JPH10286498A - ディスペンサー - Google Patents
ディスペンサーInfo
- Publication number
- JPH10286498A JPH10286498A JP9099120A JP9912097A JPH10286498A JP H10286498 A JPH10286498 A JP H10286498A JP 9099120 A JP9099120 A JP 9099120A JP 9912097 A JP9912097 A JP 9912097A JP H10286498 A JPH10286498 A JP H10286498A
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- JP
- Japan
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- cylinder
- sleeve
- dispenser
- container
- piston
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ボトルなど容器の口部に取付けるポンプ式デ
ィスペンサーに、降りかかる飛沫がそのシリンダー内に
浸入することのない構造とする。 【解決手段】 ディスペンサーのヘッド下部に垂下した
ステムを嵌合取着するための筒部をピストンの上下スト
ロークより長く形成してその下部に雄ねじを形成し、シ
リンダー上部に嵌合取着するスリーブの下端に前記雄ね
じに対応する雌ねじを形成して、ヘッドが最下降時に螺
合し、最上昇点にある時にも該雄ねじがスリーブ外に露
出せず、したがって、スリーブ内径とステム取着筒との
間に水滴の浸入する虞れのある間隙ができない構造とし
た。
ィスペンサーに、降りかかる飛沫がそのシリンダー内に
浸入することのない構造とする。 【解決手段】 ディスペンサーのヘッド下部に垂下した
ステムを嵌合取着するための筒部をピストンの上下スト
ロークより長く形成してその下部に雄ねじを形成し、シ
リンダー上部に嵌合取着するスリーブの下端に前記雄ね
じに対応する雌ねじを形成して、ヘッドが最下降時に螺
合し、最上昇点にある時にも該雄ねじがスリーブ外に露
出せず、したがって、スリーブ内径とステム取着筒との
間に水滴の浸入する虞れのある間隙ができない構造とし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、シャンプーなど
の洗剤、化粧液、液体肥料などを包装する容器(通常は
ボトル、以下同じ)の口部に取り付けられ、そのヘッド
部をに上下の摺動することによって容器内の液体を一定
量取り出すポンプ式ディスペンサーの構造に関する。
の洗剤、化粧液、液体肥料などを包装する容器(通常は
ボトル、以下同じ)の口部に取り付けられ、そのヘッド
部をに上下の摺動することによって容器内の液体を一定
量取り出すポンプ式ディスペンサーの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】 従来より、ポンプ式のディスペンサー
には種々の構造のものが実用に供されているが、その輸
送時又は不使用時においてはシリンダー側の上端を形成
するアッパーキャップ21の内径に形成した雌ねじ22
とピストン側のヘッド部材23の下端に形成した雄ねじ
24とが螺合される形式のものが通例である(図4)。
このディスペサーによって容器内の液体を取りだすため
には、その螺合が解かれるが、その結果、図4に示すよ
うにシリンダー側の上端であるアッパーキャップ21の
雌ねじ部22と雄ねじ24の内径に挿通固着したステム
25との間に間隙を生じ、浴室などでの使用において飛
散する水滴がその窪みに溜まることになる。
には種々の構造のものが実用に供されているが、その輸
送時又は不使用時においてはシリンダー側の上端を形成
するアッパーキャップ21の内径に形成した雌ねじ22
とピストン側のヘッド部材23の下端に形成した雄ねじ
24とが螺合される形式のものが通例である(図4)。
このディスペサーによって容器内の液体を取りだすため
には、その螺合が解かれるが、その結果、図4に示すよ
うにシリンダー側の上端であるアッパーキャップ21の
雌ねじ部22と雄ねじ24の内径に挿通固着したステム
25との間に間隙を生じ、浴室などでの使用において飛
散する水滴がその窪みに溜まることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 図5に示すように、
そのアッパーキャップ21の内径で雌ねじ22の下方に
ステム25と摺動自在に嵌合するガイド筒26を形成す
ることによって、前記の窪みに溜まった飛散水滴が容易
にシリンダー内に浸入することのない構造とすることは
可能であるが、該ステム25が往復状に摺動するために
徐々に浸入し、或いは浸入する可能性があるとして不快
感、不潔感を抱かせることになり、その改善が課題とさ
れている。
そのアッパーキャップ21の内径で雌ねじ22の下方に
ステム25と摺動自在に嵌合するガイド筒26を形成す
ることによって、前記の窪みに溜まった飛散水滴が容易
にシリンダー内に浸入することのない構造とすることは
可能であるが、該ステム25が往復状に摺動するために
徐々に浸入し、或いは浸入する可能性があるとして不快
感、不潔感を抱かせることになり、その改善が課題とさ
れている。
【0004】
【課題を解決するための手段】 前記の課題を解決する
ために本発明は、包装用容器の口部にシリンダー側本体
を取り付けるための取付用ねじキャップにおいて、その
雌ねじを有する外筒と同心円のシリンダー部材挿通用ス
リーブを垂下突設し、そのスリーブの下端より数条の雌
ねじをその谷底の径がスリーブの内径と同一ないし若干
小径に形成し、かつ、このスリーブ外径に吸液弁を有す
るシリンダーの上端を挿通し、一方、ピストン部材上端
の押圧ヘッドにはそのほぼ中心にステムを嵌合取着する
ための摺動嵌合筒を該ピストン部材のストロークよりも
長く垂下突設し、その嵌合筒の先端にその外径と同一な
いしやや小径の雄ねじを形成し、かつ、その内径にピス
トン及び吐出弁を有するステムを嵌合して、これを前記
のシリンダー部材と組み合わせてディスペンサーとなす
ことにより、前記の課題を解決したものである。
ために本発明は、包装用容器の口部にシリンダー側本体
を取り付けるための取付用ねじキャップにおいて、その
雌ねじを有する外筒と同心円のシリンダー部材挿通用ス
リーブを垂下突設し、そのスリーブの下端より数条の雌
ねじをその谷底の径がスリーブの内径と同一ないし若干
小径に形成し、かつ、このスリーブ外径に吸液弁を有す
るシリンダーの上端を挿通し、一方、ピストン部材上端
の押圧ヘッドにはそのほぼ中心にステムを嵌合取着する
ための摺動嵌合筒を該ピストン部材のストロークよりも
長く垂下突設し、その嵌合筒の先端にその外径と同一な
いしやや小径の雄ねじを形成し、かつ、その内径にピス
トン及び吐出弁を有するステムを嵌合して、これを前記
のシリンダー部材と組み合わせてディスペンサーとなす
ことにより、前記の課題を解決したものである。
【0005】
【作用】 このように、ピストン部材側の摺動嵌合筒に
形成した雄ねじはスリーブの下端、すなわち、該ピスト
ンのストローク長さよりも深い位置に形成した雌ねじに
螺合するために、そのディスペンサーの不使用時はもち
ろん、使用時においてピストンが上昇限度に達した時に
おいてもそのスリーブ上端から露出することがない。こ
のことは、スリーブ上端における摺動嵌合筒との嵌合は
どの時点においても滑り嵌合の状態であって隙間が生じ
ることがなく、したがって、飛沫等による液体がスリー
ブ上端に溜まること、さらにその水分がディスペンサー
内に浸入するという懸念の生じる余地はなくなる。
形成した雄ねじはスリーブの下端、すなわち、該ピスト
ンのストローク長さよりも深い位置に形成した雌ねじに
螺合するために、そのディスペンサーの不使用時はもち
ろん、使用時においてピストンが上昇限度に達した時に
おいてもそのスリーブ上端から露出することがない。こ
のことは、スリーブ上端における摺動嵌合筒との嵌合は
どの時点においても滑り嵌合の状態であって隙間が生じ
ることがなく、したがって、飛沫等による液体がスリー
ブ上端に溜まること、さらにその水分がディスペンサー
内に浸入するという懸念の生じる余地はなくなる。
【0006】
【発明の実施の形態】 本発明の実施例を図面にしたが
って説明する。図1は本発明の実施例の1を一部断面図
で示したもので、ディスペンサー1の構成部材であるノ
ズルを有するヘッド部材と、包装用容器の口部にこのデ
ィスペンサーを取り付けるための取付用ねじキャップと
の使用時における嵌合状態を示したもので、取付けねじ
キャップ上端の内径とヘッド下部の嵌合筒との間に液体
の溜まる間隙のない状態が示されている。
って説明する。図1は本発明の実施例の1を一部断面図
で示したもので、ディスペンサー1の構成部材であるノ
ズルを有するヘッド部材と、包装用容器の口部にこのデ
ィスペンサーを取り付けるための取付用ねじキャップと
の使用時における嵌合状態を示したもので、取付けねじ
キャップ上端の内径とヘッド下部の嵌合筒との間に液体
の溜まる間隙のない状態が示されている。
【0007】 このディスペンサー1の詳細を説明す
る。シリンダー部材2はそのシリンダー部上端に外向き
のフランジ2aを形成し、その底部には吸液弁12を装
着し、さらに、その下端に吸液パイプ11を嵌合したも
のであり、そのシリンダー部材2を容器B内に挿通し、
そのフランジ2aを容器口頂部に載置してねじキャップ
3により挟着状に該容器に取り付けられる。
る。シリンダー部材2はそのシリンダー部上端に外向き
のフランジ2aを形成し、その底部には吸液弁12を装
着し、さらに、その下端に吸液パイプ11を嵌合したも
のであり、そのシリンダー部材2を容器B内に挿通し、
そのフランジ2aを容器口頂部に載置してねじキャップ
3により挟着状に該容器に取り付けられる。
【0008】 その取付用ねじキャップ3は雌ねじ3a
を有する外筒3bと同心円のスリーブ(内筒)3cが天
蓋3dを介して形成されている。そのスリーブ3cの内
径は後記の押圧ヘッドに垂下形成された嵌合筒との間で
滑らかに摺動する程度に穿孔された通孔であり、その下
端から数条にわたって谷底の径が該内筒3cの内径と同
一ないしは若干小径の雌ねじ3eが形成されている。図
2において、そのスリーブ3cは天蓋3dの上方及び下
方に突出した状態に示されているが、この内筒3cの長
さは後記のピストン部材が作動するストローク(上下
動)長さにねじの形成される長さをプラスしたものより
若干長く形成される。このように形成することによって
ピストンの上昇限においても嵌合筒4fの雄ねじ部がス
リーブより露出しないことになる。したがって、上下両
方向に突出していても、一方にのみ突出していてもよ
い。
を有する外筒3bと同心円のスリーブ(内筒)3cが天
蓋3dを介して形成されている。そのスリーブ3cの内
径は後記の押圧ヘッドに垂下形成された嵌合筒との間で
滑らかに摺動する程度に穿孔された通孔であり、その下
端から数条にわたって谷底の径が該内筒3cの内径と同
一ないしは若干小径の雌ねじ3eが形成されている。図
2において、そのスリーブ3cは天蓋3dの上方及び下
方に突出した状態に示されているが、この内筒3cの長
さは後記のピストン部材が作動するストローク(上下
動)長さにねじの形成される長さをプラスしたものより
若干長く形成される。このように形成することによって
ピストンの上昇限においても嵌合筒4fの雄ねじ部がス
リーブより露出しないことになる。したがって、上下両
方向に突出していても、一方にのみ突出していてもよ
い。
【0009】 ピストン部材4はヘッドとステムなどか
らなる。すなわち、シリンダー2cの内径に液密に嵌合
するピストン4aを有し、かつ、吐出弁4cを内装した
ステム4bが、ノズル4dを突設したヘッド4eの中心
位置に垂下する摺動嵌合筒4fの内径にその上端を挿通
して固着されたものである。その嵌合筒4fの長さはピ
ストン部材4の上下作動のストローク長さと、さらにそ
の下端に形成する雄ねじ4sの長さをプラスし、さらに
若干の長さプラスした寸法に設定される。その雄ねじ4
sは前記のスリーブに形成した雌ねじ3eに螺合し、そ
の上方の外径はスリーブ3cの内径に滑らかに摺動する
嵌合になされている。
らなる。すなわち、シリンダー2cの内径に液密に嵌合
するピストン4aを有し、かつ、吐出弁4cを内装した
ステム4bが、ノズル4dを突設したヘッド4eの中心
位置に垂下する摺動嵌合筒4fの内径にその上端を挿通
して固着されたものである。その嵌合筒4fの長さはピ
ストン部材4の上下作動のストローク長さと、さらにそ
の下端に形成する雄ねじ4sの長さをプラスし、さらに
若干の長さプラスした寸法に設定される。その雄ねじ4
sは前記のスリーブに形成した雌ねじ3eに螺合し、そ
の上方の外径はスリーブ3cの内径に滑らかに摺動する
嵌合になされている。
【0010】 以上の構造になるディスペンサー1は図
2のように組み立てられる。まず、ステム4bをねじキ
ャップ3の内筒3c内に挿通してヘッド4の下部の摺動
嵌合筒4fに嵌合固着する。次いで、シリンダー内にス
プリング13を挿入し、その付勢に抗して該ピストン部
材4をピストン4a部から挿通する。そして摺動嵌合筒
4fに形成した雄ねじ4sとスリーブ3cに形成した雌
ねじ3eを螺合させる事により完了する。この状態で本
ディスペンサー1を容器中にそのシリンダー部を挿通
し、容器口端部に載置したシリンダーのフランジ2aを
取付用ねじキャップ3の天蓋3dで挟着し固定する。
2のように組み立てられる。まず、ステム4bをねじキ
ャップ3の内筒3c内に挿通してヘッド4の下部の摺動
嵌合筒4fに嵌合固着する。次いで、シリンダー内にス
プリング13を挿入し、その付勢に抗して該ピストン部
材4をピストン4a部から挿通する。そして摺動嵌合筒
4fに形成した雄ねじ4sとスリーブ3cに形成した雌
ねじ3eを螺合させる事により完了する。この状態で本
ディスペンサー1を容器中にそのシリンダー部を挿通
し、容器口端部に載置したシリンダーのフランジ2aを
取付用ねじキャップ3の天蓋3dで挟着し固定する。
【0011】 そのディスペンサー1を使用するときに
は、前記のスリーブ3cと摺動嵌合筒4fとの螺合を解
く。このとき、スプリング13の付勢によってピストン
部材4は上昇しピストン4aの上端がスリーブ3cの下
端面に当接して止まる。このようにピストンが上昇限に
達しても嵌合筒に形成された雄ねじ4sは該内筒3cの
上端により露出することはない。この摺動嵌合筒4fと
内筒3cと滑り嵌合であるためにその間に水滴が溜まる
ことはなく、したがってディスペンサー内に液体の浸入
することはない。
は、前記のスリーブ3cと摺動嵌合筒4fとの螺合を解
く。このとき、スプリング13の付勢によってピストン
部材4は上昇しピストン4aの上端がスリーブ3cの下
端面に当接して止まる。このようにピストンが上昇限に
達しても嵌合筒に形成された雄ねじ4sは該内筒3cの
上端により露出することはない。この摺動嵌合筒4fと
内筒3cと滑り嵌合であるためにその間に水滴が溜まる
ことはなく、したがってディスペンサー内に液体の浸入
することはない。
【0012】 図3に示す第2の実施例を説明する。シ
リンダー部材2とピストン部材4は前記の実施例の第1
と同様であり、説明を省略する。
リンダー部材2とピストン部材4は前記の実施例の第1
と同様であり、説明を省略する。
【0013】 ねじキャップ31は雌ねじを有する外筒
31aはその一端に形成した天蓋31bの中心部に通孔
31cを開設したものである。
31aはその一端に形成した天蓋31bの中心部に通孔
31cを開設したものである。
【0014】 その通孔31cに挿通嵌合する筒部5a
とシリンダー2の内径に嵌合する筒部5bをフランジ5
cを介して連続形成したスリーブ5はその内径が前記の
ヘッド4e下部に垂下した摺動嵌合筒4fと滑り嵌合に
なるよう形成され、その下端から数条の雌ねじ5sが前
記の摺動嵌合筒4fに形成された雄ねじと螺合するよう
に刻設されている。
とシリンダー2の内径に嵌合する筒部5bをフランジ5
cを介して連続形成したスリーブ5はその内径が前記の
ヘッド4e下部に垂下した摺動嵌合筒4fと滑り嵌合に
なるよう形成され、その下端から数条の雌ねじ5sが前
記の摺動嵌合筒4fに形成された雄ねじと螺合するよう
に刻設されている。
【0015】 このような構成になるスリーブ5はシリ
ンダー2の内径に嵌合され、そのフランジ5cがシリン
ダーのフランジ2aの上部に重ねられて、前記同様、ピ
ストン部材が嵌合され、容器の口部上端にねじキャップ
31により取り付けられる。したがって、前記の摺動嵌
合筒4fが挿通しその下端の雄ねじ4sがこの雌ねじ5
sに螺合することは前記と同様であり、その使用状態に
おいて飛沫などの液体が浸入することがなくなる。
ンダー2の内径に嵌合され、そのフランジ5cがシリン
ダーのフランジ2aの上部に重ねられて、前記同様、ピ
ストン部材が嵌合され、容器の口部上端にねじキャップ
31により取り付けられる。したがって、前記の摺動嵌
合筒4fが挿通しその下端の雄ねじ4sがこの雌ねじ5
sに螺合することは前記と同様であり、その使用状態に
おいて飛沫などの液体が浸入することがなくなる。
【0016】
【発明の効果】 上記のように、ねじキャップの内筒及
びスリーブ5の全長をピストンの上下動の距離プラス雄
ねじ4sの長さ以上に形成されているので、ピストンが
その上昇限に達しても雄ねじがスリーブ5よりはみ出す
ことがなく、したがって、飛散水滴がディスペンサーの
内部に浸入することがなく、また、摺動部に水滴の溜ま
ることもなくなる。
びスリーブ5の全長をピストンの上下動の距離プラス雄
ねじ4sの長さ以上に形成されているので、ピストンが
その上昇限に達しても雄ねじがスリーブ5よりはみ出す
ことがなく、したがって、飛散水滴がディスペンサーの
内部に浸入することがなく、また、摺動部に水滴の溜ま
ることもなくなる。
【図1】本発明に係るディスペンサーを一分断面で示し
た側面図である。
た側面図である。
【図2】そのディスペンサーの1実施例を縦断面図で示
した側面図である。
した側面図である。
【図3】第二の実施例を縦断面図で示した側面図であ
る。
る。
【図4】スリーブの全体を示す斜視図である。
【図5】従来例についてその要部を断面図で示した側面
図である。
図である。
1 ディスペンサー 2 シリンダー部材 3 ねじキャップ 4 ピストン部材 5 スリーブ
Claims (3)
- 【請求項1】 吸液弁、スプリングを内装し下端に吸液
パイプを嵌合したシリンダーに、ピストン及び吐出弁を
内装したステムに吐出ノズル付き押圧ヘッドを嵌合取着
したピストン部材を該スプリングの付勢に抗して挿通
し、取付用ねじキャップにより容器口部に取り付け、容
器内液体を定量吐出させるディスペンサーにおいて、該
ヘッドの下部に、ステム上端を挿通固着するための内径
とシリンダー上端に内挿されたスリーブ内径に滑り嵌合
状に挿通する外径であって、そのピストン部材の作動ス
トロークより長く、かつ、その下部先端に数条の雄ねじ
を刻設形成した摺動嵌合筒を一体に垂下形成し、一方、
前記スリーブにはその下端より数条の雌ねじを刻設形成
して前記摺動嵌合筒下部の雄ねじに螺合させることを特
徴とするディスペンサー。 - 【請求項2】 シリンダーの上端に形成したフランジを
容器の口部上端面に押圧状に取着する取付用ねじキャッ
プにおいて、そのねじ付き外筒と同心円で小径のスリー
ブを突設し、そのスリーブ内径の下端から上方に数条の
雌ねじを形成したことに特徴を有する請求項1記載のデ
ィスペンサー。 - 【請求項3】 円筒の下端に雌ねじを刻設し、かつ、円
筒の中腹にフランジを張出し形成したスリーブの下端を
シリンダー内に挿通して容器の口部上端面に載置し、ピ
ストン部材をシリンダー内に装着したスプリングの付勢
に抗して挿通し、ねじキャップによりそのフランジを該
口端面に押圧し取着することに特徴を有する請求項1記
載のディスペンサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9099120A JPH10286498A (ja) | 1997-04-16 | 1997-04-16 | ディスペンサー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9099120A JPH10286498A (ja) | 1997-04-16 | 1997-04-16 | ディスペンサー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10286498A true JPH10286498A (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=14238929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9099120A Pending JPH10286498A (ja) | 1997-04-16 | 1997-04-16 | ディスペンサー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10286498A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000185755A (ja) * | 1998-12-18 | 2000-07-04 | Munehiro Nakada | ポンプ式シャンプ―容器を片手で操作する為の器具 |
| JP2015127220A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-09 | 株式会社吉野工業所 | フォーマディスペンサ |
| JP2015143129A (ja) * | 2014-01-31 | 2015-08-06 | 株式会社吉野工業所 | フォーマディスペンサ |
-
1997
- 1997-04-16 JP JP9099120A patent/JPH10286498A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000185755A (ja) * | 1998-12-18 | 2000-07-04 | Munehiro Nakada | ポンプ式シャンプ―容器を片手で操作する為の器具 |
| JP2015127220A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-09 | 株式会社吉野工業所 | フォーマディスペンサ |
| JP2015143129A (ja) * | 2014-01-31 | 2015-08-06 | 株式会社吉野工業所 | フォーマディスペンサ |
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