JPH10281141A - 連結形動圧発生装置 - Google Patents
連結形動圧発生装置Info
- Publication number
- JPH10281141A JPH10281141A JP10012647A JP1264798A JPH10281141A JP H10281141 A JPH10281141 A JP H10281141A JP 10012647 A JP10012647 A JP 10012647A JP 1264798 A JP1264798 A JP 1264798A JP H10281141 A JPH10281141 A JP H10281141A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dynamic pressure
- groove
- pressure generating
- grooves
- bent portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/06—Sliding surface mainly made of metal
- F16C33/10—Construction relative to lubrication
- F16C33/1025—Construction relative to lubrication with liquid, e.g. oil, as lubricant
- F16C33/106—Details of distribution or circulation inside the bearings, e.g. details of the bearing surfaces to affect flow or pressure of the liquid
- F16C33/1065—Grooves on a bearing surface for distributing or collecting the liquid
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/10—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for both radial and axial load
- F16C17/102—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for both radial and axial load with grooves in the bearing surface to generate hydrodynamic pressure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 動圧発生溝の折曲部に集中されるヘッド流体
圧を均一に分布させて安定的に高速回転できる連結形動
圧発生装置を提供する。 【解決手段】 スラストベアリングまたはラジアルベア
リングにおいて、動圧発生溝135、235の多数の折
曲部60、160間を連結溝48、148により連続的
に連結するように構成して折曲部で集中する流体圧を分
散させる。
圧を均一に分布させて安定的に高速回転できる連結形動
圧発生装置を提供する。 【解決手段】 スラストベアリングまたはラジアルベア
リングにおいて、動圧発生溝135、235の多数の折
曲部60、160間を連結溝48、148により連続的
に連結するように構成して折曲部で集中する流体圧を分
散させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は連結形動圧発生装置
に係り、より詳細には、ラジアルベアリングまたはスラ
ストベアリングを構成する動圧発生溝の折曲部と該折曲
部を連結溝を介在して相互連結された連結形動圧発生装
置に関するものである。
に係り、より詳細には、ラジアルベアリングまたはスラ
ストベアリングを構成する動圧発生溝の折曲部と該折曲
部を連結溝を介在して相互連結された連結形動圧発生装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に、ビデオテープレコーダーのヘ
ッド駆動装置、レーザプリンタの多面鏡駆動装置である
スキャナモータ、カムコーダー駆動モータ等は漸次高密
度化及び小型化が進行されており、このような駆動装置
は精密、安定されて超高速で回転できるベアリングを必
要として流体ベアリングが使用されている。
ッド駆動装置、レーザプリンタの多面鏡駆動装置である
スキャナモータ、カムコーダー駆動モータ等は漸次高密
度化及び小型化が進行されており、このような駆動装置
は精密、安定されて超高速で回転できるベアリングを必
要として流体ベアリングが使用されている。
【0003】また、このような流体ベアリングはの回転
軸の回転を妨害する摩擦力を最小化するため螺旋形の動
圧発生溝またはヘリンボーン形状の動圧発生溝等多様な
形状の動圧発生溝が開発されている。図4は従来の流体
ベアリング装置の動圧発生溝を展開して示す展開図及び
流体圧分布グラフである。
軸の回転を妨害する摩擦力を最小化するため螺旋形の動
圧発生溝またはヘリンボーン形状の動圧発生溝等多様な
形状の動圧発生溝が開発されている。図4は従来の流体
ベアリング装置の動圧発生溝を展開して示す展開図及び
流体圧分布グラフである。
【0004】図示のように、回転軸30の回転によって
回転軸30の外周面に形成された渦流が第1グルーブ4
0と第2グルーブ45に均一に流入されて折曲部60で
合わせる。この時形成される流体圧分布は折曲部60で
頂点Aを持つ二次放物線のような形状を示し、頂点Aは
回転軸30を浮上させるヘッド流体圧である。回転軸3
0はこのように発生した流体圧によりブッシング部25
から離隔されて無接触回転する。
回転軸30の外周面に形成された渦流が第1グルーブ4
0と第2グルーブ45に均一に流入されて折曲部60で
合わせる。この時形成される流体圧分布は折曲部60で
頂点Aを持つ二次放物線のような形状を示し、頂点Aは
回転軸30を浮上させるヘッド流体圧である。回転軸3
0はこのように発生した流体圧によりブッシング部25
から離隔されて無接触回転する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の動圧発
生溝は、頂点Aで発生するヘッド流体圧が回転体に作用
する面積が極小であるから回転軸を支持する力も小さく
なって、回転軸の微細な外部衝撃または振動にも敏感に
反応して回転軸の揺動または振動を伴ない、超精密度を
要する製品の性能を低下させる問題点があった。
生溝は、頂点Aで発生するヘッド流体圧が回転体に作用
する面積が極小であるから回転軸を支持する力も小さく
なって、回転軸の微細な外部衝撃または振動にも敏感に
反応して回転軸の揺動または振動を伴ない、超精密度を
要する製品の性能を低下させる問題点があった。
【0006】したがって、本発明は前記のような問題点
を解決するため案出されたもので、その目的は、動圧発
生溝の折曲部に集中されるヘッド流体圧を均一に分布さ
せて安定的に高速回転できる連結形動圧発生装置を提供
することにある。
を解決するため案出されたもので、その目的は、動圧発
生溝の折曲部に集中されるヘッド流体圧を均一に分布さ
せて安定的に高速回転できる連結形動圧発生装置を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述の目的は、本発明に
よる、外周面に多数の第1動圧発生溝が形成された回転
軸と、内部に貫通孔が形成されて貫通孔の内側面にブッ
シング部が突出形成されたスリーブと、該スリーブの貫
通孔の端部に対向して設置されたスラストベアリングと
を含み、回転軸が貫通孔に挿入される時第1動圧発生溝
とブッシング部は所定間隔で対向してラジアルベアリン
グを形成して、回転軸の端面に対向するスラストベアリ
ングの表面には多数の第2動圧発生溝が形成されて、第
1動圧発生溝はヘッド流体圧を分散させるため相互連結
される連結形動圧発生装置により達成される。
よる、外周面に多数の第1動圧発生溝が形成された回転
軸と、内部に貫通孔が形成されて貫通孔の内側面にブッ
シング部が突出形成されたスリーブと、該スリーブの貫
通孔の端部に対向して設置されたスラストベアリングと
を含み、回転軸が貫通孔に挿入される時第1動圧発生溝
とブッシング部は所定間隔で対向してラジアルベアリン
グを形成して、回転軸の端面に対向するスラストベアリ
ングの表面には多数の第2動圧発生溝が形成されて、第
1動圧発生溝はヘッド流体圧を分散させるため相互連結
される連結形動圧発生装置により達成される。
【0008】本発明の他の特徴によると、固定軸と、該
固定軸に挿入固定されて端面に多数の動圧発生溝が形成
された円筒形状のスラストベアリングと、前記端面に所
定間隔で対向して固定軸に回転可能に挿入されて信号判
読用ヘッドが装着されたドラムとを含み、前記動圧発生
溝はヘッド流体圧を分散させるため相互連結される連結
形動圧発生装置が提供される。
固定軸に挿入固定されて端面に多数の動圧発生溝が形成
された円筒形状のスラストベアリングと、前記端面に所
定間隔で対向して固定軸に回転可能に挿入されて信号判
読用ヘッドが装着されたドラムとを含み、前記動圧発生
溝はヘッド流体圧を分散させるため相互連結される連結
形動圧発生装置が提供される。
【0009】好ましくは、第1動圧発生溝は第1グルー
ブと、折曲部で第1グルーブと連結される第2グルーブ
と、折曲部と隣接した第1動圧発生溝の他の折曲部とを
連結する連結溝とを含み、前記第1及び第2グルーブは
連結溝に対して各々鋭角を形成する。また、好ましく
は、連結溝は回転軸の円周方向に沿って連続的に連結さ
れる。
ブと、折曲部で第1グルーブと連結される第2グルーブ
と、折曲部と隣接した第1動圧発生溝の他の折曲部とを
連結する連結溝とを含み、前記第1及び第2グルーブは
連結溝に対して各々鋭角を形成する。また、好ましく
は、連結溝は回転軸の円周方向に沿って連続的に連結さ
れる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添附図面を参照して本発明
による好ましい実施形態について詳細に説明する。図1
は本発明の流体ベアリング装置を適用するためのレーザ
プリンタの多面鏡駆動装置を示す断面図である。
による好ましい実施形態について詳細に説明する。図1
は本発明の流体ベアリング装置を適用するためのレーザ
プリンタの多面鏡駆動装置を示す断面図である。
【0011】図1を参照するに、ラジアルベアリングの
第1動圧発生溝235は、回転軸30またはブッシング
部25の中でいずれかの一側に形成されて、本実施形態
では回転軸30に形成する。即ち、ブッシング部25に
対応する回転軸30の外周面に多数個のヘリンボーン形
状の第1動圧発生溝235が同一間隔で形成されて、回
転軸30にかかる自重及び荷重によって第1動圧発生溝
235の溝面積及び個数が決定される。また、第1動圧
発生溝235は旋削加工、エッチング加工及びCVD蒸
着工程により形成される。
第1動圧発生溝235は、回転軸30またはブッシング
部25の中でいずれかの一側に形成されて、本実施形態
では回転軸30に形成する。即ち、ブッシング部25に
対応する回転軸30の外周面に多数個のヘリンボーン形
状の第1動圧発生溝235が同一間隔で形成されて、回
転軸30にかかる自重及び荷重によって第1動圧発生溝
235の溝面積及び個数が決定される。また、第1動圧
発生溝235は旋削加工、エッチング加工及びCVD蒸
着工程により形成される。
【0012】一方、ベアリングブラケット10の一側に
は内部に貫通孔が形成されたスリーブ20が挿入固定さ
れ、他側にはスラストベアリング50が挿入されてスリ
ーブ20に固定され、回転軸30の下端のスリーブ20
内の貫通孔に挿入される。また、スラストベアリング5
0の表面、即ち、回転軸の下端面に対向する面上には回
転軸30のスラスト荷重を支持して回転軸30を浮上さ
せるためのヘリンボーン形状及びスパイラル形状の第2
動圧発生溝50aが形成される。
は内部に貫通孔が形成されたスリーブ20が挿入固定さ
れ、他側にはスラストベアリング50が挿入されてスリ
ーブ20に固定され、回転軸30の下端のスリーブ20
内の貫通孔に挿入される。また、スラストベアリング5
0の表面、即ち、回転軸の下端面に対向する面上には回
転軸30のスラスト荷重を支持して回転軸30を浮上さ
せるためのヘリンボーン形状及びスパイラル形状の第2
動圧発生溝50aが形成される。
【0013】また、回転軸30を所定回転数で回転させ
るためハブ70が回転軸30に圧入されて、ハブ70に
はプレート80及びレーザビームを感光ドラムに反射さ
せる多面鏡90が設置されている。図2は本発明による
流体ベアリング装置の動圧発生溝を展開して示す展開図
及び流体圧分布グラフである。
るためハブ70が回転軸30に圧入されて、ハブ70に
はプレート80及びレーザビームを感光ドラムに反射さ
せる多面鏡90が設置されている。図2は本発明による
流体ベアリング装置の動圧発生溝を展開して示す展開図
及び流体圧分布グラフである。
【0014】図2に示されるように、本発明によると、
ブッシング部25の両端であるD,Eの中点Fを基準で
第1動圧発生溝235の第1グルーブ40と第2グルー
ブ45は鋭角(β=30°)を形成しながら相互対称し
て、両グルーブは折曲部60で連結される。また、各々
の第1動圧発生溝235は折曲部60で連結溝48を通
して連結されて回転軸30の円周方向に沿って全体的に
連結される。
ブッシング部25の両端であるD,Eの中点Fを基準で
第1動圧発生溝235の第1グルーブ40と第2グルー
ブ45は鋭角(β=30°)を形成しながら相互対称し
て、両グルーブは折曲部60で連結される。また、各々
の第1動圧発生溝235は折曲部60で連結溝48を通
して連結されて回転軸30の円周方向に沿って全体的に
連結される。
【0015】以下、前記のように構成された本発明の一
実施例による作用について説明する。まず、電源が印加
されてプレート80が回転開始すると、多面鏡90及び
回転軸30が同時に同一速度で回転する。したがって、
回転軸30の外周面に形成された動圧発生溝235の第
1及び第2グルーブ40,45に流体が流入されて、流
入された流体は両グルーブが連結された折曲部60で旋
回しながら集中する。
実施例による作用について説明する。まず、電源が印加
されてプレート80が回転開始すると、多面鏡90及び
回転軸30が同時に同一速度で回転する。したがって、
回転軸30の外周面に形成された動圧発生溝235の第
1及び第2グルーブ40,45に流体が流入されて、流
入された流体は両グルーブが連結された折曲部60で旋
回しながら集中する。
【0016】この時、本発明によると、第1及び第2グ
ルーブ40,45を通して流入された流体は折曲部60
で合わせると共に連結溝48を通して排出されることに
より、ヘッド流体圧が顕著に低下される。即ち、図2の
流体圧分布グラフに図示されるように、B,Cに分散さ
れて連結溝48の幅に比例して流体圧が低下されて、結
果的に流体圧の分布が波線Lのように全体的に分散され
る。
ルーブ40,45を通して流入された流体は折曲部60
で合わせると共に連結溝48を通して排出されることに
より、ヘッド流体圧が顕著に低下される。即ち、図2の
流体圧分布グラフに図示されるように、B,Cに分散さ
れて連結溝48の幅に比例して流体圧が低下されて、結
果的に流体圧の分布が波線Lのように全体的に分散され
る。
【0017】好ましくは、動圧発生溝235に流入され
る流体の圧力をヘッド部分で顕著に低下させるためには
連結溝48の幅を最大で形成する。図3は本発明の流体
ベアリング装置の動圧発生溝を適用した他の実施形態を
示す斜視図である。図示のように、動圧発生溝135
は、固定軸130に固定されるスラストベアリング15
0の断面と前記断面に対向するドラム170の断面との
中でいずれかの一側に形成され、ここではスラストベア
リング150の端面に形成された場合を一例で説明す
る。
る流体の圧力をヘッド部分で顕著に低下させるためには
連結溝48の幅を最大で形成する。図3は本発明の流体
ベアリング装置の動圧発生溝を適用した他の実施形態を
示す斜視図である。図示のように、動圧発生溝135
は、固定軸130に固定されるスラストベアリング15
0の断面と前記断面に対向するドラム170の断面との
中でいずれかの一側に形成され、ここではスラストベア
リング150の端面に形成された場合を一例で説明す
る。
【0018】VTRテープに記録された映像信号及び音
声信号を再生するヘッドが設置されたドラム170は固
定軸130に回転可能に挿入されて、スラストベアリン
グ150には貫通孔が形成されて固定軸130に圧入固
定される。したがって、ドラム170の下部断面はスラ
ストベアリング150の上部断面に形成された動圧発生
溝135と対向する。
声信号を再生するヘッドが設置されたドラム170は固
定軸130に回転可能に挿入されて、スラストベアリン
グ150には貫通孔が形成されて固定軸130に圧入固
定される。したがって、ドラム170の下部断面はスラ
ストベアリング150の上部断面に形成された動圧発生
溝135と対向する。
【0019】また、スラストベアリング150の上部断
面には動圧発生溝135が形成されて、動圧発生溝13
5の第1グルーブ140と第2グルーブ145は鋭角、
好ましくは、30°で相互対称して、両グルーブは折曲
部160で連結される。また、各々の動圧発生溝135
は折曲部160で連結溝148を通して連結されて、連
結溝148は全体的に固定軸130の周囲に所定直径の
円形で形成する。
面には動圧発生溝135が形成されて、動圧発生溝13
5の第1グルーブ140と第2グルーブ145は鋭角、
好ましくは、30°で相互対称して、両グルーブは折曲
部160で連結される。また、各々の動圧発生溝135
は折曲部160で連結溝148を通して連結されて、連
結溝148は全体的に固定軸130の周囲に所定直径の
円形で形成する。
【0020】以下、前記のように構成された本発明の他
の実施形態による作用について説明する。電源が印加さ
れてドラム170が回転開始すると、スラストベアリン
グ150の上部断面に形成された動圧発生溝135の第
1及び第2グルーブ140,145に流体が流入して、
流入した流体は両グルーブが連結された折曲部160で
旋回しながら集中する。
の実施形態による作用について説明する。電源が印加さ
れてドラム170が回転開始すると、スラストベアリン
グ150の上部断面に形成された動圧発生溝135の第
1及び第2グルーブ140,145に流体が流入して、
流入した流体は両グルーブが連結された折曲部160で
旋回しながら集中する。
【0021】この時、本発明によると、第1及び第2グ
ルーブ140,145を通して流入した流体は折曲部1
60で合わせると共に連結溝148を通して排出される
ことにより、ヘッド流体圧が顕著に低下される。即ち、
連結溝148の幅に比例して流体圧が低下されて、流体
圧の分布が全体的に分散される。好ましくは、動圧発生
溝135に流入される流体の圧力をヘッド部分で顕著に
低下させるためには連結溝148の幅を最大で形成す
る。このように、前述の一実施形態の第1動圧発生溝2
35で分散される流体圧と同様にスラストベアリング1
50の動圧発生溝135でも流体圧が均一に作用する。
ルーブ140,145を通して流入した流体は折曲部1
60で合わせると共に連結溝148を通して排出される
ことにより、ヘッド流体圧が顕著に低下される。即ち、
連結溝148の幅に比例して流体圧が低下されて、流体
圧の分布が全体的に分散される。好ましくは、動圧発生
溝135に流入される流体の圧力をヘッド部分で顕著に
低下させるためには連結溝148の幅を最大で形成す
る。このように、前述の一実施形態の第1動圧発生溝2
35で分散される流体圧と同様にスラストベアリング1
50の動圧発生溝135でも流体圧が均一に作用する。
【0022】以上、本発明の好ましい実施形態について
詳細に記述したが、本発明が属する技術分野において通
常の知識を持つ者であれば、添附された請求範囲に定義
された本発明の精神及び範囲を離脱せずに本発明を多様
に変形または変更して実施できる。例えば、連結溝の幅
はベアリング本来の機能を維持できる限り多様に変形可
能である。
詳細に記述したが、本発明が属する技術分野において通
常の知識を持つ者であれば、添附された請求範囲に定義
された本発明の精神及び範囲を離脱せずに本発明を多様
に変形または変更して実施できる。例えば、連結溝の幅
はベアリング本来の機能を維持できる限り多様に変形可
能である。
【0023】
【発明の效果】以上のように、本発明による連結形動圧
発生装置によると、動圧発生溝の折曲部の間を連結溝に
より連続的で連結して折曲部で集中される流体圧を分散
させることにより、回転軸に微細な外部衝撃または振動
が加わっても安定的に回転できるようになって、回転安
全性が向上されて製品性能が改善される利点がある。
発生装置によると、動圧発生溝の折曲部の間を連結溝に
より連続的で連結して折曲部で集中される流体圧を分散
させることにより、回転軸に微細な外部衝撃または振動
が加わっても安定的に回転できるようになって、回転安
全性が向上されて製品性能が改善される利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の流体ベアリング装置を適用するための
レーザプリンタの多面鏡駆動装置を示す断面図である。
レーザプリンタの多面鏡駆動装置を示す断面図である。
【図2】本発明による流体ベアリング装置の動圧発生溝
を示す展開図及び流体圧分布グラフである。
を示す展開図及び流体圧分布グラフである。
【図3】本発明の流体ベアリング装置の動圧発生溝を適
用した他の実施形態を示す斜視図である。
用した他の実施形態を示す斜視図である。
【図4】従来の流体ベアリング装置の動圧発生溝を示す
展開図及び流体圧分布グラフである。
展開図及び流体圧分布グラフである。
10 ベアリングブラケット 20 スリーブ 25 ブッシング部 35,135 動圧発生溝 30 回転軸 40,140 第1グルーブ 45,145 第2グルーブ 48,148 連結溝 50,150 スラストベアリング 50a 第2動圧発生溝 60,160 折曲部 70 ハブ 80 プレート 90 多面鏡 130 固定軸 170 ドラム 235 第1動圧発生溝
Claims (8)
- 【請求項1】外周面に多数の第1動圧発生溝が形成され
た回転軸と、 内部に貫通孔が形成されて前記貫通孔の内側面にブッシ
ング部が突出形成されたスリーブと、 前記スリーブの貫通孔の端部に対向して設置されなスラ
ストベアリングとを含み、 前記回転軸が前記貫通孔に挿入される時前記第1動圧発
生溝と前記ブッシング部は所定間隔で対向してラジアル
ベアリングを形成して、 前記回転軸の端面に対向する前記スラストベアリングの
表面には多数の第2動圧発生溝が形成されて、 前記第1動圧発生溝はヘッド流体圧を分散させるため相
互連結されることを特徴とする連結形動圧発生装置。 - 【請求項2】前記第1動圧発生溝は、第1グルーブと、 折曲部で前記第1グルーブと連結される第2グルーブ
と、 前記折曲部と隣接した第1動圧発生溝の他の折曲部とを
連結する連結溝とを含み、 前記第1及び第2グルーブは前記連結溝に対して各々鋭
角を形成することを特徴とする請求項1記載の連結形動
圧発生装置。 - 【請求項3】前記鋭角は、30°であることを特徴とす
る請求項2記載の連結形動圧発生装置。 - 【請求項4】前記連結溝は、前記回転軸の円周方向に沿
って連続的に連結されることを特徴とする請求項2記載
の連結形動圧発生装置。 - 【請求項5】固定軸と、 前記固定軸に挿入固定されて断面に多数の動圧発生溝が
形成された円筒形状のスラストベアリングと、 前記断面に所定間隔で対向して、前記固定軸に回転可能
に挿入されて、信号判読用ヘッドが装着されたドラムと
を含み、 前記動圧発生溝はヘッド流体圧分散するため相互連結さ
れることを特徴とする連結形動圧発生装置。 - 【請求項6】前記動圧発生溝は、第1グルーブと、 折曲部で前記第1グルーブと連結される第2グルーブ
と、 前記折曲部と隣接した第1動圧発生溝の他の折曲部とを
連結する連結溝とを含み、 前記第1及び第2グルーブは前記連結溝に対して各々鋭
角を形成することを特徴とする請求項5記載の連結形動
圧発生装置。 - 【請求項7】前記鋭角は、30°であることを特徴とす
る請求項6記載の連結形動圧発生装置。 - 【請求項8】前記連結溝は、前記断面の円周方向に沿っ
て連続的に連結されることを特徴とする請求項6記載の
連結形動圧発生装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019970003479A KR19980067442A (ko) | 1997-02-05 | 1997-02-05 | 연결형 동압 발생장치 |
| KR3479/1997 | 1997-02-05 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10281141A true JPH10281141A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=19496426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10012647A Pending JPH10281141A (ja) | 1997-02-05 | 1998-01-26 | 連結形動圧発生装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10281141A (ja) |
| KR (1) | KR19980067442A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001006149A1 (en) * | 1999-07-19 | 2001-01-25 | Koyo Seiko Co., Ltd. | Assembly of one-way clutch and bearing |
| JP2002276664A (ja) * | 2001-03-22 | 2002-09-25 | Nippon Densan Corp | 流体軸受部品 |
| JP2002286038A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-03 | Nippon Densan Corp | モータ及びこれを備えたディスク装置 |
| CN110469586A (zh) * | 2019-09-20 | 2019-11-19 | 湖南机电职业技术学院 | 一种动压型涡轮增压器浮动轴承 |
-
1997
- 1997-02-05 KR KR1019970003479A patent/KR19980067442A/ko not_active Ceased
-
1998
- 1998-01-26 JP JP10012647A patent/JPH10281141A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001006149A1 (en) * | 1999-07-19 | 2001-01-25 | Koyo Seiko Co., Ltd. | Assembly of one-way clutch and bearing |
| US6711895B1 (en) | 1999-07-19 | 2004-03-30 | Koyo Seiko Co., Ltd. | Assembly of a one-way clutch and a bearing |
| JP2002276664A (ja) * | 2001-03-22 | 2002-09-25 | Nippon Densan Corp | 流体軸受部品 |
| JP2002286038A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-03 | Nippon Densan Corp | モータ及びこれを備えたディスク装置 |
| CN110469586A (zh) * | 2019-09-20 | 2019-11-19 | 湖南机电职业技术学院 | 一种动压型涡轮增压器浮动轴承 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR19980067442A (ko) | 1998-10-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4961122A (en) | Hydrodynamic grooved bearing device | |
| JP3514958B2 (ja) | 流体ベアリング装置 | |
| JPS6014634A (ja) | 歪曲波形伝動組立体 | |
| US5988887A (en) | Journal bearing apparatus | |
| US5911512A (en) | Fluid bearing apparatus having a uniform dynamic pressure distribution | |
| JPH10281141A (ja) | 連結形動圧発生装置 | |
| US5855437A (en) | Conical bearing apparatus having a dynamic pressure generating groove | |
| KR100196934B1 (ko) | 드러스트 베어링장치 | |
| KR100196935B1 (ko) | 드러스트 베어링장치 | |
| KR100224605B1 (ko) | 저어널 유체 베어링 장치 | |
| KR100224604B1 (ko) | 저어널 베어링장치 | |
| US6076970A (en) | Fluid bearing apparatus | |
| KR100196933B1 (ko) | 동압형 유체 베어링장치 | |
| KR100213884B1 (ko) | 저어널 유체 베어링 장치 | |
| KR100208014B1 (ko) | 드러스트 베어링장치 | |
| KR100196936B1 (ko) | 유체 베어링 장치 | |
| KR200151198Y1 (ko) | 베어링장치 | |
| KR100224603B1 (ko) | 역류구가 형성된 유체 베어링 장치 | |
| KR19980030901A (ko) | 가변 간극을 갖는 드러스트 베어링 장치 | |
| KR100224610B1 (ko) | 유체 베어링 장치 | |
| KR100224616B1 (ko) | 역류구가 형성된 유체 베어링 장치 | |
| KR100224609B1 (ko) | 역류구가 형성된 유체 베어링 장치 | |
| KR19980047002A (ko) | 유체 베어링 장치 | |
| KR19980030902A (ko) | 유체베어링 장치 | |
| KR19980030393A (ko) | 가변 간극을 갖는 저어널 베어링 장치 |