果】本発明の低置換度ヒドロキシプロピルセ
ルロース粉末を押出造粒法で用いると、造粒品の製造過
程での造粒速度が大きく、また、崩壊性の良好な造粒品
を得ることができ、流動層造粒法で用いると、大きな嵩
密度をもつ造粒品を得ることができる。
ルロース粉末を押出造粒法で用いると、造粒品の製造過
程での造粒速度が大きく、また、崩壊性の良好な造粒品
を得ることができ、流動層造粒法で用いると、大きな嵩
密度をもつ造粒品を得ることができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 10重量%の水酸化ナトリウム水溶液中
に2重量%の濃度となるように溶解したときの20℃に
おける粘度が5〜100センチポイズであり、水可溶分
が2〜6重量%であり、固め見掛密度が0.55g/c
c以上であり、安息角が48度以下であり、平均粒子径
が45μm以下であることを特徴とする低置換度ヒドロ
キシプロピルセルロース粉末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08899697A JP3212534B2 (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース粉末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08899697A JP3212534B2 (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース粉末 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10279601A true JPH10279601A (ja) | 1998-10-20 |
| JP3212534B2 JP3212534B2 (ja) | 2001-09-25 |
Family
ID=13958430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08899697A Expired - Lifetime JP3212534B2 (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース粉末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3212534B2 (ja) |
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- 1997-04-08 JP JP08899697A patent/JP3212534B2/ja not_active Expired - Lifetime
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|---|---|
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