JPH10285949A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH10285949A
JPH10285949A JP9079756A JP7975697A JPH10285949A JP H10285949 A JPH10285949 A JP H10285949A JP 9079756 A JP9079756 A JP 9079756A JP 7975697 A JP7975697 A JP 7975697A JP H10285949 A JPH10285949 A JP H10285949A
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side switching
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高圧側駆動回路に供給すべき充電電圧の変動
を抑えて、スイッチングデバイスの5Vでの駆動を可能
とする。 【解決手段】 高圧側駆動回路2に、コンデンサCと共
にツェナーダイオードZD2を並列接続する。ツェナー
電圧VZD2を5Vに設定すれば、コンデンサCに充電
される電圧は、ツェナー電圧VZD2で決定される。こ
のとき、低圧直流電源4の電圧VCCを、(VZD2+
VD+VCE)よりも高い値に設定すればよい(VDは
ダイオードDiの順方向電圧、VCEは低圧側スイッチ
ングデバイスQ1のオン電圧)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置におけ
るパワーデバイスの駆動技術に関するものである。より
具体的には、本発明は、ハーフブリッジ構成のパワーデ
バイスの単電源駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】ハーフブリッジ構成のパワーデバイスの
単電源駆動回路は、図10に示すように、高圧直流電源
1PとグランドGND間に直列に接続した2個のスイッ
チングデバイスQ2P,Q1Pと、これらのスイッチン
グデバイスQ2P,Q1Pをそれぞれ駆動する高圧側駆
動回路(ゲートドライバ)2P及び低圧側駆動回路(ゲ
ートドライバ)3Pとを備えており、2個のスイッチン
グデバイスQ1P,Q2Pを上記駆動回路3P,2Pに
よって交互にオン、オフさせるものである。
【0003】従来のパワーデバイスの駆動回路において
は、一方をグランドGNDに接続した低圧直流電源4P
から、その電圧VCCを低圧側駆動回路3Pに供給し、
また低圧直流電源4PからダイオードDiPを通してコ
ンデンサCPに充電した電圧を高圧側駆動回路3Pに供
給している。通常、高圧直流電源1PとグランドGND
間に直列に接続した2個のスイッチングデバイスQ2
P,Q1Pには、それぞれダイオードD2P,D1Pが
逆並列接続されている。これらのダイオードD1P,D
2Pは、インダクタンスLの負荷時の誘導起電力の回生
用として用いられる。
【0004】図10の従来の駆動回路の動作原理は、次
の通りである。即ち、(A)低圧側スイッチングデバイ
スQ1Pがオン状態の時に、低圧直流電源4Pから、ダ
イオードDiP、コンデンサCP、低圧側スイッチング
デバイスQ1Pまたは、ダイオードD1Pから成る経路
L1又はL2でコンデンサCPを充電しておき、(B)
高圧側スイッチングデバイスQ2Pがオン状態の時に、
ダイオードDiPが逆バイアスとなる結果、コンデンサ
CPをフローティング状態として、コンデンサCPに充
電された電圧を高圧側駆動回路2Pに供給することとし
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図10
に示した従来の駆動回路では、コンデンサCPの充電経
路L1又はL2にそれぞれ低圧側スイッチングデバイス
Q1Pまたは、低圧側のダイオードD1Pが存在するた
め、低圧側スイッチングデバイスQ1Pのオン電圧をV
CE、ダイオードD1Pの順方向電圧をVF、ダイオー
ドDiPの順方向電圧をVD、低圧直流電源4Pの電圧
をVCCとして表わすと、コンデンサCPの充電VC
は、以下の範囲となる。
【0006】VC=(VCC−VD−VCE)〜(VC
C−VD+VF) このように、インダクタンスLの負荷時には、低圧側ス
イッチングデバイスQ1Pがオン状態で低圧側スイッチ
ングデバイスQ1Pに電流が流れる時(経路1)と、ダ
イオードD1Pに電流が流れる時(経路L2)が存在す
る。
【0007】通常は、低圧側スイッチングデバイスQ1
Pのオン電圧VCEは2V程度であり、ダイオードD1
Pの順方向電圧VFも2V程度である。従って、ダイオ
ードDiPの順方向電圧VDを1V程度とするならば、
コンデンサCPの充電電圧VCは、 VC=(VCC−3V)〜(VCC+1V) の範囲で変化することになる。即ち、経路L1で電流が
流れてコンデンサCPが充電されるときには、その充電
電圧VCは低圧直流電源の電圧VCCよりも3Vも低い
値となってしまう。
【0008】この場合、15V駆動スイッチングデバイ
ス(VCC=15V)では、充電電圧VCの範囲は12
V〜16Vとなる。15V駆動時には、高圧側スイッチ
ングデバイスQ1Pのオン時のゲート電圧は最小でも3
Vあるので、この程度の充電電圧VCの変動は、使用可
能な電圧範囲であると言える。
【0009】ところが、5V駆動スイッチングデバイス
(VCC=5V)では、VC=2V〜6Vとなり、その
変動が大きすぎるために、本回路を使用することができ
ないという問題が発生する。即ち、5V駆動時には、高
圧側スイッチングデバイスQ1Pのオン時のゲート電圧
は0.5〜0.75Vであるため、充電電圧VCがその
駆動電圧5Vから3Vも低下するときには、スイッチン
グデバイスQ1Pがオンしても、オン抵抗が大となって
しまい、スイッチングデバイスQ2Pでのロスが大きく
なってしまう。それどころか、スイッチングデバイスQ
2Pのドライブさえも制御できなくなる事態も生じう
る。
【0010】このように、ハーフブリッジ構成のパワー
デバイスの従来の単電源駆動回路は、高圧側スイッチン
グデバイスの駆動回路に電圧を供給するためのコンデン
サの充電経路に低圧側スイッチングデバイスまたは、低
圧側スイッチングデバイスに逆並列接続されているダイ
オードが入っていることに起因して、充電電圧が大きく
変化するという問題点を根本的に内包している。このた
め、従来回路を用いて5V駆動スイッチングデバイスを
低圧直流電源電圧5Vで駆動することができないという
問題点が生じている。この問題点は、最近のデバイスの
低電圧化の傾向にとっては、克服すべき懸案事項と言え
る。
【0011】本発明は、コンデンサの充電経路に低圧側
スイッチングデバイスまたは、低圧側スイッチングデバ
イスに逆並列接続されているダイオードが存在していて
も、コンデンサの充電電圧を変化させない半導体装置の
駆動回路技術を提供しようとするものである。
【0012】また、本発明は、コンデンサの充電経路そ
のものに低圧側スイッチングデバイスや、低圧側スイッ
チングデバイスに逆並列接続されているダイオードが入
らない回路構成を実現して、コンデンサの充電電圧を変
化させないで、5V駆動スイッチングデバイスを低圧直
流電源電圧5Vで使用することが可能な、半導体装置の
駆動回路技術を、提供しようとするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
高圧直流電源にその第1電極が接続された高圧側スイッ
チングデバイスと、その第1及び第2端がそれぞれ前記
高圧側スイッチングデバイスの制御電極及び第2電極に
接続された高圧側駆動回路と、前記高圧側スイッチング
デバイスの前記第2電極にその第1電極が接続され、そ
の第2電極がグランドに接続された低圧側スイッチング
デバイスと、その第1及び第2端がそれぞれ前記低圧側
スイッチングデバイスの制御電極及び前記第2電極に接
続された低圧側駆動回路とを備え、前記高圧側スイッチ
ングデバイスと前記低圧側スイッチングデバイスとは、
前記高圧側駆動回路と前記低圧側駆動回路とによって交
互にその動作をオン、オフするように制御されており、
ダイオードと、その一端及び他端がそれぞれ前記ダイオ
ードのアノード及び前記グランドに接続された低圧直流
電源と、その第1電極が前記ダイオードを介して前記低
圧直流電源の前記一端に接続され且つ前記高圧側駆動回
路の第3端にも接続されており、その第2電極が前記高
圧側スイッチングデバイスの前記第2電極に接続された
コンデンサと、前記高圧側スイッチングデバイスの動作
がオン状態にある間に成される前記コンデンサの充電期
間中、前記コンデンサの両端間の電圧値を固定する電圧
固定手段とを、更に備えることを特徴とする。
【0014】請求項2に係る発明は、請求項1記載の半
導体装置において、前記電圧固定手段は、そのカソード
が前記コンデンサの前記第1電極に接続され、そのアノ
ードが前記コンデンサの前記第2電極に接続された、ツ
ェナーダイオードを備え、前記低圧直流電源の電圧は、
前記ツェナーダイオードのツェナー電圧と前記ダイオー
ドの順方向電圧と前記低圧側スイッチングデバイスのオ
ン電圧との和よりも大きく設定されていることを特徴と
する。
【0015】請求項3に係る発明は、請求項2記載の半
導体装置において、前記低圧側スイッチングデバイスの
前記第1及び第2電極にそのカソード及びアノードがそ
れぞれ接続された低圧側ダイオードと、前記ダイオード
のカソード及び前記コンデンサの前記第1電極にその一
端及び他端が接続された抵抗とを、更に備えることを特
徴とする。
【0016】請求項4に係る発明は、高圧直流電源にそ
の第1電極が接続された高圧側スイッチングデバイス
と、その第1及び第2端がそれぞれ前記高圧側スイッチ
ングデバイスの制御電極及び第2電極に接続された高圧
側駆動回路と、前記高圧側スイッチングデバイスの前記
第2電極にその第1電極が接続され、その第2電極がグ
ランドに接続された低圧側スイッチングデバイスと、そ
の第1及び第2端がそれぞれ前記低圧側スイッチングデ
バイスの制御電極及び前記第2電極に接続された低圧側
駆動回路とを備え、前記高圧側スイッチングデバイスと
前記低圧側スイッチングデバイスとは、前記高圧側駆動
回路と前記低圧側駆動回路とによって交互にその動作を
オン、オフするように制御されており、前記低圧側スイ
ッチングデバイスの前記第1及び第2電極にそのカソー
ド及びアノードがそれぞれ接続された低圧側ダイオード
と、ダイオードと、その一端及び他端がそれぞれ前記ダ
イオードのアノード及び前記グランドに接続された低圧
直流電源と、前記ダイオードのカソードと前記グランド
と前記高圧側駆動回路の第3端とに接続され、前記低圧
側スイッチングデバイスの動作がオン状態にある間に、
前記低圧側スイッチングデバイスと前記低圧側ダイオー
ドとを介在させることなく、前記低圧直流電源から供給
される、前記高圧側スイッチングデバイスを駆動するの
に必要な電荷を自ら充電する一方、前記高圧側スイッチ
ングデバイスの動作がオン状態にあるときに前記電荷に
対応した充電電圧を前記高圧側駆動回路に供給する充電
電圧供給手段とを、更に備えることを特徴とする。
【0017】請求項5に係る発明は、請求項4記載の半
導体装置において、前記ダイオードを第1ダイオードと
すると、前記充電電圧供給手段は、前記第1ダイオード
の前記カソードにその第1電極が接続された第1コンデ
ンサと、前記第1コンデンサの第2電極と前記グランド
との間に配設され、前記低圧側スイッチングデバイスの
動作がオン状態にあるときには、そのスイッチング動作
はオンに制御され、前記高圧側スイッチングデバイスの
動作がオン状態にあるときには、前記スイッチング動作
はオフに制御される、第1スイッチと、そのアノード及
びカソードが前記第1ダイオードの前記カソード及び前
記高圧側駆動回路の前記第3端にそれぞれ接続された第
2ダイオードと、その第1及び第2電極が前記高圧側駆
動回路の前記第3端及び前記第2端にそれぞれ接続され
た第2コンデンサと、前記第1コンデンサの前記第2電
極と前記第2コンデンサの前記第2電極との間に配設さ
れ、前記低圧側スイッチングデバイスの動作がオン状態
にあるときには、そのスイッチング動作はオフに制御さ
れ、前記高圧側スイッチングデバイスの動作がオン状態
にあるときには、前記スイッチング動作はオンに制御さ
れる、第2スイッチとを、備えることを特徴とする。
【0018】請求項6に係る発明は、請求項5記載の半
導体装置において、前記第2ダイオードに代えて、前記
低圧側スイッチングデバイスの動作がオン状態にあると
きには、そのスイッチング動作はオフに制御され、前記
高圧側スイッチングデバイスの動作がオン状態にあると
きには、前記スイッチング動作はオンに制御される、第
3スイッチを、備えることを特徴とする。
【0019】請求項7に係る発明は、高圧直流電源にそ
の第1電極が接続された高圧側スイッチングデバイス
と、その第1及び第2端がそれぞれ前記高圧側スイッチ
ングデバイスの制御電極及び第2電極に接続された高圧
側駆動回路と、前記高圧側スイッチングデバイスの前記
第2電極にその第1電極が接続され、その第2電極がグ
ランドに接続された低圧側スイッチングデバイスと、そ
の第1及び第2端がそれぞれ前記低圧側スイッチングデ
バイスの制御電極及び前記第2電極に接続された低圧側
駆動回路とを備え、前記高圧側スイッチングデバイスと
前記低圧側スイッチングデバイスとは、前記高圧側駆動
回路と前記低圧側駆動回路とによって交互にその動作を
オン、オフするように制御されており、前記低圧側スイ
ッチングデバイスの前記第1及び第2電極にそのカソー
ド及びアノードがそれぞれ接続された低圧側ダイオード
と、ダイオードと、その一端及び他端がそれぞれ前記ダ
イオードのアノード及び前記グランドに接続された低圧
直流電源と、前記ダイオードのカソードと前記グランド
と前記高圧側駆動回路の第3端とに接続され、前記高圧
側スイッチングデバイスの動作がオン状態にある間に、
前記低圧側スイッチングデバイスと前記低圧側ダイオー
ドとを介在させることなく、前記低圧直流電源から供給
される、前記高圧側スイッチングデバイスを駆動するの
に必要な電荷を自ら充電する一方、前記低圧側スイッチ
ングデバイスの動作がオン状態にあるときに前記電荷に
対応した充電電圧を前記高圧側駆動回路に供給する充電
電圧供給手段とを、更に備えることを特徴とする。
【0020】請求項8に係る発明は、請求項7記載の半
導体装置において、前記ダイオードを第1ダイオードと
すると、前記充電電圧供給手段は、前記第1ダイオード
の前記カソードにその第1電極が接続された第1コンデ
ンサと、前記第1コンデンサの第2電極と前記グランド
との間に配設され、前記高圧側スイッチングデバイスの
動作がオン状態にあるときには、そのスイッチング動作
はオンに制御され、前記低圧側スイッチングデバイスの
動作がオン状態にあるときには、前記スイッチング動作
はオフに制御される、第1スイッチと、そのアノード及
びカソードが前記第1ダイオードの前記カソード及び前
記高圧側駆動回路の前記第3端にそれぞれ接続された第
2ダイオードと、その第1及び第2電極が前記高圧側駆
動回路の前記第3端及び前記第2端にそれぞれ接続され
た第2コンデンサと、前記第1コンデンサの前記第2電
極と前記第2コンデンサの前記第2電極との間に配設さ
れ、前記高圧側スイッチングデバイスの動作がオン状態
にあるときには、そのスイッチング動作はオフに制御さ
れ、前記低圧側スイッチングデバイスの動作がオン状態
にあるときには、前記スイッチング動作はオンに制御さ
れる、第2スイッチとを、備えることを特徴とする。
【0021】請求項9に係る発明は、請求項5,6及び
8のいずれかに記載の半導体装置において、前記低圧直
流電源の電圧を、前記高圧側スイッチングデバイスの駆
動電圧に前記第1ダイオードの順方向電圧分だけを加え
た値に設定することを特徴とする。
【0022】請求項10に係る発明は、高圧直流電源に
その第1電極が接続された高圧側スイッチングデバイス
と、その第1及び第2端がそれぞれ前記高圧側スイッチ
ングデバイスの制御電極及び第2電極に接続された高圧
側駆動回路と、前記高圧側スイッチングデバイスの前記
第2電極にその第1電極が接続され、その第2電極がグ
ランドに接続された低圧側スイッチングデバイスと、そ
の第1及び第2端がそれぞれ前記低圧側スイッチングデ
バイスの制御電極及び前記第2電極に接続された低圧側
駆動回路と、前記低圧側スイッチングデバイスの前記第
1及び第2電極にそのカソード及びアノードがそれぞれ
接続された低圧側ダイオードと、前記高圧側駆動回路の
第3端及び前記第2端との間に並列に接続されたコンデ
ンサと、低圧直流電源をソースとし、スイッチング手段
を備える、前記コンデンサの充電経路とを備え、前記高
圧側スイッチングデバイスと前記低圧側スイッチングデ
バイスとを、前記高圧側駆動回路と前記低圧側駆動回路
とによって交互にオン、オフするように制御すると共
に、前記高圧側スイッチングデバイス及び前記低圧側ス
イッチングデバイスの動作状態に応じて前記スイッチン
グ手段の動作をオン、オフに交互に切り換え制御するこ
とにより、前記低圧側スイッチングデバイス及び前記低
圧側ダイオードを介在させることなく、前記充電経路よ
り、前記高圧側スイッチングデバイスを駆動するのに必
要な電圧を前記コンデンサに充電することを特徴とす
る。
【0023】
【発明の実施の形態】この発明は、大別して、次の2つ
の基本的な技術的思想を有している。
【0024】(I) その第一は、コンデンサに充電し
たい電圧をツェナーダイオードのツェナー電圧で決定し
てしまい、コンデンサの充電経路に入っている低圧側ス
イッチングデバイスまたは、低圧側スイッチングデバイ
スに逆並列接続されているダイオードの影響による変化
分以上だけ、コンデンサの充電電圧よりも高い電圧を有
する低圧直流電源を使用する点にある。
【0025】(II) その第二は、コンデンサの充電
経路中に低圧側スイッチングデバイスまたは、低圧側ス
イッチングデバイスに逆並列接続されているダイオード
が含まれることを防止すると共に、他のスイッチ手段を
設けて、低圧側スイッチングデバイス及び高圧側スイッ
チングデバイスのそれぞれのオンのタイミングで上記ス
イッチ手段をオン、オフすることにより、コンデンサを
充電する点にある。この構成を用いるときには、後述す
るように、コンデンサの充電電圧の変化を従来よりも格
段に小さくすることができる。
【0026】以下に示す実施の形態1〜3の内で、実施
の形態1は上記構成(I)に基づくものであり、実施の
形態2,3は共に上記構成(II)に立脚するものであ
る。
【0027】(実施の形態1)以下、本発明の実施の形
態1について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
【0028】図1は、実施の形態1に係る半導体装置の
構成を示す図である。本装置は、ハーフブリッジ構成の
パワーデバイスの単電源駆動回路に関する。
【0029】本装置は、高圧直流電源1とグランドGN
D間にこの順序で直列に接続された2個のスイッチング
デバイスQ2,Q1と、2個のスイッチングデバイスQ
2,Q1にそれぞれ逆並列接続されたダイオードD1,
D2と、2個のスイッチングデバイスQ2,Q1をそれ
ぞれ駆動するゲートドライバ、即ち、高圧側駆動回路2
及び低圧側駆動回路3とを備えている。
【0030】これらの内で、スイッチングデバイスQ
2,Q1をそれぞれ「高圧側スイッチングデバイスない
し第2スイッチングデバイス」,「低圧側スイッチング
デバイスないし第1スイッチングデバイス」とも称し、
又、ダイオードD2,D1をそれぞれ「高圧側ダイオー
ド」、「低圧側ダイオード」とも称す。そして、上記デ
バイスQ2,D2の端子の内で高圧直流電源1に接続さ
れたものをそれぞれ「第1電極」,「第2電極(カソー
ド)」と定義し、上記デバイスQ2,D2の他方の端
子、即ち、デバイスQ2の基準電位ノードN1(出力端
子OUT)側の端子を、それぞれ「第2電極」,「第1
電極(アノード)」と定義する。又、高圧側駆動回路2
の第1端に接続されている上記デバイスQ2の端子を
「制御電極」と定義する。以後、上記基準電位ノードN
1を、単に「ノードN1」と称す。
【0031】上記デバイスQ1,D1についても同様
に、上記ノードN1に接続された端子をそれぞれ「第1
電極」,「第2電極(カソード)」と定義し、グランド
GNDに接続された他方の端子をそれぞれ「第2電
極」,「第1電極(アノード)」と定義する。両スイッ
チングデバイスQ1,Q2は、例えばIGBTやパワー
MOSトランジスタ等よりなる。
【0032】尚、記号PCは、パスコンを示す。
【0033】2個のスイッチングデバイスQ1,Q2の
動作は、外部のオン・オフ切替え信号発生回路5が生成
・出力するオン・オフ切替信号6,7(信号7は信号6
の逆相信号である)に応じて、交互にオン、オフされ
る。
【0034】一端をグランドGNDに接続された低圧直
流電源4(その電圧値はVCC)から、第1抵抗R1を
通して、その第1電極(アノード)がグランドGNDに
接続された第1ツェナーダイオード(ないし低圧側ツェ
ナーダイオード)ZD1に電流を流す。その結果発生す
る、第1ツェナーダイオードZD1の第2電極(カソー
ド)と第1電極間の電圧を低圧側駆動回路3に供給す
る。
【0035】他方、低圧直流電源4からダイオードD
i、第2抵抗R2を通して、その第1電極(アノード)
が高圧側スイッチングデバイスQ2の基準電位(出力)
のノードN1に接続された第2ツェナーダイオード(な
いし高圧側ツェナーダイオード)ZD2に電流を流し、
第2ツェナーダイオードZD2の第2電極(カソード)
と第1電極間に生ずる電圧を、第2ツェナーダイオード
ZD2に並列に接続されたコンデンサCを介して高圧側
駆動回路2に供給する。尚、コンデンサCの第1電極と
接続された高圧側駆動回路2の端子を「第3端」とし、
コンデンサCの第2電極と接続された高圧側駆動回路2
の端子を「第2端」と定義する。
【0036】ここでは、第1及び第2ツェナーダイオー
ドZD1,ZD2とも、そのツェナー電圧が5V程度に
なるものが用いられる。
【0037】次に、本装置におけるパワーデバイスの駆
動動作について説明する。
【0038】(A) 低圧側スイッチングデバイスQ1
がオン状態にある時:低圧直流電源4からダイオードD
i、第2抵抗R2を通してコンデンサC、低圧側スイッ
チングデバイスQ1または、低圧側ダイオードD1に至
る充電経路(L1,L2)によって、コンデンサCに、
第2ツェナーダイオードZD2の両電極間に生ずる電圧
(即ち、ツェナー電圧)で定まる電荷を充電する。従っ
て、コンデンサCの充電電圧は一定である。
【0039】(B) 高圧側スイッチングデバイスQ2
がオン状態にある時:ダイオードDiが逆バイアス状態
となるので、コンデンサCはフローティング状態とな
り、コンデンサCに充電された電圧は高圧側駆動回路2
の第3端に供給される。
【0040】ここで、低圧側スイッチングデバイスQ1
のオン電圧をVCE、低圧側ダイオードD1の順方向電
圧をVF、ダイオードDiの順方向電圧をVD、第2ツ
ェナーダイオードZD2のツェナー電圧をVZD2、低
圧直流電源の電圧をVCCとして表わすと、上記電圧V
CCを、 VCC>VZD2+VD+VCE…(1)式 に設定することにより、コンデンサCの充電電圧VC
を、常にVC=VZD2に設定することができる。尚、
コンデンサCが充電された後は、第2抵抗R2には電流
が流れなくなるので、電圧VCCを設定する際の限界点
を考えるときには、第2抵抗R2での電圧を0Vとして
扱うことができる。第2抵抗R2自体は、低圧側ダイオ
ードD1に電流が流れたときの電圧分を補償する部分で
ある。
【0041】他方、上記(1)式に基づき、低圧直流電
源4の電圧VCCを通常のパワーデバイスの駆動電圧
(5V)よりも高い値に設定しているので、低圧側駆動
回路3に供給される電圧は、低圧直流電源4から第1抵
抗R1を通して第1ツェナーダイオードZD1に至る経
路によって供給され、その供給電圧は、第1ツェナーダ
イオードZD1のツェナー電圧VZD1、従って、VZ
D1=VZD2となる。即ち、第1抵抗R1の値は、上
記供給電圧がツェナー電圧VZD1(=VZD2)とな
るように設定されている。
【0042】以上により、高圧側駆動電源のコンデンサ
Cの充電電圧の変動を0Vとすることができ、5V駆動
スイッチングデバイスを安定して駆動することが可能と
なる。
【0043】なお、第2ツェナーダイオードZD2は、
低圧側スイッチングデバイスQ1をオン状態にしてコン
デンサCを充電中に、コンデンサの両端間の電圧を固定
する手段であると言える。
【0044】以上より、図1の第2ツェナーダイオード
ZD2は、高圧側スイッチングデバイスQ2の動作がオ
ン状態にある間に成されるコンデンサCの充電期間中、
コンデンサCの両端間の電圧値を固定する電圧固定手段
であると言える。
【0045】(実施の形態2)図2は、本発明の実施の
形態2に係る半導体装置を示す図である。
【0046】同図2の装置が図1の装置と異なる点は、
第2ツェナーダイオードZD2と第2抵抗R2とに代え
て、第1コンデンサC1と、第1及び第2ダイオードD
i1,Di2と、第1及び第2スイッチSW1,SW2
とを設けた点にある。その他の構成は同じである。即
ち、第1ダイオードDi1のカソードと第2ダイオード
Di2のアノードとの接続ノードに第1コンデンサC1
の第1電極が接続され、第1コンデンサC1の第2電極
と第1スイッチSW1の第1端との接続ノードN3に第
2スイッチSW2の第1端が接続され、第1及び第2ス
イッチSW1,SW2の第2端は、それぞれグランドG
ND及びノードN1に接続されている。ここでは、図1
のコンデンサCを、第2コンデンサCと定義する。
【0047】尚、図2では、図1で図示した外部のオン
・オフ切替信号発生回路5の図示化を省略している。以
下の他の実施の形態でも、当該回路5の図示化を同様に
省略している。
【0048】低圧直流電源4(その電圧はVCC)から
第1抵抗R1を通して第1ツェナーダイオードZD1に
印加される電圧、即ちツェナー電圧VZD1(=5V)
を、低圧側駆動回路3に供給することとしている。
【0049】他方、第1スイッチSW1のオン、第2ス
イッチSW2のオフにより、低圧直流電源4から第1ダ
イオードDi1を通して第1コンデンサC1と第1スイ
ッチSW1とにより形成される充電経路L3によって第
1コンデンサC1を充電し、次に、第2スイッチSW2
のオン,第1スイッチSW1のオフにより第1コンデン
サC1から第2ダイオードDi2を通して第2コンデン
サCに充電し、第2コンデンサCの充電電圧を高圧側駆
動回路2に供給するようにしている。
【0050】以下に、動作について説明する。但し、図
2の回路では、駆動方法として2つの方法が考えられる
ので、それらを方法(A),(B)として順次に説明す
る。
【0051】(第1方法A)第1ダイオードDi1、第
2ダイオードDi2の順方向電圧をいずれもVDとして
表わし、第1スイッチSW1、第2スイッチSW2のオ
ン電圧をOVであるものとする。
【0052】(a) 高圧側スイッチングデバイスQ2
がオン状態のとき:第1スイッチSW1をオンに、第2
スイッチSW2をオフに制御する。このとき、低圧直流
電源4から、各素子Di1,C1,SW1より成る充電
経路L3によって、第1コンデンサC1は充電される。
その充電電圧VC1は、VC1=VCC−VDとなる。
このとき、第2スイッチSW2がオフであるので、充電
経路L3には、低圧側スイッチングデバイスQ1や、低
圧側ダイオードD1は、入らない。従って、従来技術の
ような充電圧VC1の変動は生じない。
【0053】このタイミングでは、(a)よりも前の
(b)の動作によって既に第2コンデンサCに充電され
ている電圧VCにより、高圧側駆動回路2が動作する。
このとき、高圧側スイッチングデバイスQ2がオン状態
にあるので、高圧側スイッチングデバイスQ2の出力の
電位は高く、第2のコンデンサCはフローティング状態
にある。
【0054】(b) 次に、低圧側スイッチングデバイ
スQ1がオン状態のとき:第1スイッチSW1をオフ
に、第2スイッチSW2をオンに制御する。このときの
充電経路は、低圧直流電源4から各素子Di1,Di
2,Cを経て低圧側スイッチングデバイスQ1または、
低圧側ダイオードD1から成る第1の経路L4と、第
1コンデンサC1から各素子Di2,Cを経て第2スイ
ッチSW2に至る第2の経路L5とがある。それぞれの
経路L4,L5での充電電圧VCは、VCE=VF=2
V,VD=1Vとすると、次の通りとなる。
【0055】先ず第1の経路L4では、 VC=(VCC−2*VD−VCE)〜(VCC−2*
VD+VF)=(VCC−4V)〜VCC となる。他方、第2の経路L5では、 VC=VC1−VD=VCC−2*VD=VCC−2V となる。
【0056】このとき、第1の経路L4での充電電圧V
Cが、 VC=(VCC−4V)〜(VCC−2V) となるときは、第2の経路L5による充電電圧VCの方
がその電圧のレベルが高いので、第1ダイオードDi1
が逆バイアス状態となり、第1コンデンサC1から上記
の第2経路L5を介してのみ、第2コンデンサCは充電
されることとなる。その結果、充電電圧VCは、 VC=(VCC−2V)〜VCC…(2)式 となる。
【0057】したがって、上記(2)式を踏まえて、低
圧直流電源4の電圧VCCを予め高圧側スイッチングデ
バイスQ1の駆動電圧の最適値(例えば5V)よりも1
Vだけ高く設定しておけば(上記(2)式のVCCをV
CC+1Vに置き換えれば)、高圧側駆動回路2への供
給電圧の変動を±1Vにすることができる。つまり、低
圧直流電源4の電圧VCCを、高圧側スイッチングデバ
イスQ2の駆動電圧(5V)に第1ダイオードDi1の
順方向電圧VD分だけを加えた値に設定すれば、供給電
圧の変動分は±1Vに抑えられる。
【0058】低圧側駆動回路3への電圧供給は、低圧直
流電源2から抵抗R1を介してツェナーダイオードZD
1に至る経路によって行われる。この場合、低圧側スイ
ッチングデバイスQ1の駆動電圧の最適値(5V)に等
しいツェナー電圧を有するツェナーダイオードZD1が
用いられている。従って、VCC=5V+1Vとすれ
ば、抵抗R1での電圧が1Vとなるように、抵抗R1の
値が設定される。
【0059】図3に、上記の動作のタイミングチャート
を示す。
【0060】以上より、ここでは、各素子C1,SW
1,Di2,SW2が、ダイオードDi1のカソードと
グランドGNDと高圧側駆動回路2の第3端とに接続さ
れ、高圧側スイッチングデバイスQ2の動作がオン状態
にある間に、低圧側スイッチングデバイスQ1と低圧側
ダイオードD1とを介在させることなく、低圧直流電源
4から供給される、高圧側スイッチングデバイスQ2を
駆動するのに必要な電荷を自ら充電する一方、低圧側ス
イッチングデバイスQ1の動作がオン状態にあるときに
前記電荷に対応した充電電圧を高圧側駆動回路2に供給
する、充電電圧供給手段を構成していると言える。
【0061】(B) 次に、図2の回路の第2の駆動方
法による場合の動作について説明する。第1ダイオード
Di1、第2ダイオードDi2の順方向電圧をいずれも
VDとし、第1スイッチSW1、第2スイッチSW2の
オン電圧を共にOVとする。
【0062】(a) 低圧側スイッチングデバイスQ1
がオン状態のとき:第1スイッチSW1をオンに、第2
スイッチSW2をオフにそれぞれ制御する。このとき、
低圧直流電源4から各素子Di1,C1,SW1に至る
充電経路L3により、第1コンデンサC1は充電され、
その充電電圧VC1は、 VC1=VCC−VD となる。このとき、第2スイッチSW2がオフであるの
で、充電経路L3に低圧側スイッチングデバイスQ1
や、低圧側ダイオードD1は、入らない。従って、充電
電圧VC1の変動要因が防止される。
【0063】このタイミングでは、第2コンデンサCに
充電された電圧VCにより、高圧側駆動回路2が動作す
る。しかし、このときには高圧側スイッチングデバイス
Q2がオフ状態にあるので、出力端OUT(ノードN
1)の電位は低く、第2コンデンサCは、低圧直流電源
4から各素子Di1,Di2,Cを経て低圧側スイッチ
ングデバイスQ1または、低圧側ダイオードD1に至る
経路で充電され、その充電電圧VCは、VCE=VF=
2V,VD=1Vとすると、 VC=(VCC−2*VD−VCE)〜(VCC−2*
VD+VF)=(VCC−4V)〜VCC となる。充電電圧VCは、最悪のケースでは(VCC−
4V)となるが、高圧側スイッチングデバイスQ2がオ
フ状態にあるので、全く問題は生じない。
【0064】(b) 高圧側スイッチングデバイスQ2
がオン状態のとき:第1スイッチSW1をオフに、第2
スイッチSW2をオンにそれぞれ制御する。このとき、
第2コンデンサCは、第1コンデンサC1から各素子D
i2,C及びSW2に至る充電経路で充電され、その充
電電圧VCは、VD=1Vとすると、 VC=VC1−VD=VCC−2*VD=VCC−2V となる。このとき、第2コンデンサCの充電電圧VC
が、 VC=(VCC−4V)〜(VCC−2V) の範囲内にあるときにのみ、第1ダイオードDi1が逆
バイアスとなり、第1コンデンサC1から各素子Di
2,C,SW2に至る充電経路L5によってのみ、第2
コンデンサCは充電され、その充電電圧VCは、 VC=(VCC−2V)〜VCC…(3)式 となる。
【0065】したがって、上記(3)式を踏まえて、低
圧直流電源4の電圧VCCを、高圧側スイッチングデバ
イスQ2の駆動電圧の最適値(例:5V)よりも1Vだ
け高く設定すれば(つまり、上記最適値よりも第1ダイ
オードDi1の順方向電圧VD分だけ高く設定すれ
ば)、高圧側駆動回路2への供給電圧の変動を±1Vに
することができる。
【0066】上述の動作のタイミングチャートを、図4
に示す。
【0067】本方法(B)では、図2の各素子C1,S
W1,Di2,SW2からなる部分は、ダイオードDi
1のカソードとグランドGNDと高圧側駆動回路2の第
3端とに接続され、低圧側スイッチングデバイスQ1の
動作がオン状態にある間に、低圧側スイッチングデバイ
スQ1と低圧側ダイオードD1とを介在させることな
く、低圧直流電源4から供給される、高圧側スイッチン
グデバイスQ2を駆動するのに必要な電荷を自ら充電す
る一方、高圧側スイッチングデバイスQ2の動作がオン
状態にあるときに前記電荷に対応した充電電圧を高圧側
駆動回路2に供給する、充電電圧供給手段を構成してい
ると言える。
【0068】以上のように、上記(A)の方法では、高
圧側スイッチングデバイスQ2の動作状態をオンに制御
している間に第1コンデンサC1を充電し、低圧側スイ
ッチングデバイスQ1のオン動作時に、第2コンデンサ
Cを充電して、この充電電圧を、次の高圧側スイッチン
グデバイスQ2のオン動作時に上記回路2に供給してい
る。他方、上記(B)の方法では、低圧側スイッチング
デバイスQ1のオン時に第1コンデンサC1を充電し、
高圧側スイッチングデバイスQ2のオン時に、第2コン
デンサCの充電、従って、高圧側駆動回路2への充電電
圧の供給を実行している。
【0069】上記(A),(B)のスイッチング制御
を、表1,表2に整理して示す。
【0070】
【表1】
【0071】
【表2】
【0072】なお、低圧側スイッチングデバイスQ1が
オン状態のときに、第1スイッチSW1をオンまたはオ
フに制御すればよいので、低圧側駆動回路3が出力す
る、低圧側スイッチングデバイスQ1をオンとするため
の信号を第1スイッチSW1の制御信号に用いることが
できる。これにより、容易に第1スイッチSW1をオ
ン、オフに制御することができる。又、第2スイッチS
W2については、高圧側スイッチングデバイスQ2がオ
ン状態のときに、第2スイッチSW2をオンまたはオフ
にすればよいので、高圧側駆動回路2が高圧側スイッチ
ングデバイスQ2をオンとするために出力する信号を第
2スイッチSW2用の制御信号に用いることで、容易に
第2スイッチSW2をオン、オフに制御することができ
る。
【0073】(実施の形態2の変形例) (1) 図5は、図2の回路の変形例であり、図2の第
1抵抗R1を取り除いたものに対応する。即ち、図5の
回路は、低圧側駆動回路3への電圧供給を低圧直流電源
4より直接に供給したものであり、ここでは、同電源4
の供給電圧VCCは高圧側,低圧側スイッチングデバイ
スQ2,Q1の駆動電圧の最適値(例:5V)よりも1
Vだけ高くなるが、実用上、特に問題となることはな
い。この構成により、回路構成を簡略化することができ
る。
【0074】(2) 図6の回路も同じく図2の回路の
変形例であり、図2の第1抵抗R1を第3ダイオードD
i3に置換したものである。即ち、低圧側駆動回路3へ
の供給電圧VCCを第3ダイオードDi3を通して供給
したものであり、第3ダイオードDi3の順方向電圧V
Dを1Vとすると、低圧側駆動回路3への供給電圧は、 VCC−VD=VCC−1V となり、高圧側・低圧側スイッチングデバイスQ2,Q
1の駆動電圧の最適値(例:5V)を低圧側駆動回路3
に供給することができる。
【0075】(3) 図2、図5、図6に示した実施の
形態1の各回路において、第1、第2スイッチSW1,
SW2をMOSFETを用いて構成することができる。
この場合には、図2、図5、図6で、第1、第2コンデ
ンサC1,C、低圧直流電源4および負荷L以外の部分
をモノリシックIC化することができる。また、具体的
には、第1、第2スイッチSW1,SW2をNch−M
OSFETで構成することで、第1スイッチSW1のN
ch−MOSFETを、低圧直流電源4の電圧値VCC
または、低圧側駆動回路3への供給電圧で以て駆動する
ことができ、第2スイッチSW2のNch−MOSFE
Tを第2のコンデンサCの充電電圧により駆動すること
ができる。
【0076】(実施の形態3)図7は、本発明の実施の
形態3に係る半導体装置の構成を示す図である。図7の
回路が図2の回路と相違する点は、図2の第2ダイオー
ドDi2に代えて、第3スイッチSW3を設けた点にあ
る。その他の構成は、図2の場合と同一である。
【0077】本回路の動作について説明する。ここで
は、第1ダイオードDi1の順方向電圧をVDとして表
わし、第1スイッチSW1、第2スイッチSW2、及び
第3スイッチSW3のオン電圧を全てOVであるものと
する。
【0078】(a) 低圧側スイッチングデバイスQ1
がオン状態のとき:第1スイッチSW1をオンに、第2
及び第3スイッチSW2,SW3をオフに、制御する。
このとき、低圧直流電源4から各素子Di1,C1,S
W1に至る充電経路L6により、第1コンデンサC1は
充電され、その充電電圧VC1は、VC1=VCC−V
D=VCC−1Vとなる。このとき、第2及び第3スイ
ッチSW2,SW3がオフであるので、充電経路L6に
低圧側スイッチングデバイスQ1や、低圧側ダイオード
D1は、入らない。
【0079】このタイミングでは、第2コンデンサCに
充電された電圧VCにより高圧側駆動回路2が動作す
る。しかし、このとき高圧側スイッチングデバイスQ2
がオフ状態にあるので、出力端子OUT(ノードN1)
の電位は低いが、第2、第3スイッチSW2,SW3が
共にオフであるので、高圧側スイッチングデバイスQ2
はオフ状態を維持する。
【0080】(b) 高圧側スイッチングデバイスQ2
がオン状態のとき:第1スイッチSW1をオフに、第
2、第3スイッチSW2,SW3を共にオンに制御す
る。ダイオードDi1は逆バイアス状態となり、このと
きの充電経路は、第1コンデンサC1から各素子SW
3,C,SW2に至る経路L7のみとなる。この場合の
充電電圧VCは、VD=1Vとすると、 VC=VC1=VCC−VD=VCC−1V となる。この第2コンデンサCの充電電圧VCにより、
高圧側駆動回路2が動作し、高圧側スイッチングデバイ
スQ2をオン状態にする。
【0081】したがって、低圧直流電源4の電圧VCC
を高圧側,低圧側スイッチングデバイスQ2,Q1の駆
動電圧の最適値(例:5V)よりも1V高く設定するこ
とで(つまり、上記最適値よりもダイオードDi1の順
方向電圧VD部分だけ高く設定することで)、高圧側駆
動回路2への供給電圧を上記最適値に固定することがで
きる。その意味では、各素子C1,SW1,SW2,S
W3より成る部分は、高圧側スイッチングデバイスQ2
がオンにある間に、第2コンデンサCを充電し、しか
も、その充電電圧を一定値にする手段であると言える。
【0082】又、各素子C1,SW1,SW2,SW3
は、ダイオードDi1のカソードとグランドGNDと高
圧側駆動回路2の第3端とに接続され、低圧側スイッチ
ングデバイスQ1の動作がオン状態にある間に、低圧側
スイッチングデバイスQ1と前記低圧側ダイオードD1
とを介在させることなく、低圧直流電源4から供給され
る、高圧側スイッチングデバイスQ2を駆動するのに必
要な電荷を自ら充電する一方、高圧側スイッチングデバ
イスQ2の動作がオン状態にあるときに前記電荷に対応
した充電電圧を高圧側駆動回路2に供給する、充電電圧
供給を構成しているとも言える。
【0083】ここでのスイッチング制御方法を、表3に
整理して示す。
【0084】
【表3】
【0085】低圧側駆動回路3への電圧供給は、低圧直
流電源4より抵抗R1を介してツェナーダイオードZD
1に至る経路により行われる。両スイッチングデバイス
Q1,Q2の駆動電圧の最適値(例:5V)に等しいツ
ェナー電圧VZD1が、上記回路3に供給される。
【0086】また、第1スイッチSW1については、低
圧側スイッチングデバイスQ1がオン状態のときに、第
1スイッチSW1をオンにすればよいので、低圧側駆動
回路3が出力する、低圧側スイッチングデバイスQ1の
オン信号を用いて容易に第1スイッチSW1をオン、オ
フに制御することができる。
【0087】第2、第3スイッチSW2,SW3につい
ては、高圧側スイッチングデバイスQ2がオン状態のと
きに、第2、第3スイッチSW2,SW3を共にオンに
すればよいので、高圧側駆動回路2が出力する、高圧側
スイッチングデバイスQ2をオンとするための信号を用
いて、容易に第2、第3スイッチSW2,SW3を共に
オン、オフに制御することができる。
【0088】(実施の形態3の変形例) (1) 図8の回路は、図7の回路に対して、図2の回
路から図5の回路への変形と同じ変形を適用して得られ
たものであり、これにより図7の回路についても図5の
回路のもつ特有な利点を発揮させることができる。従っ
て、図8の構成により、回路構成を簡略化することがで
きる。
【0089】(2) 図9の回路は、図2の回路から図
6の回路への変形と同一の変形を図7の回路に適用した
ものである。従って、ダイオードDi3の順方向電圧V
Dを1Vとすると、低圧側駆動回路3への供給電圧は、 VCC−VD=VCC−1V となり、両スイッチングデバイスQ1,Q2の駆動電圧
の最適値(例:5V)をダイオード1個で以て供給する
ことができる。
【0090】(3) 図7、図8、図9の各回路におい
て、第1、第2、及び第3のスイッチSW1,SW2,
SW3をMOSFETを用いて構成することができ、第
1、第2コンデンサC1,Cと、低圧直流電源4と負荷
L以外の部分をモノリシックIC化することが実現でき
る。
【0091】また、具体的には第1、第2スイッチSW
1,SW2をNch−MOSFETで、第3スイッチS
W3をPch−MOSFETでそれぞれ構成すること
で、第1スイッチSW1のNch−MOSFETは、低
圧直流電源4の電圧VCCまたは、低圧側駆動回路3へ
の供給電圧で以て、第2、第3スイッチSW2,SW3
のNch−MOSFET、及びPch−MOSFETを
第2コンデンサCの充電電圧により、駆動することがで
きる。
【0092】(まとめ)以上のように、本発明の実施の
形態2,3によれば、高圧側駆動回路2の電源とするコ
ンデンサCを充電するのに、低圧側スイッチングデバイ
スQ1、低圧側ダイオードD1の経路が介在しなくなる
ので、又、実施の形態1では充電電圧をツェナー電圧に
固定してしまうので、コンデンサCの充電電圧VCの変
動を、図1の実施の形態1では0Vに、図2、図5、図
6の実施の形態2では±1V内に、図7、図8、図9の
実施の形態3では0Vとすることができ、コンデンサC
の充電電圧の変動の小さい、又は全く変動のないハーフ
ブリッジ構成のパワーデバイスの単電源駆動回路を実現
できる。従って、低圧直流電源の電圧を各実施の形態1
〜3に応じて所定の値に設定するならば、5V駆動スイ
ッチングデバイスを低圧直流電源電圧5Vで以て使用す
ることが可能な、ハーフブリッジ構成のパワーデバイス
の単電源駆動回路を実現することができる。
【0093】
【発明の効果】請求項1ないし3の各発明によれば、コ
ンデンサの充電経路中に低圧側スイッチングデバイスが
存在していても、それによる影響を受けることなく、充
電中、常にコンデンサの両端間の電圧を一定に固定する
ことができる。従って、本装置を、低圧駆動スイッチン
グデバイスを低圧直流電源で駆動する場合、例えば5V
駆動スイッチングデバイスを5Vの低圧直流電源によっ
て駆動するという場合にも、何ら問題なく適用すること
が可能になる。
【0094】特に、請求項3の発明では、抵抗を設ける
ことによって、コンデンサの充電経路中に低圧側ダイオ
ードが存在する場合でも、当該低圧側ダイオードで生ず
る電圧を上記抵抗で生ずる電圧降下によって補償できる
という利点がある。勿論、上記低圧側ダイオードを含む
充電経路でコンデンサが充電されているときでも、常に
コンデンサの充電電圧を一定にすることができる。
【0095】請求項4ないし10に記載の各発明によれ
ば、低圧側スイッチングデバイス及び低圧側ダイオード
の影響を受けることなく高圧側スイッチングデバイスを
駆動するのに必要な電荷を充電することができるので、
高圧側駆動回路への供給電圧の変動を、従来よりも格段
に小さくすることができる。これにより、5V駆動スイ
ッチングデバイスを5Vの低圧直流電源で以て駆動する
場合にも、本発明を適用することが可能となる。
【0096】特に、請求項5,6,8の各発明によれ
ば、複数のスイッチのオン・オフ動作の組合わせによっ
て、低圧側スイッチングデバイス及び低圧側ダイオード
を介在させることなく、安定した第1コンデンサ、従っ
て、第2コンデンサの充電を容易に実現することができ
る。しかも、各スイッチは例えばMOSFETによって
実現可能なので、この点で装置内部の充電経路上の各部
の集積化を推進することもできる。
【0097】特に請求項9の発明によれば、(1)請求
項5及び8との関係では、第2コンデンサの充電電圧な
いし高圧側駆動回路への供給電圧の変動を±1Vの範囲
内に抑制することができ、又、(2)請求項6との関係
では、上記供給電圧の変動をなくすことができ、(3)
5Vで高圧側スイッチングデバイスを駆動するために、
6Vまたは5Vの低圧直流電源を用いることも可能とし
うる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1のハーフブリッジ構成
のパワーデバイスの単電源駆動回路を示す図である。
【図2】 本発明の実施の形態2のハーフブリッジ構成
のパワーデバイスの単電源駆動回路を示す図である。
【図3】 方法(A)での充電・駆動のタイミングを示
す図である。
【図4】 方法(B)での充電・駆動のタイミングを示
す図である。
【図5】 図2の回路の変形例を示す図である。
【図6】 図2の回路の変形例を示す図である。
【図7】 本発明の実施の形態3のハーフブリッジ構成
のパワーデバイスの単電源駆動回路を示す図である。
【図8】 図7の回路の変形例を示す図である。
【図9】 図7の回路の変形例を示す図である。
【図10】 従来のハーフブリッジ構成のパワーデバイ
スの単電源駆動回路を示す図である。
【符号の説明】
1 高圧直流電源、2 高圧側駆動回路、3 低圧側駆
動回路、4 低圧直流電源、Q1 高圧側スイッチング
デバイス、Q2 低圧側スイッチングデバイス、R1
第1抵抗、R2 第2抵抗、SW1 第1スイッチ、S
W2 第2スイッチ、SW3 第3スイッチ、C (第
2)コンデンサ、C1 第1コンデンサ、ZD1 第1
ツェナーダイオード、ZD2 第2ツェナーダイオー
ド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H03K 17/687 H03K 17/687 F

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高圧直流電源にその第1電極が接続され
    た高圧側スイッチングデバイスと、 その第1及び第2端がそれぞれ前記高圧側スイッチング
    デバイスの制御電極及び第2電極に接続された高圧側駆
    動回路と、 前記高圧側スイッチングデバイスの前記第2電極にその
    第1電極が接続され、その第2電極がグランドに接続さ
    れた低圧側スイッチングデバイスと、 その第1及び第2端がそれぞれ前記低圧側スイッチング
    デバイスの制御電極及び前記第2電極に接続された低圧
    側駆動回路とを備え、 前記高圧側スイッチングデバイスと前記低圧側スイッチ
    ングデバイスとは、前記高圧側駆動回路と前記低圧側駆
    動回路とによって交互にその動作をオン、オフするよう
    に制御されており、 ダイオードと、 その一端及び他端がそれぞれ前記ダイオードのアノード
    及び前記グランドに接続された低圧直流電源と、 その第1電極が前記ダイオードを介して前記低圧直流電
    源の前記一端に接続され且つ前記高圧側駆動回路の第3
    端にも接続されており、その第2電極が前記高圧側スイ
    ッチングデバイスの前記第2電極に接続されたコンデン
    サと、 前記高圧側スイッチングデバイスの動作がオン状態にあ
    る間に成される前記コンデンサの充電期間中、前記コン
    デンサの両端間の電圧値を固定する電圧固定手段とを、
    更に備えることを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の半導体装置において、 前記電圧固定手段は、 そのカソードが前記コンデンサの前記第1電極に接続さ
    れ、そのアノードが前記コンデンサの前記第2電極に接
    続された、ツェナーダイオードを備え、 前記低圧直流電源の電圧は、前記ツェナーダイオードの
    ツェナー電圧と前記ダイオードの順方向電圧と前記低圧
    側スイッチングデバイスのオン電圧との和よりも大きく
    設定されていることを特徴とする、半導体装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の半導体装置において、 前記低圧側スイッチングデバイスの前記第1及び第2電
    極にそのカソード及びアノードがそれぞれ接続された低
    圧側ダイオードと、 前記ダイオードのカソード及び前記コンデンサの前記第
    1電極にその一端及び他端が接続された抵抗とを、更に
    備えることを特徴とする半導体装置。
  4. 【請求項4】 高圧直流電源にその第1電極が接続され
    た高圧側スイッチングデバイスと、 その第1及び第2端がそれぞれ前記高圧側スイッチング
    デバイスの制御電極及び第2電極に接続された高圧側駆
    動回路と、 前記高圧側スイッチングデバイスの前記第2電極にその
    第1電極が接続され、その第2電極がグランドに接続さ
    れた低圧側スイッチングデバイスと、 その第1及び第2端がそれぞれ前記低圧側スイッチング
    デバイスの制御電極及び前記第2電極に接続された低圧
    側駆動回路とを備え、 前記高圧側スイッチングデバイスと前記低圧側スイッチ
    ングデバイスとは、前記高圧側駆動回路と前記低圧側駆
    動回路とによって交互にその動作をオン、オフするよう
    に制御されており、 前記低圧側スイッチングデバイスの前記第1及び第2電
    極にそのカソード及びアノードがそれぞれ接続された低
    圧側ダイオードと、 ダイオードと、 その一端及び他端がそれぞれ前記ダイオードのアノード
    及び前記グランドに接続された低圧直流電源と、 前記ダイオードのカソードと前記グランドと前記高圧側
    駆動回路の第3端とに接続され、前記低圧側スイッチン
    グデバイスの動作がオン状態にある間に、前記低圧側ス
    イッチングデバイスと前記低圧側ダイオードとを介在さ
    せることなく、前記低圧直流電源から供給される、前記
    高圧側スイッチングデバイスを駆動するのに必要な電荷
    を自ら充電する一方、前記高圧側スイッチングデバイス
    の動作がオン状態にあるときに前記電荷に対応した充電
    電圧を前記高圧側駆動回路に供給する充電電圧供給手段
    とを、更に備えることを特徴とする半導体装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の半導体装置において、 前記ダイオードを第1ダイオードとすると、 前記充電電圧供給手段は、 前記第1ダイオードの前記カソードにその第1電極が接
    続された第1コンデンサと、 前記第1コンデンサの第2電極と前記グランドとの間に
    配設され、前記低圧側スイッチングデバイスの動作がオ
    ン状態にあるときには、そのスイッチング動作はオンに
    制御され、前記高圧側スイッチングデバイスの動作がオ
    ン状態にあるときには、前記スイッチング動作はオフに
    制御される、第1スイッチと、 そのアノード及びカソードが前記第1ダイオードの前記
    カソード及び前記高圧側駆動回路の前記第3端にそれぞ
    れ接続された第2ダイオードと、 その第1及び第2電極が前記高圧側駆動回路の前記第3
    端及び前記第2端にそれぞれ接続された第2コンデンサ
    と、 前記第1コンデンサの前記第2電極と前記第2コンデン
    サの前記第2電極との間に配設され、前記低圧側スイッ
    チングデバイスの動作がオン状態にあるときには、その
    スイッチング動作はオフに制御され、前記高圧側スイッ
    チングデバイスの動作がオン状態にあるときには、前記
    スイッチング動作はオンに制御される、第2スイッチと
    を、備えることを特徴とする半導体装置。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の半導体装置において、 前記第2ダイオードに代えて、 前記低圧側スイッチングデバイスの動作がオン状態にあ
    るときには、そのスイッチング動作はオフに制御され、
    前記高圧側スイッチングデバイスの動作がオン状態にあ
    るときには、前記スイッチング動作はオンに制御され
    る、第3スイッチを、備えることを特徴とする半導体装
    置。
  7. 【請求項7】 高圧直流電源にその第1電極が接続され
    た高圧側スイッチングデバイスと、 その第1及び第2端がそれぞれ前記高圧側スイッチング
    デバイスの制御電極及び第2電極に接続された高圧側駆
    動回路と、 前記高圧側スイッチングデバイスの前記第2電極にその
    第1電極が接続され、その第2電極がグランドに接続さ
    れた低圧側スイッチングデバイスと、 その第1及び第2端がそれぞれ前記低圧側スイッチング
    デバイスの制御電極及び前記第2電極に接続された低圧
    側駆動回路とを備え、 前記高圧側スイッチングデバイスと前記低圧側スイッチ
    ングデバイスとは、前記高圧側駆動回路と前記低圧側駆
    動回路とによって交互にその動作をオン、オフするよう
    に制御されており、 前記低圧側スイッチングデバイスの前記第1及び第2電
    極にそのカソード及びアノードがそれぞれ接続された低
    圧側ダイオードと、 ダイオードと、 その一端及び他端がそれぞれ前記ダイオードのアノード
    及び前記グランドに接続された低圧直流電源と、 前記ダイオードのカソードと前記グランドと前記高圧側
    駆動回路の第3端とに接続され、前記高圧側スイッチン
    グデバイスの動作がオン状態にある間に、前記低圧側ス
    イッチングデバイスと前記低圧側ダイオードとを介在さ
    せることなく、前記低圧直流電源から供給される、前記
    高圧側スイッチングデバイスを駆動するのに必要な電荷
    を自ら充電する一方、前記低圧側スイッチングデバイス
    の動作がオン状態にあるときに前記電荷に対応した充電
    電圧を前記高圧側駆動回路に供給する充電電圧供給手段
    とを、更に備えることを特徴とする半導体装置。
  8. 【請求項8】 請求項7記載の半導体装置において、 前記ダイオードを第1ダイオードとすると、 前記充電電圧供給手段は、前記第1ダイオードの前記カ
    ソードにその第1電極が接続された第1コンデンサと、 前記第1コンデンサの第2電極と前記グランドとの間に
    配設され、前記高圧側スイッチングデバイスの動作がオ
    ン状態にあるときには、そのスイッチング動作はオンに
    制御され、前記低圧側スイッチングデバイスの動作がオ
    ン状態にあるときには、前記スイッチング動作はオフに
    制御される、第1スイッチと、 そのアノード及びカソードが前記第1ダイオードの前記
    カソード及び前記高圧側駆動回路の前記第3端にそれぞ
    れ接続された第2ダイオードと、 その第1及び第2電極が前記高圧側駆動回路の前記第3
    端及び前記第2端にそれぞれ接続された第2コンデンサ
    と、 前記第1コンデンサの前記第2電極と前記第2コンデン
    サの前記第2電極との間に配設され、前記高圧側スイッ
    チングデバイスの動作がオン状態にあるときには、その
    スイッチング動作はオフに制御され、前記低圧側スイッ
    チングデバイスの動作がオン状態にあるときには、前記
    スイッチング動作はオンに制御される、第2スイッチと
    を、備えることを特徴とする半導体装置。
  9. 【請求項9】 請求項5,6及び8のいずれかに記載の
    半導体装置において、 前記低圧直流電源の電圧を、前記高圧側スイッチングデ
    バイスの駆動電圧に前記第1ダイオードの順方向電圧分
    だけを加えた値に設定することを特徴とする、半導体装
    置。
  10. 【請求項10】 高圧直流電源にその第1電極が接続さ
    れた高圧側スイッチングデバイスと、 その第1及び第2端がそれぞれ前記高圧側スイッチング
    デバイスの制御電極及び第2電極に接続された高圧側駆
    動回路と、 前記高圧側スイッチングデバイスの前記第2電極にその
    第1電極が接続され、その第2電極がグランドに接続さ
    れた低圧側スイッチングデバイスと、 その第1及び第2端がそれぞれ前記低圧側スイッチング
    デバイスの制御電極及び前記第2電極に接続された低圧
    側駆動回路と、 前記低圧側スイッチングデバイスの前記第1及び第2電
    極にそのカソード及びアノードがそれぞれ接続された低
    圧側ダイオードと、 前記高圧側駆動回路の第3端及び前記第2端との間に並
    列に接続されたコンデンサと、 低圧直流電源をソースとし、スイッチング手段を備え
    る、前記コンデンサの充電経路とを備え、 前記高圧側スイッチングデバイスと前記低圧側スイッチ
    ングデバイスとを、前記高圧側駆動回路と前記低圧側駆
    動回路とによって交互にオン、オフするように制御する
    と共に、 前記高圧側スイッチングデバイス及び前記低圧側スイッ
    チングデバイスの動作状態に応じて前記スイッチング手
    段の動作をオン、オフに交互に切り換え制御することに
    より、前記低圧側スイッチングデバイス及び前記低圧側
    ダイオードを介在させることなく、前記充電経路より、
    前記高圧側スイッチングデバイスを駆動するのに必要な
    電圧を前記コンデンサに充電することを特徴とする、半
    導体装置。
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