JPH10284544A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents
半導体装置およびその製造方法Info
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Abstract
体チップ2を設置し、パッケージ基板1の第2の面にア
ウターリードであるはんだバンプ3を形成し、パッケー
ジ基板1の第2の面の中央部のはんだバンプ3が形成さ
れていない領域に、第2半導体チップ4を設置する。第
1半導体チップ2および第2半導体チップ4とパッケー
ジ基板1とのボンディングはAuバンプ5を介したフリ
ップチップボンディングの他にワイヤボンディング、イ
ンナーリードボンディングを用いることができる。
Description
その製造技術に関し、特に、BGA(Ball GridArray)
構造のアウターリードを有する半導体装置に適用して有
効な技術に関するものである。
M(Dynamic Random Access Memory)等のメモリを必要
とする。一般的には、プロセッサとメモリとは別々のパ
ッケージに封止されており、メモリパッケージは、プリ
ント配線基板上においてプロセッサパッケージの周辺に
配置されることとなる。
ために、メモリ素子との配線距離を短くして動作速度を
向上する必要が生じる場合がある。
えば、昭和59年11月30日、株式会社オーム社発
行、「LSIハンドブック」、p415〜p416に記
載されているように、プロセッサチップとメモリチップ
とを隣接して一つのパッケージ基板上に設置し、同一パ
ッケージ内に封止するマルチチップモジュール(MC
M)の技術が知られている。
47に詳細に記載されているように、同一チップ内にプ
ロセッサユニットとメモリユニットをつくり込むワンチ
ップマイコンの技術も知られている。
場合のように限られた空間に高密度に半導体装置を実装
しなければならない場合がある。このような場合、半導
体装置の高集積化の努力とともに、パッケージを小形化
する努力も払われている。
とえば、平成7年4月20日、プレスジャーナル発行、
「月刊 Semiconductor World」1995年5月号、p1
04〜p131に記載されているように、CSP(Chip
Size Package)の技術が知られている。
号公報に記載されているように、TSOP(Thin Small
Outline Package)、あるいはTSOJ(Thin Small O
utline J-lead package)などの薄型LSIパッケージを
何個か積み重ね、上下のパッケージのリード同士を半田
などで接続、固定し、積層型メモリモジュールを形成
し、実装効率を向上する技術が知られている。
には、以下の問題がある。
体チップを組み込み、一つのパッケージ内に収める従来
のMCM技術では、従来の複数パッケージを一つにする
ため、パッケージの領域を省略し、省面積化することは
可能であるが、半導体チップを隣接して配置することに
変わりはなく、十分な占有面積の低減を図ることができ
ているとは言えず、また、半導体チップ間の配線距離を
十分に短くすることもできない。さらに、従来のMCM
技術では、半導体チップはパッケージ基板にフリップチ
ップ実装される場合が多いが、パッケージ基板と半導体
チップとの熱膨張率の差により、パッケージに反りが発
生し、半導体装置の信頼性を低下させる場合があった。
並設する場合、たとえばワンチップマイコンとする場合
は、プロセッサ領域とメモリ領域とが近接しており、処
理速度の向上が期待でき、また、パッケージも一つです
むことから実装効率の向上も期待できるが、現状の技術
では、単にロジックLSIとメモリLSIを組み合わせ
て一つの半導体チップに組み込むというわけにはいか
ず、コスト高になることが避けられない。すなわち、ロ
ジックLSIの技術とメモリLSIの技術とは、従来別
々に開発され発展しており、その設計工程はもとより、
ウェハ製造工程、あるいはプローブ検査等の工程におい
て用いられる技術が相違する場合が多い。したがって、
プロセッサ機能とメモリ機能を同時に有する半導体チッ
プの製造は、両機能を分けて別々のチップとして製造す
る場合に比べ、前工程および検査工程が著しく複雑化
し、コストの上昇を避けることができない。
イズを小型化し、プリント配線基板に実装しても、MC
Mの場合と同様に、十分な占有面積の低減と配線距離の
短縮を図ることはできない。
らに実装効率を向上することが要求されている。
を向上する技術を提供することにある。
よびメモリチップ等機能の異なる半導体チップの配線距
離を短縮し、半導体装置の性能向上と実装効率の向上を
低コストでかつ簡便に行うことができる技術を提供する
ことにある。
信頼性を向上することができる技術を提供することにあ
る。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
次のとおりである。
第1の半導体チップが設置され、第1の面の反対面であ
る第2の面にアウターリードが配置されたパッケージ基
板を有する半導体装置であって、パッケージ基板の第2
の面に第2の半導体チップが配置されているものであ
る。
リードが配置されたパッケージ基板の第2の面に第2の
半導体チップが配置されているため、一つのパッケージ
基板の両面に第1および第2の半導体チップを配置する
ことができ、半導体装置の実装効率を向上することがで
きる。
みが設置されるため、パッケージ基板をほぼ第1の半導
体チップと同じ大きさにし、半導体装置をCSPとする
ことができる。すなわち、半導体装置の占有面積をCS
Pの程度にまで低減すると同時に実装効率を向上するこ
とができる。
体チップとがパッケージ基板を挟んで近接して配置され
るため、第1の半導体チップと第2の半導体チップとの
配線距離を短くすることができ、半導体装置の性能を向
上することができる。たとえば、第1の半導体チップを
プロセッサチップとし、第2の半導体チップをメモリチ
ップとすることによって、CPUとメインメモリとの間
のデータ伝送距離を短くしてその動作速度を向上するこ
とができる。なお、この際、プロセッサチップとメモリ
チップとは別々に製造することができる点に注意を要す
る。すなわち、プロセッサ機能とメモリ機能とを同一チ
ップ内に作り込むための複雑な工程や検査を必要とせ
ず、従来通りの製造工程によりコストを上昇させること
なく、半導体装置の性能を向上することができる。
プを配置するため、パッケージ基板と半導体チップとの
熱膨張率の差による反りの発生を抑制することができ、
半導体装置の信頼性を向上することができる。
することができる。はんだバンプは通常パッケージ基板
の周辺部に配置され、パッケージ基板の中央部には配置
されていないため、このようなはんだバンプの配置され
ていないパッケージ基板の中央部に第2の半導体チップ
を設置することができる。また、はんだバンプにより半
導体装置がプリント配線基板に実装された状態では、プ
リント配線基板とパッケージ基板との間に空隙が存在す
るため、このような空隙部を第2の半導体チップの設置
空間とすることもできる。さらに、第2の半導体チップ
をはんだバンプの潰れ防止部材とすることも可能であ
る。
だバンプを説明したが、ピンであってもよい。
リが設けられ、ザグリに第2の半導体チップが設置され
ていてもよい。この場合、半導体装置が実装された状態
でのプリント配線基板とパッケージ基板との間の空隙に
ザグリの深さ分だけ余裕が加わり、第2の半導体チップ
の設置が容易となる。第2の半導体チップの厚さが厚い
場合、第2の半導体チップをモールド剤等により封止せ
ざるを得ないような場合等に有効である。
れた配線接続部または第2の半導体チップの主面に設け
られた配線接続部とパッケージ基板上に形成された配線
リードとの接続は、Auバンプを介したフリップチップ
ボンディング、または、Auワイヤを介したワイヤボン
ディング、または、パッケージ基板の端部から延在され
た配線リードのインナーリード部を介するインナーリー
ドボンディングとすることができる。
第1の面に第1の半導体チップが設置され、第1の面の
反対面である第2の面にアウターリードおよび第2の半
導体チップが配置されたパッケージ基板を有する半導体
装置の製造方法であって、第1および第2の半導体チッ
プの封止、または、第1および第2の半導体チップのア
ンダーフィルの形成を同時に行うものである。
ば、第1および第2の半導体チップの封止またはアンダ
ーフィルの形成を同時に行うため、封止またはアンダー
フィルの形成時のパッケージ基板の反りを最小限に抑制
することができ、半導体装置の歩留まりの向上と、信頼
性の向上を図ることができる。
に基づいて詳細に説明する。なお、実施の形態を説明す
るための全図において、同一の部材には同一の符号を付
し、その繰り返しの説明は省略する。
の形態である半導体装置の一例を示したものであり、
(a)は断面図、(b)は裏面図である。
体チップ2が設置されている。したがって、パッケージ
基板1のサイズを第1半導体チップ2のサイズとほぼ同
じにすることができ、半導体装置をCSPとすることが
可能である。
リードであるはんだバンプ3および第2半導体チップ4
が配置されている。
面の周辺部に配置され、その中央部には配置されていな
い。このようなはんだバンプ3の配置は従来技術におい
ても採用されていた配置方法であり、従来技術では、パ
ッケージ基板1の第2面の中央部にはなにも配置されて
いなかった。
ッケージ基板1の第2面の中央領域に、第2半導体チッ
プ4を配置するものである。これにより、半導体装置の
実装効率を改善することができるだけでなく、第1半導
体チップ2と第2半導体チップ4との配線距離を短縮し
て配線のインダクタンスを小さくし、半導体装置の高速
化を図ってその性能を向上することができる。
1に線膨張係数の小さい第1半導体チップ2および第2
半導体チップ4でサンドイッチ状に挟んで搭載するた
め、温度変化が発生してもパッケージ基板1の両側で引
っ張り合い、パッケージ基板1に反りが発生しにくい。
これは、従来技術では、パッケージ基板の片面にのみ半
導体チップが形成されていたため、バイメタルと同様な
効果により発生する反りが発生し易いのに対し、本発明
ではパッケージ基板1に反りが発生しにくいため、後に
説明するAuバンプ5の接続信頼性を高め、また、半導
体装置をプリント配線基板に実装した後のはんだバンプ
3の接続信頼性を高めることとなる。
その容量を倍にするような場合には、TSOP、SOJ
等の2つの半導体パッケージを積層する方法を採ってい
たが、本実施の形態では1つのパッケージ内に2つの半
導体チップが内蔵される構造となるため、従来の方法に
比較して小さな空間に大きな容量のメモリ素子を実装す
ることが可能となり、ワンチップの場合と同等あるいは
それ以上の実装効率を実現することが可能となる。
ップ4とが異なる種類のチップである場合、例えば、第
1半導体チップ2がCPU等のロジック製品であり、第
2半導体チップ4がメモリ製品である場合には、低コス
トで性能の改善された半導体装置とすることができる。
すなわち、両チップの製造におけるウェハ工程は一般に
異なり、またテスティング工程も異なるものであるが、
これをワンチップに搭載した半導体装置にしようとする
と製造コストの上昇が避けられない。つまり、ワンチッ
プ化による前工程の複雑化およびテスティングの複雑化
が生じるためである。これに対し、本実施の形態の半導
体装置では、従来通りの異なる前工程で各々のチップを
製造し、本実施の形態のようにパッケージ化するため、
両チップ間の配線距離を短くし、ワンチップ化したもの
には及ばないもののそれと同等の性能を得ることが可能
である。
半導体装置をマザーボードに実装した場合に、後に説明
するはんだバンプ3のつぶれすぎを防止する効果もあ
る。
形成され、Auバンプ5を介して第1半導体チップ2お
よび第2半導体チップ4の主面に形成された素子配線と
接続される。また、パッケージ基板1の配線は、はんだ
バンプ3に接続される。すなわちはんだバンプ3は、配
線およびAuバンプ5を経由して素子配線に電気的に接
続される。
とを接続するAuバンプ5間の配線を最適化することに
より両チップ間の接続距離を短くすることができ、前記
した半導体装置の性能の向上を図ることが可能である。
いているが、異方性導電性フィルムを用いてもかまわな
い。
1半導体チップ2および第2半導体チップ4のAuバン
プ5側の面はアンダーフィル6により封止されている。
なお、アンダーフィル6は必要に応じて省略してもかま
わない。
以下の通りである。たとえば、パッケージ基板1の厚さ
は0.6〜0.4mmとすることができ、はんだバンプ3の
径は0.7mm、第2半導体チップ4の厚さは0.28〜0.
55mmとすることができる。
法を図2〜図6を用いて説明する。図2〜図6は、本実
施の形態1の半導体装置の製造方法の一例を工程順に示
した断面図である。
が形成されたパッケージ基板1を用意する(図2)。パ
ッケージ基板1は、ポリイミド、ガラスエポキシ等の樹
脂とすることができる。
成された第1半導体チップ2を、パッケージ基板1の第
1の面にフリップチップボンディングする(図3)。
成された第2半導体チップ4を、パッケージ基板1の第
2の面にフリップチップボンディングする(図4)。
板1との間、および第2半導体チップ4とパッケージ基
板1との間にアンダーフィル6を同時に形成する(図
5)。アンダーフィル6の形成は、熱硬化性樹脂を前記
間に充填し、これを加熱して硬化形成することができる
が、本実施の形態1の製造方法では、第1および第2半
導体チップ2,4のアンダーフィル6を同時に形成する
ため、熱硬化時の反りが少なく、半導体装置の信頼性を
向上することができる。
を形成する(図6)。はんだバンプ3は、たとえば印刷
法、あるいは転写法等により形成することができる。こ
のようにして、図1に示す半導体装置が完成する。
ーボード7に実装した状態の断面図を図7に示す。第2
半導体チップ4は、はんだバンプ3によりつくられるパ
ッケージ基板1とマザーボード7との間のスペースに収
まっている。また、第2半導体チップ4の存在により、
はんだバンプ3のつぶれすぎを防止することが可能であ
る。
施の形態である半導体装置の一例を示したものであり、
(a)は断面図、(b)は裏面図である。
び第2半導体チップ2,4のボンディング方法をワイヤ
ボンディングとする点、および、パッケージ基板1にザ
グリを設ける点以外は、実施の形態1とほぼ同様である
ため、相違する点についてのみ説明し、同様の点につい
ては説明を省略する。
ップ2のみが設置され、パッケージ基板1の第2面には
んだバンプ3および第2半導体チップ4が配置されてい
る点は、実施の形態1と同様であるため、実施の形態1
に記載の効果と同様の効果を得ることができる。
パッケージ基板1の第2の面にザグリ8が設けられ、そ
のザグリ8内に第2半導体チップ4が設置されている。
このようにザグリ8が設けられ、その内部に第2半導体
チップ4が設置されているため、はんだバンプ3の径が
比較的小さなものであっても、第2半導体チップ4の厚
さを極端に薄くする必要がない。また、本実施の形態2
のようにワイヤボンディングを採用する場合には、必然
的に後に説明する封止剤9が必要となるが、ザグリ8が
あれば、封止剤9に必要なスペースを確保することが可
能となる。
プ2および第2半導体チップ4の主面に形成された素子
配線とは、Auワイヤ10により接続される。このよう
にAuワイヤ10によるワイヤボンディング法を採用す
ることにより、目視検査等により不良を発見することが
でき、検査工程を容易にすることができる。また、BG
Aなどの従来の組立技術を用いて安価にすることができ
る。
プ4は、封止剤9により封止される。封止の方法として
は、モールドあるいはポッティングとすることができ
る。このように樹脂により封止されるため、パッケージ
の信頼性を向上することができる。
と同様にすることができるが、本実施の形態2の半導体
装置では、ザグリ8を設けているので、はんだバンプ3
の径を0.5mm〜0.3mmとすることができる。
法を図9〜図13を用いて説明する。図9〜図13は、
本実施の形態2の半導体装置の製造方法の一例を工程順
に示した断面図である。
ならびにザグリ8が形成されたパッケージ基板1を用意
する(図9)。パッケージ基板1は、実施の形態1と同
様にポリイミド、ガラスエポキシ等の樹脂とすることが
できる。
半導体チップ2をフェイスアップでペレットボンディン
グし、Auワイヤ10によりワイヤボンディングを行う
(図10)。
リ8の部分に第2半導体チップ4をフェイスアップでペ
レットボンディングし、Auワイヤ10によりワイヤボ
ンディングを行う(図11)。これらのワイヤボンディ
ングは、従来のBGA等の組立技術を用いて安価に行う
ことができる。
ップ4とを、樹脂モールドあるいはポッティングにより
同時に封止し、封止剤9を形成する(図12)。このよ
うに同時に封止することにより半導体装置の信頼性を向
上することができるのは実施の形態1と同様である。
板1にはんだバンプ3を形成する(図13)。このよう
にして、図8に示す半導体装置が完成する。
ーボード7に実装した状態の断面図を図14に示す。第
2半導体チップ4および封止剤9は、はんだバンプ3に
よりつくられるパッケージ基板1とマザーボード7との
間のスペースに収まっている。また、第2半導体チップ
4の存在により、はんだバンプ3のつぶれすぎを防止す
ることができるのは実施の形態1と同様である。
に他の実施の形態である半導体装置の一例を示したもの
であり、(a)は断面図、(b)は裏面図である。
び第2半導体チップ2,4のボンディング方法をインナ
ーリードボンディングとする点以外は、実施の形態1と
ほぼ同様であるため、相違する点についてのみ説明し、
同様の点については説明を省略する。
ィングを採用するため、パッケージ基板1はフレキシブ
ルなフィルムであり、たとえばポリイミドフィルムとす
ることができる。
が形成され、パッケージ基板1の端面およびパッケージ
基板1の中央部の開口には配線11と同時に形成される
インナーリード12が形成されている。
ップ2のみが設置され、パッケージ基板1の第2面には
んだバンプ3および第2半導体チップ4が配置されてい
る点は、実施の形態1と同様であるため、実施の形態1
に記載の効果と同様の効果を得ることができる。
ケージ基板1との間には、接着層として弾性体13aが
形成されている。弾性体13aはたとえばシリコーン樹
脂とすることができる。
接続部には、インナーリード12が接続され、インナー
リード12の領域には保護のための樹脂13bが封止さ
れている。
することにより、半導体装置をチップサイズとほぼ同等
な大きさまで小さくすることができ、パッケージとして
は最も小さなものとすることができる。
法を図16〜図24を用いて説明する。図16〜図24
は、本実施の形態3の半導体装置の製造方法の一例を工
程順に示した断面図である。
となる金属膜14が形成されたフィルム15を用意する
(図16)。フィルム15は、たとえばポリイミドフィ
ルムとすることができる。
ーリード12の形状にパターニングし(図17)、フィ
ルム15の端部の除去および開口を開く加工を行ってパ
ッケージ基板1を形成する(図18)。この際、パッケ
ージ基板1の端部および開口にインナーリード12が形
成される。また、同時に、配線11とはんだバンプ3と
を接続するスルーホールも形成する。なお、これらのフ
ィルム15の加工には、レーザー加工方法、薬液による
ウェットエッチング法等を用いることができる。
施の形態1と同様にはんだバンプ3を形成する(図1
9)。
2半導体チップ4を弾性体13aを用いて接着し(図2
0)、第2半導体チップ4の配線接続部にパッケージ基
板1の開口のインナーリード12をボンディングする
(図21)。ボンディングは、超音波および熱圧着を併
用したツール16を用いて一括に接続することができ
る。
ーリード12の領域を樹脂13bで封止した後、パッケ
ージ基板1の第1の面に、第1半導体チップ2を弾性体
13aを用いて接着し(図22)、第1半導体チップ2
の配線接続部にパッケージ基板1の端部のインナーリー
ド12をボンディングする(図23)。ボンディング
は、超音波および熱圧着を併用したツール16を用いて
一括に接続することができる。
リード12の領域を樹脂13bで封止し(図24)、図
15に示す半導体装置が完成する。
ーボード7に実装した状態の断面図を図25に示す。第
2半導体チップ4は、はんだバンプ3により造られるパ
ッケージ基板1とマザーボード7との間のスペースに収
まっている。また、第2半導体チップ4の存在により、
はんだバンプ3のつぶれすぎを防止することができるの
は実施の形態1と同様である。
ードボンディングには、図26に示すように、その配線
接続部17にAuバンプを有さない場合(a)と、Au
バンプ18を有する場合(b)とがあるが、本実施の形
態3ではいずれの場合であっても適用することができ
る。また、インナーリード12および配線11は、その
主導電層を銅層19とすることができ、その外面をニッ
ケルおよび金の積層膜からなるメッキ層20で覆うこと
ができる。
明の実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を
逸脱しない範囲で種々変更可能であることは言うまでも
ない。
リップチップボンディング、ワイヤボンディングおよび
インナーリードボンディングを相互に組み合わせた構成
としてもよい。
リ8を適用してもよい。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば以
下のとおりである。
ことができる。
プ等機能の異なる半導体チップの配線距離を短縮し、半
導体装置の性能向上と実装効率の向上を低コストでかつ
簡便に行うことができる。
ができる。
を示したものであり、(a)は断面図、(b)は裏面図
である。
工程順に示した断面図である。
工程順に示した断面図である。
工程順に示した断面図である。
工程順に示した断面図である。
工程順に示した断面図である。
装した例を示した断面図である。
例を示したものであり、(a)は断面図、(b)は裏面
図である。
工程順に示した断面図である。
を工程順に示した断面図である。
を工程順に示した断面図である。
を工程順に示した断面図である。
を工程順に示した断面図である。
実装した例を示した断面図である。
装置の一例を示したものであり、(a)は断面図、
(b)は裏面図である。
を工程順に示した断面図である。
を工程順に示した断面図である。
を工程順に示した断面図である。
を工程順に示した断面図である。
を工程順に示した断面図である。
を工程順に示した断面図である。
を工程順に示した断面図である。
を工程順に示した断面図である。
を工程順に示した断面図である。
実装した例を示した断面図である。
示した断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 第1の面に第1の半導体チップが設置さ
れ、前記第1の面の反対面である第2の面にアウターリ
ードが配置されたパッケージ基板を有する半導体装置で
あって、 前記パッケージ基板の前記第2の面に第2の半導体チッ
プが配置されていることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の半導体装置であって、 前記アウターリードは、はんだバンプであることを特徴
とする半導体装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の半導体装置であ
って、 前記パッケージ基板の前記第2の面にはザグリが設けら
れ、前記ザグリに前記第2の半導体チップが設置されて
いることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項4】 請求項1、2または3記載の半導体装置
であって、 前記第1の半導体チップの主面に設けられた配線接続部
または前記第2の半導体チップの主面に設けられた配線
接続部と前記パッケージ基板上に形成された配線リード
とが、 Auバンプを介したフリップチップボンディングにより
接続された第1の構成、 Auワイヤを介したワイヤボンディングにより接続され
た第2の構成、 前記パッケージ基板の端部から延在された配線リードの
インナーリード部を介して接続された第3の構成、 の何れかの構成を有することを特徴とする半導体装置。 - 【請求項5】 第1の面に第1の半導体チップが設置さ
れ、前記第1の面の反対面である第2の面にアウターリ
ードおよび第2の半導体チップが配置されたパッケージ
基板を有する半導体装置の製造方法であって、 前記第1および第2の半導体チップの封止、または、前
記第1および第2の半導体チップのアンダーフィルの形
成を同時に行うことを特徴とする半導体装置の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9092609A JPH10284544A (ja) | 1997-04-10 | 1997-04-10 | 半導体装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9092609A JPH10284544A (ja) | 1997-04-10 | 1997-04-10 | 半導体装置およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10284544A true JPH10284544A (ja) | 1998-10-23 |
| JPH10284544A5 JPH10284544A5 (ja) | 2005-02-24 |
Family
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1997
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