JPH10282U - 観賞魚水槽用濾過装置 - Google Patents
観賞魚水槽用濾過装置Info
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- JPH10282U JPH10282U JP004217U JP421798U JPH10282U JP H10282 U JPH10282 U JP H10282U JP 004217 U JP004217 U JP 004217U JP 421798 U JP421798 U JP 421798U JP H10282 U JPH10282 U JP H10282U
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- Japan
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- filtration
- fish tank
- ornamental fish
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 物理的濾過機能が停止した状態でも、生物的
濾過機能によって水質を良好な状態に維持することので
きる観賞魚水槽用濾過装置を提供する。 【解決手段】 観賞魚水槽1の水を濾過機構で物理的お
よび生物的に濾過して観賞魚水槽1へ還流させる観賞魚
水槽用濾過装置であって、濾過機構を、観賞魚水槽1か
らの水を物理的に濾過する第1の濾過機構30と、この
第1の濾過機構30から供給される水を生物的に濾過す
る第2の濾過機構40とに分割し、第1の濾過機構30
を観賞魚水槽1の上に載置し、第2の濾過機構40を観
賞魚水槽1内に配置する。
濾過機能によって水質を良好な状態に維持することので
きる観賞魚水槽用濾過装置を提供する。 【解決手段】 観賞魚水槽1の水を濾過機構で物理的お
よび生物的に濾過して観賞魚水槽1へ還流させる観賞魚
水槽用濾過装置であって、濾過機構を、観賞魚水槽1か
らの水を物理的に濾過する第1の濾過機構30と、この
第1の濾過機構30から供給される水を生物的に濾過す
る第2の濾過機構40とに分割し、第1の濾過機構30
を観賞魚水槽1の上に載置し、第2の濾過機構40を観
賞魚水槽1内に配置する。
Description
【0001】
この考案は、熱帯魚などを観賞用に飼育するための観賞魚用装置を構成する観 賞魚水槽用濾過装置に関するものである。
【0002】
観賞魚用装置は、観賞魚水槽、蓋、観賞魚水槽用照明装置、観賞魚水槽用濾過 装置などで構成されている。 これらのうち、観賞魚水槽用濾過装置は、観賞魚水槽に張った水の汚れを物理 的および生物的に濾過するものである。 そして、観賞魚水槽用濾過装置および観賞魚水槽用照明装置にデザイン的工夫 を施し、観賞魚水槽の開放した上面を覆う蓋としている。
【0003】 このような観賞魚水槽用濾過装置は、ポンプ機構で観賞魚水槽から汲み上げた 水を濾過槽ケーシングに収容した濾過機構の濾過材へ、シャワーパイプまたは樋 などを使用して散水するように供給する。 そして、濾過機構は、水の中の浮遊物を化学繊維などの濾過材で濾過する物理 的濾過と、水に溶け込んだ有機物などを砂利などの濾過材に生息させたバクテリ アによって濾過する生物的濾過を同時に行う構成とされている。
【0004】
従来の観賞魚水槽用濾過装置は、物理的濾過および生物的濾過を同時に行う構 成とされているので、濾過材に目詰まりが発生して物理的濾過機能が低下した場 合、濾過材を交換するために取り外すと、生物的濾過機能も同時に停止するため 、機能低下をきたしていない生物的濾過によって水質を良好な状態に維持できな くなる。
【0005】 この考案は、上記したような不都合を解消するためになされたもので、物理的 濾過機能が停止した状態でも、生物的濾過機能によって水質を良好な状態に維持 することのできる観賞魚水槽用濾過装置を提供するものである。
【0006】
この考案は、観賞魚水槽の水を濾過機構で物理的および生物的に濾過して観賞 魚水槽へ還流させる観賞魚水槽用濾過装置であって、濾過機構を、観賞魚水槽か らの水を物理的に濾過する第1の濾過機構と、この第1の濾過機構から供給され る水を生物的に濾過する第2の濾過機構とに分割し、第1の濾過機構を観賞魚水 槽の上に載置し、第2の濾過機構を観賞魚水槽内に配置したものである。
【0007】
以下、この考案の実施形態を図に基づいて説明する。 図1はこの考案の一実施形態である観賞魚水槽用濾過装置を適用した観賞魚用 装置の概略構成を示す斜視図である。
【0008】 図1において、1は上面が開放した観賞魚水槽、11は観賞魚水槽1の開放し た上面を覆う蓋を示し、この蓋11は、下面に照明用の蛍光灯を配置した観賞魚 水槽用照明装置12Aと、観賞魚水槽1の水を濾過する観賞魚水槽用濾過装置1 2Bとで構成されている。 そして、観賞魚水槽用照明装置12Aが観賞魚水槽1の上面前側を覆うように 配置され、観賞魚水槽用濾過装置12Bが観賞魚水槽1の上面後ろ側を覆うよう に配置されている。
【0009】 図2は観賞魚水槽用濾過装置の概略構成を示す説明図、図3は第1の濾過機構 の蓋を取り除いた平面図、図4は第1の濾過機構の主要構成要素を示す分解斜視 図、図5は第1の濾過機構と第2の濾過機構との接続部分を示す説明図であり、 図2は図1のA−A線による断面図に対応する。
【0010】 これらの図において、12Bは観賞魚水槽用濾過装置を示し、観賞魚水槽1の 上に載置された濾過槽ケーシング13Bと、この濾過槽ケーシング13Bの開放 した上面を覆う蓋13Cと、濾過槽ケーシング13Bに一部が収容されたポンプ 機構20と、濾過槽ケーシング13Bに収容された第1の濾過機構30と、観賞 魚水槽1の中に配置され、第1の濾過機構30に接続された第2の濾過機構40 とで構成されている。 そして、濾過槽ケーシング13Bの後ろ側の下面に、第2の濾過機構40を構 成する第2の濾過ケーシング41を支持するため、垂下した後に前方へL字状に 曲がった係止片14が設けられている。
【0011】 上記したポンプ機構20は、濾過槽ケーシング13B内に収容されたモータ2 1と、このモータ21から下方に観賞魚水槽1の内部まで延びた第1の筒材22 と、この第1の筒材22の下端に設けられ、回転羽根を収容した中枠23と、こ の中枠23から下方に延びた第2の筒材24と、この第2の筒材24の下端に取 り付けたストレーナ25と、中枠23から濾過槽ケーシング13B内まで延び、 先端部分がU字状に垂下した揚水パイプ26とで構成されている。
【0012】 上記した第1の濾過機構30は、揚水パイプ26からの水を溜める水溜部31 pを隔壁31wによって形成した第1の濾過ケーシング31と、この第1の濾過 ケーシング31の底部に載置された底板32と、この底板32の垂直部32hと 隔壁31wとで形成される空間に収容された物理的濾過を行う第1の濾過材33 と、一端が隔壁31wに係止し、他端が底板32の支持ピン32pで支持された 樋34とで構成されている。
【0013】 そして、第1の濾過ケーシング31の底部に排水孔31ha,31hbが形成 され、底板32の底部に複数の細いスリット32sが形成され、第1の濾過ケー シング31の底部に底板32を載置することにより、両底部の間に流路が形成さ れる。 また、樋34は隔壁31w側が高く、支持ピン32p側が低い状態に支持され 、隔壁31w側から支持ピン32p側に水が流れるとともに、上流側に位置する 突起34iおよびこの突起34iの下流側に隣接した突起34iの幅と同じ幅の 孔34hの組を平面部分に多数有し、水溜部31pからの水を孔34hから第1 の濾過材33へ供給する。
【0014】 35A,35Bは排水孔31ha,31hbに対応させて配置したフロート、 36は排水孔31haに接続された排水管を示し、この排水管36から観賞魚水 槽1に水が還流される。 上記した第2の濾過機構40は、開閉可能な箱状の第2の濾過ケーシング41 と、この第2の濾過ケーシング41の中に収容され、複数の第2の濾過材を混ざ らないように収容する複数のバケット42とで構成されている。
【0015】 そして、第2の濾過ケーシング41は、上端に設けたL字状の被係止片41f を係止片14に係止させることによって第1の濾過ケーシング31に着脱可能に 支持され、上面に設けた流入口が接続パイプ43によって排水孔31hbに接続 されている。 さらに、排水孔31hbからの水は、一度下端まで下がった後に上昇しながら バケット42に収容した生物的濾過を行う第2の濾過材によって濾過された後、 上方前面に設けた排水孔41hから観賞魚水槽1へ還流される。
【0016】 次に、濾過について説明する。 まず、モータ21が回転することによってストレーナ25から吸い込まれた観 賞魚水槽1の水は、第2の筒材24、中枠23、揚水パイプ26を経由して水溜 部31pへ供給される。 そして、水溜部31pから水が溢れると、水は樋34を流れるため、突起34 iに引っかかる大きめなゴミは突起34iで除去されるので、大きめなゴミの除 去された後の水は、孔34hから第1の濾過材33へ散水するようにして供給さ れる。
【0017】 このように水が供給されると、シャワリング効果によって酸素を溶存させるこ とができるので、酸素の溶存率は高くなる。 そして、第1の濾過材33で物理的濾過が行われた水は、第1の濾過ケーシン グ31内に溜まり、排水孔31haから観賞魚水槽1へ70%〜80%が還流さ れ、排水孔31hbから第2の濾過ケーシング41へ20%〜30%が供給され る。
【0018】 このように第2の濾過ケーシング41へ供給された水は、バケット42内の第 2の濾過材によって生物的濾過が行われた後、排水孔41hから観賞魚水槽1へ 還流される。 なお、20%〜30%の水を第2の濾過ケーシング41へ供給するのは、生物 的濾過をゆっくり効果的に行わせるためと、第2の濾過ケーシング41の容積を 小さく薄くして観賞魚水槽1内の飼育領域を広くするためである。
【0019】 上記したように、この考案の一実施形態によれば、第1の濾過材33へ供給す る前の水から樋34の突起34iによってごみを除去するので、第1の濾過材3 3の目詰まりを遅らせ、第1の濾過材33の交換または清掃間隔を長くすること ができる。 そして、排水孔31ha,31hbを覆うようにフロート35A,35Bを配 置したので、水が排水孔31ha,31hbを落下する際のバブリング音を消す ことができ、フロート35A,35Bがシャワリング効果を発生させなくしてい るため、すなわち空気を巻き込まないようにフロート35A,35Bが蓋をして いるため、溶存している二酸化炭素が離散しなくなる。
【0020】 さらに、第1の濾過機構30で物理的濾過を行った後、第2の濾過機構40で 生物的濾過を行うので、第1の濾過機構30の第1の濾過材33に目詰まりが発 生し、第1の濾過材33を交換するために取り去っても、第2の濾過機構40は 機能するので、第2の濾過機構40によって生物的濾過を行うことができ、水質 を良好な状態に維持することができる。 そして、第2の濾過機構40を観賞魚水槽1の中に配置したので、第2の濾過 機構40から水が漏れても周囲を濡らすことはない。
【0021】 また、第1の濾過機構30を観賞魚水槽1の上に載置するとともに、第2の濾 過機構40を観賞魚水槽1の中に配置したので、第2の濾過機構40を観賞魚水 槽1から取り出さずに第1の濾過機構30から第1の濾過材33を取り出すこと ができるため、第1の濾過材33のみを交換または清掃する場合、第2の濾過機 構40内のヘドロなどのごみを観賞魚水槽1内へ拡散させなくて済むようになる 。
【0022】 図6はこの考案の他の実施形態である観賞魚水槽用濾過装置を適用した観賞魚 用装置の構成を示す説明図であり、図2に対応する図である。 なお、この実施例は、第2の濾過機構40の第2の濾過ケーシング41,41 Aを接続パイプ44で接続し、第2の濾過ケーシング41から第2の濾過ケーシ ング41Aへ水が流れるようにしたので、生物的濾過の効果が顕著になる。
【0023】 上記した実施例では、樋34に設ける突起34iと孔34hとを対とした例で 説明したが、突起34iが上流側で、孔34hが下流側となるように相対的に設 ければ、同様な効果を得ることができる。 また、第1の濾過機構30から観賞魚水槽1へ水を還流させる例で説明したが 、第1の濾過機構から第2の濾過機構へ全ての水を供給しても充分に第2の濾過 機構で生物的濾過が行えれば、第1の濾過機構から第2の濾過機構へ全ての水を 供給する構成としてもよい。
【0024】
以上のように、この考案によれば、濾過機構を、物理的濾過を行う第1の濾過 機構と、この第1の濾過機構からの水に対して生物的濾過を行う第2の濾過機構 とに分割し、第2の濾過機構を観賞魚水槽の中に配置したので、第1の濾過機構 の濾過材を交換するために取り除いても、第2の濾過機構によって生物的濾過を 行うことができ、水質を良好な状態に維持することができるとともに、第2の濾 過機構から水が漏れても周囲を濡らすことがなくなる。
【0025】 また、第1の濾過機構を観賞魚水槽の上に載置し、第2の濾過機構を観賞魚水 槽の中に配置したので、第2の濾過機構を観賞魚水槽から取り出さずに第1の濾 過機構から濾過材を取り出すことができるため、第1の濾過機構の濾過材のみを 交換または清掃する場合、第2の濾過機構内のヘドロなどのごみを観賞魚水槽内 へ拡散させなくて済むようになる。
【図1】この考案の一実施形態である観賞魚水槽用濾過
装置を適用した観賞魚用装置の概略構成を示す斜視図で
ある。
装置を適用した観賞魚用装置の概略構成を示す斜視図で
ある。
【図2】観賞魚水槽用濾過装置の概略構成を示す説明図
である。
である。
【図3】第1の濾過機構の蓋を取り除いた平面図であ
る。
る。
【図4】第1の濾過機構の主要構成要素を示す分解斜視
図である。
図である。
【図5】第1の濾過機構と第2の濾過機構との接続部分
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図6】この考案の他の実施形態である観賞魚水槽用濾
過装置を適用した観賞魚用装置の構成を示す説明図であ
る。
過装置を適用した観賞魚用装置の構成を示す説明図であ
る。
1 観賞魚水槽 12B 観賞魚水槽用濾過装置 13B 濾過槽ケーシング 14 係止片 20 ポンプ機構 30 第1の濾過機構 31 第1の濾過ケーシング 31p 水溜部 31w 隔壁 31ha 排水孔 31hb 排水孔 32 底板 33 第1の濾過材 34 樋 34i 突起 34h 孔 35A,35B フロート 40 第2の濾過機構 41,41A 第2の濾過ケーシング 41f 被係止片 42 バケット 43,44 接続パイプ
Claims (1)
- 【請求項1】 観賞魚水槽の水を濾過機構で物理的およ
び生物的に濾過して前記観賞魚水槽へ還流させる観賞魚
水槽用濾過装置であって、 前記濾過機構を、前記観賞魚水槽からの水を物理的に濾
過する第1の濾過機構と、この第1の濾過機構から供給
される水を生物的に濾過する第2の濾過機構とに分割
し、前記第1の濾過機構を前記観賞魚水槽の上に載置
し、前記第2の濾過機構を前記観賞魚水槽内に配置し
た、 ことを特徴とする観賞魚水槽用濾過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP004217U JPH10282U (ja) | 1998-06-12 | 1998-06-12 | 観賞魚水槽用濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP004217U JPH10282U (ja) | 1998-06-12 | 1998-06-12 | 観賞魚水槽用濾過装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10282U true JPH10282U (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=18526915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP004217U Pending JPH10282U (ja) | 1998-06-12 | 1998-06-12 | 観賞魚水槽用濾過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10282U (ja) |
-
1998
- 1998-06-12 JP JP004217U patent/JPH10282U/ja active Pending
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