JPH10282142A - 回路試験プローブ - Google Patents

回路試験プローブ

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JPH10282142A
JPH10282142A JP9106698A JP10669897A JPH10282142A JP H10282142 A JPH10282142 A JP H10282142A JP 9106698 A JP9106698 A JP 9106698A JP 10669897 A JP10669897 A JP 10669897A JP H10282142 A JPH10282142 A JP H10282142A
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JP
Japan
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plunger
housing
probe
circuit test
test probe
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JP9106698A
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Morihiro Shimano
守弘 島野
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 長期間使用した場合であっても良好な回路試
験を行うことが可能な回路試験プローブを提供するこ
と。 【解決手段】 管状のハウジング(2)と、上方部分が
露出するように前記管状のハウジング(2)内に可動自
在に挿入されたプランジャー(3)と、該プランジャー
(3)の下端部分と前記ハウジング(2)の底部(20
3)との間に介在された弾性体(4)とにより構成され
る回路試験プローブ(1)において、前記ハウジング
(2)の内壁に超微細なベアリング(5)を備えたこと
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント回路基板
等の電気的回路を試験するために使用する回路試験プロ
ーブに係り、より詳しくは、内部にベアリングを備えた
回路試験プローブに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、プリント回路基板等の電気回
路を試験するためには、回路試験プローブ(以下「プロ
ーブ」という。)が使用されている。
【0003】図6は、この従来のプローブ11を説明す
るための断面図であり、図にも示されているように、こ
のプローブ11は、上部に開口を有するとともに下端に
洗浄用の小孔を有する管状のハウジング12内に、プラ
ンジャー13が、上方部分が露出されるように可動自在
に嵌入されている。また、前記ハウジング12内の底部
と前記プランジャー13の下端部分の間にはバネ14が
介在されている。これにより、通常の状態においてはプ
ランジャー13の上方部分が、バネ14の弾性力により
ハウジング12から露出しているが、プランジャー13
の先端部分を押圧することにより、プランジャー13が
バネ14の弾性力に対抗してハウジング12内に引っ込
むようになっている。
【0004】また、ハウジング12の中間部分より少し
上側には、くびれ部121が円周に沿って形成されると
ともに、該くびれ部121に対応する内壁には突出部1
22が形成されている。一方、プランジャー13は、下
端近傍に、くびれ部131を備え、それによって第一の
肩部132及び第二の肩部133が形成されている。そ
して、プランジャー13は、第一の肩部132がハウジ
ング12の突出部122の下側にくるようにハウジング
12内に嵌入され、通常の状態においては、前記第一の
肩部132が前記突出部122に接触している。そのた
め、ばね14の弾性力によりプランジャー13はハウジ
ング12から飛びだそうとするが、ハウジング12内に
設けた突出部122が障害になり、ハウジング12の外
へ飛び出すことはない。一方、バネの弾性力に対抗して
プランジャー13の先端部分をハウジング12側に押圧
すると、第二の肩部133が突出部122に接触するま
でプランジャー13がハウジング12内に引っ込む。そ
して、押圧を解くことにより、再びプランジャー13は
第二の肩部132が突出部122に接触するまでハウジ
ング12の長手方向の上側に移動する。
【0005】ここで、図8を使用してこのプローブ11
の使用方法を説明すると、図において15は、上下に可
動自在な保持テーブル(図示せず)上に設置したプリン
ト回路基板である。そして、16は、プリント回路基板
15上に設けられた部品である。
【0006】一方、17はプローブ取付具であり、該プ
ローブ取付具17には、前記プリント回路基板15上の
部品に対応した位置にプローブ11を挿入するためのソ
ケット18が装着されている。
【0007】そして、プリント回路基板の試験をする際
には、この予め取付具17に装着してあるソケット18
内に、プランジャー先端部分が上側になるようにプロー
ブ11を挿入し、ソケット18をケーブル19を介して
コンピュータテスタ20に接続する。
【0008】その後、コンピューターテスタ20から信
号を送りながら、前記保持テーブルを下側に動かすこと
によってプローブ11の先端と部品とを接触させる。こ
れにより、部品からの出力を自動的に検査して部品の抵
抗値等をテストする。具体的には、例えば、部品16が
1オームの抵抗値を有するものである場合には、テスタ
20に1オームの値が出るかどうかを調べることにより
基板の試験を行う。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の試験
においては、コンピューターテスター20から送られた
信号は、ケーブル19、ソケット18、ハウジング1
2、プランジャー13、部品16の順に送られ、また部
品からの出力は、プランジャー13、ハウジング12、
ソケット18、ケーブル19、コンピューターテスター
20の順に送られてくる。そのため、電気的接触を良好
に行うためには、プランジャー13の上方部分の外径
は、できるだけハウジング12の内径に近づける必要が
ある。
【0010】一方、プランジャー13の上方部分の外径
をハウジング12の内径に近づけすぎると、プランジャ
ー13の上下動が円滑に行えなくなる。そして、その結
果、基板上の部品に接触したプランジャー13がハウジ
ング12内に引っ込まず、プランジャー13の先端部分
と接触する基板上の部品を傷つけることになる。そのた
め、従来から、電気的接触を良好に行いつつ、かつ、プ
ランジャーの上下動を円滑に行えるようなプローブの提
供が要求されていた。
【0011】しかしながら、従来のプローブにおいて
は、例えばピン間が2.54ミリメートルピッチの場合
は、ハウジングの内径が1.06ミリメートルに対し
て、プランジャーの上方部分の内径は1.02から1.
03ミリメートルにするのが限界であった。
【0012】一方、試験対象の部品表面には半田付け等
のために多少の凹凸があり、また、試験対象の部品に接
続されている導線等が曲がっている場合があり、更に、
基板そのものが上下動により多少歪むため、部品がプラ
ンジャー13の先端を押圧する場合には、プランジャー
13の先端部がハウジング12の長手方向と同様の方向
(図7におけるB方向)に押圧されることはない。即
ち、プランジャー13には横荷重が加わって、プランジ
ャー13は、ハウジング12の長手方向に対して少し斜
めの方向(図7におけるCあるいはD方向)に向かって
ハウジング12内に入り込むのが一般的である。そのた
め、回路基板の試験の際には、主に図6におけるB点に
おいてプランジャー13とハウジングが接触して信号の
送受信が可能となっていた。
【0013】しかしながら、回路試験は数千個から数万
個の回路基板に対して行うため、プローブは、一般的に
数千回から数万回も回路基板に接触する。そのため、基
板の試験を繰り返すことにより、ハウジングの長手方向
に対して斜め方向に向かってハウジング内に入り込んだ
プランジャーは、ハウジングとの接触部分においてハウ
ジングの内壁を削り落としてしまい、その結果接触不良
を起こしてしまうことになる。特にプランジャーに加わ
る横荷重が大きい場合には、プランジャーがハウジング
の内壁を削り落とす量が多くなり、プローブの寿命も短
くならざるを得なかった。
【0014】また、ハウジングとしては、一般的に真
鍮、洋白、リン青銅といった電気導通性の良い物質を使
用しているが、削り落とされた前記汚染物質は、不導体
に近い物質になる。そのために、この削り落とされた汚
染物質がプローブ内に蓄積されると、ハウジングとプラ
ンジャーとの電気的接触を阻害し、試験対象の基板上の
部品の信号をテスター側へ正確に送ることができなくな
る。そしてその結果として、テスター側では、本来は良
品である基板を不良品と判断してしまうことになる。
【0015】更に、ハウジング内に汚染物質が蓄積され
ると、蓄積された汚染物質がプランジャーの動きを阻害
してしまい、プランジャーが途中で動かなくなり、その
結果試験対象の基板上の部品を傷つけてしまうことも考
えられる。
【0016】そのため、従来のプローブを使用して回路
試験をする場合には、プローブを使用する者は、平均的
に2〜4日で、検査ラインをストップし、すべてのプロ
ーブを交換しなければならなかった。
【0017】一方、プランジャーがハウジングを削り落
とすことを防止するために、ハウジング内に潤滑油を塗
布する方法も考えられてはいる。しかし、潤滑油を使用
した場合には、潤滑油が蒸発等により消滅した後にはプ
ランジャーが上下動しなくなり、その結果試験対象の部
品等を傷つけることがあった。
【0018】更にまた、従来のプローブでは、試験を繰
り返すことにより、部品と接触するプランジャーの先端
部分が磨耗してしまい、良好な試験を行うことが困難に
なっていた。
【0019】そこで、本発明は、電気的接触を良好に行
いつつプランジャーの上下動を円滑に行えるとともに、
繰り返し使用した場合であってもプランジャーがハウジ
ングの内壁を削り落とすことがなく、長期間使用した場
合であっても良好な回路試験を行うことが可能な回路試
験プローブを提供することを課題としている。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明の回路試験プロー
ブは、管状のハウジングと、上方部分が露出するように
前記管状のハウジング内に可動自在に挿入されたプラン
ジャーと、該プランジャーの下端部分と前記ハウジング
の底部との間に介在されたバネとにより構成される回路
試験プローブにおいて、前記ハウジングの内壁に超微細
なベアリングを備えたことを特徴とする。
【0021】本発明の回路試験プローブでは、ハウジン
グの内壁に微細なベアリングを備えている。そのため、
長期間使用した場合であってもプランジャーがハウジン
グの内壁を削り落として汚染物質を生じさせることがな
い。その結果、長期間にわたり、良好な回路試験を行う
ことが可能となった。また、いわゆるベアリング効果に
よってプランジャーが円滑に上下動できるため、ハウジ
ングの内径とプランジャーの外径の差を少なくすること
が可能となった。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明の回路試験プローブでは、
管状のハウジング内に、上方部分がハウジングから露出
するようにして、プランジャーをハウジングの長手方向
へ可能自在なように嵌入する。そして、ハウジングの内
部における底部とプランジャーの下端部分との間にバネ
を介在させる。また、ハウジングの内壁には、微細なベ
アリングを備える。
【0023】ここで前記ベアリングは、ハウジング内壁
のみに備えてもよいが、より好ましくは、ハウジング内
壁のみならず、前記プランジャーの外面にも備えるとよ
く、また、ハウジングの内壁、プランジャーの外面に加
え、更に、前記スプリングの外面にも備えると良い。こ
れにより、いわゆるベアリング効果により、ハウジング
の内壁を削り落とすこと無く、円滑にプランジャーが上
下動することになる。
【0024】また、前記ベアリングとしては、超微細な
固体潤滑剤を使用するとよく、より好ましくは、クラス
タ系のダイヤモンドを使用するとよい。
【0025】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1は本実施例の回路試験プローブであり、本実施例の
回路試験プローブ1は、上部が開口201を有するとと
もに、下端202に洗浄用の小孔を備える管状のハウジ
ング2と、上側部分301が露出するように前記ハウジ
ング2内に可動自在に嵌入されたプランジャー3と、該
プランジャー3の下端に設けられた尾の部分302と前
記ハウジング2の底部203との間に、長手方向に圧縮
して設けられたバネ4と、前記ハウジング3の内壁に備
えられたベアリング5とにより構成される。そして前記
プランジャー3は、先端部分303を下側に押圧するこ
とにより、前記バネ4の弾性力に対抗して前記ハウジン
グ2の長手方向の下側、図1におけるE方向に引っ込む
ようになっている。
【0026】ここで前記プランジャー3は、ハウジング
2に滑り嵌入し得る寸法の外径を有しており、本実施例
では、ピン間が2.54ミリメートルピッチのプローブ
を使用しており、ハウジング2の内径は1.06ミリメ
ートルであり、それに対してプランジャー3の外径は
1.055ミリメートルにすることが可能となった。ま
た、ハウジングの全長は25ミリメートルであり、プラ
ンジャーの全長は20ミリメートルのものを使用してい
る。
【0027】また、プランジャー3は、下端近傍にくび
れ部304を有しているとともに、第一の肩部305及
び第二の肩部306を有し、下端部分には、バネ4が接
続される尾部302を備えている。
【0028】一方前記ハウジング2は、長手方向の中間
よりも少し上側に、円周に沿ってくびれ部204を有す
るとともに、該くびれ部204に対応する内壁には、突
出部205を有している。そして、前記プランジャー3
は、第一の肩部305がハウジング2の突出部205よ
りも下側に位置するように、ハウジング2内に嵌入され
ている。
【0029】ここで、ハウジング2の内壁に備えられた
ベアリング5について説明すると、本実施例において
は、導電剤を塗布した超微細な炭素粒子の固体潤滑剤を
使用している。より詳しくは、衝撃波を利用することに
より製造される、0.01ミクロン以下の径を有するク
ラスタ系のダイヤモンドにカーボンをコーティングした
ものを使用している。一般的に、ハウジングの内壁等に
は、加工傷、打こん痕等の微細な隙間が生じているが、
本実施例においては、これらの微細な隙間に上記クラス
タ系ダイヤモンドを注入している(図2参照)。より詳
しくは、クラスタ系ダイヤモンドを混ぜ合わせた液体に
ハウジング2を浸すことによって、ハウジング内壁の隙
間にベアリングを注入している。
【0030】なお、本発明に使用するベアリングとして
はダイヤモンドには限られず、超微細なものであればい
ずれを用いても良く、例えばセラミック等でも良い。
【0031】また、本発明では、ハウジング2の内壁の
隙間にベアリングを注入する形態には限られず、図3に
示されるように、ハウジングの内壁に加えて、プランジ
ャーの外面や、スプリングの外面に上記ベアリングを注
入しても良い。これによって、プランジャーの下端部が
ハウジングの内壁を削り落とすことを防止するだけでな
く、いわゆるベアリング効果によって、プランジャーの
上下動を円滑にすることも可能となり、その結果、プラ
ンジャーの上方の外径をハウジングの内径により近づけ
ることが可能となる。更に、試験対象の基板上の製品と
接触するプランジャーの先端部分の磨耗を最小限に押さ
えることも可能となる。
【0032】次に本発明の作用を説明すると、試験対象
のプリント回路基板上に設けられている部品がプランジ
ャー3の先端部303を図1におけるE方向に押圧する
と、プランジャー3は、スプリング4の弾性力に対抗し
て、ハウジング2内に入り込む。そして、押圧が解かれ
ると、プランジャー3はスプリング4の弾性力によって
再びハウジング2の長手方向の上側に押し上げられる。
【0033】この場合、ハウジング2の内壁、プランジ
ャー3の外面及びスプリング4の外面には超微細なベア
リング5が備えられているため、プランジャー3がハウ
ジング2の内壁を削り落とすことがない。また、ベアリ
ング5を備えているためにプランジャー3の上下動も円
滑に行える。更に、プランジャー3の先端部分303の
磨耗を防止することが可能となる。
【0034】そして、本実施例のプローブ1を使用する
場合は、図6に示される従来のプローブの場合と同様
に、予めプローブ取付具に装着してあるソケット内に本
実施例のプローブを挿入してソケットをケーブルを介し
てコンピューターテスタに接続した後に、コンピュータ
ーテスタから信号を送りながら、プリント回路基板等に
設けられている部品の脚部等をプランジャーの先端部分
に接触させる。そして、部品の抵抗値をコンピューター
テスターで検査する。
【0035】なお、上述したように、ハウジング2の内
面には突出部205が設けられて、前記プランジャー3
の第一の肩部305は前記突出部205の下側に位置し
ているため、この突出部205がプランジャー3の上下
動の際の障害になり、通常の状態では、第一の肩部30
5が突出部205に接触する位置以上にプランジャー3
が上に上がることはなく、また、プランジャー3が押圧
された場合には、第二の肩部306が突出部205に接
触する位置までしかプランジャー3が下に下がることは
ない。
【0036】図5は、本実施例の回路試験プローブの抵
抗値と、従来のプローブの抵抗値とを比較検討した試験
結果であり、本試験では、1,190,000回プラン
ジャーの上下動を繰り返し、その抵抗値の比較を行っ
た。なお、図において、NO.1〜NO.9までが本発
明によるプローブであり、NO.10〜NO.16まで
が従来のプローブである。そして、本試験は、図4に示
されるように、1個のプローブに2本のケーブルを接続
することにより、プローブ単体の抵抗値の測定を行うこ
とによって行った。なおプランジャーのストロークは
4.5ミリで行った。
【0037】図からも明らかなように、従来のプローブ
においては、10万回の時点で異常値が出始め、119
万回の時点では、ほとんどが異常値あるいは試験不能
(NG)となっているのに対し、本発明によるプローブ
では、119万回の時点でも、ほとんどが試験開始時と
変わらない値となっている。
【0038】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0039】本発明の回路試験プローブでは、ハウジン
グの内壁に超微細なベアリングを備えているため、プラ
ンジャーがハウジングの内壁を削り落として汚染物質が
発生することがない。その結果、汚染物質がプローブ内
部に蓄積してハウジングとプランジャーとの電気的接触
を阻害したりプランジャーの上下動を阻害することを防
止でき、長期間使用した場合であっても、良好な回路試
験を行うことが可能となる。
【0040】また、ハウジングの内壁にベアリングを備
えることにより、いわゆるベアリング効果によってプラ
ンジャーが円滑に上下動するため、プランジャーの上方
部分の外径をハウジングの内径により近づけることが可
能となった。
【0041】更に、プランジャーの外面及びスプリング
の外面にもベアリングを備えた場合には、汚染物質の発
生を防止できるのみならず、プランジャーの先端部分の
磨耗を防止することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回路試験プローブの実施例の断面を示
す図である。
【図2】本発明の回路試験プローブに用いられるベアリ
ングを説明するための図である。
【図3】本発明の回路試験プローブの他の実施例の断面
図である。
【図4】本発明の回路試験プローブの試験方法を説明す
るための図である。
【図5】本発明の回路試験プローブの性能検査の結果を
示す表である。
【図6】従来の回路試験プローブを説明するための図で
ある。
【図7】回路試験プローブのプランジャーの作動方向を
説明するための図である。
【図8】回路試験プローブの使用方法を説明するための
図である。
【符号の説明】
1 回路試験プローブ 2 ハウジング 201 開口 202 洗浄用小孔 203 底部 204 くびれ部 205 突出部 3 プランジャー 304 くびれ部 305 第一の肩部 306 第二の肩部 4 ばね 5 ベアリング

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】管状のハウジング(2)と、上方部分が露
    出するように前記管状のハウジング(2)内に可動自在
    に挿入されたプランジャー(3)と、該プランジャー
    (3)の下端部分と前記ハウジング(2)の底部(20
    3)との間に介在された弾性体(4)とにより構成され
    る回路試験プローブ(1)において、前記ハウジング
    (2)の内壁に超微細なベアリング(5)を備えたこと
    を特徴とする回路試験プローブ。
  2. 【請求項2】管状のハウジング(2)と、上方部分が露
    出するように前記管状のハウジング(2)内に可動自在
    に挿入されたプランジャー(3)と、該プランジャー
    (3)の下端部分と前記ハウジング(2)の底部(20
    3)との間に介在された弾性体(4)とにより構成され
    る回路試験プローブ(1)において、前記ハウジング
    (2)の内壁及び前記プランジャー(3)の外面に超微
    細なベアリング(5)を備えたことを特徴とする回路試
    験プローブ。
  3. 【請求項3】管状のハウジング(2)と、上方部分が露
    出するように前記管状のハウジング(2)内に可動自在
    に挿入されたプランジャー(3)と、該プランジャー
    (3)の下端部分と前記ハウジング(2)の底部(20
    3)との間に介在された弾性体(4)とにより構成され
    る回路試験プローブ(1)において、前記ハウジング
    (2)の内壁、前記プランジャー(3)の外面、及び前
    記弾性体(4)の外面にそれぞれ超微細なベアリング
    (5)を備えたことを特徴とする回路試験プローブ。
  4. 【請求項4】前記弾性体(4)がバネであることを特徴
    とする請求項1乃至請求項3に記載の回路試験プロー
    ブ。
  5. 【請求項5】前記ベアリング(5)が固体潤滑剤である
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記
    載の回路試験プローブ。
  6. 【請求項6】前記固体潤滑剤がクラスタ系ダイヤモンド
    であることを特徴とする請求項5に記載の回路試験プロ
    ーブ。
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