JPH10284687A - 半導体集積回路及びセルレイアウト方法 - Google Patents

半導体集積回路及びセルレイアウト方法

Info

Publication number
JPH10284687A
JPH10284687A JP8274397A JP8274397A JPH10284687A JP H10284687 A JPH10284687 A JP H10284687A JP 8274397 A JP8274397 A JP 8274397A JP 8274397 A JP8274397 A JP 8274397A JP H10284687 A JPH10284687 A JP H10284687A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cell
block
cells
layout
logic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP8274397A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidehiro Okada
英宏 岡田
Michiaki Nakayama
道明 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP8274397A priority Critical patent/JPH10284687A/ja
Publication of JPH10284687A publication Critical patent/JPH10284687A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 比較的大きな論理ブロックであっても、それ
を分割せずにレイアウト可能な技術を提供することにあ
る。 【解決手段】 第1ブロック(A)と、第1論理ブロッ
クに隣接配置された第2論理ブロック(C)と、第1論
理ブロック及び第2論理ブロックと外部との間で信号の
やり取りを可能とする複数のI/Oセル(21−3)と
が配列されるとき、上記複数のI/Oセルを、上記第1
ブロック及び上記第2ブロックのレイアウト面積に応じ
て上記複数のI/Oセルの配列方向と交差する方向にず
らすことで、比較的大きな論理ブロックを分割せずに配
置可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体集積回路及
びその製造方法に関し、例えばゲートアレイ方式による
半導体集積回路及びその製造方法に適用して有効な技術
に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路(LSI)、例えばゲー
トアレイ方式LSIは、半導体チップ(単に「チップ」
ともいう)にナンド(NAND)、あるいはノア(NO
R)などの論理ゲートに相当する基本セル(ベーシック
セル)を格子状に整列したもので、マスタスライスと称
される構成法をとる。マスタスライス方式とは、基本セ
ルをチップ上に予め形成しておき、基本セル間の配線だ
けを追加して所望のLSIを形成する方式である。電源
やグランド配線については、どの基本セルも電気的特性
を満足するように予め定められている。そのようにマス
タスライス方式は、配線に関するマスクパターンをのみ
を生成するだけで、多品種のLSIを形成することがで
きるため、少量多品種のLSIを短期間で安価に製造す
るのに適する。
【0003】ゲートアレイ方式LSIのレイアウトは、
ライブラリに準備されているような論理機能単位(ブロ
ック)を用いて記述された論理回路図及びチップ形状が
与えられたとき、ライブラリにある各ブロックの配置配
線に関するアートワークデータを生成することであり、
それを誤りなく短期間に行えるように種々のレイアウト
システムが提案されている。
【0004】尚、ゲートアレイ方式LSIについて記載
された文献の例としては、昭和59年11月30日に株
式会社オーム社から発行された「LSIハンドブック
(第204頁〜)がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ゲートアレイ方式LS
Iのレイアウトにおいては、基本セルの組み合わせによ
って形成される所定の論理ブロックと、外部との間での
信号のやり取りを可能とするため、外部ピンに対応する
複数個のI/O(インプット/アウトプット)セルが設
けられる。この複数個のI/Oセルは、複数の論理ブロ
ックを包囲するように、半導体チップの縁辺部にのみレ
イアウトされる場合と、所定の間隔で複数のI/Oセル
列がストライプ状にレイアウトされる場合とがある。後
者のレイアウトは、特に内部ストライプI/O構造と称
されている。この内部ストライプI/O構造のゲートア
レイについて本願発明者が検討したところ、機能的には
一つの論理ブロックであるにもかかわらず、当該ブロッ
クが分断されてレイアウトせざるを得ない場合があり、
かかる場合に、当該ブロック内の配線が不所望に長くな
り、不所望な信号遅延を生じていることが見いだされ
た。
【0006】すなわち、内部ストライプI/O構造にお
いて、ストライプ状にレイアウトされたI/Oセル列の
形成位置は、外部ピンやチップの内部配線との関係で固
定的であり、I/Oセル単位で移動することができな
い。そのため、比較的大きなレイアウト面積を有するブ
ロックをレイアウトする場合において、そのようなブロ
ックが、ストライプ状に配列されたI/Oセル列の間に
収まらない場合には、I/Oセル列を挟むように当該論
理ブロックをが分割されてレイアウトせざるを得なくな
る。そうすると、分割された論理ブロック間の配線の引
き回しは、I/Oセル列を跨ぐように行わなければなら
ないから、その場合の配線はどうしても長くなってしま
う。配線が長くなると、そこでの信号遅延量が多くな
り、論理動作のタイミングに影響する。
【0007】本発明の目的は、ストライプI/O構造を
有する半導体集積回路の内部配線が不所望に長くなるの
を回避するための技術を提供することにある。
【0008】本発明の別の目的は、比較的大きな論理ブ
ロックであっても、それを分割せずにレイアウト可能な
技術を提供することにある。
【0009】本発明の上記並びにその他の目的と新規な
特徴は本明細書の記述及び添付図面から明らかになるで
あろう。
【0010】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば下記
の通りである。
【0011】所定の論理機能を有する第1ブロック
(A)と、上記第1論理ブロックに隣接配置された第2
論理ブロック(C)と、上記第1論理ブロック及び上記
第2論理ブロックと外部との間で信号のやり取りを可能
とする複数のI/Oセル(21−3)とが配列されると
き、上記複数のI/Oセルは、上記第1ブロック及び上
記第2ブロックのレイアウト面積に応じて上記複数のI
/Oセルの配列方向と交差する方向(矢印Y方向)にず
らして配置されて成る。
【0012】上記した手段によれば、I/Oセルがブロ
ックのレイアウト面積に応じてずらされるため、比較的
大きな論理ブロックでも、それを分割せずに配置するこ
とができる。そのため、論理ブロックの配線が不所望に
長くなるのが回避され、論理ブロック内の信号遅延の低
減が達成される。
【0013】所定の論理機能を有する複数の論理ブロッ
ク(A,B,C)と、上記論理ブロックと外部との間で
信号のやり取りを可能とする複数の外部ピン(I/O)
と、上記外部ピンに対応して配置される複数のI/Oセ
ル(21−3)とが配列されるとき、上記I/Oセルと
外部ピンとを結合させるための金属配線は、上記論理ブ
ロックのレイアウト面積との関係で上記I/Oセルのレ
イアウト位置移動を許容する方向に上記I/Oセルを移
動してもそのI/Oセルの入出力端子と結合可能な移動
余裕部が形成され、この移動余裕部を介してI/Oセル
と外部ピンとが結合されて成る。
【0014】上記した手段によれば、金属配線は、上記
論理ブロックのレイアウト面積との関係で上記I/Oセ
ルのレイアウト位置移動を許容する方向に上記I/Oセ
ルを移動してもそのI/Oセルの入出力端子と結合可能
な移動余裕部が形成され、この移動余裕部を介してI/
Oセルと外部ピンとが結合される。このことが、論理ブ
ロックの分割配置を回避して、論理ブロックの配線が不
所望に長くなるのを回避する。
【0015】所定の論理機能を有する複数の論理ブロッ
クと、上記論理ブロックと外部との間で信号のやり取り
を可能とする外部ピンと、上記外部ピンに対応して配置
される複数のI/Oセルとが配列されて成る半導体集積
回路のレイアウト方法において、上記I/Oセルと外部
ピンとを結合させるための金属配線に、上記論理ブロッ
クのレイアウト面積との関係で上記I/Oセルのレイア
ウト位置移動を許容する方向に、I/Oセルの入出力端
子と結合可能な移動余裕部を形成し、上記論理ブロック
のレイアウト面積との関係で、上記移動余裕部に沿って
個々のI/Oセルのレイアウト位置を決定するものであ
る。
【0016】上記した手段によれば、上記移動余裕部に
沿って個々のI/Oセルのレイアウト位置が決定され、
比較的大きな論理ブロックであっても、それを分割せず
にレイアウトすることができるようになる。
【0017】上記I/Oセルの移動方向の中央部には、
外部ピンと結合させるための金属配線と結合可能な入出
力端子をレイアウトすることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】図2には本発明にかかるセルレイ
アウト方法が適用される半導体集積回路が示される。
【0019】図2に示される半導体集積回路2は、特に
制限されないが、ストライプI/O構造を有するゲート
アレイ方式LSIとされ、公知の半導体集積回路製造技
術により単結晶シリコン基板などの一つの半導体基板に
形成される。
【0020】ゲートアレイ方式LSIのレイアウトは、
ライブラリに準備されているような論理機能単位(ブロ
ック)を用いて記述された論理回路図及びチップ形状が
与えられたとき、ライブラリにある各ブロックの配置配
線に関するアートワークデータを生成することであり、
それを誤りなく短期間に行えるように、ワークステーシ
ョンが使用される。
【0021】21−1〜21−nで示されるように、そ
れぞれ複数のI/Oセルが配列されて成る複数のI/O
セル列を有し、このI/Oセル列の形成領域を除いて一
般論理が配置される。また、この一般論理配置領域に対
応して、外部との間で信号のやり取りを可能とする複数
の外部ピン22が設けられる。上記一般論理形成領域に
おいて形成された論理ブロックからの出力信号の外部出
力、又は外部から上記論理ブロックへの信号取り込み
は、対応するI/Oセル及び外部ピンを介して行われ
る。
【0022】ここで、上記複数のI/Oセル列21−1
〜21−nは、例えばそのうちの一つであるI/Oセル
列21−3についての配列状態が図3に代表的に示され
るように、個々のI/OセルがI/Oセルの配列方向と
交差する方向に若干ずらして配置可能となっている。つ
まり、I/Oセルの配列方向を矢印X方向とするとき、
それに交差する方向である矢印Y方向に個々のI/Oセ
ルをずらして配置することができる。そのように矢印Y
方向に個々のI/Oセルをずらして配置するのは次の理
由による。
【0023】ストライプ状にレイアウトされたI/Oセ
ル列の形成位置は、従来技術に従えば、外部ピンやチッ
プの内部配線との関係で固定的であり、I/Oセル単位
で移動することができない。そのため、比較的大きなレ
イアウト面積を有するブロックをレイアウトする場合に
おいて、そのようなブロックが、ストライプ状に配列さ
れたI/Oセル列の間に収まらない場合には、I/Oセ
ル列を挟むように当該論理ブロックが分割されてレイア
ウトせざるを得なくなる。例えば、図4に示されるよう
に、比較的大きなレイアウト面積を有する論理ブロック
Aと、それよりも小さなレイアウト面積を有する論理ブ
ロックB、及び論理ブロックCがレイアウトされる場合
を考えてみると、論理ブロックB及び論理ブロックCに
ついては、図2に示される一般論理配置領域に収まるも
のの、比較的大きなレイアウト面積を必要とする論理ブ
ロックAについては、図2に示される一般論理配置領域
に収まらないため、その近傍に存在するI/Oセル列2
1−3を挟むように論理ブロックAが分割されてレイア
ウトされる。つまり、43で示されるブロックと、44
で示されるブロックとは、本来論理ブロックAという1
個の論理ブロックであるにもかかわらず、当該論理ブロ
ックのレイアウト面積が一般論理配置領域に比べて大き
すぎるために、43,44で示されるように分割してレ
イアウトせざるを得ない。
【0024】その場合、分割されたブロック43,44
間の配線41の引き回しは、I/Oセル列を跨ぐように
行わなければならないから、その場合の配線は、論理ブ
ロックAが分割されない場合に比べて、I/Oセル列を
跨ぐ分だけどうしても長くなってしまう。従って、ブロ
ック43,44間での信号のやり取りにおいては、不所
望な信号遅延を余儀なくされ、回路の高速動作が阻害さ
れる。
【0025】そこで、もし、一般論理配置領域に論理ブ
ロックが収まらない場合には、図5に示されるように、
I/Oセル列23−1の一部のセルを矢印で示される方
向に移動させ、そこだけ一般論理配置領域を大きくする
ことによって、論理ブロックAの分割レイアウトを回避
することができる。つまり、すべてのI/Oセル列21
−1〜21−nは、I/Oセルの配列方向(図3の矢印
X方向)と交差する方向(図3の矢印Y方向)に移動可
能なようにレイアウト的に工夫されており、レイアウト
される論理ブロックの大きさを考慮し、必要に応じてI
/Oセルの移動が可能とされる。
【0026】例えば図5に示されるように、I/Oセル
列23−1の一部を矢印で示される方向に移動させ、一
般論理配置領域を大きくすることにより、当該一般論理
配置領域内に論理ブロックAが十分に収まるようにな
る。尚、論理ブロックCについては、一般論理配置領域
内に収まる大きさであるため、そこでのI/O移動の必
要はない。
【0027】そのようなレイアウトによれば、ブロック
43,44間の配線51は、図4に示される場合に比べ
て短くて済む。配線が短ければ、そこでの信号遅延量が
少なくなるから、論理信号の高速伝達が可能となり、回
路の高速動作が可能とされる。
【0028】図6には上記I/Oセル列23−1〜23
−nを形成する複数のI/Oセルのうちの一つについて
の構成例が具体的に示される。
【0029】図6に示されるように、I/Oセル40
は、静電保護素子61、入出力端子62、ドライバ6
3、入力回路64、及び出力回路65を含む。
【0030】静電保護素子61は、このゲートアレイ方
式LSIがMOSトランジスタによって形成される場合
に、そのMOSトランジスタのゲート酸化膜が静電気に
よって破壊されるのを防ぐために設けられる。入出力端
子62は、後述する信号配線を介して外部ピンに結合さ
れる端子であり、ドライバ63は入出力端子62を介し
て外部負荷を駆動する。入力回路64は、上記入出力端
子62を介して外部から入力された信号をLSI内部の
論理ブロックに取り込むために設けられている。また、
出力回路65は、論理ブロックから伝達された信号を上
記ドライバ63を介して外部出力するための回路とされ
る。
【0031】次に、I/Oセルの移動について具体的に
説明する。
【0032】図1には半導体集積回路2におけるI/O
セル列付近のレイアウトの様子が示される。
【0033】VDDは高電位側電源供給のための外部ピ
ンであり、VSSは低電位側電源供給のための外部ピン
であり、I/Oはデータ入出力のための外部ピンであ
る。
【0034】外部ピンVDD及び外部ピンVSSは、L
SI内部に電源を伝達するための高電位側電源配線2
0、及び低電位側電源配線30にそれぞれ結合される。
この高電位側電源配線20、及び低電位側電源配線30
は、LSIの最上層金属配線とされる。
【0035】また、外部ピンI/Oには、LSI内部と
外部との間でやり取りされる信号を伝達するための信号
配線10が結合される。この信号配線10もLSIの最
上層金属配線とされる。I/Oセル列21−3を形成す
る複数のI/Oセル40と、信号配線10、高電位側電
源配線20、又は低電位側電源配線30とはコンタクト
によって結合される。尚、I/Oセル40へは、高電位
側電源配線20、又は低電位側電源配線30のいずれか
一方が、最上層電源配線を介して直接供給されるが、他
方はさらに第2層金属配線(図示せず)を利用して供給
される。
【0036】I/Oセル列21−3の標準的なレイアウ
ト位置は、線13で示される位置と、I/Oセルの中央
部(入出力端子62)とが一致する箇所である。この標
準的なレイアウト位置から矢印Y方向に個々のI/Oセ
ル40を移動しても、その移動が所定の範囲内であれ
ば、I/Oセル40と、信号配線10、高電位側電源配
線20、又は低電位側電源配線30とのコンタクトによ
る結合が可能なように最上層金属配線がレイアウトされ
る。つまり、矢印12で示される移動範囲は、I/Oセ
ル40のレイアウトの際に移動が可能となる範囲を示
し、この移動範囲12の範囲内であれば、I/Oセル4
0を矢印Y方向にずらしても、I/Oセル40における
入出力端子62と最上層金属配線とのコンタクトによる
結合が可能となるように、当該金属配線は余裕を持って
形成される。換言すれば、I/Oセル40のレイアウト
位置が固定的とされる場合には、線13付近に最上層金
属配線の端部が存在すれば、それで十分であり、それ以
上長く形成する必要はないが、本例ではI/Oセル40
の矢印Y方向への移動を許容するため、I/Oセル40
の入出力端子62との結合を考慮して、線13を越える
位置まで余裕を持って最上層金属配線が延在形成され
る。そのように、I/Oセル40が矢印12で示される
移動範囲内で移動される限り、I/Oセル40の入出力
端子62と最上層金属配線とのコンタクトによる結合を
可能とするため、最上層金属配線は余裕を持って形成さ
れ、そのような余裕部分が「結合余裕部」とされる。
【0037】上記した例によれば以下の作用効果が得ら
れる。
【0038】I/Oセル列23−1の一部を矢印で示さ
れる方向に移動させ、一般論理配置領域を大きくするこ
とにより、当該一般論理配置領域内に論理ブロックAが
十分に収まるようになる。そのようなレイアウトによれ
ば、ブロック43,44間の配線51が短くなり、そこ
での信号遅延量が少なくなるから、論理信号の高速伝達
が可能となり、回路の高速動作が可能とされる。
【0039】以上、本発明者によってなされた発明を実
施形態に基づいて具体的に説明したが、本発明はそれに
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲に
おいて種々変更可能であることは言うまでもない。
【0040】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその背景となった利用分野であるゲート
アレイ方式LSIに適用した場合について説明したが、
本発明はそれに限定されるものではなく、各種半導体集
積回路に適用することができる。
【0041】本発明は、少なくともI/Oセルを介して
外部との信号のやり取りを行うことを条件に適用するこ
とができる。
【0042】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
の通りである。
【0043】すなわち、I/Oセルがブロックのレイア
ウト面積に応じてずらして配置されることにより、比較
的大きな論理ブロックが分割しないで配置され、それに
より論理ブロックの配線が不所望に長くなるのが回避さ
れる。
【0044】また、金属配線は、論理ブロックのレイア
ウト面積との関係でI/Oセルのレイアウト位置移動を
許容する方向にI/Oセルを移動してもそのI/Oセル
の入出力端子と結合可能な移動余裕部を有し、この移動
余裕部を介してI/Oセルと外部ピンとが結合されるた
め、論理ブロックの分割配置が回避されて論理ブロック
の配線が不所望に長くなるのが回避される。
【0045】さらに、セルレイアウトにおいて、移動余
裕部に沿って個々のI/Oセルのレイアウト位置が決定
されることにより、比較的大きな論理ブロックであって
も、それを分割せずにレイアウトすることができるよう
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる半導体集積回路における主要部
のレイアウト説明図である。
【図2】上記半導体集積回路の全体的な説明図である。
【図3】上記半導体集積回路におけるI/Oセルの移動
説明図である。
【図4】I/Oセルを移動させない場合のレイアウト説
明図である。
【図5】上記I/Oセルを移動した場合のレイアウト説
明図である。
【図6】上記I/Oセルの構成例ブロック図である。
【符号の説明】
2 ゲートアレイ方式LSI 10 最上層信号配線 20 最上層電源配線 21−1〜21−n I/Oセル列 22 外部ピン 30 最上層電源配線 40 I/Oセル 61 静電保護素子 62 入出力端子 63 ドライバ 64 入力回路 65 出力回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の論理機能を有する第1ブロック
    と、 上記第1論理ブロックに隣接配置される第2論理ブロッ
    クと、 上記第1論理ブロック及び上記第2論理ブロックと外部
    との間で信号のやり取りを可能とする複数のI/Oセル
    とが配列されて成る半導体集積回路において、 上記複数のI/Oセルは、上記第1ブロック及び上記第
    2ブロックのレイアウト境界に応じて上記複数のI/O
    セルの配列方向と交差する方向にずらして配置されて成
    ることを特徴とする半導体集積回路。
  2. 【請求項2】 所定の論理機能を有する複数の論理ブロ
    ックと、 上記論理ブロックと外部との間で信号のやり取りを可能
    とする複数の外部ピンと、 上記外部ピンに対応して配置される複数のI/Oセルと
    が配列されて成る半導体集積回路において、 上記I/Oセルと外部ピンとを結合させるための金属配
    線は、個々のI/Oセルのレイアウト位置移動にかかわ
    らず、I/Oセルの入出力端子に結合可能な配線余裕部
    が形成され、この結合余裕部を介してI/Oセルと外部
    ピンとが結合されて成ることを特徴とする半導体集積回
    路。
  3. 【請求項3】 所定の論理機能を有する複数の論理ブロ
    ックと、 上記論理ブロックと外部との間で信号のやり取りを可能
    とする外部ピンと、 上記外部ピンに対応して配置される複数のI/Oセルと
    が配列されて成る半導体集積回路のセルレイアウト方法
    において、 上記I/Oセルと外部ピンとを結合させるための金属配
    線に、個々のI/Oセルのレイアウト位置移動にかかわ
    らず、I/Oセルの入出力端子に結合可能な配線余裕部
    が形成され、 上記論理ブロックのレイアウト面積との関係で、上記配
    線余裕部に沿って個々のI/Oセルのレイアウト位置を
    決定することを特徴とするセルレイアウト方法。
  4. 【請求項4】 上記I/Oセルの移動方向の中央部に
    は、外部ピンと結合させるための金属配線と結合可能な
    入出力端子がレイアウトされる請求項3記載のセルレイ
    アウト方法。
JP8274397A 1997-04-01 1997-04-01 半導体集積回路及びセルレイアウト方法 Withdrawn JPH10284687A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8274397A JPH10284687A (ja) 1997-04-01 1997-04-01 半導体集積回路及びセルレイアウト方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8274397A JPH10284687A (ja) 1997-04-01 1997-04-01 半導体集積回路及びセルレイアウト方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10284687A true JPH10284687A (ja) 1998-10-23

Family

ID=13782913

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8274397A Withdrawn JPH10284687A (ja) 1997-04-01 1997-04-01 半導体集積回路及びセルレイアウト方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10284687A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6054872A (en) Semiconductor integrated circuit with mixed gate array and standard cell
JP3179800B2 (ja) 半導体集積回路装置
US4811073A (en) Gate array arrangement
US6166560A (en) Basic cell structure having a plurality of transistors for master slice type semiconductor integrated circuit device
KR900000202B1 (ko) 반도체 집적회로 및 그 회로 패턴 설계방법
US4668972A (en) Masterslice semiconductor device
JP3433731B2 (ja) I/oセル配置方法及び半導体装置
US4661721A (en) Clock driver distribution system in a semiconductor integrated circuit device
JPH05315448A (ja) 集積回路装置およびそのレイアウト方法
US4809029A (en) Gate array large scale integrated circuit device
JPH10335612A (ja) 高密度ゲートアレイセル構造およびその製造方法
US4883980A (en) Semiconductor IC (integrated circuit) device
US7081778B2 (en) Semiconductor integrated circuit related to a circuit operating on the basis of a clock signal
US7612599B2 (en) Semiconductor device
JPH05308136A (ja) マスタスライス集積回路
US5291043A (en) Semiconductor integrated circuit device having gate array
US5635737A (en) Symmetrical multi-layer metal logic array with extension portions for increased gate density and a testability area
JPH05121548A (ja) クロツク供給回路及びクロツク供給回路を有する集積回路
JPH0480538B2 (ja)
JPH04159751A (ja) 半導体集積回路装置およびその配線方法
US6013924A (en) Semiconductor integrated circuit and method for making wiring layout of semiconductor integrated circuit
JP3644138B2 (ja) 半導体集積回路及びその配置配線方法
JPS62238645A (ja) 集積回路装置の設計方法
US6855967B2 (en) Utilization of MACRO power routing area for buffer insertion
JP3268690B2 (ja) 半導体集積回路装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040601