JPH10285304A - 電話システム、電話回線網のセンタ装置、端末装置及び通話料金分計方法 - Google Patents
電話システム、電話回線網のセンタ装置、端末装置及び通話料金分計方法Info
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- JPH10285304A JPH10285304A JP9086569A JP8656997A JPH10285304A JP H10285304 A JPH10285304 A JP H10285304A JP 9086569 A JP9086569 A JP 9086569A JP 8656997 A JP8656997 A JP 8656997A JP H10285304 A JPH10285304 A JP H10285304A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】発呼操作を簡略化して料金分計サービスを気軽
に利用可能とする。 【解決手段】PHS端末機4 と、通話料金の分計を行な
う相手先の電話番号と分計先とを契約している端末機4
毎に記憶するRAM13、契約している端末機4 からの発
呼があった際に発呼先の電話番号をその端末機に対応し
て上記RAM13から検索し、その検索結果に応じて該端
末機4 の発呼に伴う通話料金の分計を行なうか否かを判
断するCPU11を有するセンタ装置1 とを備える。
に利用可能とする。 【解決手段】PHS端末機4 と、通話料金の分計を行な
う相手先の電話番号と分計先とを契約している端末機4
毎に記憶するRAM13、契約している端末機4 からの発
呼があった際に発呼先の電話番号をその端末機に対応し
て上記RAM13から検索し、その検索結果に応じて該端
末機4 の発呼に伴う通話料金の分計を行なうか否かを判
断するCPU11を有するセンタ装置1 とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばPHS端末
機による通話料金を分計処理する電話システム、電話回
線網のセンタ装置、端末装置及び通話料金分計方法に関
する。
機による通話料金を分計処理する電話システム、電話回
線網のセンタ装置、端末装置及び通話料金分計方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来よりPHS(Personal H
andyphoneSystem:簡易型携帯電話シス
テム)の端末機で通話料金の請求先を2箇所に分けるこ
とができる料金分計サービスが提供されていた。この料
金分計サービスでは、通話に先立って料金分計機能を選
択するための操作を行なってから発呼先の電話番号をダ
イヤルすることにより、この料金分計サービスを実行す
るための信号が発呼先の電話番号と共に、このPHS端
末機が使用している電話回線網を統括制御して通話に対
する課金を行なうセンタ装置側に送信されることとな
る。これにより、例えば公用(会社)と私用(プライベ
ート)との課金先を切替えることが可能となる。
andyphoneSystem:簡易型携帯電話シス
テム)の端末機で通話料金の請求先を2箇所に分けるこ
とができる料金分計サービスが提供されていた。この料
金分計サービスでは、通話に先立って料金分計機能を選
択するための操作を行なってから発呼先の電話番号をダ
イヤルすることにより、この料金分計サービスを実行す
るための信号が発呼先の電話番号と共に、このPHS端
末機が使用している電話回線網を統括制御して通話に対
する課金を行なうセンタ装置側に送信されることとな
る。これにより、例えば公用(会社)と私用(プライベ
ート)との課金先を切替えることが可能となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら料金分計
サービスを利用する際には、発呼先の電話番号をダイヤ
ルするのに先立って必ず料金分計機能を選択するための
操作を行なわなくてはならない。したがって、例えば勤
め先の会社から借り受けたPHS端末機を業務で使用す
る際に上記料金分計サービスを利用する場合などは、そ
の都度上述した如く料金分計機能を選択するための操作
を行なわなくてはならないので、その操作が煩わしいと
いう不具合があった。
サービスを利用する際には、発呼先の電話番号をダイヤ
ルするのに先立って必ず料金分計機能を選択するための
操作を行なわなくてはならない。したがって、例えば勤
め先の会社から借り受けたPHS端末機を業務で使用す
る際に上記料金分計サービスを利用する場合などは、そ
の都度上述した如く料金分計機能を選択するための操作
を行なわなくてはならないので、その操作が煩わしいと
いう不具合があった。
【0004】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、操作を簡略化する
ことで料金分計サービスを気軽に利用することが可能な
電話システム、電話回線網のセンタ装置、端末装置及び
通話料金分計方法を提供することにある。
たもので、その目的とするところは、操作を簡略化する
ことで料金分計サービスを気軽に利用することが可能な
電話システム、電話回線網のセンタ装置、端末装置及び
通話料金分計方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
端末機と、通話料金の分計を行なう相手先の電話番号と
分計先とを契約している端末機毎に記憶する記憶手段、
契約している端末機からの発呼があった際に発呼先の電
話番号をその端末機に対応して上記記憶手段から検索す
る検索手段、及びこの検索手段の検索結果に応じて該端
末機の発呼に伴う通話料金の分計を行なうか否かを判断
する判断手段を有するセンタ装置とを備えたことを特徴
とする。
端末機と、通話料金の分計を行なう相手先の電話番号と
分計先とを契約している端末機毎に記憶する記憶手段、
契約している端末機からの発呼があった際に発呼先の電
話番号をその端末機に対応して上記記憶手段から検索す
る検索手段、及びこの検索手段の検索結果に応じて該端
末機の発呼に伴う通話料金の分計を行なうか否かを判断
する判断手段を有するセンタ装置とを備えたことを特徴
とする。
【0006】このようなシステム構成とすれば、端末機
側での操作を簡略化することで料金分計サービスを気軽
に利用することができる一方、センタ装置側では複数台
の端末機に対して料金分計を行なう同一の相手先の電話
番号と分計先とを一括して記憶設定することもできるの
で、例えば業務上で利用する複数台の端末機を料金分計
サービスで登録する場合など、同一内容を複数台の端末
機側で個々に記憶設定する必要がなく、且つ料金分計サ
ービスの管理も容易となる。
側での操作を簡略化することで料金分計サービスを気軽
に利用することができる一方、センタ装置側では複数台
の端末機に対して料金分計を行なう同一の相手先の電話
番号と分計先とを一括して記憶設定することもできるの
で、例えば業務上で利用する複数台の端末機を料金分計
サービスで登録する場合など、同一内容を複数台の端末
機側で個々に記憶設定する必要がなく、且つ料金分計サ
ービスの管理も容易となる。
【0007】請求項2記載の発明は、電話回線網を統括
制御し、該電話回線網を使用しての通話に対する課金を
行なうセンタ装置であって、契約している端末機毎に通
話料金の分計を行なう相手先の電話番号と分計先とを記
憶する記憶手段と、端末機からの発呼があった際に発呼
先の電話番号をその端末機に対応して上記記憶手段から
検索する検索手段と、この検索手段の検索結果に応じて
該端末機の発呼に伴う通話料金の分計を行なうか否かを
判断する判断手段とを具備したことを特徴とする。
制御し、該電話回線網を使用しての通話に対する課金を
行なうセンタ装置であって、契約している端末機毎に通
話料金の分計を行なう相手先の電話番号と分計先とを記
憶する記憶手段と、端末機からの発呼があった際に発呼
先の電話番号をその端末機に対応して上記記憶手段から
検索する検索手段と、この検索手段の検索結果に応じて
該端末機の発呼に伴う通話料金の分計を行なうか否かを
判断する判断手段とを具備したことを特徴とする。
【0008】このような構成とすれば、端末機側での操
作を簡略化させることで料金分計サービスを気軽に利用
させることができる一方、センタ装置側では複数台の端
末機に対して料金分計を行なう同一の相手先の電話番号
と分計先とを一括して記憶設定することもできるので、
例えば業務上で利用する複数台の端末機を料金分計サー
ビスで登録する場合など、同一内容を複数台の端末機側
で個々に記憶設定する必要がなく、且つ料金分計サービ
スの管理も容易となる。
作を簡略化させることで料金分計サービスを気軽に利用
させることができる一方、センタ装置側では複数台の端
末機に対して料金分計を行なう同一の相手先の電話番号
と分計先とを一括して記憶設定することもできるので、
例えば業務上で利用する複数台の端末機を料金分計サー
ビスで登録する場合など、同一内容を複数台の端末機側
で個々に記憶設定する必要がなく、且つ料金分計サービ
スの管理も容易となる。
【0009】請求項3記載の発明は、通話料金の分計を
行なう相手先の電話番号を記憶する記憶手段と、発呼時
に発呼先の電話番号を上記記憶手段から検索する検索手
段と、この検索手段の検索結果に応じて発呼先の電話番
号に料金分計機能を実行するための信号を付加して発信
する発信制御手段とを具備したことを特徴とする、この
ような構成とすれば、個々の端末装置の製品レベルで対
処して、操作を簡略化することで料金分計サービスを気
軽に利用することができるようになるので、センタ装置
側のサービス内容を変更することなく、より早期に実現
することができる。
行なう相手先の電話番号を記憶する記憶手段と、発呼時
に発呼先の電話番号を上記記憶手段から検索する検索手
段と、この検索手段の検索結果に応じて発呼先の電話番
号に料金分計機能を実行するための信号を付加して発信
する発信制御手段とを具備したことを特徴とする、この
ような構成とすれば、個々の端末装置の製品レベルで対
処して、操作を簡略化することで料金分計サービスを気
軽に利用することができるようになるので、センタ装置
側のサービス内容を変更することなく、より早期に実現
することができる。
【0010】請求項4記載の発明は、電話回線網を統括
制御し、該電話回線網を使用しての通話に対する課金を
行なうセンタ装置側で契約している端末機毎に通話料金
の分計を行なう相手先の電話番号と分計先とを記憶して
おき、契約している端末機からの発呼があった際には発
呼先の電話番号をその端末機に対応して記憶している内
容から検索し、その検索結果に応じて該端末機の発呼に
伴う通話料金の分計を行なうか否かを判断することを特
徴とする。
制御し、該電話回線網を使用しての通話に対する課金を
行なうセンタ装置側で契約している端末機毎に通話料金
の分計を行なう相手先の電話番号と分計先とを記憶して
おき、契約している端末機からの発呼があった際には発
呼先の電話番号をその端末機に対応して記憶している内
容から検索し、その検索結果に応じて該端末機の発呼に
伴う通話料金の分計を行なうか否かを判断することを特
徴とする。
【0011】このような方法とすれば、端末機側での操
作を簡略化させることで料金分計サービスを気軽に利用
させることができる一方、センタ装置側では複数台の端
末機に対して料金分計を行なう同一の相手先の電話番号
と分計先とを一括して記憶設定させることもできるの
で、例えば業務上で利用する複数台の端末機を料金分計
サービスで登録させる場合など、同一内容を複数台の端
末機側で個々に記憶設定させる必要がなく、且つ料金分
計サービスの管理も容易となる。
作を簡略化させることで料金分計サービスを気軽に利用
させることができる一方、センタ装置側では複数台の端
末機に対して料金分計を行なう同一の相手先の電話番号
と分計先とを一括して記憶設定させることもできるの
で、例えば業務上で利用する複数台の端末機を料金分計
サービスで登録させる場合など、同一内容を複数台の端
末機側で個々に記憶設定させる必要がなく、且つ料金分
計サービスの管理も容易となる。
【0012】請求項5記載の発明は、端末機側で通話料
金の分計を行なう相手先の電話番号を記憶しておき、発
呼時には発呼先の電話番号を記憶している内容から検索
し、その検索結果に応じて発呼先の電話番号に料金分計
機能を実行するための信号を付加して発信することを特
徴とする。
金の分計を行なう相手先の電話番号を記憶しておき、発
呼時には発呼先の電話番号を記憶している内容から検索
し、その検索結果に応じて発呼先の電話番号に料金分計
機能を実行するための信号を付加して発信することを特
徴とする。
【0013】このような方法とすれば、個々の端末装置
の製品レベルで対処して、操作を簡略化させることで料
金分計サービスを気軽に利用させることができるように
なるので、センタ装置側のサービス内容を変更させるこ
となく、より早期に実現させることができる。
の製品レベルで対処して、操作を簡略化させることで料
金分計サービスを気軽に利用させることができるように
なるので、センタ装置側のサービス内容を変更させるこ
となく、より早期に実現させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下本発明をPHSに適用した場
合の実施の一形態について図面を参照して説明する。図
1はシステム全体の概要を示すもので、1が電話回線網
であるISDN網2を統括制御すると共に、通話料金分
計サービスを実行するセンタ装置である。ISDN網2
には多数の基地局3が接続されるもので、PHS端末機
4は最寄りの基地局3を介してISDN網2と無線接続
されることとなる。
合の実施の一形態について図面を参照して説明する。図
1はシステム全体の概要を示すもので、1が電話回線網
であるISDN網2を統括制御すると共に、通話料金分
計サービスを実行するセンタ装置である。ISDN網2
には多数の基地局3が接続されるもので、PHS端末機
4は最寄りの基地局3を介してISDN網2と無線接続
されることとなる。
【0015】上記センタ装置1は、制御動作を実行する
CPU11を中心に、ROM12、RAM13、CPU
11を補佐して通話料金の分計サービス実行時の編集作
業を行なう編集部14、CPU11とISDN網2との
間での通信制御を行なう通信部15、センタ装置1側で
データを入力し、また入力されているデータへの指示等
を行なうための入力部16、例えば大型のCRTでな
り、動作状況を表示する表示部17、及びシステム全体
の統一時刻を計時するシステム時計18を接続して構成
されている。
CPU11を中心に、ROM12、RAM13、CPU
11を補佐して通話料金の分計サービス実行時の編集作
業を行なう編集部14、CPU11とISDN網2との
間での通信制御を行なう通信部15、センタ装置1側で
データを入力し、また入力されているデータへの指示等
を行なうための入力部16、例えば大型のCRTでな
り、動作状況を表示する表示部17、及びシステム全体
の統一時刻を計時するシステム時計18を接続して構成
されている。
【0016】ROM12は、通話料金の分計サービスを
センタ装置1に登録するためのデータを指定するアプリ
ケーション項目を保管するもので、登録するデータは相
手先名、相手先電話番号、住所、電子メールアドレス等
であり、当該サービスに加入し、あるいは解約する作業
はPHS端末機4からセンタ装置1に対して発信するこ
とで行なうことができる。
センタ装置1に登録するためのデータを指定するアプリ
ケーション項目を保管するもので、登録するデータは相
手先名、相手先電話番号、住所、電子メールアドレス等
であり、当該サービスに加入し、あるいは解約する作業
はPHS端末機4からセンタ装置1に対して発信するこ
とで行なうことができる。
【0017】RAM13は、通話料金の分計サービスの
加入者の上記ROM12で指定されたアプリケーション
項目のデータと通話料金とを格納するためのものであ
る。次いで上記実施の形態の動作について説明する。
加入者の上記ROM12で指定されたアプリケーション
項目のデータと通話料金とを格納するためのものであ
る。次いで上記実施の形態の動作について説明する。
【0018】図2は通話料金の分計サービス加入時にP
HS端末機4から料金分計先を登録する際の処理内容を
示すもので、その当初には、センタ装置1のROM12
内にある上記アプリケーション項目を選択し、登録デー
タとしての必要事項、すなわち分計登録する少なくとも
1つの相手先名と相手先電話番号をPHS端末機4側の
キー操作により指定する(ステップA1)。
HS端末機4から料金分計先を登録する際の処理内容を
示すもので、その当初には、センタ装置1のROM12
内にある上記アプリケーション項目を選択し、登録デー
タとしての必要事項、すなわち分計登録する少なくとも
1つの相手先名と相手先電話番号をPHS端末機4側の
キー操作により指定する(ステップA1)。
【0019】次いで、分計サービスのセキュリティを計
るべく、PHS端末機4では機器固有のID番号を合わ
せてセンタ装置1側へ送信し、上記指定した登録データ
と共に登録させる(ステップA2)。
るべく、PHS端末機4では機器固有のID番号を合わ
せてセンタ装置1側へ送信し、上記指定した登録データ
と共に登録させる(ステップA2)。
【0020】センタ装置1では、PHS端末機4からの
登録データをRAM13に格納した後、確認のために登
録データを当該PHS端末機4側へ転送するもので、こ
れを受信したPHS端末機4では(ステップA3)、そ
の内容を確認し(ステップA4)、内容があっていれば
確認したことを示すキー操作を行なって以上でこの処理
を終了するが、内容があっていなかった場合には再度上
記ステップA1からの処理に戻る。PHS端末機4側で
登録データの確認がなされると、これを受けたセンタ装
置1側では登録データを確定処理する。
登録データをRAM13に格納した後、確認のために登
録データを当該PHS端末機4側へ転送するもので、こ
れを受信したPHS端末機4では(ステップA3)、そ
の内容を確認し(ステップA4)、内容があっていれば
確認したことを示すキー操作を行なって以上でこの処理
を終了するが、内容があっていなかった場合には再度上
記ステップA1からの処理に戻る。PHS端末機4側で
登録データの確認がなされると、これを受けたセンタ装
置1側では登録データを確定処理する。
【0021】次に上記の如く登録処理を行なった後、実
際に通話料金の分計サービスを利用して発呼を行なう際
のPHS端末機4における処理について図3により説明
する。この場合、PHS端末機4は、従来の分計発呼の
ように分計指定した後に相手先名あるいは相手先の電話
番号を指定して発呼するのではなく、通常の発呼のよう
に単に相手先名あるいは相手先の電話番号を指定するの
みでよい。すなわち、同図にあって、PHS端末機4に
て最寄りの基地局3との通信圏内であるかどうかを電波
強度により確認した上で、分計サービスに登録している
相手先名または電話番号を指定し(ステップB1)、通
話を開始させるための「通話」キーを選択操作すると
(ステップB2)、実際に発呼処理が行なわれ、相手が
オフフックすると通話が開始されると共に、今回の発呼
が分計登録された相手先名あるいは電話番号であると、
例えば液晶表示パネルで構成される表示部にて分計サー
ビスを実行中であることを特定のシンボルマーク等で表
示する。これは、センタ装置1側からの所定応答メッセ
ージに分計であることを示す情報が付加されて送られて
くるので、その情報が付加されていたときは、上記表示
部に特定のシンボルマーク等を表示する。
際に通話料金の分計サービスを利用して発呼を行なう際
のPHS端末機4における処理について図3により説明
する。この場合、PHS端末機4は、従来の分計発呼の
ように分計指定した後に相手先名あるいは相手先の電話
番号を指定して発呼するのではなく、通常の発呼のよう
に単に相手先名あるいは相手先の電話番号を指定するの
みでよい。すなわち、同図にあって、PHS端末機4に
て最寄りの基地局3との通信圏内であるかどうかを電波
強度により確認した上で、分計サービスに登録している
相手先名または電話番号を指定し(ステップB1)、通
話を開始させるための「通話」キーを選択操作すると
(ステップB2)、実際に発呼処理が行なわれ、相手が
オフフックすると通話が開始されると共に、今回の発呼
が分計登録された相手先名あるいは電話番号であると、
例えば液晶表示パネルで構成される表示部にて分計サー
ビスを実行中であることを特定のシンボルマーク等で表
示する。これは、センタ装置1側からの所定応答メッセ
ージに分計であることを示す情報が付加されて送られて
くるので、その情報が付加されていたときは、上記表示
部に特定のシンボルマーク等を表示する。
【0022】その後、通話を終了するために「切」キー
を操作することで通話を終了する(ステップB3)。図
4は上記のようなPHS端末機4側での分計サービスを
利用した発呼処理に対するセンタ装置1側での処理内容
を示すもので、PHS端末機4からの発呼で相手先に対
する発呼処理を開始すると共に(ステップC1)、その
発呼を行なったPHS端末機4のID番号に対応して相
手先の電話番号が料金分計サービスに登録されているか
否かをRAM13を検索して判断するもので、登録され
ていると判断した場合にはその通話の料金は分計サービ
ス(例えば、登録してある会社に課金する)を行なうも
のとして処理するが(ステップC3)、登録されていな
いと判断した場合には、通常の通話としてそのPHS端
末機4を登録している加入者に通常の通話料金の課金を
行なう(ステップC4)。
を操作することで通話を終了する(ステップB3)。図
4は上記のようなPHS端末機4側での分計サービスを
利用した発呼処理に対するセンタ装置1側での処理内容
を示すもので、PHS端末機4からの発呼で相手先に対
する発呼処理を開始すると共に(ステップC1)、その
発呼を行なったPHS端末機4のID番号に対応して相
手先の電話番号が料金分計サービスに登録されているか
否かをRAM13を検索して判断するもので、登録され
ていると判断した場合にはその通話の料金は分計サービ
ス(例えば、登録してある会社に課金する)を行なうも
のとして処理するが(ステップC3)、登録されていな
いと判断した場合には、通常の通話としてそのPHS端
末機4を登録している加入者に通常の通話料金の課金を
行なう(ステップC4)。
【0023】上記のようにセンタ装置1の側で通話料金
の分計を行なう相手先を一括管理することにより、ただ
単にPHS端末機4側での操作を簡略化させることで料
金分計サービスを気軽に利用させることができるだけで
なく、センタ装置1側では複数台のPHS端末機4に対
して料金分計を行なう同一の相手先の電話番号と分計先
とを一括して記憶設定させることもできるので、例えば
業務上で利用する複数台のPHS端末機4を料金分計サ
ービスで登録させる場合など、同一内容を複数台のPH
S端末機4側で個々に記憶設定させる必要がなく、且つ
料金分計サービスの管理も容易とすることができる。
の分計を行なう相手先を一括管理することにより、ただ
単にPHS端末機4側での操作を簡略化させることで料
金分計サービスを気軽に利用させることができるだけで
なく、センタ装置1側では複数台のPHS端末機4に対
して料金分計を行なう同一の相手先の電話番号と分計先
とを一括して記憶設定させることもできるので、例えば
業務上で利用する複数台のPHS端末機4を料金分計サ
ービスで登録させる場合など、同一内容を複数台のPH
S端末機4側で個々に記憶設定させる必要がなく、且つ
料金分計サービスの管理も容易とすることができる。
【0024】なお、上記実施の形態では示さなかった
が、通話料金の分計を行なう相手先をセンタ装置1側で
一括管理するのではなく、個々のPHS端末機4毎に分
計サービスを行なう発呼先の名前または電話番号を記憶
しておき、この発呼先の名前または電話番号に対応して
料金分計サービスの実行を示す制御信号及び料金の分計
先等を示すデータを自動で送信可能とすれば、発呼時の
操作を簡略化させることで料金分計サービスを気軽に利
用させることができると共に、個々のPHS端末機4の
製品レベルで通話料金の分計サービスに対処して、セン
タ装置側のサービス内容を変更させることなく、より早
期に実現させることができるようになる。
が、通話料金の分計を行なう相手先をセンタ装置1側で
一括管理するのではなく、個々のPHS端末機4毎に分
計サービスを行なう発呼先の名前または電話番号を記憶
しておき、この発呼先の名前または電話番号に対応して
料金分計サービスの実行を示す制御信号及び料金の分計
先等を示すデータを自動で送信可能とすれば、発呼時の
操作を簡略化させることで料金分計サービスを気軽に利
用させることができると共に、個々のPHS端末機4の
製品レベルで通話料金の分計サービスに対処して、セン
タ装置側のサービス内容を変更させることなく、より早
期に実現させることができるようになる。
【0025】なお、上記実施の形態はPHS端末機にて
通話料金の分計サービスを適用する場合について示した
が、本発明はこれに限るものではなく、アナログ/デジ
タルの携帯電話システムにおいても実現可能であること
は言うまでもない。その他、本発明はその要旨を逸脱し
ない範囲内で種々変形して実施することが可能であるも
のとする。
通話料金の分計サービスを適用する場合について示した
が、本発明はこれに限るものではなく、アナログ/デジ
タルの携帯電話システムにおいても実現可能であること
は言うまでもない。その他、本発明はその要旨を逸脱し
ない範囲内で種々変形して実施することが可能であるも
のとする。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、端末機側
での操作を簡略化することで料金分計サービスを気軽に
利用することができる一方、センタ装置側では複数台の
端末機に対して料金分計を行なう同一の相手先の電話番
号と分計先とを一括して記憶設定することもできるの
で、例えば業務上で利用する複数台の端末機を料金分計
サービスで登録する場合など、同一内容を複数台の端末
機側で個々に記憶設定する必要がなく、且つ料金分計サ
ービスの管理も容易となる。
での操作を簡略化することで料金分計サービスを気軽に
利用することができる一方、センタ装置側では複数台の
端末機に対して料金分計を行なう同一の相手先の電話番
号と分計先とを一括して記憶設定することもできるの
で、例えば業務上で利用する複数台の端末機を料金分計
サービスで登録する場合など、同一内容を複数台の端末
機側で個々に記憶設定する必要がなく、且つ料金分計サ
ービスの管理も容易となる。
【0027】請求項2記載の発明によれば、端末機側で
の操作を簡略化させることで料金分計サービスを気軽に
利用させることができる一方、センタ装置側では複数台
の端末機に対して料金分計を行なう同一の相手先の電話
番号と分計先とを一括して記憶設定することもできるの
で、例えば業務上で利用する複数台の端末機を料金分計
サービスで登録する場合など、同一内容を複数台の端末
機側で個々に記憶設定する必要がなく、且つ料金分計サ
ービスの管理も容易となる。
の操作を簡略化させることで料金分計サービスを気軽に
利用させることができる一方、センタ装置側では複数台
の端末機に対して料金分計を行なう同一の相手先の電話
番号と分計先とを一括して記憶設定することもできるの
で、例えば業務上で利用する複数台の端末機を料金分計
サービスで登録する場合など、同一内容を複数台の端末
機側で個々に記憶設定する必要がなく、且つ料金分計サ
ービスの管理も容易となる。
【0028】請求項3記載の発明によれば、個々の端末
装置の製品レベルで対処して、操作を簡略化することで
料金分計サービスを気軽に利用することができるように
なるので、センタ装置側のサービス内容を変更すること
なく、より早期に実現することができる。
装置の製品レベルで対処して、操作を簡略化することで
料金分計サービスを気軽に利用することができるように
なるので、センタ装置側のサービス内容を変更すること
なく、より早期に実現することができる。
【0029】請求項4記載の発明によれば、端末機側で
の操作を簡略化させることで料金分計サービスを気軽に
利用させることができる一方、センタ装置側では複数台
の端末機に対して料金分計を行なう同一の相手先の電話
番号と分計先とを一括して記憶設定させることもできる
ので、例えば業務上で利用する複数台の端末機を料金分
計サービスで登録させる場合など、同一内容を複数台の
端末機側で個々に記憶設定させる必要がなく、且つ料金
分計サービスの管理も容易となる。
の操作を簡略化させることで料金分計サービスを気軽に
利用させることができる一方、センタ装置側では複数台
の端末機に対して料金分計を行なう同一の相手先の電話
番号と分計先とを一括して記憶設定させることもできる
ので、例えば業務上で利用する複数台の端末機を料金分
計サービスで登録させる場合など、同一内容を複数台の
端末機側で個々に記憶設定させる必要がなく、且つ料金
分計サービスの管理も容易となる。
【0030】請求項5記載の発明によれば、個々の端末
装置の製品レベルで対処して、操作を簡略化させること
で料金分計サービスを気軽に利用させることができるよ
うになるので、センタ装置側のサービス内容を変更させ
ることなく、より早期に実現させることができる。
装置の製品レベルで対処して、操作を簡略化させること
で料金分計サービスを気軽に利用させることができるよ
うになるので、センタ装置側のサービス内容を変更させ
ることなく、より早期に実現させることができる。
【図1】本発明の実施の一形態に係るシステム全体の概
要を示す図。
要を示す図。
【図2】同実施の形態に係る動作を説明するためのフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図3】同実施の形態に係る動作を説明するためのフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図4】同実施の形態に係る動作を説明するためのフロ
ーチャート。
ーチャート。
1…センタ装置 2…ISDN網 3…基地局 4…PHS端末機 11…CPU 12…ROM 13…RAM 14…編集部 15…通信部 16…入力部 17…表示部 18…システム時計
Claims (5)
- 【請求項1】 端末機と、 通話料金の分計を行なう相手先の電話番号と分計先とを
契約している端末機毎に記憶する記憶手段、契約してい
る端末機からの発呼があった際に発呼先の電話番号をそ
の端末機に対応して上記記憶手段から検索する検索手
段、及びこの検索手段の検索結果に応じて該端末機の発
呼に伴う通話料金の分計を行なうか否かを判断する判断
手段を有するセンタ装置とを備えたことを特徴とする電
話システム。 - 【請求項2】 電話回線網を統括制御し、該電話回線網
を使用しての通話に対する課金を行なうセンタ装置であ
って、 契約している端末機毎に通話料金の分計を行なう相手先
の電話番号と分計先とを記憶する記憶手段と、 端末機からの発呼があった際に発呼先の電話番号をその
端末機に対応して上記記憶手段から検索する検索手段
と、 この検索手段の検索結果に応じて該端末機の発呼に伴う
通話料金の分計を行なうか否かを判断する判断手段とを
具備したことを特徴とする電話回線網のセンタ装置。 - 【請求項3】 通話料金の分計を行なう相手先の電話番
号を記憶する記憶手段と、 発呼時に発呼先の電話番号を上記記憶手段から検索する
検索手段と、 この検索手段の検索結果に応じて発呼先の電話番号に料
金分計機能を実行するための信号を付加して発信する発
信制御手段とを具備したことを特徴とする端末装置。 - 【請求項4】 電話回線網を統括制御し、該電話回線網
を使用しての通話に対する課金を行なうセンタ装置側で
契約している端末機毎に通話料金の分計を行なう相手先
の電話番号と分計先とを記憶しておき、 契約している端末機からの発呼があった際には発呼先の
電話番号をその端末機に対応して記憶している内容から
検索し、 その検索結果に応じて該端末機の発呼に伴う通話料金の
分計を行なうか否かを判断することを特徴とする通話料
金分計方法。 - 【請求項5】 端末機側で通話料金の分計を行なう相手
先の電話番号を記憶しておき、 発呼時には発呼先の電話番号を記憶している内容から検
索し、 その検索結果に応じて発呼先の電話番号に料金分計機能
を実行するための信号を付加して発信することを特徴と
する通話料金分計方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9086569A JPH10285304A (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | 電話システム、電話回線網のセンタ装置、端末装置及び通話料金分計方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9086569A JPH10285304A (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | 電話システム、電話回線網のセンタ装置、端末装置及び通話料金分計方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10285304A true JPH10285304A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=13890658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9086569A Abandoned JPH10285304A (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | 電話システム、電話回線網のセンタ装置、端末装置及び通話料金分計方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10285304A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002305608A (ja) * | 2001-04-05 | 2002-10-18 | Oki Electric Ind Co Ltd | 料金分割課金システム |
| KR100466649B1 (ko) * | 2001-08-13 | 2005-01-17 | 주식회사 케이티프리텔 | 과금 대상 결정 방법 |
| US7058165B2 (en) | 2000-12-22 | 2006-06-06 | Nokia Corporation | Charging in a communication system |
| JP2008124609A (ja) * | 2006-11-09 | 2008-05-29 | Nec Fielding Ltd | 課金システム、電話機、サービス管理システム、課金方法及びプログラム |
-
1997
- 1997-04-04 JP JP9086569A patent/JPH10285304A/ja not_active Abandoned
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7058165B2 (en) | 2000-12-22 | 2006-06-06 | Nokia Corporation | Charging in a communication system |
| US7725097B2 (en) | 2000-12-22 | 2010-05-25 | Nokia Corporation | Charging in a communication system |
| JP2002305608A (ja) * | 2001-04-05 | 2002-10-18 | Oki Electric Ind Co Ltd | 料金分割課金システム |
| KR100466649B1 (ko) * | 2001-08-13 | 2005-01-17 | 주식회사 케이티프리텔 | 과금 대상 결정 방법 |
| JP2008124609A (ja) * | 2006-11-09 | 2008-05-29 | Nec Fielding Ltd | 課金システム、電話機、サービス管理システム、課金方法及びプログラム |
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