JPH10285162A - グループ通信方法及びシステム - Google Patents

グループ通信方法及びシステム

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JPH10285162A
JPH10285162A JP9092017A JP9201797A JPH10285162A JP H10285162 A JPH10285162 A JP H10285162A JP 9092017 A JP9092017 A JP 9092017A JP 9201797 A JP9201797 A JP 9201797A JP H10285162 A JPH10285162 A JP H10285162A
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JP
Japan
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terminal
group
server
message
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Application number
JP9092017A
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English (en)
Inventor
Teruji Shiroshita
輝治 城下
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 頻繁に発生する多種多数のメッセージを、希
望する利用者のみへの配送を可能とし、また、利用者が
希望しないメッセージの配送を削減し、ネットワークへ
の無駄な通信負荷を軽減することが可能なグループ通信
方法及びシステムを提供する。 【解決手段】 本発明は、端末よりサーバへ情報種別の
登録要求を発行し、グループに加入し、サーバにおい
て、メッセージの情報種別と、該情報種別への端末の登
録状況と、グループアドレスの記録に基づいて配送先の
グループを決定し、サーバより決定された配送先のグル
ープに属する端末へメッセージを配送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、グループ通信方法
及びシステムに係り、特に、市場情報、経済情報、スポ
ーツ情報等の各種ニュース情報や音楽、旅行等の各種ト
ピック情報をサーバからネットワークを介して多数の端
末に配送する情報配送システムにおける、利用者の希望
する情報をサーバから効率的に端末に配送するためのグ
ループ通信方法及びシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】グループ通信技術として、端末が同じグ
ループアドレスを持つことにより、グループを形成し、
サーバは、グループアドレスによりメッセージを端末の
グループに配送する方法がある。例えば、インターネッ
トの技術においては、メッセージをIPクラスDアドレ
スを付与した1つまたは、複数のIPパケットに分割格
納し、多数の端末にメッセージを配送する技術がある。
この場合、IPクラスDアドレスによる端末グループへ
の配送方法を利用する。この配送方法に関する文献とし
て、『インターネット参加の手引き、WIDE Project編、
共立出版、1995,pp.245-257 』がある。
【0003】図16は、グループ通信システムの構成を
示す。同図に示すシテムは、複数の発信装置5001
5002 、500n 、サーバ100がネットワーク40
0を介して接続され、さらに、サーバ100と端末30
1 、3002 、300n がネットワーク200を介し
て接続されている。この構成において、例えば、発信装
置5002 からメッセージがネットワーク400を介し
てサーバ100に転送され、サーバ100において、配
送すべきメッセージが発生し、当該サーバ100は、当
該メッセージをネットワーク200を介して端末300
1 、3002 、300n 等のグループへ配送する。
【0004】図17は、従来のグループ通信方法を説明
するための図(その1)である。なお、同図内に記載さ
れている○内の数字と、以下の○内の数字は対応するも
のとする。同図に示す方法では、端末がメッセージ配送
サービスに加入すると、サービスに対応した一つのグル
ープAGに加入する。サーバSにおいて、メッセージが
発生した場合、当該サーバSは、単一のグループAGに
メッセージを配送する。
【0005】例えば、同図において、でサービスに加
入し、でグループAGに加入した端末Pについては、
サーバSにおいて希望するメッセージがで発生したと
き、’でサーバSがグループAGに同報すると、端末
Pに対して当該メッセージが配送されると共に、グルー
プAGに加入している他の加入者端末すべてにメッセー
ジが配送される。
【0006】また、サーバSにおいて、で端末Pが希
望していないメッセージが発生した時には、’で、サ
ーバSがグループAGにメッセージを配送すると、端末
Pに対しても配送される。以下にこの単一グループアド
レスによる通信方法を説明する。図18は、従来の第1
の通信シーケンスと各装置の動作を示す。同図におい
て、発信装置500の処理については、ステップの記載
をgを用いて説明し、サーバ100の処理については、
ステップの記載をvを用いて説明し、端末300の処理
については、ステップの記載をrを用いて説明する。
【0007】端末R1でユーザが登録要求し(ステップ
r2)、当該端末R1は、グループアドレスAに登録さ
れる。サーバSでは、端末R1からの登録要求が一つで
もあると、サービスがオン状態となる(ステップv
3)。この後、サーバSでは、メッセージが発生すると
(ステップv4)、メッセージグループアドレスAを付
加して端末のグループに配送する(ステップv5)。同
図の例では、発信装置からメッセージC1,C3,C5
をサーバSで受け取る。これにより、サーバSは、これ
らのすべてのメッセージをグループアドレスAに配送す
る(ステップv5)。これにより、当該グループアドレ
スAを有するグループに加入した端末に配送される。
【0008】図19は、従来のグループ通信方法を説明
するための図(その2)である。なお、同図内に記載さ
れている○内の数字と、以下の○内の数字は対応するも
のとする。同図には、サービス全体に対してグループア
ドレスAが一つ割り当てられた場合同図に示す方法は、
複数のグループアドレスを使用し、サーバSで複数のグ
ループアドレスへの端末の登録状況を管理しており、端
末はグループアドレスを指定してサーバSに登録要求を
行う。この場合、端末は、指定したグループアドレスへ
のメッセージのみを取得できる。
【0009】同図において、例えば、端末Pが情報種
別Sjのメッセージ配送を希望してグループAiへの登
録要求をサーバSに発行し、’において、グループア
ドレスAiを指定してAiGのメンバーとなる。サーバ
Sでは、同図のGアドレステーブルのようにグループア
ドレスに対して端末の登録欄に当該端末Pが配送を要求
したことが記録される。において、情報種別Sjのメ
ッセージが発生すると、サーバSは、’において、G
アドレステーブルを参照して、登録欄に端末Pが登録さ
れているので、グループアドレスAiを用いて、端末グ
ループAiGへメッセージを配送する。
【0010】以下にこの複数グループアドレスによる通
信方法を説明する。図20は、従来の第2の通信シーケ
ンスと各装置の動作を示す。同図において、発信装置5
00の処理については、ステップの記載をgを用いて説
明し、サーバ100の処理については、ステップの記載
をvを用いて説明し、端末300の処理については、ス
テップの記載をrを用いて説明する。
【0011】同図は、複数のグループアドレスを用いて
配送する場合である。端末R1は、グループアドレスG
1を指定してメッセージの配送の登録をサーバSに要求
し(ステップr2)、指定したグループアドレスのグル
ープに加入する。サーバSでは、各グループアドレスに
対して端末R1の登録を記録する(ステップv3)。同
図において、サーバSが発信装置からグループアドレス
G1のメッセージを受け取ると(ステップv3)、サー
バSは、グループアドレスG1に端末R1が登録されて
いるので、グループアドレスG1を付与して、端末R1
のグループに配送する(ステップv5)。
【0012】また、サーバSが発信装置からグループア
ドレスG2のメッセージを受け取ると(ステップv
6)、サーバSでは、テーブルにR3が登録されている
ので、メッセージには、グループアドレスG2を付与し
て、当該アドレスに登録されているグループG2に配送
する(ステップv7)。端末R1は、グループG2に加
入していないので、このメッセージは受信しない。
【0013】また、サーバSが発信装置からグループア
ドレスG1のメッセージを受け取る(ステップv8)
と、サーバSは、アドレステーブルでG1に端末R1,
R3が登録されているので、メッセージにグループアド
レスG1を付与して、端末R1が加入するグループアド
レスG1を有するグループに配送する(ステップv
9)。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術には以下のような問題がある。前述の図17、
図18に示すように、単一グループアドレスによる方法
では、グループアドレスによる端末の登録管理しかでき
ないため、端末の希望しない情報種別のメッセージも受
信してしまう。例えば、図17において、において、
端末Pの希望していないメッセージがサーバSで発生し
たとき、’において、サーバSがグループAGにメッ
セージを配送すると、端末Pにも配送されることにな
る。さらに、図18においても、端末R1は内容がC1
のメッセージの配送を期待してサービスに加入したが、
配送を期待していないC3,C5のメッセージも配送さ
れてしまう。
【0015】また、前述の図19、図20に示すよう
に、複数グループアドレスによる方法では、図19の
において、Aiのグループアドレスに対して、端末Pの
希望していないメッセージが端末Pに配送され、端末P
の利便性が劣化すると共に、余分な通信負荷をネットワ
ークに与える結果となる。さらに、図20においても、
端末R1は、グループアドレスG2には、加入していな
いので、メッセージC3は受信しないが、グループアド
レスG1に加入しているため、当該グループアドレスG
1に送信されたメッセージC3は希望していないにもか
かわらず、受信してまう。
【0016】このように、上記の従来の方法では、サー
ビス全体にグループアドレス一つを割り当てると、情報
種別に関わりなく、端末のグループは全体のサービスに
対応して固定的であるので、利用者の希望しないメッセ
ージでもサービスに加入している利用者の端末に配布さ
れてしまう。また、メッセージは、サービスに加入して
いる全ての端末に配布されるので、利用者にとって利便
性が悪いと共に、ネットワークの通信負荷が増大する。
【0017】また、複数のグループアドレスのみにより
情報配送管理を行った場合でも、配送を希望しない情報
種別のメッセージが端末に配送されてしまい、利用者に
とって利便性が悪いと共に、ネットワークに余分な負荷
がかかることになる。本発明は、上記の点に鑑みなされ
たものであり、限られた数のグループアドレスを利用し
て情報種別とグループアドレスとの関係と、情報種別へ
の配送の希望の登録管理を行うことにより、頻繁に発生
する多種多数のメッセージを、希望する利用者への配送
を可能とし、また、利用者が希望しないメッセージの配
送を削減し、マルチキャスト等による同報装置の配送効
率を享受しつつ、ネットワークへの無駄な通信負荷を軽
減することが可能なグループ通信方法及びシステムを提
供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理を
説明するための図である。本発明は、通信ネットワーク
を介してサーバから少なくとも一つの端末から構成され
るグループに対して、多種多数の情報をメッセージとし
て配送するグループ通信方法において、端末よりサーバ
へ情報種別の登録要求を発行し、グループに加入し(ス
テップ1)、サーバにおいて、メッセージの情報種別
と、該情報種別への端末の登録状況と、グループアドレ
スの記録に基づいて配送先のグループを決定し(ステッ
プ2)、サーバより決定された配送先のグループに属す
る端末へメッセージを配送する(ステップ3)。
【0019】また、本発明は、サーバが端末から登録要
求を取得した場合に、該登録要求に含まれる情報種別に
対応付けて管理テーブルに登録し、送信すべきメッセー
ジが発生した場合に、管理テーブルの情報種別への端末
の登録状況を参照して、配送の可否及び配送先のグルー
プを決定する。また、本発明は、端末において、取得し
たい情報の情報種別をサーバに対して登録要求を発行
し、サーバから該登録要求に対する応答を取得した場合
に、応答で指定されたグループアドレスを自端末内の管
理テーブルに記録する。
【0020】図2は、本発明の原理構成図である。本発
明は、通信ネットワークを介して接続されるサーバ及び
複数の端末からなる通信システムにおいて、該サーバか
ら少なくとも一つの端末から構成されるグループに対し
て、多種多数の情報をメッセージとして配送するグルー
プ通信システムであって、端末300は、サーバ100
へグループに加入するための情報種別の登録要求を発行
する登録要求発行手段303と、サーバ100からグル
ープに対して配送されるメッセージの受信を行う受信手
段302とを有し、サーバ100は、端末300から取
得した登録要求に基づいてメッセージの情報種別と、該
情報種別への端末300の登録状況と、グループアドレ
スを管理テーブル40で管理する登録管理手段104
と、管理テーブル40の記録に基づいて配送先のグルー
プを決定する配送先決定手段103と、配送先決定手段
103により決定された配送先のグループに属する端末
へメッセージを配送する配送手段101とを有する。
【0021】また、上記のサーバ100の配送先決定手
段103は、送信すべきメッセージが発生した場合に、
管理テーブル40の情報種別への端末の登録状況を参照
して、配送の可否及び配送先のグループを決定するグル
ープ決定手段を含む。また、上記の端末300は、取得
したい情報の情報種別をサーバに対して登録要求を発行
し、サーバ100から該登録要求に対する応答を取得し
た場合に、該応答で指定されたグループアドレスを記録
するグループアドレス管理テーブルを含む。
【0022】このように、本発明は、サーバにおいて、
情報種別とグループアドレスの関係と情報種別への端末
の登録状況とを記録する管理テーブルを設け、各端末に
おいては、情報種別とグループアドレスの関係と当該端
末の情報種別への登録状況を記録する管理テーブルを設
けることにより、マルチキャスト等の同報通信を利用し
てグループ通信を行う場合に、利用者が登録しておい
た、情報種別のメッセージを端末グループに提供し、利
便性を向上させ、また、配送を要求していない端末のグ
ループには配送せず、配送の通信負荷を軽減することが
可能となる。
【0023】
【発明の実施の形態】グループ通信システムは、前述の
図16に示す構成と同様である。以下では、図16の例
のように、発信装置500がサーバ100とは別に存在
し、ネットワーク400を介してメッセージをサーバ1
00に転送する形態に基づいて説明するが、発信装置5
00とサーバ100とを別個に設けずに、サーバ100
に情報が入力されてメッセージが発生する形態もあり得
る。
【0024】図3は、本発明のグループ通信方法を説明
するための図である。同図において、○内の数字と以下
の説明の○内の数字は対応するものとする。最初に、サ
ーバ100から端末300が希望するメッセージの配送
を行う際の動作について説明する。 端末300Pは、情報の種別を示すソース名Siを
用いてサーバ100に対して登録要求を発行すると、サ
ーバ100から端末300Pに対して、登録要求に対す
る応答が返却される。
【0025】’ 端末300Pは、ソース名Siに対
応したグループアドレスAiへ登録され、端末グループ
AiGのメンバーとなる。特に、端末300Pは、サー
バ100からの応答で通知されたグループアドレスAi
に基づいてAiGのメンバーとなる。この場合、端末3
00Pは、自己の管理テーブルにもグループアドレスを
記録しておく。
【0026】 ソース名Sjのメッセージがサーバ1
00で発生する。 ’ サーバ100は、自己の管理テーブルを参照し
て、発生したメッセージを端末グループAiGに配送す
る。 次に、端末が希望しないメッセージの非配送における動
作を説明する。 端末300Qは、サーバ100に対して情報の種別
を示すソース名Smを用いて登録要求する。サーバ10
0から端末300Qに対して登録要求に対する応答が返
却される。
【0027】’端末300Qは、ソース名Smに対応
したグループアドレスAkの端末グループAkGのメン
バーとなる。この場合、端末300Qは、自己の管理テ
ーブルにもグループアドレスを記録しておく。 サーバ100において、ソース名Smのメッセージ
が発生する。 ’ サーバ100は、自己の管理テーブルを参照し
て、端末登録側に端末300Qが登録されているので、
メッセージを端末グループAkGへ配送する。端末30
0Qは、当該メッセージを受信するが、端末300P
は、端末グループAkGに所属していないので、端末3
00Pの希望していない情報種別Smのメッセージは端
末300Pには、配送されない。
【0028】 サーバ100において、ソース名St
のメッセージが発生する(端末300PはStの登録要
求はしていない)。 ’ サーバ100は、自己の管理テーブルを参照し
て、端末登録欄に端末が記載されていないので、発生し
たメッセージは、グループがAtGに対応しているが、
グループAtGへは配送しない。即ち、端末300Pに
は希望していない種別Stのメッセージは配送されな
い。
【0029】次に、サーバ及び端末の構成を説明する。
図4は、本発明のサーバの構成を示す。同図に示すサー
バ100は、通信制御部101、受信管理部102、配
送管理部103及びテーブル管理部104から構成され
る。通信制御部101は、ネットワーク400を介して
発信装置500xからのメッセージを受信して受信管理
部102に渡す。また、グループアドレスよりネットワ
ーク200に対してメッセージを送出する。なお、通信
制御部101は、オペレーティングシステム(OS)で
実現され、受信管理部102、配送管理部103、テー
ブル管理部104は、ミドルウェアあるいはアプリケー
ションプログラムとして構成される。
【0030】テーブル管理部104は、図5に示す管理
テーブル40を保持・管理し、通信制御部101からネ
ットワーク200を介して端末300xから登録要求を
受けると、端末登録欄43に端末IDを記録する。いず
れの端末からも登録要求をうけていない初期状態では、
端末登録欄43には、端末IDは全く記載されていな
い。図5に示す管理テーブル40は、ソース名とグルー
プアドレスの対応を管理するテーブルであり、ソース名
41、グループアドレス42、及び端末登録欄43から
構成される。
【0031】受信管理部102は、通信制御部101か
らメッセージを受信すると、配送管理部103に渡し、
図6に示す配送管理部103の送信メッセージキュー1
031に蓄積される。配送管理部103は、図6に示す
ように、送信メッセージキュー1031と配送制御部1
032から構成される。配送制御部1032は、送信メ
ッセージキュー1031からメッセージを読み込む。メ
ッセージのソース名からテーブル管理部104の管理テ
ーブル40を参照して、端末登録欄43に端末の記載が
ある場合には、対応するグループアドレスを引き出す。
グループアドレスをメッセージのソース名、情報内容に
加えて、端末300に配送するメッセージを構成する。
管理テーブル40のソース名に対応する行に端末が記載
されていない場合には、メッセージは配送せず、廃棄す
る。
【0032】次に、発信装置500からサーバ100へ
のメッセージのパケットの構成を説明する。図7は、本
発明のサーバへのメッセージのパケット構成を示す。同
図に示すパケット50は、サーバのアドレス51、パケ
ット種別52、ソース名53、及び情報内容54から構
成される。このメッセージの構成例では、ソース名53
が発信装置500で付加されるものとする。発信装置5
00とソース名の関係が1対1でかつサーバ100がメ
ッセージの発信装置を識別できる場合はソース名53は
省略される。パケット種別52は、メッセージ、登録要
求、応答、離脱要求の区別を示す。
【0033】次に、端末300へのメッセージのパケッ
トの構成を説明する。図8は、本発明の端末へのメッセ
ージのパケット構成を示す。同図に示すパケット60
は、グループアドレス61、パケット種別62、ソース
名63及び情報内容64から構成される。パケット種別
62は、パケット50と同様に、メッセージ、登録要
求、応答、離脱要求の区別を示す。
【0034】次に、端末300の構成を説明する。図9
は、本発明の端末の構成を示す。同図に示する端末30
0は、通信制御部301、受信管理部302、ソース登
録処理部303、テーブル管理部304、及びメッセー
ジ蓄積部305から構成される。ソース登録処理部30
3は、ユーザから希望する情報種別を示す一つまたは、
複数のソース名として指定されると、通信制御部101
からネットワーク200を介してサーバ100に登録要
求を発行する。さらに、例えば、サーバ100から登録
要求に対応する応答が返却されたときを契機としてテー
ブル管理部304の図10に示す管理テーブル70のソ
ース名71に対応する要求欄73をオンにする。特に、
サーバ100からの応答でグループアドレスを含めて通
知されたときは、当該グループアドレスを当該テーブル
70のグループアドレス欄72に記録する。ここで、端
末300の管理テーブル70は、図10に示すように、
ソース名71、グループアドレス72及び要求欄73か
ら構成される。なお、ソース名71は、複数個指定され
ることもある。
【0035】図11は、本発明の登録要求のパケットの
構成を示す。同図に示すパケット90は、端末300か
らサーバ100に対して送信されるパケットであり、サ
ーバのアドレス91、パケット種別92、端末ID9
3、ソース名(1)94、ソース名(2)95、…から
構成される。ソース名は、複数個指定されることもあ
る。
【0036】図12は、本発明のサーバから応答のパケ
ットの構成を示す。同図に示すパケット80は、端末の
アドレス81、パケット種別82、ソース名(1)8
3、グループアドレス(1)84、ソース名(2)8
5、グループアドレス(2)86から構成される。ソー
ス名とグループアドレスは対となっている。ソース名と
グループアドレスの対は、同図に示すように複数個含ま
れていてもよい。ソース名は、端末300からの登録要
求に含まれているものと同様である。グループアドレス
は、サーバ100から応答で通知され、記録され、当該
ソース名から離脱すると削除される。当該パケットは、
未登録の初期状態では、オフであり、サーバ100に登
録要求し、グループアドレスが通知されるとオンにな
る。また、端末300がサーバ100に離脱要求を発行
するとオフとなる。
【0037】図13は、本発明の離脱要求のパケットの
構成を示す。同図に示すパケット10は、登録要求パケ
ット90と同様にサーバのアドレス11、パケット種別
12、端末ID13、ソース名(1)14、ソース名
(2)15、…から構成される。また、“ALL”等の
特別なコードを離脱要求のソース名に指定して登録済の
グループすべてから離脱することも可能である。
【0038】上記の図7、図8、図11、図12、図1
3のパケット構成のアドレスは、インターネットプロト
コルを利用する場合は、IPパケットのアドレスとして
構成され、他の部分は、IPパケットのペイロードであ
るデータ部分の中に格納される。図7に示すサーバ10
0へのメッセージパケット50と図8の端末300への
メッセージサイズが大きい場合は、メッセージは複数の
IPパケットに格納されて転送される。
【0039】次に、端末300におけるサーバ100か
らのメッセージの受信は次にように行われる。受信管理
部302は、ネットワーク200、通信制御部301を
介してメッセージを受信する。テーブル管理部304の
管理テーブル70を参照して、メッセージのソース名に
対応した登録欄がオンであれば、受信したメッセージを
メッセージ蓄積部305に格納する。オフであれば、廃
棄する。
【0040】上記のように、利用者に希望する情報種別
のメッセージの配送を行いつつ、希望していないメッセ
ージの配送を抑止し、情報配送の利便性を向上させると
共に、余分なメッセージ配送の通信負荷を軽減できる。
【0041】
【実施例】以下、図面と共に本発明の実施例を説明す
る。以下の実施例では、図14に示す通信シーケンスに
沿って説明する。管理テーブルは、図5及び図10に示
すものを例とする。図14に示すシーケンスチャートで
は、発信装置500の処理については、ステップ番号の
先頭にgを付与し、サーバ100の処理については、ス
テップ番号の先頭にvを付与し、端末300の処理につ
いては、ステップ番号の先頭にrを付与して説明する。
【0042】まず、サーバ100に事前に管理テーブル
40を与えておく(ステップv101)。さらに、端末
300に管理テーブル70を与えておく。当該管理テー
ブル70には、ソース名のみが記載されたものでよい。
例えば、サーバ100からネットワーク200を経由し
てサービスに加入している端末300にサーバ100の
管理テーブル40を配布しておく(ステップr10
1)。
【0043】次に、ユーザからソース名を指定してメッ
セージの配送要求があると、端末300は、端末ID
(R1)とソース名(S1,S2)を含む登録要求のパ
ケット90をサーバ300に送信する(ステップr10
2)。サーバ100は、端末300から登録要求のパケ
ット90を受信すると、当該登録要求に対する可否を示
す応答を端末300に返送する(ステップv102)。
【0044】サーバ100は、管理テーブル40の端末
登録欄43に登録要求の端末ID(R1)を記録する
(ステップv103)。端末300は、サーバ100か
らの応答が“可”であれば、管理テーブル70の要求欄
73をオンにする。さらに、通信制御部301に対して
管理テーブル70に記入されているグループアドレスを
渡す(ステップr103)。以後、通信制御部301で
は、当該グループアドレスが指定されたパケットがサー
バ100から到着すると受信する。
【0045】以下にメッセージ配送の例を示す。 [メッセージ配送の例1]発信装置500からサーバ1
00にメッセージが転送されてサーバ100にメッセー
ジが発生する(ステップg101)。例えば、メッセー
ジとして、ソース名=S1,情報内容=C1とする。
【0046】サーバ100は、管理テーブル40を参照
して、メッセージのソース名(S1)に対応した端末登
録欄に端末名が登録されていれば、グループアドレス欄
42のグループアドレスによる配送を指示する。具体的
には、配送管理部103の配送制御部1032が通信制
御部101に指示する。この例では、図5のサーバ10
0の管理テーブル70においてメッセージのソース名S
1に対応する端末登録欄43に端末ID(R1)が登録
されているので、対応するグループアドレス欄42の
「G1」による配送を指示する(ステップv104)。
【0047】次に、サーバ100の通信制御部101が
ステップv104で指定されたグループアドレス「G
1」によりメッセージを端末300に送信する。メッセ
ージは、一つまたは、複数のパケット60に格納されて
配送される。各パケット60のグループアドレス61
は、全て同じグループアドレスを持つ。具体的には、当
該パケット60には、情報内容64=C1、ソース名6
3=S1、グループアドレス61=G1が設定される
(ステップv105)。
【0048】メッセージが端末300(R1)に到着
し、端末300の管理テーブル70にグループアドレス
が登録されていれば、受信する。具体的には、端末30
0の通信制御部301において、ステップr103で管
理テーブル70に登録されているグループアドレスのメ
ッセージであれば、受信する。詳細には、パケット60
のグループアドレスにより受信の可否を行う。なお、こ
れは、既存の技術であるので、詳述しない。
【0049】[メッセージ配送の例2]発信装置500
からサーバ100にメッセージが転送されてサーバ10
0にメッセージが発生する。この時のメッセージは、ソ
ース名=S3、情報内容=C3とする(ステップg10
2) 次に、サーバ100の配送管理部103では、管理テー
ブル40を参照し、メッセージのソース名に対応した端
末登録欄43に端末名が登録されていれば、グループア
ドレス欄42のグループアドレスによる配送を通信制御
部101に指示する(ステップv106)。この例で
は、図5に示すサーバの管理テーブル40において、メ
ッセージのソース名S3に対応する端末登録欄43に端
末=R3が登録されているので、対応するグループアド
レス欄のG2による配送を指示する。
【0050】次に、サーバ100の通信制御部101が
ステップv106で指定したグループアドレスによりメ
ッセージを端末300に送る。この場合のパケット60
には、情報内容64=C3、ソース名63=S3、グル
ープアドレス61=G2が設定されている。図10に示
す端末300の管理テーブル70に示すように、端末3
00(R1)は、グループアドレスG2に加入していな
いので、上記のメッセージは端末300(R1)には配
送されない。
【0051】[メッセージ配送の例3]発信装置500
からサーバ100にメッセージが転送されてサーバ10
0にメッセージが発生する。この時発信装置500から
転送されるパケット50において、ソース名53=S
5、情報内容54=C5が設定されている(ステップg
103)。
【0052】サーバ100では、管理テーブル40を参
照し、メッセージのソース名に対応して端末登録欄43
に端末名が登録されていれば、グループアドレス欄42
のグループアドレスによる配送を通信制御部101に指
示する(ステップv108)。登録されていれば、メッ
セージは配送しない。例えば、廃棄する。この例では、
図5に示すサーバ100の管理テーブル40において、
メッセージのソース名=S5に対応する端末登録欄43
に端末が全く登録されていないので、メッセージは配送
しない。
【0053】以上のメッセージ配送の例1、2、3で
は、発信装置500でソース名を付与されたメッセージ
をサーバ100に転送しているが、発信装置500とソ
ース名が1対1の関係であり、かつサーバ100が発信
装置を識別可能であれば、ソース名を省略してもよい。
以上のメッセージ配送では、例1に示したように、端末
300では登録された情報種別(ソース名)のメッセー
ジが配送され、例2、例3に示したように、登録されて
いないメッセージは、配送されない。このように、利用
者の希望に沿ったメッセージの配送ができる。
【0054】また、上記の例2に示したように、希望者
のいない端末グループ(例では、G2)には、メッセー
ジが配送されない。例3に示すように、希望者が全く登
録されていないソース名のメッセージはいずれのグルー
プでも配送されない。このように、不要なメッセージの
配送が行われないので、ネットワークの負荷が軽減でき
る。
【0055】次に、サーバ100と端末300間の管理
テーブル40、70の同期をとる方法について説明す
る。 ・登録要求の応答でグループアドレスを更新:サーバで
保持している最新のグループアドレスを使用するため
に、ステップv102でサーバ100が保持する最新の
グループアドレスを応答に含めて端末に送信し、ステッ
プr103では、端末300は、応答で受け取ったグル
ープアドレスをソース名に対応する管理テーブル70の
グループアドレス欄72に記載してもよい。
【0056】この方法によれば、サービス中にグループ
アドレスに変更があった場合でも、登録要求に対する応
答により最新のグループアドレスを端末で使用できる。
また、このようなグループアドレスの変更は、定期的
に、例えば、1日1回サーバが全端末に再度登録要求を
行う旨を通知するメッセージを送付することにより実現
できる。
【0057】次に、管理テーブルのソース名と、グルー
プアドレスの対応付けの方法について説明する。サーバ
100における管理テーブル40のソース名とグループ
アドレスの対応関係は次のように管理することができ
る。 (a) 事前に登録希望毎に同じグループを割り当てる
方法:例えば、図5に示す管理テーブル40では、S1
が海外航空券の情報、S2が海外ホテルの情報、S3が
証券会社の金利情報、S7が日本国内の気象情報、S8
が世界の主要都市の気象情報とする。
【0058】図5に示すように、(G1:S1,S
2),(G2:S3,S4),(G3:S5,S6),
(G4:S7,S8)のように、情報種別が類似してい
る情報ソース名を同一グループアドレスに割り当てるこ
とができる。各ソース名にそれぞれ異なるグループアド
レスを対応付けると、グループアドレスがソース名の数
だけ必要となり、非常に多くなる。例えば、IPクラス
Dアドレスは、有限であり、このように、複数のソース
名をグループ分けしてグループアドレスを対応付けるこ
とは有効である。
【0059】但し、この方法では、次のように端末30
0の登録要求がグループに対応していない場合には、例
外処理を行うこととする。ソース名S7,S8の例で
は、端末300(R1)は、ソース名S7にのみ登録
し、ソース名S8は希望していない。ここで、ソース名
S7,S8は、同じグループにあるので、ソース名S8
の情報もG4のメンバである端末300(R1)に配送
される。このような場合、次のような処理を行う。端末
300では、管理テーブル70を参照して、メッセージ
が希望しないものであれば、廃棄する。
【0060】具体的には、端末300の通信制御部30
1でメッセージが受信されるが、受信管理部302が、
テーブル管理部304の管理テーブル70を図10に示
すソース名欄71に対応する要求欄73を確認し、オフ
であれば、当該メッセージを廃棄する。 (b) 情報配送サービス開始後に、利用状況に応じ
て、管理テーブル40を更新する方法:例えば、サーバ
100において、端末300の登録要求の状況から、同
一端末からの配送希望の類似性が高いソース名をグルー
プ化してグループアドレスを割り当てることができる。
特に、端末300の登録要求がグループに対応しなくな
った場合には、グループを細分する。
【0061】上記の(a),(b)を併用して、サービ
ス開始時に情報種別の類似性に応じてソース名をグルー
プ分けし、その後のメッセージ種別の追加や、端末から
の登録要求の状況に応じてソース名のグループ分けを変
更することができる。例えば、図5の(G4:S7,S
8)では、気象情報という類似性からソース名S7,S
8を当初は同じグループとしていたが、同じ端末から希
望されなくなってきたので、(G4:S7),(G5:
S8)とグループを細分する。
【0062】最後に、本発明のシステム構成を説明す
る。図15は、本発明の一実施例のシステムを適用した
場合を説明するための図である。本発明のグループ通信
方法は、ワークステーション等のサーバコンピュータ及
びパーソナルコンピュータ等の端末300のコンピュー
タ上のメッセージ制御モジュールとして実現できる。
【0063】端末300のアプリケーション340から
要求に基づいて端末300からサーバ100に“JOI
N”要求されると(ステップ201)、サーバ100の
メッセージ制御モジュール110の管理テーブル40に
おいて、ソース名に対して端末IDが登録される。サー
バ100からの応答である“JACK”により、グルー
プアドレスが端末300に通知され、端末300は、グ
ループに加入する(ステップ202)。
【0064】サーバ100において、情報源(発信装置
500)からネットワーク400を介してメッセージを
受信すると(ステップ203)、メッセージ制御モジュ
ール110において、管理テーブル40を参照して、メ
ッセージの配送の可否及びメッセージの配送先のグルー
プアドレスを決定する。メッセージを配送する場合、送
信データ紛失に対して、再送機能を持つRMTPrモジ
ュール120を利用してマルチキャスト配送を行う(ス
テップ204)。マルチキャスト自体は、オペレーショ
ンシステム(OS)及びネットワーク機能により行われ
る。
【0065】以上の手順の詳細は、既に前述した実施例
の通りである。なお、本発明は、上記の実施例に限定さ
れることなく、特許請求の範囲内で種々変更・応用が可
能である。
【0066】
【発明の効果】上述のように、本発明のグループ通信方
法及びシステムによれば、サーバと端末において、情報
の種別を示すソース名と端末の参加グループとの関係を
管理し、メッセージ配送時にサーバでこの関係を参照す
ることにより、限られた数のグループアドレスを利用し
て利用者のソース名の登録状況に応じて、端末グループ
に頻繁に発生する多種多数のメッセージを配送すること
が可能となる。
【0067】また、マルチキャスト等により同報通信の
配送効率を享受しつつ、希望者のいないメッセージ配送
は抑止されるため、ネットワークの通信負荷を軽減でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理を説明するための図である。
【図2】本発明の原理構成図である。
【図3】本発明のグループ通信方法を説明するための図
である。
【図4】本発明のサーバの構成図である。
【図5】本発明のサーバの管理テーブルの例である。
【図6】本発明のサーバの配送管理部の構成図である。
【図7】本発明のサーバへのメッセージのパケット構成
図である。
【図8】本発明の端末へのメッセージパケット構成図で
ある。
【図9】本発明の端末の構成図である。
【図10】本発明の端末の管理テーブルの例である。
【図11】本発明の登録要求のパケット構成図である。
【図12】本発明のサーバからの応答のパケット構成図
である。
【図13】本発明の離脱要求のパケット構成図である。
【図14】本発明の一実施例の通信シーケンスと各装置
の動作を示す図である。
【図15】本発明の一実施例のシステムを適用した場合
を説明するための図である。
【図16】グループ通信システムの構成図である。
【図17】従来のグループ通信方法を説明するための図
(その1)である。
【図18】従来の第1の通信シーケンスと各装置の動作
を示す図である。
【図19】従来のグループ通信方法を説明するための図
(その2)である。
【図20】従来の第2の通信シーケンスと各装置の動作
を示す図である。
【符号の説明】
10 離脱要求パケット 11 サーバのアドレス 12 パケット種別 13 端末ID 14 ソース名(1) 15 ソース名(2) 40 サーバの管理テーブル 41 ソース名 42 グループアドレス 43 端末登録欄 50 サーバへのメッセージパケット 51 サーバのアドレス 52 パケット種別 53 ソース名 54 情報内容 60 端末へのメッセージパケット 61 グループアドレス 62 パケット種別 63 ソース名 64 情報内容 70 端末の管理テーブル 71 ソース名 72 グループアドレス 73 要求欄 80 サーバからの応答パケット 81 端末のアドレス 82 パケット種別 83 ソース名(1) 84 グループアドレス(1) 85 ソース名(2) 86 グループアドレス(2) 90 登録要求パケット 91 サーバのアドレス 92 パケット種別 93 端末ID 94 ソース名(1) 95 ソース名(2) 100 サーバ 101 通信制御部,配送手段 102 受信管理部 103 配送管理部,配送先決定手段 104 テーブル管理部,登録管理手段 110 メッセージ制御モジュール 120 RMTPr 130 OS(オペレーティングシステム) 140 メッセージ受信モジュール 200 ネットワーク 300 端末 301 通信制御部 302 受信管理部,受信手段 303 ソース登録処理部,登録要求発行手段 304 テーブル管理部 305 メッセージ蓄積部 310 メッセージ制御モジュール 320 RMTPr 330 OS(オペレーティングシステム) 340 端末アプリケーション 400 ネットワーク 500 発信装置 1031 送信メッセージキュー 1032 配送制御部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信ネットワークを介してサーバから少
    なくとも一つの端末から構成されるグループに対して、
    多種多数の情報をメッセージとして配送するグループ通
    信方法において、 前記端末より前記サーバへ情報種別の登録要求を発行
    し、グループに加入し、 前記サーバにおいて、メッセージの情報種別と、該情報
    種別への端末の登録状況と、グループアドレスの記録に
    基づいて配送先のグループを決定し、 前記サーバより決定された配送先のグループに属する端
    末へメッセージを配送することを特徴とするグループ通
    信方法。
  2. 【請求項2】 前記サーバが前記端末から登録要求を取
    得した場合に、該登録要求に含まれる情報種別に対応付
    けて管理テーブルに登録し、 送信すべきメッセージが発生した場合に、前記管理テー
    ブルの前記情報種別への端末の登録状況を参照して、配
    送の可否及び配送先のグループを決定する請求項1記載
    のグループ通信方法。
  3. 【請求項3】 前記端末において、 取得したい情報の情報種別を前記サーバに対して登録要
    求を発行し、前記サーバから該登録要求に対する応答を
    取得した場合に、 前記応答で指定されたグループアドレスを自端末内の管
    理テーブルに記録する請求項1記載のグループ通信方
    法。
  4. 【請求項4】 通信ネットワークを介して接続されるサ
    ーバ及び複数の端末からなる通信システムにおいて、該
    サーバから少なくとも一つの端末から構成されるグルー
    プに対して、多種多数の情報をメッセージとして配送す
    るグループ通信システムであって、 前記端末は、 前記サーバへグループに加入するための情報種別の登録
    要求を発行する登録要求発行手段と、 前記サーバからグループに対して配送されるメッセージ
    の受信を行う受信手段とを有し、 前記サーバは、 前記端末から取得した前記登録要求に基づいてメッセー
    ジの情報種別と、該情報種別への端末の登録状況と、グ
    ループアドレスを管理テーブルで管理する登録管理手段
    と、 前記管理テーブルの記録に基づいて配送先のグループを
    決定する配送先決定手段と、 前記配送先決定手段により決定された配送先のグループ
    に属する端末へメッセージを配送する配送手段とを有す
    ることを特徴とするグループ通信システム。
  5. 【請求項5】 前記サーバの前記配送先決定手段は、 送信すべきメッセージが発生した場合に、前記管理テー
    ブルの前記情報種別への端末の登録状況を参照して、配
    送の可否及び配送先のグループを決定するグループ決定
    手段を含む請求項4記載のグループ通信システム。
  6. 【請求項6】 前記端末は、 取得したい情報の情報種別を前記サーバに対して登録要
    求を発行し、前記サーバから該登録要求に対する応答を
    取得した場合に、該応答で指定されたグループアドレス
    を記録するグループアドレス管理テーブルを含む請求項
    4記載のグループ通信システム。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004303041A (ja) * 2003-03-31 2004-10-28 Tm T & D Kk データ通信方法、データ通信システムおよびそのためのプログラム
JP2005175934A (ja) * 2003-12-11 2005-06-30 Fujitsu Ltd 連携情報管理装置及び連携情報管理システムに用いられるゲートウェイ装置
JP2007097044A (ja) * 2005-09-30 2007-04-12 Fujitsu Ltd グループ通信方法、利用装置および管理装置
JP2009207133A (ja) * 2008-01-29 2009-09-10 Fujitsu Ltd 管理装置および管理方法
JP2011045129A (ja) * 2010-10-27 2011-03-03 Fujitsu Ltd グループ通信方法
JP2023043406A (ja) * 2021-09-16 2023-03-29 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明コントローラ、照明システム及び制御方法

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