JPH10284568A - 基板処理装置 - Google Patents
基板処理装置Info
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- JPH10284568A JPH10284568A JP9086667A JP8666797A JPH10284568A JP H10284568 A JPH10284568 A JP H10284568A JP 9086667 A JP9086667 A JP 9086667A JP 8666797 A JP8666797 A JP 8666797A JP H10284568 A JPH10284568 A JP H10284568A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- module
- transfer
- substrate
- wafer
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70691—Handling of masks or workpieces
- G03F7/70733—Handling masks and workpieces, e.g. exchange of workpiece or mask, transport of workpiece or mask
- G03F7/7075—Handling workpieces outside exposure position, e.g. SMIF box
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】汎用性を高め、処理量に応じた正確なプロセス
管理を行えるようにする。 【解決手段】エキシマレーザステッパ3の処理装置とし
て、コーティング処理用のモジュール1と現像処理用の
モジュール2とにモジュール化し、モジュール1の処理
部1−1、1−2を、所定間隔をもって対向するように
配置し、その中央に旋回及び上下動可能な搬送ロボット
1−3を配置する。モジュール2についても同様の構成
とする。そして、モジュール2がI/F4を介してエキ
シマレーザステッパ3の前面に配置されるように、モジ
ュール1、2を並列に配置し、モジュール1、2の側面
にウェハを収納したカセット51の受け渡しを行うイン
デクサ5を配置する。
管理を行えるようにする。 【解決手段】エキシマレーザステッパ3の処理装置とし
て、コーティング処理用のモジュール1と現像処理用の
モジュール2とにモジュール化し、モジュール1の処理
部1−1、1−2を、所定間隔をもって対向するように
配置し、その中央に旋回及び上下動可能な搬送ロボット
1−3を配置する。モジュール2についても同様の構成
とする。そして、モジュール2がI/F4を介してエキ
シマレーザステッパ3の前面に配置されるように、モジ
ュール1、2を並列に配置し、モジュール1、2の側面
にウェハを収納したカセット51の受け渡しを行うイン
デクサ5を配置する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板処理装置に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば半導体ステッパにおい
て、露光の前処理としてフォトレジストを形成し、後処
理として現像を行う基板処理装置が知られている(特許
第2519096号等参照)。かかる装置では、図5に
示すように、複数の処理エリアからなる処理部71が行
列状に配置され、1つの搬送ロボット72が直線方向及
び上下方向に往復移動して、各処理エリアとの間で基板
(ウェハ)の受け渡しをするようになっている。
て、露光の前処理としてフォトレジストを形成し、後処
理として現像を行う基板処理装置が知られている(特許
第2519096号等参照)。かかる装置では、図5に
示すように、複数の処理エリアからなる処理部71が行
列状に配置され、1つの搬送ロボット72が直線方向及
び上下方向に往復移動して、各処理エリアとの間で基板
(ウェハ)の受け渡しをするようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかる従来
の基板処理装置では、複数の処理エリア間で搬送ロボッ
トが往復してウェハの搬送を行っているため、処理量が
増えたとき、搬送が間に合わなくなるときがある。処理
量に対応するためには、図6に示すように、2つの搬送
ロボット73、74を備えれば対応できるが、搬送ロボ
ット72、73の占有面積が大きくなり、装置も大型化
してしまう。
の基板処理装置では、複数の処理エリア間で搬送ロボッ
トが往復してウェハの搬送を行っているため、処理量が
増えたとき、搬送が間に合わなくなるときがある。処理
量に対応するためには、図6に示すように、2つの搬送
ロボット73、74を備えれば対応できるが、搬送ロボ
ット72、73の占有面積が大きくなり、装置も大型化
してしまう。
【0004】一方、現状のままで対応しようとすると、
搬送が間に合わないため、処理時間が経過してもウェハ
を放置せざるを得ず、プロセス管理が難しい。近年、半
導体集積回路の高集積化が進むにつれて、パターンの微
細化が要求されつつあり、それに伴って、微細化が可能
な化学増幅型レジストが使用されつつあるが、このレジ
ストは、加熱されて温度が高いときは、すぐに反応が進
み、形成されたレジストパターンも変化しやすく、パタ
ーンにばらつきが生じてしまう。
搬送が間に合わないため、処理時間が経過してもウェハ
を放置せざるを得ず、プロセス管理が難しい。近年、半
導体集積回路の高集積化が進むにつれて、パターンの微
細化が要求されつつあり、それに伴って、微細化が可能
な化学増幅型レジストが使用されつつあるが、このレジ
ストは、加熱されて温度が高いときは、すぐに反応が進
み、形成されたレジストパターンも変化しやすく、パタ
ーンにばらつきが生じてしまう。
【0005】このため、このような化学増幅型レジスト
を用いた処理では、プロセスを厳しく管理する必要があ
り、従来の基板処理装置では、このような処理には不向
きである。本発明はこのような従来の課題に鑑みてなさ
れたもので、汎用性があり、かつ処理量に応じて正確な
プロセス管理ができる基板処理装置を提供することを目
的とする。
を用いた処理では、プロセスを厳しく管理する必要があ
り、従来の基板処理装置では、このような処理には不向
きである。本発明はこのような従来の課題に鑑みてなさ
れたもので、汎用性があり、かつ処理量に応じて正確な
プロセス管理ができる基板処理装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1の発
明にかかる装置は、所定の間隔をおいて対向した位置に
設置され、基板を載置して処理する処理部と、対向した
処理部の間に設置され、基板受け渡し用の伸縮自在なハ
ンドを有し、該ハンドを旋回させて基板を搬送する搬送
手段と、を有する処理モジュールを備えた。
明にかかる装置は、所定の間隔をおいて対向した位置に
設置され、基板を載置して処理する処理部と、対向した
処理部の間に設置され、基板受け渡し用の伸縮自在なハ
ンドを有し、該ハンドを旋回させて基板を搬送する搬送
手段と、を有する処理モジュールを備えた。
【0007】かかる構成によれば、処理部に基板を載置
するときは、搬送手段はハンドを伸ばして処理部に載置
する。処理部に載置された基板を対向する処理部に搬送
するとき、搬送手段は、ハンドを伸ばして処理部に載置
された基板を受け取り、ハンドを縮めて旋回し、再びハ
ンドを伸ばして処理部に基板を載置する。このような処
理モジュールを並べて配置することにより、処理量に対
応できる。
するときは、搬送手段はハンドを伸ばして処理部に載置
する。処理部に載置された基板を対向する処理部に搬送
するとき、搬送手段は、ハンドを伸ばして処理部に載置
された基板を受け取り、ハンドを縮めて旋回し、再びハ
ンドを伸ばして処理部に基板を載置する。このような処
理モジュールを並べて配置することにより、処理量に対
応できる。
【0008】請求項2の発明にかかる装置では、前記処
理部は複数の処理エリアを積層して構成され、前記搬送
手段は、各処理エリアに基板を搬送するように上下動す
るように構成されている。かかる構成によれば、搬送手
段が上下して処理エリアに基板を搬送する。請求項3の
発明にかかる装置では、複数の処理エリアを基板の処理
順に配置している。
理部は複数の処理エリアを積層して構成され、前記搬送
手段は、各処理エリアに基板を搬送するように上下動す
るように構成されている。かかる構成によれば、搬送手
段が上下して処理エリアに基板を搬送する。請求項3の
発明にかかる装置では、複数の処理エリアを基板の処理
順に配置している。
【0009】かかる構成によれば、一連の処理を行うと
き、基板は順次各処理エリアに搬送される。従って、す
ぐに次の処理エリアへと基板が搬送され、搬送によるロ
ス時間がなくなり、プロセス管理を厳しく行うことが可
能となる。請求項4の発明にかかる装置では、複数の処
理モジュールを備え、各処理部、搬送手段が、夫々、隣
合わせとなるように並列に配置し、各処理モジュール間
で基板を搬送する第2の搬送手段を備えている。
き、基板は順次各処理エリアに搬送される。従って、す
ぐに次の処理エリアへと基板が搬送され、搬送によるロ
ス時間がなくなり、プロセス管理を厳しく行うことが可
能となる。請求項4の発明にかかる装置では、複数の処
理モジュールを備え、各処理部、搬送手段が、夫々、隣
合わせとなるように並列に配置し、各処理モジュール間
で基板を搬送する第2の搬送手段を備えている。
【0010】かかる構成によれば、複数の処理モジュー
ル間で基板を搬送するときは、第2の搬送手段によって
基板が搬送される。請求項5の発明にかかる装置では、
相互に関係する処理を処理モジュール毎に行うように構
成している。かかる構成によれば、相互に関係する処理
が、処理モジュール間で往復することなく1つ処理モジ
ュール内で行われる。
ル間で基板を搬送するときは、第2の搬送手段によって
基板が搬送される。請求項5の発明にかかる装置では、
相互に関係する処理を処理モジュール毎に行うように構
成している。かかる構成によれば、相互に関係する処理
が、処理モジュール間で往復することなく1つ処理モジ
ュール内で行われる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図4に基づいて説明する。尚、本実施の形態では、基
板処理装置を例えばエキシマレーザステッパ(以後、
「ステッパ」と記す。)の前処理であるコーティング処
理、後処理である現像処理を行う装置に適用した場合に
ついて説明する。
〜図4に基づいて説明する。尚、本実施の形態では、基
板処理装置を例えばエキシマレーザステッパ(以後、
「ステッパ」と記す。)の前処理であるコーティング処
理、後処理である現像処理を行う装置に適用した場合に
ついて説明する。
【0012】本実施の形態を示す図1において、基板処
理装置としてのモジュール1、2は並列に配置されてい
る。モジュール1は、コーティング処理を行うためのC
OATERモジュールであり、モジュール2は、現像処
理を行うためのDEVELOPERモジュールである。
理装置としてのモジュール1、2は並列に配置されてい
る。モジュール1は、コーティング処理を行うためのC
OATERモジュールであり、モジュール2は、現像処
理を行うためのDEVELOPERモジュールである。
【0013】モジュール2は、I/F(インタフェー
ス)4を介してステッパ3の一端面に配置され、モジュ
ール1、2の一端面には、ウェハを収納したカセット5
1の受け渡しを行うインデクサ5が配置されている。モ
ジュール1の処理部1−1、1−2は、所定間隔をもっ
て対向するように配置され、その中央に旋回及び上下動
する搬送手段としての搬送ロボット1−3が配置され,
ウェハの受け渡しを行う伸縮自在のハンドを有してい
る。モジュール2も同様に処理部2−1、2−2、搬送
ロボット2−3によって構成されている。
ス)4を介してステッパ3の一端面に配置され、モジュ
ール1、2の一端面には、ウェハを収納したカセット5
1の受け渡しを行うインデクサ5が配置されている。モ
ジュール1の処理部1−1、1−2は、所定間隔をもっ
て対向するように配置され、その中央に旋回及び上下動
する搬送手段としての搬送ロボット1−3が配置され,
ウェハの受け渡しを行う伸縮自在のハンドを有してい
る。モジュール2も同様に処理部2−1、2−2、搬送
ロボット2−3によって構成されている。
【0014】尚、モジュール1には、さらに処理部6が
追加して配置され、搬送ロボット1−3によりウェハが
搬送され、処理部6においてもウェハの処理ができるよ
うになっている。モジュール1、2は、同じ構造で異な
る処理が行えるようになっている。即ち、モジュール1
の側面図である図2に示すように、処理部1−1には、
各処理エリアが後述するウェハの処理順に並ぶように、
HMDS(ヘキサメチルジシラザン)処理エリア11、
COOL(冷却)処理エリア12、COAT(塗布)処
理エリア13が積層され、処理部1−2には、HP(ホ
ットプレート)エリア14〜16、TFS(トランスフ
ァステージ)17が積層されている。
追加して配置され、搬送ロボット1−3によりウェハが
搬送され、処理部6においてもウェハの処理ができるよ
うになっている。モジュール1、2は、同じ構造で異な
る処理が行えるようになっている。即ち、モジュール1
の側面図である図2に示すように、処理部1−1には、
各処理エリアが後述するウェハの処理順に並ぶように、
HMDS(ヘキサメチルジシラザン)処理エリア11、
COOL(冷却)処理エリア12、COAT(塗布)処
理エリア13が積層され、処理部1−2には、HP(ホ
ットプレート)エリア14〜16、TFS(トランスフ
ァステージ)17が積層されている。
【0015】また、TFS17の下には、バイパス通路
18が設けられ、モジュール1の上部には、フィルタ1
9−1〜19−3、矢印方向に送風する送風ファン20
−1,20−2等が備えられている。搬送ロボット1−
3は、駆動装置(図示せず)によって駆動されて上下動
し、旋回する。また、モジュール2の側面図である図3
に示すように、処理部2−1には、処理モジュール1と
同様に、各処理エリアが処理順に並ぶように、PEB
(ポストエキスポージャベーク)処理エリア31の下
に、順次、COOL処理エリア32、DEV(現像)処
理エリア33が積層され、処理部2−2には、SP(ス
ペース)エリア34、HPエリア35、36、TFS3
7が積層されている。
18が設けられ、モジュール1の上部には、フィルタ1
9−1〜19−3、矢印方向に送風する送風ファン20
−1,20−2等が備えられている。搬送ロボット1−
3は、駆動装置(図示せず)によって駆動されて上下動
し、旋回する。また、モジュール2の側面図である図3
に示すように、処理部2−1には、処理モジュール1と
同様に、各処理エリアが処理順に並ぶように、PEB
(ポストエキスポージャベーク)処理エリア31の下
に、順次、COOL処理エリア32、DEV(現像)処
理エリア33が積層され、処理部2−2には、SP(ス
ペース)エリア34、HPエリア35、36、TFS3
7が積層されている。
【0016】また、モジュール2のTFS37の下に
は、モジュール1と同様にバイパス通路38が設けら
れ、モジュール2の上部には、フィルタ39−1〜39
−3、送風ファン40−1、40−2等が備えられ、搬
送ロボット2−3は駆動装置によって駆動されて搬送ロ
ボット1−3と同じように動作する。図1に示すよう
に、モジュール1、2は、処理部1−1と処理部2−
1、処理部1−2と処理部2−2,搬送ロボット1−3
と2−3が、夫々、隣合うように配置され、このバイパ
ス通路18、38に第2の搬送手段としての搬送装置7
が配置される。この搬送装置7は、例えばウェハの端部
だけを保持して搬送するコンベアによって構成され、I
/F4にウェハを搬送する。
は、モジュール1と同様にバイパス通路38が設けら
れ、モジュール2の上部には、フィルタ39−1〜39
−3、送風ファン40−1、40−2等が備えられ、搬
送ロボット2−3は駆動装置によって駆動されて搬送ロ
ボット1−3と同じように動作する。図1に示すよう
に、モジュール1、2は、処理部1−1と処理部2−
1、処理部1−2と処理部2−2,搬送ロボット1−3
と2−3が、夫々、隣合うように配置され、このバイパ
ス通路18、38に第2の搬送手段としての搬送装置7
が配置される。この搬送装置7は、例えばウェハの端部
だけを保持して搬送するコンベアによって構成され、I
/F4にウェハを搬送する。
【0017】尚、このモジュールを同じように配置して
処理量、処理内容に応じて追加することもできる。イン
デクサ5は、複数枚のウェハを収納するカセット51を
配置するカセット配置部52と、カセット51のウェハ
を搬送するインデクサロボット53と、を備えている。
このインデクサロボット53は、カセット配置部52に
沿って直線移動可能であり、I/F4との接続位置との
間及びモジュール1、2のTFS17,37との間で旋
回してウェハの受け渡しをするようになっている。
処理量、処理内容に応じて追加することもできる。イン
デクサ5は、複数枚のウェハを収納するカセット51を
配置するカセット配置部52と、カセット51のウェハ
を搬送するインデクサロボット53と、を備えている。
このインデクサロボット53は、カセット配置部52に
沿って直線移動可能であり、I/F4との接続位置との
間及びモジュール1、2のTFS17,37との間で旋
回してウェハの受け渡しをするようになっている。
【0018】I/F4には、インデクサロボット53、
ステッパ3及び搬送装置7間でウェハの搬送を行う搬送
装置61が備えられている。この搬送装置61は、図中
矢印で示すように直線的に移動するとともに、高さ調
整、スムーズに受け渡しが行えるように上下動できるよ
うになっている。次に、処理工程を示す図4に基づいて
動作を説明する。
ステッパ3及び搬送装置7間でウェハの搬送を行う搬送
装置61が備えられている。この搬送装置61は、図中
矢印で示すように直線的に移動するとともに、高さ調
整、スムーズに受け渡しが行えるように上下動できるよ
うになっている。次に、処理工程を示す図4に基づいて
動作を説明する。
【0019】露光処理前の処理装置からカセット51が
搬送され、インデクサ5のカセット配置部52の開いて
いる場所に載置される。カセット51に収納されたウェ
ハは、インデクサロボット53によって取り出される。
インデクサロボット53は旋回して、取り出したウェハ
をモジュール1のTFS17に載置する。載置されたウ
ェハは、搬送ロボット1−3によってモジュール1のH
MDS処理エリア11まで搬送され、ここに載置され
る。
搬送され、インデクサ5のカセット配置部52の開いて
いる場所に載置される。カセット51に収納されたウェ
ハは、インデクサロボット53によって取り出される。
インデクサロボット53は旋回して、取り出したウェハ
をモジュール1のTFS17に載置する。載置されたウ
ェハは、搬送ロボット1−3によってモジュール1のH
MDS処理エリア11まで搬送され、ここに載置され
る。
【0020】HMDS処理エリア11では、コーティン
グの密着性を高めるための処理が行われる。搬送ロボッ
ト1−3は、この処理の終了時までに、HMDS処理エ
リア11の位置まで上昇し、ハンドでHMDS処理エリ
ア11のウェハを受け取れるようにHMDS処理エリア
11側に旋回する。処理が終了したとき、ハンドをHM
DS処理エリア11へと伸ばしてウェハをハンドに載置
する。そして、ハンドを縮めて旋回し、ハンドを次の処
理を行うHPエリア14へと伸ばし、ウェハをHPエリ
ア14に載置する。
グの密着性を高めるための処理が行われる。搬送ロボッ
ト1−3は、この処理の終了時までに、HMDS処理エ
リア11の位置まで上昇し、ハンドでHMDS処理エリ
ア11のウェハを受け取れるようにHMDS処理エリア
11側に旋回する。処理が終了したとき、ハンドをHM
DS処理エリア11へと伸ばしてウェハをハンドに載置
する。そして、ハンドを縮めて旋回し、ハンドを次の処
理を行うHPエリア14へと伸ばし、ウェハをHPエリ
ア14に載置する。
【0021】ウェハはHPエリア14で90℃程度まで
加熱される。加熱処理が終わると、ウェハは、搬送ロボ
ット1−3によりHPエリア14からCOOL処理エリ
ア12に搬送されて冷却される。そして、COAT処理
エリア13にて化学増幅型レジストのコーティングが行
われ、HPエリア15又は16にて加熱処理が行われた
後、ウェハは搬送装置7によりI/F4の搬送装置61
まで搬送されてI/F4の搬送装置61に載置され、ス
テッパ3側に備えられた搬送ロボットによりステッパ3
内に搬送され、露光が行われる。
加熱される。加熱処理が終わると、ウェハは、搬送ロボ
ット1−3によりHPエリア14からCOOL処理エリ
ア12に搬送されて冷却される。そして、COAT処理
エリア13にて化学増幅型レジストのコーティングが行
われ、HPエリア15又は16にて加熱処理が行われた
後、ウェハは搬送装置7によりI/F4の搬送装置61
まで搬送されてI/F4の搬送装置61に載置され、ス
テッパ3側に備えられた搬送ロボットによりステッパ3
内に搬送され、露光が行われる。
【0022】尚、ウェハをモジュール1からステッパ3
に搬送するのに、搬送装置7を介さずに搬送ロボット1
−3→搬送ロボット2−3→搬送装置61の順に搬送す
ることもできる。但し、搬送装置7を用いた方が搬送ス
テップが少なくなり、有利である。露光後、ウェハは、
ステッパ3の搬送ロボットによりI/F4の搬送装置6
1に載置され、モジュール2の搬送ロボット2−3は、
このウェハを受け取って直接PEB処理エリア31に載
置する。そして、このPEB処理エリア31にてベーキ
ングが行われ、その後、ウェハは、順次、COOL処理
エリア32、DEV処理エリア33に搬送され、冷却処
理、現像処理が行われる。
に搬送するのに、搬送装置7を介さずに搬送ロボット1
−3→搬送ロボット2−3→搬送装置61の順に搬送す
ることもできる。但し、搬送装置7を用いた方が搬送ス
テップが少なくなり、有利である。露光後、ウェハは、
ステッパ3の搬送ロボットによりI/F4の搬送装置6
1に載置され、モジュール2の搬送ロボット2−3は、
このウェハを受け取って直接PEB処理エリア31に載
置する。そして、このPEB処理エリア31にてベーキ
ングが行われ、その後、ウェハは、順次、COOL処理
エリア32、DEV処理エリア33に搬送され、冷却処
理、現像処理が行われる。
【0023】現像処理後、ウェハは、HP処理エリア3
5又は36で加熱処理され、TFS37に載置される。
そして、インデクサロボット53がTFS37に載置さ
れたウェハを受け取って旋回し、カセット51に収納す
る。このカセット51は次の処理装置へと搬送される。
5又は36で加熱処理され、TFS37に載置される。
そして、インデクサロボット53がTFS37に載置さ
れたウェハを受け取って旋回し、カセット51に収納す
る。このカセット51は次の処理装置へと搬送される。
【0024】尚、露光後、未現像のまま、他の装置等へ
搬送して現像処理を迂回させることもでき、その場合、
搬送装置61とインデクサロボット53との間でウェハ
の受け渡しが行われる。かかる構成によれば、直線移動
する搬送ロボットを備えずに、上下動及び旋回可能な搬
送ロボットを挟んで処理部を対向させた構成にモジュー
ル化したので、システム構成の自由度が高く、プロセス
中の変化に対応することができ、処理量が増えてもモジ
ュールを増やしていけば処理量、処理内容に対応するこ
とができ、設備スループットを改善することができる。
搬送して現像処理を迂回させることもでき、その場合、
搬送装置61とインデクサロボット53との間でウェハ
の受け渡しが行われる。かかる構成によれば、直線移動
する搬送ロボットを備えずに、上下動及び旋回可能な搬
送ロボットを挟んで処理部を対向させた構成にモジュー
ル化したので、システム構成の自由度が高く、プロセス
中の変化に対応することができ、処理量が増えてもモジ
ュールを増やしていけば処理量、処理内容に対応するこ
とができ、設備スループットを改善することができる。
【0025】また、処理間の搬送時間の低減が特に要求
される処理エリアが対向した位置又は上下の位置に配置
されているので、素早くウェハを搬送することができ、
搬送によるロス時間がなくなり、正確な時間管理、プロ
セス管理を行うことができる。従って、本装置は、特
に、このようなプロセス管理が厳しい化学増幅型レジス
ト等を用いた処理に最適である。
される処理エリアが対向した位置又は上下の位置に配置
されているので、素早くウェハを搬送することができ、
搬送によるロス時間がなくなり、正確な時間管理、プロ
セス管理を行うことができる。従って、本装置は、特
に、このようなプロセス管理が厳しい化学増幅型レジス
ト等を用いた処理に最適である。
【0026】また、処理が異なるコーティング処理と現
像処理とが別々のモジュールで行われるため、相互の影
響を防止することができる。例えば、HMDS処理で
は、アンモニアが発生し、現像前のウェハがこのアンモ
ニアに触れるとウェハのパターンが変化し、悪影響を与
えるが、本装置では、コーティング処理、現像処理で相
互に影響し合うことがなく、ウェハの品質を向上させる
ことができる。場合によっては、モジュール1、2の間
隔を開けて配置すれば、さらに効果がある。
像処理とが別々のモジュールで行われるため、相互の影
響を防止することができる。例えば、HMDS処理で
は、アンモニアが発生し、現像前のウェハがこのアンモ
ニアに触れるとウェハのパターンが変化し、悪影響を与
えるが、本装置では、コーティング処理、現像処理で相
互に影響し合うことがなく、ウェハの品質を向上させる
ことができる。場合によっては、モジュール1、2の間
隔を開けて配置すれば、さらに効果がある。
【0027】また、処理エリアが積層されているので、
省スペース化を図ることができ、モジュール化されてい
るので、メンテナンス性も良好である。尚、本実施の形
態では、本装置をステッパのコーティング処理、現像処
理を行う装置に適用したが、これに限らず、ディスプレ
イ用基板処理装置等に用いることもできる。
省スペース化を図ることができ、モジュール化されてい
るので、メンテナンス性も良好である。尚、本実施の形
態では、本装置をステッパのコーティング処理、現像処
理を行う装置に適用したが、これに限らず、ディスプレ
イ用基板処理装置等に用いることもできる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
かかる基板処理装置によれば、直線移動する搬送ロボッ
トを備えずに、上下動可能な搬送ロボット及び対向する
処理部にモジュール化したので、システム構成の自由度
が高く、プロセス中の変化に対応することができる。ま
た、処理量が増えてもにそれに対応してモジュールを増
やすことができ、汎用性があり、設備スループットを改
善することができる。さらにメンテナンス性も良好であ
る。
かかる基板処理装置によれば、直線移動する搬送ロボッ
トを備えずに、上下動可能な搬送ロボット及び対向する
処理部にモジュール化したので、システム構成の自由度
が高く、プロセス中の変化に対応することができる。ま
た、処理量が増えてもにそれに対応してモジュールを増
やすことができ、汎用性があり、設備スループットを改
善することができる。さらにメンテナンス性も良好であ
る。
【0029】請求項2の発明にかかる基板処理装置によ
れば、1つの処理モジュール内で2つ以上の処理を行
え、省スペース化を図ることができる。請求項3の発明
にかかる基板処理装置によれば、基板が処理順に各処理
エリアに搬送されるので、各処理部間の搬送時間が短く
なり、正確なプロセス管理をすることができる。
れば、1つの処理モジュール内で2つ以上の処理を行
え、省スペース化を図ることができる。請求項3の発明
にかかる基板処理装置によれば、基板が処理順に各処理
エリアに搬送されるので、各処理部間の搬送時間が短く
なり、正確なプロセス管理をすることができる。
【0030】請求項4の発明にかかる基板処理装置によ
れば、複数の処理モジュール間では、第2の搬送手段に
よって基板が搬送されるので、基板を素早く搬送するこ
とができる。請求項5の発明にかかる基板処理装置によ
れば、相互に関係する処理を処理モジュール毎にまとめ
て行うことができ、異なる処理間で相互に影響し合うこ
とがないので、品質を向上させることができる。
れば、複数の処理モジュール間では、第2の搬送手段に
よって基板が搬送されるので、基板を素早く搬送するこ
とができる。請求項5の発明にかかる基板処理装置によ
れば、相互に関係する処理を処理モジュール毎にまとめ
て行うことができ、異なる処理間で相互に影響し合うこ
とがないので、品質を向上させることができる。
【図1】本発明の実施の形態を示す平面図。
【図2】図1のコーティング用のモジュールの側面図。
【図3】図1の現像用のモジュールの側面図。
【図4】図1〜図3の工程説明図。
【図5】従来の装置の平面図。
【図6】従来の別の装置の平面図。
1、2 モジュール 3 エキシマレーザステッパ 4 I/F(インタフェース) 5 インデクサ
Claims (5)
- 【請求項1】所定の間隔をおいて対向した位置に設置さ
れ、基板を載置して処理する処理部と、 対向した処理部の間に設置され、基板受け渡し用の伸縮
自在なハンドを有し、該ハンドを旋回させて基板を搬送
する搬送手段と、を有する処理モジュールを備えたこと
を特徴とする基板処理装置。 - 【請求項2】前記処理部は複数の処理エリアを積層して
構成され、 前記搬送手段は、各処理エリアに基板を搬送するように
上下動するように構成されたことを特徴とする請求項1
に記載の基板処理装置。 - 【請求項3】複数の処理エリアを基板の処理順に配置し
たことを特徴とする請求項2に記載の基板処理装置。 - 【請求項4】複数の処理モジュールを備え、各処理部、
搬送手段が、夫々、隣合わせとなるように並列に配置
し、 各処理モジュール間で基板を搬送する第2の搬送手段を
備えたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか
1つに記載の基板処理装置。 - 【請求項5】相互に関係する処理を処理モジュール毎に
行うように構成したことを特徴とする請求項4に記載の
基板処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9086667A JPH10284568A (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | 基板処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9086667A JPH10284568A (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | 基板処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10284568A true JPH10284568A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=13893394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9086667A Pending JPH10284568A (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | 基板処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10284568A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6511315B2 (en) | 2001-01-19 | 2003-01-28 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Substrate processing apparatus |
| US6790286B2 (en) | 2001-01-18 | 2004-09-14 | Dainippon Screen Mfg. Co. Ltd. | Substrate processing apparatus |
| KR101180283B1 (ko) | 2009-09-14 | 2012-09-06 | 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 | 기판 처리 장치 및 방법 |
| KR20130032274A (ko) * | 2011-09-22 | 2013-04-01 | 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 | 기판 처리 시스템, 기판 반송 방법 및 컴퓨터 기억 매체 |
| JP2013069873A (ja) * | 2011-09-22 | 2013-04-18 | Tokyo Electron Ltd | 基板処理システム、基板搬送方法、プログラム及びコンピュータ記憶媒体 |
-
1997
- 1997-04-04 JP JP9086667A patent/JPH10284568A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6790286B2 (en) | 2001-01-18 | 2004-09-14 | Dainippon Screen Mfg. Co. Ltd. | Substrate processing apparatus |
| US6511315B2 (en) | 2001-01-19 | 2003-01-28 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Substrate processing apparatus |
| KR101180283B1 (ko) | 2009-09-14 | 2012-09-06 | 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 | 기판 처리 장치 및 방법 |
| KR20130032274A (ko) * | 2011-09-22 | 2013-04-01 | 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 | 기판 처리 시스템, 기판 반송 방법 및 컴퓨터 기억 매체 |
| JP2013069873A (ja) * | 2011-09-22 | 2013-04-18 | Tokyo Electron Ltd | 基板処理システム、基板搬送方法、プログラム及びコンピュータ記憶媒体 |
| US9082800B2 (en) | 2011-09-22 | 2015-07-14 | Tokyo Electron Limited | Substrate treatment system, substrate transfer method and non-transitory computer-readable storage medium |
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