JPH10283270A - 再生許可方法、記録方法及び記録媒体 - Google Patents

再生許可方法、記録方法及び記録媒体

Info

Publication number
JPH10283270A
JPH10283270A JP9091131A JP9113197A JPH10283270A JP H10283270 A JPH10283270 A JP H10283270A JP 9091131 A JP9091131 A JP 9091131A JP 9113197 A JP9113197 A JP 9113197A JP H10283270 A JPH10283270 A JP H10283270A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
encrypted
recording
recorded
recording medium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9091131A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3722584B2 (ja
Inventor
Shinichi Yoshimoto
真一 吉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP09113197A priority Critical patent/JP3722584B2/ja
Publication of JPH10283270A publication Critical patent/JPH10283270A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3722584B2 publication Critical patent/JP3722584B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Storage Device Security (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録媒体の製造コストの上昇を招くことな
く、記録媒体に記録された情報の著作権を保護すること
ができる再生許可方法の提供。 【解決手段】 記録媒体10に記録される記録情報(コ
ンテンツP)に固有の情報(製品構成ID)を用いて第
1の暗号鍵(暗号鍵K)を第1の暗号化情報(許諾コー
ドL1)に暗号化し、第1の暗号鍵を用いて記録情報
(コンテンツP)を第1の暗号化記録情報(コンテンツ
C)に暗号化し、固有の情報(製品構成ID)を記録媒
体10上の書き換え不可能な領域に記録し、第1の暗号
化情報(許諾コードL1)及び第1の暗号化記録情報
(コンテンツC)を記録媒体10上の書き換え可能な領
域に記録し、再生時には、読み出した固有の情報(製品
構成ID)を用いて第1の暗号化情報(許諾コードL
1)を第1の暗号鍵(暗号鍵K)に復号化し、復号化し
た第1の暗号鍵を用いて第1の暗号化記録情報(コンテ
ンツC)を記録情報(コンテンツP)に復号化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、著作権を保護する
為に、DVD(Digital Video Disc)、CD−ROM及
びMO(Magneto-Optical )等の記録媒体に記録されて
いる記録情報又は複製された記録情報の再生を許可する
再生許可方法、その方法に適用される記録媒体への記録
方法、その方法に適用される記録媒体及びその方法の実
施に直接使用されるコンピュータプログラムを記録して
ある記録媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、記録媒体が備えている記録媒体毎
に異なる固有の情報(媒体ID)を用いて、記録媒体に
記録されているソフトウェア及びコンテンツ(記録情
報、以下、コンテンツと記す)の著作権を保護する為の
様々な再生許可方法が用いられている。図16,17
は、従来の再生許可方法の一例を説明する為の説明図で
ある。図16は、記録媒体にコンテンツを記録するとき
の説明図であり、この再生許可方法では、まず、暗号ア
ルゴリズムを備えたハードウェア又はソフトウェア72
を用いて、適当な暗号鍵KによりコンテンツPを暗号化
し、暗号化したコンテンツCを記録媒体70に記録す
る。
【0003】次に、許諾コード生成アルゴリズムを備え
たハードウェア又はソフトウェア71を用いて、媒体I
D及び暗号鍵Kから許諾コードL0を生成し、コンテン
ツPの著作権所有者が保管する。ここでは、記録媒体7
0の媒体IDを暗号鍵として用いて、暗号鍵Kを暗号化
し、許諾コードL0を生成してもよい。許諾コードL0
は、コンテンツPの著作権所有者が、コンテンツPの使
用を許可した者にのみ与えるものとする。
【0004】図17は、記録媒体70のコンテンツCを
使用するときの説明図であり、コンテンツ使用者は、ま
ず、コンテンツPの著作権所有者から使用許可を受け、
許諾コードL0を得ることが必要である。許諾コードL
0を得ることができた場合、暗号鍵生成アルゴリズムを
備えたハードウェア又はソフトウェア73を用いて、媒
体ID及び許諾コードL0から暗号鍵Kを得ることがで
きる。媒体IDを暗号鍵として用いて、許諾コードL0
を復号し、暗号鍵Kを得てもよい。コンテンツ使用者
は、暗号鍵Kを得ることにより、復号アルゴリズムを備
えたハードウェア又はソフトウェア74を用いて、暗号
鍵K及び媒体IDにより、暗号化されたコンテンツCを
コンテンツPに復号して使用することが可能となる。
【0005】この再生許可方法の特徴は、記録媒体70
毎に異なる媒体IDを用いている為、コンテンツPを使
用するには、コンテンツCが記録されている記録媒体7
0毎に許諾コードL0を必要とするところにある。例え
ば、記録媒体A用の許諾コードを持ったコンテンツ使用
者が、コンテンツを記録媒体Aから記録媒体Bに複写
し、記録媒体Bに複写したコンテンツを使用しようとし
て、記録媒体A用の許諾コードを用いたとしても、媒体
IDが異なるため、暗号鍵生成アルゴリズムを備えたハ
ードウェア又はソフトウェア73が正しい暗号鍵Kを生
成することができず、コンテンツを正しく復号すること
ができない。記録媒体Bに記録されたコンテンツを使用
するには、記録媒体B用の許諾コードを必要とする。記
録媒体A用の許諾コードしか持たないコンテンツ使用者
は、記録媒体A上でのみコンテンツの使用を許可される
のである。
【0006】さらに、この再生許可方法を応用すれば、
以下のような方法が可能である。媒体IDが付加された
書き換えが可能な可換記録媒体(DVD媒体、CD−R
OM媒体、MO媒体等)の書き換え可能な領域に暗号化
されたコンテンツを記録し、書き換え不可能な領域に許
諾コードを記録したものを作成する。コンテンツ使用者
は、可換記録媒体に記録されたコンテンツの使用料金を
コンテンツの著作権所有者に支払い、その可換記録媒体
を受け取る。コンテンツ使用者は、既に可換記録媒体に
記録されている許諾コードを用いて、その可換記録媒体
上のコンテンツを自由に使用できるが、その可換記録媒
体から他の可換記録媒体へそのコンテンツを複写した場
合、許諾コードは複写されないので、他の可換記録媒体
上のコンテンツを正しく復号することはできない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】可換記録媒体は持ち運
びが容易である為、上述した方法によりコンテンツ及び
許諾コードが記録された可換記録媒体は、コンテンツ流
通の手段として極めて有効である。しかし、この方法で
は、許諾コード及びコンテンツが記録された可換記録媒
体を製造するのに大きなコストが掛かる問題がある。
【0008】具体的には、可換記録媒体の製造工程にお
いて、媒体毎に変化する許諾コードを生成し、生成した
許諾コードを対応する可換記録媒体に記録する等、一般
的なCD−ROM等の製造設備より複雑な設備が必要と
なる。また、製造工程の後に行われる検査工程において
も、可換記録媒体毎に許諾コードが異なるので、1枚ず
つ可換記録媒体上の許諾コードが正しいか否かを検査し
なければならず、その為、CD−ROMに較べて製造コ
ストが高くなる。本発明は、前述したような事情に鑑み
てなされたものであり、記録媒体の製造コストの上昇を
招くことなく、記録媒体に記録された情報の著作権を保
護することができる再生許可方法及び記録媒体を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1発明に係る再生許可
方法は、記録媒体に記録されている記録情報又は複製さ
れた該記録情報の再生を、前記記録媒体に記録されてい
る所定の情報を用いて、許可する再生許可方法におい
て、前記記録されている記録情報に固有の情報を前記記
録媒体に記録し、前記記録情報の再生に前記固有の情報
を必要とすることを特徴とする。
【0010】この再生許可方法では、記録媒体に記録さ
れている記録情報に固有の情報を記録媒体に記録し、記
録情報の再生にその固有の情報を必要とするので、その
固有の情報を読み出せた場合に限り、記録情報の再生を
許可することができる。これにより、記録情報が同じで
ある記録媒体は、その他の内容構成も同一となるので、
一括して製造、検査を行うことができ、製造コストの上
昇を招くことなく、記録媒体に記録された情報の著作権
を保護することができる。
【0011】第2発明に係る再生許可方法は、記録媒体
に記録される記録情報に固有の情報を用いて所定の第1
の暗号鍵を第1の暗号化情報に暗号化し、第1の暗号鍵
を用いて前記記録情報を第1の暗号化記録情報に暗号化
し、前記固有の情報は前記記録媒体上の書き換え不可能
な領域に記録し、第1の暗号化情報及び第1の暗号化記
録情報は前記記録媒体上の書き換え可能な領域に記録
し、再生時には、読み出した前記固有の情報を用いて第
1の暗号化情報を第1の暗号鍵に復号化し、復号化した
第1の暗号鍵を用いて第1の暗号化記録情報を前記記録
情報に復号化することを特徴とする。
【0012】この再生許可方法では、記録媒体に記録さ
れている記録情報に固有の情報を用いて第1の暗号鍵を
第1の暗号化情報に暗号化し、第1の暗号鍵を用いて記
録情報を第1の暗号化記録情報に暗号化する。そして、
記録情報に固有の情報は記録媒体上の書き換え不可能な
領域に記録し、第1の暗号化情報及び第1の暗号化記録
情報は記録媒体上の書き換え可能な領域に記録する。再
生時には、読み出した記録情報に固有の情報を用いて第
1の暗号化情報を第1の暗号鍵に復号化し、復号化した
第1の暗号鍵を用いて第1の暗号化記録情報を記録情報
に復号化する。
【0013】これにより、別の記録媒体に複写した場
合、記録情報に固有の情報は複写されないので、第1の
暗号鍵が復号化できず、記録情報を再生できない。従っ
て、記録媒体に記録されている記録情報の著作権を保護
することができる。また、記録情報が同じである記録媒
体は、その他の内容構成も同一となり、一括して製造、
検査を行うことができるので、製造コストの上昇を招く
ことがない。
【0014】第3発明に係る再生許可方法は、所定の第
1の情報を用いて、記録媒体に記録されている記録情報
又は複製された該記録情報の再生を許可する再生許可方
法において、前記記録媒体用ドライブ装置に記録されて
いるドライブ装置に固有の情報を、前記記録情報の再生
に必要とすることを特徴とする。
【0015】この再生許可方法では、記録媒体に記録さ
れている記録情報の再生に、記録媒体用ドライブ装置に
記録されているドライブ装置に固有の情報を必要とする
ので、ドライブ装置に固有の情報が異なるドライブ装置
による再生は行えず、記録媒体に記録されている記録情
報の著作権を保護することができる。また、同じドライ
ブ装置に固有の情報による暗号化情報を記録される記録
媒体は、その他の内容構成も略同一となり、一括して製
造、検査を行うことができるので、製造コストの上昇を
招くことがない。
【0016】第4発明に係る再生許可方法は、前記固有
の情報を用いて第1の暗号鍵を第1の暗号化情報に暗号
化し、第1の暗号鍵を用いて前記記録情報を第1の暗号
化記録情報に暗号化し、第1の暗号化情報及び第1の暗
号化記録情報は前記記録媒体上の書き換え可能な領域に
記録し、再生時には、前記固有の情報を用いて第1の暗
号化情報を第1の暗号鍵に復号化し、復号化した第1の
暗号鍵を用いて第1の暗号化記録情報を前記記録情報に
復号化することを特徴とする。
【0017】この再生許可方法では、ドライブ装置に固
有の情報を用いて第1の暗号鍵を第1の暗号化情報に暗
号化し、第1の暗号鍵を用いて記録情報を第1の暗号化
記録情報に暗号化する。そして、第1の暗号化情報及び
第1の暗号化記録情報は記録媒体上の書き換え可能な領
域に記録する。再生時には、ドライブ装置に固有の情報
を用いて第1の暗号化情報を第1の暗号鍵に復号化し、
復号化した第1の暗号鍵を用いて第1の暗号化記録情報
を記録情報に復号化する。
【0018】これにより、ドライブ装置に固有の情報が
異なるドライブ装置による再生は行えず、記録媒体に記
録されている記録情報の著作権を保護することができ
る。また、同じドライブ装置に固有の情報による暗号化
情報を記録される記録媒体は、その他の内容構成も略同
一となり、一括して製造、検査を行うことができるの
で、製造コストの上昇を招くことがない。
【0019】第5発明に係る再生許可方法は、前記固有
の情報を用いて第1の暗号鍵を第1の暗号化情報に暗号
化し、第1の暗号鍵を用いて前記記録情報を第1の暗号
化記録情報に暗号化し、第1の暗号化情報及び第1の暗
号化記録情報は前記記録媒体上の書き換え可能な領域に
記録し、最初の再生に先立って、前記固有の情報を用い
て第1の暗号化情報を第1の暗号鍵に復号化し、復号化
した第1の暗号鍵を、所定の第2の情報を用いて第2の
暗号化情報に暗号化し、第2の暗号化情報を第1の暗号
化情報に替えて前記記録媒体上の書き換え可能な領域に
記録し、再生時には、第2の情報を用いて第2の暗号化
情報を第1の暗号鍵に復号化し、復号化した第1の暗号
鍵を用いて第1の暗号化記録情報を前記記録情報に復号
化することを特徴とする。
【0020】この再生許可方法では、ドライブ装置に固
有の情報を用いて第1の暗号鍵を第1の暗号化情報に暗
号化し、第1の暗号鍵を用いて記録情報を第1の暗号化
記録情報に暗号化する。そして、第1の暗号化情報及び
第1の暗号化記録情報は記録媒体上の書き換え可能な領
域に記録する。最初の再生に先立って、ドライブ装置に
固有の情報を用いて第1の暗号化情報を第1の暗号鍵に
復号化し、復号化した第1の暗号鍵を、所定の第2の情
報を用いて第2の暗号化情報に暗号化する。そして、第
2の暗号化情報を第1の暗号化情報に替えて記録媒体上
の書き換え可能な領域に記録する。再生時には、第2の
情報を用いて第2の暗号化情報を第1の暗号鍵に復号化
し、復号化した第1の暗号鍵を用いて第1の暗号化記録
情報を記録情報に復号化する。
【0021】これにより、最初の再生に先立つ暗号化情
報の変更を、ドライブ装置に固有の情報が異なるドライ
ブ装置では行えず、また、暗号化情報の変更後は、別の
記録媒体に複写した場合に、第2の情報がなければ、記
録情報に復号化することができないので、記録媒体に記
録されている記録情報の著作権を保護することができ
る。また、同じドライブ装置に固有の情報による暗号化
情報を記録される記録媒体は、その他の内容構成も略同
一となり、一括して製造、検査を行うことができるの
で、製造コストの上昇を招くことがない。
【0022】第6発明に係る再生許可方法は、前記固有
の情報を用いて第1の暗号鍵を第1の暗号化情報に暗号
化し、第1の暗号鍵を用いて前記記録情報を第1の暗号
化記録情報に暗号化し、第1の暗号化情報及び第1の暗
号化記録情報は前記記録媒体上の書き換え可能な領域に
記録し、最初の再生に先立って、前記固有の情報を用い
て第1の暗号化情報を第1の暗号鍵に復号化し、復号化
した第1の暗号鍵を用いて第1の暗号化記録情報を前記
記録情報に復号化し、復号化した前記記録情報を、第2
の暗号鍵を用いて第2の暗号化記録情報に暗号化し、第
2の情報を用いて第2の暗号鍵を第3の暗号化情報に暗
号化し、第3の暗号化情報を第1の暗号化情報に替え
て、また、第2の暗号化記録情報を前記記録媒体上の書
き換え可能な領域に記録し、再生時には、第2の情報を
用いて第3の暗号化情報を第2の暗号鍵に復号化し、復
号化した第2の暗号鍵を用いて第2の暗号化記録情報を
前記記録情報に復号化することを特徴とする。
【0023】この再生許可方法では、ドライブ装置に固
有の情報を用いて第1の暗号鍵を第1の暗号化情報に暗
号化し、第1の暗号鍵を用いて記録情報を第1の暗号化
記録情報に暗号化する。そして、第1の暗号化情報及び
第1の暗号化記録情報は記録媒体上の書き換え可能な領
域に記録する。
【0024】最初の再生に先立って、ドライブ装置に固
有の情報を用いて第1の暗号化情報を第1の暗号鍵に復
号化し、復号化した第1の暗号鍵を用いて第1の暗号化
記録情報を記録情報に復号化する。復号化した記録情報
は、第2の暗号鍵を用いて第2の暗号化記録情報に暗号
化し、第2の情報を用いて第2の暗号鍵を第3の暗号化
情報に暗号化する。そして、第3の暗号化情報を第1の
暗号化情報に替えて、また、第2の暗号化記録情報を記
録媒体上の書き換え可能な領域に記録する。再生時に
は、第2の情報を用いて第3の暗号化情報を第2の暗号
鍵に復号化し、復号化した第2の暗号鍵を用いて第2の
暗号化記録情報を記録情報に復号化する。
【0025】これにより、最初の再生に先立つ暗号化情
報及び暗号化記録情報の変更を、ドライブ装置に固有の
情報が異なるドライブ装置では行えず、また、暗号化情
報及び暗号化記録情報の変更後は、別の記録媒体に複写
した場合に、第2の情報がなければ、記録情報に復号化
することができないので、記録媒体に記録されている記
録情報の著作権を保護することができる。また、同じド
ライブ装置に固有の情報による暗号化情報を記録される
記録媒体は、その他の内容構成も略同一となり、一括し
て製造、検査を行うことができるので、製造コストの上
昇を招くことがない。
【0026】第7発明に係る再生許可方法は、前記固有
の情報を第1の暗号鍵に暗号化し、第1の暗号鍵を用い
て前記記録情報を第1の暗号化記録情報に暗号化し、第
1の暗号化記録情報は前記記録媒体上の書き換え可能な
領域に記録し、最初の再生に先立って、前記固有の情報
を第1の暗号鍵に暗号化し、第1の暗号鍵を用いて第1
の暗号化記録情報を前記記録情報に復号化し、第2の情
報を第2の暗号鍵に暗号化し、復号化した前記記録情報
を、第2の暗号鍵を用いて第2の暗号化記録情報に暗号
化し、第2の暗号化記録情報を前記記録媒体上の書き換
え可能な領域に記録し、再生時には、第2の情報を第2
の暗号鍵に暗号化し、第2の暗号鍵を用いて第2の暗号
化記録情報を前記記録情報に復号化することを特徴とす
る。
【0027】この再生許可方法では、ドライブ装置に固
有の情報を第1の暗号鍵に暗号化し、第1の暗号鍵を用
いて記録情報を第1の暗号化記録情報に暗号化する。そ
して、第1の暗号化記録情報は記録媒体上の書き換え可
能な領域に記録する。最初の再生に先立って、ドライブ
装置に固有の情報を第1の暗号鍵に暗号化し、第1の暗
号鍵を用いて第1の暗号化記録情報を記録情報に復号化
する。そして、第2の情報を第2の暗号鍵に暗号化し、
復号化した記録情報を、第2の暗号鍵を用いて第2の暗
号化記録情報に暗号化し、第2の暗号化記録情報を記録
媒体上の書き換え可能な領域に記録する。再生時には、
第2の情報を第2の暗号鍵に暗号化し、第2の暗号鍵を
用いて第2の暗号化記録情報を記録情報に復号化する。
【0028】これにより、最初の再生に先立つ暗号化記
録情報の変更を、ドライブ装置に固有の情報が異なるド
ライブ装置では行えず、また、暗号化記録情報の変更後
は、別の記録媒体に複写した場合に、第2の情報がなけ
れば、記録情報に復号化することができないので、記録
媒体に記録されている記録情報の著作権を保護すること
ができる。また、同じドライブ装置に固有の情報による
暗号鍵により暗号化された暗号化記録情報を記録される
記録媒体は、その他の内容構成も略同一となり、一括し
て製造、検査を行うことができるので、製造コストの上
昇を招くことがない。
【0029】第8発明に係る再生許可方法は、第2の情
報は、前記記録媒体から読み出した前記記録媒体毎に固
有の情報であることを特徴とする。
【0030】この再生許可方法では、第2の情報は、記
録媒体から読み出した記録媒体毎に固有の情報であるの
で、最初の再生に先立つ暗号化情報又は暗号化記録情報
の変更後は、別の記録媒体に複写した場合に、記録媒体
毎に固有の情報は複写されず、記録情報に復号化するこ
とができないので、記録媒体に記録されている記録情報
の著作権を保護することができる。
【0031】第9発明に係る再生許可方法は、第2の情
報は、ユーザ毎に固有の情報であることを特徴とする。
【0032】この再生許可方法では、第2の情報は、ユ
ーザ毎に固有の情報であるので、最初の再生に先立つ暗
号化情報又は暗号化記録情報の変更後は、別の記録媒体
に複写した場合に、ユーザが異なれば、記録情報に復号
化することができないので、記録媒体に記録されている
記録情報の著作権を保護することができる。
【0033】第10発明に係る再生許可方法は、第2の
情報は、前記ドライブ装置を制御するコンピュータに固
有の情報であることを特徴とする。
【0034】この再生許可方法では、第2の情報は、ド
ライブ装置を制御するコンピュータに固有の情報である
ので、最初の再生に先立つ暗号化情報又は暗号化記録情
報の変更後は、別の記録媒体に複写した場合に、ドライ
ブ装置を制御するコンピュータが異なれば、記録情報に
復号化することができないので、記録媒体に記録されて
いる記録情報の著作権を保護することができる。
【0035】第11発明に係る記録方法は、記録する記
録情報に固有の情報を用いて所定の第1の暗号鍵を第1
の暗号化情報に暗号化し、第1の暗号鍵を用いて前記記
録情報を第1の暗号化記録情報に暗号化し、前記固有の
情報を書き換え不可能な領域に記録し、第1の暗号化情
報及び第1の暗号化記録情報を書き換え可能な領域に記
録することを特徴とする。
【0036】この記録方法では、記録媒体に記録する記
録情報に固有の情報を用いて第1の暗号鍵を第1の暗号
化情報に暗号化し、第1の暗号鍵を用いて記録情報を第
1の暗号化記録情報に暗号化する。そして、記録情報に
固有の情報は記録媒体上の書き換え不可能な領域に記録
し、第1の暗号化情報及び第1の暗号化記録情報は記録
媒体上の書き換え可能な領域に記録する。これにより、
別の記録媒体に複写した場合、記録情報に固有の情報は
複写されないので、第1の暗号鍵が復号化できず、記録
情報を再生できない。従って、記録媒体に記録されてい
る記録情報の著作権を保護することができる。また、記
録情報が同じである記録媒体は、その他の内容構成も同
一となり、一括して製造、検査を行うことができるの
で、製造コストの上昇を招くことがない。
【0037】第12発明に係る記録方法は、ドライブ装
置に記録されているドライブ装置に固有の情報を用いて
第1の暗号鍵を第1の暗号化情報に暗号化し、記録する
記録情報を第1の暗号鍵を用いて第1の暗号化記録情報
に暗号化し、第1の暗号化情報及び第1の暗号化記録情
報を書き換え可能な領域に記録することを特徴とする。
【0038】この記録方法では、ドライブ装置に固有の
情報を用いて第1の暗号鍵を第1の暗号化情報に暗号化
し、第1の暗号鍵を用いて記録情報を第1の暗号化記録
情報に暗号化する。そして、第1の暗号化情報及び第1
の暗号化記録情報は記録媒体上の書き換え可能な領域に
記録する。これにより、ドライブ装置に固有の情報が異
なるドライブ装置による再生は行えず、記録媒体に記録
されている記録情報の著作権を保護することができる。
また、ドライブ装置に固有の同じ情報による暗号化情報
を記録される記録媒体は、その他の内容構成も略同一と
なり、一括して製造、検査を行うことができるので、製
造コストの上昇を招くことがない。
【0039】第13発明に係る記録方法は、ドライブ装
置に記録されているドライブ装置に固有の情報を第1の
暗号鍵に暗号化し、第1の暗号鍵を用いて、記録する記
録情報を第1の暗号化記録情報に暗号化し、第1の暗号
化記録情報を書き換え可能な領域に記録することを特徴
とする。
【0040】この記録方法では、ドライブ装置に固有の
情報を第1の暗号鍵に暗号化し、第1の暗号鍵を用いて
記録情報を第1の暗号化記録情報に暗号化する。そし
て、第1の暗号化記録情報を記録媒体上の書き換え可能
な領域に記録する。これにより、最初の再生に先立つ暗
号化記録情報の変更を、ドライブ装置に固有の情報が異
なるドライブ装置では行えないので、記録媒体に記録さ
れている記録情報の著作権を保護することができる。ま
た、同じドライブ装置に固有の情報による暗号鍵により
暗号化された暗号化記録情報を記録される記録媒体は、
その他の内容構成も略同一となり、一括して製造、検査
を行うことができるので、製造コストの上昇を招くこと
がない。
【0041】第14発明に係る記録媒体は、請求項1に
記載された再生許可方法に適用される記録媒体であっ
て、記録してある記録情報に固有の情報を記録してある
ことを特徴とする。
【0042】この記録媒体では、記録情報に固有の情報
を記録媒体に記録し、記録情報の再生にその固有の情報
を必要としてあるので、その固有の情報を読み出せた場
合に限り、記録情報の再生を許可することができる。こ
れにより、記録情報が同じである場合は、その他の内容
構成も同一となるので、一括して製造、検査を行うこと
ができ、製造コストの上昇を招くことなく、記録された
情報の著作権を保護することができる。
【0043】第15発明に係る記録媒体は、前記固有の
情報を用いて所定の暗号鍵から暗号化された暗号化情報
を記録してあることを特徴とする。
【0044】この記録媒体では、記録情報に固有の情報
を用いて所定の暗号鍵から暗号化された暗号化情報を記
録しており、複写されても記録情報に固有の情報は複写
されず、暗号化情報を暗号鍵に復号できないので、記録
情報が同じであれば、その他の内容構成も同一となり、
一括して製造、検査を行うことができ、製造コストの上
昇を招くことなく、記録された情報の著作権を保護する
ことができる。
【0045】第16発明に係る記録媒体は、請求項4に
記載された再生許可方法に適用される記録媒体であっ
て、ドライブ装置に記録されているドライブ装置に固有
の情報を用いて所定の暗号鍵から暗号化された暗号化情
報を記録してあることを特徴とする。
【0046】この記録媒体では、第1の暗号化情報及び
第1の暗号化記録情報は書き換え可能な領域に記録して
いるので、再生時には、ドライブ装置に固有の情報を用
いて第1の暗号化情報を第1の暗号鍵に復号化でき、復
号化した第1の暗号鍵を用いて第1の暗号化記録情報を
記録情報に復号化できる。これにより、ドライブ装置に
固有の情報が異なるドライブ装置による再生は行えず、
記録されている記録情報の著作権を保護することができ
る。また、同じドライブ装置に固有の情報による暗号化
情報を記録される記録媒体は、その他の内容構成も略同
一となり、一括して製造、検査を行うことができるの
で、製造コストの上昇を招くことがない。
【0047】第17発明に係る記録媒体は、請求項2に
記載された再生許可方法に適用される適用記録媒体に記
録されている記録情報を再生する為のコンピュータプロ
グラムを記録してある記録媒体であって、読み出した、
前記記録情報に固有の情報を用いて第1の暗号化情報を
第1の暗号鍵に復号化するステップと、復号化した第1
の暗号鍵を用いて第1の暗号化記録情報を前記記録情報
に復号化するステップとを含むコンピュータプログラム
を記録してあることを特徴とする。
【0048】この記録媒体に記録してあるコンピュータ
プログラムにより制御されるコンピュータでは、適用記
録媒体に記録されている記録情報を再生するときに、読
み出した記録情報に固有の情報を用いて第1の暗号化情
報を第1の暗号鍵に復号化し、復号化した第1の暗号鍵
を用いて第1の暗号化記録情報を記録情報に復号化す
る。これにより、別の記録媒体に複写した場合、記録情
報に固有の情報は複写されないので、第1の暗号鍵が復
号化できず、記録情報を再生できない。従って、記録媒
体に記録されている記録情報の著作権を保護することが
できる。
【0049】第18発明に係る記録媒体は、請求項4に
記載された再生許可方法に適用される適用記録媒体に記
録されている記録情報を再生する為のコンピュータプロ
グラムを記録してある記録媒体であって、前記適用記録
媒体用ドライブ装置に記録されているドライブ装置に固
有の情報を用いて第1の暗号化情報を第1の暗号鍵に復
号化するステップと、復号化した第1の暗号鍵を用いて
第1の暗号化記録情報を前記記録情報に復号化するステ
ップとを含むコンピュータプログラムを記録してあるこ
とを特徴とする。
【0050】この記録媒体に記録してあるコンピュータ
プログラムにより制御されるコンピュータでは、適用記
録媒体に記録されている記録情報を再生するときに、ド
ライブ装置に固有の情報を用いて第1の暗号化情報を第
1の暗号鍵に復号化し、復号化した第1の暗号鍵を用い
て第1の暗号化記録情報を記録情報に復号化する。これ
により、ドライブ装置に固有の情報が異なるドライブ装
置による再生は行えず、記録媒体に記録されている記録
情報の著作権を保護することができる。
【0051】第19発明に係る記録媒体は、請求項5に
記載された再生許可方法に適用される適用記録媒体に記
録されている記録情報を再生する為のコンピュータプロ
グラムを記録してある記録媒体であって、最初の再生に
先立って、前記適用記録媒体用ドライブ装置に記録され
ているドライブ装置に固有の情報を用いて第1の暗号化
情報を第1の暗号鍵に復号化するステップと、復号化し
た第1の暗号鍵を、所定の第2の情報を用いて第2の暗
号化情報に暗号化するステップと、第2の暗号化情報を
第1の暗号化情報に替えて前記適用記録媒体上の書き換
え可能な領域に記録するステップと、再生時には、第2
の情報を用いて第2の暗号化情報を第1の暗号鍵に復号
化するステップと、復号化した第1の暗号鍵を用いて第
1の暗号化記録情報を前記記録情報に復号化するステッ
プとを含むコンピュータプログラムを記録してあること
を特徴とする。
【0052】この記録媒体に記録してあるコンピュータ
プログラムにより制御されるコンピュータでは、適用記
録媒体に記録されている記録情報の最初の再生に先立っ
て、ドライブ装置に固有の情報を用いて第1の暗号化情
報を第1の暗号鍵に復号化し、復号化した第1の暗号鍵
を、所定の第2の情報を用いて第2の暗号化情報に暗号
化する。そして、第2の暗号化情報を第1の暗号化情報
に替えて記録媒体上の書き換え可能な領域に記録する。
記録情報の再生時には、第2の情報を用いて第2の暗号
化情報を第1の暗号鍵に復号化し、復号化した第1の暗
号鍵を用いて第1の暗号化記録情報を記録情報に復号化
する。
【0053】これにより、最初の再生に先立つ暗号化情
報の変更を、ドライブ装置に固有の情報が異なるドライ
ブ装置では行えず、また、暗号化情報の変更後は、別の
記録媒体に複写した場合に、第2の情報がなければ、記
録情報に復号化することができないので、記録媒体に記
録されている記録情報の著作権を保護することができ
る。
【0054】第20発明に係る記録媒体は、請求項6に
記載された再生許可方法に適用される適用記録媒体に記
録されている記録情報を再生する為のコンピュータプロ
グラムを記録してある記録媒体であって、最初の再生に
先立って、前記適用記録媒体用ドライブ装置に記録され
ているドライブ装置に固有の情報を用いて第1の暗号化
情報を第1の暗号鍵に復号化するステップと、復号化し
た第1の暗号鍵を用いて第1の暗号化記録情報を前記記
録情報に復号化するステップと、復号化した前記記録情
報を、第2の暗号鍵を用いて第2の暗号化記録情報に暗
号化するステップと、所定の第2の情報を用いて第2の
暗号鍵を第3の暗号化情報に暗号化するステップと、第
3の暗号化情報を第1の暗号化情報に替えて、また、第
2の暗号化記録情報を前記記録媒体上の書き換え可能な
領域に記録するステップと、再生時には、第2の情報を
用いて第3の暗号化情報を第2の暗号鍵に復号化するス
テップと、復号化した第2の暗号鍵を用いて第2の暗号
化記録情報を前記記録情報に復号化するステップとを含
むコンピュータプログラムを記録してあることを特徴と
する。
【0055】この記録媒体に記録してあるコンピュータ
プログラムにより制御されるコンピュータでは、適用記
録媒体に記録されている記録情報の最初の再生に先立っ
て、ドライブ装置に固有の情報を用いて第1の暗号化情
報を第1の暗号鍵に復号化し、復号化した第1の暗号鍵
を用いて第1の暗号化記録情報を記録情報に復号化す
る。復号化した記録情報は、第2の暗号鍵を用いて第2
の暗号化記録情報に暗号化し、第2の情報を用いて第2
の暗号鍵を第3の暗号化情報に暗号化する。そして、第
3の暗号化情報を第1の暗号化情報に替えて、また、第
2の暗号化記録情報を記録媒体上の書き換え可能な領域
に記録する。記録情報の再生時には、第2の情報を用い
て第3の暗号化情報を第2の暗号鍵に復号化し、復号化
した第2の暗号鍵を用いて第2の暗号化記録情報を記録
情報に復号化する。
【0056】これにより、最初の再生に先立つ暗号化情
報及び暗号化記録情報の変更を、ドライブ装置に固有の
情報が異なるドライブ装置では行えず、また、暗号化情
報及び暗号化記録情報の変更後は、別の記録媒体に複写
した場合に、第2の情報がなければ、記録情報に復号化
することができないので、記録媒体に記録されている記
録情報の著作権を保護することができる。
【0057】第21発明に係る記録媒体は、請求項7に
記載された再生許可方法に適用される適用記録媒体に記
録されている記録情報を再生する為のコンピュータプロ
グラムを記録してある記録媒体であって、最初の再生に
先立って、前記適用記録媒体用ドライブ装置に記録され
ているドライブ装置に固有の情報を第1の暗号鍵に暗号
化するステップと、第1の暗号鍵を用いて第1の暗号化
記録情報を前記記録情報に復号化するステップと、所定
の第2の情報を第2の暗号鍵に暗号化するステップと、
復号化した前記記録情報を、第2の暗号鍵を用いて第2
の暗号化記録情報に暗号化するステップと、第2の暗号
化記録情報を前記記録媒体上の書き換え可能な領域に記
録するステップと、再生時には、第2の情報を第2の暗
号鍵に暗号化するステップと、第2の暗号鍵を用いて第
2の暗号化記録情報を前記記録情報に復号化するステッ
プとを含むコンピュータプログラムを記録してあること
を特徴とする。
【0058】この記録媒体に記録してあるコンピュータ
プログラムにより制御されるコンピュータでは、適用記
録媒体に記録されている記録情報の最初の再生に先立っ
て、ドライブ装置に固有の情報を第1の暗号鍵に暗号化
し、第1の暗号鍵を用いて第1の暗号化記録情報を記録
情報に復号化する。そして、第2の情報を第2の暗号鍵
に暗号化し、復号化した記録情報を、第2の暗号鍵を用
いて第2の暗号化記録情報に暗号化し、第2の暗号化記
録情報を記録媒体上の書き換え可能な領域に記録する。
記録情報の再生時には、第2の情報を第2の暗号鍵に暗
号化し、第2の暗号鍵を用いて第2の暗号化記録情報を
記録情報に復号化する。
【0059】これにより、最初の再生に先立つ暗号化記
録情報の変更を、ドライブ装置に固有の情報が異なるド
ライブ装置では行えず、また、暗号化記録情報の変更後
は、別の記録媒体に複写した場合に、第2の情報がなけ
れば、記録情報に復号化することができないので、記録
媒体に記録されている記録情報の著作権を保護すること
ができる。
【0060】
【発明の実施の形態】以下に、本発明をその実施の形態
を示す図面に基づいて説明する。 実施の形態1.図1は、第1,2発明に係る再生許可方
法、第11発明に係る記録方法及び第14,15発明に
係る記録媒体の実施の形態1を説明する為の説明図であ
り、書き換えが可能な可換記録媒体に記録する情報の生
成方法を説明する為の説明図である。この生成方法は、
可換記録媒体10(記録媒体)に記録するコンテンツ構
成及び種類に対応する製品構成ID(記録情報に固有の
情報)と、コンテンツP(記録情報)用の暗号鍵K(第
1の暗号鍵)とから許諾コード生成アルゴリズムを備え
たハードウェア又はソフトウェア11により、許諾コー
ドL1(第1の暗号化情報)を生成する。製品構成ID
及び可換記録媒体毎の媒体IDは、可換記録媒体10の
書き換えが不可能な領域に記録する。
【0061】コンテンツP用の暗号鍵Kから暗号アルゴ
リズムを備えたハードウェア又はソフトウェア12によ
り、コンテンツPを暗号化してコンテンツC(第1の暗
号化記録情報)を生成し、前述した許諾コードL1と共
に、可換記録媒体10の書き換えが可能な領域に記録す
る。
【0062】従来の再生許可方法(図16)では、媒体
IDに依存した許諾コードL0を生成していたが、媒体
ID毎に許諾コードL0を生成しなければならないの
で、製造設備が複雑になり、製造コストの上昇を招いて
いた。一方、図1に示した再生許可方法では、製品構成
ID毎に許諾コードL1とコンテンツCとが共通のデー
タとなり、従来の再生許可方法(図16)より製造設備
が簡単になり、製造コストを低く押さえることが可能と
なる。
【0063】図2は、可換記録媒体10に記録されたコ
ンテンツCの利用方法を説明する為の説明図である。こ
の利用方法では、可換記録媒体10から製品構成ID及
び許諾コードL1を読出し、暗号アルゴリズムを備えた
ハードウェア又はソフトウェア13を用いて、製品構成
ID及び許諾コードL1から暗号鍵Kを得る。次に、得
られた暗号鍵Kにより、復号アルゴリズムを備えたハー
ドウェア又はソフトウェア14を用いて、暗号化された
コンテンツCをコンテンツPに復号する。これにより、
コンテンツPを使用することが可能となる。
【0064】図3は、第1,2発明に係る再生許可方法
に使用する可換記録媒体の製造工程を説明する為の説明
図である。この製造工程では、まず、製造計画を立て
る。製造計画では、可換記録媒体に記録するコンテンツ
の種類及び構成を決定し、このコンテンツの種類及び構
成に対応する製品構成IDを決定して、コンテンツの種
類及び構成と製品構成IDとの対応関係をメインコンピ
ュータ80のデータベースに登録する。次いで、メイン
コンピュータ80により製造計画表を作成する。製造計
画表には、製品構成ID、最初に製造される可換記録媒
体の開始媒体ID及び製造枚数が記録されている。
【0065】製造開始に当たって、メインコンピュータ
80は、製造計画表に従って、製造すべき可換記録媒体
の製品構成IDと製造枚数を得、データベースサーバ8
1及びID記録機85に可換記録媒体製造の指示を出
す。ID記録機85は、メインコンピュータ80から製
造枚数、開始媒体ID及び製品構成IDを受け取り、開
始媒体IDを媒体IDカウンタの初期値として設定す
る。次に、ID記録機85は、IDが記録されていない
可換記録媒体84の書き換えが不可能な領域に、媒体I
Dカウンタが指示する媒体IDと製品構成IDとを記録
する。媒体IDカウンタは、可換記録媒体84に媒体I
Dが記録される都度インクリメントされる。これによ
り、媒体IDと製品構成IDとが記録された可換記録媒
体86を得ることができる。
【0066】一方、データベースサーバ81では、上述
した方法(図1)により、コンテンツの暗号鍵を生成
し、生成した暗号鍵を用いてコンテンツ群を暗号化す
る。このとき、暗号鍵と製品構成IDとの対応関係をデ
ータベースに保存する。次に、製品構成IDに依存する
許諾コードを生成する。これにより、可換記録媒体86
に記録する全データ(暗号化されたコンテンツ群及び許
諾コード)が決定され、この全データは複写機82に与
えられる。複写機82では、暗号化されたコンテンツ群
及び許諾コードを、製造すべき枚数分の可換記録媒体8
6の書き換えが可能な領域に複写し、製品である可換記
録媒体83を製造する。
【0067】実施の形態2.図4は、第3〜5,8〜1
0発明に係る再生許可方法、第12発明に係る記録方法
及び第16発明に係る記録媒体の実施の形態2を説明す
る為の説明図であり、書き換えが可能な可換記録媒体に
記録する情報の生成方法を説明する為の説明図である。
この生成方法は、可換記録媒体用ドライブ装置メーカ2
1によって決められ、可換記録媒体用ドライブ装置に記
録されているドライブID(ドライブ装置に固有の情
報)と、コンテンツP(記録情報)用の暗号鍵K(第1
の暗号鍵)とから許諾コード生成アルゴリズムを備えた
ハードウェア又はソフトウェア22により、許諾コード
L1(第1の暗号化情報)を生成する。
【0068】コンテンツP用の暗号鍵Kから暗号アルゴ
リズムを備えたハードウェア又はソフトウェア23によ
り、コンテンツPを暗号化してコンテンツC(第1の暗
号化記録情報)を生成し、前述した許諾コードL1と共
に、可換記録媒体20の書き換えが可能な領域に記録す
る。可換記録媒体毎の媒体ID(第2の情報、記録媒体
毎に固有の情報)は、可換記録媒体20の書き換えが不
可能な領域に記録する。
【0069】従来の再生許可方法(図16)では、媒体
IDに依存した許諾コードL0を生成していたが、媒体
ID毎に許諾コードL0を生成しなければならないの
で、製造設備が複雑になり、製造コストの上昇を招いて
いた。一方、図1に示した再生許可方法では、ドライブ
ID毎に許諾コードL1とコンテンツCとが共通のデー
タとなり、従来の再生許可方法(図16)より製造設備
が簡単になり、製造コストを低く押さえることが可能と
なる。
【0070】図5は、可換記録媒体20に記録されたコ
ンテンツが初めて利用される前に行われる許諾コードの
変更方法を説明する為の説明図である。コンテンツ使用
者が可換記録媒体20に記録されたコンテンツCを利用
するとき、可換記録媒体用ドライブ装置24は、まず、
可換記録媒体20に記録されているコンテンツ利用情報
を参照し、コンテンツが既に利用されているか否かを検
査する。コンテンツが利用されていないときは、ドライ
ブIDに依存する許諾コードL1を、媒体IDに依存す
る許諾コードL2(第2の暗号化情報)に変更する。
【0071】許諾コードL1から許諾コードL2への変
更は以下のように行われる。可換記録媒体用ドライブ装
置24から得られたドライブIDと、可換記録媒体20
から読み出された許諾コードL1とから、暗号鍵生成ア
ルゴリズムを備えたハードウェア又はソフトウェア25
を用いて、暗号鍵Kを一時的に生成する。これにより、
ドライブIDが異なる可換記録媒体用ドライブ装置で
は、暗号鍵Kを生成することができず、許諾コードの変
更を行うことはできない。次に、許諾コード生成アルゴ
リズムを備えたハードウェア又はソフトウェア26を用
いて、可換記録媒体20から読み出した媒体IDと暗号
鍵Kとから、許諾コードL2を生成する。次に、得られ
た許諾コードL2を可換記録媒体20の書き換えが可能
な領域に記録する。
【0072】許諾コードL2を可換記録媒体20に記録
した後、可換記録媒体20上のコンテンツ利用情報を
「コンテンツは既に利用された」の意味に変更する。こ
れにより、以後、コンテンツ利用情報を参照することに
よって、「コンテンツは既に利用された」と判断され、
許諾コードL2の再生成は行われない。これにより、可
換記録媒体20から別の可換記録媒体に複写された場合
でも、別の可換記録媒体の媒体IDにより、許諾コード
L2が生成されることがないので、別の可換記録媒体に
複写されたコンテンツが利用されることはない。
【0073】図6は、許諾コードL2が可換記録媒体2
0に記録された後に行われるコンテンツの復号過程を説
明する為の説明図である。この復号過程では、まず、可
換記録媒体20から媒体IDと許諾コードL2とを読み
出す。次に、この媒体IDと許諾コードL2とから、暗
号鍵生成アルゴリズムを備えたハードウェア又はソフト
ウェア27を用いて、暗号鍵Kを生成する。次に、暗号
鍵Kから、復号アルゴリズムを備えたハードウェア又は
ソフトウェア28を用いて、コンテンツCをコンテンツ
Pに復号する。これにより、コンテンツCの利用が可能
となり、また、許諾コードの変更後は、ドライブIDが
異なる可換記録媒体用ドライブ装置であっても、コンテ
ンツCを利用することが可能となる。
【0074】尚、図5に示した許諾コードの変更を行わ
ずに、実施の形態1の図2に示したように、直接、暗号
化されたコンテンツCをコンテンツPに復号してもよ
い。但し、この場合は、製品構成IDに替えて、可換記
録媒体用ドライブ装置24から得られたドライブIDを
使用する。これにより、ドライブIDが異なる可換記録
媒体用ドライブ装置では、コンテンツCを利用すること
ができなくなる。
【0075】本発明に係る再生許可方法の実施の形態2
に使用する可換記録媒体の製造工程は、前述した本発明
に係る再生許可方法の実施の形態1に使用する可換記録
媒体の製造程(図3)と略同様であるので、説明を省略
する。但し、実施の形態2に使用する可換記録媒体の製
造工程では、図3における製品構成IDに替わって、可
換記録媒体用ドライブ装置メーカによって決められたド
ライブIDであり、ID記録機85により記録されるI
Dは、媒体IDのみである。
【0076】実施の形態3.図7は、第3,6,8発明
に係る再生許可方法及び第12発明に係る記録方法の実
施の形態3に使用する可換記録媒体30に記録されたコ
ンテンツが、初めて利用される前に行われる許諾コード
の変更方法及びコンテンツの再暗号化を説明する為の説
明図である。書き換えが可能な可換記録媒体30に記録
する情報の生成方法は、前述した実施の形態2におい
て、図4を参照しながら説明した生成方法と同様である
ので、説明を省略する。 コンテンツ使用者が可換記録
媒体30に記録されたコンテンツCを利用するとき、可
換記録媒体用ドライブ装置31は、まず、可換記録媒体
30に記録されているコンテンツ利用情報を参照し、コ
ンテンツが既に利用されているか否かを検査する。コン
テンツが利用されていないときは、ドライブIDに依存
する許諾コードL1を、媒体IDに依存する許諾コード
L2(第2の暗号化情報)に変更し、また、コンテンツ
C(第1の暗号化記録情報)を別の暗号アルゴリズムに
より、コンテンツC2(第2の暗号化記録情報)に再暗
号化する。
【0077】許諾コードL1から許諾コードL2への変
更及びコンテンツCからコンテンツC2への再暗号化
は、以下のように行われる。可換記録媒体用ドライブ装
置31から得られたドライブIDと、可換記録媒体30
から読み出された許諾コードL1とから、暗号鍵生成ア
ルゴリズムを備えたハードウェア又はソフトウェア32
を用いて、暗号鍵Kを一時的に生成する。これにより、
ドライブIDが異なる可換記録媒体用ドライブ装置で
は、暗号鍵Kを生成することができず、許諾コードの変
更及びコンテンツの再暗号化を行うことはできない。
【0078】一方、許諾コード生成アルゴリズムを備え
たハードウェア又はソフトウェア34を用いて、可換記
録媒体30から読み出した媒体IDと、暗号鍵Kではな
い別のコンテンツP用の暗号鍵K2(第2の暗号鍵)と
から、許諾コードL2(第2の暗号化情報)を生成し、
可換記録媒体30の書き換えが可能な領域に記録する。
次に、順次、可換記録媒体30からコンテンツCを読み
出し、復号アルゴリズムを備えたハードウェア又はソフ
トウェア33を用いて暗号鍵Kにより、コンテンツPへ
復号し、復号したコンテンツPを、暗号アルゴリズムを
備えたハードウェア又はソフトウェア35を用いて暗号
鍵K2により、コンテンツC2へ再暗号化し、可換記録
媒体30の書き換えが可能な領域に記録する。
【0079】許諾コードL2及び再暗号化したコンテン
ツC2を可換記録媒体30に記録した後、可換記録媒体
30上のコンテンツ利用情報を「コンテンツは既に利用
された」の意味に変更する。これにより、以後、コンテ
ンツ利用情報を参照することによって、「コンテンツは
既に利用された」と判断され、許諾コードL2の再生成
は行われない。
【0080】これにより、可換記録媒体30から別の可
換記録媒体に複写された場合でも、別の可換記録媒体の
媒体IDにより、許諾コードL2が生成されることがな
く、別の可換記録媒体に複写されたコンテンツが利用さ
れることはない。また、許諾コードの変更及びコンテン
ツの再暗号化後は、ドライブIDが異なる可換記録媒体
用ドライブ装置でも、可換記録媒体30を利用でき、コ
ンテンツを読み出すことができる。
【0081】許諾コードL2が可換記録媒体30に記録
された後に行われるコンテンツの復号過程は、前述した
実施の形態2において、図6を参照しながら説明した復
号過程と同様であるので、説明を省略する。但し、実施
の形態3では、図6における暗号鍵K及びコンテンツC
は、それぞれ暗号鍵K2及びコンテンツC2である。可
換記録媒体30の製造工程は、前述した実施の形態1の
可換記録媒体の製造工程(図3)と略同様であるので、
説明を省略する。但し、可換記録媒体30の製造工程で
は、図3における製品構成IDに替わって、可換記録媒
体用ドライブ装置メーカによって決められたドライブI
Dであり、ID記録機85により記録されるIDは、媒
体IDのみである。
【0082】実施の形態4.図8は、第3,7,8発明
に係る再生許可方法及び第13発明に係る記録方法の実
施の形態4を説明する為の説明図であり、書き換えが可
能な可換記録媒体に記録する情報の生成方法を説明する
為の説明図である。この生成方法は、可換記録媒体用ド
ライブ装置メーカ41によって決められ、可換記録媒体
用ドライブ装置に記録されているドライブIDから、暗
号鍵生成アルゴリズムを備えたハードウェア又はソフト
ウェア42を用いて、コンテンツP用の暗号鍵Kを生成
する。
【0083】次に、コンテンツP用の暗号鍵Kから、暗
号アルゴリズムを備えたハードウェア又はソフトウェア
43を用いて、コンテンツPを暗号化してコンテンツC
を生成し、可換記録媒体40の書き換えが可能な領域に
記録する。可換記録媒体毎の媒体IDは、可換記録媒体
20の書き換えが不可能な領域に記録する。
【0084】従来の再生許可方法(図16)では、媒体
IDに依存した許諾コードL0を生成していたが、媒体
ID毎に許諾コードL0を生成しなければならないの
で、製造設備が複雑になり、製造コストの上昇を招いて
いた。一方、図8に示した再生許可方法では、ドライブ
ID毎にコンテンツCが共通のデータとなり、従来の再
生許可方法(図16)より製造設備が簡単になり、製造
コストを低く押さえることが可能となる。
【0085】図9は、可換記録媒体40に記録されたコ
ンテンツが初めて利用される前に行われるコンテンツの
再暗号化を説明する為の説明図である。コンテンツ使用
者が可換記録媒体40に記録されたコンテンツCを利用
するとき、可換記録媒体用ドライブ装置44は、まず、
可換記録媒体40に記録されているコンテンツ利用情報
を参照し、コンテンツが既に利用されているか否かを検
査する。コンテンツが利用されていないときは、コンテ
ンツCを別の暗号アルゴリズムにより、コンテンツC2
に再暗号化する。
【0086】コンテンツCからコンテンツC2(第2の
暗号化記録情報)への再暗号化は、以下のように行われ
る。可換記録媒体用ドライブ装置44から得られたドラ
イブIDから、暗号鍵生成アルゴリズムを備えたハード
ウェア又はソフトウェア42を用いて、暗号鍵Kを一時
的に生成する。これにより、ドライブIDが異なる可換
記録媒体用ドライブ装置では、暗号鍵Kを生成すること
ができず、許諾コードの変更及びコンテンツの再暗号化
を行うことはできない。
【0087】一方、暗号鍵生成アルゴリズムを備えたハ
ードウェア又はソフトウェア47を用いて、可換記録媒
体40から読み出した媒体IDから、暗号鍵Kではない
別のコンテンツP用の暗号鍵K2(第2の暗号鍵)を生
成する。次に、順次、可換記録媒体40からコンテンツ
Cを読み出し、復号アルゴリズムを備えたハードウェア
又はソフトウェア46を用いて暗号鍵Kにより、コンテ
ンツPへ復号し、復号したコンテンツPを、暗号アルゴ
リズムを備えたハードウェア又はソフトウェア48を用
いて暗号鍵K2により、コンテンツC2へ再暗号化し、
可換記録媒体40の書き換えが可能な領域に記録する。
【0088】再暗号化したコンテンツC2を可換記録媒
体40に記録した後、可換記録媒体40上のコンテンツ
利用情報を「コンテンツは既に利用された」の意味に変
更する。これにより、以後、コンテンツ利用情報を参照
することによって、「コンテンツは既に利用された」と
判断され、コンテンツCからコンテンツC2への再暗号
化は行われない。これにより、可換記録媒体40から別
の可換記録媒体に複写された場合でも、別の可換記録媒
体の媒体IDにより、暗号鍵K2が生成されることがな
く、別の可換記録媒体に複写されたコンテンツが利用さ
れることはない。
【0089】図10は、再暗号化されたコンテンツC2
が可換記録媒体40に記録された後に行われるコンテン
ツの復号過程を説明する為の説明図である。この復号過
程では、まず、可換記録媒体40から媒体IDを読み出
す。次に、この媒体IDから、暗号鍵生成アルゴリズム
を備えたハードウェア又はソフトウェア49を用いて、
暗号鍵K2を生成する。次に、暗号鍵K2から、復号ア
ルゴリズムを備えたハードウェア又はソフトウェア50
を用いて、コンテンツC2をコンテンツPに復号する。
これにより、コンテンツCの利用が可能となり、また、
許諾コードの変更及びコンテンツの再暗号化後は、ドラ
イブIDが異なる可換記録媒体用ドライブ装置であって
も、コンテンツCを利用することが可能となる。
【0090】本発明に係る再生許可方法の実施の形態4
に使用する可換記録媒体の製造工程は、前述した本発明
に係る再生許可方法の実施の形態1に使用する可換記録
媒体の製造程(図3)と略同様であるので、説明を省略
する。但し、実施の形態4に使用する可換記録媒体の製
造工程では、図3における製品構成IDに替わって、可
換記録媒体用ドライブ装置メーカによって決められたド
ライブIDであり、ID記録機85により記録されるI
Dは、媒体IDのみである。また、複写機82により複
写される情報は、暗号化されたコンテンツ群のみであ
る。
【0091】実施の形態5.図11は、第17発明に係
る記録媒体の実施の形態の構成例を説明する為の説明図
である。この実施の形態では、読み出した、前記記録情
報に固有の情報を用いて第1の暗号化情報を第1の暗号
鍵に復号化するステップST10と、復号化した第1の
暗号鍵を用いて第1の暗号化記録情報を前記記録情報に
復号化するステップST11とを含むコンピュータプロ
グラムPR1を記録してあるCD−ROM(CD1)
が、ディスクドライブDDに装填され、その内容はパー
ソナルコンピュータPCに読み込まれる。
【0092】コンピュータプログラムPR1が読み込ま
れた後は、CD−ROM(CD1)はディスクドライブ
DDから取り出され、ディスクドライブDDには、例え
ば、可換記録媒体10(図1)が装填され、その内容が
パーソナルコンピュータPCに読み込まれる。パーソナ
ルコンピュータPCのその他の動作は、実施の形態1で
説明したコンテンツCの利用方法と同様であるので、説
明を省略する。
【0093】実施の形態6.図12は、第18発明に係
る記録媒体の実施の形態の構成例を説明する為の説明図
である。この実施の形態では、ディスクドライブDD
(適用記録媒体用ドライブ装置)に記録されているディ
スクドライブDDに固有の情報を用いて第1の暗号化情
報を第1の暗号鍵に復号化するステップST20と、復
号化した第1の暗号鍵を用いて第1の暗号化記録情報を
前記記録情報に復号化するステップST21とを含むコ
ンピュータプログラムPR2を記録してあるCD−RO
M(CD2)が、ディスクドライブDDに装填され、そ
の内容はパーソナルコンピュータPCに読み込まれる。
【0094】コンピュータプログラムPR2が読み込ま
れた後は、CD−ROM(CD2)はディスクドライブ
DDから取り出され、ディスクドライブDDには、例え
ば、可換記録媒体20(図4)が装填され、その内容が
パーソナルコンピュータPCに読み込まれる。パーソナ
ルコンピュータPCのその他の動作は、実施の形態2で
説明したコンテンツCの利用方法と同様であるので、説
明を省略する。
【0095】実施の形態7.図13は、第19発明に係
る記録媒体の実施の形態の構成例を説明する為の説明図
である。この実施の形態では、最初の再生に先立って、
ディスクドライブDD(前記適用記録媒体用ドライブ装
置)に記録されているディスクドライブDDに固有の情
報を用いて第1の暗号化情報を第1の暗号鍵に復号化す
るステップST30と、復号化した第1の暗号鍵を、所
定の第2の情報を用いて第2の暗号化情報に暗号化する
ステップST31と、第2の暗号化情報を第1の暗号化
情報に替えて前記適用記録媒体上の書き換え可能な領域
に記録するステップST32と、再生時に、第2の情報
を用いて第2の暗号化情報を第1の暗号鍵に復号化する
ステップST33と、復号化した第1の暗号鍵を用いて
第1の暗号化記録情報を前記記録情報に復号化するステ
ップST34とを含むコンピュータプログラムPR3を
記録してあるCD−ROM(CD3)が、ディスクドラ
イブDDに装填され、その内容はパーソナルコンピュー
タPCに読み込まれる。
【0096】コンピュータプログラムPR3が読み込ま
れた後は、CD−ROM(CD3)はディスクドライブ
DDから取り出され、ディスクドライブDDには、例え
ば、可換記録媒体20(図4)が装填され、その内容が
パーソナルコンピュータPCに読み込まれる。パーソナ
ルコンピュータPCのその他の動作は、実施の形態2で
説明したコンテンツCの利用方法と同様であるので、説
明を省略する。
【0097】実施の形態8.図14は、第20発明に係
る記録媒体の実施の形態の構成例を説明する為の説明図
である。この実施の形態では、最初の再生に先立って、
ディスクドライブDD(前記適用記録媒体用ドライブ装
置)に記録されているディスクドライブDDに固有の情
報を用いて第1の暗号化情報を第1の暗号鍵に復号化す
るステップST40と、復号化した第1の暗号鍵を用い
て第1の暗号化記録情報を前記記録情報に復号化するス
テップST41と、復号化した前記記録情報を、第2の
暗号鍵を用いて第2の暗号化記録情報に暗号化するステ
ップST42と、所定の第2の情報を用いて第2の暗号
鍵を第3の暗号化情報に暗号化するステップST43
と、第3の暗号化情報を第1の暗号化情報に替えて、ま
た、第2の暗号化記録情報を前記記録媒体上の書き換え
可能な領域に記録するステップST44と、再生時に、
第2の情報を用いて第3の暗号化情報を第2の暗号鍵に
復号化するステップST45と、復号化した第2の暗号
鍵を用いて第2の暗号化記録情報を前記記録情報に復号
化するステップST46とを含むコンピュータプログラ
ムPR4を記録してあるCD−ROM(CD4)が、デ
ィスクドライブDDに装填され、その内容はパーソナル
コンピュータPCに読み込まれる。
【0098】コンピュータプログラムPR4が読み込ま
れた後は、CD−ROM(CD4)はディスクドライブ
DDから取り出され、ディスクドライブDDには、例え
ば、可換記録媒体30(図7)が装填され、その内容が
パーソナルコンピュータPCに読み込まれる。パーソナ
ルコンピュータPCのその他の動作は、実施の形態3で
説明したコンテンツCの利用方法と同様であるので、説
明を省略する。
【0099】実施の形態9.図15は、第21発明に係
る記録媒体の実施の形態の構成例を説明する為の説明図
である。この実施の形態では、最初の再生に先立って、
ディスクドライブDD(前記適用記録媒体用ドライブ装
置)に記録されているディスクドライブDDに固有の情
報を第1の暗号鍵に暗号化するステップST50と、第
1の暗号鍵を用いて第1の暗号化記録情報を前記記録情
報に復号化するステップST51と、所定の第2の情報
を第2の暗号鍵に暗号化するステップST52と、復号
化した前記記録情報を、第2の暗号鍵を用いて第2の暗
号化記録情報に暗号化するステップST53と、第2の
暗号化記録情報を前記記録媒体上の書き換え可能な領域
に記録するステップST54と、再生時に、第2の情報
を第2の暗号鍵に暗号化するステップST55と、第2
の暗号鍵を用いて第2の暗号化記録情報を前記記録情報
に復号化するステップST56とを含むコンピュータプ
ログラムPR5を記録してあるCD−ROM(CD5)
が、ディスクドライブDDに装填され、その内容はパー
ソナルコンピュータPCに読み込まれる。
【0100】コンピュータプログラムPR5が読み込ま
れた後は、CD−ROM(CD5)はディスクドライブ
DDから取り出され、ディスクドライブDDには、例え
ば、可換記録媒体40(図8)が装填され、その内容が
パーソナルコンピュータPCに読み込まれる。パーソナ
ルコンピュータPCのその他の動作は、実施の形態4で
説明したコンテンツCの利用方法と同様であるので、説
明を省略する。
【0101】尚、図5では、ドライブIDに依存した許
諾コードL1から、媒体IDに依存した許諾コードL2
へ変更する方法を示したが、媒体IDの替わりに、コン
テンツ使用者毎に固有の情報に依存した許諾コードに変
更してもよい。コンテンツ使用者毎に固有の情報とは、
具体的には、コンピュータのOSが管理しているユーザ
ID又はICカードに記録されているユーザID等であ
る。その結果、可換記録媒体20に記録されたコンテン
ツは、特定のコンピュータ又は特定のユーザによる以外
に利用することができなくなる。
【0102】また、媒体IDに依存した許諾コード、又
はユーザ毎に固有の情報に依存した許諾コードの他に、
可換記録媒体用ドライブ装置を制御するコンピュータに
固有の情報に依存した許諾コードに変更してもよい。コ
ンピュータに固有の情報とは、具体的には、コンピュー
タのBIOS(Basic Input Output System )が有する
マシンID等である。その結果、可換記録媒体に記録さ
れたコンテンツは、特定のコンピュータによる以外に利
用することができなくなる。このように、許諾コードを
どのような情報に依存させるかによって、様々なコンテ
ンツ使用範囲を設定することができるが、これらは、コ
ンテンツの著作権所有者に委ねられる。また、実施の形
態5〜9に記述した記録媒体は、CD−ROMに限らず
ハードディスク又は可換記録媒体等であっても良いこと
は言うまでもない。
【0103】
【発明の効果】第1発明に係る再生許可方法によれば、
記録情報が同じである記録媒体は、一括して製造、検査
を行うことができ、製造コストの上昇を招くことなく、
記録媒体に記録された情報の著作権を保護することがで
きる。
【0104】第2発明に係る再生許可方法によれば、別
の記録媒体に複写した場合、記録情報に固有の情報は複
写されないので、第1の暗号鍵が復号化できず、記録情
報を復号化できない。従って、記録媒体に記録されてい
る記録情報の著作権を保護することができる。また、記
録情報が同じである記録媒体は、一括して製造、検査を
行うことができるので、製造コストの上昇を招くことが
ない。
【0105】第3発明に係る再生許可方法によれば、ド
ライブ装置に固有の情報が異なるドライブ装置による再
生は行えず、記録媒体に記録されている記録情報の著作
権を保護することができる。また、同じドライブ装置に
固有の情報による暗号化情報を記録される記録媒体は、
一括して製造、検査を行うことができるので、製造コス
トの上昇を招くことがない。
【0106】第4発明に係る再生許可方法によれば、ド
ライブ装置に固有の情報が異なるドライブ装置による再
生は行えず、記録媒体に記録されている記録情報の著作
権を保護することができる。また、同じドライブ装置に
固有の情報による暗号化情報を記録される記録媒体は、
一括して製造、検査を行うことができるので、製造コス
トの上昇を招くことがない。
【0107】第5発明に係る再生許可方法によれば、最
初の再生に先立つ暗号化情報の変更を、ドライブ装置に
固有の情報が異なるドライブ装置では行えず、また、暗
号化情報の変更後は、別の記録媒体に複写した場合に、
第2の情報がなければ、記録情報に復号化することがで
きないので、記録媒体に記録されている記録情報の著作
権を保護することができる。また、同じドライブ装置に
固有の情報による暗号化情報を記録される記録媒体は、
一括して製造、検査を行うことができるので、製造コス
トの上昇を招くことがない。
【0108】第6発明に係る再生許可方法によれば、最
初の再生に先立つ暗号化情報及び暗号化記録情報の変更
を、ドライブ装置に固有の情報が異なるドライブ装置で
は行えず、また、暗号化情報及び暗号化記録情報の変更
後は、別の記録媒体に複写した場合に、第2の情報がな
ければ、記録情報に復号化することができないので、記
録媒体に記録されている記録情報の著作権を保護するこ
とができる。また、同じドライブ装置に固有の情報によ
る暗号化情報を記録される記録媒体は、一括して製造、
検査を行うことができるので、製造コストの上昇を招く
ことがない。
【0109】第7発明に係る再生許可方法によれば、最
初の再生に先立つ暗号化記録情報の変更を、ドライブ装
置に固有の情報が異なるドライブ装置では行えず、ま
た、暗号化記録情報の変更後は、別の記録媒体に複写し
た場合に、第2の情報がなければ、記録情報に復号化す
ることができないので、記録媒体に記録されている記録
情報の著作権を保護することができる。また、同じドラ
イブ装置に固有の情報による暗号鍵により暗号化された
暗号化記録情報を記録される記録媒体は、一括して製
造、検査を行うことができるので、製造コストの上昇を
招くことがない。
【0110】第8発明に係る再生許可方法によれば、最
初の再生に先立つ暗号化情報又は暗号化記録情報の変更
後は、別の記録媒体に複写した場合に、記録媒体毎に固
有の情報は複写されず、記録情報に復号化することがで
きないので、記録媒体に記録されている記録情報の著作
権を保護することができる。
【0111】第9発明に係る再生許可方法によれば、最
初の再生に先立つ暗号化情報又は暗号化記録情報の変更
後は、別の記録媒体に複写した場合に、ユーザが異なれ
ば、記録情報に復号化することができないので、記録媒
体に記録されている記録情報の著作権を保護することが
できる。
【0112】第10発明に係る再生許可方法によれば、
最初の再生に先立つ暗号化情報又は暗号化記録情報の変
更後は、別の記録媒体に複写した場合に、ドライブ装置
を制御するコンピュータが異なれば、記録情報に復号化
することができないので、記録媒体に記録されている記
録情報の著作権を保護することができる。
【0113】第11発明に係る記録方法によれば、別の
記録媒体に複写した場合、記録情報に固有の情報は複写
されないので、第1の暗号鍵が復号化できず、記録情報
を再生できない。従って、記録媒体に記録されている記
録情報の著作権を保護することができる。また、記録情
報が同じである記録媒体は、その他の内容構成も同一と
なり、一括して製造、検査を行うことができるので、製
造コストの上昇を招くことがない。
【0114】第12発明に係る記録方法によれば、ドラ
イブ装置に固有の情報が異なるドライブ装置による再生
は行えず、記録媒体に記録されている記録情報の著作権
を保護することができる。また、ドライブ装置に固有の
同じ情報による暗号化情報を記録される記録媒体は、そ
の他の内容構成も略同一となり、一括して製造、検査を
行うことができるので、製造コストの上昇を招くことが
ない。
【0115】第13発明に係る記録方法によれば、最初
の再生に先立つ暗号化記録情報の変更を、ドライブ装置
に固有の情報が異なるドライブ装置では行えないので、
記録媒体に記録されている記録情報の著作権を保護する
ことができる。また、同じドライブ装置に固有の情報に
よる暗号鍵により暗号化された暗号化記録情報を記録さ
れる記録媒体は、その他の内容構成も略同一となり、一
括して製造、検査を行うことができるので、製造コスト
の上昇を招くことがない。
【0116】第14,15発明に係る記録媒体によれ
ば、記録情報が同じであれば、一括して製造、検査を行
うことができ、製造コストの上昇を招くことなく、記録
された情報の著作権を保護することができる。
【0117】第16発明に係る記録媒体によれば、ドラ
イブ装置に固有の情報が異なるドライブ装置による再生
は行えず、記録されている記録情報の著作権を保護する
ことができる。また、同じドライブ装置に固有の情報に
よる暗号化情報を記録される記録媒体は、一括して製
造、検査を行うことができるので、製造コストの上昇を
招くことがない。
【0118】第17発明に係る記録媒体が記録している
プログラムにより制御されるコンピュータによれば、別
の記録媒体に複写した場合、記録情報に固有の情報は複
写されないので、第1の暗号鍵が復号化できず、記録情
報を再生できない。従って、記録媒体に記録されている
記録情報の著作権を保護することができる。
【0119】第18発明に係る記録媒体が記録している
プログラムにより制御されるコンピュータによれば、ド
ライブ装置に固有の情報が異なるドライブ装置による再
生は行えず、記録媒体に記録されている記録情報の著作
権を保護することができる。
【0120】第19発明に係る記録媒体が記録している
プログラムにより制御されるコンピュータによれば、最
初の再生に先立つ暗号化情報の変更を、ドライブ装置に
固有の情報が異なるドライブ装置では行えず、また、暗
号化情報の変更後は、別の記録媒体に複写した場合に、
第2の情報がなければ、記録情報に復号化することがで
きないので、記録媒体に記録されている記録情報の著作
権を保護することができる。
【0121】第20発明に係る記録媒体が記録している
プログラムにより制御されるコンピュータによれば、最
初の再生に先立つ暗号化情報及び暗号化記録情報の変更
を、ドライブ装置に固有の情報が異なるドライブ装置で
は行えず、また、暗号化情報及び暗号化記録情報の変更
後は、別の記録媒体に複写した場合に、第2の情報がな
ければ、記録情報に復号化することができないので、記
録媒体に記録されている記録情報の著作権を保護するこ
とができる。
【0122】第21発明に係る記録媒体が記録している
プログラムにより制御されるコンピュータによれば、最
初の再生に先立つ暗号化記録情報の変更を、ドライブ装
置に固有の情報が異なるドライブ装置では行えず、ま
た、暗号化記録情報の変更後は、別の記録媒体に複写し
た場合に、第2の情報がなければ、記録情報に復号化す
ることができないので、記録媒体に記録されている記録
情報の著作権を保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1,2発明に係る再生許可方法、第11発明
に係る記録方法及び第14,15発明に係る記録媒体の
実施の形態1を説明する為の説明図である。
【図2】可換記録媒体に記録されたコンテンツの利用方
法を説明する為の説明図である。
【図3】可換記録媒体の製造工程を説明する為の説明図
である。
【図4】第3〜5,8〜10発明に係る再生許可方法、
第12発明に係る記録方法及び第16発明に係る記録媒
体の実施の形態2を説明する為の説明図である。
【図5】可換記録媒体に記録されたコンテンツが初めて
利用される前に行われる許諾コードの変更方法を説明す
る為の説明図である。
【図6】許諾コードL2が可換記録媒体に記録された後
に行われるコンテンツの復号過程を説明する為の説明図
である。
【図7】許諾コードの変更方法及びコンテンツの再暗号
化を説明する為の説明図である。
【図8】第3,7,8発明に係る再生許可方法及び第1
3発明に係る記録方法の実施の形態4を説明する為の説
明図である。
【図9】可換記録媒体に記録されたコンテンツが初めて
利用される前に行われるコンテンツの再暗号化を説明す
る為の説明図である。
【図10】再暗号化されたコンテンツが可換記録媒体に
記録された後に行われるコンテンツの復号過程を説明す
る為の説明図である。
【図11】第17発明に係る記録媒体の実施の形態の構
成を説明する為の説明図である。
【図12】第18発明に係る記録媒体の実施の形態の構
成を説明する為の説明図である。
【図13】第19発明に係る記録媒体の実施の形態の構
成を説明する為の説明図である。
【図14】第20発明に係る記録媒体の実施の形態の構
成を説明する為の説明図である。
【図15】第21発明に係る記録媒体の実施の形態の構
成を説明する為の説明図である。
【図16】従来の再生許可方法の一例を説明する為の説
明図である。
【図17】従来の再生許可方法の一例を説明する為の説
明図である。
【符号の説明】
10,20,30,40 記録媒体(適用記録媒体) 11,22,26,34 許諾コード生成アルゴルズム
を備えたハードウェア又はソフトウェア 12,23,35,43,48 暗号アルゴルズムを備
えたハードウェア又はソフトウェア 13,25,27,32,42,47,49 暗号鍵生
成アルゴルズムを備えたハードウェア又はソフトウェア 14,28.33,46,50 復号アルゴルズムを備
えたハードウェア又はソフトウェア CD1〜CD5 CD−ROM(記録媒体) DD ディスクドライブ PR1〜PR5 コンピュータプログラム PC パーソナルコンピュータ(コンピュータ)

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体に記録されている記録情報又は
    複製された該記録情報の再生を、前記記録媒体に記録さ
    れている所定の情報を用いて、許可する再生許可方法に
    おいて、 前記記録されている記録情報に固有の情報を前記記録媒
    体に記録し、前記記録情報の再生に前記固有の情報を必
    要とすることを特徴とする再生許可方法。
  2. 【請求項2】 記録媒体に記録される記録情報に固有の
    情報を用いて所定の第1の暗号鍵を第1の暗号化情報に
    暗号化し、第1の暗号鍵を用いて前記記録情報を第1の
    暗号化記録情報に暗号化し、前記固有の情報は前記記録
    媒体上の書き換え不可能な領域に記録し、第1の暗号化
    情報及び第1の暗号化記録情報は前記記録媒体上の書き
    換え可能な領域に記録し、 再生時には、読み出した前記固有の情報を用いて第1の
    暗号化情報を第1の暗号鍵に復号化し、復号化した第1
    の暗号鍵を用いて第1の暗号化記録情報を前記記録情報
    に復号化することを特徴とする再生許可方法。
  3. 【請求項3】 所定の第1の情報を用いて、記録媒体に
    記録されている記録情報又は複製された該記録情報の再
    生を許可する再生許可方法において、 前記記録媒体用ドライブ装置に記録されているドライブ
    装置に固有の情報を、前記記録情報の再生に必要とする
    ことを特徴とする再生許可方法。
  4. 【請求項4】 前記固有の情報を用いて第1の暗号鍵を
    第1の暗号化情報に暗号化し、第1の暗号鍵を用いて前
    記記録情報を第1の暗号化記録情報に暗号化し、第1の
    暗号化情報及び第1の暗号化記録情報は前記記録媒体上
    の書き換え可能な領域に記録し、 再生時には、前記固有の情報を用いて第1の暗号化情報
    を第1の暗号鍵に復号化し、復号化した第1の暗号鍵を
    用いて第1の暗号化記録情報を前記記録情報に復号化す
    る請求項3記載の再生許可方法。
  5. 【請求項5】 前記固有の情報を用いて第1の暗号鍵を
    第1の暗号化情報に暗号化し、第1の暗号鍵を用いて前
    記記録情報を第1の暗号化記録情報に暗号化し、第1の
    暗号化情報及び第1の暗号化記録情報は前記記録媒体上
    の書き換え可能な領域に記録し、 最初の再生に先立って、前記固有の情報を用いて第1の
    暗号化情報を第1の暗号鍵に復号化し、復号化した第1
    の暗号鍵を、所定の第2の情報を用いて第2の暗号化情
    報に暗号化し、第2の暗号化情報を第1の暗号化情報に
    替えて前記記録媒体上の書き換え可能な領域に記録し、 再生時には、第2の情報を用いて第2の暗号化情報を第
    1の暗号鍵に復号化し、復号化した第1の暗号鍵を用い
    て第1の暗号化記録情報を前記記録情報に復号化する請
    求項3記載の再生許可方法。
  6. 【請求項6】 前記固有の情報を用いて第1の暗号鍵を
    第1の暗号化情報に暗号化し、第1の暗号鍵を用いて前
    記記録情報を第1の暗号化記録情報に暗号化し、第1の
    暗号化情報及び第1の暗号化記録情報は前記記録媒体上
    の書き換え可能な領域に記録し、 最初の再生に先立って、前記固有の情報を用いて第1の
    暗号化情報を第1の暗号鍵に復号化し、復号化した第1
    の暗号鍵を用いて第1の暗号化記録情報を前記記録情報
    に復号化し、復号化した前記記録情報を、第2の暗号鍵
    を用いて第2の暗号化記録情報に暗号化し、所定の第2
    の情報を用いて第2の暗号鍵を第3の暗号化情報に暗号
    化し、第3の暗号化情報を第1の暗号化情報に替えて、
    また、第2の暗号化記録情報を前記記録媒体上の書き換
    え可能な領域に記録し、 再生時には、第2の情報を用いて第3の暗号化情報を第
    2の暗号鍵に復号化し、復号化した第2の暗号鍵を用い
    て第2の暗号化記録情報を前記記録情報に復号化する請
    求項3記載の再生許可方法。
  7. 【請求項7】 前記固有の情報を第1の暗号鍵に暗号化
    し、第1の暗号鍵を用いて前記記録情報を第1の暗号化
    記録情報に暗号化し、第1の暗号化記録情報は前記記録
    媒体上の書き換え可能な領域に記録し、 最初の再生に先立って、前記固有の情報を第1の暗号鍵
    に暗号化し、第1の暗号鍵を用いて第1の暗号化記録情
    報を前記記録情報に復号化し、所定の第2の情報を第2
    の暗号鍵に暗号化し、復号化した前記記録情報を、第2
    の暗号鍵を用いて第2の暗号化記録情報に暗号化し、第
    2の暗号化記録情報を前記記録媒体上の書き換え可能な
    領域に記録し、 再生時には、第2の情報を第2の暗号鍵に暗号化し、第
    2の暗号鍵を用いて第2の暗号化記録情報を前記記録情
    報に復号化する請求項3記載の再生許可方法。
  8. 【請求項8】 第2の情報は、前記記録媒体から読み出
    した前記記録媒体毎に固有の情報である請求項5〜7の
    何れかに記載の再生許可方法。
  9. 【請求項9】 第2の情報は、ユーザ毎に固有の情報で
    ある請求項5〜7の何れかに記載の再生許可方法。
  10. 【請求項10】 第2の情報は、前記ドライブ装置を制
    御するコンピュータに固有の情報である請求項5〜7の
    何れかに記載の再生許可方法。
  11. 【請求項11】 記録する記録情報に固有の情報を用い
    て所定の第1の暗号鍵を第1の暗号化情報に暗号化し、
    第1の暗号鍵を用いて前記記録情報を第1の暗号化記録
    情報に暗号化し、前記固有の情報を書き換え不可能な領
    域に記録し、第1の暗号化情報及び第1の暗号化記録情
    報を書き換え可能な領域に記録することを特徴とする記
    録媒体への記録方法。
  12. 【請求項12】 ドライブ装置に記録されているドライ
    ブ装置に固有の情報を用いて第1の暗号鍵を第1の暗号
    化情報に暗号化し、記録する記録情報を第1の暗号鍵を
    用いて第1の暗号化記録情報に暗号化し、第1の暗号化
    情報及び第1の暗号化記録情報を書き換え可能な領域に
    記録することを特徴とする記録媒体への記録方法。
  13. 【請求項13】 ドライブ装置に記録されているドライ
    ブ装置に固有の情報を第1の暗号鍵に暗号化し、第1の
    暗号鍵を用いて、記録する記録情報を第1の暗号化記録
    情報に暗号化し、第1の暗号化記録情報を書き換え可能
    な領域に記録することを特徴とする記録媒体への記録方
    法。
  14. 【請求項14】 請求項1に記載された再生許可方法に
    適用される記録媒体であって、 記録してある記録情報に固有の情報を記録してあること
    を特徴とする記録媒体。
  15. 【請求項15】 前記固有の情報を用いて所定の暗号鍵
    から暗号化された暗号化情報を記録してある請求項14
    記載の記録媒体。
  16. 【請求項16】 請求項4に記載された再生許可方法に
    適用される記録媒体であって、 ドライブ装置に記録されているドライブ装置に固有の情
    報を用いて所定の暗号鍵から暗号化された暗号化情報を
    記録してあることを特徴とする記録媒体。
  17. 【請求項17】 請求項2に記載された再生許可方法に
    適用される適用記録媒体に記録されている記録情報を再
    生する為のコンピュータプログラムを記録してある記録
    媒体であって、 読み出した、前記記録情報に固有の情報を用いて第1の
    暗号化情報を第1の暗号鍵に復号化するステップと、復
    号化した第1の暗号鍵を用いて第1の暗号化記録情報を
    前記記録情報に復号化するステップとを含むコンピュー
    タプログラムを記録してあることを特徴とする記録媒
    体。
  18. 【請求項18】 請求項4に記載された再生許可方法に
    適用される適用記録媒体に記録されている記録情報を再
    生する為のコンピュータプログラムを記録してある記録
    媒体であって、 前記適用記録媒体用ドライブ装置に記録されているドラ
    イブ装置に固有の情報を用いて第1の暗号化情報を第1
    の暗号鍵に復号化するステップと、復号化した第1の暗
    号鍵を用いて第1の暗号化記録情報を前記記録情報に復
    号化するステップとを含むコンピュータプログラムを記
    録してあることを特徴とする記録媒体。
  19. 【請求項19】 請求項5に記載された再生許可方法に
    適用される適用記録媒体に記録されている記録情報を再
    生する為のコンピュータプログラムを記録してある記録
    媒体であって、 最初の再生に先立って、前記適用記録媒体用ドライブ装
    置に記録されているドライブ装置に固有の情報を用いて
    第1の暗号化情報を第1の暗号鍵に復号化するステップ
    と、復号化した第1の暗号鍵を、所定の第2の情報を用
    いて第2の暗号化情報に暗号化するステップと、第2の
    暗号化情報を第1の暗号化情報に替えて前記適用記録媒
    体上の書き換え可能な領域に記録するステップと、 再生時には、第2の情報を用いて第2の暗号化情報を第
    1の暗号鍵に復号化するステップと、復号化した第1の
    暗号鍵を用いて第1の暗号化記録情報を前記記録情報に
    復号化するステップとを含むコンピュータプログラムを
    記録してあることを特徴とする記録媒体。
  20. 【請求項20】 請求項6に記載された再生許可方法に
    適用される適用記録媒体に記録されている記録情報を再
    生する為のコンピュータプログラムを記録してある記録
    媒体であって、 最初の再生に先立って、前記適用記録媒体用ドライブ装
    置に記録されているドライブ装置に固有の情報を用いて
    第1の暗号化情報を第1の暗号鍵に復号化するステップ
    と、復号化した第1の暗号鍵を用いて第1の暗号化記録
    情報を前記記録情報に復号化するステップと、復号化し
    た前記記録情報を、第2の暗号鍵を用いて第2の暗号化
    記録情報に暗号化するステップと、所定の第2の情報を
    用いて第2の暗号鍵を第3の暗号化情報に暗号化するス
    テップと、第3の暗号化情報を第1の暗号化情報に替え
    て、また、第2の暗号化記録情報を前記記録媒体上の書
    き換え可能な領域に記録するステップと、 再生時には、第2の情報を用いて第3の暗号化情報を第
    2の暗号鍵に復号化するステップと、復号化した第2の
    暗号鍵を用いて第2の暗号化記録情報を前記記録情報に
    復号化するステップとを含むコンピュータプログラムを
    記録してあることを特徴とする記録媒体。
  21. 【請求項21】 請求項7に記載された再生許可方法に
    適用される適用記録媒体に記録されている記録情報を再
    生する為のコンピュータプログラムを記録してある記録
    媒体であって、 最初の再生に先立って、前記適用記録媒体用ドライブ装
    置に記録されているドライブ装置に固有の情報を第1の
    暗号鍵に暗号化するステップと、第1の暗号鍵を用いて
    第1の暗号化記録情報を前記記録情報に復号化するステ
    ップと、所定の第2の情報を第2の暗号鍵に暗号化する
    ステップと、復号化した前記記録情報を、第2の暗号鍵
    を用いて第2の暗号化記録情報に暗号化するステップ
    と、第2の暗号化記録情報を前記記録媒体上の書き換え
    可能な領域に記録するステップと、 再生時には、第2の情報を第2の暗号鍵に暗号化するス
    テップと、第2の暗号鍵を用いて第2の暗号化記録情報
    を前記記録情報に復号化するステップとを含むコンピュ
    ータプログラムを記録してあることを特徴とする記録媒
    体。
JP09113197A 1997-04-09 1997-04-09 再生許可方法及び記録媒体 Expired - Fee Related JP3722584B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09113197A JP3722584B2 (ja) 1997-04-09 1997-04-09 再生許可方法及び記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09113197A JP3722584B2 (ja) 1997-04-09 1997-04-09 再生許可方法及び記録媒体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10283270A true JPH10283270A (ja) 1998-10-23
JP3722584B2 JP3722584B2 (ja) 2005-11-30

Family

ID=14017991

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP09113197A Expired - Fee Related JP3722584B2 (ja) 1997-04-09 1997-04-09 再生許可方法及び記録媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3722584B2 (ja)

Cited By (37)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000049510A1 (en) * 1999-02-17 2000-08-24 Sony Corporation Information processing device and method, and program storage medium
WO2000049511A1 (en) * 1999-02-17 2000-08-24 Sony Corporation Semiconductor ic, information processing method, information processing device, and program storage medium
JP2003008567A (ja) * 2001-06-19 2003-01-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 著作権保護システム
WO2003012786A1 (en) * 2001-07-26 2003-02-13 Sony Corporation Data recording apparatus and method, and data reproduction apparatus and method
US6687827B1 (en) 1998-12-25 2004-02-03 Fujitsu Limited Method of using data and data processor
JP2004110646A (ja) * 2002-09-20 2004-04-08 Fujitsu Ltd ライセンス発行サーバ、処理装置、ソフトウェア実行管理装置、ライセンス発行方法、ライセンス発行プログラム
WO2004093379A1 (ja) * 2003-04-11 2004-10-28 Sony Corporation 情報記録媒体ドライブ装置
AU2003257706B2 (en) * 1999-02-17 2005-03-24 Sony Corporation Information processing apparatus and method, and program storage medium
WO2005060149A1 (ja) * 2003-11-28 2005-06-30 Matsushita Electric Industrial Co.,Ltd. 管理装置、端末装置及び著作権保護システム
JP2005184798A (ja) * 2003-11-28 2005-07-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 管理装置、端末装置及び著作権保護システム
US6948168B1 (en) 2000-03-30 2005-09-20 International Business Machines Corporation Licensed application installer
JP2005304006A (ja) * 2004-03-15 2005-10-27 Yamaha Corp 電子音楽装置及びコンピュータ読み取り可能なプログラム
WO2006006233A1 (ja) * 2004-07-13 2006-01-19 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha コンテンツ記録装置及びデータ配信システム
JP2007509513A (ja) * 2003-10-13 2007-04-12 トムソン ライセンシング 暗号化された補足データセットを復号化するための方法及び装置
JP2007110684A (ja) * 2005-09-15 2007-04-26 Toshiba Corp 情報提供システムとコンテンツ情報複製装置、ユーザ端末装置及びユーザ管理装置
JP2008079349A (ja) * 2007-12-10 2008-04-03 Toshiba Corp 復号管理方法
JP2008186468A (ja) * 2008-02-13 2008-08-14 Sony Corp 情報記録媒体
JP2008537191A (ja) * 2005-11-16 2008-09-11 マークエニー・インコーポレイテッド デジタル情報格納システム、デジタル情報保安システム、デジタル情報格納及び提供方法
JP2008293527A (ja) * 2008-07-22 2008-12-04 Toshiba Corp コンピュータシステムおよびコンテンツ保護方法
JP2009104767A (ja) * 2008-12-05 2009-05-14 Hitachi Ltd ディジタル放送信号受信装置、ディジタル放送信号受信方法、およびディジタル放送信号送受信方法
JP2009129461A (ja) * 2007-11-20 2009-06-11 Samsung Electronics Co Ltd 保存装置、前記保存装置を用いる端末装置とその方法
US7555779B2 (en) 2001-08-08 2009-06-30 Panasonic Corporation Copyright protection system, recording device, and reproduction device
JP2010003404A (ja) * 2001-04-06 2010-01-07 Hitachi Ltd ディジタル情報記録装置、再生装置、出力装置および送信装置
US7792296B2 (en) 2005-01-19 2010-09-07 International Business Machines Corporation Access-controlled encrypted recording method for site, interaction and process monitoring
US7796754B2 (en) 2003-10-22 2010-09-14 Sony Corporation Information recording processing apparatus, information reproduction processing apparatus, information recording medium, information recording processing method, information reproduction processing method, and computer program
US7823211B2 (en) 2002-11-29 2010-10-26 Kabushiki Kaisha Toshiba License moving apparatus and program
JP2011091800A (ja) * 1999-03-25 2011-05-06 Uqe Llc メモリ装置による鍵配布
JP4710211B2 (ja) * 1999-08-20 2011-06-29 ソニー株式会社 情報記録装置、情報再生装置、情報記録再生装置、情報記録方法、情報再生方法、情報記録再生方法並びに記録媒体
JP2011233227A (ja) * 2011-06-06 2011-11-17 Hitachi Consumer Electronics Co Ltd ディジタル放送信号記録再生装置、ディジタル放送信号記録再生方法、ディジタル放送信号記録装置、ディジタル放送信号記録方法、ディジタル情報記録再生装置、ディジタル情報記録再生方法、ディジタル情報記録装置、および、ディジタル情報記録方法
JP2013542636A (ja) * 2010-09-10 2013-11-21 サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド 不揮発性記憶装置の認証方法及び装置
JP2014179075A (ja) * 2006-02-24 2014-09-25 Qualcomm Incorporated アプリケーションおよびメディアコンテンツ保護配布のための方法および装置
US9386610B2 (en) 2014-10-31 2016-07-05 Aruba Networks, Inc. Periodic high power beacon broadcasts
US9510136B2 (en) 2014-10-31 2016-11-29 Aruba Networks, Inc. Access control in bluetooth® low energy devices
US9970773B2 (en) 2004-10-27 2018-05-15 Harman Becker Automtoive Systems Gmbh Navigation system for accessing navigation data stored in an access-protected manner
US10694352B2 (en) 2015-10-28 2020-06-23 Activision Publishing, Inc. System and method of using physical objects to control software access
US10861079B2 (en) 2017-02-23 2020-12-08 Activision Publishing, Inc. Flexible online pre-ordering system for media
WO2022202813A1 (ja) * 2021-03-22 2022-09-29 株式会社 ミックウェア 記録媒体の生産方法、装置及びコンピュータプログラム

Cited By (58)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6687827B1 (en) 1998-12-25 2004-02-03 Fujitsu Limited Method of using data and data processor
WO2000049510A1 (en) * 1999-02-17 2000-08-24 Sony Corporation Information processing device and method, and program storage medium
AU2003257706B2 (en) * 1999-02-17 2005-03-24 Sony Corporation Information processing apparatus and method, and program storage medium
US7266202B1 (en) 1999-02-17 2007-09-04 Sony Corporation Information processing device and method, and program storage medium
AU768421B2 (en) * 1999-02-17 2003-12-11 Sony Corporation Information processing device and method, and program storage medium
WO2000049511A1 (en) * 1999-02-17 2000-08-24 Sony Corporation Semiconductor ic, information processing method, information processing device, and program storage medium
CN1293491C (zh) * 1999-02-17 2007-01-03 索尼公司 信息处理设备和方法,以及程序存储介质
US7373521B1 (en) 1999-02-17 2008-05-13 Sony Corporation Semiconductor IC, information processing method, information processing device, and program storage medium
CN100359513C (zh) * 1999-02-17 2008-01-02 索尼公司 信息处理设备和方法
US7516497B2 (en) 1999-02-17 2009-04-07 Sony Corporation Information processing apparatus and method, and program storage medium
US7437768B2 (en) 1999-02-17 2008-10-14 Sony Corporation Information processing apparatus and method, and program storage medium
JP2011091800A (ja) * 1999-03-25 2011-05-06 Uqe Llc メモリ装置による鍵配布
US9495998B2 (en) 1999-08-20 2016-11-15 Sony Corporation Information recording and/or reproducing apparatus
JP4710211B2 (ja) * 1999-08-20 2011-06-29 ソニー株式会社 情報記録装置、情報再生装置、情報記録再生装置、情報記録方法、情報再生方法、情報記録再生方法並びに記録媒体
US6948168B1 (en) 2000-03-30 2005-09-20 International Business Machines Corporation Licensed application installer
JP2010003404A (ja) * 2001-04-06 2010-01-07 Hitachi Ltd ディジタル情報記録装置、再生装置、出力装置および送信装置
JP2003008567A (ja) * 2001-06-19 2003-01-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 著作権保護システム
US7594123B2 (en) 2001-07-26 2009-09-22 Sony Corporation Data recording apparatus and method and data reproducing apparatus and method
WO2003012786A1 (en) * 2001-07-26 2003-02-13 Sony Corporation Data recording apparatus and method, and data reproduction apparatus and method
US7555779B2 (en) 2001-08-08 2009-06-30 Panasonic Corporation Copyright protection system, recording device, and reproduction device
JP2004110646A (ja) * 2002-09-20 2004-04-08 Fujitsu Ltd ライセンス発行サーバ、処理装置、ソフトウェア実行管理装置、ライセンス発行方法、ライセンス発行プログラム
US7823211B2 (en) 2002-11-29 2010-10-26 Kabushiki Kaisha Toshiba License moving apparatus and program
WO2004093379A1 (ja) * 2003-04-11 2004-10-28 Sony Corporation 情報記録媒体ドライブ装置
JP2007509513A (ja) * 2003-10-13 2007-04-12 トムソン ライセンシング 暗号化された補足データセットを復号化するための方法及び装置
US7796754B2 (en) 2003-10-22 2010-09-14 Sony Corporation Information recording processing apparatus, information reproduction processing apparatus, information recording medium, information recording processing method, information reproduction processing method, and computer program
KR101053357B1 (ko) 2003-10-22 2011-08-01 소니 주식회사 정보 기록 처리 장치, 정보 재생 처리 장치, 정보 기록 매체, 및 방법, 및 컴퓨터 프로그램을 기록한 컴퓨터 판독가능한 기록 매체
JP2005184798A (ja) * 2003-11-28 2005-07-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 管理装置、端末装置及び著作権保護システム
WO2005060149A1 (ja) * 2003-11-28 2005-06-30 Matsushita Electric Industrial Co.,Ltd. 管理装置、端末装置及び著作権保護システム
US8180059B2 (en) 2003-11-28 2012-05-15 Panasonic Corporation Management apparatus, terminal apparatus, and copyright protection system
JP2005304006A (ja) * 2004-03-15 2005-10-27 Yamaha Corp 電子音楽装置及びコンピュータ読み取り可能なプログラム
WO2006006233A1 (ja) * 2004-07-13 2006-01-19 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha コンテンツ記録装置及びデータ配信システム
JPWO2006006233A1 (ja) * 2004-07-13 2008-04-24 三菱電機株式会社 コンテンツ記録装置及びデータ配信システム
US9970773B2 (en) 2004-10-27 2018-05-15 Harman Becker Automtoive Systems Gmbh Navigation system for accessing navigation data stored in an access-protected manner
US7792296B2 (en) 2005-01-19 2010-09-07 International Business Machines Corporation Access-controlled encrypted recording method for site, interaction and process monitoring
US9177170B2 (en) 2005-09-15 2015-11-03 Kabushiki Kaisha Toshiba Information provision system, content information copying device, user terminal device and user management device
JP2007110684A (ja) * 2005-09-15 2007-04-26 Toshiba Corp 情報提供システムとコンテンツ情報複製装置、ユーザ端末装置及びユーザ管理装置
JP2008537191A (ja) * 2005-11-16 2008-09-11 マークエニー・インコーポレイテッド デジタル情報格納システム、デジタル情報保安システム、デジタル情報格納及び提供方法
JP2014179075A (ja) * 2006-02-24 2014-09-25 Qualcomm Incorporated アプリケーションおよびメディアコンテンツ保護配布のための方法および装置
US9628447B2 (en) 2006-02-24 2017-04-18 Qualcomm Incorporated Methods and apparatus for protected distribution of applications and media content
JP2009129461A (ja) * 2007-11-20 2009-06-11 Samsung Electronics Co Ltd 保存装置、前記保存装置を用いる端末装置とその方法
JP2008079349A (ja) * 2007-12-10 2008-04-03 Toshiba Corp 復号管理方法
JP2008186468A (ja) * 2008-02-13 2008-08-14 Sony Corp 情報記録媒体
JP2008293527A (ja) * 2008-07-22 2008-12-04 Toshiba Corp コンピュータシステムおよびコンテンツ保護方法
JP2009104767A (ja) * 2008-12-05 2009-05-14 Hitachi Ltd ディジタル放送信号受信装置、ディジタル放送信号受信方法、およびディジタル放送信号送受信方法
JP2013542636A (ja) * 2010-09-10 2013-11-21 サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド 不揮発性記憶装置の認証方法及び装置
JP2015079536A (ja) * 2010-09-10 2015-04-23 サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド 不揮発性記憶装置の認証方法及び装置
JP2011233227A (ja) * 2011-06-06 2011-11-17 Hitachi Consumer Electronics Co Ltd ディジタル放送信号記録再生装置、ディジタル放送信号記録再生方法、ディジタル放送信号記録装置、ディジタル放送信号記録方法、ディジタル情報記録再生装置、ディジタル情報記録再生方法、ディジタル情報記録装置、および、ディジタル情報記録方法
US9736870B1 (en) 2014-10-31 2017-08-15 Aruba Networks, Inc. Architecture of managing beacons using access points
US9510136B2 (en) 2014-10-31 2016-11-29 Aruba Networks, Inc. Access control in bluetooth® low energy devices
US9386610B2 (en) 2014-10-31 2016-07-05 Aruba Networks, Inc. Periodic high power beacon broadcasts
US10237811B2 (en) 2014-10-31 2019-03-19 Hewlett Packard Enterprise Development Lp Architecture of managing beacons using access points
US10694352B2 (en) 2015-10-28 2020-06-23 Activision Publishing, Inc. System and method of using physical objects to control software access
US10861079B2 (en) 2017-02-23 2020-12-08 Activision Publishing, Inc. Flexible online pre-ordering system for media
US11741530B2 (en) 2017-02-23 2023-08-29 Activision Publishing, Inc. Flexible online pre-ordering system for media
WO2022202813A1 (ja) * 2021-03-22 2022-09-29 株式会社 ミックウェア 記録媒体の生産方法、装置及びコンピュータプログラム
JP2022146484A (ja) * 2021-03-22 2022-10-05 株式会社 ミックウェア 記録媒体の生産方法、装置及びコンピュータプログラム
TWI868389B (zh) * 2021-03-22 2025-01-01 日商咪酷維亞科技有限公司 記錄媒體之生產方法、裝置及電腦程式
US12437122B2 (en) 2021-03-22 2025-10-07 Micware Co., Ltd. Method and apparatus for producing recording medium and computer program

Also Published As

Publication number Publication date
JP3722584B2 (ja) 2005-11-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3722584B2 (ja) 再生許可方法及び記録媒体
JP3073590B2 (ja) 電子化データ保護システム、使用許諾者側装置および使用者側装置
JP5362675B2 (ja) メモリ装置による鍵配布
RU2361293C2 (ru) Способ управления информацией для защиты от копирования носителя записи
JP3819160B2 (ja) 情報管理方法および情報管理装置
KR100994772B1 (ko) 저장 매체의 데이터 복사 및 재생 방법
JP3553847B2 (ja) コンテンツ複製システム、ドライブ装置、複製方法及びコンピュータ読取可能な記録媒体
JP4899442B2 (ja) 情報処理装置、情報記録媒体製造装置、情報記録媒体、および方法、並びにコンピュータ・プログラム
JPH0869419A (ja) デジタルデータの記録装置および記録媒体
JP4362888B2 (ja) 情報処理装置および方法、並びに記録媒体
JP4482970B2 (ja) Dvdレコーダ、dvdレコーダの記録再生方法、およびプログラム記録媒体
JP4505693B2 (ja) 情報処理装置および情報処理方法、並びに記録媒体
JP2001118329A (ja) 情報処理装置および情報処理方法、プログラム記録媒体、並びにデータ記録媒体
JP4615444B2 (ja) 著作権保護システム
JP3891720B2 (ja) 記録媒体及び記録再生装置
JP2006011682A (ja) 情報記録媒体検証装置、および情報記録媒体検証方法、並びにコンピュータ・プログラム
JP4140624B2 (ja) 情報処理装置、情報記録媒体製造装置、情報記録媒体、および方法、並びにコンピュータ・プログラム
JP2000242562A (ja) 記録媒体及び再生装置
JP2000231760A (ja) 情報記録装置および方法、情報再生装置および方法、並びに記録媒体
JP2006526244A5 (ja)
JP3891721B2 (ja) 記録媒体及び記録再生装置
JP3184191B2 (ja) 電子化データ保護システム、使用許諾者側装置、使用者側装置、使用許諾情報生成処理方法および電子化データ復号処理方法
JP2002208216A (ja) コンテンツ記録再生装置
JP2002269906A (ja) 著作権保護方法、著作権保護システム、および著作権保護プログラム
JP2000305850A (ja) 電子化データ保護システム、使用許諾者側装置および使用者側装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041110

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050111

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050309

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050913

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050913

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080922

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090922

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090922

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100922

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100922

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110922

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120922

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120922

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130922

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees