JPH10282093A - 液体又は液体中に入れられた生物標本の保存用の容器 - Google Patents
液体又は液体中に入れられた生物標本の保存用の容器Info
- Publication number
- JPH10282093A JPH10282093A JP2879098A JP2879098A JPH10282093A JP H10282093 A JPH10282093 A JP H10282093A JP 2879098 A JP2879098 A JP 2879098A JP 2879098 A JP2879098 A JP 2879098A JP H10282093 A JPH10282093 A JP H10282093A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- packing means
- container according
- lid
- packing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K3/00—Materials not provided for elsewhere
- C09K3/10—Materials in mouldable or extrudable form for sealing or packing joints or covers
- C09K3/1006—Materials in mouldable or extrudable form for sealing or packing joints or covers characterised by the chemical nature of one of its constituents
- C09K3/1009—Fluorinated polymers, e.g. PTFE
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D41/00—Caps, e.g. crown caps or crown seals, i.e. members having parts arranged for engagement with the external periphery of a neck or wall defining a pouring opening or discharge aperture; Protective cap-like covers for closure members, e.g. decorative covers of metal foil or paper
- B65D41/02—Caps or cap-like covers without lines of weakness, tearing strips, tags, or like opening or removal devices
- B65D41/04—Threaded or like caps or cap-like covers secured by rotation
- B65D41/0435—Threaded or like caps or cap-like covers secured by rotation with separate sealing elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D50/00—Closures with means for discouraging unauthorised opening or removal thereof, with or without indicating means, e.g. child-proof closures
- B65D50/02—Closures with means for discouraging unauthorised opening or removal thereof, with or without indicating means, e.g. child-proof closures openable or removable by the combination of plural actions
- B65D50/04—Closures with means for discouraging unauthorised opening or removal thereof, with or without indicating means, e.g. child-proof closures openable or removable by the combination of plural actions requiring the combination of simultaneous actions, e.g. depressing and turning, lifting and turning, maintaining a part and turning another one
- B65D50/045—Closures with means for discouraging unauthorised opening or removal thereof, with or without indicating means, e.g. child-proof closures openable or removable by the combination of plural actions requiring the combination of simultaneous actions, e.g. depressing and turning, lifting and turning, maintaining a part and turning another one where one action elastically deforms or deflects at least part of the closure, the container or an intermediate element, e.g. a ring
- B65D50/046—Closures with means for discouraging unauthorised opening or removal thereof, with or without indicating means, e.g. child-proof closures openable or removable by the combination of plural actions requiring the combination of simultaneous actions, e.g. depressing and turning, lifting and turning, maintaining a part and turning another one where one action elastically deforms or deflects at least part of the closure, the container or an intermediate element, e.g. a ring and such deformation causes the disengagement of locking means, e.g. the release of a pawl-like element from a tooth or abutment, to allow removal of the closure by simultaneous rotation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D53/00—Sealing or packing elements; Sealings formed by liquid or plastics material
- B65D53/02—Collars or rings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D53/00—Sealing or packing elements; Sealings formed by liquid or plastics material
- B65D53/04—Discs
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K3/00—Materials not provided for elsewhere
- C09K3/10—Materials in mouldable or extrudable form for sealing or packing joints or covers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Packages (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の課題は、揮発性構成部分を
含む媒体が保存容器中で標本に不利な影響を与えず、そ
の組成を変えることのない生物標本の保存容器を提供す
ることである。 【解決手段】 充填開口を有するガラス容器2と
蓋3とを備え、液状媒体又は液状媒体中に入れられた生
物標本の保存に使用される容器1であって、蓋3と充填
開口の縁5との間にパッキング手段4が設けられてい
る、前記容器において、蓋3とパッキング手段4とは、
充填開口の繰り返しの開閉が可能でありかつパッキング
手段が少なくとも部分的に可逆変形可能な合成樹脂から
成り、130°Cまでの温度の熱に耐えかつ40μm の
層厚さでは100g/24h・m2 よりも小さい水蒸気
透過率を有するように形成されていることを特徴とする
前記容器。
含む媒体が保存容器中で標本に不利な影響を与えず、そ
の組成を変えることのない生物標本の保存容器を提供す
ることである。 【解決手段】 充填開口を有するガラス容器2と
蓋3とを備え、液状媒体又は液状媒体中に入れられた生
物標本の保存に使用される容器1であって、蓋3と充填
開口の縁5との間にパッキング手段4が設けられてい
る、前記容器において、蓋3とパッキング手段4とは、
充填開口の繰り返しの開閉が可能でありかつパッキング
手段が少なくとも部分的に可逆変形可能な合成樹脂から
成り、130°Cまでの温度の熱に耐えかつ40μm の
層厚さでは100g/24h・m2 よりも小さい水蒸気
透過率を有するように形成されていることを特徴とする
前記容器。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、揮発性構成部分を
有する液体又は液体中に入れられた生物標本の保存用の
容器、即ち特許請求の範囲第1項の上位概念による容器
に関する。
有する液体又は液体中に入れられた生物標本の保存用の
容器、即ち特許請求の範囲第1項の上位概念による容器
に関する。
【0002】
【従来の技術】液体中の生物標本の保存は、研究におい
ても応用科学においても常に重要である。公知の保存容
器によって−次になお説明するように−生物標本の長期
間かつ確実な保存は問題がないわけではない。公知の保
存容器は耐老化性のないパッキングを備える。このため
に保存容器は絶対的に液密には閉鎖されず、その結果時
間と共に保存液の構成部分並びに、例えば二酸化炭素の
ようなガスも容器壁特に例えば蓋底に装着されたパッキ
ングを通って外方へ拡散し、このことは液体容積の減少
のみならず生物標本の保存にとっても不利な、予め設定
された保存液の化学組成の変更に繋がる。
ても応用科学においても常に重要である。公知の保存容
器によって−次になお説明するように−生物標本の長期
間かつ確実な保存は問題がないわけではない。公知の保
存容器は耐老化性のないパッキングを備える。このため
に保存容器は絶対的に液密には閉鎖されず、その結果時
間と共に保存液の構成部分並びに、例えば二酸化炭素の
ようなガスも容器壁特に例えば蓋底に装着されたパッキ
ングを通って外方へ拡散し、このことは液体容積の減少
のみならず生物標本の保存にとっても不利な、予め設定
された保存液の化学組成の変更に繋がる。
【0003】従って今日まで博物館においても科学的研
究所においても保管されかつ前記種類の保存容器中に保
存可能な標本は専門家によって規則的に検査され、その
際視覚で確認可能な容量減少の際、保存容器は充填され
かつ場合によってはそのパッキング又は別のパッキング
が使用されなければならない。ここで保存液として大抵
の場合に70〜80%のエタノールとイソプロピルアル
コール、メチルエーテル、トルオール及び種々のエステ
ルのような種々の他の添加物を有する溶液が使用され
る。
究所においても保管されかつ前記種類の保存容器中に保
存可能な標本は専門家によって規則的に検査され、その
際視覚で確認可能な容量減少の際、保存容器は充填され
かつ場合によってはそのパッキング又は別のパッキング
が使用されなければならない。ここで保存液として大抵
の場合に70〜80%のエタノールとイソプロピルアル
コール、メチルエーテル、トルオール及び種々のエステ
ルのような種々の他の添加物を有する溶液が使用され
る。
【0004】公知の保存容器の蓋は機械的に不安定でか
つ大抵の場合容器の繰り返しの開閉を可能にしない。即
ち公知の蓋は、時間と共に容器内にかかっている蒸気圧
によって変形されかつ度々容器の最初の開栓後蓋底に装
着されたパッキングと共に交換されなければならない。
このために公知の栓の多くは、ガラス容器にねじ込むた
めに特定された蓋は密閉の際に過回動されるように形成
されることになる。この過回動並びに蓋の蒸気圧による
変形が、蓋が容器の数年保存のために最適の緊塞に必要
である一定圧力をパッキング上に作用させ得ないという
結果を招く。
つ大抵の場合容器の繰り返しの開閉を可能にしない。即
ち公知の蓋は、時間と共に容器内にかかっている蒸気圧
によって変形されかつ度々容器の最初の開栓後蓋底に装
着されたパッキングと共に交換されなければならない。
このために公知の栓の多くは、ガラス容器にねじ込むた
めに特定された蓋は密閉の際に過回動されるように形成
されることになる。この過回動並びに蓋の蒸気圧による
変形が、蓋が容器の数年保存のために最適の緊塞に必要
である一定圧力をパッキング上に作用させ得ないという
結果を招く。
【0005】揮発性構成部分を含む液体の保存のための
公知の保存容器並びに公知の容器のパッキングは例えば
コルク又はゴムから成る。パッキングは例えばアルデヒ
ド、塩基及び有機酸のような複数の物質に対して耐性を
有さずかつ比較的高いガス透過率を有する。このために
公知のゴムパッキングは周囲空気中に高い濃度で含まれ
る窒素の耐性がないことにもなる。コルク−及びゴムパ
ッキングは制限された化学的耐性のみを有し、その後耐
老化性がなくかつ時間と共に脆性化に傾き、これは特に
生物標本の保存の際に拡散による追加の液体損失が生じ
る。このことは今日既に使用された合成樹脂パッキング
にも類似の形で当てはまる。
公知の保存容器並びに公知の容器のパッキングは例えば
コルク又はゴムから成る。パッキングは例えばアルデヒ
ド、塩基及び有機酸のような複数の物質に対して耐性を
有さずかつ比較的高いガス透過率を有する。このために
公知のゴムパッキングは周囲空気中に高い濃度で含まれ
る窒素の耐性がないことにもなる。コルク−及びゴムパ
ッキングは制限された化学的耐性のみを有し、その後耐
老化性がなくかつ時間と共に脆性化に傾き、これは特に
生物標本の保存の際に拡散による追加の液体損失が生じ
る。このことは今日既に使用された合成樹脂パッキング
にも類似の形で当てはまる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、公知
の容器の欠点を有しない揮発性構成部分を含む媒体の保
存容器又は生物標本の保存容器を提案することを課題の
基礎とする。保存容器の場合に保存容器は、保存液がそ
れぞれ標本の不利な影響が伴うことなく、保存液がその
組成を変えることなしに、生物標本の、特に簡単で、長
期間もちかつ安定な、しかし少なくとも数年持続する保
存を可能にすべきである。
の容器の欠点を有しない揮発性構成部分を含む媒体の保
存容器又は生物標本の保存容器を提案することを課題の
基礎とする。保存容器の場合に保存容器は、保存液がそ
れぞれ標本の不利な影響が伴うことなく、保存液がその
組成を変えることなしに、生物標本の、特に簡単で、長
期間もちかつ安定な、しかし少なくとも数年持続する保
存を可能にすべきである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明によ
れば、特許請求の範囲第1項の特徴を有する何度も反復
閉鎖可能な容器によって解決される。本発明の有利な構
成は、従属請求項の対象である。本発明は、充填開口の
繰り返しの開閉が可能でありそして閉鎖された状態では
蓋と充填開口との間に装着されたパッキングは少なくと
も部分的に可逆変形可能で、化学的かつ物理的にかなり
の程度に安定な合成樹脂から成り、40μm の層厚さで
は100g/24h・m2 よりも小さい水蒸気透過率を
有することを特徴とする。
れば、特許請求の範囲第1項の特徴を有する何度も反復
閉鎖可能な容器によって解決される。本発明の有利な構
成は、従属請求項の対象である。本発明は、充填開口の
繰り返しの開閉が可能でありそして閉鎖された状態では
蓋と充填開口との間に装着されたパッキングは少なくと
も部分的に可逆変形可能で、化学的かつ物理的にかなり
の程度に安定な合成樹脂から成り、40μm の層厚さで
は100g/24h・m2 よりも小さい水蒸気透過率を
有することを特徴とする。
【0008】本発明によるガラス容器の充填開口は、機
械的変形に対して安定した、金属蓋、合成樹脂蓋又はガ
ラス蓋によって閉鎖可能である。この例えばアルミニウ
ム又は鋼板から成る蓋は、固定された状態で充填開口を
区画するガラス縁上に載るパッキングを強く圧縮し、そ
の圧縮状態は、パッキングがガラス縁の領域で充分に適
合しかつ絶対的に緊塞してガラス容器及び蓋に当接しか
つ容器の開栓の際に再びその元の形状に戻され、即ち可
逆的に圧縮可能になっている。このために蓋は、既に冒
頭で述べたような、容器内に形成れる内圧によって合成
樹脂パッキングを無効にし得る程変形されることがない
ように安定である。
械的変形に対して安定した、金属蓋、合成樹脂蓋又はガ
ラス蓋によって閉鎖可能である。この例えばアルミニウ
ム又は鋼板から成る蓋は、固定された状態で充填開口を
区画するガラス縁上に載るパッキングを強く圧縮し、そ
の圧縮状態は、パッキングがガラス縁の領域で充分に適
合しかつ絶対的に緊塞してガラス容器及び蓋に当接しか
つ容器の開栓の際に再びその元の形状に戻され、即ち可
逆的に圧縮可能になっている。このために蓋は、既に冒
頭で述べたような、容器内に形成れる内圧によって合成
樹脂パッキングを無効にし得る程変形されることがない
ように安定である。
【0009】ねじ蓋を有する容器が使用される場合、容
器首部にあるガラスリブは容器首部で、ガラスリブが蓋
によって完全に収容されるように蓋の内ねじ上に嵌着さ
れなければならない。ねじ蓋による閉鎖の際では蓋は、
事情によっては容器の緊塞性にとって不利である過回動
が行われることがないことが重要である。生物標本によ
る作業の際に驚くべきことに、比較的大きなアルコール
分子が比較的大量に、今日仮定されたように拡散によっ
て失われることなく、むしろ同時に保存液中に大量に含
まれる小さい水分子が失われた。比較的高くかつ今日ま
で殆ど注目されなかった水又は水蒸気の拡散率は、−こ
のことは予め設定された保存液に当てはまる−エタノー
ル濃度の無視できない増大並びに冒頭に述べた添加剤の
同様に無視できない濃度増大を生じた。この濃度増大は
即ち新鮮で、好ましくは70〜80容量%のアルコール
を含む保存液の規則的な補充によっては補償されること
ができず、その結果予め設定された保存液は時間と共に
標本にとって好適ではない組成になり得る。高められた
水蒸気拡散は公知の保存容器では特に、この容器中に装
着されたコルク及びゴムパッキングが比較的高い水蒸気
透過率を有することに起因する。
器首部にあるガラスリブは容器首部で、ガラスリブが蓋
によって完全に収容されるように蓋の内ねじ上に嵌着さ
れなければならない。ねじ蓋による閉鎖の際では蓋は、
事情によっては容器の緊塞性にとって不利である過回動
が行われることがないことが重要である。生物標本によ
る作業の際に驚くべきことに、比較的大きなアルコール
分子が比較的大量に、今日仮定されたように拡散によっ
て失われることなく、むしろ同時に保存液中に大量に含
まれる小さい水分子が失われた。比較的高くかつ今日ま
で殆ど注目されなかった水又は水蒸気の拡散率は、−こ
のことは予め設定された保存液に当てはまる−エタノー
ル濃度の無視できない増大並びに冒頭に述べた添加剤の
同様に無視できない濃度増大を生じた。この濃度増大は
即ち新鮮で、好ましくは70〜80容量%のアルコール
を含む保存液の規則的な補充によっては補償されること
ができず、その結果予め設定された保存液は時間と共に
標本にとって好適ではない組成になり得る。高められた
水蒸気拡散は公知の保存容器では特に、この容器中に装
着されたコルク及びゴムパッキングが比較的高い水蒸気
透過率を有することに起因する。
【0010】本発明は更に特別な場合、本発明による保
存容器のパッキング手段が少なくとも部分的に弗素含有
合成樹脂及び又はポリオレフィンの一方から成り、化学
的又は物理的に殺菌可能でかつ40μm の層厚さで10
0g/24h・m2 よりも小さい水蒸気透過率を有する
ことによって特徴づけられる。弗素含有合成樹脂は多数
の物質群に対して耐性を有する。かかる合成樹脂は極端
に高い化学的及び熱的耐性をも有する。かかる合成樹脂
は耐老化性である。
存容器のパッキング手段が少なくとも部分的に弗素含有
合成樹脂及び又はポリオレフィンの一方から成り、化学
的又は物理的に殺菌可能でかつ40μm の層厚さで10
0g/24h・m2 よりも小さい水蒸気透過率を有する
ことによって特徴づけられる。弗素含有合成樹脂は多数
の物質群に対して耐性を有する。かかる合成樹脂は極端
に高い化学的及び熱的耐性をも有する。かかる合成樹脂
は耐老化性である。
【0011】本発明の目的に使用可能な弗素含有の合成
樹脂化合物には、就中テトラフルオルエチレン−ヘキサ
フルオルプロピレン−共重合体(FEP)、過フルオル
アルコキシ−共重合体(PFE)、ポリテトラフルオル
エチレン(PTFE)及びポリビニリデンフルオライド
(PVDE)が属する。特に最初に述べた3つの化合
物、即ちFEP、PFE及びPTFEは中心的な意味を
有する。これらの化合物は即ちアルデヒド、アルコー
ル、アミン、塩基、エステル、エーテル、ケトン及び有
機酸に対して並びに保存液中にかなりの量含まれる添加
剤に対しても極端に良好な化学的耐性を示す。
樹脂化合物には、就中テトラフルオルエチレン−ヘキサ
フルオルプロピレン−共重合体(FEP)、過フルオル
アルコキシ−共重合体(PFE)、ポリテトラフルオル
エチレン(PTFE)及びポリビニリデンフルオライド
(PVDE)が属する。特に最初に述べた3つの化合
物、即ちFEP、PFE及びPTFEは中心的な意味を
有する。これらの化合物は即ちアルデヒド、アルコー
ル、アミン、塩基、エステル、エーテル、ケトン及び有
機酸に対して並びに保存液中にかなりの量含まれる添加
剤に対しても極端に良好な化学的耐性を示す。
【0012】他の本発明によるパッキングは特に揮発性
液体の保存用の容器に適するエラストマーである。その
ために例えばイソプレンとイソブチレンから成るハロゲ
ン化された共重合体があり、商品名 BIIRとして公
知のブロムブチル−エラストマー又はポリエピクロロヒ
ドリン−加硫物質の種々の代用品である。例えばポリエ
ピクロロヒドリン−加硫物質は高い耐熱性を有しかつ良
好な不燃特性を有する。これらの化合物はその上130
°Cから150°Cの温度の熱に耐えかつ40μm の層
厚さ当たり100g/24h・m2 よりも小さい水蒸気
透過率を有する。
液体の保存用の容器に適するエラストマーである。その
ために例えばイソプレンとイソブチレンから成るハロゲ
ン化された共重合体があり、商品名 BIIRとして公
知のブロムブチル−エラストマー又はポリエピクロロヒ
ドリン−加硫物質の種々の代用品である。例えばポリエ
ピクロロヒドリン−加硫物質は高い耐熱性を有しかつ良
好な不燃特性を有する。これらの化合物はその上130
°Cから150°Cの温度の熱に耐えかつ40μm の層
厚さ当たり100g/24h・m2 よりも小さい水蒸気
透過率を有する。
【0013】ポリオレフィンも、部分的に弗素含有合成
樹脂よりも僅かな圧痕においても、本発明による使用に
必要な耐老化性と僅かな水蒸気透過率とを示す。ポリオ
レフィンは部分結晶の熱可塑性物質であり、これはアル
コール、アルデヒド、塩基及び有機酸に対する良好な化
学的耐性によって並びに高い靭性及び引き裂き伸びによ
っても特徴づけられる。
樹脂よりも僅かな圧痕においても、本発明による使用に
必要な耐老化性と僅かな水蒸気透過率とを示す。ポリオ
レフィンは部分結晶の熱可塑性物質であり、これはアル
コール、アルデヒド、塩基及び有機酸に対する良好な化
学的耐性によって並びに高い靭性及び引き裂き伸びによ
っても特徴づけられる。
【0014】本発明の目的に使用され得るポリオレフィ
ンには特にポリエチレン(PE)、ポリ−4−メチルペ
ンテン−1(PMP)、ポリプロピレン(PP)及び塩
化ポリビニール(PVC)が属する。本発明によれば前
記化合物の種類の化合物は独立に又は互いの組合せにお
いても次に記載される種類のパッキングの製造に使用さ
れることができ、その際勿論3つの化合物の種類全てか
ら成る合成樹脂の組合せも可能である。
ンには特にポリエチレン(PE)、ポリ−4−メチルペ
ンテン−1(PMP)、ポリプロピレン(PP)及び塩
化ポリビニール(PVC)が属する。本発明によれば前
記化合物の種類の化合物は独立に又は互いの組合せにお
いても次に記載される種類のパッキングの製造に使用さ
れることができ、その際勿論3つの化合物の種類全てか
ら成る合成樹脂の組合せも可能である。
【0015】本発明の特に好適な実施形態ではパッキン
グ手段は純粋なポリテトラフルオルエチレン(PTF
E)、例えば商品名 ゴア−テックス ジーアール〔G
ORE−TEX GR(登録商標)〕として公知の、フ
ィルマ ダブリュー エル ゴア アンドアソシエーツ
ジ−エムビーエイチ(Filma W. L. Gore
アンド Assocites GmbH)のパッキング
材料から成る。この材料は可逆変形可能でかつ270°
Cまでの温度の熱に耐え並びに40μm の層厚さに対し
て0. 003g/24h・m2 の非常に小さいガス透過
率−しかし特に非常に小さい水蒸気透過率を有する。
グ手段は純粋なポリテトラフルオルエチレン(PTF
E)、例えば商品名 ゴア−テックス ジーアール〔G
ORE−TEX GR(登録商標)〕として公知の、フ
ィルマ ダブリュー エル ゴア アンドアソシエーツ
ジ−エムビーエイチ(Filma W. L. Gore
アンド Assocites GmbH)のパッキング
材料から成る。この材料は可逆変形可能でかつ270°
Cまでの温度の熱に耐え並びに40μm の層厚さに対し
て0. 003g/24h・m2 の非常に小さいガス透過
率−しかし特に非常に小さい水蒸気透過率を有する。
【0016】純粋なPTFEはその上明白な耐老化性を
有する。純粋なPTFE〔例えばゴア−テックス ジー
アール〔GORE−TEX GR(登録商標)〕の他の
本質的な利点は、何度も再密閉可能な保存容器用のこの
材料の使用を可能にする、その可逆的圧縮性にある。本
発明によれば純粋なPTFEは他の構成成分なしに直ち
にパッキング手段として使用されることができる。しか
しPTFEのガス浸透率を更に減少させる延性金属フィ
ルムとも組合せられることができる。その際好適な金属
フィルムはタンタル又は金から成るものである。しかし
他の金属、金属合金又はTFEとの金属化合物から成る
フィルムも圧縮されることができる。例えばタンタル又
は金から形成されかつ好ましくは0. 01mmから0.
1mmの厚さの金属フィルムの追加的な使用では、これ
らをPTFEパッキング上に固定し又は少なくとも2つ
のPTFEパッキングの間に敷設することが考えられ
る。
有する。純粋なPTFE〔例えばゴア−テックス ジー
アール〔GORE−TEX GR(登録商標)〕の他の
本質的な利点は、何度も再密閉可能な保存容器用のこの
材料の使用を可能にする、その可逆的圧縮性にある。本
発明によれば純粋なPTFEは他の構成成分なしに直ち
にパッキング手段として使用されることができる。しか
しPTFEのガス浸透率を更に減少させる延性金属フィ
ルムとも組合せられることができる。その際好適な金属
フィルムはタンタル又は金から成るものである。しかし
他の金属、金属合金又はTFEとの金属化合物から成る
フィルムも圧縮されることができる。例えばタンタル又
は金から形成されかつ好ましくは0. 01mmから0.
1mmの厚さの金属フィルムの追加的な使用では、これ
らをPTFEパッキング上に固定し又は少なくとも2つ
のPTFEパッキングの間に敷設することが考えられ
る。
【0017】例えば人又は動物の器官の標本では、その
ために使用される保存を前もって殺菌することが必要で
ある。このことは例えばフオルマリンによって化学的に
又はしかしオートクレーブによって物理的に行われるこ
とができる。PTFEも場合によってはPTFEと組合
せられた延性金属フィルム並びに前記の全ての材質が化
学的叉は物理的殺菌に対して耐性がある。これらの本発
明によるパッキング手段は従って容器殺菌は直ちに可能
にされる。
ために使用される保存を前もって殺菌することが必要で
ある。このことは例えばフオルマリンによって化学的に
又はしかしオートクレーブによって物理的に行われるこ
とができる。PTFEも場合によってはPTFEと組合
せられた延性金属フィルム並びに前記の全ての材質が化
学的叉は物理的殺菌に対して耐性がある。これらの本発
明によるパッキング手段は従って容器殺菌は直ちに可能
にされる。
【0018】例えば細胞培養又は組織培養のような繰り
返し使用可能な生物材料の保存のための保存容器が使用
されるべき場合、容器の緊塞のために使用されたパッキ
ングも生理学的に未知の材料から成らなければならな
い。このことは本発明によればPTFE、FEP及びP
VDFのみならず、前記エラストマ−、ポリオレフィン
及び前記金属用にも当てはまる。
返し使用可能な生物材料の保存のための保存容器が使用
されるべき場合、容器の緊塞のために使用されたパッキ
ングも生理学的に未知の材料から成らなければならな
い。このことは本発明によればPTFE、FEP及びP
VDFのみならず、前記エラストマ−、ポリオレフィン
及び前記金属用にも当てはまる。
【0019】本発明による保存容器は透明又は有色のガ
ラス容器を有し、その際そのような容器の品質は、特に
ガラスと内容物との間の保存のために不利な反応が起こ
らないように選択されている。本発明の特別な実施形態
において、ガラス容器は追加的に透明なポリエチレン層
によって追加的に被覆されることができ、ポリエチレン
層は粉砕保護部として使用される。この層は追加的に多
数の顕微鏡的孔を備えることができる。そのように取り
扱われるガラス容器が床に落ちても、従来のガラス容器
では予期されなかったようにガラス容器の爆発的な粉砕
には至らない。この特別な場合に多孔質のポリエチレン
層を介しての制御された圧力減少に至り、その際多孔質
のポリエチレン層は事情の下ではなお非常に価値のある
標本が安全に維持されかつ不利な結果なしに新たな保存
容器に移されることができるように、落下によって粉砕
されたガラス容器をばらばらにしない。
ラス容器を有し、その際そのような容器の品質は、特に
ガラスと内容物との間の保存のために不利な反応が起こ
らないように選択されている。本発明の特別な実施形態
において、ガラス容器は追加的に透明なポリエチレン層
によって追加的に被覆されることができ、ポリエチレン
層は粉砕保護部として使用される。この層は追加的に多
数の顕微鏡的孔を備えることができる。そのように取り
扱われるガラス容器が床に落ちても、従来のガラス容器
では予期されなかったようにガラス容器の爆発的な粉砕
には至らない。この特別な場合に多孔質のポリエチレン
層を介しての制御された圧力減少に至り、その際多孔質
のポリエチレン層は事情の下ではなお非常に価値のある
標本が安全に維持されかつ不利な結果なしに新たな保存
容器に移されることができるように、落下によって粉砕
されたガラス容器をばらばらにしない。
【0020】次に図面に基づいて本発明による保存容器
の3つの実施例が記載される。
の3つの実施例が記載される。
【0021】
【実施例】図1に表されかつ全体を1で示された第1保
存容器はびん2に取り外し可能に固定された金属蓋3を
備えたガラスびん2を示す。蓋3には前記の種類の円形
のパッキング4が装着されており、円形のパッキング
は、固定された状態で充填開口の縁を越えて、本願の例
ではびん首部6のリング状の端面5を越えて突出しかつ
びん首部6の上縁領域7を両側で、即ち首部内側でも首
部外側でも2つのリング状のパッキングリップ8によっ
て取り囲むように形成されかつそのような寸法にされて
いる。びん首部6のこの両側のジャケットは蓋3が、パ
ッキング4が端面5の領域で可逆的に圧縮されかつガラ
スびん2及び蓋3に充分適合されて当接しているように
少なくとも1 つのねじリブ9がねじ込まれている場合に
容器2の最適の密閉を可能にする。
存容器はびん2に取り外し可能に固定された金属蓋3を
備えたガラスびん2を示す。蓋3には前記の種類の円形
のパッキング4が装着されており、円形のパッキング
は、固定された状態で充填開口の縁を越えて、本願の例
ではびん首部6のリング状の端面5を越えて突出しかつ
びん首部6の上縁領域7を両側で、即ち首部内側でも首
部外側でも2つのリング状のパッキングリップ8によっ
て取り囲むように形成されかつそのような寸法にされて
いる。びん首部6のこの両側のジャケットは蓋3が、パ
ッキング4が端面5の領域で可逆的に圧縮されかつガラ
スびん2及び蓋3に充分適合されて当接しているように
少なくとも1 つのねじリブ9がねじ込まれている場合に
容器2の最適の密閉を可能にする。
【0022】図2に表された保存容器の第2の実施形態
は保存容器に枢支されたガラス蓋103を備えたガラス
びん102から成る。びん102の密閉のためにガラス
蓋103はクランプ装置104によってびん首部106
に固定され、家庭で使用可能な種々のガラス容器につい
て既に公知であるようにその固定が行われる。びん縁1
05及びガラス蓋103は本願の場合互いに適合し、斜
めに削られた支持縁を備え、支持縁の間に密閉状態で、
例えばゴア−テックス ジーアール(GORE−TEX
GR(登録商標)〕から成り、びん縁105から縁側
に突出するリング状の少なくとも1つのパッキング10
7が配設されている。
は保存容器に枢支されたガラス蓋103を備えたガラス
びん102から成る。びん102の密閉のためにガラス
蓋103はクランプ装置104によってびん首部106
に固定され、家庭で使用可能な種々のガラス容器につい
て既に公知であるようにその固定が行われる。びん縁1
05及びガラス蓋103は本願の場合互いに適合し、斜
めに削られた支持縁を備え、支持縁の間に密閉状態で、
例えばゴア−テックス ジーアール(GORE−TEX
GR(登録商標)〕から成り、びん縁105から縁側
に突出するリング状の少なくとも1つのパッキング10
7が配設されている。
【0023】図3〜図7に表されかつ全体を201で示
された第3保存容器はガラスびん202を有し、ガラス
びんには合成樹脂蓋203が取り外し可能に固定される
ことができる。容器1のびん首部6のように、この保存
容器201のびん首部206も蓋203のねじ込みのた
めに特定された少なくとも1 つのリブ209を有する。
しかしこれに対してこの実施形態のびん首部206はび
ん胴体211の肩部210上に、図3から明らかなよう
に座着している。肩部210はのための2つの互いに対
角線上に向かい合って位置するくさび状の蓋203用ス
トッパ212を有する。蓋203は内ねじ213を有す
る内方ジャケット214と外方ジャケット215とを備
えた二重壁のジャケットを有する。外方ジャケット部分
215は図示の実施例においては互いに向かい合って位
置しかつ蓋軸線に平行に経過し並びにストッパ212へ
の当接のために特定された2つの縦リブ216を備え
る。内方ジャケット部分214によって区画された蓋底
には結局純粋のPTFE又は類似の好適な材料から成る
パッキングリング217が設けられており、パッキング
リングは固定された状態でびん首部206の端面205
を越えて突出するような寸法にされている。
された第3保存容器はガラスびん202を有し、ガラス
びんには合成樹脂蓋203が取り外し可能に固定される
ことができる。容器1のびん首部6のように、この保存
容器201のびん首部206も蓋203のねじ込みのた
めに特定された少なくとも1 つのリブ209を有する。
しかしこれに対してこの実施形態のびん首部206はび
ん胴体211の肩部210上に、図3から明らかなよう
に座着している。肩部210はのための2つの互いに対
角線上に向かい合って位置するくさび状の蓋203用ス
トッパ212を有する。蓋203は内ねじ213を有す
る内方ジャケット214と外方ジャケット215とを備
えた二重壁のジャケットを有する。外方ジャケット部分
215は図示の実施例においては互いに向かい合って位
置しかつ蓋軸線に平行に経過し並びにストッパ212へ
の当接のために特定された2つの縦リブ216を備え
る。内方ジャケット部分214によって区画された蓋底
には結局純粋のPTFE又は類似の好適な材料から成る
パッキングリング217が設けられており、パッキング
リングは固定された状態でびん首部206の端面205
を越えて突出するような寸法にされている。
【0024】保存容器210の密閉の際に蓋203は矢
印220に対して反対の方向にねじられ、即ち蓋203
の両垂直のリブ216がそれぞれ1つのストッパ212
上に案内されるまでねじられる。容器の最適のパッキン
グの不適当な、第2ストッパ212を越えた蓋203の
過剰なねじりは、ストッパ212とリブ216の楔状の
形状に基づいて不可能である。
印220に対して反対の方向にねじられ、即ち蓋203
の両垂直のリブ216がそれぞれ1つのストッパ212
上に案内されるまでねじられる。容器の最適のパッキン
グの不適当な、第2ストッパ212を越えた蓋203の
過剰なねじりは、ストッパ212とリブ216の楔状の
形状に基づいて不可能である。
【0025】容器201の開放のために合成樹脂蓋20
3は、先ず矢印221方向に押圧されかつそれから矢印
方向220にねじられる。
3は、先ず矢印221方向に押圧されかつそれから矢印
方向220にねじられる。
【0026】
【0027】
【図1】ねじ蓋と蓋底に装着された円形パッキングリン
グとによって密閉される第1ガラス容器の断面図であ
る。
グとによって密閉される第1ガラス容器の断面図であ
る。
【0028】
【図2】第2保存容器の栓を示す図である。
【0029】
【図3】蓋を栓から引き離した状態の第3保存容器の部
分的に正面図で表されたねじ栓を示す図である。
分的に正面図で表されたねじ栓を示す図である。
【0030】
【図4】蓋の図3の矢印IVの方向に見た図である。
【0031】
【図5】蓋の図3の矢印V方向に見た図である。
【0032】
【図6】第3実施例に属するパッキングリングの正面図
である。
である。
【0033】
1 保存容器 2 ガラス容器 3 蓋 4 パッキング手段 5 充填開口の縁 102 ガラス容器 103 蓋 105 充填開口の縁 107 パッキング手段 201 保存容器 202 ガラス容器 203 蓋 217 パッキング手段
Claims (12)
- 【請求項1】 充填開口を有するガラス容器(2、10
2、202)と蓋(3、103、203)とを備え、液
状媒体又は液状媒体中に入れられた生物標本の保存に使
用される容器(1、201)であって、蓋(3、10
3、203)と充填開口の縁(5、105)との間にパ
ッキング手段(4、107、217)が設けられてい
る、前記容器において、 蓋(3、103、203)とパッキング手段(4、10
7、217)とは、充填開口の繰り返しの開閉が可能で
ありかつパッキング手段が少なくとも部分的に可逆変形
可能な合成樹脂から成り、130°Cまでの温度の熱に
耐えかつ40μm の層厚さでは100g/24h・m2
よりも小さい水蒸気透過率を有するように形成されてい
ることを特徴とする前記容器。 - 【請求項2】 パッキング手段が少なくとも部分的にイ
ソプレンとイソブチレンとから成るハロゲン化された共
重合体から成る、請求項1に記載の容器。 - 【請求項3】 パッキング手段が少なくとも部分的にポ
リエピクロロヒドリン−加硫物質から成る、請求項1に
記載の容器。 - 【請求項4】 パッキング手段が少なくとも部分的にテ
トラフルオルエチレン−ヘキサフルオルプロピレン−共
重合体及び又は過フルオルアルコキシ−共重合体及び又
はポリテトラフルオルエチレン及び又はポリビニリデン
フルオライドから成る、請求項1に記載の容器。 - 【請求項5】 パッキング手段が純粋なポリテトラフル
オルエチレンから成る、請求項1に記載の容器。 - 【請求項6】 純粋のポリテトラフルオルエチレンから
なる層と延性金属層とを有する少なくとも二層のパッキ
ング手段が設けられている、請求項1に記載の容器。 - 【請求項7】 パッキング手段が三層であり、その際純
粋のポリテトラフルオルエチレンから成る2つの層の間
に延性金属層が配設されている、請求項6に記載の容
器。 - 【請求項8】 パッキング手段が少なくとも部分的にポ
リエチレン(PE)、ポリ−4−メチルペンテン−1
(PMP)、ポリプロピレン(PP)又はポリ塩化ビニ
ール(PVC)から成る、請求項1に記載の容器。 - 【請求項9】 パッキング手段が請求項2から8までの
うちの化合物の任意の組合せから成る、請求項1に記載
の容器。 - 【請求項10】 ガラス容器がポリエチレン層によって
被覆されている、請求項1から9までのうちのいずれか
一項に記載の容器。 - 【請求項11】 ポリエレン層が追加的に多数の顕微鏡
的孔を備える、請求項10に記載の容器。 - 【請求項12】 バッキング(4)が固定された状態で
充填開口の縁を越えて突出しかつ充填開口を形成する首
部(6)の上方縁領域(7)を両側で、首部内側並びに
首部外側でそれぞれリング状のパッキングリップ(8)
によって取り囲んでいる、請求項1から11までのうち
のいずれか一項に記載の容器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH29397 | 1997-02-11 | ||
| CH293/97 | 1997-02-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10282093A true JPH10282093A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=4183698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2879098A Pending JPH10282093A (ja) | 1997-02-11 | 1998-02-10 | 液体又は液体中に入れられた生物標本の保存用の容器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0857663A1 (ja) |
| JP (1) | JPH10282093A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002072443A2 (de) * | 2001-03-11 | 2002-09-19 | Christoph Oberer | Deckel für behälter mit zylindrischer öffnung sowie behälter |
| DE102010006426B4 (de) * | 2010-02-01 | 2017-07-27 | Georg Menshen Gmbh & Co. Kg | Verschluss für einen Behälter |
| DE202011105271U1 (de) * | 2011-09-02 | 2011-12-20 | Friesenkrone Feinkost Heinrich Schwarz & Sohn Gmbh & Co. Kg | Druckstabiler Verpackungsbehälter für Lebensmittel |
| US20140027456A1 (en) * | 2012-07-26 | 2014-01-30 | Dedoes Industries, Inc. | Lid for a can with an improved seal |
| US11465149B2 (en) * | 2018-05-31 | 2022-10-11 | LGC North America Inc. | Container cap liner for vials containing volatile and gas compounds |
| DE102024126721A1 (de) | 2024-09-17 | 2026-03-19 | Elringklinger Ag | Dichtungszusammensetzung und Dichtelement |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56119254A (en) * | 1980-02-25 | 1981-09-18 | Takeda Chemical Industries Ltd | Rubber stopper for vial |
| DE3273772D1 (en) * | 1981-12-15 | 1986-11-20 | Weck J Gmbh & Co | Closure device for preservation jars |
| DE3677526D1 (de) * | 1985-11-12 | 1991-03-21 | Asahi Chemical Ind | Schaumfaehige fluor enthaltende polymerzusammensetzungen und die so erhaltenen fluorschaeume. |
| FR2640235B1 (fr) * | 1988-12-12 | 1991-03-29 | Verrerie & Cristallerie | Conditionnement, tel que notamment bocal ou autre recipient similaire, et dispositif de fermeture et de verrouillage concu pour ledit conditionnement |
| EP0399543B1 (en) * | 1989-05-26 | 1995-05-03 | Daikin Industries, Limited | Fluorine-containing elastomer composition |
| DE4217254A1 (de) * | 1992-05-25 | 1993-12-02 | Schmalbach Lubeca | Verschluß für Glasbehälter |
-
1998
- 1998-02-09 EP EP98810091A patent/EP0857663A1/de not_active Withdrawn
- 1998-02-10 JP JP2879098A patent/JPH10282093A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0857663A1 (de) | 1998-08-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1050105C (zh) | 一种用于可盛放和发放液体的容器的透气系统及其制备方法 | |
| RU2376220C2 (ru) | Пузырек для медикамента, снабженный крышкой, выполненной с возможностью герметизации под действием тепла, и устройство и способ для заполнения пузырька | |
| US5596814A (en) | Vented vial stopper for processing freeze-dried products | |
| US6145688A (en) | Closure device for containers | |
| AU781129B2 (en) | Collection container assembly | |
| US6119465A (en) | Shipping container for storing materials at cryogenic temperatures | |
| US5895383A (en) | Medicament container closure with recessed integral spike access means | |
| CN101790420B (zh) | 隔膜 | |
| US7886779B2 (en) | Needle venting device for sealed containers | |
| US5458244A (en) | Package packed with volatile substance | |
| US4641362A (en) | Protective dispensing assembly for ultrapure liquids | |
| US20020084277A1 (en) | Cryogenic shipping container | |
| JPS61190455A (ja) | 流体洩れのないシールを備える容器 | |
| ID20475A (id) | Wadah dan metoda untuk penyimpanan dan pencampuran larutan obat | |
| WO2006058011A1 (en) | Autoclaveable small-volume dropper bottle | |
| AU2007207249A1 (en) | A mixing container with a self-disengaging inner chamber and its application | |
| EP1356229A1 (en) | Cryogenic shipping container | |
| EP3691538A1 (en) | Systems, devices, and methods for sample collection | |
| US20100111772A1 (en) | Gas and liquid impermeable cap | |
| GB2288391A (en) | Container gas venting means | |
| US12090242B2 (en) | Methods and devices for sterilizing medical equipment | |
| US5219083A (en) | Stopper for reduction of particulate matter | |
| JPH10282093A (ja) | 液体又は液体中に入れられた生物標本の保存用の容器 | |
| AU666910B2 (en) | Improved stopper for reduction of particulate matter | |
| CA2330224A1 (en) | Means for venting gas pressure buildup from a package and method |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20041102 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060721 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070821 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080304 |