JPH10286452A - 直動機構及び回転駆動機構を持つ処理容器を備えた処理装置 - Google Patents
直動機構及び回転駆動機構を持つ処理容器を備えた処理装置Info
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- JPH10286452A JPH10286452A JP9590597A JP9590597A JPH10286452A JP H10286452 A JPH10286452 A JP H10286452A JP 9590597 A JP9590597 A JP 9590597A JP 9590597 A JP9590597 A JP 9590597A JP H10286452 A JPH10286452 A JP H10286452A
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- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 処理対象物の加熱による熱歪の影響を受けに
くく、処理容器内における微小なごみの発生を抑制でき
る処理容器を備えた処理装置を提供すること。 【解決手段】 一端が処理容器1の壁を貫通して外部に
至る2本の駆動用支軸2a、2bを有し、その一端側に
は、これらを容器内で並進移動させるためのリニアモー
タ4a、4bを設ける。容器内では、基板8の保持台6
を駆動用支軸の他端側で片持ち支持する。駆動用支軸が
容器の壁を貫通する箇所では、容器内の気密性を保つよ
うに真空ベローズ5a、5bを設ける。保持台の下側に
は、一端側が保持台に設けられた開口6aを通して上下
動して基板を上下動可能でしかも回転可能であり、他端
側が容器の底壁を貫通して外部に至る回転駆動軸12を
設け、回転駆動軸を上下動及び回転駆動するためのシリ
ンダ13及びモータ14を設ける。
くく、処理容器内における微小なごみの発生を抑制でき
る処理容器を備えた処理装置を提供すること。 【解決手段】 一端が処理容器1の壁を貫通して外部に
至る2本の駆動用支軸2a、2bを有し、その一端側に
は、これらを容器内で並進移動させるためのリニアモー
タ4a、4bを設ける。容器内では、基板8の保持台6
を駆動用支軸の他端側で片持ち支持する。駆動用支軸が
容器の壁を貫通する箇所では、容器内の気密性を保つよ
うに真空ベローズ5a、5bを設ける。保持台の下側に
は、一端側が保持台に設けられた開口6aを通して上下
動して基板を上下動可能でしかも回転可能であり、他端
側が容器の底壁を貫通して外部に至る回転駆動軸12を
設け、回転駆動軸を上下動及び回転駆動するためのシリ
ンダ13及びモータ14を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、処理容器内におい
て処理対象物を保持する保持部材を移動させる直動機構
と処理対象物を回転させる回転駆動機構とを持つ処理容
器を備えた処理装置に関する。この種の処理装置は、特
に、レーザアニーリング装置のように、処理容器内の真
空あるいは不活性ガスの雰囲気中でガラス等の処理対象
物に対してレーザ光による処理を行う装置に適してい
る。
て処理対象物を保持する保持部材を移動させる直動機構
と処理対象物を回転させる回転駆動機構とを持つ処理容
器を備えた処理装置に関する。この種の処理装置は、特
に、レーザアニーリング装置のように、処理容器内の真
空あるいは不活性ガスの雰囲気中でガラス等の処理対象
物に対してレーザ光による処理を行う装置に適してい
る。
【0002】
【従来の技術】この種の処理装置の一例として、レーザ
アニーリング装置について説明する。レーザアニーリン
グ装置によりレーザアニールをおこなう際には、処理対
象物を保持台で保持して真空容器内に配置し、石英窓を
通して処理対象物表面にレーザ光を照射する。真空容器
内で保持台を移動させることにより、処理対象物表面の
広い領域に順次レーザ光を照射することができる。
アニーリング装置について説明する。レーザアニーリン
グ装置によりレーザアニールをおこなう際には、処理対
象物を保持台で保持して真空容器内に配置し、石英窓を
通して処理対象物表面にレーザ光を照射する。真空容器
内で保持台を移動させることにより、処理対象物表面の
広い領域に順次レーザ光を照射することができる。
【0003】保持台には、真空容器の外部まで導出され
た駆動軸が取り付けられており、真空容器内に配置され
たリニアガイド機構により移動可能にされている。駆動
軸を軸方向に往復駆動することにより、保持台を移動さ
せることができる。なお、真空容器の外側の駆動軸と真
空容器の壁との間には、気密機構としてベローズが取り
付けられ、真空容器の気密性が保たれている。
た駆動軸が取り付けられており、真空容器内に配置され
たリニアガイド機構により移動可能にされている。駆動
軸を軸方向に往復駆動することにより、保持台を移動さ
せることができる。なお、真空容器の外側の駆動軸と真
空容器の壁との間には、気密機構としてベローズが取り
付けられ、真空容器の気密性が保たれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】レーザアニールの効果
を安定して得るために、処理対象物を加熱する場合があ
る。このため、保持台にはヒータが埋め込まれている。
保持台を加熱すると、熱歪により、リニアガイド機構の
摺動部に余分な力が加わる。この余分な力のために、保
持台が移動しにくくなり、極端な場合には移動不能にな
る。
を安定して得るために、処理対象物を加熱する場合があ
る。このため、保持台にはヒータが埋め込まれている。
保持台を加熱すると、熱歪により、リニアガイド機構の
摺動部に余分な力が加わる。この余分な力のために、保
持台が移動しにくくなり、極端な場合には移動不能にな
る。
【0005】また、真空容器内にリニアガイド機構の摺
動部が配置されるため、摩擦により摺動部から微小なご
みが発生し、真空容器内を汚染する。
動部が配置されるため、摩擦により摺動部から微小なご
みが発生し、真空容器内を汚染する。
【0006】更に、処理対象物に対する加工の形態によ
っては、処理対象物を真空容器内で水平状態で回転させ
ることを必要とする場合がある。しかしながら、従来の
処理装置ではこのような回転駆動機能を有しておらず、
加工の形態に制約がある。
っては、処理対象物を真空容器内で水平状態で回転させ
ることを必要とする場合がある。しかしながら、従来の
処理装置ではこのような回転駆動機能を有しておらず、
加工の形態に制約がある。
【0007】本発明の課題は、処理容器内のガイド機構
を省略できるようにして、処理対象物の加熱による熱歪
の影響を受けにくく、処理容器内における微小なごみの
発生を抑制できる処理容器を備えた処理装置を提供する
ことにある。
を省略できるようにして、処理対象物の加熱による熱歪
の影響を受けにくく、処理容器内における微小なごみの
発生を抑制できる処理容器を備えた処理装置を提供する
ことにある。
【0008】本発明の他の課題は、処理対象物を処理容
器内で水平に回転させる回転駆動機構を備え、しかも回
転角度を微調整できるようにした処理容器を備えた処理
装置を提供することにある。
器内で水平に回転させる回転駆動機構を備え、しかも回
転角度を微調整できるようにした処理容器を備えた処理
装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、気密状
態を維持される処理容器と、前記処理容器内に配置さ
れ、一端が前記処理容器の壁を貫通して外部まで導出さ
れた少なくとも2本の駆動用支軸と、前記駆動用支軸が
前記処理容器の壁を貫通する箇所において、前記駆動用
支軸がその軸方向に並進移動可能なように、かつ前記処
理容器内の気密性が保たれるように、前記処理容器内と
外部とを隔離する気密機構と、前記処理容器の外に設け
られ、前記駆動用支軸が前記処理容器に対して軸方向に
並進移動可能なように駆動用支軸を支持するガイド機構
と、前記駆動用支軸の一端側に取り付けられ、前記駆動
用支軸を前記処理容器に対して軸方向に並進移動させる
第1の駆動機構と、前記処理容器内において、前記駆動
用支軸の他端側で支えられ、処理対象物を保持する保持
部材と、前記保持部材の下側にあって、一端側が前記保
持部材に設けられた開口を通して上下動して前記処理対
象物を上下動可能でしかも回転可能であり、他端側が前
記処理容器の壁を貫通して外部まで導出された回転駆動
部と、前記回転駆動部を上下動及び回転駆動するための
第2の駆動機構とを有することを特徴とする直動機構及
び回転駆動機構を持つ処理容器を備えた処理装置が提供
される。
態を維持される処理容器と、前記処理容器内に配置さ
れ、一端が前記処理容器の壁を貫通して外部まで導出さ
れた少なくとも2本の駆動用支軸と、前記駆動用支軸が
前記処理容器の壁を貫通する箇所において、前記駆動用
支軸がその軸方向に並進移動可能なように、かつ前記処
理容器内の気密性が保たれるように、前記処理容器内と
外部とを隔離する気密機構と、前記処理容器の外に設け
られ、前記駆動用支軸が前記処理容器に対して軸方向に
並進移動可能なように駆動用支軸を支持するガイド機構
と、前記駆動用支軸の一端側に取り付けられ、前記駆動
用支軸を前記処理容器に対して軸方向に並進移動させる
第1の駆動機構と、前記処理容器内において、前記駆動
用支軸の他端側で支えられ、処理対象物を保持する保持
部材と、前記保持部材の下側にあって、一端側が前記保
持部材に設けられた開口を通して上下動して前記処理対
象物を上下動可能でしかも回転可能であり、他端側が前
記処理容器の壁を貫通して外部まで導出された回転駆動
部と、前記回転駆動部を上下動及び回転駆動するための
第2の駆動機構とを有することを特徴とする直動機構及
び回転駆動機構を持つ処理容器を備えた処理装置が提供
される。
【0010】なお、前記回転駆動部は、前記処理容器の
外に配置されたシリンダにより上下動のみ可能な第1の
軸と、この第1の軸の周囲に配置されて前記処理容器の
外に配置されたモータにより回転駆動される筒状の第2
の軸と、前記第1の軸の上端により上下動して前記処理
対象物を上下動させる支持板と、この支持板と前記第2
の軸の上端との間に設けられて該支持板の上下動により
伸縮すると共に、前記第2の軸の回転により該支持板を
回転させるベローズ機構とを含む。
外に配置されたシリンダにより上下動のみ可能な第1の
軸と、この第1の軸の周囲に配置されて前記処理容器の
外に配置されたモータにより回転駆動される筒状の第2
の軸と、前記第1の軸の上端により上下動して前記処理
対象物を上下動させる支持板と、この支持板と前記第2
の軸の上端との間に設けられて該支持板の上下動により
伸縮すると共に、前記第2の軸の回転により該支持板を
回転させるベローズ機構とを含む。
【0011】また、前記処理容器の内壁及び前記保持部
材のうち、少なくとも前記処理容器の内壁に、前記処理
対象物を加熱するための加熱手段が設けられる。
材のうち、少なくとも前記処理容器の内壁に、前記処理
対象物を加熱するための加熱手段が設けられる。
【0012】更に、前記ガイド機構及び第1の駆動機構
は、リニアガイド機構を備えたリニアモータで構成され
ることが好ましい。
は、リニアガイド機構を備えたリニアモータで構成され
ることが好ましい。
【0013】前記第2の駆動機構は、前記処理対象物の
回転角度を粗調整するために使用され、前記第1の駆動
機構における2つのリニアモータの差動動作により前記
処理対象物の回転角度の微調整を行うことができる。
回転角度を粗調整するために使用され、前記第1の駆動
機構における2つのリニアモータの差動動作により前記
処理対象物の回転角度の微調整を行うことができる。
【0014】
【作用】第1の駆動機構により、駆動用支軸をその軸方
向に並進移動させることができ、駆動用支軸に固定され
た保持部材も移動する。処理容器内に摺動部がないた
め、摺動部における摩擦に起因した微小なごみによる処
理容器内の汚染を防止することができる。また、保持部
材が加熱されて熱歪を生じても、処理容器内に摺動部が
ないため、摺動部が熱歪の影響を受けない。このため、
保持部材を加熱しても、保持部材をスムーズに移動させ
ることができる。
向に並進移動させることができ、駆動用支軸に固定され
た保持部材も移動する。処理容器内に摺動部がないた
め、摺動部における摩擦に起因した微小なごみによる処
理容器内の汚染を防止することができる。また、保持部
材が加熱されて熱歪を生じても、処理容器内に摺動部が
ないため、摺動部が熱歪の影響を受けない。このため、
保持部材を加熱しても、保持部材をスムーズに移動させ
ることができる。
【0015】第2の駆動機構により、加工の形態に応じ
て処理対象物を所望の回転角度に回転させることがで
き、第2の駆動機構による回転駆動の後、第1の駆動機
構における2つのリニアモータの差動動作により処理対
象物の回転角度の微調整が行われる。
て処理対象物を所望の回転角度に回転させることがで
き、第2の駆動機構による回転駆動の後、第1の駆動機
構における2つのリニアモータの差動動作により処理対
象物の回転角度の微調整が行われる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の好ましい実施の
形態による処理容器の概略平断面図を示し、図2は、図
1の線A−Aによる概略断面図を、図3は図1の線B−
Bによる概略断面図をそれぞれ示す。
形態による処理容器の概略平断面図を示し、図2は、図
1の線A−Aによる概略断面図を、図3は図1の線B−
Bによる概略断面図をそれぞれ示す。
【0017】内部を真空排気可能な処理容器1の内部
に、直動機構を構成するための駆動用支軸2a及び2b
が互いに平行に配置されている。駆動用支軸2a及び2
bの一端側は、処理容器1の側壁を貫通して外部まで導
出されている。処理容器1は真空排気され、場合によっ
てはその後に不活性ガスが導入される。
に、直動機構を構成するための駆動用支軸2a及び2b
が互いに平行に配置されている。駆動用支軸2a及び2
bの一端側は、処理容器1の側壁を貫通して外部まで導
出されている。処理容器1は真空排気され、場合によっ
てはその後に不活性ガスが導入される。
【0018】駆動用支軸2a及び2bの一端部はそれぞ
れ、支持用の構造体3を介してリニアガイド機構を備え
たリニアモータ4a、4bに連結されて、これらのリニ
アモータ4a、4bにより駆動用支軸2a及び2bの軸
方向に駆動される。リニアモータ4a、4bを駆動する
ことにより、駆動用支軸2a及び2bを、その軸方向に
並進移動させることができる。
れ、支持用の構造体3を介してリニアガイド機構を備え
たリニアモータ4a、4bに連結されて、これらのリニ
アモータ4a、4bにより駆動用支軸2a及び2bの軸
方向に駆動される。リニアモータ4a、4bを駆動する
ことにより、駆動用支軸2a及び2bを、その軸方向に
並進移動させることができる。
【0019】駆動用支軸2a及び2bの各々の処理容器
1の外に導出された部分には、気密機構として真空ベロ
ーズ5a、5bが被せられている。真空ベローズ5a、
5bの一端はそれぞれ処理容器1の側壁に取り付けら
れ、他端はリニアモータ4a、4bに取り付けられてい
る。このような真空べローズ5a、5bにより、処理容
器1の気密性が保たれる。
1の外に導出された部分には、気密機構として真空ベロ
ーズ5a、5bが被せられている。真空ベローズ5a、
5bの一端はそれぞれ処理容器1の側壁に取り付けら
れ、他端はリニアモータ4a、4bに取り付けられてい
る。このような真空べローズ5a、5bにより、処理容
器1の気密性が保たれる。
【0020】処理容器1内には保持台6が配置されてい
る。保持台6は、駆動用支軸2a及び2bの他端側に固
定され、いわゆる片持ち支持構造により支持されてい
る。保持台6の中央には開口6aが設けられ、この開口
6aの周囲の上面には複数のピン7が突出しており、ア
ニール処理されるガラス等の基板8がピン7の上に載置
される。保持台6の移動する下部域にはヒータ9aが、
処理容器1の天井内壁にはヒータ9bがそれぞれ配置さ
れている。これらのヒータ9a、9bにより基板8が加
熱される。なお、ヒータは処理容器1の天井内壁に設け
るだけでも良い。処理容器1の上面には石英窓1−1が
設けられており、石英窓1−1を通して処理容器1内に
光学系10からのレーザ光が導入される。
る。保持台6は、駆動用支軸2a及び2bの他端側に固
定され、いわゆる片持ち支持構造により支持されてい
る。保持台6の中央には開口6aが設けられ、この開口
6aの周囲の上面には複数のピン7が突出しており、ア
ニール処理されるガラス等の基板8がピン7の上に載置
される。保持台6の移動する下部域にはヒータ9aが、
処理容器1の天井内壁にはヒータ9bがそれぞれ配置さ
れている。これらのヒータ9a、9bにより基板8が加
熱される。なお、ヒータは処理容器1の天井内壁に設け
るだけでも良い。処理容器1の上面には石英窓1−1が
設けられており、石英窓1−1を通して処理容器1内に
光学系10からのレーザ光が導入される。
【0021】リニアモータ4a、4bを駆動して駆動用
支軸2a及び2bをその軸方向に並進移動させることに
より、処理容器1内で基板8を移動させることができ
る。保持台6を移動させるためのリニアモータ4a、4
bの駆動制御については詳しい説明を省略するが、リニ
アモータ4a、4bの側面にはそれぞれリニアエンコー
ダ11a、11bが設けられる。これらのリニアエンコ
ーダ11a、11bからの位置検出信号をリニアモータ
4a、4bの駆動制御系にフィードバックし、保持台6
の位置目標値に追随するような制御を行う。
支軸2a及び2bをその軸方向に並進移動させることに
より、処理容器1内で基板8を移動させることができ
る。保持台6を移動させるためのリニアモータ4a、4
bの駆動制御については詳しい説明を省略するが、リニ
アモータ4a、4bの側面にはそれぞれリニアエンコー
ダ11a、11bが設けられる。これらのリニアエンコ
ーダ11a、11bからの位置検出信号をリニアモータ
4a、4bの駆動制御系にフィードバックし、保持台6
の位置目標値に追随するような制御を行う。
【0022】本形態では、上記のような直動機構に加え
て、基板8を水平状態で回転させるための回転駆動機構
を備えている。この回転駆動機構は、保持台6の下側に
あって、一端側が保持台6に設けられた開口6aを通し
て上下動かつ回転して基板8を上下動かつ回転させ、他
端側は処理容器1の底壁を貫通して外部まで導出された
回転駆動軸12を含む。
て、基板8を水平状態で回転させるための回転駆動機構
を備えている。この回転駆動機構は、保持台6の下側に
あって、一端側が保持台6に設けられた開口6aを通し
て上下動かつ回転して基板8を上下動かつ回転させ、他
端側は処理容器1の底壁を貫通して外部まで導出された
回転駆動軸12を含む。
【0023】特に、本形態では、この回転駆動軸12
を、シリンダ13により上下動可能な第1の軸12−1
と、この第1の軸12−1の周囲に配置されてモータ1
4により回転駆動される筒状の第2の軸12−2とで構
成している。すなわち、第1の軸12−1は上下動のみ
可能であり、第2の軸12−2は回転運動のみ可能であ
る。第1の軸12−1の上端側には基板8を搭載するた
めの支持板15が設けられており、この支持板15と第
2の軸12−2の上端との間には真空ベローズ16が設
けられている。支持板15は、保持台6に設けられた開
口6aより小さいサイズであり、第1の軸12−1の上
動と共に保持台6の開口6aを通して上動して基板8を
保持台6から離間させる。支持板15はまた、第2の軸
12−2が回転すると真空ベローズ16と共に回転して
基板8を回転させる。真空ベローズ16は、第1の軸1
2−1と第2の軸12−2との間の摩擦により生ずる微
小なごみが処理容器1内に流出することを抑制する。
を、シリンダ13により上下動可能な第1の軸12−1
と、この第1の軸12−1の周囲に配置されてモータ1
4により回転駆動される筒状の第2の軸12−2とで構
成している。すなわち、第1の軸12−1は上下動のみ
可能であり、第2の軸12−2は回転運動のみ可能であ
る。第1の軸12−1の上端側には基板8を搭載するた
めの支持板15が設けられており、この支持板15と第
2の軸12−2の上端との間には真空ベローズ16が設
けられている。支持板15は、保持台6に設けられた開
口6aより小さいサイズであり、第1の軸12−1の上
動と共に保持台6の開口6aを通して上動して基板8を
保持台6から離間させる。支持板15はまた、第2の軸
12−2が回転すると真空ベローズ16と共に回転して
基板8を回転させる。真空ベローズ16は、第1の軸1
2−1と第2の軸12−2との間の摩擦により生ずる微
小なごみが処理容器1内に流出することを抑制する。
【0024】なお、モータ14の回転力は、ここではス
ティールベルト17を介して第2の軸12−2に伝えら
れる。また、第2の軸12−2と処理容器1の底壁との
間には、磁性流体による回転導入部材18が設けられ
る。
ティールベルト17を介して第2の軸12−2に伝えら
れる。また、第2の軸12−2と処理容器1の底壁との
間には、磁性流体による回転導入部材18が設けられ
る。
【0025】この回転駆動機構は、基板8の加工形態に
応じて基板8を所望の角度だけ回転させる。すなわち、
支持板15は、通常は保持台6の下にある。基板8を回
転させる必要がある場合には、保持台6の開口6aが支
持板15の真上にある状態で行われる。はじめに、第1
の軸12−1を上動させて基板8を保持台6から離し、
次に第2の軸12−2を回転させて基板8を所望の角度
だけ回転させる。回転が終了したら第1の軸12−1を
下動させて基板8を再び保持台6上に載置する。
応じて基板8を所望の角度だけ回転させる。すなわち、
支持板15は、通常は保持台6の下にある。基板8を回
転させる必要がある場合には、保持台6の開口6aが支
持板15の真上にある状態で行われる。はじめに、第1
の軸12−1を上動させて基板8を保持台6から離し、
次に第2の軸12−2を回転させて基板8を所望の角度
だけ回転させる。回転が終了したら第1の軸12−1を
下動させて基板8を再び保持台6上に載置する。
【0026】なお、この回転駆動機構による回転では、
原理的に数ミクロンオーダでの角度の位置決めは困難で
あり、微小な回転角度補正は直動機構における2つのリ
ニアモータ4a、4bの差動動作により行われる。すな
わち、2つのリニアモータ4a、4bによる変位に微小
な差を与えることにより、保持台6を微小角度回転させ
ることができる。
原理的に数ミクロンオーダでの角度の位置決めは困難で
あり、微小な回転角度補正は直動機構における2つのリ
ニアモータ4a、4bの差動動作により行われる。すな
わち、2つのリニアモータ4a、4bによる変位に微小
な差を与えることにより、保持台6を微小角度回転させ
ることができる。
【0027】図4は、上記の処理容器を備えたレーザア
ニーリング装置全体の概略平面図を示す。レーザアニー
リング装置は、処理容器1に加えて、基板8の搬送チャ
ンバ22、搬入チャンバ23、搬出チャンバ24を有し
ている。光学系10は、ホモジナイザ41、CCDカメ
ラ42及びビデオモニタ43を含んで構成される。
ニーリング装置全体の概略平面図を示す。レーザアニー
リング装置は、処理容器1に加えて、基板8の搬送チャ
ンバ22、搬入チャンバ23、搬出チャンバ24を有し
ている。光学系10は、ホモジナイザ41、CCDカメ
ラ42及びビデオモニタ43を含んで構成される。
【0028】処理容器1と搬送チャンバ22はゲートバ
ルブ25を介して結合されている。同様に、搬送チャン
バ22と搬入チャンバ23、搬送チャンバ22と搬出チ
ャンバ24は、それぞれゲートバルブ26、27を介し
て結合されている。処理容器1、搬入チャンバ23及び
搬出チャンバ24には、それぞれ真空ポンプ31、32
及び33が設けられ、基板8の移し替えに際して各チャ
ンバの内部が真空排気される。
ルブ25を介して結合されている。同様に、搬送チャン
バ22と搬入チャンバ23、搬送チャンバ22と搬出チ
ャンバ24は、それぞれゲートバルブ26、27を介し
て結合されている。処理容器1、搬入チャンバ23及び
搬出チャンバ24には、それぞれ真空ポンプ31、32
及び33が設けられ、基板8の移し替えに際して各チャ
ンバの内部が真空排気される。
【0029】搬送チャンバ22内には、搬送用ロボット
28が収容されている。搬送用ロボット28は、処理容
器1、搬入チャンバ23及び搬出チャンバ24の相互間
で処理済みの基板あるいは処理前の基板を移送する。
28が収容されている。搬送用ロボット28は、処理容
器1、搬入チャンバ23及び搬出チャンバ24の相互間
で処理済みの基板あるいは処理前の基板を移送する。
【0030】光学系10においては、パルス発振したエ
キシマレーザ装置44から出力されたレーザビームがア
ッテネータ45を通ってホモジナイザ41に入射する。
ホモジナイザ41は、レーザビームの断面形状を細長い
形状にする。ホモジナイザ41を通過したレーザビーム
は、レーザ光の断面形状に対応した細長い石英窓1−1
を透過して処理容器1内の基板を照射する。基板の表面
がホモジナイズ面に一致するように、ホモジナイザ41
と基板との相対位置が調節されている。
キシマレーザ装置44から出力されたレーザビームがア
ッテネータ45を通ってホモジナイザ41に入射する。
ホモジナイザ41は、レーザビームの断面形状を細長い
形状にする。ホモジナイザ41を通過したレーザビーム
は、レーザ光の断面形状に対応した細長い石英窓1−1
を透過して処理容器1内の基板を照射する。基板の表面
がホモジナイズ面に一致するように、ホモジナイザ41
と基板との相対位置が調節されている。
【0031】基板は、図1で説明した直動機構により石
英窓1−1の長軸方向に直交する向きに移動する。1シ
ョット分の照射領域の一部が前回のショットにおける照
射領域の一部と重なるような速さで基板を移動させるこ
とにより、基板表面の広い領域を照射することができ
る。基板表面はCCDカメラ42により撮影され、処理
中の基板表面をビデオモニタ43で観察することができ
る。
英窓1−1の長軸方向に直交する向きに移動する。1シ
ョット分の照射領域の一部が前回のショットにおける照
射領域の一部と重なるような速さで基板を移動させるこ
とにより、基板表面の広い領域を照射することができ
る。基板表面はCCDカメラ42により撮影され、処理
中の基板表面をビデオモニタ43で観察することができ
る。
【0032】リニアモータ4a、4b、シリンダ13、
モータ14、ゲートバルブ25〜27、搬送用ロボット
28、ホモジナイザ41、及びエキシマレーザ装置44
の動作は、制御装置40によって制御される。
モータ14、ゲートバルブ25〜27、搬送用ロボット
28、ホモジナイザ41、及びエキシマレーザ装置44
の動作は、制御装置40によって制御される。
【0033】図1〜図3に戻って、基板8の移動方向に
対して直交する方向に長い断面形状を有するレーザ光を
照射しながら、基板8を移動させることにより、基板8
の表面の広い領域をアニールすることができる。特に、
基板8を加熱しておくことにより、レーザアニールの効
果を安定させることができる。
対して直交する方向に長い断面形状を有するレーザ光を
照射しながら、基板8を移動させることにより、基板8
の表面の広い領域をアニールすることができる。特に、
基板8を加熱しておくことにより、レーザアニールの効
果を安定させることができる。
【0034】本形態による直動機構及び回転駆動機構で
は、処理容器1内に摺動部が無い。このため、摺動部に
おける摩擦に起因した微小なごみによる処理容器1内の
汚染を防止することができる。また、保持台6が加熱さ
れて熱歪が生じたとしても、リニアガイド機構はリニア
モータ4a、4bに備えられており、処理容器1の外に
あるので熱歪の影響を受けない。このため、保持台6を
加熱した状態でも安定して保持台6を移動させることが
できる。
は、処理容器1内に摺動部が無い。このため、摺動部に
おける摩擦に起因した微小なごみによる処理容器1内の
汚染を防止することができる。また、保持台6が加熱さ
れて熱歪が生じたとしても、リニアガイド機構はリニア
モータ4a、4bに備えられており、処理容器1の外に
あるので熱歪の影響を受けない。このため、保持台6を
加熱した状態でも安定して保持台6を移動させることが
できる。
【0035】上記の形態では、駆動源としてリニアモー
タを使用したが、その他の直動駆動源を用いてもよい。
例えば、回転モータとボールねじの組み合わせを用いて
もよい。また、上記形態では、レーザアニール装置を例
にして説明したが、図1〜図3に示された処理容器をそ
の他の装置に適用することも可能である。例えば、特殊
な薬品を使用する場合のように、外界と遮断する必要の
ある環境下において直動機構及び回転駆動機構が必要な
処理容器の場合にも有効である。
タを使用したが、その他の直動駆動源を用いてもよい。
例えば、回転モータとボールねじの組み合わせを用いて
もよい。また、上記形態では、レーザアニール装置を例
にして説明したが、図1〜図3に示された処理容器をそ
の他の装置に適用することも可能である。例えば、特殊
な薬品を使用する場合のように、外界と遮断する必要の
ある環境下において直動機構及び回転駆動機構が必要な
処理容器の場合にも有効である。
【0036】なお、上記の実施の形態では、保持台6を
駆動用支軸2a、2bにより片持ち式に支持するように
しているが、本発明はこのような形態に限らず、保持台
を2本の駆動用支軸で、いわゆるおみこしのように支持
する形態でも適用可能である。この構造について簡単に
言えば、処理容器と、処理容器内に配置され、両端が処
理容器の壁を貫通して外部まで導出された2本の駆動用
支軸と、駆動用支軸が処理容器の壁を貫通する箇所にお
いて、駆動用支軸がその軸方向に並進移動可能なよう
に、かつ処理容器の内部の気密性が保たれるように、内
部と外部とを隔離する気密機構と、駆動用支軸の一方の
端部に取り付けられ、該駆動用支軸が処理容器に対して
軸方向に並進移動可能なように駆動用支軸を支持するリ
ニアガイド機構と、駆動用支軸の他方の端部に取り付け
られ、駆動用支軸を処理容器に対して軸方向に並進移動
させる駆動機構と、処理容器の内において、駆動用支軸
に取り付けられ、処理対象物を保持する保持手段とを有
する。このような装置は、本出願人により出願された特
願平8−323049号に示されている。但し、この装
置では、2本の駆動用支軸が共通の駆動機構により一体
的に駆動されるので、微小な回転角度補正が困難であ
る。これは、図1に示されるように、2本の駆動用支軸
を別々の駆動源、すなわちリニアモータで個別に駆動す
ることで実現できる。
駆動用支軸2a、2bにより片持ち式に支持するように
しているが、本発明はこのような形態に限らず、保持台
を2本の駆動用支軸で、いわゆるおみこしのように支持
する形態でも適用可能である。この構造について簡単に
言えば、処理容器と、処理容器内に配置され、両端が処
理容器の壁を貫通して外部まで導出された2本の駆動用
支軸と、駆動用支軸が処理容器の壁を貫通する箇所にお
いて、駆動用支軸がその軸方向に並進移動可能なよう
に、かつ処理容器の内部の気密性が保たれるように、内
部と外部とを隔離する気密機構と、駆動用支軸の一方の
端部に取り付けられ、該駆動用支軸が処理容器に対して
軸方向に並進移動可能なように駆動用支軸を支持するリ
ニアガイド機構と、駆動用支軸の他方の端部に取り付け
られ、駆動用支軸を処理容器に対して軸方向に並進移動
させる駆動機構と、処理容器の内において、駆動用支軸
に取り付けられ、処理対象物を保持する保持手段とを有
する。このような装置は、本出願人により出願された特
願平8−323049号に示されている。但し、この装
置では、2本の駆動用支軸が共通の駆動機構により一体
的に駆動されるので、微小な回転角度補正が困難であ
る。これは、図1に示されるように、2本の駆動用支軸
を別々の駆動源、すなわちリニアモータで個別に駆動す
ることで実現できる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
処理容器内に摺動部分のない直動機構及び回転駆動機構
が得られるため、処理容器内の汚染を抑制することがで
きる。また、処理対象物を保持する保持部材を加熱する
ことにより熱歪が発生しても、摺動部分が熱歪の影響を
受けにくいため、安定した移動を行うことが可能にな
る。更に、回転駆動機構により基板をその加工形態に応
じて回転させることができるので、様々な加工形態に適
応できる処理装置を実現できる。
処理容器内に摺動部分のない直動機構及び回転駆動機構
が得られるため、処理容器内の汚染を抑制することがで
きる。また、処理対象物を保持する保持部材を加熱する
ことにより熱歪が発生しても、摺動部分が熱歪の影響を
受けにくいため、安定した移動を行うことが可能にな
る。更に、回転駆動機構により基板をその加工形態に応
じて回転させることができるので、様々な加工形態に適
応できる処理装置を実現できる。
【図1】本発明の好ましい実施の形態による処理容器の
概略断面図である。
概略断面図である。
【図2】図1の線A−Aによる断面図である。
【図3】図1の線B−Bによる断面図である。
【図4】図1の処理容器をレーザアニーリング装置に適
用した場合の概略構成を示す平面図である。
用した場合の概略構成を示す平面図である。
1 処理容器 1−1 石英窓 2a、2b 駆動用支軸 3 構造体 4a、4b リニアモータ 5a、5b、16 真空ベローズ 6 保持台 7 ピン 8 基板 9a、9b ヒータ 10 光学系 11a、11b リニアエンコーダ 12 回転駆動軸 12−1 第1の軸 12−2 第2の軸 13 シリンダ 14 モータ 15 支持板 17 スティールベルト 22 搬送チャンバ 23 搬入チャンバ 24 搬出チャンバ 25〜27 ゲートバルブ 28 搬送ロボット 31〜33 真空ポンプ 40 制御装置 41 ホモジナイザ 42 CCDカメラ 43 ビデオモニタ 44 エキシマレーザ装置 45 アッテネータ
Claims (5)
- 【請求項1】 気密状態を維持される処理容器と、 前記処理容器内に配置され、一端が前記処理容器の壁を
貫通して外部まで導出された少なくとも2本の駆動用支
軸と、 前記駆動用支軸が前記処理容器の壁を貫通する箇所にお
いて、前記駆動用支軸がその軸方向に並進移動可能なよ
うに、かつ前記処理容器内の気密性が保たれるように、
前記処理容器内と外部とを隔離する気密機構と、 前記処理容器の外に設けられ、前記駆動用支軸が前記処
理容器に対して軸方向に並進移動可能なように駆動用支
軸を支持するガイド機構と、 前記駆動用支軸の一端側に取り付けられ、前記駆動用支
軸を前記処理容器に対して軸方向に並進移動させる第1
の駆動機構と、 前記処理容器内において、前記駆動用支軸の他端側で支
えられ、処理対象物を保持する保持部材と、 前記保持部材の下側にあって、一端側が前記保持部材に
設けられた開口を通して上下動して前記処理対象物を上
下動可能でしかも回転可能であり、他端側が前記処理容
器の壁を貫通して外部まで導出された回転駆動部と、 前記回転駆動部を上下動及び回転駆動するための第2の
駆動機構とを有することを特徴とする直動機構及び回転
駆動機構を持つ処理容器を備えた処理装置。 - 【請求項2】 前記回転駆動部は、前記処理容器の外に
配置されたシリンダにより上下動のみ可能な第1の軸
と、この第1の軸の周囲に配置されて前記処理容器の外
に配置されたモータにより回転駆動される筒状の第2の
軸と、前記第1の軸の上端により上下動して前記処理対
象物を上下動させる支持板と、この支持板と前記第2の
軸の上端との間に設けられて該支持板の上下動により伸
縮すると共に、前記第2の軸の回転により該支持板を回
転させるベローズ機構とを含むことを特徴とする請求項
1に記載の処理装置。 - 【請求項3】 前記処理容器の内壁及び前記保持部材の
うち、少なくとも前記処理容器の内壁に、前記処理対象
物を加熱するための加熱手段を設けたことを特徴とする
請求項2に記載の処理装置。 - 【請求項4】 前記ガイド機構及び第1の駆動機構は、
リニアガイド機構を備えたリニアモータで構成されるこ
とを特徴とする請求項3に記載の処理装置。 - 【請求項5】 前記第2の駆動機構は、前記処理対象物
の回転角度を粗調整可能であり、前記第1の駆動機構に
おける2つのリニアモータの差動動作により前記処理対
象物の回転角度の微調整を行うことを特徴とする請求項
4に記載の処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9590597A JPH10286452A (ja) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | 直動機構及び回転駆動機構を持つ処理容器を備えた処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9590597A JPH10286452A (ja) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | 直動機構及び回転駆動機構を持つ処理容器を備えた処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10286452A true JPH10286452A (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=14150317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9590597A Withdrawn JPH10286452A (ja) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | 直動機構及び回転駆動機構を持つ処理容器を備えた処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10286452A (ja) |
-
1997
- 1997-04-14 JP JP9590597A patent/JPH10286452A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040706 |