JPH10285173A - Atmセル処理装置 - Google Patents

Atmセル処理装置

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JPH10285173A
JPH10285173A JP8907097A JP8907097A JPH10285173A JP H10285173 A JPH10285173 A JP H10285173A JP 8907097 A JP8907097 A JP 8907097A JP 8907097 A JP8907097 A JP 8907097A JP H10285173 A JPH10285173 A JP H10285173A
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JP
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frame
atm
atm cell
cell
cells
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JP8907097A
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Kenichi Sakamoto
健一 坂本
Akio Makimoto
明生 牧本
Masahiko Takase
晶彦 高瀬
Norihiko Moriwaki
紀彦 森脇
Atsushi Kiuchi
淳 木内
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L49/00Packet switching elements
    • H04L49/25Routing or path finding in a switch fabric
    • H04L49/253Routing or path finding in a switch fabric using establishment or release of connections between ports
    • H04L49/254Centralised controller, i.e. arbitration or scheduling
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L49/00Packet switching elements
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/54Store-and-forward switching systems 
    • H04L12/56Packet switching systems
    • H04L12/5601Transfer mode dependent, e.g. ATM
    • H04L2012/5678Traffic aspects, e.g. arbitration, load balancing, smoothing, buffer management
    • H04L2012/5681Buffer or queue management

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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ATMセル処理装置に適用する、大容量セルバ
ッファを構成する。 【解決手段】ATMセル処理装置のフレーム組立部のフ
レーム組立バッファにDRAMを使用する。DRAMア
クセスのアクセス速度の異方性を吸収するため、常時に
DRAMアクセスのランダムアクセスモードを使用し、
この場合のアクセス速度の低下を補うために、DRAM
をアレー状に配置し、セルを分割して各DRAMにそれ
ぞれ順番に書き込み、読み出しを行う。DRAMを用い
て高速で大容量のセルバッファを構成することが出来
る。本セルバッファはFIFOなどにも適用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、広帯域通信に好適
な非同期転送モード(以下、ATMと称する)の通信装
置に関し、特に信号からフレームを生成するCLAD
(Cell Assembly and Disassembly)装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ATM (Asynchronous Transfer Mode)
は、音声、映像、データ等の様々な情報を全て同じネッ
トワークで送ることが出来る技術である。ATMでは様
々な形の情報を固定長のパケット(ATMセル)に変換
し、セルの単位で情報を交換することにより、通信を行
う。
【0003】様々な形の情報フレームをATMセルの単
位に区切りATMセルを作成したり、ATMセルからフ
レームを組み立て直すために、ASCII社刊「標準ATM
教科書」(1995年3月刊行)の109頁に示される、CL
AD (Cell Assembly and Disassembly:セル組立、分
解)機能が必要である。CLADでは、同書63頁に示
されるように、上位レイヤのフレームやパケットデータ
をセルに搭載したり、到来したセルからフレームやパケ
ットを再構成する機能を持つ。CLADの一例として、
特開平7-183887号公報1に示されるものがある。
【0004】CLAD機能のセル分解、フレーム組立機
能とは、1または複数のセルからフレームを組み立てる
機能である。フレームを組み立てを完了し、上位レイヤ
の処理部にフレームを送るまでにセルをバファリングし
ておくことが必要となる。このセルバッファメモリとし
ては、制御回路が簡単に構成でき取り扱いが容易なSR
AM(Static Random Access M
emory)を用いるものが一般的である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】近年、CLADの高機
能化が要求されている。例えばインターネットの普及に
より、ATMにIP(Internet Protocol)を収容するト
ラヒックが増大している。IPのルーティングにおいて
は、IP層でのデータの解析が必要なため、IPルータ
において、ATMセルから一旦IPフレームにセルを分
解し、ルーティング処理を行った後、再びATMセル化
を行う必要がある(LANエミュレーション、IPスイ
ッチング等)。このようなIPルータは通信容量の大き
いバックボーンネットワークに配置されることがある。
CLADのセル分解、フレーム組立装置においては、
到達したセルをコネクション毎に分類し、フレームを組
立、組立が完了したフレームを上位レイヤの処理部に送
信する。伝送路に多重されたフレームは、ATMセルと
しては時間的に混在して送信されてくるため、CLAD
には同時に複数のフレームを組立てることが要求され
る。高速ATM交換装置には多くのATM通信路が収容
されるため、CLAD機能に要求される同時セル分解組
立数が増大する。そのため、フレーム組立バッファメモ
リの容量増大が問題となる。
【0006】バッファメモリの使用方法としては、制御
回路等を備えたLSIに外付けのRAMを接続して使用
する方法や、LSI内部にSRAMを配置する方法が一
般的であったが、上述のような大容量のバッファメモリ
を有するATM CLADを構成しようとすると、RA
Mのアクセス速度やLSIとRAMの入出力ピンの本数
が制約となる。また、メモリ内蔵の場合は、LSI内部
のRAM実装可能面積が限られているために、大容量の
SRAMを用いてセルバッファを実現することが難し
い。これを解決するために、 SRAMの代わりにメモ
リの構造が簡単で実装面積が小さいDRAM(Dyna
mic Random Access Memory)
を大容量のセルバッファを構成するRAMとして内蔵す
ることが考えられる。
【0007】DRAMは、培風館刊「超LSIメモリ」
(1994年11月刊行)の101〜110頁に記載さ
れているように、複数個のメモリ素子がカラム方向とロ
ー方向にマトリクス状に配置されたバンクを複数個集め
て構成したもので、カラム、ロー、バンクの3つのパラ
メータによりアドレスを選択してデータの書き込みと読
み出しを実行する。バンクとローが同一で、カラムを変
化させるアクセス形態をカラムアクセス、カラムとロー
にかかわらずバンクを変化させるアクセス形態をバンク
アクセス、また、カラムにかかわらず同一バンクでロー
を変化させるアクセス形態をローアクセスと呼び、各ア
クセス形態により、アクセス時間とデータの出力時間に
変化が生じる性質(異方性と称する)を備えたメモリで
ある。
【0008】具体的には、アクセス時間でみると、カラ
ムアクセスとバンクアクセスは高速アクセスが可能であ
るが、ローアクセスは、これらのアクセスと比較して数
倍のアクセス時間を要する。また、カラムアクセスは高
速データ出力が可能であるが、バンクアクセスとローア
クセスはカラムアクセスと比較してデータの出力に数倍
の時間がかかる。さらに、すべてのアクセス形態におい
て、リードアクセスのデータ読み出し時間は、ライトア
クセスのデータ書き込み時間より時間がかかる。
【0009】すなわち、DRAMは、連続アドレスリー
ド動作やライト動作など連続的なカラムアクセスにより
データの書き込みと読み出しを行う場合に最速の連続ア
クセスが可能となり、この動作態様において高速動作す
るメモリで、計算機システム等情報処理装置において、
画像データや計算機システムのファイルデータ等、多量
のデータをバースト的にメモリに書き込み(連続アドレ
スライト)、これを必要な時まで記憶し、必要な時にデ
ータをバースト的にメモリから読み出す(連続アドレス
リード)、というバースト的なデータの入出力を高速に
実行して記憶しておくのに好適なメモリである。一方、
先に説明した異方性のために、3つのアクセス形態がラ
ンダムに発生する、すなわち、データのリード動作やラ
イト動作を行う時のアドレス指定がランダムに発生する
ような使用方法では、レイテンシ(アクセス時間遅延と
データ出力時間遅延)が異なり高スループットが期待で
きない。 また、DRAMの構成特有の電気的特性で時
間が経過するとデータが消失するので、これを防止する
ために専用タイミングを与えるデータリフレッシュの実
行も必要である。
【0010】一方、 CLADに用いるセルバッファメ
モリは、1つの入力回線から一定周期で入力されるセル
を、コネクション、さらにフレーム毎に分類して収容
し、さらに組立が完了したフレームを上位レイヤ処理部
に送信するものである。セルの到着は一定周期である
が、セルが含まれるコネクション、フレームについて周
期はなく、ランダムである。フレーム組立が終了する周
期については、フレーム長は可変であるため、ランダム
である。このため、ATMセルの書き込み、読み出しを
ランダムなアドレスに行う必要がある。
【0011】すなわち、CLADについては、複数のコ
ネクションのそれぞれから入力される複数のセルを組立
てるために、ランダムなアドレスによるセルの入出力が
ほぼ連続的に実行されることになる。しかも、CLAD
に入力されるセルの入出力タイミングとアドレスがラン
ダムな状態は、通信網のランダムなトラヒック状態によ
り変動するものであり、予めCLADにおいて所定の規
則を定めて制御しても、スイッチを使用する通信網の状
態によって変わってしまう。
【0012】更に、CLADからのフレームの読み出し
側については、上位レイヤの処理がMPUで行われる場
合、MPUからの読み出しがランダムアクセスであるた
め、RAM書き込み側が書き込んでいる場合にアクセス
ウェイトがかかり、スループットが低下する問題があ
る。
【0013】上述したような特性を有するCLADのセ
ルバッファにDRAMを使用すると、先に説明した3つ
のアクセス形態がランダムに生じてしまうので、異方性
がネックとなり、DRAMの最長のアクセス時間と最長
のデータ入出力遅延を考慮したタイミングでのフレーム
の組立を行わないとセルロスが発生してしまう。このセ
ルロスを避けるためスイッチング速度を落とせばスルー
プットが低下してしまう。また、セルの入出力がほぼ連
続的に実行される状態において、データリフレッシュ動
作を適当な間隔で行うと、更にスループットが制限され
てしまう。
【0014】具体的には、現状のDRAMの最長のアク
セス時間と最長のデータ入出力遅延時間を考慮したスイ
ッチング速度は、SRAMの10数分の1程度であり、
高スループットの要求されるATMスイッチのCLAD
にDRAMを単純に使用することは困難である。
【0015】本発明の第1の目的は、大容量、高スルー
プットでセルロスの発生しづらいCLAD及びCLAD
を用いたATMスイッチを提供することにある。具体的
には、高集積大容量のDRAMをCLAD内に内蔵させ
たCLAD及びCLADを用いたATMスイッチを提供
することにある。
【0016】即ち、DRAMのアクセスアドレスに起因
するアクセス時間や遅延時間のばらつきを吸収する手段
と方法を提供し、この手段と方法を備えたDRAMを使
用した大容量でスループットの高いセルロスが発生しに
くいCLAD及びCLADを用いたATMスイッチを提
供することにある。
【0017】より具体的には、DRAMメモリのランダ
ムライトアクセスに起因するアクセス時間とデータ書き
込み時間のばらつきを吸収する手段と方法を提供するこ
と、さらにこの手段と方法を用いた大容量でスループッ
トの高いセルロスが発生しにくいCLAD及びCLAD
を用いたATMスイッチを提供することを目的とする。
【0018】また、DRAMメモリのランダムリードア
クセスに起因するアクセス時間とデータ読み出し遅延の
ばらつきを吸収する手段と方法を提供すること、さらに
この手段と方法を用いた大容量でスループットの高いセ
ルロスが発生しにくいCLAD及びCLADを用いたA
TMスイッチを提供することを目的とする。
【0019】また、本発明の第2の目的は、CLADの
セルバッファ読み出し側の非同期アクセス時に、MPU
にウェイトがかかる事なく処理することができるCLA
D及びCLADを用いたATMスイッチを提供すること
にある。
【0020】
【課題を解決するための手段】第1の目的を解決する手
段として、複数のDRAMをバンクとしてアレー状に配
置し、ATMセルをバンク数またはそれ以上に分割し、
各バンクに対して順番にアクセスすることにより、全て
のDRAMアクセスをバンクアクセスとし、DRAMア
クセスを周期的に行えるようにする。
【0021】またシステムクロックに同期したアクセス
を実現するため、セル書き込み、フレーム読み出しを交
互に行い、さらに同一バンクに対してのアクセスが一定
時間毎になるようにする。
【0022】さらに、上記の方式のDRAM構成を用い
て、セル単位のランダムアクセスランダムライトを実現
する、セルバッファを構成可能とする。このセルバッフ
ァを用いて、CLADのセル組立部のみならず、セル単
位のFIFOを構成できる。また第2の目的を解決する
手段として、MPUのアクセスリクエストを受け付ける
エージェント回路を設け、前記エージェントに対してM
PUがアクセスリクエストを出すと、前記エージェント
回路はシステムクロックに同期したタイミングでフレー
ム組立バッファからフレームをエージェントの持つフレ
ームバッファに読み出し、フレームが準備されると、M
PUに通知を行い、MPUがフレーム読み出しを開始す
るようにする。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて説明する。
【0024】図2は本発明のCLADを搭載した、AT
M通信装置のブロック図である。本発明のATMスイッ
チは、ATM網からと非ATM網から構成される複数本
(本実施の形態では3本)の入力ハイウェイからライン
カード1−1、1−3を介して入力されるATMセル及
びパケット(CLADによりATMセルとして)をセル
フルーティングスイッチ2と出力側ラインカード1−
2、1−4を介して出力ハイウェイに交換出力するもの
で、入力ハイウェイからのセルを一旦多重化するセル多
重部(図示せず)と、スイッチ1全体の制御を行う制御
部3等で構成した。尚、本スイッチ2は、図示していな
い交換システムのインタフェース部等で、各入力ハイウ
ェイより入力されるセルの交換先を示すルーチングタグ
を予め付与しておき、このルーチングタグに基づきセル
を交換する構成とした。もちろん、ATMセルのヘッダ
に元々含まれるVCI/VPIを基にセルフルーティン
グスイッチ2が交換動作するものであっても構わない。
【0025】本図では入力側ラインカードと出力側ライ
ンカードが別々に記載されているが、同一のカードに搭
載されていても良い。入力した信号は、セルフルーティ
ングスイッチ2で交換され、所望の方路にルーティング
される。ATM以外の信号をATM網に収容する場合、
フレームをATMセルに搭載したり、ATMセルからフ
レームを取り出したりする機能(CLAD)が必要とな
る。本実施の形態の通信装置では、非ATM網の伝送路
を収容するラインカード1−3、1−4にCLADが搭
載されている。また、IPルーティングの様にATMレ
イヤの上位レイヤの処理を行う場合、一旦制御部3に搭
載される上位レイヤ処理部4でフレームを処理してAT
M網に送り出す必要がある。この場合、まずセルフルー
ティングスイッチ2から制御部3に搭載されたCLAD
5にセルを送り、ATMセルの形をした情報を一旦フレ
ームに戻し、上位レイヤ処理部4でフレームに対して処
理を行った後、更にCLADでATMセルにフレームを
搭載してATM網にセルを送出する。
【0026】図1に本発明のCLAD5のセル分解フレ
ーム組立部の一例を示す。
【0027】ここで、ラインカード1−3、ラインカー
ド1−4、制御部3に用いられるCLAD5は同一の構
成で、同一の機能を有するものである。セルの形をして
到来したデータは、ATMレイヤ処理部11でヘッダ切
り出し処理を行い、ATMコネクションに対応して与え
られる、装置内部で使用するコネクション番号を検出す
る。このコネクション番号にはATMセルヘッダ情報が
そのまま使われる場合もある。そして、セル本体とコネ
クション番号等のセル情報をセルトップ信号に同期して
フレーム組立制御部12に転送する。このセルトップ信
号は、ATMレイヤ処理部11からセル分解フレーム組
立部6に、セルの先頭に同期して、送られる信号であ
る。
【0028】フレーム組立処理部12では、コネクショ
ン番号に応じて管理情報バッファから当該コネクション
のフレーム組立情報を取り出し、到来セルをDRAMに
よって構成されたフレーム組立バッファ13のどのアド
レスに格納すべきかを決定する。そして決定されたアド
レスに従い、フレーム組立バッファ13に到来セルを格
納する。
【0029】あるフレームの情報を搭載したセルが全て
到来し、フレームの組立が完了すると、フレーム組立制
御部12はフレーム組立バッファ13からフレームを読
み出し、フレーム出力バッファ15にフレームを格納す
る。
【0030】本実施の形態では、上位レイヤの処理を行
うものとして、MPU(MicroProcessin
g Unit)を使用している。MPUは、フレーム組
立バッファからフレームを読み出し、読み出したフレー
ムをフレーム出力バッファ15に格納するよう制御す
る。フレーム出力バッファ15にフレームが到着する
と、ここからフレームを読み出し、フレームの処理を行
う。
【0031】図3にフレーム組立バッファ13の1構成
例を示す。
【0032】バッファはコネクション毎に管理(10
0)されており、各コネクションに対して、このフレー
ム組立バッファのバッファ領域は、コネクション毎に複
数のフレーム格納領域(101−1,101−2)を確
保している。本図では1コネクションあたり、2つのフ
レームを格納できる。
【0033】またフレームは複数のセルから構成される
ため、各フレーム領域は、セル単位に管理される。本実
施例ではフレームを組み立てるためのセル格納領域がフ
レームの最大長に合わせて確保されている。例えば、I
P(Internet Protocol)の場合、フ
レーム最大長は約1500バイトである。この場合、最
大約31セルで1フレームが構成できる。
【0034】CLADで4000コネクションを収容
し、各コネクションに対して2フレーム分のフレーム格
納領域を持つとすると、 1500バイト×2フレーム×4000コネクション=
12メガバイト がフレーム組立バッファが必要となる。コネクション数
が更に多い場合は、これ以上の容量が必要となる。
【0035】図4にフレーム組立バッファのアドレス構
成例(110,111,112)を示す。アドレスはセ
ル単位で生成され、本実施例では4096コネクション
(12ビット)、コネクション当たりのフレーム数2
(1ビット)、フレーム当たりの最大セル数31(6ビ
ット)の場合を示している。これによりフレーム組立バ
ッファ中のセルを1意に指定できる。
【0036】図5に管理情報バッファ14の1構成例を
示す。管理情報バッファでは、フレーム組立バッファの
バッファ管理情報を格納している。本管理情報バッファ
は各フレームバッファがアイドル、フレーム組立中、フ
レーム読出中(読出待機も含む)である状態番号(読み
出しフラグと書込フラグで状態表示)と書込セル番号を
格納している。
【0037】書込フラグ(121、123)は本フレー
ムが組み立て中であることを示している。読み出しフラ
グは本フレームが読出中(読出待機も含む)を示してい
る。
【0038】書込セル番号(124、125)は、本フ
レームに該当するセルが次に格納されるセル格納領域番
号を示す。
【0039】本実施例では、管理情報バッファではこれ
らの情報を、それぞれフレーム0とフレーム1に対して
保持している。
【0040】図6に管理情報バッファの状態フラグ(1
20、121、122、123)の状態遷移(正常処理
シーケンスのみ)を記述する。まず簡単に説明するため
に1つのフレームの状態遷移について説明する。初期状
態(読み出しフラグ0、書込フラグ0、以下順に“0
0”の様に表記)“00”から、セルが到着すると、セ
ルをフレーム組立バッファの書込セル番号で指定した領
域に格納した後、書込セル番号を1インクリメントし、
書込フラグを1にする(状態“01”)。次に本フレー
ムに関するセルが到着すると同様の処理を行う。そし
て、フレームの最後のセルが到着すると、読み出しフラ
グを1にする(状態“11”)。そしてフレームの読み
出しが完了すると、書込フラグ、読み出しフラグ、書込
セル番号をクリア(0)にする(状態“00”)。この
処理を繰り返すことにより、フレームの組立を行う。
【0041】フレーム読み出し待機中にも次のフレーム
が受信出来るように、フレーム格納領域をコネクション
に対して複数保持している。そのため、1コネクション
に対して、2つのフレームバッファを管理する必要があ
る。この状態遷移を図6に記述している。片方のフレー
ムバッファが読み出し待機中には、反対側のフレームバ
ッファに書き込む状態遷移図を示している。
【0042】図中、状態(130−1)、(130
−2)、(130−6)、(130−7)では、次
にフレームが到着すると、セルをフレーム0側に書き込
む。状態(130−3)、(130−4)、(1
30−5)ではフレーム1側に書き込む。状態(13
0−8)では、両バッファとも読み出し待機中なので、
セルを格納する領域がなく、セル廃棄となる。
【0043】図7にセル到着時のフレーム組立制御部1
2の動作を示す、フローチャートを記述する。まずセル
がコネクション番号と共にATMレイヤ処理部から到着
する(140)と、当該コネクションに関する情報を管
理情報バッファから読み出し、フレーム組立制御部12
内部のワークレジスタに読み出す(141)。以下セル
処理が終了するまで、本ワークレジスタの値に基づき処
理を行い、最後に本レジスタから管理情報バッファに変
化した情報を書き込む(151)形とする。
【0044】まずセルの書込が可能かどうか(図6の状
態(c)のみ不可)を調べ、書込が可能であると、次に
フレーム格納領域のどちらに書き込むかを決定する。状
態(a)の場合にはフレーム0側にセルを格納する処理
を行い、状態(b)の時にはフレーム1側にセルを格納
する処理を行う。
【0045】セルを書き込む処理としては、まずコネク
ション番号、フレーム番号、書込セル番号を書込アドレ
スレジスタにロード(145、148)する。そしてセ
ルをフレーム組立バッファ内の所定の場所に格納(14
6、149)する。その後、フレーム書込フラグを1
(書込中)にし、更に当該セルがフレームの最後のセル
の場合には読み出しフラグを1とし、また、当該セルが
フレームの最後のセルでない場合には書込セル番号をイ
ンクリメントする。
【0046】そして最後にワークレジスタの値を管理情
報バッファに書込、1セルの到着処理を終了する。
【0047】図8にフレーム読み出しのシーケンスを示
す。まず、フレーム組立制御部のフレーム読み出し制御
部には、管理情報バッファの値を1時的に格納する読み
出し側ワークレジスタを保持している。フレーム読み出
し開始時にコネクション番号とフレーム番号の通知をう
ける(160)。そして、管理情報バッファの値を読み
出し側ワークレジスタに格納する。そしてコネクション
番号、フレーム番号を読出側アドレスレジスタ(RA
D)に書き込む。またフレームの先頭のセルを読み出す
ときには、セル番号は0である。次に図4に示したアド
レスに従い、フレームの1セル分の情報を読み出す。読
み出した後、書込セル番号と、読み出しセル番号(RA
D内のセル番号)が一致した場合には、当該セルがフレ
ームの最後のセルを示しているため、管理情報バッフ
ァ、RADセル番号を0にクリアする。一致しない場合
には、RAD内セル番号を1インクリメントし、フレー
ム読み出しを継続する。
【0048】上記の処理でセルの組立処理が行われる。
【0049】以下に、図9、図10、図11を用いて、
本発明によるセル分解フレーム組立部のDRAMで構成
されたフレーム組立バッファ13へのセル書き込み、読
み出しについて説明する。
【0050】図9に示すように、ATM通信で用いるA
TMセルはATMセルヘッダ32、ATMセルペイロー
ド部を合わせて、53オクテット長である。また、AT
M交換機内部での処理を行うために内部セルヘッダ31
が付与されることがある。
【0051】本実施の形態ではATM交換機内部のセル
は64オクテットとしている。
【0052】ATMセルを分割し、同一セル情報をフレ
ーム組立バッファ13に書き込む。本実施の形態では、
ATMセルを8オクテット(64ビット)並列に展開
し、1回のクロックタイミングで64ビットの情報転送
を行っている。この場合、1つのATMセルは8クロッ
クで転送されることになる。この8クロックで転送する
セルを、DRAMバンク1からバンク8の8つの別々の
バンクに順次書き込む。また、フレームを読み出す場合
も、連続したフレーム情報が順に別のバンクに格納され
ているため、それぞれのDRAMバンクから順番に情報
を取り出す。
【0053】図10にATMセルを収容し、フレーム組
立を行うDRAM(フレーム組立バッファ)13の構成
図を示す。
【0054】あるフレームを構成するATMが到着する
と、ATMセルはそのフレームの情報が書き込まれるべ
き場所であって、直前に到着したセルが格納されている
次の領域に、書き込まれる。セルは先頭から順にバンク
1(69−1)、バンク2(69−2)...の順に書
き込まれていく。またあるフレームを構成するセルが全
て到着し、フレームを読み出す場合にはフレームが格納
されている領域の先頭から順にフレームを読み出してい
く。フレーム組立制御部12はあるフレームを構成する
ために必要となるATMセルを全て入力すると、MPU
16にその旨を通知するフレーム入力完了通知を送る。
尚、フレーム組立制御部12があるフレームの全てを入
力したことは、ATMレイヤ処理部11から送られてく
るATMセルに含まれるPTフィールド(AAL5:A
TM Adaption Layer 5)中のデータ
により識別することができる。
【0055】フレーム組立バッファ13のバンクへの書
込、読み出しは、バンク1(69−1)、バンク2(6
9−2)...の順にセルが書き込まれたため、フレーム
情報もバンク1(69−1)、バンク2(69−2)の
順に読み出される。ここに、バンク8(69−8)、バ
ンク7(69−7)…の順に書き込んでも同様の効果を
得ることができることは言うまでもない。但し、各バン
クからデータを読み出す順も、データを書き込んでいく
順に対応していることが必要である。尚、本実施の形態
では、バンクの数と、フレーム組立制御部12によって
一つのATMセルの分割数とは共に8つであるが、ビッ
ト数の2のn条の4、8、16等の数を採用しても良
い。また、バンクの数と、一つのATMセルを分割する
数は必ずしも同一である必要はなく、DRAMの異方性
を吸収し、DRAMへのバンクアクセスを可能にし、セ
ル廃棄を防止できれば種々の組み合わせが考えられる。
【0056】図11にセルの書き込み、読み出しのタイ
ミングを示した、タイミングチャートを示す。CLK
(51)はセルを転送するクロックで、本実施の形態で
は40MHzである。本実施の形態ではセルは64ビッ
ト並列で転送されているため、8クロックタイミングで
1セルが転送される(INPUT:54)ことになる。
【0057】セルトップ信号(52:TOP)はセルの
先頭に同期して転送される。CLK(51)に同期して
タイミングカウンタ(53:CNT)がカウントアップ
される。カウンタはセルの到着タイミングを管理してお
り、本実施の形態では、セルトップ信号が到来すると1
にリセットされる。
【0058】到来したセルは、セルの格納場所が決定さ
れると、セルは各バンクに順番に書き込まれる。CNT
53が1の時にはバンク1(55−1)に、2の時には
バンク2(55−2)に書き込みが行われる。
【0059】また、フレームを読み出す場合にも、入力
側セルトップ信号に同期してフレームの出力を行う。こ
の場合、DRAMのランダムアクセス時の特徴である、
リードアドレスを与えてから、データが出力されるまで
のレイテンシを考慮し、CNTが5の時にバンク1に対
してリードアドレスの入力を行う。すると、バンク1か
らのデータ出力はCNTが8のタイミングで出力され
る。同様にCNTが6の時にバンク2、CNTが7の時
にバンク3...とアクセスするとそれぞれCNTが
1、2...の時にデータが出力される。そこでこの信
号を1段ラッチして出力することにより、セルトップに
同期して1セル分の情報のフレームを取り出すことが出
来る。
【0060】本実施例では、DRAMのバンクアクセス
のレイテンシを3クロックタイミングとしている。これ
は使用するDRAMの特性に依存しており、これより遅
いことも速いこともある。その場合はレイテンシに合わ
せてタイミングを替えてやればよい。
【0061】これにより、1つのDRAMに対してのラ
イトアクセス/リードアクセスを1サイクルとしたアク
セスサイクルは、バンクの数をnとすると、セル到着ク
ロック周期のn/2倍となる。これにより、1つのDR
AMのアクセス速度が遅くても、DRAMアレーを構成
することにより、フレーム組立バッファへのアクセス速
度を上げることが出来る。
【0062】図12を用いて、DRAMを用いたフレー
ム組立バッファの1構成例について説明する。
【0063】図11で説明したとおり、セルの転送クロ
ックに合わせてCNTがカウントアップする。セルトッ
プに同期して、フレーム組立制御部12で決定された、
セルの書き込みアドレスをWAD63に、フレーム読み
出しアドレスをRAD64に転送する。CNT62の値
はカウンタ値のデコーダに接続されている。各DRAM
バンクはDRAMアクセスアドレス保持レジスタ(BK
1AD:67−1、BK2AD:67−2...)と書
き込みデータ保持レジスタ(BK1DT:68−1、B
K2DT:68−2)を持つ。デコーダ61は、各レジ
スタへのデータロードタイミング信号、DRAMへのリ
ードライトアクセスタイミング信号を生成する。これに
より、図5に示したタイムチャートでのDRAMアレー
へのアクセスが可能となる。
【0064】図13に本発明によるCLADのセル分
解、フレーム組立部の別の実施の形態を示す。
【0065】図1は、フレームが組み立てられると、M
PUの介在なしにフレーム出力バッファ15にフレーム
をフレーム組立制御部が12読み出す構成であった。図
13では、管理情報バッファに格納される組立済みフレ
ーム情報をMPU16からアクセス可能としている。M
PU16は組立済みフレームを検出すると、フレーム読
み出しをフレーム組立制御部12に要求する。フレーム
組立制御部12は読み出し要求に応じてフレームをフレ
ーム組立バッファ13から読み出す。これにより、MP
U16が所望のフレームを選択して取り出すことが出来
る。
【0066】
【発明の効果】本発明は、DRAMを用いてフレーム組
立バッファを作成することにより、フレーム組立バッフ
ァの容量が増大し、同時に組立を行うフレーム数が増大
することにより、高信頼のCLADを構成することが出
来る。高速で収容するVC数が多い伝送路に対するCL
ADを構成することが出来る。
【0067】また、本発明によるとセル単位のランダム
アクセス、リードを出来るDRAMバッファを構成でき
ることにより、大容量、低価格のセル単位のFIFOを
構成できる。比較的小容量のスイッチにも応用すること
が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるDRAMを用いたフレーム組立バ
ッファを使用した、CLADの構成の一例を示す図であ
る。
【図2】本発明による本発明のCLADを搭載した、A
TM通信装置のブロック図である。
【図3】フレーム組立バッファの構成を示す図である。
【図4】フレーム組立バッファのアドレスの構成を示す
図である。
【図5】管理情報バッファの構成を示す図である。
【図6】管理情報バッファの状態フラグの状態転移を示
す図である。
【図7】セル到着時のフレーム組立制御部の動作を示す
フローチャートを示す図である。
【図8】フレーム読み出しのシーケンスを示す図であ
る。
【図9】本発明によるDRAMを用いたフレーム組立バ
ッファへのセルの格納方法を示す図である。
【図10】本発明によるフレーム組立バッファのDRA
Mアレーの配置方法と、フレーム、セルの格納方式を説
明する図である。
【図11】本発明によるDRAMによるフレーム組立バ
ッファを構成するDRAMアレーへのセル書き込み、フ
レーム読み出しのタイミングを説明した図である。
【図12】本発明による、DRAMによるフレーム組立
バッファのDRAM周辺回路の1構成例を示す図であ
る。
【図13】本発明による、MPUからの要求に応じて、
所望のフレームを取り出すことの出来るCLADの1構
成例を示す図である。
【符号の説明】
1…ラインカード、2…セルフルーティングスイッチ、
3…制御部、6…セル分解フレーム組立部、12…フレ
ーム組立制御部、13…フレーム組立バッファ、14…
管理情報バッファ、69…DRAM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森脇 紀彦 東京都国分寺市東恋ヶ窪一丁目280番地株 式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 木内 淳 東京都小平市上水本町五丁目20番1号株式 会社日立製作所半導体事業部内

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ATMセルを用いて通信を行う装置に搭載
    され、転送されてきた1ないし複数のATMセルから上
    位レイヤで扱われるフレームに組立を行うATMセル処
    理装置において、 複数のバンクから構成され、前記ATMセル処理装置が
    入力した複数のATMセルのそれぞれが複数に分割され
    た状態で前記複数のバンクのそれぞれに格納するメモリ
    と、 前記複数に分割されたATMセルを、前記メモリのそれ
    ぞれのバンクへ順次に書き込む制御と、前記バンクに書
    き込まれた分割されたATMセルを順次読み出す読み出
    し制御とを行う制御部とを有することを特徴とするAT
    Mセル処理装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のATMセル処理装置におい
    て、前記メモリは、DRAMであることを特徴とするA
    TMセル処理装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載のATMセル処理装置におい
    て、前記メモリは、前記ATMセル処理装置が入力した
    ATMセルのそれぞれの分割数と同一のバンク数を有す
    ることを特徴とするATMセル処理装置。
  4. 【請求項4】請求項3記載のATMセル処理装置におい
    て、前記メモリの分割数を4、8、16の何れかとした
    ことを特徴とするATMセル処理装置。
  5. 【請求項5】請求項2記載のATMセル処理装置におい
    て、 前記フレーム組立制御部は、前記分割されたATMセル
    の前記DRAMへの書込みとDRAMからの情報の読み
    出しを、前記分割されたバンクの数の整数倍のクロック
    で交互に行い、前記書込みと読み出しを一定クロック異
    ならせて行わせることを特徴とするATMセル処理装
    置。
  6. 【請求項6】ATMセルを用いて通信を行う装置に搭載
    され、転送されてきた1ないし複数のATMセルから上
    位レイヤで扱われるフレームに組立を行うATMセル処
    理装置において、 ATM網から入力したATMセルを、ATMセルヘッダ
    とATMセル本体に分離し、該分離されたATMセル本
    体に、該ATMセルを入力したコネクションに対応した
    情報を付加するATMレイヤ処理部と、 前記ATMレイヤ処理部によりコネクション対応情報を
    付加されたATMセル本体を、入力し、該入力したそれ
    ぞれのATMセルを複数に分割し、該分割したATMセ
    ルの転送先を、コネクション毎に関連するように決定す
    るフレーム組立制御部と、 複数のバンクに分割され、前記フレーム組立制御部によ
    り決定された転送先に基づき、前記分割されたバンクに
    前記複数に分割されたATMセルのそれぞれを順次格納
    するメモリとを有することを特徴とするATMセル処理
    装置。
  7. 【請求項7】請求項6記載のATMセル処理装置におい
    て、前記メモリは、DRAMであることを特徴とするA
    TMセル処理装置。
  8. 【請求項8】請求項6記載のATMセル処理装置におい
    て、前記フレーム組立制御部のATMセルの分割数と、
    前記メモリのバンクの数とは同一であることを特徴とす
    るATMセル処理装置。
  9. 【請求項9】請求項8記載のATMセル処理装置におい
    て、前記メモリの分割数を4、8、16の何れかとした
    ことを特徴とするATMセル処理装置。
  10. 【請求項10】請求項7記載のATMセル処理装置にお
    いて、 前記フレーム組立制御部は、前記分割されたATMセル
    の前記DRAMへの書込みとDRAMからの情報の読み
    出しを、前記分割されたバンクの数の整数倍のクロック
    で交互に行い、前記書込みと読み出しを一定クロック数
    分異ならせて行わせることを特徴とするATMセル処理
    装置。
  11. 【請求項11】請求項6記載のATMセル処理装置にお
    いて、前記フレーム組立部と前記メモリとを制御する制
    御部と、 前記ATMセル処理装置が入力したATMセルから組み
    立てられたフレームを格納するフレームバッファとを備
    え、 前記フレーム組立制御部は、フレームを構成するための
    全てのセルを入力したとき前記制御部にフレーム入力完
    了通知を送り、 前記制御部は、前記フレーム入力完了通知を受信する
    と、前記メモリからATMセル情報を読み出し、前記フ
    レームバッファに転送制御することを特徴とするATM
    セル処理装置。
  12. 【請求項12】請求項11記載のATMセルバッファを
    使用し、 前記フレーム組立制御部に最初に到来したATMセルを
    前記メモリに格納する際のアドレスを記憶するレジスタ
    と、前記フレーム組立制御部に最後に到来したセルのア
    ドレスを記憶するアドレス記憶手段と、 前記フレーム組立制御部に新たなフレームを構成するセ
    ルが到来すると、先に入力したフレームを構成する最後
    のATMセルを格納した、前記フレーム組立バッファの
    アドレスに1を追加し、該1を追加したアドレスに前記
    新たなフレームを構成するセルを格納するようフレーム
    組立制御部にアドレスを通知するアドレス管理制御部と
    を有し、 前記フレーム組立制御部は、セルの読み出し要求がある
    と、前記先に入力したATMセルのアドレスからATM
    セルを構成する情報を読み出し、更に前記アドレスの値
    を1追加して順次読み出しを実行することを特徴とする
    ATMセル処理装置。
JP8907097A 1997-04-08 1997-04-08 Atmセル処理装置 Pending JPH10285173A (ja)

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