JPH10286545A - 槽付き容器 - Google Patents
槽付き容器Info
- Publication number
- JPH10286545A JPH10286545A JP9131575A JP13157597A JPH10286545A JP H10286545 A JPH10286545 A JP H10286545A JP 9131575 A JP9131575 A JP 9131575A JP 13157597 A JP13157597 A JP 13157597A JP H10286545 A JPH10286545 A JP H10286545A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- tank
- lid
- heating element
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、容器の周囲に槽を設け、
液体を溜め、蓋の縁を沈めて密閉し、乾燥器、醗酵器、
温室等に応用する容器である。 【解決の手段】 容器(1)に槽(2)を設け、蓋
(3)の縁を沈め、余分な液体はオーバーフロー(4)
で排液する。内容器(5)と発熱体(6)を設け性能を
高める。底面を除いた形の容器(7)で応用範囲を広げ
る。
液体を溜め、蓋の縁を沈めて密閉し、乾燥器、醗酵器、
温室等に応用する容器である。 【解決の手段】 容器(1)に槽(2)を設け、蓋
(3)の縁を沈め、余分な液体はオーバーフロー(4)
で排液する。内容器(5)と発熱体(6)を設け性能を
高める。底面を除いた形の容器(7)で応用範囲を広げ
る。
Description
【0001】
【発明の属する利用分野】各種の密閉容器、乾燥器、醗
酵器、温室等に利用できる。
酵器、温室等に利用できる。
【0002】
【従来の技術】従来の家庭用の生物処理機は、発熱体、
ファン、撹拌機、冷却装置、微生物資材、触媒器で構成
された高価な機器が多く、各家庭から廃出される生物の
量を勘案すると過大な機械装置であり不経済である。密
閉型の嫌気性微生物資材の応用容器もあるが、処理過程
が水分を多く含むため不衛生である。又、処理後の処置
が難しく管理に熟練を要す。
ファン、撹拌機、冷却装置、微生物資材、触媒器で構成
された高価な機器が多く、各家庭から廃出される生物の
量を勘案すると過大な機械装置であり不経済である。密
閉型の嫌気性微生物資材の応用容器もあるが、処理過程
が水分を多く含むため不衛生である。又、処理後の処置
が難しく管理に熟練を要す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、安価で簡
単で誰でも何処でも安全で衛生的に生物等を処理できる
容器が求められている。この要望に応えるために発明さ
れた槽付き容器である。
単で誰でも何処でも安全で衛生的に生物等を処理できる
容器が求められている。この要望に応えるために発明さ
れた槽付き容器である。
【0004】
【課題を解決するための手段】いま、その構造を説明す
ると、 (イ)容器の周囲に液体を溜める槽を設ける。容器の形
は自由である。 (ロ)槽に液体を溜め、適合する蓋の縁を沈めて密閉す
る。 (ハ)蓋の形は平面では槽2に適合し、蓋側面の形は、
蓋3の内面に付着する水滴が蓋内面を伝い、槽に誘導で
きる角度をもつ形にする。 (ニ)槽に溜まる余分な液体は、オーバーフローを設け
排液する。 (ホ)以上の構造の槽付き容器である。 (ヘ)容器1内に脱着可能な容器5と、発熱体6を設け
て性能を高めることができる。脱着可能な容器の形は自
由である。 (ト)容器1の底面を取り除いた形の容器7の形で応用
することができる。
ると、 (イ)容器の周囲に液体を溜める槽を設ける。容器の形
は自由である。 (ロ)槽に液体を溜め、適合する蓋の縁を沈めて密閉す
る。 (ハ)蓋の形は平面では槽2に適合し、蓋側面の形は、
蓋3の内面に付着する水滴が蓋内面を伝い、槽に誘導で
きる角度をもつ形にする。 (ニ)槽に溜まる余分な液体は、オーバーフローを設け
排液する。 (ホ)以上の構造の槽付き容器である。 (ヘ)容器1内に脱着可能な容器5と、発熱体6を設け
て性能を高めることができる。脱着可能な容器の形は自
由である。 (ト)容器1の底面を取り除いた形の容器7の形で応用
することができる。
【0005】
【発明の実施例】次に本発明の実施の例を説明する。 第1例 家庭から廃出される生物を乾燥か醗酵で処理することが
選べる。乾燥で処理する場合は生物を入れた脱着可能な
容器5を発熱体6で加熱する。水分は蒸発し、蓋内面に
付着し水滴となる。水滴は蓋内面を伝い、槽で回収され
排液される。乾燥した生物は容器から取り出し廃棄す
る。発熱体は、家庭用の処理容器としては熱容量が小さ
くてよく、経済的である。醗酵で処理する場合は容器5
に生物と微生物資材を適量混合して入れる。発熱体の熱
で適温を制御し最適の醗酵をさせることができる。微生
物は好気性菌でも嫌気性菌でも良い、醗酵後は取り出し
堆肥とする。
選べる。乾燥で処理する場合は生物を入れた脱着可能な
容器5を発熱体6で加熱する。水分は蒸発し、蓋内面に
付着し水滴となる。水滴は蓋内面を伝い、槽で回収され
排液される。乾燥した生物は容器から取り出し廃棄す
る。発熱体は、家庭用の処理容器としては熱容量が小さ
くてよく、経済的である。醗酵で処理する場合は容器5
に生物と微生物資材を適量混合して入れる。発熱体の熱
で適温を制御し最適の醗酵をさせることができる。微生
物は好気性菌でも嫌気性菌でも良い、醗酵後は取り出し
堆肥とする。
【0006】第2例 温室として応用できる。槽付き容器の底面を取り除いた
形7を土中に設置して応用する。単独か、連結で使用す
る。地下に農電ケーブル等の発熱体を使用すれば、更に
管理しやすい温室となる。
形7を土中に設置して応用する。単独か、連結で使用す
る。地下に農電ケーブル等の発熱体を使用すれば、更に
管理しやすい温室となる。
【0007】第3例 堆肥製造器として応用できる。槽付き容器の底面を取り
除いた形7を単独か、連結して使用する。堆肥製造の過
程で問題となるのは雨水・通気・温度・湿度である。雨
水は蓋3で解決する。通気・温度・湿度は通気管を設置
し、発熱体の併用で効率良く解決できる。普通は堆肥製
造過程で底部に溜まる水が腐敗の原因となる。槽付き容
器では、底面の熱源で水が溜まることはない。底部の水
は水蒸気となり、蓋3と槽2の機能で問題は解決す
る。、
除いた形7を単独か、連結して使用する。堆肥製造の過
程で問題となるのは雨水・通気・温度・湿度である。雨
水は蓋3で解決する。通気・温度・湿度は通気管を設置
し、発熱体の併用で効率良く解決できる。普通は堆肥製
造過程で底部に溜まる水が腐敗の原因となる。槽付き容
器では、底面の熱源で水が溜まることはない。底部の水
は水蒸気となり、蓋3と槽2の機能で問題は解決す
る。、
【0008】第4例 乾燥器として応用できる。槽付き容器の底面を取り除い
た形7を他の容器の開口部に取り付けて他の容器に槽付
き容器の機能を持たせ、乾燥に応用する。発熱体を設置
すればより効果があがる。
た形7を他の容器の開口部に取り付けて他の容器に槽付
き容器の機能を持たせ、乾燥に応用する。発熱体を設置
すればより効果があがる。
【0009】
【発明の効果】以上の例において、槽付き容器を応用す
れば、生物等の処理は簡略化する。醗酵の目的に応用す
れば簡便確実に目的が達せられる。温室等に応用すれ
ば、簡便で手軽に家庭園芸を楽しむことが出来る。乾燥
を目的とすれば、他の容器との結合等で広範囲の乾燥と
保管の目的が達せられる。
れば、生物等の処理は簡略化する。醗酵の目的に応用す
れば簡便確実に目的が達せられる。温室等に応用すれ
ば、簡便で手軽に家庭園芸を楽しむことが出来る。乾燥
を目的とすれば、他の容器との結合等で広範囲の乾燥と
保管の目的が達せられる。
【図1】本発明の断面図
【図2】本発明の平面図
【図3】本発明の底面を取り除いた形の容器の断面図
1は容器 2は槽 3は蓋 4はオーバーフロー 5は内容器 6は発熱体 7は底面を取り除いた形の容器
Claims (3)
- 【請求項1】(イ)容器の周囲に液体をためる槽を設け
る。容器の形は自由である。 (ロ)槽に液体をため適合する蓋の縁を沈めて容器を密
閉する。 (ハ)蓋の形は平面では槽2に適合し、蓋側面の形は蓋
3の内面に付着する水滴が蓋内面を伝い、槽に誘導でき
る角度をもつ形にする。 (ニ)槽に溜まる余分な液体はオーバーフローを設け排
液する。 (ホ)以上の如く密閉の状態で容器内の水分を蓋を利用
して回収できる構造の槽付き容器である。 - 【請求項2】請求項1の容器1内に脱着可能な容器5と
発熱体6を設けた槽付き容器。脱着可能な容器の形は自
由である。 - 【請求項3】請求項1の容器1の底面を取り除いた形の
容器7の槽付き容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9131575A JPH10286545A (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | 槽付き容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9131575A JPH10286545A (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | 槽付き容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10286545A true JPH10286545A (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=15061268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9131575A Pending JPH10286545A (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | 槽付き容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10286545A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6518057B2 (en) | 1998-12-04 | 2003-02-11 | Michael Joseph Morrison | Composting device |
-
1997
- 1997-04-15 JP JP9131575A patent/JPH10286545A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6518057B2 (en) | 1998-12-04 | 2003-02-11 | Michael Joseph Morrison | Composting device |
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