JPH10283545A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
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- JPH10283545A JPH10283545A JP9656597A JP9656597A JPH10283545A JP H10283545 A JPH10283545 A JP H10283545A JP 9656597 A JP9656597 A JP 9656597A JP 9656597 A JP9656597 A JP 9656597A JP H10283545 A JPH10283545 A JP H10283545A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vending machine
- human body
- light
- product selection
- selection button
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 40
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 16
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 人体検知センサを目立たせずに配置すると共
に、検知範囲として横方向は広くカバーしながら、前後
方向には所定の範囲内に限定できるようにし、かつ、そ
れに必要な光源として商品選択ボタンの表示用LEDを
利用することにより部品数を節減する。 【解決手段】 自動販売機前面横方向に複数個配置され
た商品選択ボタン4−1,4−2,・・・の内、中央の
商品選択ボタン4−5の内部に光センサを設ける。そし
て、その光センサにより、各商品選択ボタン4−1,4
−2,・・・の販売可表示LEDの光が、前に立ってい
る人に反射してくるのを捕らえることにより、人体検知
を行う。商品選択ボタン4−1,4−2,・・・は、ほ
ぼ自動販売機の幅全体にわたって配置されているため、
横方向に広い範囲で検知できる。また、遠方の歩行者等
は検知しなくなる。
に、検知範囲として横方向は広くカバーしながら、前後
方向には所定の範囲内に限定できるようにし、かつ、そ
れに必要な光源として商品選択ボタンの表示用LEDを
利用することにより部品数を節減する。 【解決手段】 自動販売機前面横方向に複数個配置され
た商品選択ボタン4−1,4−2,・・・の内、中央の
商品選択ボタン4−5の内部に光センサを設ける。そし
て、その光センサにより、各商品選択ボタン4−1,4
−2,・・・の販売可表示LEDの光が、前に立ってい
る人に反射してくるのを捕らえることにより、人体検知
を行う。商品選択ボタン4−1,4−2,・・・は、ほ
ぼ自動販売機の幅全体にわたって配置されているため、
横方向に広い範囲で検知できる。また、遠方の歩行者等
は検知しなくなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、購買客を検知する
機能を有する自動販売機に関するものである。
機能を有する自動販売機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、前面に人体検知センサを設けて、
それにより購買客の有無を判別し、購買客が自動販売機
の前に来たときのみパネル部の照明を点灯させ、人が居
ないときは照明を消灯させることにより、照明用の電力
消費を節減するようにした自動販売機が提案されてい
る。また、前面に設けた人体検知センサにより、その前
に人が来る頻度を時間帯別にカウントしてルート管理に
活用するにした自動販売機も提案されている。
それにより購買客の有無を判別し、購買客が自動販売機
の前に来たときのみパネル部の照明を点灯させ、人が居
ないときは照明を消灯させることにより、照明用の電力
消費を節減するようにした自動販売機が提案されてい
る。また、前面に設けた人体検知センサにより、その前
に人が来る頻度を時間帯別にカウントしてルート管理に
活用するにした自動販売機も提案されている。
【0003】そのような自動販売機に使用される人体検
知センサとしては、焦電型と光検知型とがある。その
内、焦電型の人体検知センサは、焦電効果を利用した赤
外線検出素子であり、それに入射する赤外線量が変化し
たことに基づいて人体検知を行うものであり、光検知型
の人体検知センサは、対象物に赤外線等の光ビームを照
射し、その反射光を光センサにより検知することにより
人体検知を行うものである。
知センサとしては、焦電型と光検知型とがある。その
内、焦電型の人体検知センサは、焦電効果を利用した赤
外線検出素子であり、それに入射する赤外線量が変化し
たことに基づいて人体検知を行うものであり、光検知型
の人体検知センサは、対象物に赤外線等の光ビームを照
射し、その反射光を光センサにより検知することにより
人体検知を行うものである。
【0004】なお、このような自動販売機に関連する従
来の文献としては、例えば、特開平5-325001号公報(G07
F 9/02),特開平5-325002号公報(G07F 9/02) 等がある。
来の文献としては、例えば、特開平5-325001号公報(G07
F 9/02),特開平5-325002号公報(G07F 9/02) 等がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の自動販売機では、人体検知センサを自動販売機
中央に設けると目立ってしまうため、通常、自動販売機
の端にレイアウトされている金額表示器に取り付けるよ
うにしていたが、そのような位置に取り付けたのでは、
検知範囲が自動販売機中央からずれてしまうため、検知
もれが発生する可能性が高くなるという問題点があっ
た。
た従来の自動販売機では、人体検知センサを自動販売機
中央に設けると目立ってしまうため、通常、自動販売機
の端にレイアウトされている金額表示器に取り付けるよ
うにしていたが、そのような位置に取り付けたのでは、
検知範囲が自動販売機中央からずれてしまうため、検知
もれが発生する可能性が高くなるという問題点があっ
た。
【0006】また、焦電型人体検知センサを用いたもの
では、赤外線の変化量をに基づいて検知するようにして
いるため、自動販売機の前で長時間静止してしまうと赤
外線の変化量が小さくなって、購買客を検知することが
難しくなるという問題点があった。また、それを解決す
るために感度を高くすると、検知範囲が大きくなりすぎ
てしまい、自動販売機前を通過する自転車や自動車、さ
らには遠くに立っている人までも検知してしまうという
問題点があった。
では、赤外線の変化量をに基づいて検知するようにして
いるため、自動販売機の前で長時間静止してしまうと赤
外線の変化量が小さくなって、購買客を検知することが
難しくなるという問題点があった。また、それを解決す
るために感度を高くすると、検知範囲が大きくなりすぎ
てしまい、自動販売機前を通過する自転車や自動車、さ
らには遠くに立っている人までも検知してしまうという
問題点があった。
【0007】一方、光検知型人体検知センサを用いたも
のでは、検出距離が短いため、検出範囲を広くするに
は、LEDの前にレンズを設けることが必要になり、そ
の分コストが高くなると同時に形状が大きくなってしま
い、さらに、レンズの作用でLEDで受ける光がスポッ
ト状になってしまって、検出範囲が狭くなるという問題
点があった。
のでは、検出距離が短いため、検出範囲を広くするに
は、LEDの前にレンズを設けることが必要になり、そ
の分コストが高くなると同時に形状が大きくなってしま
い、さらに、レンズの作用でLEDで受ける光がスポッ
ト状になってしまって、検出範囲が狭くなるという問題
点があった。
【0008】本発明は、そのような問題点を解決し、人
体検知センサを目立たせずに自動販売機中央位置に配置
することができ、しかも、検知範囲を自動販売機前の全
幅をカバーしながら、前後方向には所定の範囲内に限定
でき、かつ必要な部品数を節減できるようにすることを
目的とするものである。
体検知センサを目立たせずに自動販売機中央位置に配置
することができ、しかも、検知範囲を自動販売機前の全
幅をカバーしながら、前後方向には所定の範囲内に限定
でき、かつ必要な部品数を節減できるようにすることを
目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1記載の自動販売機は、前面横方向に複数個
配置された商品選択ボタンと、該商品選択ボタンにより
選択された商品を搬出する商品搬出手段と、前側に人が
来たことを検知する人体検知センサとを具えた自動販売
機であって、前記人体検知センサを前記商品選択ボタン
の中に設けたことを特徴とする。このようにすると、人
体検知センサを目立たせずに自動販売機中央位置に配置
することができる。
め、請求項1記載の自動販売機は、前面横方向に複数個
配置された商品選択ボタンと、該商品選択ボタンにより
選択された商品を搬出する商品搬出手段と、前側に人が
来たことを検知する人体検知センサとを具えた自動販売
機であって、前記人体検知センサを前記商品選択ボタン
の中に設けたことを特徴とする。このようにすると、人
体検知センサを目立たせずに自動販売機中央位置に配置
することができる。
【0010】また、請求項2記載の自動販売機は、前記
人体検知センサとして、光センサを用い、その光源とし
て、前記商品選択ボタンが内蔵している表示用光源を利
用するようにしたことを特徴とする。このようにする
と、検知範囲を自動販売機前の全幅をカバーしながら所
定の範囲内に限定でき、かつ必要な部品数を節減でき
る。
人体検知センサとして、光センサを用い、その光源とし
て、前記商品選択ボタンが内蔵している表示用光源を利
用するようにしたことを特徴とする。このようにする
と、検知範囲を自動販売機前の全幅をカバーしながら所
定の範囲内に限定でき、かつ必要な部品数を節減でき
る。
【0011】さらに、請求項3記載の自動販売機は、販
売待機中、前記表示用光源を可視できないような周期で
点滅させることを特徴とする。そのようにすると、販売
待機中、商品選択ボタンの売切ランプは、人の目では消
えているように見せながら、発光させることができ、そ
の反射光を光センサで捕らえることにより人体検知が可
能となる。
売待機中、前記表示用光源を可視できないような周期で
点滅させることを特徴とする。そのようにすると、販売
待機中、商品選択ボタンの売切ランプは、人の目では消
えているように見せながら、発光させることができ、そ
の反射光を光センサで捕らえることにより人体検知が可
能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、自動販売機の外観
図である。図1において、1は硬貨投入口、2は紙幣投
入口、3は返却レバー、4は商品選択ボタン、5は商品
サンプル、6は釣り銭返却口、7は商品取出口である。
に基づいて詳細に説明する。図1は、自動販売機の外観
図である。図1において、1は硬貨投入口、2は紙幣投
入口、3は返却レバー、4は商品選択ボタン、5は商品
サンプル、6は釣り銭返却口、7は商品取出口である。
【0013】本発明では、自動販売機前面に多数配列さ
れている商品選択ボタン4の内の1個、例えば、最下段
に一列に配置された商品選択ボタン4,4,・・・の内
の中央にある商品選択ボタン内部に、光センサを設け
る。
れている商品選択ボタン4の内の1個、例えば、最下段
に一列に配置された商品選択ボタン4,4,・・・の内
の中央にある商品選択ボタン内部に、光センサを設け
る。
【0014】図2は、商品選択ボタンの内部を示す図で
あり、図2(イ)は、光センサが設けられたものの内部
構造を示し、図2(ロ)は、通常の商品選択ボタンの内
部構造を示している。図2において、8は商品選択用の
スイッチ、9は販売可表示LED、10は売切表示LE
D、11は光センサ、12は遮光壁である。図示してい
ないが、これらの前面には、光透過性のカバーが被せら
れる。
あり、図2(イ)は、光センサが設けられたものの内部
構造を示し、図2(ロ)は、通常の商品選択ボタンの内
部構造を示している。図2において、8は商品選択用の
スイッチ、9は販売可表示LED、10は売切表示LE
D、11は光センサ、12は遮光壁である。図示してい
ないが、これらの前面には、光透過性のカバーが被せら
れる。
【0015】図2(ロ)に示す通常の商品選択ボタン
は、前面のカバーが押されたことに伴ってオンするスイ
ッチ8が中央部に設けられている。そして、その両側
に、硬貨投入口1か紙幣投入口2に貨幣が投入され、該
当する商品が品切れしていないときその商品が販売可能
であることを示すために点灯する販売可表示LED9
と、該当する商品が品切れしているときにその旨表示す
るために点灯する売切表示LED10とが設けられてい
る。
は、前面のカバーが押されたことに伴ってオンするスイ
ッチ8が中央部に設けられている。そして、その両側
に、硬貨投入口1か紙幣投入口2に貨幣が投入され、該
当する商品が品切れしていないときその商品が販売可能
であることを示すために点灯する販売可表示LED9
と、該当する商品が品切れしているときにその旨表示す
るために点灯する売切表示LED10とが設けられてい
る。
【0016】一方、図2(イ)に示す商品選択ボタン
は、上記のものと同様なスイッチ8,販売可表示LED
9,売切表示LED10の他に、遮光壁12を隔てて光
センサ11が設けられている。遮光壁12は、販売可表
示LED9や売切表示LED10の光が直接光センサ1
1に入らないようにするためのものである。
は、上記のものと同様なスイッチ8,販売可表示LED
9,売切表示LED10の他に、遮光壁12を隔てて光
センサ11が設けられている。遮光壁12は、販売可表
示LED9や売切表示LED10の光が直接光センサ1
1に入らないようにするためのものである。
【0017】本発明では、各商品選択ボタン4,4,・
・・の販売可表示LED9または売切表示LED10の
光が、自動販売機の前に立った人から反射してくるのを
光センサ11で検知することにより、人の検知を行う。
・・の販売可表示LED9または売切表示LED10の
光が、自動販売機の前に立った人から反射してくるのを
光センサ11で検知することにより、人の検知を行う。
【0018】図3は、本発明による人体検知説明図であ
り、自動販売機を上から見た状態で示している。図3に
おいて、4−1,4−2,・・・は、自動販売機の前面
に横方向位置列に配置された商品選択ボタンであり、
A,B,Cは自動販売機の前に立つ人である。各商品選
択ボタンの内、中央に位置する商品選択ボタン4−5に
は、図2(イ)に示したような光センサ11が設けられ
ている。
り、自動販売機を上から見た状態で示している。図3に
おいて、4−1,4−2,・・・は、自動販売機の前面
に横方向位置列に配置された商品選択ボタンであり、
A,B,Cは自動販売機の前に立つ人である。各商品選
択ボタンの内、中央に位置する商品選択ボタン4−5に
は、図2(イ)に示したような光センサ11が設けられ
ている。
【0019】各商品選択ボタン4−1,4−2,・・・
から出た販売可表示LED9や売切表示LED10の光
は、自動販売機の前に人が誰もいないときは、反射され
ないため、商品選択ボタン4−5の光センサ11には、
光が入ってこない。しかし、例えば、Bのように、自動
販売機の前の中央に人が来ると、その人の前にある商品
選択ボタン4−4,4−5,4−6から出た光がその人
Bにより反射されて商品選択ボタン4−5の光センサ1
1に入射される。また、点線で示す人A,Cのように、
自動販売機の前の端部分に人が居る場合でも、端部分に
配置された商品選択ボタン4−1,4−2,4−8,4
−9から出た光が人A,Cに当たって反射され、それが
商品選択ボタン4−5の光センサ11に入射される。
から出た販売可表示LED9や売切表示LED10の光
は、自動販売機の前に人が誰もいないときは、反射され
ないため、商品選択ボタン4−5の光センサ11には、
光が入ってこない。しかし、例えば、Bのように、自動
販売機の前の中央に人が来ると、その人の前にある商品
選択ボタン4−4,4−5,4−6から出た光がその人
Bにより反射されて商品選択ボタン4−5の光センサ1
1に入射される。また、点線で示す人A,Cのように、
自動販売機の前の端部分に人が居る場合でも、端部分に
配置された商品選択ボタン4−1,4−2,4−8,4
−9から出た光が人A,Cに当たって反射され、それが
商品選択ボタン4−5の光センサ11に入射される。
【0020】このようにして、自動販売機前の幅広い範
囲で人の検知が可能となる。また、各商品選択ボタン4
−1,4−2,・・・の光は、あまり強くないため、少
し離れたものは検知せず、自動販売機前を通過する自転
車や自動車、さらには遠くに立っている人までも検知し
てしまうということはない。
囲で人の検知が可能となる。また、各商品選択ボタン4
−1,4−2,・・・の光は、あまり強くないため、少
し離れたものは検知せず、自動販売機前を通過する自転
車や自動車、さらには遠くに立っている人までも検知し
てしまうということはない。
【0021】図4は、商品選択ボタンの接続回路図であ
る。図4において、符号4−1〜9,8〜11は、図2
のものに対応している。表示制御装置13は、マイクロ
コンピュータを内蔵しており、図示しない自動販売機主
制御装置からの指令を受けて、販売可表示LED9,売
切表示LED10のオンオフ制御や金額表示器の表示制
御等を行う。その内、販売可表示LED9,売切表示L
ED10のオンオフ制御に関係する部分、および、本発
明で付加した部分のみを示している。
る。図4において、符号4−1〜9,8〜11は、図2
のものに対応している。表示制御装置13は、マイクロ
コンピュータを内蔵しており、図示しない自動販売機主
制御装置からの指令を受けて、販売可表示LED9,売
切表示LED10のオンオフ制御や金額表示器の表示制
御等を行う。その内、販売可表示LED9,売切表示L
ED10のオンオフ制御に関係する部分、および、本発
明で付加した部分のみを示している。
【0022】硬貨投入口1または紙幣投入口2に貨幣が
投入されると、表示制御装置13は、図5に示すよう
に、ラインL1 ,L2 ,・・・,L9 に順番に電圧を切
り換えながら印加する。その結果、販売可表示LED9
は、その他端に接続されるラインLA を通して各商品選
択ボタン4−1,4−2,・・・の順番に電圧が印加さ
れて点灯する。その場合、販売可表示LED9は、厳密
には点滅することになるが、点滅周期が短いため人の目
では点灯しているように見える。
投入されると、表示制御装置13は、図5に示すよう
に、ラインL1 ,L2 ,・・・,L9 に順番に電圧を切
り換えながら印加する。その結果、販売可表示LED9
は、その他端に接続されるラインLA を通して各商品選
択ボタン4−1,4−2,・・・の順番に電圧が印加さ
れて点灯する。その場合、販売可表示LED9は、厳密
には点滅することになるが、点滅周期が短いため人の目
では点灯しているように見える。
【0023】また、売り切れた商品がある場合は、その
商品に対応する商品選択ボタンが例えば商品選択ボタン
4−2であるとき、ラインL2 に電圧が印加されるタイ
ミングに合わせてラインLA を回路的に切り離す。そし
て、それと同時に売切表示LED10が接続されたライ
ンLE を接続すれば、商品選択ボタン4−2では、販売
可表示LED9が消えて、売切表示LED10が点灯さ
れる。
商品に対応する商品選択ボタンが例えば商品選択ボタン
4−2であるとき、ラインL2 に電圧が印加されるタイ
ミングに合わせてラインLA を回路的に切り離す。そし
て、それと同時に売切表示LED10が接続されたライ
ンLE を接続すれば、商品選択ボタン4−2では、販売
可表示LED9が消えて、売切表示LED10が点灯さ
れる。
【0024】一方、待機状態のときは、従来の自動販売
機では、売切商品がない限り、販売可表示LED9も売
切表示LED10も点灯されず、そのままでは、人体検
知のための光源として利用できない。そこで、本発明で
は、待機状態のときは、図6に、図5より時間軸を縮小
して示すように、図5の場合とパルス幅は同じで周期を
10倍程度長くして、各ラインL1 ,L2 ,・・・,L
9 に順番に電圧を印加する。また、売り切れた商品があ
る場合は、ラインL2 のように、該当するラインには、
図5の場合と同じ周期で電圧を印加する。
機では、売切商品がない限り、販売可表示LED9も売
切表示LED10も点灯されず、そのままでは、人体検
知のための光源として利用できない。そこで、本発明で
は、待機状態のときは、図6に、図5より時間軸を縮小
して示すように、図5の場合とパルス幅は同じで周期を
10倍程度長くして、各ラインL1 ,L2 ,・・・,L
9 に順番に電圧を印加する。また、売り切れた商品があ
る場合は、ラインL2 のように、該当するラインには、
図5の場合と同じ周期で電圧を印加する。
【0025】そのようにすれば、待機状態のとき、販売
可表示LED9は、厳密には、極長い周期で点滅する
が、点灯時間がごく短時間であるため、人の目では消え
ているように見える。しかし、販売可表示LED9で1
回1回発光される時間はごく短時間であっても、光の強
さは強くできるので、光センサ11はその反射光を捕ら
えることにより人体検知が可能となる。また、売り切れ
商品については、従来通りそれに対応する商品選択ボタ
ンの売切表示LED10が点灯される。
可表示LED9は、厳密には、極長い周期で点滅する
が、点灯時間がごく短時間であるため、人の目では消え
ているように見える。しかし、販売可表示LED9で1
回1回発光される時間はごく短時間であっても、光の強
さは強くできるので、光センサ11はその反射光を捕ら
えることにより人体検知が可能となる。また、売り切れ
商品については、従来通りそれに対応する商品選択ボタ
ンの売切表示LED10が点灯される。
【0026】なお、自動販売機が直射日光が当たる等、
非常に明るい場所に設置されている場合、光センサでは
検知できなくなるおそれもある。そのような場合は、販
売可表示LED9に印加する電圧に特定の変調をかけ、
その変調をかけられた光のみを拾いだすようにすること
により、外部の光の影響を緩和することができる。
非常に明るい場所に設置されている場合、光センサでは
検知できなくなるおそれもある。そのような場合は、販
売可表示LED9に印加する電圧に特定の変調をかけ、
その変調をかけられた光のみを拾いだすようにすること
により、外部の光の影響を緩和することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、次に記載するような効果を奏する。請求項
1記載の自動販売機は、人体検知センサを前記商品選択
ボタンの中に設けたので、人体検知センサを目立たせず
に自動販売機中央位置に配置することができる。
ているので、次に記載するような効果を奏する。請求項
1記載の自動販売機は、人体検知センサを前記商品選択
ボタンの中に設けたので、人体検知センサを目立たせず
に自動販売機中央位置に配置することができる。
【0028】また、請求項2記載の自動販売機は、人体
検知センサとして、光センサを用い、その光源として、
商品選択ボタンが内蔵している表示用光源を利用するよ
うにしたので、上記の効果に加えて、検知範囲を自動販
売機前の全幅をカバーしながら所定の範囲内に限定で
き、かつ、人体検知センサ用の光源を別途設ける必要を
なくして部品数を節減できる。
検知センサとして、光センサを用い、その光源として、
商品選択ボタンが内蔵している表示用光源を利用するよ
うにしたので、上記の効果に加えて、検知範囲を自動販
売機前の全幅をカバーしながら所定の範囲内に限定で
き、かつ、人体検知センサ用の光源を別途設ける必要を
なくして部品数を節減できる。
【0029】さらに、請求項3記載の自動販売機は、販
売待機中、前記表示用光源を可視できないような周期で
点滅させるので、販売待機中、商品選択ボタンの売切ラ
ンプは、人の目では消えているように見せながら、発光
させることができ、その反射光を光センサで捕らえるこ
とにより人体検知が可能となる。
売待機中、前記表示用光源を可視できないような周期で
点滅させるので、販売待機中、商品選択ボタンの売切ラ
ンプは、人の目では消えているように見せながら、発光
させることができ、その反射光を光センサで捕らえるこ
とにより人体検知が可能となる。
【図1】自動販売機の外観図である。
【図2】商品選択ボタンの内部を示す図である。
【図3】本発明による人体検知説明図である。
【図4】商品選択ボタンの接続回路図である。
【図5】貨幣投入後の販売可表示LEDへの電圧印加タ
イミングを示す図である。
イミングを示す図である。
【図6】待機時の売切表示LEDへの電圧印加タイミン
グを示す図である。
グを示す図である。
1…硬貨投入口 2…紙幣投入口 3…返却レバー 4…商品選択ボタン 5…商品サンプル 6…釣り銭返却口 7…商品取出口 8…スイッチ 9…販売可表示LED 10…売切表示LED 11…光センサ 12…遮光壁 13…表示制御装置
Claims (3)
- 【請求項1】 前面横方向に複数個配置された商品選択
ボタンと、該商品選択ボタンにより選択された商品を搬
出する商品搬出手段と、前側に人が来たことを検知する
人体検知センサとを具えた自動販売機であって、前記人
体検知センサを前記商品選択ボタンの中に設けたことを
特徴とする自動販売機。 - 【請求項2】 前記人体検知センサとして、光センサを
用い、その光源として、前記商品選択ボタンが内蔵して
いる表示用光源を利用するようにしたことを特徴とする
請求項1記載の自動販売機。 - 【請求項3】 販売待機中、前記表示用光源を可視でき
ないような周期で点滅させることを特徴とする請求項2
記載の自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9656597A JPH10283545A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9656597A JPH10283545A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10283545A true JPH10283545A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=14168559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9656597A Pending JPH10283545A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10283545A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008108081A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Kubota Corp | 自動販売機の制御装置 |
| JP2009252199A (ja) * | 2008-04-11 | 2009-10-29 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 自動販売機 |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP9656597A patent/JPH10283545A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008108081A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Kubota Corp | 自動販売機の制御装置 |
| JP2009252199A (ja) * | 2008-04-11 | 2009-10-29 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 自動販売機 |
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