JPH10285771A - 合成樹脂線撚り線のコイル状ケーブルハンガー - Google Patents
合成樹脂線撚り線のコイル状ケーブルハンガーInfo
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- JPH10285771A JPH10285771A JP11493997A JP11493997A JPH10285771A JP H10285771 A JPH10285771 A JP H10285771A JP 11493997 A JP11493997 A JP 11493997A JP 11493997 A JP11493997 A JP 11493997A JP H10285771 A JPH10285771 A JP H10285771A
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Abstract
業の際、配線ケーブルを一時的に支持するためのケーブ
ルハンガーであって、配線作業を、より安全かつ効率的
に行うことを可能にするケーブルハンガーの提供。 【解決手段】 ケーブルハンガー1は、複数の、押出延
伸加工された飽和ポリエステル樹脂線材3を、撚り線加
工して形成された素線2をコイル状に巻回したものであ
る。素線の撚りとコイルの巻き方向との関係は、素線が
S撚りの場合には巻き方向を左巻きとし、素線がZ撚り
の場合には巻き方向は右巻きとされる。使用の際には、
引きのばされたコイルの中に配線ケーブルとメッセンジ
ャーワイヤーが挿通された状態となって、ケーブルが支
持される。
Description
めとした通信ケーブルや、電力ケーブルの市中配線工事
等に、従来から使われている金属製Uハンガーまたはラ
ッシングロッドを代替して、工事の合理化、効率化を図
れるコイル状の連続ケーブルハンガーとして、合成樹脂
線撚り線のコイル状ケーブルハンガーを提供することに
ある。
市中配線(延線作業)する場合、まず電柱に硬鋼線撚り
線のメッセンジャーワイヤーを張り渡し、ケーブルはそ
れに沿わせて、50〜60cm間隔で金属製U型ケーブ
ルハンガーで吊り止めしている。または別のケーブルハ
ンガーとして、長さ70cm程度のラッシングロッド
(樹脂被覆鋼線製螺施体)で、ケーブルとメッセンジャ
ーワイヤーをラッシングロッドの螺旋で巻き廻して一束
化している。
高所作業車を使って人手で一つ一つ止めていかねばなら
ず、作業者の安全性や、作業性の点で大きな問題になっ
ている。本発明は、従来のU型ケーブルハンガー、ラッ
シングロッドに代わって、作業効率の良い延線作業が可
能になる、コイル状の連続ケーブルハンガー(以下単に
コイルハンガーという)を提供することにある。
ハンガーは、押出延伸加工された飽和ポリエステル樹脂
線の撚り線を素線としてコイル状に形成されたものであ
り、素線の撚りとコイルの巻き方向の関係は、素線がS
撚りの素線である場合にはコイルの巻き方向を左巻きと
し、素線がZ撚りの素線である場合にはコイルの巻き方
向は右巻きとすることが望ましい。また、素線の撚りピ
ッチは、ばね指数比(撚りピッチ/ばね指数)で2倍な
いし4倍とすることが望ましく、場合によっては、素線
の中心に金属線を撚り込んでもよい。
ては、まず最初に電柱間にメッセンジャーワイヤーを架
線する時点で、予めその電柱間に見合った長さのコイル
ハンガーを準備し、その中を通して、メッセンジャーワ
イヤーを架線しておく。次に、コイルハンガーの一端を
片方の電柱近くでメッセンジャーワイヤーに固定した
後、他端を引っ張ってコイルを広げて、他方の電柱近く
で固定する。最後に、あらかじめコイルハンガーに通し
ておいたリードロープ等でケーブルを引き込む。ケーブ
ルの引き込みは、10スパン位を一度に行えるので、い
っぺんに数100mのケーブル延線作業が完了する。
ワイヤーを架線する時点で、メッセンジャーワイヤーと
一緒にコイルハンガーの中を通して置いても良いし、コ
イルハンガーを広げるときに、引き延ばす方のコイルの
端にリードロープの先端を結び付けて置いて、コイルを
広げるときに一緒にコイルハンガーの中に引き込んでも
良い。また、ケーブルの引き込みについては、コイルハ
ンガーを広げるときにコイル端とケーブルの先端を一緒
にして、予めコイルハンガーに通してあるリードロープ
に結び付けて引っ張れぱケーブルの架線が一気に完了す
る。または、コイルハンガーを広げる前に、ケーブルを
メッセンジャーワイヤーに沿わせて仮に架線しておき、
後からコイルハンガーを広げても良い。このような作業
性改善により作業効率が格段に上がり、さらに作業車が
長時間道路を占有してしまうことに依る、交通渋滞の緩
和にも寄与する。
まず素線となる合成樹脂線撚り線の製造方法、次にコイ
ルの製造方法について説明する。本発明の合成樹脂線撚
り線の素材としては、押出延伸成形加工された飽和ポリ
エステル樹脂線が用いられる。飽和ポリエステル樹脂と
してはポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエ
チレンイソフタレート、ポリブチレンテレフタレート
(PBT)、ポリエチレンテレナフタレート(PEN)
等の延伸性と熱固定性のある飽和ポリエステル樹脂が用
いられる。これらの樹脂は熱可塑性樹脂の中では耐候性
の良い樹脂であり、さらに延伸加工と、耐候性安定剤の
配合により長時間の屋外使用に耐える。これらの飽和ポ
リエステル樹脂を、押出機先端のダイのノズルから溶融
押出し、押し出された線条を、一旦冷却後に一軸に加熱
延伸してボビンに巻き取る。
機)ないしは篭型撚線機等に取り付け、一定の繰り出し
速度、旋回数、旋回方向で引き出した潜在を撚り合わせ
ることにより製造できる。飽和ポリエステル樹脂線は塑
性変形性が有るため、とくに熱をかけなくても撚り線状
に加工できる。素線の中心に細い金属線を撚り込むに
は、篭型撚線機の心線用ボビンをステンレス細線などの
金属線にするだけで簡単に構成を変えられる。
に芯金を取り付け、回転させた芯金に撚り線を素線がS
撚りの場合は巻方向が左巻き、または素線がZ撚りの場
合は巻方向が右巻きに密着巻きして一列に密着巻きす
る。その際移動可能なガイドによって撚り材はパイプに
対して一定の角度に供給できるようにしておく。続い
て、コイルの両端を固定した状態で芯金ごと熱風加熱槽
中で加熱した後、水冷して形状を固定化し、芯金を外し
てコイルハンガーを作成する。ここで、押出延伸加工さ
れた飽和ポリエステル樹脂線は加熱すると熱収縮する性
質があるので、撚り線にして緊張状態で加熱すると、撚
り線を構成する線条断面は互いに密着するように変形す
る。具体的には3本撚り線では図3、4の様に各線は互
いに密着した状態になる。また中心に金属線が入った場
合は加熱前の図5、7から加熱後には図6、8の様にな
る。
6mm(3mm×3本撚り)、コイル径82mm、素線
の撚りピッチ40mm(ばね指数比2.9)の3本撚り
線状S撚り左巻きコイルハンガーを用いて、それをピッ
チ150mmに引き伸ばすと内径60mmの螺旋にな
る。その時のコイルを広げるのに要する力は、2kgf
前後なので人手で簡単に引き伸ばすことが出来る。ま
た、ケーブルの重さはCATV用同軸ケーブルの場合、
被覆外径12.7mmの12Cケーブルでも0.22k
g/mと軽いので、コイルハンガーの耐加重性は全く問
題ない。つぎに、コイルハンガーにケーブルを引き込む
ときにかかる抵抗については、コイルハンガー内面は撚
り線状のため接触面が小さく滑りやすく延線作業がしや
すい。
はおおよそ図9に示すように、コイルの中にメッセンジ
ャーワイヤーとケーブルが通っているが、コイルには隙
間があり、例えばCATVケーブルの追加宅内配線の場
合、従来のケーブルハンガーでは一旦ケーブルハンガー
を外して追加配線する必要があったが、コイルハンガー
の場合はこのコイルの隙間に追加ケーブルを送り込むこ
とによって簡単に追加通線できるメリットがある。ここ
で、万一何らかの理由でコイルハンガーが切断した場
合、コイルハンガーが元の密着巻きに戻ってしまうと電
柱間でケーブルが垂れ下がってしまうことが懸念され
る。しかし本発明のコイルハンガーは伸ばされたまま、
長時間おかれるとひずみが緩和されて元の密着巻き状態
に戻らなくなる。それ故、例えば事故で一個所切断して
しまった時など、その途端にケーブルが大きく垂れ下が
ってしまう、というようなことはなく好都合である。長
時間屋外に設置した場合どのような変化があるかの確認
のため、促進試験として、上記コイルハンガーをピッチ
150mmに引き延ばして両端を固定し、200℃、1
時間加熱し、冷却後に固定を外してみても、無加重の状
態でピッチ130mm以下には縮まなかった。
材の内、1ないし2本を他と色を変えることにより、ケ
ーブルハンガーが縞模様を呈して、危険表示ないし注意
表示になり、ケーブルの保護材を兼用させることもでき
る様になる。具体的には、素線が3または7本撚り線の
場合、撚りを構成する線材の内1ないし2本を黒にし、
他を黄色にすることにより素線をゼブラ模様にして目立
たせることができる。ケーブルハンガー自体が危険表示
ないし注意表示になり、ケーブルの保護材を兼用するこ
とができる市中配線のケーブルは、街路樹や庭の立木の
枝の中を通さざるを得ない場合も多い。ケーブルは一般
に黒い樹脂被覆線なので目立ちにくく、木の枝の切り落
とし剪定時には細心の注意が必要である。本発明のゼブ
ラ模様のケーブルハンガーでケーブルが吊られていると
よく目立つため、剪定作業もしやすい。
の建物の近くをケーブルが走っていて炎がケーブルに迄
及んでしまった場合、合成樹脂線撚り線だけで構成され
ているケーブルハンガーであれば溶融、さらには燃焼し
て切断してしまうおそれがある。ケーブルハンガーがな
くなってしまうと、電柱間でケーブルが垂れ下がってし
まうことになる。そこで、撚り線の中心に、金属線を撚
り込むことにより、合成樹脂線部分は燃えてしまって
も、金属線は残り、ケーブルの垂れ下がりだけは防げ
る。まず具体的に7本撚りの場合で心線だけを同径のス
テンレス線にした。心線は7本撚り線の真ん中を直線の
状態で撚り込まれるので、合成樹脂線との曲げ硬さの差
に関係なく、簡単に篭型撚り線機で製造できた。コイル
への加工も問題なく、ケーブルハンガーとしての形態安
定性に関しても、ねじり応力は心線よりも周囲の線の撚
りピッチと撚り方向に関係して来るので、特に変わりは
なかった。
材が例えば3mmのとき、3本の撚り線の中心には、
0.46mmの線が入る空間ができる。従ってそこに心
線を撚り込むことにより、素線の中心に金属線を撚り込
んだコイルハンガーを作ることができる。ここで、押出
延伸加工された飽和ポリエステル樹脂線は加熱すると熱
収縮する性質があるので、撚り線にして緊張状態で加熱
すると、撚り線を構成する線条断面は互いに密着するよ
うに変形する。具体的には中心に金属線が入った3本撚
り線では加熱前の図5から加熱後は図6の様になる。従
って、心線の太さはぴったり0.46mmである必要は
なく撚り線を構成する線材のおよそ1/3以下であれば
撚りムラのない、素線の中心に金属線を撚り込んだコイ
ルハンガーを作ることができる。実際、3mm×3本撚
り線の中心に0.6mmのステンレス細線を撚り込んで
コイルを作ったところ素線断面は図6の様になった。
度(IV値)1.02のポリエチレンテレフタレート樹
脂を直径8mmの円形断面形状を有する押し出し機先端
のノズルより溶融押出し、冷却水槽で冷却固化してφ
6.7mmの未延伸線条体とし、これを熱風循環加熱延
伸槽内に導き、素材表面温度で90〜120℃に加熱し
て延伸倍率5.0倍に延伸し続いて冷却水槽内で水冷し
た後、ボビン巻き取り機に巻き取ることによりφ3mm
の撚り線様線材を得た。同様にして複数のボビンを用意
した。次に、そのボビン3本を、篭型撚線機に取り付
け、引き取り速度5m/min.、旋回数125rp
m、旋回方向右巻きに旋回しながら引き出した線材を、
続いて、旋盤に取り付けたφ76.2mmの鋼管パイプ
に左方向から左巻きに一列に密着巻きした。その際移動
可能なガイドによって撚り線はパイプに対して直角に供
給できるようにした。続いて次に、コイルの両端を固定
した状態で鋼管芯パイプごと、温度150℃の熱風加熱
槽中で30分加熱した後、水冷して形状を固定化してか
ら、鋼管芯パイプを外しコイルを作成した。コイルは、
素線径6mm(3mm×3本撚り)、コイル径82m
m、素線の撚りピッチ40mm(ばね指数比2.9)の
3本撚り線(S撚り)左巻きコイルができた。
のコイルピッチと引張張力について促進試験前後で比較
した測定結果を下の表1に示す。 試料;3本撚り線状S撚り左巻きコイルハンガー 素線径6mm(3mm×3本撚り)、コイル径82m
m、素線の撚りピッチ40mm (ばね指数比2.9)
ハンガーは密着巻き状態から広げていくに従い張力が大
きくなっていく。そして通常使用範囲コイルピッチ15
0〜175mmを越えるとさらに急激に抵抗が大きくな
る。この性質は、コイルハンガーを施工するとき及びそ
の後のピッチムラ解消に大きく影響する。つまりコイル
を張るときの張力が大きすぎると作業性上問題になる
し、あまりに小さすぎるとどこか一個所引っかかった場
合、そこだけ伸びてしまう。また施工後は、抵抗がない
とケーブル荷重が偏ったときピッチがずれてしまう心配
がある。最低、ケーブルとの摩擦抵抗を越える張力は必
要である。次に、下段の加熱促進試験試料のコイルピッ
チと張力に付いてみると、施工状態での張力はほとんど
なくなっているように見えるが、少しピッチを広げよう
とすると急激に張力が上がって抵抗する。従って、施工
後に、風、振動によってケーブルが揺すられてもコイル
ピッチは変化しない。この施工時には楽でしかもピッチ
ムラを起こさないと言う性質は、ケーブルハンガーとし
て大きな利点である。
性として、延線作業時にコイルハンガーを引き延ばすと
きのコイルの形態安定性に関し、よれたり回転したりし
ないで率直に広がることが必要である。コイルハンガー
を引き延ばして広げる際、コイルの端が回転すると、そ
こに結び付けてあるリードロープやケーブルがメッセン
ジャーワイヤーに絡まってしまい、広げられなくなる。
一般に、コイルを大きく引き延ばすということは、コイ
ルは内側に湾曲しているため引張応力はその一部が、素
線をねじろうとするねじり応力と素線を内側に曲げよう
とする曲げ応力として作用する。この曲げ応力とねじり
応力の二者のバランスで、例えば一般の単線のコイルで
は、ねじり抵抗が弱いので素線は巻き込み方向に回転し
ながらコイル径を小さくしていく。しかし、本発明のコ
イルハンガーのように素線の撚りピッチの調整によって
ねじり抵抗を強くしておき、ねじれの力を打ち消す様に
する事で、素線がコイル内側に曲がるだけでコイル端の
回転を無くすことが出来た。
×3本撚り)のコイルハンガー(撚りピッチ35mm、
コイル径82mm)のS撚り左巻きコイルと、比較とし
て断面が円形の素線の左巻き密着コイルについて説明す
ると、まず、前者コイルハンガーを引き伸ばすと、素線
には曲げ応力と、1ピッチ当たり1回の割合で撚りを増
やすようなねじり応力が働く。撚りを増やす方向でのね
じり応力は撚り線を構成する線材の引張抵抗(本発明の
合成樹脂線は延伸加工されているので引張弾性率が大き
い)に負け、コイル端は回転せずにピッチが広がる。し
かし、比較例の断面が円形の素線の左巻き密着コイルを
引き伸ばした場合、ピッチが広がるに従いコイル端は右
回り(コイルを巻き込む方向)に回転するとともにコイ
ルの内径が小さくなる。
じでコイルの巻き方向だけが反対のコイルについて説明
すると、素線径6mm(3mm×3本撚り)のコイル
(撚りピッチ35mm、コイル径82mm)のS撚り右
巻きコイルの場合は、素線のねじり応力が撚りを撚り戻
す方向に働くのでねじり抵抗は弱い。また引張抵抗も撚
りを撚り戻す方向なので、かからない。従って、単線の
場合と同じようにコイル端は大きく回転する。また、S
撚り右巻きコイルの場合は、ねじりピッチの大きさによ
る影響は小さい。撚りピッチとコイル端の回転の関係に
ついて条件を変えて製造した試料の特性の比較を表2及
び表3に示す。
じめ、コイル端を回転させる力と打ち消し合うような一
定方向の撚りを素線に与えておくことによりコイル端の
回転を少なくするようにできた。その力は撚りピッチが
細かいほど大きいため、撚りピッチと方向を適宜に選択
することによりコイル端の回転をコントロールできるこ
とが分かった。撚り方向については左巻きコイルの場合
はS撚り、右巻きコイルについてはZ撚りである。ただ
し撚りピッチについてはあまりに細かすぎると素線を撚
る段階で、素線にキンクが発生してしまう。好適の素線
の撚りピッチとしては、ばね指数比2〜4倍である。ば
ね指数は撚りピッチをばね指数で割った値。なお、ばね
指数はコイル平均径を素線径で割った値である。
は、素線の撚り方向、撚りピッチを勘案して撚り線をつ
くり、その素線を素線がS撚りの場合は巻方向が左巻
き、または素線がZ撚りの場合は巻方向が右巻きになる
ようにして、コイルを形成し、ついで熱固定することに
よって簡単に製造することができる。そして、このよう
にして製造したコイルをケーブルハンガーとして用いる
ことにより、有線テレビをはじめとした通信ケーブル
や、電力ケーブルの市中配線工事等の合理化、効率化を
図ることができる。 測定方法:コイルピッチが試料1〜3、5、6は150
mm、4、7は270mmになるように試料の端に重り
を吊り下げて、1ピッチ当たりの、コイル端面の回転角
度を測定した。 巻き込み方向(+)、巻き戻し方向(−)
撚り右巻きのもの)の斜視図。
撚り左巻きのもの)の斜視図。
一例の断面図(加熱前)。
一例の断面図(加熱後)。
一例の断面図(加熱前)。
一例の断面図(加熱後)。
施工状態略図。
Claims (6)
- 【請求項1】 押出延伸加工された飽和ポリエステル樹
脂線の撚り線を素線としてコイル状に形成されたケーブ
ルハンガー。 - 【請求項2】 素線がS撚りの素線であってコイルの巻
方向が左巻きである、請求項1記載のコイル状ケーブル
ハンガー。 - 【請求項3】 素線がZ撚りの素線であってコイルの巻
方向が右巻きである、請求項1記載のコイル状ケーブル
ハンガー。 - 【請求項4】 素線の撚りピッチが、ばね指数比(撚り
ピッチ/ばね指数)で2倍ないし4倍である、請求項1
ないし請求項3記載のコイル状ケーブルハンガー。 - 【請求項5】 素線を構成する複数の線材のうちの2本
以下が他の線材と色彩が異なっている、請求項1ないし
請求項4記載のコイル状ケーブルハンガー。 - 【請求項6】 素線の中心に金属線材を撚りこんだ、請
求項1ないし請求項5記載のコイル状ケーブルハンガ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11493997A JP3628476B2 (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 合成樹脂線撚り線のコイル状ケーブルハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11493997A JP3628476B2 (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 合成樹脂線撚り線のコイル状ケーブルハンガー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10285771A true JPH10285771A (ja) | 1998-10-23 |
| JP3628476B2 JP3628476B2 (ja) | 2005-03-09 |
Family
ID=14650400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11493997A Expired - Fee Related JP3628476B2 (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 合成樹脂線撚り線のコイル状ケーブルハンガー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3628476B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1293686C (zh) * | 2000-03-13 | 2007-01-03 | 大明株式会社 | 电缆架设施工方法 |
| US8122750B2 (en) * | 2005-10-20 | 2012-02-28 | Kyoei High Opt Co., Ltd. | Cable hanger production system and production method |
| JP2021172906A (ja) * | 2020-04-22 | 2021-11-01 | フクビ化学工業株式会社 | 線状体 |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP11493997A patent/JP3628476B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1293686C (zh) * | 2000-03-13 | 2007-01-03 | 大明株式会社 | 电缆架设施工方法 |
| US8122750B2 (en) * | 2005-10-20 | 2012-02-28 | Kyoei High Opt Co., Ltd. | Cable hanger production system and production method |
| JP2021172906A (ja) * | 2020-04-22 | 2021-11-01 | フクビ化学工業株式会社 | 線状体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3628476B2 (ja) | 2005-03-09 |
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