JPH10286360A - パチンコ台開閉検出装置 - Google Patents
パチンコ台開閉検出装置Info
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- JPH10286360A JPH10286360A JP9732297A JP9732297A JPH10286360A JP H10286360 A JPH10286360 A JP H10286360A JP 9732297 A JP9732297 A JP 9732297A JP 9732297 A JP9732297 A JP 9732297A JP H10286360 A JPH10286360 A JP H10286360A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 パチンコ台の前面枠開閉を検出するパチンコ
台開閉検出装置に関し、パチンコ台への取付が不要で、
パチンコ台を交換しても短時間でかつ簡単にパチンコ台
の開閉を検出できるようにする。 【解決手段】 この発明のパチンコ台開閉検出装置は、
島設備側フレーム7に各パチンコ台1に対応させて配設
され、当該パチンコ台1に遊技球を補給する球補給手段
6と、上記球補給手段6に設けられ、前面枠1bが開放
のとき第1の位置に、閉止のとき第2の位置に移動する
とともに、球補給手段6に対して第1の位置では補給を
停止させ、第2の位置では補給を行わせる位置可動部材
60と、を備えるとともに、上記球補給手段6にさら
に、位置可動部材60が第1の位置のとき前面枠開放信
号を、第2の位置のとき前面枠閉止信号をそれぞれ出力
する開閉検出手段100を設けて構成した。
台開閉検出装置に関し、パチンコ台への取付が不要で、
パチンコ台を交換しても短時間でかつ簡単にパチンコ台
の開閉を検出できるようにする。 【解決手段】 この発明のパチンコ台開閉検出装置は、
島設備側フレーム7に各パチンコ台1に対応させて配設
され、当該パチンコ台1に遊技球を補給する球補給手段
6と、上記球補給手段6に設けられ、前面枠1bが開放
のとき第1の位置に、閉止のとき第2の位置に移動する
とともに、球補給手段6に対して第1の位置では補給を
停止させ、第2の位置では補給を行わせる位置可動部材
60と、を備えるとともに、上記球補給手段6にさら
に、位置可動部材60が第1の位置のとき前面枠開放信
号を、第2の位置のとき前面枠閉止信号をそれぞれ出力
する開閉検出手段100を設けて構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パチンコ台の前
面枠開閉を検出するパチンコ台開閉検出装置に関するも
のである。
面枠開閉を検出するパチンコ台開閉検出装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、パチンコ遊技の人気が高まりその
遊技人口も増加してきたが、一方では、パチンコ台に手
を加えて行う不正行為も行われており、それに対しては
的確な対策が種々講じられている。例えば、パチンコ台
の前面枠(扉)を開放して内部装置を不当に変更すると
いった不正行為に対しては、その前面枠開閉をドアスイ
ッチで確認し、ビデオに記録する等が行われている。そ
して、上記のドアスイッチ200は、図19に示すよう
に、常時突き出す方向に付勢されるスイッチ突部201
aを備えたマイクロスイッチ201と、そのスイッチ突
部201aを押圧可能なレバー202とを列状に基板2
03に組み付けたものであり、その基板203をパチン
コ台1の木枠1a内面に横向きに取り付けて使用してい
る。前面枠1bを閉止するとレバー202が押され、レ
バー202は、スイッチ突部201aを押してスイッチ
オンとなり、逆に前面枠1bを開放すると、レバー20
2は無負荷となってスイッチ突部201aは付勢力でレ
バー202を突き出し、スイッチオフとなる。
遊技人口も増加してきたが、一方では、パチンコ台に手
を加えて行う不正行為も行われており、それに対しては
的確な対策が種々講じられている。例えば、パチンコ台
の前面枠(扉)を開放して内部装置を不当に変更すると
いった不正行為に対しては、その前面枠開閉をドアスイ
ッチで確認し、ビデオに記録する等が行われている。そ
して、上記のドアスイッチ200は、図19に示すよう
に、常時突き出す方向に付勢されるスイッチ突部201
aを備えたマイクロスイッチ201と、そのスイッチ突
部201aを押圧可能なレバー202とを列状に基板2
03に組み付けたものであり、その基板203をパチン
コ台1の木枠1a内面に横向きに取り付けて使用してい
る。前面枠1bを閉止するとレバー202が押され、レ
バー202は、スイッチ突部201aを押してスイッチ
オンとなり、逆に前面枠1bを開放すると、レバー20
2は無負荷となってスイッチ突部201aは付勢力でレ
バー202を突き出し、スイッチオフとなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のよう
に、ドアスイッチ200を使用してパチンコ台の開閉を
検出するようにした場合、このドアスイッチ200は、
パチンコ台に1個ずつ取り付ける必要があるため、その
取付に多くの工数がかかり、また取付後の作動調整も必
要であり、全体としてその作業は繁雑なものとなってい
た。しかも、パチンコ台は年に数回交換する場合が多
く、その度にドアスイッチ200を外して新しいパチン
コ台に付け替えなければならず、この点からも多大の工
数を要し煩雑さは倍加していた。この発明は上記に鑑み
提案されたもので、パチンコ台への取付が不要で、パチ
ンコ台を交換しても短時間でかつ簡単にパチンコ台の開
閉を検出できるようにしたパチンコ台開閉検出装置を提
供することを目的とする。
に、ドアスイッチ200を使用してパチンコ台の開閉を
検出するようにした場合、このドアスイッチ200は、
パチンコ台に1個ずつ取り付ける必要があるため、その
取付に多くの工数がかかり、また取付後の作動調整も必
要であり、全体としてその作業は繁雑なものとなってい
た。しかも、パチンコ台は年に数回交換する場合が多
く、その度にドアスイッチ200を外して新しいパチン
コ台に付け替えなければならず、この点からも多大の工
数を要し煩雑さは倍加していた。この発明は上記に鑑み
提案されたもので、パチンコ台への取付が不要で、パチ
ンコ台を交換しても短時間でかつ簡単にパチンコ台の開
閉を検出できるようにしたパチンコ台開閉検出装置を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明のパチンコ台開閉検出装置は、パチンコ台の
前面枠開閉を検出するパチンコ台開閉検出装置におい
て、島設備側フレームに各パチンコ台に対応させて配設
され、当該パチンコ台に遊技球を補給する球補給手段
と、上記球補給手段に設けられ、上記前面枠が開放のと
き第1の位置に、閉止のとき第2の位置に移動するとと
もに、球補給手段に対して第1の位置では補給を停止さ
せ、第2の位置では補給を行わせる位置可動部材と、を
備えるとともに、上記球補給手段にさらに、上記位置可
動部材が第1の位置のとき前面枠開放信号を、第2の位
置のとき前面枠閉止信号をそれぞれ出力する開閉検出手
段を設けて構成した、ことを特徴としている。
にこの発明のパチンコ台開閉検出装置は、パチンコ台の
前面枠開閉を検出するパチンコ台開閉検出装置におい
て、島設備側フレームに各パチンコ台に対応させて配設
され、当該パチンコ台に遊技球を補給する球補給手段
と、上記球補給手段に設けられ、上記前面枠が開放のと
き第1の位置に、閉止のとき第2の位置に移動するとと
もに、球補給手段に対して第1の位置では補給を停止さ
せ、第2の位置では補給を行わせる位置可動部材と、を
備えるとともに、上記球補給手段にさらに、上記位置可
動部材が第1の位置のとき前面枠開放信号を、第2の位
置のとき前面枠閉止信号をそれぞれ出力する開閉検出手
段を設けて構成した、ことを特徴としている。
【0005】
【発明の実施の形態】以下にこの発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。パチンコ遊技店では、複
数のパチンコ機(パチンコ台)1を列設して構成した島
と呼ばれる一群を一つの構成単位として制御や球の循環
を行なっている。この島は、一般に背中合わせに列設し
たパチンコ機1と、該パチンコ機1の上方部分に配設し
た球補給樋2及びパチンコ機1の下方に配設する球回収
樋3、該球回収樋3で回収した球を球補給樋2に揚送す
る揚送装置(図示せず)や、回収した球を洗浄する洗浄
装置(図示せず)等が適宜配設してある。
面に基づいて詳細に説明する。パチンコ遊技店では、複
数のパチンコ機(パチンコ台)1を列設して構成した島
と呼ばれる一群を一つの構成単位として制御や球の循環
を行なっている。この島は、一般に背中合わせに列設し
たパチンコ機1と、該パチンコ機1の上方部分に配設し
た球補給樋2及びパチンコ機1の下方に配設する球回収
樋3、該球回収樋3で回収した球を球補給樋2に揚送す
る揚送装置(図示せず)や、回収した球を洗浄する洗浄
装置(図示せず)等が適宜配設してある。
【0006】球補給樋2は、揚送装置から島の端部に位
置するパチンコ機1まで球が流下可能なように下り傾斜
をもって形成し、各パチンコ機1に対して球供給管4を
分岐させる。そして、この球供給管4の先端をパチンコ
機1に設けた賞球タンク5に臨ませることにより、球補
給樋2から流下する球を賞球タンク5に供給するもので
ある。そして、この球供給管4の先端と賞球タンク5と
の間には、島を構成するフレーム7に賞球補給装置(球
補給手段)6が配設されている。
置するパチンコ機1まで球が流下可能なように下り傾斜
をもって形成し、各パチンコ機1に対して球供給管4を
分岐させる。そして、この球供給管4の先端をパチンコ
機1に設けた賞球タンク5に臨ませることにより、球補
給樋2から流下する球を賞球タンク5に供給するもので
ある。そして、この球供給管4の先端と賞球タンク5と
の間には、島を構成するフレーム7に賞球補給装置(球
補給手段)6が配設されている。
【0007】この賞球補給装置6に対応してパチンコ機
1が配置されるが、このパチンコ機1は、島を構成する
フレーム7に支持固定された木枠1aを有し、その木枠
1aの前方一側に前面枠1bが開閉自在に設けられてい
る。そして、この前面枠1bにパチンコ機1を構成する
主要部品の大部分が実装されており、その裏面上部に上
記の賞球タンク5も設けられ、前面枠1bの開閉動作に
伴って一緒に木枠1aに対して開閉動作を行うことにな
る。
1が配置されるが、このパチンコ機1は、島を構成する
フレーム7に支持固定された木枠1aを有し、その木枠
1aの前方一側に前面枠1bが開閉自在に設けられてい
る。そして、この前面枠1bにパチンコ機1を構成する
主要部品の大部分が実装されており、その裏面上部に上
記の賞球タンク5も設けられ、前面枠1bの開閉動作に
伴って一緒に木枠1aに対して開閉動作を行うことにな
る。
【0008】賞球補給装置6は、パチンコ機1の前面枠
1b閉止のときは、球補給樋2から流れ込んでいる球を
賞球タンク5に対して補給し、また前面枠1b開放のと
きは、球補給樋2から流れ込んでいる球が球供給管4か
ら流出しないように当該球供給管4の球出口を封止する
機能を備えている。
1b閉止のときは、球補給樋2から流れ込んでいる球を
賞球タンク5に対して補給し、また前面枠1b開放のと
きは、球補給樋2から流れ込んでいる球が球供給管4か
ら流出しないように当該球供給管4の球出口を封止する
機能を備えている。
【0009】賞球補給装置6には、図1に示すように検
知レバー(位置可動部材)60が下方に突き出すように
して設けてある。この検知レバー60は、図2および図
3に示すように、前面枠1bが開放のときは負荷を受け
ないため付勢力で第1の位置に移動し、前面枠1bが閉
止のときは、賞球タンク5の背壁5aによって押圧力を
受け付勢力に抗して第2の位置に移動するようになって
おり、賞球補給装置6は、この検知レバー60の動作に
応じて、検知レバー60が第1の位置に移動すると、前
面枠1bが開放されたとして上記の封止機能を発揮して
賞球タンク5への球補給を停止し、検知レバー60が第
2の位置に移動すると、前面枠1bが閉止されたとして
賞球タンク5への球補給を開始する。
知レバー(位置可動部材)60が下方に突き出すように
して設けてある。この検知レバー60は、図2および図
3に示すように、前面枠1bが開放のときは負荷を受け
ないため付勢力で第1の位置に移動し、前面枠1bが閉
止のときは、賞球タンク5の背壁5aによって押圧力を
受け付勢力に抗して第2の位置に移動するようになって
おり、賞球補給装置6は、この検知レバー60の動作に
応じて、検知レバー60が第1の位置に移動すると、前
面枠1bが開放されたとして上記の封止機能を発揮して
賞球タンク5への球補給を停止し、検知レバー60が第
2の位置に移動すると、前面枠1bが閉止されたとして
賞球タンク5への球補給を開始する。
【0010】また、この賞球補給装置6は、予定数の賞
球の払い出しが終了した所謂打止め時に、遊技を停止さ
せるために球の供給を停止する打止機能を備えている。
球の払い出しが終了した所謂打止め時に、遊技を停止さ
せるために球の供給を停止する打止機能を備えている。
【0011】さらに、賞球補給装置6には、図2および
図3に示すように、上記の検知レバー60に応じて動作
するマイクロスイッチ(開閉検出手段)100が設けて
あり、このマイクロスイッチ100は検知レバー60が
第1の位置のとき前面枠開放信号を、第2の位置のとき
前面枠閉止信号をそれぞれ出力するようになっている。
すなわち、この実施形態では、賞球補給装置6の検知レ
バー60の動作に応じて、マイクロスイッチ100をオ
ンオフさせ、前面枠1bの開閉を検出するようにしてい
る。上記の封止機能、打止機能、および前面枠1bの開
閉検出機能の各々を実現する構成、およびその作用につ
いては後述する。
図3に示すように、上記の検知レバー60に応じて動作
するマイクロスイッチ(開閉検出手段)100が設けて
あり、このマイクロスイッチ100は検知レバー60が
第1の位置のとき前面枠開放信号を、第2の位置のとき
前面枠閉止信号をそれぞれ出力するようになっている。
すなわち、この実施形態では、賞球補給装置6の検知レ
バー60の動作に応じて、マイクロスイッチ100をオ
ンオフさせ、前面枠1bの開閉を検出するようにしてい
る。上記の封止機能、打止機能、および前面枠1bの開
閉検出機能の各々を実現する構成、およびその作用につ
いては後述する。
【0012】上記の賞球補給装置6は、金属板をほゞ断
面コ字状に形成したベース基板30に組み付けて構成し
てあり、このベース基板30は、固定板8を介して島の
フレーム7に配設される。
面コ字状に形成したベース基板30に組み付けて構成し
てあり、このベース基板30は、固定板8を介して島の
フレーム7に配設される。
【0013】上記のベース基板30は、図4に示すよう
に、その正面基板30aの両側縁を後方に折り曲げ、さ
らにその両端を外方に折り曲げて形成した細長いスライ
ド面31a,31bを有し、このスライド面31a,3
1bは、後述のように、固定板8にスライド自在に取着
される。また、一方のスライド面31aから立ち上がっ
ている側面31cの下半側には、複数の係止用通孔31
d…が開けてある。
に、その正面基板30aの両側縁を後方に折り曲げ、さ
らにその両端を外方に折り曲げて形成した細長いスライ
ド面31a,31bを有し、このスライド面31a,3
1bは、後述のように、固定板8にスライド自在に取着
される。また、一方のスライド面31aから立ち上がっ
ている側面31cの下半側には、複数の係止用通孔31
d…が開けてある。
【0014】固定板8は略矩形状金属板から成り、長さ
方向中央において上端から板幅の1/3程度の高さまで
の上半部分を後方に水平に折り曲げて形成した取付面8
aと、下端側中央に切り欠いて形成した切り欠き部8b
と、両側縁に形成した板幅方向に細長いガイド部8c、
8dと、を有している。切り欠き部8bは、後述する球
導入樋50が上向きに回動してほゞ水平状態にあるとき
に、固定板8との干渉を避けるためのものである。上記
のガイド部8c,8dには断面コ字状の案内路が形成さ
れている。また、ガイド部8c下端側と切り欠き部8b
との間の面上には、係合片89が図4中、左右方向に移
動可能に、かつバネ89bで左方向に付勢されるように
添設してあり、この係合片89の一端側に隆起させて形
成した係合用爪89aも常時ガイド部8c側に向けて付
勢されている。そして、この係合用爪89aを付勢力に
抗して右方向に移動させるには、係合片89下端側を後
方に折り曲げて形成した操作部分89eを指で右方向に
押すようにする。
方向中央において上端から板幅の1/3程度の高さまで
の上半部分を後方に水平に折り曲げて形成した取付面8
aと、下端側中央に切り欠いて形成した切り欠き部8b
と、両側縁に形成した板幅方向に細長いガイド部8c、
8dと、を有している。切り欠き部8bは、後述する球
導入樋50が上向きに回動してほゞ水平状態にあるとき
に、固定板8との干渉を避けるためのものである。上記
のガイド部8c,8dには断面コ字状の案内路が形成さ
れている。また、ガイド部8c下端側と切り欠き部8b
との間の面上には、係合片89が図4中、左右方向に移
動可能に、かつバネ89bで左方向に付勢されるように
添設してあり、この係合片89の一端側に隆起させて形
成した係合用爪89aも常時ガイド部8c側に向けて付
勢されている。そして、この係合用爪89aを付勢力に
抗して右方向に移動させるには、係合片89下端側を後
方に折り曲げて形成した操作部分89eを指で右方向に
押すようにする。
【0015】賞球補給装置6を、図1〜図3に示すよう
に島のフレーム7に取り付けるには、先ず固定板8の取
付面8aをフレーム7に取り付け、その固定板8の前面
両側縁のガイド部8c,8dに下方からベース基板30
をあてがいスライド面31a,31bをそのガイド部8
c,8dの断面コ字状の案内路に嵌入させる。その際
に、ベース基板30の側面31cの上端が、ガイド部8
cに当接している係合用爪89aに当たるので、操作部
分89eを右方向に押して係合用爪89aを移動させ、
その状態でさらにベース基板30を上に上げて係合用爪
89aを通過させ、賞球タンク5との位置関係を最適な
ものとするための高さ調整を行う。そして、その調整位
置で操作部分89eから指を離すと、係合用爪89aが
側面31cに向けて付勢されて移動し、側面31cに設
けた係止用通孔31d…の一つに入って係止される。こ
のようにして、ベース基板30すなわち賞球補給装置6
のフレーム7への取り付けと、賞球タンク5に対する高
さ調整が完了する。
に島のフレーム7に取り付けるには、先ず固定板8の取
付面8aをフレーム7に取り付け、その固定板8の前面
両側縁のガイド部8c,8dに下方からベース基板30
をあてがいスライド面31a,31bをそのガイド部8
c,8dの断面コ字状の案内路に嵌入させる。その際
に、ベース基板30の側面31cの上端が、ガイド部8
cに当接している係合用爪89aに当たるので、操作部
分89eを右方向に押して係合用爪89aを移動させ、
その状態でさらにベース基板30を上に上げて係合用爪
89aを通過させ、賞球タンク5との位置関係を最適な
ものとするための高さ調整を行う。そして、その調整位
置で操作部分89eから指を離すと、係合用爪89aが
側面31cに向けて付勢されて移動し、側面31cに設
けた係止用通孔31d…の一つに入って係止される。こ
のようにして、ベース基板30すなわち賞球補給装置6
のフレーム7への取り付けと、賞球タンク5に対する高
さ調整が完了する。
【0016】次に、賞球補給装置6に内蔵した補給カウ
ンター10の構成を説明する。
ンター10の構成を説明する。
【0017】この賞球補給装置6には、補給カウンター
10が内蔵されており、この補給カウンター10は、例
えば図5ないし図7に示すように、ユニット化された一
つの部材に構成される。すなわち、補給カウンター10
は、ほゞ直方体に形成された収納ボックス11に、縦方
向の球通路12を形成すると共に、回動自在に軸着した
スプロケット13の先端部分を上記球通路12に臨ませ
てなる。すなわち、球が1個通過可能な球通路12の側
面から、球が1個宛に陥入可能な球係合部14を円周上
に10箇所配設したスプロケット13の先端部分を陥入
させる。これにより、球が球通路12を通過する際に、
球が球係合部14に嵌入して、当該スプロケット13を
1/10回転させる。
10が内蔵されており、この補給カウンター10は、例
えば図5ないし図7に示すように、ユニット化された一
つの部材に構成される。すなわち、補給カウンター10
は、ほゞ直方体に形成された収納ボックス11に、縦方
向の球通路12を形成すると共に、回動自在に軸着した
スプロケット13の先端部分を上記球通路12に臨ませ
てなる。すなわち、球が1個通過可能な球通路12の側
面から、球が1個宛に陥入可能な球係合部14を円周上
に10箇所配設したスプロケット13の先端部分を陥入
させる。これにより、球が球通路12を通過する際に、
球が球係合部14に嵌入して、当該スプロケット13を
1/10回転させる。
【0018】スプロケット13の側面には係止爪15を
突設し、該係止爪15に係止可能な回動片16を当該ス
プロケット13と同軸に回動自在に軸着する。この回動
片16には、磁石17を埋め込んで、後述するリードス
イッチ18に作用させると共に、重錘として機能させ
る。
突設し、該係止爪15に係止可能な回動片16を当該ス
プロケット13と同軸に回動自在に軸着する。この回動
片16には、磁石17を埋め込んで、後述するリードス
イッチ18に作用させると共に、重錘として機能させ
る。
【0019】一方、収納ボックス11内には、リードス
イッチ18等を配設して上記回動片16の磁石17が作
用したときに1パルスを発するように構成した回路基板
19を、上記スプロケット13と重合状に収設する。
イッチ18等を配設して上記回動片16の磁石17が作
用したときに1パルスを発するように構成した回路基板
19を、上記スプロケット13と重合状に収設する。
【0020】また、上記スプロケット13の外周面に
は、ストッパレバー20を臨ませる。このストッパレバ
ー20は、長さ方向のほゞ中程を揺動自在に軸着し、一
端に下向に延設した屈曲片21を有すると共に、他端に
ウエイト部22を形成してなる。そして、このウエイト
部22は、スプロケット13の球係合部14に嵌入可能
である。なお、このストッパレバー20は後述する封止
手段の一部として機能する。
は、ストッパレバー20を臨ませる。このストッパレバ
ー20は、長さ方向のほゞ中程を揺動自在に軸着し、一
端に下向に延設した屈曲片21を有すると共に、他端に
ウエイト部22を形成してなる。そして、このウエイト
部22は、スプロケット13の球係合部14に嵌入可能
である。なお、このストッパレバー20は後述する封止
手段の一部として機能する。
【0021】さらに、上記回動片16の磁石17を吸引
して、当該回動片16を待機位置に待機させるための吸
引磁石23を収納ボックス11の内側に設けてある。し
たがって、回動片16は、スプロケット13が回転して
も大部分の時期、吸引磁石23に吸引された待機位置に
ある(図6に示す位置)。一方、スプロケット13が球
の通過によって所定角度回動し、スプロケット13の係
止爪15が回動片16に下側から当接すると、吸引磁石
23の吸引を振り切って回動片16を上方に回動させ
る。そして、回動片16が頂点を越えると、急激に落下
すると共に吸引磁石23に吸引されるために、当該回動
片16が待機位置に戻る。このとき、回動片16に設け
た磁石17がリードスイッチ18に作用して1パルスを
生起させる。すなわち、前記磁石17を設けた回動片1
6やリードスイッチ18等は、スプロケット13の回動
に応じて所定の計数信号を送出する機能を発揮する。
して、当該回動片16を待機位置に待機させるための吸
引磁石23を収納ボックス11の内側に設けてある。し
たがって、回動片16は、スプロケット13が回転して
も大部分の時期、吸引磁石23に吸引された待機位置に
ある(図6に示す位置)。一方、スプロケット13が球
の通過によって所定角度回動し、スプロケット13の係
止爪15が回動片16に下側から当接すると、吸引磁石
23の吸引を振り切って回動片16を上方に回動させ
る。そして、回動片16が頂点を越えると、急激に落下
すると共に吸引磁石23に吸引されるために、当該回動
片16が待機位置に戻る。このとき、回動片16に設け
た磁石17がリードスイッチ18に作用して1パルスを
生起させる。すなわち、前記磁石17を設けた回動片1
6やリードスイッチ18等は、スプロケット13の回動
に応じて所定の計数信号を送出する機能を発揮する。
【0022】上記のような構成の補給カウンター10
は、その収納ボックス11の後面側に添設した取付面2
5を介して、ベース基板30に着脱自在に取り付けてあ
る。
は、その収納ボックス11の後面側に添設した取付面2
5を介して、ベース基板30に着脱自在に取り付けてあ
る。
【0023】次に、賞球補給装置6の構成の内、上記し
た封止機能を実現する構成について説明する。この構成
は、前記補給カウンター10のストッパレバー20を利
用して封止する第1封止手段と、後述する球導入樋50
の球入口部分を封止する第2封止手段と、球導入樋50
の球出口部分を封止する第3封止手段とを備える。
た封止機能を実現する構成について説明する。この構成
は、前記補給カウンター10のストッパレバー20を利
用して封止する第1封止手段と、後述する球導入樋50
の球入口部分を封止する第2封止手段と、球導入樋50
の球出口部分を封止する第3封止手段とを備える。
【0024】第1封止手段は、前記した補給カウンター
10のストッパレバー20をロックすることにより構成
するものである。このため、前記した収納ボックス11
の上面に開口部24(図5)が開設してある。この開口
部24から、図6に示すように、押圧爪40を挿入して
ストッパレバー20を押圧することにより、スプロケッ
ト13の回転を阻止するのである。すなわち、ストッパ
レバー20を押圧すると、当該ストッパレバー20の一
端に設けたウエイト部22がスプロケット13の球係合
部14に嵌入して、スプロケット13の回動を阻止す
る。
10のストッパレバー20をロックすることにより構成
するものである。このため、前記した収納ボックス11
の上面に開口部24(図5)が開設してある。この開口
部24から、図6に示すように、押圧爪40を挿入して
ストッパレバー20を押圧することにより、スプロケッ
ト13の回転を阻止するのである。すなわち、ストッパ
レバー20を押圧すると、当該ストッパレバー20の一
端に設けたウエイト部22がスプロケット13の球係合
部14に嵌入して、スプロケット13の回動を阻止す
る。
【0025】スプロケット13が回動しないと、球通路
12において球が球係合部14に留まることになり、球
の通過ができなくなる。
12において球が球係合部14に留まることになり、球
の通過ができなくなる。
【0026】このようにスプロケット13の回動を阻止
することにより、球の供給を停止する場合は、球が整列
した球通路12内で球を停止するので、球噛みが生じた
り、玉圧のために、動作が不安定になることがない。す
なわち、球の供給停止を確実に実行することができる。
することにより、球の供給を停止する場合は、球が整列
した球通路12内で球を停止するので、球噛みが生じた
り、玉圧のために、動作が不安定になることがない。す
なわち、球の供給停止を確実に実行することができる。
【0027】一方、第2封止手段は、上記収納ボックス
11の下流に位置し、球通路12の出口側において球の
流出を防止する。このため、図示例においては、球通過
口41を開設した板部44を、球通路12の下方に臨ま
せて構成している。
11の下流に位置し、球通路12の出口側において球の
流出を防止する。このため、図示例においては、球通過
口41を開設した板部44を、球通路12の下方に臨ま
せて構成している。
【0028】すなわち、ベース基板30に設けた垂直軸
43を支点にして水平方向に回動可能な回動レバー42
を設け、その回動レバー42に連動する板部44を上記
垂直軸43に回動自在に設け、該板部44には球通過口
41を開設する。この球通過口41は、やゝ横長に形成
した長孔状であって、球通過口41の中心と前記収納ボ
ックス11に設けた球通路12の中心が偏位した状態
(図16)では、当該球通過口41を球が通過できない
が、中心が一致した状態(図17)では、球の通過が可
能である。すなわち、後述するように、前面枠1bを開
放して当該賞球補給装置6の下方に賞球タンク5が位置
していない状態では、中心が偏位するため、球通過口4
1の周囲の板部44が球通路12の下方に延出して、球
通路12の出口部分を球の直径以下に狭めるため、球が
上記板部44に係止して停止する。
43を支点にして水平方向に回動可能な回動レバー42
を設け、その回動レバー42に連動する板部44を上記
垂直軸43に回動自在に設け、該板部44には球通過口
41を開設する。この球通過口41は、やゝ横長に形成
した長孔状であって、球通過口41の中心と前記収納ボ
ックス11に設けた球通路12の中心が偏位した状態
(図16)では、当該球通過口41を球が通過できない
が、中心が一致した状態(図17)では、球の通過が可
能である。すなわち、後述するように、前面枠1bを開
放して当該賞球補給装置6の下方に賞球タンク5が位置
していない状態では、中心が偏位するため、球通過口4
1の周囲の板部44が球通路12の下方に延出して、球
通路12の出口部分を球の直径以下に狭めるため、球が
上記板部44に係止して停止する。
【0029】一方、前面枠1bを閉じて賞球タンク5が
賞球補給装置6の下方に臨む状態では、回動レバー42
が水平方向に回動して、球通路12の中心と球通過口4
1の中心とが一致する。このため、球通路12を流下し
た球は球通過口41に流入する。
賞球補給装置6の下方に臨む状態では、回動レバー42
が水平方向に回動して、球通路12の中心と球通過口4
1の中心とが一致する。このため、球通路12を流下し
た球は球通過口41に流入する。
【0030】なお、この回動レバー42が回動するとき
は、前記した補給カウンター10のスプロケット13に
より球の供給が停止しているので、球通路12の下流側
には少数の球が存在するのみであり、球供給管4からの
大きな玉圧は作用しないので、何ら支障なく回動可能で
ある。
は、前記した補給カウンター10のスプロケット13に
より球の供給が停止しているので、球通路12の下流側
には少数の球が存在するのみであり、球供給管4からの
大きな玉圧は作用しないので、何ら支障なく回動可能で
ある。
【0031】上記板部44の球通過口41の下方には、
球を賞球タンク5内に導入する球導入樋50を臨ませ
る。この球導入樋50は、水平方向に設けた水平軸51
を支点にして上下方向に約90度回動可能なように構成
してある(図11、図13)。
球を賞球タンク5内に導入する球導入樋50を臨ませ
る。この球導入樋50は、水平方向に設けた水平軸51
を支点にして上下方向に約90度回動可能なように構成
してある(図11、図13)。
【0032】球導入樋50は、球が1個通ることができ
る球通過管部52を有し、図示例では、ほゞ角筒状に形
成してある。また、上記球通過管部52の球導入口53
は、当該球導入樋50の長手方向の上端面に開口し、球
導出口54は下流側の側端面に開口する。したがって、
球導入樋50が下向きに回動して、球導入口53が球通
過口41に連通する状態のときに、球導入口53から球
通過管部52に流入した球は、下端付近で向きをほゞ9
0度変換し、球導出口54から横向きになって賞球タン
ク5内に流入する(図11)。
る球通過管部52を有し、図示例では、ほゞ角筒状に形
成してある。また、上記球通過管部52の球導入口53
は、当該球導入樋50の長手方向の上端面に開口し、球
導出口54は下流側の側端面に開口する。したがって、
球導入樋50が下向きに回動して、球導入口53が球通
過口41に連通する状態のときに、球導入口53から球
通過管部52に流入した球は、下端付近で向きをほゞ9
0度変換し、球導出口54から横向きになって賞球タン
ク5内に流入する(図11)。
【0033】一方、上記球導入樋50が上向きに回動し
てほゞ水平状態にあるときは、球導入口53が球通過口
41に連通しないので、球が球通過管部52に流入でき
ない。なお、この場合も、既に、補給カウンター10の
スプロケット13により球の供給が停止されているの
で、球供給管4からの直接的な大きな球圧を受けること
なく、何ら支障なく球導入樋50は回動する。しかも、
補給カウンター10のスプロケット13を停止させたと
きに、球導入樋50内を通過中の球は、後述する第3封
止手段によって封止される。
てほゞ水平状態にあるときは、球導入口53が球通過口
41に連通しないので、球が球通過管部52に流入でき
ない。なお、この場合も、既に、補給カウンター10の
スプロケット13により球の供給が停止されているの
で、球供給管4からの直接的な大きな球圧を受けること
なく、何ら支障なく球導入樋50は回動する。しかも、
補給カウンター10のスプロケット13を停止させたと
きに、球導入樋50内を通過中の球は、後述する第3封
止手段によって封止される。
【0034】第3封止手段は、上記球導入樋50に並設
して構成してある。すなわち、球導入樋50の側面に、
上記水平軸51により当該球導入樋50と同軸に閉塞板
55を自重によって回動自在に枢着し、当該閉塞板55
の先端閉塞部55aを球導出口54に臨ませてなる。ま
た、この閉塞板55には、長孔56を開設し、該長孔5
6に球導入樋50の側面にビスを螺着して形成したガイ
ドピン57を遊嵌する。
して構成してある。すなわち、球導入樋50の側面に、
上記水平軸51により当該球導入樋50と同軸に閉塞板
55を自重によって回動自在に枢着し、当該閉塞板55
の先端閉塞部55aを球導出口54に臨ませてなる。ま
た、この閉塞板55には、長孔56を開設し、該長孔5
6に球導入樋50の側面にビスを螺着して形成したガイ
ドピン57を遊嵌する。
【0035】したがって、球導入樋50が上向きに回動
した状態(図13の状態)では、閉塞板55が水平軸5
1を支点に自重によって垂下しようとするが、ガイドピ
ン57が長孔56の上端に係止するので、閉塞板55の
先端閉塞部55aが球導出口54の一部を塞ぐ。このた
め、球導入樋50内の球Pは、閉塞板55の先端閉塞部
55aに係止して、球導出口54から流出できない。
した状態(図13の状態)では、閉塞板55が水平軸5
1を支点に自重によって垂下しようとするが、ガイドピ
ン57が長孔56の上端に係止するので、閉塞板55の
先端閉塞部55aが球導出口54の一部を塞ぐ。このた
め、球導入樋50内の球Pは、閉塞板55の先端閉塞部
55aに係止して、球導出口54から流出できない。
【0036】一方、球導入樋50が下向きに回動する
と、閉塞板55も球導入樋50と共に下向きに回動す
る。そして、閉塞板55の側縁が、ベース基板30の下
面部分に添設した係止板58に当接すると、閉塞板55
はその場に留まるが、球導入樋50は更に回動して、ガ
イドピン57を長孔56の他端に位置させた位置まで移
動する(図11の状態)。このため、閉塞板55の先端
閉塞部55aが球導出口54から外れるので、球Pの導
出が可能になる。
と、閉塞板55も球導入樋50と共に下向きに回動す
る。そして、閉塞板55の側縁が、ベース基板30の下
面部分に添設した係止板58に当接すると、閉塞板55
はその場に留まるが、球導入樋50は更に回動して、ガ
イドピン57を長孔56の他端に位置させた位置まで移
動する(図11の状態)。このため、閉塞板55の先端
閉塞部55aが球導出口54から外れるので、球Pの導
出が可能になる。
【0037】上記した各封止手段は、パチンコ機1の前
面枠1bの開閉に連動して作動する。このため、賞球補
給装置6においては、前面枠1bの開閉状態に応じて動
作する検知レバー60及びこの検知レバー60の動作に
基づいて上記封止手段を作動させる連動手段を設けてい
る。
面枠1bの開閉に連動して作動する。このため、賞球補
給装置6においては、前面枠1bの開閉状態に応じて動
作する検知レバー60及びこの検知レバー60の動作に
基づいて上記封止手段を作動させる連動手段を設けてい
る。
【0038】なお、検知レバー60は、後述するコイル
バネ62によって付勢されており、前面枠1bが閉止さ
れた状態では、当該前面枠1bに設けた賞球タンク5の
背壁5aに当接するため強制的に第2の位置に回動され
て停止する。一方、前面枠1bを開放した状態では、賞
球タンク5の背壁5aから離れて自由になるので、コイ
ルバネ62の付勢力によって回動し、第1の位置に停止
する。
バネ62によって付勢されており、前面枠1bが閉止さ
れた状態では、当該前面枠1bに設けた賞球タンク5の
背壁5aに当接するため強制的に第2の位置に回動され
て停止する。一方、前面枠1bを開放した状態では、賞
球タンク5の背壁5aから離れて自由になるので、コイ
ルバネ62の付勢力によって回動し、第1の位置に停止
する。
【0039】この検知レバー60と封止手段との間に設
けた連動手段は、例えば図示例によれば、検知レバー6
0に連続する回動レバー42の一端にカム部61を設
け、該カム部61に押圧レバー70のカム受部71を摺
接させてなる(図8,図9)。すなわち、長腕と短腕と
を有するほゞ横L字状の回動レバー42を、長腕の途中
で水平方向に回動可能なように前記垂直軸43により軸
着し、短腕の下端に下方に向けて検知レバー60を延設
してあり、回動レバー42の長腕の一端には、上記した
カム部61が斜面状に形成してある。
けた連動手段は、例えば図示例によれば、検知レバー6
0に連続する回動レバー42の一端にカム部61を設
け、該カム部61に押圧レバー70のカム受部71を摺
接させてなる(図8,図9)。すなわち、長腕と短腕と
を有するほゞ横L字状の回動レバー42を、長腕の途中
で水平方向に回動可能なように前記垂直軸43により軸
着し、短腕の下端に下方に向けて検知レバー60を延設
してあり、回動レバー42の長腕の一端には、上記した
カム部61が斜面状に形成してある。
【0040】上記カム部61には押圧レバー70を当接
させる。この押圧レバー70には、図18に示すよう
に、上腕と下腕とがL字状に形成してあり、上腕は、そ
の先端が後方側(補給カウンター10側)に曲がって延
びて延設部分75が形成され、その延設部分75の途中
は、後述するマイクロスイッチ100の可動接片101
を押圧する押圧部分49となり、また延設部分75の先
端には、補給カウンター10のストッパレバー20を押
圧するための押圧爪40が下方に向けて突設してある。
この押圧レバー70は、上腕の基端部分を、前後方向に
設けた支軸72によって揺動可能に軸着してある。ま
た、上腕の基端から下方に向けて延出する下腕には、上
記カム部61に対応するカム受部71を形成する。
させる。この押圧レバー70には、図18に示すよう
に、上腕と下腕とがL字状に形成してあり、上腕は、そ
の先端が後方側(補給カウンター10側)に曲がって延
びて延設部分75が形成され、その延設部分75の途中
は、後述するマイクロスイッチ100の可動接片101
を押圧する押圧部分49となり、また延設部分75の先
端には、補給カウンター10のストッパレバー20を押
圧するための押圧爪40が下方に向けて突設してある。
この押圧レバー70は、上腕の基端部分を、前後方向に
設けた支軸72によって揺動可能に軸着してある。ま
た、上腕の基端から下方に向けて延出する下腕には、上
記カム部61に対応するカム受部71を形成する。
【0041】したがって、検知レバー60が前面枠の開
閉に伴って回動すると、回動レバー42が前後に回動す
ると共に、カム部61及びカム受部71を介して押圧レ
バー70が左右に回動することになる。
閉に伴って回動すると、回動レバー42が前後に回動す
ると共に、カム部61及びカム受部71を介して押圧レ
バー70が左右に回動することになる。
【0042】また、上記押圧レバー70の支軸72に
は、弦巻バネ73を巻装し、当該押圧レバー70を反時
計回り(図8において)に付勢している。このため普段
は、押圧爪40は補給カウンター10のストッパレバー
20を押圧する位置に、また押圧部分49はマイクロス
イッチ100の可動接片101を押圧する位置にある。
は、弦巻バネ73を巻装し、当該押圧レバー70を反時
計回り(図8において)に付勢している。このため普段
は、押圧爪40は補給カウンター10のストッパレバー
20を押圧する位置に、また押圧部分49はマイクロス
イッチ100の可動接片101を押圧する位置にある。
【0043】回動レバー42と板部44との間には、上
記したコイルバネ62が張設してあり、このコイルバネ
62を介して回動レバー42と板部44とが連動する。
この板部44には連動片45が垂設してあり、この連動
片45に前記した球導入樋50を回動させるための駆動
レバー80の駆動片81が当接する。この駆動レバー8
0は、横軸82を支点にして上下方向に揺動可能であっ
て、先端に設けた駆動ピン83を球導入樋50の側方に
設けた駆動用長孔84に遊嵌させてある。また、基端側
には、上記駆動片81を起立させ、この駆動片81が上
記した連動片45に当接している。さらに、上記横軸8
2には、巻きバネ85が巻装してあり、駆動レバー80
を上向きに付勢している。
記したコイルバネ62が張設してあり、このコイルバネ
62を介して回動レバー42と板部44とが連動する。
この板部44には連動片45が垂設してあり、この連動
片45に前記した球導入樋50を回動させるための駆動
レバー80の駆動片81が当接する。この駆動レバー8
0は、横軸82を支点にして上下方向に揺動可能であっ
て、先端に設けた駆動ピン83を球導入樋50の側方に
設けた駆動用長孔84に遊嵌させてある。また、基端側
には、上記駆動片81を起立させ、この駆動片81が上
記した連動片45に当接している。さらに、上記横軸8
2には、巻きバネ85が巻装してあり、駆動レバー80
を上向きに付勢している。
【0044】したがって、通常の状態では、駆動レバー
80が上向きに付勢されているので、先端の係止端がベ
ース基板30の下縁部分に係止し、これに伴い球導入樋
50がほゞ水平に上昇した状態にある(図8、図1
3)。このとき、閉塞板55が自重で下降するので、先
端閉塞部55aが球導出口54の一部を塞ぐ(図1
3)。
80が上向きに付勢されているので、先端の係止端がベ
ース基板30の下縁部分に係止し、これに伴い球導入樋
50がほゞ水平に上昇した状態にある(図8、図1
3)。このとき、閉塞板55が自重で下降するので、先
端閉塞部55aが球導出口54の一部を塞ぐ(図1
3)。
【0045】一方、前面枠1bを閉じることにより、検
知レバー60が回動し、これに伴いコイルバネ62によ
り牽引された板部44が回動すると、連動片45が駆動
片81を前方へ押すことになり、駆動レバー80が付勢
に抗して下向に回動する。そこで、駆動レバー80の駆
動ピン83を駆動用長孔84に遊嵌させた球導入樋50
が、駆動用長孔84に案内されて下向に回動することに
より、球導入樋50の球導出口54が下がり、閉塞板5
5の先端閉塞部55aが前記したように球導出口54か
ら外れて球の通過が可能になり、賞球タンク5に対して
球の補給が可能になる(図11)。
知レバー60が回動し、これに伴いコイルバネ62によ
り牽引された板部44が回動すると、連動片45が駆動
片81を前方へ押すことになり、駆動レバー80が付勢
に抗して下向に回動する。そこで、駆動レバー80の駆
動ピン83を駆動用長孔84に遊嵌させた球導入樋50
が、駆動用長孔84に案内されて下向に回動することに
より、球導入樋50の球導出口54が下がり、閉塞板5
5の先端閉塞部55aが前記したように球導出口54か
ら外れて球の通過が可能になり、賞球タンク5に対して
球の補給が可能になる(図11)。
【0046】次に、上記した打止機能を実現する構成に
ついて説明する。この構成は、図示例によれば、プラン
ジャの位置を自己保持可能な所謂ラッチングソレノイド
90を駆動源として構成してある。
ついて説明する。この構成は、図示例によれば、プラン
ジャの位置を自己保持可能な所謂ラッチングソレノイド
90を駆動源として構成してある。
【0047】すなわち、押圧レバー70の押圧爪40と
ほゞ重合する打止め爪91を一端に有する略L字状の打
止めレバー92を、前記した押圧レバー70の支軸72
と同軸に、回動自在に軸着すると共に、ラッチングソレ
ノイド90のプランジャ90aの先端と、上記打止めレ
バー92の他端とを棒状スプリング93によって連結し
てなる。
ほゞ重合する打止め爪91を一端に有する略L字状の打
止めレバー92を、前記した押圧レバー70の支軸72
と同軸に、回動自在に軸着すると共に、ラッチングソレ
ノイド90のプランジャ90aの先端と、上記打止めレ
バー92の他端とを棒状スプリング93によって連結し
てなる。
【0048】ラッチングソレノイド90のプランジャ9
0aには、戻りスプリング90bが巻装してある。した
がって、戻りスプリング90bの付勢によりプランジャ
90aが突出した状態では、棒状スプリング93が打止
めレバー92の他端を押圧するので、当該打止めレバー
92が上方に回動して、打止め爪91がストッパレバー
20から外れた位置にある。したがって、スプロケット
13が回動自在であって、球通路12における球の通過
が可能である。
0aには、戻りスプリング90bが巻装してある。した
がって、戻りスプリング90bの付勢によりプランジャ
90aが突出した状態では、棒状スプリング93が打止
めレバー92の他端を押圧するので、当該打止めレバー
92が上方に回動して、打止め爪91がストッパレバー
20から外れた位置にある。したがって、スプロケット
13が回動自在であって、球通路12における球の通過
が可能である。
【0049】一方、プランジャ90aを吸引すると、打
止めレバー92が牽引されて下向に回動し、打止め爪9
1がストッパレバー20を押圧する。このためスプロケ
ット13の回動が停止されて球の補給が阻止される。こ
のとき、プランジャ90aと打止めレバー92との間を
棒状スプリング93で連結しているので、打止めレバー
92の回動量がプランジャ90aの摺動量よりも少なく
ても、プランジャ90aに無理な力が作用しない。ま
た、ラッチングソレノイド90を使用しているので、一
旦励磁した後は、次に励磁するまで、その状態を保持す
るので、省電力であるし、発熱の心配もない。
止めレバー92が牽引されて下向に回動し、打止め爪9
1がストッパレバー20を押圧する。このためスプロケ
ット13の回動が停止されて球の補給が阻止される。こ
のとき、プランジャ90aと打止めレバー92との間を
棒状スプリング93で連結しているので、打止めレバー
92の回動量がプランジャ90aの摺動量よりも少なく
ても、プランジャ90aに無理な力が作用しない。ま
た、ラッチングソレノイド90を使用しているので、一
旦励磁した後は、次に励磁するまで、その状態を保持す
るので、省電力であるし、発熱の心配もない。
【0050】次に、上記した前面枠1bの開閉検出機能
を実現する構成について説明する。この構成は、図示例
によれば、上記の検知レバー60に連動する一連の構
成、すなわち回動レバー42、カム部61、および押圧
レバー70を用いるものであり、検知レバー60の動作
に応じて押圧レバー70の押圧部分49がマイクロスイ
ッチ100の可動接片101を押圧するようになってい
る。
を実現する構成について説明する。この構成は、図示例
によれば、上記の検知レバー60に連動する一連の構
成、すなわち回動レバー42、カム部61、および押圧
レバー70を用いるものであり、検知レバー60の動作
に応じて押圧レバー70の押圧部分49がマイクロスイ
ッチ100の可動接片101を押圧するようになってい
る。
【0051】マイクロスイッチ100はベース基板30
の上面一端側で、補給カウンター10の前方近傍となる
辺りに下方に垂設した取付面110に横向きに取り付け
てあり(図8、図14)、マイクロスイッチ100の上
面には、常時上方に突き出すように付勢されるスイッチ
突部102と、そのスイッチ突部102を押圧可能に設
けた可動接片101とが設けてある。そして、上記の押
圧部分49が下がってきて可動接片101を押し下げる
と、スイッチ突部102が押されてスイッチオンとなり
(図8の状態)、逆に押圧部分49が上方に上がると、
スイッチ突部102は、付勢されて上方に突き出し、ス
イッチオフとなる(図14の状態)。
の上面一端側で、補給カウンター10の前方近傍となる
辺りに下方に垂設した取付面110に横向きに取り付け
てあり(図8、図14)、マイクロスイッチ100の上
面には、常時上方に突き出すように付勢されるスイッチ
突部102と、そのスイッチ突部102を押圧可能に設
けた可動接片101とが設けてある。そして、上記の押
圧部分49が下がってきて可動接片101を押し下げる
と、スイッチ突部102が押されてスイッチオンとなり
(図8の状態)、逆に押圧部分49が上方に上がると、
スイッチ突部102は、付勢されて上方に突き出し、ス
イッチオフとなる(図14の状態)。
【0052】次に、上記のような構成の賞球補給装置6
の使用法を簡単に説明する。この賞球補給装置6は、パ
チンコ遊技店の所謂島を構成するフレーム7に固定す
る。そして、この賞球補給装置6は、前面枠1bを閉じ
た状態、すなわち遊技可能な状態においては、検知レバ
ー60が、前面枠1bに設けた賞球タンク5の背壁5a
に当接して押圧されるので回動し、この検知レバー60
の回動に基づいて、回動レバー42が回動すると共に、
押圧レバー70が回動する。押圧レバー70が回動する
と、押圧爪40が補給カウンター10のストッパレバー
20から外れるので、スプロケット13の回動が自在に
なる。また、回動レバー42が回動すると、この回動レ
バー42と連動する板部44が回動し、板部44に開設
した球通過口41の中心と補給カウンター10の球通路
12の中心とが一致して球の通過が可能になる。さら
に、回動レバー42の回動に伴って板部44が回動する
と、この板部44に連動して球導入樋50が下向きに回
動すると共に、球導入樋50の球導出口54から閉塞板
55の先端閉塞部55aが外れて、賞球タンク5内に賞
球が供給される。
の使用法を簡単に説明する。この賞球補給装置6は、パ
チンコ遊技店の所謂島を構成するフレーム7に固定す
る。そして、この賞球補給装置6は、前面枠1bを閉じ
た状態、すなわち遊技可能な状態においては、検知レバ
ー60が、前面枠1bに設けた賞球タンク5の背壁5a
に当接して押圧されるので回動し、この検知レバー60
の回動に基づいて、回動レバー42が回動すると共に、
押圧レバー70が回動する。押圧レバー70が回動する
と、押圧爪40が補給カウンター10のストッパレバー
20から外れるので、スプロケット13の回動が自在に
なる。また、回動レバー42が回動すると、この回動レ
バー42と連動する板部44が回動し、板部44に開設
した球通過口41の中心と補給カウンター10の球通路
12の中心とが一致して球の通過が可能になる。さら
に、回動レバー42の回動に伴って板部44が回動する
と、この板部44に連動して球導入樋50が下向きに回
動すると共に、球導入樋50の球導出口54から閉塞板
55の先端閉塞部55aが外れて、賞球タンク5内に賞
球が供給される。
【0053】一方、前面枠を開放すると検知レバー60
に対する押圧が解除されるので、検知レバー60がコイ
ルバネ62の付勢によって戻り回動し、回動レバー42
及び板部44も戻り回動する。この検知レバー60の戻
り回動に伴って、押圧レバー70が下降して押圧爪40
が補給カウンター10の開口部24に陥入してストッパ
レバー20を押圧する。ストッパレバー20が押圧され
ると、スプロケット13の球係合部14の一つに、スト
ッパレバー20に設けたウエイト部22が係合する。し
たがって、スプロケット13の回動が阻止されて、補給
カウンター10の球通路12における球の通過が停止す
る(第1封止手段による機能)。
に対する押圧が解除されるので、検知レバー60がコイ
ルバネ62の付勢によって戻り回動し、回動レバー42
及び板部44も戻り回動する。この検知レバー60の戻
り回動に伴って、押圧レバー70が下降して押圧爪40
が補給カウンター10の開口部24に陥入してストッパ
レバー20を押圧する。ストッパレバー20が押圧され
ると、スプロケット13の球係合部14の一つに、スト
ッパレバー20に設けたウエイト部22が係合する。し
たがって、スプロケット13の回動が阻止されて、補給
カウンター10の球通路12における球の通過が停止す
る(第1封止手段による機能)。
【0054】また、板部44が戻り回動すると、当該板
部44に開設した球通過口41の中心が、補給カウンタ
ー10における球通路12の中心から外れるので、球の
通過ができなくなり、球通路12の出口部分においても
球の通過が阻止される(第2封止手段による機能)。
部44に開設した球通過口41の中心が、補給カウンタ
ー10における球通路12の中心から外れるので、球の
通過ができなくなり、球通路12の出口部分においても
球の通過が阻止される(第2封止手段による機能)。
【0055】さらに、板部44が戻り回動すると、この
板部44に連動して球導入樋50が上方に回動するの
で、当該球導入樋50の球通過管部52に対する球の流
入ができなくなると共に、球導入樋50の球導出口54
の一部を閉塞板55の先端閉塞部55aが塞ぐので、球
導入樋50を介した球の導入が不可能になる(第3封止
手段による機能)。
板部44に連動して球導入樋50が上方に回動するの
で、当該球導入樋50の球通過管部52に対する球の流
入ができなくなると共に、球導入樋50の球導出口54
の一部を閉塞板55の先端閉塞部55aが塞ぐので、球
導入樋50を介した球の導入が不可能になる(第3封止
手段による機能)。
【0056】したがって、前面枠が開放状態にあるとき
は、二重、三重に球の流下が阻止されて、球補給樋2か
らの球の流出が確実に防止される。
は、二重、三重に球の流下が阻止されて、球補給樋2か
らの球の流出が確実に防止される。
【0057】一方、打止め状態になったときには、ラッ
チングソレノイド90を励磁すればよい。すなわち、ラ
ッチングソレノイド90を励磁するとプランジャ90a
が吸引されて、打止めレバー92が下向きに回動し、打
止め爪91が補給カウンター10の開口部24に陥入し
て、ストッパレバー20を押圧する。すると、ストッパ
レバー20のウエイト部22がスプロケット13の球係
合部14に嵌入してスプロケット13の回動を拘束す
る。したがって、補給カウンター10の球通路12にお
ける球の供給が阻止され、以後、遊技が不能となる。
チングソレノイド90を励磁すればよい。すなわち、ラ
ッチングソレノイド90を励磁するとプランジャ90a
が吸引されて、打止めレバー92が下向きに回動し、打
止め爪91が補給カウンター10の開口部24に陥入し
て、ストッパレバー20を押圧する。すると、ストッパ
レバー20のウエイト部22がスプロケット13の球係
合部14に嵌入してスプロケット13の回動を拘束す
る。したがって、補給カウンター10の球通路12にお
ける球の供給が阻止され、以後、遊技が不能となる。
【0058】さらに、この実施形態では、前面枠1bの
開閉に応じてマイクロスイッチ100が動作する。すな
わち、前面枠1bを閉じると検知レバー60が回動し、
その回動に応じて回動レバー42およびそれに連動する
押圧レバー70が回動する。押圧レバー70が回動する
と、押圧部分49が上がってマイクロスイッチ100の
可動接片101から外れるので、スイッチ突部102が
上方に付勢されてスイッチオフとなる。また、前面枠1
bを開放すると、検知レバー60に対する押圧が解除さ
れるので、検知レバー60がコイルバネ62の付勢によ
って戻り回動し、回動レバー42および押圧レバー70
も戻り回動する。押圧レバー70が戻り回動すると、押
圧部分49が下降してマイクロスイッチ100の可動接
片101を押圧し、スイッチ突部102が押されてスイ
ッチオンとなる。
開閉に応じてマイクロスイッチ100が動作する。すな
わち、前面枠1bを閉じると検知レバー60が回動し、
その回動に応じて回動レバー42およびそれに連動する
押圧レバー70が回動する。押圧レバー70が回動する
と、押圧部分49が上がってマイクロスイッチ100の
可動接片101から外れるので、スイッチ突部102が
上方に付勢されてスイッチオフとなる。また、前面枠1
bを開放すると、検知レバー60に対する押圧が解除さ
れるので、検知レバー60がコイルバネ62の付勢によ
って戻り回動し、回動レバー42および押圧レバー70
も戻り回動する。押圧レバー70が戻り回動すると、押
圧部分49が下降してマイクロスイッチ100の可動接
片101を押圧し、スイッチ突部102が押されてスイ
ッチオンとなる。
【0059】上記のマイクロスイッチオン・オフ信号
は、例えば集中管理室に送出され、その信号に応じたラ
ンプ表示が行われ、どのパチンコ機1において前面枠1
bが開放されたかが、店員に直ちに分かるようになって
おり、また自動的に直ちにそのパチンコ機1に対するビ
デオ監視が開始するシステムとなっている。
は、例えば集中管理室に送出され、その信号に応じたラ
ンプ表示が行われ、どのパチンコ機1において前面枠1
bが開放されたかが、店員に直ちに分かるようになって
おり、また自動的に直ちにそのパチンコ機1に対するビ
デオ監視が開始するシステムとなっている。
【0060】このように、前面枠1bの開閉に応じて動
作する検知レバー60を有する賞球補給装置6を、島側
のフレーム7に取り付け、その検知レバー60にマイク
ロスイッチ100を連動させることにより、マイクロス
イッチ100のオンオフで前面枠1bの開閉を検出でき
るようにしたので、パチンコ機1には開閉検出用のドア
スイッチを取り付ける必要はなく、パチンコ機1を交換
してもそのままの状態で特に細かい調整も行わなくて
も、前面枠1bの開閉検出が可能となり、短時間でかつ
簡単にパチンコ機の開閉を検出できるようになる。
作する検知レバー60を有する賞球補給装置6を、島側
のフレーム7に取り付け、その検知レバー60にマイク
ロスイッチ100を連動させることにより、マイクロス
イッチ100のオンオフで前面枠1bの開閉を検出でき
るようにしたので、パチンコ機1には開閉検出用のドア
スイッチを取り付ける必要はなく、パチンコ機1を交換
してもそのままの状態で特に細かい調整も行わなくて
も、前面枠1bの開閉検出が可能となり、短時間でかつ
簡単にパチンコ機の開閉を検出できるようになる。
【0061】また、パチンコ機1を交換したときに、フ
レーム側の賞球補給装置6と、新規パチンコ機1側の賞
球タンク5との間の高さ調整が必要になったとしても、
フレーム7に取り付けた固定板8に対して賞球補給装置
6本体(ベース基板30)をスライド可能としたので、
最適高さに容易に調整でき、たとえ高さ調整が必要にな
ったとしても、短時間でかつ簡単にパチンコ機の開閉を
検出できるようになる。
レーム側の賞球補給装置6と、新規パチンコ機1側の賞
球タンク5との間の高さ調整が必要になったとしても、
フレーム7に取り付けた固定板8に対して賞球補給装置
6本体(ベース基板30)をスライド可能としたので、
最適高さに容易に調整でき、たとえ高さ調整が必要にな
ったとしても、短時間でかつ簡単にパチンコ機の開閉を
検出できるようになる。
【0062】以上本発明を図示した実施形態について説
明したが、本発明は上記した実施形態に限定されるもの
ではなく、特許請求の範囲に記載した構成を変更しない
限り適宜に実施できる。
明したが、本発明は上記した実施形態に限定されるもの
ではなく、特許請求の範囲に記載した構成を変更しない
限り適宜に実施できる。
【0063】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のパチン
コ台開閉検出装置によれば、前面枠の開閉に応じて動作
する位置可動部材を有する球補給手段を、島設備側フレ
ームに各パチンコ台に対応させて配設し、その位置可動
部材に開閉検出手段を連動させることにより、開閉検出
手段の出力信号で前面枠の開閉を検出できるようにした
ので、パチンコ台には開閉検出用のドアスイッチを取り
付ける必要はなく、パチンコ台を交換してもそのままの
状態で特に細かい調整も行わなくても、前面枠の開閉検
出が可能となり、短時間でかつ簡単にパチンコ台の開閉
を検出できるようになる。
コ台開閉検出装置によれば、前面枠の開閉に応じて動作
する位置可動部材を有する球補給手段を、島設備側フレ
ームに各パチンコ台に対応させて配設し、その位置可動
部材に開閉検出手段を連動させることにより、開閉検出
手段の出力信号で前面枠の開閉を検出できるようにした
ので、パチンコ台には開閉検出用のドアスイッチを取り
付ける必要はなく、パチンコ台を交換してもそのままの
状態で特に細かい調整も行わなくても、前面枠の開閉検
出が可能となり、短時間でかつ簡単にパチンコ台の開閉
を検出できるようになる。
【図1】パチンコ遊技店における島設備の背面側を示す
説明図である。
説明図である。
【図2】前面枠を開放したときの賞球補給装置と賞球タ
ンクとの関係を示す平面図である。
ンクとの関係を示す平面図である。
【図3】前面枠を閉止したときの賞球補給装置と賞球タ
ンクとの関係を示す平面図である。
ンクとの関係を示す平面図である。
【図4】固定板とベース基板とを示す分解斜視図であ
る。
る。
【図5】補給カウンターの斜視図である。
【図6】補給カウンターの断面図である。
【図7】補給カウンターの分解図である。
【図8】賞球補給装置の正面図である。
【図9】賞球補給装置の平面図である。
【図10】球の供給が可能な状態の賞球補給装置を右側
面から見た説明図である。
面から見た説明図である。
【図11】球の供給が可能な状態の賞球補給装置を左側
面から見た説明図である。
面から見た説明図である。
【図12】球の供給を停止する状態の賞球補給装置を右
側面から見た説明図である。
側面から見た説明図である。
【図13】球の供給を停止する状態の賞球補給装置を左
側面から見た説明図である。
側面から見た説明図である。
【図14】回動レバーが回動を開始した状態の正面図で
ある。
ある。
【図15】補給カウンターの取付け状態を示す要部平面
図である。
図である。
【図16】板部が回動して球通過口を球が通過できない
状態の要部平面図である。
状態の要部平面図である。
【図17】板部が回動して球通過口を球が通過可能な状
態の要部平面図である。
態の要部平面図である。
【図18】打止めレバー及び押圧レバーの構造を示す斜
視図である。
視図である。
【図19】パチンコ台開閉検出の従来例を示す図であ
る。
る。
1 パチンコ機 1b 前面枠 2 球供給樋 5 賞球タンク 5a 賞球タンクの背壁 6 賞球補給装置 7 フレーム 10 補給カウンター 12 球通路 13 スプロケット 14 球係合部 20 ストッパレバー 22 ウエイト部 25 取付板 30 ベース基板 40 押圧爪 42 回動レバー 44 板部 49 押圧部分 50 球導入樋 60 検知レバー 61 カム部 62 コイルバネ 70 押圧レバー 71 カム受部 100 マイクロスイッチ 101 可動接片 102 スイッチ突部
Claims (1)
- 【請求項1】 パチンコ台の前面枠開閉を検出するパチ
ンコ台開閉検出装置において、 島設備側フレームに各パチンコ台に対応させて配設さ
れ、当該パチンコ台に遊技球を補給する球補給手段と、 上記球補給手段に設けられ、上記前面枠が開放のとき第
1の位置に、閉止のとき第2の位置に移動するととも
に、球補給手段に対して第1の位置では補給を停止さ
せ、第2の位置では補給を行わせる位置可動部材と、を
備えるとともに、 上記球補給手段にさらに、上記位置可動部材が第1の位
置のとき前面枠開放信号を、第2の位置のとき前面枠閉
止信号をそれぞれ出力する開閉検出手段を設けて構成し
た、 ことを特徴とするパチンコ台開閉検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9097322A JP3072622B2 (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | パチンコ台開閉検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9097322A JP3072622B2 (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | パチンコ台開閉検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10286360A true JPH10286360A (ja) | 1998-10-27 |
| JP3072622B2 JP3072622B2 (ja) | 2000-07-31 |
Family
ID=14189254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9097322A Expired - Lifetime JP3072622B2 (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | パチンコ台開閉検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3072622B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003093706A (ja) * | 2002-08-30 | 2003-04-02 | Sanyo Product Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2003135791A (ja) * | 2002-08-30 | 2003-05-13 | Sanyo Product Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2010188181A (ja) * | 2010-06-07 | 2010-09-02 | Sanyo Product Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2010188182A (ja) * | 2010-06-07 | 2010-09-02 | Sanyo Product Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2012055728A (ja) * | 2011-12-16 | 2012-03-22 | Sanyo Product Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2012055729A (ja) * | 2011-12-16 | 2012-03-22 | Sanyo Product Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2013163118A (ja) * | 2013-05-31 | 2013-08-22 | Sanyo Product Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2013163117A (ja) * | 2013-05-31 | 2013-08-22 | Sanyo Product Co Ltd | パチンコ遊技機 |
-
1997
- 1997-04-15 JP JP9097322A patent/JP3072622B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003093706A (ja) * | 2002-08-30 | 2003-04-02 | Sanyo Product Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2003135791A (ja) * | 2002-08-30 | 2003-05-13 | Sanyo Product Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2010188181A (ja) * | 2010-06-07 | 2010-09-02 | Sanyo Product Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2010188182A (ja) * | 2010-06-07 | 2010-09-02 | Sanyo Product Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2012055728A (ja) * | 2011-12-16 | 2012-03-22 | Sanyo Product Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2012055729A (ja) * | 2011-12-16 | 2012-03-22 | Sanyo Product Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2013163118A (ja) * | 2013-05-31 | 2013-08-22 | Sanyo Product Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2013163117A (ja) * | 2013-05-31 | 2013-08-22 | Sanyo Product Co Ltd | パチンコ遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3072622B2 (ja) | 2000-07-31 |
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