JPH10282856A - 画像形成装置、画像形成方法および画像形成手順を記憶した記憶媒体 - Google Patents
画像形成装置、画像形成方法および画像形成手順を記憶した記憶媒体Info
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- JPH10282856A JPH10282856A JP9084063A JP8406397A JPH10282856A JP H10282856 A JPH10282856 A JP H10282856A JP 9084063 A JP9084063 A JP 9084063A JP 8406397 A JP8406397 A JP 8406397A JP H10282856 A JPH10282856 A JP H10282856A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 保存された画像データあるいはフォーマット
画像データを設定時間の経過とともに消去することによ
り、機密の確保を図り、あるいは、記憶媒体を有効でき
るようにした画像形成装置、画像形成方法および画像形
成手順を記憶した記憶媒体を提供する。 【解決手段】ステップS801で停止が確認された場
合、その理由が紙詰まりなどによる印刷作業の中断であ
れば、ステップS800で記憶された時間内だけ記憶媒
体に保存されたデータを保持するようにする。もし正常
な印刷作業の終了であれば、この制御は終了する。ステ
ップS802では、印刷作業の再開を監視する。ステッ
プS802において、設定時間内に印刷作業を再開しな
いと判断された場合、ステップS804に制御が移り、
画像データを記憶媒体から消去し、制御を終了する。そ
うでなければ、ステップS803に進み、保存された内
容を使用して印刷を再開する。
画像データを設定時間の経過とともに消去することによ
り、機密の確保を図り、あるいは、記憶媒体を有効でき
るようにした画像形成装置、画像形成方法および画像形
成手順を記憶した記憶媒体を提供する。 【解決手段】ステップS801で停止が確認された場
合、その理由が紙詰まりなどによる印刷作業の中断であ
れば、ステップS800で記憶された時間内だけ記憶媒
体に保存されたデータを保持するようにする。もし正常
な印刷作業の終了であれば、この制御は終了する。ステ
ップS802では、印刷作業の再開を監視する。ステッ
プS802において、設定時間内に印刷作業を再開しな
いと判断された場合、ステップS804に制御が移り、
画像データを記憶媒体から消去し、制御を終了する。そ
うでなければ、ステップS803に進み、保存された内
容を使用して印刷を再開する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置、画
像形成方法および画像形成手順を記憶した記憶媒体に関
するものである。
像形成方法および画像形成手順を記憶した記憶媒体に関
するものである。
【0002】さらに詳述すると、本発明は、例えば画像
データ記憶機能を備えたデジタル複写機に適用可能な、
画像形成装置、画像形成方法および画像形成手順を記憶
した記憶媒体に関するものである。
データ記憶機能を備えたデジタル複写機に適用可能な、
画像形成装置、画像形成方法および画像形成手順を記憶
した記憶媒体に関するものである。
【0003】
【従来の技術】従来、印刷を行う原稿の画像を読み取
り、それらの画像データをハードディスクやMOD(磁
気光学記憶装置)などの記憶媒体に保存することによ
り、画像データの保存・編集・複数枚データのソート
等を行うことができ、また、印刷中にトラブルが発生
しても原稿を読み直すことなく保存された画像データを
読み出すことで印刷をやり直すことができる、機能が知
られている。
り、それらの画像データをハードディスクやMOD(磁
気光学記憶装置)などの記憶媒体に保存することによ
り、画像データの保存・編集・複数枚データのソート
等を行うことができ、また、印刷中にトラブルが発生
しても原稿を読み直すことなく保存された画像データを
読み出すことで印刷をやり直すことができる、機能が知
られている。
【0004】また、記憶媒体の一部の領域に特定のフォ
ーマットを記憶させておき、他の原稿と合成し印刷する
技術が知られている。
ーマットを記憶させておき、他の原稿と合成し印刷する
技術が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような画像記憶
媒体を持つ画像形成装置では、紙詰まりなどの要因によ
り印刷作業が中断された場合、記憶された画像データを
使って印刷作業を再開しているものがある。ところが、
紙詰まりの対処を早急に行うことができなかった場合に
は、いつまでも画像データが記憶媒体に保存されたまま
になってしまう。
媒体を持つ画像形成装置では、紙詰まりなどの要因によ
り印刷作業が中断された場合、記憶された画像データを
使って印刷作業を再開しているものがある。ところが、
紙詰まりの対処を早急に行うことができなかった場合に
は、いつまでも画像データが記憶媒体に保存されたまま
になってしまう。
【0006】そのため、紙詰まりを回復する処置を行わ
ずに画像形成装置から離れたときなどに第三者によって
紙詰まりの対処がされたときには、その画像が第三者に
見られてしまい、機密の漏れが生じるという不都合があ
る。
ずに画像形成装置から離れたときなどに第三者によって
紙詰まりの対処がされたときには、その画像が第三者に
見られてしまい、機密の漏れが生じるという不都合があ
る。
【0007】また、使用されなくなったフォーマットを
消去せずにいつまでも保存しておいた場合には、記憶媒
体を有効に活用することができなくなってしまうと不都
合がある。
消去せずにいつまでも保存しておいた場合には、記憶媒
体を有効に活用することができなくなってしまうと不都
合がある。
【0008】よって、本発明の目的は上述の点に鑑み、
保存された画像データあるいはフォーマット画像データ
を設定時間の経過とともに消去することにより、機密の
確保を図り、あるいは、記憶媒体を有効できるようにし
た画像形成装置、画像形成方法および画像形成手順を記
憶した記憶媒体を提供することにある。
保存された画像データあるいはフォーマット画像データ
を設定時間の経過とともに消去することにより、機密の
確保を図り、あるいは、記憶媒体を有効できるようにし
た画像形成装置、画像形成方法および画像形成手順を記
憶した記憶媒体を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、原稿の画像を読み取り、
原稿画像データを出力する画像読み取り手段と、前記原
稿画像データを記憶媒体に格納する画像記憶手段と、前
記画像記憶手段に記憶された画像を読み出し、画像形成
を行う画像形成手段と、設定時間を記憶する設定時間記
憶手段と、記憶された前記原稿画像データを前記設定時
間経過後に消去する消去手段とを具備したものである。
に、請求項1に記載の発明は、原稿の画像を読み取り、
原稿画像データを出力する画像読み取り手段と、前記原
稿画像データを記憶媒体に格納する画像記憶手段と、前
記画像記憶手段に記憶された画像を読み出し、画像形成
を行う画像形成手段と、設定時間を記憶する設定時間記
憶手段と、記憶された前記原稿画像データを前記設定時
間経過後に消去する消去手段とを具備したものである。
【0010】請求項2においては、前記設定時間は操作
パネルを介して入力する。
パネルを介して入力する。
【0011】請求項3においては、前記消去手段は印刷
作業の状態を監視し、当該作業が異常停止したときには
前記設定時間内に印刷作業が再開されないときに限り、
前記原稿画像データを消去する。
作業の状態を監視し、当該作業が異常停止したときには
前記設定時間内に印刷作業が再開されないときに限り、
前記原稿画像データを消去する。
【0012】請求項4においては、前記設定時間内に印
刷作業が再開されたとき、前記画像記憶手段に記憶され
た前記原稿画像データを用いた画像形成を行う。
刷作業が再開されたとき、前記画像記憶手段に記憶され
た前記原稿画像データを用いた画像形成を行う。
【0013】請求項5においては、前記画像形成手段は
電子写真プロセスに従って可視画像を形成する。
電子写真プロセスに従って可視画像を形成する。
【0014】請求項6においては、原稿の枠組み等のフ
ォーマット画像を所定の記憶媒体に記憶する。
ォーマット画像を所定の記憶媒体に記憶する。
【0015】請求項7においては、前記フォーマット画
像は所定の設定時間経過後に前記記憶媒体から消去す
る。
像は所定の設定時間経過後に前記記憶媒体から消去す
る。
【0016】請求項8においては、前記所定の設定時間
経過後には、前記原稿画像データのみを前記画像記憶手
段に保存しておく。
経過後には、前記原稿画像データのみを前記画像記憶手
段に保存しておく。
【0017】請求項9においては、原稿の画像を読み取
り原稿画像データを出力し、前記原稿画像を記憶し、予
め規定された設定時間の経過後には、前記原稿画像デー
タを消去する。
り原稿画像データを出力し、前記原稿画像を記憶し、予
め規定された設定時間の経過後には、前記原稿画像デー
タを消去する。
【0018】請求項10においては、印刷作業の状態を
監視し、当該作業が異常停止したときには前記設定時間
内に印刷作業が再開されないときに限り、前記原稿画像
データを消去する。
監視し、当該作業が異常停止したときには前記設定時間
内に印刷作業が再開されないときに限り、前記原稿画像
データを消去する。
【0019】請求項11においては、前記設定時間内に
印刷作業が再開されたときには、記憶された前記原稿画
像データを用いた画像形成を行う。
印刷作業が再開されたときには、記憶された前記原稿画
像データを用いた画像形成を行う。
【0020】請求項12においては、原稿の画像を読み
取り原稿画像データを出力し、前記原稿画像を記憶し、
予め規定された設定時間の経過後には、前記原稿画像デ
ータを消去する手順を、プログラムとして記憶したもの
である。
取り原稿画像データを出力し、前記原稿画像を記憶し、
予め規定された設定時間の経過後には、前記原稿画像デ
ータを消去する手順を、プログラムとして記憶したもの
である。
【0021】このように、本発明によれば、例えば、紙
詰まりなどの印刷作業中断を起こした場合に予め設定し
た時間が経過してしまうと画像データが消えるため、画
像処理装置から離れてしまってもいつまでも画像データ
が保存されたままにならず、機密の漏れを抑制できる。
詰まりなどの印刷作業中断を起こした場合に予め設定し
た時間が経過してしまうと画像データが消えるため、画
像処理装置から離れてしまってもいつまでも画像データ
が保存されたままにならず、機密の漏れを抑制できる。
【0022】また、フォーマット画像に対して記憶時間
を設定することにより、一定期間使用しなかったフォー
マット画像を消去し、記憶媒体の領域を有効に活用する
ことができる。 〔発明の詳細な説明〕
を設定することにより、一定期間使用しなかったフォー
マット画像を消去し、記憶媒体の領域を有効に活用する
ことができる。 〔発明の詳細な説明〕
【0023】以下、図面を参照して、本発明の実施の形
態を説明する。
態を説明する。
【0024】実施の形態1 図1は、本発明を適用した画像形成装置(デジタル複写
機)の一例を示す断面図である。本図において、100
は複写機本体、180は循環式自動原稿送り装置(RD
F)である。101は原稿載置台としてのプラテンガラ
スである。102はスキャナであり、原稿照明ランプ1
03、走査ミラー104等で構成される。不図示のモー
タによりスキャナ102が所定方向に往復走査され、原
稿の反射光は走査ミラー104〜106を介してレンズ
108を透過することによりCCDセンサ109に結像
する。120はレーザおよびポリゴンスキャナ等で構成
された露光制御部であり、イメージセンサ部であるCC
Dセンサ109で電気信号に変換され、後述する所定の
画像処理が行われた画像信号に基づいて変調されたレー
ザ光129を感光体ドラム110に照射する。
機)の一例を示す断面図である。本図において、100
は複写機本体、180は循環式自動原稿送り装置(RD
F)である。101は原稿載置台としてのプラテンガラ
スである。102はスキャナであり、原稿照明ランプ1
03、走査ミラー104等で構成される。不図示のモー
タによりスキャナ102が所定方向に往復走査され、原
稿の反射光は走査ミラー104〜106を介してレンズ
108を透過することによりCCDセンサ109に結像
する。120はレーザおよびポリゴンスキャナ等で構成
された露光制御部であり、イメージセンサ部であるCC
Dセンサ109で電気信号に変換され、後述する所定の
画像処理が行われた画像信号に基づいて変調されたレー
ザ光129を感光体ドラム110に照射する。
【0025】感光体ドラム110のまわりには、1次帯
電器112、現像器121、転写帯電器118、クリー
ニング装置116、前露光ランプ114が装備されてい
る。
電器112、現像器121、転写帯電器118、クリー
ニング装置116、前露光ランプ114が装備されてい
る。
【0026】画像形成部126において、感光体ドラム
110は不図示のモータにより図に示す矢印の方向に回
転しており、1次帯電器112により所望の電位に帯電
された後、露光制御部120からのレーザ光129が照
射され、静電潜像が形成される。感光体ドラム110上
に形成された静電潜像は、現像器121により現像され
て、トナー像として可視化される。
110は不図示のモータにより図に示す矢印の方向に回
転しており、1次帯電器112により所望の電位に帯電
された後、露光制御部120からのレーザ光129が照
射され、静電潜像が形成される。感光体ドラム110上
に形成された静電潜像は、現像器121により現像され
て、トナー像として可視化される。
【0027】一方、上段カセット131は下段カセット
132からピックアップローラ133,134により給
紙された転写紙は、給紙ローラ135,136およびレ
ジストローラ137を介して本体に給送される。そし
て、可視化されたトナー像が転写帯電器118により転
写紙に転写される。転写後の感光体ドラム110は、ク
リーニング装置116により残留トナーが清掃され、前
露光ランプ114により残留電荷が消去される。
132からピックアップローラ133,134により給
紙された転写紙は、給紙ローラ135,136およびレ
ジストローラ137を介して本体に給送される。そし
て、可視化されたトナー像が転写帯電器118により転
写紙に転写される。転写後の感光体ドラム110は、ク
リーニング装置116により残留トナーが清掃され、前
露光ランプ114により残留電荷が消去される。
【0028】転写後の転写紙は定着前帯電器139,1
40によりトナー像が再帯電され、定着器141に送ら
れて加圧・加熱により定着され、排出ローラ142によ
り本体100の外に排出される。
40によりトナー像が再帯電され、定着器141に送ら
れて加圧・加熱により定着され、排出ローラ142によ
り本体100の外に排出される。
【0029】本体100には、たとえば4000枚の転
写紙を給紙し得るペーパーデッキ150が装備されてい
る。ペーパーデッキ150のリフタ151は、給紙ロー
ラ152に転写紙が常に当接するように転写紙の量に応
じて上昇する。また、100枚の転写紙を収容し得る、
マルチ手差し部153が装備されている。
写紙を給紙し得るペーパーデッキ150が装備されてい
る。ペーパーデッキ150のリフタ151は、給紙ロー
ラ152に転写紙が常に当接するように転写紙の量に応
じて上昇する。また、100枚の転写紙を収容し得る、
マルチ手差し部153が装備されている。
【0030】さらに、図1において、154は排紙フラ
ッパであり、両面記録側ないし多重記録側と排紙側の経
路を切り換える。排紙ローラ142から送り出された転
写紙は、この排紙フラッパ154により両面記憶側ない
し多重記録側に切り換えられる。158は下搬送パスで
あり、排紙ローラ142から送り出された転写紙を反転
パス155を介し、転写紙を裏返して再給紙トレイ15
6に導く。また、157は両面記録と多重記録の経路を
切り換える多重フラッパであり、これを左方向に倒すこ
とにより、転写紙を反転パス155を介すことなく下搬
送パス158に直接導く。
ッパであり、両面記録側ないし多重記録側と排紙側の経
路を切り換える。排紙ローラ142から送り出された転
写紙は、この排紙フラッパ154により両面記憶側ない
し多重記録側に切り換えられる。158は下搬送パスで
あり、排紙ローラ142から送り出された転写紙を反転
パス155を介し、転写紙を裏返して再給紙トレイ15
6に導く。また、157は両面記録と多重記録の経路を
切り換える多重フラッパであり、これを左方向に倒すこ
とにより、転写紙を反転パス155を介すことなく下搬
送パス158に直接導く。
【0031】159は、経路160を通じて転写紙を感
光体ドラム110側に給紙する給紙ローラである。16
1は排紙フラッパ154の近傍に配置されて、この排紙
フラッパ154により排出側に切り換えられた転写紙を
機外に排出する排出ローラである。両面記録(両面複
写)や多重記録(多重複写)時には、排紙フラッパ15
4を上方に上げて、複写済みの転写紙を搬送パス15
5,158を介して裏返した状態で再給紙トレイ156
に格納する。このとき、両面記録時には、多重フラッパ
157を右方向へ倒す。また、多重記録時には、再給紙
トレイ156に格納されている転写紙は、下から1枚ず
つ給紙ローラ159により経路160を介して本体のレ
ジストローラ137に導かれる。
光体ドラム110側に給紙する給紙ローラである。16
1は排紙フラッパ154の近傍に配置されて、この排紙
フラッパ154により排出側に切り換えられた転写紙を
機外に排出する排出ローラである。両面記録(両面複
写)や多重記録(多重複写)時には、排紙フラッパ15
4を上方に上げて、複写済みの転写紙を搬送パス15
5,158を介して裏返した状態で再給紙トレイ156
に格納する。このとき、両面記録時には、多重フラッパ
157を右方向へ倒す。また、多重記録時には、再給紙
トレイ156に格納されている転写紙は、下から1枚ず
つ給紙ローラ159により経路160を介して本体のレ
ジストローラ137に導かれる。
【0032】本体から転写紙を反転して排出するときに
は、排紙フラッパ154を上げ、フラッパ157を右方
向へ倒し、複写済みの転写紙を搬送パス155側へ搬送
する。その後、転写紙の後端が第1の送りローラ162
を通過した後に、反転ローラ163によって第2の送り
ローラ162a側へ搬送し、排出ローラ161によっ
て、転写紙を裏返して機外へ排出する。
は、排紙フラッパ154を上げ、フラッパ157を右方
向へ倒し、複写済みの転写紙を搬送パス155側へ搬送
する。その後、転写紙の後端が第1の送りローラ162
を通過した後に、反転ローラ163によって第2の送り
ローラ162a側へ搬送し、排出ローラ161によっ
て、転写紙を裏返して機外へ排出する。
【0033】図2は、図1に示した画像形成装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【0034】本図において、画像読み取り部201はC
CDセンサ109、アナログ信号処理部202等により
構成される。ここで、レンズ108を介してCCDセン
サ109に結像された原稿画像は、CCDセンサ109
により、アナログ電気信号に変換される。アナログ信号
に変換された画像情報は、アナログ・デジタル変換(A
/D変換)された後に、シェーディング補正(原稿を読
み取るセンサのばらつき、および原稿照明用ランプの配
光特性の補正)および変倍処理が施され、電子ソータ部
203に入力される。
CDセンサ109、アナログ信号処理部202等により
構成される。ここで、レンズ108を介してCCDセン
サ109に結像された原稿画像は、CCDセンサ109
により、アナログ電気信号に変換される。アナログ信号
に変換された画像情報は、アナログ・デジタル変換(A
/D変換)された後に、シェーディング補正(原稿を読
み取るセンサのばらつき、および原稿照明用ランプの配
光特性の補正)および変倍処理が施され、電子ソータ部
203に入力される。
【0035】電子ソータ部203では、ガンマ補正等の
出力系で必要な補正処理や、スムージング処理、エッジ
強調、その他の処理、加工等が行われ、プリンタ部20
4に出力される。
出力系で必要な補正処理や、スムージング処理、エッジ
強調、その他の処理、加工等が行われ、プリンタ部20
4に出力される。
【0036】プリンタ204は、図1に示した露光制御
部120、画像形成部126、転写紙の搬送制御部等に
より構成され、入力された画像信号に応じて転写紙上に
画像を記録する。
部120、画像形成部126、転写紙の搬送制御部等に
より構成され、入力された画像信号に応じて転写紙上に
画像を記録する。
【0037】またCPU回路部205は、CPU20
6、ROM207、RAM208、等により構成され、
画像読み取り部201、電子ソータ部203、プリンタ
部204等を制御し、本装置のシーケンスを統括的に制
御する。
6、ROM207、RAM208、等により構成され、
画像読み取り部201、電子ソータ部203、プリンタ
部204等を制御し、本装置のシーケンスを統括的に制
御する。
【0038】図3は、電子ソータ部203の詳細構成を
示すブロック図である。画像読み取り部201から送ら
れた画像は、輝度データとして入力され、対数変換部3
01に送られる。対数変換部301には、入力された輝
度データを濃度データに変換するためのLUT(ルック
・アップ・テーブル)が格納されており、入力されたデ
ータに対応するテーブル値を出力することによって、輝
度データを濃度データに変換する。
示すブロック図である。画像読み取り部201から送ら
れた画像は、輝度データとして入力され、対数変換部3
01に送られる。対数変換部301には、入力された輝
度データを濃度データに変換するためのLUT(ルック
・アップ・テーブル)が格納されており、入力されたデ
ータに対応するテーブル値を出力することによって、輝
度データを濃度データに変換する。
【0039】その後、濃度データは2値化部302へ送
られる。2値化部302では多値の濃度データ(8ビッ
ト)が2値化(1ビット)され、濃度値が「0」あるい
は「255」となる。すなわち、8ビットの濃度データ
は、1ビットの濃度データに変換されるため、メモリに
格納される画像データ量は少なくなる。
られる。2値化部302では多値の濃度データ(8ビッ
ト)が2値化(1ビット)され、濃度値が「0」あるい
は「255」となる。すなわち、8ビットの濃度データ
は、1ビットの濃度データに変換されるため、メモリに
格納される画像データ量は少なくなる。
【0040】しかし、画像を2値化すると、画像の階調
数は256階調から2階調になるため、写真画像のよう
な中間調の多い画像データは一般に画像の劣化が著し
い。そこで、2値データによる擬似的な中間調表現をす
る必要がある。ここでは、2値のデータで擬似的に中間
調表現を行う手法として誤差拡散法を用いる。この方法
は、ある画像の濃度がある閾値より大きい場合は「25
5」の濃度データであるとし、ある閾値以下である場合
は「0」の濃度データであるとして2値化した後、実際
の濃度データと2値化されたデータの差分を誤差信号と
して、回りの画素に配分する方法である。誤差の配分
は、予め用意されているマトリクス上の重み係数を2値
化によって生じる誤差に対して掛け合わせ、回りの画素
に加算することによって行う。これによって、画像全体
での濃度平均値が保存され、中間調を擬似的に2値で表
現することができる。
数は256階調から2階調になるため、写真画像のよう
な中間調の多い画像データは一般に画像の劣化が著し
い。そこで、2値データによる擬似的な中間調表現をす
る必要がある。ここでは、2値のデータで擬似的に中間
調表現を行う手法として誤差拡散法を用いる。この方法
は、ある画像の濃度がある閾値より大きい場合は「25
5」の濃度データであるとし、ある閾値以下である場合
は「0」の濃度データであるとして2値化した後、実際
の濃度データと2値化されたデータの差分を誤差信号と
して、回りの画素に配分する方法である。誤差の配分
は、予め用意されているマトリクス上の重み係数を2値
化によって生じる誤差に対して掛け合わせ、回りの画素
に加算することによって行う。これによって、画像全体
での濃度平均値が保存され、中間調を擬似的に2値で表
現することができる。
【0041】2値化された画像データは、制御部303
に送られる。制御部303では本体からの指令により、
コピーを行う原稿の画像を画像記憶部304に一旦全て
格納したり、画像記憶部304から画像データを順次読
み出して出力する。
に送られる。制御部303では本体からの指令により、
コピーを行う原稿の画像を画像記憶部304に一旦全て
格納したり、画像記憶部304から画像データを順次読
み出して出力する。
【0042】画像記憶部304はSCSIコントローラ
とハードディスク(メモリ)を持ち、SCSIコントロ
ーラからの指令に従い、ハードディスクに画像データを
書き込む。ハードディスクに格納された複数の画像デー
タは、複写機の操作部(図4参照)で指定された編集モ
ードに応じた順序で出力される。例えば、ソートの場
合、原稿束の最終ページから最初のページに向かって順
に読み込み、一旦ハードディスクに格納する。そして、
最終ページから最初のページに向かって順番にハードデ
ィスクから一旦格納された原稿の画像データを読み出
し、これを複数回繰り返して出力する。これにより、ビ
ンが複数あるソータと同じ役割を果たすことができる。
また画像を保存しておくことができるため、原稿を複数
回読まずに複数部の印刷を行うことができ、紙詰まりな
どから印刷を再開するときも、記憶された原稿について
は原稿を読み込む必要がなくなる。
とハードディスク(メモリ)を持ち、SCSIコントロ
ーラからの指令に従い、ハードディスクに画像データを
書き込む。ハードディスクに格納された複数の画像デー
タは、複写機の操作部(図4参照)で指定された編集モ
ードに応じた順序で出力される。例えば、ソートの場
合、原稿束の最終ページから最初のページに向かって順
に読み込み、一旦ハードディスクに格納する。そして、
最終ページから最初のページに向かって順番にハードデ
ィスクから一旦格納された原稿の画像データを読み出
し、これを複数回繰り返して出力する。これにより、ビ
ンが複数あるソータと同じ役割を果たすことができる。
また画像を保存しておくことができるため、原稿を複数
回読まずに複数部の印刷を行うことができ、紙詰まりな
どから印刷を再開するときも、記憶された原稿について
は原稿を読み込む必要がなくなる。
【0043】画像記憶部304から読み出された画像デ
ータは、平滑化部305に送られる。平滑化部305で
は、まず1ビットのデータを8ビットのデータに変換
し、画像データの信号を「0」または「255」の状態
にする。
ータは、平滑化部305に送られる。平滑化部305で
は、まず1ビットのデータを8ビットのデータに変換
し、画像データの信号を「0」または「255」の状態
にする。
【0044】変換された画像データは、予め決められた
マトリクス上の係数と、近傍画素の濃度値をそれぞれ乗
算したものの総和で得られ、重みつけた平均値に置き換
えられる。これによって、2値のデータは近傍に画素に
おける濃度値に応じて多値のデータに変換され、読み取
られた画像により近い画質が再現できる。
マトリクス上の係数と、近傍画素の濃度値をそれぞれ乗
算したものの総和で得られ、重みつけた平均値に置き換
えられる。これによって、2値のデータは近傍に画素に
おける濃度値に応じて多値のデータに変換され、読み取
られた画像により近い画質が再現できる。
【0045】平滑化された画像データは、γ補正部30
6に入力される。γ補正部306では、濃度データを出
力する際に、プリンタ特性を考慮したLUTによる変換
を行い、操作部(図4参照)で設定された濃度値に応じ
た出力の調整を行う。
6に入力される。γ補正部306では、濃度データを出
力する際に、プリンタ特性を考慮したLUTによる変換
を行い、操作部(図4参照)で設定された濃度値に応じ
た出力の調整を行う。
【0046】図4は、図1に示した画像形成装置(デジ
タル複写機)の操作パネルの一例を示す平面図である。
キー群600において、符号601はアスタリスク
(*)キーであり、オペレータ(使用者)が、綴じ代量
の設定とか、原稿枠消しのサイズの設定や、IDの照合
の時に用いる。606はオールリセットキーであり、標
準モードに戻す時に押す。602は余熱キーであり、複
写機本体100の機械を予熱状態にするときと、この予
熱状態を解除するときに押される。また、オートシャッ
トオフ状態から標準モードに復帰させるときにもこの予
熱キー602が押される。
タル複写機)の操作パネルの一例を示す平面図である。
キー群600において、符号601はアスタリスク
(*)キーであり、オペレータ(使用者)が、綴じ代量
の設定とか、原稿枠消しのサイズの設定や、IDの照合
の時に用いる。606はオールリセットキーであり、標
準モードに戻す時に押す。602は余熱キーであり、複
写機本体100の機械を予熱状態にするときと、この予
熱状態を解除するときに押される。また、オートシャッ
トオフ状態から標準モードに復帰させるときにもこの予
熱キー602が押される。
【0047】605は複写開始キー(コピースタートキ
ー)であり、複写を開始するときに押される。
ー)であり、複写を開始するときに押される。
【0048】604はクリアストップキーであり待機
(スタンバイ)中はクリアキーとして、また複写記録中
はストップキーとして機能する。このクリアストップキ
ー604は設定した複写枚数を解除するときに押され
る。また*(アスタリスク)モードを解除するときにも
使用される。またクリアストップキー604は連続複写
を中断するときにも押される。このキー604を押した
時点で複写が終了した後に複写動作が停止する。
(スタンバイ)中はクリアキーとして、また複写記録中
はストップキーとして機能する。このクリアストップキ
ー604は設定した複写枚数を解除するときに押され
る。また*(アスタリスク)モードを解除するときにも
使用される。またクリアストップキー604は連続複写
を中断するときにも押される。このキー604を押した
時点で複写が終了した後に複写動作が停止する。
【0049】603はテンキーであって、複写枚数を設
定するとき、および*(アスタリスク)モードを設定す
るとき、ID(例えば6桁のコード)を入力するときに
使用される。符号619はジョブモードメモリキーであ
って、使用者が頻繁に使うジョブモードを登録および呼
び出しすることができる。ここでは、各部門(個人)に
対し、それぞれM1〜M4の4通りの登録ができる。
定するとき、および*(アスタリスク)モードを設定す
るとき、ID(例えば6桁のコード)を入力するときに
使用される。符号619はジョブモードメモリキーであ
って、使用者が頻繁に使うジョブモードを登録および呼
び出しすることができる。ここでは、各部門(個人)に
対し、それぞれM1〜M4の4通りの登録ができる。
【0050】611および612は複写濃度キーであ
り、複写濃度を手動で調整するときに押す。613はA
Eキーであり、原稿の濃度に応じて、複写濃度を自動的
に調節するとき、または、AEを解除して濃度調節をマ
ニュアル(手動)に切り換えるときに押す。
り、複写濃度を手動で調整するときに押す。613はA
Eキーであり、原稿の濃度に応じて、複写濃度を自動的
に調節するとき、または、AEを解除して濃度調節をマ
ニュアル(手動)に切り換えるときに押す。
【0051】607はカセット選択キーであって、上段
カセット131、下段カセット132、およびペーパー
デッキ150を選択するときに押される。また、RDF
180に原稿が載っているときには、このカセット選択
キー607によりAPS(自動用紙選択)が選択でき
る。APSが選択された時には、原稿と同じ大きさのシ
ートのカセットが自動選択される。
カセット131、下段カセット132、およびペーパー
デッキ150を選択するときに押される。また、RDF
180に原稿が載っているときには、このカセット選択
キー607によりAPS(自動用紙選択)が選択でき
る。APSが選択された時には、原稿と同じ大きさのシ
ートのカセットが自動選択される。
【0052】610は等倍キーであり、等倍(原寸)の
複写をとるときに押す。616はオート変倍キーであ
り、指定した転写紙のサイズに合わせて原稿の画像を自
動的に縮小・拡大するときに押す。617および618
はズームキーであって、64〜142%の間で任意の倍
率を指定するときに使用する。608および609は定
型変倍キーであり、定型サイズの縮小・拡大を指定する
ときに押す。
複写をとるときに押す。616はオート変倍キーであ
り、指定した転写紙のサイズに合わせて原稿の画像を自
動的に縮小・拡大するときに押す。617および618
はズームキーであって、64〜142%の間で任意の倍
率を指定するときに使用する。608および609は定
型変倍キーであり、定型サイズの縮小・拡大を指定する
ときに押す。
【0053】626は両面キーであり、片面原稿から両
面複写、両面原稿から両面複写、また両面原稿から片面
複写をとるときに押す。625は綴じ代キーであり、転
写紙の左側に指定された長さの綴じ代を作成することが
できる。624は写真キーであり、写真原稿を複写する
ときに押す。623は多重キーであって、2つの原稿か
らシート(複写紙)の同じ面に画像を作成(合成)する
ときに押す。
面複写、両面原稿から両面複写、また両面原稿から片面
複写をとるときに押す。625は綴じ代キーであり、転
写紙の左側に指定された長さの綴じ代を作成することが
できる。624は写真キーであり、写真原稿を複写する
ときに押す。623は多重キーであって、2つの原稿か
らシート(複写紙)の同じ面に画像を作成(合成)する
ときに押す。
【0054】620は原稿枠消しキーであり、使用者が
定型サイズ原稿の枠消しを使うときに押され、その際の
原稿のサイズはアスタリスクキー601で設定する。
定型サイズ原稿の枠消しを使うときに押され、その際の
原稿のサイズはアスタリスクキー601で設定する。
【0055】621はシート枠消しキーであり、カセッ
トサイズの大きさに合わせて原稿の枠消しをするときに
押す。
トサイズの大きさに合わせて原稿の枠消しをするときに
押す。
【0056】622はページ連写キーであり、原稿の左
右ページを、それぞれ別の用紙に分けて複写するときに
押す。
右ページを、それぞれ別の用紙に分けて複写するときに
押す。
【0057】614は排紙方法(ステイプル、ソート、
グループ)選択キーであって、記録後のシートをステイ
プルで綴じることのできるステイプラが接続されている
場合は、ステイプルモード、ソートモードの選択または
解除ができ、仕分けトレイ(ソータ)または、電子ソー
タが接続されている場合は、ソートモード、グループモ
ードの選択または解除ができる。
グループ)選択キーであって、記録後のシートをステイ
プルで綴じることのできるステイプラが接続されている
場合は、ステイプルモード、ソートモードの選択または
解除ができ、仕分けトレイ(ソータ)または、電子ソー
タが接続されている場合は、ソートモード、グループモ
ードの選択または解除ができる。
【0058】615は紙折り選択キーで、A3やB4の
サイズの記録済用紙を断面Z形に折るZ折りと、半分に
折る半折りの選択および解除ができる。
サイズの記録済用紙を断面Z形に折るZ折りと、半分に
折る半折りの選択および解除ができる。
【0059】627は割込キーであり、複写中に押すと
その機能が中断され、新たな複写(以下、割り込み複写
という)可能状態となる。また、割り込み複写のモード
設定中に押すと、割り込み可能状態が解除される。
その機能が中断され、新たな複写(以下、割り込み複写
という)可能状態となる。また、割り込み複写のモード
設定中に押すと、割り込み可能状態が解除される。
【0060】628は予約キーであって、予約複写の登
録解除ができる。予約キー628を押すと、既に設定さ
れている複写モードとは異なる複写モードの設定が可能
な状態となる。ここで、登録したい複写モードを設定
し、設定を終了するときには予約設定キー629を押
す。これにより、設定した複写モードがRAM上に記憶
される。
録解除ができる。予約キー628を押すと、既に設定さ
れている複写モードとは異なる複写モードの設定が可能
な状態となる。ここで、登録したい複写モードを設定
し、設定を終了するときには予約設定キー629を押
す。これにより、設定した複写モードがRAM上に記憶
される。
【0061】630はIDキーであって、IDの登録、
訂正、消去、照合のときに使う。
訂正、消去、照合のときに使う。
【0062】631はジョブ訂正キーであって、原稿の
読み取りまたは電子ソータのハードディスクへ原稿デー
タを記憶中に、ジョブを訂正したいときにこのキーを押
す。
読み取りまたは電子ソータのハードディスクへ原稿デー
タを記憶中に、ジョブを訂正したいときにこのキーを押
す。
【0063】632は原稿読み取りキーであり、RDF
にセットされた全ての原稿を読み取りながら電子ソータ
のハードディスクへ記憶するだけ(プリントはしない)
の状態とするためのキーである。
にセットされた全ての原稿を読み取りながら電子ソータ
のハードディスクへ記憶するだけ(プリントはしない)
の状態とするためのキーである。
【0064】図4のディスプレイ群700において、7
01はLCD(液晶)タイプのメッセージディスプレイ
であって、複写に関する情報を表示するものであり、例
えば5×7ドットで1文字をなし、40文字分のメッセ
ージと、定形変倍キー608,609、等倍キー61
0、ズームキー617,618で設定した複写倍率を表
示できる。このディスプレイ701は半透明液晶であっ
て、通常はグリーンのバックライトが点灯する。
01はLCD(液晶)タイプのメッセージディスプレイ
であって、複写に関する情報を表示するものであり、例
えば5×7ドットで1文字をなし、40文字分のメッセ
ージと、定形変倍キー608,609、等倍キー61
0、ズームキー617,618で設定した複写倍率を表
示できる。このディスプレイ701は半透明液晶であっ
て、通常はグリーンのバックライトが点灯する。
【0065】703はカラー現像表示器であって、セピ
ア現像器をセットすると点灯する。702は複写枚数表
示器であり、複写枚数または自己診断コードを表示す
る。705は使用カセット表示器であり、上段カセット
131、下段カセット132、ペーパーデッキ150の
いずれが選択されているかを表示する。704はAE表
示器であってAEキー613によりAE(自動濃度調
節)を選択したときに点灯される。709は予熱表示器
であり、グリーンとオレンジの2色LEDであってレデ
ィ時(コピー可能時)にはグリーンが点灯し、ウエイト
時(コピー不可時)にはオレンジが点灯する。
ア現像器をセットすると点灯する。702は複写枚数表
示器であり、複写枚数または自己診断コードを表示す
る。705は使用カセット表示器であり、上段カセット
131、下段カセット132、ペーパーデッキ150の
いずれが選択されているかを表示する。704はAE表
示器であってAEキー613によりAE(自動濃度調
節)を選択したときに点灯される。709は予熱表示器
であり、グリーンとオレンジの2色LEDであってレデ
ィ時(コピー可能時)にはグリーンが点灯し、ウエイト
時(コピー不可時)にはオレンジが点灯する。
【0066】708は両面複写表示器であり、両面原稿
から両面複写、片面原稿から両面複写のいずれかを選択
したときに点灯する。
から両面複写、片面原稿から両面複写のいずれかを選択
したときに点灯する。
【0067】710は電源ランプであって、電源スイッ
チをONすると点灯する。711は割り込み表示器であ
って、割り込み複写のモードを設定しているとき、およ
び割り込み複写中に点灯する。712は予約登録表示器
であって、予約複写が登録されているときに点灯する。
チをONすると点灯する。711は割り込み表示器であ
って、割り込み複写のモードを設定しているとき、およ
び割り込み複写中に点灯する。712は予約登録表示器
であって、予約複写が登録されているときに点灯する。
【0068】次に、本実施の形態における制御手順を、
図5を参照して説明する。
図5を参照して説明する。
【0069】まず、ステップS800でコピー動作の前
にテンキーを用いて記憶時間を設定しておく。既にこの
時間が記憶されていれば設定は行わなくてもよい。
にテンキーを用いて記憶時間を設定しておく。既にこの
時間が記憶されていれば設定は行わなくてもよい。
【0070】ステップS801では、印刷作業の停止を
監視する。ステップS801で停止が確認された場合、
その理由が紙詰まりなどによる印刷作業の中断であれ
ば、ステップS800で記憶された時間内だけ記憶媒体
に保存されたデータを保持するようにする。もし正常な
印刷作業の終了であれば、この制御は終了する。
監視する。ステップS801で停止が確認された場合、
その理由が紙詰まりなどによる印刷作業の中断であれ
ば、ステップS800で記憶された時間内だけ記憶媒体
に保存されたデータを保持するようにする。もし正常な
印刷作業の終了であれば、この制御は終了する。
【0071】ステップS802では、印刷作業の再開を
監視する。ステップS802において、設定時間内に印
刷作業を再開しないと判断された場合、ステップS80
4に制御が移り、画像データを記憶媒体から消去し、制
御を終了する。そうでなければ、ステップS803に進
み、保存された内容を使用して印刷を再開する。そし
て、再びステップS801に戻り印刷停止の監視を行
う。そうすることにより2度目、3度目の中断にも対応
できるようになる。
監視する。ステップS802において、設定時間内に印
刷作業を再開しないと判断された場合、ステップS80
4に制御が移り、画像データを記憶媒体から消去し、制
御を終了する。そうでなければ、ステップS803に進
み、保存された内容を使用して印刷を再開する。そし
て、再びステップS801に戻り印刷停止の監視を行
う。そうすることにより2度目、3度目の中断にも対応
できるようになる。
【0072】図6は、上記ステップ(図5)の変形例を
示したフローチャートである。本図においては、まずス
テップS1800において、コピー動作の前に記憶時間
を操作パネルからテンキーなどを使用し設定する。設定
された値はRAM上に記憶される。そのため、この作業
は必ずしも毎回行う必要はなく、時間が記憶されていれ
ば設定は行わなくてもよい。
示したフローチャートである。本図においては、まずス
テップS1800において、コピー動作の前に記憶時間
を操作パネルからテンキーなどを使用し設定する。設定
された値はRAM上に記憶される。そのため、この作業
は必ずしも毎回行う必要はなく、時間が記憶されていれ
ば設定は行わなくてもよい。
【0073】ステップS1801ではコピーが開始され
たか否かをモニタし、ステップS1802では印刷作業
を実行する。
たか否かをモニタし、ステップS1802では印刷作業
を実行する。
【0074】ステップS1803では、印刷作業の停止
を監視する。ステップS1803で停止が確認された場
合、その理由が紙詰まりなどによる異常停止から引き起
こされた印刷作業の中断で、かつリカバリ可能なもので
あれば、ステップS1800で記憶された時間内だけ記
憶媒体に保存されたデータを保持するようにする。
を監視する。ステップS1803で停止が確認された場
合、その理由が紙詰まりなどによる異常停止から引き起
こされた印刷作業の中断で、かつリカバリ可能なもので
あれば、ステップS1800で記憶された時間内だけ記
憶媒体に保存されたデータを保持するようにする。
【0075】リカバリ可能な印刷作業の停止とは、例え
ば用紙の紙詰まりによる印刷作業の停止または印刷用紙
がなくなったときなどに引き起こされるものである。リ
カバリ不可能な印刷作業の停止とは、例えば記憶媒体の
故障による印刷作業の停止などがある。
ば用紙の紙詰まりによる印刷作業の停止または印刷用紙
がなくなったときなどに引き起こされるものである。リ
カバリ不可能な印刷作業の停止とは、例えば記憶媒体の
故障による印刷作業の停止などがある。
【0076】もし正常な印刷作業の終了であれば、この
制御は終了する。もし異常停止であれば、ステップS1
805で印刷作業の再開を監視する。
制御は終了する。もし異常停止であれば、ステップS1
805で印刷作業の再開を監視する。
【0077】ステップS1805において、設定時間内
に印刷作業を再開しないと判断された場合、ステップS
1807で画像データを記憶媒体から消去し、制御を終
了する。このように、ステップS1807においてデー
タが消去されることにより、機密書類などの漏洩が起こ
らなくなる。
に印刷作業を再開しないと判断された場合、ステップS
1807で画像データを記憶媒体から消去し、制御を終
了する。このように、ステップS1807においてデー
タが消去されることにより、機密書類などの漏洩が起こ
らなくなる。
【0078】ステップS1805において、設定時間内
に印刷作用が再開されれば、ステップS1803で保存
された内容を使用して印刷を再開する。そして、再びス
テップS1801に戻り、印刷停止の監視を行う。そう
することにより2度目、3度目の中断にも対応できるよ
うになる。
に印刷作用が再開されれば、ステップS1803で保存
された内容を使用して印刷を再開する。そして、再びス
テップS1801に戻り、印刷停止の監視を行う。そう
することにより2度目、3度目の中断にも対応できるよ
うになる。
【0079】以上説明した実施の形態1によれば、印刷
動作が中断されたとき、いつまでも画像を保存しておく
状態が回避できるので、機密を保つことができる。
動作が中断されたとき、いつまでも画像を保存しておく
状態が回避できるので、機密を保つことができる。
【0080】実施の形態2 図7は、第2の実施の形態における制御手順を示したフ
ローチャートである。図1〜図4に示したハードウェア
構成は、既述の実施の形態と同じである。
ローチャートである。図1〜図4に示したハードウェア
構成は、既述の実施の形態と同じである。
【0081】まず、ステップS900では、フォーマッ
ト画像を記録する際にフォーマット画像データの保存時
間を設定、記憶する。
ト画像を記録する際にフォーマット画像データの保存時
間を設定、記憶する。
【0082】ステップS901では、フォーマット画像
が最後に使用されてからの経過時間を獲得する。
が最後に使用されてからの経過時間を獲得する。
【0083】ステップS902では、経過時間と上記保
存時間を比べ、上記経過時間が上記保存時間より大きけ
ればステップS903に移り、フォーマット画像のデー
タを消去し制御を終了する。そうでなければ、ステップ
S901に戻り画像は記憶したままにしておく。
存時間を比べ、上記経過時間が上記保存時間より大きけ
ればステップS903に移り、フォーマット画像のデー
タを消去し制御を終了する。そうでなければ、ステップ
S901に戻り画像は記憶したままにしておく。
【0084】以上説明した実施の形態2によれば、予め
設定された設定時間の間使用されなかったフォーマット
画像は消去されるために、記憶媒体を有効に活用するこ
とができるようになる。
設定された設定時間の間使用されなかったフォーマット
画像は消去されるために、記憶媒体を有効に活用するこ
とができるようになる。
【0085】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプロ
グラムを供給することによって達成される場合にも適用
できることは言うまでもない。この場合、本発明を達成
するためのソフトウエアによって表されるプログラムを
格納した記憶媒体を該システム或は装置に読み出すこと
によって、そのシステム或は装置が、本発明の効果を享
受することが可能となる。
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプロ
グラムを供給することによって達成される場合にも適用
できることは言うまでもない。この場合、本発明を達成
するためのソフトウエアによって表されるプログラムを
格納した記憶媒体を該システム或は装置に読み出すこと
によって、そのシステム或は装置が、本発明の効果を享
受することが可能となる。
【0086】
【発明の効果】以上説明した通り本発明によれば、保存
された画像データあるいはフォーマット画像データを設
定時間の経過とともに消去することにより、機密の確保
を図り、あるいは、記憶媒体を有効できるようにした画
像形成装置、画像形成方法および画像形成手順を記憶し
た記憶媒体を実現することができる。
された画像データあるいはフォーマット画像データを設
定時間の経過とともに消去することにより、機密の確保
を図り、あるいは、記憶媒体を有効できるようにした画
像形成装置、画像形成方法および画像形成手順を記憶し
た記憶媒体を実現することができる。
【図1】本発明を適用した画像形成装置の断面構成図で
ある。
ある。
【図2】図1に示した画像形成装置のブロック図であ
る。
る。
【図3】図2に示した電子ソータ部の詳細構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図4】図1に示した画像形成装置の操作パネルを示す
図である。
図である。
【図5】第1の実施の形態における制御手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図6】図5の変形例を示すフローチャートである。
【図7】第2の実施の形態における制御手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
100 複写機本体 120 露光制御部 126 画像形成部 180 循環式自動原稿送り装置(RDF)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田代 浩彦 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 井上 理恵子 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 西方 彰信 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 金子 徳治 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 関口 信夫 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 宮原 宣明 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (12)
- 【請求項1】 原稿の画像を読み取り、原稿画像データ
を出力する画像読み取り手段と、 前記原稿画像データを記憶媒体に格納する画像記憶手段
と、 前記画像記憶手段に記憶された画像を読み出し、画像形
成を行う画像形成手段と、 設定時間を記憶する設定時間記憶手段と、 記憶された前記原稿画像データを前記設定時間経過後に
消去する消去手段とを具備したことを特徴とする画像形
成装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記設定時間は操作
パネルを介して入力することを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項3】 請求項1において、前記消去手段は印刷
作業の状態を監視し、当該作業が異常停止したときには
前記設定時間内に印刷作業が再開されないときに限り、
前記原稿画像データを消去することを特徴とする画像形
成装置。 - 【請求項4】 請求項3において、前記設定時間内に印
刷作業が再開されたとき、前記画像記憶手段に記憶され
た前記原稿画像データを用いた画像形成を行うことを特
徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 請求項1において、前記画像形成手段は
電子写真プロセスに従って可視画像を形成することを特
徴とする画像形成装置。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかにおいて、さら
に加えて、原稿の枠組み等のフォーマット画像を所定の
記憶媒体に記憶することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項7】 請求項6において、前記フォーマット画
像は所定の設定時間経過後に前記記憶媒体から消去する
ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項8】 請求項7において、前記所定の設定時間
経過後には、前記原稿画像データのみを前記画像記憶手
段に保存しておくことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項9】 原稿の画像を読み取り原稿画像データを
出力し、 前記原稿画像を記憶し、 予め規定された設定時間の経過後には、前記原稿画像デ
ータを消去することを特徴とする画像形成方法。 - 【請求項10】 請求項9において、印刷作業の状態を
監視し、当該作業が異常停止したときには前記設定時間
内に印刷作業が再開されないときに限り、前記原稿画像
データを消去することを特徴とする画像形成方法。 - 【請求項11】 請求項9において、前記設定時間内に
印刷作業が再開されたときには、記憶された前記原稿画
像データを用いた画像形成を行うことを特徴とする画像
形成方法。 - 【請求項12】 原稿の画像を読み取り原稿画像データ
を出力し、前記原稿画像を記憶し、予め規定された設定
時間の経過後には、前記原稿画像データを消去する手順
を、プログラムとして記憶したことを特徴とする画像形
成手順を記憶した記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9084063A JPH10282856A (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | 画像形成装置、画像形成方法および画像形成手順を記憶した記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9084063A JPH10282856A (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | 画像形成装置、画像形成方法および画像形成手順を記憶した記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10282856A true JPH10282856A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=13820046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9084063A Pending JPH10282856A (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | 画像形成装置、画像形成方法および画像形成手順を記憶した記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10282856A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100668266B1 (ko) | 2003-11-21 | 2007-01-12 | 후지제롯쿠스 가부시끼가이샤 | 화상 처리 장치 및 화상 처리 방법 |
| US7310156B2 (en) * | 2001-02-01 | 2007-12-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing system, printing method, digital camera, storage medium and program for printing method, and printing control apparatus |
| JP2015032893A (ja) * | 2013-07-31 | 2015-02-16 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1997
- 1997-04-02 JP JP9084063A patent/JPH10282856A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7310156B2 (en) * | 2001-02-01 | 2007-12-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing system, printing method, digital camera, storage medium and program for printing method, and printing control apparatus |
| KR100668266B1 (ko) | 2003-11-21 | 2007-01-12 | 후지제롯쿠스 가부시끼가이샤 | 화상 처리 장치 및 화상 처리 방법 |
| JP2015032893A (ja) * | 2013-07-31 | 2015-02-16 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
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