JPH10282371A - 光データバスおよび信号処理装置 - Google Patents
光データバスおよび信号処理装置Info
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- JPH10282371A JPH10282371A JP8504897A JP8504897A JPH10282371A JP H10282371 A JPH10282371 A JP H10282371A JP 8504897 A JP8504897 A JP 8504897A JP 8504897 A JP8504897 A JP 8504897A JP H10282371 A JPH10282371 A JP H10282371A
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Abstract
端縁における出射光量のばらつきの少ない光データバ
ス、およびその光データバスを用いた高速で低消費電力
の信号処理装置を提供する。 【解決手段】 光データバス10の信号光入射部11の
一方の端縁11aに、入射した信号光15を光データバ
ス10内部に拡散させる、端縁11aに沿って配列され
た複数のシリンドリカル面12を形成した。
Description
うシート状の光データバス、およびその光データバスを
用いたデータの送受を含む信号処理を行なう信号処理装
置に関する。
より、データ処理システムで使用する回路基板(ドータ
ーボード)の回路機能が大幅に増大してきている。回路
機能が増大するにつれて各回路基板に対する信号接続数
が増大するため、各回路基板(ドーターボード)間をバ
ス構造で接続するデータバスボード(マザーボード)に
は多数の接続コネクタと接続線を必要とする並列アーキ
テクチャが採用されてきている。接続線の多層化と微細
化による並列化を進めることにより並列バスの動作速度
の向上が図られてきたが、接続配線間容量や接続配線抵
抗に起因する信号遅延により、システムの処理速度が並
列バスの動作速度によって制限されることもある。ま
た、並列バス接続配線の高密度化による電磁ノイズ(E
MI:Electromagnetic Interf
erence)の問題もシステムの処理速度向上に対す
る大きな制約となる。
度の向上を図るために、光インターコネクションと呼ば
れる、システム内光接続技術を用いることが検討されて
いる。光インターコネクション技術の概要は、『内田禎
二、第9回 回路実装学術講演大会 15C01,p
p.201〜202』や『H.Tomimuro et
al.,“Packaging Technology
for Optical Interconnect
s”,IEEE Tokyo No.33 pp.81
〜86,1994』、『和田修、エレクトロニクス19
93年4月号、pp.52〜55』に記載されているよ
うに、システムの構成内容により様々な形態の技術が提
案されている。
形態の光インターコネクション技術のうち、特開平2−
41042号公報には、高速、高感度の発光/受光デバ
イスを用いた光データ伝送方式をデータバスに適用した
例が開示されており、そこには、各回路基板の表裏両面
に発光/受光デバイスを配置し、システムフレームに組
み込まれた隣接する回路基板上の発光/受光デバイス間
を空間的に光で結合した、各回路基板相互間のループ伝
送用の直列光データバスが提案されている。この方式で
は、ある1枚の回路基板から送り出された信号光が、隣
接する回路基板で光/電気変換され、さらにその回路基
板で今度は電気/光変換されて、次に隣接する回路基板
に信号光を送り出すというように、各回路基板が順次直
列に配列され各回路基板上で光/電気変換および電気/
光変換を繰り返しながらシステムフレームに組み込まれ
たすべての回路基板間に伝達される。このため、信号伝
達速度は各回路基板上に配置された受光/発光デバイス
の光/電気変換速度および電気/光変換速度に依存する
と同時にその制約を受ける。また、各回路基板相互間の
データ伝送には、各回路基板上に配置された受光/発光
デバイスによる、自由空間を介在させた光結合を用いて
いるため、隣接する回路基板表裏両面に配置されている
発光/受光デバイスの光学的位置合わせが行なわれすべ
ての回路基板が光学的に結合していることが必要とな
る。さらに、各回路基板が自由空間を介して結合されて
いるため、隣接する光データ伝送路間の干渉(クロスト
ーク)が発生しデータの伝送不良が予想される。また、
システムフレーム内の環境、例えば埃などにより信号光
が拡散することによりデータの伝送不良が発生すること
も予想される。さらに、各回路基板が直列に配置されて
いるため、いずれかのボードが取り外された場合にはそ
こで接続が途切れてしまうので、それを補うための余分
な回路基板が必要となる。すなわち、回路基板を自由に
着脱することができず、回路基板の数が固定されてしま
うという問題がある。
基板相互間のデータ伝送技術として、特開昭61−19
6210号公報には、平行な2面を有する、光源に対置
されたプレートを具備し、プレート表面に配置された回
折格子および反射素子により構成された光路を介して回
路基板間を光学的に結合する方式が開示されている。こ
の方式では、1点から発せられた光を固定された1点に
しか伝送することができず、電気バスのように全ての回
路ボード間を網羅的に接続することができないという問
題がある。また、自由空間を利用しているので複雑な光
学系が必要となり、位置合わせ等も難しいため、光学素
子の位置ずれに起因する、隣接する光伝送路間の干渉
(クロストーク)が発生し、データの伝送不良が予想さ
れる。さらに、回路基板間の接続情報はプレート表面に
配置された回折格子および反射素子により決定されるた
め、回路基板を自由に抜き差しすることができず拡張性
が低いというような様々な問題がある。
ト状の光データバスに、入射した信号光を拡散する光拡
散部を設け、その光拡散部で拡散した信号光を光伝送層
内の全ての方向に伝播させるようにした光データバス方
式が考えられる。次に、このような方式の光データバス
の一例について説明する。図12は、シート状の光デー
タバスに光拡散部を設けた場合の信号光の拡散の様子を
示す断面図(a)および平面図(b)である。
うに、この光データバス90には、光伝送層93の表面
93aに交わる方向から入射された信号光95が光伝送
層93を透過して到達する光伝送層の裏面93b上に光
拡散部92が設けられている。光拡散部92に到達した
信号光95は、光拡散部92によって広い角度で拡散さ
れる。この光データバスでは、接続相手の回路基板の発
光素子から出射された信号光95が光拡散部92に到達
するよう回路基板との位置合わせを行う必要があるが、
図12(b)に示すように光拡散部92の面積を一定の
大きさとしておくことにより、容易に位置合わせを行う
ことができる。また、信号光95bは光拡散部92によ
り広い角度で拡散されて信号光出射部94側の端縁94
a全面にゆきわたるので、この端縁94aに沿って複数
の回路基板の受光素子を対向配置することにより、この
光データバス90を複数の回路基板と光学的に接続する
ことができる。
の回路基板との位置合わせが容易であり、かつ、この光
データバスは複数の回路基板と光学的に接続することが
できるので、光データバスと回路基板とを互いに自由に
差し替えることができ、拡張性に富んだ自由度の高いシ
ステムを構築することが可能である。また、この光デー
タバスでは、信号光は空間を伝播するのではなく光伝送
層内を伝播するため埃などの環境条件の影響を受けない
という利点を有する。さらに、接続相手の回路基板との
光学的位置合わせに厳密性を要しないことから温度変化
等にも強いという長所も備えている。
あらゆる方向に平均に拡散されるため、拡散された信号
光のうち、図12(a)に破線で示すような全反射の条
件を満たさない信号光95aは光伝送層93から外部へ
飛び出していってしまう。全反射の臨界条件が45度の
場合に完全拡散面であると仮定すると、信号光の損失は
1/2であるが、完全拡散面となっていない場合には光
の損失は1/2を越える。しかも、図12(b)に示す
ように、光拡散部92によって拡散された信号光のうち
ハッチングを施した扇形方向に拡散した信号光95bし
か信号光出射部94には到達せず、それ以外の方向に拡
散した信号光95cは無駄になるので信号光の利用効率
はさらに数分の1に低下する。そのため、光データバス
の信号光出射部94に到達する信号光の強度が弱まり、
信号処理装置の高速化や低消費電力化を図る上で問題が
ある。また、光データバスの信号光出射部94側の端縁
94a全面にわたって信号光は拡散されるものの、端縁
4aの、光データバスの幅W方向の信号光光量にはばら
つきがあり、光データバスの信号光出射部94側の端縁
94aに対向配置される接続相手の回路基板側の複数の
受光素子相互間の受光量にばらつきが生じるという問題
がある。
効率が高く、信号光出射部側の端縁における出射光量の
ばらつきの少ない光データバス、およびその光データバ
スを用いた信号処理装置を提供することを目的とする。
明の光データバスは、一方の端縁に沿う、信号光の入射
を担う信号光入射部と、上記一方の端縁とは反対側の端
縁に沿う、信号光の出射を担う信号光出射部とを有し、
上記信号光入射部から入射した信号光を伝播して信号光
出射部から出射するシート状の光データバスであって、
上記一方の端縁に、入射した信号光を上記光データバス
内部に拡散させる、シリンドリカル面が複数配列されて
なる拡散手段を有することを特徴とする。
理装置は、基体、信号光を出射する信号光出射端および
その信号光出射端から出射される信号光に担持させる信
号を生成する回路と、信号光を入射する信号光入射端お
よびその信号光入射端から入射した信号光が担持する信
号に基づく信号処理を行う回路とのうちの少なくとも一
方が搭載された複数枚の回路基板、一方の端縁に沿う、
信号光の入射を担う信号光入射部と、上記一方の端縁と
は反対側の端縁に沿う、信号光の出射を担う信号光出射
部とを有し、上記信号光入射部から入射した信号光を伝
播して上記信号光出射部から出射するシート状の光デー
タバスであって、上記一方の端縁に、入射した信号光を
上記光データバス内部に拡散させる、シリンドリカル面
が複数配列されてなる拡散手段を有する光データバス、
および上記回路基板を、その回路基板に搭載された信号
光出射端ないし信号光入射端が上記信号光入射部ないし
信号光出射部において上記光データバスと結合される状
態に上記基体上に固定する、複数の基板固定部とを備え
たことを特徴とする。
説明する。図1は、本発明の光データバスの第1の実施
形態を示す斜視図(a)および平面図(b)である。図
1(a)および図1(b)には、信号光15の入射を担
う信号光入射部11と、光データバス10内を拡散する
信号光16の出射を担う信号光出射部14とを有し、信
号光入射部11から入射した信号光15を伝播して信号
光出射部14から出射するシート状の光データバス10
が示されている。
の端縁11aに、断面が凸レンズ状のシリンドリカル面
12が複数配列されてなる拡散手段19を有している。
この拡散手段19は、入射した信号光15を光データバ
ス10本体の光伝送層13内部に拡散させる機能を有す
る。光データバス10の本体部分は、光透過率の高いP
MMA(ポリメチルメタクリレート)よりなる厚さ0.
5mmのシート状の光伝送層13である。この光伝送層
13は、予め型を用意し、その型をPMMAが溶融する
温度に加熱しておき、溶融状態にあるPMMAをその型
に流し込むことにより作製される。なお、シリンドリカ
ル面12は、実際に信号光15が入射される部位にのみ
形成されていればよく、必ずしも端縁11aの全面に形
成する必要はない。
15を光伝送層13内に拡散させる作用を持つものであ
り、その材料としては光伝送層13と同じPMMAが用
いられる。このシリンドリカル面12の部分は、光伝送
層13と同様、予め型を用意し、その型をPMMAが溶
融する温度に加熱しておき、溶融状態にあるPMMAを
その型に流し込むことによって作製される。なお、本実
施形態では、このシリンドリカル面12の部分は、光デ
ータバス10の本体部分である光伝送層13とは別部材
として図示されているが、このように、シリンドリカル
面12の部分と光伝送層13の部分とを一旦別々に形成
した後、光データバス10として一体的に組み合わせて
用いてもよいし、後述する第3および第4の実施形態に
示すように最初からこの両者を一体の部材として形成し
てもよい。
図(a)およびそのA−A断面図(b)である。本実施
形態におけるシリンドリカル面12の配列ピッチpは数
百μmであり、この配列ピッチpの大きさは、半導体レ
ーザから出射されレンズによってコリメートされた入射
光15のビーム径より小さく設定されている。第1の実
施形態におけるシリンドリカル面12は凸レンズとして
形成されており、入射した信号光15を信号光出射部1
4側の端縁14aに向けて拡散する。拡散された信号光
16の広がりは、シリンドリカルレンズの焦点距離fに
よって変化する。拡散された信号光16に十分なブロー
ドキャスト性(信号光16の広がりかた)を持たせるた
めに、入射した信号光15が信号光出射部14側の端縁
14aに広げられた状態で到達するように信号光16を
拡散させる必要がある。
チをp、光伝送層13の信号光伝送方向の長さをL、信
号光出射部14側の端縁14aの幅をW、シリンドリカ
ルレンズとしての焦点距離をfとしたとき、 f<p・L/W なる関係を満たすように各パラメータを設定することに
より、拡散された信号光16に十分なブロードキャスト
性を持たせることができる。
15は、シリンドリカル面12によってシート面10a
の厚さ方向に拡散されることはないので、光伝送層13
内を拡散する信号光16のシート面10aの厚さ方向へ
の広がり(図2(b)における角度θの広がり)は、光
データバス10に入射される信号光15本来の広がりに
よるものであり、光データバス10に入射した信号光は
全反射条件を満たすためシート面10aの外へ抜け出る
ことはなく、光伝送層13内を伝送し信号光出射部14
側の端縁14aに到達する。
(図2(a)参照)では、入射した信号光15は信号光
出射部14に向けてのみ拡散され、図12(a)に示し
たような、光伝送層外へ抜け出る信号光95aによる損
失がほとんどなく、また、図12(b)に示したよう
な、扇形外の方向に広がる信号光95cによる損失がほ
とんどないため、従来例に比べて数倍高い信号光利用効
率が得られる。
号光出射部14側の端縁14aに到達した信号光の強度
の端縁14aの幅W方向のばらつきについて説明する。
図3は、図2に示した光データバスの信号光出射部にお
ける信号光強度のばらつきを説明するための図である。
図3(a)は信号光入射部11(図2(a)参照)側の
端縁11aに形成されたシリンドリカル面12に入射す
る入射光の、信号光入射部11側の端縁11aの幅方向
の位置による光量分布を示すグラフであり、図3(b)
は信号光出射部14(図2(a)参照)側の端縁14a
に到達した各信号光それぞれの端縁14aの幅方向の位
置による光量分布を示すグラフであり、図3(c)は信
号光出射部14側の端縁14aから外部に出射される信
号光の端縁14aの幅方向の位置による光量分布を示す
グラフである。
1側の端縁11aに入射する信号光15の光量分布はガ
ウス分布の形状を示している。本実施形態では、前述の
ように、シリンドリカル面12の配列ピッチpは入射光
15のビーム径より小さく形成されており、図3(a)
に示した分布曲線を配列ピッチpで区分すると破線で示
したように3つの領域A,B,Cに区分することができ
る。このような、3つの領域A,B,Cに跨る光量分布
を持った信号光15が光データバス10の信号光入射部
11に入射されると、信号光15は、図3(b)に示す
ように、3つのシリンドリカル面12a,12b,12
cに分かれて入射される。そのうち、シリンドリカル面
12aに入射した信号光15は、シリンドリカル面12
aで拡散され(16a)、光伝送層13を透過して信号
光出射部14側の端縁14aに到達する。拡散した信号
光16aの端縁14aにおける光量分布は、図3(b)
に曲線17aとして示すように右下がりの分布を示す。
また、シリンドリカル面12bに入射した信号光は、シ
リンドリカル面12aで拡散され(16b)、光伝送層
13を透過して信号光出射部14側の端縁14aに到達
する。拡散した信号光16bの端縁14aにおける光量
分布は、図3(b)に曲線17bとして示すように上に
凸のほぼ左右対称の分布を示す。また、シリンドリカル
面12cに入射した信号光は、シリンドリカル面12a
で拡散され(16c)、光伝送層13を透過して信号光
出射部14側の端縁14aに到達する。拡散した信号光
16cの端縁14aにおける光量分布は、図3(b)に
曲線17cとして示すように右上がりの分布を示す。
記の3つの曲線17a,17b,17cで示される分布
を持つ信号光16a,16b,16cが合成され、その
結果、端縁14a上に得られる信号光の光量分布は、図
3(c)に示すようにほぼ平坦な曲線18を示す。この
ように、同時に複数のシリンドリカル面に信号光が入射
する場合には、信号光出射部での光量分布はほぼ平坦な
曲線となるが、一つのシリンドリカル面に信号光が入射
した場合でも光データバスとして機能させることは可能
である。
態のように断面が凸レンズ状のシリンドリカルレンズを
構成するものだけではなく、次に説明するように、断面
が凹レンズ状のシリンドリカルレンズを構成するもので
もよい。以下に、断面を凹レンズ状のシリンドリカルレ
ンズとした場合の変形例について説明する。図4は、本
発明の光データバスの第1の実施形態の変形例を示す斜
視図(a)および平面図(b)である。
25の入射を担う信号光入射部21と、光データバス2
0内を拡散する信号光26の出射を担う信号光出射部2
4とを有し、信号光入射部21から入射した信号光25
を伝播して信号光出射部24から出射するシート状の光
データバス20が示されている。光データバス20は、
信号光入射部21側の端縁21aに、断面が凹レンズ状
のシリンドリカル面22が複数配列されてなる拡散手段
29を有している。この拡散手段29は入射した信号光
25を光データバス20本体の光伝送層23内部に拡散
させる機能を有する。
リカル面22が形成された光データバス20において
も、図3を参照して説明した第1の実施形態の光データ
バス10におけると同様、信号光出射部24側の端縁2
4aからは、ほぼ平坦な光量分布を持つ信号光が出射さ
れる。なお、以上説明した第1の実施形態およびその変
形例では、1層のみの光データバスが示されているが、
実際にはこのような光データバスを複数層重ね合わせて
積層構造としたものが信号処理装置のデータバスとして
用いられる。積層構造については後述する。
形態について説明する。図5は、本発明の光データバス
の第2の実施形態を示す斜視図(a)および平面図
(b)である。図5(a)および図5(b)には、信号
光35の入射を担う信号光入射部31と、光データバス
30内を拡散する信号光36の出射を担う信号光出射部
34とを有し、信号光入射部31から入射した信号光3
5を伝播して信号光出射部34から出射するシート状の
光データバス30が示されている。
の端縁31aに、断面が凸レンズ状のシリンドリカル面
32が複数配列されてなる拡散手段39を有している。
この拡散手段39は入射した信号光35を光データバス
30本体の光伝送層33内部に拡散させる機能を有す
る。このように、本実施形態では、シリンドリカル面3
2は光データバス30の本体部分の光伝送層33と一体
として形成されており、この点が、シリンドリカル面の
部分と光伝送層の部分とを別々に形成した後に一体とし
て組み合わされる第1の実施形態の光データバスとは異
なっている。そのため、本実施形態には、シリンドリカ
ル面の部分と光伝送層の部分との位置合わせが不要とな
るという利点がある。それ以外の点はすべて第1の実施
形態におけると同様であり、図3を参照して説明したの
と同様、信号光出射部34側の端縁34aからは、ほぼ
平坦な光量分布を持つ信号光が出射される。
態のように断面が凸レンズ状のシリンドリカルレンズを
構成するものだけではなく、次に示すように、断面が凹
レンズ状のシリンドリカルレンズを構成するものであっ
てもよい。以下に、断面を凹レンズ状のシリンドリカル
レンズとした場合の変形例について説明する。図6は、
本発明の光データバスの第2の実施形態の変形例を示す
斜視図(a)および平面図(b)である。
45の入射を担う信号光入射部41と、光データバス4
0内を拡散する信号光46の出射を担う信号光出射部4
4とを有し、信号光入射部41から入射した信号光45
を伝播して信号光出射部44から出射するシート状の光
データバス40が示されている。光データバス40は、
信号光入射部41側の端縁41aに、断面が凹レンズ状
のシリンドリカル面42が複数配列されてなる拡散手段
49を有している。この拡散手段49は入射した信号光
45を光データバス40本体の光伝送層43内部に拡散
させる機能を有する。
が形成された光データバス40においても、図5を参照
して説明した第2の実施形態の光データバス30におけ
ると同様、信号光出射部44側の端縁44aからは、ほ
ぼ平坦な光量分布を持つ信号光が出射される。なお、以
上説明した第2の実施形態およびその変形例では、1層
のみの光データバスが示されているが、実際にはこのよ
うな光データバスを複数層重ね合わせて積層構造とした
ものが信号処理装置のデータバスとして用いられる。
形態について説明する。図7は、本発明の光データバス
の第3の実施形態の概要を示す斜視図(a)、平面図
(b)および断面図(c)である。図7(a)、図7
(b)および図7(c)には、信号光55の入射を担う
信号光入射部51と、光データバス50内を拡散する信
号光56の出射を担う信号光出射部54とを有し、信号
光入射部51から入射した信号光55を伝播して信号光
出射部54から出射するシート状の光データバス50が
示されている。
端縁51aは光データバス50のシート面50aに対し
斜めに形成されており、その斜めの端面に、断面が凸レ
ンズ状のシリンドリカル面52が複数配列されてなる拡
散手段59を有している。この拡散手段59により、光
データバス50のシート面50aに交わる方向から入射
される信号光55を、傾斜したシリンドリカル面52に
より信号光出射部54に向かう方向に反射するとともに
光データバス50本体の光伝送層53内に拡散する。
52のシート面50aに対する傾斜角度を全反射条件を
満足する角度より大きくすることにより、シリンドリカ
ル面での信号損失を極めて少なくすることができる。シ
リンドリカル面52の表面には、蒸着法などによりアル
ミニウムなどの反射膜を形成することによって全反射条
件を満足しない場合でも信号光の伝送効率をさらに向上
させることが可能であり、その場合には傾斜角度は任意
の角度に設定することができるが、通常は、この傾斜角
度は45度に設定することが望ましい。
0aに対して斜めに形成された端縁51aが入射光55
を信号光出射部54の方向に反射するよう構成されてお
り、接続相手の回路基板側から見た信号光入射部51の
シート面上への投影面は、ある一定の広がりを持ってい
るので、この光データバスを回路基板と接続する際に、
回路基板の発光素子からの信号光の光軸がこの広がりを
持った投影面内に納まるように位置を合わせるだけで極
めて容易に光学的に位置合わせすることができる。
50に入射した信号光55は、シリンドリカル面52に
よってシート面50aの厚さ方向に拡散されることはな
いので、光伝送層53内を拡散する信号光56のシート
面50aの厚さ方向への広がりは、光データバス50に
入射される信号光15本来の広がりによるものであり、
光データバス50に入射した信号光は全反射条件を満た
すためシート面50aの外へ抜け出ることはなく、光伝
送層53内を伝送し信号光出射部54側の端縁54aに
到達する。
1層のみの光データバスが示されているが、実際にはこ
のような光データバスを複数層重ね合わせて積層構造と
したものが信号処理装置のデータバスとして用いられ
る。次に、本発明の光データバスの第4の実施形態につ
いて説明する。図8は、本発明の光データバスの第4の
実施形態の概要を示す平面図(a)および一部拡大図
(b)である。
形態と同様であり、図8(a)に示すように、この光デ
ータバス60は、信号光65a,65b,65cの入射
を担う信号光入射部61と、光データバス60内を拡散
する信号光66a,66b,66cの出射を担う信号光
出射部64とを有し、信号光入射部61から入射した信
号光65を伝播して信号光出射部64から出射するシー
ト状の光データバスである。
端縁61aのうちの3個所の信号光入射位置A,B,C
に、シリンドリカル面62a,62b,62cが形成さ
れてなる拡散手段69が形成されている。この拡散手段
69は入射した信号光65を光データバス60本体の光
伝送層63内部に拡散させる機能を有する。信号光入射
部61側の端縁61aの、光データバス60の中央の位
置(信号光入射位置B)に形成されたシリンドリカル面
62bは、第1〜第3の実施形態に示したシリンドリカ
ル面と同様、左右対称形のシリンドリカルレンズ状に形
成されており、信号光出射部64全縁にわたって信号光
が拡散されるように焦点距離と配列ピッチが設定されて
いる。
の、光データバス60の一方の側面67aに寄った位置
(信号光入射位置A)に形成されたシリンドリカル面6
2aは、入射した信号光を側面67a側よりも、これと
反対側の他方の側面67b側に大きく拡散させる形状、
すなわち、図8(b)に示すように、凸レンズの円弧の
一部分を切り欠いたような形状に形成されている。ま
た、端縁61aの、光データバス60の一方の側面67
aとは反対側の他方の側面67bに寄った位置(信号光
入射位置C)に形成されたシリンドリカル面62cはシ
リンドリカル面62aと同様、凸レンズの円弧の一部分
を切り欠いたような形状に形成されている。
カル面62cをこのような特殊な形状とし信号光出射部
64の端縁64aの全縁にわたって信号光が拡散される
ように焦点距離と配列ピッチを設定することにより信号
光の拡散方向を制御して信号光66a,66b,66c
すべてが端縁64a全面にわたって拡散される。次に、
上記の第1〜第4の実施形態に示した光データバスを複
数層重ね合わせて積層構造としたものを信号処理装置の
データバスとして用いる場合の構成について説明する。
び光吸収層が積層された積層構造の光データバスの概要
図である。図9に示すように、光伝送層2と、それを両
面から挟む2枚のクラッド層3とからなる積層体が信号
光の伝送を担う伝送経路を形成しており、このような積
層体がさらに光吸収層4を間に挟んで複数層積層されて
積層構造の光データバス1が形成されている。このよう
に光データバス1を複数の光伝送層2から成る積層構造
とすることにより、任意の系統数の信号処理回路からの
信号光をこの積層構造の光データバス1を介して複数ビ
ットからなる並列光信号として任意の系統数の信号処理
回路に送信し、または受信することができる。
として形成したもののみを対象とするものではなく、一
層の光伝送層のみを備えた光データバスをも含む。光伝
送層が一層のみの場合は、例えば、信号光の波長などで
複数の信号光を相互に区別することにより複数の信号光
の同時送受信を行なうことができる。次に、本発明の信
号処理装置の実施形態について説明する。
形態の概略構成図である。この信号処理装置には、図7
を参照して説明した光データバス50と同形の、斜めの
端面にシリンドリカル面が複数配列されてなる拡散手段
を有する光データバスを複数枚積層したものが用いられ
ている。図10に示すように、本発明にいう基体の一例
であるマザーボード70の上に、信号光を光データバス
50に向けて出射する信号光出射端82と、信号光出射
端82から出射される信号光に担持させる信号を生成す
るVLSIなどの回路81と、光データバス50から出
射された信号光を入射する信号光入射端84と、信号光
入射端84から入射した信号光が担持する信号に基づく
信号処理を行うVLSIなどの回路81とが搭載された
複数枚の回路基板80が実装されている。
板80に搭載された信号光出射端82ないし信号光入射
端84が、信号光入射部51(図7参照)ないし信号光
出射部54において光データバス50と結合される状態
にマザーボード70上に固定する複数の基板固定部71
によりマザーボード70に固定される。図11は、光デ
ータバスの信号光入出射部と回路基板の信号光入出射端
との光学的接続状態を示す概要図である。
光出射端82には複数の発光素子83、信号光入射端8
4には複数の受光素子85がそれぞれ備えられており、
回路基板80を基板固定部71(図10参照)に装着す
ることにより、発光素子83が光データバス50の各光
伝送層53の信号光入射部51に対応する位置に配置さ
れ、受光素子85が光データバス50の各光伝送層53
の信号光出射部54に対応する位置に配置される。な
お、光データバス50の各光伝送層53の信号光入射部
51には、図7を参照して説明した、シリンドリカル面
52が複数配列されてなる拡散手段59が備えられてお
り、拡散手段59は入射した信号光を各光伝送層53内
部に拡散させる。こうして各回路基板80と光データバ
ス50の各光伝送層53とが光学的に結合される。
70上には、電気配線(図示せず)が設けられており、
それらの電気配線は、基板固定部71を経由して基板固
定部71に装着された回路基板80上のVLSIなどの
回路81に電気的に接続される。回路基板80を基板固
定部71に装着することにより、回路基板80の信号光
出射端82に備えられた発光素子83は、ある回路81
で処理され出力された電気信号を電気/光変換し、変換
された信号光を光データバス50の信号光入射部51に
向かって出射する。
射された信号光は各光伝送層53内を拡散し信号光出射
部54に伝播し、信号光出射部54から回路基板80の
信号光入射端84に備えられた受光素子85に出射され
る。受光素子85により受光された信号光は光/電気変
換され、変換された電気信号は他の電子回路81に入力
され処理が行われる。
の光学的位置合わせについて説明する。この光データバ
ス50では、図11に示すように、信号光入射部51側
の端縁51aの斜めの端面には、入射した信号光を信号
光出射部54の方向に反射するシリンドリカル面52
(図7参照)が複数配列されているので、光データバス
50側の信号光出射部54と、回路基板80側の信号光
入射端84に備えられた受光素子85とを位置合わせす
るだけで回路基板80の信号光出射端82に備えられた
発光素子83と光データバス50の信号光入射部51と
の光学的位置合わせが自動的に行われる。従って、光デ
ータバス50と回路基板80の双方を自由に抜き差しす
ることが可能となり拡張性に富む自由度の高い信号処理
装置を構成することができる。しかも、この信号処理装
置には、図7を参照して説明したように、信号光損失の
少ないシリンドリカルレンズによる高伝送効率の拡散が
行われる光データバスが用いられているので、高速で低
消費電力の信号処理装置を得ることができる。
る信号光出射端およびその信号光出射端から出射される
信号光に担持させる信号を生成する回路と、信号光を入
射する信号光入射端およびその信号光入射端から入射し
た信号光が担持する信号に基づく信号処理を行う回路の
双方を搭載した回路基板のみが示されているが、回路基
板は必ずしも上記の構成を持つものに限定されるもので
はなく、信号光を出射する信号光出射端およびその信号
光出射端から出射される信号光に担持させる信号を生成
する回路と、信号光を入射する信号光入射端およびその
信号光入射端から入射した信号光が担持する信号に基づ
く信号処理を行う回路とのうちのいずれか一方のみが搭
載された回路基板でもよい。
バスによれば、光データバスに入射された信号光が、シ
リンドリカル面が複数配列されてなる拡散手段により信
号光出射部側の端縁の全面にわたって拡散されるので、
信号光のうち光伝送層の外に出ていく信号光を最小限に
抑えることができ、伝送効率が高く信号光出射部側の端
縁における出射光量のばらつきの少ない光データバスを
得ることができる。
記の本発明の光データバスを用いることにより、信号光
の伝送効率が高く、しかも複数の基板間での信号光強度
のばらつきの少ない送受信が可能となるため、高速で低
消費電力の信号処理装置を実現することができる。ま
た、光データバスと回路基板とは双方ともに自由に抜き
差しすることができるので、拡張性に富む自由度の高い
信号処理装置を構成することができる。
斜視図(a)および平面図(b)である。
びそのA−A断面図(b)である。
ける信号光強度のばらつきを説明するための図である。
例を示す斜視図(a)および平面図(b)である。
斜視図(a)および平面図(b)である。
例を示す斜視図(a)および平面図(b)である。
を示す斜視図(a)、平面図(b)および断面図(c)
である。
を示す平面図(a)および一部拡大図(b)である。
積層された積層構造の光データバスの概要図である。
成図である。
信号光入出射端との光学的接続状態を示す概要図であ
る。
場合の信号光の拡散の様子を示す断面図(a)および平
面図(b)である。
1a 端縁 12,12a,12b,12c,22,32,42,5
2,62a,62b,62c シリンドリカル面 13,23,33,43,53,63 光伝送層 14,24,34,44,54,64 信号光出射部 15,16,16a,16b,25,26,35,3
6,45,46,55,56,65,66,66a,6
6b,66c 信号光 17a,17b,17c,18 曲線 19,29,39,49,59,69 拡散手段 70 マザーボード 71 基板固定部 80 回路基板 81 回路 82 信号光出射端 83 発光素子 84 信号光入射端 85 受光素子 90 光データバス 92 光拡散部 93 光伝送層 93a 表面 93b 裏面 94 信号光出射部 94a 端縁 95,95a,95c 信号光
Claims (5)
- 【請求項1】 一方の端縁に沿う、信号光の入射を担う
信号光入射部と、前記一方の端縁とは反対側の端縁に沿
う、信号光の出射を担う信号光出射部とを有し、前記信
号光入射部から入射した信号光を伝播して前記信号光出
射部から出射するシート状の光データバスであって、 前記一方の端縁に、入射した信号光を前記光データバス
内部に拡散させる、シリンドリカル面が複数配列されて
なる拡散手段を有することを特徴とする光データバス。 - 【請求項2】 前記信号光が、同時に複数の前記シリン
ドリカル面に入射するように前記シリンドリカル面の配
列ピッチを構成したことを特徴とする請求項1記載の光
データバス。 - 【請求項3】 前記一方の端縁が前記光データバスのシ
ート面に対し斜めに形成され該斜めの端面に前記シリン
ドリカル面が形成されたものであって、 前記信号光入射部が、信号光を、前記シート面の、前記
一方の端縁に沿った位置から入射し前記シリンドリカル
面で反射させて前記光データバス内に拡散するものであ
ることを特徴とする請求項1記載の光データバス。 - 【請求項4】 前記一方の端縁の、前記光データバスの
一方の側面に寄った位置に形成された前記シリンドリカ
ル面が、入射された信号光を、該一方の側面側よりも、
前記光データバスの、該一方の側面とは反対側の他方の
側面側に大きく拡散させる形状に形成されてなることを
特徴とする請求項1記載の光データバス。 - 【請求項5】 基体、 信号光を出射する信号光出射端および該信号光出射端か
ら出射される信号光に担持させる信号を生成する回路
と、信号光を入射する信号光入射端および該信号光入射
端から入射した信号光が担持する信号に基づく信号処理
を行う回路とのうちの少なくとも一方が搭載された複数
枚の回路基板、 一方の端縁に沿う、信号光の入射を担う信号光入射部
と、前記一方の端縁とは反対側の他方の端縁に沿う、信
号光の出射を担う信号光出射部とを有し、前記信号光入
射部から入射した信号光を伝播して前記信号光出射部か
ら出射するシート状の光データバスであって、前記一方
の端縁に、入射した信号光を前記光データバス内部に拡
散させる、シリンドリカル面が複数配列されてなる拡散
手段を有する光データバス、および前記回路基板を、該
回路基板に搭載された信号光出射端ないし信号光入射端
が前記信号光入射部ないし信号光出射部において前記光
データバスと結合される状態に前記基体上に固定する、
複数の基板固定部とを備えたことを特徴とする信号処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8504897A JP3695055B2 (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | 光データバス、光データバス装置および信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8504897A JP3695055B2 (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | 光データバス、光データバス装置および信号処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10282371A true JPH10282371A (ja) | 1998-10-23 |
| JP3695055B2 JP3695055B2 (ja) | 2005-09-14 |
Family
ID=13847799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8504897A Expired - Fee Related JP3695055B2 (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | 光データバス、光データバス装置および信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3695055B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5563762A (en) * | 1994-11-28 | 1996-10-08 | Northern Telecom Limited | Capacitor for an integrated circuit and method of formation thereof, and a method of adding on-chip capacitors to an integrated circuit |
| JP2002131591A (ja) * | 2000-10-27 | 2002-05-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 光信号伝達装置及び透光性媒体への光入射方法 |
| JP2005327880A (ja) * | 2004-05-13 | 2005-11-24 | Mitsui Chemicals Inc | 高速・大容量信号接続用コネクター構造 |
-
1997
- 1997-04-03 JP JP8504897A patent/JP3695055B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5563762A (en) * | 1994-11-28 | 1996-10-08 | Northern Telecom Limited | Capacitor for an integrated circuit and method of formation thereof, and a method of adding on-chip capacitors to an integrated circuit |
| JP2002131591A (ja) * | 2000-10-27 | 2002-05-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 光信号伝達装置及び透光性媒体への光入射方法 |
| JP2005327880A (ja) * | 2004-05-13 | 2005-11-24 | Mitsui Chemicals Inc | 高速・大容量信号接続用コネクター構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3695055B2 (ja) | 2005-09-14 |
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