JPH10281379A - 分岐管接続工法 - Google Patents
分岐管接続工法Info
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- JPH10281379A JPH10281379A JP9093703A JP9370397A JPH10281379A JP H10281379 A JPH10281379 A JP H10281379A JP 9093703 A JP9093703 A JP 9093703A JP 9370397 A JP9370397 A JP 9370397A JP H10281379 A JPH10281379 A JP H10281379A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 分岐管の接続工費を安くすることができるよ
うにする。 【解決手段】 既設管Aとの間に既設管周方向に沿う案
内流路2を形成する流路形成部材3に分岐用管部4が設
けられている分岐管継手Dを既設管外周面に固定し、分
岐用管部を通して、既設管の管壁に上部貫通孔と下部貫
通孔1aを順に形成し、下部貫通孔を形成した後の上部
貫通孔を塞ぎ部材5で塞ぎ、分岐用管部を塞ぐ塞ぎ板8
がフランジ6b,6cどうしの間に引き抜き可能に挟み
込まれているフランジ継手6で分岐用管部側と接続管部
Eを連結して、その接続管部に分岐管Bを接続し、次
に、接続管部に分岐管が接続されている状態で、フラン
ジ継手を緩めて塞ぎ板を引き抜き、次に、フランジ継手
を締め付けて、分岐管と既設管とを連通させるまでの一
連の工程を、既設管内の流体の流通を遮断せずに、分岐
管継手からの流体の流出を阻止しながら行う。
うにする。 【解決手段】 既設管Aとの間に既設管周方向に沿う案
内流路2を形成する流路形成部材3に分岐用管部4が設
けられている分岐管継手Dを既設管外周面に固定し、分
岐用管部を通して、既設管の管壁に上部貫通孔と下部貫
通孔1aを順に形成し、下部貫通孔を形成した後の上部
貫通孔を塞ぎ部材5で塞ぎ、分岐用管部を塞ぐ塞ぎ板8
がフランジ6b,6cどうしの間に引き抜き可能に挟み
込まれているフランジ継手6で分岐用管部側と接続管部
Eを連結して、その接続管部に分岐管Bを接続し、次
に、接続管部に分岐管が接続されている状態で、フラン
ジ継手を緩めて塞ぎ板を引き抜き、次に、フランジ継手
を締め付けて、分岐管と既設管とを連通させるまでの一
連の工程を、既設管内の流体の流通を遮断せずに、分岐
管継手からの流体の流出を阻止しながら行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、既設管の外周面と
の間に既設管下部から既設管上部に亘って既設管周方向
に沿う案内流路を形成する流路形成部材に、分岐管接続
用の分岐用管部が前記案内流路内の上部において開口す
るように既設管径方向に向けて設けられている分岐管継
手を前記既設管の外周面に固定し、前記分岐用管部を通
して、前記既設管の下部管壁に前記案内流路内の下部に
連通する下部貫通孔を形成するための上部貫通孔をその
既設管の上部管壁に設け、前記下部貫通孔を形成した後
の前記上部貫通孔を前記分岐用管部を通して挿入した塞
ぎ部材で塞ぎ、前記分岐用管部に分岐管を接続して、そ
の分岐管と前記既設管とを前記案内流路及び前記下部貫
通孔を介して連通させるまでの一連の工程を、前記既設
管内の流体の流通を遮断せずに、前記分岐管継手からの
流体の流出を阻止しながら行う分岐管接続工法に関す
る。
の間に既設管下部から既設管上部に亘って既設管周方向
に沿う案内流路を形成する流路形成部材に、分岐管接続
用の分岐用管部が前記案内流路内の上部において開口す
るように既設管径方向に向けて設けられている分岐管継
手を前記既設管の外周面に固定し、前記分岐用管部を通
して、前記既設管の下部管壁に前記案内流路内の下部に
連通する下部貫通孔を形成するための上部貫通孔をその
既設管の上部管壁に設け、前記下部貫通孔を形成した後
の前記上部貫通孔を前記分岐用管部を通して挿入した塞
ぎ部材で塞ぎ、前記分岐用管部に分岐管を接続して、そ
の分岐管と前記既設管とを前記案内流路及び前記下部貫
通孔を介して連通させるまでの一連の工程を、前記既設
管内の流体の流通を遮断せずに、前記分岐管継手からの
流体の流出を阻止しながら行う分岐管接続工法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】冒記分岐管接続工法によれば、既設管下
部から既設管上部に亘って既設管周方向に沿う案内流路
を既設管の外周面との間に形成する分岐管継手を既設管
に固定して、分岐管と既設管とをその分岐管継手で形成
される案内流路を介して接続できるので、例えば既設管
としての水道管に消火栓を新設するための分岐管を接続
するにあたって、水道管の底部に溜まった砂や錆等が消
火栓からの放水に伴う水流に乗って効率良く排出できる
ように接続することができ、また、既設管内の流体の流
通を遮断せずに、分岐管継手からの流体の流出を阻止し
ながら、その分岐管を既設管に接続するので、断水等の
不便を利用者に強いることなく施工することができる。
そして、従来の冒記分岐管接続工法においては、分岐管
と既設管とを案内流路及び下部貫通孔を介して連通させ
るまでの一連の工程を、既設管内の流体の流通を遮断せ
ずに、分岐管継手からの流体の流出を阻止しながら行う
にあたって、例えば特開平7−113489号公報に記
載されているように、分岐用管部に仕切弁が接続されて
いる分岐管継手を既設管に固定するとともに、その仕切
弁に作業用の密閉ケースを取り付けて流体の流出を阻止
しながら分岐管継手と既設管とを連通接続し、分岐管継
手を既設管に連通接続したあとは、その仕切弁で分岐用
管部を閉じて流体の流出を阻止して、その仕切弁に分岐
管を接続するようにしている。
部から既設管上部に亘って既設管周方向に沿う案内流路
を既設管の外周面との間に形成する分岐管継手を既設管
に固定して、分岐管と既設管とをその分岐管継手で形成
される案内流路を介して接続できるので、例えば既設管
としての水道管に消火栓を新設するための分岐管を接続
するにあたって、水道管の底部に溜まった砂や錆等が消
火栓からの放水に伴う水流に乗って効率良く排出できる
ように接続することができ、また、既設管内の流体の流
通を遮断せずに、分岐管継手からの流体の流出を阻止し
ながら、その分岐管を既設管に接続するので、断水等の
不便を利用者に強いることなく施工することができる。
そして、従来の冒記分岐管接続工法においては、分岐管
と既設管とを案内流路及び下部貫通孔を介して連通させ
るまでの一連の工程を、既設管内の流体の流通を遮断せ
ずに、分岐管継手からの流体の流出を阻止しながら行う
にあたって、例えば特開平7−113489号公報に記
載されているように、分岐用管部に仕切弁が接続されて
いる分岐管継手を既設管に固定するとともに、その仕切
弁に作業用の密閉ケースを取り付けて流体の流出を阻止
しながら分岐管継手と既設管とを連通接続し、分岐管継
手を既設管に連通接続したあとは、その仕切弁で分岐用
管部を閉じて流体の流出を阻止して、その仕切弁に分岐
管を接続するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】分岐用管部を開閉自在
な仕切弁が備えられている分岐管継手を使用する必要が
あり、分岐管の接続工費が高く付く欠点がある。本発明
は上記実情に鑑みてなされたものであって、分岐用管部
と分岐管との接続方法を工夫することにより、分岐管の
接続工費を安くすることができるようにすることを目的
とする。
な仕切弁が備えられている分岐管継手を使用する必要が
あり、分岐管の接続工費が高く付く欠点がある。本発明
は上記実情に鑑みてなされたものであって、分岐用管部
と分岐管との接続方法を工夫することにより、分岐管の
接続工費を安くすることができるようにすることを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の分岐管接
続工法は、分岐管を、分岐用管部側にフランジ継手で連
結される接続管部に接続するように構成して、分岐管継
手からの流体の流出を阻止しながら上部貫通孔を塞ぎ部
材で塞いだ後は、塞ぎ板がフランジどうしの間に挟み込
まれているフランジ継手で接続管部を分岐用管部側に連
結して、分岐用管部からの流体の流出をその塞ぎ板で阻
止し、接続管部に分岐管が接続されている状態でフラン
ジ継手を緩めて、分岐管と分岐用管部とが連通するよう
に塞ぎ板を引き抜き、フランジ継手を締め付けて、接続
管部を分岐用管部側に連通接続する。従って、分岐管と
分岐管継手とをその間に仕切弁を介在させることなく連
通接続することができるので、分岐管の接続工費を安く
することができる。
続工法は、分岐管を、分岐用管部側にフランジ継手で連
結される接続管部に接続するように構成して、分岐管継
手からの流体の流出を阻止しながら上部貫通孔を塞ぎ部
材で塞いだ後は、塞ぎ板がフランジどうしの間に挟み込
まれているフランジ継手で接続管部を分岐用管部側に連
結して、分岐用管部からの流体の流出をその塞ぎ板で阻
止し、接続管部に分岐管が接続されている状態でフラン
ジ継手を緩めて、分岐管と分岐用管部とが連通するよう
に塞ぎ板を引き抜き、フランジ継手を締め付けて、接続
管部を分岐用管部側に連通接続する。従って、分岐管と
分岐管継手とをその間に仕切弁を介在させることなく連
通接続することができるので、分岐管の接続工費を安く
することができる。
【0005】請求項2記載の分岐管接続工法は、フラン
ジ継手を緩めて塞ぎ板を引き抜く為の、その塞ぎ板を挟
み込んでいるフランジどうしの締め付けボルトの緩め代
が一定範囲内になるように規制されているので、締め付
けボルトを緩めすぎて、フランジどうしの間から多量の
流体が流れ出してしまうような事態を防止できる。
ジ継手を緩めて塞ぎ板を引き抜く為の、その塞ぎ板を挟
み込んでいるフランジどうしの締め付けボルトの緩め代
が一定範囲内になるように規制されているので、締め付
けボルトを緩めすぎて、フランジどうしの間から多量の
流体が流れ出してしまうような事態を防止できる。
【0006】請求項3記載の分岐管接続工法は、締め付
けボルトが塞ぎ板を挟み込んでいるフランジのうちの一
方のフランジに対して螺合され、その締め付けボルトを
緩めるに伴ってフランジ側に接当する接当部材をその締
め付けボルトに設けて、緩め代が一定範囲内になるよう
に規制されているので、締め付けボルトの一方のフラン
ジに対する螺進操作でフランジ継手を一定範囲内で簡便
に緩めることができる。
けボルトが塞ぎ板を挟み込んでいるフランジのうちの一
方のフランジに対して螺合され、その締め付けボルトを
緩めるに伴ってフランジ側に接当する接当部材をその締
め付けボルトに設けて、緩め代が一定範囲内になるよう
に規制されているので、締め付けボルトの一方のフラン
ジに対する螺進操作でフランジ継手を一定範囲内で簡便
に緩めることができる。
【0007】請求項4記載の分岐管接続工法は、塞ぎ板
の一端部に被係止部を形成して、その被係止部がフラン
ジどうしの間からはみ出るように塞ぎ板を挟み込み、塞
ぎ板を引き抜くときには、引き抜き具をその被係止部に
係止して引き抜くので、引き抜き具を予め取り付てある
大型の塞ぎ板をその引き抜き具がフランジどうしの間か
らはみ出るように挟み込む場合に比べて、塞ぎ板のフラ
ンジどうしの間からのはみ出し部分が作業の邪魔になる
おそれが少ない。
の一端部に被係止部を形成して、その被係止部がフラン
ジどうしの間からはみ出るように塞ぎ板を挟み込み、塞
ぎ板を引き抜くときには、引き抜き具をその被係止部に
係止して引き抜くので、引き抜き具を予め取り付てある
大型の塞ぎ板をその引き抜き具がフランジどうしの間か
らはみ出るように挟み込む場合に比べて、塞ぎ板のフラ
ンジどうしの間からのはみ出し部分が作業の邪魔になる
おそれが少ない。
【0008】
【発明の実施の形態】図1,図2は、既設管の一例とし
ての地中に埋設されている既設水道管Aと、消火栓Cが
接続されている分岐管の一例としてのボール弁付き分岐
管Bとをダクタイル鋳鉄製の分岐管継手Dを介して連通
接続してある分岐管の接続構造を示し、分岐管継手D
は、既設水道管Aの外周面との間に形成した既設管下部
から既設管上部に亘って既設管周方向に沿う渦巻き状の
案内流路2と、案内流路2内の下部に連通するように既
設水道管Aの下部管壁A1に形成した下部貫通孔1aと
を介して既設水道管Aと分岐管Bとを連通接続するよう
に構成されている。
ての地中に埋設されている既設水道管Aと、消火栓Cが
接続されている分岐管の一例としてのボール弁付き分岐
管Bとをダクタイル鋳鉄製の分岐管継手Dを介して連通
接続してある分岐管の接続構造を示し、分岐管継手D
は、既設水道管Aの外周面との間に形成した既設管下部
から既設管上部に亘って既設管周方向に沿う渦巻き状の
案内流路2と、案内流路2内の下部に連通するように既
設水道管Aの下部管壁A1に形成した下部貫通孔1aと
を介して既設水道管Aと分岐管Bとを連通接続するよう
に構成されている。
【0009】前記分岐管継手Dは、既設水道管Aの外周
面に対して水密に固定される筒状の流路形成部材3に分
岐管接続用の分岐用管部4を一体形成して構成され、既
設水道管Aの上部管壁A2に設けた作業用の上部貫通孔
1bを塞ぐ塞ぎ部材5を設けて、既設水道管Aの外周面
と流路形成部材3の内面との間に案内流路2を形成する
ように構成され、分岐用管部4が案内流路2内の上部に
おいて開口するように既設水道管径方向に向けて略垂直
に設けられている。
面に対して水密に固定される筒状の流路形成部材3に分
岐管接続用の分岐用管部4を一体形成して構成され、既
設水道管Aの上部管壁A2に設けた作業用の上部貫通孔
1bを塞ぐ塞ぎ部材5を設けて、既設水道管Aの外周面
と流路形成部材3の内面との間に案内流路2を形成する
ように構成され、分岐用管部4が案内流路2内の上部に
おいて開口するように既設水道管径方向に向けて略垂直
に設けられている。
【0010】前記分岐管Bは、分岐用管部4にフランジ
継手6で連結される接続管部としての短管Eに接続する
ように構成され、既設水道管Aの下部貫通孔1aから流
出した水道水を既設水道管A外周面に沿ってその周方向
上部に案内して分岐用管部4に流入させ、短管Eに接続
した分岐管Bを介して、消火栓Cから放水できるように
構成されている。
継手6で連結される接続管部としての短管Eに接続する
ように構成され、既設水道管Aの下部貫通孔1aから流
出した水道水を既設水道管A外周面に沿ってその周方向
上部に案内して分岐用管部4に流入させ、短管Eに接続
した分岐管Bを介して、消火栓Cから放水できるように
構成されている。
【0011】前記流路形成部材3は、既設水道管A外周
面を囲繞する筒形に形成され、既設水道管A外周面を径
方向から挟み付ける状態でその既設水道管Aに固定でき
るよう上下二個の分割部材3a,3bに分割されている
とともに、その分割部材3a,3bを既設水道管Aの周
方向に沿って径方向外方に膨出させて、その内側に案内
流路2を形成するように構成され、分割部材3a,3b
と既設水道管Aとの間、並びに、分割部材3a,3bど
うしの間には、ゴム製パッキン材3cが装着されてい
る。
面を囲繞する筒形に形成され、既設水道管A外周面を径
方向から挟み付ける状態でその既設水道管Aに固定でき
るよう上下二個の分割部材3a,3bに分割されている
とともに、その分割部材3a,3bを既設水道管Aの周
方向に沿って径方向外方に膨出させて、その内側に案内
流路2を形成するように構成され、分割部材3a,3b
と既設水道管Aとの間、並びに、分割部材3a,3bど
うしの間には、ゴム製パッキン材3cが装着されてい
る。
【0012】前記塞ぎ部材5は、分岐用管部4内に嵌め
込まれる円形の筒状体7の下端に一体形成され、空気抜
き孔5aが中心部に形成されている。前記筒状体7に
は、分岐用管部4の上部に形成した上部フランジ6aと
短管Eの下部に形成した下部フランジ6bとの間に挟み
込んで共締め状態で固定される固定用フランジ6cと、
案内流路2に連通する開口7aとが形成されている。
込まれる円形の筒状体7の下端に一体形成され、空気抜
き孔5aが中心部に形成されている。前記筒状体7に
は、分岐用管部4の上部に形成した上部フランジ6aと
短管Eの下部に形成した下部フランジ6bとの間に挟み
込んで共締め状態で固定される固定用フランジ6cと、
案内流路2に連通する開口7aとが形成されている。
【0013】そして、開口7aを案内流路2側に向けた
筒状体7を、固定用フランジ6cで上部フランジ6aと
下部フランジ6bとの間に挟み込んで固定することによ
り、塞ぎ部材5を上部貫通孔周縁との間に隙間fを形成
する状態でその上部貫通孔1b内に入り込ませて、その
上部貫通孔1bを塞ぐように構成されている。
筒状体7を、固定用フランジ6cで上部フランジ6aと
下部フランジ6bとの間に挟み込んで固定することによ
り、塞ぎ部材5を上部貫通孔周縁との間に隙間fを形成
する状態でその上部貫通孔1b内に入り込ませて、その
上部貫通孔1bを塞ぐように構成されている。
【0014】次に、前記分岐管継手Dを地中に埋設され
ている既設水道管Aに固定して、分岐管Bを短管Eを介
して分岐用管部4に接続し、その分岐管Bと既設水道管
Aとを案内流路2及び下部貫通孔1aを介して連通させ
るまでの一連の工程を、既設水道管A内の水道水の流通
を遮断せずに、分岐管継手Dからの水道水の流出を阻止
しながら行う分岐管接続工法を、図12〜図18を参照
しながら説明する。
ている既設水道管Aに固定して、分岐管Bを短管Eを介
して分岐用管部4に接続し、その分岐管Bと既設水道管
Aとを案内流路2及び下部貫通孔1aを介して連通させ
るまでの一連の工程を、既設水道管A内の水道水の流通
を遮断せずに、分岐管継手Dからの水道水の流出を阻止
しながら行う分岐管接続工法を、図12〜図18を参照
しながら説明する。
【0015】消火栓Cの設置箇所にピットを掘削して既
設水道管Aを露出させて、その外周面を清掃した後、パ
ッキン材3cを装着した各分割部材3a,3bをその外
周面に対して水密に連結固定して、流路形成部材3の内
面と既設水道管A外周面との間に案内流路2を形成し、
図12に示すように、分岐用管部4に作業用の仕切り弁
Gを取付けるとともに、穿孔機Hの円筒状カッターH1
が内側にセットされている作業用の第1密閉ケースJを
その仕切り弁Gに固定する。尚、分岐用管部4の上部フ
ランジ6aのボルト孔には、筒状体7を位置決めする為
のガイドピンK1を備えた止水用ボルトKが螺着されて
いる。
設水道管Aを露出させて、その外周面を清掃した後、パ
ッキン材3cを装着した各分割部材3a,3bをその外
周面に対して水密に連結固定して、流路形成部材3の内
面と既設水道管A外周面との間に案内流路2を形成し、
図12に示すように、分岐用管部4に作業用の仕切り弁
Gを取付けるとともに、穿孔機Hの円筒状カッターH1
が内側にセットされている作業用の第1密閉ケースJを
その仕切り弁Gに固定する。尚、分岐用管部4の上部フ
ランジ6aのボルト孔には、筒状体7を位置決めする為
のガイドピンK1を備えた止水用ボルトKが螺着されて
いる。
【0016】次に、図13に示すように、仕切り弁Gを
開いて、分岐用管部4を通して案内流路2にカッターH
1を入り込ませて、既設水道管Aの下部管壁A1に下部
貫通孔1aを形成する為の作業用の上部貫通孔1bをそ
のカッターH1で上部管壁A2を設け、その上部貫通孔
1bの切片bを保持したカッターH1を仕切り弁Gの上
部に持ち上げてから、その仕切り弁Gを閉じて、その切
片aをカッターH1から取り外し、次に、図14に示す
ように、上部貫通孔1bを通して既設水道管A内に入り
込ませたカッターH1で既設水道管Aの下部管壁A1に
下部貫通孔1aを形成し、その切片aを保持したカッタ
ーH1を仕切り弁Gの上部に持ち上げてから、仕切り弁
Gを閉じて、穿孔機Hを第1密閉ケースJとともに仕切
り弁Gから撤去する。
開いて、分岐用管部4を通して案内流路2にカッターH
1を入り込ませて、既設水道管Aの下部管壁A1に下部
貫通孔1aを形成する為の作業用の上部貫通孔1bをそ
のカッターH1で上部管壁A2を設け、その上部貫通孔
1bの切片bを保持したカッターH1を仕切り弁Gの上
部に持ち上げてから、その仕切り弁Gを閉じて、その切
片aをカッターH1から取り外し、次に、図14に示す
ように、上部貫通孔1bを通して既設水道管A内に入り
込ませたカッターH1で既設水道管Aの下部管壁A1に
下部貫通孔1aを形成し、その切片aを保持したカッタ
ーH1を仕切り弁Gの上部に持ち上げてから、仕切り弁
Gを閉じて、穿孔機Hを第1密閉ケースJとともに仕切
り弁Gから撤去する。
【0017】次に、図15に示すように、昇降用の操作
軸部材L1に連結されている短管Eと筒状体7とを内側
にセットしてある第2密閉ケースLを仕切弁Cに固定す
る。前記第2密閉ケースLの内側にセットされている短
管Eの下部フランジ6bには、図3に示すように、筒状
体7が固定用フランジ6cで予めボルト固定され、下部
フランジ6bと固定用フランジ6cは、それらのフラン
ジ6b,6cどうしの間に分岐用管部4を塞ぐ塞ぎ板8
を径方向に引き抜き可能に挟み込んで、フランジ径方向
で対向する2箇所に装着した固定用の締め付けボルト・
ナット9で仮固定されている。
軸部材L1に連結されている短管Eと筒状体7とを内側
にセットしてある第2密閉ケースLを仕切弁Cに固定す
る。前記第2密閉ケースLの内側にセットされている短
管Eの下部フランジ6bには、図3に示すように、筒状
体7が固定用フランジ6cで予めボルト固定され、下部
フランジ6bと固定用フランジ6cは、それらのフラン
ジ6b,6cどうしの間に分岐用管部4を塞ぐ塞ぎ板8
を径方向に引き抜き可能に挟み込んで、フランジ径方向
で対向する2箇所に装着した固定用の締め付けボルト・
ナット9で仮固定されている。
【0018】前記塞ぎ板8の一端部には、図4に示すよ
うに、その塞ぎ板8を下部フランジ6bと固定用フラン
ジ6cとの間から引き抜く為の引き抜き具10が係脱自
在に係止される被係止部としての二個の係止孔8aが形
成され、締め付けボルト・ナット9は、塞ぎ板8をそれ
らの係止孔8aがフランジ6b,6cどうしの間からは
み出るように挟み込んで締め付けている。
うに、その塞ぎ板8を下部フランジ6bと固定用フラン
ジ6cとの間から引き抜く為の引き抜き具10が係脱自
在に係止される被係止部としての二個の係止孔8aが形
成され、締め付けボルト・ナット9は、塞ぎ板8をそれ
らの係止孔8aがフランジ6b,6cどうしの間からは
み出るように挟み込んで締め付けている。
【0019】図6,図7は、下部フランジ6bと固定用
フランジ6cとを塞ぎ板8を挟んで固定用の締め付けボ
ルト・ナット9で固定する際の作業手順を示し、ネジ回
しの先端が差し込まれる溝が形成されている平頭9cを
備えた締め付けボルトとしての頭付きボルト9aを、図
6に示すように、平頭9cが固定用フランジ6cの下面
に接当するまでその固定用フランジ6cにねじ込み、次
に、その頭付きボルト9aを予め規定されている量、例
えば半回転だけ緩める側に回して、平頭9cと固定用フ
ランジ6cの下面との間に隙間mを形成してから、図7
に示すように、その頭付きボルト9aの下部フランジ6
bからの突出端にナット9bをねじ込んで、下部フラン
ジ6bと固定用フランジ6cとを締め付けて、下部フラ
ンジ6bと固定用フランジ6cとを塞ぎ板8を挟んで固
定し、その固定状態で頭付きボルト9aとナット9bと
が一体に回転するように互いに溶接してある。
フランジ6cとを塞ぎ板8を挟んで固定用の締め付けボ
ルト・ナット9で固定する際の作業手順を示し、ネジ回
しの先端が差し込まれる溝が形成されている平頭9cを
備えた締め付けボルトとしての頭付きボルト9aを、図
6に示すように、平頭9cが固定用フランジ6cの下面
に接当するまでその固定用フランジ6cにねじ込み、次
に、その頭付きボルト9aを予め規定されている量、例
えば半回転だけ緩める側に回して、平頭9cと固定用フ
ランジ6cの下面との間に隙間mを形成してから、図7
に示すように、その頭付きボルト9aの下部フランジ6
bからの突出端にナット9bをねじ込んで、下部フラン
ジ6bと固定用フランジ6cとを締め付けて、下部フラ
ンジ6bと固定用フランジ6cとを塞ぎ板8を挟んで固
定し、その固定状態で頭付きボルト9aとナット9bと
が一体に回転するように互いに溶接してある。
【0020】従って、頭付きボルト9aが、塞ぎ板8を
挟み込んでいるフランジ6b,6cのうちの一方のフラ
ンジである固定用フランジ6cに対して螺合され、その
頭付きボルト9aに、その頭付きボルト9aをナット9
bで緩めるに伴ってフランジ9c側に接当する接当部材
としての平頭9cが設けられ、頭付きボルト9aの塞ぎ
板8を引き抜く為の緩め代が一定範囲内になるように規
制されている。
挟み込んでいるフランジ6b,6cのうちの一方のフラ
ンジである固定用フランジ6cに対して螺合され、その
頭付きボルト9aに、その頭付きボルト9aをナット9
bで緩めるに伴ってフランジ9c側に接当する接当部材
としての平頭9cが設けられ、頭付きボルト9aの塞ぎ
板8を引き抜く為の緩め代が一定範囲内になるように規
制されている。
【0021】次に、図16に示すように、仕切り弁Gを
開いて、操作軸部材L1の操作で、筒状体7の固定用フ
ランジ6cが分岐用管部4の上部フランジ6aに接当す
るまで、短管Eと筒状体7とを分岐用管部4を通して下
降させ、固定用フランジ6cの4箇所の連結用ボルト孔
6dに止水用ボルトKのガイドピンK1を入り込ませて
位置決めした後、止水用ボルトKを外しながら、図17
に示すように、その止水用ボルトKに代えて挿通した連
結用ボルト11を固定用フランジ6cにねじ込んで、短
管Eを分岐用管部4側にフランジ継手6で連結する。従
って、この状態では、図5に示すように、分岐用管部4
を通して挿入した塞ぎ部材5が上部貫通孔1bに入り込
んで、その上部貫通孔1bが塞がれているとともに、分
岐用管部4からの水道水の流出が塞ぎ板8で阻止されて
いる。
開いて、操作軸部材L1の操作で、筒状体7の固定用フ
ランジ6cが分岐用管部4の上部フランジ6aに接当す
るまで、短管Eと筒状体7とを分岐用管部4を通して下
降させ、固定用フランジ6cの4箇所の連結用ボルト孔
6dに止水用ボルトKのガイドピンK1を入り込ませて
位置決めした後、止水用ボルトKを外しながら、図17
に示すように、その止水用ボルトKに代えて挿通した連
結用ボルト11を固定用フランジ6cにねじ込んで、短
管Eを分岐用管部4側にフランジ継手6で連結する。従
って、この状態では、図5に示すように、分岐用管部4
を通して挿入した塞ぎ部材5が上部貫通孔1bに入り込
んで、その上部貫通孔1bが塞がれているとともに、分
岐用管部4からの水道水の流出が塞ぎ板8で阻止されて
いる。
【0022】次に、第2密閉ケースLの仕切り弁Gとの
連結を解除して、その第2密閉ケースLを操作軸部材L
1に沿って持ち上げ、操作軸部材1と短管Eとの連結を
解除して、第2密閉ケースLを仕切り弁Gから撤去し、
更に、仕切り弁Gを分岐用管部4から撤去して、図18
に示すように、短管Eに分岐管Bを接続し、その分岐管
Bに消火栓Cを接続する。
連結を解除して、その第2密閉ケースLを操作軸部材L
1に沿って持ち上げ、操作軸部材1と短管Eとの連結を
解除して、第2密閉ケースLを仕切り弁Gから撤去し、
更に、仕切り弁Gを分岐用管部4から撤去して、図18
に示すように、短管Eに分岐管Bを接続し、その分岐管
Bに消火栓Cを接続する。
【0023】次に、図8に示すように、下部フランジ6
bと固定用フランジ6cとを塞ぎ板8を挟んで固定して
いる頭付きボルト9aを平頭9cが固定用フランジ6c
の下面に接当するまでナット9b側から回して、フラン
ジ継手6を緩め、図9に示すように、塞ぎ板8に鋼板製
の引き抜き具10を係止してその塞ぎ板8を引き抜く。
bと固定用フランジ6cとを塞ぎ板8を挟んで固定して
いる頭付きボルト9aを平頭9cが固定用フランジ6c
の下面に接当するまでナット9b側から回して、フラン
ジ継手6を緩め、図9に示すように、塞ぎ板8に鋼板製
の引き抜き具10を係止してその塞ぎ板8を引き抜く。
【0024】前記引き抜き具10は、図10に示すよう
に、塞ぎ板8の係止孔8aに係止する係止突起10aと
持ち手部10bとを備え、係止孔8aに係止突起10a
を係止した状態で、その持ち手部10bを掴んでフラン
ジ径方向に引っ張ることで、塞ぎ板8を容易に引き抜け
るように構成してある。
に、塞ぎ板8の係止孔8aに係止する係止突起10aと
持ち手部10bとを備え、係止孔8aに係止突起10a
を係止した状態で、その持ち手部10bを掴んでフラン
ジ径方向に引っ張ることで、塞ぎ板8を容易に引き抜け
るように構成してある。
【0025】次に、図11に示すように、頭付きボルト
9aをナット9bで締め付けて、下部フランジ6bと固
定用フランジ6cとを固定したあと、図1に示すよう
に、連結用ボルト11のナット11aをねじ込んで、フ
ランジ継手6を構成している上部フランジ6aと下部フ
ランジ6bと固定用フランジ6cとを共締め状態で固定
して、一連の工程を終了する。
9aをナット9bで締め付けて、下部フランジ6bと固
定用フランジ6cとを固定したあと、図1に示すよう
に、連結用ボルト11のナット11aをねじ込んで、フ
ランジ継手6を構成している上部フランジ6aと下部フ
ランジ6bと固定用フランジ6cとを共締め状態で固定
して、一連の工程を終了する。
【0026】〔その他の実施例〕 1.本発明による分岐管接続工法は、既設の水道管に分
岐管を接続するものに限定されず、例えば、既設の下水
管に分岐管を接続するものであっても良い。 2.分岐用管部と接続管部とを直接連結するフランジ継
手を設けて、そのフランジ継手のフランジどうしの間
に、塞ぎ板を引き抜き可能に挟み込んでも良い。 3.二枚のフランジの双方に亘って挿通した締め付けボ
ルトにナットをねじ込んで、それらのフランジどうしの
間に塞ぎ板を挟み込むように構成し、ナットの締め付け
ボルトに対する螺進範囲を規制する規制部材を設けて、
その締め付けボルトの緩め代が一定範囲内になるように
規制しても良い。 4.引き抜き具が予め固定されている塞ぎ板をフランジ
どうしの間に引き抜き可能に挟み込んで実施しても良
い。
岐管を接続するものに限定されず、例えば、既設の下水
管に分岐管を接続するものであっても良い。 2.分岐用管部と接続管部とを直接連結するフランジ継
手を設けて、そのフランジ継手のフランジどうしの間
に、塞ぎ板を引き抜き可能に挟み込んでも良い。 3.二枚のフランジの双方に亘って挿通した締め付けボ
ルトにナットをねじ込んで、それらのフランジどうしの
間に塞ぎ板を挟み込むように構成し、ナットの締め付け
ボルトに対する螺進範囲を規制する規制部材を設けて、
その締め付けボルトの緩め代が一定範囲内になるように
規制しても良い。 4.引き抜き具が予め固定されている塞ぎ板をフランジ
どうしの間に引き抜き可能に挟み込んで実施しても良
い。
【図1】分岐管の接続構造を示す一部断面正面図
【図2】分岐管の接続構造を示す一部断面側面図
【図3】短管と筒状体との仮固定状態を示す一部断面側
面図
面図
【図4】要部の平面図
【図5】要部の断面図
【図6】要部の断面図
【図7】要部の断面図
【図8】要部の断面図
【図9】要部の断面図
【図10】要部の斜視図
【図11】要部の断面図
【図12】分岐管接続工法の説明図
【図13】分岐管接続工法の説明図
【図14】分岐管接続工法の説明図
【図15】分岐管接続工法の説明図
【図16】分岐管接続工法の説明図
【図17】分岐管接続工法の説明図
【図18】分岐管接続工法の説明図
1a 下部貫通孔 1b 上部貫通孔 2 案内流路 3 流路形成部材 4 分岐用管部 5 塞ぎ部材 6 フランジ継手 6b,6c フランジ 8 塞ぎ板 8a 被係止部 9a 締め付けボルト 9c 接当部材 10 引き抜き具 A 既設管 A1 下部管壁 A2 上部管壁 B 分岐管B D 分岐管継手 E 接続管部
Claims (4)
- 【請求項1】 既設管の外周面との間に既設管下部から
既設管上部に亘って既設管周方向に沿う案内流路を形成
する流路形成部材に、分岐管接続用の分岐用管部が前記
案内流路内の上部において開口するように既設管径方向
に向けて設けられている分岐管継手を前記既設管の外周
面に固定し、 前記分岐用管部を通して、前記既設管の下部管壁に前記
案内流路内の下部に連通する下部貫通孔を形成するため
の上部貫通孔をその既設管の上部管壁に設け、 前記下部貫通孔を形成した後の前記上部貫通孔を前記分
岐用管部を通して挿入した塞ぎ部材で塞ぎ、 前記分岐用管部に分岐管を接続して、その分岐管と前記
既設管とを前記案内流路及び前記下部貫通孔を介して連
通させるまでの一連の工程を、前記既設管内の流体の流
通を遮断せずに、前記分岐管継手からの流体の流出を阻
止しながら行う分岐管接続工法であって、 前記分岐管を、前記分岐用管部側にフランジ継手で連結
される接続管部に接続するように構成し、 前記上部貫通孔を前記塞ぎ部材で塞いで、前記分岐用管
部を塞ぐ塞ぎ板がフランジどうしの間に引き抜き可能に
挟み込まれている前記フランジ継手で前記接続管部を前
記分岐用管部側に連結し、 次に、前記接続管部に前記分岐管が接続されている状態
で、前記フランジ継手を緩めて前記塞ぎ板を引き抜き、 次に、前記フランジ継手を締め付けて、前記接続管部を
前記分岐用管部側に連通接続する分岐管接続工法。 - 【請求項2】 前記塞ぎ板を挟み込んでいるフランジど
うしの締め付けボルトの緩め代が一定範囲内になるよう
に規制されている請求項1記載の分岐管接続工法。 - 【請求項3】 前記締め付けボルトが、前記塞ぎ板を挟
み込んでいるフランジのうちの一方のフランジに対して
螺合され、 前記締め付けボルトに、その締め付けボルトを緩めるに
伴って前記フランジ側に接当する接当部材を設けて、前
記緩め代が一定範囲内になるように規制されている請求
項2記載の分岐管接続工法。 - 【請求項4】 前記塞ぎ板の一端部に、その塞ぎ板を前
記フランジどうしの間から引き抜くための引き抜き具を
係脱自在に係止する被係止部が形成され、 前記塞ぎ板が、前記被係止部が前記フランジどうしの間
からはみ出る状態で挟み込まれている請求項1〜3のい
ずれか1項記載の分岐管接続工法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9093703A JPH10281379A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | 分岐管接続工法 |
| DE1998622540 DE69822540T2 (de) | 1997-04-10 | 1998-01-03 | Verfahren zum Anschluss eines Abzweigrohrs |
| EP19980100040 EP0870969B1 (en) | 1997-04-10 | 1998-01-03 | Method of connecting a branch pipe |
| US09/055,004 US5967168A (en) | 1997-04-10 | 1998-04-03 | Method of connecting branch pipe |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9093703A JPH10281379A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | 分岐管接続工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10281379A true JPH10281379A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=14089775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9093703A Pending JPH10281379A (ja) | 1997-04-10 | 1997-04-11 | 分岐管接続工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10281379A (ja) |
-
1997
- 1997-04-11 JP JP9093703A patent/JPH10281379A/ja active Pending
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040408 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060501 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060511 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060907 |