JPH10284876A - テーピングパーツ取出し要具および取出し装置ならびに取出し設備 - Google Patents
テーピングパーツ取出し要具および取出し装置ならびに取出し設備Info
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- JPH10284876A JPH10284876A JP9096705A JP9670597A JPH10284876A JP H10284876 A JPH10284876 A JP H10284876A JP 9096705 A JP9096705 A JP 9096705A JP 9670597 A JP9670597 A JP 9670597A JP H10284876 A JPH10284876 A JP H10284876A
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 テーピングパーツを少量づつ手作業で確実
に、かつパーツの姿勢を損うことなく包装テープから取
り出し得るテーピングパーツ取出し要具を提供する。 【解決手段】 一定断面を有する細長いチャンネル材2
2と、このチャンネル材22の底板23上に敷設したク
ッション部材24および細長い磁石板25とからなり、
前記チャンネル材22と磁石板25は、使用時、表面実
装部品を封入した包装テープ2を、係止部28,28と
磁石板25の間に挿通自在に保持していることを特徴と
する。
に、かつパーツの姿勢を損うことなく包装テープから取
り出し得るテーピングパーツ取出し要具を提供する。 【解決手段】 一定断面を有する細長いチャンネル材2
2と、このチャンネル材22の底板23上に敷設したク
ッション部材24および細長い磁石板25とからなり、
前記チャンネル材22と磁石板25は、使用時、表面実
装部品を封入した包装テープ2を、係止部28,28と
磁石板25の間に挿通自在に保持していることを特徴と
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はテープ状の荷姿で販
売されている表面実装部品、いわゆるテーピングパーツ
を少量づつ手作業で外部に取り出すのに有用なテーピン
グパーツ取出し要具および取出し装置ならびに取出し設
備に関するものである。
売されている表面実装部品、いわゆるテーピングパーツ
を少量づつ手作業で外部に取り出すのに有用なテーピン
グパーツ取出し要具および取出し装置ならびに取出し設
備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プリント配線板にはんだ付けされるチッ
プ部品等の表面実装部品(以下、パーツと呼ぶ)は図1
4に示すように、リール1に巻き付けた紙又は合成樹脂
製の包装テープ2の中に封入された状態で販売される場
合が多く、十数メートルの長さをもつ1本の包装テープ
には、数千ないし1万個のパーツ3が包装テープの長さ
方向に一定間隔で一列に配置されている。
プ部品等の表面実装部品(以下、パーツと呼ぶ)は図1
4に示すように、リール1に巻き付けた紙又は合成樹脂
製の包装テープ2の中に封入された状態で販売される場
合が多く、十数メートルの長さをもつ1本の包装テープ
には、数千ないし1万個のパーツ3が包装テープの長さ
方向に一定間隔で一列に配置されている。
【0003】更に詳述すると、この包装テープ2は図1
5および図16に示すように、パーツ3を収容するため
の凹所4糅有するエンボス状のテープ本体5と、前記凹
所4を密封するようにテープ本体5の上面に貼着したカ
バーテープ6によって構成されており、この包装テープ
2の一方の側縁に近い部分には、包装テープ2をリール
1から巻き出すために使用されるスプロケット孔7が一
定間隔で一列に穿設されている。そして、この包装テー
プ2からパーツ3を取り出す際は、次に述べる専用のテ
ーピングパーツ取出し装置が使用されている。
5および図16に示すように、パーツ3を収容するため
の凹所4糅有するエンボス状のテープ本体5と、前記凹
所4を密封するようにテープ本体5の上面に貼着したカ
バーテープ6によって構成されており、この包装テープ
2の一方の側縁に近い部分には、包装テープ2をリール
1から巻き出すために使用されるスプロケット孔7が一
定間隔で一列に穿設されている。そして、この包装テー
プ2からパーツ3を取り出す際は、次に述べる専用のテ
ーピングパーツ取出し装置が使用されている。
【0004】テーピングパーツ取出し装置は図17に示
すように、リール1に巻き付けた包装テープ2をリール
から巻き出すスプロケットホイール8と、案内ロール9
を介してカバーテープ6を巻き取ってテープ本体5の上
面からカバーテープ6を引き剥す開封用リール10と、
空になったテープ本体5を巻き取って回収する回収用リ
ール12等によって構成されており、前記スプロケット
ホイール8は、その周縁部に設けた爪(図示せず)を包
装テープのスプロケット孔7に引っ掛けて包装テープ2
を巻き出すようになっている。
すように、リール1に巻き付けた包装テープ2をリール
から巻き出すスプロケットホイール8と、案内ロール9
を介してカバーテープ6を巻き取ってテープ本体5の上
面からカバーテープ6を引き剥す開封用リール10と、
空になったテープ本体5を巻き取って回収する回収用リ
ール12等によって構成されており、前記スプロケット
ホイール8は、その周縁部に設けた爪(図示せず)を包
装テープのスプロケット孔7に引っ掛けて包装テープ2
を巻き出すようになっている。
【0005】スプロケットホイール8がマウンタ14の
タクトに合わせて断続的に回転し、剥離されたカバーテ
ープ6の下からパーツ3が順次、露出すると、露出した
最先端のパーツ3をマウンタ14が吸着してプリント配
線板(図示せず)の所定位置に運搬する。パーツ3はテ
ープ本体の凹所4の中に同じ姿勢で、すなわちパーツの
前後、左右、表裏が一様に揃った状態で収容されている
ので、表面実装作業が能率よく、連続的に、かつ自動的
に遂行される。
タクトに合わせて断続的に回転し、剥離されたカバーテ
ープ6の下からパーツ3が順次、露出すると、露出した
最先端のパーツ3をマウンタ14が吸着してプリント配
線板(図示せず)の所定位置に運搬する。パーツ3はテ
ープ本体の凹所4の中に同じ姿勢で、すなわちパーツの
前後、左右、表裏が一様に揃った状態で収容されている
ので、表面実装作業が能率よく、連続的に、かつ自動的
に遂行される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、包装テープと
いう荷姿は本来、プリント配線板の大量生産を前提とし
ているので、10枚程度のプリント配線板を少量生産し
たり、あるいは、新規な電気回路を設計、試作する場合
はパーツを少量づつ手作業で取り出している。
いう荷姿は本来、プリント配線板の大量生産を前提とし
ているので、10枚程度のプリント配線板を少量生産し
たり、あるいは、新規な電気回路を設計、試作する場合
はパーツを少量づつ手作業で取り出している。
【0007】手作業でパーツを取り出すには、リール1
に巻き付けた包装テープ2の先端側を適当な長さに切断
し、両手の指を使ってカバーテープをテープ本体から引
き剥し、露出したパーツをピンセットを使って摘むのが
通例であるが、ピンセットを掴むために包装テープから
指を離すと、包装テープは巻き癖がついているので、丸
くなってしまい、その反動でパーツが思わぬ方向に飛び
出し、あるいは凹所4から転落する。パーツの寸法が微
少であるため、このような場合はパーツの紛失を招き、
極めて不経済である。
に巻き付けた包装テープ2の先端側を適当な長さに切断
し、両手の指を使ってカバーテープをテープ本体から引
き剥し、露出したパーツをピンセットを使って摘むのが
通例であるが、ピンセットを掴むために包装テープから
指を離すと、包装テープは巻き癖がついているので、丸
くなってしまい、その反動でパーツが思わぬ方向に飛び
出し、あるいは凹所4から転落する。パーツの寸法が微
少であるため、このような場合はパーツの紛失を招き、
極めて不経済である。
【0008】また、別の取出し方法として、開封時、パ
ーツを適宜な形状、大きさをもった容器に受け止め、そ
の後、ピンセットを使ってパーツを摘む方法がある。こ
の方法によると、パーツの紛失は防止できるが、今度は
容器の中のパーツの姿勢(前後、左右、表裏)が不揃い
であるため姿勢を修正した上でパーツを実装する必要が
あり、作業が煩雑である。
ーツを適宜な形状、大きさをもった容器に受け止め、そ
の後、ピンセットを使ってパーツを摘む方法がある。こ
の方法によると、パーツの紛失は防止できるが、今度は
容器の中のパーツの姿勢(前後、左右、表裏)が不揃い
であるため姿勢を修正した上でパーツを実装する必要が
あり、作業が煩雑である。
【0009】本発明は前記の問題点に鑑み、テーピング
パーツを少量づつ手作業でパーツを紛失することなく、
かつパーツの姿勢を損うことなく包装テープから取り出
し得るテーピングパーツ取出し要具を提供することを第
1の課題とし、また複数種類のパーツのうちから所望の
種類のものを容易に選択して取りだし得るテーピングパ
ーツ取出し装置を提供することを第2の課題とし、更に
は多種類のパーツのうちから所望のものを容易に選択し
て取り出すことができるテーピングパーツ取出し設備を
提供することを第3の課題とする。
パーツを少量づつ手作業でパーツを紛失することなく、
かつパーツの姿勢を損うことなく包装テープから取り出
し得るテーピングパーツ取出し要具を提供することを第
1の課題とし、また複数種類のパーツのうちから所望の
種類のものを容易に選択して取りだし得るテーピングパ
ーツ取出し装置を提供することを第2の課題とし、更に
は多種類のパーツのうちから所望のものを容易に選択し
て取り出すことができるテーピングパーツ取出し設備を
提供することを第3の課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記の課題は次に述べる
請求項1ないし8に記載した8通りの発明によって達成
される。 (1)請求項1の発明は、細長い底板と、前記底板の両
側端から上方に立ち上る左右の側板と、前記左右の側板
の上端から内方に張り出した係止部とからなる一定断面
の細長いチャンネル材であって、前記チャンネル材は、
表面実装部品(以下、パーツと呼ぶ)を封入した包装テ
ープを、その内部に挿通自在に保持しているものであ
る。
請求項1ないし8に記載した8通りの発明によって達成
される。 (1)請求項1の発明は、細長い底板と、前記底板の両
側端から上方に立ち上る左右の側板と、前記左右の側板
の上端から内方に張り出した係止部とからなる一定断面
の細長いチャンネル材であって、前記チャンネル材は、
表面実装部品(以下、パーツと呼ぶ)を封入した包装テ
ープを、その内部に挿通自在に保持しているものであ
る。
【0011】この構成によると、手作業でカバーテープ
を引き剥した際、テープ本体は係止部と底板によって保
持されているので、巻き癖があってもテープ本体が丸く
なったり、波を打つことがない。従って、パーツが思わ
ぬ方向に飛び出したり、転落することがなく、紛失を招
くおそれがない。
を引き剥した際、テープ本体は係止部と底板によって保
持されているので、巻き癖があってもテープ本体が丸く
なったり、波を打つことがない。従って、パーツが思わ
ぬ方向に飛び出したり、転落することがなく、紛失を招
くおそれがない。
【0012】(2)請求項2の発明は、請求項1の発明
に加えてチャンネル材が磁性材料でつくられているもの
である。この構成によると、カバーテープを引き剥した
際に、テープ本体が丸くなったり、波を打つことがな
く、またパーツは底板に磁着しているので、開封時のパ
ーツの紛失を確実に防止できる。
に加えてチャンネル材が磁性材料でつくられているもの
である。この構成によると、カバーテープを引き剥した
際に、テープ本体が丸くなったり、波を打つことがな
く、またパーツは底板に磁着しているので、開封時のパ
ーツの紛失を確実に防止できる。
【0013】(3)請求項3の発明は、請求項1の発明
に加えてチャンネル材の底板上に細長い磁石板を配置
し、この磁石板と係止部の間に包装テープを保持するよ
うにしたものである。この構成によると、請求項2と同
じ効果を達成することができる。
に加えてチャンネル材の底板上に細長い磁石板を配置
し、この磁石板と係止部の間に包装テープを保持するよ
うにしたものである。この構成によると、請求項2と同
じ効果を達成することができる。
【0014】(4)請求項4の発明は、請求項1の発明
に加えて細長い磁石板と底板の間に弾力性のあるクッシ
ョン部材を挿入したものである。この構成によると、マ
ウンタがパーツを吸着する際のショックがクッション部
材によって緩和される。従って、パーツの損傷又はマン
ウタ先端部の損耗を防止することができる。
に加えて細長い磁石板と底板の間に弾力性のあるクッシ
ョン部材を挿入したものである。この構成によると、マ
ウンタがパーツを吸着する際のショックがクッション部
材によって緩和される。従って、パーツの損傷又はマン
ウタ先端部の損耗を防止することができる。
【0015】(5)請求項5の発明は、請求項1ないし
請求項4のいずれかの発明に加えて包装テープをチャン
ネル材に対して位置決めする手段およびチャンネル材を
固定部に対して位置決めする手段をチャンネル材に設け
たものである。この構成によると、開封されたパーツの
吸着位置が確定するので、マウンタの運搬作業を自動化
することができる。
請求項4のいずれかの発明に加えて包装テープをチャン
ネル材に対して位置決めする手段およびチャンネル材を
固定部に対して位置決めする手段をチャンネル材に設け
たものである。この構成によると、開封されたパーツの
吸着位置が確定するので、マウンタの運搬作業を自動化
することができる。
【0016】(6)請求項6の発明は、サイズが異なる
複数組のテーピングパーツ取出し要具と、前記の取出し
要具を着脱自在に固定する共通の支持台とからなり、各
テーピングパーツ取出し要具は、請求項3に記載された
ものと同じものである。この構成によると、請求項3の
発明の効果に加えて複数種類のパーツのうちから所望の
種類のものを容易に選択して開封することができる。
複数組のテーピングパーツ取出し要具と、前記の取出し
要具を着脱自在に固定する共通の支持台とからなり、各
テーピングパーツ取出し要具は、請求項3に記載された
ものと同じものである。この構成によると、請求項3の
発明の効果に加えて複数種類のパーツのうちから所望の
種類のものを容易に選択して開封することができる。
【0017】(7)請求項7の発明は、請求項6の発明
に加えてチャンネル材を水平方向に延びる前側の部分
と、鉛直方向に延びる後側の部分と、前記前側と後側の
各部分を連結する湾曲部によって構成したものである。
この構成によると、取出し装置の据付面積を削減できる
利点がある。
に加えてチャンネル材を水平方向に延びる前側の部分
と、鉛直方向に延びる後側の部分と、前記前側と後側の
各部分を連結する湾曲部によって構成したものである。
この構成によると、取出し装置の据付面積を削減できる
利点がある。
【0018】(8)請求項8の発明は、請求項6の発明
に加えて複数個のテーピングパーツ取出し装置を格納棚
の中に、上下方向に複数段に、かつ水平方向に移動自在
に支持したものであり、この場合、各テーピングパーツ
取出し装置は、パーツをマウンタに引き渡す作業位置
と、この作業位置から離隔した待避位置の間を移動する
ようになっている。この構成によると、請求項6の発明
に比べて更に多種類のパーツのうちから所望の種類のパ
ーツを容易に選択して開封できる利点がある。
に加えて複数個のテーピングパーツ取出し装置を格納棚
の中に、上下方向に複数段に、かつ水平方向に移動自在
に支持したものであり、この場合、各テーピングパーツ
取出し装置は、パーツをマウンタに引き渡す作業位置
と、この作業位置から離隔した待避位置の間を移動する
ようになっている。この構成によると、請求項6の発明
に比べて更に多種類のパーツのうちから所望の種類のパ
ーツを容易に選択して開封できる利点がある。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1ないし図5はテーピングパー
ツ取出し要具(以下、取出し要具と呼ぶ)の実施の形態
の一例を示すもので、この例の取出し要具21は一定断
面を有する細長いチャンネル材22と、このチャンネル
材の底板23の内側に敷設した合成樹脂製又はゴム製の
クッション部材24と、このクッション部材24の上面
に載置した細長い鋼製の磁石板25と、チャンネル材2
2の一方の端部に近い底板23の内側に立設したピン2
6と、底板23の下面の両端に近い部分に突設したピン
32,32等によって構成されている。
を参照して説明する。図1ないし図5はテーピングパー
ツ取出し要具(以下、取出し要具と呼ぶ)の実施の形態
の一例を示すもので、この例の取出し要具21は一定断
面を有する細長いチャンネル材22と、このチャンネル
材の底板23の内側に敷設した合成樹脂製又はゴム製の
クッション部材24と、このクッション部材24の上面
に載置した細長い鋼製の磁石板25と、チャンネル材2
2の一方の端部に近い底板23の内側に立設したピン2
6と、底板23の下面の両端に近い部分に突設したピン
32,32等によって構成されている。
【0020】チャンネル材22は、細長い底板23と、
この底板23の両側端から上方に立ち上る左右の側板2
7,27と、各側板の上端から内方に張り出した左右の
係止部28,28によって横成されており、このチャン
ネル材はステンレス等の金属材料又は合成樹脂材でつく
られる。側板27,27の内法寸法は表面実装部品(以
下、パーツと呼ぶ)を封入した包装テープ2の幅寸法B
(図2参照)よりやや大きく、また、係止部28,28
と磁石板25の間隔は、包装テープ2が丸くなったり、
あるいは波を打たないように包装テープを挿通自在に保
持している。更に、左右の係止部28,28の先端部は
相互に離隔して幅の広いスリット29を形成している。
この底板23の両側端から上方に立ち上る左右の側板2
7,27と、各側板の上端から内方に張り出した左右の
係止部28,28によって横成されており、このチャン
ネル材はステンレス等の金属材料又は合成樹脂材でつく
られる。側板27,27の内法寸法は表面実装部品(以
下、パーツと呼ぶ)を封入した包装テープ2の幅寸法B
(図2参照)よりやや大きく、また、係止部28,28
と磁石板25の間隔は、包装テープ2が丸くなったり、
あるいは波を打たないように包装テープを挿通自在に保
持している。更に、左右の係止部28,28の先端部は
相互に離隔して幅の広いスリット29を形成している。
【0021】ピン26は包装テープのスプロケット孔
(図15参照)の中に嵌入することによって、チャンネ
ル材22の中に挿通した包装テープ2をチャンネル材2
2に対して位置決めするためのものであり、またピン3
2,32はチャンネル材22を固定部31に対して位置
決めするためであり、これ等のピン26,32,32を
利用すると、開封したパーツ3の位置を確定することが
可能になり、マウンタの動きを自動化することができ
る。なお、チャンネル材22を手で持ってカバーテープ
を引き剥し、開封したパーツ3をピンセットで摘んで表
面実装する場合は、これ等のピン26,32,32を設
ける必要はない。
(図15参照)の中に嵌入することによって、チャンネ
ル材22の中に挿通した包装テープ2をチャンネル材2
2に対して位置決めするためのものであり、またピン3
2,32はチャンネル材22を固定部31に対して位置
決めするためであり、これ等のピン26,32,32を
利用すると、開封したパーツ3の位置を確定することが
可能になり、マウンタの動きを自動化することができ
る。なお、チャンネル材22を手で持ってカバーテープ
を引き剥し、開封したパーツ3をピンセットで摘んで表
面実装する場合は、これ等のピン26,32,32を設
ける必要はない。
【0022】次に、この取出し要具の取扱要領について
説明する。この取出し要具をマウンタと併用する場合
は、図3に示すように固定部31に設けた位置決め用ピ
ン孔36,36に取出し要具の位置決め用ピン孔32,
32を挿入して取出し要具を位置決めし、次に、図4お
よび図5に示す留付金物を用いて取出し要具の前後部を
固定部31に固定する。各留付金物37,37はあご3
0と長穴38を設けた止め金39とこの長穴38を貫通
して固定部31にねじ込んだ押しボルト41からなり、
取出し要具の着脱操作が容易である。
説明する。この取出し要具をマウンタと併用する場合
は、図3に示すように固定部31に設けた位置決め用ピ
ン孔36,36に取出し要具の位置決め用ピン孔32,
32を挿入して取出し要具を位置決めし、次に、図4お
よび図5に示す留付金物を用いて取出し要具の前後部を
固定部31に固定する。各留付金物37,37はあご3
0と長穴38を設けた止め金39とこの長穴38を貫通
して固定部31にねじ込んだ押しボルト41からなり、
取出し要具の着脱操作が容易である。
【0023】次に、包装テープを係止部28と磁石板2
5の間に挿通し、包装テープ2の先端がチャンネル材2
2の前端部から突き出るまで押し込む。ここで、カバー
テープ6の先端を指で摘んで、斜め後方に引っ張ると、
図3に示すようにカバーテープ6がスリット29を通し
て上方に持ち上げられてテープ本体5から剥離し、その
結果、パーツ3が露出する。
5の間に挿通し、包装テープ2の先端がチャンネル材2
2の前端部から突き出るまで押し込む。ここで、カバー
テープ6の先端を指で摘んで、斜め後方に引っ張ると、
図3に示すようにカバーテープ6がスリット29を通し
て上方に持ち上げられてテープ本体5から剥離し、その
結果、パーツ3が露出する。
【0024】カバーテープ6をテープ本体から引き剥す
際、テープ本体5は係止部28,28と磁石板25の間
に保持されているので、巻き癖があってもテープ本体5
が丸くなったり、波を打つことがなく、更に、パーツ3
はテープ本体を介して磁石板25に磁着しているので、
パーツ3がテープ本体5から飛び出すおそれがない。
際、テープ本体5は係止部28,28と磁石板25の間
に保持されているので、巻き癖があってもテープ本体5
が丸くなったり、波を打つことがなく、更に、パーツ3
はテープ本体を介して磁石板25に磁着しているので、
パーツ3がテープ本体5から飛び出すおそれがない。
【0025】次に、マウンタ30を作動させ、露出した
パーツ3を吸着する。パーツを吸着する際、クッション
部材24がマウンタ30の過度の動きを吸収するので、
パーツの損傷およびマウンタ先端部の損耗を防止するこ
とができる。
パーツ3を吸着する。パーツを吸着する際、クッション
部材24がマウンタ30の過度の動きを吸収するので、
パーツの損傷およびマウンタ先端部の損耗を防止するこ
とができる。
【0026】取出し要具の実施の形態の第2の例を図6
に示す。この例の取出し要具21aはクッション部材を
省略したもので開封したパーツをピンセットで摘んで表
面実装を行うのに好適である。同じく第3の例を図7に
示す。この例の取出し要具21bはクッション部材と磁
石板の双方を省略したもので、製作費が安価である。な
お、チャンネル材を磁性を有する材料でつくるようにし
てもよい。
に示す。この例の取出し要具21aはクッション部材を
省略したもので開封したパーツをピンセットで摘んで表
面実装を行うのに好適である。同じく第3の例を図7に
示す。この例の取出し要具21bはクッション部材と磁
石板の双方を省略したもので、製作費が安価である。な
お、チャンネル材を磁性を有する材料でつくるようにし
てもよい。
【0027】次に、本発明のテーピングパーツ取出し装
置の実施の形態の第1の例について説明する。この例の
テーピングパーツ取出し装置(以下、取出し装置と呼
ぶ)34は図8に示すように、サイズの異なる複数個
(図では5個)の取出し要具21a,21b,21c,
21d,21eを支持台33の上部に複数列に、かつ各
列の位置決めピン26,26,26…が、各列に直交す
る直線35上にくるように位置決めして配置したもので
ある。
置の実施の形態の第1の例について説明する。この例の
テーピングパーツ取出し装置(以下、取出し装置と呼
ぶ)34は図8に示すように、サイズの異なる複数個
(図では5個)の取出し要具21a,21b,21c,
21d,21eを支持台33の上部に複数列に、かつ各
列の位置決めピン26,26,26…が、各列に直交す
る直線35上にくるように位置決めして配置したもので
ある。
【0028】各取出し要具21a,21b,21c,…
の位置決めは支持台33に穿設した位置決め用のピン孔
(図示せず)に取出し要具の位置決めピン32,32を
差し込み、取出し要具の前、後部を図4および図5に示
した留付金物37,37で固定する。この取出し装置に
よると、複数個の取出し要具のうちから所望のパーツを
収納した取出し要具を容易に選択することができ、しか
もマウンタの動作を最大限、簡素化して表面実装作業の
能率を増進させることができる。
の位置決めは支持台33に穿設した位置決め用のピン孔
(図示せず)に取出し要具の位置決めピン32,32を
差し込み、取出し要具の前、後部を図4および図5に示
した留付金物37,37で固定する。この取出し装置に
よると、複数個の取出し要具のうちから所望のパーツを
収納した取出し要具を容易に選択することができ、しか
もマウンタの動作を最大限、簡素化して表面実装作業の
能率を増進させることができる。
【0029】取出し装置の第2の例を図9および図10
に示す。この例の取出し装置34aは、各取出し要具2
1a,21b,21c,…のチャンネル材22aを水平
部42と、垂直部43と、湾曲部44によって構成した
ものであり、この場合、磁石板はクッション部材の水平
部分の上部に接着剤によって固着されている。この例の
取出し装置は据付スペースを節減できる利点がある。
に示す。この例の取出し装置34aは、各取出し要具2
1a,21b,21c,…のチャンネル材22aを水平
部42と、垂直部43と、湾曲部44によって構成した
ものであり、この場合、磁石板はクッション部材の水平
部分の上部に接着剤によって固着されている。この例の
取出し装置は据付スペースを節減できる利点がある。
【0030】次に、本発明のテーピングパーツ取出し設
備の実施の形態の一例を図11ないし図13に示す。こ
の例のテーピングパーツ取出し設備(以下、取出し設備
と呼ぶ)は種類の異なるパーツを収納した複数組(図で
は3組)の取出し装置34,34a,34bと、この3
組の取出し装置を高さ方向に3段階に分けて収容する格
納棚45等によって構成されている。
備の実施の形態の一例を図11ないし図13に示す。こ
の例のテーピングパーツ取出し設備(以下、取出し設備
と呼ぶ)は種類の異なるパーツを収納した複数組(図で
は3組)の取出し装置34,34a,34bと、この3
組の取出し装置を高さ方向に3段階に分けて収容する格
納棚45等によって構成されている。
【0031】各取出し装置の支持台33の四隅に近い両
側には、図12に示すように走行車輪46が取り付けら
れていて、この走行車輪は、格納棚の各階に設けた、前
後方向に延びる走行レール47上を走行するようになっ
ている。
側には、図12に示すように走行車輪46が取り付けら
れていて、この走行車輪は、格納棚の各階に設けた、前
後方向に延びる走行レール47上を走行するようになっ
ている。
【0032】なお、各走行レール47,47,47…の
前端部および後端部には、取出し装置の停止位置、すな
わち開封したパーツをマンウタ14に引き渡す作業位置
およびこの作業位置から離隔した待避位置を規定するス
トッパ48,48が設けられていて、各取出し装置3
4,34a,34bが前側の作業位置で停止した際、す
べての取出し要具の位置決め用ピン26,26,26が
同一鉛直面内にくるようになっている。
前端部および後端部には、取出し装置の停止位置、すな
わち開封したパーツをマンウタ14に引き渡す作業位置
およびこの作業位置から離隔した待避位置を規定するス
トッパ48,48が設けられていて、各取出し装置3
4,34a,34bが前側の作業位置で停止した際、す
べての取出し要具の位置決め用ピン26,26,26が
同一鉛直面内にくるようになっている。
【0033】この取出し設備によると、複数個の取出し
装置のうちから所望の取出し装置、例えば34を仮想線
で示すように格納棚の前側の停止位置、すなわち作業位
置に移動させると、マウンタが所望の取出し要具から所
望のパーツを取り出すことができる。従って、多種類の
パーツのうちから所定のパーツを迅速、適確に取り出す
ことができる。
装置のうちから所望の取出し装置、例えば34を仮想線
で示すように格納棚の前側の停止位置、すなわち作業位
置に移動させると、マウンタが所望の取出し要具から所
望のパーツを取り出すことができる。従って、多種類の
パーツのうちから所定のパーツを迅速、適確に取り出す
ことができる。
【0034】
【発明の効果】以上に述べたごとく、本発明は次の優れ
た効果を発揮する。 (1)請求項1の発明によると、カバーテープを剥した
ときにテープ本体が丸くなったり、波を打たないので、
パーツが外部に飛び出すおそれがなく、パーツを紛失す
ることがない。 (2)請求項2および3の発明によると、カバーテープ
を剥したときにテープ本体が丸くなくなったり、波を打
つことがなく、更に、パーツが底板又は磁石板に磁着し
ているので、開封前と同じ姿勢をしたパーツを外部に取
り出すことができる。
た効果を発揮する。 (1)請求項1の発明によると、カバーテープを剥した
ときにテープ本体が丸くなったり、波を打たないので、
パーツが外部に飛び出すおそれがなく、パーツを紛失す
ることがない。 (2)請求項2および3の発明によると、カバーテープ
を剥したときにテープ本体が丸くなくなったり、波を打
つことがなく、更に、パーツが底板又は磁石板に磁着し
ているので、開封前と同じ姿勢をしたパーツを外部に取
り出すことができる。
【0035】(3)請求項4の発明によると、請求項3
の効果に加えて、マウンタがパーツを吸着する際のショ
ックを緩和することが可能になり、パーツの損傷又はマ
ウンタ先端部の損耗を防止することができる。
の効果に加えて、マウンタがパーツを吸着する際のショ
ックを緩和することが可能になり、パーツの損傷又はマ
ウンタ先端部の損耗を防止することができる。
【0036】(4)請求項5の発明によると、請求項4
の効果に加えて、マウンタの動きを合理化することがで
きる。 (5)請求項6の発明によると、請求項5の効果に加え
て、複数種類のパーツのうちから所望の種類のパーツを
容易に選択して取り出すことができる。
の効果に加えて、マウンタの動きを合理化することがで
きる。 (5)請求項6の発明によると、請求項5の効果に加え
て、複数種類のパーツのうちから所望の種類のパーツを
容易に選択して取り出すことができる。
【0037】(6)請求項7の発明によると、請求項6
の効果に加えて、装置の据付スペースを節減することが
できる。 (7)請求項8の発明によると、請求項6の効果に加え
て、更に多種類のパーツのうちから所望の種類のパーツ
を容易に選択して取り出すことができる。
の効果に加えて、装置の据付スペースを節減することが
できる。 (7)請求項8の発明によると、請求項6の効果に加え
て、更に多種類のパーツのうちから所望の種類のパーツ
を容易に選択して取り出すことができる。
【図1】本発明の取出し要具の実施の形態の第1の例を
示す横断図(図2におけるI−I方向からの矢視図)で
ある。
示す横断図(図2におけるI−I方向からの矢視図)で
ある。
【図2】同じく平面図である。
【図3】固定部に固定した取出し要具の切断側面図であ
る。
る。
【図4】留付金物の側面図である。
【図5】図4におけるV−V方向からの矢視図である。
【図6】図1の取出し要具の別の例を示す横断図であ
る。
る。
【図7】図1の取出し要具の更に別の例を示す横断図で
ある。
ある。
【図8】本発明の取出し装置の実施の形態の第1の例を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図9】本発明の取出し装置の実施の形態の別の例を示
す側面図である。
す側面図である。
【図10】図9におけるX−X方向からの矢視図であ
る。
る。
【図11】本発明の取出し設備の実施の形態の一例を示
す正面図である。
す正面図である。
【図12】図11に示す取出し設備の平面図である。
【図13】図11に示す取出し設備の側面図である。
【図14】リールに巻きつけた包装テープの斜視図であ
る。
る。
【図15】包装テープの部分を示す平面図である。
【図16】図15におけるXVI−XVI方向からの矢
視図である。
視図である。
【図17】従来の専用の取出し装置の概念図(側面図)
である。
である。
2 包装テープ 3 表面実装部品(パーツ) 21,21a,21b,21c,21d テーピング
パーツ取出し要具 22,22a チャンネル材 23 底板 24 クッション材 25 磁石板 26 位置決め用ピン 27 側板 28 係止部 14 マウンタ 33 支持台 34,34a テーピングパーツ取出し装置 42 水平部 43 垂直部 44 湾曲部 45 格納棚
パーツ取出し要具 22,22a チャンネル材 23 底板 24 クッション材 25 磁石板 26 位置決め用ピン 27 側板 28 係止部 14 マウンタ 33 支持台 34,34a テーピングパーツ取出し装置 42 水平部 43 垂直部 44 湾曲部 45 格納棚
Claims (8)
- 【請求項1】 細長い底板と、前記底板の両側端から上
方に立ち上る左右の側板と、前記左右の側板の上端から
内方に張り出した係止部とからなる一定断面の細長いチ
ャンネル材であって、 前記チャンネル材が、表面実装部品を封入した包装テー
プを、その内部に挿通自在に保持していることを特徴と
するテーピングパーツ取出し要具。 - 【請求項2】 チャンネル材が磁性材料でつくられてい
る請求項1に記載のテーピングパーツ取出し要具。 - 【請求項3】 チャンネル材の底板上に細長い磁石板が
配置されており、前記磁石板と係止部が、包装テープを
挿通自在に保持している請求項1に記載のテーピングパ
ーツ取出し要具。 - 【請求項4】 磁石板と底板の間に弾力性を有するクッ
ション部材が介在している請求項3に記載のテーピング
パーツ取出し要具。 - 【請求項5】 包装テープをチャンネル材に対して位置
決めする手段およびチャンネル材を固定部に対して位置
決めする手段がチャンネル材に設けてある請求項1ない
し4のいずれかに記載のテーピングパーツ取出し要具。 - 【請求項6】 サイズが異なる複数組のテーピングパー
ツ取出し要具と、前記の取出し要具を着脱自在に固定す
る共通の支持台とからなり、 各テーピングパーツ取出し要具は、細長い底板と、前記
底板の両側端から上方に立ち上る左右の側板と、前記左
右の側板の上端から内方に張り出した係止部とからなる
一定断面の細長いチャンネル材と、弾力性のあるクッシ
ョン材と、細長い磁石板とを備え、前記磁石板と係止部
が、表面実装部品を封入した包装テープを挿通自在に保
持していることを特徴とするテーピングパーツ取出し装
置。 - 【請求項7】 チャンネル材が水平方向に延びる前側の
部分と、鉛直方向に延びる後側の部分と、前記前側と後
側の各部分を連結する湾曲部とを有している請求項6に
記載のテーピングパーツ取出し装置。 - 【請求項8】 複数個のテーピングパーツ取出し装置
と、前記複数個のテーピングパーツ取出し装置を上下方
向に複数段に、かつ水平方向に移動自在に支持する格納
棚とを備え、 各段のテーピングパーツ取出し装置は、表面実装部品を
マウンタに引き渡す作業位置と、前記作業位置から離隔
した待避位置との間を移動することを特徴とするテーピ
ングパーツ取出し設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9096705A JPH10284876A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | テーピングパーツ取出し要具および取出し装置ならびに取出し設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9096705A JPH10284876A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | テーピングパーツ取出し要具および取出し装置ならびに取出し設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10284876A true JPH10284876A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=14172182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9096705A Pending JPH10284876A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | テーピングパーツ取出し要具および取出し装置ならびに取出し設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10284876A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000228600A (ja) * | 1999-02-05 | 2000-08-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 部品供給装置 |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP9096705A patent/JPH10284876A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000228600A (ja) * | 1999-02-05 | 2000-08-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 部品供給装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040331 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060315 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060705 |