JPH10285497A - 液晶表示装置付き携帯型機器 - Google Patents
液晶表示装置付き携帯型機器Info
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- JPH10285497A JPH10285497A JP9089050A JP8905097A JPH10285497A JP H10285497 A JPH10285497 A JP H10285497A JP 9089050 A JP9089050 A JP 9089050A JP 8905097 A JP8905097 A JP 8905097A JP H10285497 A JPH10285497 A JP H10285497A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 暗い使用環境から非常に明るい使用環境まで
幅広く好適に使用することができ、周囲の明るさに制約
されることなく、液晶表示装置に表示される画像を良好
に視認できる液晶表示装置付き携帯型機器を提供する。 【解決手段】 カメラ一体型VTR10は、画像表示用
の液晶表示装置16を備えている。液晶表示装置16
は、本体12に連結され、液晶表示装置を支持する支持
板体15と、支持板体15にそれぞれ設けられた反射型
液晶表示装置20及び透過型液晶表示装置22と、反射
型液晶表示装置20と透過型液晶表示装置22とを駆動
して同一画像を同時に表示する共通の駆動回路23とか
ら構成されている。カメラ一体型VTR10によると、
使用環境の明るさに応じて、反射型液晶表示装置20と
透過型液晶表示装置22のうちで目視しやすい方を適宜
選択することができる。
幅広く好適に使用することができ、周囲の明るさに制約
されることなく、液晶表示装置に表示される画像を良好
に視認できる液晶表示装置付き携帯型機器を提供する。 【解決手段】 カメラ一体型VTR10は、画像表示用
の液晶表示装置16を備えている。液晶表示装置16
は、本体12に連結され、液晶表示装置を支持する支持
板体15と、支持板体15にそれぞれ設けられた反射型
液晶表示装置20及び透過型液晶表示装置22と、反射
型液晶表示装置20と透過型液晶表示装置22とを駆動
して同一画像を同時に表示する共通の駆動回路23とか
ら構成されている。カメラ一体型VTR10によると、
使用環境の明るさに応じて、反射型液晶表示装置20と
透過型液晶表示装置22のうちで目視しやすい方を適宜
選択することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラ一体型ビデ
オテープレコーダ(以下、カメラ一体型VTRと言う)
及び携帯端末装置等の液晶表示装置付き携帯型機器に関
し、更に詳細には、携帯型機器に備えた画像表示用の液
晶表示装置の表示構造に関するものである。
オテープレコーダ(以下、カメラ一体型VTRと言う)
及び携帯端末装置等の液晶表示装置付き携帯型機器に関
し、更に詳細には、携帯型機器に備えた画像表示用の液
晶表示装置の表示構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】カメラ一体型VTRや携帯端末装置等の
ように、屋外で使用可能な液晶表示装置付き携帯型機器
(以下、簡単に携帯型機器と言う)では、透過型液晶表
示装置を液晶表示装置として備えたタイプが広く用いら
れている。透過型液晶表示装置は、電極を有する一対の
基板間に液晶層を挟持した液晶セルと、液晶セルを挟ん
でその両側に配置された2つの偏光層とを備え、かつ液
晶セルの目視側と反対側の偏光層の外側に、平面状の発
光体(バックライト)を備えている。
ように、屋外で使用可能な液晶表示装置付き携帯型機器
(以下、簡単に携帯型機器と言う)では、透過型液晶表
示装置を液晶表示装置として備えたタイプが広く用いら
れている。透過型液晶表示装置は、電極を有する一対の
基板間に液晶層を挟持した液晶セルと、液晶セルを挟ん
でその両側に配置された2つの偏光層とを備え、かつ液
晶セルの目視側と反対側の偏光層の外側に、平面状の発
光体(バックライト)を備えている。
【0003】このような透過型液晶表示装置を備えた携
帯型機器では、屋内や、特に明るくない屋外で使用する
場合に、バックライトによって照らされた表示内容を視
認することができる。しかし、直射日光にさらされた明
るい屋外等では、表示される映像を視認することが極め
て困難になるという問題があった。この問題を改善する
ため、例えば、透過型液晶表示装置の表面に反射防止用
コーティングを施して液晶表面での反射光を低減させた
り、ブラックマスクを低反射化させたりしている。ま
た、透過型液晶表示装置の透過率を高めることによっ
て、バックライトによる照射状態を良好にし、表示部を
より明るくする等の工夫がなされている。
帯型機器では、屋内や、特に明るくない屋外で使用する
場合に、バックライトによって照らされた表示内容を視
認することができる。しかし、直射日光にさらされた明
るい屋外等では、表示される映像を視認することが極め
て困難になるという問題があった。この問題を改善する
ため、例えば、透過型液晶表示装置の表面に反射防止用
コーティングを施して液晶表面での反射光を低減させた
り、ブラックマスクを低反射化させたりしている。ま
た、透過型液晶表示装置の透過率を高めることによっ
て、バックライトによる照射状態を良好にし、表示部を
より明るくする等の工夫がなされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の改善策
を全て盛り込んだとしても、直射日光にさらされた明る
い屋外では、前記問題点を改善できるとは言い難い。特
に、バックライトをより明るくする手法は、消費電力が
増大し、バッテリー駆動の携帯型機器にとって大きなデ
ィメリットになるため、実用的でない。
を全て盛り込んだとしても、直射日光にさらされた明る
い屋外では、前記問題点を改善できるとは言い難い。特
に、バックライトをより明るくする手法は、消費電力が
増大し、バッテリー駆動の携帯型機器にとって大きなデ
ィメリットになるため、実用的でない。
【0005】そこで、明るい外光下で、表示内容を視認
できる反射型液晶表示装置の使用が従来より検討されて
きた。しかし、反射型液晶表示装置を用いる場合には、
バックライトが不要になるので、消費電力を抑えること
はできるが、透過型液晶表示装置とは逆に、周囲が暗け
れば表示映像を視認することができない。このように、
透過型液晶表示装置、反射型液晶表示装置のいずれを使
用する場合においても、暗い使用環境でも非常に明るい
使用環境でも、表示映像を視認できるようにすることは
難しい。
できる反射型液晶表示装置の使用が従来より検討されて
きた。しかし、反射型液晶表示装置を用いる場合には、
バックライトが不要になるので、消費電力を抑えること
はできるが、透過型液晶表示装置とは逆に、周囲が暗け
れば表示映像を視認することができない。このように、
透過型液晶表示装置、反射型液晶表示装置のいずれを使
用する場合においても、暗い使用環境でも非常に明るい
使用環境でも、表示映像を視認できるようにすることは
難しい。
【0006】以上のような事情に照らして、本発明の目
的は、暗い使用環境から非常に明るい使用環境まで幅広
く好適に使用することができ、周囲の明るさに制約され
ることなく、液晶表示装置に表示される画像を良好に視
認することができる液晶表示装置付き携帯型機器を提供
することである。
的は、暗い使用環境から非常に明るい使用環境まで幅広
く好適に使用することができ、周囲の明るさに制約され
ることなく、液晶表示装置に表示される画像を良好に視
認することができる液晶表示装置付き携帯型機器を提供
することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る液晶表示装置付き携帯型機器は、画像
表示用の液晶表示装置を備えた携帯型機器であって、液
晶表示装置が、機器本体に連結され、液晶表示装置を支
持する支持板体と、支持板体にそれぞれ設けられた反射
型液晶表示装置及び透過型液晶表示装置と、反射型液晶
表示装置と透過型液晶表示装置とを駆動して同一画像を
同時に表示する共通の駆動回路とから構成されているこ
とを特徴としている。
に、本発明に係る液晶表示装置付き携帯型機器は、画像
表示用の液晶表示装置を備えた携帯型機器であって、液
晶表示装置が、機器本体に連結され、液晶表示装置を支
持する支持板体と、支持板体にそれぞれ設けられた反射
型液晶表示装置及び透過型液晶表示装置と、反射型液晶
表示装置と透過型液晶表示装置とを駆動して同一画像を
同時に表示する共通の駆動回路とから構成されているこ
とを特徴としている。
【0008】本発明で言う画像とは、液晶表示装置付き
携帯型機器が例えばカメラ一体型VTRである場合に
は、その撮影レンズによって写し込まれて液晶表示装置
に表示される映像を意味し、液晶表示装置付き携帯型機
器が例えば携帯端末装置である場合には、その液晶表示
装置に表示される各種データ等の画像を意味する。
携帯型機器が例えばカメラ一体型VTRである場合に
は、その撮影レンズによって写し込まれて液晶表示装置
に表示される映像を意味し、液晶表示装置付き携帯型機
器が例えば携帯端末装置である場合には、その液晶表示
装置に表示される各種データ等の画像を意味する。
【0009】本発明の液晶表示装置付き携帯型機器によ
れば、共通の駆動回路によって透過型液晶表示装置と反
射型液晶表示装置とを駆動し、双方の液晶表示装置に同
一画像を同時に表示することができる。これにより、使
用環境が暗い場合には透過型液晶表示装置に表示される
画像を視認し、また、使用環境が明るい場合には反射型
液晶表示装置に表示される画像を視認することができる
ので、暗い使用環境から非常に明るい使用環境までの広
い範囲で携帯型機器を良好に使用できる。
れば、共通の駆動回路によって透過型液晶表示装置と反
射型液晶表示装置とを駆動し、双方の液晶表示装置に同
一画像を同時に表示することができる。これにより、使
用環境が暗い場合には透過型液晶表示装置に表示される
画像を視認し、また、使用環境が明るい場合には反射型
液晶表示装置に表示される画像を視認することができる
ので、暗い使用環境から非常に明るい使用環境までの広
い範囲で携帯型機器を良好に使用できる。
【0010】好適には、支持板体は、一端で機器本体に
回動自在に連結され、機器本体から外方に延びて他端で
自由端になっている回動軸に取り付けられて回動軸周り
に回動自在であって、かつ回動軸の連結端を中心にして
回動軸と共に回動して支持板体の回動軸自由端側端縁が
機器本体に接近し、又は離隔する。この場合、回動軸周
りに支持板体を回動させることにより、液晶表示装置を
視認しやすい傾斜角度に調整することができる。また、
回動軸の連結端を中心にして回動軸と共に支持板体を回
動させることにより、支持板体の回動軸自由端側端縁を
機器本体に接近させて、収納状態にすることができる。
回動自在に連結され、機器本体から外方に延びて他端で
自由端になっている回動軸に取り付けられて回動軸周り
に回動自在であって、かつ回動軸の連結端を中心にして
回動軸と共に回動して支持板体の回動軸自由端側端縁が
機器本体に接近し、又は離隔する。この場合、回動軸周
りに支持板体を回動させることにより、液晶表示装置を
視認しやすい傾斜角度に調整することができる。また、
回動軸の連結端を中心にして回動軸と共に支持板体を回
動させることにより、支持板体の回動軸自由端側端縁を
機器本体に接近させて、収納状態にすることができる。
【0011】また、好適には、反射型液晶表示装置が支
持板体の一方の面上に、透過型液晶表示装置が他方の面
上にそれぞれ設けられている。この場合、回動軸周りに
支持板体を回動させることにより、使用者にとって視認
しやすい方の液晶表示装置を適宜選択することができ
る。或いは、これに代えて、反射型液晶表示装置及び透
過型液晶表示装置の双方が支持板体の一方の面上に設け
られていることも好ましい態様である。これによると、
一方の面上に位置し、同一画像を同時に表示している双
方の液晶表示装置のうちから、視認しやすい方を選んで
目視することができる。
持板体の一方の面上に、透過型液晶表示装置が他方の面
上にそれぞれ設けられている。この場合、回動軸周りに
支持板体を回動させることにより、使用者にとって視認
しやすい方の液晶表示装置を適宜選択することができ
る。或いは、これに代えて、反射型液晶表示装置及び透
過型液晶表示装置の双方が支持板体の一方の面上に設け
られていることも好ましい態様である。これによると、
一方の面上に位置し、同一画像を同時に表示している双
方の液晶表示装置のうちから、視認しやすい方を選んで
目視することができる。
【0012】また、好適には、支持板体が、回動軸に平
行な方向又は直交する方向のヒンジ継ぎ手を備えてヒン
ジ継ぎ手を中心にして折り畳むようにした2個の板体か
ら構成され、反射型液晶表示装置が一方の板体上に、透
過型液晶表示装置が他方の板体上に設けられている。こ
れによると、支持板体を回動軸周りに回動させて液晶表
示装置の傾斜角度を調整する操作と、支持板体の回動軸
自由端側端縁を機器本体に接近させて収納状態にする操
作とに加えて、双方の液晶表示装置を支持板体の一方の
面と他方の面上に位置させたり、一方の面上に共に位置
させたりする操作も行うことができる。
行な方向又は直交する方向のヒンジ継ぎ手を備えてヒン
ジ継ぎ手を中心にして折り畳むようにした2個の板体か
ら構成され、反射型液晶表示装置が一方の板体上に、透
過型液晶表示装置が他方の板体上に設けられている。こ
れによると、支持板体を回動軸周りに回動させて液晶表
示装置の傾斜角度を調整する操作と、支持板体の回動軸
自由端側端縁を機器本体に接近させて収納状態にする操
作とに加えて、双方の液晶表示装置を支持板体の一方の
面と他方の面上に位置させたり、一方の面上に共に位置
させたりする操作も行うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、添付図面を参照し、実施
例を挙げて本発明の実施の形態を具体的かつ詳細に説明
する。実施例1 本実施例は、本発明に係る液晶表示装置付き携帯型機器
の実施例であって、図1は、液晶表示装置付き携帯型機
器としてのカメラ一体型VTRの実施例の要部構成を示
すブロック図、図2は、カメラ一体型VTRの全体構造
を模式的に示す斜視図である。図2に示すように、カメ
ラ一体型VTR10は本体(機器本体)12を有し、本
体12には、後端にビューファインダ14が配設され、
側部12aに、映像表示用の液晶表示装置16が配設さ
れている。
例を挙げて本発明の実施の形態を具体的かつ詳細に説明
する。実施例1 本実施例は、本発明に係る液晶表示装置付き携帯型機器
の実施例であって、図1は、液晶表示装置付き携帯型機
器としてのカメラ一体型VTRの実施例の要部構成を示
すブロック図、図2は、カメラ一体型VTRの全体構造
を模式的に示す斜視図である。図2に示すように、カメ
ラ一体型VTR10は本体(機器本体)12を有し、本
体12には、後端にビューファインダ14が配設され、
側部12aに、映像表示用の液晶表示装置16が配設さ
れている。
【0014】液晶表示装置16は、本体12に連結され
かつ液晶表示装置を支持する支持板体15と、支持板体
15にそれぞれ設けられた反射型液晶表示装置20及び
透過型液晶表示装置22とを備えている。支持板体15
は、ヒンジ継ぎ手18を介して側部12aに連結されて
いる。これにより、支持板体15は、一端で本体12に
回動自在に連結され、本体12から外方に延びて他端で
自由端になっている回動軸17に取り付けられて、回動
軸17周りに回動自在(図2の矢印A参照)に構成され
ている。支持板体15は更に、回動回動軸17の連結端
を中心にして回動軸17と共に回動して支持板体15の
回動軸自由端側端縁15aが本体12に接近し、又は離
隔(図2の矢印B参照)するように構成されている。支
持板体15の回動軸17周りの回動動作は、液晶表示装
置16を視認しやすい傾斜角度に調整するためのもの
で、また、回動軸17の連結端を中心にした回動動作
は、支持板体15の回動軸自由端側端縁15aを本体1
2に接近させて、収納状態にするためのものである。
かつ液晶表示装置を支持する支持板体15と、支持板体
15にそれぞれ設けられた反射型液晶表示装置20及び
透過型液晶表示装置22とを備えている。支持板体15
は、ヒンジ継ぎ手18を介して側部12aに連結されて
いる。これにより、支持板体15は、一端で本体12に
回動自在に連結され、本体12から外方に延びて他端で
自由端になっている回動軸17に取り付けられて、回動
軸17周りに回動自在(図2の矢印A参照)に構成され
ている。支持板体15は更に、回動回動軸17の連結端
を中心にして回動軸17と共に回動して支持板体15の
回動軸自由端側端縁15aが本体12に接近し、又は離
隔(図2の矢印B参照)するように構成されている。支
持板体15の回動軸17周りの回動動作は、液晶表示装
置16を視認しやすい傾斜角度に調整するためのもの
で、また、回動軸17の連結端を中心にした回動動作
は、支持板体15の回動軸自由端側端縁15aを本体1
2に接近させて、収納状態にするためのものである。
【0015】支持板体15の一方の面上には反射型液晶
表示装置20、支持板体15の他方の面上には透過型液
晶表示装置22がそれぞれ設けられている。反射型液晶
表示装置20は、入射光の一部を反射させることによっ
て表示映像を目視可能にし、また、透過型液晶表示装置
22は、その背面に備えたバックライト30の光によっ
て、表示映像を目視可能にする。反射型液晶表示装置2
0及び透過型液晶表示装置22は、それぞれ、電気特性
が相互にほぼ同じになるように設計されている。これ
は、双方の液晶表示装置20、22にそれぞれ内蔵した
ソースドライバ及びゲートドライバ等に同一のものを用
いて設計することにより実現できる。
表示装置20、支持板体15の他方の面上には透過型液
晶表示装置22がそれぞれ設けられている。反射型液晶
表示装置20は、入射光の一部を反射させることによっ
て表示映像を目視可能にし、また、透過型液晶表示装置
22は、その背面に備えたバックライト30の光によっ
て、表示映像を目視可能にする。反射型液晶表示装置2
0及び透過型液晶表示装置22は、それぞれ、電気特性
が相互にほぼ同じになるように設計されている。これ
は、双方の液晶表示装置20、22にそれぞれ内蔵した
ソースドライバ及びゲートドライバ等に同一のものを用
いて設計することにより実現できる。
【0016】また、液晶表示装置16は、図1に示すよ
うに、反射型液晶表示装置20と透過型液晶表示装置2
2とを駆動して同一映像を同時に表示する共通の駆動回
路23を備えている。駆動回路23は、映像回路24、
タイミングジェネレータ回路26及びインバータ28を
備えている。映像回路24は、撮影レンズ(図示せず)
によって写し込まれた映像情報を、反射型液晶表示装置
20と透過型液晶表示装置22とに映像信号として送出
する。タイミングジェネレータ回路26は、映像回路2
4から出力される映像信号のタイミングを図り、液晶表
示装置の駆動に必要な各種パルスを反射型液晶表示装置
20と透過型液晶表示装置22とに送出する。
うに、反射型液晶表示装置20と透過型液晶表示装置2
2とを駆動して同一映像を同時に表示する共通の駆動回
路23を備えている。駆動回路23は、映像回路24、
タイミングジェネレータ回路26及びインバータ28を
備えている。映像回路24は、撮影レンズ(図示せず)
によって写し込まれた映像情報を、反射型液晶表示装置
20と透過型液晶表示装置22とに映像信号として送出
する。タイミングジェネレータ回路26は、映像回路2
4から出力される映像信号のタイミングを図り、液晶表
示装置の駆動に必要な各種パルスを反射型液晶表示装置
20と透過型液晶表示装置22とに送出する。
【0017】インバータ28は、電源の直流電圧を高圧
の交流電圧に換え、バックライト30を発光させる。イ
ンバータへの電源の供給は、図示しない手動スイッチの
オン、オフにより、必要に応じて切り換えることがで
き、使用者が必要と判断したときにだけ透過型液晶表示
装置22を使用可能な状態にセットできるので、節電が
可能になる。
の交流電圧に換え、バックライト30を発光させる。イ
ンバータへの電源の供給は、図示しない手動スイッチの
オン、オフにより、必要に応じて切り換えることがで
き、使用者が必要と判断したときにだけ透過型液晶表示
装置22を使用可能な状態にセットできるので、節電が
可能になる。
【0018】上記構成のカメラ一体型VTR10では、
例えば透過型液晶表示装置22によって映像を視認しな
がら撮影する際には、先ず、透過型液晶表示装置22
を、矢印B方向に回動させて本体12から起こし、かつ
矢印A方向に適宜回動させて傾斜角度を調整する。更
に、手動スイッチをオンしてインバータ28に電源を供
給し、バックライト30を発光させた状態で、撮影レン
ズによって写し込まれる映像を透過型液晶表示装置22
で視認しながら撮影する。この場合、液晶表示装置16
の一方及び他方の面上にそれぞれ配設された反射型液晶
表示装置20と透過型液晶表示装置22とは、映像回路
24及びタイミングジェネレータ回路26によって同時
に駆動されて同一映像を表示する。
例えば透過型液晶表示装置22によって映像を視認しな
がら撮影する際には、先ず、透過型液晶表示装置22
を、矢印B方向に回動させて本体12から起こし、かつ
矢印A方向に適宜回動させて傾斜角度を調整する。更
に、手動スイッチをオンしてインバータ28に電源を供
給し、バックライト30を発光させた状態で、撮影レン
ズによって写し込まれる映像を透過型液晶表示装置22
で視認しながら撮影する。この場合、液晶表示装置16
の一方及び他方の面上にそれぞれ配設された反射型液晶
表示装置20と透過型液晶表示装置22とは、映像回路
24及びタイミングジェネレータ回路26によって同時
に駆動されて同一映像を表示する。
【0019】使用者は、透過型液晶表示装置22を目視
しながら撮影を行うが、周囲が明るくなり過ぎて映像が
視認しにくくなった場合には、液晶表示装置16を矢印
A方向に約180゜回動させ、今度は反射型液晶表示装
置20によって表示映像を視認する。これにより、使用
者は、透過型液晶表示装置22では視認し難かった映像
を、反射型液晶表示装置20で明確に視認することがで
きる。
しながら撮影を行うが、周囲が明るくなり過ぎて映像が
視認しにくくなった場合には、液晶表示装置16を矢印
A方向に約180゜回動させ、今度は反射型液晶表示装
置20によって表示映像を視認する。これにより、使用
者は、透過型液晶表示装置22では視認し難かった映像
を、反射型液晶表示装置20で明確に視認することがで
きる。
【0020】尚、周囲光の明るさが所定レベルを越えた
ときにインバータ28の電源を自動的にオン、オフする
スイッチによって切り換えるように構成することができ
る。この場合、使用環境の明るさに応じて必要なときに
だけ、透過型液晶表示装置22を使用可能な状態にする
ことができるので、節電が可能になる。
ときにインバータ28の電源を自動的にオン、オフする
スイッチによって切り換えるように構成することができ
る。この場合、使用環境の明るさに応じて必要なときに
だけ、透過型液晶表示装置22を使用可能な状態にする
ことができるので、節電が可能になる。
【0021】実施例2 本実施例では、図3に示すように、液晶表示装置32
は、反射型液晶表示装置20及び透過型液晶表示装置2
2の双方が支持板体33の一方の面上に並んで設けられ
ている。また、液晶表示装置32は、図2で説明した液
晶表示装置16と同様、本体12aにヒンジ継ぎ手18
によって取付けられており、図3の矢印A方向とB方向
とに回動できる。
は、反射型液晶表示装置20及び透過型液晶表示装置2
2の双方が支持板体33の一方の面上に並んで設けられ
ている。また、液晶表示装置32は、図2で説明した液
晶表示装置16と同様、本体12aにヒンジ継ぎ手18
によって取付けられており、図3の矢印A方向とB方向
とに回動できる。
【0022】上記構成の液晶表示装置32によれば、回
動軸17周りに支持板体33を回動させることにより、
液晶表示装置32を視認しやすい傾斜角度に調整するこ
とができる。また、回動軸17の連結端を中心にして回
動軸17と共に支持板体33を回動させることにより、
支持板体33の回動軸自由端側端縁33aを本体12に
接近させて、収納状態にすることができる。更に、周囲
の明るさが頻繁に変化する場合に、同一方向を向いた反
射型液晶表示装置20と透過型液晶表示装置22とを見
比べた上で、どちらか視認しやすい方で映像を確認する
ことができる。
動軸17周りに支持板体33を回動させることにより、
液晶表示装置32を視認しやすい傾斜角度に調整するこ
とができる。また、回動軸17の連結端を中心にして回
動軸17と共に支持板体33を回動させることにより、
支持板体33の回動軸自由端側端縁33aを本体12に
接近させて、収納状態にすることができる。更に、周囲
の明るさが頻繁に変化する場合に、同一方向を向いた反
射型液晶表示装置20と透過型液晶表示装置22とを見
比べた上で、どちらか視認しやすい方で映像を確認する
ことができる。
【0023】実施例3 本実施例では、図4に示すように、液晶表示装置36が
支持板体37を備えている。液晶表示装置36は、図2
の液晶表示装置16と同様、本体12にヒンジ継ぎ手1
8で取付けられており、図4の矢印A方向とB方向とに
回動できる。支持板体37は、回動軸17に直交する方
向のヒンジ継ぎ手34を備えてヒンジ継ぎ手34を中心
にして折り畳む(同図矢印C参照)ようにした2個の板
体37a、37bから構成されている。板体37a上に
は反射型液晶表示装置20が設けられ、板体37b上に
は透過型液晶表示装置22が設けられている。
支持板体37を備えている。液晶表示装置36は、図2
の液晶表示装置16と同様、本体12にヒンジ継ぎ手1
8で取付けられており、図4の矢印A方向とB方向とに
回動できる。支持板体37は、回動軸17に直交する方
向のヒンジ継ぎ手34を備えてヒンジ継ぎ手34を中心
にして折り畳む(同図矢印C参照)ようにした2個の板
体37a、37bから構成されている。板体37a上に
は反射型液晶表示装置20が設けられ、板体37b上に
は透過型液晶表示装置22が設けられている。
【0024】上記構成の液晶表示装置36によれば、回
動軸17周りに支持板体37を回動させることにより、
液晶表示装置36を視認しやすい傾斜角度に調整するこ
とができる。また、回動軸17の連結端を中心にして回
動軸17と共に支持板体37を回動させることにより、
支持板体37の回動軸自由端側端縁37c(図5の状態
では37d)を本体12に接近させて、収納状態にする
ことができる。液晶表示装置36を図4の状態にする
と、図3の液晶表示装置32と同様の使い方ができ、周
囲の明るさが頻繁に変化する場合に、同一方向を向いた
反射型液晶表示装置20と透過型液晶表示装置22とを
見比べ、視認しやすい方を選択することができる。ま
た、図4の状態から板体37aを矢印C方向に回動さ
せ、双方の液晶表示装置20、22を液晶表示装置36
の一方と他方の面上にそれぞれ位置させた図5の状態で
は、液晶表示装置36を矢印A方向に回動させて周囲の
明るさの変化に対応させる、図2の液晶表示装置16と
同様の使い方ができる。
動軸17周りに支持板体37を回動させることにより、
液晶表示装置36を視認しやすい傾斜角度に調整するこ
とができる。また、回動軸17の連結端を中心にして回
動軸17と共に支持板体37を回動させることにより、
支持板体37の回動軸自由端側端縁37c(図5の状態
では37d)を本体12に接近させて、収納状態にする
ことができる。液晶表示装置36を図4の状態にする
と、図3の液晶表示装置32と同様の使い方ができ、周
囲の明るさが頻繁に変化する場合に、同一方向を向いた
反射型液晶表示装置20と透過型液晶表示装置22とを
見比べ、視認しやすい方を選択することができる。ま
た、図4の状態から板体37aを矢印C方向に回動さ
せ、双方の液晶表示装置20、22を液晶表示装置36
の一方と他方の面上にそれぞれ位置させた図5の状態で
は、液晶表示装置36を矢印A方向に回動させて周囲の
明るさの変化に対応させる、図2の液晶表示装置16と
同様の使い方ができる。
【0025】また、図4の板体37a、37bを同図の
縦方向に並べて連結することも可能である。つまり、回
動軸17に平行な方向に向けてヒンジ継ぎ手34を設
け、ヒンジ継ぎ手17を中心にして板体37a、37b
を折り畳むように構成するのである。この場合にも、図
4に示した液晶表示装置36とほぼ同様の効果を奏する
ことができる。
縦方向に並べて連結することも可能である。つまり、回
動軸17に平行な方向に向けてヒンジ継ぎ手34を設
け、ヒンジ継ぎ手17を中心にして板体37a、37b
を折り畳むように構成するのである。この場合にも、図
4に示した液晶表示装置36とほぼ同様の効果を奏する
ことができる。
【0026】尚、実施例1から3では、液晶表示装置付
き携帯型機器としてカメラ一体型VTR10を挙げて説
明したが、これに限らず、液晶表示装置付き携帯型機器
として小型の携帯端末装置を挙げ、この携帯端末装置に
本発明に係る液晶表示装置を適用しても良い。
き携帯型機器としてカメラ一体型VTR10を挙げて説
明したが、これに限らず、液晶表示装置付き携帯型機器
として小型の携帯端末装置を挙げ、この携帯端末装置に
本発明に係る液晶表示装置を適用しても良い。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の液晶表示
装置付き携帯型機器によれば、暗い使用環境から非常に
明るい使用環境まで幅広く好適に使用することができ、
周囲の明るさに制約されることなく、液晶表示装置に表
示される画像を良好に視認することができる
装置付き携帯型機器によれば、暗い使用環境から非常に
明るい使用環境まで幅広く好適に使用することができ、
周囲の明るさに制約されることなく、液晶表示装置に表
示される画像を良好に視認することができる
【図1】本発明に係るカメラ一体型VTRの実施例1の
要部構成を示すブロック図である。
要部構成を示すブロック図である。
【図2】図1のカメラ一体型VTRの全体構造を模式的
に示す斜視図である。
に示す斜視図である。
【図3】本発明に係るカメラ一体型VTRの実施例2の
全体構造を模式的に示す斜視図である。
全体構造を模式的に示す斜視図である。
【図4】本発明に係るカメラ一体型VTRの実施例3の
全体構造を模式的に示す斜視図である。
全体構造を模式的に示す斜視図である。
【図5】図4のカメラ一体型VTRを、液晶表示装置を
折り畳んだ状態で示す斜視図である。
折り畳んだ状態で示す斜視図である。
【符号の説明】 10……カメラ一体型VTR、12……本体、15、3
3、37……支持板体、15a、33a、37c、37
d……回動軸自由端側端縁、16、32、36……液晶
表示装置、17……回動軸、18、34……ヒンジ継ぎ
手、20……反射型液晶表示装置、22……透過型液晶
表示装置、23……駆動回路、24……映像回路、26
……タイミングジェネレータ回路、28……インバー
タ、30……バックライト、37a、37b……板体。
3、37……支持板体、15a、33a、37c、37
d……回動軸自由端側端縁、16、32、36……液晶
表示装置、17……回動軸、18、34……ヒンジ継ぎ
手、20……反射型液晶表示装置、22……透過型液晶
表示装置、23……駆動回路、24……映像回路、26
……タイミングジェネレータ回路、28……インバー
タ、30……バックライト、37a、37b……板体。
Claims (5)
- 【請求項1】 画像表示用の液晶表示装置を備えた携帯
型機器であって、 液晶表示装置が、機器本体に連結され、液晶表示装置を
支持する支持板体と、支持板体にそれぞれ設けられた反
射型液晶表示装置及び透過型液晶表示装置と、反射型液
晶表示装置と透過型液晶表示装置とを駆動して同一画像
を同時に表示する共通の駆動回路とから構成されている
ことを特徴とする液晶表示装置付き携帯型機器。 - 【請求項2】 支持板体は、一端で機器本体に回動自在
に連結され、機器本体から外方に延びて他端で自由端に
なっている回動軸に取り付けられて回動軸周りに回動自
在であって、かつ回動軸の連結端を中心にして回動軸と
共に回動して支持板体の回動軸自由端側端縁が機器本体
に接近し、又は離隔することを特徴とする請求項1に記
載の液晶表示装置付き携帯型機器。 - 【請求項3】 反射型液晶表示装置が支持板体の一方の
面上に、透過型液晶表示装置が他方の面上にそれぞれ設
けられていることを特徴とする請求項2に記載の液晶表
示装置付き携帯型機器。 - 【請求項4】 反射型液晶表示装置及び透過型液晶表示
装置の双方が支持板体の一方の面上に設けられているこ
とを特徴とする請求項2に記載の液晶表示装置付き携帯
型機器。 - 【請求項5】 支持板体が、回動軸に平行な方向又は直
交する方向のヒンジ継ぎ手を備えてヒンジ継ぎ手を中心
にして折り畳むようにした2個の板体から構成され、反
射型液晶表示装置が一方の板体上に、透過型液晶表示装
置が他方の板体上に設けられていることを特徴とする請
求項4に記載の液晶表示装置付き携帯型機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9089050A JPH10285497A (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | 液晶表示装置付き携帯型機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9089050A JPH10285497A (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | 液晶表示装置付き携帯型機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10285497A true JPH10285497A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=13960060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9089050A Pending JPH10285497A (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | 液晶表示装置付き携帯型機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10285497A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE42365E1 (en) | 2002-01-10 | 2011-05-17 | Casio Computer Co., Ltd. | Liquid crystal display apparatus having display panels on both upper and lower surfaces |
| JP2013134359A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Nikon Corp | 操作ユニット、表示ユニット、電子機器および表示ユニットの制御プログラム |
-
1997
- 1997-04-08 JP JP9089050A patent/JPH10285497A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE42365E1 (en) | 2002-01-10 | 2011-05-17 | Casio Computer Co., Ltd. | Liquid crystal display apparatus having display panels on both upper and lower surfaces |
| JP2013134359A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Nikon Corp | 操作ユニット、表示ユニット、電子機器および表示ユニットの制御プログラム |
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