JPH10285530A - コピーガード状態通知方法および映像信号処理装置 - Google Patents
コピーガード状態通知方法および映像信号処理装置Info
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- JPH10285530A JPH10285530A JP9086323A JP8632397A JPH10285530A JP H10285530 A JPH10285530 A JP H10285530A JP 9086323 A JP9086323 A JP 9086323A JP 8632397 A JP8632397 A JP 8632397A JP H10285530 A JPH10285530 A JP H10285530A
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- H04N2005/91314—Television signal processing therefor for scrambling ; for copy protection by adding a copy protection signal to the video signal the copy protection signal being a pulse signal inserted in blanking intervals of the video signal, e.g. pseudo-AGC pulses, pseudo-sync pulses
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- H04N2005/91357—Television signal processing therefor for scrambling ; for copy protection by modifying the video signal
- H04N2005/91371—Television signal processing therefor for scrambling ; for copy protection by modifying the video signal the video color burst signal being modified
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- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 映像信号に施されたコピーガードによって、
正常に映像信号を記録あるいは再生することができない
ようにされた場合にも、映像信号の記録や再生を行う装
置の故障と誤認することがないようにする。 【解決手段】 コピーガード状態検出部5は、入力映像
信号にコピーガードが施されているか否かを検出する。
コピーガード状態検出部5において、入力映像信号にコ
ピーガードが施されていると検出されたときには、LE
D7が点灯あるいは点滅するようにされる。さらに、入
力映像信号にコピーガードが施され、かつ、記録装置1
00が記録状態あるいは記録待機状態にあるときには、
表示情報発生部8は、入力映像信号にコピーガードが施
されていることを通知する表示情報を発生させて、これ
をLCD10に表示する。
正常に映像信号を記録あるいは再生することができない
ようにされた場合にも、映像信号の記録や再生を行う装
置の故障と誤認することがないようにする。 【解決手段】 コピーガード状態検出部5は、入力映像
信号にコピーガードが施されているか否かを検出する。
コピーガード状態検出部5において、入力映像信号にコ
ピーガードが施されていると検出されたときには、LE
D7が点灯あるいは点滅するようにされる。さらに、入
力映像信号にコピーガードが施され、かつ、記録装置1
00が記録状態あるいは記録待機状態にあるときには、
表示情報発生部8は、入力映像信号にコピーガードが施
されていることを通知する表示情報を発生させて、これ
をLCD10に表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、コピー
ガードが施された映像信号を処理する場合に、処理する
映像信号にはコピーガードが施されていることを通知す
る方法および装置に関する。
ガードが施された映像信号を処理する場合に、処理する
映像信号にはコピーガードが施されていることを通知す
る方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】VTR(ビデオテープレコーダ)が普及
し、VTRで再生が可能な数多くのソフトウエアが提供
されるようになってきている。また最近では、デジタル
VTRやDVD(デジタルビデオディスク)の再生装
置、記録再生装置などが現実のものとなってきており、
画質、音質の良い映像、音声を手軽に再生して視聴する
ことができるようになってきている。
し、VTRで再生が可能な数多くのソフトウエアが提供
されるようになってきている。また最近では、デジタル
VTRやDVD(デジタルビデオディスク)の再生装
置、記録再生装置などが現実のものとなってきており、
画質、音質の良い映像、音声を手軽に再生して視聴する
ことができるようになってきている。
【0003】しかし、一方で、このように豊富に提供さ
れるようになったソフトウエアが無制限に複製されてし
まうおそれがあるという問題があり、従来から種々の複
製防止対策が施されている。
れるようになったソフトウエアが無制限に複製されてし
まうおそれがあるという問題があり、従来から種々の複
製防止対策が施されている。
【0004】例えば、アナログ映像信号についての複製
を直接的に禁止する方法ではないが、記録装置としての
例えばVTRと、映像を提供するモニタ受像機のAGC
(オート・ゲイン・コントロール)の方式の相違、ある
いはAPC(オート・フェイズ・コントロール)の特性
の相違を利用して、実質的に複製を防止する方法があ
る。
を直接的に禁止する方法ではないが、記録装置としての
例えばVTRと、映像を提供するモニタ受像機のAGC
(オート・ゲイン・コントロール)の方式の相違、ある
いはAPC(オート・フェイズ・コントロール)の特性
の相違を利用して、実質的に複製を防止する方法があ
る。
【0005】すなわち、例えば、VTRは、映像信号に
挿入された擬似同期信号によりAGCを行い、モニタ受
像機は、この擬似同期信号によらないAGC方式を採用
するというように、AGCの方式の相違を利用する方法
が前者の例で、オリジナルの記録媒体にアナログ映像信
号を記録するときに、AGCのための同期信号としてレ
ベルが極端に大きな擬似同期信号を挿入しておき、再生
用VTRから記録用VTRに供給する映像信号に、AG
Cのための同期信号として、このレベルが極端に大きな
擬似同期信号を挿入するものである。
挿入された擬似同期信号によりAGCを行い、モニタ受
像機は、この擬似同期信号によらないAGC方式を採用
するというように、AGCの方式の相違を利用する方法
が前者の例で、オリジナルの記録媒体にアナログ映像信
号を記録するときに、AGCのための同期信号としてレ
ベルが極端に大きな擬似同期信号を挿入しておき、再生
用VTRから記録用VTRに供給する映像信号に、AG
Cのための同期信号として、このレベルが極端に大きな
擬似同期信号を挿入するものである。
【0006】また、VTRでのAPCは、映像信号中の
カラーバースト信号に短い時定数で追従するが、モニタ
受像機のAPCは、比較的長い時定数で追従するという
ように、APCの特性の相違を利用する方法が後者の例
で、オリジナルの記録媒体にアナログ映像信号を記録す
るときに、映像信号のカラーバースト信号の位相を部分
的に反転させておき、再生用VTRから記録用VTRに
供給する映像信号としてカラーバースト信号の位相が部
分的に反転したものを出力するものである。
カラーバースト信号に短い時定数で追従するが、モニタ
受像機のAPCは、比較的長い時定数で追従するという
ように、APCの特性の相違を利用する方法が後者の例
で、オリジナルの記録媒体にアナログ映像信号を記録す
るときに、映像信号のカラーバースト信号の位相を部分
的に反転させておき、再生用VTRから記録用VTRに
供給する映像信号としてカラーバースト信号の位相が部
分的に反転したものを出力するものである。
【0007】以上のようにした場合、再生用VTRから
のアナログ映像信号の供給を受けるモニタ受像機におい
ては、擬似同期信号やAPCのために用いられるカラー
バースト信号の部分的な位相の反転の影響を受けること
なく、正常に映像が再生される。
のアナログ映像信号の供給を受けるモニタ受像機におい
ては、擬似同期信号やAPCのために用いられるカラー
バースト信号の部分的な位相の反転の影響を受けること
なく、正常に映像が再生される。
【0008】しかし、再生用VTRからの上述のように
擬似同期信号が挿入された、または、カラーバースト信
号の位相反転制御を受けたアナログ映像信号の供給を受
けて、これを記録媒体に記録するVTRにおいては、入
力信号に基づく利得制御、あるいは位相制御を正常に行
うことができず、映像信号を正常に記録することができ
ないようになる。したがって、記録された映像信号を再
生しても、観視可能な正常な映像が再生されることがな
いようにできる。
擬似同期信号が挿入された、または、カラーバースト信
号の位相反転制御を受けたアナログ映像信号の供給を受
けて、これを記録媒体に記録するVTRにおいては、入
力信号に基づく利得制御、あるいは位相制御を正常に行
うことができず、映像信号を正常に記録することができ
ないようになる。したがって、記録された映像信号を再
生しても、観視可能な正常な映像が再生されることがな
いようにできる。
【0009】このようにアナログ映像信号を扱う場合に
は、複製を禁止するのではなく、複製された映像信号に
よっては正常な再生映像が得られないようにするコピー
ガード方式が用いられている。
は、複製を禁止するのではなく、複製された映像信号に
よっては正常な再生映像が得られないようにするコピー
ガード方式が用いられている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述したV
TRとモニタ受像機のAGCの方式の相違、あるいはA
PCの特性の相違を利用する複製防止方法は、前述にも
したように、映像信号を正常には記録することはできな
いものの、記録処理自体は、複製が許可されている映像
信号を記録する場合と変わらずに行われる。
TRとモニタ受像機のAGCの方式の相違、あるいはA
PCの特性の相違を利用する複製防止方法は、前述にも
したように、映像信号を正常には記録することはできな
いものの、記録処理自体は、複製が許可されている映像
信号を記録する場合と変わらずに行われる。
【0011】また、記録処理と同時に、記録しようとす
る映像をモニタ受像機に表示して観視していた場合、前
述したように、モニタ受像機には正常な映像が表示され
るため、ユーザは、ビデオテープに記録している映像も
正常に記録されているものと勘違いする場合がある。
る映像をモニタ受像機に表示して観視していた場合、前
述したように、モニタ受像機には正常な映像が表示され
るため、ユーザは、ビデオテープに記録している映像も
正常に記録されているものと勘違いする場合がある。
【0012】このため、複製が禁止されている映像信号
をビデオテープに違法に複製した場合であって、VTR
とモニタ受像機のAGCの方式の相違、あるいはAPC
の特性の相違を利用するコピーガード方式が用いられる
ことによって、ビデオテープに記録された映像信号によ
っては正常な再生映像を再生することができないように
された場合に、正常な再生映像が得られない原因が、ユ
ーザに分からない場合があり、複製記録に用いたVTR
や再生に用いたVTRの故障と間違えることがある。
をビデオテープに違法に複製した場合であって、VTR
とモニタ受像機のAGCの方式の相違、あるいはAPC
の特性の相違を利用するコピーガード方式が用いられる
ことによって、ビデオテープに記録された映像信号によ
っては正常な再生映像を再生することができないように
された場合に、正常な再生映像が得られない原因が、ユ
ーザに分からない場合があり、複製記録に用いたVTR
や再生に用いたVTRの故障と間違えることがある。
【0013】そして、複製が禁止されている映像信号を
違法に複製したために、複製された映像信号が正常に記
録できなかったということに、ユーザが気が付くまでに
時間がかかる場合もあり、好ましくない。
違法に複製したために、複製された映像信号が正常に記
録できなかったということに、ユーザが気が付くまでに
時間がかかる場合もあり、好ましくない。
【0014】また、VTRの販売店やメーカは、複製が
禁止されている映像信号をビデオテープに違法に複製し
たために、複製した映像信号によっては正常な再生映像
が得られないのに、VTRの記録あるいは再生が正常に
できないというユーザからのクレームに対応しなければ
ならないこともある。
禁止されている映像信号をビデオテープに違法に複製し
たために、複製した映像信号によっては正常な再生映像
が得られないのに、VTRの記録あるいは再生が正常に
できないというユーザからのクレームに対応しなければ
ならないこともある。
【0015】以上のことにかんがみ、この発明は、コピ
ーガードが施された映像信号を処理しても、ユーザが装
置の故障などと誤認することがないようにすることがで
きる方法および装置を提供することを目的とする。
ーガードが施された映像信号を処理しても、ユーザが装
置の故障などと誤認することがないようにすることがで
きる方法および装置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明による請求項1に記載のコピーガード状態
通知方法は、入力された、あるいは、再生された映像信
号に対して、複製記録を行った後再生したときに正常な
再生出力を得ることができないコピーガードが施されて
いるか否かを検出し、前記映像信号に対して、コピーガ
ードが施されていると検出した場合には、前記映像信号
にコピーガードが施されていることを通知することを特
徴とする。
め、この発明による請求項1に記載のコピーガード状態
通知方法は、入力された、あるいは、再生された映像信
号に対して、複製記録を行った後再生したときに正常な
再生出力を得ることができないコピーガードが施されて
いるか否かを検出し、前記映像信号に対して、コピーガ
ードが施されていると検出した場合には、前記映像信号
にコピーガードが施されていることを通知することを特
徴とする。
【0017】また、この発明による請求項2に記載のコ
ピーガード状態通知方法は、請求項1に記載のコピーガ
ード状態通知方法であって、前記映像信号に対してコピ
ーガードが施されていることを検出し、かつ、前記映像
信号を記録している状態、あるいは、記録待機状態を検
出した場合に、前記映像信号にコピーガードが施されて
いることを通知することを特徴とする。
ピーガード状態通知方法は、請求項1に記載のコピーガ
ード状態通知方法であって、前記映像信号に対してコピ
ーガードが施されていることを検出し、かつ、前記映像
信号を記録している状態、あるいは、記録待機状態を検
出した場合に、前記映像信号にコピーガードが施されて
いることを通知することを特徴とする。
【0018】また、この発明による請求項3に記載のコ
ピーガード状態通知方法は、請求項1または請求項2に
記載のコピーガード状態通知方法であって、前記映像信
号にコピーガードが施されていることの通知は、表示素
子を用いて行うことを特徴とする。
ピーガード状態通知方法は、請求項1または請求項2に
記載のコピーガード状態通知方法であって、前記映像信
号にコピーガードが施されていることの通知は、表示素
子を用いて行うことを特徴とする。
【0019】また、この発明による請求項4に記載のコ
ピーガード状態通知方法は、請求項2に記載のコピーガ
ード状態通知方法であって、前記映像信号に対してコピ
ーガードが施されていることを検出し、かつ、前記映像
信号を記録している状態、あるいは、記録待機状態を検
出した場合に、前記映像信号にコピーガードが施されて
いることを通知するための表示情報をモニタ表示するた
めに出力する出力映像信号に重畳し、前記表示情報が重
畳された前記出力映像信号により表示される映像によっ
て、前記入力映像信号にコピーガードが施されているこ
とを通知することを特徴とする。
ピーガード状態通知方法は、請求項2に記載のコピーガ
ード状態通知方法であって、前記映像信号に対してコピ
ーガードが施されていることを検出し、かつ、前記映像
信号を記録している状態、あるいは、記録待機状態を検
出した場合に、前記映像信号にコピーガードが施されて
いることを通知するための表示情報をモニタ表示するた
めに出力する出力映像信号に重畳し、前記表示情報が重
畳された前記出力映像信号により表示される映像によっ
て、前記入力映像信号にコピーガードが施されているこ
とを通知することを特徴とする。
【0020】また、この発明による請求項5に記載のコ
ピーガード状態通知方法は、請求項2に記載のコピーガ
ード状態通知方法であって、前記映像信号に対してコピ
ーガードが施されていることを検出し、かつ、前記映像
信号を記録している状態、あるいは、記録待機状態を検
出した場合に、前記映像信号にコピーガードが施されて
いることを通知するための表示情報を、モニタ表示する
ために出力する映像信号に替えて出力し、出力された前
記表示情報により、前記映像信号にコピーガードが施さ
れていることを通知することを特徴とする。
ピーガード状態通知方法は、請求項2に記載のコピーガ
ード状態通知方法であって、前記映像信号に対してコピ
ーガードが施されていることを検出し、かつ、前記映像
信号を記録している状態、あるいは、記録待機状態を検
出した場合に、前記映像信号にコピーガードが施されて
いることを通知するための表示情報を、モニタ表示する
ために出力する映像信号に替えて出力し、出力された前
記表示情報により、前記映像信号にコピーガードが施さ
れていることを通知することを特徴とする。
【0021】この発明による請求項1に記載のコピーガ
ード状態通知方法によれば、入力あるいは再生された映
像信号に対して、コピーガードが施されているか否かが
検出される。そして、当該映像信号にコピーガードが施
されていることが検出されたときには、当該映像信号に
はコピーガードが施されていることが通知される。
ード状態通知方法によれば、入力あるいは再生された映
像信号に対して、コピーガードが施されているか否かが
検出される。そして、当該映像信号にコピーガードが施
されていることが検出されたときには、当該映像信号に
はコピーガードが施されていることが通知される。
【0022】これにより、入力あるいは再生された映像
信号にコピーガードが施されていることが通知された場
合には、これらを複製記録しても、施されたコピーガー
ドにより、正常に映像信号を記録することができず、複
製記録した映像信号によっては正常な再生出力を得るこ
とができないことをユーザに認識させることができる。
信号にコピーガードが施されていることが通知された場
合には、これらを複製記録しても、施されたコピーガー
ドにより、正常に映像信号を記録することができず、複
製記録した映像信号によっては正常な再生出力を得るこ
とができないことをユーザに認識させることができる。
【0023】したがって、例えば、いわゆるマクロビジ
ョンやいわゆるカラーストライプと呼ばれるコピーガー
ド方式が用いられて、複製記録した映像信号が正常に記
録されず、複製された映像信号によっては正常な再生映
像を得ることができないようにされた場合でも、これが
事前に通知されるので、ユーザは、複製記録や再生に用
いた映像信号の記録装置や再生装置の故障などと誤解す
ることがない。
ョンやいわゆるカラーストライプと呼ばれるコピーガー
ド方式が用いられて、複製記録した映像信号が正常に記
録されず、複製された映像信号によっては正常な再生映
像を得ることができないようにされた場合でも、これが
事前に通知されるので、ユーザは、複製記録や再生に用
いた映像信号の記録装置や再生装置の故障などと誤解す
ることがない。
【0024】また、この発明による請求項2に記載のコ
ピーガード状態通知方法よれば、入力あるいは再生され
た映像信号にコピーガードが施されていることが検出さ
れ、かつ、このコピーガードが施された映像信号を扱う
装置が記録状態あるいは記録待機状態にあるときに、処
理の対象になっている映像信号にコピーガードが施され
ていることが通知される。
ピーガード状態通知方法よれば、入力あるいは再生され
た映像信号にコピーガードが施されていることが検出さ
れ、かつ、このコピーガードが施された映像信号を扱う
装置が記録状態あるいは記録待機状態にあるときに、処
理の対象になっている映像信号にコピーガードが施され
ていることが通知される。
【0025】これにより、処理の対象になっている映像
信号にコピーガードが施されている場合であっても、こ
の映像信号を扱う装置が、記録状態あるいは記録待機状
態にあり、正常に映像信号を複製記録することができな
いようにされるときにのみ当該映像信号にコピーガード
が施されていることが通知される。
信号にコピーガードが施されている場合であっても、こ
の映像信号を扱う装置が、記録状態あるいは記録待機状
態にあり、正常に映像信号を複製記録することができな
いようにされるときにのみ当該映像信号にコピーガード
が施されていることが通知される。
【0026】したがって、コピーガードが施された映像
信号を複製記録を行うようにした場合、従来のように、
この複製記録によって複製された映像信号の再生時にで
はなく、今回の記録時において、処理の対象となってい
る映像信号にコピーガードが施されていることが分かる
ようにされる。
信号を複製記録を行うようにした場合、従来のように、
この複製記録によって複製された映像信号の再生時にで
はなく、今回の記録時において、処理の対象となってい
る映像信号にコピーガードが施されていることが分かる
ようにされる。
【0027】また、この発明による請求項3に記載のコ
ピーガード状態通知方法によれば、入力あるいは再生さ
れた映像信号にコピーガードが施されていることの通知
は、表示素子を用いて行われる。
ピーガード状態通知方法によれば、入力あるいは再生さ
れた映像信号にコピーガードが施されていることの通知
は、表示素子を用いて行われる。
【0028】これにより、ユーザは、視覚を通じて、処
理の対象となっている映像信号にコピーガードが施され
ていることを確実かつ明確に知ることができる。
理の対象となっている映像信号にコピーガードが施され
ていることを確実かつ明確に知ることができる。
【0029】また、この発明による請求項4に記載のコ
ピーガード状態通知方法によれば、入力映像信号にコピ
ーガードが施されていることが検出され、かつ、当該入
力映像信号を処理する装置が記録状態あるいは記録待機
状態にあると識別されたときには、入力映像信号にはコ
ピーガードが施されていることを通知するための表示情
報が発生され、これが出力映像信号に重畳されて出力さ
れる。
ピーガード状態通知方法によれば、入力映像信号にコピ
ーガードが施されていることが検出され、かつ、当該入
力映像信号を処理する装置が記録状態あるいは記録待機
状態にあると識別されたときには、入力映像信号にはコ
ピーガードが施されていることを通知するための表示情
報が発生され、これが出力映像信号に重畳されて出力さ
れる。
【0030】これにより、入力映像信号にコピーガード
が施され、かつ、当該装置が記録状態あるいは記録待機
状態であるときには、当該装置から出力される映像信号
により再生される映像に、入力映像信号にコピーガード
が施されていることを通知する表示情報がいわゆるスー
パーインポーズで表示される。
が施され、かつ、当該装置が記録状態あるいは記録待機
状態であるときには、当該装置から出力される映像信号
により再生される映像に、入力映像信号にコピーガード
が施されていることを通知する表示情報がいわゆるスー
パーインポーズで表示される。
【0031】通常、入力映像信号を記録する場合には、
記録する映像信号をモニタ受像機を用いて観視する場合
が多いため、コピーガードが施されていることを通知す
る表示情報を出力映像信号に重畳させるようにすること
により、確実かつ明確に、前記入力映像信号にコピーガ
ードが施されていることをユーザに対して通知すること
ができる。
記録する映像信号をモニタ受像機を用いて観視する場合
が多いため、コピーガードが施されていることを通知す
る表示情報を出力映像信号に重畳させるようにすること
により、確実かつ明確に、前記入力映像信号にコピーガ
ードが施されていることをユーザに対して通知すること
ができる。
【0032】また、この発明による請求項5に記載のコ
ピーガード状態通知方法によれば、入力映像信号にコピ
ーガードが施されていることが検出され、かつ、この入
力映像信号を処理する装置が記録状態あるいは記録待機
状態にあるときには、当該入力映像信号にはコピーガー
ドが施されていることを通知するための表示情報が発生
され、これが入力映像信号に基づく出力映像信号に替え
て出力される。
ピーガード状態通知方法によれば、入力映像信号にコピ
ーガードが施されていることが検出され、かつ、この入
力映像信号を処理する装置が記録状態あるいは記録待機
状態にあるときには、当該入力映像信号にはコピーガー
ドが施されていることを通知するための表示情報が発生
され、これが入力映像信号に基づく出力映像信号に替え
て出力される。
【0033】これにより、入力映像信号にはコピーガー
ドが施されており、かつ、当該装置が記録状態あるいは
記録待機状態にあるときには、当該装置から出力される
映像信号の供給を受けるモニタ装置には、前記入力映像
信号にコピーガードが施されていることを通知する表示
情報が表示される。したがって、ユーザに対し、前記入
力映像信号にはコピーガードが施されていることを確実
かつ明確に通知することができる。
ドが施されており、かつ、当該装置が記録状態あるいは
記録待機状態にあるときには、当該装置から出力される
映像信号の供給を受けるモニタ装置には、前記入力映像
信号にコピーガードが施されていることを通知する表示
情報が表示される。したがって、ユーザに対し、前記入
力映像信号にはコピーガードが施されていることを確実
かつ明確に通知することができる。
【0034】
【発明の実施の形態】以下、図を参照しながらこの発明
によるコピーガード状態通知方法および映像信号処理装
置の実施の形態について説明する。
によるコピーガード状態通知方法および映像信号処理装
置の実施の形態について説明する。
【0035】以下に説明する映像信号記録装置、映像信
号再生装置は、この発明による映像信号処理装置が用い
られて形成されたものであり、記録および再生が可能な
VTR(ビデオテープレコーダ)に適用したものとして
説明する。また、説明を簡単にするため、音声信号系に
ついての説明は省略する。
号再生装置は、この発明による映像信号処理装置が用い
られて形成されたものであり、記録および再生が可能な
VTR(ビデオテープレコーダ)に適用したものとして
説明する。また、説明を簡単にするため、音声信号系に
ついての説明は省略する。
【0036】また、以下に説明する映像信号記録装置、
映像信号再生装置で扱われる入力映像信号、再生映像信
号は、複製が許可され、正常に複製することができる映
像信号や、前述したように、正常に映像信号を複製記録
することができないようにするため、いわゆるマクロビ
ジョンやいわゆるカラーストライプと呼ばれるコピーガ
ードが施された映像信号である。
映像信号再生装置で扱われる入力映像信号、再生映像信
号は、複製が許可され、正常に複製することができる映
像信号や、前述したように、正常に映像信号を複製記録
することができないようにするため、いわゆるマクロビ
ジョンやいわゆるカラーストライプと呼ばれるコピーガ
ードが施された映像信号である。
【0037】すなわち、前述にもしたように、いわゆる
マクロビジョンと呼ばれるコピーガードが施された映像
信号は、記録装置のAGCのための同期信号としてレベ
ルが極端に大きな擬似同期信号が挿入されたものであ
り、また、いわゆるカラーストライプと呼ばれるコピー
ガードが施された映像信号は、カラーバースト信号の位
相が部分的に反転されたものである。
マクロビジョンと呼ばれるコピーガードが施された映像
信号は、記録装置のAGCのための同期信号としてレベ
ルが極端に大きな擬似同期信号が挿入されたものであ
り、また、いわゆるカラーストライプと呼ばれるコピー
ガードが施された映像信号は、カラーバースト信号の位
相が部分的に反転されたものである。
【0038】[第1の実施の形態]図1は、この実施の
形態の映像信号記録装置(以下、単に記録装置という)
100を説明するための図である。すなわち、記録装置
100は、この第1の実施の形態において、VTRの記
録系に相当する。
形態の映像信号記録装置(以下、単に記録装置という)
100を説明するための図である。すなわち、記録装置
100は、この第1の実施の形態において、VTRの記
録系に相当する。
【0039】図1に示すように、この第1の実施の形態
の記録装置100は、映像信号の入力端子1、記録処理
部2、記録増幅回路3、記録ヘッド4、コピーガード状
態検出部5、LED(発光ダイオード)ドライバ6、L
ED7、表示情報発生部8、LCD(液晶ディスプレ
イ)ドライバ9、LCD10、システムコントローラ1
1、操作キー部12を備えている。
の記録装置100は、映像信号の入力端子1、記録処理
部2、記録増幅回路3、記録ヘッド4、コピーガード状
態検出部5、LED(発光ダイオード)ドライバ6、L
ED7、表示情報発生部8、LCD(液晶ディスプレ
イ)ドライバ9、LCD10、システムコントローラ1
1、操作キー部12を備えている。
【0040】システムコントローラ11は、CPU、R
OM、RAMなどを備えたマイクロコンピュータであ
り、この第1の実施の形態の記録装置100の各部を制
御するものである。
OM、RAMなどを備えたマイクロコンピュータであ
り、この第1の実施の形態の記録装置100の各部を制
御するものである。
【0041】また、システムコントローラ11に接続さ
れている操作キー部12は、記録開始キー(RECキ
ー)、巻き戻しキー(REWキー)、早送りキー(FW
Dキー)、停止キー(STOPキー)、一時停止キー
(PAUSEキー)などのユーザによって操作される各
種の操作キーを有している。
れている操作キー部12は、記録開始キー(RECキ
ー)、巻き戻しキー(REWキー)、早送りキー(FW
Dキー)、停止キー(STOPキー)、一時停止キー
(PAUSEキー)などのユーザによって操作される各
種の操作キーを有している。
【0042】この第1に実施の形態においては、再生用
VTRにより再生された映像信号やテレビチューナによ
り選局された映像信号などが、映像信号の入力端子1か
らこの第1の実施の形態の記録装置100に入力され
る。
VTRにより再生された映像信号やテレビチューナによ
り選局された映像信号などが、映像信号の入力端子1か
らこの第1の実施の形態の記録装置100に入力され
る。
【0043】そして、ユーザにより記録開始キーが押下
されると、システムコントローラ11は、記録処理部1
に記録開始が指示されたことを通知するなど、記録装置
100の各部を制御して記録処理を開始させる。
されると、システムコントローラ11は、記録処理部1
に記録開始が指示されたことを通知するなど、記録装置
100の各部を制御して記録処理を開始させる。
【0044】記録処理部2は、これに供給された映像信
号を記録に適した記録用の映像信号に変換し、これを記
録増幅回路3に供給する。記録増幅回路3は、記録用の
映像信号を増幅し、増幅した記録用の映像信号を記録ヘ
ッドに供給する。
号を記録に適した記録用の映像信号に変換し、これを記
録増幅回路3に供給する。記録増幅回路3は、記録用の
映像信号を増幅し、増幅した記録用の映像信号を記録ヘ
ッドに供給する。
【0045】記録ヘッド4は、これに供給された記録用
の映像信号に応じて磁界を発生させ、この記録装置10
0に装填されているビデオテープ(磁気テープ)に映像
信号を磁気記録する。
の映像信号に応じて磁界を発生させ、この記録装置10
0に装填されているビデオテープ(磁気テープ)に映像
信号を磁気記録する。
【0046】なお、前述したように、入力された映像信
号に対して、AGCのための同期信号としてレベルが極
端に大きな擬似同期信号が挿入されていたり、あるい
は、入力された映像信号のカラーバースト信号の位相が
部分的に反転されているなどのコピーガードが施されて
いる場合には、この記録装置100においては、正常な
利得制御(AGC)、位相制御(APC)を行うことが
できずに、映像信号を正常に記録することができない。
この場合には、記録された映像信号を再生しても、正常
な再生映像を得ることはできない。
号に対して、AGCのための同期信号としてレベルが極
端に大きな擬似同期信号が挿入されていたり、あるい
は、入力された映像信号のカラーバースト信号の位相が
部分的に反転されているなどのコピーガードが施されて
いる場合には、この記録装置100においては、正常な
利得制御(AGC)、位相制御(APC)を行うことが
できずに、映像信号を正常に記録することができない。
この場合には、記録された映像信号を再生しても、正常
な再生映像を得ることはできない。
【0047】一方、コピーガード状態検出部5は、これ
に供給された映像信号に対してコピーガードが施されて
いるか否かを検出する。この第1の実施の形態において
コピーガード状態検出部5は、これに供給された映像信
号に、記録装置100で行う利得制御のため擬似同期信
号として、極端にレベルの高い擬似同期信号が付加され
ているか否か、あるいは、カラーバースト信号の位相が
部分的に反転されているか否かを検出することにより、
コピーガード状態検出部5に供給された入力映像信号に
コピーガードが施されているか否かを検出する。
に供給された映像信号に対してコピーガードが施されて
いるか否かを検出する。この第1の実施の形態において
コピーガード状態検出部5は、これに供給された映像信
号に、記録装置100で行う利得制御のため擬似同期信
号として、極端にレベルの高い擬似同期信号が付加され
ているか否か、あるいは、カラーバースト信号の位相が
部分的に反転されているか否かを検出することにより、
コピーガード状態検出部5に供給された入力映像信号に
コピーガードが施されているか否かを検出する。
【0048】そして、この第1の実施の形態において、
コピーガード状態検出部5は、極端にレベルの高い擬似
同期信号が付加されていることを検出した場合、あるい
は、カラーバースト信号の位相が部分的に反転されてい
ることを検出した場合には、ハイレベルとなり、いずづ
れも検出しなかったときにはローレベルとなるコピーガ
ードが施されているか否かを示す信号S1を形成して、
これをLEDドライバ6、表示情報発生部8に供給す
る。
コピーガード状態検出部5は、極端にレベルの高い擬似
同期信号が付加されていることを検出した場合、あるい
は、カラーバースト信号の位相が部分的に反転されてい
ることを検出した場合には、ハイレベルとなり、いずづ
れも検出しなかったときにはローレベルとなるコピーガ
ードが施されているか否かを示す信号S1を形成して、
これをLEDドライバ6、表示情報発生部8に供給す
る。
【0049】LEDドライバ6は、コピーガード状態検
出部5からハイレベルの信号S1の供給を受けた場合に
は、LED7を発光させるために、LED7に駆動電流
を流すようにする。これにより、LED7は発光(点
灯)あるいは点滅するようにされて、ユーザに対して、
入力映像信号にはコピーガードが施されていることを通
知する。このように、LED7は、入力映像信号にコピ
ーガードが施されていることを通知する通知手段として
の機能を有している。
出部5からハイレベルの信号S1の供給を受けた場合に
は、LED7を発光させるために、LED7に駆動電流
を流すようにする。これにより、LED7は発光(点
灯)あるいは点滅するようにされて、ユーザに対して、
入力映像信号にはコピーガードが施されていることを通
知する。このように、LED7は、入力映像信号にコピ
ーガードが施されていることを通知する通知手段として
の機能を有している。
【0050】そして、この第1の実施の形態の記録装置
100は、この記録装置100が映像信号の記録状態あ
るいは記録待機状態にあるときであって、前述したよう
に、入力端子1から入力される映像信号にコピーガード
が施されている場合には、入力映像信号にコピーガード
が施されていることを通知するメッセージをLCD10
に表示する。
100は、この記録装置100が映像信号の記録状態あ
るいは記録待機状態にあるときであって、前述したよう
に、入力端子1から入力される映像信号にコピーガード
が施されている場合には、入力映像信号にコピーガード
が施されていることを通知するメッセージをLCD10
に表示する。
【0051】この第1の実施の形態において、LCD1
0は比較的大きな表示画面を有しており、ガイダンスメ
ッセージや警告メッセージなど、各種のメッセージを表
示することができるようにされたものである。
0は比較的大きな表示画面を有しており、ガイダンスメ
ッセージや警告メッセージなど、各種のメッセージを表
示することができるようにされたものである。
【0052】そして、この第1の実施の形態の記録装置
100において、記録装置100の動作状態は、システ
ムコントローラ11が認識している。すなわち、システ
ムコントローラ11は、操作キー部12の各種操キーが
ユーザにより操作されることにより、操作キー部12か
らシステムコントローラ11に供給される指示入力情報
に応じて、この記録装置100の各部を制御し、指示入
力情報に応じた処理を行うようにする。
100において、記録装置100の動作状態は、システ
ムコントローラ11が認識している。すなわち、システ
ムコントローラ11は、操作キー部12の各種操キーが
ユーザにより操作されることにより、操作キー部12か
らシステムコントローラ11に供給される指示入力情報
に応じて、この記録装置100の各部を制御し、指示入
力情報に応じた処理を行うようにする。
【0053】すなわち、システムコントローラ11は、
操作キー部12からのユーザの操作に応じた指示入力情
報に基づいて、記録装置100をどのような動作モード
に制御するかを認識しており、記録装置100の現在の
動作状態を示す信号S2を表示情報発生部8に供給す
る。
操作キー部12からのユーザの操作に応じた指示入力情
報に基づいて、記録装置100をどのような動作モード
に制御するかを認識しており、記録装置100の現在の
動作状態を示す信号S2を表示情報発生部8に供給す
る。
【0054】なお、この第1の実施の形態の記録装置1
00のシステムコントローラ11は、記録開始キーが押
下された状態で、一時停止キーが押下された状態にある
ときには、これを記録待機状態であると判断する。この
ように、システムコントローラ11は、動作識別手段と
しての機能を有している。
00のシステムコントローラ11は、記録開始キーが押
下された状態で、一時停止キーが押下された状態にある
ときには、これを記録待機状態であると判断する。この
ように、システムコントローラ11は、動作識別手段と
しての機能を有している。
【0055】表示情報発生部8は、コピーガード状態検
出部5からの信号S1が、入力映像信号にコピーガード
が施されていることを示し、かつ、システムコントロー
ラ11からの動作状態を示す信号S2が、記録装置10
0が記録状態あるいは記録待機状態にあることを示して
いるときには、LCD10に表示する表示情報を形成
し、これをLCDドライバ9を介してLCD10に供給
する。
出部5からの信号S1が、入力映像信号にコピーガード
が施されていることを示し、かつ、システムコントロー
ラ11からの動作状態を示す信号S2が、記録装置10
0が記録状態あるいは記録待機状態にあることを示して
いるときには、LCD10に表示する表示情報を形成
し、これをLCDドライバ9を介してLCD10に供給
する。
【0056】これにより、記録装置100のLCD10
には、例えば、「複製は禁止されています。正常に記録
されません。」などの、入力映像信号にはコピーガード
が施されており、入力映像信号に施されたコピーガード
によって、正常に映像信号を複製することができないこ
とを通知するメッセージが表示される。したがって、L
CD10もLED7と同様に、入力映像信号にコピーガ
ードが施されていることを通知する通知手段としての機
能を有している。
には、例えば、「複製は禁止されています。正常に記録
されません。」などの、入力映像信号にはコピーガード
が施されており、入力映像信号に施されたコピーガード
によって、正常に映像信号を複製することができないこ
とを通知するメッセージが表示される。したがって、L
CD10もLED7と同様に、入力映像信号にコピーガ
ードが施されていることを通知する通知手段としての機
能を有している。
【0057】このように、この第1の実施の形態の記録
装置100は、映像信号の入力端子1から入力された映
像信号にコピーガードが施されていると検出されたとき
には、LED7が点灯あるいは点滅される。これによ
り、ユーザは、入力映像信号にコピーガードが施されて
いることを知ることができる。
装置100は、映像信号の入力端子1から入力された映
像信号にコピーガードが施されていると検出されたとき
には、LED7が点灯あるいは点滅される。これによ
り、ユーザは、入力映像信号にコピーガードが施されて
いることを知ることができる。
【0058】さらに、この第1の実施の形態の記録装置
100は、入力映像信号にコピーガードが施されている
ことが検出され、かつ、記録装置100が記録状態ある
いは記録待機状態にあると識別されたときには、入力映
像信号を記録するようにした時点で、入力映像信号にコ
ピーガードが施されており、正常に映像信号を記録する
ことができないことを通知するメッセージが、LCD1
0に表示される。
100は、入力映像信号にコピーガードが施されている
ことが検出され、かつ、記録装置100が記録状態ある
いは記録待機状態にあると識別されたときには、入力映
像信号を記録するようにした時点で、入力映像信号にコ
ピーガードが施されており、正常に映像信号を記録する
ことができないことを通知するメッセージが、LCD1
0に表示される。
【0059】図2は、この第1の実施の形態の記録装置
100の表示情報発生部8での処理を説明するためのフ
ローチャートである。
100の表示情報発生部8での処理を説明するためのフ
ローチャートである。
【0060】前述したように、コピーガード状態検出部
5は、入力映像信号にコピーガードが施されているか否
かを検出し、検出結果を信号S1として表示情報発生部
8に供給する。
5は、入力映像信号にコピーガードが施されているか否
かを検出し、検出結果を信号S1として表示情報発生部
8に供給する。
【0061】また、システムコントローラ11において
識別される、記録装置100の動作状態は、動作状態を
示す信号S2として表示情報発生部に供給される。
識別される、記録装置100の動作状態は、動作状態を
示す信号S2として表示情報発生部に供給される。
【0062】このため、表示情報発生部8においては、
まず、コピーガード状態検出部5から供給される信号S
1に基づいて、入力映像信号にコピーガードが施されて
いるか否かを判断する(ステップ101)。
まず、コピーガード状態検出部5から供給される信号S
1に基づいて、入力映像信号にコピーガードが施されて
いるか否かを判断する(ステップ101)。
【0063】ステップ101の判断処理により、入力映
像信号にコピーガードは施されていないと判断したとき
には、表示情報発生部8は、何の処理もせずに、図2に
示した処理を終了する。ステップ101の判別処理にお
いて、入力映像信号にはコピーガードが施されていると
判断したときには、表示情報発生部8は、システムコン
トローラ11からの信号S2に基づいて、記録装置10
0が記録状態あるいは記録待機状態にあるか否かを判別
する(ステップ102)。
像信号にコピーガードは施されていないと判断したとき
には、表示情報発生部8は、何の処理もせずに、図2に
示した処理を終了する。ステップ101の判別処理にお
いて、入力映像信号にはコピーガードが施されていると
判断したときには、表示情報発生部8は、システムコン
トローラ11からの信号S2に基づいて、記録装置10
0が記録状態あるいは記録待機状態にあるか否かを判別
する(ステップ102)。
【0064】ステップ102の判断処理において、記録
装置100は記録状態あるいは記録待機状態にないと判
断したときには、図2のフローチャートに示した処理を
終了する。ステップ102の判断処理において、記録装
置100は記録状態あるいは記録待機状態にあると判断
したときには、表示情報発生部8は、LCD8に表示す
る表示情報を発生させて、これを出力する(ステップ1
03)。
装置100は記録状態あるいは記録待機状態にないと判
断したときには、図2のフローチャートに示した処理を
終了する。ステップ102の判断処理において、記録装
置100は記録状態あるいは記録待機状態にあると判断
したときには、表示情報発生部8は、LCD8に表示す
る表示情報を発生させて、これを出力する(ステップ1
03)。
【0065】このように、この第1の実施の形態の記録
装置100においては、入力映像信号にコピーガードが
施されていることが検出されたときには、LED8が点
灯あるいは点滅するようにされて、入力映像信号にコピ
ーガードが施されていることがユーザに対して通知され
る。
装置100においては、入力映像信号にコピーガードが
施されていることが検出されたときには、LED8が点
灯あるいは点滅するようにされて、入力映像信号にコピ
ーガードが施されていることがユーザに対して通知され
る。
【0066】さらに、この第1の実施の形態の記録装置
100においては、入力映像信号にコピーガードが施さ
れていると検出され、かつ、記録装置100が記録状態
あるいは記録待機状態にあると識別されたときには、L
CD10に表示情報発生部8により発生させた表示情報
を表示させることによっても、入力映像信号にはコピー
ガードが施されており、映像信号を正常に記録できない
ことが通知される。
100においては、入力映像信号にコピーガードが施さ
れていると検出され、かつ、記録装置100が記録状態
あるいは記録待機状態にあると識別されたときには、L
CD10に表示情報発生部8により発生させた表示情報
を表示させることによっても、入力映像信号にはコピー
ガードが施されており、映像信号を正常に記録できない
ことが通知される。
【0067】これにより、いわゆるマクロビジョンやカ
ラーストライプと呼ばれるコピーガードが施されている
ために、ビデオテープに記録された映像信号によって
は、正常な再生映像が得られないようにさている場合
に、これを記録時において、ユーザに認識させることが
できる。
ラーストライプと呼ばれるコピーガードが施されている
ために、ビデオテープに記録された映像信号によって
は、正常な再生映像が得られないようにさている場合
に、これを記録時において、ユーザに認識させることが
できる。
【0068】[第2の実施の形態]前述した第1の実施
の形態の記録装置100は、映像信号の入力端子1から
入力される入力映像信号にコピーガードが施されていた
場合には、記録装置100に設けられたLED7を点灯
あるいは点滅させたり、LCD10へメッセージを表示
することにより、これをユーザに通知するようにした。
の形態の記録装置100は、映像信号の入力端子1から
入力される入力映像信号にコピーガードが施されていた
場合には、記録装置100に設けられたLED7を点灯
あるいは点滅させたり、LCD10へメッセージを表示
することにより、これをユーザに通知するようにした。
【0069】しかし、VTRなどの記録装置を用いて映
像信号を記録する場合、記録する映像信号をモニタ受像
機により観視する場合が多い。そこで、この第2の実施
の形態の記録装置200は、入力映像信号にコピーガー
ドが施されていた場合には、これを通知する表示情報を
形成し、形成した表示情報をモニタ受像機に対して出力
する出力映像信号に重畳する。
像信号を記録する場合、記録する映像信号をモニタ受像
機により観視する場合が多い。そこで、この第2の実施
の形態の記録装置200は、入力映像信号にコピーガー
ドが施されていた場合には、これを通知する表示情報を
形成し、形成した表示情報をモニタ受像機に対して出力
する出力映像信号に重畳する。
【0070】そして、入力映像信号にはコピーガードが
施されており、正常に映像信号を記録することができな
いことを通知する表示情報を、記録装置200から出力
された出力映像信号の供給を受けるモニタ受像機の表示
画面にスパーインポーズで表示することにより、確実か
つ明確にユーザに通知するようにする。
施されており、正常に映像信号を記録することができな
いことを通知する表示情報を、記録装置200から出力
された出力映像信号の供給を受けるモニタ受像機の表示
画面にスパーインポーズで表示することにより、確実か
つ明確にユーザに通知するようにする。
【0071】図3は、第2の実施の形態の映像信号記録
装置を説明するためのブロック図である。図3に示すよ
うに、この第2の実施の形態の記録装置200は、いわ
ゆるスーパーインポーズで表示する表示情報を発生させ
る表示情報発生部21と、モニタ表示用の映像信号の出
力端子24とが設けられている。
装置を説明するためのブロック図である。図3に示すよ
うに、この第2の実施の形態の記録装置200は、いわ
ゆるスーパーインポーズで表示する表示情報を発生させ
る表示情報発生部21と、モニタ表示用の映像信号の出
力端子24とが設けられている。
【0072】さらに、映像信号の入力端子1と映像信号
の出力端子24との間には加算回路23が設けられてい
る。これにより、映像信号の出力端子24から出力する
モニタ表示用の出力映像信号に対して、表示情報発生部
21で発生させた表示情報を重畳することができるよう
にされている。
の出力端子24との間には加算回路23が設けられてい
る。これにより、映像信号の出力端子24から出力する
モニタ表示用の出力映像信号に対して、表示情報発生部
21で発生させた表示情報を重畳することができるよう
にされている。
【0073】また、記録処理部2と記録増幅回路3との
間には加算回路22が設けられている。これにより、記
録ヘッド4に供給してビデオテープに記録する記録用の
映像信号に対しても、表示情報発生部21で発生させた
表示情報を重畳することができるようにされている。
間には加算回路22が設けられている。これにより、記
録ヘッド4に供給してビデオテープに記録する記録用の
映像信号に対しても、表示情報発生部21で発生させた
表示情報を重畳することができるようにされている。
【0074】表示情報発生部21、加算回路22、2
3、映像信号の出力端子24以外の各部は、前述した第
1の実施の形態の記録装置100の対応する各部と同様
のものである。
3、映像信号の出力端子24以外の各部は、前述した第
1の実施の形態の記録装置100の対応する各部と同様
のものである。
【0075】そして、コピーガード状態検出部5は、前
述した第1の実施の形態と同様に、映像信号の入力端子
1から入力された入力映像信号にコピーガードが施され
ているか否かを検出する。コピーガードが施されている
か否かの検出は、この第2の実施の形態の記録装置20
0においても、前述した第1の実施の形態の場合と同様
に、映像信号の入力端子1を介して入力された映像信号
に、記録装置200で行う利得制御のための擬似同期信
号として、極端にレベルの高い擬似同期信号が付加され
ているか否か、あるいは、カラーバースト信号の位相が
部分的に反転されているか否かを検出することにより行
う。
述した第1の実施の形態と同様に、映像信号の入力端子
1から入力された入力映像信号にコピーガードが施され
ているか否かを検出する。コピーガードが施されている
か否かの検出は、この第2の実施の形態の記録装置20
0においても、前述した第1の実施の形態の場合と同様
に、映像信号の入力端子1を介して入力された映像信号
に、記録装置200で行う利得制御のための擬似同期信
号として、極端にレベルの高い擬似同期信号が付加され
ているか否か、あるいは、カラーバースト信号の位相が
部分的に反転されているか否かを検出することにより行
う。
【0076】そして、コピーガード状態検出部5におい
ての検出結果は、前述した第1の実施の形態の記録装置
100と同様に、入力映像信号にコピーガードが施され
ているか否かを示す信号S1として表示情報発生部21
に供給される。
ての検出結果は、前述した第1の実施の形態の記録装置
100と同様に、入力映像信号にコピーガードが施され
ているか否かを示す信号S1として表示情報発生部21
に供給される。
【0077】また、システムコントローラ11は、動作
識別手段としての機能を有しており、記録装置200の
現在の動作状態を認識しており、その動作状態を示す信
号S2を表示情報発生部21に供給する。
識別手段としての機能を有しており、記録装置200の
現在の動作状態を認識しており、その動作状態を示す信
号S2を表示情報発生部21に供給する。
【0078】表示情報発生部21は、入力映像信号には
コピーガードが施されており、かつ、記録装置200が
記録状態あるいは記録待機状態にあるときに、入力映像
信号にはコピーガードが施されていることを通知するた
めの表示情報を形成し、形成した表示情報を加算回路2
2、23に供給する。
コピーガードが施されており、かつ、記録装置200が
記録状態あるいは記録待機状態にあるときに、入力映像
信号にはコピーガードが施されていることを通知するた
めの表示情報を形成し、形成した表示情報を加算回路2
2、23に供給する。
【0079】加算回路22は、記録処理部2において形
成された記録用の映像信号に対して、表示情報発生部2
1で形成された表示情報を重畳する。これにより、表示
情報発生部21において形成された表示情報が重畳され
た映像信号が、記録増幅回路3を介して記録ヘッド4に
供給されて、ビデオテープに記録される。
成された記録用の映像信号に対して、表示情報発生部2
1で形成された表示情報を重畳する。これにより、表示
情報発生部21において形成された表示情報が重畳され
た映像信号が、記録増幅回路3を介して記録ヘッド4に
供給されて、ビデオテープに記録される。
【0080】一方、加算回路23は、映像信号の入力端
子1から入力された入力映像信号に対して、表示情報発
生部21で形成された表示情報を重畳する。加算回路2
3において、表示情報が重畳された映像信号は、映像信
号の出力端子24を介して、この記録装置200から出
力され、例えば、モニタ受像機に入力される。
子1から入力された入力映像信号に対して、表示情報発
生部21で形成された表示情報を重畳する。加算回路2
3において、表示情報が重畳された映像信号は、映像信
号の出力端子24を介して、この記録装置200から出
力され、例えば、モニタ受像機に入力される。
【0081】図4は、この第2の実施の形態の記録装置
200の表示情報発生部21での処理を説明するための
フローチャートである。
200の表示情報発生部21での処理を説明するための
フローチャートである。
【0082】まず、表示情報発生部21は、コピーガー
ド状態検出部5からの信号S1に基づいて、入力映像信
号にはコピーガードが施されているか否かを判断する
(ステップ201)。
ド状態検出部5からの信号S1に基づいて、入力映像信
号にはコピーガードが施されているか否かを判断する
(ステップ201)。
【0083】ステップ201の判断処理において、入力
映像信号にはコピーガードが施されていると判断したと
きには、システムコントローラ11からの記録装置20
0の動作状態を示す信号S2に基づいて、記録装置20
0は記録状態あるいは記録待機状態にあるか否かを判断
する(ステップ202)。
映像信号にはコピーガードが施されていると判断したと
きには、システムコントローラ11からの記録装置20
0の動作状態を示す信号S2に基づいて、記録装置20
0は記録状態あるいは記録待機状態にあるか否かを判断
する(ステップ202)。
【0084】ステップ202の判断処理において、記録
装置200が記録状態あるいは記録待機状態にあると判
断したときには、入力映像信号にコピーガードが施され
ていることを通知するための表示情報を形成し、形成し
た表示情報を加算回路22、23に供給する。
装置200が記録状態あるいは記録待機状態にあると判
断したときには、入力映像信号にコピーガードが施され
ていることを通知するための表示情報を形成し、形成し
た表示情報を加算回路22、23に供給する。
【0085】これにより、ビデオテープに記録される映
像信号と、映像信号の出力端子24から出力される出力
映像信号には、表示情報発生部21において形成され
た、入力映像信号にはコピーガードが施されていること
を通知する表示情報が重畳される。
像信号と、映像信号の出力端子24から出力される出力
映像信号には、表示情報発生部21において形成され
た、入力映像信号にはコピーガードが施されていること
を通知する表示情報が重畳される。
【0086】また、ステップ201の判断処理により、
入力映像信号にコピーガードが施されていないと判断し
た場合、あるいは、ステップ202の判断処理により記
録装置200が記録状態あるいは記録待機状態にないと
判断した場合には、表示情報発生部21においては、入
力映像信号にコピーガードが施されたことを通知する表
示情報は形成されないので、入力映像信号がそのまま出
力するようにされる(ステップ204)。
入力映像信号にコピーガードが施されていないと判断し
た場合、あるいは、ステップ202の判断処理により記
録装置200が記録状態あるいは記録待機状態にないと
判断した場合には、表示情報発生部21においては、入
力映像信号にコピーガードが施されたことを通知する表
示情報は形成されないので、入力映像信号がそのまま出
力するようにされる(ステップ204)。
【0087】このように、この第2の実施の形態の記録
装置200は、入力映像信号にコピーガードが施されて
おり、かつ、記録装置200が記録状態あるいは記録待
機状態にあるときには、表示情報発生部21において、
入力映像信号にコピーガードが施されていることを通知
する表示情報が形成され、これがモニタ表示用に出力さ
れる出力映像信号に重畳される。
装置200は、入力映像信号にコピーガードが施されて
おり、かつ、記録装置200が記録状態あるいは記録待
機状態にあるときには、表示情報発生部21において、
入力映像信号にコピーガードが施されていることを通知
する表示情報が形成され、これがモニタ表示用に出力さ
れる出力映像信号に重畳される。
【0088】この出力映像信号はモニタ受像機に供給さ
れ、モニタ受像機の表示画面に表示される映像にスパー
インポーズで、入力映像信号にコピーガードが施されて
いることを通知する表示情報が表示される。
れ、モニタ受像機の表示画面に表示される映像にスパー
インポーズで、入力映像信号にコピーガードが施されて
いることを通知する表示情報が表示される。
【0089】通常、映像信号を複製しようとするときに
は、複製しようとする映像信号をモニタすることが多い
ため、モニタ受像機の表示を利用して、確実かつ明確
に、入力映像信号にはコピーガードが施されており、正
常に入力映像信号を記録することができないようにされ
ていることが通知される。
は、複製しようとする映像信号をモニタすることが多い
ため、モニタ受像機の表示を利用して、確実かつ明確
に、入力映像信号にはコピーガードが施されており、正
常に入力映像信号を記録することができないようにされ
ていることが通知される。
【0090】したがって、前述した第1の実施の形態と
同様に、いわゆるマクロビジョンやカラーストライプと
呼ばれるコピーガードが用いられたためにビデオテープ
に記録された映像信号によっては、正常な再生映像が得
られないようにされている場合に、正常な映像信号が得
られないことが、記録時にユーザに認識できるように通
知される。すなわち、映像信号を再生する再生装置の故
障と誤認することがないように、事前にユーザに通知さ
れる。
同様に、いわゆるマクロビジョンやカラーストライプと
呼ばれるコピーガードが用いられたためにビデオテープ
に記録された映像信号によっては、正常な再生映像が得
られないようにされている場合に、正常な映像信号が得
られないことが、記録時にユーザに認識できるように通
知される。すなわち、映像信号を再生する再生装置の故
障と誤認することがないように、事前にユーザに通知さ
れる。
【0091】また、例えば、記録装置側のAGCの方
式、APCの特性によっては、正常に映像信号の記録が
行われてしまう場合も考えられるが、前述したように、
記録する映像信号にも、入力映像信号にはコピーガード
が施されていることを通知する表示情報が重畳される。
式、APCの特性によっては、正常に映像信号の記録が
行われてしまう場合も考えられるが、前述したように、
記録する映像信号にも、入力映像信号にはコピーガード
が施されていることを通知する表示情報が重畳される。
【0092】これにより、コピーガードが施されている
にもかかわらず、コピーガードがかからずに、正常に複
製されてしまった映像信号を再生する場合にも、再生映
像にはコピーガードが施された映像信号が複製されたこ
とを通知する表示情報がスーパーインポーズで表示され
る。したがって、コピーガードが施された複製が禁止さ
れた映像信号が違法に複製されたことを明確に通知する
ことができる。また、スーパーインポーズで表示された
表示情報により、複製の対象となった映像信号は、見に
くくすることができるので、違法な複製を防止する効果
もある。
にもかかわらず、コピーガードがかからずに、正常に複
製されてしまった映像信号を再生する場合にも、再生映
像にはコピーガードが施された映像信号が複製されたこ
とを通知する表示情報がスーパーインポーズで表示され
る。したがって、コピーガードが施された複製が禁止さ
れた映像信号が違法に複製されたことを明確に通知する
ことができる。また、スーパーインポーズで表示された
表示情報により、複製の対象となった映像信号は、見に
くくすることができるので、違法な複製を防止する効果
もある。
【0093】[第3の実施の形態]前述した第2の実施
の形態の記録装置200は、映像信号の入力端子1から
入力される入力映像信号にコピーガードが施されていた
場合には、これを通知する表示情報を形成して出力映像
信号に重畳するようにした。
の形態の記録装置200は、映像信号の入力端子1から
入力される入力映像信号にコピーガードが施されていた
場合には、これを通知する表示情報を形成して出力映像
信号に重畳するようにした。
【0094】そして、モニタ受像機の表示画面に表示さ
れる再生映像に、いわゆるスーパーインポーズで、入力
映像信号にコピーガードが施されていることを通知する
表示情報を表示し、入力映像信号を複製しても、これを
再生した場合には正常な再生映像が得られないことを確
実かつ明確にユーザに通知するようにした。
れる再生映像に、いわゆるスーパーインポーズで、入力
映像信号にコピーガードが施されていることを通知する
表示情報を表示し、入力映像信号を複製しても、これを
再生した場合には正常な再生映像が得られないことを確
実かつ明確にユーザに通知するようにした。
【0095】しかし、スパーインポーズで表示情報を表
示する場合、表示情報を重畳する入力映像信号により再
生される映像によっては、表示情報が見にくい場合もあ
ると考えられる。そこで、この第3の実施の形態の記録
装置300は、より明瞭に、入力映像信号にコピーガー
ドが施されていることを通知することができるようにし
たものである。
示する場合、表示情報を重畳する入力映像信号により再
生される映像によっては、表示情報が見にくい場合もあ
ると考えられる。そこで、この第3の実施の形態の記録
装置300は、より明瞭に、入力映像信号にコピーガー
ドが施されていることを通知することができるようにし
たものである。
【0096】図5は、第3の実施の形態の記録装置を説
明するためのブロック図である。図5に示すように、こ
の第3の実施の形態の記録装置300は、いわゆるOS
D(オンスクリーンディスプレイ)により例えば1画面
分の表示情報を発生させる表示情報発生部31と、映像
信号の出力端子34とが設けられている。
明するためのブロック図である。図5に示すように、こ
の第3の実施の形態の記録装置300は、いわゆるOS
D(オンスクリーンディスプレイ)により例えば1画面
分の表示情報を発生させる表示情報発生部31と、映像
信号の出力端子34とが設けられている。
【0097】そして、記録処理部2と記録増幅回路3と
の間にはスイッチ回路32が設けられ、映像信号の入力
端子1と映像信号の出力端子34との間にはスイッチ回
路33が設けられている。
の間にはスイッチ回路32が設けられ、映像信号の入力
端子1と映像信号の出力端子34との間にはスイッチ回
路33が設けられている。
【0098】スイッチ回路32の一方の入力端には、記
録処理部2において形成された記録用の映像信号が供給
され、他方の入力端には、表示情報発生部31からの表
示情報が供給される。また、スイッチ回路33の一方の
入力端には、映像信号の入力端子1を介して入力される
入力映像信号が供給され、他方の入力端子には、表示情
報発生部31からの表示情報が供給される。
録処理部2において形成された記録用の映像信号が供給
され、他方の入力端には、表示情報発生部31からの表
示情報が供給される。また、スイッチ回路33の一方の
入力端には、映像信号の入力端子1を介して入力される
入力映像信号が供給され、他方の入力端子には、表示情
報発生部31からの表示情報が供給される。
【0099】これにより、記録ヘッド4に供給してビデ
オテープに記録する映像信号として、記録処理部2によ
り形成された記録用の映像信号と、表示情報発生部31
で形成された1画面分の表示情報とを切り換えて出力す
ることができるとともに、映像信号の出力端子24から
出力する出力映像信号として、映像信号の入力端子1か
ら入力された入力映像信号と、表示情報発生部31で発
生させた1画面分の表示情報とを切り換えて出力するこ
とができるようにされている。
オテープに記録する映像信号として、記録処理部2によ
り形成された記録用の映像信号と、表示情報発生部31
で形成された1画面分の表示情報とを切り換えて出力す
ることができるとともに、映像信号の出力端子24から
出力する出力映像信号として、映像信号の入力端子1か
ら入力された入力映像信号と、表示情報発生部31で発
生させた1画面分の表示情報とを切り換えて出力するこ
とができるようにされている。
【0100】表示情報発生部31、加算回路32、3
3、映像信号の出力端子34以外の各部は、前述した第
1、第2の実施の形態の記録装置100、記録装置20
0の対応する各部と同様のものである。
3、映像信号の出力端子34以外の各部は、前述した第
1、第2の実施の形態の記録装置100、記録装置20
0の対応する各部と同様のものである。
【0101】コピーガード状態検出部5においては、前
述した第1の実施の形態の場合と同様に、映像信号の入
力端子1を介して入力された映像信号に、記録装置30
0で行う利得制御のため擬似同期信号として、極端にレ
ベルの高い擬似同期信号が付加されているか否か、ある
いは、カラーバースト信号の位相が部分的に反転されて
いるか否かを検出することにより、入力映像信号にコピ
ーガードが施されているか否かを検出する。
述した第1の実施の形態の場合と同様に、映像信号の入
力端子1を介して入力された映像信号に、記録装置30
0で行う利得制御のため擬似同期信号として、極端にレ
ベルの高い擬似同期信号が付加されているか否か、ある
いは、カラーバースト信号の位相が部分的に反転されて
いるか否かを検出することにより、入力映像信号にコピ
ーガードが施されているか否かを検出する。
【0102】そして、コピーガード状態検出部5におい
ての検出結果は、信号S1として表示情報発生部31に
供給される。
ての検出結果は、信号S1として表示情報発生部31に
供給される。
【0103】システムコントローラ11は、前述した第
1の実施の形態と同様に、動作識別手段としての機能を
有しており、記録装置300が現在どのような動作状態
であるかを認識しており、現在の記録装置300の動作
状態を示す信号S2を表示情報発生部31に供給する。
1の実施の形態と同様に、動作識別手段としての機能を
有しており、記録装置300が現在どのような動作状態
であるかを認識しており、現在の記録装置300の動作
状態を示す信号S2を表示情報発生部31に供給する。
【0104】表示情報発生部31は、コピーガード状態
検出部5からの信号S1と、システムコントローラ11
からの信号S2との供給を受けて、入力映像信号にはコ
ピーガードが施されているか否か、および、記録装置3
00は記録状態あるいは記録待機状態であるか否かを識
別する。
検出部5からの信号S1と、システムコントローラ11
からの信号S2との供給を受けて、入力映像信号にはコ
ピーガードが施されているか否か、および、記録装置3
00は記録状態あるいは記録待機状態であるか否かを識
別する。
【0105】そして、表示情報発生部31は、入力映像
信号にはコピーガードが施されており、かつ、記録装置
300は記録状態あるいは記録待機状態にあると識別し
たときには、入力映像信号にはコピーガードが施されて
いることを通知する1画面分の表示情報を形成し、これ
をスイッチ回路32、33に供給するとともに、スイッ
チ回路32、33を表示情報発生部31からの表示情報
を出力するように切り換える。
信号にはコピーガードが施されており、かつ、記録装置
300は記録状態あるいは記録待機状態にあると識別し
たときには、入力映像信号にはコピーガードが施されて
いることを通知する1画面分の表示情報を形成し、これ
をスイッチ回路32、33に供給するとともに、スイッ
チ回路32、33を表示情報発生部31からの表示情報
を出力するように切り換える。
【0106】これにより、記録ヘッド4には、記録増幅
回路3を介して、表示情報発生部31において形成され
た表示情報が供給されて、これがビデオテープに記録さ
れる。また、この時、映像信号の出力端子34には、表
示情報発生部31において形成された表示情報が出力さ
れる。この出力端子34から出力された1画面分の表示
情報は、モニタ受像機に供給されて、この1画面分の表
示情報がモニタ受像機の表示画面に表示される。
回路3を介して、表示情報発生部31において形成され
た表示情報が供給されて、これがビデオテープに記録さ
れる。また、この時、映像信号の出力端子34には、表
示情報発生部31において形成された表示情報が出力さ
れる。この出力端子34から出力された1画面分の表示
情報は、モニタ受像機に供給されて、この1画面分の表
示情報がモニタ受像機の表示画面に表示される。
【0107】また、表示情報発生部31は、入力映像信
号にコピーガードが施されていないと判断した場合に
は、スイッチ回路32を記録処理部2からの記録用の映
像信号を出力するように切り換えるとともに、スイッチ
回路33を入力映像信号を出力するように切り換える。
号にコピーガードが施されていないと判断した場合に
は、スイッチ回路32を記録処理部2からの記録用の映
像信号を出力するように切り換えるとともに、スイッチ
回路33を入力映像信号を出力するように切り換える。
【0108】この場合には、記録処理部2で形成され
た、入力映像信号に応じた記録用の映像信号が記録ヘッ
ド4によりビデオテープに記録されるとともに、入力映
像信号がそのまま映像信号の出力端子34から出力され
る。この出力端子34から出力された出力映像信号は、
モニタ受像機に供給されて、出力映像信号による映像が
表示されて観視することができるようにされる。
た、入力映像信号に応じた記録用の映像信号が記録ヘッ
ド4によりビデオテープに記録されるとともに、入力映
像信号がそのまま映像信号の出力端子34から出力され
る。この出力端子34から出力された出力映像信号は、
モニタ受像機に供給されて、出力映像信号による映像が
表示されて観視することができるようにされる。
【0109】また、この第3の実施の形態において、表
示情報発生部31は、記録装置300の動作状態が、記
録状態あるいは記録待機状態にないと識別したときに
は、スイッチ回路32、33を記録処理部2、入力端子
1からの映像信号を出力するように切り換える。これに
より、入力映像信号にコピーガードが施されており、か
つ、記録装置300が記録状態あるいは記録待機状態に
あるときにのみ、表示情報発生部31からの表示情報を
出力するようにしている。
示情報発生部31は、記録装置300の動作状態が、記
録状態あるいは記録待機状態にないと識別したときに
は、スイッチ回路32、33を記録処理部2、入力端子
1からの映像信号を出力するように切り換える。これに
より、入力映像信号にコピーガードが施されており、か
つ、記録装置300が記録状態あるいは記録待機状態に
あるときにのみ、表示情報発生部31からの表示情報を
出力するようにしている。
【0110】これにより、この第3の実施の形態の記録
装置300において、前述したように、入力映像信号に
コピーガードが施されており、かつ、記録装置300が
記録状態にあるときは、表示情報発生部31で形成され
た表示情報が、ビデオテ−プに記録されるとともに、ビ
デオテープに記録された表示情報と同じ表示情報が出力
端子34から出力される。
装置300において、前述したように、入力映像信号に
コピーガードが施されており、かつ、記録装置300が
記録状態にあるときは、表示情報発生部31で形成され
た表示情報が、ビデオテ−プに記録されるとともに、ビ
デオテープに記録された表示情報と同じ表示情報が出力
端子34から出力される。
【0111】このように、この第3の実施の形態の記録
装置300の表示情報発生回路31は、表示情報制御手
段としての機能とスイッチ回路32、33を切り換える
切り換え制御手段としての機能をも備えたものである。
装置300の表示情報発生回路31は、表示情報制御手
段としての機能とスイッチ回路32、33を切り換える
切り換え制御手段としての機能をも備えたものである。
【0112】また、表示情報発生部31で形成された表
示情報は、例えば1画面分の表示情報であり、例えば、
ブルーバックの画面に、「複製は禁止されています。記
録されません。」などのメッセージ情報が表示するよう
にされたものである。
示情報は、例えば1画面分の表示情報であり、例えば、
ブルーバックの画面に、「複製は禁止されています。記
録されません。」などのメッセージ情報が表示するよう
にされたものである。
【0113】図6は、この第2の実施の形態の記録装置
300の表示情報発生部31での処理を説明するための
フローチャートである。
300の表示情報発生部31での処理を説明するための
フローチャートである。
【0114】まず、表示情報発生部31は、コピーガー
ド状態検出部5からの信号S1に基づいて、入力映像信
号にはらコピーガードが施されているか否かを判断する
(ステップ301)。
ド状態検出部5からの信号S1に基づいて、入力映像信
号にはらコピーガードが施されているか否かを判断する
(ステップ301)。
【0115】ステップ301の判断処理において、入力
映像信号にはコピーガードが施されていると判断したと
きには、システムコントローラ11からの記録装置30
0の動作状態を示す信号S2に基づいて、記録装置30
0は記録状態あるいは記録待機状態にあるか否かを判断
する(ステップ302)。
映像信号にはコピーガードが施されていると判断したと
きには、システムコントローラ11からの記録装置30
0の動作状態を示す信号S2に基づいて、記録装置30
0は記録状態あるいは記録待機状態にあるか否かを判断
する(ステップ302)。
【0116】ステップ302の判断処理において、記録
装置300が記録状態あるいは記録待機状態にあると判
断したときには、入力映像信号にはコピーガードが施さ
れていることを通知するための表示情報を形成し、これ
をスイッチ回路32、33に供給するとともに、この表
示情報発生部31において発生させた表示情報を出力す
るようにスイッチ回路32、33を切り換える(ステッ
プ303)。
装置300が記録状態あるいは記録待機状態にあると判
断したときには、入力映像信号にはコピーガードが施さ
れていることを通知するための表示情報を形成し、これ
をスイッチ回路32、33に供給するとともに、この表
示情報発生部31において発生させた表示情報を出力す
るようにスイッチ回路32、33を切り換える(ステッ
プ303)。
【0117】また、ステップ301の判断処理により、
入力映像信号にコピーガードが施されていないと判断し
た場合、あるいは、ステップ302の判断処理により記
録装置300が記録状態あるいは記録待機状態にないと
判断した場合には、表示情報発生部31においては、表
示情報は形成されないので、入力映像信号をそのまま出
力するようにされる(ステップ304)。
入力映像信号にコピーガードが施されていないと判断し
た場合、あるいは、ステップ302の判断処理により記
録装置300が記録状態あるいは記録待機状態にないと
判断した場合には、表示情報発生部31においては、表
示情報は形成されないので、入力映像信号をそのまま出
力するようにされる(ステップ304)。
【0118】このように、この第3の実施の形態の記録
装置300は、入力映像信号にコピーガードが施されて
おり、かつ、記録装置300が記録状態あるいは記録待
機状態にあるときには、記録処理部2において形成さ
れ、記録増幅回路3に供給される記録用の映像信号、お
よび、入力端子1から入力され出力端子34に供給され
る映像信号に替えて、表示情報発生部31において形成
される1画面分の表示情報がビデオテープに記録され、
出力端子34から出力される。
装置300は、入力映像信号にコピーガードが施されて
おり、かつ、記録装置300が記録状態あるいは記録待
機状態にあるときには、記録処理部2において形成さ
れ、記録増幅回路3に供給される記録用の映像信号、お
よび、入力端子1から入力され出力端子34に供給され
る映像信号に替えて、表示情報発生部31において形成
される1画面分の表示情報がビデオテープに記録され、
出力端子34から出力される。
【0119】そして、この場合、出力端子34から出力
された映像信号の供給を受けるモニタ受像機には、前述
したように、例えば、ブルーバックの画面に、入力映像
信号にコピーガードが施されていることを通知するメッ
セージが表示するようにされるため、明瞭に入力映像信
号にコピーガードが施されていることを通知することが
できる。
された映像信号の供給を受けるモニタ受像機には、前述
したように、例えば、ブルーバックの画面に、入力映像
信号にコピーガードが施されていることを通知するメッ
セージが表示するようにされるため、明瞭に入力映像信
号にコピーガードが施されていることを通知することが
できる。
【0120】また、入力映像信号にコピーガードが施さ
れており、かつ、記録装置300が記録状態にあるとき
には、表示情報発生部31で形成された表示情報がビデ
オテープに記録されるため、この表示情報が記録された
ビデオテープを再生した場合には、複製した映像信号に
はコピーガードが施されており、複製が禁止された映像
信号が複製されたことをユーザに明確に通知することが
できるとともに、複製が禁止された映像信号の複製を確
実に防止することができる。
れており、かつ、記録装置300が記録状態にあるとき
には、表示情報発生部31で形成された表示情報がビデ
オテープに記録されるため、この表示情報が記録された
ビデオテープを再生した場合には、複製した映像信号に
はコピーガードが施されており、複製が禁止された映像
信号が複製されたことをユーザに明確に通知することが
できるとともに、複製が禁止された映像信号の複製を確
実に防止することができる。
【0121】[第4の実施の形態]図7は、この実施の
形態の映像信号再生装置(以下、単に再生装置という)
400を説明するための図である。すなわち、記録装置
400は、この第4の実施の形態において、VTRの再
生系に相当する。
形態の映像信号再生装置(以下、単に再生装置という)
400を説明するための図である。すなわち、記録装置
400は、この第4の実施の形態において、VTRの再
生系に相当する。
【0122】図7に示すように、この第4の実施の形態
の再生装置400は、再生ヘッド51、増幅回路52、
再生処理部53、映像信号の出力端子54、コピーガー
ド状態検出部55、LED(発光ダイオード)ドライバ
56、LED57、表示情報発生部58、LCD(液晶
ディスプレイ)ドライバ59、LCD60、システムコ
ントローラ61、操作キー部62を備えている。
の再生装置400は、再生ヘッド51、増幅回路52、
再生処理部53、映像信号の出力端子54、コピーガー
ド状態検出部55、LED(発光ダイオード)ドライバ
56、LED57、表示情報発生部58、LCD(液晶
ディスプレイ)ドライバ59、LCD60、システムコ
ントローラ61、操作キー部62を備えている。
【0123】システムコントローラ61は、CPU、R
OM、RAMなどを備えたマイクロコンピュータであ
り、この第4の実施の形態の再生装置400の各部を制
御するものである。
OM、RAMなどを備えたマイクロコンピュータであ
り、この第4の実施の形態の再生装置400の各部を制
御するものである。
【0124】また、システムコントローラ61に接続さ
れている操作キー部62は、再生開始キー(PLAYキ
ー)、巻き戻しキー(REWキー)、早送りキー(FW
Eキー)、停止キー(STOPキー)、一時停止キー
(PAUSEキー)などのユーザによって操作される各
種の操作キーを有している。
れている操作キー部62は、再生開始キー(PLAYキ
ー)、巻き戻しキー(REWキー)、早送りキー(FW
Eキー)、停止キー(STOPキー)、一時停止キー
(PAUSEキー)などのユーザによって操作される各
種の操作キーを有している。
【0125】そして、ユーザにより再生開始キーが押下
されると、システムコントローラ61は、再生処理部5
3などに再生開始が指示されたことを通知するなど、再
生装置400の各部を制御して再生処理を開始させる。
されると、システムコントローラ61は、再生処理部5
3などに再生開始が指示されたことを通知するなど、再
生装置400の各部を制御して再生処理を開始させる。
【0126】再生ヘッド51は、この再生装置400に
装填されているビデオテープに磁気記録されている映像
信号を読み出し、読み出した映像信号を増幅回路52を
介して再生処理部53に供給する。
装填されているビデオテープに磁気記録されている映像
信号を読み出し、読み出した映像信号を増幅回路52を
介して再生処理部53に供給する。
【0127】再生処理部53は、再生信号処理を行い出
力再生映像信号に変換し、これを映像信号の出力端子5
4に供給するとともに、コピーガード状態検出部55に
供給する。
力再生映像信号に変換し、これを映像信号の出力端子5
4に供給するとともに、コピーガード状態検出部55に
供給する。
【0128】映像信号の出力端子54に供給された出力
再生映像信号は、この出力端子54を介して、例えば、
モニタ受像機に供給され、この再生装置400によりビ
デオテープから再生された映像信号による映像が表示さ
れる。
再生映像信号は、この出力端子54を介して、例えば、
モニタ受像機に供給され、この再生装置400によりビ
デオテープから再生された映像信号による映像が表示さ
れる。
【0129】一方、コピーガード状態検出部55は、前
述した実施の形態の記録装置の場合と同様に、これに供
給された再生映像信号にコピーガードが施されているか
否を検出する。
述した実施の形態の記録装置の場合と同様に、これに供
給された再生映像信号にコピーガードが施されているか
否を検出する。
【0130】すなわち、コピーガード状態検出部55
は、これに供給された再生映像信号に、記録装置で行う
利得制御のため擬似同期信号として、極端にレベルの高
い擬似同期信号が付加されているか否か、あるいは、カ
ラーバースト信号の位相が部分的に反転されているか否
かを検出することにより、コピーガード状態検出部55
に供給された再生映像信号にコピーガードが施されてか
否かを検出する。
は、これに供給された再生映像信号に、記録装置で行う
利得制御のため擬似同期信号として、極端にレベルの高
い擬似同期信号が付加されているか否か、あるいは、カ
ラーバースト信号の位相が部分的に反転されているか否
かを検出することにより、コピーガード状態検出部55
に供給された再生映像信号にコピーガードが施されてか
否かを検出する。
【0131】そして、コピーガード状態検出部55は、
極端にレベルの高い擬似同期信号が付加されていること
を検出した場合、あるいは、カラーバースト信号の位相
が部分的に反転されていることを検出した場合にはハイ
レベルとなり、極端にレベルの高い擬似同期信号もカラ
ーバースト信号の部分的な位相の反転のいずれも検出さ
れなかった場合にはローレベルとなるコピーガードが施
されているか否かを示す信号SCを形成して、これをL
EDドライバ56、表示情報発生部58に供給する。
極端にレベルの高い擬似同期信号が付加されていること
を検出した場合、あるいは、カラーバースト信号の位相
が部分的に反転されていることを検出した場合にはハイ
レベルとなり、極端にレベルの高い擬似同期信号もカラ
ーバースト信号の部分的な位相の反転のいずれも検出さ
れなかった場合にはローレベルとなるコピーガードが施
されているか否かを示す信号SCを形成して、これをL
EDドライバ56、表示情報発生部58に供給する。
【0132】LEDドライバ56は、コピーガード状態
検出部55からハイレベルの信号の供給を受けた場合に
は、LED57を発光させるために、LED57に駆動
電流を流すようにする。これにより、LED57は発光
(点灯)あるいは点滅するようにされて、ユーザに対し
て、再生映像信号にはコピーガードが施されていること
を通知する。このように、LED57は、再生映像信号
にコピーガードが施されていることを通知する通知手段
としての機能を有している。
検出部55からハイレベルの信号の供給を受けた場合に
は、LED57を発光させるために、LED57に駆動
電流を流すようにする。これにより、LED57は発光
(点灯)あるいは点滅するようにされて、ユーザに対し
て、再生映像信号にはコピーガードが施されていること
を通知する。このように、LED57は、再生映像信号
にコピーガードが施されていることを通知する通知手段
としての機能を有している。
【0133】そして、この第4の実施の形態の再生装置
400は、さらに、再生映像信号にコピーガードが施さ
れている場合には、これを通知するメッセージをLCD
60に表示する。
400は、さらに、再生映像信号にコピーガードが施さ
れている場合には、これを通知するメッセージをLCD
60に表示する。
【0134】この第4の実施の形態において、LCD6
0は、前述した第1の記録装置100のLCD10と同
様に、比較的大きな表示画面を有しており、ガイダンス
メッセージや警告メッセージなど、各種のメッセージを
表示することができるようにされたものである。
0は、前述した第1の記録装置100のLCD10と同
様に、比較的大きな表示画面を有しており、ガイダンス
メッセージや警告メッセージなど、各種のメッセージを
表示することができるようにされたものである。
【0135】表示情報発生部8は、コピーガード信号検
出55からの信号SCが、再生映像信号にはコピーガー
ドが施されていることを示しているときには、LCD6
0に表示する表示情報を形成し、これをLCDドライバ
59を介してLCD60に供給する。
出55からの信号SCが、再生映像信号にはコピーガー
ドが施されていることを示しているときには、LCD6
0に表示する表示情報を形成し、これをLCDドライバ
59を介してLCD60に供給する。
【0136】これにより、再生装置400のLCD60
には、例えば、「複製が禁止された映像です。正常に記
録されません。」などのメッセージが表示される。
には、例えば、「複製が禁止された映像です。正常に記
録されません。」などのメッセージが表示される。
【0137】このように、この第4の実施の形態の再生
装置400は、再生した再生映像信号にコピーガードが
施されているときには、LED57が点灯あるいは点滅
するようにされるとともに、再生映像信号にはコピーガ
ードが施されていることを通知するメッセージがLCD
60に表示される。これにより、ユーザは、再生映像信
号にコピーガードが施されていることを知ることができ
る。
装置400は、再生した再生映像信号にコピーガードが
施されているときには、LED57が点灯あるいは点滅
するようにされるとともに、再生映像信号にはコピーガ
ードが施されていることを通知するメッセージがLCD
60に表示される。これにより、ユーザは、再生映像信
号にコピーガードが施されていることを知ることができ
る。
【0138】したがって、ユーザは、再生映像信号にコ
ピーガードが施されていることを再生時に知ることがで
きるので、無意味な複製記録を行わないようにすること
ができる。
ピーガードが施されていることを再生時に知ることがで
きるので、無意味な複製記録を行わないようにすること
ができる。
【0139】なお、前述した第1の実施の形態において
は、入力映像信号にコピーガードが施されているか否か
を、LCDおよびLEDを用いて通知するようにした
が、いずれか一方を用いいるようにしてもよい。
は、入力映像信号にコピーガードが施されているか否か
を、LCDおよびLEDを用いて通知するようにした
が、いずれか一方を用いいるようにしてもよい。
【0140】また、前述した第2、第3の実施の形態の
記録装置に、LEDやLCDを設け、これらLED、L
CDを用いて、入力映像信号にコピーガードが施されて
いるか否かを示すようにすることを併用するようにして
もよい。
記録装置に、LEDやLCDを設け、これらLED、L
CDを用いて、入力映像信号にコピーガードが施されて
いるか否かを示すようにすることを併用するようにして
もよい。
【0141】また、前述した第1、第2、第3の実施の
形態の記録装置と第4の実施の形態の再生装置とを備え
た記録再生装置を形成することもできる。
形態の記録装置と第4の実施の形態の再生装置とを備え
た記録再生装置を形成することもできる。
【0142】また、前述の実施の形態においては、記録
装置、再生装置は、ともにVTRとして説明したが、こ
れに限るものではなく、記録再生が可能なDVD装置、
デジタルVTR、ビデオCDの再生装置などにこの発明
を適用することも可能である。すなわち、アナログVT
Rなどのアナログ機器およびDVD装置などのデジタル
機器のいずれにもこの発明を適用することができる。
装置、再生装置は、ともにVTRとして説明したが、こ
れに限るものではなく、記録再生が可能なDVD装置、
デジタルVTR、ビデオCDの再生装置などにこの発明
を適用することも可能である。すなわち、アナログVT
Rなどのアナログ機器およびDVD装置などのデジタル
機器のいずれにもこの発明を適用することができる。
【0143】また、前述した実施の形態のコピーガード
状態検出部においては、いわゆるマクロビジョンやカラ
ーストライプと呼ばれるコピーガードが施されているか
否かを検出するのではなく、例えば、ディスクの最内外
のTOC(Table OfContents)やディ
レクトリと呼ばれるトラックエリアに記録されているコ
ピーガード信号を検出したり、映像データや音声データ
が記録されるトラックに、記録エリアを別にして挿入記
録されたコピーガード信号を検出するようにすることも
できる。
状態検出部においては、いわゆるマクロビジョンやカラ
ーストライプと呼ばれるコピーガードが施されているか
否かを検出するのではなく、例えば、ディスクの最内外
のTOC(Table OfContents)やディ
レクトリと呼ばれるトラックエリアに記録されているコ
ピーガード信号を検出したり、映像データや音声データ
が記録されるトラックに、記録エリアを別にして挿入記
録されたコピーガード信号を検出するようにすることも
できる。
【0144】この場合には、検出したコピーガード信号
に基づいて、どのようなコピーガードが行われるかを判
断し、これをユーザに通知するようにしてもよい。
に基づいて、どのようなコピーガードが行われるかを判
断し、これをユーザに通知するようにしてもよい。
【0145】また、前述の実施の形態においては、入力
あるいは再生された映像信号にコピーガードが施されて
いることの通知は、表示により行うようにしたが、音声
により通知することもできる。この場合には、前述した
実施の形態の記録装置や再生装置にアラーム音発生回路
とスピーカを設け、入力あるいは再生された映像信号に
コピーガードが施されていることを検出したときには、
アラーム音をスピーカから放音したり、さらに、音声合
成回路を設けて、音声メッセージを放音するようにする
こともできる。
あるいは再生された映像信号にコピーガードが施されて
いることの通知は、表示により行うようにしたが、音声
により通知することもできる。この場合には、前述した
実施の形態の記録装置や再生装置にアラーム音発生回路
とスピーカを設け、入力あるいは再生された映像信号に
コピーガードが施されていることを検出したときには、
アラーム音をスピーカから放音したり、さらに、音声合
成回路を設けて、音声メッセージを放音するようにする
こともできる。
【0146】また、音声合成回路を設けた場合には、音
声合成回路で発生させた音声メッセージを、例えば、モ
ニタ受像機などの外部装置の音声系に供給し、外部装置
のスピーカから音声メッセージを放音するようにするこ
ともできる。
声合成回路で発生させた音声メッセージを、例えば、モ
ニタ受像機などの外部装置の音声系に供給し、外部装置
のスピーカから音声メッセージを放音するようにするこ
ともできる。
【0147】もちろん、入力あるいは再生された映像信
号にコピーガードが施されていることの通知を、表示と
音声の放音との両方を用いて行うようにしてもよい。
号にコピーガードが施されていることの通知を、表示と
音声の放音との両方を用いて行うようにしてもよい。
【0148】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によるコ
ピーガード状態通知方法および映像信号処理装置によれ
ば、入力された映像信号や再生した映像信号にコピーガ
ードが施されているときには、これをユーザに通知する
ことができる。
ピーガード状態通知方法および映像信号処理装置によれ
ば、入力された映像信号や再生した映像信号にコピーガ
ードが施されているときには、これをユーザに通知する
ことができる。
【0149】これにより、映像信号にコピーガードが施
されていたために、正常に目的とする映像信号を記録す
ることができず、複製した映像信号によっては正常な再
生映像を得ることができないようにされた場合にも、ユ
ーザが、映像信号処理装置としての映像信号の記録装置
や再生装置の故障の場合と間違うような事態を、事前に
防止することができる。
されていたために、正常に目的とする映像信号を記録す
ることができず、複製した映像信号によっては正常な再
生映像を得ることができないようにされた場合にも、ユ
ーザが、映像信号処理装置としての映像信号の記録装置
や再生装置の故障の場合と間違うような事態を、事前に
防止することができる。
【図1】この発明による映像信号記録装置の一実施の形
態を説明するためのブロック図である。
態を説明するためのブロック図である。
【図2】図1に示した映像信号記録装置の表示情報発生
部の処理を説明するためのフローチャートである。
部の処理を説明するためのフローチャートである。
【図3】この発明による映像信号記録装置の他の実施の
形態を説明するためのブロック図である。
形態を説明するためのブロック図である。
【図4】図3に示した映像信号記録装置の表示情報発生
部の処理を説明するためのフローチャートである。
部の処理を説明するためのフローチャートである。
【図5】この発明による映像信号記録装置の他の実施の
形態を説明するためのブロック図である。
形態を説明するためのブロック図である。
【図6】図5に示した映像信号記録装置の表示情報発生
部の処理を説明するためのフローチャートである。
部の処理を説明するためのフローチャートである。
【図7】この発明による映像信号再生装置の実施の形態
を説明するためのブロック図である。
を説明するためのブロック図である。
1…映像信号の入力端子、2…記録処理部、3…記録増
幅回路、4…記録ヘッド、5…コピーガード状態検出
部、6…LEDドライバ、7…LED、8…表示情報発
生部、9…LCDドライバ、10…LCD、11…シス
テムコントローラ、12…操作キー部、21…表示情報
発生部(スーパーインポーズ)、22、23…加算回
路、24…映像信号出力端子、31…表示情報発生部
(OSD)、32、33…スイッチ回路、34…映像信
号の出力端子、51…再生ヘッド、52…増幅回路、5
3…再生処理部、54…映像信号の出力端子、55…コ
ピーガード信号状態検出部、56…LEDドライバ、5
7…LED、58…表示情報発生部、59…LCDドラ
イバ、60…LCD、61…システムコントローラ、6
2…操作キー部、100、200、300…映像信号記
録装置、400…映像信号再生装置
幅回路、4…記録ヘッド、5…コピーガード状態検出
部、6…LEDドライバ、7…LED、8…表示情報発
生部、9…LCDドライバ、10…LCD、11…シス
テムコントローラ、12…操作キー部、21…表示情報
発生部(スーパーインポーズ)、22、23…加算回
路、24…映像信号出力端子、31…表示情報発生部
(OSD)、32、33…スイッチ回路、34…映像信
号の出力端子、51…再生ヘッド、52…増幅回路、5
3…再生処理部、54…映像信号の出力端子、55…コ
ピーガード信号状態検出部、56…LEDドライバ、5
7…LED、58…表示情報発生部、59…LCDドラ
イバ、60…LCD、61…システムコントローラ、6
2…操作キー部、100、200、300…映像信号記
録装置、400…映像信号再生装置
Claims (12)
- 【請求項1】入力された、あるいは、再生された映像信
号に対して、複製記録を行った後再生したときに正常な
再生出力を得ることができないコピーガードが施されて
いるか否かを検出し、 前記映像信号に対して、コピーガードが施されていると
検出した場合には、前記映像信号にコピーガードが施さ
れていることを通知するコピーガード状態通知方法。 - 【請求項2】前記映像信号に対してコピーガードが施さ
れていることを検出し、かつ、前記映像信号を記録して
いる状態、あるいは、記録待機状態を検出した場合に、 前記映像信号にコピーガードが施されていることを通知
する請求項1に記載のコピーガード状態通知方法。 - 【請求項3】前記映像信号にコピーガードが施されてい
ることの通知は、表示素子を用いて行うことを特徴とす
る請求項1または請求項2に記載の複製防止情報通知方
法。 - 【請求項4】前記映像信号に対してコピーガードが施さ
れていることを検出し、かつ、前記映像信号を記録して
いる状態、あるいは、記録待機状態を検出した場合に、 前記映像信号にコピーガードが施されていることを通知
するための表示情報をモニタ表示するために出力する出
力映像信号に重畳し、 前記表示情報が重畳された前記出力映像信号により表示
される映像によって、前記入力映像信号にコピーガード
が施されていることを通知する請求項2に記載のコピー
ガード状態通知方法。 - 【請求項5】前記映像信号に対してコピーガードが施さ
れていることを検出し、かつ、前記映像信号を記録して
いる状態、あるいは、記録待機状態を検出した場合に、 前記映像信号にコピーガードが施されていることを通知
するための表示情報を、モニタ表示するために出力する
映像信号に替えて出力し、 出力された前記表示情報により、前記映像信号にコピー
ガードが施されていることを通知する請求項2に記載の
コピーガード状態通知方法。 - 【請求項6】入力映像信号に対して、複製記録を行った
後再生したときに正常な再生出力を得ることができない
コピーガードが施されているか否かを検出する検出手段
と、 前記検出手段において、前記入力映像信号にコピーガー
ドが施されていることが検出されたときに、前記入力映
像信号にコピーガードが施されていることを通知する通
知手段とを備えることを特徴とする映像信号記録装置。 - 【請求項7】少なくとも記録状態、あるいは、記録待機
状態を検出する動作識別手段と、 前記検出手段により、前記入力映像信号にコピーガード
が施されていることが検出され、かつ、前記動作識別手
段により、記録状態、あるいは、記録待機状態が検出さ
れたときに、前記通知手段を制御して、前記入力映像信
号にコピーガードが施されていることを通知するように
する制御手段とを備えることを特徴とする請求項6に記
載の映像信号記録装置。 - 【請求項8】前記通知手段は、表示素子であることを特
徴とする請求項6または請求項7に記載の映像信号記録
装置。 - 【請求項9】前記入力映像信号にコピーガードが施され
ていることを通知するための表示情報を発生させる表示
情報発生手段と、 前記検出手段により、前記入力映像信号にコピーガード
が施されていることが検出され、かつ、前記動作識別手
段により、記録状態、あるいは、記録待機状態が検出さ
れたときに、前記表示情報発生手段からの前記表示情報
をモニタ表示するために出力する出力映像信号に重畳し
て出力するようにする制御手段とを備えることを特徴と
する請求項7に記載の映像信号記録装置。 - 【請求項10】前記入力映像信号にコピーガードが施さ
れていることを通知するための表示情報を発生させる表
示情報発生手段と、 前記表示情報発生手段により発生させた前記表示情報を
モニタ表示のために出力するか、前記入力映像信号に基
づく出力映像信号をモニタ表示のために出力するかを切
り換える切り換え手段と、 前記検出手段により、前記入力映像信号にコピーガード
が施されていることが検出され、かつ、前記動作識別手
段により、記録状態、あるいは、記録待機状態が検出さ
れたときに、前記切り換え手段を制御して、前記表示情
報発生手段からの前記表示情報をモニタ表示のために出
力するようにする切り換え制御手段と、 を備えることを特徴とする請求項7に記載の映像信号記
録装置。 - 【請求項11】再生映像信号に対して、複製記録を行っ
た後再生したときに正常な再生出力を得ることができな
いコピーガードが施されているか否かを検出する検出手
段と、前記検出手段により、前記再生映像信号にコピー
ガードが施されていることが検出されたときに、前記再
生映像信号にはコピーガードが施されていることを通知
する通知手段とを備えることを特徴とする映像信号再生
装置。 - 【請求項12】前記通知手段は、表示素子であることを
特徴とする請求項11に記載の映像信号再生装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9086323A JPH10285530A (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | コピーガード状態通知方法および映像信号処理装置 |
| KR1019980011459A KR19980080986A (ko) | 1997-04-04 | 1998-04-01 | 복사보호상태 지시방법 및 영상신호 처리장치 |
| EP98302582A EP0869678A3 (en) | 1997-04-04 | 1998-04-02 | Copy guard state indication |
| CA002233891A CA2233891A1 (en) | 1997-04-04 | 1998-04-02 | Copy guard state indication method and video signal processing device |
| CN98109737A CN1208308A (zh) | 1997-04-04 | 1998-04-04 | 拷贝保护状态指示方法和视频信号处理设备 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9086323A JPH10285530A (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | コピーガード状態通知方法および映像信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10285530A true JPH10285530A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=13883640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9086323A Pending JPH10285530A (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | コピーガード状態通知方法および映像信号処理装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0869678A3 (ja) |
| JP (1) | JPH10285530A (ja) |
| KR (1) | KR19980080986A (ja) |
| CN (1) | CN1208308A (ja) |
| CA (1) | CA2233891A1 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4631603A (en) * | 1985-04-17 | 1986-12-23 | Macrovision | Method and apparatus for processing a video signal so as to prohibit the making of acceptable video tape recordings thereof |
| JP3134894B2 (ja) * | 1992-01-16 | 2001-02-13 | ソニー株式会社 | 複製防止処理の有無検出装置 |
| US5703859A (en) * | 1995-09-01 | 1997-12-30 | Sony Corporation | Digital video copy protection system |
-
1997
- 1997-04-04 JP JP9086323A patent/JPH10285530A/ja active Pending
-
1998
- 1998-04-01 KR KR1019980011459A patent/KR19980080986A/ko not_active Withdrawn
- 1998-04-02 EP EP98302582A patent/EP0869678A3/en not_active Withdrawn
- 1998-04-02 CA CA002233891A patent/CA2233891A1/en not_active Abandoned
- 1998-04-04 CN CN98109737A patent/CN1208308A/zh active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1208308A (zh) | 1999-02-17 |
| CA2233891A1 (en) | 1998-10-04 |
| EP0869678A2 (en) | 1998-10-07 |
| EP0869678A3 (en) | 2000-01-19 |
| KR19980080986A (ko) | 1998-11-25 |
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