JPH10283059A - クロック供給回路及びそれを利用した集積回路装置 - Google Patents
クロック供給回路及びそれを利用した集積回路装置Info
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Abstract
ックを供給する。 【解決手段】それぞれ異なる位置に配置される複数の被
制御回路451 〜454 にクロックを供給するクロック供給
回路において、複数の被制御回路に沿って設けられた往
復配線41、42と及び内部クロック供給配線43と、その往
復配線の往路配線41に第一のクロックを出力し、内部ク
ロック供給配線43に第一のクロックよりも周期が短い第
二のクロックを出力するメインクロック駆動回路40と、
被制御回路の近傍にそれぞれ配置され、往路配線を伝播
してきたフォワードクロックFCLKと復路配線を伝播し
てきたバッククロックBCLK とが与えられ、更に、内部
クロック供給配線を伝播してきた第二のクロックICLK
が与えられ、フォワードクロックとバッククロックの中
間の位相に第二のクロックの位相を合わせて、それぞれ
対応する被制御回路にローカルクロックLCLK としてそ
の位相を合わせたクロックを供給する複数のローカルク
ロック駆動回路441 〜444 とを有することを特徴する。
Description
に関し、特に外部クロックに同期して動作するシンクロ
ナスDRAMなどの集積回路装置における内部でのクロ
ック供給回路に関する。
から供給されるクロックに同期して、内部回路が動作す
る集積回路装置がある。かかる集積回路装置として、例
えば、シンクロナスDRAMやラムバスDRAMなどが
ある。これらの集積回路装置では、通常、外部から供給
される外部クロックをもとに、内部で外部クロックに同
期した内部クロックが生成される。そして、その内部ク
ロックを利用して内部回路の動作を制御して、高速動作
を可能にする。その場合、集積回路内ではクロック信号
の伝播に一定の遅延を伴うので、その遅延時間を見込ん
で外部クロックと位相が一致した内部クロックを生成
し、内部の回路動作をシステム側のタイミングに整合さ
せる。
成図である。このメモリ10内には、外部からのアドレ
ス信号をラッチするアドレスバッファ12,そのアドレ
ス信号をデコードするデコーダ14,デコーダ出力に応
じてワード線を駆動するドライバ16、メモリセル領域
18、センスアンプ20、ビット選択回路22及び複数
の出力バッファ24〜27などを有する。
部クロックICLK を与えられて、そのタイミングでデー
タを出力する。そして、その出力のタイミングが、シス
テム側から供給される外部クロックECLK のタイミング
の整合するように、メモリの内部にDLL(Delayed Lo
ck Loop )回路30が設けられる。このDLL回路30
は、外部クロックECLK を入力し、内部クロック信号が
伝播する配線32の抵抗R1や容量Cによる伝播遅延時
間を見込んだ内部クロックICLK を生成する。その結
果、出力バッファ24〜27には、外部クロックECLK
に位相が一致した内部クロックICLK が与えられる。
に示されるように、複数の出力バッファ24〜27に内
部クロックICLK を供給して同じタイミングで動作させ
ようとしても、出力バッファが配置される位置に応じて
配線32の抵抗R2,R3,R4が存在し、それぞれの
出力バッファに供給される内部クロックICLK1〜ICLK4
は異なる位相を有する。特に、多くの数の出力バッファ
が一列に設けられる場合は、内部クロックを供給する配
線32が長くなり、DLL回路30側に最も近い出力バ
ッファと最も遠い出力バッファとでは、与えられる内部
クロックICLK の位相が大きくずれる。この様な内部ク
ロックのスキューの為に、全ての出力バッファを外部ク
ロックECLK に同期させてデータを出力させることがで
きなくなる。
2も、アドレス信号の本数分だけ設けられる。そして、
外部クロックのタイミングで一斉にアドレス信号を取り
込んでラッチさせようとする場合も、それぞれのアドレ
スバッファ回路に供給される内部クロックの位相がずれ
てしまう。同様の内部クロックのスキューの問題点は、
メモリ以外の論理回路やマイクロプロセッサ等、集積回
路内部の任意の位置において同期をとる場合にも存在す
る。
として、クロックドライバからの配線をツリー構造にし
て、内部クロックが与えられるそれぞれの位置でのタイ
ミングをあわせたり、クロックを供給する配線の長さを
全て同じにする等がある。しかし、いずれも無用の配線
を必要とし、スペース効率を下げる要因となる。
決し、集積回路内部の任意の位置での内部クロックのス
キューをなくすことができるクロック供給回路を提供す
ることにある。
の任意の位置に配置された内部回路を内部クロックによ
り同期して動作させる場合、内部回路の配置された位置
の違いによる内部クロックのスキューをなくすことがで
きるクロック供給回路及びそれを利用した集積回路装置
を提供することにある。
に、本発明は、それぞれ異なる位置に配置される複数の
被制御回路にクロックを供給するクロック供給回路にお
いて、前記複数の被制御回路に沿って設けられた往復配
線と、前記複数の被制御回路に沿って設けられた内部ク
ロック供給配線と、前記往復配線の往路配線に第一のク
ロックを出力し、前記内部クロック供給配線に前記第一
のクロックよりも周期が短い第二のクロックを出力する
メインクロック駆動回路と、前記被制御回路の近傍にそ
れぞれ配置され、前記第一のクロックが前記往復配線の
往路配線を伝播してきたフォワードクロックと前記往復
配線の復路配線を伝播してきたバッククロックとが与え
られ、更に、前記内部クロック供給配線を伝播してきた
第二のクロックが与えられ、前記フォワードクロックと
バッククロックの中間の位相に前記与えられた第二のク
ロックの位相を合わせて、それぞれ対応する被制御回路
にローカルクロックとして該位相を合わせたクロックを
供給する複数のローカルクロック駆動回路とを有するこ
とを特徴する。
ォワードクロックとバッククロックの中間の位相を持つ
ローカルクロックが生成されるので、ローカルクロック
駆動回路の位置にかかわらずそれらが生成する複数のロ
ーカルクロックの位相を一致させることができる。従っ
て、集積回路装置内の異なる位置に配置された複数の被
制御回路に対して位相のそろったクロックを与えること
ができる。
ついて図面に従って説明する。しかしながら、かかる実
施の形態例が本発明の技術的範囲を限定するものではな
い。
供給回路の図である。この実施の形態例では、メインの
クロック駆動回路40と、集積回路内の被制御回路451
〜454 の近傍に設けられたローカルのクロック駆動回路
441 〜444 とを有する。そして、ローカルクロック駆動
回路441 〜444 に沿って、フォワード配線41とバック
配線42が配置される。フォワード配線41にはメイン
クロック駆動回路40からクロックが供給され、そのク
ロックはファワード配線41の先端で折り返してバック
配線42を伝搬する。ここで、フォワード配線41上の
クロックをファワードクロックFCLK と、バック配線4
2上のクロックをバッククロックBCLKとそれぞれ称す
る。
は、それらの回路の近傍の位置からフォワードクロック
FCLK とバッククロックBCLK とが与えられ、それぞれ
のローカルクロック駆動回路にて、フォワードクロック
FCLK とバッククロックBCL K の中間のタイミングでロ
ーカルクロックLCLK1〜LCLK4が生成される。即ち、ロ
ーカルクロックの位相は、全てファワード配線41の先
端部410 でのファワードクロックFCLK の位相に合わせ
られる。
ングを説明する図である。図2は、ローカルクロック駆
動回路441 〜444 でのフォワードクロックFCLK とバッ
ククロックBCLK のタイミングとローカルクロックL
CLK のタイミングを、それぞれ図2(a)〜(d)に示
す。
動回路441 には、メインクロック駆動回路40により生
成されたフォワードクロックFCLK が、時刻t1のタイ
ミングで入力される。また、バッククロックBCLK が、
時刻2td−t1のタイミングで入力される。ここで、
tdはクロックがフォワード配線41を伝播するに要す
る時間である。従って、図2には、クロックが時刻0か
らフォワード配線41とバック配線42とを伝播する時
刻2tdまでが示されている。
刻t1に入力するフォワードクロックFCLK と時刻2t
d−t1に入力するバッククロックBCLK との中間のタ
イミングである、 {t1+(2td−t1)}/2=td のタイミングのローカルクロックを生成する。
カルクロック駆動回路442では、時刻t2に入力する
フォワードクロックFCLK と時刻2td−t2に入力す
るバッククロックBCLK との中間のタイミングである、 {t2+(2td−t2)}/2=td のタイミングのローカルクロックを生成する。
り、ローカルクロック駆動回路443と444で生成さ
れるローカルクロックのタイミングは、それぞれ、 {t3+(2td−t3)}/2=td {t4+(2td−t4)}/2=td となる。
ICLK4のタイミングは、その位置に依存しないtdの時
刻となる。この例では、メインのクロック駆動回路40
からローカルクロック駆動回路に沿って、ファワード配
線41とバック配線42とを配置するだけであり、配線
効率を低下させるレイアウトにはならない。そして、ロ
ーカルクロック駆動回路に、フォワードクロックFCLK
とバッククロックBCL K との中間のタイミングのクロッ
クを生成する機能を持たせることで、ローカルクロック
駆動回路がいずれの位置に配置されても、同じタイミン
グ(時刻td)のローカルクロックが生成される。従っ
て、設計の自由度を飛躍的に大きくすることができる。
クLCLK1〜LCLK4は、被制御回路451 〜454 に供給さ
れ、被制御回路は同じタイミングで動作する。図13に
示した出力バッファの例に対応させると、メインクロッ
ク駆動回路40が外部クロックECLK が供給されるDL
L回路30に、被制御回路が出力バッファにそれぞれ対
応する。また、DLL回路30に対応するメインクロッ
ク駆動回路40は、各被制御回路の動作のタイミングと
フォワードクロックFCLK がフォワード配線41の先端
410に達するタイミング(時刻td)とが一致するよ
うに、クロックを生成する。
ック供給回路の図である。この例では、図1のフォワー
ドクロックFCLK とバッククロックBCLK に加えて、内
部クロックICLK がメインクロック駆動回路40で生成
される。その為に、内部クロック用の配線43が追加さ
れる。この例では、内部クロックICLK は、外部クロッ
クECLK と同じ周期を有するのに対して、フォワードク
ロックFCLK とバッククロックBCLK は、内部クロック
ICLK よりも長い周期を有する。そして、望ましくは、
フォワードクロックとバッククロックの周期が、フォワ
ード配線41とバック配線42とを伝播する時間2td
以上に設定される。或いは、フォワードクロックとバッ
ククロックのHレベルまたはLレベルの期間が、フォワ
ード配線41とバック配線42とを伝播する時間2td
以上に設定される。そうすることにより、ローカルクロ
ック駆動回路441 〜444 によるローカルクロックLCLK
のタイミングの生成を容易に行うことができる。
とバッククロックBCLK の周期について説明する図であ
る。図4(a)には、フォワードクロックとバッククロ
ックが内部クロックICLK とほぼ同じ周期を有する場合
のタイミングチャートを示す。内部クロックICLK は、
通常高速動作の為に外部クロックと同じ短い周期を有す
る。例えば、図4(a)の例では、その周期は4nse
cである。その場合、配線41,42による遅延時間が
その周期4nsecを越えるとすると、両クロックF
CLK とBCLK とが与えられるローカルクロック駆動回路
では、フォワードクロックFCLK に対してバッククロッ
クBCLK が、図4(a)中に示されるaの遅延を有する
のか、bの遅延を有するのか、或いは、cまたはdの遅
延を有するのかを判別することが困難になる。
ォワードクロックFCLK とバッククロックBCLK の周期
は、内部クロックICLK より長く設定される。そして、
内部クロックICLK は、外部クロックと同じ短い周期を
持ち、高速動作を可能にする。図4(b)では、フォワ
ードクロックFCLK とバッククロックBCLK の周期は、
32nsecと長く設定される。従って、図4(a)の
bに示される通りに、バッククロックBCLK がフォワー
ドクロックFCLK より5nsec遅延しても、32ns
ec内での遅れであるので、ローカルクロック駆動回路
は、容易に両者の遅延時間の差を検出することができ
る。このフォワードクロックとバッククロックは、外部
クロックECLK を分周して生成することもできるし、外
部クロックとは無関係に発振回路で生成することもでき
る。
構成例を示す図である。この例では、外部クロックE
CLK から上記した位相の内部クロックICLK を生成する
DLL回路402 と外部クロックECLK とは無関係にフォ
ワードクロックFCLK を生成する発振回路401 とを有す
る。
別の構成例を示す図である。この例では、外部クロック
ECLK から上記した位相の内部クロックICLK を生成す
るDLL回路402 と外部クロックECLK を分周してフォ
ワードクロックFCLK を生成する分周回路403 とを有す
る。
クの周期を、クロックの配線41と42の遅延時間2t
dより長くすることにより、両クロックの位相差を常に
クロックの1周期よりも短くすることができる。従っ
て、両クロックの遅延時間の差をより明確に検出するこ
とができる。
では、フォワードクロックとバッククロックのHレベル
の長さが、クロックの配線41と42の遅延時間2td
より長く設定される。その結果、両クロックのHレベル
が重なるタイミングで、両クロックの遅延時間をサンプ
リングすることが可能になる。従って、両クロックのL
レベルの長さが2tdより長く設定される場合でも同様
の効果が期待される。
ロック駆動回路の構成例を示す図である。図5の例で
は、メインのクロック駆動回路40は、外部クロックE
CLK が与えられて、配線の先端410 にクロックが到達す
るタイミングと外部クロックE CLK とが同期するように
内部クロックICLK を生成する。
較回路50、シフトレジスタ60及び遅延回路70,7
1,72を有する。第一の遅延回路70には、内部クロ
ックICLK が与えられ、所定時間遅延したローカルクロ
ックLCLK が出力される。また、第二と第三の遅延回路
71,72にはフォワードクロックFCLK が与えられ、
第一の遅延回路の遅延時間の2倍の遅延時間を有するク
ロックFDCLK が出力される。位相比較回路50は、そ
のクロックFDCLK とバッククロックBCLK との位相を
比較する。その位相結果は、シフトレジスタ60に与え
られ、シフトレジスタ60は3つの遅延回路70,7
1,72の遅延時間を制御する。
の左端の駆動回路441 とすると、第一〜第三の遅延回路
の遅延時間は、全て(td−t1)に制御される。そう
することにより、ローカルクロックLCLK は、内部クロ
ックICLK を(td−t1)遅延させたクロックにな
る。内部クロックICLK は既にt1の遅延を有するの
で、ローカルクロックLCLK はメインDLL402の出
力段からtdの遅延を有する。これは、端部410 に達す
るタイミングである。更に、クロックFDCLK は、フォ
ワードクロックFCLK を2(td−t1)遅延させたク
ロックになる。この遅延を有するクロックFDCLK は、
図2で説明した通り、バッククロックBCLKと位相同期
したクロックである。
クロックFCLK を2(td−t1)遅延させたクロック
FDCLK とバッククロックBCLK どちらの位相が進んで
いるか、或いは位相が一致しているかを検出する。その
検出信号A〜Dによりシフトレジスタ60の制御値が制
御され、その制御値により遅延回路70〜72の遅延時
間が制御される。そして、全体でクロックFDCLK とバ
ッククロックBCLK の位相が一致するように制御され
る。位相比較回路50の出力A〜Dは、クロックFD
CLK とバッククロックBCLK との位相差に応じて出力さ
れる位相比較結果を示す検出信号である。例えば、信号
A,Bは、バッククロックBCLK に対してクロックFD
CLK の位相が遅れていることを検出する信号であり、こ
の信号A,Bによりシフトレジスタの制御値は、遅延回
路の遅延時間を短くする値に制御され、その結果クロッ
クFDCLK 及びローカルクロックLCLK の位相が速めら
れる。逆に、信号C、Dは、バッククロックBCLK に対
してクロックFDCLK の位相が進んでいることを検出す
る信号であり、この信号C、Dによりシフトレジスタの
制御値は、遅延回路の遅延時間を長くする値に制御さ
れ、その結果クロックFD CLK 及びローカルクロックL
CLK の位相が遅められる。更に、位相が一致している時
は、検出信号A〜Dは全てLレベルとなる。以上の様
に、ローカルクロックLCLK は、常にフォワードクロッ
クFCLK とバッククロックBCLK との中間の位相を有す
る。
は、内部クロックICLK とフォワードクロックFCLK と
が同じクロックとなる。従って、その場合は、ローカル
クロック駆動回路441 は、図5の例から第一の遅延回路
70が省略され、第二の遅延回路71の出力がローカル
クロックLCLK として利用される。
回路70,71,72の一例を示す回路図である。遅延
回路70,71,72は同じ回路構成を有する。制御信
号p1〜p(n)によりその遅延時間が選択される。こ
の遅延回路は、入力端子INに印加されるクロックを所
定時間遅延させて出力端子OUTに出力する。この例で
は、n段の遅延回路となり、1段目はNAND711 、71
2 及びインバータ713で構成され、2段目は、NAND7
21 、722 及びインバータ723 で構成され、以下同様に
して、n段目はNAND761 、762 及び763 で構成され
る。
がHレベルになり、他は全てLレベルになる。そして、
Hレベルになった制御信号pにより対応するNAND71
1 、721 ,...761が開かれ、入力INに印加されるクロ
ックを通過させる。他のLレベルの制御信号pにより対
応する他のNAND711 、721 ,...761が閉じられる。
図示される通り、制御信号p1がHレベルの時はNAN
D711 が開かれ、入力端子INから、インバータ701 、
NAND711 、712 及びインバータ713 を経由して出力
端子OUTまでの遅延経路が形成される。従って、ゲー
ト4段の遅延を有する。
1 が開かれる。ゲート762 の入力は共にHレベルである
ので、インバータ763 の出力はHレベル、同様にインバ
ータ753 、743...の出力もHレベルである。従って、N
AND722 も開かれた状態である。その結果、入力端子
INから、インバータ701 、ゲート721 〜723 ,712、7
13 を経由して出力端子OUTまでの遅延経路が形成さ
れる。従って、ゲート6段の遅延を有する。
制御信号pが左に移動する度に、遅延経路のゲート数が
2ゲートづつ増加する。制御信号p(n)がHレベルの
時は、2+2n段のゲート数の遅延経路となる。
る。この図には、シフトレジスタの一部分が示され、説
明の都合上、遅延回路の制御信号p1〜p6が示されて
いるとする。このシフトレジスタ60には、位相比較回
路50からの検出信号A〜Dが与えられ、信号A,Bに
よりHレベルの制御信号pが右側にシフトされ、信号
C、DによりHレベルの制御信号pが左側にシフトされ
る。
目では、NANDゲート612 とインバータ613 からなる
ラッチ回路をそれぞれ有する。また、検出信号A〜Dに
よりラッチ回路612 、613 の状態を強制的に反転させる
トランジスタ614 、615 を有する。トランジスタ616 、
617 は、反転の対象外の場合にトランジスタ614、615に
よってはラッチ回路が反転されないようにする為に設け
られる。2段目〜6段目の回路も同様の構成である。こ
れらのトランジスタは全てNチャネル型である。
態であるとする。他の出力は全てLレベルの状態にあ
る。各段のラッチ回路の状態は、図7にH、Lで示され
る通りである。即ち、1段目から3段目までは、ラッチ
回路は、NAND出力がHレベルでインバータ出力がL
レベルであるのに対して、4段目から6段目では、ラッ
チ回路は、NAND出力がLレベルでインバータ出力が
Hレベルである。従って、グランドに接続されているト
ランジスタは、617 、627 ,637 ,647 ,646 ,656 ,
666 がそれぞれ導通状態にある。即ち、ラッチ状態の境
界の両側にある4段目の回路のトランジスタ647 と3段
目のトランジスタ636 が導通状態にあり、検出信号Bま
たはCによりそのラッチ状態が反転可能な状態になって
いる。
えられると、トランジスタ645 が導通し、インバータ64
3 の出力が強制的にHレベルからLレベルに駆動され
る。その為、NANDゲート642 の出力もLレベルから
Hレベルに切り換えられ、その状態がラッチされる。N
ANDゲート642 の出力がHレベルになることで,NO
Rゲート641 の出力p4はLレベルになり、代わってイ
ンバータ643 の出力のLレベルへの変化によりNORゲ
ート651 の出力p5がHレベルに切り換えられる。その
結果、Hレベルの制御信号はp4からp5にシフトす
る。図6で説明した通り、Hレベルの制御信号pが左側
にシフトすることで、遅延回路の遅延経路が長くなり遅
延時間は長くなるように制御される。
られると、上記の同様の動作により、3段目のラッチ回
路のNANDゲート632 の出力がLレベルに強制的に切
り換えられ、インバータ633の出力はHレベルに切り
換わる。その結果、出力p3がHレベルになる。これに
より、遅延回路の遅延経路が短くなり遅延時間は短くな
るように制御される。
ると、今度は、検出信号AまたはDによりHレベルの出
力がそれぞれ右側または左側にシフト制御される。即
ち、検出信号A,BはHレベルの出力を右側にシフト制
御し、検出信号C、DはHレベルの出力を左側にシフト
制御する。更に、検出信号A,Dは、出力p1,p3,
p5がHレベルの状態の時にシフト制御し、検出信号
B、Cは出力p2,p4,p6がHレベルの時にシフト
制御する。
ある。この位相比較回路50には、クロックFDCLK が
与えられる入力端子InとバッククロックBCLK が与え
られるレファレンスクロック端子RefCLKの両方の
クロックの位相の関係を検出する位相検出部51を有す
る。この位相検出部51は、ラッチ回路を2つ有し、バ
ッククロックBCLK に対してクロックFDCLK の位相
が、(1)一定時間以上進んでいる場合、(2)一定時
間内程度の位相差の関係にある場合、及び(3)一定時
間以上遅れている場合を検出する。検出出力n1〜n4
の組み合わせにより上記3つの状態が検出される。
クロックBCLK とFDCLK が共にHレベルになる時にサ
ンプリング信号をノードn9に出力する。サンプリング
ラッチ回路部53は、サンプリング信号n9により、検
出出力n1〜n4をサンプリングゲート508 〜511 によ
りサンプリングし、NAND512 、513 及び514 、515
からなるラッチ回路でラッチする。従って、サンプリン
グ時の検出出力n1〜n4がノードn5〜n8にそれぞ
れラッチされる。
CLK 、BCLK が共にHレベルになる時をNANDゲート
520 で検出し、その検出パルスn10を2分の1分周し
て、逆相のパルス信号n11とn12とを生成する。デ
コード部55は、サンプリングラッチされたノードn5
〜n8の信号をデコードして、クロックFDCLK がレフ
ァレンスクロックのBCLK より進んでいる時はダイオー
ド536 の出力をHレベルにし、両クロックの位相が一致
している時はダイオード536 と540 の出力を共にLレベ
ルにし、更にクロックFDCLK がレファレンスクロック
のBCLK より遅れている時はダイオード540 の出力をH
レベルにする。出力回路部56は、デコード部55の出
力に応じて、逆相パルス信号n11とn12に応答し
て、検出信号A〜Dを出力する。検出信号A〜Dは、既
に説明した通りシフトレジスタ60の状態を制御する。
ート図である。この図では、クロックFDCLK がバック
クロックBCLK より進んでいる状態、両クロックの位相
が一致している状態、そしてクロックFDCLK がバック
クロックBCLK より遅れる状態を順に示している。即
ち、サンプリングパルスn9がS1,S2の時は、クロ
ックFDCLK が進んでいるので、それが検出され、パル
スn12に応答して検出信号CがHレベルで出力され、
またパルスn11に応答して検出信号DがHレベルで出
力される。サンプリングパルスがS3の時は、位相が一
致して検出信号A〜Dは全てLレベルとなる。更に、サ
ンプリングパルスS4,S5,S6の時は、クロックF
DCLK が遅れているので、それが検出され、パルスn1
1に応答して検出信号Bが或いはパルスn12に応答し
て検出信号AがそれぞれHレベルになる。
は、クロックFDCLK が進んでいるので、両クロックF
DCLK 、B CLK が共にLレベルの状態から、クロックF
DCLK が先にHレベルになり、ノードn2がLレベル、
ノードn1がHレベルでラッチされる。NAND及びイ
ンバータ500 は、クロックFDCLK を一定時間遅らせる
遅延エレメントであり、NAND503 、504 でも同様に
ノードn3=Hレベル、ノードn4=Hレベルがラッチ
される。そこで、サンプリング発生部52にて、両クロ
ックFDCLK 、BCLKが共にHレベルになるタイミング
から、遅延回路506 の遅延時間分の幅を持つサンプリン
グパルスn9が生成され、位相比較部51でのラッチ状
態がサンプリングされ、ラッチ部53でそのラッチ状態
がラッチされる。即ち、ノードn1〜n4の状態がノー
ドn5〜n8に転送される。
にHレベルになるタイミングでパルスn10が生成され
る。分周回路部54は、NAND524 、525 のラッチ回
路とNAND528 、529 のラッチ回路とがゲート526 、
527 及びゲート530 、531 で結合され、それらのゲート
は、パルスn10の反転、非反転パルスで開かれる。従
って、パルスn10が2分の1に分周される。
H、L、H、Lレベルの状態により、インバータ536 の
出力がHレベルに、インバータ540 の出力がLレベルに
なる。従って、パルスn12に応答して、インバータ53
6 のHレベルがNAND543、インバータ544 を介し
て、検出信号CをHレベルにする。検出信号CのHレベ
ルにより、シフトレジスタのHレベルの出力は左側にシ
フトし、遅延回路71,72,73の遅延経路が長くな
る。その結果、クロックFDCLK は遅れる方向に制御さ
れる。
に、クロックFDCLK が進んでいることが、位相比較部
51で検出され、パルスn11に応答して検出信号Dが
Hレベルになる。従って、同様にシフトレジスタ60の
Hレベル出力は左側に移動し、遅延回路71,72,7
3の遅延経路はより長くなる。
パルスS3が出力されるタイミングでは、両クロックF
DCLK とBCLK とはほとんど位相が一致する。遅延エレ
メント505 での遅延時間以内の位相ずれを有する場合
は、クロックFDCLK がわずかに進んでいる時は、 n1=H、n2=L、n3=L、n4=H n5=H、n6=L、n7=L、n8=H となる。この状態が図9に示されている。また、遅延エ
レメント505 での遅延時間以内の位相ずれを有する場合
で、クロックFDCLK がわずかに遅れている時は、 n1=L、n2=H、n3=H、n4=L n5=L、n6=H、n7=H、n8=L となる。
デコードされ、両インバータ536 、540 の出力が共にL
レベルとなり、検出出力A〜DはすべてLレベルとな
る。その結果、シフトレジスタ60の状態は変化せず、
遅延回路71,72,73の遅延時間の変化しない。
この場合は、クロックFDCLK が遅れている。従って、
位相比較部51のラッチ状態は、 n1=L、n2=H、n3=L、n4=H となり、その結果、サンプリングされたラッチ部53で
も、 n5=L、n6=H、n7=L、n8=H となる。この状態がデコーダ部55でデコードされ、イ
ンバータ536 はLレベル出力、インバータ540 はHレベ
ル出力になる。従って、パルスn11とn12に応答し
て、検出信号BとAとがそれぞれHレベルとなる。その
結果、シフトレジスタ60の出力pが右方向にシフト
し、遅延回路71,72,73の遅延経路を短くして遅
延時間を短くする。そのため、クロックFDCLK が進む
方向に制御される。
ジスタ60、遅延回路72,73、クロックFDCLK の
クローズドループにより、ローカルクロックLCLK の位
相がフォワードクロックFCLK とバッククロックBCLK
の中間のタイミングに制御される。
用したシンクロナスDRAMの一例を示す図である。こ
の例では、複数の出力バッファ24〜27にローカルク
ロックL2CLK を与え、更に複数のアドレスバッファ12
1 〜124 にもローカルクロックL1CLK を与える。
供給回路と、出力バッファ用のクロック供給回路が設け
られる。アドレスバッファ用には、メインのDLL回路
401とフォワード配線411,バック配線421 及び内部クロ
ック配線431 がアドレスバッファ121 〜124 に沿って配
置され、それぞれのアドレスバッファの近傍に、ローカ
ルクロック駆動回路441 〜444 が配置される。それぞれ
のローカルクロック駆動回路には、フォワードクロック
FCLK 、バッククロックBCLK 及び内部クロックI1
CLK が与えられ、上記した通り、フォワードクロックF
CLK とバッククロックBCLK との中間のタイミングの位
相をもつローカルクロックL1CLK が生成される。
ックが到達する時間でアドレスバッファが一斉にアドレ
ス信号A1〜A4を取り込んでラッチすることができる
様に、内部クロックI1CLK を生成する。そして、それ
ぞれのローカルクロックL1 CLK は、内部クロックが先
端4210に到達するタイミングに一致する位相を有する。
L回路402 とフォワード配線412 、バック配線422 及び
内部クロック配線433 が出力バッファ24〜27に沿って配
置され、それぞれの出力バッファの近傍に、ローカルク
ロック駆動回路445 〜448 が配置される。それぞれのロ
ーカルクロック駆動回路には、フォワードクロックF
CLK 、バッククロックBCLK 及び内部クロックI2CLK
が与えられ、上記した通り、フォワードクロックFCLK
とバッククロックBCLK との中間のタイミングでローカ
ルクロックL2CLK が生成される。
種々の回路において、複数の位置での同期をとりたい場
合に広く適用させることができる。
積回路内の任意の位置で同期をとりたい場合に、メイン
クロック駆動回路から被制御回路に沿って往復の配線を
設け、被制御回路の近傍にローカルクロック駆動回路を
設け、そこからフォワードクロックとバッククロックの
中間の位相をもつローカルクロックを生成して被制御回
路に与えるので、それぞれの被制御回路は全て同じタイ
ミングで動作することができ、制御クロックのスキュー
の問題を回避することができる。
内部クロックと低速で周期が長いフォワードクロックF
CLK を生成し、ローカルクロック駆動回路でフォワード
クロックとバッククロックの中間の位相に内部クロック
を合わせて出力すれば、より容易にフォワードクロック
とバッククロックの位相差を検出することができる。そ
の場合は、望ましくはフォワードクロック及びバックク
ロックが往復の配線の遅延時間以上の周期を有すること
で、常に両クロックの位相差を1周期以内にしてその位
相差の検出が容易になる。
スDRAMに限らず、広く集積回路装置に利用すること
ができる。
である。
る図である。
の図である。
CLK の周期について説明する図である。
ある。
1,72の回路図である。
0の回路図である。
の詳細回路図である。
図である。
RAMの一例を示す図である。
ある。
図である。
Claims (12)
- 【請求項1】それぞれ異なる位置に配置される複数の被
制御回路にクロックを供給するクロック供給回路におい
て、 前記複数の被制御回路に沿って設けられた往復配線と、 前記往復配線の往路配線に第一のクロックを出力するメ
インクロック駆動回路と、 前記被制御回路の近傍にそれぞれ配置され、前記第一の
クロックが前記往復配線の往路配線を伝播してきたフォ
ワードクロックと前記往復配線の復路配線を伝播してき
たバッククロックとが与えられ、前記フォワードクロッ
クとバッククロックの中間の位相を有するローカルクロ
ックを生成し、それぞれ対応する被制御回路に該ローカ
ルクロックを供給する複数のローカルクロック駆動回路
とを有することを特徴するクロック供給回路。 - 【請求項2】請求項1において、 前記ローカルクロック駆動回路は、 前記フォワードクロックを遅延させる遅延回路と、 前記遅延回路により遅延された第一の遅延クロックと前
記バッククロックとの位相を比較する位相比較回路とを
有し、 前記位相比較回路の出力に応答して、前記遅延回路の遅
延量が前記第一の遅延クロックとバッククロックの位相
を一致させる様に制御され、 更に、ローカルクロック駆動回路は、前記フォワードク
ロックを前記遅延回路の遅延量の半分の時間遅延させた
第二の遅延クロックを前記ローカルクロックとして出力
することを特徴とするクロック供給回路。 - 【請求項3】請求項1において、 前記メインクロック駆動回路は、外部からのクロックを
与えられ、前記第一のクロックが前記往路配線の先端に
到達した時の位相と前記外部からのクロックの位相が一
致する様に前記第一のクロックの位相を制御して生成す
ることを特徴とするクロック供給回路。 - 【請求項4】それぞれ異なる位置に配置される複数の被
制御回路にクロックを供給するクロック供給回路におい
て、 前記複数の被制御回路に沿って設けられた往復配線と、 前記複数の被制御回路に沿って設けられた内部クロック
供給配線と、 前記往復配線の往路配線に第一のクロックを出力し、前
記内部クロック供給配線に前記第一のクロックよりも周
期が短い第二のクロックを出力するメインクロック駆動
回路と、 前記被制御回路の近傍にそれぞれ配置され、前記第一の
クロックが前記往復配線の往路配線を伝播してきたフォ
ワードクロックと前記往復配線の復路配線を伝播してき
たバッククロックとが与えられ、更に、前記内部クロッ
ク供給配線を伝播してきた第二のクロックが与えられ、
前記フォワードクロックとバッククロックの中間の位相
に前記与えられた第二のクロックの位相を合わせて、そ
れぞれ対応する被制御回路にローカルクロックとして該
位相を合わせたクロックを供給する複数のローカルクロ
ック駆動回路とを有することを特徴するクロック供給回
路。 - 【請求項5】請求項4において、 前記メインクロック駆動回路は、外部からのクロックを
与えられ、前記第一のクロックが前記往路配線の先端に
到達した時の位相と前記外部からのクロックの位相が一
致する様に前記第一のクロックの位相を制御して生成す
ることを特徴とするクロック供給回路。 - 【請求項6】請求項4において、 前記メインクロック駆動回路は、外部からのクロックが
与えられ、該外部からのクロックと所定の位相差をもつ
前記第一のクロックを生成し、更に前記第二のクロック
を生成することを特徴とするクロック供給回路。 - 【請求項7】請求項4において、 前記メインクロック駆動回路は、外部からのクロックが
与えられ、該外部からのクロックと所定の位相差をもつ
前記第一のクロックを生成し、更に前記外部からのクロ
ックを分周して前記第二のクロックを生成することを特
徴とするクロック供給回路。 - 【請求項8】請求項4において、 前記ローカルクロック駆動回路は、 前記フォワードクロックを遅延させる第一の遅延回路
と、 前記与えられる第二のクロックを前記第一の遅延回路の
遅延量の半分の時間遅延させる第二の遅延回路と、 前記第一の遅延回路により遅延された第一の遅延クロッ
クと前記バッククロックとの位相を比較する位相比較回
路とを有し、 前記位相比較回路の出力に応答して、前記第一及び第二
の遅延回路の遅延量が前記第一の遅延クロックとバック
クロックの位相を一致させる様に制御され、 更に、ローカルクロック駆動回路は、前記第二の遅延回
路により遅延された第二の遅延クロックを前記ローカル
クロックとして出力することを特徴とするクロック供給
回路。 - 【請求項9】請求項4において、 前記ローカルクロック駆動回路は、 前記フォワードクロックを遅延させる第一の遅延部と、
該第一の遅延部により遅延した前記フォワードクロック
を更に第一の遅延部と同じ時間遅延させる第二の遅延部
とを有する第一の遅延回路と、 前記与えられる第二のクロックを前記第一の遅延部と同
じ時間遅延させる第二の遅延回路と、 前記第一の遅延回路により遅延された第一の遅延クロッ
クと前記バッククロックとの位相を比較する位相比較回
路とを有し、 前記位相比較回路の出力に応答して、前記第一の遅延
部、第二の遅延部及び第二の遅延回路の遅延量が前記第
一の遅延クロックとバッククロックの位相を一致させる
様にそれぞれ同様に制御され、 更に、ローカルクロック駆動回路は、前記第二の遅延回
路により遅延された第二の遅延クロックを前記ローカル
クロックとして出力することを特徴とするクロック供給
回路。 - 【請求項10】請求項4において、 前記第一のクロックの周期が、前記往復配線を伝播する
時間よりも長いことを特徴とするクロック供給回路。 - 【請求項11】それぞれ異なる位置に配置される複数の
被制御回路にクロックを供給するクロック供給回路を有
する集積回路装置において、 該クロック供給回路は、 前記複数の被制御回路に沿って設けられた往復配線と、 前記往復配線の往路配線に第一のクロックを出力するメ
インクロック駆動回路と、 前記被制御回路の近傍にそれぞれ配置され、前記第一の
クロックが前記往復配線の往路配線を伝播してきたフォ
ワードクロックと前記往復配線の復路配線を伝播してき
たバッククロックとが与えられ、前記フォワードクロッ
クとバッククロックの中間の位相を有するローカルクロ
ックを生成し、それぞれ対応する被制御回路に該ローカ
ルクロックを供給する複数のローカルクロック駆動回路
とを有することを特徴とする集積回路装置。 - 【請求項12】それぞれ異なる位置に配置される複数の
被制御回路にクロックを供給するクロック供給回路を有
する集積回路装置において、 前記クロック供給回路は、 前記複数の被制御回路に沿って設けられた往復配線と、 前記複数の被制御回路に沿って設けられた内部クロック
供給配線と、 前記往復配線の往路配線に第一のクロックを出力し、前
記内部クロック供給配線に前記第一のクロックよりも周
期が短い第二のクロックを出力するメインクロック駆動
回路と、 前記被制御回路の近傍にそれぞれ配置され、前記第一の
クロックが前記往復配線の往路配線を伝播してきたフォ
ワードクロックと前記往復配線の復路配線を伝播してき
たバッククロックとが与えられ、更に、前記内部クロッ
ク供給配線を伝播してきた第二のクロックが与えられ、
前記フォワードクロックとバッククロックの中間の位相
に前記与えられた第二のクロックの位相を合わせて、そ
れぞれ対応する被制御回路にローカルクロックとして該
位相を合わせたクロックを供給する複数のローカルクロ
ック駆動回路とを有することを特徴する集積回路装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9083050A JPH10283059A (ja) | 1997-04-01 | 1997-04-01 | クロック供給回路及びそれを利用した集積回路装置 |
| US08/977,690 US6150866A (en) | 1997-04-01 | 1997-11-24 | Clock supplying circuit and integrated circuit device using it |
| KR1019980002327A KR100300244B1 (ko) | 1997-04-01 | 1998-01-26 | 클럭공급회로및그것을이용한집적회로장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9083050A JPH10283059A (ja) | 1997-04-01 | 1997-04-01 | クロック供給回路及びそれを利用した集積回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10283059A true JPH10283059A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=13791374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9083050A Pending JPH10283059A (ja) | 1997-04-01 | 1997-04-01 | クロック供給回路及びそれを利用した集積回路装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10283059A (ja) |
| KR (1) | KR100300244B1 (ja) |
Cited By (2)
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| US6680866B2 (en) | 2001-10-05 | 2004-01-20 | Renesas Technology Corp. | Clock synchronous semiconductor memory device |
| US6771107B2 (en) | 2000-04-27 | 2004-08-03 | Nec Electronics Corporation | Clock control circuit and method |
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|---|---|---|---|---|
| KR100506952B1 (ko) * | 2000-04-27 | 2005-08-09 | 엔이씨 일렉트로닉스 가부시키가이샤 | 클럭 제어회로 및 방법 |
| CN112419977B (zh) * | 2020-11-27 | 2021-12-10 | 云谷(固安)科技有限公司 | 显示面板和显示装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1997
- 1997-04-01 JP JP9083050A patent/JPH10283059A/ja active Pending
-
1998
- 1998-01-26 KR KR1019980002327A patent/KR100300244B1/ko not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
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