JPH10285677A - スピーカ装置 - Google Patents
スピーカ装置Info
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- JPH10285677A JPH10285677A JP10400197A JP10400197A JPH10285677A JP H10285677 A JPH10285677 A JP H10285677A JP 10400197 A JP10400197 A JP 10400197A JP 10400197 A JP10400197 A JP 10400197A JP H10285677 A JPH10285677 A JP H10285677A
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Landscapes
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 携帯に便利であるにも拘らず、低音の再生能
率が良好なスピーカ装置を提供する。 【解決手段】 スピーカ1は容器接続器2に固定されて
おり、容器接続器2の下面には制振器3が接着されてい
る。このスピーカ装置を容器4の上に載せると、制振器
3の下面と容器4の口縁41とが密着し、取りはずし自
在に固定される。これにより、容器接続器と容器4とが
密閉バッフルを構成するので、スピーカ装置は低音を能
率よく再生することができる。容器は、例えばゴミ箱や
缶などで足り、使用したい場所で入手すれば足りる。使
用後は、スピーカ装置のみを取りはずして携帯すること
ができる。
率が良好なスピーカ装置を提供する。 【解決手段】 スピーカ1は容器接続器2に固定されて
おり、容器接続器2の下面には制振器3が接着されてい
る。このスピーカ装置を容器4の上に載せると、制振器
3の下面と容器4の口縁41とが密着し、取りはずし自
在に固定される。これにより、容器接続器と容器4とが
密閉バッフルを構成するので、スピーカ装置は低音を能
率よく再生することができる。容器は、例えばゴミ箱や
缶などで足り、使用したい場所で入手すれば足りる。使
用後は、スピーカ装置のみを取りはずして携帯すること
ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声電気信号を音
響に変換するスピーカ装置に関し、特にそれ自体サイズ
が小さく、携帯などに便利であるにも拘らず、低音再生
の能率が良好なスピーカ装置に関する。
響に変換するスピーカ装置に関し、特にそれ自体サイズ
が小さく、携帯などに便利であるにも拘らず、低音再生
の能率が良好なスピーカ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】入力される音声電気信号を出力の音圧に
変換するスピーカ装置のうち直接放射スピーカを利用す
るものには、背面開放型、背面を大容量の箱で密閉
したもの、背面を小容量の箱で密閉したものの3つの
タイプがある。の背面解放型は、いわゆる平板バッフ
ルを用いたもので、広い平板に直接放射スピーカの振動
板とほぼ同じ大きさの孔をあけ、ここに直接放射スピー
カを取り付けるものである。この平板バッフルは、振動
板の前後の音の流通を遮るバッフルの効果を得るために
最低でも再生しようとする周波数の半波長程度の長さが
必要となり、例えば100Hzの周波数を再生するため
には、3m程度の長さのバッフル面を要することはよく
知られている。の大容量の密閉バッフルは、スピーカ
を後面を密閉した箱に取り付けたものである。箱の容積
を適当な大きさにし、箱の板は振動しないように重くて
制動に優れた材料で作製すれば、すべての周波数にわた
ってバッフルの効果が得られる。の小容量の箱で密閉
したものにおいては、容量が少なくなるにつれて低い周
波数の音声の再生能率が相対的に落ちる。容量と再生能
率(入力電力と再生音圧との関係)には、容量が2分の
1になると能率がほぼ2分の1になるという関係があ
る。
変換するスピーカ装置のうち直接放射スピーカを利用す
るものには、背面開放型、背面を大容量の箱で密閉
したもの、背面を小容量の箱で密閉したものの3つの
タイプがある。の背面解放型は、いわゆる平板バッフ
ルを用いたもので、広い平板に直接放射スピーカの振動
板とほぼ同じ大きさの孔をあけ、ここに直接放射スピー
カを取り付けるものである。この平板バッフルは、振動
板の前後の音の流通を遮るバッフルの効果を得るために
最低でも再生しようとする周波数の半波長程度の長さが
必要となり、例えば100Hzの周波数を再生するため
には、3m程度の長さのバッフル面を要することはよく
知られている。の大容量の密閉バッフルは、スピーカ
を後面を密閉した箱に取り付けたものである。箱の容積
を適当な大きさにし、箱の板は振動しないように重くて
制動に優れた材料で作製すれば、すべての周波数にわた
ってバッフルの効果が得られる。の小容量の箱で密閉
したものにおいては、容量が少なくなるにつれて低い周
波数の音声の再生能率が相対的に落ちる。容量と再生能
率(入力電力と再生音圧との関係)には、容量が2分の
1になると能率がほぼ2分の1になるという関係があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなスピーカ装
置には、携帯用のものがある。サイズ及び重量を考える
と、携帯のためには平板バッフルや大容量の密閉バッフ
ルのものは適さないことは明らかである。従って、小容
量の密閉バッフルタイプのものが携帯用として利用され
ていたが、上述したように低域の再生能率は容量が少な
くなるにつれて下がるので、携帯の便のためには低音を
犠牲にせざるを得なかった。
置には、携帯用のものがある。サイズ及び重量を考える
と、携帯のためには平板バッフルや大容量の密閉バッフ
ルのものは適さないことは明らかである。従って、小容
量の密閉バッフルタイプのものが携帯用として利用され
ていたが、上述したように低域の再生能率は容量が少な
くなるにつれて下がるので、携帯の便のためには低音を
犠牲にせざるを得なかった。
【0004】よって本発明の目的は、携帯性に優れ、か
つ低域の再生能率が良好なスピーカ装置を提供すること
にある。本発明の他の目的は、さらに忠実度の高いスピ
ーカ装置を提供することにある。
つ低域の再生能率が良好なスピーカ装置を提供すること
にある。本発明の他の目的は、さらに忠実度の高いスピ
ーカ装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載の発明は、直接放射スピーカと、裏面
が略平坦であって、該直接放射スピーカの振動板と略同
じサイズの孔が設けられており、この孔を塞ぐように前
記直接放射スピーカが固定され、該孔の周囲の前記略平
坦な裏面を適当な容器の口縁に取り外し可能に略密着さ
せることにより、前記容器とともに密閉バッフルを構成
する容器接続器とを含んでスピーカ装置を構成した。
に請求項1に記載の発明は、直接放射スピーカと、裏面
が略平坦であって、該直接放射スピーカの振動板と略同
じサイズの孔が設けられており、この孔を塞ぐように前
記直接放射スピーカが固定され、該孔の周囲の前記略平
坦な裏面を適当な容器の口縁に取り外し可能に略密着さ
せることにより、前記容器とともに密閉バッフルを構成
する容器接続器とを含んでスピーカ装置を構成した。
【0006】請求項1に記載の発明によると、直接放射
スピーカが固定された容器接続器のほぼ平坦な裏面を適
当な容器の口縁に密着させれば、低域の再生能率に優れ
た容量の大きな密閉バッフルタイプのスピーカを構成す
ることができる。容器接続器は容器の口縁から取り外し
可能なので、容器接続器と直接放射スピーカのみを携帯
し、音声を再生したい場所に存在する適当な容器に密着
させて利用することができる。容器として適当なのは、
例えばごみ箱、バケツ、大きめの缶、壷、鍋など身の回
りで容易に手に入るもので足り、適当な容量と剛性を有
し、口縁に凹凸のないものが好ましい。容器接続器の裏
面と容器の口縁とを密着させる手段としては、例えば簡
単には弾力性のあるゴムや堅めのスポンジを介在させた
り、あるいは機械的に容器を保持する保持具をスピーカ
装置に設けたりすること等が挙げられる。
スピーカが固定された容器接続器のほぼ平坦な裏面を適
当な容器の口縁に密着させれば、低域の再生能率に優れ
た容量の大きな密閉バッフルタイプのスピーカを構成す
ることができる。容器接続器は容器の口縁から取り外し
可能なので、容器接続器と直接放射スピーカのみを携帯
し、音声を再生したい場所に存在する適当な容器に密着
させて利用することができる。容器として適当なのは、
例えばごみ箱、バケツ、大きめの缶、壷、鍋など身の回
りで容易に手に入るもので足り、適当な容量と剛性を有
し、口縁に凹凸のないものが好ましい。容器接続器の裏
面と容器の口縁とを密着させる手段としては、例えば簡
単には弾力性のあるゴムや堅めのスポンジを介在させた
り、あるいは機械的に容器を保持する保持具をスピーカ
装置に設けたりすること等が挙げられる。
【0007】請求項2に記載の発明は、前記容器接続器
は、前記直接放射スピーカから前記容器への振動の伝搬
を遮断するための制振手段を備えて請求項1に記載のス
ピーカ装置を構成した。
は、前記直接放射スピーカから前記容器への振動の伝搬
を遮断するための制振手段を備えて請求項1に記載のス
ピーカ装置を構成した。
【0008】請求項2に記載の発明によると、直接放射
スピーカの振動は、容器接続器に備えられた制振手段に
より、容器に伝搬することがない。これにより、容器接
続器と容器との密着部分から振動のために雑音が発生し
たり、容器が振動して再生能率に悪影響を及ぼしたりす
ることを防止できる。制振手段としては、例えば容器と
の密着部分に弾力性のある物質、例えばゴムやスポンジ
等を振動吸収材として配置することが挙げられる。
スピーカの振動は、容器接続器に備えられた制振手段に
より、容器に伝搬することがない。これにより、容器接
続器と容器との密着部分から振動のために雑音が発生し
たり、容器が振動して再生能率に悪影響を及ぼしたりす
ることを防止できる。制振手段としては、例えば容器と
の密着部分に弾力性のある物質、例えばゴムやスポンジ
等を振動吸収材として配置することが挙げられる。
【0009】請求項3に記載の発明は、前記直接放射ス
ピーカを駆動するために外部から入力される音声信号の
低い周波数の成分を強調した低域強調音声信号を前記直
接放射スピーカへ出力する音声信号加工手段を含んで請
求項1に記載のスピーカ装置を構成した。
ピーカを駆動するために外部から入力される音声信号の
低い周波数の成分を強調した低域強調音声信号を前記直
接放射スピーカへ出力する音声信号加工手段を含んで請
求項1に記載のスピーカ装置を構成した。
【0010】請求項3に記載の発明によると、直接放射
スピーカを駆動する電気信号は、音声信号加工手段を経
て直接放射スピーカに入力される低域強調音声信号であ
る。すなわち、例えばアンプなどからケーブルを通じて
入力される音声信号は、音声信号加工手段において、高
い周波数の成分に比べて、低い周波数の成分を相対的に
強調された低域強調音声信号に加工される。この低域強
調音声信号により、低域の再生能率をより改善すること
ができる。
スピーカを駆動する電気信号は、音声信号加工手段を経
て直接放射スピーカに入力される低域強調音声信号であ
る。すなわち、例えばアンプなどからケーブルを通じて
入力される音声信号は、音声信号加工手段において、高
い周波数の成分に比べて、低い周波数の成分を相対的に
強調された低域強調音声信号に加工される。この低域強
調音声信号により、低域の再生能率をより改善すること
ができる。
【0011】請求項4に記載の発明は、前記音声信号加
工手段は、前記音声信号の中以上の高さの周波数の成分
を強調した中高域強調音声信号を前記低域強調音声信号
とは別に分離出力するとともに、前記中高域強調信号が
入力し、前記直接放射スピーカよりも小さい振動板を有
する中高音用直接放射スピーカを含んで請求項3に記載
のスピーカ装置を構成した。
工手段は、前記音声信号の中以上の高さの周波数の成分
を強調した中高域強調音声信号を前記低域強調音声信号
とは別に分離出力するとともに、前記中高域強調信号が
入力し、前記直接放射スピーカよりも小さい振動板を有
する中高音用直接放射スピーカを含んで請求項3に記載
のスピーカ装置を構成した。
【0012】請求項4に記載の発明によると、スピーカ
装置には、容器接続器に固定された直接放射スピーカと
は別に、より振動板が小さく中高音の再生に適した中高
音用直接放射スピーカが含まれており、この中高音用直
接放射スピーカには、音声信号加工手段から、音声信号
の中以上の高さの周波数の成分を、低い周波数の成分に
比べて相対的に強調した中高域強調音声信号が分離入力
される。これにより、音声再生の忠実度のより高いスピ
ーカ装置を実現することができるほか、中高音用直接放
射スピーカが再生できない低域の成分は強調されないの
で、電力を節約することができる。
装置には、容器接続器に固定された直接放射スピーカと
は別に、より振動板が小さく中高音の再生に適した中高
音用直接放射スピーカが含まれており、この中高音用直
接放射スピーカには、音声信号加工手段から、音声信号
の中以上の高さの周波数の成分を、低い周波数の成分に
比べて相対的に強調した中高域強調音声信号が分離入力
される。これにより、音声再生の忠実度のより高いスピ
ーカ装置を実現することができるほか、中高音用直接放
射スピーカが再生できない低域の成分は強調されないの
で、電力を節約することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下図示の実施の形態について説
明する。
明する。
【0014】[第1の実施の形態]図1は、本発明に係
るスピーカ装置の第1の実施の形態を概形的に示す一部
切り欠き正面図である。図1において、スピーカ1は普
通に市販されている直接放射スピーカであって、図示し
ない端子を通じて音声信号を外部から入力することによ
り駆動される。すなわち音声信号に応じてコーン形の振
動板11を振動させることにより音声を発する。振動板
11は平面視円形である。
るスピーカ装置の第1の実施の形態を概形的に示す一部
切り欠き正面図である。図1において、スピーカ1は普
通に市販されている直接放射スピーカであって、図示し
ない端子を通じて音声信号を外部から入力することによ
り駆動される。すなわち音声信号に応じてコーン形の振
動板11を振動させることにより音声を発する。振動板
11は平面視円形である。
【0015】スピーカ1は上面及び下面にそれぞれ上面
開口部21及び下面開口部22を有する容器接続器2の
内部に固定されている。容器接続器2はシルクハットの
ように、円筒形の下端から平面視円板状のフランジ23
が水平方向外向きに突出した形状をしており、円筒形の
上面に設けられた上面開口部21及び、下面に設けられ
た下面開口部22には、それぞれ中のスピーカ1を保護
できかつ音が通り抜けるのを妨げないための保護布2
4、25が張られて、それぞれの開口を塞いでいる。容
器接続器2の下面を構成するフランジ23の下面は平坦
である。音声信号をスピーカ1に入力するためのケーブ
ルは、容器接続器2の上面から外部に導かれている(図
示していない)。
開口部21及び下面開口部22を有する容器接続器2の
内部に固定されている。容器接続器2はシルクハットの
ように、円筒形の下端から平面視円板状のフランジ23
が水平方向外向きに突出した形状をしており、円筒形の
上面に設けられた上面開口部21及び、下面に設けられ
た下面開口部22には、それぞれ中のスピーカ1を保護
できかつ音が通り抜けるのを妨げないための保護布2
4、25が張られて、それぞれの開口を塞いでいる。容
器接続器2の下面を構成するフランジ23の下面は平坦
である。音声信号をスピーカ1に入力するためのケーブ
ルは、容器接続器2の上面から外部に導かれている(図
示していない)。
【0016】容器接続器2のフランジ23の平坦な下面
(裏面)には、平板な円弧状の制振器3が、その上面に
おいて接着されて固定されている。制振器3はフランジ
23の下面を円板状の全体に渡ってほぼ覆っている。制
振器3は弾力性のあるゴム製である。
(裏面)には、平板な円弧状の制振器3が、その上面に
おいて接着されて固定されている。制振器3はフランジ
23の下面を円板状の全体に渡ってほぼ覆っている。制
振器3は弾力性のあるゴム製である。
【0017】図2は図1の実施の形態の使用状態を示す
一部切り欠き正面図である。図2に示すように、図1の
スピーカ装置は容器4の上に載せられている。円筒形の
容器4は、通常のプラスチック製のごみ箱であり、その
凹凸のない口縁41において制振器3の下面に当接して
いる。この当接部分は、制振器3がゴム製であり、口縁
41の直径が容器接続器2のフランジ23の直径とほぼ
等しいために、口縁41の全周に渡って密着状態にあ
る。
一部切り欠き正面図である。図2に示すように、図1の
スピーカ装置は容器4の上に載せられている。円筒形の
容器4は、通常のプラスチック製のごみ箱であり、その
凹凸のない口縁41において制振器3の下面に当接して
いる。この当接部分は、制振器3がゴム製であり、口縁
41の直径が容器接続器2のフランジ23の直径とほぼ
等しいために、口縁41の全周に渡って密着状態にあ
る。
【0018】この状態で、スピーカ1に音声信号が入力
され、振動板11が振動すると、上面開口部21及び下
面開口部22を通って音圧が放出される。入力される音
声信号はスピーカ1を駆動するために十分大きな電力の
信号であって、いわゆるステレオのような音響再生シス
テムのアンプのスピーカ出力から供給される。このと
き、下面開口部22から放出される音圧は、容器接続器
2のフランジ23及び容器4が密着しているために、上
面開口部21から放出される音圧とは遮られている。す
なわちフランジ23と容器4とは密閉バッフルを構成す
る。よって音圧の中和が生ずることなく、容器4の容量
が適当な大きさならば低音まで十分に再生することがで
きる。このスピーカ装置は通常のスピーカ装置と同様、
音声信号以外に電源を必要としない。また制振器3が弾
力のあるゴム製なので、制振器3と容器4の口縁との当
接部に振動が伝わって、ノイズを生じたり容器4が振動
してバッフルの効果が減損したりすることもない。
され、振動板11が振動すると、上面開口部21及び下
面開口部22を通って音圧が放出される。入力される音
声信号はスピーカ1を駆動するために十分大きな電力の
信号であって、いわゆるステレオのような音響再生シス
テムのアンプのスピーカ出力から供給される。このと
き、下面開口部22から放出される音圧は、容器接続器
2のフランジ23及び容器4が密着しているために、上
面開口部21から放出される音圧とは遮られている。す
なわちフランジ23と容器4とは密閉バッフルを構成す
る。よって音圧の中和が生ずることなく、容器4の容量
が適当な大きさならば低音まで十分に再生することがで
きる。このスピーカ装置は通常のスピーカ装置と同様、
音声信号以外に電源を必要としない。また制振器3が弾
力のあるゴム製なので、制振器3と容器4の口縁との当
接部に振動が伝わって、ノイズを生じたり容器4が振動
してバッフルの効果が減損したりすることもない。
【0019】なお図1の実施の形態においては、スピー
カ1が容器4の口縁41から外方向に突出する形が採用
されているが、これを逆にスピーカ1が容器4の内側に
突出するように構成してもよい。すなわち、図に即して
説明すると、下面開口部22が外部に音を放出し、上面
開口部21が容器内部に音を放出するように図2の姿勢
を上下ひっくり返した形である。この場合、制振器3は
フランジ23の逆の面に接着される。
カ1が容器4の口縁41から外方向に突出する形が採用
されているが、これを逆にスピーカ1が容器4の内側に
突出するように構成してもよい。すなわち、図に即して
説明すると、下面開口部22が外部に音を放出し、上面
開口部21が容器内部に音を放出するように図2の姿勢
を上下ひっくり返した形である。この場合、制振器3は
フランジ23の逆の面に接着される。
【0020】また図を利用して説明する便宜上、例えば
容器接続器2の「裏面」を「下面」というように上下方
向を特定したが、容器接続器2と容器との固定状態が保
持されている限り、姿勢は重要な問題ではなく、例えば
スピーカ1の振動板11が側方方向を向くように寝かせ
た姿勢で利用することも可能であることは言うまでもな
い。
容器接続器2の「裏面」を「下面」というように上下方
向を特定したが、容器接続器2と容器との固定状態が保
持されている限り、姿勢は重要な問題ではなく、例えば
スピーカ1の振動板11が側方方向を向くように寝かせ
た姿勢で利用することも可能であることは言うまでもな
い。
【0021】さらにまた、このような密閉バッフルを構
成したとしても、低音が弱くなり、忠実度が低下するこ
とがある。このような場合には、音声信号をLC回路を
介してインピーダンスを調整してからスピーカに入力さ
せることにより、音声信号の周波数の低い成分である低
域を強調するようにしてもよい。容器4の状態などによ
って音質を変更することができるように、インピーダン
スは外部から調整できるようにしておくのが好ましい。
成したとしても、低音が弱くなり、忠実度が低下するこ
とがある。このような場合には、音声信号をLC回路を
介してインピーダンスを調整してからスピーカに入力さ
せることにより、音声信号の周波数の低い成分である低
域を強調するようにしてもよい。容器4の状態などによ
って音質を変更することができるように、インピーダン
スは外部から調整できるようにしておくのが好ましい。
【0022】[第2の実施の形態]図3は、本発明に係
るスピーカ装置の第2の実施の形態を示す正面図であ
る。同図において、スピーカ1(図示していない)は容
器接続器2に内蔵され、容器接続器2には制振器3が接
着されている。以上の部分の構成は第1の実施の形態と
ほぼ同じである。
るスピーカ装置の第2の実施の形態を示す正面図であ
る。同図において、スピーカ1(図示していない)は容
器接続器2に内蔵され、容器接続器2には制振器3が接
着されている。以上の部分の構成は第1の実施の形態と
ほぼ同じである。
【0023】図3の実施の形態においては、容器接続器
2の内部に増幅器5が内蔵されている。増幅器5には、
容器接続器2の外側に設けられた各端子を通じて、電源
ケーブル61、音声信号ケーブル62、中高音用接続ケ
ーブル71、81のそれぞれ一端が着脱自在に接続され
ている。また増幅器5は容器接続器2の内部においてス
ピーカ1に接続されており、スピーカ1に電気信号を供
給する。
2の内部に増幅器5が内蔵されている。増幅器5には、
容器接続器2の外側に設けられた各端子を通じて、電源
ケーブル61、音声信号ケーブル62、中高音用接続ケ
ーブル71、81のそれぞれ一端が着脱自在に接続され
ている。また増幅器5は容器接続器2の内部においてス
ピーカ1に接続されており、スピーカ1に電気信号を供
給する。
【0024】電源ケーブル61及び音声信号ケーブル6
2の他端は例えばCDプレーヤー、レコードプレーヤ
ー、テープレコーダーのような音声信号再生装置6に接
続されている。音声信号ケーブル62は、第1の実施例
と同じく音声信号再生装置6のスピーカ出力に接続する
必要はなく、例えばCDプレーヤーのステレオ出力端子
やヘッドホン端子に接続されて微弱な音声信号を増幅器
5に供給する。この音声信号は、ステレオ音声信号であ
る。電源ケーブル62は、音声信号再生装置6に備えら
れたコンセントに差し込まれたトランス63を介して、
増幅器5に直流電流を供給する。トランス63は、家庭
用電源のコンセントに差し込んでもよい。なお、増幅器
5への電力供給は、増幅器5に変圧器を備えておいて増
幅器5に接続されたプラグをコンセントに差し込む方式
でも足りるが、その場合スピーカ装置自体の重量及びサ
イズが増大し、携帯性が劣化する。また電池のような内
部電源をのみを利用するように構成することも、外部電
源と内部電源との兼用とすることも可能である。
2の他端は例えばCDプレーヤー、レコードプレーヤ
ー、テープレコーダーのような音声信号再生装置6に接
続されている。音声信号ケーブル62は、第1の実施例
と同じく音声信号再生装置6のスピーカ出力に接続する
必要はなく、例えばCDプレーヤーのステレオ出力端子
やヘッドホン端子に接続されて微弱な音声信号を増幅器
5に供給する。この音声信号は、ステレオ音声信号であ
る。電源ケーブル62は、音声信号再生装置6に備えら
れたコンセントに差し込まれたトランス63を介して、
増幅器5に直流電流を供給する。トランス63は、家庭
用電源のコンセントに差し込んでもよい。なお、増幅器
5への電力供給は、増幅器5に変圧器を備えておいて増
幅器5に接続されたプラグをコンセントに差し込む方式
でも足りるが、その場合スピーカ装置自体の重量及びサ
イズが増大し、携帯性が劣化する。また電池のような内
部電源をのみを利用するように構成することも、外部電
源と内部電源との兼用とすることも可能である。
【0025】中高音用接続ケーブル71、81の他端
は、それぞれ中高音用スピーカ7、8の入力端子に接続
されている。中高音用スピーカ7、8は中高音を再生す
るためのスピーカであって、スピーカ1よりも振動板1
1が小さく、またバッフルもほとんど不要であるから、
スピーカ装置本体に比べてサイズが小さく、重量も軽く
構成されている。換言すれば、この第2の実施の形態に
おいてはスピーカ1は低音用スピーカすなわちウーファ
であり、中高音用スピーカ7、8はツイータないしはス
コーカである。
は、それぞれ中高音用スピーカ7、8の入力端子に接続
されている。中高音用スピーカ7、8は中高音を再生す
るためのスピーカであって、スピーカ1よりも振動板1
1が小さく、またバッフルもほとんど不要であるから、
スピーカ装置本体に比べてサイズが小さく、重量も軽く
構成されている。換言すれば、この第2の実施の形態に
おいてはスピーカ1は低音用スピーカすなわちウーファ
であり、中高音用スピーカ7、8はツイータないしはス
コーカである。
【0026】また容器接続器2には、音量及び音質を調
整するための調整つまみ57が設けられており、外部か
ら操作できるようになっている(図示していない)。
整するための調整つまみ57が設けられており、外部か
ら操作できるようになっている(図示していない)。
【0027】図4は、増幅器5の主要な構成を示す回路
ブロック図である。増幅器5は、分離回路51、高音増
幅器52、低音増幅器53、調整つまみ54からなる。
分離回路51は周波数選択性増幅器であって、音声信号
ケーブル61から入力される音声信号を、中高域強調中
間信号と低域強調中間信号とに分離してそれぞれ別個に
出力する。中高域強調中間信号は、音声信号の中以上の
高さの周波数成分を強調してあり、低域強調中間信号は
音声信号の低い周波数の成分を強調してある。低域と中
高域との周波数の境界は、スピーカ1の振動板11のサ
イズ等により変動するが、例えば400〜600kHz
程度であり、容器4の容量等によっても変動するので、
調整つまみ54により調整できるようにするのが望まし
い。
ブロック図である。増幅器5は、分離回路51、高音増
幅器52、低音増幅器53、調整つまみ54からなる。
分離回路51は周波数選択性増幅器であって、音声信号
ケーブル61から入力される音声信号を、中高域強調中
間信号と低域強調中間信号とに分離してそれぞれ別個に
出力する。中高域強調中間信号は、音声信号の中以上の
高さの周波数成分を強調してあり、低域強調中間信号は
音声信号の低い周波数の成分を強調してある。低域と中
高域との周波数の境界は、スピーカ1の振動板11のサ
イズ等により変動するが、例えば400〜600kHz
程度であり、容器4の容量等によっても変動するので、
調整つまみ54により調整できるようにするのが望まし
い。
【0028】図5は、分離回路51の利得対周波数特性
を示す。周波数の高い部分が中高域強調中間信号であ
り、低い部分が低域強調中間信号である。スピーカ1の
性能や容器4の容量にもよるが、適当なバランスを得る
ために、通常は弱くなりがちな低域の方がより強調され
るように加工される。
を示す。周波数の高い部分が中高域強調中間信号であ
り、低い部分が低域強調中間信号である。スピーカ1の
性能や容器4の容量にもよるが、適当なバランスを得る
ために、通常は弱くなりがちな低域の方がより強調され
るように加工される。
【0029】中高域強調中間信号は高音増幅器52に出
力され、低域強調中間信号は低音増幅器53に出力さ
れ、それぞれ中高音用スピーカ7、8またはスピーカ1
を駆動するのに適当な音声信号に電力増幅される。こう
して作成された中高域強調信号と低域強調信号とは、ぞ
れぞれ中高音用スピーカ7、8とスピーカ1に出力され
て、各スピーカを駆動する。なお分離回路51に入力さ
れる音声信号はステレオ音声信号であるが、分離回路5
1において、スピーカ1に出力される低域強調中間信号
はモノラル信号に変換され、中高域強調中間信号は左右
のステレオ信号に別れたまま低域と別個に増幅される。
高音増幅器52及び低音増幅器53の増幅度は、調整つ
まみ54により調整可能で、これにより全体の音量の調
節を行うことができる。
力され、低域強調中間信号は低音増幅器53に出力さ
れ、それぞれ中高音用スピーカ7、8またはスピーカ1
を駆動するのに適当な音声信号に電力増幅される。こう
して作成された中高域強調信号と低域強調信号とは、ぞ
れぞれ中高音用スピーカ7、8とスピーカ1に出力され
て、各スピーカを駆動する。なお分離回路51に入力さ
れる音声信号はステレオ音声信号であるが、分離回路5
1において、スピーカ1に出力される低域強調中間信号
はモノラル信号に変換され、中高域強調中間信号は左右
のステレオ信号に別れたまま低域と別個に増幅される。
高音増幅器52及び低音増幅器53の増幅度は、調整つ
まみ54により調整可能で、これにより全体の音量の調
節を行うことができる。
【0030】以上のような実施の態様によれば、密閉バ
ッフルにより低音の再生能率が良好であるほか、容器の
条件等によりもしも低音の再生が不十分であっても、低
音を強調することによって、より忠実度の高い再生音声
が得られる。また中高音用スピーカ7、8で再生しても
音圧の中和により無駄になる音声信号の低域の成分は高
域の成分に比べて強調されていないので、電力を節約す
ることができる。さらに、低音が若干不足したとして
も、調整つまみ54を操作して増幅器5の特性を変更す
ることにより、低音を補うことができる。
ッフルにより低音の再生能率が良好であるほか、容器の
条件等によりもしも低音の再生が不十分であっても、低
音を強調することによって、より忠実度の高い再生音声
が得られる。また中高音用スピーカ7、8で再生しても
音圧の中和により無駄になる音声信号の低域の成分は高
域の成分に比べて強調されていないので、電力を節約す
ることができる。さらに、低音が若干不足したとして
も、調整つまみ54を操作して増幅器5の特性を変更す
ることにより、低音を補うことができる。
【0031】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載の発明に係
るスピーカ装置によれば、スピーカ装置は容器とは別に
携帯し、再生したい場所で容器に密着させることによ
り、低音再生能率に優れた容量の大きな密閉バッフルタ
イプのスピーカを構成することができる。
るスピーカ装置によれば、スピーカ装置は容器とは別に
携帯し、再生したい場所で容器に密着させることによ
り、低音再生能率に優れた容量の大きな密閉バッフルタ
イプのスピーカを構成することができる。
【0032】請求項2に記載の発明に係るスピーカ装置
によれば、制振手段により容器接続器と容器との密着部
分から振動のために雑音が発生したり、容器が振動して
再生能率に悪影響を及ぼしたりすることを防止できる。
によれば、制振手段により容器接続器と容器との密着部
分から振動のために雑音が発生したり、容器が振動して
再生能率に悪影響を及ぼしたりすることを防止できる。
【0033】請求項3に記載の発明に係るスピーカ装置
によれば、低域強調音声信号によりスピーカを駆動し
て、低域の再生能率をより改善することができる。
によれば、低域強調音声信号によりスピーカを駆動し
て、低域の再生能率をより改善することができる。
【0034】請求項4に記載の発明に係るスピーカ装置
によれば、中高音用直接放射スピーカに中高域強調音声
信号が分離入力される。これにより、音声再生の忠実度
のより高いスピーカ装置を実現することができるほか、
中高音用直接放射スピーカが再生できない低域の成分は
強調されないので、電力を節約することができる。
によれば、中高音用直接放射スピーカに中高域強調音声
信号が分離入力される。これにより、音声再生の忠実度
のより高いスピーカ装置を実現することができるほか、
中高音用直接放射スピーカが再生できない低域の成分は
強調されないので、電力を節約することができる。
【図1】図1は、本発明に係るスピーカ装置の第1の実
施の形態を示す一部切り欠き正面図である。
施の形態を示す一部切り欠き正面図である。
【図2】図2は、図1の実施の形態の使用状態を示す一
部切り欠き正面図である。
部切り欠き正面図である。
【図3】図3は、本発明に係るスピーカ装置の第2の実
施の形態を示す概略的な正面図である。
施の形態を示す概略的な正面図である。
【図4】図4は、図3の増幅器の主要な構成を示す回路
ブロック図である。
ブロック図である。
【図5】図5は、図4における分離回路の利得対周波数
特性を示す図である。
特性を示す図である。
1 スピーカ 11 振動板 2 容器接続器 21 上面開口部 22 下面開口部 23 フランジ 24、25 保護布 3 制振器 4 容器 41 口縁
Claims (4)
- 【請求項1】 直接放射スピーカと、裏面が略平坦であ
って、該直接放射スピーカの振動板と略同じサイズの孔
が設けられており、この孔を塞ぐように前記直接放射ス
ピーカが固定され、該孔の周囲の前記略平坦な裏面を適
当な容器の口縁に取り外し可能に略密着させることによ
り、前記容器とともに密閉バッフルを構成する容器接続
器とを含むことを特徴とするスピーカ装置。 - 【請求項2】 前記容器接続器は、前記直接放射スピー
カから前記容器への振動の伝搬を遮断するための制振手
段を備えている請求項1に記載のスピーカ装置。 - 【請求項3】 前記直接放射スピーカを駆動するために
外部から入力される音声信号の低い周波数の成分を強調
した低域強調音声信号を前記直接放射スピーカへ出力す
る音声信号加工手段を含む請求項1に記載のスピーカ装
置。 - 【請求項4】 前記音声信号加工手段は、前記音声信号
の中以上の高さの周波数の成分を強調した中高域強調音
声信号を前記低域強調音声信号とは別に分離出力すると
ともに、前記中高域強調信号が入力し、前記直接放射ス
ピーカよりも小さい振動板を有する中高音用直接放射ス
ピーカを含むことを特徴とする請求項3に記載のスピー
カ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10400197A JPH10285677A (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | スピーカ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10400197A JPH10285677A (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | スピーカ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10285677A true JPH10285677A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=14369054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10400197A Pending JPH10285677A (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | スピーカ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10285677A (ja) |
-
1997
- 1997-04-08 JP JP10400197A patent/JPH10285677A/ja active Pending
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