JPH10285385A - 画像処理システム及び装置及び方法及び記憶媒体 - Google Patents

画像処理システム及び装置及び方法及び記憶媒体

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JPH10285385A
JPH10285385A JP9090703A JP9070397A JPH10285385A JP H10285385 A JPH10285385 A JP H10285385A JP 9090703 A JP9090703 A JP 9090703A JP 9070397 A JP9070397 A JP 9070397A JP H10285385 A JPH10285385 A JP H10285385A
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JP9090703A
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Masao Hayashi
雅夫 林
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネットワーク接続された画像処理装置等にお
いて、画像形成が禁止された画像が形成されることを抑
止するために所定の付加情報を確実に付加する。 【解決手段】 第1の画像データを入力し、該第1の画
像データに対して第1の付加情報を人間の目に識別しに
くく付加することにより第2の画像データを発生し、出
力するプリンタコントローラ部と、前記プリンタコント
ローラ部により出力された第2の画像データを入力し、
該第2の画像データに対して第2の付加情報を人間の目
に識別しにくく付加することにより第3の画像データを
出力するプリンタエンジン部を有することを特徴とする
画像処理システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像を処理可能な
画像処理システム及び装置及び方法及び記憶媒体に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年カラーレーザビームプリンタは、普
通紙に高解像度、高階調値の画像を印刷することを可能
とし、それまでの高品位カラー印刷の主力である昇華型
プリンタに比べ、ランニングコスト、システムコストの
大幅な削減を実現した。これにより高精細フルカラープ
リンタの市場が大きく拡大しようとしている。
【0003】一方パソコン市場では、マルチメディア化
が進み、大容量のフルカラー画像データが手軽に扱える
ようになったため、デジタルカメラ、高精細スキャナー
等の画像入力装置が充実し、ユーザーが手軽にフルカラ
ー画像をハンドリングできる環境が整いつつある。
【0004】これにより高精細フルカラー画像の普通紙
への複写が可能なり、紙幣、有価証券、免許証等の複写
を禁止された画像を複写することも可能となってきてい
る。
【0005】この様な複写を抑止する為に、複写機の技
術分野においては上記禁止された画像に基づいてその画
像が形成された状況等を解析できるようにする技術があ
る。例えば、前記画像を形成したプリンタの装置固有の
識別番号をドットパターン化して印刷画像に合成して印
字する方法が知られている。
【0006】この様にすることによりこの印刷画像のド
ットパターンを解析すれば、画像を形成したプリンタを
特定することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来ネ
ットワーク接続された画像処理装置において、上述の様
に画像形成が禁止された画像が形成されることを抑止す
るために装置固有の識別番号等の付加情報を付加する方
法は、未だ確立されていない。
【0008】本発明は、上記従来例に鑑みて成されたも
のであり、ネットワーク接続された画像処理装置等にお
いて、画像形成が禁止された画像が形成されることを抑
止するために所定の付加情報を確実に付加することを目
的とする。
【0009】具体的には、例えばプリンタ内部にプリン
タコントローラ及びプリンタエンジンが別体となってお
りどちらか一方の機器を組み替えられたとしても確実に
付加情報を付加する、または各部が有する異なる情報を
共に付加することにより、上記画像形成を更に抑止する
ことを目的とする。
【0010】また、複数の機器により付加情報を付加す
る様な場合にも、相互の付加領域を調整可能な構成を提
供することを別の目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の請求項1の画像処理システムによれば、第1
の画像データを入力し、該第1の画像データに対して第
1の付加情報を人間の目に識別しにくく付加することに
より第2の画像データを発生し、出力するプリンタコン
トローラ部と、前記プリンタコントローラ部により出力
された第2の画像データを入力し、該第2の画像データ
に対して第2の付加情報を人間の目に識別しにくく付加
することにより第3の画像データを出力するプリンタエ
ンジン部を有することを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を説明する前
に、以下の実施の形態に適用するのに好適なカラーレー
ザビームプリンタの構成について図2、図3を用いて説
明する。なお、以下実施の形態に適用されるプリンタ
は、カラーレーザビームプリンタとして説明するが、こ
れに限られるものではなく、昇華型プリンタやインクジ
ェットプリンタ等の他のプリント方式のプリンタを用い
る場合も本発明の範疇に含まれる。
【0013】図2は第1の出力装置の構成を示す断面図
であり、カラーレーザビームプリンタ(以下CLPとす
る)の場合を示す。
【0014】図2において、1600はCLP本体であ
り、後述する外部ホストコンピュータ3000から送ら
れる、プリンタ言語で記述されたコードデータやイメー
ジデータを受け、これらのデータに基づいて1ページ分
のマゼンタ、シアン、イエロー、ブラックの多値画像デ
ータを生成するコントローラ1000(以下、単に「コ
ントローラ」と記すことがある)と、入力多値画像デー
タに応じて変調したレーザビームを感光ドラム上に走査
することにより潜像を形成し、これを記録紙に転写した
後定着させるという一連の電子写真プロセスによる記録
を行なうプリンタエンジン1500(以下「エンジン」
と記すことがある)から構成される。1530はカラー
レーザビームプリンタを操作するためのスイッチおよび
LCD表示器等を有する操作パネルである。
【0015】コントローラ1000とプリンタエンジン
1500内の光学ユニット1518とはインタフェース
信号線1200によって接続されている。なお、コント
ローラ1000とプリンタエンジン1500は必ずしも
同一の機種の組み合わせであるとは限らない。また上記
接続における主なインタフェース信号として、/RD
Y,/PRNT,/TOP,/LSYNC、VDO7〜
VDO0、VCLKがあり、以下これについて簡単に説
明する。
【0016】/RDY信号は、コントローラに対してエ
ンジンから送出される信号であって、エンジンが後述す
る/PRNT信号を受ければいつでもプリント動作を開
始できる状態であることを示す、またはプリント動作を
継続できる状態であることを示す信号である。/PRN
T信号は、エンジンに対してコントローラから送出され
る信号であって、プリント動作の開始、またはプリント
動作の継続を指示する信号である。/TOP信号は、副
走査(垂直走査)方向の同期信号であって、コントロー
ラに対してエンジンから送出される。/LSYNC信号
は、主走査(水平走査)方向の同期信号であって、コン
トローラに対してエンジンから送出される。
【0017】VDO7〜VDO0信号は、エンジンに対
してコントローラから送出される画像信号であって、エ
ンジンが印字すべき画像濃度情報を示す。VDO7が最
上位、VDO0が最下位の8ビットで表わされる。エン
ジンでは、VDO7〜VDO0信号がFFHで現像中の
トナー色の最大濃度で印字し、00Hで印字しない。こ
れらは転送同期信号VCLKに同期して送出される。
【0018】次に、図2及び図3を用いてプリンタエン
ジン1500における動作を説明する。
【0019】プリンタエンジン1500はプリンタコン
トローラ1000から/PRNT信号を受け取ると、不
図示の駆動手段により、感光ドラム1506及び転写ド
ラム1508を図中矢印方向に回転させる。続いて、ロ
ーラ帯電器1509の帯電を開始し、感光ドラム150
6上の電位を所定の値に均一に帯電する。
【0020】次に、給紙ローラ1511によって、記録
用紙カセット1510から記録用紙1528を転写ドラ
ム1508に給紙する。転写ドラム1508は、中空の
支持体上に誘電体シートを張ったもので、感光ドラム1
506と同速で矢印方向に回転する。
【0021】この転写ドラム1508に記録用紙152
8が供給されると、転写ドラムの支持体上に設けられた
グリッパ1512によって記録用紙1528が保持さ
れ、吸着ローラ1513及び吸着用帯電器1514によ
り記録用紙1528を転写ドラム1508に吸着させ
る。これと同時に、現像装置の支持体1515を回転さ
せて、支持体1515に支持された4つの現像装置15
16M、1516C、1516Y、1516Bkのう
ち、第1のトナーであるマゼンタのトナーが入った現像
装置1516Mを感光ドラム1506に対向させる。な
お、1516Cはシアンのトナーが入った現像装置、1
516Yはイエローのトナーが入った現像装置、151
6Bkはブラックのトナーが入った現像装置である。
【0022】一方、プリンタエンジン1500は、転写
ドラム1506に吸着された記録用紙1528の先端を
検出器1517によって検出し、所定のタイミングで垂
直同期信号/TOPを発生してコントローラ1000に
送出する。コントローラ1000は印字ページに対する
最初の/TOP信号を受け取ると、RAM19内のペー
ジメモリに格納されている画像データのうち、第1の印
字色であるマゼンタのデータを所定のタイミングで読み
出す。読み出された8ビットの画像データD7〜D0
は、画像信号VDO7〜VDO0としてVCLK信号に
同期してプリンタエンジン1500(光学ユニット15
18)に送出される。
【0023】コントローラ1000より出力されたVD
O7〜VDO0信号は第3図に示すようにパルス幅変調
回路1501に入力され、レベルに応じたパルス幅(2
56段階)のレーザ駆動信号VDOとなり、レーザドラ
イバに送出される。後述する現像時において、レーザ駆
動信号VDOのパルス幅に応じてトナーの付着量が調節
でき、それにより、各色256階調の濃淡が再現され
る。
【0024】次に、図4において前記レーザ駆動信号V
DOに応じて駆動されるレーザダイオード1503から
のレーザビーム1527は不図示のモータにより矢印方
向に回転駆動される回転多面鏡1504で偏向され、光
路上に配置された結像レンズ1505を経て、感光ドラ
ム1506上を主走査方向に走査し、感光ドラム150
6上に潜像を形成する。このとき、ビームディテクタ1
507はレーザビームの走査開始点を検出し、この検出
信号から主走査の画像書き出しタイミングを決定するた
めの水平同期信号である/LSYNC信号が生成され
る。
【0025】以上述べた主走査の動作が繰り返されて1
ページ分のマゼンタの潜像が感光ドラム1506上に形
成されていく。
【0026】図2に戻り、感光ドラム1506上に形成
された潜像は上記マゼンタのトナーが入った現像装置1
516Mによって現像され、マゼンタのトナー像とな
る。このマゼンタのトナー像は、転写用帯電器1519
により、回転する転写ローラ1508に吸着されている
記録用紙1528に転写される。この際、転写されずに
感光ドラム1506上に残ったトナーはクリーニング装
置1525によって除去される。以上の動作により、記
録用紙1528上に1ページ分のマゼンタのトナー像が
形成される。
【0027】次に、現像装置の支持体1515を回転さ
せて、第2のトナーであるシアンのトナーが入った現像
装置1516Cを感光ドラム1506に対向させる。続
いて、マゼンタのときと同様に、転写ローラ1508に
吸着されたまま回転する記録用紙1528の先端を検出
器1517で検出し、垂直同期信号/TOPを発生して
コントローラ1000に送出する。これを受けてコント
ローラ1000はページメモリ19からシアンのデータ
を読み出す。
【0028】以下、同様の動作により、記録用紙152
8上にはマゼンタのトナー像に重ねてシアンのトナー像
が転写される。更に、同様にして第3のトナーであるイ
エロー、第4のトナーであるブラックのトナー像が記録
用紙1528上に重ねて転写され、フルカラーのトナー
像となる。
【0029】上記4色のトナー像が全て転写された記録
用紙1528は、分離帯電器1520を経て、分離爪1
521によって転写ドラム1508から剥がされ、搬送
手段1522により定着装置1523に供給される。ま
た、このとき、転写ドラムクリーナ1526によって転
写ドラム表面の清掃が行なわれる。
【0030】記録用紙上のトナー像は定着装置1523
で加熱、加圧されることによって熔融固着され、最終的
なカラー出力画像となる。そして記録の終了した記録用
紙は排紙トレイ1524に排紙される。
【0031】図4は本発明の実施の形態を示すプリンタ
制御システムの構成を説明するブロック図である。な
お、後述するが本発明の機能が実行されるのであれば、
単体の機器であっても、複数の機器からなるシステムで
あっても、LAN等のネットワークを介して処理が行わ
れるシステムであっても本発明を適用できることは言う
までもない。
【0032】図4において、3000は後述する図1の
ホストコンピュータであり、ROM3の1部であるプロ
グラム用ROMに記憶された文書処理プログラム等に基
づいて図形,イメージ,文字,表(表計算等を含む)等
が混在した文書処理を実行するCPU1を備え、システ
ムデバイス4に接続される各デバイスをCPU1が総括
的に制御する。
【0033】また、このROM3のプログラム用ROM
にはCPU1の制御プログラム等を記憶し、ROM3の
フォント用ROMには上記文書処理の際に使用するフォ
ントデ−タ等を記憶し、ROM3のデ−タ用ROMは上
記文書処理等を行う際に使用する各種デ−タ(例えば、
オーバレイフォームデータ、背景イメージデータ、外
字)を記憶する。2はRAMで、CPU1の主メモリ,
ワークエリア等として機能する。5はキーボードコント
ローラ(KBC)で、キーボード9や不図示のポインテ
ィングデバイスからのキー入力を制御する。
【0034】6はCRTコントローラ(CRTC)で、
CRTディスプレイ(CRT)10の表示を制御する。
7はディスクコントローラ(DKC)で、ブートプログ
ラム,種々のアプリケーション,フォントデータ,ユー
ザファイル,編集ファイル等を記憶するハードディスク
(HD)、フロッピーディスク(FD)等の外部メモリ
11とのアクセスを制御する。
【0035】8はプリンタコントローラ(PRTC)
で、所定の双方向性インタフェース(インタフェース)
21を介してプリンタ1600に接続されて、プリンタ
1600との通信制御処理を実行する。
【0036】なお、CPU1は、例えばRAM2上に設
定された表示情報RAMへのアウトラインフォントの展
開(ラスタライズ)処理を実行し、CRT10上でのW
YSIWYGを可能としている。また、CPU1は、C
RT10上の不図示のマウスカーソル等で指示されたコ
マンドに基づいて登録された種々のウインドウを開き、
種々のデータ処理を実行する。
【0037】プリンタ1600において、12はプリン
タCPUで、ROM13のプログラム用ROMに記憶さ
れた制御プログラム等或いは外部メモリ14に記憶され
た制御プログラム等に基づいてシステムバス15に接続
される各種のデバイスとのアクセスを総括的に制御し、
印刷部インタフェース16を介して接続される印刷部
(プリンタエンジン)17に出力情報としての画像信号
を出力する。
【0038】また、このROM13のプログラムROM
には、CPU12の制御プログラム等を記憶する。RO
M13のフォント用ROMには上記出力情報を生成する
際に使用するフォントデ−タ等を記憶し、ROM13の
デ−タ用ROMにはICカード等の外部メモリ14が無
いプリンタの場合には、ホストコンピュ−タ上で利用さ
れるオーバレイフォーム、外字情報等を記憶している。
【0039】CPU12は入力部18を介してホストコ
ンピュータとの通信処理が可能となっており、プリンタ
内の情報等をホストコンピュータ3000に通知可能に
構成されている。19はCPU12の主メモリ、ワーク
エリア、ページメモリ等として機能するRAMで、不図
示の増設ポートに接続されるオプションRAMによりメ
モリ容量を拡張することができるように構成されてい
る。
【0040】なお、RAM19は、出力情報展開領域、
環境データ格納領域、NVRAM等に用いられる。前述
したICカ−ド等の外部メモリ14は、メモリコントロ
ーラ(MC)20によりアクセスを制御される。外部メ
モリ14は、オプションとして接続され、フォントデ−
タ、エミュレ−ションプログラム、フォ−ムデ−タ等を
記憶する。また、1530は前述した操作部で操作のた
めのスイッチおよびLCD表示器等が配されている。
【0041】また、前述した外部メモリは1個に限ら
ず、少なくとも1個以上備え、内蔵フォントに加えてオ
プションフォントカード,言語系の異なるプリンタ制御
言語を解釈するプログラムを格納した外部メモリを複数
接続できるように構成されていても良い。さらに、図示
しないNVRAMを有し、操作パネル1530からのプ
リンタモード設定情報を記憶するようにしても良い。
【0042】本発明においては、このように構成された
プリンタ制御システムに、ホストコンピュータ3000
上で起動するプリンタドライバソフトウェアにより知ら
される、ホスト特定情報及びユーザ特定情報等を保管す
るホストID/ユーザID格納部、ID情報を元に印刷
画像内の隠しドットパターンを発生するIDエンコード
パターン発生部、従来の方法で印刷画像格納部に生成し
た印刷画像と前記IDエンコードパターンとを合成し
て、プリンタエンジンへ多値印刷画像情報として出力す
るプリンタコントローラ内画像合成部、プリンタ固有の
判別ナンバーであるプリンタIDを格納するプリンタI
D格納部、そのID情報を元に印刷画像内の隠しドット
パターンを発生するIDパターン発生部、プリンタID
ドットパターンと、プリンタコントローラからの多値印
刷画像情報とを合成する画像合成部を追加する。
【0043】以下に各実施の形態についての詳細を述べ
る。
【0044】(第1実施の形態)図1は本発明の第1実
施の形態を実現したカラーレーザビームプリンタのブロ
ック図を示す。既に図2〜図4にて説明しているブロッ
クには同じ番号を付与しており、以降での詳細説明は割
愛する。
【0045】1000は第1実施の形態で用いられるカ
ラープリンタコントローラであり、図3で説明したコン
トローラ1000の構成要素と同じである。
【0046】101はホストID、ユーザID格納部で
あり、ホストコンピュータ3000上で起動するプリン
タドライバソフトウェアから送信されたホストID、ユ
ーザIDを格納する。本実施の形態では各IDは英数8
文字までの情報量とする。
【0047】102はIDエンコードパターン発生部で
後述する方法で、ホストID、ユーザIDをドットパタ
ーン化する。103は印刷画像生成部でホストからの印
刷情報を元に従来の方法で印刷画像を生成し、印刷画像
格納部19へ格納する。104はプリンタコントローラ
内の画像合成部で、オリジナルの印刷画像にホストI
D、ユーザIDのドットパターンを人間の目に識別しに
くく合成する。
【0048】111はプリンタエンジン内印刷画像一時
格納部で、次段の処理とのタイミング調整のためのデー
タバッファである。112はプリンタID格納部で、ロ
ットナンバー、シリアルナンバー等のプリンタ固有のコ
ードであるプリンタIDを格納する。本実施の形態では
プリンタIDは1バイトASCII Code化可能な英数字で表
現するものとする。113はIDエンコードパターン発
生部であり、後述する方法でプリンタIDをドットパタ
ーン化する。
【0049】114はプリンタエンジン内の画像合成部
で、プリンタコントローラからの多値印刷情報にプリン
タIDのドットパターンを人間の目に識別しにくく合成
する。
【0050】121は信号線を介してホストから送信さ
れる印刷情報、ホスト、ユーザID情報である。122
はオリジナル印刷画像にホスト/ユーザIDを示すドッ
トパターンが人間の目に識別しにくく付加された多値印
刷画像情報である。123はさらにプリンタエンジン内
においてプリンタIDドットパターンが人間の目に識別
しにくく付加された多値印刷画像情報である。124は
最終的な印刷画像であり、オリジナル印刷画像にホスト
/ユーザ/プリンタID情報の全てが付加されたものとな
る。
【0051】次に、図5を用いて第1実施の形態のID
エンコードパターン発生部102又はIDパターン発生
部113の動作について詳細に説明する。なお以下に示
す動作方法は一例であり、その他の方法により付加情報
を表すドットパターンを形成する場合も本発明に含まれ
る。
【0052】本実施の形態においては、ホストID、ユ
ーザID、プリンタID等の付加情報のエンコードドッ
トパターンの発生方法については同様のものとする。
【0053】まず印刷領域内の先頭ラインから32dot×3
2dotの領域でIDコード1文字分のエンコードパターン
を表現する。まず座標(0、0)にあたるドットを塗りつぶ
し、エンコードパターンが存在することを示す。次にI
Dコード1文字をASCIIコード化し上位4bitの値をレーザ
副走査方向(Y軸)、下位4bitの値をレーザ主走査方向
(X軸)として座標で表す。
【0054】たとえば、“a”はASCII codeでは97(10
進)であるから 97d = C1h 座標(1、12) と表すことができる。この座標は16×16マトリクスの相
対座標であるが、これにさらに、x成分、y成分共に+1
6のオフセットを付加して、先の32×32マトリクスの対
応するドットを最終的に塗りつぶす。即ち、"a" の場合 (1+16、12+16) (17、28) となる。即ち32dot×32dot内の領域において、まず(0、
0)に基準ドットを生成し、次にこの基準ドットとの相対
位置で情報を示すドットを(16、16)、(31、16)(16、31)
(31、31)に囲まれる領域に生成するものである。
【0055】同様に次の1文字は右隣の32×32マトリク
ス領域の(0、0)とASCII codeにより算出された該当座
標を塗りつぶしていく。この様にすると、ホストIDと
ユーザIDの情報量が英数16文字の場合、512dot × 32
dotの領域に散らばる32個のドットで表現されることと
なる。
【0056】なお、ホストID、ユーザID、プリンタ
ID等の必要な付加情報を示すドットパターンは1つ生
成された後は、その右領域及び下領域に周期的に繰り返
してドットパターンを発生すれば、印刷用紙に万遍なく
ドットパターンを描くことができる。
【0057】しかしながら図1に示す様に本発明では、
コントローラ1000においてホストID、ユーザID
のドットパターンを付加した画像データに対して、更に
エンジン1500においてプリンタIDのドットパター
ンを付加するので、ホストID、ユーザIDのドットパ
ターンをプリンタIDと同じ領域内に描いてしまうと、
最終的に形成された画像124を用いてホストID、ユ
ーザID、プリンタIDの情報を復元する為の解析を行
うことが難しくなってしまう。
【0058】そこで、本実施の形態では、図6に示すよ
うに印刷用紙の先端からのライン数で、ホスト/ユーザ
IDとプリンタIDを示すドットパターンを付加する領
域、即ち、コントローラ1000とエンジン1500の
各々が必要な付加情報を付加する領域を予め決めておく
こととする。
【0059】例えば、最初の640ラインはプリンタID
の描画領域であり、次の640ラインがホスト/ユーザI
Dの描画領域であり、3番目の640ラインはまたプリン
タIDの描画領域である....というように交互にド
ットパターンの付加領域を割り当てるものとする。
【0060】また、ホストID、ユーザID、プリンタ
ID(付加情報と記述することもある)の1つを表す単
位領域は、解像度600DPIの場合1dotの塗りつぶしは直径
47μm,512dotは21mm、640Lineは27mmであり、十分に狭
い単位領域であることから、紙幣、有価証券等一般に画
像形成を禁止されている様な禁止画像を含む画像が形成
された場合は、最終的に形成された画像124内の禁止
画像の領域に付加情報が確実に付加されることになる。
【0061】また、本発明は上記付加情報を最終的に形
成される画像124の全てに付加することを前提とする
ものである。よって、画像形成を禁止されていない画像
を形成する場合にも上記付加情報が付加されることにな
る。よって付加情報を表すドットパターンはオリジナル
画像の画質の劣化を最小限に抑えることを必要とする。
これを解決するために本発明はイエロー、マゼンタ、シ
アン、ブラックからなる複数面の画像を重畳してカラー
画像を形成する場合には、コントローラ内の画像合成部
104とエンジン内の画像合成部114はイエローの面
の画像に対してのみ上記付加情報を表すドットパターン
の付加を行う。この方法によれば、白地(用紙)に47μ
mのイエロードットが付加された場合ほとんど肉眼では
気にならないので実質的に画像の劣化は生じないといえ
る。
【0062】また、本実施の形態によれば、コントロー
ラ内の画像合成部104とエンジン内の画像合成部11
4の両方がホストID、ユーザID、プリンタID等の
付加情報を付加することが出来る構成としたので、万が
一コントローラ1000とエンジン1500のどちらか
に何らかの問題があったとしても、もう一方が付加情報
を付加するので確実に付加情報を付加することができ
る。
【0063】(第2実施の形態)図7は本発明の第2実施
の形態を実現したカラーレーザビームプリンタのブロッ
ク図を示す。既に図1〜図6にて説明しているブロック
には同じ番号を付与しており、以降での詳細な説明は割
愛する。
【0064】200は第2実施の形態のカラープリンタ
コントローラで、図3で説明したコントローラ1000
の構成要素と同じものを持つ。
【0065】201はホストID等格納部で、ホストコ
ンピュータ3000上のプリンタドライバから送信され
たホストID、ユーザID、アプリケーション名、ファ
イル名など様々なヘッダ情報を格納しておく。本実施の
形態では各情報は英数字であれば良いとする。
【0066】211はIDエンコードパターン発生部で
第一実施の形態で説明した方法のように、印刷用紙一面
に広がる方法で、プリンタIDをドットパターン化す
る。224はオリジナル印刷画像にホスト/ユーザ/プリ
ンタID情報を示すドットパターンが付加された最終的
な印刷結果である。
【0067】次に第1の実施の形態との異なる箇所を中
心に第2の実施の形態を説明する。
【0068】ホストコンピュータ3000からのホスト
ID情報等をプリンタコントローラ内でエンコードドッ
トパターン化してイエロートナーで印刷し、プリンタに
内蔵されているプリンタIDをもとにプリンタエンジン
1500内でエンコードドットパターン化してイエロー
トナーで印刷する一連のフローは第1の実施の形態と同
様である。
【0069】第1の実施の形態と大きく異なる処は、プ
リンタコントローラ200とプリンタエンジン1500
の各々が付加情報を付加する領域の割り当て方である。
第1の実施の形態では図8に示すように、プリンタコン
トローラ200内で生成するホスト関連の付加情報を表
すドットパターンは特定ライン数(この場合640Line)
毎に付加することとするが、プリンタエンジン1500
内で生成するプリンタID情報を表すドットパターンに
関しては、印刷用紙全面に付加するものとする。
【0070】一般に、プリンタエンジンの開発は特定メ
ーカーが行い、それをOEM供給して、他のブランドメ
ーカーがプリンタコントローラを組み込んで製品化する
ことが多い。よって、プリンタコントローラとプリンタ
エンジンとは夫々閉じたシステムを構築し、その間のイ
ンタフェースは最小限に抑える事が望まれる。
【0071】上述した背景に鑑みて、本実施の形態のよ
うにエンジン側でのドットパターンの付加領域に制限を
持たせない方が、付加回路も少なくなり、自由度があ
る。
【0072】例えばプリンタコントローラ側が付加情報
を付加する機能を有さないものであっても用紙の全面に
確実に付加情報を付加することが可能となる。
【0073】また、ホストコンピュータからの各種ID
情報は,現在、プリンタドライバが送付するヘッダ情報
としてユーザIDの他にファイル名、アプリケーション
名がある。これらの情報もプリンタコントローラ内のホ
ストID等格納部201に入力し、IDエンコードパタ
ーン発生部102で同様にドットパターン化して、隠し
パターンとして印刷画像情報に上書きする。これによ
り、画像124に付加される情報量が増えるので、画像
124に基づいて、画像が形成された状況を多角的に特
定することが可能となる。
【0074】なお、以上の実施の形態においてプリンタ
コントローラ1000、200とプリンタエンジン15
00の各々が付加情報を付加する用紙の領域は予め決ま
っているものとされたが、本発明はこれに限らず、プリ
ンタコントローラで付加情報を付加した領域又はエンジ
ン側で付加するべき領域を示す情報をエンジン側に送信
し、この情報に従ってエンジンが付加情報を付加する様
にすれば、各部の付加情報を付加する領域を可変にする
事もできる。
【0075】また、これとは反対にエンジン側で付加し
たい領域又はプリンタコントローラで付加情報を付加す
るべき情報をエンジン側からプリンタコントローラ側に
送信した後に、この情報に従ってプリンタコントローラ
で付加情報を付加する様にしても上述と同様の効果が得
られる。
【0076】以上の実施の形態ではプリンタコントロー
ラ及びプリンタエンジンの2つが付加情報を付加するこ
とにより、どちらか一方が付加情報の付加を行えなくと
も少なくとも一方が付加でき、どちらか一方の機器を組
み替えられた場合にも対処できるという効果を有する。
【0077】しかしながら本発明はこれに限らずホスト
コンピュータのプリンタドライバ、プリンタコントロー
ラ、プリンタエンジンの何れもが1画像に対して付加情
報を付加する画像合成機能を有し、各部に割り当てられ
た用紙の領域に各部が有する付加情報を付加する様にす
ればより確実に付加情報を付加する事ができる。
【0078】また、上記実施の形態と同様にホストコン
ピュータのプリンタドライバ及びプリンタコントローラ
により付加情報の付加を行う場合、ホストコンピュータ
のプリンタドライバ及びプリンタエンジンにより付加情
報の付加を行う場合も本発明の範疇に含まれる。
【0079】また、本発明は付加情報の一例としてホス
トID、ユーザーID、プリンタID等を用いたが本発
明はこれに限らず、ホストコンピュータが有するネット
ワークIDやインターネットアドレス等の情報を付加す
ることも可能である。
【0080】また、上記実施の形態ではプリンタコント
ローラは、ホストからホストID、ユーザーIDを受信
して入力画像データに付加する様にしたが、プリンタコ
ントローラ自体を確定するためのプリンタコントローラ
専用IDを予めホストID、ユーザID格納部101に
格納しておき、ホストID、ユーザID、プリンタコン
トローラ専用IDを入力画像データに付加する様にすれ
ば、より画像の形成状況を追跡できる可能性が高まる。
【0081】なお、本発明は、複数の機器(例えばホス
トコンピュータ、インタフェース機器、リーダ、プリン
タ等)から構成されるシステムの1部として適用して
も、1つの機器(たとえば複写機、ファクシミリ装置)
からなる装置の1部に適用してもよい。
【0082】また、本発明は上記実施の形態を実現する
ための装置及び方法のみに限定されるものではなく、上
記システム又は装置内のコンピュータ(CPUあるいはMP
U)に、上記実施の形態を実現するためのソフトウエア
のプログラムコードを供給し、このプログラムコードに
従って上記システムあるいは装置のコンピュータが上記
各種デバイスを動作させることにより上記実施の形態を
実現する場合も本発明の範疇に含まれる。
【0083】またこの場合、前記ソフトウエアのプログ
ラムコード自体が上記実施の形態の機能を実現すること
になり、そのプログラムコード自体、及びそのプログラ
ムコードをコンピュータに供給するための手段、具体的
には上記プログラムコードを格納した記憶媒体は本発明
の範疇に含まれる。
【0084】この様なプログラムコードを格納する記憶
媒体としては、例えばフロッピーディスク、ハードディ
スク、光ディスク、光磁気ディスク、CD-ROM、磁気テー
プ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用いることがで
きる。
【0085】また、上記コンピュータが、供給されたプ
ログラムコードのみに従って各種デバイスを制御するこ
とにより、上記実施の形態の機能が実現される場合だけ
ではなく、上記プログラムコードがコンピュータ上で稼
働しているOS(オペレーティングシステム)、あるいは他
のアプリケーションソフト等と共同して上記実施の形態
が実現される場合にもかかるプログラムコードは本発明
の範疇に含まれる。
【0086】更に、この供給されたプログラムコード
が、コンピュータの機能拡張ボードやコンピュータに接
続された機能拡張ユニットに備わるメモリに格納された
後、そのプログラムコードの指示に基づいてその機能拡
張ボードや機能格納ユニットに備わるCPU等が実際の処
理の一部または全部を行い、その処理によって上記実施
の形態が実現される場合も本発明の範疇に含まれる。
【0087】
【発明の効果】以上説明した様に本発明によれば、ネッ
トワーク接続された画像処理装置等において、画像形成
が禁止された画像が形成されることを抑止するために所
定の付加情報を確実に付加することができる。例えば、
プリンタ内部にプリンタコントローラ及びプリンタエン
ジンが別体となっておりどちらか一方の機器を組み替え
られたとしても確実に付加情報を付加する、またはホス
ト、プリンタコントローラ、プリンタエンジン等の各部
が有する異なる情報を共に付加することにより確実に付
加情報を付加でき、不正な画像形成を抑止できる。
【0088】また、複数の機器により付加情報を付加す
る様な場合にも、相互の付加領域を調整可能な構成を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態であるカラーレーザビ
ームプリンタの構成を説明するブロック図である。
【図2】本発明を適用可能なカラーレーザビームプリン
タの構成を示す断面図である。
【図3】本発明を適用可能なカラーレーザビームプリン
タの光学ユニットの構成を示すブロック図である。
【図4】本発明を適用可能なプリンタ制御システムの構
成を説明するブロック図である。
【図5】本発明の第1実施の形態におけるエンコードド
ットパターン発生方法の詳細である。
【図6】本発明の第1実施の形態におけるエンコードド
ットパターンの占有領域に関する図である。
【図7】本発明の第2実施の形態であるカラーレーザビ
ームプリンタの構成を説明するブロック図である。
【図8】本発明の第1実施の形態におけるエンコードド
ットパターンの占有領域に関する図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 RAM 3 ROM 4 システムバス 5 キーボードコントローラ 6 CRTコントローラ 7 メモリコントローラ 8 プリンタコントローラ 9 キーボード 10 CRT 11 外部メモリ 12 CPU 13 ROM 14 外部メモリ 15 システムバス 16 印刷部インタフェース 17 画像生成部 18 入力部 19 RAM 20 メモリコントローラ 21 双方向インタフェース 100 カラープリンタコントローラ 101・201 ホストID等格納部 102 ホストID等エンコードパターン発生部 103 印刷画像生成部 104 画像合成部 111 印刷画像一時格納部 112 プリンタID格納部 113・211 プリンタIDエンコードパターン発生
部 114 画像合成手段 121 印刷情報、ホスト&ユーザID 122 多値印刷画像情報 123 多値印刷画像情報B 124・224 ID情報パターンを追加した印刷結果 1000 カラープリンタコントローラ 1200 インタフェース信号線 1500 カラープリンタエンジン 1501 パルス幅変調回路 1502 レーザドライバ 1503 レーザダイオード 1504 回転多面鏡 1505 結像レンズ 1506 感光ドラム 1507 ビームディテクタ 1508 転写ドラム 1509 ローラ帯電器 1510 給紙カセット 1511 給紙ローラ 1512 グリッパ 1513 吸着ローラ 1514 吸着用帯電器 1515 現像装置支持体 1516 各色現像装置 1517 記録紙先端検出器 1518 光学ユニット 1519 転写用帯電器 1520 分離帯電器 1521 分離爪 1522 搬送手段 1523 定着装置 1524 排紙トレイ 1525 クリーニング装置 1526 転写ドラムクリナー 1527 レーザビーム 1528 記録紙 1530 操作部 1600 カラープリンタ 3000 ホストコンピュータ

Claims (31)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の画像データを入力し、該第1の画
    像データに対して第1の付加情報を人間の目に識別しに
    くく付加することにより第2の画像データを発生し、出
    力する第1の画像処理部と、 前記第1の画像処理部により出力された第2の画像デー
    タを入力し、該第2の画像データに対して第2の付加情
    報を人間の目に識別しにくく付加することにより第3の
    画像データを出力する第2の画像処理部を有することを
    特徴とする画像処理システム。
  2. 【請求項2】 前記第1の画像処理部はホストコンピュ
    ータであることを特徴とする請求項1に記載の画像処理
    システム。
  3. 【請求項3】 前記第1の画像処理部はプリンタコント
    ローラであることを特徴とする請求項1に記載の画像処
    理システム。
  4. 【請求項4】 前記第2の画像処理部はプリンタコント
    ローラであることを特徴とする請求項1に記載の画像処
    理システム。
  5. 【請求項5】 前記第2の画像処理部はプリンタエンジ
    ンであることを特徴とする請求項1に記載の画像処理シ
    ステム。
  6. 【請求項6】 更に前記第2の画像処理部により出力さ
    れた第3の画像データを入力し、該第3の画像データに
    対して第3の付加情報を人間の目に識別しにくく付加す
    ることにより第4の画像データを出力する第3の画像処
    理部を有することを特徴とする請求項1に記載の画像処
    理システム。
  7. 【請求項7】 前記第3の画像処理部はプリンタエンジ
    ンであることを特徴とする請求項6に記載の画像処理シ
    ステム。
  8. 【請求項8】 前記第1の画像処理部が第1の付加情報
    を付加する画像領域、及び前記第2の画像処理部が第2
    の付加情報を付加する画像領域は、前記第1の画像デー
    タにより表される画像において各々異なることを特徴と
    する請求項1に記載の画像処理システム。
  9. 【請求項9】 前記第1の画像処理部は、前記第1の画
    像処理部が第1付加情報を付加する領域又は第2の画像
    処理部が第2の付加情報を付加するべき領域を示す情報
    を、前記第2の画像処理部に送信することを特徴とする
    請求項1に記載の画像処理システム。
  10. 【請求項10】 前記第2の画像処理部は、前記第2の
    画像処理部が第2付加情報を付加する領域又は第1の画
    像処理部が第1の付加情報を付加するべき領域を示す情
    報を、前記第1の画像処理部に送信することを特徴とす
    る請求項1に記載の画像処理システム。
  11. 【請求項11】 第1の画像データを入力し、該第1の
    画像データに対して第1の付加情報を人間の目に識別し
    にくく付加することにより第2の画像データを発生し、
    出力するプリンタコントローラ部と、 前記プリンタコントローラ部により出力された第2の画
    像データを入力し、該第2の画像データに対して第2の
    付加情報を人間の目に識別しにくく付加することにより
    第3の画像データを出力するプリンタエンジン部を有す
    ることを特徴とする画像処理システム。
  12. 【請求項12】 前記第1の付加情報は、前記画像処理
    システムに接続されたホストコンピュータのID又はユ
    ーザーIDの情報であることを特徴とする請求項11に
    記載の画像処理システム。
  13. 【請求項13】 前記第2の付加情報は、前記画像処理
    システム固有の情報であることを特徴とする請求項11
    に記載の画像処理システム。
  14. 【請求項14】 前記第1の付加情報及び第2の付加情
    報の付加は、該第1の付加情報及び第2の付加情報をド
    ットパターン化した後に付加することを特徴とする請求
    項11に記載の画像処理システム。
  15. 【請求項15】 前記第1の画像データは複数色成分か
    らなるカラー画像データであり、前記第1の付加情報及
    び第2の付加情報の付加は、前記複数色成分の一部の色
    成分に対応するカラー画像データにのみ行うことを特徴
    とする請求項11に記載の画像処理システム。
  16. 【請求項16】 前記複数色成分の一部の色成分はイエ
    ロー成分であることを特徴とする請求項15に記載の画
    像処理システム。
  17. 【請求項17】 前記プリンタコントローラ部が第1付
    加情報を付加する画像領域、及び前記プリンタエンジン
    部が第2の付加情報を付加する画像領域は、前記第1の
    画像データにより表される画像において各々異なること
    を特徴とする請求項11に記載の画像処理システム。
  18. 【請求項18】 前記プリンタコントローラ部は、前記
    プリンタコントローラ部が第1付加情報を付加する領域
    又はプリンタエンジン部が第2の付加情報を付加するべ
    き領域を示す情報を、前記プリンタエンジン部に送信す
    ることを特徴とする請求項1に記載の画像処理システ
    ム。
  19. 【請求項19】 前記プリンタエンジン部は、前記プリ
    ンタエンジン部が第2付加情報を付加する領域又はプリ
    ンタコントローラ部が第1の付加情報を付加するべき領
    域を示す情報を、前記プリンタコントローラ部に送信す
    ることを特徴とする請求項11に記載の画像処理システ
    ム。
  20. 【請求項20】 画像処理システムの制御方法であっ
    て、 前記画像処理システムの第1の画像処理部に対して、第
    1の画像データを入力し、該第1の画像データに対して
    第1の付加情報を人間の目に識別しにくく付加すること
    により第2の画像データを出力させる制御を行い、 前記画像処理システムの第2の画像処理部に対して、前
    記画像処理システムの第1の画像処理部により前記第1
    の画像処理部により出力された第2の画像データを入力
    し、該第2の画像データに対して第2の付加情報を人間
    の目に識別しにくく付加することにより第3の画像デー
    タを出力させる制御を行うことを特徴とする制御方法。
  21. 【請求項21】 画像処理システムの制御プログラムを
    記憶した記憶媒体であって、 前記画像処理システムの第1の画像処理部に対して、第
    1の画像データを入力し、該第1の画像データに対して
    第1の付加情報を人間の目に識別しにくく付加すること
    により第2の画像データを出力させるステップと、 前記画像処理システムの第2の画像処理部に対して、前
    記画像処理システムの第1の画像処理部により前記第1
    の画像処理部により出力された第2の画像データを入力
    し、該第2の画像データに対して第2の付加情報を人間
    の目に識別しにくく付加することにより第3の画像デー
    タを出力させるステップを有することを特徴とする制御
    プログラムをコンピュータから読み出し可能な状態で記
    憶した記憶媒体。
  22. 【請求項22】 入力された画像データに対して予め有
    する付加情報を人間の目に識別しにくく付加することの
    可能な外部機器と接続する画像処理装置であって、 画像データを入力し、該画像データに対して所定の格納
    手段に有する付加情報を人間の目に識別しにくく付加す
    ることにより付加画像データを発生し、該付加画像デー
    タを前記外部機器に出力する付加出力手段を有すること
    を特徴とする画像処理装置。
  23. 【請求項23】 前記画像処理装置はプリンタコントロ
    ーラであることを特徴とする請求項1に記載の画像処理
    装置。
  24. 【請求項24】 入力された画像データに対して予め有
    する付加情報を人間の目に識別しにくく付加することの
    可能な外部機器と接続する画像処理装置の制御方法であ
    って、 画像データを入力し、該画像データに対して所定の格納
    手段に有する付加情報を人間の目に識別しにくく付加す
    ることにより付加画像データを発生し、該付加画像デー
    タを前記外部機器に出力する付加出力ステップを有する
    ことを特徴とする画像処理装置の制御方法。
  25. 【請求項25】 入力された画像データに対して予め有
    する付加情報を人間の目に識別しにくく付加することの
    可能な外部機器と接続する画像処理装置の制御プログラ
    ムを記憶した記憶媒体であって、 画像データを入力し、該画像データに対して所定の格納
    手段に有する付加情報を人間の目に識別しにくく付加す
    ることにより付加画像データを発生し、該付加画像デー
    タを前記外部機器に出力する付加出力ステップを有する
    ことを特徴とする画像処理装置の制御プログラムをコン
    ピュータから読み出し可能な状態で記憶した記憶媒体。
  26. 【請求項26】 外部機器と接続された画像処理装置で
    あって、 入力画像に対し、付加情報を人間の目に識別しにくく付
    加する付加手段と、 前記付加手段が付加情報を付加するべき画像領域を示す
    情報を、前記外部機器に送信する送信手段を有すること
    を特徴とする画像処理装置。
  27. 【請求項27】 外部機器と接続された画像処理装置の
    制御方法であって、 入力画像に対し、付加情報を人間の目に識別しにくく付
    加する付加ステップと、 前記付加ステップで付加情報を付加するべき画像領域を
    示す情報を、前記外部機器に送信する送信ステップとを
    有することを特徴とする画像処理装置の制御方法。
  28. 【請求項28】 外部機器と接続された画像処理装置の
    制御プログラムを記憶した記憶媒体であって、 入力画像に対し、付加情報を人間の目に識別しにくく付
    加する付加ステップと、 前記付加ステップで付加情報を付加するべき画像領域を
    示す情報を、前記外部機器に送信する送信ステップとを
    有することを特徴とする画像処理装置の制御プログラム
    をコンピュータから読み出し可能な状態に記憶した記憶
    媒体。
  29. 【請求項29】 付加情報を人間の目に識別しにくく付
    加する付加手段を有する外部機器と接続された画像処理
    装置であって、 前記外部機器の有する付加手段が付加情報を付加するべ
    き画像領域を示す情報を、前記外部機器に送信する送信
    手段を有することを特徴とする画像処理装置。
  30. 【請求項30】 付加情報を人間の目に識別しにくく付
    加する付加手段を有する外部機器と接続された画像処理
    装置の制御方法であって、 前記外部機器の有する付加手段が付加情報を付加するべ
    き画像領域を示す情報を、前記外部機器に送信する送信
    ステップを有することを特徴とする画像処理装置の制御
    方法。
  31. 【請求項31】 付加情報を人間の目に識別しにくく付
    加する付加手段を有する外部機器と接続された画像処理
    装置の制御プログラムを記憶した記憶媒体であって、 前記外部機器の有する付加手段が付加情報を付加するべ
    き画像領域を示す情報を、前記外部機器に送信する送信
    ステップを有することを特徴とする画像処理装置の制御
    プログラムをコンピュータから読み出し可能な状態に記
    憶した記憶媒体。
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