JPH10285305A - 選択呼出受信機 - Google Patents

選択呼出受信機

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Publication number
JPH10285305A
JPH10285305A JP9083818A JP8381897A JPH10285305A JP H10285305 A JPH10285305 A JP H10285305A JP 9083818 A JP9083818 A JP 9083818A JP 8381897 A JP8381897 A JP 8381897A JP H10285305 A JPH10285305 A JP H10285305A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
receptions
unit
received
selective call
call receiver
Prior art date
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Pending
Application number
JP9083818A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruki Kawaguchi
春樹 川口
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Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Kokusai Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kokusai Electric Co Ltd filed Critical Kokusai Electric Co Ltd
Priority to JP9083818A priority Critical patent/JPH10285305A/ja
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Abstract

(57)【要約】 呼出を受信する毎に受信回数をカウントして記憶し、利
用者からの要求に応じて表示することによって、利用者
が受信回数をその場で把握することができる選択呼出受
信機を提供する。 【解決手段】 制御部4が、受信データのIDとID−
ROM7に登録されている自己のIDと比較を行い一致
すると、メモリ部8内の受信カウンタ内の値をカウント
アップし、操作部5によって受信回数の表示が指示され
ると、メモリ8内の受信カウンタ8aから受信回数を読
み出して、表示部6に受信回数を表示させる選択呼出受
信機である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、選択呼出受信機に
係り、特に呼出の受信回数を表示できる選択呼出受信機
に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、選択呼出受信機のサービス料金に
ついて説明する。選択呼出受信機のサービス料金は、サ
ービス開始当初は呼出の受信回数に関係なく、定額の月
額使用料のみになっていた。
【0003】しかし、近年の選択呼出受信機の使用形態
の変化に伴い、度数制のサービス料金の導入が検討さ
れ、一部で導入されている。たとえば、受信回数が20
0回までのサービス料金は、月額使用料(1600円)
のみとし、201回目以降50回単位毎に一定料金(2
00円)を加算するようになっている。
【0004】具体的なサービス料金例として、受信回数
が180回の場合のサービス料金は、受信回数が201
回未満なので、月額使用料1600円のみとなる。ま
た、受信回数が245回の場合のサービス料金は、20
1回から250回の範囲なので、月額使用料1600円
に加算額200円を加えて1800円となる。
【0005】従来の選択呼出受信機は、自己宛の呼出を
受信すると、予め設定された呼出方法で呼出を行い、受
信メッセージを記憶するが、呼出を受信した回数をカウ
ントして記憶する機能は具備していなかった。
【0006】そこで、利用者が呼出の受信回数を確認す
るには、利用者が自分で呼出の受信回数を記録しておく
か、又は選択呼出受信機のサービス会社が行っている
「度数照会」サービスを利用する方法があった。
【0007】ここで、「度数照会」サービスとは、サー
ビスセンターに電話をし、自己の呼出番号と暗証番号等
を入力すると、月のはじめからその時点までの合計利用
度数をアナウンスしてくれるものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の選択呼出受信機では、度数制の課金請求を受けたと
きに、呼出の受信回数の実績を確認するためには、受信
の都度利用者が記録するか、「度数照会」サービスに電
話して確認しなければならず、その場で確認できず不便
であるという問題点があった。
【0009】また、「度数照会」サービスは、その月の
はじめからその時点までの合計利用度数の案内であるた
め、タイミング良く月末に電話しなければ、翌月になる
とクリアされてしまい、課金請求を受けてからでは、そ
の請求内容に関する確認は行えないという問題点があっ
た。
【0010】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、呼出を受信する毎に受信回数をカウントして記憶
し、利用者からの要求に応じて表示することによって、
利用者が受信回数をその場で把握することができる選択
呼出受信機を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための請求項1記載の発明は、選択呼出受信機に
おいて、呼出の受信回数をカウントして記憶し、受信回
数の表示の指示に応じて前記記憶した受信回数を表示す
ることを特徴としており、呼出の受信回数を表示でき
る。
【0012】上記従来例の問題点を解決するための請求
項2記載の発明は、選択呼出受信機において、複数の呼
出番号が設定されている場合に、前記呼出番号毎に呼出
の受信回数をカウントして記憶し、受信回数の表示の指
示に応じて前記各受信回数を表示することを特徴として
おり、呼出番号毎に呼出番号毎の受信回数を表示でき
る。
【0013】上記従来例の問題点を解決するための請求
項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載の選択呼
出受信機において、記憶された受信回数を入力部からの
クリア指示によってクリアするか、又は特定期間毎にク
リアすることを特徴としており、利用者の要求する期間
における受信回数を表示できる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照しながら説明する。本発明に係る選択呼出受信機
は、自己の呼出を受信する毎に受信回数をカウントして
記憶し、受信回数の表示の指示を受けると記憶している
受信回数を表示するので、利用者が受信回数を把握する
ことができるものである。
【0015】まず、本発明に係る選択呼出受信機の構成
について図1を使って説明する。図1は、本発明に係る
選択呼出受信機の構成ブロック図である。本発明の選択
呼出受信機は、無線部1と、復調部2と、デコーダ部3
と、制御部4と、操作部5と、表示部6と、ID−RO
M7と、メモリ部8と、呼出部9とから構成されてい
る。
【0016】次に、本発明の選択呼出受信機の各部につ
いて具体的に説明する。無線部1は、無線信号を受信す
るものである。復調部2は、無線部1から受信した無線
信号をデジタル信号に復調してデコーダ部3に出力する
ものである。
【0017】ID−ROM7は、予め自己のID(呼出
番号)が登録されているメモリである。デコーダ部3
は、復調部2から入力したデジタル信号をデコードして
受信データとして制御部4に出力するものである。
【0018】呼出部9は、呼出の受信を伝えるもので、
具体的には、制御部4から予め設定された呼出モードに
従って呼出信号が出力されると、バイブレータを振動す
るか、又はLEDを点滅するか、又は鳴音部から呼出音
を出力するようになっている。
【0019】表示部6は、選択呼出受信機における一般
的な情報を表示するもので、具体的には、制御部4から
出力される表示信号に従って受信メッセージを表示する
他に、本発明の特徴部分として、受信回数を表示するよ
うになっている。
【0020】操作部5は、受信メッセージの表示を指示
する等の一般的な選択呼出受信機の操作に加えて、本発
明の特徴部分として、受信回数の表示を指示するキーが
設けられている。
【0021】メモリ部8は、受信メッセージを記憶する
他に、本発明の特徴部分として、自己宛の呼出を受信し
た回数(受信回数)を記憶する受信カウンタ8aを有す
るものである。具体的には、制御部4によって呼出の受
信毎に受信カウンタ8aの値がカウントアップされるよ
うになっている。また、操作部5から受信カウンタ8a
をクリアする指示があると、制御部4によって値がクリ
アされるようになっている。尚、無線呼出受信機に複数
の呼出番号が設定されている場合は、受信カウンタ8a
を複数確保し、呼出番号毎に受信回数をカウントできる
ようにしてもよい。
【0022】制御部4は、選択呼出受信機の制御を行う
ものであり、受信データを入力して受信回数をカウント
する受信処理と、受信メッセージと受信回数を表示する
表示処理を行うようになっている。
【0023】ここで、表示処理とは、操作部5から受信
メッセージの表示の指示を入力すると、メモリ部8から
受信メッセージを読み出して、表示部6に受信メッセー
ジの表示データを出力し、操作部5から受信回数の表示
の指示を入力すると、メモリ8部内の受信カウンタ8a
から受信回数を読み出して、表示部6に受信回数の表示
データを出力する処理である。
【0024】次に、本発明の選択呼出受信機の制御部4
における受信処理の流れについて、図2を使って詳しく
説明する。図2は、本発明の選択呼出受信機の制御部に
おける受信処理の流れを示すフローチャート図である。
【0025】本発明の受信処理は、デコーダ部3から受
信データを受け取ると起動され、受信データの中のID
とID−ROM7に登録されている自己のIDとを比較
し(100)、受信データの中のIDとID−ROM7
に登録されている自己のIDが一致するか判断を行い
(102)、受信データの中のIDとID−ROM7に
登録されている自己のIDが一致しない場合(No)
は、受信処理を終了する。
【0026】一方、受信データの中のIDとID−RO
M7に登録されている自己のIDが一致する場合(Ye
s)は、受信データの中の受信メッセージをメモリ部8
へ格納し(104)、メモリ部8内の受信カウンタ8a
の値をカウントアップし(106)、呼出部9へ呼出信
号を出力して、バイブレータ振動又はLED点滅又は鳴
音部から呼出音出力の呼出を行い(108)、受信処理
を終了する。
【0027】次に、本発明の選択呼出受信機の動作につ
いて説明する。無線信号が無線部1で受信されると、復
調部2でデジタル信号に復調され、デコード部3でデコ
ードされて受信データとして制御部4に出力される。
【0028】そして、制御部4で、受信データのIDと
ID−ROM7に登録されている自己のIDとの比較を
して一致すると、メモリ部8へ受信メッセージが格納さ
れ、メモリ部8内の受信カウンタの値がカウントアップ
され、呼出部9へ呼出信号が出力され、バイブレータ振
動又はLED点滅又は鳴音部から呼出音が出力される。
【0029】そして、操作部5によって受信メッセージ
の表示が指示されると、制御部4では、メモリ8に格納
されている受信メッセージが読み出され、表示部6に受
信メッセージが表示され、操作部5によって受信回数の
表示が指示されると、メモリ8内の受信カウンタ8aか
ら受信回数を読み出して、表示部6に受信回数が表示さ
れる。
【0030】尚、メモリ部8内の受信カウンタ8aは、
操作部5からのクリアの指示でクリアするようにしても
よいし、また、制御部4内に設けられた時計を用い、一
定周期(例えば、1ヶ月単位)で制御部4に受信カウン
タ8aをクリアさせるようにしてもよい。また、一定周
期(例えば、1ヶ月単位)でクリアする場合に、前月の
受信回数を別のエリアに記憶してから受信カウンタ8a
をクリアするようにして、前月分を後から表示できるよ
うにしてもよい。
【0031】また、料金体系等を情報として記憶させて
おくことによって、受信カウンタ8aの中の受信回数か
ら使用金額を算出して表示するようにしてもよい。
【0032】本発明の選択呼出受信機によれば、制御部
4が、受信データのIDとID−ROM7に登録されて
いる自己のIDとの比較を行い一致すると、メモリ部8
内の受信カウンタの値をカウントアップし、そして、操
作部5によって受信回数の表示が指示されると、メモリ
8内の受信カウンタ8aから受信回数を読み出して、表
示部6に受信回数を表示させるので、利用者は受信回数
を把握することができ、課金情報との比較をすることが
できる効果がある。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、呼出の受
信回数をカウントして記憶し、受信回数の表示の指示に
応じて前記記憶した受信回数を表示する選択呼出受信機
としているので、呼出の受信回数を表示できる効果があ
る。
【0034】請求項2記載の発明によれば、複数の呼出
番号が設定されている場合に、呼出番号毎に呼出の受信
回数をカウントして記憶し、受信回数の表示の指示に応
じて各受信回数を表示する選択呼出受信機としているの
で、呼出番号毎に呼出の受信回数を表示できる効果があ
る。
【0035】請求項3記載の発明によれば、記憶された
受信回数を入力部からのクリア指示によってクリアする
か、又は特定期間毎にクリアする請求項1又は請求項2
記載の選択呼出受信機としているので、利用者の要求す
る期間における受信回数を表示できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る選択呼出受信機の構成ブロック図
である。
【図2】本発明の選択呼出受信機の制御部における受信
処理の流れを示すフローチャート図である。
【符号の説明】
1…無線部、 2…復調部、 3…デコーダ部、 4…
制御部、 5…操作部、 6…表示部、 7…ID−R
OM、 8…メモリ部、 8a…受信カウンタ、 9…
呼出部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 呼出の受信回数をカウントして記憶し、
    受信回数の表示の指示に応じて前記記憶した受信回数を
    表示することを特徴とする選択呼出受信機。
  2. 【請求項2】 複数の呼出番号が設定されている場合
    に、前記呼出番号毎に呼出の受信回数をカウントして記
    憶し、受信回数の表示の指示に応じて前記各受信回数を
    表示することを特徴とする選択呼出受信機。
  3. 【請求項3】 記憶された受信回数を入力部からのクリ
    ア指示によってクリアするか、又は特定期間毎にクリア
    することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の選択
    呼出受信機。
JP9083818A 1997-04-02 1997-04-02 選択呼出受信機 Pending JPH10285305A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9083818A JPH10285305A (ja) 1997-04-02 1997-04-02 選択呼出受信機

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JP9083818A JPH10285305A (ja) 1997-04-02 1997-04-02 選択呼出受信機

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JPH10285305A true JPH10285305A (ja) 1998-10-23

Family

ID=13813277

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JP9083818A Pending JPH10285305A (ja) 1997-04-02 1997-04-02 選択呼出受信機

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JP (1) JPH10285305A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6433670B1 (en) 1997-10-29 2002-08-13 Nec Corporation Pager and a method of displaying the number of messages received by the same
JP2014140103A (ja) * 2013-01-21 2014-07-31 Ntt Communications Corp 課金システム、課金方法、および課金プログラム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6433670B1 (en) 1997-10-29 2002-08-13 Nec Corporation Pager and a method of displaying the number of messages received by the same
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