JPH10285495A - コード収納装置 - Google Patents

コード収納装置

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JPH10285495A
JPH10285495A JP8500597A JP8500597A JPH10285495A JP H10285495 A JPH10285495 A JP H10285495A JP 8500597 A JP8500597 A JP 8500597A JP 8500597 A JP8500597 A JP 8500597A JP H10285495 A JPH10285495 A JP H10285495A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cord
pocket
storage device
power cord
cover plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP8500597A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Tsuchida
康雄 土田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP8500597A priority Critical patent/JPH10285495A/ja
Publication of JPH10285495A publication Critical patent/JPH10285495A/ja
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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】電源コードのプラグをコンセントに差込んだと
きに余剰部分が長いと、セットの脚に噛み込んだり、弛
みによる他のコードとの絡み合い、あるいは足に引掛け
たりし、美観を損う場合もある。このような不具合を防
止することを目的とする。 【解決手段】テレビジョン受像機のリヤカバー11の一
部にポケット20を設け、このポケット20に電源コー
ド18の余剰部分を収納するとともに、ポケット20の
開口21を閉じる蓋板25と補助蓋板26にそれぞれ形
成されている切込み27、28の周縁部に設けられてい
る弾性部材29によって電源コード18を係止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコード収納装置に係
り、とくに機器のキャビネットから引出されたコードの
余剰部分を収納するコード収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばテレビジョン受像機においては、
このテレビジョン受像機に対して商用電源を供給するた
めの電源コードを備えている。電源コードはキャビネッ
トに取付けられているコードブッシングホルダから引出
されるようになっており、所定の長さを有するととも
に、先端部にプラグが接続されている。このようなプラ
グを家屋内のコンセントに挿入することによって、商用
電源をテレビジョン受像機の電源回路に供給することが
可能になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のテレビジョン受
像機の電源コードは例えば2m前後の長さに設定されて
あり、このために電源側のコンセントから2m離れた位
置にテレビジョン受像機を設置する場合には、電源コー
ドが余ることがない。ところがコンセントにより近付け
てテレビジョン受像機を配置すると、コンセントにプラ
グを差込んだ電源コードの余りの部分が弛んでしまう。
【0004】このような電源コードの余剰部分を整理す
るために、タイラップが用いられる。タイラップは電源
コードの余剰部分を屈曲させて結束するものであるが、
通常はあまり有効に使用されていないために、電源コー
ドの余剰部分がそのままテレビジョン受像機の裏側に丸
め込まれた状態で放置される。このような状態において
掃除等が行なわれと、長期間の間に重いテレビジョン受
像機のセットの脚の下に電源コードが絡みついてしまう
危険がある。あるいはまた電源コードが他のコードと絡
まったり、人が足に引掛けたりする可能性がある。
【0005】余剰なコードを収納するために、例えば実
開昭58−13784号公報に開示されているようなコ
ード収納装置が提案されている。ところがこのような装
置は、筐体の外面に沿って溝部が形成され、この溝部を
利用して電源コードを収納するようにしているために、
適用される機器の形状に制限を生じ、広い範囲の機器に
適用することができない。またこのようなコードの収納
装置は、構造が複雑でコストが高くなる欠点がある。
【0006】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、電源コード等のコードの余剰部分を収
納することによってコードの余剰部分が邪魔にならない
ようにしたコード収納装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、機器のキャビ
ネットから引出されたコードの余剰部分を収納するコー
ド収納装置において、前記キャビネットの外表面に開口
する凹部から成り、前記コードの余剰部分を収納するポ
ケットと、前記ポケットの入口部分に設けられ、前記コ
ードを係止する係止手段と、を具備するコード収納装置
に関するものである。
【0008】前記ポケットの開口を開閉自在に閉じる蓋
板に形成されている切込みによって前記係止手段が構成
されてよい。また前記蓋板と先端部が突合わされるよう
に補助蓋板が前記ポケットの開口の部分に取付けられ、
前記補助蓋板に形成されている切込みと前記蓋板に形成
されている切込みとが整合してコード挿通孔を形成する
ようにしてよい。さらにはまた前記蓋板の切込みと前記
補助蓋板の切込みの周縁部に摩擦係数が大きな弾性部材
がそれぞれ装着されていてよい。
【0009】また前記ポケットが形成されているキャビ
ネットがテレビジョン受像機のリヤカバーであって、電
源コードの余剰部分が前記ポケット内に収納されるよう
になっていてよい。
【0010】
【発明の実施の形態】図面は本発明の一実施の形態に係
るコード収納装置を有するテレビジョン受像機を示して
いる。テレビジョン受像機はその外筐がキャビネット1
0から構成されるとともに、キャビネット10の後側の
部分がリヤカバー11によって覆われるようになってい
る。そしてキャビネット10とリヤカバー11とから成
る筐体内には図3に示すようにCRT(陰極線管)12
が収納されており、そのスクリーン面がキャビネット1
0の前面側の矩形の窓を通して露出するようになってい
る。またリヤカバー11の外表面上には図1および図2
に示すように複数の端子板13、14がそれぞれ取付け
られている。このような端子板上には、ビデオ入力端
子、RF端子、BS端子等の各種の端子がマウントされ
ている。
【0011】さらにこのテレビジョン受像機には、プラ
グ17を先端部に接続した電源コード18がリヤカバー
11から引出されている。リヤカバー11の背面側であ
ってその左側の下端部にはコードブッシングホルダ19
が取付けられており、このコードブッシングホルダ19
を通して電源コード18が引出されるようになってい
る。そしてコードブッシングホルダ19の側部にはポケ
ット20が設けられており、このポケット20によって
電源コード18の余剰部分を収納するようになってい
る。なおポケット20は図3〜図6に示すように、リヤ
カバー11の外表面に開口された開口21を有してい
る。
【0012】このような電源コード18を収納するため
にリヤカバー11に形成されているポケット20の開口
21は図4〜図6に示すように、蓋板25と補助蓋板2
6とによって覆われるようになっている。蓋板25と補
助蓋板26の互いに突合わされる先端部にはそれぞれ半
円形の切込み27、28が形成されるとともに、これら
の切込み27、28の周縁部に弾性部材29が取付けら
れるようになっている。
【0013】また上側の蓋板25は上下方向に摺動可能
に構成され、しかもその背面側にばね受け33を有して
いる。このばね受け33によって、リヤカバー11の開
口21の上側の部分に設けられているピンから成るばね
ホルダ34に保持されている圧縮コイルばね35を受け
るようになっている。従って開閉自在の蓋板25は圧縮
コイルばね35によって閉じる方向に摺動付勢されるよ
うになる。
【0014】このように本実施の形態に係るコード収納
装置を有するテレビジョン受像機は、その電源コード1
8がリヤカバー11の左側端部に取付けられているブッ
シングホルダ19を通して引出されるようになってい
る。そしてこのようなブッシングホルダ19の近傍には
電源コード18の余剰部分を収納するポケット20が設
けられ、その開口21が蓋板25と補助蓋板26とによ
って閉じられるようになっている。
【0015】これらの蓋板25、26はそれぞれ半円形
の切込み27、28を有し、これらが整合されることに
よってコード引出し孔を形成するようになっている。電
源コード18はブッシングホルダ19から引出された後
に上記蓋板25と補助蓋板26の切込み27、28によ
って形成される一方のコード挿通孔を通してポケット2
0内に収納されるとともに、電源コード18の先端部が
他方のコード引出し孔を通して引出されるようになって
おり、電源コード18の弛み部分をポケット20内に収
納するようにしている。
【0016】ポケット20の開口21を閉じる蓋板25
は図5に示す案内溝30によって上下にスライドできる
ようになっており、しかも図6に示す圧縮コイルばね3
5によって閉じる方向に力が加わるようになっている。
蓋板25を開ける場合には、この蓋板25の外表面に突
出する突条から成る取手31に指をかけ、蓋板25を圧
縮コイルばね35の付勢力に抗して上方へ移動させる。
なお圧縮コイルばね35の付勢力は1〜2kg程度であ
ってよい。
【0017】従って蓋板25の取手31から手を離す
と、蓋板25は圧縮コイルばね35の弾性復元力によっ
て閉じるとともに、蓋板25の切込み27と補助蓋板2
6の切込み28とが整合され、これらの切込み27、2
8のエッジの部分に取付けられているゴムから成る弾性
部材29によって電源コード18の絶縁被覆外皮を押え
るとともに、電源コード18が自由に動くのを防止する
ようになる。すなわち弾性部材29が電源コード18の
係止手段を構成している。
【0018】このように電源コード18の余剰部分を収
納するポケット20は、その奥行方向の長さが約100
mmであって、その開口21の幅方向の長さ、すなわち
横方向の寸法が50mm程度であって、開口21の前後
方向の高さ方向の寸法が30mm程度であってよい。ま
たこのようなポケット20はリヤカバー11と一体に成
形するようにしてもよい。この場合にポケット20内に
収納された電源コード18が隙間からはみ出さないよう
にすることが好ましい。
【0019】テレビジョン受像機を出荷する際に、電源
コード18をポケット20内に収納した状態にしておく
と、テレビジョン受像機の移動時に電源コード18が邪
魔になることがなくなる。また通常の使用時において
も、電源コード18の余剰部分の弛みの部分をポケット
20内に収納しておくことにより、電源コードの弛みを
なくすことが可能になって安全性が向上するようにな
る。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明は、キャビネットの
外表面に開口する凹部から成り、コードの余剰部分を収
納するポケットと、ポケットの入口部分に設けられ、コ
ードを係止する係止手段とを具備するようにしたもので
ある。
【0021】従ってこのようなコード収納装置によって
コードの余剰部分をポケット内に収納することが可能に
なり、しかも係止手段によってコードが係止されるため
に、コードが自由に出てくることがなくなる。
【0022】ポケットの開口を開閉自在に閉じる蓋板に
形成されている切込みによって係止手段が構成されるよ
うにすると、蓋板を閉じることによってその切込みから
成る係止手段によってコードが係止されるようになる。
【0023】蓋板と先端部が突合わされるように補助蓋
板がポケットの開口の部分に取付けられ、補助蓋板に形
成されている切込みと蓋板に形成されている切込みとが
整合してコード挿通孔を形成するようにした構成によれ
ば、切込みが整合して成るコード挿通孔を通してポケッ
トからコードの先端部が引出されるようになる。
【0024】蓋板の切込みと補助蓋板の切込みの周縁部
に摩擦係数が大きな弾性部材がそれぞれ装着されるよう
にした構成によれば、摩擦係数が大きな弾性部材によっ
て電源コードが係止されるようになる。
【0025】ポケットが形成されているキャビネットが
テレビジョン受像機のリヤカバーであって、電源コード
の余剰部分がポケット内に収納されるようにした構成に
よれば、電源コードの余剰部分をテレビジョン受像機の
リヤカバーに形成されているポケット内に収納すること
によって、電源コードの余分な弛みをなくすことによ
り、安全性を改善することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】テレビジョン受像機の背面側の斜視図である。
【図2】テレビジョン受像機の背面図である。
【図3】テレビジョン受像機の平面図である。
【図4】ポケットの部分を示す外観斜視図である。
【図5】ポケットの部分の横断面図である。
【図6】ポケットの部分の縦断面図である。
【符号の説明】
10‥‥キャビネット、11‥‥リヤカバー、12‥‥
CRT(陰極線管)、13、14‥‥端子板、17‥‥
プラグ、18‥‥電源コード、19‥‥コードブッシン
グホルダ、20‥‥ポケット、21‥‥開口、25‥‥
蓋板、26‥‥補助蓋板、27、28‥‥切込み、29
‥‥弾性部材、30‥‥案内溝、31‥‥取手、33‥
‥ばね受け、34‥‥ばねホルダ(ピン)、35‥‥圧
縮コイルばね

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機器のキャビネットから引出されたコード
    の余剰部分を収納するコード収納装置において、 前記キャビネットの外表面に開口する凹部から成り、前
    記コードの余剰部分を収納するポケットと、 前記ポケットの入口部分に設けられ、前記コードを係止
    する係止手段と、 を具備するコード収納装置。
  2. 【請求項2】前記ポケットの開口を開閉自在に閉じる蓋
    板に形成されている切込みによって前記係止手段が構成
    されることを特徴とする請求項1に記載のコード収納装
    置。
  3. 【請求項3】前記蓋板と先端部が突合わされるように補
    助蓋板が前記ポケットの開口の部分に取付けられ、前記
    補助蓋板に形成されている切込みと前記蓋板に形成され
    ている切込みとが整合してコード挿通孔を形成している
    ことを特徴とする請求項2に記載のコード収納装置。
  4. 【請求項4】前記蓋板の切込みと前記補助蓋板の切込み
    の周縁部に摩擦係数が大きな弾性部材がそれぞれ装着さ
    れていることを特徴とする請求項3に記載のコード収納
    装置。
  5. 【請求項5】前記ポケットが形成されているキャビネッ
    トがテレビジョン受像機のリヤカバーであって、電源コ
    ードの余剰部分が前記ポケット内に収納されるようにな
    っていることを特徴とする請求項1に記載のコード収納
    装置。
JP8500597A 1997-04-03 1997-04-03 コード収納装置 Pending JPH10285495A (ja)

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JP8500597A JPH10285495A (ja) 1997-04-03 1997-04-03 コード収納装置

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JP8500597A JPH10285495A (ja) 1997-04-03 1997-04-03 コード収納装置

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ID=13846626

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009175654A (ja) * 2007-12-27 2009-08-06 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
CN113489928A (zh) * 2021-06-30 2021-10-08 安徽康佳电子有限公司 一种改善电源插头刮伤电视后壳的机构

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