JPH10285281A - 情報管理装置及び記録媒体 - Google Patents
情報管理装置及び記録媒体Info
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- JPH10285281A JPH10285281A JP10260097A JP10260097A JPH10285281A JP H10285281 A JPH10285281 A JP H10285281A JP 10260097 A JP10260097 A JP 10260097A JP 10260097 A JP10260097 A JP 10260097A JP H10285281 A JPH10285281 A JP H10285281A
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Abstract
個人情報を供給することのできる情報管理装置を提供す
る。 【解決手段】 この通信システムは、端末と、この端末
とデータの授受を行うセンターとで構成される。センタ
ーに設けられたグループデータベース16は、各グルー
プ内(点線の四角内)に示すユーザの氏名と電話番号デ
ータを管理する記憶装置である。そして、いずれかの端
末からグループ開設が要求されると、グループデータベ
ース16の所定領域に、グループコードとグループI
D、及び当該端末のユーザの氏名と電話番号とを一括し
て登録する。また、他のユーザからグループ加入が要求
されると、グループ内に、当該ユーザの氏名と端末の電
話番号とを登録する。さらに、グループデータロードが
要求されると、グループ内の全ユーザの氏名と電話番号
をセンターから送る。
Description
を管理するための情報管理装置及び端末に関する情報を
コンピュータに管理させるプログラムを記憶した記録媒
体に関する。
には、複数の電話番号を登録するメモリ機能を有するも
のが知られており、所定のモードでキー操作等を行って
文字や数字を入力することにより、複数人の氏名と電話
番号を登録することができる。
うな従来の携帯端末においては、氏名及び電話番号を登
録するに際して、キーやペンを用いてデータ入力操作を
行わなければならないことから、複数人分のデータを入
力するには多大な労力と時間を要してしまう。無論、こ
の携帯端末が通信機能を有するものであれば、他人の携
帯端末に登録されている複数人分の氏名と電話番号とを
通信により取り込んで、自己の端末にそのまま登録する
ことも可能である。しかし、この場合であっても、前記
他人はキーやペンを用いてデータ入力操作を行ったので
あって、多大な労力と時間とを費やしたことに相違はな
い。
なされたものであり、労力や時間を費やすことなく、複
数の端末に関する情報を供給することのできる情報管理
装置及びプログラムを記録した記録媒体を提供すること
を目的とするものである。
に本発明の情報管理装置にあっては、各端末の個人情報
を管理する情報管理装置において、前記各端末をグルー
ピングするグルーピング手段と、このグルーピング手段
によりグループ化された端末から個人情報の送信要求が
あると、該端末に対してグループ内の端末の個人情報を
供給する情報供給手段とを備える。かかる構成におい
て、グルーピング手段は各端末をグルーピングし、この
グループ化された端末から個人情報の送信要求がある
と、情報供給手段が該端末に対してグループ内の端末の
個人情報、例えば端末所有者の氏名や電話番号を供給す
る。よって、各端末においては、他の複数の端末の個人
情報を入力する操作を行う必要はなく、また、他の端末
で入力した情報を取り込んで登録する必要もない。
装置にあっては、前記グルーピング手段は、所定端末か
らのグループ開設要求に応じて、所定のグループを開設
するグループ開設手段と、このグループ開設手段により
開設された所定グループへの他の端末からのグループ加
入要求に応じて該所定グループに他の端末を追加する追
加手段とを具備している。つまり、ある端末からグルー
プを開設する要求を行うと、所定のグループが開設さ
れ、また、他の端末からグループ加入要求を行うと、こ
の所定のグループに他の端末が追加される。したがっ
て、各グループは、グループを開設した端末を中心にし
て、当該グループへの加入を要求した相互に関連ある端
末のみにより構成される。よって、各グループに属する
端末に当該グループの端末の個人情報を供給することに
より、各端末は相互に関連ある端末に関する個人情報の
みを得ることができる。
装置にあっては、前記端末からのグループ脱退要求に応
じて前記所定グループからの該端末を脱退させる脱退手
段を具備している。したがって、したがって、グループ
に加入した端末は任意の時点でグループを脱退すること
ができ、脱退すれば送信要求があっても該端末の個人情
報が供給されず、該個人情報が拡散してしまうこともな
い。
装置にあっては、前記グルーピング開設手段により開設
された所定グループのグループ削除要求に応じて該所定
グループを削除する削除手段を具備している。したがっ
て、前記記憶領域を開設させた端末、つまりグループを
開設した端末は、任意の時点で記憶領域に記憶されてい
る全ての情報を消去することによりグループを解散(削
除)することができる。また、このグループの解散は、
グループ内の端末のうち、これを開設要求した端末のみ
が行い得るのであるから、グループの解散(削除)の乱
用は未然に防止される。
装置あっては、前記個人情報は、少なくとも当該端末の
ユーザを示す情報と端末の識別番号を示す情報とであ
り、情報供給手段は、グループ内の端末の前記ユーザを
示す情報を前記識別番号を前記送信要求端末に送信す
る。したがって、情報供給手段から供給された情報を、
各端末においてメモリに記憶させることにより、複数の
ユーザを示す情報や識別番号をキー操作等により入力す
る煩雑な作業を行う必要はない。
装置にあっては、前記個人情報は、メッセージ情報であ
り、前記情報供給手段は、グループ内の端末の前記メッ
セージ情報を前記送信要求端末に送信する。したがっ
て、グループ内の端末は各々情報供給手段を介して、他
の端末からのメッセージ情報を取得することが可能とな
る。
末の個人情報を管理するコンピュータに対して、前記各
端末をグルーピングし、グループ化された端末からの個
人情報の送信要求があると、該端末に対してグループ内
の端末の個人情報を供給するように機能させるプログラ
ムを記憶している。したがって、このプログラムに従っ
てコンピュータが動作することにより、各端末がグルー
ピングされ、このグループ化された端末から個人情報の
送信要求があると、該端末に対してグループ内の端末の
個人情報、例えば端末所有者の氏名や電話番号が供給さ
れる。よって、各端末においては、他の複数の端末の個
人情報を入力する操作を行う必要はなく、また、他の端
末で入力した情報を取り込んで登録する必要もない。
に従って説明する。図1は、本実施の形態のシステム構
成図であり、同図に示すように本実施の形態は、端末1
と、この端末1とデータの授受を行うセンター2とで構
成される。端末1は、PHS用であって図2に示す機器
本体3を有し、上端部にはアンテナ4が支持されてい
る。機器本体3の前面には、その上部にスピーカ5が配
置され、その下方にLCDからなる表示部6と複数のキ
ーで構成されるキー入力部7とが配置されているととも
に、下部にマイク8が配設されている。
ック図であり、前記アンテナ4は、送受信部9に接続さ
れている。この送受信部9は、周波数変換部とモデムと
で構成される。周波数変換部は、受信側では、アンテナ
4から入力された信号が送信/受信を振り分けるアンテ
ナスイッチを介して入力され、PLLシンセサイザから
出力される所定周波数の局部発振信号と混合することに
より、1.9GHz付近のIF信号に周波数変換され
る。送信側では、モデムから入力されたπ/4シフトQ
PSKの変調波をPLLシンセサイザから出力される所
定周波数の局部発振信号と混合することにより、1.9
GHz帯に周波数変換し、アンテナスイッチを介してア
ンテナ4から輻射する。モデムの受信側では、周波数変
換部からのIF信号が復調されIQデータに分離され、
データ列となって通信制御部35へ転送される。送信側
では、通信制御部35から転送されてきたデータからI
Qデータを作成してπ/4シフトQPSKの変調をして
周波数変換部へ出力する。
ットのデータフォーマットを処理する。すなわち、受信
側では、送受信部9のモデムから送られてくる受信デー
タから所定タイミングで1スロット分のデータを取り出
し、このデータの中からユニークワード(同期信号)を
抽出してフレーム同期をとり、且つ制御データ部及び音
声データ部のスクランブルを解除した後、制御データを
制御部11に送り、音声データは音声処理部12に転送
する。送信側では、音声処理部12から転送されてくる
音声データに制御データ等を付加して作成し、スクラン
ブル等をかけた後にユニークワード等を付加して1スロ
ット分の送信データを作成して、所定タイミングでフレ
ーム内の所定スロットに挿入して送受信部9のモデムに
送出する。
及びPCMコーディックで構成される。スピーチコーデ
ィックは、ディジタルデータの圧縮/伸張処理を行うも
ので、受信側では、通信制御部10から送られてきたA
DPCM音声信号(4bit×8KHz=32Kbp
s)をPCM音声信号(8bit×8KHz=64Kb
ps)に複合化することにより伸張してPCMコーディ
ックに出力する。送信側では、PCMコーディックから
送られてきたPCM音声信号をADPCM音声信号に符
号化することにより圧縮して通信制御部10に出力して
いる。PCMコーディックは、アナログ/ディジタル変
換処理をするものであり、受信側では、スピーチコーデ
ィックから送られてくるPCM音声信号をD/A変換し
てアナログ音声信号をスピーカ5に出力する。送信側で
は、マイク8から入力されたアナログ音声信号をA/D
変換してPCM音声信号をスピーチコーディックに出力
する。制御部11には、前記キー入力部7からのキー操
作情報が入力される。制御部11は、これらキー操作情
報とROM13に格納されているプログラムに基づきR
AM14をワークエリアとして使用しつつ動作し、所定
プロトコルに従い表示部6を含む装置全体を制御する。
演算装置15と、グループデータベース16、及びユー
ザデータベース17を有している。グループデータベー
ス16は、図4に示すように、グループコード、グルー
プID、及び各グループ内(点線の四角内)に示すユー
ザの氏名と電話番号データを管理する記憶装置であり、
ユーザデータベース17は全端末ユーザの氏名と電話番
号データを管理する記憶装置である。
U18を中心に構成され、このCPU18に、基地局1
9に接続された交換部20、複数のキーを有するキー入
力部21、ワーク用のRAM22、記憶装置23及び前
記グループデータベース16とユーザデータベース17
とが接続されている。記憶装置23は、センター2で必
要な処理を行うための各種プログラム等が予め記憶され
ている記録媒体6aを有しており、この記録媒体6aは
磁気的、光学的記録媒体、若しくは半導体メモリで構成
されている。この記録媒体6aは、記憶装置6に固定的
に設けたもの、若しくは脱着自在に装着するものであ
る。また、記録媒体6aに記録するプログラム、データ
等は、通信回線等を介して接続された他の機器から受信
して記憶する構成にしてもよく、更に、通信回線等を介
して接続された他の機器側に前記記録媒体6aを備えた
記録装置を設け、この記録媒体に記憶されているプログ
ラム、データを通信回線を介して使用する構成にしても
よい。なお、図3に示した端末1のROM13に関して
も、センター2の演算装置15と同様に、記憶装置とこ
の記憶装置に固定的あるいは着脱自在に装着した記憶媒
体とで構成してもよい。
ー2との動作を、図6以降に示した端末1とセンター2
との交信動作図、及び端末1における表示部6の表示遷
移図とに基づいて説明する。なお、説明に際しては、端
末1とセンター2の交信手順に関しては[]内に符号を
付して用い、表示部6の表示遷移に関しては()内に符
号を付して用いる。
「1.グループ開設」「2.グループ削除」「3.グル
ープ加入」「4.グループ脱退」及び「5.グループデ
ータロード」の5項目からなるグループ操作を行うこと
が可能である。そして、このグループ操作のいずれかを
行うべく、端末1からセンター2に電話をかけると、端
末1とセンター2とは、図6に示すメニュー表示シーケ
ンスに従って動作し、先ず端末1からグループ操作要求
をセンター2に送信する[1−1]。センター2は、こ
のグループ操作要求を受け取ってグループ操作の準備を
開始し、グループ操作の準備が完了すると、グループ操
作要求応答を端末1に送信する[1−2]。
ら送信されるデータは、図7に示すメニュー表示用のデ
ータであり、このメニュー表示用のデータに基づき端末
1の表示部6が制御されることにより、該表示部6には
同図に示す“1.”〜“6.”の項目からなるメニュー
画面が表示される(1−1)。このメニュー画面が表示
されている状態において、端末1のキー入力部7に設け
られている“1”〜“6”のいずれかのキーを操作する
と、対応するグループ操作メニュー開始要求が端末1か
らセンター2に送信される[1−3]。この対応するグ
ループ操作メニュー開始要求に従って、「1.グループ
開設」「2.グループ加入」「3.グループデータロー
ド」「4.グループ脱退」「5.グループ削除」及び
「6.終了」の各処理が開始され、以下にこの各グルー
プ操作メニューが選択された場合の動作を項を分けて説
明する。 1.グループ開設《図8及び図9》 図7のメニュー表示(1−1)に示す状態で、端末1の
キー入力部7にて“1”を入力すると端末1は、図6
[1−3]のグループ操作メニュー開始要求として、グ
ループ開設を要求するデータをセンター2に送信し、以
降端末1とセンター2とは、図8のグループ開設シーケ
ンスに従って動作を開始する。すなわち、センター2は
この要求を受けると、この要求を行った端末1に対し
て、グループコードの送信を行う[2−1]。このグル
ープコードは、例えば7桁の数字であってセンター2で
管理されており、センター2は現在使用されていない7
桁の数字を選択して、前記端末1に送信する。
いては、図9のグループ開設操作に示すように、受信し
たグループコードと必要な指示とを表示部6に表示する
(2−1)。ユーザは、この表示部6に表示されたグル
ープコードと指示とを確認し、指示に従ってキー入力部
7にて“1”又は“3”を入力すると、端末1はセンタ
ー2にグループ確認応答を送信する[2−2]。このと
き、“3”(=No)が入力された場合には、端末1
は、センター2から送られたグループコードを破棄し
て、図9(2−2)に示すグループ開設キャンセル表示
を行った後、図7(1−1)に示すメニュー表示の状態
に戻り、センター2は、図6[1−3]の端末1からの
グループ操作メニュー開始要求を待っている状態に戻
る。
合には、端末1は、センター2から送られたグループコ
ードを保持して、図9(2−3)に示すグループID入
力待ち画面を表示し、センター2はグループID入力待
ち状態を維持する。そして、ユーザがキー入力部7に
て、例えば4桁の数字を入力した後“#”キーを操作す
ると、(2−4)に示すグループID再入力画面に移行
する。この再入力画面による要求に応じて、再度ユーザ
がグループIDを入力した後“#”キーを操作すると、
端末1は最初に入力されたグループIDと再入力された
グループIDとを比較する。そして、両グループIDが
異なると判断した場合には、図9(2−5)に示すグル
ープID不一致画面を表示して、ユーザにグループID
の入力やり直しを要求する。
た後“#”キーを操作すると、前述した図9(2−4)
に示すグループID再入力画面に移行する。この再入力
画面による要求に応じて、再度ユーザがグループIDを
入力した後“#”キーを操作すると、端末1は最初に入
力されたグループIDと再入力されたグループIDとを
比較する。つまり、2回連続で入力したグループIDが
一致するまで、グループIDの入力が要求され、2回連
続で入力したグループIDが一致すると、端末1はセン
ター2に当該グループIDを送信する[2−3]。
と、グループデータベース16の所定領域に、前述した
グループコードとこのグループID、及び当該端末1の
ユーザの氏名と電話番号とを一括して登録する。このと
き、ユーザの氏名は、ユーザデータベース17に登録さ
れている全ユーザの端末の電話番号から、今通信中の端
末1の電話番号を検索し、この検索した電話番号に対応
するデータから得ることができ、この検索により得られ
たユーザの氏名を電話番号等とともに、グループデータ
ベース16に登録する。また、この者は、当該グループ
の開設者であるこから、この開設者であることを示す識
別子“*”を付して登録する。これら操作及び処理によ
り、このユーザを開設者とするグループがセンター2内
に開設される。すると、センター2は、このグループが
開設されたことを示すグループ開設応答を端末1に送信
する[2−4]。この送信を受けた端末は、前述の[2
−1]で既に受信してあるグループコードを所定のメッ
セージとともに表示し、これにより端末1の表示部6に
は、図9(2−6)に示すグループ開設完了画面が表示
される。そして、このグループ設定完了画面を所定時間
表示したならば、(1−1)に示すメニュー表示に戻
る。なお、以下の説明においては、このグループを開設
したユーザを「ユーザA」とする。 2.グループ加入《図10及び図11》 グループ加入を行うユーザは、前以て「1.グループ開
設」によりグループを開設した「ユーザA」からグルー
プコードとグループIDとを教えてもらっておく必要が
ある。そして、このグループコードとグループIDとを
知ったユーザが、図7のメニュー表示(1−1)に示す
状態で、端末1のキー入力部7にて“2”を操作すると
端末1は、図6[1−3]のグループ操作メニュー開始
要求として、グループ加入を要求するデータをセンター
2に送信し、以降端末1とセンター2とは、図10のグ
ループ加入シーケンスに従って動作を開始する。
と、この要求を行った端末1に対して、グループコード
送信要求を行う[3−1]。このグループコード送信要
求を受信すると端末1は、図11(3−1)に示すよう
に、グループコードの入力を促す画面を表示する。この
画面の表示に従って当該ユーザが、「ユーザA」から得
た7桁のグループコードを入力すると、端末1はこの入
力されたグループコードをセンター2に送信する[3−
2]。
ードがグループデータベース16に登録されているか否
かをチェックし、そのチェック結果をグループコード送
信応答として、通信中の端末1に送る[3−3]。この
グループコード送信応答を受信した端末は、その応答内
容が入力されたグループコードが未登録であるという否
定的応答であった場合には、図11(3−2)に示すよ
うに、その旨及びグループ加入操作を終了する旨の表示
を行い、このグループコード加入操作に対応する処理を
終了して、図7(1−1)に示すメニュー表示画面に戻
る。
信応答[3−3]の応答内容が、入力されたグループコ
ードは登録されているという肯定的応答であった場合に
は、端末1は図11(3−3)に示すグループIDの入
力を促す画面を表示して、グループID入力待ちの状態
を形成する。そして、ユーザがキー入力部7にて、「ユ
ーザA」から得た4桁の数字からなるグループIDを入
力した後“#”キーを操作すると、端末1はセンター2
にこの入力されたグループIDを送信する[3−4]。
これを受信したセンター2は、このグループIDが先に
入力されたグループコードのグループIDか否かを照合
する。照合の結果、グループIDが一致した場合には、
この端末1のユーザが当該グループに既に加入している
メンバーであるか否かをも、グループデータベース16
に記憶されている当該グループのメンバーを検索して判
断する。
信応答[3−5]として、端末1に送信する。すると端
末1は、このグループID送信応答が、グループIDが
不一致であるとする否定的応答であった場合には、図1
1(3−4−1)に示すように、グループIDが不一致
であるからグループID加入操作を終了する旨の表示を
行った後、(1−1)に示すメニュー表示に戻る。ま
た、グループIDは一致するがこの端末1のユーザが既
にこのグループに加入済みであるとする否定的応答であ
った場合には(これは、センター2側では、誰からの発
呼かを認識できるので、これに基づいてグループデータ
ベース16をサーチして加入済みかを判断する。)、図
11(3−4−2)に示すように、当該グループに既に
加入済みであるからグループID加入操作を終了する旨
の表示を行った後、(1−1)に示すメニュー表示に戻
る。
が、グループIDが一致し且つこの端末のユーザが当該
グループに未加入であるとする肯定的応答であった場合
には、図11(3−5)に示すグループ加入確認画面を
表示して、表示部6にこの端末1の所有者氏名と電話番
号等を表示する。このグループ加入確認画面の状態で、
ユーザがキー入力部7にて“3”を入力すると、端末1
は図11(3−6)に示すグループ加入をキャンセルす
る旨の表示を行った後、(1−1)に示すメニュー表示
に戻る。しかし、ユーザがキー入力部7にて“1”を入
力すると、端末1はセンター2にグループ加入要求を送
信する[3−6]。このグループコード加入要求を受信
したセンター2では、加入が要求されたグループコード
のグループをグループデータベース16にて検索し、検
索したグループ内に、当該ユーザの氏名と端末1の電話
番号とを登録し、しかる後に、登録を行ったことを示す
グループ加入応答を端末1に送信する[3−7]。この
グループ加入応答を受信した端末1は、図11(3−
7)に示すように、グループ加入完了画面を表示して、
グループへの加入が完了したことをユーザAに知らせた
後、メニュー表示に戻る。 3.グループデータロード《図12及び図13》 図7のメニュー表示(1−1)に示す状態で、端末1の
キー入力部7にて“3”を操作すると端末1は、図6
[1−3]のグループ操作メニュー開始要求として、グ
ループデータロードを要求するデータをセンター2に送
信し、以降端末1とセンター2とは、図12のグループ
データロードシーケンスに従って動作を開始する。
と、この要求を行った端末1に対して、グループコード
送信要求を行う[4−1]。このグループコード送信要
求を受信すると端末1は、図13(4−1)に示すよう
に、グループコードの入力を促す画面を表示する。この
画面の表示に従って当該ユーザが、「ユーザA」から得
た7桁のグループコードを入力すると、端末1はこの入
力されたグループコードをセンター2に送信する[4−
2]。
ードがグループデータベース16に存在するか否かをチ
ェックし、そのチェック結果をグループコード送信応答
として、通信中の端末1に送る[4−3]。このグルー
プコード送信応答を受信した端末は、その応答内容が入
力されたグループコードがグループデータベース16に
存在しないという否定的応答であった場合には、図13
(4−2)に示すように、その旨及びグループデータロ
ードを終了する旨の表示を行い、このグループデータロ
ードに対応する処理を終了して、図7(1−1)に示す
メニュー表示画面に戻る。
信応答[4−3]の応答内容が、入力されたグループコ
ードがグループデータベース16に存在するという肯定
的応答であった場合には、端末1は図13(4−3)に
示すグループIDの入力を促す画面を表示して、グルー
プID入力待ちの状態を形成する。そして、ユーザがキ
ー入力部7にて、「ユーザA」から得た4桁の数字から
なるグループIDを入力した後“#”キーを操作する
と、端末1はセンター2にこの入力されたグループID
を送信する[4−4]。これを受信したセンター2は、
このグループIDが、その前に入力されたグループコー
ドのグループIDか否かを照合する。照合の結果、グル
ープIDが一致した場合には、このグループに登録され
ているメンバーのデータ件数を算出する。
信応答[4−5]として、端末1に送信する。すると端
末1は、このグループID送信応答が、グループIDが
不一致であるとする否定的応答であった場合には、図1
3(4−4)に示すように、グループIDが不一致であ
るからグループデータロード操作を終了する旨の表示を
行った後、図7(1−1)に示すメニュー表示に戻る。
また、グループID送信応答[4−5]が、グループI
Dが一致するとする肯定的応答であって算出したデータ
件数が送信されて来た場合には、図13(4−5)に示
すグループデータロード確認画面を表示して、登録デー
タ件数も表示する。このグループデータロード確認画面
の状態で、ユーザがキー入力部7にて“3”を入力する
と、端末1は図13(4−6)に示すグループデータロ
ードをキャンセルする旨の表示を行った後、(1−1)
に示すメニュー表示に戻る。しかし、ユーザがキー入力
部7にて“1”を入力すると、端末1はセンター2にグ
ループデータ表示要求を送信する[4−6]。このグル
ープデータ表示要求を受信したセンター2では、グルー
プデータ表示応答として、グループに加入している全て
のユーザの氏名と端末の電話番号とを、通信中の端末1
に送信する[4−7]。このグループ加入応答を受信し
た端末1は、図13(4−7)に示すリスト表示画面を
表示して、受信したグループに加入しているユーザの氏
名と端末の電話番号とを表示する。この表示において
“*”が付されている氏名の者は、このグループの開設
者であるユーザAである。
いて、ロード操作及び表示スクロール等に関する操作キ
ー情報を表示し、このキー情報に従って、ユーザリスト
の番号キー+“メモリ”キーが操作されれば、リスト番
号のユーザのデータをRAM14の所定エリアに登録す
るとともに、図13(4−8)に示す登録済み画面を表
示する。また、“0”キー+“メモリ”キーが操作され
れば、当該グループの全ユーザのデータをRAM14の
所定エリアに登録するとともに、図13(4−9)に示
す登録済み画面を表示する。また、この図13(4−
8)及び(4−9)に示す表示状態で、“*”キーが操
作されると、(4−7)に示すリスト表示画面に戻り、
(4−7)(4−8)(4−9)に示す状態で“#”キ
ーが操作されると、図7(1−1)に示すメニュー画面
に戻る。 4.グループ脱退《図14、図15及び図16参照》 図7のメニュー表示(1−1)に示す状態で、端末1の
キー入力部7にて“4”を操作すると端末1は、図6
[1−3]のグループ操作メニュー開始要求として、グ
ループ脱退を要求するデータをセンター2に送信し、以
降端末1とセンター2とは、図14のグループ脱退シー
ケンスに従って動作を開始する。
と、この要求を行った端末1に対して、グループコード
送信要求を行う[5−1]。このグループコード送信要
求を受信すると端末1は、図15(5−1)に示すよう
に、グループコードの入力を促す画面を表示する。この
画面の表示に従って当該ユーザが、「ユーザA」から得
た7桁のグループコードを入力すると、端末1はこの入
力されたグループコードをセンター2に送信する[5−
2]。
ードがグループデータベース16に存在するか否かをチ
ェックし、そのチェック結果をグループコード送信応答
として、通信中の端末1に送る[5−3]。このグルー
プコード送信応答を受信した端末は、その応答内容が入
力されたグループコードがグループデータベース16に
存在しないという否定的応答であった場合には、図15
(5−2)に示すように、その旨及びグループ脱退操作
を終了する旨の表示を行い、このグループ脱退に対応す
る処理を終了して、図7(1−1)に示すメニュー表示
画面に戻る。
信応答[5−3]の応答内容が、入力されたグループコ
ードがグループデータベース16に存在するという肯定
的応答であった場合には、端末1は図15(5−3)に
示すグループIDの入力を促す画面を表示して、グルー
プID入力待ちの状態を形成する。そして、ユーザがキ
ー入力部7にて、「ユーザA」から得た4桁の数字から
なるグループIDを入力した後“#”キーを操作する
と、端末1はセンター2にこの入力されたグループID
を送信する[5−4]。これを受信したセンター2は、
このグループIDが、その前に入力されたグループコー
ドのグループIDか否かを照合する。照合の結果、グル
ープIDが一致した場合には、この端末1のユーザが当
該グループに既に加入しているメンバーであるか否かを
も、グループデータベース16に記憶されている当該グ
ループのメンバーを検索して判断する。
信応答[5−5]として、端末1に送信する。すると端
末1は、このグループID送信応答が、グループIDが
不一致であるとする否定的応答であった場合には、図1
5(5−4−1)に示すように、グループIDが不一致
であるからグループ脱退操作を終了する旨の表示を行っ
た後、(1−1)に示すメニュー表示に戻る。また、グ
ループIDは一致するがこの端末1のユーザはこのグル
ープに加入していないとする否定的応答であった場合に
は、図15(5−4−1)に示すように、当該グループ
に登録されていないからグループ脱退操作を終了する旨
の表示を行った後、(1−1)に示すメニュー表示に戻
る。
が、グループIDが一致し且つこの端末のユーザが当該
グループに加入しているとする肯定的応答であった場合
には、図15(5−5)に示すグループ脱退確認画面を
表示して、表示部6にこの端末1の所有者氏名と電話番
号等を表示する。このグループ脱退確認画面の状態で、
ユーザがキー入力部7にて“3”を入力すると、端末1
は図15(5−6)に示すグループ加入をキャンセルす
る旨の表示を行った後、(1−1)に示すメニュー表示
に戻る。しかし、ユーザがキー入力部7にて“1”を入
力すると、端末1はセンター2にグループ脱退要求を送
信する[5−6]。このグループコード脱退要求を受信
したセンター2では、脱退が要求されたグループコード
のグループをグループデータベース16にて検索し、検
索したグループ内から、当該ユーザの氏名と端末1の電
話番号とを削除し、しかる後に、削除を行ったことを示
すグループ脱退応答を端末1に送信する[5−7]。こ
のグループ脱退応答を受信した端末1は、図15(5−
7)に示すように、グループ脱退完了画面を表示して、
グループからの脱退が完了したことをユーザAに知らせ
た後、メニュー表示に戻る。したがって、このグループ
脱退が行われることにより、図16に矢印Lで示すよう
に、グループデータベース16の当該グループの中か
ら、この操作を行った端末1の所有者の氏名及び電話番
号が削除され、グループに加入した者は任意の時点で脱
退することができる。 5.グループ削除《図17、図18及び図19参照》 このグループ削除は、前述した「1.グループ開設」を
行った「ユーザA」のみが実行可能なコマンドである。
図7のメニュー表示(1−1)に示す状態で、端末1の
キー入力部7にて“1”を操作すると端末1は、図6
[1−3]のグループ操作メニュー開始要求として、グ
ループ削除を要求するデータをセンター2に送信し、以
降端末1とセンター2とは、図17のグループ削除シー
ケンスに従って動作を開始する。
と、この要求を行った端末1に対して、グループコード
送信要求を行う[6−1]。このグループコード送信要
求を受信すると端末1は、図18(6−1)に示すよう
に、グループコードの入力を促す画面を表示し、この画
面の表示に従ってユーザがグループコードを入力する
と、端末1はこの入力されたグループコードをセンター
2に送信する[6−2]。
ードがグループデータベース16にあるか否か先ず検索
し、当該グループコードが検索された場合には、今通信
中の端末1のユーザがこのグループを開設した「ユーザ
A」であるか否かを、当該端末1の電話番号から判断
し、この判断結果をグループコード送信応答として、通
信中の端末1に送る[6−3]。このグループコード送
信応答を受信した端末は、その応答内容が「ユーザA」
ではないという否定的応答であった場合には、図18
(6−2)に示すように、その旨及びグループ削除操作
を終了する旨の表示を行い、このグループコード削除操
作に対応する処理を終了して、図7(1−1)に示すメ
ニュー表示画面に戻る。よって、このグループコード削
除は、前述のように当該グループの開設者である「ユー
ザA」のみが行うことが可能であって、他のグループ加
入者は行うことはできない。
信応答[6−3]の応答内容が、今通信中の端末1のユ
ーザはこのグループを開設した「ユーザA」であるとす
る肯定的応答であった場合には、端末1は図18(6−
3)に示すグループIDの入力を促す画面を表示して、
グループID入力待ちの状態を形成する。そして、ユー
ザがキー入力部7にて、4桁の数字からなるグループI
Dを入力した後“#”キーを操作すると、端末1からセ
ンター2にこの入力されたグループIDを送信する[6
−4]。これを受信したセンター2は、このグループI
Dをグループデータベース16に記憶されている「ユー
ザA」のグループIDと照合し、照合結果をグループI
D送信応答[6−5]として、端末1に送信する。この
グループID送信応答が、グループIDが不一致である
とする否定的応答であった場合には、図18(6−4)
に示すグループIDが不一致であってグループID削除
操作を終了する旨の表示を行った後、(1−1)に示す
メニュー表示に戻る。グループID再入力画面に移行す
る。
が、グループIDが一致するとする肯定的応答であった
場合には、図18(6−5)に示すグループID削除の
意志確認画面を表示する。この意志確認画面の状態で、
ユーザがキー入力部7にて“3”を入力すると、端末1
は図18(6−6)に示すグループ削除をキャンセルす
る旨の表示を行った後、(1−1)に示すメニュー表示
に戻る。しかし、ユーザがキー入力部7にて“1”を入
力すると、端末1はセンター2にグループコード削除要
求を送信する[6−6]。このグループコード削除要求
を受信したセンター2では、削除が要求されたグループ
コードに登録されている全ユーザデータ及びグループコ
ードをグループデータベース16から削除し、しかる後
にグループコード削除応答を端末1に送信する[6−
7]。このグループコード削除応答を受信した端末1
は、図18(6−7)に示すように、グループ削除完了
画面を表示して、グループの削除が完了したことをユー
ザAに知らせた後、メニュー表示に戻る。したがって、
このグループ削除が行われることにより、図19に矢印
Sで示すように、グループデータベース16の中から、
この操作を行ったユーザが開設した当該グループが削除
され、グループ開設者は任意の時点で開設したグループ
を解散することができる。 6.終了(図20参照) 図7のメニュー表示(1−1)に示す状態で、端末1の
キー入力部7にて“6”を操作すると端末1は、グルー
プ操作終了を要求するデータをセンター2に送信する
[7−1]。また、センター2はこの要求を受けると、
この要求を行った端末1に対して、グループ操作終了応
答を送信する[7−2]。このグループ操作終了応答を
受信すると端末1は、センター2との通信状態を切断
し、グループ操作を終了する。図21〜23は、本発明
の他の実施の形態を示すものであり、図21のメニュー
表示(8−1)に示すように、前述した「1.グループ
開設」〜「5.グループ削除」に加えて、「6.グルー
プメッセージ書き込み」と「7.グループメッセージロ
ード」とを実行するものである。すなわち、図21のメ
ニュー表示(8−1)に示す状態で、端末1のキー入力
部7にて“6”を操作すると端末1は、図6[1−3]
のグループ操作メニュー開始要求として、グループメッ
セージ書き込みを要求するデータをセンター2に送信す
る。センター2はこの要求を受けると、この要求を行っ
た端末1に対して、グループコード送信要求を行う。こ
のグループコード送信要求を受信すると端末1は、図2
2(9−1)に示すように、グループコードの入力を促
す画面を表示し、この画面の表示に従ってユーザがグル
ープコードを入力すると、端末1はこの入力されたグル
ープコードをセンター2に送信する。
ードがグループデータベース16に存在するか否かをチ
ェックし、そのチェック結果をグループコード送信応答
として、通信中の端末1に送る。このグループコード送
信応答を受信した端末は、その応答内容が入力されたグ
ループコードがグループデータベース16に存在しない
という否定的応答であった場合には、図22(9−2)
に示すように、その旨及びグループメッセージ書き込み
操作を終了する旨の表示を行い、このグループメッセー
ジ書き込み処理に対応する処理を終了して、図21(8
−1)に示すメニュー表示画面に戻る。
信応答の応答内容が、入力されたグループコードがグル
ープデータベース16に存在するという肯定的応答であ
った場合には、端末1は図22(9−3)に示すグルー
プIDの入力を促す画面を表示して、グループID入力
待ちの状態を形成する。そして、ユーザがキー入力部7
にて、「ユーザA」から得た4桁の数字からなるグルー
プIDを入力した後“#”キーを操作すると、端末1は
センター2にこの入力されたグループIDを送信する。
これを受信したセンター2は、このグループIDが、そ
の前に入力されたグループコードのグループIDか否か
を照合して、その照合結果をグループID送信応答とし
て端末1に送信する。
答が、グループIDが不一致であるとする否定的応答で
あった場合には、図22(9−4)に示すように、グル
ープIDが不一致であるからグループメッセージ書き込
み操作を終了する旨の表示を行った後、図21(8−
1)に示すメニュー表示に戻る。また、グループID送
信応答が、グループIDが一致するとする肯定的応答で
あった場合には、図22(9−5)に示すメッセージ書
き込み画面を表示する。このメッセージ書き込み画面の
状態で、ユーザがキー入力部7にて“3”を入力する
と、端末1は図22(9−6)に示すグループメッセー
ジ登録をキャンセルする旨の表示を行った後、(8−
1)に示すメニュー表示に戻る。しかし、ユーザがメッ
セージを書き込んだ後、キー入力部7にて“1”を入力
すると、端末1はセンター2にグループメッセージ書き
込み要求を送信する。このグループメッセージ書き込み
要求を受信したセンター2では、メッセージをグループ
データベース16の当該ユーザに対応する領域に登録し
た後、グループメッセージ書き込み応答を、通信中の端
末1に送信する。このグループメッセージ書き込み応答
を受信した端末1は、図22(9−7)に示すグループ
メッセージ登録完了画面を表示した後、図21(8−
1)に示すメニュー画面に戻る。
示す状態で、端末1のキー入力部7にて“7”を操作す
ると端末1は、図6[1−3]のグループ操作メニュー
開始要求として、グループメッセージのロードを要求す
るデータをセンター2に送信する。センター2はこの要
求を受けると、この要求を行った端末1に対して、グル
ープコード送信要求を行う。このグループコード送信要
求を受信すると端末1は、図23(10−1)に示すよ
うに、グループコードの入力を促す画面を表示し、この
画面の表示に従ってユーザがグループコードを入力する
と、端末1はこの入力されたグループコードをセンター
2に送信する。
ードがグループデータベース16に存在するか否かをチ
ェックし、そのチェック結果をグループコード送信応答
として、通信中の端末1に送る。このグループコード送
信応答を受信した端末は、その応答内容が入力されたグ
ループコードがグループデータベース16に存在しない
という否定的応答であった場合には、図23(10−
2)に示すように、その旨及びグループメッセージロー
ドを終了する旨の表示を行い、このグループメッセージ
ロードに対応する処理を終了して、図21(8−1)に
示すメニュー表示画面に戻る。
信応答の内容が、入力されたグループコードがグループ
データベース16に存在するという肯定的応答であった
場合には、端末1は図23(10−3)に示すグループ
IDの入力を促す画面を表示して、グループID入力待
ちの状態を形成する。そして、ユーザがキー入力部7に
て、「ユーザA」から得た4桁の数字からなるグループ
IDを入力した後“#”キーを操作すると、端末1はセ
ンター2にこの入力されたグループIDを送信する。こ
れを受信したセンター2は、このグループIDが、その
前に入力されたグループコードのグループIDか否かを
照合する。照合の結果、グループIDが一致した場合に
は、このグループに登録されているメッセージの件数を
算出する。
信応答として、端末1に送信する。すると端末1は、こ
のグループID送信応答が、グループIDが不一致であ
るとする否定的応答であった場合には、図23(10−
4)に示すように、グループIDが不一致であるからグ
ループメッセージロード操作を終了する旨の表示を行っ
た後、図21(8−1)に示すメニュー表示に戻る。ま
た、グループID送信応答が、グループIDが一致する
とする肯定的応答であって算出したメッセージ件数が送
信されて来た場合には、図23(10−5)に示すグル
ープメッセージロード確認画面を表示して、メッセージ
件数も表示する。このグループメッセージロード確認画
面の状態で、ユーザがキー入力部7にて“3”を入力す
ると、端末1は図23(10−6)に示すグループメッ
セージロードをキャンセルする旨の表示を行った後、
(8−1)に示すメニュー表示に戻る。しかし、ユーザ
がキー入力部7にて“1”を入力すると、端末1はセン
ター2にグループメッセージロード要求を送信する。こ
のグループメッセージロード要求を受信したセンター2
では、グループメッセージロード応答として、メッセー
ジを登録しているユーザの氏名を、通信中の端末1に送
信する。
した端末1は、図23(10−7)に示すリスト表示画
面を表示して、メッセージを登録したユーザの氏名を表
示する。また、端末1は、このリスト表示画面におい
て、ロード操作及び表示スクロール等に関する操作キー
情報を表示し、このキー情報に従って、ユーザリストの
番号キー+“メモリ”キーが操作されれば、リスト番号
のユーザが登録したメッセージを取り込んでRAM14
の所定エリアに登録するとともに、図23(10−8)
に示すように、メッセージを表示する。また、この図2
3(10−8)に示す表示状態で、“*”キーが操作さ
れると、(10−7)に示すリスト表示画面に戻り、
(10−8)に示す状態で“#”キーが操作されると、
図21(8−1)に示すメニュー画面に戻る。
のキー入力に伴って処理を進行させるようにしたが、ペ
ン入力に伴って処理を進行させるようにしてもよく、ま
た、操作結果等は表示部6に表示するのみならずスピー
カ5からの放音によっても報知するようにしてもよい。
グルーピングし、このグルーピングされた端末の個人情
報を、当該グループに属する端末に供給するようにし
た。よって、各端末において、他の複数の端末の個人情
報を入力する操作を行ったり、他の端末で入力した個人
情報を取り込む必要はなく、各端末において煩雑な操作
を伴わずに、他の複数の端末の個人情報を得ることがで
きる。
要求に応じて所定のグループを開設し、他の端末からの
グループ加入要求に応じて当該グループに該他の端末を
追加するようにした。よって、グループを開設した端末
を中心にして、当該グループへの加入を要求した相互に
関連ある端末のみによりグループを構成することがで
き、その結果、各端末には相互に関連ある端末の個人情
報のみを供給することが可能となる。
ループを脱退することができることから、任意の時点で
個人情報が拡散してしまう不都合を未然に防止すること
ができる。また、グループを開設した端末からの要求に
応じて、当該グループを削除できることから、グループ
を開設した端末は、任意の時点でグループを解散させる
ことができ、このグループの解散は、グループ内の端末
のうち、これを開設した端末のみが行い得ることから、
グループの解散(グループの削除)の乱用を未然に防止
することができ、よって、グループの解散を可能にしつ
つその乱用を防止することができる。また、前記各端末
の個人情報を、少なくとも当該端末のユーザを示す個人
情報と端末の識別番号を示す個人情報としたことから、
供給された個人情報を、各端末においてメモリに記憶さ
せることにより、複数のユーザを示す個人情報や識別番
号をキー操作等により入力する煩雑な作業を行う必要が
なく、この操作に伴う煩雑性を解消することができる。
ある。
記憶されているデータを示す説明図である。
交信動作図である。
動作図である。
信動作図である。
ターの交信動作図である。
である。
信動作図である。
変化を示す図である。
信動作図である。
変化を示す図である。
の交信動作図である。
示画面を示す図である。
遷移図である。
移図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 各端末の個人情報を管理する情報管理装
置において、 前記各端末をグルーピングするグルーピング手段と、 このグルーピング手段によりグループ化された端末から
個人情報の送信要求があると、該端末に対してグループ
内の端末の個人情報を供給する情報供給手段とを備える
ことを特徴とする情報管理装置。 - 【請求項2】 前記グルーピング手段は、所定端末から
のグループ開設要求に応じて、所定のグループを開設す
るグループ開設手段と、 このグループ開設手段により開設された所定グループへ
の他の端末からのグループ加入要求に応じて該所定グル
ープに他の端末を追加する追加手段と、 を具備したことを特徴とする請求項1記載の情報管理装
置。 - 【請求項3】 前記端末からのグループ脱退要求に応じ
て前記所定グループからの該端末を脱退させる脱退手段
を具備したことを特徴とする請求項2記載の情報管理装
置。 - 【請求項4】 前記グルーピング開設手段により開設さ
れた所定グループのグループ削除要求に応じて該所定グ
ループを削除する削除手段を具備したことを特徴とする
請求項2記載の情報管理装置。 - 【請求項5】 前記個人情報は、少なくとも当該端末の
ユーザを示す情報と端末の識別番号を示す情報とであ
り、 情報供給手段は、グループ内の端末の前記ユーザを示す
情報を前記識別番号を前記送信要求端末に送信すること
を特徴とする請求項1記載の情報管理装置。 - 【請求項6】 前記個人情報は、メッセージ情報であ
り、 前記情報供給手段は、グループ内の端末の前記メッセー
ジ情報を前記送信要求端末に送信することを特徴とする
請求項1記載の情報管理装置。 - 【請求項7】 各端末の個人情報を管理するコンピュー
タに対して、 前記各端末をグルーピングし、グループ化された端末か
らの個人情報の送信要求があると、該端末に対してグル
ープ内の端末の個人情報を供給するように機能させるプ
ログラムを記憶したことを特徴とする記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10260097A JPH10285281A (ja) | 1997-04-05 | 1997-04-05 | 情報管理装置及び記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10260097A JPH10285281A (ja) | 1997-04-05 | 1997-04-05 | 情報管理装置及び記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10285281A true JPH10285281A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=14331736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10260097A Pending JPH10285281A (ja) | 1997-04-05 | 1997-04-05 | 情報管理装置及び記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10285281A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006512855A (ja) * | 2002-12-31 | 2006-04-13 | モトローラ・インコーポレイテッド | エンド・ポイントをグループに加入させ、加入したエンド・ポイントに対して共通の通信性能を決定する方法 |
| WO2012144159A1 (en) * | 2011-04-19 | 2012-10-26 | Sony Corporation | Information processing apparatus, wireless communication apparatus, communication system, and information processing method |
| US8412829B2 (en) | 2002-12-31 | 2013-04-02 | Motorola Solutions, Inc. | System and method for controlling and managing sessions between endpoints in a communications system |
| US8588210B2 (en) | 2005-07-22 | 2013-11-19 | Motorola Solutions, Inc. | Method and apparatus for floor control in a communication system |
-
1997
- 1997-04-05 JP JP10260097A patent/JPH10285281A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006512855A (ja) * | 2002-12-31 | 2006-04-13 | モトローラ・インコーポレイテッド | エンド・ポイントをグループに加入させ、加入したエンド・ポイントに対して共通の通信性能を決定する方法 |
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| WO2012144159A1 (en) * | 2011-04-19 | 2012-10-26 | Sony Corporation | Information processing apparatus, wireless communication apparatus, communication system, and information processing method |
| JP2012227691A (ja) * | 2011-04-19 | 2012-11-15 | Sony Corp | 情報処理装置、無線通信装置、通信システムおよび情報処理方法 |
| CN103477619A (zh) * | 2011-04-19 | 2013-12-25 | 索尼公司 | 信息处理装置、无线通信装置、通信系统及信息处理方法 |
| US9271124B2 (en) | 2011-04-19 | 2016-02-23 | Sony Corporation | Information processing apparatus, wireless communication apparatus, communication system, and information processing method |
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