JPH1028252A - ディジタルビデオレコーダ - Google Patents
ディジタルビデオレコーダInfo
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Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
ームから所望のプログラムを抜き出して記録するディジ
タルビデオレコーダにおいて、再生信号に含まれるその
ビットストリームの到達時間に関する時間情報をデコー
ダに正しく伝えるようにすること。 【解決手段】 ユーザが所望のプログラムの番組を選択
すると、パケット弁別器2はその選択されたプログラム
の情報が含まれるMPEG−TSパケットを選択し、こ
の選択されたパケットのデータを磁気テープに記録す
る。再生時には、レート変換器11によって、PCR値
のクロック周波数単位である27Mbpsの整数倍の周
波数と同一の伝送レートに変換するようになっている。
Description
ture Experts Group 2)トランスポートストリーム(以下
「MPEG-TS」と記す)信号を磁気テープ等の記録媒体に記
録するディジタルビデオレコーダに関する。
特許出願公開公報(特開平7-327199号公報)に記されて
いる。
くるMPEG-TS信号の全部または一部をVCRに記録する際
に、放送と同時に送られてくるPMT (program map tabl
e:複数プログラムが多重されて送られてくるMPEG-TS信
号に多重されている情報で、それぞれのプログラムに対
し一つ存在し、対応するプログラムに関連するデータが
どのPID値を持つパケットで伝送されているかという情
報を伝送する。) もしくは、該当するPID(Packet ID:
個々のパケットの識別信号)を書き換えることを特徴と
している。
VCR(ビデオ・カセット・レコーダ)に記録した後、そ
のプログラムを再生する場合、放送時に、放送局側が割
り当てていたプログラム番号を入力することなく、あら
かじめ決めているVCR専用のプログラム番号Xを選択す
ることで、VCRからの再生データをデコーダで自動的に
再生できるようにしたものである。
技術で示した文献では、MPEG-TS信号を記録再生する過
程で発生するPCR(Program Clock Reference)値の不整合
については触れられていない。
(TS)パケット(1つのTSパケットはheaderとpayl
oadから構成され188バイトからなる)に示されるよ
うに、TSパケットヘッダ領域のadaptation _ field内の
PCR領域42ビット分に書かれている時間管理情報で、27M
Hzのクロック単位で表されている。PCRの役目は、エン
コード時の時間情報をデコーダに伝えるためにあり、デ
コーダはこのPCR値をもとにデコーダ自体がもっている
内部時計を調整し、エンコード時の時間管理情報とデコ
ード時の時間管理情報の整合性をとる。
含んだMPEG-TSパケットを挿入することが推奨されてい
る。PCR値を運んでいるパケットがどういったPID番号を
持つパケットであるかは、前述のPMT内に例えば PCR_PI
D=10という様に記されている。
ビットストリームに対応しているもので、任意のプログ
ラムを抜き出して、しかもレート変換処理が施されてい
るVCR等の記録信号では、この時間情報は崩れている。
ディジタルビデオレコーダの再生信号をそのままMPE
Gデコーダに転送すれば、デコーダが正しく動作できな
くなる。
信号をデコーダに転送する前に、デコーダが正しく解釈
できる時間情報を持ったビットストリームに再合成する
必要がある。
ことを目的とするものである。
は、所定の伝送レートを有する複数のパケットからなる
ビットストリームデータによって時分割伝送されてくる
複数の番組を同時に受信する手段と、前記複数の番組の
内の任意の番組に関連するパケット群のデータを選択し
て出力する選択手段と、前記選択手段によって選択され
たパケット群のデータを第1の伝送レートで記録媒体に
記録する記録手段と、前記記録媒体に記録されたデータ
を前記第1の伝送レートで再生する再生手段と、前記再
生手段により得られる前記第1の伝送レートを有するデ
ータを第2の伝送レートに変換する伝送レート変換手段
とを備え、前記複数のパケット中の所定のパケットには
所定のクロック周波数単位で表される時間管理情報が含
まれており、前記第2の伝送レートは前記時間管理情報
のクロック周波数の整数倍の周波数と同一の伝送レート
であることを特徴とするデジタルビデオレコーダであ
る。
ポートストリーム(以下「MPEG-TS」と記す)信号を磁
気テープ等の記録媒体に記録するディジタルビデオレコ
ーダにおいて、所定の伝送レートを有する複数のパケッ
トからなるビットストリームデータとして時分割伝送さ
れてくるMPEG-TS信号に含まれる複数の番組を同時に受
信する手段と、前記複数の番組の内の任意の番組に関連
するパケット群のデータを選択して出力する選択手段
と、前記選択手段によって選択されたパケット群のデー
タを第1の伝送レートで記録媒体に記録する記録手段
と、前記記録媒体に記録されたデータを前記第1の伝送
レートで再生する再生手段と、 前記再生手段により得
られる前記第1の伝送レートを有するデータを第2の伝
送レートに変換する伝送レート変換手段とを備え、前記
複数のパケット中の所定のパケットには27Mbps
(Mbps:メガビット/秒)のクロック周波数単位で
表される時間管理情報としてのPCR(Program Clock Refe
rence)値が含まれており、前記第2の伝送レートは前記
時間管理情報のクロック周波数である27Mbpsの整
数倍の周波数と同一の伝送レートであることを特徴とす
る。
て、再生レートである前記第1の伝送レートが、27M
*( i −1)ビット/秒より高く、27M* i ビット
/秒以下の場合( iは自然数)、前記再生レートを27M
*i ビット/秒に変換して出力することを特徴とするも
のである。
て、再生された任意の番組からなる一連のMPEG-TSパケ
ットの内、PCR値を有するMPEG-TSパケット(以下「PCR
フィールド」)を検出し、隣接する2つのPCRフィール
ドを含むMPEG-TSパケット間に、前記隣接する2つのPCR
フィールドのPCR値の差ΔPCRを(27*i)MHzクロッ
ク期間で何周期分になるかを換算した値をX、前記隣接
する2つのPCRフィールドを含むMPEG-TSパケット間に記
録されているMPEG-TS信号の総ビット数をYとしたと
き、、(X−Y)個の(27*i)MHz周期のダミーデータ
を挿入することを特徴とするものである。
て、再生レートである第1の伝送レートを(27*2
(j -1)) ビット/秒の伝送レートである第2の伝送レ
ートに変換して出力することを特徴とするものであっ
て、ここでjは前記再生レートが、0ビット/秒より高
く、27M ビット/秒以下の時、j=1、前記再生レー
トが、27M ビット/秒より高い値の場合、前記再生レ
ートが、27M*2(j -2)ビット/秒より高く、27M*
2(j -1) ビット/秒以下の条件を満たす2以上の整数
値を取る。
て、再生された任意の番組からなる一連のMPEG-TSパケ
ットの内、PCR値を有するMPEG-TSパケット(以下「PCR
フィールド」)を検出し、隣接する2つのPCRフィール
ドを含むMPEG-TSパケット間に、前記隣接する2つのPCR
フィールドのPCR値の差ΔPCRを(27*2(j -1))MHz
クロック期間で何周期分になるかを換算した値をZ、前
記隣接する2つのPCRフィールドを含むMPEG-TSパケット
間に記録されているMPEG-TS信号の総ビット数をYとした
とき、(Z−Y)個の(27*2(j -1))MHz周期のダミー
データを挿入することを特徴とするものである。
タルビデオレコーダにおいて、前記ダミーデータはMPEG
-TSパケットのSyncbyteパターンである0x47が生じ
ないデータでであるることを特徴とするものである。請
求項8の発明は、請求項7のディジタルビデオレコーダ
において、前記ダミーデータは“0”と“1”が交互に
繰り返されるビットからなることを特徴とするものであ
る。
位として表現されているため、ΔPCRは27MHzクロック
周期の整数倍の値をとるので、出力伝送レートを27MH
zの整数倍の値にレート変換することにより、隣接する
2つのPCRフィールドを含むMPEG-TSパケット間に、前記
問題点を解決するための手段を用いることによって導出
された (X-Y) もしくは (Z-Y)個のダミーデータを挿入
することで、前記隣接する2つの PCR値の整合性を取る
ことができるのである。また、ダミーデータは、 MPEG-
TSパケットのSyncbyteパターンである0x47が生じな
いデータであるためデコーダ側での誤動作は生じること
がない。
参照しつつ説明する。
ムを示すブロック図であって、放送/通信衛星から放射
される放送信号は、アンテナ51でキャッチされ、復調
器52で復調された後、FEC(FORWARD ERROR CORRECTIO
N)回路53で誤り訂正処理され、188バイト単位のMPEG
-TS信号に戻される。57はクロック生成用のPLL回
路である。
eMUX)54部でリモコン等によって選択されたプログラ
ムに関する情報だけが抜き出される選局動作がなされ、
この選局動作によって抽出された信号がMPEGビデオデコ
ーダ55、MPEGオーディオデコーダ56によってそれぞ
れ映像信号及び音声信号にデコードされ出力される。
尚、アンテナ51を除く波線部分はセットトップボック
スと呼ばれる部分である。そして、本発明のVCR58
は、FEC回路53後のMPEG-TS信号の一部又は全部を記録
するものである。
ステムによって異なるが、本実施例では30Mbps(bps:
ビット/秒)とする。
て、DVB(欧州のディジタル放送)信号を記録するフォ
ーマットを満たしたVCRを用いることにする。
ecifications of Consumer - Use Digital VCRs PART2)
のビデオエリアにMPEG-TS信号を記録する方法を採り、
ビデオエリアは、4トラック(F0,F1,F0,F2)周期で一つ
の物理的トラックパターンを構成し、通常再生データ用
エリア(NPエリア)、特殊再生用データエリア(TPLエリ
ア、TPHエリア)、ECC3エリアで構成される。
るMPEG-TSパケットが後述する所定の形式にブロック
(シンクブロック)化され、記録される。この時MPEG-T
Sパケットの中身は変更されることなくそのまま記録さ
れる。
殊再生用データの記録エリアであり、 TPLエリアは低速
再生用、TPHエリアは高速再生用のデータを記録するエ
リアである。特殊再生用のMPEG-TS信号は、イントラ符
号化ピクチャであるI-pictureだけで構成される信号
で、 VCR内で入力MPEG-TS信号から作られる。ECC3エリ
アはSDフォーマットで規定されているリードソロモン内
符合、外符号とは別に新たにMPEG-TS信号用に追加され
た誤り訂正符号である。特殊再生用データエリア、ECC3
エリアについては、本実施例を説明する上で、本質的な
意味を持たないので、以上の説明に留めることにする。
クブロック構成について図4により説明する。
は、2バイトのSync信号と3バイトのIDエリア、77バ
イトのデータエリア、8バイトのECCエリアからなって
いるが、DVB対応させるためのフォーマットとして、5
つのシンクブロックのデータエリアを使用して、188
バイトのMPEG-TS信号2パケットを記録するものとす
る。
の様子を示す。
30Mbpsの伝送レートで3種類のプログラム(番組)(Pro
g.A、 Prog.B、 Prog.C)が多重されているものとする。
力ビットストリームからProg.B、 Prog.Cに関するパケ
ットが捨てられる。選択されたMPEG-TSパケットは図4に
示したように2つの MPEG-TSパケットが5つのシンクブロ
ックに再配置され前述の各種ヘッダが付加され、ビデオ
エリアの記録レートが25Mbpsになるようレート変換され
VCRに記録される。
5(b)のようにVCR記録信号の記録/再生レートが25M
bpsであることから、下記の方法のAまたはBのいずれ
かにより、27Mbpsにレート変換され、隣接するPCRを
含むMPEG-TSパケット間にダミーデータが挿入された図
5(c)の出力MPEG-TS信号を出力する。 (方法A)記録されている任意のプログラムからなる一
連のMPEG-TS信号の再生レートが、27M*( i - 1)
ビット/秒より高く、27M* i ビット/秒以下の場合
(iは自然数)、前記再生レートを27M*i ビット/秒に
変換して出力する。
なる一連のMPEG-TSパケットの中に含まれるPCR値を検出
し、そのPCR(Program Clock Reference)値を持つMPEG-T
Sパケットと前記MPEG-TSパケットに続いて存在する、同
じくあるPCR値を持つMPEG-TSパケット、つまり隣接する
2つのPCRフィールドを含むMPEG-TSパケット間に、前記
隣接する2つのPCRフィールドのPCR値の差ΔPCRを(2
7*i)MHzクロック期間で何周期分になるかを換算し
た値Xと、前記隣接する2つのPCRフィールドを含むMPEG
-TSパケット間に記録されているMPEG-TS信号の総ビット
数Yとから導出される(X−Y)個の(27*i)MHz周期の
ダミーデータを挿入するようにする。具体的には下記の
表1のように分類される。
ラムからなる一連のMPEG-TS信号の再生レートを(27
*2(j -1)) ビット/秒に変換して出力する。
秒より高く、27M ビット/秒以下の時、j=1とす
る。前記再生レートが、27M ビット/秒より高い値の
場合、前記再生レートが、27M*2(j -2)ビット/秒よ
り高く、27M*2(j -1) ビット/秒以下の条件を満た
す2以上の整数値を取る。具体的には下記の表2のよう
な値をとる。
トリームのoptional fields内の42ビットの領域で、
図6に示す如く33ビットのPCR_base領域と9ビットの
PCR_extention領域からなる。 PCR_base領域のデータは
90KHz単位、 PCR_extention領域のデータは27MHz単
位で1ずつ増加する。 PCR値のカウントアップはPCR_ex
tention領域で27MHz単位(27MHzのクロック)
で、0から299まで増加し、つぎにPCR_extention領
域が0になると同時にPCR_base領域が1増加する。
す図であって、PCR_extention領域は「000000000」で始
まって27MHzのクロックでカウントアップ、換言す
れば、1/(27E6)秒毎に1つずつカウントアップ
され、1/(27E6)後には「0000000001」、次の1
/(27E6)後には「0000000010」のようにカウント
アップされて、299(「100101011」)までカウント
アップされると、次の1/(27E6)後には「000000
000」にリセットされるとともにPCR_base領域のカウン
ト値が1増加して「00000000000000000000000000000000
1」になる。
生MPEG-TS信号においてi 番目のPCR値とi+1番目のPCR値
を含むMPEG-TSパケット間に存在すべきデータ数Xは、
り、また図7における27E6は「27掛ける10の6
乗」を意味する。次に、図1を用いて上記の実施例の方
法を具体的に実現するVCRのブロック構成を説明をす
る。尚、この回路ブロック図では、上記の式においてi=
j=1とした場合とする。
が、PSI処理部1に入力されると、まず入力MPEG-TS信号
(30Mbps)に含まれているPAT( PATはPID=0x000
0であることが規格で決められている。)が参照され、
記録したいプログラムのPMTが運ばれているMPEG-TSパケ
ットのPID値(たとえば5)を得る。
レメンタリーストリームのPID値(例えば、ビデオ1=1
0、ビデオ2=11、オーディデオ1=20、オーディデ
オ2=21)を検出する。
のPMTに記述されており(たとえばPCR_PID=10とする
と、この場合、ビデオ1のエレメンタリーストリームを
運んでいるMPEG-TSパケットの何パケットかに1回、PCR
値が含まれるパケットが存在する。)、このパケットも
VCRに記録しなければならないパケットである。
ことにより、所望のプログラムを記録するのに必要なパ
ケットのPID番号を見つけることができる。
から、PSI処理部1で判別されたPID値を持つパケットだ
けが弁別され(前述の例では、PID=10、0、20、
5)、それ以外のパケットは捨てられる。
モリで構成されるレート変換器3に一旦、貯えられ、VC
R信号フォーマッタ回路4が要求するタイミングで読み
出され(25Mbpsの伝送レート)、VCR信号フォーマッ
タ回路4に入力される。
示したように、記録MPEG-TS信号に各種ヘッダを付加
し、5シンクブロックユニットにブロック化した後、誤
り訂正符号付加、変調処理といったSDフォーマットと同
様の処理がなされ、記録ヘッド5を通して磁気テープ6
に記録される。
ッド7により、読み出され、イコライザ8により波形等
化された後、VCR信号デフォーマッタ回路9に入力され
る。VCR信号デフォーマッタ回路9では、復調、誤り訂
正処理といったSDフォーマットと同様の処理がなされ、
バッファメモリで構成されるレート変換器11に一旦、
貯えられる。
の再生MPEG-TS信号はパケット識別部12に入力され、
再生MPEG-TS信号のPMT情報から、記録されているプログ
ラムのPCR_PIDの値(例では5)を、前述のPSI処理部1で
の処理と同じ方法で検出する。PCR値検出部10では、
パケット識別部12で識別された、PCR_PID値を持つMPE
G-TSパケットから、そのPCR値を取り出し、前述の計算
方法により、隣接する2つのPCR値を含むMPEG-TSパケッ
ト間に、27Mbpsの伝送レートでデータをうめた場合の
データ数X(ビット)を求める。データ数Xはその後減算
器15へ出力される。
る2つのPCR値を含むMPEG-TSパケット間に記録されてい
るパケット数yを計数し、このyから前記隣接する2つの
PCR値を含むMPEG-TSパケット間に存在する総記録ビット
数 Y= y*188*8 を計算して、減算器15へ出力
する。
デフォーマッタ回路9から出力される一連の再生MPEG-T
SパケットのPIDがPCR_PID値と一致したときにカウンタ
を1にセットし、次にくるMPEG-TSパケットのPIDがPCR_
PID値と一致するかどうかを判定し、一致しなければそ
のカウンタ値を1ずつ増加させ、一致するまでカウント
アップを続け、一致した時に再び1にセットする操作を
行うことにより、前記再び1にセットする直前のカウン
タ値を取り込むことにより実現できる。
出される。
た、X、Yから前記隣接する2つのPCR値を含むMPEG-TSパ
ケット間に挿入すべきダミーデータ数(X-Y)ビットが
計算され、タイミング信号発生部16に入力される。
生MPEG-TS信号はタイミング信号発生部16からのタイミ
ング信号に従って27Mbpsの伝送レートで前記隣接する2
つのPCR値を含むMPEG-TSパケット間に存在する全てのデ
ータが、切り替えSW14を通って出力される。その後、タ
イミング信号発生部16からのタイミング信号に従って、
切り替えSW14がダミーデータ発生部13側に切り替えられ
るとともに、減算器15で計算されたビット数分のダミー
データが切り替えSW14を通って出力される。つまり再生
MPEG-TS信号にダミーデータが挿入された信号を出力す
る。
ロック分周回路で構成できる。つまり、“1”と“0”
が交互に発生するデータ発生器である。本ダミーデータ
はMPEG-TS信号のSyncbyteパターン0x47(ヘキサの
47)とは異なっていることはもちろん、データの遷移
が頻繁に起こるため、セットトップボックス側のPLL(Ph
ase Lock Loop)を安定してかけることができる。
送レートを持つMPEG-TS信号をセットトップボックスで
は、図2のDeMUX部54で受け、MPEGビデオデコーダ5
5、MPEGオーディオデコーダ56によってそれぞれ映像
信号及び音声信号にデコードされ、モニタ及びスピーカ
へ出力される。
MPEG-TS信号のPCR値には、矛盾が無いため、デコーダ側
でエラーを引き起こすことがなくなる。以上述べてきた
実施例により、本発明を実現できる。
が、磁気および磁気以外の記録手段を持つ、テープ状、
ディスク状の記録媒体でも同様の効果を実現できること
は明らかである。さらに、MPEG-TS信号でなくても、こ
れと類似のパケット化された信号と、PCRのような前記
パケット化された信号の到着時間に関する時間情報を含
む同様の放送方式に適用できることも明らかである。
から任意のプログラムを抜き出して、記録レートをVCR
等に固有のレートにレート変換された記録信号は、その
記録信号自体と、その記録信号に含まれているPCRとの
時間関係が崩れてしまっているが、本発明によれば、隣
接するPCRを含むMPEG-TSパケット間に、前記時間関係が
正しくなるようにダミーデータを挿入するが、この際、
PCR値は27MHz単位で表示されているため、変換後出力レ
ートを27MHzの整数倍にすることにより整数個のダミー
データの挿入でPCR値のつじつまを合わせることがで
き、この結果、この崩れた時間関係を再生時に、正しい
関係に構築し直すことができる。
れるビットストリームから所望のプログラムを抜き出し
て記録するディジタルVCRにおいて、再生信号に含まれ
るそのビットストリームの到着時間に関する時間情報を
デコーダに正しく伝えることができる。
ック図である。
のブロック図である。
図である。
ユニットを示す図である。
示す図である。
ための図である。
す図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 所定の伝送レートを有する複数のパケッ
トからなるビットストリームデータによって時分割伝送
されてくる複数の番組を同時に受信する手段と、 前記複数の番組の内の任意の番組に関連するパケット群
のデータを選択して出力する選択手段と、 前記選択手段によって選択されたパケット群のデータを
第1の伝送レートで記録媒体に記録する記録手段と、 前記記録媒体に記録されたデータを前記第1の伝送レー
トで再生する再生手段と、 前記再生手段により得られる前記第1の伝送レートを有
するデータを第2の伝送レートに変換するレート変換手
段とを備え、 前記複数のパケット中の所定のパケットには所定のクロ
ック周波数単位で表される時間管理情報が含まれてお
り、前記第2の伝送レートは前記時間管理情報のクロッ
ク周波数の整数倍の周波数と同一の伝送レートであるこ
とを特徴とするデジタルビデオレコーダ。 - 【請求項2】 MPEG2トランスポートストリーム(以下
「MPEG-TS」と記す)信号を磁気テープ等の記録媒体に
記録するディジタルビデオレコーダにおいて、 所定の伝送レートを有する複数のパケットからなるビッ
トストリームデータとして時分割伝送されてくるMPEG-T
S信号に含まれる複数の番組を同時に受信する手段と、 前記複数の番組の内の任意の番組に関連するパケット群
のデータを選択して出力する選択手段と、 前記選択手段によって選択されたパケット群のデータを
第1の伝送レートで記録媒体に記録する記録手段と、 前記記録媒体に記録されたデータを前記第1の伝送レー
トで再生する再生手段と、 前記再生手段により得られる前記第1の伝送レートを有
するデータを第2の伝送レートに変換する伝送レート変
換手段とを備え、 前記複数のパケット中の所定のパケットには27Mbp
s(Mbps:メガビット/秒)のクロック周波数単位
で表される時間管理情報としてのPCR(ProgramClock Ref
erence)値が含まれており、前記第2の伝送レートは前
記時間管理情報のクロック周波数である27Mbpsの
整数倍の周波数と同一の伝送レートであることを特徴と
するディジタルビデオレコーダ。 - 【請求項3】 請求項2において、再生レートである前
記第1の伝送レートが、27M*( i − 1)ビット/
秒より高く、27M* i ビット/秒以下の場合( iは自
然数)、前記再生レートを27M*i ビット/秒に変換し
て出力することを特徴とするディジタルビデオレコー
ダ。 - 【請求項4】 請求項3において、再生された任意の番
組からなる一連のMPEG-TSパケットの内、PCR値を有する
MPEG-TSパケット(以下「PCRフィールド」)を検出し、
隣接する2つのPCRフィールドを含むMPEG-TSパケット間
に、 前記隣接する2つのPCRフィールドのPCR値の差ΔPCRを
(27*i)MHzクロック期間で何周期分になるかを換
算した値をX、前記隣接する2つのPCRフィールドを含む
MPEG-TSパケット間に記録されているMPEG-TS信号の総ビ
ット数をYとしたとき、、(X−Y)個の(27*i)MHz周
期のダミーデータを挿入することを特徴とするディジタ
ルビデオレコーダ。 - 【請求項5】 請求項2において、再生レートである第
1の伝送レートを(27*2(j -1)) ビット/秒の伝
送レートである第2の伝送レートに変換して出力するこ
とを特徴とするディジタルビデオレコーダ。ここでjは
前記再生レートが、 0ビット/秒より高く、27M ビット/秒以下の時、j
=1、 前記再生レートが、27M ビット/秒より高い値の場
合、前記再生レートが、27M*2(j - 2)ビット/秒よ
り高く、27M*2(j -1) ビット/秒以下の条件を満た
す2以上の整数値を取る。 - 【請求項6】 請求項5において、再生された任意の番
組からなる一連のMPEG-TSパケットの内、PCR値を有する
MPEG-TSパケット(以下「PCRフィールド」)を検出し、
隣接する2つのPCRフィールドを含むMPEG-TSパケット間
に、 前記隣接する2つのPCRフィールドのPCR値の差ΔPCRを
(27*2(j -1))MHzクロック期間で何周期分になる
かを換算した値をZ、前記隣接する2つのPCRフィールド
を含むMPEG-TSパケット間に記録されているMPEG-TS信号
の総ビット数をYとしたとき、(Z−Y)個の(27*2
(j -1))MHz周期のダミーデータを挿入することを特徴
とするディジタルビデオレコーダ。 - 【請求項7】 請求項4、6のディジタルビデオレコー
ダにおいて、前記ダミーデータはMPEG-TSパケットのSyn
cbyteパターンである0x47が生じないデータである
ことを特徴とするディジタルビデオレコーダ。 - 【請求項8】 請求項7のディジタルビデオレコーダに
おいて、前記ダミーデータは“0”と“1”が交互に繰
り返されるビットからなることを特徴とするディジタル
ビデオレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18211196A JP3258911B2 (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | ディジタルビデオレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP (1) | JP3258911B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100331825B1 (ko) * | 1999-07-27 | 2002-04-09 | 구자홍 | 디지털 인터페이스의 전송 스트림 전달장치 및 방법 |
| EP1217845A3 (en) * | 2000-12-19 | 2004-08-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Digital broadcast recording/reproducing apparatus |
| WO2004112039A1 (en) * | 2003-06-17 | 2004-12-23 | Koninklijke Philips Electronics, N.V. | Stream file format for dvd-multimedia home platform with stuffing bytes removal |
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1996
- 1996-07-11 JP JP18211196A patent/JP3258911B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100331825B1 (ko) * | 1999-07-27 | 2002-04-09 | 구자홍 | 디지털 인터페이스의 전송 스트림 전달장치 및 방법 |
| EP1217845A3 (en) * | 2000-12-19 | 2004-08-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Digital broadcast recording/reproducing apparatus |
| WO2004112039A1 (en) * | 2003-06-17 | 2004-12-23 | Koninklijke Philips Electronics, N.V. | Stream file format for dvd-multimedia home platform with stuffing bytes removal |
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