JPH10283566A - カップ供給装置 - Google Patents
カップ供給装置Info
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- JPH10283566A JPH10283566A JP8260897A JP8260897A JPH10283566A JP H10283566 A JPH10283566 A JP H10283566A JP 8260897 A JP8260897 A JP 8260897A JP 8260897 A JP8260897 A JP 8260897A JP H10283566 A JPH10283566 A JP H10283566A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cup
- unloading
- unloading mechanism
- rotating
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 装置本体側から取外されたカップ搬出機構の
各搬出子を確実に回動停止位置に保持することのできる
カップ供給装置を提供する。 【解決手段】 カップ搬出機構10を装置本体側から取
外す際、カップ搬出機構10を固定するロックレバー1
7を回動してカップ搬出機構10側の係止片14aとの
係止を解除すると、ロックレバー17とストッパ18と
の当接が解除され、ストッパ18が各搬出子12のリン
グギヤ13に係合してリングギヤ13の回動が規制され
ることから、装置本体側から取外されたカップ搬出機構
10の各搬出子12が確実に回動停止位置に保持され
る。
各搬出子を確実に回動停止位置に保持することのできる
カップ供給装置を提供する。 【解決手段】 カップ搬出機構10を装置本体側から取
外す際、カップ搬出機構10を固定するロックレバー1
7を回動してカップ搬出機構10側の係止片14aとの
係止を解除すると、ロックレバー17とストッパ18と
の当接が解除され、ストッパ18が各搬出子12のリン
グギヤ13に係合してリングギヤ13の回動が規制され
ることから、装置本体側から取外されたカップ搬出機構
10の各搬出子12が確実に回動停止位置に保持され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は飲料等をカップに注
入して販売する自動販売機のカップ供給装置に関するも
のである。
入して販売する自動販売機のカップ供給装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般に、カップを用いる飲料自動販売機
においては、複数種類の飲料の中から所望の飲料を選択
すると、所定の取出口にカップが搬出されて飲料が注入
されるようになっている。この場合、飲料の種類によっ
てカップのサイズや装飾が異なるため、販売される飲料
の種類に応じてそれぞれ異なった種類のカップが搬出さ
れるようになっている。
においては、複数種類の飲料の中から所望の飲料を選択
すると、所定の取出口にカップが搬出されて飲料が注入
されるようになっている。この場合、飲料の種類によっ
てカップのサイズや装飾が異なるため、販売される飲料
の種類に応じてそれぞれ異なった種類のカップが搬出さ
れるようになっている。
【0003】このような自動販売機に備わるカップ供給
装置としては、例えば特公昭62−44316号公報に
記載されているように、上下方向に積み重ねられたカッ
プ列のカップを搬出する複数のカップ搬出機構と、カッ
プ搬出機構に補給すべきカップ列を収容する複数のカッ
プコラムとを備え、各カップコラムを互いに連結して所
定の軌道に沿って移動可能に構成するとともに、各カッ
プ搬出機構を各カップコラムの移動軌道に沿った所定位
置に配置したものが知られている。各カップ搬出機構は
上下方向に積み重ねられたカップの周縁に係合する複数
の搬出子を有し、各搬出子を回転させることによってカ
ップを一つずつ下方に搬出するようになっている。
装置としては、例えば特公昭62−44316号公報に
記載されているように、上下方向に積み重ねられたカッ
プ列のカップを搬出する複数のカップ搬出機構と、カッ
プ搬出機構に補給すべきカップ列を収容する複数のカッ
プコラムとを備え、各カップコラムを互いに連結して所
定の軌道に沿って移動可能に構成するとともに、各カッ
プ搬出機構を各カップコラムの移動軌道に沿った所定位
置に配置したものが知られている。各カップ搬出機構は
上下方向に積み重ねられたカップの周縁に係合する複数
の搬出子を有し、各搬出子を回転させることによってカ
ップを一つずつ下方に搬出するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記カップ供給装置で
は、カップのサイズを変更する場合、カップ搬出機構を
新たなカップのサイズに応じた別のカップ搬出機構に交
換する必要があるため、例えば特開平6−96358号
公報に記載されているように各カップ搬出機構を装置本
体に着脱自在に取付けたものが知られている。このカッ
プ供給装置ではカップ搬出機構の各搬出子を駆動する駆
動部が装置本体側に設けられ、装置本体からカップ搬出
機構を取外すと各搬出子の回動機構が装置本体側の駆動
部と分離するようになっている。この場合、各搬出子の
回動機構は駆動部と分離すると自由に回転が可能になる
構造であるため、カップ搬出機構を取外した後は各搬出
子が回転停止位置に保持されず、カップ搬出機構を再度
装着した際に動作不良を生ずるという問題点があった。
は、カップのサイズを変更する場合、カップ搬出機構を
新たなカップのサイズに応じた別のカップ搬出機構に交
換する必要があるため、例えば特開平6−96358号
公報に記載されているように各カップ搬出機構を装置本
体に着脱自在に取付けたものが知られている。このカッ
プ供給装置ではカップ搬出機構の各搬出子を駆動する駆
動部が装置本体側に設けられ、装置本体からカップ搬出
機構を取外すと各搬出子の回動機構が装置本体側の駆動
部と分離するようになっている。この場合、各搬出子の
回動機構は駆動部と分離すると自由に回転が可能になる
構造であるため、カップ搬出機構を取外した後は各搬出
子が回転停止位置に保持されず、カップ搬出機構を再度
装着した際に動作不良を生ずるという問題点があった。
【0005】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、装置本体側から取外
されたカップ搬出機構の各搬出子を確実に回動停止位置
に保持することのできるカップ供給装置を提供すること
にある。
であり、その目的とするところは、装置本体側から取外
されたカップ搬出機構の各搬出子を確実に回動停止位置
に保持することのできるカップ供給装置を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、上下方向に積み重ねられたカップをカップ
の周縁に係合する複数の搬出子を回転させることにより
下方へ一つずつ搬出するカップ搬出機構を備え、各搬出
子を回転させる回動機構をカップ搬出機構側に設けると
ともに、回動機構を駆動する駆動機構を装置本体側に設
け、回動機構と駆動機構とを互いに分離可能に構成し、
カップ搬出機構を装置本体に着脱自在に設けたカップ供
給装置において、前記カップ搬出機構を装置本体側に着
脱自在に保持する保持部と、保持部に保持されたカップ
搬出機構の所定部位に係止してカップ搬出機構を固定す
るロック機構と、各搬出子の回動機構に係合することに
よって各搬出子の回動を規制し、カップ搬出機構側に係
止したロック機構との当接によって回動機構との係合を
解除する回動規制機構とを備えている。これにより、カ
ップ搬出機構を装置本体側から取外す際、ロック機構と
カップ搬出機構との係止を解除すると、回動規制機構と
ロック機構との当接が解除され、回動規制機構が各搬出
子回動機構に係合して各搬出子の回動が規制されること
から、カップ搬出機構の各搬出子が所定の回転停止位置
に保持される。
するために、上下方向に積み重ねられたカップをカップ
の周縁に係合する複数の搬出子を回転させることにより
下方へ一つずつ搬出するカップ搬出機構を備え、各搬出
子を回転させる回動機構をカップ搬出機構側に設けると
ともに、回動機構を駆動する駆動機構を装置本体側に設
け、回動機構と駆動機構とを互いに分離可能に構成し、
カップ搬出機構を装置本体に着脱自在に設けたカップ供
給装置において、前記カップ搬出機構を装置本体側に着
脱自在に保持する保持部と、保持部に保持されたカップ
搬出機構の所定部位に係止してカップ搬出機構を固定す
るロック機構と、各搬出子の回動機構に係合することに
よって各搬出子の回動を規制し、カップ搬出機構側に係
止したロック機構との当接によって回動機構との係合を
解除する回動規制機構とを備えている。これにより、カ
ップ搬出機構を装置本体側から取外す際、ロック機構と
カップ搬出機構との係止を解除すると、回動規制機構と
ロック機構との当接が解除され、回動規制機構が各搬出
子回動機構に係合して各搬出子の回動が規制されること
から、カップ搬出機構の各搬出子が所定の回転停止位置
に保持される。
【0007】
【発明の実施の形態】図1乃至図14は本発明の一実施
形態を示すもので、図1はカップ供給装置の一部断面正
面図、図2はその平面図、図3及び図4はその部分拡大
図、図5はその平面図、図6はカップ搬出機構及びその
周辺構造を示す平面図、図7はその側面断面図、図8は
その正面断面図、図9はその要部拡大断面図、図10は
カップ供給装置の動作説明図、図11はカップ搬出機構
の取外し動作を示す正面断面図、図12はその側面断面
図、図13はその平面図、図14はその要部拡大断面図
である。
形態を示すもので、図1はカップ供給装置の一部断面正
面図、図2はその平面図、図3及び図4はその部分拡大
図、図5はその平面図、図6はカップ搬出機構及びその
周辺構造を示す平面図、図7はその側面断面図、図8は
その正面断面図、図9はその要部拡大断面図、図10は
カップ供給装置の動作説明図、図11はカップ搬出機構
の取外し動作を示す正面断面図、図12はその側面断面
図、図13はその平面図、図14はその要部拡大断面図
である。
【0008】このカップ供給装置は、上下方向に積み重
ねられたカップ1を下方から一つずつ搬出する複数のカ
ップ搬出機構10と、各カップ搬出機構10に補給され
るカップ列を収容する複数のカップコラム20と、各カ
ップコラム20を所定の案内軌道に沿って移動させる第
1のカップ列移動機構30と、任意のカップ搬出機構1
0を第1のカップ列移動機構30の所定位置に移動させ
る第2のカップ列移動機構40と、第1のカップ列移動
機構30のカップコラム20から第2のカップ列移動機
構40のカップ搬出機構10にカップ列を投入するカッ
プ列投入機構50とから構成されている。
ねられたカップ1を下方から一つずつ搬出する複数のカ
ップ搬出機構10と、各カップ搬出機構10に補給され
るカップ列を収容する複数のカップコラム20と、各カ
ップコラム20を所定の案内軌道に沿って移動させる第
1のカップ列移動機構30と、任意のカップ搬出機構1
0を第1のカップ列移動機構30の所定位置に移動させ
る第2のカップ列移動機構40と、第1のカップ列移動
機構30のカップコラム20から第2のカップ列移動機
構40のカップ搬出機構10にカップ列を投入するカッ
プ列投入機構50とから構成されている。
【0009】各カップ搬出機構10は、カップ1を周面
側から囲むように環状に形成されたケース11と、ケー
ス11内に周方向に等間隔で設けられた多数の搬出子1
2と、各搬出子12を回転させる回動機構としてのリン
グギヤ13とからなり、ケース11は方形の基板14に
固定されている。即ち、各搬出子12は周面にカップ1
の周縁に係合する螺旋状の溝(図示せず)を有し、各搬
出子12をリングギヤ13によって互いに同一方向に回
転させることにより、カップ1をカップ列から一つずつ
分離させて下方に搬出するようになっている。また、各
カップ搬出機構10は装置本体側に設けられたホルダ1
5に着脱自在に保持され、ホルダ15はカップ搬出機構
10のケース11及び基板14を収容可能な空間を有し
ている。ホルダ15は基板14の幅方向両端縁に沿って
延びる対向一対の案内壁15aを有し、各案内壁15a
によって基板14の幅方向の移動を規制するようになっ
ている。また、ホルダ15の一端側にはカップ搬出機構
10を駆動するモータ16が取付けられ、モータ16の
回転軸にはカップ搬出機構10のリングギヤ13に噛合
可能なギア16aが取付けられている。即ち、ケース1
1の周方向一部には開口部11aが設けられ、開口部1
1aから露出するリングギヤ13にモータ16のギア1
6aが着脱自在に噛合するようになっている。また、ホ
ルダ15の下面にはカップ搬出機構10を固定するため
のロックレバー17が取付けられ、ロックレバー17は
ホルダ15の下面に取付けられた支持板17aに回動自
在に支持されている。即ち、ロックレバー17は一方向
に回動するとカップ搬出機構10の基板14に設けた係
止片14aに係止するようになっており、他方向に回動
すると係止片14aから外れるようになっている。ま
た、カップ搬出機構10はリングギヤ13の回動を規制
するストッパ18を有し、ストッパ18はケース11に
設けた孔11b内に摺動自在に支持され、その側面には
リングギヤ13に係合する係合部18aが設けられてい
る。即ち、ケース11の孔11bはその側面にストッパ
18の摺動方向に延びる長孔11cを有し、この長孔1
1cから外部に延びたストッパ18の係合部18aがリ
ングギヤ13の任意の歯面間13aに挿入されるように
なっている。また、ストッパ18は係合部18aに係止
するスプリング19によって下方に付勢されることによ
り、係合部18aがリングギヤ13の歯面間13aに挿
入され、係合部18aによってリングギヤ13の回動が
規制されるようになっている。更に、ストッパ18は下
端側をケース11の外部に突出しており、ストッパ18
の下端にはロックレバー17に設けた当接部17bが当
接するようになっている。
側から囲むように環状に形成されたケース11と、ケー
ス11内に周方向に等間隔で設けられた多数の搬出子1
2と、各搬出子12を回転させる回動機構としてのリン
グギヤ13とからなり、ケース11は方形の基板14に
固定されている。即ち、各搬出子12は周面にカップ1
の周縁に係合する螺旋状の溝(図示せず)を有し、各搬
出子12をリングギヤ13によって互いに同一方向に回
転させることにより、カップ1をカップ列から一つずつ
分離させて下方に搬出するようになっている。また、各
カップ搬出機構10は装置本体側に設けられたホルダ1
5に着脱自在に保持され、ホルダ15はカップ搬出機構
10のケース11及び基板14を収容可能な空間を有し
ている。ホルダ15は基板14の幅方向両端縁に沿って
延びる対向一対の案内壁15aを有し、各案内壁15a
によって基板14の幅方向の移動を規制するようになっ
ている。また、ホルダ15の一端側にはカップ搬出機構
10を駆動するモータ16が取付けられ、モータ16の
回転軸にはカップ搬出機構10のリングギヤ13に噛合
可能なギア16aが取付けられている。即ち、ケース1
1の周方向一部には開口部11aが設けられ、開口部1
1aから露出するリングギヤ13にモータ16のギア1
6aが着脱自在に噛合するようになっている。また、ホ
ルダ15の下面にはカップ搬出機構10を固定するため
のロックレバー17が取付けられ、ロックレバー17は
ホルダ15の下面に取付けられた支持板17aに回動自
在に支持されている。即ち、ロックレバー17は一方向
に回動するとカップ搬出機構10の基板14に設けた係
止片14aに係止するようになっており、他方向に回動
すると係止片14aから外れるようになっている。ま
た、カップ搬出機構10はリングギヤ13の回動を規制
するストッパ18を有し、ストッパ18はケース11に
設けた孔11b内に摺動自在に支持され、その側面には
リングギヤ13に係合する係合部18aが設けられてい
る。即ち、ケース11の孔11bはその側面にストッパ
18の摺動方向に延びる長孔11cを有し、この長孔1
1cから外部に延びたストッパ18の係合部18aがリ
ングギヤ13の任意の歯面間13aに挿入されるように
なっている。また、ストッパ18は係合部18aに係止
するスプリング19によって下方に付勢されることによ
り、係合部18aがリングギヤ13の歯面間13aに挿
入され、係合部18aによってリングギヤ13の回動が
規制されるようになっている。更に、ストッパ18は下
端側をケース11の外部に突出しており、ストッパ18
の下端にはロックレバー17に設けた当接部17bが当
接するようになっている。
【0010】各カップコラム20は、上下方向に延びる
収容筒21と、収容筒21の上端及び下端に取付けられ
た支持板22,23とからなり、収容筒21内にカップ
1が積み重ねて収容されるようになっている。収容筒2
1は側面に開閉構造(図示せず)を有し、収容したカッ
プ列を側方に搬出できるようになっている。上方の支持
板22は上面の中央に位置する係止ローラ22aと、上
面の側方に位置する計2つのガイドローラ22bを有
し、各ローラ22a,22bはそれぞれ垂直軸を中心に
回動自在に設けられている。また、下方の支持板23は
下面の中央に位置する係止ローラ23aと、下面の側方
に位置する計2つのガイドローラ23bと、下面の両端
側に位置する計2つの走行ローラ23cを有し、係止ロ
ーラ23a及び各ガイドローラ23bは垂直軸を中心
に、各走行ローラ23cは水平軸を中心にそれぞれ回動
自在に設けられている。
収容筒21と、収容筒21の上端及び下端に取付けられ
た支持板22,23とからなり、収容筒21内にカップ
1が積み重ねて収容されるようになっている。収容筒2
1は側面に開閉構造(図示せず)を有し、収容したカッ
プ列を側方に搬出できるようになっている。上方の支持
板22は上面の中央に位置する係止ローラ22aと、上
面の側方に位置する計2つのガイドローラ22bを有
し、各ローラ22a,22bはそれぞれ垂直軸を中心に
回動自在に設けられている。また、下方の支持板23は
下面の中央に位置する係止ローラ23aと、下面の側方
に位置する計2つのガイドローラ23bと、下面の両端
側に位置する計2つの走行ローラ23cを有し、係止ロ
ーラ23a及び各ガイドローラ23bは垂直軸を中心
に、各走行ローラ23cは水平軸を中心にそれぞれ回動
自在に設けられている。
【0011】第1のカップ列移動機構30は、各カップ
コラム20を案内する上下一対のガイドレール31と、
各カップコラム20の上下に配置された一対の基板32
と、各カップコラム20をガイドレール31に沿って移
動させる上下一対の係止レバー33とからなる。各ガイ
ドレール31には各カップコラム20のガイドローラ2
2bが係合しており、各カップコラム20の走行ローラ
23cは各カップコラム20の自重を受けながら下方の
基板32上を転動するようになっている。ガイドレール
31は装置本体の幅方向に長く形成されるとともに、そ
の周方向の一部区間が分離可能に形成されている。即
ち、各ガイドレール31は基板32に固定された固定レ
ール部31aと、第2のカップ列移動機構40側に固定
された分離レール部31bとからなり、各固定レール部
31aと各分離レール部31bとを互いに連通させるこ
とにより、無端状の案内軌道を形成するようになってい
る。各係止レバー33はそれぞれ基板32に回動自在に
取付けられ、図示しない駆動手段によって一端側を支点
に一定方向に回転するようになっている。即ち、係止レ
バー33は固定レール部31aの一端側に位置するカッ
プコラム20の係止ローラ23aに係止し、カップコラ
ム20を分離レール部31bを介して固定レール部31
aの他端側まで押圧しながら回動すると、カップコラム
20の係止ローラ23aから外れるようになっている。
コラム20を案内する上下一対のガイドレール31と、
各カップコラム20の上下に配置された一対の基板32
と、各カップコラム20をガイドレール31に沿って移
動させる上下一対の係止レバー33とからなる。各ガイ
ドレール31には各カップコラム20のガイドローラ2
2bが係合しており、各カップコラム20の走行ローラ
23cは各カップコラム20の自重を受けながら下方の
基板32上を転動するようになっている。ガイドレール
31は装置本体の幅方向に長く形成されるとともに、そ
の周方向の一部区間が分離可能に形成されている。即
ち、各ガイドレール31は基板32に固定された固定レ
ール部31aと、第2のカップ列移動機構40側に固定
された分離レール部31bとからなり、各固定レール部
31aと各分離レール部31bとを互いに連通させるこ
とにより、無端状の案内軌道を形成するようになってい
る。各係止レバー33はそれぞれ基板32に回動自在に
取付けられ、図示しない駆動手段によって一端側を支点
に一定方向に回転するようになっている。即ち、係止レ
バー33は固定レール部31aの一端側に位置するカッ
プコラム20の係止ローラ23aに係止し、カップコラ
ム20を分離レール部31bを介して固定レール部31
aの他端側まで押圧しながら回動すると、カップコラム
20の係止ローラ23aから外れるようになっている。
【0012】第2のカップ列移動機構40は、各カップ
搬出機構10と一体に回転する上下一対の回転板41,
42と、各回転板41,42を回動自在に支持する上下
一対の支持板43,44と、各カップ搬出機構10のカ
ップ列を包囲する複数のガード板45とからなり、各回
転板41,42は上下方向に延びるシャフト46に固定
されている。各回転板41,42の周方向一部には第1
のカップ列移動機構30の各分離レール部31bが固定
され、下方の回転板42には分離レール部32b及び各
カップ搬出機構10が互いに周方向に配列されている。
各カップ搬出機構10は回転板42の下方に配置され、
回転板42に設けた複数のカップ挿通用の孔42aにそ
れぞれ連通するように取付けられている。この場合、各
カップ搬出機構10は環状のケース11の一部が上下に
重なり合うように上下方向に互い違いに配置されてい
る。各支持板43,44はそれぞれ第1のカップ列移動
機構30の各基板32に固定され、上方の支持板43に
はシャフト46が回動自在に挿入されている。上方の支
持板43はその上面側にシャフト46の上端側に巻回す
るスプリング43aを有し、スプリング43aを介して
シャフト46を懸架している。下方の支持板44は各カ
ップ搬出機構10を挿通する孔44aを有し、その周囲
に転動自在な複数のローラ44bを介して下方の回転板
42を支持している。各ガード板45は回転板42の孔
42aの周囲に立設され、孔42aの上方を回転板42
の中心側から囲むように形成されている。
搬出機構10と一体に回転する上下一対の回転板41,
42と、各回転板41,42を回動自在に支持する上下
一対の支持板43,44と、各カップ搬出機構10のカ
ップ列を包囲する複数のガード板45とからなり、各回
転板41,42は上下方向に延びるシャフト46に固定
されている。各回転板41,42の周方向一部には第1
のカップ列移動機構30の各分離レール部31bが固定
され、下方の回転板42には分離レール部32b及び各
カップ搬出機構10が互いに周方向に配列されている。
各カップ搬出機構10は回転板42の下方に配置され、
回転板42に設けた複数のカップ挿通用の孔42aにそ
れぞれ連通するように取付けられている。この場合、各
カップ搬出機構10は環状のケース11の一部が上下に
重なり合うように上下方向に互い違いに配置されてい
る。各支持板43,44はそれぞれ第1のカップ列移動
機構30の各基板32に固定され、上方の支持板43に
はシャフト46が回動自在に挿入されている。上方の支
持板43はその上面側にシャフト46の上端側に巻回す
るスプリング43aを有し、スプリング43aを介して
シャフト46を懸架している。下方の支持板44は各カ
ップ搬出機構10を挿通する孔44aを有し、その周囲
に転動自在な複数のローラ44bを介して下方の回転板
42を支持している。各ガード板45は回転板42の孔
42aの周囲に立設され、孔42aの上方を回転板42
の中心側から囲むように形成されている。
【0013】カップ列投入機構50は第1のカップ列移
動機構30の下方の基板32に回動自在に取付けられた
押圧板51からなり、図示しない駆動手段によって一端
側を支点に基板36に沿って回動するようになってい
る。即ち、押圧板51は固定レール部31aの一端側に
位置するカップコラム20のカップ列に当接し、カップ
列を押圧して第2のカップ列移動機構40の回転板42
側に移動させるようになっている。
動機構30の下方の基板32に回動自在に取付けられた
押圧板51からなり、図示しない駆動手段によって一端
側を支点に基板36に沿って回動するようになってい
る。即ち、押圧板51は固定レール部31aの一端側に
位置するカップコラム20のカップ列に当接し、カップ
列を押圧して第2のカップ列移動機構40の回転板42
側に移動させるようになっている。
【0014】即ち、前記カップ供給装置において、任意
のカップ搬出機構10にカップ1を補給する場合には、
第1のカップ列移動機構30の係止レバー33によって
各カップコラム20がガイドレール31に沿って移動
し、前記カップ搬出機構10に補給されるカップ1を収
容した所定のカップコラム20が固定レール部31aの
一端側、即ち第1のカップ列移動機構30のカップ補給
位置に移動する。この場合、固定レール部31aの一端
側に位置していたカップコラム20が係止レバー33に
よって移動されると、固定レール部31aの他端側に移
動したカップコラム20によって他のカップコラム20
が押圧されることから、各カップコラム20を固定レー
ル部31aの一端側に順次移動させることができる。次
に、目的のカップコラム20が固定レール部31aの一
端側に移動すると、第2のカップ列移動機構40の回転
板42が回転し、カップ1を補給しようとするカップ搬
出機構10が第1のカップ列移動機構30の固定レール
部31aの一端側に臨む位置、即ち第2のカップ列移動
機構40のカップ補給位置に移動される。この場合、第
2のカップ列移動機構40の回転板42が回転すると、
ガイドレール31の分離レール部31bに入れ替わって
各カップ搬出機構10が分離レール部31bの分離した
位置(補給位置)に移動することから、各カップ搬出機
構10を第1のカップ列移動機構30の固定レール部3
1aの一端側に臨む位置に順次移動させることができ
る。次に、目的のカップ搬出機構10が補給位置に移動
すると、図8に示すようにカップ列投入機構50の押圧
板51が回動し、カップコラム20のカップ列が押圧板
51によってカップ搬出機構10側に押し出され、カッ
プ搬出機構10にカップ1が補給される。
のカップ搬出機構10にカップ1を補給する場合には、
第1のカップ列移動機構30の係止レバー33によって
各カップコラム20がガイドレール31に沿って移動
し、前記カップ搬出機構10に補給されるカップ1を収
容した所定のカップコラム20が固定レール部31aの
一端側、即ち第1のカップ列移動機構30のカップ補給
位置に移動する。この場合、固定レール部31aの一端
側に位置していたカップコラム20が係止レバー33に
よって移動されると、固定レール部31aの他端側に移
動したカップコラム20によって他のカップコラム20
が押圧されることから、各カップコラム20を固定レー
ル部31aの一端側に順次移動させることができる。次
に、目的のカップコラム20が固定レール部31aの一
端側に移動すると、第2のカップ列移動機構40の回転
板42が回転し、カップ1を補給しようとするカップ搬
出機構10が第1のカップ列移動機構30の固定レール
部31aの一端側に臨む位置、即ち第2のカップ列移動
機構40のカップ補給位置に移動される。この場合、第
2のカップ列移動機構40の回転板42が回転すると、
ガイドレール31の分離レール部31bに入れ替わって
各カップ搬出機構10が分離レール部31bの分離した
位置(補給位置)に移動することから、各カップ搬出機
構10を第1のカップ列移動機構30の固定レール部3
1aの一端側に臨む位置に順次移動させることができ
る。次に、目的のカップ搬出機構10が補給位置に移動
すると、図8に示すようにカップ列投入機構50の押圧
板51が回動し、カップコラム20のカップ列が押圧板
51によってカップ搬出機構10側に押し出され、カッ
プ搬出機構10にカップ1が補給される。
【0015】前記カップ供給装置においては、カップ搬
出機構10を装置本体側のホルダ15に挿入することに
より、カップ搬出機構10が装置本体側のホルダ15に
保持され、ロックレバー17を一方向に回動してカップ
搬出機構10の係止片14aに係止することにより、カ
ップ搬出機構10がホルダ15に固定される。その際、
ロックレバー17を係止片14aに係止すると、ロック
レバー17の当接部17bがカップ搬出機構10のスト
ッパ18に当接し、ストッパ18がロックレバー17に
よって上方に押し上げられる。これにより、ストッパ1
8の係合部18aがリングギヤ13の歯面間13aから
外れ、リングギヤ13の回動規制が解除される。また、
カップ搬出機構10をホルダ15から取外す場合は、ロ
ックレバー17を他方向に回動して係止片14aから外
すことにより、ロックレバー17によるロックが解除さ
れ、カップ搬出機構10をホルダ15から引き出すこと
ができる。その際、ロックレバー17の回動により、ロ
ックレバー17の当接部17bがストッパ18から離れ
てストッパ18の押し上げが解除されることから、スト
ッパ18がスプリング19によって下方に移動し、スト
ッパ18の係合部18aがリングギヤ13の歯面間13
aに挿入されてリングギヤ13の回動が規制される。こ
れにより、カップ搬出機構10をホルダ15から取外し
てもカップ搬出機構10のリングギヤ13が回動するこ
とがなく、カップ搬出機構10の各搬出子12が所定の
回転停止位置に保持される。
出機構10を装置本体側のホルダ15に挿入することに
より、カップ搬出機構10が装置本体側のホルダ15に
保持され、ロックレバー17を一方向に回動してカップ
搬出機構10の係止片14aに係止することにより、カ
ップ搬出機構10がホルダ15に固定される。その際、
ロックレバー17を係止片14aに係止すると、ロック
レバー17の当接部17bがカップ搬出機構10のスト
ッパ18に当接し、ストッパ18がロックレバー17に
よって上方に押し上げられる。これにより、ストッパ1
8の係合部18aがリングギヤ13の歯面間13aから
外れ、リングギヤ13の回動規制が解除される。また、
カップ搬出機構10をホルダ15から取外す場合は、ロ
ックレバー17を他方向に回動して係止片14aから外
すことにより、ロックレバー17によるロックが解除さ
れ、カップ搬出機構10をホルダ15から引き出すこと
ができる。その際、ロックレバー17の回動により、ロ
ックレバー17の当接部17bがストッパ18から離れ
てストッパ18の押し上げが解除されることから、スト
ッパ18がスプリング19によって下方に移動し、スト
ッパ18の係合部18aがリングギヤ13の歯面間13
aに挿入されてリングギヤ13の回動が規制される。こ
れにより、カップ搬出機構10をホルダ15から取外し
てもカップ搬出機構10のリングギヤ13が回動するこ
とがなく、カップ搬出機構10の各搬出子12が所定の
回転停止位置に保持される。
【0016】このように、本実施形態のカップ供給装置
によれば、カップ搬出機構10を装置本体側から取外す
際、カップ搬出機構10を固定するロックレバー17を
回動してカップ搬出機構10側の係止片14aとの係止
を解除すると、ロックレバー17とストッパ18との当
接が解除され、ストッパ18が各搬出子12のリングギ
ヤ13に係合してリングギヤ13の回動を規制するよう
にしたので、装置本体側から取外されたカップ搬出機構
10の各搬出子12を確実に回動停止位置に保持するこ
とができ、カップ搬出機構10を再度装着した場合でも
常に正常に動作させることができる。
によれば、カップ搬出機構10を装置本体側から取外す
際、カップ搬出機構10を固定するロックレバー17を
回動してカップ搬出機構10側の係止片14aとの係止
を解除すると、ロックレバー17とストッパ18との当
接が解除され、ストッパ18が各搬出子12のリングギ
ヤ13に係合してリングギヤ13の回動を規制するよう
にしたので、装置本体側から取外されたカップ搬出機構
10の各搬出子12を確実に回動停止位置に保持するこ
とができ、カップ搬出機構10を再度装着した場合でも
常に正常に動作させることができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のカップ供
給装置によれば、装置本体側から取外されたカップ搬出
機構の各搬出子を確実に回動停止位置に保持することが
できるので、カップ搬出機構を再度装着した場合でも、
カップ搬出機構を常に正常に動作させることができる。
給装置によれば、装置本体側から取外されたカップ搬出
機構の各搬出子を確実に回動停止位置に保持することが
できるので、カップ搬出機構を再度装着した場合でも、
カップ搬出機構を常に正常に動作させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すカップ供給装置の一
部断面正面図
部断面正面図
【図2】カップ供給装置の平面図
【図3】カップ供給装置の部分拡大図
【図4】カップ供給装置の部分拡大図
【図5】カップ供給装置の平面図
【図6】カップ搬出機構及びその周辺構造を示す平面図
【図7】カップ搬出機構及びその周辺構造を示す側面断
面図
面図
【図8】カップ搬出機構及びその周辺構造を示す正面断
面図
面図
【図9】カップ搬出機構及びその周辺構造を示す要部拡
大断面図
大断面図
【図10】カップ供給装置の動作説明図
【図11】カップ搬出機構の取外し動作を示す正面断面
図
図
【図12】カップ搬出機構の取外し動作を示す側面断面
図
図
【図13】カップ搬出機構の取外し動作を示す平面図
【図14】カップ搬出機構の取外し動作を示す要部拡大
断面図
断面図
1…カップ、10…カップ搬出機構、12…搬出子、1
3…リングギヤ、15…ホルダ、17…ロックレバー、
18…ストッパ。
3…リングギヤ、15…ホルダ、17…ロックレバー、
18…ストッパ。
Claims (1)
- 【請求項1】 上下方向に積み重ねられたカップをカッ
プの周縁に係合する複数の搬出子を回転させることによ
り下方へ一つずつ搬出するカップ搬出機構を備え、各搬
出子を回転させる回動機構をカップ搬出機構側に設ける
とともに、回動機構を駆動する駆動機構を装置本体側に
設け、回動機構と駆動機構とを互いに分離可能に構成
し、カップ搬出機構を装置本体に着脱自在に設けたカッ
プ供給装置において、 前記カップ搬出機構を装置本体側に着脱自在に保持する
保持部と、 保持部に保持されたカップ搬出機構の所定部位に係止し
てカップ搬出機構を固定するロック機構と、 各搬出子の回動機構に係合することによって各搬出子の
回動を規制し、カップ搬出機構側に係止したロック機構
との当接によって回動機構との係合を解除する回動規制
機構とを備えたことを特徴とするカップ供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8260897A JPH10283566A (ja) | 1997-04-01 | 1997-04-01 | カップ供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8260897A JPH10283566A (ja) | 1997-04-01 | 1997-04-01 | カップ供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10283566A true JPH10283566A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=13779200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8260897A Pending JPH10283566A (ja) | 1997-04-01 | 1997-04-01 | カップ供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10283566A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100401258B1 (ko) * | 2001-02-19 | 2003-10-17 | 삼성광주전자 주식회사 | 자동판매기의 컵 이송장치 |
-
1997
- 1997-04-01 JP JP8260897A patent/JPH10283566A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100401258B1 (ko) * | 2001-02-19 | 2003-10-17 | 삼성광주전자 주식회사 | 자동판매기의 컵 이송장치 |
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