JPH10283134A - 印刷処理装置 - Google Patents

印刷処理装置

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JPH10283134A
JPH10283134A JP9086930A JP8693097A JPH10283134A JP H10283134 A JPH10283134 A JP H10283134A JP 9086930 A JP9086930 A JP 9086930A JP 8693097 A JP8693097 A JP 8693097A JP H10283134 A JPH10283134 A JP H10283134A
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JP
Japan
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JP9086930A
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Makoto Matsubara
誠 松原
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Toshiba Corp
Toshiba System Development Co Ltd
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Toshiba Corp
Toshiba System Development Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印刷データのデータ量や重要度によって印刷
を柔軟に行う。 【解決手段】このクライアント/サーバシステムのプリ
ントサーバ2は、クライアントマシン1から受信された
印刷データをバッファ11を介して一時的に蓄積するス
プールファイル12と、このスプールファイル12に蓄
積された印刷データのデータサイズを取得し、そのデー
タサイズを基に印刷データの優先制御情報を生成する印
刷データ優先制御モジュール群14と、優先制御情報に
基づき印刷データをプリンタ3へ出力する制御を行う出
力キュー15および印刷処理制御モジュール16とを具
備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばクライアン
ト/サーバシステムなどに利用される印刷処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、クライアント/サーバシステムに
おいては、個々のクライアントマシンのユーザから様々
な要望で印刷データが送信されることから、より柔軟な
印刷処理を実現することが望まれている。
【0003】従来のクライアント/サーバシステムは、
共用化および合理化の思想から複数のクライアントに対
して1台の印刷処理装置、つまりプリントサーバが印刷
処理を行うように構成されている。
【0004】この場合、複数のクライアントからほぼ同
時期に印刷データが送信されると、それぞれの印刷デー
タは、プリントサーバ内のバッファを介してスプールフ
ァイルに蓄積され、通常、印刷データはFirst In First
Out(FIFO)処理で順次プリンタへ出力されて印刷
される。このFIFO処理では、受信された順にデータ
が印刷処理される。
【0005】この場合、同じ優先度でかつ同じ量のデー
タが処理されるような場合は公平的ではあるが、例えば
あるクライアントマシンのユーザが1ぺージのデータを
プリントサーバへ送信し、そのデータが他からの数百ペ
ージのデータの後にプリントサーバに受信された場合、
例え1ぺージであろうとも数百ページのデータを印刷し
た後に1ぺージのデータが印刷されることになる。
【0006】このため、1ぺージのデータを送信したク
ライアントマシンからみれば、1ぺージの印刷に多大な
待ち時間が発生することになり、これでは作業効率が悪
い。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように上述した従
来のプリントサーバ、つまり印刷処理装置では、受信さ
れた印刷データは、データの内容にかかわらずFIFO
処理で印刷されるため、印刷データのデータ量や優先度
によっては、クライアントマシン側のユーザが思うよう
な印刷処理ができないという問題があった。
【0008】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、印刷データを柔軟に印刷処理すること
のできる印刷処理装置を提供することを目的としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、請求項1記載の発明の印刷処理装置は、他のマ
シンから受信した印刷データをプリンタで印刷処理する
印刷処理装置において、前記他のマシンから受信された
印刷データを一時的に蓄積する一時蓄積手段と、前記一
時蓄積手段により蓄積された印刷データのデータサイズ
を含む情報を取得し、少なくともデータサイズの情報を
基に前記印刷データに関する優先制御情報を生成する優
先制御情報生成手段と、前記優先制御情報生成手段によ
り生成された優先制御情報に基づき前記印刷データを前
記プリンタへ出力する制御を行う印刷処理制御手段とを
具備したことを特徴としている。
【0010】請求項2記載の発明の印刷処理装置は、請
求項1記載の印刷処理装置において、前記印刷処理制御
手段は、所定待ち時間内に前記優先制御情報生成手段に
より複数の優先制御情報が生成された場合、それぞれの
優先制御情報を比較してデータサイズの短い印刷データ
を優先して前記プリンタへ出力することを特徴としてい
る。
【0011】請求項3記載の発明の印刷処理装置は、請
求項1記載の印刷処理装置において、前記優先制御情報
生成手段により生成された優先制御情報の滞留時間を計
測する滞留時間計測手段を備え、前記印刷処理制御手段
は、所定待ち時間内に前記優先制御情報生成手段により
複数の優先制御情報が生成された場合、前記滞留時間計
測手段により計測された装置内滞留時間の長い方の印刷
データを優先して前記プリンタへ出力することを特徴と
している。
【0012】請求項4記載の発明の印刷処理装置は、請
求項1記載の印刷処理装置において、前記優先制御情報
生成手段により生成された優先制御情報の優先処理回数
を計数する優先処理回数計数手段を備え、前記印刷処理
制御手段は、所定待ち時間内に前記優先制御情報生成手
段により複数の優先制御情報が生成された場合、前記優
先処理回数計数手段により計数された優先処理回数が所
定回数に達した印刷データを優先して前記プリンタへ出
力することを特徴としている。
【0013】上記発明では、少なくとも印刷データのデ
ータサイズを含む情報が取得され、その情報から印刷デ
ータに関する優先制御情報が生成されてその優先制御情
報に基づいて印刷データがプリンタへ出力されて印刷処
理されるので、ほぼ同時期に複数の印刷データが受信さ
れた場合、データ量の少ないものを優先して印刷を行っ
たり、装置内滞留時間の長いものを優先して印刷を行っ
たり、優先処理回数が多いものを優先して印刷を行うな
ど、印刷を柔軟に行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。
【0015】図1は本発明に係る一つの実施形態のクラ
イアント/サーバシステムの構成を示す図である。
【0016】同図において、1はクライアントマシンで
ある。このクライアントマシン1には、図示しないLA
Nなどのネットワークを介して印刷処理装置としてのプ
リントサーバ2が接続されている。プリントサーバ2に
は、プリンタ3が接続されている。
【0017】プリントサーバ2は、バッファ11、スプ
ールファイル12、印刷データ優先制御キュー13、印
刷データ優先制御モジュール群14、出力キュー15、
印刷処理制御モジュール16などから構成されている。
印刷データ優先制御モジュール群14は、印刷データサ
イズ比較モジュール21、印刷データサイズ比較待タイ
マ22、印刷データ差分値算出モジュール23、被優先
回数カウンタ24、印刷データサーバ内滞留タイマ25
などからなる。
【0018】出力キュー15におけるキュー処理のアル
ゴリズムは、First In First Out(FIFO)処理であ
る。印刷データ優先制御キュー13には、予め印刷デー
タサイズ比較待時間や被優先回数(規定回数)などが登
録(設定)されており、印刷データサイズ比較待タイマ
22、被優先回数カウンタ24、印刷データサーバ内滞
留タイマ25などの計測値あるいは計数値を監視しそれ
ぞれが比較される。なお被優先回数は、印刷データ優先
制御キュー13に優先制御情報がキューイングされる際
に、次に示す二つの基準に基づいて設定される。基準
1:プリントサーバ2における単位時間当たりの印刷デ
ータ受付頻度が高い場合、被優先回数を相対的に大きく
する。またプリントサーバ2における単位時間当たりの
印刷データ受付頻度が低い場合、被優先回数を相対的に
小さくする。基準2:印刷データサイズが大きい場合、
被優先回数を相対的に大きくする。また印刷データサイ
ズが小さい場合、被優先回数を相対的に小さくする。
【0019】印刷データサーバ内滞留タイマ25は、印
刷データ優先制御キュー13内に存在する優先制御情報
の滞留時間を監視するためのものである。なお印刷デー
タサーバ内滞留時間とは、印刷データがプリントサーバ
2内に滞留可能な時間を示す。厳密には優先制御情報が
印刷データ優先制御キュー13に滞留可能な時間を示
す。この印刷データサーバ内滞留時間は、印刷データ優
先制御キュー13に優先制御情報がキューイングされる
際に、次に示す二つの基準に基づいて設定される。印刷
データサイズが大きい場合、滞留時間を相対的に長くす
る。また印刷データサイズが小さい場合、滞留時間を相
対的に短くする。またこの印刷データサーバ内滞留時間
は、印刷データサイズ比較待時間よりも長く設定され
る。
【0020】以下、図2〜図4を参照してこのクライア
ント/サーバシステムの動作を説明する。
【0021】このクライアント/サーバシステムの場
合、図2に示すように、クライアントマシン1からプリ
ントサーバ2に対して印刷データが送信され(ステップ
101 )、この印刷データをプリントサーバ2が受信し、
プリントサーバ2内におけるバッファ11に印刷データ
がバッファリングされると(ステップ102 )、印刷デー
タは、スプールファイル12内にスプーリングされる
(ステップ103 )。そして、スプールファイル12の情
報から印刷データ優先制御モジュール群14が優先制御
情報を生成する(ステップ104 )。
【0022】印刷データ優先制御モジュール群14で
は、まず、スプールファイル12の情報として、印刷デ
ータが存在するスプールファイル12のアドレス情報、
印刷データのサイズ情報などが所得される。そして、こ
れらアドレス情報およびデータサイズ情報に被優先回
数、印刷データサイズ比較時間、印刷データサーバ内滞
留時間などの情報が付加されて優先制御情報が生成され
る。なおいずれの情報も可変値である。
【0023】この優先制御情報は、図3に示すように、
印刷データ優先制御キュー13にキューイングされる
(ステップ201 )。この場合、印刷データ優先制御キュ
ー13にキューイングされた初めのキューなのでこの優
先制御情報を前キューと称す。なお、前キューとは、通
常、印刷データ優先制御キュー13に存在する時間が最
長の優先制御情報のことを言う。また後キューとは、後
の説明にでてくるが印刷データ優先制御キュー13に存
在する時間が前キューの次に長い優先制御情報のことを
言う。
【0024】優先制御情報(前キュー)が印刷データ優
先制御キュー13にキューイングされた時点で印刷デー
タサイズ比較待タイマ22と印刷データサーバ内滞留タ
イマ25とが動作を開始する(ステップ202 、ステップ
203 )。
【0025】そして、印刷データ優先制御キュー13
は、印刷データサイズ比較待タイマ22によって計測さ
れた時間(キュー内に優先制御情報が存在する時間)が
予め定められた印刷データサイズ比較待時間を超過した
か否かを監視する(ステップ204 )。
【0026】ここで、印刷データサイズ比較待時間を超
過しても、他の優先制御情報(後キュー)がキューイン
グされなかった場合(ステップ204 のYES )、前キュー
を出力キュー15へキューイングする(ステップ205
)。
【0027】また、印刷データサイズ比較待時間内に他
の優先制御情報(後キュー)がキューイングされた場合
(ステップ206 のYES )、印刷データサイズ比較モジュ
ール21は、初めの優先制御情報(前キュー)に書き込
まれている印刷データサイズと、次の優先制御情報(後
キュー)に書き込まれている印刷データサイズとが同じ
か否かの比較を行う。比較結果、印刷データサイズが同
じでなければ、印刷データ差分値算出モジュール23が
互いの印刷データの差分値を算出する。
【0028】この場合、初めの優先制御情報(前キュ
ー)に書き込まれている印刷データサイズの値から次の
優先制御情報(後キュー)に書き込まれている印刷デー
タサイズの値が引き算されて互いの印刷データの差分値
が算出される。
【0029】そして、算出された差分値がマイナスの場
合(ステップ207 のYES )、前キューを出力キュー15
へキューイングし(ステップ208 )、後キューを前キュ
ーに変換する(ステップ209 )。
【0030】一方、算出された差分値がプラス(0以
上)の場合(ステップ207 のNO)、前キューよりも後キ
ューを優先させて印刷処理を開始する(ステップ210
)。この場合の処理を優先処理と言う。これと類似す
るが、前キューを後キューよりも後に処理することを被
優先処理と言う。
【0031】優先処理になった場合は、初めの優先制御
情報(前キュー)の印刷データは、印刷を待たされるた
め、この優先制御情報(前キュー)のデータサイズの値
が上記差分算出結果である差分値に変更され、さらに被
優先回数カウンタ24の被優先回数が+1加算(インク
リメント)される。
【0032】これにより、この優先制御情報(前キュ
ー)は、被優先キューになる。ここで、被優先キューと
は、前キューではあるものの優先制御の結果、後キュー
よりも後に印刷処理されるものを言う。また被優先キュ
ーの反対のものとして優先キューがある。この優先キュ
ーとは、後キューではあるものの優先制御の結果、前キ
ューよりも先に印刷処理されるものを言う。
【0033】被優先キューは、被優先回数カウンタ24
によりカウントされた被優先回数(待ち回数)と規定回
数とが比較され、また印刷データサーバ内滞留タイマ2
5により計測された被優先キューのサーバ内滞留時間が
予め定められたサーバ内滞留時間を超過したか否かがチ
ェックされる。
【0034】ここで、被優先キューの待ち回数が規定回
数を越えた場合(ステップ211 のNO)、あるいはサーバ
内滞留時間を超過した場合(ステップ212 のYES )は、
この被優先キューを出力キュー15へキューイングする
(ステップ213 )。
【0035】また、被優先キューのサーバ内滞留時間が
予め定められたサーバ内滞留時間を超過しない場合は、
被優先回数カウンタ24の待ち回数を+1加算(インク
リメント)し(ステップ214 )、この被優先キューの印
刷データ差分値を算出する(ステップ215 )。
【0036】優先制御情報が出力キュー15へキューイ
ングされると、印刷処理制御モジュール16は、出力キ
ュー15にキューイングされている優先制御情報の中の
アドレス情報(スプールファイル12におけるアドレ
ス)を参照して、図4に示すように、スプールファイル
12から該当する印刷データを取り出し(ステップ30
1)、プリンタ3へ送信処理(出力)を行う(ステップ3
02 )。これにより、プリンタ3において印刷用紙への
印字処理が実行される(ステップ303 )。
【0037】ここで、図5〜図8を参照してこのプリン
トサーバ2の具体的な動作例についして説明する。図
5、図6は印刷データサイズ比較待時間に関する動作例
を示す図、図7は印刷処理被優先回数に関する動作例を
示す図、図8は印刷データ差分値に関する動作例を示す
図である。
【0038】例えば 10Mバイトなどのデータサイズを有
する印刷データの優先制御情報(キュー1)が生成され
て、図5に示すように、このキュー1が印刷データ優先
制御キュー13にキューイングされ、このキュー1がキ
ューイングされてから、印刷データサイズ比較待時間
(キュー1を印刷処理するのに要する時間の1/n の時
間)を経過した後、印刷データ優先制御キュー13への
後続のキューイングがない場合、このキュー1の印刷デ
ータの印刷処理が直ちに開始される。
【0039】また、図6に示すように、キュー1が印刷
データ優先制御キュー13にキューイングされた後、上
記印刷データサイズ比較待時間が未経過のうち、例えば
500K バイトなどのデータサイズを有する後続の印刷デ
ータの優先制御情報(キュー2)が印刷データ優先制御
キュー13にキューイングされた場合、後続のキュー2
がキュー1に先んじて印刷処理される。この際、被優先
制御されたキュー1のデータサイズは、キュー1とキュ
ー2との差分値である9.5Mバイトとなり、被優先回数カ
ウンタ24の被優先回数が+1(加算)される。
【0040】さらに、図7に示すように、キュー1、キ
ュー2のキューイング後、キュー1の印刷データサイズ
比較待時間が未経過のうち、例えば 500K バイトなどの
データサイズを有する印刷データの優先制御情報(キュ
ー3)と、例えば3Mバイトなどのデータサイズを有する
印刷データの優先制御情報(キュー4)が連続して印刷
データ優先制御キュー13にキューイングされた場合、
キュー1の被優先限度回数が 2回とした場合、キュー1
は、まずキュー2に優先制御される。この際のキュー1
におけるデータサイズおよび被優先回数はそれぞれ次の
通りである。
【0041】データサイズ:9.5Mバイト( 10Mバイト−
500Kバイト=9.5Mバイト) 被優先回数: 1回(0 回+1 回) 続いてキュー1は、キュー3に優先制御される。この際
のキュー1におけるデータサイズおよび被優先回数はそ
れぞれ次の通りである。
【0042】データサイズ:9.0Mバイト(9.5Mバイト−
500Kバイト=9.0Mバイト) 被優先回数: 2回(1 回+1 回) さらにキュー1は、キュー4に優先制御される。この際
のキュー1におけるデータサイズおよび被優先回数は、
それぞれ次の通りである。
【0043】データサイズ:6.0Mバイト(9.0Mバイト−
3Mバイト=6.0Mバイト) 被優先回数: 3回(2 回+1 回) この時点で、キュー1は、被優先限度回数2回を越えた
ため、キュー4に続いてキュー1の印刷データに対する
印刷処理が無条件で開始される。
【0044】また、図8に示すように、キュー1のキュ
ーイング後、印刷データサイズ比較待時間が未経過のう
ちにキュー2、キュー3および例えば 10Mバイトなどの
データサイズを有する印刷データの優先制御情報(キュ
ー5)、キュー5がキューイングされ場合、キュー1の
被優先限度回数を 5回とした場合、キュー1は、まずキ
ュー2に優先制御される。この際のキュー1におけるデ
ータサイズおよび被優先回数は、それぞれ次の通りであ
る。
【0045】データサイズ:9.5Mバイト( 10Mバイト−
500Kバイト=9.5Mバイト) 被優先回数: 1回(0 回+1 回) 続いてキュー1は、キュー3に優先制御される。この際
のキュー1におけるデータサイズおよび被優先回数は、
それぞれ次の通りである。
【0046】データサイズ:9.0Mバイト(9.5Mバイト−
500Kバイト=9.0Mバイト) 被優先回数: 2回(1 回+1 回) さらにキュー1は、キュー5に優先制御される。この際
のキュー1におけるデータサイズおよび被優先回数は、
それぞれ次の通りである。
【0047】データサイズ:−1Mバイト(9.0Mバイト−
10Mバイト=−1Mバイト) 被優先回数: 3回(2 回+1 回) この時点で、キュー1はデータサイズ(差分値)がマイ
ナスになったため、キュー5に続いてキュー1の印刷デ
ータに対する印刷処理が無条件で開始される。このよう
にこの実施形態のクライアント/サーバシステムによれ
ば、プリントサーバ2において印刷データが受信される
と、印刷データ優先制御モジュール群14が印刷データ
のデータサイズの値を基に優先制御情報を生成し、その
優先制御情報に基づいて印刷データの出力が制御され
る。例えば二つの印刷データがほぼ同時期にプリントサ
ーバ2に受信された場合、スプールファイル12に蓄積
された中でデータサイズの小さい印刷データや印刷待ち
回数が規定回数に達した印刷データから順に出力キュー
15へ出力されるので、データサイズが小さい印刷デー
タがデータサイズの大きいデータよりも後に印刷される
ことがなくなり、合理的な印刷が可能になる。
【0048】この結果、印刷データの優先度を考慮し柔
軟な印刷対応が可能になる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、印
刷データのデータ量から印刷優先度情報を生成し、その
印刷優先度情報に基づいて印刷を行うので、ほぼ同時期
に複数の印刷データが受信された場合、データサイズの
少ないものから順に印刷を行うなど、印刷を柔軟に行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一つの実施形態のクライアント/サー
バシステムの構成を示す図である。
【図2】このクライアント/サーバシステムの動作を示
すフローチャート。
【図3】このクライアント/サーバシステムの動作を示
すフローチャート。
【図4】このクライアント/サーバシステムの動作を示
すフローチャート。
【図5】印刷データサイズ比較待時間に関する動作例を
示す図。
【図6】印刷データサイズ比較待時間に関する動作例を
示す図。
【図7】印刷処理被優先回数に関する動作例を示す図。
【図8】印刷データ差分値に関する動作例を示す図。
【符号の説明】
1…クライアントマシン、2…プリントサーバ、3…プ
リンタ、11…バッファ、12…スプールファイル、1
3…印刷データ優先制御キュー、14…印刷データ優先
制御モジュール群、15…出力キュー、21…印刷デー
タサイズ比較モジュール、22…印刷データサイズ比較
待タイマ、23…印刷データ差分値算出モジュール、2
4…被優先回数カウンタ、25…印刷データサーバ内滞
留タイマ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 他のマシンから受信した印刷データをプ
    リンタで印刷処理する印刷処理装置において、 前記他のマシンから受信された印刷データを一時的に蓄
    積する一時蓄積手段と、 前記一時蓄積手段により蓄積
    された印刷データのデータサイズを含む情報を取得し、
    少なくともデータサイズの情報を基に前記印刷データに
    関する優先制御情報を生成する優先制御情報生成手段
    と、 前記優先制御情報生成手段により生成された優先制御情
    報に基づき前記印刷データを前記プリンタへ出力する制
    御を行う印刷処理制御手段とを具備したことを特徴とす
    る印刷処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の印刷処理装置において、 前記印刷処理制御手段は、 所定待ち時間内に前記優先制御情報生成手段により複数
    の優先制御情報が生成された場合、それぞれの優先制御
    情報を比較してデータサイズの短い印刷データを優先し
    て前記プリンタへ出力することを特徴とする印刷処理装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の印刷処理装置において、 前記優先制御情報生成手段により生成された優先制御情
    報の滞留時間を計測する滞留時間計測手段を備え、 前記印刷処理制御手段は、 所定待ち時間内に前記優先制御情報生成手段により複数
    の優先制御情報が生成された場合、前記滞留時間計測手
    段により計測された装置内滞留時間の長い方の印刷デー
    タを優先して前記プリンタへ出力することを特徴とする
    印刷処理装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の印刷処理装置において、 前記優先制御情報生成手段により生成された優先制御情
    報の優先処理回数を計数する優先処理回数計数手段を備
    え、 前記印刷処理制御手段は、 所定待ち時間内に前記優先制御情報生成手段により複数
    の優先制御情報が生成された場合、前記優先処理回数計
    数手段により計数された優先処理回数が所定回数に達し
    た印刷データを優先して前記プリンタへ出力することを
    特徴とする印刷処理装置。
JP9086930A 1997-04-04 1997-04-04 印刷処理装置 Withdrawn JPH10283134A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100490412B1 (ko) * 2002-10-11 2005-05-17 삼성전자주식회사 인쇄작업 순서 제어방법 및 이를 위한 프린트 시스템
JP2016503916A (ja) * 2012-12-20 2016-02-08 ペキン ユニバーシティ ファウンダー グループ カンパニー,リミティド 印刷処理時間を取得する方法及び印刷機能を有する電子装置

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