JPH10282913A - 発光表示パネル - Google Patents
発光表示パネルInfo
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- JPH10282913A JPH10282913A JP8688497A JP8688497A JPH10282913A JP H10282913 A JPH10282913 A JP H10282913A JP 8688497 A JP8688497 A JP 8688497A JP 8688497 A JP8688497 A JP 8688497A JP H10282913 A JPH10282913 A JP H10282913A
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- Japan
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- light
- display panel
- plate
- display
- emitting diode
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
- G09F13/22—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】視認性向上効果の低下を抑止しつつ装置の体
積、重量の低減を図った発光表示パネルを提供するこ
と。 【解決手段】発光ダイオード4の発光波長域の光に対し
て遮光性を有する所定形状の画像領域13と、この画像
領域13内に形成されて発光ダイオード4の発光波長域
の光を透過する所定形状の透光領域14とが、表示板1
の表示面に形成される。そして、透光領域14の裏側に
位置して表示板1の裏面に発光ダイオード4が固定され
る。このようにすれば、LED光を放射する透光領域1
4が、LED光を遮断ないし顕著に減衰する周囲の画像
領域13に囲まれているので、優れたピンポイントの視
認性向上効果を得ることができる。
積、重量の低減を図った発光表示パネルを提供するこ
と。 【解決手段】発光ダイオード4の発光波長域の光に対し
て遮光性を有する所定形状の画像領域13と、この画像
領域13内に形成されて発光ダイオード4の発光波長域
の光を透過する所定形状の透光領域14とが、表示板1
の表示面に形成される。そして、透光領域14の裏側に
位置して表示板1の裏面に発光ダイオード4が固定され
る。このようにすれば、LED光を放射する透光領域1
4が、LED光を遮断ないし顕著に減衰する周囲の画像
領域13に囲まれているので、優れたピンポイントの視
認性向上効果を得ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポスター、メニュ
ー、案内板などの平面形状または曲面形状の表示プレー
トを発光表示する発光表示パネルに関する。
ー、案内板などの平面形状または曲面形状の表示プレー
トを発光表示する発光表示パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】画像(文字を含む)すなわち表示パター
ンを発光させる発光表示パネルとして、透光性の透光プ
レートに描写、印刷、貼着などにより表示パターンを形
成し、更にこの透光プレートの裏側にEL(エレクトロ
ルミネッセンス)板や蛍光灯などの背景照明装置(バッ
クライト装置)を設けて、この透光プレートを発光させ
る発光表示パネルが知られている。
ンを発光させる発光表示パネルとして、透光性の透光プ
レートに描写、印刷、貼着などにより表示パターンを形
成し、更にこの透光プレートの裏側にEL(エレクトロ
ルミネッセンス)板や蛍光灯などの背景照明装置(バッ
クライト装置)を設けて、この透光プレートを発光させ
る発光表示パネルが知られている。
【0003】また、この発光表示パネルの表示面の一部
だけを発光表示するために、発光すべき領域(透光領
域)だけを発光させ、残りの領域を遮光性とすることに
より、選択発光させることも知られている。
だけを発光表示するために、発光すべき領域(透光領
域)だけを発光させ、残りの領域を遮光性とすることに
より、選択発光させることも知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の発光表示パネルにおいて、バックライト装置と
してEL板を用いたもの輝度(照明照度)が低く、視認
性向上効果が不十分であった。一方、蛍光灯を用いたも
のは、視認性向上効果の割に装置の体格、重量の増大が
顕著であり、かつ、消費電力の増大や管球の交換作業の
負担が大きく、限られた用途、場所にしか使用が困難で
あった。
た従来の発光表示パネルにおいて、バックライト装置と
してEL板を用いたもの輝度(照明照度)が低く、視認
性向上効果が不十分であった。一方、蛍光灯を用いたも
のは、視認性向上効果の割に装置の体格、重量の増大が
顕著であり、かつ、消費電力の増大や管球の交換作業の
負担が大きく、限られた用途、場所にしか使用が困難で
あった。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みなされたもので
あり、視認性向上効果の低下を抑止しつつ装置の体積、
重量の低減を図った発光表示パネルを提供することを、
その第一の目的としている。また、独特の視認性向上効
果を有する発光表示パネルを提供することを、その第二
の目的としている。
あり、視認性向上効果の低下を抑止しつつ装置の体積、
重量の低減を図った発光表示パネルを提供することを、
その第一の目的としている。また、独特の視認性向上効
果を有する発光表示パネルを提供することを、その第二
の目的としている。
【0006】更に、視認性に優れ、広範な環境で使用可
能な発光表示パネルを提供することを、その第三の目的
としている。
能な発光表示パネルを提供することを、その第三の目的
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発光表示
パネルによれば、発光ダイオードの発光波長域の光に対
して遮光性を有する所定形状の画像領域と、この画像領
域内に形成されて発光ダイオード(以下、単にLEDと
もいう)の発光波長域の光を透過する所定形状の透光領
域とが、表示板の表示面に形成される。そして、透光領
域の裏側に位置して前記表示板の裏面に発光ダイオード
が固定される。
パネルによれば、発光ダイオードの発光波長域の光に対
して遮光性を有する所定形状の画像領域と、この画像領
域内に形成されて発光ダイオード(以下、単にLEDと
もいう)の発光波長域の光を透過する所定形状の透光領
域とが、表示板の表示面に形成される。そして、透光領
域の裏側に位置して前記表示板の裏面に発光ダイオード
が固定される。
【0008】このようにすれば、以下の作用効果を奏す
ることができる。まず、LED光を放射する透光領域
が、LED光を遮断ないし顕著に減衰する周囲の画像領
域に囲まれているので、優れたピンポイントの視認性向
上効果を得ることができる。LEDは輝度も高く、消費
電力も小さく、装置の体積、重量、消費電力、メンテナ
ンスの点で実用効果が大きい。
ることができる。まず、LED光を放射する透光領域
が、LED光を遮断ないし顕著に減衰する周囲の画像領
域に囲まれているので、優れたピンポイントの視認性向
上効果を得ることができる。LEDは輝度も高く、消費
電力も小さく、装置の体積、重量、消費電力、メンテナ
ンスの点で実用効果が大きい。
【0009】更に説明すると、例えばピンポイント発光
するポスタなどは、確かに蛍光灯とその前面の穴あき光
遮蔽板によっても構成することができる。しかしなが
ら、装置の体格、重量は、それを設置する場所やそれを
支持する支持装置に対して厳しい条件を設けるので、取
り付けたい部位に取り付けることが最も重要なこの種の
装置としては重大な欠点となってしまう。
するポスタなどは、確かに蛍光灯とその前面の穴あき光
遮蔽板によっても構成することができる。しかしなが
ら、装置の体格、重量は、それを設置する場所やそれを
支持する支持装置に対して厳しい条件を設けるので、取
り付けたい部位に取り付けることが最も重要なこの種の
装置としては重大な欠点となってしまう。
【0010】本構成によれば、これらの欠点を解消し
て、設置自由度に優れ、独特のピンポイント照明効果に
より視認性向上効果に優れる発光表示パネルを提供する
ことができる。また、表示面を湾曲させたり、変形した
り、拡大縮小したりする自由度も、蛍光灯バックライト
型の発光表示パネルに比べて格段に向上する。更に、発
光ダイオード(LED)は表示板自身に固定されるの
で、構成が簡単となる。
て、設置自由度に優れ、独特のピンポイント照明効果に
より視認性向上効果に優れる発光表示パネルを提供する
ことができる。また、表示面を湾曲させたり、変形した
り、拡大縮小したりする自由度も、蛍光灯バックライト
型の発光表示パネルに比べて格段に向上する。更に、発
光ダイオード(LED)は表示板自身に固定されるの
で、構成が簡単となる。
【0011】請求項2記載の構成によれば請求項1記載
の構成において更に、透光領域が光散乱機能をもつ。こ
のようにすれば、LED非点灯時に、視認者が透光領域
を通してLEDやその保持具(LEDホルダ)が見えた
り、画像領域中に透光領域が暗い穴部のように陰気に見
えたりしてマイナスの視認効果を生じることがなく、実
用上特に優れた効果が得られることがわかった。
の構成において更に、透光領域が光散乱機能をもつ。こ
のようにすれば、LED非点灯時に、視認者が透光領域
を通してLEDやその保持具(LEDホルダ)が見えた
り、画像領域中に透光領域が暗い穴部のように陰気に見
えたりしてマイナスの視認効果を生じることがなく、実
用上特に優れた効果が得られることがわかった。
【0012】請求項3記載の構成によれば請求項1又は
2記載の構成において更に、 表示板は照明器具が収容
された枠箱の前面開口に設置される。このようにすれば
LED光によるピンポイント発光による輝点領域創成と
ともに、その他の所定の画像領域(背景画像領域を含
む)もそれよりも低い適当な輝度で発光させることがで
きるので、一層の視認性向上効果を奏することができ
る。
2記載の構成において更に、 表示板は照明器具が収容
された枠箱の前面開口に設置される。このようにすれば
LED光によるピンポイント発光による輝点領域創成と
ともに、その他の所定の画像領域(背景画像領域を含
む)もそれよりも低い適当な輝度で発光させることがで
きるので、一層の視認性向上効果を奏することができ
る。
【0013】更に、この構成では、上記した透光領域
と、それを囲むLED光遮光性の画像領域とをもつ表示
シートを光拡散板に装着して表示板を構成しているの
で、照明器具の背景放射光を散乱させて均一化し、照明
器具の存在を隠す光拡散板により、LED光も散乱させ
てLEDの存在を隠したり、LED非点灯時に透光領域
が陰気な感じとなるのを回避することができる。また、
表示シートを交換すれば、光拡散板やそれに固定された
LEDなどを再使用することができる。また、LEDの
取り付け位置を変更しても、常にその光を拡散するの
で、非点灯時の透光領域の陰気な外観を改善できる。
と、それを囲むLED光遮光性の画像領域とをもつ表示
シートを光拡散板に装着して表示板を構成しているの
で、照明器具の背景放射光を散乱させて均一化し、照明
器具の存在を隠す光拡散板により、LED光も散乱させ
てLEDの存在を隠したり、LED非点灯時に透光領域
が陰気な感じとなるのを回避することができる。また、
表示シートを交換すれば、光拡散板やそれに固定された
LEDなどを再使用することができる。また、LEDの
取り付け位置を変更しても、常にその光を拡散するの
で、非点灯時の透光領域の陰気な外観を改善できる。
【0014】請求項4記載の構成によれば請求項1ない
し3記載の構成において更に、光発電用の太陽電池によ
り発電した電力を蓄電して発光ダイオードに給電する二
次電池が配設される。このようにすれば、表示パネルに
おいて特に重要な設置の自由性が格段に向上する。たと
えば、管理可能な商用電源がなくても、屋内、外を問わ
ず、視認され易い所望の部位に表示パネルを設けてその
透光領域を発光させることができる。
し3記載の構成において更に、光発電用の太陽電池によ
り発電した電力を蓄電して発光ダイオードに給電する二
次電池が配設される。このようにすれば、表示パネルに
おいて特に重要な設置の自由性が格段に向上する。たと
えば、管理可能な商用電源がなくても、屋内、外を問わ
ず、視認され易い所望の部位に表示パネルを設けてその
透光領域を発光させることができる。
【0015】更に、この構成によれば、発光表示パネル
は、商用電源を必要とせず、かつ、発光ダイオードは約
1.5V程度の極めて低電圧の直流電力で作動するの
で、商用電源で用いる場合、電源部の構成が表示部に比
べて極めて大型、大重量、高コストとなっていた。これ
に対して、本構成によれば、配線や電圧変換回路などが
極めて簡略となり、小型軽量の電源回路を用いることが
でき、安全性も向上する。
は、商用電源を必要とせず、かつ、発光ダイオードは約
1.5V程度の極めて低電圧の直流電力で作動するの
で、商用電源で用いる場合、電源部の構成が表示部に比
べて極めて大型、大重量、高コストとなっていた。これ
に対して、本構成によれば、配線や電圧変換回路などが
極めて簡略となり、小型軽量の電源回路を用いることが
でき、安全性も向上する。
【0016】なお、太陽電池及び二次電池を用いる場
合、その発光電力量は発電能力及び蓄電能力により限定
されてしまうが、例えば、5秒に1回、1/10秒だけ
発光するだけでも十分に視認性向上効果が生じるので、
数個以下のLEDを駆動するだけであれば、小型の太陽
電池及び二次電池を用いるだけでよい。請求項5記載の
構成によれば請求項4記載の構成において更に、二次電
池は、表示板と一体化される。このようにすれば、装置
のコンパクト化と設置自由度の増大を一層の図ることが
できる。
合、その発光電力量は発電能力及び蓄電能力により限定
されてしまうが、例えば、5秒に1回、1/10秒だけ
発光するだけでも十分に視認性向上効果が生じるので、
数個以下のLEDを駆動するだけであれば、小型の太陽
電池及び二次電池を用いるだけでよい。請求項5記載の
構成によれば請求項4記載の構成において更に、二次電
池は、表示板と一体化される。このようにすれば、装置
のコンパクト化と設置自由度の増大を一層の図ることが
できる。
【0017】請求項6記載の構成によれば請求項4又は
5記載の構成において更に、太陽電池は、前記表示板の
光透過可能な受光領域の裏面に固定される。このように
すれば、装置のコンパクト化と設置自由度の増大を一層
の図ることができる。請求項7記載の構成によれば、請
求項1記載のものと同様に、表示板が発光ダイオードの
発光波長域の光に対して遮光性を有する所定形状の画像
領域と、この画像領域内に形成されて発光ダイオード
(以下、単にLEDともいう)の発光波長域の光を透過
する所定形状の透光領域とをもつとともに、この透光領
域の裏側に発光ダイオードが保持される。ただし、LE
Dの保持は、その裏側に背景光拡散用の拡散板を設け、
この拡散板にLEDホルダを固定して行われる。
5記載の構成において更に、太陽電池は、前記表示板の
光透過可能な受光領域の裏面に固定される。このように
すれば、装置のコンパクト化と設置自由度の増大を一層
の図ることができる。請求項7記載の構成によれば、請
求項1記載のものと同様に、表示板が発光ダイオードの
発光波長域の光に対して遮光性を有する所定形状の画像
領域と、この画像領域内に形成されて発光ダイオード
(以下、単にLEDともいう)の発光波長域の光を透過
する所定形状の透光領域とをもつとともに、この透光領
域の裏側に発光ダイオードが保持される。ただし、LE
Dの保持は、その裏側に背景光拡散用の拡散板を設け、
この拡散板にLEDホルダを固定して行われる。
【0018】このようにすれば、請求項1記載の構成と
同様の作用効果を奏することができる。
同様の作用効果を奏することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】表示板や拡散板としては、アクリ
ル樹脂板やガラス板からなる光拡散板をなす乳板などを
用いることができ、それに画像を印刷した紙や樹脂フィ
ルムなどからなる表示シートを装着して構成することが
できる。
ル樹脂板やガラス板からなる光拡散板をなす乳板などを
用いることができ、それに画像を印刷した紙や樹脂フィ
ルムなどからなる表示シートを装着して構成することが
できる。
【0020】
【実施例】本発明の好適な態様を以下の実施例によりさ
らに詳細に説明する。 (実施例1)この実施例の発光表示パネルの要部分正面
図を図1に示し、そのA−A線矢視要部断面側面図を図
2に示す。
らに詳細に説明する。 (実施例1)この実施例の発光表示パネルの要部分正面
図を図1に示し、そのA−A線矢視要部断面側面図を図
2に示す。
【0021】1はポスター形状の表示シートであって、
白色アクリル板からなる乳板(拡散板)2の前面一杯に
密着されている。表示シート1と乳板(拡散板)2とは
本発明でいう表示板を構成している。表示シート1は、
印刷樹脂シートからなり、互いに異なる色をもつ背景画
像領域11、第1画像領域12、第3画像領域13、第
4画像領域14、第5画像領域15を有している。
白色アクリル板からなる乳板(拡散板)2の前面一杯に
密着されている。表示シート1と乳板(拡散板)2とは
本発明でいう表示板を構成している。表示シート1は、
印刷樹脂シートからなり、互いに異なる色をもつ背景画
像領域11、第1画像領域12、第3画像領域13、第
4画像領域14、第5画像領域15を有している。
【0022】第3画像領域13はLED光(ここでは赤
色光)を透過しない(または第4画像領域14よりも小
さい透過率をもつ)画像領域であり、それに囲まれる第
4画像領域14はLED光(赤色光)を良好に透過する
透光領域となっている。乳板2の裏面には第4画像領域
(透光領域)14の中央部裏側に位置してLEDホルダ
3が接着され、LEDホルダ3には赤色発光するLED
4が装着されている。LED4の発光は乳板(拡散板)
2で拡散されてLED4の開口より多少広い第4画像領
域(透光領域)14全体を赤く発光させ、そのピンポイ
ント視認性を顕著に向上させる。
色光)を透過しない(または第4画像領域14よりも小
さい透過率をもつ)画像領域であり、それに囲まれる第
4画像領域14はLED光(赤色光)を良好に透過する
透光領域となっている。乳板2の裏面には第4画像領域
(透光領域)14の中央部裏側に位置してLEDホルダ
3が接着され、LEDホルダ3には赤色発光するLED
4が装着されている。LED4の発光は乳板(拡散板)
2で拡散されてLED4の開口より多少広い第4画像領
域(透光領域)14全体を赤く発光させ、そのピンポイ
ント視認性を顕著に向上させる。
【0023】図3に、この発光表示パネルの全体断面側
面図を示す。5は枠箱であり、表示シート1をもつ乳板
(拡散板)2は、枠箱5の開口を閉鎖している。乳板
(拡散板)2の裏面には、シート形状のアモルファス太
陽電池6が接着されており、枠箱5の内面にはコントロ
ーラ7及び二次電池8が接着されている。もちろん、こ
れら太陽電池6及びコントローラ7を一体に形成しても
よい。コントローラ7は、二次電池8からの低圧直流電
力を用いてLED4を点滅させる。図4にこの発光表示
パネルの回路図を示す。 (実施例2)他の実施例を図5に示す要部断面側面図を
参照して説明する。ただし、実施例1の発光表示パネル
の構成要素と主要機能が共通する構成要素には同じ符号
を付す。
面図を示す。5は枠箱であり、表示シート1をもつ乳板
(拡散板)2は、枠箱5の開口を閉鎖している。乳板
(拡散板)2の裏面には、シート形状のアモルファス太
陽電池6が接着されており、枠箱5の内面にはコントロ
ーラ7及び二次電池8が接着されている。もちろん、こ
れら太陽電池6及びコントローラ7を一体に形成しても
よい。コントローラ7は、二次電池8からの低圧直流電
力を用いてLED4を点滅させる。図4にこの発光表示
パネルの回路図を示す。 (実施例2)他の実施例を図5に示す要部断面側面図を
参照して説明する。ただし、実施例1の発光表示パネル
の構成要素と主要機能が共通する構成要素には同じ符号
を付す。
【0024】この実施例は、実施例1の発光表示パネル
において、枠箱5内に蛍光灯9を設けたものであり、こ
の蛍光灯は背景照明用として用いられる。この実施例の
場合でも、第4画像領域(透光領域)14はLED4が
発光する赤色光を強く透過し、それを部分的又は全体的
に囲む第3画像領域13は、この赤色光を殆ど透過しな
いので、第4画像領域(透光領域)14が浮かび上がる
視認効果を得ることができる。 (実施例3)他の実施例を図6に示す要部断面側面図を
参照して説明する。ただし、実施例2の発光表示パネル
の構成要素と主要機能が共通する構成要素には同じ符号
を付す。
において、枠箱5内に蛍光灯9を設けたものであり、こ
の蛍光灯は背景照明用として用いられる。この実施例の
場合でも、第4画像領域(透光領域)14はLED4が
発光する赤色光を強く透過し、それを部分的又は全体的
に囲む第3画像領域13は、この赤色光を殆ど透過しな
いので、第4画像領域(透光領域)14が浮かび上がる
視認効果を得ることができる。 (実施例3)他の実施例を図6に示す要部断面側面図を
参照して説明する。ただし、実施例2の発光表示パネル
の構成要素と主要機能が共通する構成要素には同じ符号
を付す。
【0025】この実施例は、実施例2の発光表示パネル
において、蛍光灯9と乳板(拡散板)2との間に枠箱5
内に第二の乳板(拡散板)20を追設し、LEDホルダ
3をこの第二の乳板(拡散板)20に固定したものであ
る。31は第二の乳板(拡散板)20に固定されたホル
ダ支持具であり、LEDホルダ3は、このホルダ支持具
31に支持されてLED4(図2参照)を表示シート1
の第4画像領域(透光領域)14(図1参照)の裏側に
位置して乳板(拡散板)2に対面させている。
において、蛍光灯9と乳板(拡散板)2との間に枠箱5
内に第二の乳板(拡散板)20を追設し、LEDホルダ
3をこの第二の乳板(拡散板)20に固定したものであ
る。31は第二の乳板(拡散板)20に固定されたホル
ダ支持具であり、LEDホルダ3は、このホルダ支持具
31に支持されてLED4(図2参照)を表示シート1
の第4画像領域(透光領域)14(図1参照)の裏側に
位置して乳板(拡散板)2に対面させている。
【0026】このようにすれば、2枚の乳板(拡散板)
2、20を用い、蛍光灯9の放射光の散乱性が改善され
るとともに、乳板(拡散板)2がLED4の放射光の散
乱も同時に行うことができる。 (実施例4)他の実施例を図7に示す要部断面側面図を
参照して説明する。ただし、実施例1の発光表示パネル
の構成要素と主要機能が共通する構成要素には同じ符号
を付す。
2、20を用い、蛍光灯9の放射光の散乱性が改善され
るとともに、乳板(拡散板)2がLED4の放射光の散
乱も同時に行うことができる。 (実施例4)他の実施例を図7に示す要部断面側面図を
参照して説明する。ただし、実施例1の発光表示パネル
の構成要素と主要機能が共通する構成要素には同じ符号
を付す。
【0027】この実施例は、図3に示す実施例2の発光
表示パネルにおいて、枠箱5を省略し、乳板(拡散板)
2の裏面に、必要な回路要素をすべて配設したものであ
る。詳しく説明すると、乳板(拡散板)2の裏面には透
明な液状封入樹脂を固化させ小山11を形成することに
より、この小山11の内部に横向きに寝かせた状態でL
ED4をが埋設されている。
表示パネルにおいて、枠箱5を省略し、乳板(拡散板)
2の裏面に、必要な回路要素をすべて配設したものであ
る。詳しく説明すると、乳板(拡散板)2の裏面には透
明な液状封入樹脂を固化させ小山11を形成することに
より、この小山11の内部に横向きに寝かせた状態でL
ED4をが埋設されている。
【0028】12は、この小山の表面に接着されたアル
ミシートであり、LED4の光の反射板を構成してい
る。LED4の配線端子40は後述するフレキシブル配
線テープ13の配線層に接続されている。図8に、この
実施例における太陽電池6、コントローラ7及びシート
状の二次電池8の設置例を示す。
ミシートであり、LED4の光の反射板を構成してい
る。LED4の配線端子40は後述するフレキシブル配
線テープ13の配線層に接続されている。図8に、この
実施例における太陽電池6、コントローラ7及びシート
状の二次電池8の設置例を示す。
【0029】前述したようにLED4の配線端子40が
接続されるフレキシブル配線テープ13が乳板(拡散
板)2の裏面に接着されている。また、このフレキシブ
ル配線テープ13には太陽電池6、コントローラ7及び
シート状の二次電池8が搭載、固定されており、必要な
配線接続がなされている。そして、このフレキシブル配
線テープ13が乳板(拡散板)2の裏面に接着されてい
る。
接続されるフレキシブル配線テープ13が乳板(拡散
板)2の裏面に接着されている。また、このフレキシブ
ル配線テープ13には太陽電池6、コントローラ7及び
シート状の二次電池8が搭載、固定されており、必要な
配線接続がなされている。そして、このフレキシブル配
線テープ13が乳板(拡散板)2の裏面に接着されてい
る。
【0030】このようにすれば、例えば電柱や車体や建
物の外壁などにポスター様のこの発光型表示パネルを貼
り、夜間にそれを発光表示させることができるので、従
来にはなかった新規なメディアを実現することができ
る。なお、コントローラ7は、太陽電池6からの出力電
流が所定値以下に低下後、又は、それから所定時間経過
後、LED4に給電する制御を行うことができる。すな
わち、太陽電池6を外部照度検出センサとして用いるこ
とができ、構成の一層の簡素化を実現することができ
る。
物の外壁などにポスター様のこの発光型表示パネルを貼
り、夜間にそれを発光表示させることができるので、従
来にはなかった新規なメディアを実現することができ
る。なお、コントローラ7は、太陽電池6からの出力電
流が所定値以下に低下後、又は、それから所定時間経過
後、LED4に給電する制御を行うことができる。すな
わち、太陽電池6を外部照度検出センサとして用いるこ
とができ、構成の一層の簡素化を実現することができ
る。
【図1】 本発明の実施例1の発光表示パネルの要部正
面図である。
面図である。
【図2】 図1に示す発光表示パネルのA−A線矢視要
部断面側面図である。
部断面側面図である。
【図3】 図1に示す発光表示パネルの断面側面図であ
る。
る。
【図4】 図1に示す発光表示パネルの回路図である。
【図5】 実施例2の発光表示パネルの要部断面側面図
である。
である。
【図6】 実施例3の発光表示パネルの要部断面側面図
である。
である。
【図7】 実施例4の発光表示パネルの要部断面側面図
である。
である。
【図8】 実施例4の発光表示パネルの要部断面側面図
である。
である。
【符号の説明】 1は表示シート(表示板の一部)、2は乳板(表示板の
残部)2、4はLED、5は枠箱、6は太陽電池、7は
コントローラ、8は二次電池である。
残部)2、4はLED、5は枠箱、6は太陽電池、7は
コントローラ、8は二次電池である。
Claims (7)
- 【請求項1】所定形状の画像が形成された表示面と、前
記表示面に形成されて発光ダイオードの発光波長域の光
に対して遮光性を有する所定の画像領域と、前記画像領
域内に形成されて前記発光ダイオードの発光波長域の光
を透過する透光領域とをもつ表示板と、 前記透光領域の裏側に位置して前記表示板の裏面に固定
されて前記透光領域から光を放射する発光ダイオード
と、 を備えることを特徴とする発光表示パネル。 - 【請求項2】請求項1記載の発光表示パネルにおいて、 前記透光領域は、光散乱機能を有することを特徴とする
発光表示パネル。 - 【請求項3】請求項1または2記載の発光表示パネルに
おいて、 前記表示板は、前記各領域が形成された表示シートと、
前記表示シートが装着された光拡散板とを有し、照明器
具が収容された枠箱の前面開口に設置されていることを
特徴とする発光表示パネル。 - 【請求項4】請求項1ないし3のいずれか記載の発光表
示パネルにおいて、 光発電用の太陽電池と、前記太陽電池により発電した電
力を蓄電して前記発光ダイオードに給電する二次電池と
を有することを特徴とする発光表示パネル。 - 【請求項5】請求項4記載の発光表示パネルにおいて、 前記二次電池は前記表示板の裏面に一体に固定されてい
ることを特徴とする発光表示パネル。 - 【請求項6】請求項4又は5記載の発光表示パネルにお
いて、 前記太陽電池は、前記表示板の光透過可能な受光領域の
裏面に固定されていることを特徴とする発光表示パネ
ル。 - 【請求項7】所定形状の画像が形成された表示面と、前
記表示面に形成されて発光ダイオードの発光波長域の光
に対して遮光性を有する所定の画像領域と、前記画像領
域内に形成されて前記発光ダイオードの発光波長域の光
を透過する透光領域とをもつ表示板と、 前記表示板の裏側に配設されて前記表示板を照明する照
明具と、 前記表示板と前記照明具との間に配設されて前記照明器
具の光を散乱させる拡散板と、 前記表示板を支持し、前記照明器具及び拡散板を収容す
る枠箱と、 前記透光領域の裏側に位置して前記拡散板に固定されて
前記透光領域から光を放射する発光ダイオードと、 を備えることを特徴とする発光表示パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8688497A JPH10282913A (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | 発光表示パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8688497A JPH10282913A (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | 発光表示パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10282913A true JPH10282913A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=13899269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8688497A Pending JPH10282913A (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | 発光表示パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10282913A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1715242A3 (de) * | 2005-04-13 | 2007-08-22 | WÜRTH ELEKTRONIK GmbH & Co. KG | Leiterplattenbeleuchtung |
| CN102339573A (zh) * | 2010-07-26 | 2012-02-01 | 贵州首朗新能源有限公司 | Led灯箱 |
-
1997
- 1997-04-04 JP JP8688497A patent/JPH10282913A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1715242A3 (de) * | 2005-04-13 | 2007-08-22 | WÜRTH ELEKTRONIK GmbH & Co. KG | Leiterplattenbeleuchtung |
| CN102339573A (zh) * | 2010-07-26 | 2012-02-01 | 贵州首朗新能源有限公司 | Led灯箱 |
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