JPH10285126A - 伝送システム - Google Patents
伝送システムInfo
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- JPH10285126A JPH10285126A JP9090976A JP9097697A JPH10285126A JP H10285126 A JPH10285126 A JP H10285126A JP 9090976 A JP9090976 A JP 9090976A JP 9097697 A JP9097697 A JP 9097697A JP H10285126 A JPH10285126 A JP H10285126A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- alarm
- code
- terminal device
- Prior art date
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- Pending
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- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 監視対象機器の状態を検出して親局装置に信
号を伝送する端末装置を省電力化し、一次電池または二
次電池による電力供給を可能とする。 【解決手段】 端末装置のウエイク・アップ回路7は、
通常、アラームコード発生回路8や変調回路12などを
オフにし、待機モードに設定しているが、アラーム検出
回路6が検出素子5で監視対象機器(図示せず)の異常
を検出してアラーム信号ARを出力すると、アラームコ
ード発生回路8や変調回路12などをオンにする。これ
により、アラームコード発生回路8はアラームコードを
発生し、このアラームコードは、時計回路10からのタ
イムコードやIDコード発生回路15からのIDコード
などが付加されて変調回路12で変調され、IR発光素
子14によって赤外線信号として伝送される。監視対象
機器が正常のときには、タイムコードとIDコードとが
同様にして伝送される。
号を伝送する端末装置を省電力化し、一次電池または二
次電池による電力供給を可能とする。 【解決手段】 端末装置のウエイク・アップ回路7は、
通常、アラームコード発生回路8や変調回路12などを
オフにし、待機モードに設定しているが、アラーム検出
回路6が検出素子5で監視対象機器(図示せず)の異常
を検出してアラーム信号ARを出力すると、アラームコ
ード発生回路8や変調回路12などをオンにする。これ
により、アラームコード発生回路8はアラームコードを
発生し、このアラームコードは、時計回路10からのタ
イムコードやIDコード発生回路15からのIDコード
などが付加されて変調回路12で変調され、IR発光素
子14によって赤外線信号として伝送される。監視対象
機器が正常のときには、タイムコードとIDコードとが
同様にして伝送される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、赤外線発光による
伝送システムに係り、特に、構内などに設置されている
複数の機器の保全や使用状況などを集中監視するための
伝送システムに関する。
伝送システムに係り、特に、構内などに設置されている
複数の機器の保全や使用状況などを集中監視するための
伝送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】赤外線発光によるワイヤレス伝送システ
ムの利点は、比較的安価な伝送システムが構築できるこ
とと、外乱による影響を受けにくいことである。これに
対する欠点としては、直線的で見通しの効く短い距離で
ないと、信号伝送ができないということである。
ムの利点は、比較的安価な伝送システムが構築できるこ
とと、外乱による影響を受けにくいことである。これに
対する欠点としては、直線的で見通しの効く短い距離で
ないと、信号伝送ができないということである。
【0003】かかる欠点を補う手段として、従来、例え
ば、特開平4−175020号公報や特開平4−345
220号公報,特開平6−141376号公報などに記
載されるように、中継装置を介した赤外線による信号伝
送システムが種々考案されている。
ば、特開平4−175020号公報や特開平4−345
220号公報,特開平6−141376号公報などに記
載されるように、中継装置を介した赤外線による信号伝
送システムが種々考案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ワイヤレス信号伝送シ
ステムの最大の特徴は、信号ケーブルの配線や引き回し
が不要となり、スッキリしたシステムを構築できること
であるが、さらにワイヤレス化を進めるためには、端末
装置や中継装置に対する給電用のケーブルをなくし、そ
れらの電源として一次電池あるいは二次電池を用いるこ
とができるようにする必要があり、このためには、より
一層の省電力化が必要となる。
ステムの最大の特徴は、信号ケーブルの配線や引き回し
が不要となり、スッキリしたシステムを構築できること
であるが、さらにワイヤレス化を進めるためには、端末
装置や中継装置に対する給電用のケーブルをなくし、そ
れらの電源として一次電池あるいは二次電池を用いるこ
とができるようにする必要があり、このためには、より
一層の省電力化が必要となる。
【0005】本発明は、この点に鑑みてなされたもので
あって、その目的は、給電用ケーブルをもなくして完全
なワイヤレス化を実現可能とした伝送システムを提供す
ることにある。
あって、その目的は、給電用ケーブルをもなくして完全
なワイヤレス化を実現可能とした伝送システムを提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】端末装置及び中継装置の
省電力化を図るためには、まず、使用デバイス類の低消
費電力化を図ることが必要であるが、これとは別に、シ
ステム的な省電力対策も必要である。
省電力化を図るためには、まず、使用デバイス類の低消
費電力化を図ることが必要であるが、これとは別に、シ
ステム的な省電力対策も必要である。
【0007】そこで、本発明は、上記目的を達成するた
めに、監視対象機器を常時監視し、該監視対象機器に異
常があると、それを検出して、中継装置を介し、親局装
置に通知するようにした伝送システムにおいて、該監視
対象機器を監視する端末装置が、該監視対象機器の状態
を検出してその検出結果を伝送するときに稼働モードと
し、それ以外の期間では待機モードにあるようにし、ま
た、該中継装置も、該端末装置からの発信信号を中継す
るときに稼働モードとし、それ以外の期間待機モードに
するものである。
めに、監視対象機器を常時監視し、該監視対象機器に異
常があると、それを検出して、中継装置を介し、親局装
置に通知するようにした伝送システムにおいて、該監視
対象機器を監視する端末装置が、該監視対象機器の状態
を検出してその検出結果を伝送するときに稼働モードと
し、それ以外の期間では待機モードにあるようにし、ま
た、該中継装置も、該端末装置からの発信信号を中継す
るときに稼働モードとし、それ以外の期間待機モードに
するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
より説明する。
より説明する。
【0009】図1は本発明による伝送システムの一実施
形態を示すブロック図であって、1−1−1〜1−n−
mnは監視対象機器(これらを総称するときには、監視
対象機器1という。また、n,mnは1以上の整数であ
る)、2−1−1〜2−n−mnは端末装置(これらを
総称するときには、端末装置2という)、3−1〜3−
nは中継装置(これらを総称するときには、中継装置3
という)、4は親局装置である。
形態を示すブロック図であって、1−1−1〜1−n−
mnは監視対象機器(これらを総称するときには、監視
対象機器1という。また、n,mnは1以上の整数であ
る)、2−1−1〜2−n−mnは端末装置(これらを
総称するときには、端末装置2という)、3−1〜3−
nは中継装置(これらを総称するときには、中継装置3
という)、4は親局装置である。
【0010】同図において、ある施設などに所定個数
(m1+m2+……+mn個)の監視対象機器1が設置さ
れており、夫々毎に、その状態を常時監視する端末装置
2が設けられている。これら端末装置2は、その監視対
象機器1が異常状態となったことを検出すると、アラー
ム信号を発信する。この発信信号は赤外線によって中継
装置3に伝送され、この中継装置3は受信したこの発信
信号を、所定の処理をした後、赤外線または有線で親局
装置4に送出する。親局装置4は、受信信号からアラー
ム信号を判別し、警報を発する。
(m1+m2+……+mn個)の監視対象機器1が設置さ
れており、夫々毎に、その状態を常時監視する端末装置
2が設けられている。これら端末装置2は、その監視対
象機器1が異常状態となったことを検出すると、アラー
ム信号を発信する。この発信信号は赤外線によって中継
装置3に伝送され、この中継装置3は受信したこの発信
信号を、所定の処理をした後、赤外線または有線で親局
装置4に送出する。親局装置4は、受信信号からアラー
ム信号を判別し、警報を発する。
【0011】ところで、これら端末装置2の全てから1
つの中継装置3を介して親局装置4に信号伝送できない
場合、即ち、1つの中継装置3が全ての端末装置2から
の赤外線を受けることができるような位置に設置できな
い場合や、端末装置2の設置台数が多くて、1つの中継
装置3が全ての端末装置2から信号を中継し得るような
ものでない場合などでは、図示するように、2個以上の
中継装置3−1〜3−nを設け、夫々に1以上の端末装
置2を割り振るようにする。
つの中継装置3を介して親局装置4に信号伝送できない
場合、即ち、1つの中継装置3が全ての端末装置2から
の赤外線を受けることができるような位置に設置できな
い場合や、端末装置2の設置台数が多くて、1つの中継
装置3が全ての端末装置2から信号を中継し得るような
ものでない場合などでは、図示するように、2個以上の
中継装置3−1〜3−nを設け、夫々に1以上の端末装
置2を割り振るようにする。
【0012】ここでは、中継装置3−1にm1個の端末
装置2−1−1〜2−1−m1が割り当てられ、これら
端末装置2−1−1〜2−1−m1の発信信号が中継装
置3−1で中継されて親局装置4に伝送される。同様
に、中継装置3−2にm2個の端末装置2−2−1〜2
−1−m2が割り当てられ、これら端末装置2−1−1
〜2−1−m2の発信信号が中継装置3−2で中継され
て親局装置4に伝送され、……、中継装置3−nにmn
個の端末装置2−n−1〜2−n−mnが割り当てら
れ、これら端末装置2−n−1〜2−n−mnの発信信
号が中継装置3−nで中継されて親局装置4に伝送され
る。
装置2−1−1〜2−1−m1が割り当てられ、これら
端末装置2−1−1〜2−1−m1の発信信号が中継装
置3−1で中継されて親局装置4に伝送される。同様
に、中継装置3−2にm2個の端末装置2−2−1〜2
−1−m2が割り当てられ、これら端末装置2−1−1
〜2−1−m2の発信信号が中継装置3−2で中継され
て親局装置4に伝送され、……、中継装置3−nにmn
個の端末装置2−n−1〜2−n−mnが割り当てら
れ、これら端末装置2−n−1〜2−n−mnの発信信
号が中継装置3−nで中継されて親局装置4に伝送され
る。
【0013】このように、複数の端末装置2を設けた場
合、各端末装置2には、夫々を識別可能とするためのそ
れ固有のID(識別)コードが付されており、このID
コードが上記のアラーム信号に付加されて発信される。
親局装置4は、中継装置3からの送信信号を受信する
と、このIDコードによってアラーム信号を発信した端
末装置2を識別し、この端末装置2に対応した警報装置
を作動させて、この端末装置2が監視する監視対象機器
1が異常であることを監視者に知らせる。
合、各端末装置2には、夫々を識別可能とするためのそ
れ固有のID(識別)コードが付されており、このID
コードが上記のアラーム信号に付加されて発信される。
親局装置4は、中継装置3からの送信信号を受信する
と、このIDコードによってアラーム信号を発信した端
末装置2を識別し、この端末装置2に対応した警報装置
を作動させて、この端末装置2が監視する監視対象機器
1が異常であることを監視者に知らせる。
【0014】ここで、各端末装置2では、そのIDコー
ドを入力,変更可能に構成されており、新たな端末装置
2を設置するときには、そのIDコードを新たに設定す
ることができるし、また、使用されている端末装置2の
設置位置を変更する場合、必要に応じてそのIDコード
を変更することができる。
ドを入力,変更可能に構成されており、新たな端末装置
2を設置するときには、そのIDコードを新たに設定す
ることができるし、また、使用されている端末装置2の
設置位置を変更する場合、必要に応じてそのIDコード
を変更することができる。
【0015】さらに、夫々の端末装置2は、タイムコー
ドを発生する時計回路を備え、監視対象機器1の異常を
検出しないときには、所定の一定時間間隔でタイムコー
ドを発生し、このタイムコードに上記のIDコードを付
加して赤外線発信する。このタイムコードとIDコード
とからなる発信信号は、中継装置3を介して親局装置4
に伝送される。親局装置4では、発信信号を受信する
と、このIDコードを持つ端末装置2の監視対象機器1
が正常であることを表示する。
ドを発生する時計回路を備え、監視対象機器1の異常を
検出しないときには、所定の一定時間間隔でタイムコー
ドを発生し、このタイムコードに上記のIDコードを付
加して赤外線発信する。このタイムコードとIDコード
とからなる発信信号は、中継装置3を介して親局装置4
に伝送される。親局装置4では、発信信号を受信する
と、このIDコードを持つ端末装置2の監視対象機器1
が正常であることを表示する。
【0016】なお、各端末装置2は、上記のアラーム信
号を発信するときにも、この発信信号に、上記のIDコ
ードとともに、タイムコードも付加することができる。
号を発信するときにも、この発信信号に、上記のIDコ
ードとともに、タイムコードも付加することができる。
【0017】図2は図1における端末装置2の一具体例
を示すブロック図であって、5は検出素子、6はアラー
ム検出回路、7はウエイク・アップ回路、7aはスイッ
チ、8はアラームコード発生回路、9は基準発振器、1
0は時計回路、11は加算回路、12は変調回路、13
は出力回路、14はIR(赤外線)発光素子、15はI
Dコード発生回路、16はID記憶回路、17はID設
定入力端子である。
を示すブロック図であって、5は検出素子、6はアラー
ム検出回路、7はウエイク・アップ回路、7aはスイッ
チ、8はアラームコード発生回路、9は基準発振器、1
0は時計回路、11は加算回路、12は変調回路、13
は出力回路、14はIR(赤外線)発光素子、15はI
Dコード発生回路、16はID記憶回路、17はID設
定入力端子である。
【0018】同図において、検出素子5は監視対象機器
1の状態を常時監視検出している。その検出対象として
は、振動,衝撃,音,熱,蓋の開閉などやそれらの組み
合わせによるものであり、その検出対象に応じて適正な
センサが使用される。検出素子5の検出出力信号はアラ
ーム検出回路6に供給される。このアラーム検出回路6
は、検出素子5の検出出力信号を増幅や帯域制限など処
理し、さらに、このように処理された信号のレベルが予
め決められた基準閾値を超えると、監視対象機器1に異
常が発生したとしてアラーム信号ARを発生し、ウエイ
ク・アップ回路7やアラームコード発生回路8,時計回
路10,IDコード発生回路15に供給する。なお、ア
ラーム検出回路6は、監視対象機器1の異常を検出して
いる限り、このアラーム信号ARを発生し続ける。
1の状態を常時監視検出している。その検出対象として
は、振動,衝撃,音,熱,蓋の開閉などやそれらの組み
合わせによるものであり、その検出対象に応じて適正な
センサが使用される。検出素子5の検出出力信号はアラ
ーム検出回路6に供給される。このアラーム検出回路6
は、検出素子5の検出出力信号を増幅や帯域制限など処
理し、さらに、このように処理された信号のレベルが予
め決められた基準閾値を超えると、監視対象機器1に異
常が発生したとしてアラーム信号ARを発生し、ウエイ
ク・アップ回路7やアラームコード発生回路8,時計回
路10,IDコード発生回路15に供給する。なお、ア
ラーム検出回路6は、監視対象機器1の異常を検出して
いる限り、このアラーム信号ARを発生し続ける。
【0019】ウエイク・アップ回路7は、通常、アラー
ムコード発生回路8や加算回路11,IDコード発生回
路15,ID記憶回路16,変調回路12,出力回路1
3などをオフ状態として、端末装置2を待機モードに保
持するが、アラーム検出回路6からアラーム信号ARが
供給されると、また、後述するように、時計回路10か
らトリガ信号TR2が供給されると、これらアラームコ
ード発生回路8,加算回路11,IDコード発生回路1
5,ID記憶回路16,変調回路12,出力回路13な
どをオン状態とし、端末装置2を稼働モードに設定す
る。この稼働モードは予め決められた一定の時間設定さ
れ、この時間が経過すると、ウエイク・アップ回路7に
よって端末装置2は再び待機モードに切り替わる。この
ために、ウエイク・アップ回路7はタイマ回路を備えて
いる。
ムコード発生回路8や加算回路11,IDコード発生回
路15,ID記憶回路16,変調回路12,出力回路1
3などをオフ状態として、端末装置2を待機モードに保
持するが、アラーム検出回路6からアラーム信号ARが
供給されると、また、後述するように、時計回路10か
らトリガ信号TR2が供給されると、これらアラームコ
ード発生回路8,加算回路11,IDコード発生回路1
5,ID記憶回路16,変調回路12,出力回路13な
どをオン状態とし、端末装置2を稼働モードに設定す
る。この稼働モードは予め決められた一定の時間設定さ
れ、この時間が経過すると、ウエイク・アップ回路7に
よって端末装置2は再び待機モードに切り替わる。この
ために、ウエイク・アップ回路7はタイマ回路を備えて
いる。
【0020】一方、時計回路10は基準発振器9からの
クロックをカウントして赤外線伝送用フォーマットのタ
イムコードTCとトリガ信号TR1,TR2とを生成す
る。アラーム検出回路6からアラーム信号ARが供給さ
れないときには、トリガ信号TR2が、そして、その直
後にトリガ信号TR1が、これに続いてタイムコードT
Cが夫々1時間当たりk回(但し、kは正数)の割合で
(例えば、k=1とすると、1時間に1回の割合)、か
つ一定の周期で生成出力される。これに対し、アラーム
検出回路6からアラーム信号ARが供給されるときに
は、これらタイムコードTCとトリガ信号TR1,TR
2とが上記の順序で直ちに生成出力される。生成出力さ
れたタイムコードTCは加算回路11に供給され、トリ
ガ信号TR1はアラームコード発生回路8とIDコード
発生回路15とに供給され、トリガ信号TR2はウエイ
ク・アップ回路7に供給される。なお、この時計回路1
0は、現在時刻の設定機能も有している。
クロックをカウントして赤外線伝送用フォーマットのタ
イムコードTCとトリガ信号TR1,TR2とを生成す
る。アラーム検出回路6からアラーム信号ARが供給さ
れないときには、トリガ信号TR2が、そして、その直
後にトリガ信号TR1が、これに続いてタイムコードT
Cが夫々1時間当たりk回(但し、kは正数)の割合で
(例えば、k=1とすると、1時間に1回の割合)、か
つ一定の周期で生成出力される。これに対し、アラーム
検出回路6からアラーム信号ARが供給されるときに
は、これらタイムコードTCとトリガ信号TR1,TR
2とが上記の順序で直ちに生成出力される。生成出力さ
れたタイムコードTCは加算回路11に供給され、トリ
ガ信号TR1はアラームコード発生回路8とIDコード
発生回路15とに供給され、トリガ信号TR2はウエイ
ク・アップ回路7に供給される。なお、この時計回路1
0は、現在時刻の設定機能も有している。
【0021】ウエイク・アップ回路7は、アラーム検出
回路6からアラーム信号ARが供給されないときには、
時計回路10から1時間にk回の割合でトリガ信号TR
2が供給される毎に、アラームコード発生回路8や加算
回路11,IDコード発生回路15,ID記憶回路1
6,変調回路12,出力回路13などを一定時間(例え
ば、5〜6秒間)オン状態とし、端末装置2を稼働モー
ドにする。この稼働モードの期間において、時計回路1
0がトリガ信号TR1とタイムコードTCとを出力し、
タイムコードTCは加算回路11に供給される。また、
このトリガ信号TR1により、アラームコード発生回路
8は赤外線伝送用フォーマットのウエイク・アップ信号
WAとストップビットSBとを生成し、信号ADとして
加算回路11に供給する。さらに、このトリガ信号TR
1により、IDコード発生回路15は、ID記憶回路1
6に記憶されているIDデータを読み取り、これに基づ
いてこの端末装置2に対して設定されている固有のID
コードを赤外線伝送用フォーマットで発生して加算回路
11に供給する。加算回路11からはこれらの加算信号
SDが出力される。
回路6からアラーム信号ARが供給されないときには、
時計回路10から1時間にk回の割合でトリガ信号TR
2が供給される毎に、アラームコード発生回路8や加算
回路11,IDコード発生回路15,ID記憶回路1
6,変調回路12,出力回路13などを一定時間(例え
ば、5〜6秒間)オン状態とし、端末装置2を稼働モー
ドにする。この稼働モードの期間において、時計回路1
0がトリガ信号TR1とタイムコードTCとを出力し、
タイムコードTCは加算回路11に供給される。また、
このトリガ信号TR1により、アラームコード発生回路
8は赤外線伝送用フォーマットのウエイク・アップ信号
WAとストップビットSBとを生成し、信号ADとして
加算回路11に供給する。さらに、このトリガ信号TR
1により、IDコード発生回路15は、ID記憶回路1
6に記憶されているIDデータを読み取り、これに基づ
いてこの端末装置2に対して設定されている固有のID
コードを赤外線伝送用フォーマットで発生して加算回路
11に供給する。加算回路11からはこれらの加算信号
SDが出力される。
【0022】アラーム検出回路6からアラーム信号AR
が出力されるときには、これに応答して時計回路10か
らタイムコードTCやトリガ信号TR1,TR2を上記
の順序で生成出力される。この場合、アラームコード発
生回路8では、上記のウエイク・アップ信号WAとスト
ップビットSBとに加え、このアラーム信号ARに応答
して赤外線伝送用フォーマットのアラームコードACも
生成出力される。従って、加算回路11から出力される
加算信号SDには、アラームコードACも含まれる。
が出力されるときには、これに応答して時計回路10か
らタイムコードTCやトリガ信号TR1,TR2を上記
の順序で生成出力される。この場合、アラームコード発
生回路8では、上記のウエイク・アップ信号WAとスト
ップビットSBとに加え、このアラーム信号ARに応答
して赤外線伝送用フォーマットのアラームコードACも
生成出力される。従って、加算回路11から出力される
加算信号SDには、アラームコードACも含まれる。
【0023】なお、このように、アラーム信号ARの有
無にかかわらず、ウエイク・アップ回路7が時計回路8
からのトリガ信号TR2によって上記のように端末装置
2を稼働モードにする場合には、このアラーム信号AR
をウエイク・アップ回路7に供給する必要がない。
無にかかわらず、ウエイク・アップ回路7が時計回路8
からのトリガ信号TR2によって上記のように端末装置
2を稼働モードにする場合には、このアラーム信号AR
をウエイク・アップ回路7に供給する必要がない。
【0024】図3はアラームコード発生回路8や時計回
路10,IDコード発生回路15での各信号の発生タイ
ミングを示すタイミング図であって、図2に対応する信
号には同一符号を付けている。
路10,IDコード発生回路15での各信号の発生タイ
ミングを示すタイミング図であって、図2に対応する信
号には同一符号を付けている。
【0025】図2及び図3において、ここでは、アラー
ム検出回路6からアラーム信号ARが出力されているも
のとして、各信号の発生タイミングについて説明する。
ム検出回路6からアラーム信号ARが出力されているも
のとして、各信号の発生タイミングについて説明する。
【0026】いま、時計回路10からトリガ信号TR1
が発生すると、まず、アラームコード発生回路8が一定
パルス幅のウエイク・アップ信号WAを出力し、所定の
時間間隔を置いて、このトリガ信号TR1により、ID
コード発生回路15がIDコードを出力する。これに続
いて、時計回路10がタイムコードTCを出力し、次い
で、アラームコード発生回路8がアラームコードACと
ストップビットSBとを出力する。加算回路11からは
かかる信号が加算されてなる加算信号SDが出力され
る。この加算信号SDにおいては、ウエイク・アップ信
号WAがこの加算信号SDの始端を、ストップビットS
Bがその終端を夫々表わしている。なお、アラーム検出
回路6からアラーム信号ARが出力されていないときに
は、当然アラームコード発生回路8の出力信号ADにア
ラームコードACが含まれない。
が発生すると、まず、アラームコード発生回路8が一定
パルス幅のウエイク・アップ信号WAを出力し、所定の
時間間隔を置いて、このトリガ信号TR1により、ID
コード発生回路15がIDコードを出力する。これに続
いて、時計回路10がタイムコードTCを出力し、次い
で、アラームコード発生回路8がアラームコードACと
ストップビットSBとを出力する。加算回路11からは
かかる信号が加算されてなる加算信号SDが出力され
る。この加算信号SDにおいては、ウエイク・アップ信
号WAがこの加算信号SDの始端を、ストップビットS
Bがその終端を夫々表わしている。なお、アラーム検出
回路6からアラーム信号ARが出力されていないときに
は、当然アラームコード発生回路8の出力信号ADにア
ラームコードACが含まれない。
【0027】かかる加算信号SDは、変調回路12にお
いて、例えば、周波数38kHzのキャリアをパルス変
調する。この変調回路12から出力される変調信号は、
出力回路13で電力増幅された後、IR発光素子14を
駆動し、中継装置3に赤外線信号として伝送される。こ
の伝送が終わると、ウエイク・アップ回路7はアラーム
コード発生回路8や加算回路11,IDコード発生回路
15,ID記憶回路16,変調回路12,出力回路13
などをオフにし、端末装置2を待機モードにする。
いて、例えば、周波数38kHzのキャリアをパルス変
調する。この変調回路12から出力される変調信号は、
出力回路13で電力増幅された後、IR発光素子14を
駆動し、中継装置3に赤外線信号として伝送される。こ
の伝送が終わると、ウエイク・アップ回路7はアラーム
コード発生回路8や加算回路11,IDコード発生回路
15,ID記憶回路16,変調回路12,出力回路13
などをオフにし、端末装置2を待機モードにする。
【0028】以上のように、この具体例では、その監視
対象機器1が異常でないとき、一定の周期でタイムコー
ドACとIDコードとを発信し、その発信期間以外の期
間では、動作を不要とするアラームコード発生回路8や
加算回路11,IDコード発生回路15,ID記憶回路
16,変調回路12,出力回路13などをオフにして端
末装置2を待機モードにしている。このため、常時これ
ら回路をオン状態とする稼働モードに設定しておく場合
に比べ、消費電力を大幅に低減することができ、電源と
して一次電池や二次電池を用いることができる。この結
果、端末装置2では、給電用のケーブルも不要となる。
対象機器1が異常でないとき、一定の周期でタイムコー
ドACとIDコードとを発信し、その発信期間以外の期
間では、動作を不要とするアラームコード発生回路8や
加算回路11,IDコード発生回路15,ID記憶回路
16,変調回路12,出力回路13などをオフにして端
末装置2を待機モードにしている。このため、常時これ
ら回路をオン状態とする稼働モードに設定しておく場合
に比べ、消費電力を大幅に低減することができ、電源と
して一次電池や二次電池を用いることができる。この結
果、端末装置2では、給電用のケーブルも不要となる。
【0029】例えば、いま、電源として単3リチウム乾
電池を用いるものとし、監視対象機器1が異常でないと
きの上記のタイムコードやIDコードなどの1回の送信
時間が5秒間、その送信時の消費電流を20mA、待機モ
ード時の消費電流を0.1mAとし、かかる送信を1時
間当たりk回の割合で行なうものとすると、かかる乾電
池の寿命Th(時)は、単3リチウム乾電池の容量が230
0mAhであるから、 {0.1×(3600−5k)+5k×20}×Th=2300×3600 ……(1) が成り立ち(但し、{ }内は1時間に消費される電力
相当)、ここで、 5k/3600≪1 のときには、上記式(1)は、 (0.1+5k×20/3600)×Th=2300 ……(2) となる。
電池を用いるものとし、監視対象機器1が異常でないと
きの上記のタイムコードやIDコードなどの1回の送信
時間が5秒間、その送信時の消費電流を20mA、待機モ
ード時の消費電流を0.1mAとし、かかる送信を1時
間当たりk回の割合で行なうものとすると、かかる乾電
池の寿命Th(時)は、単3リチウム乾電池の容量が230
0mAhであるから、 {0.1×(3600−5k)+5k×20}×Th=2300×3600 ……(1) が成り立ち(但し、{ }内は1時間に消費される電力
相当)、ここで、 5k/3600≪1 のときには、上記式(1)は、 (0.1+5k×20/3600)×Th=2300 ……(2) となる。
【0030】そこで、端末装置2を常時稼働モードにし
ておくときには、5k=3600として、上記式(1)によ
り、乾電池の寿命Thは2300/20=115時間となるが、例
えば、1時間に1回上記の送信を行なうものとすると、
k=1として、上記式(2)により、Th=17968時間=
748日となり、常時稼働モードにしておくときの150倍以
上寿命が延びることになる。従って、一次電池や二次電
池を電源として用いることができる。
ておくときには、5k=3600として、上記式(1)によ
り、乾電池の寿命Thは2300/20=115時間となるが、例
えば、1時間に1回上記の送信を行なうものとすると、
k=1として、上記式(2)により、Th=17968時間=
748日となり、常時稼働モードにしておくときの150倍以
上寿命が延びることになる。従って、一次電池や二次電
池を電源として用いることができる。
【0031】なお、図2に示した具体例では、監視対象
機器1が異常でないときも、IDコードやタイムコード
TCを所定の周期で送るようにしているが、これは、親
局装置4(図1)に監視対象機器1が正常であることを
通知するためであり、アラームコードACが送られない
ことにより、正常であることを表わしている。但し、監
視対象装置1が正常のときも、アラームコードACを異
常のときとは異なるビットパターンとすることにより、
IDコードやタイムコードTCとともに送るようにして
もよい。この場合には、当然のことながら、図2におけ
るアラームコード発生回路8は、アラーム検出回路6か
らアラーム信号ARが供給されるときとされないときと
で異なるビットパターンのアラームコードACを発生す
る。
機器1が異常でないときも、IDコードやタイムコード
TCを所定の周期で送るようにしているが、これは、親
局装置4(図1)に監視対象機器1が正常であることを
通知するためであり、アラームコードACが送られない
ことにより、正常であることを表わしている。但し、監
視対象装置1が正常のときも、アラームコードACを異
常のときとは異なるビットパターンとすることにより、
IDコードやタイムコードTCとともに送るようにして
もよい。この場合には、当然のことながら、図2におけ
るアラームコード発生回路8は、アラーム検出回路6か
らアラーム信号ARが供給されるときとされないときと
で異なるビットパターンのアラームコードACを発生す
る。
【0032】また、上記のように、監視対象機器1が異
常でないとき、一定周期で端末装置2を稼働モードにし
ても、常時待機モードに保持しておき、異常になったと
きのみ稼働モードにする場合に比べ、左程消費電力が増
加することはない。常時待機モードに保持しておく場合
には、上記式(1),(2)において、k=0とすれば
よいが、このときの乾電池の寿命Thは2300/0.1=23000
時間(=958日)となり、上記の17968時間(=748日)
と大差はない。
常でないとき、一定周期で端末装置2を稼働モードにし
ても、常時待機モードに保持しておき、異常になったと
きのみ稼働モードにする場合に比べ、左程消費電力が増
加することはない。常時待機モードに保持しておく場合
には、上記式(1),(2)において、k=0とすれば
よいが、このときの乾電池の寿命Thは2300/0.1=23000
時間(=958日)となり、上記の17968時間(=748日)
と大差はない。
【0033】ところで、各端末装置2が1時間1回の割
合(k=1)でタイムコードを発信し、その発信時間を
5秒間とすると、最大3600÷5=720個の端末装置2を設
置することができることになる。しかし、全ての端末装
置2でその監視対象機器1の異常を検出していないとき
には、それら端末装置2は夫々1時間当たりk回の割合
でタイムコードTCやIDコードを発信していることに
なるが、これら端末装置2間で発信期間が重ならないよ
うに、夫々の端末装置2の発信タイミングを制御する必
要がある。
合(k=1)でタイムコードを発信し、その発信時間を
5秒間とすると、最大3600÷5=720個の端末装置2を設
置することができることになる。しかし、全ての端末装
置2でその監視対象機器1の異常を検出していないとき
には、それら端末装置2は夫々1時間当たりk回の割合
でタイムコードTCやIDコードを発信していることに
なるが、これら端末装置2間で発信期間が重ならないよ
うに、夫々の端末装置2の発信タイミングを制御する必
要がある。
【0034】そこで、その1つの方法としては、各端末
装置2の時計回路10を手動でプリセットできる手段を
設け、システムを使用開始するときやID設定入力端子
17からIDデータを入力するときに、各端末装置2で
の発信信号のタイミングが所定の時間ずつずれるよう
に、それらの時計回路10を手動でプリセットすればよ
い。
装置2の時計回路10を手動でプリセットできる手段を
設け、システムを使用開始するときやID設定入力端子
17からIDデータを入力するときに、各端末装置2で
の発信信号のタイミングが所定の時間ずつずれるよう
に、それらの時計回路10を手動でプリセットすればよ
い。
【0035】また、他の方法としては、図1において、
親局装置4が中継装置3毎に発信期間を割り振り、各中
継装置3はその割り振られた期間内でそれが中継する各
端末装置2の発信期間を割り振るようにする方法があ
る。このために、システム全体を起動させるときや或る
期間毎に夫々の中継装置3にプリセット信号のようなも
のを有線や赤外線で送り、かつ各中継装置3はそれに関
係する端末装置2にかかる信号を順に赤外線で送ること
により、夫々の端末装置2の発信タイミングを設定する
ようにすることができる。
親局装置4が中継装置3毎に発信期間を割り振り、各中
継装置3はその割り振られた期間内でそれが中継する各
端末装置2の発信期間を割り振るようにする方法があ
る。このために、システム全体を起動させるときや或る
期間毎に夫々の中継装置3にプリセット信号のようなも
のを有線や赤外線で送り、かつ各中継装置3はそれに関
係する端末装置2にかかる信号を順に赤外線で送ること
により、夫々の端末装置2の発信タイミングを設定する
ようにすることができる。
【0036】図2に示す端末装置2においては、中継装
置3からの上記プリセット信号を受光すると、図示しな
いマイクロプロセサが時計回路10をプリセットし、親
局装置4が指定するタイミングでタイムコードTCやI
Dコードを発信するようにする。ここで、ウエイク・ア
ップ回路7をマイクロプロセサなどで構成し、かかるウ
エイク・アップ回路7によって時計回路10の上記プリ
セットを行なわせるようにしてもよい。
置3からの上記プリセット信号を受光すると、図示しな
いマイクロプロセサが時計回路10をプリセットし、親
局装置4が指定するタイミングでタイムコードTCやI
Dコードを発信するようにする。ここで、ウエイク・ア
ップ回路7をマイクロプロセサなどで構成し、かかるウ
エイク・アップ回路7によって時計回路10の上記プリ
セットを行なわせるようにしてもよい。
【0037】なお、この方法は、端末装置2に別途受光
手段が必要となるし、また、中継装置3においても、受
信装置や発光手段が必要となり、これら装置の規模が拡
大するとともに、消費電力も増加することになるが、プ
リセット信号が供給されたときのみかかる手段がオンす
るようにし、また、常時プリセット信号が供給されるも
のではないから、消費電力の増加を抑えることができ
る。
手段が必要となるし、また、中継装置3においても、受
信装置や発光手段が必要となり、これら装置の規模が拡
大するとともに、消費電力も増加することになるが、プ
リセット信号が供給されたときのみかかる手段がオンす
るようにし、また、常時プリセット信号が供給されるも
のではないから、消費電力の増加を抑えることができ
る。
【0038】また、ウエイク・アップ回路7は、図示し
ないが、例えば、乾電池などからなる電源をオン,オフ
し、そこからアラームコード発生回路8や加算回路1
1,IDコード発生回路15,ID記憶回路16,変調
回路12,出力回路13などに電力を供給してこれらを
オンにしたり(起動モード)、遮断したりするスイッチ
を備えており、かかるスイッチは、マイクロプロセサに
より、時計回路10からのトリガ信号TR2などに応じ
て制御される。
ないが、例えば、乾電池などからなる電源をオン,オフ
し、そこからアラームコード発生回路8や加算回路1
1,IDコード発生回路15,ID記憶回路16,変調
回路12,出力回路13などに電力を供給してこれらを
オンにしたり(起動モード)、遮断したりするスイッチ
を備えており、かかるスイッチは、マイクロプロセサに
より、時計回路10からのトリガ信号TR2などに応じ
て制御される。
【0039】また、上記では、各端末装置2が1時間1
回の割合(k=1)でタイムコードを発信し、その発信
時間を5秒間とすると、最大3600÷5=720個の端末装置
2を設置することができるとした。この個数まで端末装
置2を設置した場合には、全ての端末装置2が時分割で
順次重ならないようにタイムコードTCやIDコードを
送出できるが、この場合、或る端末装置2の送出期間と
次の端末装置2の送出期間との間にはほとんど時間的な
隙間がない。このため、上記のように、或る端末装置2
が監視対象装置1の異常を検出した場合、この端末装置
2は直ちに図3に示すようなアラームコードACを含む
加算信号SDを送出するのであるが、その送出期間他の
端末装置2がタイムコードTCやIDコードを送出する
期間と重なってしまう。
回の割合(k=1)でタイムコードを発信し、その発信
時間を5秒間とすると、最大3600÷5=720個の端末装置
2を設置することができるとした。この個数まで端末装
置2を設置した場合には、全ての端末装置2が時分割で
順次重ならないようにタイムコードTCやIDコードを
送出できるが、この場合、或る端末装置2の送出期間と
次の端末装置2の送出期間との間にはほとんど時間的な
隙間がない。このため、上記のように、或る端末装置2
が監視対象装置1の異常を検出した場合、この端末装置
2は直ちに図3に示すようなアラームコードACを含む
加算信号SDを送出するのであるが、その送出期間他の
端末装置2がタイムコードTCやIDコードを送出する
期間と重なってしまう。
【0040】これを解決するためには、図4に示すよう
に、各端末装置2の順次の送出期間D1,D2,D3,
……の間に、少なくとも図3に示すような加算信号SD
を送出することができる時間的な間隔tsを設け、この
時間間隔ts内にアラームコードACを含む加算信号S
Dの送出期間Eを決めるようにすればよい。(従って、
上記の条件の場合、端末装置2の最大設置個数は、上記
720個の1/2以下とすればよい)。
に、各端末装置2の順次の送出期間D1,D2,D3,
……の間に、少なくとも図3に示すような加算信号SD
を送出することができる時間的な間隔tsを設け、この
時間間隔ts内にアラームコードACを含む加算信号S
Dの送出期間Eを決めるようにすればよい。(従って、
上記の条件の場合、端末装置2の最大設置個数は、上記
720個の1/2以下とすればよい)。
【0041】このような各端末装置2の送出期間の設定
は、上記のように、手動などの方法で行なうことができ
る。このように各端末装置2の送出期間が設定される
と、上記の時間間隔tsのタイミングが決まる。例え
ば、タイムコードTCとIDコードとの加算信号SDの
送出期間を5秒間とし、各端末装置2のかかる送出期間
を10秒間隔で設定した場合、各端末装置2では、その
送出期間が過ぎてから、15秒周期で10秒間ずつ上記
の時間間隔tsが存在することになる。このように、時
間間隔tsのタイミングが決まるから、アラームコード
ACを含む加算信号SDの送出期間Eを決めることがで
きる。
は、上記のように、手動などの方法で行なうことができ
る。このように各端末装置2の送出期間が設定される
と、上記の時間間隔tsのタイミングが決まる。例え
ば、タイムコードTCとIDコードとの加算信号SDの
送出期間を5秒間とし、各端末装置2のかかる送出期間
を10秒間隔で設定した場合、各端末装置2では、その
送出期間が過ぎてから、15秒周期で10秒間ずつ上記
の時間間隔tsが存在することになる。このように、時
間間隔tsのタイミングが決まるから、アラームコード
ACを含む加算信号SDの送出期間Eを決めることがで
きる。
【0042】そこで、各端末装置2でのタイムコードT
CとIDコードとの加算信号SDの送出期間とそのタイ
ミング、さらに、これら端末装置2の送出期間の間隔と
を決めておくと、各端末装置2の時計装置10として
は、タイムコードTCとIDコードとの加算信号SDの
送出期間がプリセットによって決まると、これによって
決まる上記時間間隔ts内でアラームコードを含む加算
信号SDが送出されるように、構成することができる。
CとIDコードとの加算信号SDの送出期間とそのタイ
ミング、さらに、これら端末装置2の送出期間の間隔と
を決めておくと、各端末装置2の時計装置10として
は、タイムコードTCとIDコードとの加算信号SDの
送出期間がプリセットによって決まると、これによって
決まる上記時間間隔ts内でアラームコードを含む加算
信号SDが送出されるように、構成することができる。
【0043】このように時計回路10を構成することに
より、タイムコードTCとIDコードとの加算信号SD
の送出期間とそのタイミングをプリセットすると、時計
回路10は、検出回路6からアラーム信号ARが供給さ
れたとき、図4に示すように、自動的に、時間間隔ts
内の送出期間EでアラームコードACを含む上記加算信
号SDを送出するように、タイムコードTCやトリガ信
号TR1,TR2を発生する。
より、タイムコードTCとIDコードとの加算信号SD
の送出期間とそのタイミングをプリセットすると、時計
回路10は、検出回路6からアラーム信号ARが供給さ
れたとき、図4に示すように、自動的に、時間間隔ts
内の送出期間EでアラームコードACを含む上記加算信
号SDを送出するように、タイムコードTCやトリガ信
号TR1,TR2を発生する。
【0044】なお、このように時間間隔ts内で異常を
示すアラームコードACを含む加算信号SDを送出する
場合には、他の端末装置2の送出期間と重ならないよう
にする限り、常時繰り返し送出するようにしてもよい。
示すアラームコードACを含む加算信号SDを送出する
場合には、他の端末装置2の送出期間と重ならないよう
にする限り、常時繰り返し送出するようにしてもよい。
【0045】また、各端末装置2は、その監視対象機器
1が正常な状態に戻され、アラーム検出回路6がアラー
ム信号ARを出力しなくなると、時計回路10はプリセ
ットによるもとのタイミングでタイムコードTCやトリ
ガ信号TR1,TR2を発生するようになる。
1が正常な状態に戻され、アラーム検出回路6がアラー
ム信号ARを出力しなくなると、時計回路10はプリセ
ットによるもとのタイミングでタイムコードTCやトリ
ガ信号TR1,TR2を発生するようになる。
【0046】以上のようにして、各端末装置2の送出期
間を、アラームコードACの送出の場合も含めて、互い
に重ならないようにすることができる。
間を、アラームコードACの送出の場合も含めて、互い
に重ならないようにすることができる。
【0047】ところで、上記のように、端末装置2で
は、これを新たに取り付ける場合、IDコードを設定す
ることができるし、また、設置場所を変更するなどして
IDコードを変更することもできる。このために、端末
装置2では、図2に示すように、ID設定入力端子17
が設けられ、これからIDデータを入力してID記憶回
路16に書き込むことができるようにしている。
は、これを新たに取り付ける場合、IDコードを設定す
ることができるし、また、設置場所を変更するなどして
IDコードを変更することもできる。このために、端末
装置2では、図2に示すように、ID設定入力端子17
が設けられ、これからIDデータを入力してID記憶回
路16に書き込むことができるようにしている。
【0048】但し、端末装置2は、通常、待機モードに
あり、ID記憶回路16はオフ状態にある。そこで、ウ
エイク・アップ回路7にスイッチ7aが設けられ、この
スイッチ7aをオンすることにより、少なくともID記
憶回路16がオンするようにしている。従って、ID設
定入力端子17からIDデータを入力して新たにIDコ
ードを設定する場合には、このスイッチ7aをオンすれ
ばよい。
あり、ID記憶回路16はオフ状態にある。そこで、ウ
エイク・アップ回路7にスイッチ7aが設けられ、この
スイッチ7aをオンすることにより、少なくともID記
憶回路16がオンするようにしている。従って、ID設
定入力端子17からIDデータを入力して新たにIDコ
ードを設定する場合には、このスイッチ7aをオンすれ
ばよい。
【0049】図5は図1における中継装置3の一具体例
を示すブロック図であって、18はIR受光回路、19
は復調回路、20はアラーム・ID信号送出回路、21
はウエイク・アップ回路である。
を示すブロック図であって、18はIR受光回路、19
は復調回路、20はアラーム・ID信号送出回路、21
はウエイク・アップ回路である。
【0050】この具体例は、親局装置4への信号伝送を
有線伝送とするものであり、同図において、端末装置2
のIR発光素子14から出力された赤外線信号はIR受
光回路18で受光されて電気信号に変換され、この電気
信号は増幅,帯域制限などの処理がなされて復調回路1
9とウエイク・アップ回路21とに供給される。ここ
で、ウエイクアップ回路21は、通常、復調回路19や
アラーム・ID信号送出回路20をオフにしてこの中継
装置3を待機モードに設定しており、IR受光回路18
の出力信号が供給されると、その出力信号の先頭のウエ
イク・アップ信号WA(図3)の38kHzのキャリア
周波数を検出することにより、赤外線信号の受光があっ
たとを判定し、これらを復調回路19やアラーム・ID
信号送出回路20をオンにして中継装置3を稼働モード
にする。
有線伝送とするものであり、同図において、端末装置2
のIR発光素子14から出力された赤外線信号はIR受
光回路18で受光されて電気信号に変換され、この電気
信号は増幅,帯域制限などの処理がなされて復調回路1
9とウエイク・アップ回路21とに供給される。ここ
で、ウエイクアップ回路21は、通常、復調回路19や
アラーム・ID信号送出回路20をオフにしてこの中継
装置3を待機モードに設定しており、IR受光回路18
の出力信号が供給されると、その出力信号の先頭のウエ
イク・アップ信号WA(図3)の38kHzのキャリア
周波数を検出することにより、赤外線信号の受光があっ
たとを判定し、これらを復調回路19やアラーム・ID
信号送出回路20をオンにして中継装置3を稼働モード
にする。
【0051】この中継装置3が稼働モードになると、I
R受光回路18の赤外線伝送フォーマットの出力信号が
復調回路19で復調されて図3で示した加算信号SDが
得られ、アラーム・ID信号送出回路20に供給され
る。このアラーム・ID信号送出回路20では、この加
算信号SDが波形整形やレベルシフトなどの処理を受
け、低インピーダンスで親局装置4(図1)に有線伝送
される。
R受光回路18の赤外線伝送フォーマットの出力信号が
復調回路19で復調されて図3で示した加算信号SDが
得られ、アラーム・ID信号送出回路20に供給され
る。このアラーム・ID信号送出回路20では、この加
算信号SDが波形整形やレベルシフトなどの処理を受
け、低インピーダンスで親局装置4(図1)に有線伝送
される。
【0052】赤外線信号を受光してから加算信号SDを
親局装置4に有線伝送し終わるまでの処理は一定時間内
に行なわれ、この時間が経過すると、ウエイク・アップ
回路21は復調回路19やアラーム・ID信号送出回路
20をオフにし、中継装置3を待機モードにして次の赤
外線信号の受光に備える。
親局装置4に有線伝送し終わるまでの処理は一定時間内
に行なわれ、この時間が経過すると、ウエイク・アップ
回路21は復調回路19やアラーム・ID信号送出回路
20をオフにし、中継装置3を待機モードにして次の赤
外線信号の受光に備える。
【0053】なお、アラーム・ID信号送出回路20か
ら親局装置4に有線で送出される信号も、図3に示した
加算信号SDと同様の信号であり、その先端部にウエイ
ク・アップ信号WAを含んでいる。このウエイク・アッ
プ信号WAは、親局装置4において、中継装置3からの
信号を受信したことを判別するために使用されるもので
ある。
ら親局装置4に有線で送出される信号も、図3に示した
加算信号SDと同様の信号であり、その先端部にウエイ
ク・アップ信号WAを含んでいる。このウエイク・アッ
プ信号WAは、親局装置4において、中継装置3からの
信号を受信したことを判別するために使用されるもので
ある。
【0054】ところで、ウエイク・アップ回路21は、
IR受光回路18から変調されたウエイク・アップ信号
WAの周波数38kHzを検出することにより、IR受
光回路18が端末装置2からの赤外線信号を受光したと
判定するのであるが、この判定にある時間を要する。こ
のため、復調回路19で復調され、アラーム・ID信号
送出回路20から送出されるウエイク・アップ信号WA
は、当然そのパルス幅がIR受光器18で受光されたと
きよりも狭くなる。このため、このようにパルス幅が狭
くなっても、親局装置4で充分認識できる程度のパルス
幅でウエイク・アップ信号WAが親局装置4に送られる
ように、先の端末装置2(図2)におけるアラームコー
ド発生回路8でウエイク・アップ信号WAのパルス幅が
設定される。
IR受光回路18から変調されたウエイク・アップ信号
WAの周波数38kHzを検出することにより、IR受
光回路18が端末装置2からの赤外線信号を受光したと
判定するのであるが、この判定にある時間を要する。こ
のため、復調回路19で復調され、アラーム・ID信号
送出回路20から送出されるウエイク・アップ信号WA
は、当然そのパルス幅がIR受光器18で受光されたと
きよりも狭くなる。このため、このようにパルス幅が狭
くなっても、親局装置4で充分認識できる程度のパルス
幅でウエイク・アップ信号WAが親局装置4に送られる
ように、先の端末装置2(図2)におけるアラームコー
ド発生回路8でウエイク・アップ信号WAのパルス幅が
設定される。
【0055】なお、複数の中継装置3を用いると、その
1台当たりの端末装置2の台数が少なくなるので、その
稼働時間に対する待機時間が長くなる。また、親局装置
4との間の伝送路も、有線の低インピーダンスのものを
用いるため、その消費電力も小さい。従って、かかる中
継装置3についても、電力の消費を充分低減することが
でき、電源としても、一次電池や二次電池を電源として
用いることができて、給電用ケーブルまでも省くことが
できる。
1台当たりの端末装置2の台数が少なくなるので、その
稼働時間に対する待機時間が長くなる。また、親局装置
4との間の伝送路も、有線の低インピーダンスのものを
用いるため、その消費電力も小さい。従って、かかる中
継装置3についても、電力の消費を充分低減することが
でき、電源としても、一次電池や二次電池を電源として
用いることができて、給電用ケーブルまでも省くことが
できる。
【0056】図6は図5に示した中継装置3に対する図
1における親局装置4の一具体例を示すブロック図であ
って、22はアラーム・ID信号受信回路、23は判別
回路、24はアラーム表示装置である。
1における親局装置4の一具体例を示すブロック図であ
って、22はアラーム・ID信号受信回路、23は判別
回路、24はアラーム表示装置である。
【0057】同図において、図5に示した中継装置3の
アラーム・ID信号送出回路20から有線伝送される信
号はアラーム・ID信号受信回路22で受信され、波形
整形やレベルシフトなどの処理がなされた後、判別回路
23に供給される。判別回路23では、この受信信号の
IDコードやタイムコードTCの解析が行なわれ、どの
端末装置2から何時に送出されたのかを判断する。ま
た、アラームコードACの有無(もしくは、アラームコ
ードACが、そのビットパターンにより、正常を表わす
か、異常を表わすか)を判定し、アラームコード有りの
とき(もしくは、アラームコードACが異常を表わして
いるとき)には、判断された端末装置2の監視対象機器
1が異常であることをアラーム表示装置24で表示し、
アラームコード無しのとき(もしくは、アラームコード
ACが正常を表わしているとき)には、この監視対象機
器1が正常であることをアラーム表示装置24で表示す
る。
アラーム・ID信号送出回路20から有線伝送される信
号はアラーム・ID信号受信回路22で受信され、波形
整形やレベルシフトなどの処理がなされた後、判別回路
23に供給される。判別回路23では、この受信信号の
IDコードやタイムコードTCの解析が行なわれ、どの
端末装置2から何時に送出されたのかを判断する。ま
た、アラームコードACの有無(もしくは、アラームコ
ードACが、そのビットパターンにより、正常を表わす
か、異常を表わすか)を判定し、アラームコード有りの
とき(もしくは、アラームコードACが異常を表わして
いるとき)には、判断された端末装置2の監視対象機器
1が異常であることをアラーム表示装置24で表示し、
アラームコード無しのとき(もしくは、アラームコード
ACが正常を表わしているとき)には、この監視対象機
器1が正常であることをアラーム表示装置24で表示す
る。
【0058】図7は図1における中継装置3の他の具体
例を示すブロック図であって、25は増幅回路、26は
出力回路、27はIR発光素子であり、図5に対応する
部分には同一符号を付けて重複する説明を省略する。
例を示すブロック図であって、25は増幅回路、26は
出力回路、27はIR発光素子であり、図5に対応する
部分には同一符号を付けて重複する説明を省略する。
【0059】この具体例は、親局装置4への信号伝送を
赤外線伝送とするものであり、同図において、端末装置
2のIR発光素子14から出力された赤外線信号がIR
受光回路18で受光され、ウエイクアップ回路21がこ
の受光を判定すると、増幅回路25や出力回路26をオ
ンにし、中継装置3を稼働モードにする。
赤外線伝送とするものであり、同図において、端末装置
2のIR発光素子14から出力された赤外線信号がIR
受光回路18で受光され、ウエイクアップ回路21がこ
の受光を判定すると、増幅回路25や出力回路26をオ
ンにし、中継装置3を稼働モードにする。
【0060】かかる稼働モードでは、IR受光回路18
の出力信号が、増幅回路25で増幅された後、出力回路
26で電力増幅され、IR発光素子27によって赤外線
信号として親局装置4に伝送される。
の出力信号が、増幅回路25で増幅された後、出力回路
26で電力増幅され、IR発光素子27によって赤外線
信号として親局装置4に伝送される。
【0061】この具体例においても、ウエイク・アップ
回路21は、IR受光回路18からの変調されたウエイ
ク・アップ信号の38kHzのキャリア周波数を検出し
てから、増幅回路25などをオンするから、IR発光素
子27から伝送されるウエイク・アップ信号は、IR受
光回路18で受光されたときよりも、パルス幅が短くな
るから、この場合も、図5に示す具体例の説明のときの
ように、端末装置2でこのウエイク・アップ信号のパル
ス幅を若干長めにしておけばよい。
回路21は、IR受光回路18からの変調されたウエイ
ク・アップ信号の38kHzのキャリア周波数を検出し
てから、増幅回路25などをオンするから、IR発光素
子27から伝送されるウエイク・アップ信号は、IR受
光回路18で受光されたときよりも、パルス幅が短くな
るから、この場合も、図5に示す具体例の説明のときの
ように、端末装置2でこのウエイク・アップ信号のパル
ス幅を若干長めにしておけばよい。
【0062】また、この具体例でも、図5に示した具体
例と同様に、少なくともIR受光回路18で赤外線信号
を受光してからこれをIR発光素子27から送り終える
までの期間では、稼働モードとなり、それ以外の期間待
機モードとなるものであり、これにより、消費電力を充
分低減できて、一次電池や二次電池を電源として用いる
ことができる。
例と同様に、少なくともIR受光回路18で赤外線信号
を受光してからこれをIR発光素子27から送り終える
までの期間では、稼働モードとなり、それ以外の期間待
機モードとなるものであり、これにより、消費電力を充
分低減できて、一次電池や二次電池を電源として用いる
ことができる。
【0063】図8は図7に示した中継装置3に対する図
1における親局装置4の他の具体例を示すブロック図で
あって、28はIR受光回路、29は復調回路であり、
図6に対応する部分には同一符号を付けて重複する説明
を省略する。
1における親局装置4の他の具体例を示すブロック図で
あって、28はIR受光回路、29は復調回路であり、
図6に対応する部分には同一符号を付けて重複する説明
を省略する。
【0064】同図において、図7に示した中継装置3の
IR発光素子27から伝送された赤外線信号は、IR受
光回路28で受光されて赤外線伝送フォーマットの電気
信号に変換され、さらに、増幅や帯域制限の処理がなさ
れる。この電気信号は復調回路29で図3に示した加算
信号SDに復調され、判別回路23に供給される。これ
以降の動作は、図6に示した具体例と同様である。
IR発光素子27から伝送された赤外線信号は、IR受
光回路28で受光されて赤外線伝送フォーマットの電気
信号に変換され、さらに、増幅や帯域制限の処理がなさ
れる。この電気信号は復調回路29で図3に示した加算
信号SDに復調され、判別回路23に供給される。これ
以降の動作は、図6に示した具体例と同様である。
【0065】図9はアラーム表示装置25のパネル部の
一具体例を示す図であって、30は赤色ランプ、31は
緑色ランプ、32は液晶などの表示パネル、33はブザ
ーである。
一具体例を示す図であって、30は赤色ランプ、31は
緑色ランプ、32は液晶などの表示パネル、33はブザ
ーである。
【0066】この具体例の場合、3個の中継装置3が設
けられており、夫々について最大N個ずつ端末装置2を
設けることができるものとしている。従って、各中継装
置3では、最大N個の監視対象機器1の状態を表わす信
号を中継することができる。但し、この場合、図1で
は、n=3となり、中継装置3−1にm1個の端末装置
2が、中継装置3−2にm2個の端末装置2が、中継装
置3−3にm3個の端末装置2が夫々設けられているこ
とになるが、m1,m2,m3はいずれもN以下である。
けられており、夫々について最大N個ずつ端末装置2を
設けることができるものとしている。従って、各中継装
置3では、最大N個の監視対象機器1の状態を表わす信
号を中継することができる。但し、この場合、図1で
は、n=3となり、中継装置3−1にm1個の端末装置
2が、中継装置3−2にm2個の端末装置2が、中継装
置3−3にm3個の端末装置2が夫々設けられているこ
とになるが、m1,m2,m3はいずれもN以下である。
【0067】図9において、これら中継装置3−1,3
−2,3−3を夫々A,B,Cグループとして、夫々毎
にN個ずつ赤色ランプ30と緑色ランプ31とが配列さ
れている。縦方向に隣り合って図示される1個ずつの赤
色ランプ30と緑色ランプ31とは対をなし、夫々の対
が夫々別々の端末装置2、従って、監視対象機器1に対
応するものである。赤色ランプ30は監視対象機器1が
異常であるを示すためのものであり、緑色ランプ31は
正常であることを示すためのものである。
−2,3−3を夫々A,B,Cグループとして、夫々毎
にN個ずつ赤色ランプ30と緑色ランプ31とが配列さ
れている。縦方向に隣り合って図示される1個ずつの赤
色ランプ30と緑色ランプ31とは対をなし、夫々の対
が夫々別々の端末装置2、従って、監視対象機器1に対
応するものである。赤色ランプ30は監視対象機器1が
異常であるを示すためのものであり、緑色ランプ31は
正常であることを示すためのものである。
【0068】判別回路23(図6,図8)が受信したア
ラームコードACによって監視対象機器1の状態を異常
と判別すると、同時に送られてきたIDコードからこの
監視対象機器1を判別し、これに対する赤色ランプ30
を点滅させる。また、この判別回路23が正常と判別し
たときには、同様にして、対応する緑色ランプ31を点
灯させる。これにより、監視者はどの監視対象機器1が
異常であるかを識別することができる。このような点
滅,点灯は、判別回路23が判別する毎に、一定時間行
なわせるようにしてもよいが、次の判定があるまで連続
的に行なわせるようにしてもよい。
ラームコードACによって監視対象機器1の状態を異常
と判別すると、同時に送られてきたIDコードからこの
監視対象機器1を判別し、これに対する赤色ランプ30
を点滅させる。また、この判別回路23が正常と判別し
たときには、同様にして、対応する緑色ランプ31を点
灯させる。これにより、監視者はどの監視対象機器1が
異常であるかを識別することができる。このような点
滅,点灯は、判別回路23が判別する毎に、一定時間行
なわせるようにしてもよいが、次の判定があるまで連続
的に行なわせるようにしてもよい。
【0069】また、アラームコードACは監視対象機器
1に設置された検出素子5(図2)が持っている検出機
能(振動・衝撃・音・熱・蓋の開閉などの検出)に対応
して異なるビットパターンとすることもでき、このよう
な場合には、判別回路23はこのような異常の種類をも
判別することができ、その種類をメッセージとして表示
パネル32に表示する。例えば、検出素子5が熱を検知
する機能も有しているものとすると、この検出素子5に
よって異常発熱が検出されたとき、表示パネル32に
は、《異常発熱発生》というメッセージが表示される
し、また、検出素子5が監視対象機器1の蓋の開閉を検
知する機能を有しているものとすると、この蓋が開いた
異常状態を検出したときには、《蓋オープン》といった
ようなメッセージが表示される。従って、このメッセー
ジと赤色ランプ30の点滅とから、どの監視対象機器1
がどのような異常状態になったかを監視者が一目で知る
ことができる。
1に設置された検出素子5(図2)が持っている検出機
能(振動・衝撃・音・熱・蓋の開閉などの検出)に対応
して異なるビットパターンとすることもでき、このよう
な場合には、判別回路23はこのような異常の種類をも
判別することができ、その種類をメッセージとして表示
パネル32に表示する。例えば、検出素子5が熱を検知
する機能も有しているものとすると、この検出素子5に
よって異常発熱が検出されたとき、表示パネル32に
は、《異常発熱発生》というメッセージが表示される
し、また、検出素子5が監視対象機器1の蓋の開閉を検
知する機能を有しているものとすると、この蓋が開いた
異常状態を検出したときには、《蓋オープン》といった
ようなメッセージが表示される。従って、このメッセー
ジと赤色ランプ30の点滅とから、どの監視対象機器1
がどのような異常状態になったかを監視者が一目で知る
ことができる。
【0070】さらに、このパネル部には、ブザー33が
設けられている。このブザー33は、いずれかの赤色ラ
ンプ30が点滅すると、警報を発する。これにより、赤
色ランプ30が点滅しても、これを監視者が見落とすの
を防止することができる。
設けられている。このブザー33は、いずれかの赤色ラ
ンプ30が点滅すると、警報を発する。これにより、赤
色ランプ30が点滅しても、これを監視者が見落とすの
を防止することができる。
【0071】図10は図2に示した端末装置2の筐体の
IR発光部の部分を示す側面図であって、34はIR発
光部、35は保持ピン、36はフレーム、37は保持ピ
ン、38は端末装置2の外装ケースである。
IR発光部の部分を示す側面図であって、34はIR発
光部、35は保持ピン、36はフレーム、37は保持ピ
ン、38は端末装置2の外装ケースである。
【0072】同図において、IR発光素子14(図2)
を収納したIR発光部34は、保持ピン35によってフ
レーム36に取り付けられ、このフレーム36は保持ピ
ン37によって外装ケース38に取り付けられている。
そして、IR発光部34は保持ピン35を中心軸にして
回動可能であり、また、フレーム36は保持ピン37を
中心軸にして回動可能である。
を収納したIR発光部34は、保持ピン35によってフ
レーム36に取り付けられ、このフレーム36は保持ピ
ン37によって外装ケース38に取り付けられている。
そして、IR発光部34は保持ピン35を中心軸にして
回動可能であり、また、フレーム36は保持ピン37を
中心軸にして回動可能である。
【0073】このように、IR発光部34は2軸方向に
回動可能であり、これにより、端末装置2がどのような
姿勢で設置されても、IR発光部34からの赤外線の照
射方向が中継装置3のIR受光回路18(図5,図7)
の受光素子の方向に向くように、IR発光部34を調整
することができる。
回動可能であり、これにより、端末装置2がどのような
姿勢で設置されても、IR発光部34からの赤外線の照
射方向が中継装置3のIR受光回路18(図5,図7)
の受光素子の方向に向くように、IR発光部34を調整
することができる。
【0074】なお、以上の実施形態では、異常状態にあ
った監視対象機器1が正常な状態に直された場合、その
端末装置2では、上記のプリセット信号で決まる元のタ
イミングでアラームコードACを含まない、または、正
常を表わすアラームコードACを持つ信号を赤外線伝送
するが、この信号を親局装置4が受信するまでには長い
時間を要する場合もあり、このため、親局装置4では、
上記のように連続して状態表示を行なう場合、監視対象
機器1が正常になったにもかかわらず、いつまでも異常
であることを表示することになる。そこで、このような
表示を行なう親局装置4では、手動で表示状態を切り替
えることができるようにする。
った監視対象機器1が正常な状態に直された場合、その
端末装置2では、上記のプリセット信号で決まる元のタ
イミングでアラームコードACを含まない、または、正
常を表わすアラームコードACを持つ信号を赤外線伝送
するが、この信号を親局装置4が受信するまでには長い
時間を要する場合もあり、このため、親局装置4では、
上記のように連続して状態表示を行なう場合、監視対象
機器1が正常になったにもかかわらず、いつまでも異常
であることを表示することになる。そこで、このような
表示を行なう親局装置4では、手動で表示状態を切り替
えることができるようにする。
【0075】以上、本発明の一実施形態について説明し
たが、本発明はこの実施形態にのみ限定されるものでは
ない。
たが、本発明はこの実施形態にのみ限定されるものでは
ない。
【0076】例えば、上記実施形態では、端末装置1
が、監視対象機器1が正常な状態にあるとき、タイムコ
ードTCとIDコードとを一定時間間隔で発信するとし
たが、図2において、これを発信せず、アラーム検出回
路6がアラーム信号ARを出力したときのみ、ウエイク
・アップ回路7が一定期間端末装置2を稼働モードと
し、赤外線信号を送出するようにしてもよい。この場合
には、上記のように、端末装置2や中継装置3での電力
の消費をさらに低減することができる。但し、この場合
には、親局4のアラーム表示装置24(図6,図8)で
は、異常を示すアラームコードACが供給されない限
り、正常を表示しており、また、異常を表示していると
きに、その監視対象機器1の状態が正常にされたときに
は、手動等により、この表示を正常を表わすように切替
え操作する必要がある。また、この場合には、図2にお
ける時計回路10は、トリガ信号TR2を発生する必要
がない。あるいはまた、このトリガ信号TR2を、ウエ
イク・アップ回路7において、端末装置2を稼働モード
から待機モードに切り替えるために用いるようにしても
よく、この場合には、ウエイク・アップ回路7に上記の
ようなタイマ回路を設ける必要がない。
が、監視対象機器1が正常な状態にあるとき、タイムコ
ードTCとIDコードとを一定時間間隔で発信するとし
たが、図2において、これを発信せず、アラーム検出回
路6がアラーム信号ARを出力したときのみ、ウエイク
・アップ回路7が一定期間端末装置2を稼働モードと
し、赤外線信号を送出するようにしてもよい。この場合
には、上記のように、端末装置2や中継装置3での電力
の消費をさらに低減することができる。但し、この場合
には、親局4のアラーム表示装置24(図6,図8)で
は、異常を示すアラームコードACが供給されない限
り、正常を表示しており、また、異常を表示していると
きに、その監視対象機器1の状態が正常にされたときに
は、手動等により、この表示を正常を表わすように切替
え操作する必要がある。また、この場合には、図2にお
ける時計回路10は、トリガ信号TR2を発生する必要
がない。あるいはまた、このトリガ信号TR2を、ウエ
イク・アップ回路7において、端末装置2を稼働モード
から待機モードに切り替えるために用いるようにしても
よく、この場合には、ウエイク・アップ回路7に上記の
ようなタイマ回路を設ける必要がない。
【0077】また、タイムコードTCは、必ずしも親局
装置4に送る必要はない。
装置4に送る必要はない。
【0078】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
端末装置や中継装置の省電力化を実現し、その電源とし
て一次電池や二次電池を用いることができ、給電ケーブ
ルをなくすことも含めて完全にワイヤレス化された伝送
システムを構築することができる。
端末装置や中継装置の省電力化を実現し、その電源とし
て一次電池や二次電池を用いることができ、給電ケーブ
ルをなくすことも含めて完全にワイヤレス化された伝送
システムを構築することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による監視システムの一実施形態を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1における端末装置の一具体例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】図2における各部の信号を示すタイミング図で
ある。
ある。
【図4】図1に示した実施形態での各端末装置の送出タ
イミングの一具体例を示す図である。
イミングの一具体例を示す図である。
【図5】図1における中継装置装置の一具体例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図6】図1における親局装置の一具体例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図7】図1における中継装置の他の具体例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図8】図1における親局装置の他の具体例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図9】図6及び図8におけるアラーム表示装置のパネ
ル部の一具体例を示す平面図である。
ル部の一具体例を示す平面図である。
【図10】図2における端末装置のIR発光部の可動構
造を示す図である。
造を示す図である。
1 監視対象機器 2 端末装置 3 中継装置 4 親局装置 5 検出素子 6 アラーム検出回路 7 ウエイク・アップ回路 7a スイッチ 8 アラームコード発生回路 9 基準発振器 10 時計回路 11 加算回路 12 変調回路 13 出力回路 14 IR発光素子 15 IDコード発生回路 16 ID記憶回路 17 ID設定入力端子 18 IR受光回路 19 復調回路 20 アラーム・ID信号送出回路 21 ウエイク・アップ回路 22 アラーム・ID信号受信回路 23 判別回路 24 アラーム表示装置 25 増幅回路 26 出力回路 27 IR発光素子 28 IR受光回路 29 復調回路 30 赤色ランプ 31 緑色ランプ 32 液晶パネル 33 ブザー 34 IR発光部 35 保持ピン 36 フレーム 37 保持ピン 38 外装ケース
Claims (6)
- 【請求項1】 監視対象機器の異常を検出して親局装置
に通知する伝送システムにおいて、 監視対象機器の異常を検出したときには、待機モードか
ら所定期間だけ稼働モードとなり、該稼働モードでアラ
ーム信号などからなる発信信号をワイヤレスで送信する
端末装置と、 該端末装置からの発信信号を受信すると所定期間だけ稼
働し、該受信した信号を該親局装置に送出する中継装置
ととを有し、 該親局装置が該中継装置からの送出信号を受信して該ア
ラーム信号を判別し、アラームなどの表示を行なうこと
を特徴とする伝送システム。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記端末装置は、時計装置を内蔵し、一定の時間間隔で
所定時間ずつ稼働モードとなって識別コードを発信信号
として出力し、前記監視対象機器の異常を検出したとき
には、前記アラーム信号に該識別コードを付加して前記
発信信号とすることを特徴とする伝送システム。 - 【請求項3】 請求項2において、 前記端末装置は、前記識別コードを設定するための手段
を有することを特徴とする伝送システム。 - 【請求項4】 請求項1,2または3において、 前記端末装置と前記中継装置との電力供給源として、一
次電池または二次電池を使用することを特徴とする伝送
システム。 - 【請求項5】 請求項1,2,3または4において、 前記端末装置からの前記発信信号を前記中継装置に赤外
線伝送し、前記中継装置から前記親局装置へ赤外線もし
くは有線伝送することを特徴とする伝送システム。 - 【請求項6】 請求項1,2,3,4または5におい
て、 前記端末装置は、赤外線発光部からの赤外線の放射方向
を任意に可変とする構造をなしていることを特徴とする
信号伝送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9090976A JPH10285126A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9090976A JPH10285126A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 伝送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10285126A true JPH10285126A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=14013558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9090976A Pending JPH10285126A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10285126A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011078129A (ja) * | 2010-12-14 | 2011-04-14 | Oasis Design Inc | クロック信号を生成できる、または各トランシーバに関連付けられたデジタル・システムのデータのバイパスを可能にする、電力管理されたトランシーバのネットワークを使用する通信システム |
-
1997
- 1997-04-09 JP JP9090976A patent/JPH10285126A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011078129A (ja) * | 2010-12-14 | 2011-04-14 | Oasis Design Inc | クロック信号を生成できる、または各トランシーバに関連付けられたデジタル・システムのデータのバイパスを可能にする、電力管理されたトランシーバのネットワークを使用する通信システム |
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