JPH10285406A - 画像処理装置及びその方法 - Google Patents
画像処理装置及びその方法Info
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- JPH10285406A JPH10285406A JP9082759A JP8275997A JPH10285406A JP H10285406 A JPH10285406 A JP H10285406A JP 9082759 A JP9082759 A JP 9082759A JP 8275997 A JP8275997 A JP 8275997A JP H10285406 A JPH10285406 A JP H10285406A
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- Japan
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- color
- image processing
- image
- colors
- image signal
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- Color Image Communication Systems (AREA)
- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の色成分によって構成されるカラー画像
信号を処理する画像処理装置において、該カラー画像信
号の膨大なデータ量を簡単に削減することによって、そ
の通信、または蓄積のための負荷を軽減する。 【解決手段】 多値で入力されたC,M,Y,Bkの4
色成分のうち、Bkの値を加算器11−1,11−2,
11−3においてC,M,Yの値に加算することによっ
て、3色成分に変換する。
信号を処理する画像処理装置において、該カラー画像信
号の膨大なデータ量を簡単に削減することによって、そ
の通信、または蓄積のための負荷を軽減する。 【解決手段】 多値で入力されたC,M,Y,Bkの4
色成分のうち、Bkの値を加算器11−1,11−2,
11−3においてC,M,Yの値に加算することによっ
て、3色成分に変換する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像処理装置及びそ
の方法に関し、例えば、カラー画像データを圧縮する画
像処理装置及びその方法に関する。
の方法に関し、例えば、カラー画像データを圧縮する画
像処理装置及びその方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年のデータ通信技術の発展は目覚まし
く、それに伴って画像データの通信及び蓄積を行い、所
謂マルチメディアを実現する画像処理装置が普及してい
る。このような画像処理装置においては、より高画質な
画像を処理するために画像のカラー化、高解像度化等の
要求が不可避であり、処理する画像データ量も膨大とな
らざるを得ない。
く、それに伴って画像データの通信及び蓄積を行い、所
謂マルチメディアを実現する画像処理装置が普及してい
る。このような画像処理装置においては、より高画質な
画像を処理するために画像のカラー化、高解像度化等の
要求が不可避であり、処理する画像データ量も膨大とな
らざるを得ない。
【0003】例えば従来の画像処理装置においてカラー
画像を扱う場合、色分解した画像信号に基づき、加法混
色法によってカラー画像記録を行っている。即ち、Y
(イエロー),M(マゼンタ),C(シアン),Bk
(ブラック)の4色の記録剤毎の信号を得、各色を重ね
て記録することにより、カラー画像を表現している。そ
して、このカラー画像信号を通信、又は蓄積する場合、
画像処理装置における負荷を軽減するために、圧縮を施
してデータ量を減らすことが通常である。
画像を扱う場合、色分解した画像信号に基づき、加法混
色法によってカラー画像記録を行っている。即ち、Y
(イエロー),M(マゼンタ),C(シアン),Bk
(ブラック)の4色の記録剤毎の信号を得、各色を重ね
て記録することにより、カラー画像を表現している。そ
して、このカラー画像信号を通信、又は蓄積する場合、
画像処理装置における負荷を軽減するために、圧縮を施
してデータ量を減らすことが通常である。
【0004】また、Y,M,Cの3色分の色信号を得
て、この3色の記録剤が全て重なる画素についてはBk
色の記録剤に置き換えて記録することにより、扱うデー
タ量を軽減した画像処理装置も知られている。このよう
に、Y,M,Cの3色信号からY,M,C,Bkの4色
信号を出力する方法について、図8を参照して以下説明
する。
て、この3色の記録剤が全て重なる画素についてはBk
色の記録剤に置き換えて記録することにより、扱うデー
タ量を軽減した画像処理装置も知られている。このよう
に、Y,M,Cの3色信号からY,M,C,Bkの4色
信号を出力する方法について、図8を参照して以下説明
する。
【0005】まず、スキャナ等から読み込んだRGB信
号を対数変換することにより、C0,M0,Y0の3色信
号のそれぞれのレベルを得る。このC0,M0,Y0の例
を8−1に示す。そして、これら3色信号のうち、最小
レベル値を有する色信号をBk値として抽出する。この
様子を8−2に示す。図8の例においては、Y0信号が
最小レベルであるため、Y0信号のレベル値がそのまま
Bk信号のレベル値となる。そして、C0,M0,Y0の
各レベル値から、Bkのレベル値を差し引いた値をC,
M,Yの新たなレベル値として決定する。この様子を8
−3に示す。このように、装置内で扱うカラー画像信号
をY,M,Cの3色分にとどめ、出力の際に該3色信号
に基づいてY,M,C,Bkの4色信号を生成すること
により、装置内での圧縮処理は3色分でよくなり、負荷
が軽減されていた。
号を対数変換することにより、C0,M0,Y0の3色信
号のそれぞれのレベルを得る。このC0,M0,Y0の例
を8−1に示す。そして、これら3色信号のうち、最小
レベル値を有する色信号をBk値として抽出する。この
様子を8−2に示す。図8の例においては、Y0信号が
最小レベルであるため、Y0信号のレベル値がそのまま
Bk信号のレベル値となる。そして、C0,M0,Y0の
各レベル値から、Bkのレベル値を差し引いた値をC,
M,Yの新たなレベル値として決定する。この様子を8
−3に示す。このように、装置内で扱うカラー画像信号
をY,M,Cの3色分にとどめ、出力の際に該3色信号
に基づいてY,M,C,Bkの4色信号を生成すること
により、装置内での圧縮処理は3色分でよくなり、負荷
が軽減されていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
画像処理装置において、加法混色法によるカラー画像が
それぞれC,M,Y,Bkの4色の画像データとして入
力され、該4色の画像データとして出力する場合には、
各色信号に関して個別に圧縮処理を行い、4色分の圧縮
画像信号を作成していた。従って、いかにカラー画像に
対して圧縮を施したといっても、同サイズのモノクロ画
像と比べると4倍ものデータ量となってしまい、画像処
理装置における通信及び蓄積のための負荷はやはり大き
いものであった。
画像処理装置において、加法混色法によるカラー画像が
それぞれC,M,Y,Bkの4色の画像データとして入
力され、該4色の画像データとして出力する場合には、
各色信号に関して個別に圧縮処理を行い、4色分の圧縮
画像信号を作成していた。従って、いかにカラー画像に
対して圧縮を施したといっても、同サイズのモノクロ画
像と比べると4倍ものデータ量となってしまい、画像処
理装置における通信及び蓄積のための負荷はやはり大き
いものであった。
【0007】ここで、入力されたC,M,Y,Bkの4
色の画像データをそのまま取り扱わずに、R(レッ
ド),G(グリーン),B(ブルー)の3色に変換する
ことによって、同サイズのモノクロ画像の3倍量のデー
タとして取り扱うことも可能である。これにより、4色
の画像データをそのまま扱うよりは、画像処理装置にお
ける通信及び蓄積の負荷が軽減される。しかしながらこ
の方法ではC,M,Y,Bkの4色分の画像データを
R,G,Bの3色分に変換する処理が必要であり、該変
換処理をソフトウェアによって実現する場合には処理時
間がかかってしまい、ハードウェアによって実現するに
は大規模な回路構成の付加が必要となってしまう。
色の画像データをそのまま取り扱わずに、R(レッ
ド),G(グリーン),B(ブルー)の3色に変換する
ことによって、同サイズのモノクロ画像の3倍量のデー
タとして取り扱うことも可能である。これにより、4色
の画像データをそのまま扱うよりは、画像処理装置にお
ける通信及び蓄積の負荷が軽減される。しかしながらこ
の方法ではC,M,Y,Bkの4色分の画像データを
R,G,Bの3色分に変換する処理が必要であり、該変
換処理をソフトウェアによって実現する場合には処理時
間がかかってしまい、ハードウェアによって実現するに
は大規模な回路構成の付加が必要となってしまう。
【0008】本発明は上述した問題点を解決するために
なされたものであり、C,M,Y,Bkの4色の色成分
信号を有するカラー画像データのデータ量を簡単に削減
し、その通信又は蓄積の負荷の軽減を可能とする画像処
理装置及びその方法を提供することを目的とする。
なされたものであり、C,M,Y,Bkの4色の色成分
信号を有するカラー画像データのデータ量を簡単に削減
し、その通信又は蓄積の負荷の軽減を可能とする画像処
理装置及びその方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ための一手段として、本発明の画像処理装置は以下の構
成を備える。
ための一手段として、本発明の画像処理装置は以下の構
成を備える。
【0010】即ち、複数の色成分によって構成されるカ
ラー画像信号を処理する画像処理装置であって、該カラ
ー画像信号を構成する色成分の数を減じるように変換す
るデータ変換手段と、前記変換手段によって変換された
カラー画像信号を圧縮する圧縮手段とを有することを特
徴とする。
ラー画像信号を処理する画像処理装置であって、該カラ
ー画像信号を構成する色成分の数を減じるように変換す
るデータ変換手段と、前記変換手段によって変換された
カラー画像信号を圧縮する圧縮手段とを有することを特
徴とする。
【0011】特に、前記カラー画像信号は4色の色成分
によって構成され、前記データ変換手段は、前記カラー
画像信号を3色の色成分に変換することを特徴とする。
によって構成され、前記データ変換手段は、前記カラー
画像信号を3色の色成分に変換することを特徴とする。
【0012】例えば、前記色成分は多値であり、前記デ
ータ変換手段は、4色のうちの第1色の値を他の3色の
値に加算することを特徴とする。
ータ変換手段は、4色のうちの第1色の値を他の3色の
値に加算することを特徴とする。
【0013】例えば、前記色成分は2値であり、前記デ
ータ変換手段は、4色のうちの第1色の値と他の3色の
値との論理和をとることを特徴とする。
ータ変換手段は、4色のうちの第1色の値と他の3色の
値との論理和をとることを特徴とする。
【0014】例えば、前記カラー画像信号は、加法混色
法に基づいた色成分によって構成されることを特徴とす
る。
法に基づいた色成分によって構成されることを特徴とす
る。
【0015】例えば、前記カラー画像信号は、シアン、
マゼンタ、イエロー、ブラックの4色の色成分によって
構成され、前記データ変換手段は、前記カラー画像信号
をシアン、マゼンタ、イエローの3色の色成分に変換す
ることを特徴とする。
マゼンタ、イエロー、ブラックの4色の色成分によって
構成され、前記データ変換手段は、前記カラー画像信号
をシアン、マゼンタ、イエローの3色の色成分に変換す
ることを特徴とする。
【0016】例えば、前記第1色はブラックであること
を特徴とする。
を特徴とする。
【0017】また、上記目的を達成するための一手法と
して、本発明の画像処理方法は以下の工程を備える。
して、本発明の画像処理方法は以下の工程を備える。
【0018】即ち、複数の色成分によって構成されるカ
ラー画像信号を処理する画像処理方法であって、該カラ
ー画像信号を構成する色成分の数を減じるように変換す
るデータ変換工程と、前記変換工程によって変換された
カラー画像信号を圧縮する圧縮工程とを有することを特
徴とする。
ラー画像信号を処理する画像処理方法であって、該カラ
ー画像信号を構成する色成分の数を減じるように変換す
るデータ変換工程と、前記変換工程によって変換された
カラー画像信号を圧縮する圧縮工程とを有することを特
徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る一実施形態に
ついて、図面を参照して詳細に説明する。
ついて、図面を参照して詳細に説明する。
【0020】<第1実施形態>
【0021】図1に、本実施例における画像処理装置の
ブロック構成図を示す。図1において、110はCCD
スキャナ等により構成され、画像データを入力する画像
入力部、111は本実施例の特徴であるデータ変換処理
を含む各種画像処理を行う画像処理部、112は操作パ
ネル等、操作者によるコマンド入力や操作者へ画像処理
装置の状態報知等を行う操作部、113はCRT等、画
像データを表示する画像表示部、114は画像データの
送受信を行う通信部、115はプリンタ等、記録媒体に
画像データを出力する画像出力部である。
ブロック構成図を示す。図1において、110はCCD
スキャナ等により構成され、画像データを入力する画像
入力部、111は本実施例の特徴であるデータ変換処理
を含む各種画像処理を行う画像処理部、112は操作パ
ネル等、操作者によるコマンド入力や操作者へ画像処理
装置の状態報知等を行う操作部、113はCRT等、画
像データを表示する画像表示部、114は画像データの
送受信を行う通信部、115はプリンタ等、記録媒体に
画像データを出力する画像出力部である。
【0022】以下、本実施形態の画像処理部111につ
いて、図2及び図3を参照して説明する。
いて、図2及び図3を参照して説明する。
【0023】上述した従来例で説明した様に、従来の画
像処理装置においてRGB信号を入力してC,M,Y,
Bkの4色画像信号を出力する場合、図8に示した様に
まずRGB信号を対数変換し、得られたC0,M0,Y0
の3色信号のうちの最小レベル値をBkの値とし、C
0,M0,Y0の各値からBkの値を引いた残りの値を
C,M,Yの値として出力していた。
像処理装置においてRGB信号を入力してC,M,Y,
Bkの4色画像信号を出力する場合、図8に示した様に
まずRGB信号を対数変換し、得られたC0,M0,Y0
の3色信号のうちの最小レベル値をBkの値とし、C
0,M0,Y0の各値からBkの値を引いた残りの値を
C,M,Yの値として出力していた。
【0024】本実施形態においては、上記従来例とは逆
に、C,M,Y,Bkとして取り扱うべきカラー画像デ
ータを圧縮する際に、Bkの値をC,M,Yにそれぞれ
加算し、3色の成分に置き換えることによって、データ
量の軽減を実現することを特徴とする。
に、C,M,Y,Bkとして取り扱うべきカラー画像デ
ータを圧縮する際に、Bkの値をC,M,Yにそれぞれ
加算し、3色の成分に置き換えることによって、データ
量の軽減を実現することを特徴とする。
【0025】図2は、画像処理部111における特徴的
な構成を示す図である。画像入力部110から入力され
たC,M,Y,Bkの各8ビットデータは、画像データ
変換部11においてC1,M1,Y1の3色分に変換され
る。そして、該3色分のデータは画像データ圧縮部12
において圧縮され、C2,M2,Y2として出力される。
その後、不図示の処理部において各種画像処理が施され
る。尚、C,M,Y,Bkの4色成分に対して所望の画
像処理を施した後、画像データ変換部11に入力しても
よいし、圧縮前のC1,M1,Y1に対して所望の画像処
理を施す構成ももちろん可能である。
な構成を示す図である。画像入力部110から入力され
たC,M,Y,Bkの各8ビットデータは、画像データ
変換部11においてC1,M1,Y1の3色分に変換され
る。そして、該3色分のデータは画像データ圧縮部12
において圧縮され、C2,M2,Y2として出力される。
その後、不図示の処理部において各種画像処理が施され
る。尚、C,M,Y,Bkの4色成分に対して所望の画
像処理を施した後、画像データ変換部11に入力しても
よいし、圧縮前のC1,M1,Y1に対して所望の画像処
理を施す構成ももちろん可能である。
【0026】図3に、画像データ変換部11の詳細構成
を示し、説明する。
を示し、説明する。
【0027】入力されたC,M,Y,Bk(各8ビッ
ト)信号のうち、C,M,Y信号はそれぞれ加算器11
−1,11−2,11−3に入力される。一方、Bk信
号は全ての加算器11−1,11−2,11−3に入力
される。そして、各加算器11−1,11−2,11−
3より、C,M,Y信号とBk信号との和がC1,M
1,Y1としてそれぞれ出力される。
ト)信号のうち、C,M,Y信号はそれぞれ加算器11
−1,11−2,11−3に入力される。一方、Bk信
号は全ての加算器11−1,11−2,11−3に入力
される。そして、各加算器11−1,11−2,11−
3より、C,M,Y信号とBk信号との和がC1,M
1,Y1としてそれぞれ出力される。
【0028】図4に、画像データ圧縮部12の詳細構成
を示し、説明する。
を示し、説明する。
【0029】図4において、12−1はJPEG画像圧
縮回路であり、それぞれ8ビットのC1,M1,Y1で入
力された多値画像信号に対して、標準的符号化方法であ
るJPEG符号化方式によって圧縮を施し、C2,M2,
Y2として出力する。
縮回路であり、それぞれ8ビットのC1,M1,Y1で入
力された多値画像信号に対して、標準的符号化方法であ
るJPEG符号化方式によって圧縮を施し、C2,M2,
Y2として出力する。
【0030】以上説明した様に本実施形態によれば、
C,M,Y,Bkの4色の多値画像データを処理する際
にも、C1,M1,Y1の3色分の画像データに対して圧
縮を施せば良いため、4色全ての画像データに対して圧
縮を行う場合に比べて、処理すべきデータ量を軽減する
ことができる。
C,M,Y,Bkの4色の多値画像データを処理する際
にも、C1,M1,Y1の3色分の画像データに対して圧
縮を施せば良いため、4色全ての画像データに対して圧
縮を行う場合に比べて、処理すべきデータ量を軽減する
ことができる。
【0031】尚、本実施形態においては画像データ変換
部11をハードウェアによって構成し、実現する例につ
いて説明を行ったが、もちろんソフトウェアによる演算
処理によっても、同様の効果を得ることができる。
部11をハードウェアによって構成し、実現する例につ
いて説明を行ったが、もちろんソフトウェアによる演算
処理によっても、同様の効果を得ることができる。
【0032】また、同様に画像データ圧縮部12として
JPEG画像圧縮回路12−1を使用する例について述
べたが、これは他の方式による圧縮を実行する回路であ
っても良く、更に、ソフトウェアによって処理を行うこ
とも可能である。
JPEG画像圧縮回路12−1を使用する例について述
べたが、これは他の方式による圧縮を実行する回路であ
っても良く、更に、ソフトウェアによって処理を行うこ
とも可能である。
【0033】<第2実施形態>
【0034】以下、本発明に係る第2実施形態について
説明する。
説明する。
【0035】上述した第1実施形態においては多値のカ
ラー画像信号を扱う例について説明を行ったが、第2実
施形態においてはC,M,Y,Bkの2値カラー画像信
号を扱う例について説明する。
ラー画像信号を扱う例について説明を行ったが、第2実
施形態においてはC,M,Y,Bkの2値カラー画像信
号を扱う例について説明する。
【0036】従来、加法混色法によってカラー画像の2
値記録を行う場合には、Bkとして表現すべき部分はB
k単色を出力するか、又は、C,M,Yの3色を重ねて
出力することによっても表現可能である。
値記録を行う場合には、Bkとして表現すべき部分はB
k単色を出力するか、又は、C,M,Yの3色を重ねて
出力することによっても表現可能である。
【0037】第2実施形態においては、C,M,Y,B
kの2値画像信号が入力された場合に、そのBkの値を
C,M,Yを重ねることによって表現するように変換
し、即ちBk成分をC,M,Yの3色成分に置き換える
ことを特徴とする。
kの2値画像信号が入力された場合に、そのBkの値を
C,M,Yを重ねることによって表現するように変換
し、即ちBk成分をC,M,Yの3色成分に置き換える
ことを特徴とする。
【0038】第2実施形態における画像処理装置の概要
構成は上述した第1実施形態の図1と同様であるため、
説明を省略する。第2実施形態における画像処理部11
1の特徴的な構成を図5に示し、以下に説明する。
構成は上述した第1実施形態の図1と同様であるため、
説明を省略する。第2実施形態における画像処理部11
1の特徴的な構成を図5に示し、以下に説明する。
【0039】画像入力部110から入力されたC,M,
Y,Bkの各1ビットデータは、画像データ変換部21
においてC1,M1,Y1の3色分に変換される。そし
て、該3色分のデータは画像データ圧縮部22において
圧縮され、C2,M2,Y2として出力される。その後、
不図示の処理部において各種画像処理が施される。尚、
C,M,Y,Bkの4色成分に対して所望の画像処理を
施した後、画像データ変換部21に入力してもよいし、
圧縮前のC1,M1,Y1に対して所望の画像処理を施す
構成ももちろん可能である。
Y,Bkの各1ビットデータは、画像データ変換部21
においてC1,M1,Y1の3色分に変換される。そし
て、該3色分のデータは画像データ圧縮部22において
圧縮され、C2,M2,Y2として出力される。その後、
不図示の処理部において各種画像処理が施される。尚、
C,M,Y,Bkの4色成分に対して所望の画像処理を
施した後、画像データ変換部21に入力してもよいし、
圧縮前のC1,M1,Y1に対して所望の画像処理を施す
構成ももちろん可能である。
【0040】図6に、画像データ変換部21の詳細構成
を示し、説明する。
を示し、説明する。
【0041】入力されたC,M,Y,Bk(各1ビッ
ト)信号のうち、C,M,Y信号はそれぞれOR回路2
1−1,21−2,21−3に入力される。一方、Bk
信号は全てのOR回路21−1,21−2,21−3に
入力される。そして、各OR回路21−1,21−2,
21−3より、C,M,Y信号とBk信号との論理和が
C1,M1,Y1としてそれぞれ出力される。
ト)信号のうち、C,M,Y信号はそれぞれOR回路2
1−1,21−2,21−3に入力される。一方、Bk
信号は全てのOR回路21−1,21−2,21−3に
入力される。そして、各OR回路21−1,21−2,
21−3より、C,M,Y信号とBk信号との論理和が
C1,M1,Y1としてそれぞれ出力される。
【0042】図7に、画像データ圧縮部22の詳細構成
を示し、説明する。
を示し、説明する。
【0043】図7において、22−1はJBIG画像圧
縮回路であり、それぞれ1ビットのC1,M1,Y1で入
力された2値画像信号に対して、標準的符号化方法であ
るJBIG符号化方式によって圧縮を施し、C2,M2,
Y2として出力する。
縮回路であり、それぞれ1ビットのC1,M1,Y1で入
力された2値画像信号に対して、標準的符号化方法であ
るJBIG符号化方式によって圧縮を施し、C2,M2,
Y2として出力する。
【0044】以上説明した様に第2実施形態によれば、
C,M,Y,Bkの4色の2値画像データを処理する際
にも、C1,M1,Y1の3色分の画像データに対して圧
縮を施せば良いため、4色全ての画像データに対して圧
縮を行う場合に比べて、処理すべきデータ量を軽減する
ことができる。
C,M,Y,Bkの4色の2値画像データを処理する際
にも、C1,M1,Y1の3色分の画像データに対して圧
縮を施せば良いため、4色全ての画像データに対して圧
縮を行う場合に比べて、処理すべきデータ量を軽減する
ことができる。
【0045】尚、第2実施形態においては画像データ変
換部11をハードウェアによって構成し、実現する例に
ついて説明を行ったが、もちろんソフトウェアによる演
算処理によっても、同様の効果を得ることができる。
換部11をハードウェアによって構成し、実現する例に
ついて説明を行ったが、もちろんソフトウェアによる演
算処理によっても、同様の効果を得ることができる。
【0046】また、同様に画像データ圧縮部22として
JBIG画像圧縮回路22−1を使用する例について述
べたが、これは他の方式による圧縮を実行する回路であ
っても良く、更に、ソフトウェアによって処理を行うこ
とも可能である。
JBIG画像圧縮回路22−1を使用する例について述
べたが、これは他の方式による圧縮を実行する回路であ
っても良く、更に、ソフトウェアによって処理を行うこ
とも可能である。
【0047】<他の実施形態>
【0048】なお、本発明は、複数の機器(例えばホス
トコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリン
タなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの
機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置
など)に適用してもよい。
トコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリン
タなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの
機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置
など)に適用してもよい。
【0049】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
【0050】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0051】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0052】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0053】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0054】
【発明の効果】以上説明した様に本発明によれば、簡単
な構成によってC,M,Y,Bkの4色の色成分信号の
Bk成分をC,M,Yの3色成分に置き換え、その後に
圧縮を施すことにより、圧縮後のデータ量を軽減するこ
とができる。従って、該圧縮された画像データの通信、
又は蓄積の際に、画像処理装置における負荷を軽減する
ことが可能となる。
な構成によってC,M,Y,Bkの4色の色成分信号の
Bk成分をC,M,Yの3色成分に置き換え、その後に
圧縮を施すことにより、圧縮後のデータ量を軽減するこ
とができる。従って、該圧縮された画像データの通信、
又は蓄積の際に、画像処理装置における負荷を軽減する
ことが可能となる。
【図1】本発明に係る一実施形態の画像処理装置の概要
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】本実施形態における画像処理部の概要構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】本実施形態における画像データ変換部の詳細構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図4】本実施形態における画像データ圧縮部の詳細構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図5】本発明に係る第2実施形態における画像処理部
の概要構成を示すブロック図である。
の概要構成を示すブロック図である。
【図6】第2実施形態における画像データ変換部の詳細
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図7】第2実施形態における画像データ圧縮部の詳細
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図8】従来の画像処理装置におけるCMYBk信号の
生成方法を説明するための図である。
生成方法を説明するための図である。
11,21 画像データ変換部 12,22 画像データ圧縮部 11−1,11−2,11−3 加算器 21−1,21−2,21−3 OR回路 111 画像処理部
Claims (14)
- 【請求項1】複数の色成分によって構成されるカラー画
像信号を処理する画像処理装置であって、 該カラー画像信号を構成する色成分の数を減じるように
変換するデータ変換手段と、 前記変換手段によって変換されたカラー画像信号を圧縮
する圧縮手段と、 を有することを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 前記カラー画像信号は4色の色成分によ
って構成され、 前記データ変換手段は、前記カラー画像信号を3色の色
成分に変換することを特徴とする請求項1記載の画像処
理装置。 - 【請求項3】 前記色成分は多値であり、 前記データ変換手段は、4色のうちの第1色の値を他の
3色の値に加算することを特徴とする請求項2記載の画
像処理装置。 - 【請求項4】 前記色成分は2値であり、 前記データ変換手段は、4色のうちの第1色の値と他の
3色の値との論理和をとることを特徴とする請求項2記
載の画像処理装置。 - 【請求項5】 前記カラー画像信号は、加法混色法に基
づいた色成分によって構成されることを特徴とする請求
項3、または4記載の画像処理装置。 - 【請求項6】 前記カラー画像信号は、シアン、マゼン
タ、イエロー、ブラックの4色の色成分によって構成さ
れ、 前記データ変換手段は、前記カラー画像信号をシアン、
マゼンタ、イエローの3色の色成分に変換することを特
徴とする請求項5記載の画像処理装置。 - 【請求項7】 前記第1色はブラックであることを特徴
とする請求項6記載の画像処理装置。 - 【請求項8】 前記圧縮手段は、JPEGによる圧縮を
行うことを特徴とする請求項3記載の画像処理装置。 - 【請求項9】 前記圧縮手段は、JBIGによる圧縮を
行うことを特徴とする請求項4記載の画像処理装置。 - 【請求項10】複数の色成分によって構成されるカラー
画像信号を処理する画像処理方法であって、 該カラー画像信号を構成する色成分の数を減じるように
変換するデータ変換工程と、 前記変換工程によって変換されたカラー画像信号を圧縮
する圧縮工程と、 を有することを特徴とする画像処理方法。 - 【請求項11】 前記カラー画像信号は4色の色成分に
よって構成され、 前記データ変換工程においては、前記カラー画像信号を
3色の色成分に変換することを特徴とする請求項10記
載の画像処理方法。 - 【請求項12】 前記色成分は多値であり、 前記データ変換工程においては、4色のうちの第1色の
値を他の3色の値に加算することを特徴とする請求項1
1記載の画像処理方法。 - 【請求項13】 前記色成分は2値であり、 前記データ変換工程においては、4色のうちの第1色の
値と他の3色の値との論理和をとることを特徴とする請
求項11記載の画像処理方法。 - 【請求項14】 前記第1色はブラックであることを特
徴とする請求項12、または14記載の画像処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9082759A JPH10285406A (ja) | 1997-04-01 | 1997-04-01 | 画像処理装置及びその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9082759A JPH10285406A (ja) | 1997-04-01 | 1997-04-01 | 画像処理装置及びその方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10285406A true JPH10285406A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=13783378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9082759A Withdrawn JPH10285406A (ja) | 1997-04-01 | 1997-04-01 | 画像処理装置及びその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10285406A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110062238A (zh) * | 2019-04-02 | 2019-07-26 | 上海工程技术大学 | 一种用于四分量视频的编解码方法 |
-
1997
- 1997-04-01 JP JP9082759A patent/JPH10285406A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110062238A (zh) * | 2019-04-02 | 2019-07-26 | 上海工程技术大学 | 一种用于四分量视频的编解码方法 |
| CN110062238B (zh) * | 2019-04-02 | 2020-09-11 | 上海工程技术大学 | 一种用于四分量视频的编解码方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040601 |