JPH10283356A - ネットワークを用いた翻訳処理システム、翻訳処理方法および翻訳処理用記憶媒体 - Google Patents
ネットワークを用いた翻訳処理システム、翻訳処理方法および翻訳処理用記憶媒体Info
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- JPH10283356A JPH10283356A JP9085244A JP8524497A JPH10283356A JP H10283356 A JPH10283356 A JP H10283356A JP 9085244 A JP9085244 A JP 9085244A JP 8524497 A JP8524497 A JP 8524497A JP H10283356 A JPH10283356 A JP H10283356A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 原文の翻訳依頼に対し、必要以上に時間
を待たされることなく、また回線使用料の低減化を実現
することにある。 【解決手段】 翻訳依頼を行うために、翻訳条件、翻訳
用原文および返送方法をネットワーク3を通して伝送す
るクライアント1と、このクライアントの翻訳条件およ
び翻訳用原文に基づいて翻訳時間を算出する翻訳時間算
出手段14と、この算出される翻訳時間をクライアント
に返送する時間返送手段14,11と、原文の翻訳を行
う翻訳処理部16と、この翻訳処理部による翻訳結果
を、返送方法に従って変換し前記クライアントに返送す
る翻訳結果伝送制御手段19とを有するサーバ2とを設
けたネットワークを用いた翻訳処理システムである。
を待たされることなく、また回線使用料の低減化を実現
することにある。 【解決手段】 翻訳依頼を行うために、翻訳条件、翻訳
用原文および返送方法をネットワーク3を通して伝送す
るクライアント1と、このクライアントの翻訳条件およ
び翻訳用原文に基づいて翻訳時間を算出する翻訳時間算
出手段14と、この算出される翻訳時間をクライアント
に返送する時間返送手段14,11と、原文の翻訳を行
う翻訳処理部16と、この翻訳処理部による翻訳結果
を、返送方法に従って変換し前記クライアントに返送す
る翻訳結果伝送制御手段19とを有するサーバ2とを設
けたネットワークを用いた翻訳処理システムである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパソコン通信やイン
ターネットなどのネットワークを用いて機械翻訳を行う
ネットワークを用いたデータ処理システムに関する。
ターネットなどのネットワークを用いて機械翻訳を行う
ネットワークを用いたデータ処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、インターネットなどのネットワー
クを用いて機械翻訳を行う場合、翻訳依頼者が翻訳した
い文章(以下、原文と指称する)をクライアントコンピ
ュータから翻訳用サーバコンピュータに送信する。この
翻訳用サーバコンピュータの翻訳処理部では、原文を受
け取ると辞書部から複数の訳語候補を取り出し、優先度
の最も高い1つの訳語を抽出し順次翻訳を行っていく
が、このときの翻訳結果は随時ネットワークを介してク
ライアントコンピュータ側に転送する。翻訳依頼者はク
ライアントコンピュータに映し出される翻訳結果を見な
がら原文全部の翻訳結果の終了を待つ方式である。
クを用いて機械翻訳を行う場合、翻訳依頼者が翻訳した
い文章(以下、原文と指称する)をクライアントコンピ
ュータから翻訳用サーバコンピュータに送信する。この
翻訳用サーバコンピュータの翻訳処理部では、原文を受
け取ると辞書部から複数の訳語候補を取り出し、優先度
の最も高い1つの訳語を抽出し順次翻訳を行っていく
が、このときの翻訳結果は随時ネットワークを介してク
ライアントコンピュータ側に転送する。翻訳依頼者はク
ライアントコンピュータに映し出される翻訳結果を見な
がら原文全部の翻訳結果の終了を待つ方式である。
【0003】もう1つの従来例は、翻訳依頼者がクライ
アントコンピュータを用いて翻訳用サーバコンピュータ
に原文を送信する一方、電子メールによって自身のメー
ルボックスに翻訳結果を入れておくことを要請したと
き、翻訳用サーバコンピュータ側では翻訳終了後の適当
な時期に電子メールでクライアントコンピュータ側のメ
ールボックスに格納する。翻訳依頼者は適当な時期にメ
ールボックスを開けて翻訳結果を見ることが可能とな
る。
アントコンピュータを用いて翻訳用サーバコンピュータ
に原文を送信する一方、電子メールによって自身のメー
ルボックスに翻訳結果を入れておくことを要請したと
き、翻訳用サーバコンピュータ側では翻訳終了後の適当
な時期に電子メールでクライアントコンピュータ側のメ
ールボックスに格納する。翻訳依頼者は適当な時期にメ
ールボックスを開けて翻訳結果を見ることが可能とな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、前者の原文翻
訳依頼後、クライアントコンピュータ側で原文全部の翻
訳終了結果を待つ方式のものは、公衆回線を利用したと
き、プロバイダアクセス料の他、電話代がかかり、使用
料金が非常に高くなるばかりか、翻訳依頼者が原文全部
の翻訳結果を得るまでに相当な時間を待たされるといっ
た問題がある。
訳依頼後、クライアントコンピュータ側で原文全部の翻
訳終了結果を待つ方式のものは、公衆回線を利用したと
き、プロバイダアクセス料の他、電話代がかかり、使用
料金が非常に高くなるばかりか、翻訳依頼者が原文全部
の翻訳結果を得るまでに相当な時間を待たされるといっ
た問題がある。
【0005】また、後者の原文翻訳依頼後の適当な時間
に翻訳結果をクライアントコンピュータに送信する方式
は、翻訳用サーバコンピュータからどれくらいの時間で
翻訳結果が送られてくるかが全く不明であり、翻訳結果
の利用を一時的に中断して待つことが多くなり、作業能
率上問題がある。
に翻訳結果をクライアントコンピュータに送信する方式
は、翻訳用サーバコンピュータからどれくらいの時間で
翻訳結果が送られてくるかが全く不明であり、翻訳結果
の利用を一時的に中断して待つことが多くなり、作業能
率上問題がある。
【0006】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、翻訳依頼者が必要以上に翻訳時間を待たされる不都
合をなくするネットワークを用いた翻訳処理システムを
提供することを目的とする。
で、翻訳依頼者が必要以上に翻訳時間を待たされる不都
合をなくするネットワークを用いた翻訳処理システムを
提供することを目的とする。
【0007】また、本発明の他の目的は、回線使用料金
の低減化を実現するネットワークを用いた翻訳処理シス
テムを提供することを目的とする。また、本発明の他の
目的は、翻訳依頼者が必要以上に翻訳時間を待たされる
不都合をなくし、作業の能率向上を図る翻訳処理方法を
提供することにある。
の低減化を実現するネットワークを用いた翻訳処理シス
テムを提供することを目的とする。また、本発明の他の
目的は、翻訳依頼者が必要以上に翻訳時間を待たされる
不都合をなくし、作業の能率向上を図る翻訳処理方法を
提供することにある。
【0008】さらに、本発明の他の目的は、サーバコン
ピュータにおいて翻訳時間をクライアントコンピュータ
に通知し、またクライアント側の要望による返送方法で
翻訳結果を転送可能にする翻訳処理用記憶媒体を提供す
ることにある。
ピュータにおいて翻訳時間をクライアントコンピュータ
に通知し、またクライアント側の要望による返送方法で
翻訳結果を転送可能にする翻訳処理用記憶媒体を提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1ないし請求項3に対応する発明は、翻訳依
頼を行うために、翻訳条件、翻訳用原文および翻訳待ち
時間等のデータを入力する入力手段と、この入力手段で
入力される翻訳条件、翻訳用原文および翻訳待ち時間を
ネットワークを通してサーバコンピュータに伝送する手
段と、このサーバコンピュータで算出される翻訳時間を
受け取ったとき、前記翻訳待ち時間を再設定し前記ネッ
トワークを介して前記サーバコンピュータに伝送する時
間再設定手段とを有するクライアントコンピュータと、
このクライアントコンピュータから伝送されてくる翻訳
待ち時間を受け取ったとき、前記翻訳条件および翻訳用
原文に基づいて翻訳時間を算出する翻訳時間算出手段
と、この翻訳時間算出手段で算出される翻訳時間を前記
クライアントコンピュータに返送する翻訳時間返送手段
と、前記原文の翻訳を行うとともに、その翻訳結果を翻
訳待ち時間の間前記クライアントコンピュータに伝送
し、以後、翻訳終了後に残りの翻訳結果または原文全部
の翻訳結果を前記クライアントコンピュータに伝送する
翻訳処理手段とを有するサーバコンピュータと、とを設
け、また、クライアントコンピュータから返送方法の指
定があるとき、翻訳終了後に当該返送方法に従って翻訳
結果を返送するネットワークを用いた翻訳処理システム
である。
に、請求項1ないし請求項3に対応する発明は、翻訳依
頼を行うために、翻訳条件、翻訳用原文および翻訳待ち
時間等のデータを入力する入力手段と、この入力手段で
入力される翻訳条件、翻訳用原文および翻訳待ち時間を
ネットワークを通してサーバコンピュータに伝送する手
段と、このサーバコンピュータで算出される翻訳時間を
受け取ったとき、前記翻訳待ち時間を再設定し前記ネッ
トワークを介して前記サーバコンピュータに伝送する時
間再設定手段とを有するクライアントコンピュータと、
このクライアントコンピュータから伝送されてくる翻訳
待ち時間を受け取ったとき、前記翻訳条件および翻訳用
原文に基づいて翻訳時間を算出する翻訳時間算出手段
と、この翻訳時間算出手段で算出される翻訳時間を前記
クライアントコンピュータに返送する翻訳時間返送手段
と、前記原文の翻訳を行うとともに、その翻訳結果を翻
訳待ち時間の間前記クライアントコンピュータに伝送
し、以後、翻訳終了後に残りの翻訳結果または原文全部
の翻訳結果を前記クライアントコンピュータに伝送する
翻訳処理手段とを有するサーバコンピュータと、とを設
け、また、クライアントコンピュータから返送方法の指
定があるとき、翻訳終了後に当該返送方法に従って翻訳
結果を返送するネットワークを用いた翻訳処理システム
である。
【0010】従って、請求項1ないし請求項3に対応す
る発明は、サーバコンピュータは、クライアントコンピ
ュータから翻訳待ち時間がなくても、翻訳条件および翻
訳用原文を受けたとき、翻訳時間を算出してクライアン
トコンピュータに返送すれば、クライアントコンピュー
タ側の翻訳依頼者は、その翻訳時間から何時に翻訳が終
了するかが把握でき、他の作業に振り向けることができ
る。
る発明は、サーバコンピュータは、クライアントコンピ
ュータから翻訳待ち時間がなくても、翻訳条件および翻
訳用原文を受けたとき、翻訳時間を算出してクライアン
トコンピュータに返送すれば、クライアントコンピュー
タ側の翻訳依頼者は、その翻訳時間から何時に翻訳が終
了するかが把握でき、他の作業に振り向けることができ
る。
【0011】また、クライアントコンピュータ側は、サ
ーバコンピュータから翻訳時間を受け取ったとき、その
翻訳時間と翻訳待ち時間との間にさほど時間差がないと
き、当該翻訳待ち時間を翻訳時間に合わせるように再設
定するとか、或いは最初の翻訳待ち時間よりも短くし、
この翻訳待ち時間経過後は翻訳終了後にまとめて翻訳結
果を転送するようにすれば、その間に他の作業を進める
ことができる。
ーバコンピュータから翻訳時間を受け取ったとき、その
翻訳時間と翻訳待ち時間との間にさほど時間差がないと
き、当該翻訳待ち時間を翻訳時間に合わせるように再設
定するとか、或いは最初の翻訳待ち時間よりも短くし、
この翻訳待ち時間経過後は翻訳終了後にまとめて翻訳結
果を転送するようにすれば、その間に他の作業を進める
ことができる。
【0012】さらに、クライアントコンピュータから翻
訳待ち時間と返送方法とを伝送すれば、サーバコンピュ
ータでは、原文に対する翻訳時間が翻訳待ち時間を経過
したとき、使用回線を開放し、翻訳終了後に返送方法に
従って翻訳結果を転送するので、回線使用料が低減化さ
れ、必要以上に翻訳時間を待たされることがない。
訳待ち時間と返送方法とを伝送すれば、サーバコンピュ
ータでは、原文に対する翻訳時間が翻訳待ち時間を経過
したとき、使用回線を開放し、翻訳終了後に返送方法に
従って翻訳結果を転送するので、回線使用料が低減化さ
れ、必要以上に翻訳時間を待たされることがない。
【0013】請求項4に対応する発明は、翻訳条件、翻
訳用原文、翻訳待ち時間および返送方法を伝送するクラ
イアントコンピュータの翻訳依頼用データ伝送ステップ
と、このデータ伝送ステップによる翻訳待ち時間に基づ
き、少なくとも翻訳条件および翻訳用原文から翻訳時間
を算出し、前記クライアントコンピュータに返送する翻
訳時間返送ステップと、翻訳処理部による前記原文の翻
訳処理時に翻訳時間を計測し、この計測翻訳時間が前記
翻訳待ち時間を経過したとき、その旨をクライアントコ
ンピュータに通知する一方、使用回線を開放し翻訳結果
を記憶する翻訳処理ステップと、原文に対する翻訳終了
後に翻訳結果を前記返送方法に従ってクライアントコン
ピュータに転送する翻訳結果転送ステップとを有する翻
訳処理方法である。
訳用原文、翻訳待ち時間および返送方法を伝送するクラ
イアントコンピュータの翻訳依頼用データ伝送ステップ
と、このデータ伝送ステップによる翻訳待ち時間に基づ
き、少なくとも翻訳条件および翻訳用原文から翻訳時間
を算出し、前記クライアントコンピュータに返送する翻
訳時間返送ステップと、翻訳処理部による前記原文の翻
訳処理時に翻訳時間を計測し、この計測翻訳時間が前記
翻訳待ち時間を経過したとき、その旨をクライアントコ
ンピュータに通知する一方、使用回線を開放し翻訳結果
を記憶する翻訳処理ステップと、原文に対する翻訳終了
後に翻訳結果を前記返送方法に従ってクライアントコン
ピュータに転送する翻訳結果転送ステップとを有する翻
訳処理方法である。
【0014】この請求項4に対応する発明は、以上のよ
うな手段を講じたことにより、サーバコンピュータで
は、計測翻訳時間が翻訳待ち時間を経過したとき、その
旨をクライアントコンピュータに通知した後、使用回線
を開放し、翻訳終了後に翻訳結果をクライアントコンピ
ュータに伝送するので、回線使用料の低減化を図ること
ができ、翻訳終了を待つことなく他の作業を進めること
ができ、作業能率の向上に大きく貢献する。
うな手段を講じたことにより、サーバコンピュータで
は、計測翻訳時間が翻訳待ち時間を経過したとき、その
旨をクライアントコンピュータに通知した後、使用回線
を開放し、翻訳終了後に翻訳結果をクライアントコンピ
ュータに伝送するので、回線使用料の低減化を図ること
ができ、翻訳終了を待つことなく他の作業を進めること
ができ、作業能率の向上に大きく貢献する。
【0015】請求項5に対応する発明は、クライアント
コンピュータから翻訳条件、翻訳用原文、翻訳待ち時間
および返送方法等のデータを受けたとき、前記翻訳用原
文の翻訳処理を行うための翻訳処理用プログラを記録し
たサーバコンピュータ側の記憶媒体であって、この翻訳
処理用プログラを用いて翻訳処理を行うサーバコンピュ
ータに、翻訳待ち時間に基づき、少なくとも翻訳条件お
よび翻訳用原文から翻訳時間を算出し、前記クライアン
トコンピュータに返送する翻訳時間返送機能と、前記原
文の翻訳処理時に翻訳時間を計測し、この計測翻訳時間
が前記翻訳待ち時間を経過したとき、その旨をクライア
ントコンピュータに通知する一方、使用回線を開放し翻
訳結果を記憶する翻訳処理機能と、原文に対する翻訳終
了後に翻訳結果を前記返送方法に従ってクライアントコ
ンピュータに転送する翻訳結果転送機能とを実現させる
ための翻訳処理用プログラムを記録した翻訳処理用記憶
媒体である。
コンピュータから翻訳条件、翻訳用原文、翻訳待ち時間
および返送方法等のデータを受けたとき、前記翻訳用原
文の翻訳処理を行うための翻訳処理用プログラを記録し
たサーバコンピュータ側の記憶媒体であって、この翻訳
処理用プログラを用いて翻訳処理を行うサーバコンピュ
ータに、翻訳待ち時間に基づき、少なくとも翻訳条件お
よび翻訳用原文から翻訳時間を算出し、前記クライアン
トコンピュータに返送する翻訳時間返送機能と、前記原
文の翻訳処理時に翻訳時間を計測し、この計測翻訳時間
が前記翻訳待ち時間を経過したとき、その旨をクライア
ントコンピュータに通知する一方、使用回線を開放し翻
訳結果を記憶する翻訳処理機能と、原文に対する翻訳終
了後に翻訳結果を前記返送方法に従ってクライアントコ
ンピュータに転送する翻訳結果転送機能とを実現させる
ための翻訳処理用プログラムを記録した翻訳処理用記憶
媒体である。
【0016】この請求項5に対応する発明は、以上のよ
うな手段を講じたことにより、サーバコンピュータで
は、クライアントコンピュータから翻訳条件、翻訳用原
文、翻訳待ち時間および返送方法等のデータを受けたと
き、翻訳処理用記憶媒体の翻訳処理用プログラムに基づ
いて、翻訳用原文の大まかな翻訳時間の返送、実翻訳時
間の計測、さらにはこの計測された翻訳時間が翻訳待ち
時間を経過したときにクライアントコンピュータに通知
し、さらに翻訳待ち時間経過後は翻訳終了後に指定され
て返送方法で翻訳結果を転送するなど、種々の有用な機
能を実現させることができる。
うな手段を講じたことにより、サーバコンピュータで
は、クライアントコンピュータから翻訳条件、翻訳用原
文、翻訳待ち時間および返送方法等のデータを受けたと
き、翻訳処理用記憶媒体の翻訳処理用プログラムに基づ
いて、翻訳用原文の大まかな翻訳時間の返送、実翻訳時
間の計測、さらにはこの計測された翻訳時間が翻訳待ち
時間を経過したときにクライアントコンピュータに通知
し、さらに翻訳待ち時間経過後は翻訳終了後に指定され
て返送方法で翻訳結果を転送するなど、種々の有用な機
能を実現させることができる。
【0017】
(第1の実施の形態)図1は請求項1に係わるネットワ
ークを用いた翻訳処理システムの構成を示す機能ブロッ
ク図である。
ークを用いた翻訳処理システムの構成を示す機能ブロッ
ク図である。
【0018】この翻訳処理システムは、原文の翻訳依頼
を行う少なくとも1台以上のクライアントコンピュータ
1,…と、このクライアントコンピュータ1から伝送さ
れてくる原文を翻訳するサーバコンピュータ2がネット
ワーク3を介して接続されている。なお、このサーバコ
ンピュータ2は、単なるサーバであってもよく、或いは
WWW(ワールド・ワイド・ウェッブ)ブラウザを用い
て、他の辞書サーバのホームページにアクセスし、翻訳
処理を実行するWWWサーバであってもよい。
を行う少なくとも1台以上のクライアントコンピュータ
1,…と、このクライアントコンピュータ1から伝送さ
れてくる原文を翻訳するサーバコンピュータ2がネット
ワーク3を介して接続されている。なお、このサーバコ
ンピュータ2は、単なるサーバであってもよく、或いは
WWW(ワールド・ワイド・ウェッブ)ブラウザを用い
て、他の辞書サーバのホームページにアクセスし、翻訳
処理を実行するWWWサーバであってもよい。
【0019】前記クライアントコンピュータ1は、英
日,日英などの翻訳条件,翻訳用原文,おおまかな翻訳
処理時間要求データ等を入力する入力装置、自身が所有
する電子メールのメールアドレスやファクシミリのFA
X番号、さらには原文に対する翻訳結果データなどを記
憶する記憶手段、サーバコンピュータ2から送られてく
る翻訳時間、翻訳結果などのデータを表示する表示装
置、前記入力装置から入力される各種データをプログラ
ムに従って所定の伝送フォーマットに変換し、相手先サ
ーバアドレスを指定してサーバコンピュータ2に送信す
るCPUなどのデータ処理部などによって構成されてい
る。
日,日英などの翻訳条件,翻訳用原文,おおまかな翻訳
処理時間要求データ等を入力する入力装置、自身が所有
する電子メールのメールアドレスやファクシミリのFA
X番号、さらには原文に対する翻訳結果データなどを記
憶する記憶手段、サーバコンピュータ2から送られてく
る翻訳時間、翻訳結果などのデータを表示する表示装
置、前記入力装置から入力される各種データをプログラ
ムに従って所定の伝送フォーマットに変換し、相手先サ
ーバアドレスを指定してサーバコンピュータ2に送信す
るCPUなどのデータ処理部などによって構成されてい
る。
【0020】このサーバコンピュータ2は、送受信用イ
ンタフェース4、原文データその他のデータを記憶する
受信データ記憶手段5、時間変換用データテーブル6、
翻訳時間算出手段7、原文に対する訳語を記憶する標準
辞書,専門用語辞書等の辞書部8、原文に基づいて辞書
部8の訳語を用いて原文を翻訳する翻訳処理部9、テー
ブル修正手段10などによって構成されている。
ンタフェース4、原文データその他のデータを記憶する
受信データ記憶手段5、時間変換用データテーブル6、
翻訳時間算出手段7、原文に対する訳語を記憶する標準
辞書,専門用語辞書等の辞書部8、原文に基づいて辞書
部8の訳語を用いて原文を翻訳する翻訳処理部9、テー
ブル修正手段10などによって構成されている。
【0021】時間変換用データテーブル6は、過去の経
験,実績等から例えば日英翻訳の基本文字数例えば1文
字または原文記憶単位容量ごとに予め基本翻訳時間を設
定する一方、日独,日仏等,或いはその逆である英日,
独日,仏日等に応じて係数その他の重み付けデータ等が
記憶され、或いは図2に示すように日英,日独,日仏等
と原文の専門分野等との関係から係数その他の重み付け
データ等が記憶されている。
験,実績等から例えば日英翻訳の基本文字数例えば1文
字または原文記憶単位容量ごとに予め基本翻訳時間を設
定する一方、日独,日仏等,或いはその逆である英日,
独日,仏日等に応じて係数その他の重み付けデータ等が
記憶され、或いは図2に示すように日英,日独,日仏等
と原文の専門分野等との関係から係数その他の重み付け
データ等が記憶されている。
【0022】翻訳時間算出手段7は、基本翻訳時間と原
文の量とから概略の翻訳時間を計算し、さらにそれに前
記係数その他の重み付けデータを掛けることにより、原
文全部の翻訳に要する大まかな翻訳時間を算出し、翻訳
依頼先のクライアントコンピュータ1に返送する機能を
もっている。
文の量とから概略の翻訳時間を計算し、さらにそれに前
記係数その他の重み付けデータを掛けることにより、原
文全部の翻訳に要する大まかな翻訳時間を算出し、翻訳
依頼先のクライアントコンピュータ1に返送する機能を
もっている。
【0023】翻訳処理部9は、受信データ記憶手段5に
格納される原文を読み出し、辞書部8に記憶される訳語
を用いて所要の言語に翻訳処理する。以上のようなデー
タ処理システムによれば、翻訳依頼者がクライアントコ
ンピュータ1から相手先サーバアドレス,翻訳条件,翻
訳依頼用原文、翻訳時間要求その他必要なデータを入力
すると、データ処理部では所定の伝送フォーマットに変
換し、データ送受信インタフェースを介してサーバコン
ピュータ2に伝送する。
格納される原文を読み出し、辞書部8に記憶される訳語
を用いて所要の言語に翻訳処理する。以上のようなデー
タ処理システムによれば、翻訳依頼者がクライアントコ
ンピュータ1から相手先サーバアドレス,翻訳条件,翻
訳依頼用原文、翻訳時間要求その他必要なデータを入力
すると、データ処理部では所定の伝送フォーマットに変
換し、データ送受信インタフェースを介してサーバコン
ピュータ2に伝送する。
【0024】このサーバコンピュータ2側では、クライ
アントコンピュータ1から伝送されてくるデータを送受
信用インタフェース4で受信すると、例えば翻訳条件,
翻訳依頼用原文、翻訳時間要求データ,翻訳依頼先アド
レス等を受信データ記憶手段5に記憶する。しかる後、
翻訳時間算出手段7は、テーブル6に規定する基本翻訳
時間と原文の量と係数等とを乗算し、原文全部を翻訳す
るに要する翻訳時間を算出し、得られた翻訳時間をクラ
イアントコンピュータ1に返送する。
アントコンピュータ1から伝送されてくるデータを送受
信用インタフェース4で受信すると、例えば翻訳条件,
翻訳依頼用原文、翻訳時間要求データ,翻訳依頼先アド
レス等を受信データ記憶手段5に記憶する。しかる後、
翻訳時間算出手段7は、テーブル6に規定する基本翻訳
時間と原文の量と係数等とを乗算し、原文全部を翻訳す
るに要する翻訳時間を算出し、得られた翻訳時間をクラ
イアントコンピュータ1に返送する。
【0025】なお、サーバコンピュータ2は、翻訳処理
時間の要求の有無に拘らず、翻訳時間を算出し、この翻
訳時間データを翻訳依頼先アドレスに従ってクライアン
トコンピュータ1に返送してもよい。
時間の要求の有無に拘らず、翻訳時間を算出し、この翻
訳時間データを翻訳依頼先アドレスに従ってクライアン
トコンピュータ1に返送してもよい。
【0026】よって、クライアントコンピュータ1は翻
訳時間データを自身の表示画面に表示するので、翻訳依
頼者はその表示データからおおよその翻訳時間を把握で
き、その翻訳時間の間に必要な他の作業を進めてもよ
く、翻訳依頼者が必要以上に時間を待たされるといった
問題がなくなる。
訳時間データを自身の表示画面に表示するので、翻訳依
頼者はその表示データからおおよその翻訳時間を把握で
き、その翻訳時間の間に必要な他の作業を進めてもよ
く、翻訳依頼者が必要以上に時間を待たされるといった
問題がなくなる。
【0027】さらに、テーブル修正手段10は、原文翻
訳終了後、クライアントコンピュータ1側に返送した大
まかな翻訳時間と実際の翻訳時間とを比較し、その時間
差を零とするようにテーブル6の係数を修正すれば、さ
らに翻訳条件等を考慮しつつ精度の高い翻訳時間を算出
することが可能である。 (第2の実施の形態)図3は請求項2,3に係わるネッ
トワークを用いた翻訳処理システムの構成を示す機能ブ
ロック図である。
訳終了後、クライアントコンピュータ1側に返送した大
まかな翻訳時間と実際の翻訳時間とを比較し、その時間
差を零とするようにテーブル6の係数を修正すれば、さ
らに翻訳条件等を考慮しつつ精度の高い翻訳時間を算出
することが可能である。 (第2の実施の形態)図3は請求項2,3に係わるネッ
トワークを用いた翻訳処理システムの構成を示す機能ブ
ロック図である。
【0028】この翻訳処理システムは、図1と同様にク
ライアントコンピュータ1,…とサーバコンピュータ2
がネットワーク3を介して接続されている。なお、サー
バコンピュータ2は、単なるサーバであってもよく、或
いはWWW(ワールド・ワイド・ウェッブ)ブラウザを
用いて、他の辞書サーバのホームページをアクセスし、
翻訳処理を行うWWWサーバであってもよい。
ライアントコンピュータ1,…とサーバコンピュータ2
がネットワーク3を介して接続されている。なお、サー
バコンピュータ2は、単なるサーバであってもよく、或
いはWWW(ワールド・ワイド・ウェッブ)ブラウザを
用いて、他の辞書サーバのホームページをアクセスし、
翻訳処理を行うWWWサーバであってもよい。
【0029】前記クライアントコンピュータ1は、英
日,日英などの翻訳条件,翻訳用原文,翻訳結果を得る
までの翻訳待ち時間、この翻訳待ち時間経過後翻訳終了
後に翻訳結果を受け取る返送方法例えば電子メールのメ
ールアドレスやファクシミリのFAX番号を入力する入
力装置、自身が所有する電子メールのメールアドレスや
ファクシミリのFAX番号、さらにはサーバコンピュー
タ2から送られてくる翻訳時間、原文に対する翻訳結果
データなどを記憶する記憶手段、翻訳時間や翻訳結果な
どのデータを表示する表示装置、前記入力装置から入力
される各種データをプログラムに従って所定の伝送フォ
ーマットに変換し、相手先サーバアドレスを指定してサ
ーバコンピュータ2に送信するCPUなどのデータ処理
部などによって構成されている。
日,日英などの翻訳条件,翻訳用原文,翻訳結果を得る
までの翻訳待ち時間、この翻訳待ち時間経過後翻訳終了
後に翻訳結果を受け取る返送方法例えば電子メールのメ
ールアドレスやファクシミリのFAX番号を入力する入
力装置、自身が所有する電子メールのメールアドレスや
ファクシミリのFAX番号、さらにはサーバコンピュー
タ2から送られてくる翻訳時間、原文に対する翻訳結果
データなどを記憶する記憶手段、翻訳時間や翻訳結果な
どのデータを表示する表示装置、前記入力装置から入力
される各種データをプログラムに従って所定の伝送フォ
ーマットに変換し、相手先サーバアドレスを指定してサ
ーバコンピュータ2に送信するCPUなどのデータ処理
部などによって構成されている。
【0030】なお、クライアントコンピュータ1は、サ
ーバコンピュータ2からの翻訳時間を受けたとき、翻訳
待ち時間を再設定し直すことができる。一方、サーバコ
ンピュータ2は、送受信用インタフェース11、クライ
アントコンピュータ1から伝送されてくる原文を含む各
種データを記憶する受信データ記憶手段12、図1のテ
ーブル6と同様な時間変換用データテーブル13、翻訳
時間算出手段14、原文に対する訳語を記憶する辞書部
15、この辞書部15の訳語を用いて原文を翻訳する翻
訳処理部16、この翻訳処理部16の実際の翻訳時間を
計測し、クライアントコンピュータ1からの翻訳待ち時
間と比較する翻訳時間計測手段17、この翻訳時間計測
手段17の実翻訳時間が翻訳待ち時間内のときには随時
翻訳結果を送信し、翻訳待ち時間の経過後に使用回線を
開放するとともに、全部または翻訳待ち時間経過後の残
りの翻訳結果を一時翻訳結果記憶手段18に記憶し、翻
訳終了後に翻訳結果全部または残りの翻訳結果をクライ
アントコンピュータ1からの返送方法例えば電子メール
またはFAXに変換し、クライアントコンピュータ1に
転送する翻訳結果伝送制御手段19等によって構成され
ている。
ーバコンピュータ2からの翻訳時間を受けたとき、翻訳
待ち時間を再設定し直すことができる。一方、サーバコ
ンピュータ2は、送受信用インタフェース11、クライ
アントコンピュータ1から伝送されてくる原文を含む各
種データを記憶する受信データ記憶手段12、図1のテ
ーブル6と同様な時間変換用データテーブル13、翻訳
時間算出手段14、原文に対する訳語を記憶する辞書部
15、この辞書部15の訳語を用いて原文を翻訳する翻
訳処理部16、この翻訳処理部16の実際の翻訳時間を
計測し、クライアントコンピュータ1からの翻訳待ち時
間と比較する翻訳時間計測手段17、この翻訳時間計測
手段17の実翻訳時間が翻訳待ち時間内のときには随時
翻訳結果を送信し、翻訳待ち時間の経過後に使用回線を
開放するとともに、全部または翻訳待ち時間経過後の残
りの翻訳結果を一時翻訳結果記憶手段18に記憶し、翻
訳終了後に翻訳結果全部または残りの翻訳結果をクライ
アントコンピュータ1からの返送方法例えば電子メール
またはFAXに変換し、クライアントコンピュータ1に
転送する翻訳結果伝送制御手段19等によって構成され
ている。
【0031】次に、以上のような構成のネットワークを
用いた翻訳処理システムの動作について図4を参照して
説明する。翻訳依頼者は、クライアントコンピュータ1
の入力装置を用いて、相手先サーバアドレスを指定し、
サーバコンピュータ2との回線接続を要求し、サーバコ
ンピュータ2との間の回線を接続する(ST1)。しか
る後、英日,日英などの翻訳条件,翻訳用原文,翻訳結
果の翻訳待ち時間,翻訳待ち時間経過後の翻訳結果を受
け取るための電子メール,ファクシミリ等の返送方法を
入力し、ネットワーク3を介してサーバコンピュータ2
に伝送する。
用いた翻訳処理システムの動作について図4を参照して
説明する。翻訳依頼者は、クライアントコンピュータ1
の入力装置を用いて、相手先サーバアドレスを指定し、
サーバコンピュータ2との回線接続を要求し、サーバコ
ンピュータ2との間の回線を接続する(ST1)。しか
る後、英日,日英などの翻訳条件,翻訳用原文,翻訳結
果の翻訳待ち時間,翻訳待ち時間経過後の翻訳結果を受
け取るための電子メール,ファクシミリ等の返送方法を
入力し、ネットワーク3を介してサーバコンピュータ2
に伝送する。
【0032】サーバコンピュータ2側では、クライアン
トコンピュータ1からネットワーク3を介して伝送され
てくる翻訳条件,翻訳用原文,翻訳結果の翻訳待ち時
間,翻訳待ち時間経過後の翻訳結果返送方法等のデータ
を送受信用インタフェース11で受信し、必要な設定メ
モリ例えば受信データ記憶手段12に設定する(ST
2)。
トコンピュータ1からネットワーク3を介して伝送され
てくる翻訳条件,翻訳用原文,翻訳結果の翻訳待ち時
間,翻訳待ち時間経過後の翻訳結果返送方法等のデータ
を送受信用インタフェース11で受信し、必要な設定メ
モリ例えば受信データ記憶手段12に設定する(ST
2)。
【0033】ここで、サーバコンピュータ2の翻訳時間
算出手段14は、例えば受信データ記憶手段12に翻訳
結果の翻訳待ち時間が設定されているとき、予めテーブ
ル13に規定されている例えば日英の基本文字数または
原文記憶単位容量における基本翻訳時間と原文の量例え
ば原文文字数または原文記憶量とから概略の翻訳時間を
求めた後、この演算時間に時間変換用データテーブル1
3の翻訳条件に応じた重み付けを行うことにより、原文
全部に対する大まかな翻訳時間を算出し(ST3)、送
受信インタフェース11およびネートワーク3を介して
クライアントコンピュータ1に返送する。クライアント
コンピュータ1は、受け取った翻訳時間を表示装置に表
示する。このとき、翻訳待ち時間の表示指定がなかった
場合、必ずしも表示する必要がない。
算出手段14は、例えば受信データ記憶手段12に翻訳
結果の翻訳待ち時間が設定されているとき、予めテーブ
ル13に規定されている例えば日英の基本文字数または
原文記憶単位容量における基本翻訳時間と原文の量例え
ば原文文字数または原文記憶量とから概略の翻訳時間を
求めた後、この演算時間に時間変換用データテーブル1
3の翻訳条件に応じた重み付けを行うことにより、原文
全部に対する大まかな翻訳時間を算出し(ST3)、送
受信インタフェース11およびネートワーク3を介して
クライアントコンピュータ1に返送する。クライアント
コンピュータ1は、受け取った翻訳時間を表示装置に表
示する。このとき、翻訳待ち時間の表示指定がなかった
場合、必ずしも表示する必要がない。
【0034】翻訳依頼者が一度翻訳待ち時間を設定した
が、翻訳時間を見た結果,翻訳待ち時間に比べて翻訳時
間の方が長いがそれほど翻訳待ち時間と翻訳時間とに差
がないとき、例えば翻訳終了まで待機するための翻訳時
間相当時間を再設定し、サーバコンピュータ2に伝送す
る。このサーバコンピュータ2は、翻訳待ち時間が再設
定されたと判断したとき、受信データ記憶手段12に記
憶される翻訳待ち時間を再設定時間で更新する。
が、翻訳時間を見た結果,翻訳待ち時間に比べて翻訳時
間の方が長いがそれほど翻訳待ち時間と翻訳時間とに差
がないとき、例えば翻訳終了まで待機するための翻訳時
間相当時間を再設定し、サーバコンピュータ2に伝送す
る。このサーバコンピュータ2は、翻訳待ち時間が再設
定されたと判断したとき、受信データ記憶手段12に記
憶される翻訳待ち時間を再設定時間で更新する。
【0035】サーバコンピュータ2の翻訳処理部16
は、翻訳時間の算出後または翻訳時間の算出と同時に翻
訳処理を行う(ST4)。すなわち、翻訳処理部16
は、受信データ記憶手段5に格納される原文を読み出
し、辞書部15に記憶される訳語を用いて所要の言語に
翻訳処理する。
は、翻訳時間の算出後または翻訳時間の算出と同時に翻
訳処理を行う(ST4)。すなわち、翻訳処理部16
は、受信データ記憶手段5に格納される原文を読み出
し、辞書部15に記憶される訳語を用いて所要の言語に
翻訳処理する。
【0036】この翻訳処理部16による翻訳処理時、翻
訳時間計測手段17が実際の翻訳時間を計測し(ST
5)、この計測された実翻訳時間とクライアントコンピ
ュータ1からの翻訳待ち時間とを比較し、実翻訳時間が
翻訳待ち時間内か、或いは翻訳待ち時間を越えたかを判
断し(ST6)、その判断結果を翻訳結果伝送制御手段
19に通知する。
訳時間計測手段17が実際の翻訳時間を計測し(ST
5)、この計測された実翻訳時間とクライアントコンピ
ュータ1からの翻訳待ち時間とを比較し、実翻訳時間が
翻訳待ち時間内か、或いは翻訳待ち時間を越えたかを判
断し(ST6)、その判断結果を翻訳結果伝送制御手段
19に通知する。
【0037】ここで、翻訳結果伝送制御手段19は、原
文の翻訳結果を随時クライアントコンピュータ1に伝送
しており、翻訳待ち時間内または再設定された翻訳待ち
時間内に翻訳が終了したとき、翻訳結果をクライアント
コンピュータ1に転送する(ST7,ST8)。なお、
翻訳処理部16による翻訳結果を随時クライアントコン
ピュータ1に転送するようにしたが、翻訳終了後に一括
して転送してもよい。
文の翻訳結果を随時クライアントコンピュータ1に伝送
しており、翻訳待ち時間内または再設定された翻訳待ち
時間内に翻訳が終了したとき、翻訳結果をクライアント
コンピュータ1に転送する(ST7,ST8)。なお、
翻訳処理部16による翻訳結果を随時クライアントコン
ピュータ1に転送するようにしたが、翻訳終了後に一括
して転送してもよい。
【0038】一方、翻訳結果伝送制御手段19は、翻訳
依頼者において指定された翻訳待ち時間内に原文の翻訳
が終了しなかったとき、その旨のメセッージをクライア
ントコンピュータ1に伝送して表示させる一方、クライ
アントコンピュータ1との接続回線を開放するととも
に、翻訳結果を翻訳結果記憶手段18に記憶し、翻訳終
了後に当該翻訳結果記憶手段18から翻訳全文または翻
訳待ち時間経過後の翻訳結果を、指定された返送方法に
従って電子メールまたはFAX送信可能な状態に変換
し、クライアントコンピュータ1側に伝送する(ST
9,ST10)。
依頼者において指定された翻訳待ち時間内に原文の翻訳
が終了しなかったとき、その旨のメセッージをクライア
ントコンピュータ1に伝送して表示させる一方、クライ
アントコンピュータ1との接続回線を開放するととも
に、翻訳結果を翻訳結果記憶手段18に記憶し、翻訳終
了後に当該翻訳結果記憶手段18から翻訳全文または翻
訳待ち時間経過後の翻訳結果を、指定された返送方法に
従って電子メールまたはFAX送信可能な状態に変換
し、クライアントコンピュータ1側に伝送する(ST
9,ST10)。
【0039】従って、以上のような実施の形態によれ
ば、サーバコンピュータ2は、クライアントコンピュー
タ1側からの翻訳待ち時間の指定に基づいて、原文に対
する翻訳の大まかな翻訳時間を算出し、クライアントコ
ンピュータ1に伝送するので、翻訳依頼者は、その翻訳
時間を見ながら何時翻訳が終了するかを把握でき、ひい
てはその間に他の作業などの進めることができる。
ば、サーバコンピュータ2は、クライアントコンピュー
タ1側からの翻訳待ち時間の指定に基づいて、原文に対
する翻訳の大まかな翻訳時間を算出し、クライアントコ
ンピュータ1に伝送するので、翻訳依頼者は、その翻訳
時間を見ながら何時翻訳が終了するかを把握でき、ひい
てはその間に他の作業などの進めることができる。
【0040】また、サーバコンピュータ2からの翻訳時
間を把握することにより、翻訳待ち時間を再設定すれ
ば、それほど時間を待たずに連続的に翻訳結果を受け取
ることができる。
間を把握することにより、翻訳待ち時間を再設定すれ
ば、それほど時間を待たずに連続的に翻訳結果を受け取
ることができる。
【0041】また、実翻訳時間計測手段17は、指定さ
れた翻訳待ち時間と実翻訳時間とを比較し、実翻訳時間
が翻訳待ち時間を経過したとき、使用回線を開放するの
で、回線使用料金を低減化でき、しかも翻訳依頼者は翻
訳返送方法を予め予約してあるので、翻訳待ち時間経過
後には自由に別の作業を遂行しつつ、翻訳結果を受け取
ることができる。 (第3の実施の形態)図5は請求項4に係わる翻訳処理
システムの翻訳処理方法の一実施形態を示す処理ステッ
プ図である。
れた翻訳待ち時間と実翻訳時間とを比較し、実翻訳時間
が翻訳待ち時間を経過したとき、使用回線を開放するの
で、回線使用料金を低減化でき、しかも翻訳依頼者は翻
訳返送方法を予め予約してあるので、翻訳待ち時間経過
後には自由に別の作業を遂行しつつ、翻訳結果を受け取
ることができる。 (第3の実施の形態)図5は請求項4に係わる翻訳処理
システムの翻訳処理方法の一実施形態を示す処理ステッ
プ図である。
【0042】この翻訳処理システムは、原文の翻訳依頼
を行うクライアントコンピュータとと、このクライアン
トコンピュータの翻訳依頼を受けて自身が直接翻訳を行
うか、WWWブラウザを用いて辞書ザーバの辞書データ
を用いて翻訳を行うWWWを含むサーバコンピュータが
ネットワークを介して接続されている。
を行うクライアントコンピュータとと、このクライアン
トコンピュータの翻訳依頼を受けて自身が直接翻訳を行
うか、WWWブラウザを用いて辞書ザーバの辞書データ
を用いて翻訳を行うWWWを含むサーバコンピュータが
ネットワークを介して接続されている。
【0043】前記クライアントコンピュータは、玄武の
翻訳依頼を行うための翻訳依頼データ伝送ステップAを
実行する。この翻訳依頼データ伝送ステップAは、相手
先サーバアドレスを指定し、サーバコンピュータとの間
で伝送回線が接続されると、翻訳条件、翻訳用原文、翻
訳待ち時間および翻訳結果返送方法等のデータをサーバ
コンピュータに伝送する。
翻訳依頼を行うための翻訳依頼データ伝送ステップAを
実行する。この翻訳依頼データ伝送ステップAは、相手
先サーバアドレスを指定し、サーバコンピュータとの間
で伝送回線が接続されると、翻訳条件、翻訳用原文、翻
訳待ち時間および翻訳結果返送方法等のデータをサーバ
コンピュータに伝送する。
【0044】ここで、サーバコンピュータは、次のよう
な処理を実行する。先ず、サーバコンピュータは、原文
に対する翻訳時間を算出する翻訳時間算出返送ステップ
Bを実行する。
な処理を実行する。先ず、サーバコンピュータは、原文
に対する翻訳時間を算出する翻訳時間算出返送ステップ
Bを実行する。
【0045】すなわち、サーバコンピュータは、クライ
アントコンピュータから翻訳条件、翻訳用原文、翻訳待
ち時間および翻訳結果返送方法等のデータを受信する
と、これらデータを記憶手段に記憶した後、翻訳待ち時
間から翻訳時間の要請を受けたと判断し、少なくとも翻
訳条件および翻訳用原文から翻訳時間を算出する。この
翻訳時間の算出は、予め基本言語翻訳に対する所定の文
字数または原文記憶単位容量ごとの翻訳時間と原文全部
の文字数または記憶容量とから概略の翻訳時間を定めた
後、この概略翻訳時間に予め定める翻訳言語および専門
用語等の関係から定まる翻訳難度(重み係数)を掛ける
ことにより、原文全部の大まかな翻訳時間を求める。そ
して、得られた翻訳時間データをクライアントコンピュ
ータに返送する。
アントコンピュータから翻訳条件、翻訳用原文、翻訳待
ち時間および翻訳結果返送方法等のデータを受信する
と、これらデータを記憶手段に記憶した後、翻訳待ち時
間から翻訳時間の要請を受けたと判断し、少なくとも翻
訳条件および翻訳用原文から翻訳時間を算出する。この
翻訳時間の算出は、予め基本言語翻訳に対する所定の文
字数または原文記憶単位容量ごとの翻訳時間と原文全部
の文字数または記憶容量とから概略の翻訳時間を定めた
後、この概略翻訳時間に予め定める翻訳言語および専門
用語等の関係から定まる翻訳難度(重み係数)を掛ける
ことにより、原文全部の大まかな翻訳時間を求める。そ
して、得られた翻訳時間データをクライアントコンピュ
ータに返送する。
【0046】クライアントコンピュータの翻訳依頼者
は、原文に対する翻訳時間から今後の作業の進め方を検
討する機会が与えられ、この翻訳時間から例えば翻訳待
ち時間を短縮したり、待ち時間を長めに再設定すること
ができる。
は、原文に対する翻訳時間から今後の作業の進め方を検
討する機会が与えられ、この翻訳時間から例えば翻訳待
ち時間を短縮したり、待ち時間を長めに再設定すること
ができる。
【0047】引き続き、翻訳処理ステップCを実行す
る。このステップCは、従来周知のごとく辞書を用いて
翻訳処理部で原文の翻訳処理を行うが、この翻訳処理時
に翻訳時間を計測していく。そして、計測翻訳時間と翻
訳待ち時間または再設定された待ち時間とを比較し、計
測翻訳時間が待ち時間内であれば、翻訳結果を逐次クラ
イアントコンピュータに転送し、或いは翻訳開始から翻
訳結果を随時記憶して一括転送する。
る。このステップCは、従来周知のごとく辞書を用いて
翻訳処理部で原文の翻訳処理を行うが、この翻訳処理時
に翻訳時間を計測していく。そして、計測翻訳時間と翻
訳待ち時間または再設定された待ち時間とを比較し、計
測翻訳時間が待ち時間内であれば、翻訳結果を逐次クラ
イアントコンピュータに転送し、或いは翻訳開始から翻
訳結果を随時記憶して一括転送する。
【0048】そして、計測翻訳時間が待ち時間を経過し
たとき、その旨をクライアントコンピュータに通知する
一方、使用回線を開放し、以後の翻訳結果または翻訳開
始からの翻訳結果を前記メモリに記憶する。
たとき、その旨をクライアントコンピュータに通知する
一方、使用回線を開放し、以後の翻訳結果または翻訳開
始からの翻訳結果を前記メモリに記憶する。
【0049】引き続き、翻訳結果返送ステップDを実行
する。この翻訳処理ステップDは、原文に対する翻訳終
了後、時間経過後の翻訳結果或いは翻訳開始からの翻訳
結果をクライアントコンピュータからの指定返送方法に
従って例えば電子メールやFAX等によりクライアント
コンピュータに転送する。
する。この翻訳処理ステップDは、原文に対する翻訳終
了後、時間経過後の翻訳結果或いは翻訳開始からの翻訳
結果をクライアントコンピュータからの指定返送方法に
従って例えば電子メールやFAX等によりクライアント
コンピュータに転送する。
【0050】従って、以上のような翻訳処理方法によれ
ば、原文に対する翻訳時間の通知要請に基づき、翻訳時
間をサーバコンピュータ側からクライアントコンピュー
タに通知するので、翻訳依頼者は翻訳終了時間が分か
り、種々の作業を柔軟に進めることができる。また、待
ち時間経過後翻訳終了後に翻訳結果を指定された返送方
法で転送するので、翻訳依頼者は、翻訳結果に必要以上
の時間を待つ必要がなくなり、作業の能率向上に大きく
寄与する。(第4の実施の形態)図6は請求項5に係わ
る翻訳処理用記憶媒体を説明する図である。
ば、原文に対する翻訳時間の通知要請に基づき、翻訳時
間をサーバコンピュータ側からクライアントコンピュー
タに通知するので、翻訳依頼者は翻訳終了時間が分か
り、種々の作業を柔軟に進めることができる。また、待
ち時間経過後翻訳終了後に翻訳結果を指定された返送方
法で転送するので、翻訳依頼者は、翻訳結果に必要以上
の時間を待つ必要がなくなり、作業の能率向上に大きく
寄与する。(第4の実施の形態)図6は請求項5に係わ
る翻訳処理用記憶媒体を説明する図である。
【0051】この翻訳処理システムは、クライアントコ
ンピュータ21とサーバコンピュータ22がネットワー
ク23を介して接続され、そのうちクライアントコンピ
ュータ21は、相手先サーバアドレスを指定し、サーバ
コンピュータ23との間で回線を接続すると、翻訳条
件、翻訳用原文、翻訳待ち時間および翻訳結果返送方法
等のデータをサーバコンピュータ22に伝送する。
ンピュータ21とサーバコンピュータ22がネットワー
ク23を介して接続され、そのうちクライアントコンピ
ュータ21は、相手先サーバアドレスを指定し、サーバ
コンピュータ23との間で回線を接続すると、翻訳条
件、翻訳用原文、翻訳待ち時間および翻訳結果返送方法
等のデータをサーバコンピュータ22に伝送する。
【0052】ここで、サーバコンピュータ22は、翻訳
処理用プログラムを用いて翻訳処理を実行するが、具体
的には、翻訳処理用プログラムを記憶する記憶媒体31
と、クライアントコンピュータ21から翻訳条件、翻訳
用原文、翻訳待ち時間および翻訳結果返送方法等のデー
タを受けたとき、記憶媒体31の翻訳処理用プログラム
を読み取って図4に示す処理を実行するコンピュータ本
体部32と、翻訳条件、翻訳用原文、翻訳待ち時間およ
び翻訳結果返送方法等のデータを記憶する受信データ記
憶部33と、翻訳用原文の翻訳時間を算出するためのデ
ータを記憶する時間変換用データテーブル34と、多数
の言語に対する訳語を記憶する辞書部35と、翻訳結果
を記憶する翻訳結果記憶部36とが設けられている。
処理用プログラムを用いて翻訳処理を実行するが、具体
的には、翻訳処理用プログラムを記憶する記憶媒体31
と、クライアントコンピュータ21から翻訳条件、翻訳
用原文、翻訳待ち時間および翻訳結果返送方法等のデー
タを受けたとき、記憶媒体31の翻訳処理用プログラム
を読み取って図4に示す処理を実行するコンピュータ本
体部32と、翻訳条件、翻訳用原文、翻訳待ち時間およ
び翻訳結果返送方法等のデータを記憶する受信データ記
憶部33と、翻訳用原文の翻訳時間を算出するためのデ
ータを記憶する時間変換用データテーブル34と、多数
の言語に対する訳語を記憶する辞書部35と、翻訳結果
を記憶する翻訳結果記憶部36とが設けられている。
【0053】前記コンピュータ本体部32は、記憶媒体
31の翻訳処理用プログラムを用いて図4に示すような
処理を実行する。翻訳依頼者は、クライアントコンピュ
ータ21の入力装置を用いて、相手先サーバアドレスを
指定し、サーバコンピュータ22との回線接続を要求
し、サーバコンピュータ22との間で回線を接続した
後、英日,日英などの翻訳条件,翻訳用原文,翻訳結果
の翻訳待ち時間,翻訳待ち時間経過後に翻訳結果を受け
取るための返送方法等のデータを入力し、ネットワーク
23を介してサーバコンピュータ22に伝送する。
31の翻訳処理用プログラムを用いて図4に示すような
処理を実行する。翻訳依頼者は、クライアントコンピュ
ータ21の入力装置を用いて、相手先サーバアドレスを
指定し、サーバコンピュータ22との回線接続を要求
し、サーバコンピュータ22との間で回線を接続した
後、英日,日英などの翻訳条件,翻訳用原文,翻訳結果
の翻訳待ち時間,翻訳待ち時間経過後に翻訳結果を受け
取るための返送方法等のデータを入力し、ネットワーク
23を介してサーバコンピュータ22に伝送する。
【0054】サーバコンピュータ22側では、クライア
ントコンピュータ21からネットワーク23を介して伝
送されてくる翻訳条件,翻訳用原文,翻訳結果の翻訳待
ち時間,翻訳待ち時間経過後の翻訳結果返送方法等のデ
ータを受信すると、記憶媒体31の翻訳処理用プログラ
ムを読み取って、翻訳用原文に対する翻訳時間の算出お
よび返送処理を翻訳時間返送機能、翻訳処理機能および
翻訳結果転送機能を実現する。
ントコンピュータ21からネットワーク23を介して伝
送されてくる翻訳条件,翻訳用原文,翻訳結果の翻訳待
ち時間,翻訳待ち時間経過後の翻訳結果返送方法等のデ
ータを受信すると、記憶媒体31の翻訳処理用プログラ
ムを読み取って、翻訳用原文に対する翻訳時間の算出お
よび返送処理を翻訳時間返送機能、翻訳処理機能および
翻訳結果転送機能を実現する。
【0055】翻訳時間返送機能は、クライアントコンピ
ュータ21からの翻訳条件,翻訳用原文,翻訳結果の翻
訳待ち時間,翻訳待ち時間経過後の翻訳結果返送方法等
のデータを受信データ記憶部33に設定した後(ST
2)、翻訳待ち時間に基づき、少なくとも翻訳条件およ
び翻訳用原文から翻訳時間を算出し、クライアントコン
ピュータ21に返送する。具体的には、コンピュータ本
体部32は、受信データ記憶部33に翻訳結果の翻訳待
ち時間が設定されているとき、予め規定されている例え
ば日英の基本文字数または原文記憶単位容量における基
本翻訳時間と原文の量例えば原文文字数または原文記憶
量とから概略の翻訳時間を求めた後、この演算時間に時
間変換用データテーブル34の翻訳条件に応じた重み付
けを行うことにより、原文全部の大まかな翻訳時間を算
出し(ST3)、ネートワーク23介してクライアント
コンピュータ21に返送する。
ュータ21からの翻訳条件,翻訳用原文,翻訳結果の翻
訳待ち時間,翻訳待ち時間経過後の翻訳結果返送方法等
のデータを受信データ記憶部33に設定した後(ST
2)、翻訳待ち時間に基づき、少なくとも翻訳条件およ
び翻訳用原文から翻訳時間を算出し、クライアントコン
ピュータ21に返送する。具体的には、コンピュータ本
体部32は、受信データ記憶部33に翻訳結果の翻訳待
ち時間が設定されているとき、予め規定されている例え
ば日英の基本文字数または原文記憶単位容量における基
本翻訳時間と原文の量例えば原文文字数または原文記憶
量とから概略の翻訳時間を求めた後、この演算時間に時
間変換用データテーブル34の翻訳条件に応じた重み付
けを行うことにより、原文全部の大まかな翻訳時間を算
出し(ST3)、ネートワーク23介してクライアント
コンピュータ21に返送する。
【0056】次に、翻訳処理機能としては、原文の翻訳
処理時に翻訳時間を計測し、この計測翻訳時間が前記翻
訳待ち時間を経過したとき、その旨をクライアントコン
ピュータに通知する一方、使用回線を開放し翻訳結果を
記憶する機能をもっている。つまり、コンピュータ本体
部32は、翻訳時間の算出後または翻訳時間の算出と同
時に翻訳処理を行う(ST4)。この翻訳処理は、受信
データ記憶部33から原文を読み出し、辞書部35に記
憶される訳語を用いて所要の言語に翻訳処理するが、こ
のとき原文の実際の翻訳時間を計測し(ST5)、この
計測された実翻訳時間とクライアントコンピュータ1か
らの翻訳待ち時間とを比較し、実翻訳時間が翻訳待ち時
間を経過したか否かを判断し(ST6)、翻訳待ち時間
を経過したとき、その旨をクライアントコンピュータに
通知する一方、使用回線を開放し、翻訳待ち時間経過後
または翻訳開始ときからの翻訳結果を翻訳結果記憶部3
6に記憶する。
処理時に翻訳時間を計測し、この計測翻訳時間が前記翻
訳待ち時間を経過したとき、その旨をクライアントコン
ピュータに通知する一方、使用回線を開放し翻訳結果を
記憶する機能をもっている。つまり、コンピュータ本体
部32は、翻訳時間の算出後または翻訳時間の算出と同
時に翻訳処理を行う(ST4)。この翻訳処理は、受信
データ記憶部33から原文を読み出し、辞書部35に記
憶される訳語を用いて所要の言語に翻訳処理するが、こ
のとき原文の実際の翻訳時間を計測し(ST5)、この
計測された実翻訳時間とクライアントコンピュータ1か
らの翻訳待ち時間とを比較し、実翻訳時間が翻訳待ち時
間を経過したか否かを判断し(ST6)、翻訳待ち時間
を経過したとき、その旨をクライアントコンピュータに
通知する一方、使用回線を開放し、翻訳待ち時間経過後
または翻訳開始ときからの翻訳結果を翻訳結果記憶部3
6に記憶する。
【0057】さらに、コンピュータ本体部32は翻訳結
果転送機能を実現する。この翻訳結果転送機能は、原文
に対する翻訳終了後に翻訳結果を前記返送方法に従って
クライアントコンピュータに転送することにあり、具体
的には、翻訳終了後に当該翻訳結果記憶部36から翻訳
全文または翻訳待ち時間経過後の翻訳結果を、指定され
た返送方法に従って例えば電子メールまたはFAXを用
いてクライアントコンピュータ11側に転送する(ST
10)。
果転送機能を実現する。この翻訳結果転送機能は、原文
に対する翻訳終了後に翻訳結果を前記返送方法に従って
クライアントコンピュータに転送することにあり、具体
的には、翻訳終了後に当該翻訳結果記憶部36から翻訳
全文または翻訳待ち時間経過後の翻訳結果を、指定され
た返送方法に従って例えば電子メールまたはFAXを用
いてクライアントコンピュータ11側に転送する(ST
10)。
【0058】従って、以上のような実施の形態によれ
ば、サーバコンピュータ22のコンピュータ本体部32
は、記憶媒体31の翻訳処理用プログラムを読み取って
翻訳処理を行えば、原文に対する大まかな翻訳時間をク
ライアントコンピュータ21側に返送でき、これによっ
て翻訳依頼者が原文に対する大まかな翻訳時間を把握
し、作業時間を延ばすとか、或いは他の作業時間を考慮
しつつ再度翻訳待ち時間を設定し、サーバコンピュータ
22に伝送できる。
ば、サーバコンピュータ22のコンピュータ本体部32
は、記憶媒体31の翻訳処理用プログラムを読み取って
翻訳処理を行えば、原文に対する大まかな翻訳時間をク
ライアントコンピュータ21側に返送でき、これによっ
て翻訳依頼者が原文に対する大まかな翻訳時間を把握
し、作業時間を延ばすとか、或いは他の作業時間を考慮
しつつ再度翻訳待ち時間を設定し、サーバコンピュータ
22に伝送できる。
【0059】また、原文に対する翻訳処理が翻訳待ち時
間を越えたとき、改めて原文全部のの翻訳が終了したと
き、予め指定された返送方法に従って翻訳結果をクライ
アントコンピュータ21側に転送するので、クライアン
トコンピュータ21側の翻訳依頼者は、必要以上の時間
を待つことなく、他の作業を進めながら翻訳結果を得る
ことができる。
間を越えたとき、改めて原文全部のの翻訳が終了したと
き、予め指定された返送方法に従って翻訳結果をクライ
アントコンピュータ21側に転送するので、クライアン
トコンピュータ21側の翻訳依頼者は、必要以上の時間
を待つことなく、他の作業を進めながら翻訳結果を得る
ことができる。
【0060】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、次
のような種々の効果を奏する。請求項1の発明は、クラ
イアントコンピュータから原文の翻訳依頼を行うと、サ
ーバコンピュータは原文全部の翻訳に要する翻訳時間を
計算しクライアントコンピュータ側に返送するので、翻
訳依頼者がサーバコンピュータの翻訳時間中に他の作業
を進めることができ、翻訳終了時間を分からずに必要以
上に時間を待たされることがなくなる。
のような種々の効果を奏する。請求項1の発明は、クラ
イアントコンピュータから原文の翻訳依頼を行うと、サ
ーバコンピュータは原文全部の翻訳に要する翻訳時間を
計算しクライアントコンピュータ側に返送するので、翻
訳依頼者がサーバコンピュータの翻訳時間中に他の作業
を進めることができ、翻訳終了時間を分からずに必要以
上に時間を待たされることがなくなる。
【0061】請求項2の発明は、請求項1と同様な効果
の他、クライアントコンピュータから翻訳待ち時間を受
けたときだけ、サーバコンピュータは、原文全部の翻訳
時間を算出しクライアントコンピュータに返送するの
で、クライアント側の翻訳依頼者は、翻訳時間を検討し
任意の待ち時間を再設定でき、種々の作業の効率向上に
寄与する。
の他、クライアントコンピュータから翻訳待ち時間を受
けたときだけ、サーバコンピュータは、原文全部の翻訳
時間を算出しクライアントコンピュータに返送するの
で、クライアント側の翻訳依頼者は、翻訳時間を検討し
任意の待ち時間を再設定でき、種々の作業の効率向上に
寄与する。
【0062】請求項3の発明は、請求項1,2と同様な
効果の他、翻訳待ち時間経過後、使用回線を開放すると
ともに、翻訳終了後に指定された返送方法で翻訳結果を
クライアント側に転送するので、回線使用料を低減化で
き、翻訳に対する待ち時間を考えずに翻訳結果を取得で
きる。
効果の他、翻訳待ち時間経過後、使用回線を開放すると
ともに、翻訳終了後に指定された返送方法で翻訳結果を
クライアント側に転送するので、回線使用料を低減化で
き、翻訳に対する待ち時間を考えずに翻訳結果を取得で
きる。
【0063】請求項4の発明は、クライアント側の原文
翻訳依頼に対し、サーバ側で翻訳時間を求めてクライア
ント側に返送するので、翻訳依頼者は、必要以上に時間
を待たされることがなく、また指定した待ち時間経過後
は使用回線をを開放するので、回線使用料の低減化を図
ることができる。さらに、翻訳終了後に指定された返送
方法で翻訳結果をクライアント側に転送するので、翻訳
終了を待たずに他の作業を進めることが可能である。
翻訳依頼に対し、サーバ側で翻訳時間を求めてクライア
ント側に返送するので、翻訳依頼者は、必要以上に時間
を待たされることがなく、また指定した待ち時間経過後
は使用回線をを開放するので、回線使用料の低減化を図
ることができる。さらに、翻訳終了後に指定された返送
方法で翻訳結果をクライアント側に転送するので、翻訳
終了を待たずに他の作業を進めることが可能である。
【0064】請求項5の発明は、クライアント側から翻
訳条件,翻訳用原文,翻訳結果の翻訳待ち時間,返送方
法を受信したとき、サーバ側のコンピュータ本体では、
記憶媒体31の翻訳処理用プログラムを読み取って、翻
訳用原文に対する翻訳時間の算出、この翻訳時間の返送
処理、原文に対する翻訳処理、さらにクライアント側の
要望による返送方法で翻訳結果を転送するなど、種々の
機能を実現できる。
訳条件,翻訳用原文,翻訳結果の翻訳待ち時間,返送方
法を受信したとき、サーバ側のコンピュータ本体では、
記憶媒体31の翻訳処理用プログラムを読み取って、翻
訳用原文に対する翻訳時間の算出、この翻訳時間の返送
処理、原文に対する翻訳処理、さらにクライアント側の
要望による返送方法で翻訳結果を転送するなど、種々の
機能を実現できる。
【図1】 本発明に係わるネットワークを用いた翻訳処
理システムの一実施形態を示す機能ブロック図。
理システムの一実施形態を示す機能ブロック図。
【図2】 時間変換用データテーブルのデータ配列例を
示す図。
示す図。
【図3】 本発明に係わるネットワークを用いた翻訳処
理システムの他の実施形態を示す機能ブロック図。
理システムの他の実施形態を示す機能ブロック図。
【図4】 図3の翻訳処理システムによる動作手順を説
明する図。
明する図。
【図5】 翻訳処理システムにおける翻訳処理方法を説
明する動作ステップ図。
明する動作ステップ図。
【図6】 サーバコンピュータ側が記憶媒体のプログラ
ムを用いて所定の機能を実現するためのハードウエア構
成図。
ムを用いて所定の機能を実現するためのハードウエア構
成図。
1,21…クライアントコンピュータ 2,22…サーバコンピュータ 3,23…ネットワーク 6,13,34…時間変換用データテーブル 7,14…翻訳時間算出手段 9,16…翻訳処理部 17…翻訳時間計測手段 19…翻訳結果伝送制御手段 31…記憶媒体 32…コンピュータ本体部
Claims (5)
- 【請求項1】 翻訳依頼を行うために、翻訳条件および
翻訳用原文をネットワークを介してサーバコンピュータ
側に伝送するクライアントコンピュータと、 このクライアントコンピュータの前記翻訳条件および翻
訳用原文に基づいて翻訳時間を算出し前記クライアント
コンピュータに返送する前記サーバコンピュータと、 を備え、翻訳依頼先である前記クライアントコンピュー
タ側で原文の翻訳時間を把握可能としたことを特徴とす
るネットワークを用いた翻訳処理システム。 - 【請求項2】 翻訳依頼を行うために、翻訳条件、翻訳
用原文および翻訳待ち時間等のデータを入力する入力手
段と、この入力手段で入力される翻訳条件、翻訳用原文
および翻訳待ち時間をネットワークを通してサーバコン
ピュータに伝送する手段と、このサーバコンピュータで
算出される翻訳時間を受け取ったとき、前記翻訳待ち時
間を再設定し前記ネットワークを介して前記サーバコン
ピュータに伝送する時間再設定手段とを有するクライア
ントコンピュータと、 このクライアントコンピュータから伝送されてくる翻訳
待ち時間を受け取ったとき、前記翻訳条件および翻訳用
原文に基づいて翻訳時間を算出する翻訳時間算出手段
と、この翻訳時間算出手段で算出される翻訳時間を前記
クライアントコンピュータに返送する翻訳時間返送手段
と、前記原文の翻訳を行うとともに、その翻訳結果を翻
訳待ち時間の間前記クライアントコンピュータに伝送
し、以後、翻訳終了後に残りの翻訳結果または原文全部
の翻訳結果を前記クライアントコンピュータに伝送する
翻訳処理手段とを有する前記サーバコンピュータと、 とを備えたことを特徴とするネットワークを用いた翻訳
処理システム。 - 【請求項3】 翻訳依頼を行うために、翻訳条件、翻訳
用原文および返送方法をネットワークを通して伝送する
クライアントコンピュータと、 このクライアントコンピュータの前記翻訳条件および翻
訳用原文に基づいて翻訳時間を算出する翻訳時間算出手
段と、この翻訳時間算出手段で算出される翻訳時間を前
記クライアントコンピュータに返送する時間返送手段
と、前記原文の翻訳を行う翻訳処理手段と、この翻訳処
理手段による翻訳結果を、前記返送方法に従って変換し
前記クライアントコンピュータに返送する返送変換手段
とを有するサーバコンピュータと、 とを備えたことを特徴とするネットワークを用いた翻訳
処理システム。 - 【請求項4】 翻訳条件、翻訳用原文、翻訳待ち時間お
よび返送方法を伝送するクライアントコンピュータの翻
訳依頼用データ伝送ステップと、 このデータ伝送ステップによる翻訳待ち時間に基づき、
少なくとも翻訳条件および翻訳用原文から翻訳時間を算
出し、前記クライアントコンピュータに返送する翻訳時
間返送ステップと、 翻訳処理部による前記原文の翻訳処理時に翻訳時間を計
測し、この計測翻訳時間が前記翻訳待ち時間を経過した
とき、その旨をクライアントコンピュータに通知する一
方、使用回線を開放し翻訳結果を記憶する翻訳処理ステ
ップと、 原文に対する翻訳終了後に翻訳結果を前記返送方法に従
ってクライアントコンピュータに転送する翻訳結果転送
ステップと、 を有することを特徴とする翻訳処理方法。 - 【請求項5】 クライアントコンピュータから翻訳条
件、翻訳用原文、翻訳待ち時間および返送方法等のデー
タを受けたとき、前記翻訳用原文の翻訳処理を行うため
の翻訳処理用プログラを記録したサーバコンピュータ側
の記憶媒体であって、 この翻訳処理用プログラを用いて翻訳処理を行うサーバ
コンピュータに、 翻訳待ち時間に基づき、少なくとも翻訳条件および翻訳
用原文から翻訳時間を算出し、前記クライアントコンピ
ュータに返送する翻訳時間返送機能と、 前記原文の翻訳処理時に翻訳時間を計測し、この計測翻
訳時間が前記翻訳待ち時間を経過したとき、その旨をク
ライアントコンピュータに通知する一方、使用回線を開
放し翻訳結果を記憶する翻訳処理機能と、 原文に対する翻訳終了後に翻訳結果を前記返送方法に従
ってクライアントコンピュータに転送する翻訳結果転送
機能と を実現させるための翻訳処理用プログラムを記録したこ
とを特徴とする翻訳処理用記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9085244A JPH10283356A (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | ネットワークを用いた翻訳処理システム、翻訳処理方法および翻訳処理用記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9085244A JPH10283356A (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | ネットワークを用いた翻訳処理システム、翻訳処理方法および翻訳処理用記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10283356A true JPH10283356A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=13853162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9085244A Pending JPH10283356A (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | ネットワークを用いた翻訳処理システム、翻訳処理方法および翻訳処理用記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10283356A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000072164A (ko) * | 2000-08-09 | 2000-12-05 | 채종준 | 공동구매방식의 온라인 번역출판 서비스 방법 및 시스템 |
| WO2002003241A1 (en) * | 2000-07-05 | 2002-01-10 | Iis Inc. | Method for performing multilingual translation through a communication network and a communication system and information recording medium for the same method |
| JP2005014237A (ja) * | 2003-06-23 | 2005-01-20 | Toshiba Corp | 複写機における翻訳方法、プログラム及び外部翻訳機能部を有する複写機 |
| US8078449B2 (en) | 2006-09-27 | 2011-12-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Apparatus, method and computer program product for translating speech, and terminal that outputs translated speech |
| CN114341867A (zh) * | 2019-10-15 | 2022-04-12 | 深圳市欢太科技有限公司 | 翻译方法、装置、客户端、服务器和存储介质 |
| US20230186036A1 (en) * | 2020-09-02 | 2023-06-15 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for providing interpretation situation information |
-
1997
- 1997-04-03 JP JP9085244A patent/JPH10283356A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002003241A1 (en) * | 2000-07-05 | 2002-01-10 | Iis Inc. | Method for performing multilingual translation through a communication network and a communication system and information recording medium for the same method |
| US7139696B2 (en) | 2000-07-05 | 2006-11-21 | Iis Inc. | Method for performing multilingual translation through a communication network and a communication system and information recording medium for the same method |
| KR20000072164A (ko) * | 2000-08-09 | 2000-12-05 | 채종준 | 공동구매방식의 온라인 번역출판 서비스 방법 및 시스템 |
| JP2005014237A (ja) * | 2003-06-23 | 2005-01-20 | Toshiba Corp | 複写機における翻訳方法、プログラム及び外部翻訳機能部を有する複写機 |
| US8078449B2 (en) | 2006-09-27 | 2011-12-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Apparatus, method and computer program product for translating speech, and terminal that outputs translated speech |
| CN114341867A (zh) * | 2019-10-15 | 2022-04-12 | 深圳市欢太科技有限公司 | 翻译方法、装置、客户端、服务器和存储介质 |
| US20230186036A1 (en) * | 2020-09-02 | 2023-06-15 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for providing interpretation situation information |
| EP4131130A4 (en) * | 2020-09-02 | 2023-10-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and device for providing interpretation situation information |
| US12001808B2 (en) * | 2020-09-02 | 2024-06-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for providing interpretation situation information to one or more devices based on an accumulated delay among three devices in three different languages |
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