JPH10285583A - 火災位置及び映像表示伝送システム - Google Patents
火災位置及び映像表示伝送システムInfo
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- JPH10285583A JPH10285583A JP8933697A JP8933697A JPH10285583A JP H10285583 A JPH10285583 A JP H10285583A JP 8933697 A JP8933697 A JP 8933697A JP 8933697 A JP8933697 A JP 8933697A JP H10285583 A JPH10285583 A JP H10285583A
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の航空機テレビシステムは、地上へ送信
されたカメラ映像から、地図と見比べて人的に災害の発
生位置を特定する必要があり、救助や消火活動の迅速な
初動体制の確立ができないという問題があった。 【解決手段】 赤外線カメラ8、炎透過フィルタ25、
火点抽出画像処理装置30、火災位置算出装置32、地
図発生装置34、画面合成装置38を備える。火災発生
時において、赤外線カメラの画像処理による火点抽出を
行うとともに、自機位置(緯度、経度)とカメラの指向
情報から火点位置を緯度、経度により算出し、地図デー
タ上にマーカ表示し、カメラ映像と合成して地上へ送信
することにより、災害位置の特定と状況の確認がリアル
タイムで行える。
されたカメラ映像から、地図と見比べて人的に災害の発
生位置を特定する必要があり、救助や消火活動の迅速な
初動体制の確立ができないという問題があった。 【解決手段】 赤外線カメラ8、炎透過フィルタ25、
火点抽出画像処理装置30、火災位置算出装置32、地
図発生装置34、画面合成装置38を備える。火災発生
時において、赤外線カメラの画像処理による火点抽出を
行うとともに、自機位置(緯度、経度)とカメラの指向
情報から火点位置を緯度、経度により算出し、地図デー
タ上にマーカ表示し、カメラ映像と合成して地上へ送信
することにより、災害位置の特定と状況の確認がリアル
タイムで行える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は航空機等の飛しょ
う体に搭載して地上を撮影する装置において、災害発生
時に迅速な初動体制を確立するため、搭載するカメラの
映像から災害発生位置を特定し、地図上に表示する火災
位置及び映像表示伝送システムに関するものである。
う体に搭載して地上を撮影する装置において、災害発生
時に迅速な初動体制を確立するため、搭載するカメラの
映像から災害発生位置を特定し、地図上に表示する火災
位置及び映像表示伝送システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の航空機テレビシステムを示
すもので、1は航空機に搭載して任意の方向に指向させ
ることのできるカメラジンバル、2はカメラジンバル1
に対する制御信号、3はカメラジンバル1を制御するカ
メラジンバル制御装置、4はカメラジンバル1の操作信
号、5はオペレータが操作入力を行うための操作部、6
はカメラジンバル1に内蔵されて地上を撮像する撮影装
置、7は赤外線を取り込む赤外線レンズ、8は取り込ん
だ赤外線を映像信号に変換する赤外線カメラ、9は赤外
線カメラ8を制御する赤外線カメラ制御信号、10は赤
外線映像信号、11は可視光を取り込むレンズ、12は
可視光を映像信号に変換するカラーカメラ、13はカラ
ーカメラ12を制御するカラーカメラ制御信号、14は
カラー映像信号、15はカメラジンバル1と内蔵される
撮影装置6の状態を示す制御ステータス信号、16は航
空機の自機位置(緯度、経度、高度)を出力するGPS
等の自機位置測位装置、17は自機位置信号、18は赤
外線映像信号10とカラー映像信号14に制御ステータ
ス信号15と自機位置信号17を多重化するデータ多重
化装置、19は多重化映像信号、20は多重化映像信号
を記録、表示するためのモニタやVTR等の記録表示
部、21は地上へ送信する送信映像信号、22は送信映
像信号21を周波数変調する映像送信装置、23は送信
出力信号、24は送信空中線である。
すもので、1は航空機に搭載して任意の方向に指向させ
ることのできるカメラジンバル、2はカメラジンバル1
に対する制御信号、3はカメラジンバル1を制御するカ
メラジンバル制御装置、4はカメラジンバル1の操作信
号、5はオペレータが操作入力を行うための操作部、6
はカメラジンバル1に内蔵されて地上を撮像する撮影装
置、7は赤外線を取り込む赤外線レンズ、8は取り込ん
だ赤外線を映像信号に変換する赤外線カメラ、9は赤外
線カメラ8を制御する赤外線カメラ制御信号、10は赤
外線映像信号、11は可視光を取り込むレンズ、12は
可視光を映像信号に変換するカラーカメラ、13はカラ
ーカメラ12を制御するカラーカメラ制御信号、14は
カラー映像信号、15はカメラジンバル1と内蔵される
撮影装置6の状態を示す制御ステータス信号、16は航
空機の自機位置(緯度、経度、高度)を出力するGPS
等の自機位置測位装置、17は自機位置信号、18は赤
外線映像信号10とカラー映像信号14に制御ステータ
ス信号15と自機位置信号17を多重化するデータ多重
化装置、19は多重化映像信号、20は多重化映像信号
を記録、表示するためのモニタやVTR等の記録表示
部、21は地上へ送信する送信映像信号、22は送信映
像信号21を周波数変調する映像送信装置、23は送信
出力信号、24は送信空中線である。
【0003】次に動作について説明する。オペレータは
撮影した映像を記憶表示部20によりモニタ上で確認し
ながら、操作部5を操作してカメラジンバル1を撮影し
たい方向へ指向させる。また、操作部5は撮影装置6の
ズーム、フォーカス等の機能を備え、オペレータの操作
により車両の追跡や災害発生区域の撮像等、目的に応じ
た映像の取得を行う。カメラジンバル1及び撮影装置6
の制御状態は、カメラジンバル制御装置3より制御ステ
ータス信号15として、データ多重化装置18へ出力さ
れる。自機位置測位装置16は、航空機の自機位置(緯
度、経度、高度)信号17をリアルタイムにデータ多重
化装置18に出力する。データ多重化装置18は、赤外
線映像信号10、カラー映像信号14、制御ステータス
信号15、自機位置信号17を入力し、映像信号の無映
像期間に制御ステータス信号15と自機位置信号17を
多重化し、多重化映像信号19及び送信映像信号21と
して出力する。記録表示部20により、多重化映像信号
19のVTR記録やモニタ表示を行う。映像送信装置2
2は、送信映像信号21を周波数変調し、送信出力信号
23を送信空中線24より地上へ送信する。送信された
多重化映像は地上において受信され、映像の記録表示や
多重化データの読み出しが行われる。
撮影した映像を記憶表示部20によりモニタ上で確認し
ながら、操作部5を操作してカメラジンバル1を撮影し
たい方向へ指向させる。また、操作部5は撮影装置6の
ズーム、フォーカス等の機能を備え、オペレータの操作
により車両の追跡や災害発生区域の撮像等、目的に応じ
た映像の取得を行う。カメラジンバル1及び撮影装置6
の制御状態は、カメラジンバル制御装置3より制御ステ
ータス信号15として、データ多重化装置18へ出力さ
れる。自機位置測位装置16は、航空機の自機位置(緯
度、経度、高度)信号17をリアルタイムにデータ多重
化装置18に出力する。データ多重化装置18は、赤外
線映像信号10、カラー映像信号14、制御ステータス
信号15、自機位置信号17を入力し、映像信号の無映
像期間に制御ステータス信号15と自機位置信号17を
多重化し、多重化映像信号19及び送信映像信号21と
して出力する。記録表示部20により、多重化映像信号
19のVTR記録やモニタ表示を行う。映像送信装置2
2は、送信映像信号21を周波数変調し、送信出力信号
23を送信空中線24より地上へ送信する。送信された
多重化映像は地上において受信され、映像の記録表示や
多重化データの読み出しが行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置は以上のよ
うに構成されているので、広域災害時における火災の発
生場所の特定は、地上において受信したカメラ映像を地
図と見比べて探索するか、地理についての人的な知識や
災害現場からの通報によって判断することとなり、特定
までにかなりの時間を必要とするため、消火活動や人命
救助のための迅速な初動体制の確立ができないという問
題があった。
うに構成されているので、広域災害時における火災の発
生場所の特定は、地上において受信したカメラ映像を地
図と見比べて探索するか、地理についての人的な知識や
災害現場からの通報によって判断することとなり、特定
までにかなりの時間を必要とするため、消火活動や人命
救助のための迅速な初動体制の確立ができないという問
題があった。
【0005】また、大規模地震に起因する災害において
は、建設物や橋梁の倒壊が発生するため、危険区域を避
けた非難ルートの確保や、救急車両の通行可能なルート
の探索等、把握すべき情報が多大となり、カメラ映像や
無線連絡のみでは必要な情報がつかめないという問題が
あった。
は、建設物や橋梁の倒壊が発生するため、危険区域を避
けた非難ルートの確保や、救急車両の通行可能なルート
の探索等、把握すべき情報が多大となり、カメラ映像や
無線連絡のみでは必要な情報がつかめないという問題が
あった。
【0006】さらに、機上のオペレータがカメラをズー
ムアップして映像を撮像する時には、火点を映像上に捕
えても、航空機の旋回や、カラーカメラ映像における煙
やガスによる視界不良から目標を見失なうことが多く、
火点を追跡するためにオペレータに多大な負荷がかかる
上に、災害情報の収集に手間どるという問題があった。
ムアップして映像を撮像する時には、火点を映像上に捕
えても、航空機の旋回や、カラーカメラ映像における煙
やガスによる視界不良から目標を見失なうことが多く、
火点を追跡するためにオペレータに多大な負荷がかかる
上に、災害情報の収集に手間どるという問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の火災位置及び
映像表示伝送システムは、上記のような問題点を解決す
るためになされたものであり、炎透過フィルタを使用し
た赤外線カメラの映像を画像処理することにより火点を
抽出し、さらに、航空機の自機位置(緯度、経度、高
度)とカメラジンバルの制御ステータス情報から、抽出
した火点の位置(緯度、経度)を算出し、地図映像上に
表示するとともにカメラ映像と合成して地上へ送信する
ことにより、火災位置の特定と周囲状況の把握をリアル
タイムに行うものである。
映像表示伝送システムは、上記のような問題点を解決す
るためになされたものであり、炎透過フィルタを使用し
た赤外線カメラの映像を画像処理することにより火点を
抽出し、さらに、航空機の自機位置(緯度、経度、高
度)とカメラジンバルの制御ステータス情報から、抽出
した火点の位置(緯度、経度)を算出し、地図映像上に
表示するとともにカメラ映像と合成して地上へ送信する
ことにより、火災位置の特定と周囲状況の把握をリアル
タイムに行うものである。
【0008】また、この発明の火災位置及び映像表示伝
送システムは、オペレータがカメラ映像上で確認した建
設物や橋梁の倒壊、道路の渋滞状況、要救助者発見場所
などの情報について、災害判別指定入力装置から、モニ
タ上の映像にポイントを合わせて災害情報を入力するこ
とで、地図映像上にもその情報をリアルタイムに表示す
ることにより、危険区域を避けた避難ルートの確保や救
急車両の通行ルートの探索が容易に把握できるようにし
たものである。
送システムは、オペレータがカメラ映像上で確認した建
設物や橋梁の倒壊、道路の渋滞状況、要救助者発見場所
などの情報について、災害判別指定入力装置から、モニ
タ上の映像にポイントを合わせて災害情報を入力するこ
とで、地図映像上にもその情報をリアルタイムに表示す
ることにより、危険区域を避けた避難ルートの確保や救
急車両の通行ルートの探索が容易に把握できるようにし
たものである。
【0009】また、この発明の火災位置及び映像表示伝
送システムは、赤外線映像から画像処理によって抽出し
た火点が、映像の中心位置となるようにカメラジンバル
の指向制御を行って火点を自動追尾することにより、航
空機の旋回やカラーカメラ映像における視界不良などに
より火点を見失うことが無い。また、オペレータの火点
追尾操作が不要となるので負荷が低減されるとともに、
カラーカメラのズームを自由に切り換えて、火災現場や
周囲の状況について詳細な情報収集ができるようにした
ものである。
送システムは、赤外線映像から画像処理によって抽出し
た火点が、映像の中心位置となるようにカメラジンバル
の指向制御を行って火点を自動追尾することにより、航
空機の旋回やカラーカメラ映像における視界不良などに
より火点を見失うことが無い。また、オペレータの火点
追尾操作が不要となるので負荷が低減されるとともに、
カラーカメラのズームを自由に切り換えて、火災現場や
周囲の状況について詳細な情報収集ができるようにした
ものである。
【0010】
実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1を示す構
成図であり、図において25は炎が放射する赤外線の波
長帯(4.3〜4.8μm)を透過する炎透過フィル
タ、26は炎透過フィルタ25の有無を切り換えるフィ
ルタ切換部、27はフィルタ切換部26を駆動するフィ
ルタ制御信号、28及び29はカメラジンバル1の制御
ステータス信号、30は炎透過フィルタ25を使用した
赤外線カメラ8の映像を入力し、撮像された火点成分を
抽出して画像上の位置座標(x,y)を算出する火点抽
出画像処理装置、31は火点抽出画像処理装置30にお
いて算出した火点抽出座標信号、32は自機位置測位装
置16からの自機位置信号17と火点抽出座標信号31
とカメラジンバル1の制御ステータス信号29を入力
し、自機位置(緯度、経度、高度)とカメラジンバル1
の指向角度とカメラの画角、及び、抽出された火点の画
像上の位置座標(x,y)から、火点の緯度、経度を算
出する火災位置算出装置、33は火災位置算出装置32
により算出された火点の緯度、経度と自機位置信号と制
御ステータス信号からなる位置情報信号、34はカーナ
ビゲーション等に利用される地図データをCD−ROM
や外部装置から読み取り、または内蔵するメモリに記憶
し、位置情報信号33の自機位置や火災位置を中心とし
た地図上にそれらをマーカ表示した地図映像信号を出力
する地図発生装置、35は地図発生装置34により出力
される地図映像信号及び位置情報信号33からなる地図
情報信号、36はデータ多重化装置18により位置情報
信号33を多重化した赤外線カメラ8及びカラーカメラ
12の多重化カメラ映像信号、37はデータ多重化装置
18により位置情報信号33を地図映像信号に多重化し
た多重化地図映像信号、38は多重化カメラ映像信号3
6と多重化地図映像信号37の2つの映像を合成する画
面合成装置、39は画面合成装置38より出力され、地
上へ送信される送信映像信号、40は画面合成装置38
より出力される多重化映像信号である。
成図であり、図において25は炎が放射する赤外線の波
長帯(4.3〜4.8μm)を透過する炎透過フィル
タ、26は炎透過フィルタ25の有無を切り換えるフィ
ルタ切換部、27はフィルタ切換部26を駆動するフィ
ルタ制御信号、28及び29はカメラジンバル1の制御
ステータス信号、30は炎透過フィルタ25を使用した
赤外線カメラ8の映像を入力し、撮像された火点成分を
抽出して画像上の位置座標(x,y)を算出する火点抽
出画像処理装置、31は火点抽出画像処理装置30にお
いて算出した火点抽出座標信号、32は自機位置測位装
置16からの自機位置信号17と火点抽出座標信号31
とカメラジンバル1の制御ステータス信号29を入力
し、自機位置(緯度、経度、高度)とカメラジンバル1
の指向角度とカメラの画角、及び、抽出された火点の画
像上の位置座標(x,y)から、火点の緯度、経度を算
出する火災位置算出装置、33は火災位置算出装置32
により算出された火点の緯度、経度と自機位置信号と制
御ステータス信号からなる位置情報信号、34はカーナ
ビゲーション等に利用される地図データをCD−ROM
や外部装置から読み取り、または内蔵するメモリに記憶
し、位置情報信号33の自機位置や火災位置を中心とし
た地図上にそれらをマーカ表示した地図映像信号を出力
する地図発生装置、35は地図発生装置34により出力
される地図映像信号及び位置情報信号33からなる地図
情報信号、36はデータ多重化装置18により位置情報
信号33を多重化した赤外線カメラ8及びカラーカメラ
12の多重化カメラ映像信号、37はデータ多重化装置
18により位置情報信号33を地図映像信号に多重化し
た多重化地図映像信号、38は多重化カメラ映像信号3
6と多重化地図映像信号37の2つの映像を合成する画
面合成装置、39は画面合成装置38より出力され、地
上へ送信される送信映像信号、40は画面合成装置38
より出力される多重化映像信号である。
【0011】図2はこの発明の実施の形態1を示す炎の
放射赤外線波長グラフであり、炎が放射する赤外線は
4.3〜4.8μm帯にピークを有する。この波長帯を
透過するバンドパスフィルタを使用することにより、炎
のみが画像上に鮮明に撮像され、画像処理によって容易
にその位置を特定することができる。
放射赤外線波長グラフであり、炎が放射する赤外線は
4.3〜4.8μm帯にピークを有する。この波長帯を
透過するバンドパスフィルタを使用することにより、炎
のみが画像上に鮮明に撮像され、画像処理によって容易
にその位置を特定することができる。
【0012】次に動作について説明する。オペレータ
は、操作部5によりカメラジンバル1、赤外線カメラ
8、カラーカメラ12を操作し、上空より災害発生区域
の映像を撮像する。記録表示部20でカメラ映像をモニ
タしながら、火災の発生地域へカメラジンバル1を指向
し、フィルタ切換部26により炎透過フィルタ25を有
にする。
は、操作部5によりカメラジンバル1、赤外線カメラ
8、カラーカメラ12を操作し、上空より災害発生区域
の映像を撮像する。記録表示部20でカメラ映像をモニ
タしながら、火災の発生地域へカメラジンバル1を指向
し、フィルタ切換部26により炎透過フィルタ25を有
にする。
【0013】火点抽出画像処理装置30は、制御ステー
タス信号28から、炎透過フィルタ25が有となったこ
とを認識し、炎の位置抽出のために赤外線カメラ8の映
像を取り込むとともに、取り込み時点における制御ステ
ータス信号28から、カメラの画角、カメラジンバル1
の指向角度を読み込む。画像処理によって火点が抽出さ
れた場合には、火点の画像上の位置座標(x,y)を火
災位置算出装置32に対してリアルタイムに出力する。
また、画像処理手法は、取り込んだ赤外線画像を2値化
処理し、抽出された画素成分の重心位置座標(x,y)
を計算してこれを火点の位置座標とする等、画像処理に
おける汎用の手法を利用する。
タス信号28から、炎透過フィルタ25が有となったこ
とを認識し、炎の位置抽出のために赤外線カメラ8の映
像を取り込むとともに、取り込み時点における制御ステ
ータス信号28から、カメラの画角、カメラジンバル1
の指向角度を読み込む。画像処理によって火点が抽出さ
れた場合には、火点の画像上の位置座標(x,y)を火
災位置算出装置32に対してリアルタイムに出力する。
また、画像処理手法は、取り込んだ赤外線画像を2値化
処理し、抽出された画素成分の重心位置座標(x,y)
を計算してこれを火点の位置座標とする等、画像処理に
おける汎用の手法を利用する。
【0014】火災位置算出装置32は、自機位置信号1
7から自機位置(緯度、経度、高度)を、火点抽出座標
信号31から火点の画像上の位置座標(x,y)を、制
御ステータス信号29からカメラジンバル1の指向角度
とカメラ画角を取り込み、火点の緯度、経度を算出し、
入力された信号情報と算出した火点の緯度、経度情報を
地図発生装置34へ出力する。以下に、画像上の位置座
標(x,y)を緯度、経度に変換する計算方法の一例
を、自機位置測位装置としてGPS測位装置を利用した
場合について示す。
7から自機位置(緯度、経度、高度)を、火点抽出座標
信号31から火点の画像上の位置座標(x,y)を、制
御ステータス信号29からカメラジンバル1の指向角度
とカメラ画角を取り込み、火点の緯度、経度を算出し、
入力された信号情報と算出した火点の緯度、経度情報を
地図発生装置34へ出力する。以下に、画像上の位置座
標(x,y)を緯度、経度に変換する計算方法の一例
を、自機位置測位装置としてGPS測位装置を利用した
場合について示す。
【0015】
【数1】
【0016】GPS測位における航空機の自機位置(緯
度、経度、高度)は、地球を楕円体として観測した楕円
体座標であるから、これを3次元直交座標(x,y,
z)に変換する。“数1”において、ある地点における
自機位置が、緯度φ、経度λ、楕円体高hで表わされる
とき、この点の3次元直交座標(x,y,z)は数式
(1)で求められる。このとき、楕円体高h=0を地表
面とみなせば、地表面の位置座標(x0,y0,z0)
は(1)式にh=0を代入して得られる。
度、経度、高度)は、地球を楕円体として観測した楕円
体座標であるから、これを3次元直交座標(x,y,
z)に変換する。“数1”において、ある地点における
自機位置が、緯度φ、経度λ、楕円体高hで表わされる
とき、この点の3次元直交座標(x,y,z)は数式
(1)で求められる。このとき、楕円体高h=0を地表
面とみなせば、地表面の位置座標(x0,y0,z0)
は(1)式にh=0を代入して得られる。
【0017】また、カメラジンバル1の指向角度は、方
位角度(AZ)と上下角度(EL)の2つからなり、方
位角度は真北からの角度、上下角度は水平0度からの角
度により表わす。カメラの光軸がカメラジンバル1の指
向角度と一致し、カメラ撮像範囲においては地表面は平
面であるとみなして、カメラの光軸が楕円体高h=0の
面と交わる点における3次元直交座標(x1,y1,z
1)を(2)式により求める。これを楕円体座標系に再
変換して緯度φ1と経度λ1を求めれば、この座標はカ
メラ光軸と楕円体面の交点であるから、カメラ画像の中
心に撮像される地点の位置座標(緯度、経度)を得る。
位角度(AZ)と上下角度(EL)の2つからなり、方
位角度は真北からの角度、上下角度は水平0度からの角
度により表わす。カメラの光軸がカメラジンバル1の指
向角度と一致し、カメラ撮像範囲においては地表面は平
面であるとみなして、カメラの光軸が楕円体高h=0の
面と交わる点における3次元直交座標(x1,y1,z
1)を(2)式により求める。これを楕円体座標系に再
変換して緯度φ1と経度λ1を求めれば、この座標はカ
メラ光軸と楕円体面の交点であるから、カメラ画像の中
心に撮像される地点の位置座標(緯度、経度)を得る。
【0018】次に、前述の3次元直交座標とカメラの画
角がθH (水平)×θV (垂直)であれば、カメラの光
軸中心はカメラの画角を2等分するので、カメラの指向
角度について、水平方向に(AZ+θH /2)、(AZ
−θH /2)垂直方向に(EL+θV /2)、(EL−
θV /2)の角度について上記の計算を行えば、カメラ
視野範囲の4点における位置座標(緯度、経度)が得ら
れる。
角がθH (水平)×θV (垂直)であれば、カメラの光
軸中心はカメラの画角を2等分するので、カメラの指向
角度について、水平方向に(AZ+θH /2)、(AZ
−θH /2)垂直方向に(EL+θV /2)、(EL−
θV /2)の角度について上記の計算を行えば、カメラ
視野範囲の4点における位置座標(緯度、経度)が得ら
れる。
【0019】この4点の位置座標をもとに、画像上の
(x,y)座標との対応付けを行えば、画像上の任意の
座標(x,y)において抽出された火点の緯度、経度を
割り出すことができる。
(x,y)座標との対応付けを行えば、画像上の任意の
座標(x,y)において抽出された火点の緯度、経度を
割り出すことができる。
【0020】地図発生装置34は、CD−ROMやメモ
リに記憶した地図データから、自機位置または火点位置
を中心とした地域の地図を読み出し、自機位置や火点を
マーカ表示した後に、地図データを映像信号に変換して
位置情報信号33とともに地図情報信号35としてデー
タ多重化装置18へ出力する。
リに記憶した地図データから、自機位置または火点位置
を中心とした地域の地図を読み出し、自機位置や火点を
マーカ表示した後に、地図データを映像信号に変換して
位置情報信号33とともに地図情報信号35としてデー
タ多重化装置18へ出力する。
【0021】データ多重化装置18は、位置情報信号3
3のデータを、赤外線映像信号10、カラー映像信号1
4、及び、地図データの映像信号における無映像期間に
多重化し、多重化カメラ映像信号36、及び、多重化地
図映像信号37として画面合成装置38に出力する。
3のデータを、赤外線映像信号10、カラー映像信号1
4、及び、地図データの映像信号における無映像期間に
多重化し、多重化カメラ映像信号36、及び、多重化地
図映像信号37として画面合成装置38に出力する。
【0022】画面合成装置38は、データ多重化装置1
8からの多重化カメラ映像信号36と多重化地図映像信
号37を合成して1つの画面上に表示する。合成画像は
一方の画像を他方の画像にはめ込むことにより、多重化
したデータに影響を与えずに、地図表示とカメラ映像表
示により災害発生位置とその状況把握を同時に行える。
8からの多重化カメラ映像信号36と多重化地図映像信
号37を合成して1つの画面上に表示する。合成画像は
一方の画像を他方の画像にはめ込むことにより、多重化
したデータに影響を与えずに、地図表示とカメラ映像表
示により災害発生位置とその状況把握を同時に行える。
【0023】実施の形態2.図3はこの発明の実施の形
態2を示す構成図であり、41はオペレータがカメラ映
像を見て確認した災害箇所とその種別をモニタ画面に対
して入力することにより、カメラ映像と地図映像にその
情報をオーバレイ表示する災害判別指定入力装置、42
は指定したポイントの画像上の指定入力位置座標信号、
43は地図発生装置34において地図映像上に表示する
災害指定入力信号である。
態2を示す構成図であり、41はオペレータがカメラ映
像を見て確認した災害箇所とその種別をモニタ画面に対
して入力することにより、カメラ映像と地図映像にその
情報をオーバレイ表示する災害判別指定入力装置、42
は指定したポイントの画像上の指定入力位置座標信号、
43は地図発生装置34において地図映像上に表示する
災害指定入力信号である。
【0024】次に動作について説明する。オペレータは
カメラ映像をズームアップして橋梁や建設物の被災状況
を確認し、倒壊や火災等を確認した場合に災害判別指定
入力装置41によりモニタ画面上の災害箇所をポイント
で指定する。指定されたポイントの位置座標(x,y)
は、火災位置算出装置32に出力され、その時点の自機
位置信号17と制御ステータス信号29から、指定され
たポイントの緯度、経度を火災位置算出装置32が算出
して返送する。
カメラ映像をズームアップして橋梁や建設物の被災状況
を確認し、倒壊や火災等を確認した場合に災害判別指定
入力装置41によりモニタ画面上の災害箇所をポイント
で指定する。指定されたポイントの位置座標(x,y)
は、火災位置算出装置32に出力され、その時点の自機
位置信号17と制御ステータス信号29から、指定され
たポイントの緯度、経度を火災位置算出装置32が算出
して返送する。
【0025】また、指定したポイントに対して災害種別
を示す情報を文字入力や記号入力すると、指定ポイント
の位置(緯度、経度)と災害種別が地図発生装置に出力
され、地図データ上に災害情報が表示される。建設物の
倒壊や破損を地図映像上に表示することにより、広域災
害時における避難ルートや救急車両の通行ルートを迅速
に確立できる。
を示す情報を文字入力や記号入力すると、指定ポイント
の位置(緯度、経度)と災害種別が地図発生装置に出力
され、地図データ上に災害情報が表示される。建設物の
倒壊や破損を地図映像上に表示することにより、広域災
害時における避難ルートや救急車両の通行ルートを迅速
に確立できる。
【0026】実施の形態3.次にこの発明の他の実施例
を図について説明する。図4において、44は火点抽出
画像処理装置30が抽出した炎成分を、画像の中心に位
置するようにカメラジンバル制御装置3の指向制御を行
う火点追尾装置、45は火点追尾装置44からのカメラ
ジンバル指向制御信号、46は火点抽出画像処理装置3
0で抽出された火点抽出座標信号である。
を図について説明する。図4において、44は火点抽出
画像処理装置30が抽出した炎成分を、画像の中心に位
置するようにカメラジンバル制御装置3の指向制御を行
う火点追尾装置、45は火点追尾装置44からのカメラ
ジンバル指向制御信号、46は火点抽出画像処理装置3
0で抽出された火点抽出座標信号である。
【0027】次に動作について説明する。火点追尾装置
44は、抽出された火点の位置座標をリアルタイムに入
力し、それが画像の中心座標に一致するようにカメラジ
ンバル制御装置3にカメラジンバル指向制御信号45を
出力する。カメラジンバル1が火点を自動追尾するの
で、オペレータは航空機の旋回時にカメラジンバル1の
指向操作をミスしたり、カラーカメラ映像が煙やガスの
発生によって視界不良となることで火点を見失うことが
無い。また、指向制御操作の負荷から開放されるので、
カメラのズーム操作を重点的に行うことで、ズームアッ
プによる火災現場の状況や、広角による周囲の状況を詳
細に確認できるので、より迅速に災害情報の収集が行え
る。
44は、抽出された火点の位置座標をリアルタイムに入
力し、それが画像の中心座標に一致するようにカメラジ
ンバル制御装置3にカメラジンバル指向制御信号45を
出力する。カメラジンバル1が火点を自動追尾するの
で、オペレータは航空機の旋回時にカメラジンバル1の
指向操作をミスしたり、カラーカメラ映像が煙やガスの
発生によって視界不良となることで火点を見失うことが
無い。また、指向制御操作の負荷から開放されるので、
カメラのズーム操作を重点的に行うことで、ズームアッ
プによる火災現場の状況や、広角による周囲の状況を詳
細に確認できるので、より迅速に災害情報の収集が行え
る。
【0028】
【発明の効果】この発明によれば、災害時の赤外線カメ
ラ映像から火災を自動的に検出して地図データ上に表示
し、且つ、カメラ映像と同時に地上へ送信することがで
きるので、火災発生地域の特定と周囲状況の把握をリア
ルタイムに行うことができ、救援活動や消火活動におけ
る迅速な初動体制の確立ができる。
ラ映像から火災を自動的に検出して地図データ上に表示
し、且つ、カメラ映像と同時に地上へ送信することがで
きるので、火災発生地域の特定と周囲状況の把握をリア
ルタイムに行うことができ、救援活動や消火活動におけ
る迅速な初動体制の確立ができる。
【0029】この発明によれば、橋梁や建設物の倒壊、
破損においても、オペレータが機上で災害種別をカメラ
映像上で指定することで地図データ上に表示されるの
で、避難ルートや救急車両の通行ルート等、必要な情報
を速やかに確認できる。
破損においても、オペレータが機上で災害種別をカメラ
映像上で指定することで地図データ上に表示されるの
で、避難ルートや救急車両の通行ルート等、必要な情報
を速やかに確認できる。
【0030】この発明によれば、火点追尾装置により火
点を常に映像の中心に捕捉できるので、視界不良や機体
の旋回により目標を見失うことがなく、また、カメラジ
ンバルの指向操作が不要となるため、オペレータがカメ
ラを操作して災害状況の把握に専念することができる。
点を常に映像の中心に捕捉できるので、視界不良や機体
の旋回により目標を見失うことがなく、また、カメラジ
ンバルの指向操作が不要となるため、オペレータがカメ
ラを操作して災害状況の把握に専念することができる。
【図1】 この発明による航空機搭載火災位置及び映像
表示伝送システムの実施の形態1を示す図である。
表示伝送システムの実施の形態1を示す図である。
【図2】 この発明による航空機搭載火災位置及び映像
表示伝送システムの実施の形態1を示す図である。
表示伝送システムの実施の形態1を示す図である。
【図3】 この発明による航空機搭載火災位置及び映像
表示伝送システムの実施の形態2を示す図である。
表示伝送システムの実施の形態2を示す図である。
【図4】 この発明による航空機搭載火災位置及び映像
表示伝送システムの実施の形態3を示す図である。
表示伝送システムの実施の形態3を示す図である。
【図5】 従来の航空機テレビシステムを示す図であ
る。
る。
1 カメラジンバル、2 カメラジンバル制御信号、3
カメラジンバル制御装置、4 操作信号、5 操作
部、6 撮影装置、7 赤外線レンズ、8 赤外線カメ
ラ、9 赤外線カメラ制御信号、10 赤外線映像信
号、11 レンズ、12 カラーカメラ、13 カラー
カメラ制御信号、14 カラー映像信号、15 制御ス
テータス信号、16 自機位置測位装置、17 自機位
置信号、18データ多重化装置、19 多重化映像信
号、20 記録表示部、21 送信映像信号、22 映
像送信装置、23 送信出力信号、24 送信空中線、
25炎透過フィルタ、26 フィルタ切換部、27 フ
ィルタ制御信号、28 制御ステータス信号、29 制
御ステータス信号、30 火点抽出画像処理装置、31
火点抽出座標信号、32 火災位置算出装置、33
位置情報信号、34地図発生装置、35 地図情報信
号、36 多重化カメラ映像信号、37 多重化地図映
像信号、38 画面合成装置、39 送信映像信号、4
0 多重化映像信号、41 災害判別指定入力装置、4
2 指定入力位置座標信号、43 災害指定入力信号、
44 火点追尾装置、45 カメラジンバル指向制御信
号、46火点抽出座標信号。
カメラジンバル制御装置、4 操作信号、5 操作
部、6 撮影装置、7 赤外線レンズ、8 赤外線カメ
ラ、9 赤外線カメラ制御信号、10 赤外線映像信
号、11 レンズ、12 カラーカメラ、13 カラー
カメラ制御信号、14 カラー映像信号、15 制御ス
テータス信号、16 自機位置測位装置、17 自機位
置信号、18データ多重化装置、19 多重化映像信
号、20 記録表示部、21 送信映像信号、22 映
像送信装置、23 送信出力信号、24 送信空中線、
25炎透過フィルタ、26 フィルタ切換部、27 フ
ィルタ制御信号、28 制御ステータス信号、29 制
御ステータス信号、30 火点抽出画像処理装置、31
火点抽出座標信号、32 火災位置算出装置、33
位置情報信号、34地図発生装置、35 地図情報信
号、36 多重化カメラ映像信号、37 多重化地図映
像信号、38 画面合成装置、39 送信映像信号、4
0 多重化映像信号、41 災害判別指定入力装置、4
2 指定入力位置座標信号、43 災害指定入力信号、
44 火点追尾装置、45 カメラジンバル指向制御信
号、46火点抽出座標信号。
Claims (3)
- 【請求項1】 飛しょう体に搭載され、赤外線映像を撮
像する赤外線カメラ、炎が放射する赤外線波長のみを透
過する炎透過フィルタ、赤外線を取り込む赤外線レン
ズ、可視映像を撮像するカラーカメラおよび可視光を取
り込むレンズとからなる撮影装置を内蔵したカメラジン
バルと、このカメラジンバルを任意の方向に指向制御す
るとともに制御ステータス信号を出力するカメラジンバ
ル制御装置と、オペレータが操作入力を行う操作部と、
上記カメラジンバルに内蔵された赤外線カメラの画像か
ら炎の位置座標を抽出して出力する火点抽出画像処理装
置と、飛しょう体の自機位置(緯度、経度、高度)を観
測して自機位置信号を出力する自機位置測位装置と、上
記カメラジンバル制御装置からの制御ステータス信号と
火点抽出画像処理装置からの火点抽出座標信号と自機位
置測位装置からの自機位置信号を入力して火点の位置情
報(緯度、経度)を計算出力する火災位置算出装置と、
飛しょう体の自機位置または火点位置を中心とした地図
データ上に自機位置と火点位置とフライト軌跡等の情報
をオーバレイ表示して地図映像信号として出力する地図
発生装置と、カメラ映像や地図映像に制御ステータス信
号や位置情報信号を多重化するデータ多重化装置と、カ
メラ映像と地図映像を合成して1つの画面に表示する画
面合成装置と、この画面合成装置の出力映像を記録表示
する記録表示部と、上記画面合成装置の出力映像を送信
するための映像送信装置とを備えたことを特徴とする火
災位置及び映像表示伝送システム。 - 【請求項2】 カラーカメラと赤外線カメラの映像を入
力し、記録表示部のモニタ画面上でオペレータが指定し
たポイントの位置座標(x,y)を火災位置算出装置に
出力するとともに、そのポイントに対して入力された災
害種別情報を地図発生装置に出力し、且つ、入力映像上
にも災害種別情報をオーバレイ表示してデータ多重化装
置へ出力する災害判別指定入力装置を備えたことを特徴
とする、請求項1記載の火災位置及び映像表示伝送シス
テム。 - 【請求項3】 火点抽出画像処理装置から出力される火
点の画像上の位置座標(x,y)が画像中心に位置する
ように、カメラジンバル制御装置に対して指向制御を行
う火点追尾装置を備えたことを特徴とする、請求項1記
載の航空機搭載火災位置及び映像表示伝送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8933697A JPH10285583A (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | 火災位置及び映像表示伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8933697A JPH10285583A (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | 火災位置及び映像表示伝送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10285583A true JPH10285583A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=13967856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8933697A Pending JPH10285583A (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | 火災位置及び映像表示伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10285583A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000181346A (ja) * | 1998-12-15 | 2000-06-30 | Fujitsu Ltd | 映像地図連携システム |
| JP2001309233A (ja) * | 2000-04-19 | 2001-11-02 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | 撮影装置の遠隔操作システム |
| JP2004349749A (ja) * | 2003-05-20 | 2004-12-09 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | カメラ映像モニタ装置及びカメラ映像モニタ方法 |
| CN102881110A (zh) * | 2012-10-25 | 2013-01-16 | 哈尔滨市拓金科技发展有限公司 | 红外热成像火灾探测报警系统 |
| JP2014168197A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Navicom Aviation Corp | 航空機災害情報伝送システム |
| CN110706447A (zh) * | 2019-10-14 | 2020-01-17 | 浙江大华技术股份有限公司 | 灾情位置的确定方法、装置、存储介质及电子装置 |
| CN111595327A (zh) * | 2020-05-15 | 2020-08-28 | 航迅信息技术有限公司 | 一种远程确定火灾位置的引导系统和方法 |
-
1997
- 1997-04-08 JP JP8933697A patent/JPH10285583A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000181346A (ja) * | 1998-12-15 | 2000-06-30 | Fujitsu Ltd | 映像地図連携システム |
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| CN102881110A (zh) * | 2012-10-25 | 2013-01-16 | 哈尔滨市拓金科技发展有限公司 | 红外热成像火灾探测报警系统 |
| JP2014168197A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Navicom Aviation Corp | 航空機災害情報伝送システム |
| CN110706447A (zh) * | 2019-10-14 | 2020-01-17 | 浙江大华技术股份有限公司 | 灾情位置的确定方法、装置、存储介质及电子装置 |
| US12181281B2 (en) | 2019-10-14 | 2024-12-31 | Zhejiang Dahua Technology Co., Ltd. | Positioning systems and methods |
| CN111595327A (zh) * | 2020-05-15 | 2020-08-28 | 航迅信息技术有限公司 | 一种远程确定火灾位置的引导系统和方法 |
| CN111595327B (zh) * | 2020-05-15 | 2023-06-20 | 航迅信息技术有限公司 | 一种远程确定火灾位置的引导系统和方法 |
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