JPH1028260A - 映像データ伝送方法および多地点テレビ会議装置 - Google Patents

映像データ伝送方法および多地点テレビ会議装置

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Publication number
JPH1028260A
JPH1028260A JP8180348A JP18034896A JPH1028260A JP H1028260 A JPH1028260 A JP H1028260A JP 8180348 A JP8180348 A JP 8180348A JP 18034896 A JP18034896 A JP 18034896A JP H1028260 A JPH1028260 A JP H1028260A
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JP
Japan
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video
vts
unit
terminals
image
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Application number
JP8180348A
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English (en)
Inventor
Yasuyuki Nishioka
靖幸 西岡
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP8180348A priority Critical patent/JPH1028260A/ja
Publication of JPH1028260A publication Critical patent/JPH1028260A/ja
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  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 映像画質が向上し、また映像動作が円滑とな
る映像データ伝送方法および多地点テレビ会議装置を提
供することを目的とする。 【解決手段】 複数のVTS端末と複数のVTS端末に
回線接続された多地点テレビ会議ユニットとで構成され
た多地点テレビ会議装置における映像データ伝送方法で
あって、VTS端末から多地点テレビ会議ユニットへ送
信する映像を縮小して画像領域の一部602となし、画
像領域の一部602以外の領域603を白色または単一
色の映像となして送信することにより、映像画質が向上
し、また映像動作が円滑となる映像データ伝送方法が得
られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の遠隔地点間
同士で会議を行う映像データ伝送方法および多地点テレ
ビ会議装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、複数のVTS(Video Teleconfer
encing System 、テレビ遠隔会議システム)端末をMC
U(Multi-point Control Unit、多地点テレビ会議ユニ
ット)を介して回線接続して複数の遠隔地点間同士で会
議を行う多地点テレビ会議が行われるようになってき
た。MCUは、MCUに接続されるVTS端末から送ら
れてくる音声、映像データを同じMCUに接続されるそ
の他のVTS端末に送信したり、複数のVTS端末の画
像を1つの画面上に分割表示するマルチ画面を作り出す
機能を有している。
【0003】図9は一般的な多地点テレビ会議装置を示
すブロック図であり、4地点間における多地点テレビ会
議装置を示す。図9において、301はMCU、302
はMCUを制御するMCU制御装置、303はISDN
網、304〜307はVTS端末、308、310、3
12、314は自画像を写すカメラ、309、311、
313、315は画面表示用モニタである。MCU30
1とVTS304〜307とはISDN網303で結ば
れている。
【0004】図10は、図9の多地点テレビ会議装置を
構成する従来のMCUを示すブロック図である。図10
において、301はMCU、401は多地点・ミキシン
グ処理部、402〜405はブロック、406はMCU
を制御するMCU制御装置、407は4つのISDN回
線410とのインタフェースである4地点対応ターミナ
ルアダプタ、408はコーデック(CODEC)部、4
09は通信制御部、412は4分割画面を合成する画面
合成・多画面出力部、413はフレームを切り替えるた
めのフレーム単純切換分配部、414は4地点の音声入
出力を切り替える音声ミキシング部、415は映像デー
タを符号化・復号化する映像符号化・復号化部、416
は音声データを符号化・復号化する音声符号化・復号化
部、417は符号化または復号化された音声データや映
像データを特定の形式にフォーマットしたり、元へ戻し
たりするメディア多重・分離部、418は後述の回線イ
ンタフェース424を制御する接続制御部、419は通
信制御を管理するシステム管理部、420は自端末が持
つ機能と相手端末が持つ機能を互いに知らせる能力交換
部、421は多地点間の制御を行う多地点制御部、42
2は相手端末を呼び出す呼制御部、423はMCU制御
装置406とのインタフェースであるPCインタフェー
ス(PC I/F)、424は4地点対応ターミナルア
ダプタ407とのインタフェースである回線インタフェ
ースである。
【0005】図11は、図9の多地点テレビ会議装置を
構成する従来のVTS端末を示すブロック図である。図
11において、304〜307はVTS端末、501は
ブロック、502はターミナルアダプタ、503はIS
DN回線、504はコーデック部、505は通信制御
部、506は映像符号化・復号化部、507は音声符号
化・復号化部、508はメディア多重・分離部、509
は接続制御部、510はシステム管理部、511は能力
交換部、512は呼制御部、513はPCインタフェー
ス(PC I/F)、514は回線インタフェースであ
る。
【0006】以上のように構成された多地点テレビ会議
装置について、その動作を図9、図10、図11、図1
2、図13を用いて説明する。まず、ターミナルアダプ
タ502を介して回線接続された各VTS端末304〜
307からMCU301へ、接続制御部509、呼制御
部512により、回線インタフェース514を通じて接
続する。接続に成功すると、能力交換部511により、
互いの能力を交換する。
【0007】次に、各VTS端末304〜307に接続
されているカメラ308、310、312、314から
入力される映像、音声を映像符号化・復号化部506、
音声符号化・復号化部507により符号化し、その符号
化データをメディア多重分離部508により多重化し、
多重化した映像と音声の符号化データを回線インタフェ
ース514、ターミナルアダプタ502、ISDN回線
503を介してMCU301に送信する。
【0008】MCU301は、ISDN回線410、4
地点対応ターミナルアダプタ407、回線インタフェー
ス424を通じて上記多重化した映像と音声の符号化デ
ータを受け取り、メディア多重分離部417により分離
し、次に映像符号化・復号化部415、音声符号化・復
号化部416により復元し、画面合成多画面出力部41
2にて各4地点の映像を4分割された画面に合成する。
MCU301は、上記合成された映像データおよびそれ
に伴う音声データを映像符号化・復号化部415、音声
符号化・復号化部416により符号化し、その符号化デ
ータをメディア多重分離部417により多重化し、多重
化した映像と音声の符号化データを回線インタフェース
424、4地点対応ターミナルアダプタ407、ISD
N回線410を介して各VTS端末304〜307に送
信する。
【0009】送信されたデータは各VTS端末304〜
307にて復元され、各VTS端末304〜307に接
続された画面表示用モニタ309、311、313、3
15には4分割されたマルチ画面が表示される。図12
は4分割されたマルチ画面を示す画面図である。図12
において、701は4分割されたマルチ画面、702〜
705は各VTS端末304〜307に対応する縮小画
面、706〜709は各VTS端末304〜307から
MCU301に送信されてくる映像データである。図1
2に示すように、各VTS端末304〜307から映像
データ706〜709が送信された場合、4分割画面7
01で映し出される映像は、左上の縮小画面702には
VTS端末304の映像Aが表示され、右上の縮小画面
703にはVTS端末305の映像B、左下の縮小画面
704にはVTS端末306の映像C、右下の縮小画面
705にはVTS端末307の映像Dが表示される。
【0010】図13は、MCU301から各VTS端末
304〜307への映像送信を示す画面図である。図1
3において、1201は4分割されたマルチ画面、12
02〜1205はMCU301から各VTS端末304
〜307へ送信される映像データである。
【0011】次に、映像の符号化、復号化における圧
縮、伸張について説明する。符号化、復号化における国
際標準は、国際電気通信連合にて勧告されているITU
−TH.261が使用される。通常、映像データは、符
号化した際のデータ量が非常に大きくなるため圧縮して
送信されるが、その際、圧縮率の高い不可逆な圧縮方法
を用いる(ITU−T H.261における方法は上記
不可逆な圧縮方法である)。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の多地点テレビ会議装置では、圧縮率の高い不可逆な
圧縮方法を用いているため、映像データは完全には元の
状態に復元されず、この圧縮方法を繰り返し用いると、
元の画像から大きくかけ離れ、画質が低下し、MCUで
上記マルチ画面表示にしたとき、映像データの圧縮、復
元の処理が2回行われるため、映像画質が低下し、映像
動作が円滑なものとならないという問題点を有してい
た。
【0013】この多地点テレビ会議装置および映像デー
タ伝送方法では、映像画質を向上でき、また映像動作を
円滑化できることが要望されている。
【0014】本発明は、映像画質が向上し、また映像動
作が円滑となる映像データ伝送方法、および、映像画質
を向上でき、また映像動作を円滑化できる多地点テレビ
会議装置を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明による映像データ伝送方法は、複数のVTS端
末と複数のVTS端末に回線接続された多地点テレビ会
議ユニットとで構成された多地点テレビ会議装置におけ
る映像データ伝送方法であって、VTS端末から多地点
テレビ会議ユニットへ送信する映像を縮小して画像領域
の一部となし、画像領域の一部以外の領域を白色または
単一色の映像となして送信するように構成したものであ
る。
【0016】これにより、映像画質が向上し、また映像
動作が円滑となる映像データ伝送方法が得られる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、複数のVTS端末と複数のVTS端末に回線接続さ
れた多地点テレビ会議ユニットとで構成された多地点テ
レビ会議装置における映像データ伝送方法であって、V
TS端末から多地点テレビ会議ユニットへ送信する映像
を縮小して画像領域の一部となし、画像領域の一部以外
の領域を白色または単一色の映像となして送信すること
としたものであり、例えばVTS端末が4台の場合、各
VTS端末から多地点テレビ会議ユニットへ送信する映
像の画像領域はそれぞれ全体に対して1/4となるとい
う作用を有する。
【0018】請求項2に記載の発明は、複数のVTS端
末と複数のVTS端末に回線接続された多地点テレビ会
議ユニットとで構成された多地点テレビ会議装置であっ
て、VTS端末は、多地点テレビ会議ユニットへ送信す
る映像を縮小して画像領域の一部となし、画像領域の一
部以外の領域を白色または単一色の映像となす映像縮小
部を有することとしたものであり、例えばVTS端末が
4台の場合、各VTS端末から多地点テレビ会議ユニッ
トへ送信する映像の画像領域はそれぞれ全体に対して1
/4となるという作用を有する。
【0019】請求項3に記載の発明は、複数のVTS端
末と複数のVTS端末に回線接続された多地点テレビ会
議ユニットとで構成された多地点テレビ会議装置であっ
て、多地点テレビ会議ユニットは、複数のVTS端末に
対応する複数の映像を1画面に分割して複数のVTS端
末のそれぞれに送信するに際し、複数の映像のうち自画
像部分の画像領域については白色または単一色の映像と
なす映像縮小部を有することとしたものであり、例えば
VTS端末が4台の場合、多地点テレビ会議ユニットか
ら各VTS端末へ送信する映像の画像領域はそれぞれ全
体に対して3/4となるという作用を有する。
【0020】以下、本発明の実施の形態について、図1
〜図9を用いて説明する。 (実施の形態1)本発明の実施の形態1による多地点テ
レビ会議装置の構成は一般的構成を示す図9と同様であ
り、その説明は省略する。
【0021】図1は、本発明の実施の形態1による多地
点テレビ会議装置を構成するMCU301を示すブロッ
ク図である。図1において、多地点・ミキシング処理部
101、画面合成多画面出力部112、フレーム単純切
換分配部113、音声ミキシング部114は図10の多
地点・ミキシング処理部401、画面合成多画面出力部
412、フレーム単純切換分配部413、音声ミキシン
グ部414に相当するものであり、その説明は省略す
る。また、ブロック102〜105、MCU制御装置1
06、4地点対応ターミナルアダプタ107、コーデッ
ク部108、通信制御部109、ISDN回線110、
映像符号化・復号化部115、音声符号化・復号化部1
16、メディア多重分離部117、接続制御部118、
システム管理部119、能力交換部120、多地点制御
部121、呼制御部122、PCインタフェース12
3、回線インタフェース124は図10のブロック40
2〜405、MCU制御装置406、4地点対応ターミ
ナルアダプタ407、コーデック部408、通信制御部
409、ISDN回線410、映像符号化・復号化部4
15、音声符号化・復号化部416、メディア多重分離
部417、接続制御部418、システム管理部419、
能力交換部420、多地点制御部421、呼制御部42
2、PCインタフェース423、回線インタフェース4
24に相当するものであり、その説明は省略する。11
1はVTS端末から送られてきた映像を縮小する映像縮
小部である。
【0022】図2は、本発明の実施の形態1による多地
点テレビ会議装置を構成するVTS端末304〜307
を示すブロック図である。図2において、ブロック20
1、ターミナルアダプタ202、ISDN回線203、
コーデック部204、通信制御部205、映像符号化・
復号化部206、音声符号化・復号化部207、メディ
ア多重分離部208、接続制御部209、システム管理
部210、能力交換部211、呼制御部212、PCイ
ンタフェース213、回線インタフェース214は図1
1のブロック501、ターミナルアダプタ502、IS
DN回線503、コーデック部504、通信制御部50
5、映像符号化・復号化部506、音声符号化・復号化
部507、メディア多重分離部508、接続制御部50
9、システム管理部510、能力交換部511、呼制御
部512、PCインタフェース513、回線インタフェ
ース514に相当するものであり、その説明は省略す
る。215はカメラ(図9参照)から入力された映像を
縮小する映像縮小部である。
【0023】以上のように構成された多地点テレビ会議
装置について、その動作を図3〜図8を用いて説明す
る。まず、映像を4分の1に縮小して送信するコマンド
を受信した後の各VTS端末304〜307からMCU
301へ送信される映像について図3、図4、図5を用
いて説明する。図3(a)はカメラから出力された映像
を示す説明図、図3(b)は4分の1に縮小した映像を
示す説明図、図3(c)は縮小映像領域とその外の領域
を示す説明図である。図3において、601はカメラ出
力映像、602は縮小映像領域、603は縮小映像領域
外の領域である。図4はVTS端末304〜307から
MCU301へ送信される映像を示す説明図、図5はM
CU301からVTS端末304〜307へ送信される
映像を示す説明図である。図4において、806、80
7、808、809はVTS端末304、305、30
6、307から送信される映像、801はMCU301
におけるマルチ画面、802〜805はマルチ画面80
1を構成する縮小画面である。また図5において、13
01はマルチ画面、1302〜1305はMCU301
から各VTS端末304〜307へ送信されるマルチ画
面である。
【0024】まず、図3に示すように、VTS端末30
4のカメラ308から出力された映像601をVTS端
末304の映像縮小部215にて4分の1に縮小する。
縮小された映像は図3(b)の映像領域602に配置す
る。図3(c)に示すように、縮小された映像領域60
2以外の領域603は白色の映像にする。同様の処理を
VTS端末305、306、307でも行う。その映像
領域は、VTS端末304の場合は左上であるが、VT
S端末305、306、307の場合は右上、左下、右
下の位置になる。すなわち、各VTS端末304〜30
7からMCU301へ送られてくる映像は図4の80
6、807、808、809で示すような映像になる。
MCU301は、これらの映像を映像符号化・復号化部
115により復号化して、画面合成多画面出力部112
にて分割画面(マルチ画面)801を合成する。MCU
301からVTS端末304〜307へ送信される映像
は、図5に示すように各VTS端末の自画像を白色の映
像とした分割画面を符号化したものである。各VTS端
末の自画像は、MCU301から送信してもらわなくて
も、自カメラから直接4分割画面に合成する方が圧縮・
伸張処理を行わない分だけ画質が向上する。また、MC
U301から送信される4分割画面の自画像部分を白色
の映像として送信すれば圧縮率は高くなる。
【0025】上述したような映像データを送信すると何
故圧縮率が高くなるかを図6、図7、図8を用いて説明
する。図6はフレーム間を説明する説明図であり、図7
(a)はVTS端末からMCU301へ送信される第1
のフレームを示す説明図、図7(b)はVTS端末から
MCU301へ送信される第2のフレームを示す説明
図、図8(a)はMCU301からVTS端末へ送信さ
れる第1のフレームを示す説明図、図8(b)はMCU
301からVTS端末へ送信される第2のフレームを示
す説明図である。図6において、901〜903は第1
〜第3のフレームであり、図7において、1001は第
1のフレーム、1004は第2のフレーム、1002、
1005は縮小された映像領域、1003、1006は
縮小映像領域1002、1005以外の領域である。図
8において、1101は第1のフレーム、1104は第
2のフレーム、1102、1105は自画像領域、11
03、1106は自画像領域1102、1105以外の
領域である。
【0026】動画は、図6に示すように、テレビのひと
コマに相当するフレームを時間毎に変えていくことによ
り動きを実現している。上述したように、送信映像を縮
小し、縮小映像領域以外の領域の映像を白色とした場
合、1フレーム中に存在する同じ色の画素の割合が多く
なり、また、隣り合う領域の同じ色の画素の割合が大き
くなる。図7、図8の第1のフレーム1001、110
1の白色が占める割合は4分の3、4分の1となり、か
なり多くなる。さらに、第1のフレーム1001、11
01と第2のフレーム1004、1104とを比べる
と、白色部分は色の変化が少なく、すなわちフレーム間
の変化が少なくなる。このことは、デジタル動画圧縮の
国際標準ITU−T H.261のアルゴリズムの特徴
である「空間方向の冗長性を削減する直交変換」と「時
間方向の冗長性を削減するフレーム間予測による情報圧
縮」とに当てはまり、圧縮率の高い圧縮が可能になる。
【0027】なお、本実施の形態では余白部分を白色と
したが、白色以外の単一色を使用してもよい。また、多
地点テレビ会議装置を構成するVTS端末を4台とした
が、3台以下又は5台以上のVTS端末から構成される
多地点テレビ会議装置についても同様に適用可能であ
る。
【0028】以上のように本実施の形態によれば、例え
ばVTS端末が4台の場合、各VTS端末から多地点テ
レビ会議ユニットへ送信する映像の画像領域をそれぞれ
全体に対して1/4とすることができ、また、多地点テ
レビ会議ユニットから各VTS端末へ送信する映像の画
像領域をそれぞれ全体に対して3/4とすることができ
るので、動画像フレーム間の変化を少なくすることがで
き、動画像の圧縮率を高めることができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明の映像データ伝送方
法によれば、例えばVTS端末が4台の場合、各VTS
端末から多地点テレビ会議ユニットへ送信する映像の画
像領域をそれぞれ全体に対して1/4とすることができ
るので、動画像フレーム間の変化を少なくすることがで
き、動画像の圧縮率を高めることができるという有利な
効果が得られる。
【0030】また、本発明の多地点テレビ会議装置によ
れば、VTS端末に映像縮小部を設けたことにより、例
えばVTS端末が4台の場合、各VTS端末から多地点
テレビ会議ユニットへ送信する映像の画像領域をそれぞ
れ全体に対して1/4とすることができるので、動画像
フレーム間の変化を少なくすることができ、動画像の圧
縮率を高めることができるという有利な効果が得られ
る。
【0031】さらに、多地点テレビ会議ユニットに映像
縮小部を設けたことにより、例えばVTS端末が4台の
場合、多地点テレビ会議ユニットから各VTS端末へ送
信する映像の画像領域をそれぞれ全体に対して3/4と
することができるので、動画像フレーム間の変化を少な
くすることができ、動画像の圧縮率を高めることができ
るという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1による多地点テレビ会議
装置を構成するMCUを示すブロック図
【図2】本発明の実施の形態1による多地点テレビ会議
装置を構成するVTS端末を示すブロック図
【図3】(a)カメラから出力された映像を示す説明図 (b)4分の1に縮小した映像を示す説明図 (c)縮小映像領域とその外の領域を示す説明図
【図4】VTS端末からMCUへ送信される映像を示す
説明図
【図5】MCUからVTS端末へ送信される映像を示す
説明図
【図6】フレーム間を説明する説明図
【図7】(a)VTS端末からMCUへ送信される第1
のフレームを示す説明図 (b)VTS端末からMCUへ送信される第2のフレー
ムを示す説明図
【図8】(a)MCUからVTS端末へ送信される第1
のフレームを示す説明図 (b)MCUからVTS端末へ送信される第2のフレー
ムを示す説明図
【図9】一般的な多地点テレビ会議装置を示すブロック
【図10】図9の多地点テレビ会議装置を構成する従来
のMCUを示すブロック図
【図11】図9の多地点テレビ会議装置を構成する従来
のVTS端末を示すブロック図
【図12】4分割されたマルチ画面を示す画面図
【図13】MCUから各VTS端末への映像送信を示す
画面図
【符号の説明】
101 多地点・ミキシング処理部 102〜105、201 ブロック 106 MCU制御装置 107 4地点対応ターミナルアダプタ 108 コーデック部 109 通信制御部 110 ISDN回線 111、215 映像縮小部 112 画面合成多画面出力部 113 フレーム単純切換分配部 114 音声ミキシング部 115 映像符号化・復号化部 116 音声符号化・復号化部 117 メディア多重分離部 118 接続制御部 119 システム管理部 120 能力交換部 121 多地点制御部 122 呼制御部 123 PCインタフェース 124 回線インタフェース 202 ターミナルアダプタ 203 ISDN回線 204 コーデック(CODEC)部 205 通信制御部 206 映像符号化・復号化部 207 音声符号化・復号化部 208 メディア多重分離部 209 接続制御部 210 システム管理部 211 能力交換部 212 呼制御部 213 PCインタフェース(PC I/F) 214 回線インタフェース 215 映像縮小部 301 MCU 302 MCU制御装置 303 ISDN網 304〜307 VTS端末 308、310、312、314 カメラ 309、311、313、315 モニタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のVTS端末と前記複数のVTS端末
    に回線接続された多地点テレビ会議ユニットとで構成さ
    れた多地点テレビ会議装置における映像データ伝送方法
    であって、前記VTS端末から前記多地点テレビ会議ユ
    ニットへ送信する映像を縮小して画像領域の一部とな
    し、前記画像領域の一部以外の領域を白色または単一色
    の映像となして送信する映像データ伝送方法。
  2. 【請求項2】複数のVTS端末と前記複数のVTS端末
    に回線接続された多地点テレビ会議ユニットとで構成さ
    れた多地点テレビ会議装置であって、前記VTS端末
    は、前記多地点テレビ会議ユニットへ送信する映像を縮
    小して画像領域の一部となし、前記画像領域の一部以外
    の領域を白色または単一色の映像となす映像縮小部を有
    する多地点テレビ会議装置。
  3. 【請求項3】複数のVTS端末と前記複数のVTS端末
    に回線接続された多地点テレビ会議ユニットとで構成さ
    れた多地点テレビ会議装置であって、前記多地点テレビ
    会議ユニットは、前記複数のVTS端末に対応する複数
    の映像を1画面に分割して前記複数のVTS端末のそれ
    ぞれに送信するに際し、前記複数の映像のうち自画像部
    分の画像領域については白色または単一色の映像となす
    映像縮小部を有する多地点テレビ会議装置。
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