JPH10286558A - 塩水蒸留方式 - Google Patents
塩水蒸留方式Info
- Publication number
- JPH10286558A JPH10286558A JP9095599A JP9559997A JPH10286558A JP H10286558 A JPH10286558 A JP H10286558A JP 9095599 A JP9095599 A JP 9095599A JP 9559997 A JP9559997 A JP 9559997A JP H10286558 A JPH10286558 A JP H10286558A
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- Japan
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- greenhouse
- tank
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- evaporating
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A20/00—Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
- Y02A20/20—Controlling water pollution; Waste water treatment
- Y02A20/208—Off-grid powered water treatment
- Y02A20/212—Solar-powered wastewater sewage treatment, e.g. spray evaporation
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- Heat Treatment Of Water, Waste Water Or Sewage (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】塩水を低コストで淡水化するとともに、油汚染
土壌の洗浄処理において洗浄処理水の再利用を図り、洗
浄処理コストを低減させる。 【解決手段】塩水が供給される蒸発槽2と、該蒸発槽2
内に設置された循環ポンプ7及びスプリンクラー8と、
前記蒸発槽2の開口部を覆うように組み立てられたビニ
ールハウス5と、該ビニールハウス5の内面に設置され
た集水樋6aと、ビニールハウス5の外部に設置された
太陽熱温水器9とを備え、昼間は、循環ポンプ7により
蒸発槽2内の塩水を太陽熱温水器9に循環させて温水を
製造し、夜間は、蒸発槽2内の水をスプリンクラー8に
より散水させて蒸発させ、ビニールハウス5の壁面内側
に生じる結露を集水樋6aに集める。
土壌の洗浄処理において洗浄処理水の再利用を図り、洗
浄処理コストを低減させる。 【解決手段】塩水が供給される蒸発槽2と、該蒸発槽2
内に設置された循環ポンプ7及びスプリンクラー8と、
前記蒸発槽2の開口部を覆うように組み立てられたビニ
ールハウス5と、該ビニールハウス5の内面に設置され
た集水樋6aと、ビニールハウス5の外部に設置された
太陽熱温水器9とを備え、昼間は、循環ポンプ7により
蒸発槽2内の塩水を太陽熱温水器9に循環させて温水を
製造し、夜間は、蒸発槽2内の水をスプリンクラー8に
より散水させて蒸発させ、ビニールハウス5の壁面内側
に生じる結露を集水樋6aに集める。
Description
【0001】
【発明の属する技術の分野】本発明は、太陽熱を利用し
て塩分濃度の高い水を蒸留する淡水化の技術分野に属す
る。
て塩分濃度の高い水を蒸留する淡水化の技術分野に属す
る。
【0002】
【従来の技術】年間3,000〜6,000mmという蒸発量の極め
て高い砂漠国において、塩分濃度の高い油汚染土壌を洗
浄処理する際、塩分濃度の高い(例として、塩分12.5
%、油分1.3%、砂分0.5%)排水が生じる。現在は、排
水を蒸発池に導いて大気中に直接、水分を蒸発させる方
法が行われている。また、淡水化技術としては膜透過法
や電気浸透法が知られている。
て高い砂漠国において、塩分濃度の高い油汚染土壌を洗
浄処理する際、塩分濃度の高い(例として、塩分12.5
%、油分1.3%、砂分0.5%)排水が生じる。現在は、排
水を蒸発池に導いて大気中に直接、水分を蒸発させる方
法が行われている。また、淡水化技術としては膜透過法
や電気浸透法が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、砂漠国
においては水は貴重な資源であり、洗浄処理水の再利用
を図り、洗浄処理コストを低減させることが大きな課題
となっている。また、地下に存在する塩分濃度の高い地
下汽水の利用も大きな課題となっている。さらに、従来
の膜透過法や電気浸透法による淡水化はコストが高いと
いう問題を有している。
においては水は貴重な資源であり、洗浄処理水の再利用
を図り、洗浄処理コストを低減させることが大きな課題
となっている。また、地下に存在する塩分濃度の高い地
下汽水の利用も大きな課題となっている。さらに、従来
の膜透過法や電気浸透法による淡水化はコストが高いと
いう問題を有している。
【0004】本発明は、上記課題を解決するものであっ
て、塩水を低コストで淡水化するとともに、油汚染土壌
の洗浄処理において洗浄処理水の再利用を図り、洗浄処
理コストを低減させることができる塩水蒸留方式を提供
することを目的とする。
て、塩水を低コストで淡水化するとともに、油汚染土壌
の洗浄処理において洗浄処理水の再利用を図り、洗浄処
理コストを低減させることができる塩水蒸留方式を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の請
求項1記載の塩水蒸留方式は、塩水が供給される蒸発槽
2と、該蒸発槽2内に設置された循環ポンプ7及びスプ
リンクラー8と、前記蒸発槽2の開口部を覆うように組
み立てられたビニールハウス5と、該ビニールハウス5
の内面に設置された集水樋6aと、ビニールハウス5の
外部に設置された太陽熱温水器9とを備え、昼間は、循
環ポンプ7により蒸発槽2内の塩水を太陽熱温水器9に
循環させて温水を製造し、夜間は、蒸発槽2内の水をス
プリンクラー8により散水させて蒸発させ、ビニールハ
ウス5の壁面内側に生じる結露を集水樋6aに集めるこ
とを特徴とし、また、本発明の請求項2記載の塩水蒸留
方式は、塩水が供給される蒸発槽2と、該蒸発槽2内に
設置された循環ポンプ7、スプレーポンプ11、散水ポ
ンプ12及びスプリンクラー8と、前記蒸発槽2の開口
部を覆うように組み立てられたビニールハウス5と、該
ビニールハウス5の内面に設置された集水樋6aと、ビ
ニールハウス5の外部に設置された太陽熱温水器9とを
備え、昼間は、循環ポンプ7により蒸発槽2内の塩水を
太陽熱温水器9に供給して温水を製造し、これをスプリ
ンクラー8に供給、散水させて蒸発させるとともに、散
水ポンプ12によりビニールハウス5の外壁面に塩水を
供給して壁面を冷却させ、夜間は、蒸発槽2内の水をス
プリンクラー8により散水させて蒸発させ、ビニールハ
ウス5の壁面内側に生じる結露を集水樋6aに集めるこ
とを特徴とする。なお、上記構成に付加した番号は、本
発明の理解を容易にするために図面と対比させるもの
で、これにより本発明が何ら限定されるものではない。
求項1記載の塩水蒸留方式は、塩水が供給される蒸発槽
2と、該蒸発槽2内に設置された循環ポンプ7及びスプ
リンクラー8と、前記蒸発槽2の開口部を覆うように組
み立てられたビニールハウス5と、該ビニールハウス5
の内面に設置された集水樋6aと、ビニールハウス5の
外部に設置された太陽熱温水器9とを備え、昼間は、循
環ポンプ7により蒸発槽2内の塩水を太陽熱温水器9に
循環させて温水を製造し、夜間は、蒸発槽2内の水をス
プリンクラー8により散水させて蒸発させ、ビニールハ
ウス5の壁面内側に生じる結露を集水樋6aに集めるこ
とを特徴とし、また、本発明の請求項2記載の塩水蒸留
方式は、塩水が供給される蒸発槽2と、該蒸発槽2内に
設置された循環ポンプ7、スプレーポンプ11、散水ポ
ンプ12及びスプリンクラー8と、前記蒸発槽2の開口
部を覆うように組み立てられたビニールハウス5と、該
ビニールハウス5の内面に設置された集水樋6aと、ビ
ニールハウス5の外部に設置された太陽熱温水器9とを
備え、昼間は、循環ポンプ7により蒸発槽2内の塩水を
太陽熱温水器9に供給して温水を製造し、これをスプリ
ンクラー8に供給、散水させて蒸発させるとともに、散
水ポンプ12によりビニールハウス5の外壁面に塩水を
供給して壁面を冷却させ、夜間は、蒸発槽2内の水をス
プリンクラー8により散水させて蒸発させ、ビニールハ
ウス5の壁面内側に生じる結露を集水樋6aに集めるこ
とを特徴とする。なお、上記構成に付加した番号は、本
発明の理解を容易にするために図面と対比させるもの
で、これにより本発明が何ら限定されるものではない。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しつつ説明する。図1は、本発明の塩水蒸留方式
の1実施形態を示す模式的断面図である。
を参照しつつ説明する。図1は、本発明の塩水蒸留方式
の1実施形態を示す模式的断面図である。
【0007】図1において、地中には、貯水槽1と蒸発
槽2が設置され、貯水槽1に油汚染土壌を洗浄処理した
排水(塩水)が供給される。貯水槽1の水面上には、太
陽電池を張りつめた浮蓋3を浮かべさせ、塩水の蒸発を
防止すると共にポンプ用電源として利用する。貯水槽1
内の塩水は補給ポンプ4により蒸発槽2に供給される。
なお、貯水槽1は必ずしも必要なものではないが、貯水
槽1を設けることにより塩水の温度を高くすることがで
き、蒸発効率を向上させることができる。
槽2が設置され、貯水槽1に油汚染土壌を洗浄処理した
排水(塩水)が供給される。貯水槽1の水面上には、太
陽電池を張りつめた浮蓋3を浮かべさせ、塩水の蒸発を
防止すると共にポンプ用電源として利用する。貯水槽1
内の塩水は補給ポンプ4により蒸発槽2に供給される。
なお、貯水槽1は必ずしも必要なものではないが、貯水
槽1を設けることにより塩水の温度を高くすることがで
き、蒸発効率を向上させることができる。
【0008】蒸発槽2の開口部を覆うようにビニールハ
ウス5が組み立てられる。このビニールハウス5は、農
業分野で使う一般のものを活用し、シートは熱や紫外線
に強いフッ素加工のビニールシートを用いる。本実施形
態ではビニールハウス5を蒸発槽2に直接、固定するよ
うにしているが、ビニールハウス5を大きくして蒸発槽
2の周囲の地上に組み立てる場合には、強風で飛ばされ
ないようにビニールハウス5のフレームの根本は鉄筋等
でアンカーをとって土中に固定し、シートは土中に巻き
込み内部の密閉性を確保する。ビニールハウス5の内面
には複数の集水樋6aを設置する。この集水樋6aもビ
ニールハウスの結露防止用の樋を活用する。各集水樋6
aは集水管6に接続され、集水管6は清水槽(図2の1
5)に接続されている。
ウス5が組み立てられる。このビニールハウス5は、農
業分野で使う一般のものを活用し、シートは熱や紫外線
に強いフッ素加工のビニールシートを用いる。本実施形
態ではビニールハウス5を蒸発槽2に直接、固定するよ
うにしているが、ビニールハウス5を大きくして蒸発槽
2の周囲の地上に組み立てる場合には、強風で飛ばされ
ないようにビニールハウス5のフレームの根本は鉄筋等
でアンカーをとって土中に固定し、シートは土中に巻き
込み内部の密閉性を確保する。ビニールハウス5の内面
には複数の集水樋6aを設置する。この集水樋6aもビ
ニールハウスの結露防止用の樋を活用する。各集水樋6
aは集水管6に接続され、集水管6は清水槽(図2の1
5)に接続されている。
【0009】蒸発槽2内には、循環ポンプ7及びスプリ
ンクラー8が設置され、また、ビニールハウス5の外部
南側には太陽熱温水器9が設置され、切換弁10により
蒸発槽2内の水をスプリンクラー8または太陽熱温水器
9のいずれかに循環させるように構成している。なお、
2aは結晶塩の沈殿部である。
ンクラー8が設置され、また、ビニールハウス5の外部
南側には太陽熱温水器9が設置され、切換弁10により
蒸発槽2内の水をスプリンクラー8または太陽熱温水器
9のいずれかに循環させるように構成している。なお、
2aは結晶塩の沈殿部である。
【0010】上記構成からなる本実施形態の作用につい
て説明する。昼間は、循環ポンプ7により蒸発槽2内の
塩水を太陽熱温水器9に循環させて太陽Sの熱で温水を
製造し、夜間は、切換弁10を切り換えて蒸発槽2内の
水をスプリンクラー8に循環させ、スプリンクラー8に
より水を水平方向に散水させて蒸発させる。ビニールハ
ウス5内が飽和蒸気度を越えると、夜間、温度の下がっ
たビニールハウス5の壁面内側に連続的に結露が生じ、
その結露を集水樋6aで集めて集水管6により清水槽
(図2の15)に貯水する。このようにして製造された
淡水は洗浄用や灌漑用として再利用する。
て説明する。昼間は、循環ポンプ7により蒸発槽2内の
塩水を太陽熱温水器9に循環させて太陽Sの熱で温水を
製造し、夜間は、切換弁10を切り換えて蒸発槽2内の
水をスプリンクラー8に循環させ、スプリンクラー8に
より水を水平方向に散水させて蒸発させる。ビニールハ
ウス5内が飽和蒸気度を越えると、夜間、温度の下がっ
たビニールハウス5の壁面内側に連続的に結露が生じ、
その結露を集水樋6aで集めて集水管6により清水槽
(図2の15)に貯水する。このようにして製造された
淡水は洗浄用や灌漑用として再利用する。
【0011】図2は、本発明の塩水蒸留方式の他の実施
形態を示す模式的断面図である。なお、図1と同一の構
成には同一番号を付けて説明を省略する。図1の実施形
態は夜間に蒸留する方式であるが、本実施形態は昼夜連
続して蒸留する方式である。蒸発槽2内には、太陽熱温
水器9に塩水を供給する循環ポンプ7と、スプリンクラ
ー8に塩水を供給するスプレーポンプ11と、ビニール
ハウス5の外壁頂部に設けた散水管13に塩水を供給す
る散水ポンプ12とを設けている。
形態を示す模式的断面図である。なお、図1と同一の構
成には同一番号を付けて説明を省略する。図1の実施形
態は夜間に蒸留する方式であるが、本実施形態は昼夜連
続して蒸留する方式である。蒸発槽2内には、太陽熱温
水器9に塩水を供給する循環ポンプ7と、スプリンクラ
ー8に塩水を供給するスプレーポンプ11と、ビニール
ハウス5の外壁頂部に設けた散水管13に塩水を供給す
る散水ポンプ12とを設けている。
【0012】上記構成からなる本実施形態の作用につい
て説明する。昼間は、循環ポンプ7により蒸発槽2内の
塩水を太陽熱温水器9に供給して太陽Sの熱で温水を製
造し、これをスプリンクラー8に供給し、スプリンクラ
ー8により水を水平方向に散水させて蒸発させる。これ
に加えて、散水ポンプ12により散水管13を経てビニ
ールハウス5の外壁面に塩水を供給し、ビニールハウス
5の壁面を冷却させる。ビニールハウス5内が飽和蒸気
度を越えると、ビニールハウス5壁面内側に連続的に結
露が生じ、その結露を集水樋6aで集めて集水管6によ
り清水槽15に貯水する。夜間は、循環ポンプ7及び散
水ポンプ12を停止させ、スプレーポンプ11により蒸
発槽2内の水をスプリンクラー8に供給して蒸発させ、
夜間、温度の下がったビニールハウス5の壁面内側に連
続的に結露が生じ、その結露を集水樋6aで集めて集水
管6により清水槽15に貯水する。
て説明する。昼間は、循環ポンプ7により蒸発槽2内の
塩水を太陽熱温水器9に供給して太陽Sの熱で温水を製
造し、これをスプリンクラー8に供給し、スプリンクラ
ー8により水を水平方向に散水させて蒸発させる。これ
に加えて、散水ポンプ12により散水管13を経てビニ
ールハウス5の外壁面に塩水を供給し、ビニールハウス
5の壁面を冷却させる。ビニールハウス5内が飽和蒸気
度を越えると、ビニールハウス5壁面内側に連続的に結
露が生じ、その結露を集水樋6aで集めて集水管6によ
り清水槽15に貯水する。夜間は、循環ポンプ7及び散
水ポンプ12を停止させ、スプレーポンプ11により蒸
発槽2内の水をスプリンクラー8に供給して蒸発させ、
夜間、温度の下がったビニールハウス5の壁面内側に連
続的に結露が生じ、その結露を集水樋6aで集めて集水
管6により清水槽15に貯水する。
【0013】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明は油汚染土壌の洗浄処理により生じる排水
の淡水化に限定されるものではなく種々の変更が可能で
ある。例えば、地下に存在する塩分濃度の高い地下汽水
を蒸留し淡水として利用することも可能である。
たが、本発明は油汚染土壌の洗浄処理により生じる排水
の淡水化に限定されるものではなく種々の変更が可能で
ある。例えば、地下に存在する塩分濃度の高い地下汽水
を蒸留し淡水として利用することも可能である。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、既存の淡水化技術に比較して塩水を低コスト
で淡水化ができるとともに、油汚染土壌の洗浄処理にお
いて洗浄処理水の再利用を図り、洗浄処理コストを低減
させることができる。また、簡単な淡水化装置であるた
め、砂漠のいたるところで設置が可能であり、地下に存
在する塩分濃度の高い地下汽水を蒸留し淡水として利用
することも可能である。
によれば、既存の淡水化技術に比較して塩水を低コスト
で淡水化ができるとともに、油汚染土壌の洗浄処理にお
いて洗浄処理水の再利用を図り、洗浄処理コストを低減
させることができる。また、簡単な淡水化装置であるた
め、砂漠のいたるところで設置が可能であり、地下に存
在する塩分濃度の高い地下汽水を蒸留し淡水として利用
することも可能である。
【図1】本発明の塩水蒸留方式の1実施形態を示す模式
的断面図である。
的断面図である。
【図2】本発明の塩水蒸留方式の他の実施形態を示す模
式的断面図である。
式的断面図である。
2…蒸発槽、5…ビニールハウス、6a…集水樋、7…
循環ポンプ 8…スプリンクラー、9…太陽熱温水器、11…スプレ
ーポンプ 12…散水ポンプ
循環ポンプ 8…スプリンクラー、9…太陽熱温水器、11…スプレ
ーポンプ 12…散水ポンプ
Claims (2)
- 【請求項1】塩水が供給される蒸発槽と、該蒸発槽内に
設置された循環ポンプ及びスプリンクラーと、前記蒸発
槽の開口部を覆うように組み立てられたビニールハウス
と、該ビニールハウスの内面に設置された集水樋と、ビ
ニールハウスの外部に設置された太陽熱温水器とを備
え、昼間は、循環ポンプにより蒸発槽内の塩水を太陽熱
温水器に循環させて温水を製造し、夜間は、蒸発槽内の
水をスプリンクラーにより散水させて蒸発させ、ビニー
ルハウスの壁面内側に生じる結露を集水樋に集めること
を特徴とする塩水蒸留方式。 - 【請求項2】塩水が供給される蒸発槽と、該蒸発槽内に
設置された循環ポンプ、スプレーポンプ、散水ポンプ及
びスプリンクラーと、前記蒸発槽の開口部を覆うように
組み立てられたビニールハウスと、該ビニールハウスの
内面に設置された集水樋と、ビニールハウスの外部に設
置された太陽熱温水器とを備え、昼間は、循環ポンプに
より蒸発槽内の塩水を太陽熱温水器に供給して温水を製
造し、これをスプリンクラーに供給、散水させて蒸発さ
せるとともに、散水ポンプによりビニールハウスの外壁
面に塩水を供給して壁面を冷却させ、夜間は、蒸発槽内
の水をスプリンクラーにより散水させて蒸発させ、ビニ
ールハウスの壁面内側に生じる結露を集水樋に集めるこ
とを特徴とする塩水蒸留方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9095599A JPH10286558A (ja) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | 塩水蒸留方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9095599A JPH10286558A (ja) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | 塩水蒸留方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10286558A true JPH10286558A (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=14142030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9095599A Pending JPH10286558A (ja) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | 塩水蒸留方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10286558A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015088113A1 (ko) * | 2013-12-12 | 2015-06-18 | 주식회사 삼영필텍 | 수분함유체의 용해수분 제거장치 및 이를 위한 챔버 |
| KR20160060283A (ko) * | 2014-11-20 | 2016-05-30 | (주)미래경영기술 | 해수담수화가 가능한 태양광발전장치 |
-
1997
- 1997-04-14 JP JP9095599A patent/JPH10286558A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015088113A1 (ko) * | 2013-12-12 | 2015-06-18 | 주식회사 삼영필텍 | 수분함유체의 용해수분 제거장치 및 이를 위한 챔버 |
| KR20160060283A (ko) * | 2014-11-20 | 2016-05-30 | (주)미래경영기술 | 해수담수화가 가능한 태양광발전장치 |
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