JPH10287246A - ステアリングホイール - Google Patents

ステアリングホイール

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JPH10287246A
JPH10287246A JP9599597A JP9599597A JPH10287246A JP H10287246 A JPH10287246 A JP H10287246A JP 9599597 A JP9599597 A JP 9599597A JP 9599597 A JP9599597 A JP 9599597A JP H10287246 A JPH10287246 A JP H10287246A
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Yuichi Sugiyama
友一 杉山
Shuichi Hanada
秀一 花田
Koji Sugiyama
康二 杉山
Sadayuki Kawakami
貞之 河上
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カバー部材の端末のめくれ上がりや、カバー
部材収縮時の見映えの低下を防止することができるステ
アリングホイールを提供する。 【解決手段】 カバー部材13の端末13aが硬質樹脂
9側まで延びて固着されているため、カバー部材13の
端末13a付近を押しても端末13aがめくれ上がるこ
とはない。また、カバー部材13の端末13aが硬質樹
脂9に固着されているため、強固に固着される。また、
軟質樹脂9と硬質樹脂11との接合部をカバー部材13
で覆い隠すことができ、見映えが低下することはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はステアリングホイー
ル、特に左右両側に握り部を備えたコンビネーションタ
イプのステアリングホイールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンビネーションタイプのステアリング
ホイールは、リム部全体を硬質の合成樹脂で形成したも
の、又は、リム部全体を軟質の合成樹脂で形成したもの
に、握り部を他の部分と区別するために、左右の握り部
分のみにカバー部材を設けた構造としている。この種の
ステアリングホイールの製造方法としては、成形型内に
リム部及びスポーク部の芯金をセットし、その成形型内
に硬質又は軟質樹脂材料を注入し、リム部及びスポーク
部の芯金を硬質又は軟質樹脂で被覆する。このようにし
て製造されたリム部の表面には、裏面に緩衝材としての
ネオプレンゴムを貼り合わせた天然皮革製のカバー部材
が、リング部の内周面側に張力をかけて縫い合わせるこ
とによって装着されている。(類似技術として、実公平
7−9729号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、リム部全体が軟質の合成樹
脂で形成され、カバー部材が軟質樹脂の表面に配設され
ているものは、カバー部材の端末付近を押すと端末がめ
くれ上がってしまうおそれがある。また、リム部が硬質
樹脂で形成され、裏面に緩衝材としてのネオプレンゴム
を貼り合わせた天然皮革製のカバー部材が、硬質樹脂の
表面に配設されているものは、弾性体の硬度又は厚さに
よっては、ハンドルカバーを強く握った時に底付き感を
生じさせてしまうおそれがある。
【0004】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、カバー部材の端末のめくれ上
がりや、カバー部材押圧時の感触の低下を防止すること
ができるステアリングホイールを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
リム部における左右握り部以外の芯金を硬質樹脂で被覆
し、握り部及びスポーク部の各芯金を軟質樹脂で被覆
し、軟質樹脂の表面にカバー部材を設けたコンビネーシ
ョンタイプのステアリングホイールにおいて、前記カバ
ー部材の端末を硬質樹脂側まで延設して、該硬質樹脂に
固着したものである。
【0006】ここで、「硬質樹脂」とは、ABS、エン
プラ/ABSアロイ、POM、PA、PAR、PSF、
PES、PET、PC、PPE、PBT、PPなどの熱
可塑性樹脂が好適である。最も好ましいのはガラス繊維
含有のABS樹脂である。ABS樹脂中におけるガラス
繊維の含有量は5〜15wt%が好適である。そして、
「軟質樹脂」には、熱硬化性樹脂及び熱可塑性樹脂が使
用できる。前者としては発泡ウレタン樹脂、後者として
は低硬度熱可塑性エラストマーが代表例として挙げられ
る。最も好ましいは密度0.6〜0.9の発泡ウレタン
樹脂である。尚、好ましいガラス繊維含有のABS樹脂
は、射出成形の加工性及び環境応力亀裂抵抗性を満足す
るため、次の性質を有する。
【0007】(0) ガラス繊維含量 5〜
15wt% (1) 成形品中のガラス繊維長さ 0.2〜2.8mm (2) メルトフローレート(JIS・K7210、220℃、10
Kg荷重)4〜60g/10分 (3) 引っ張り強さ(ASTM・D638) 550〜800Kgf/c
m2 (4) 線膨張係数 (3〜6)X1
-5cm/cm℃ 請求項1記載の発明によれば、カバー部材の端末が硬質
樹脂側まで延びて固着されているため、カバー部材の端
末付近を押しても端末がめくれ上がることはない。ま
た、カバー部材の端末が硬質樹脂に固着されているた
め、強固に固着される。また、軟質樹脂と硬質樹脂との
接合部をカバー部材で覆い隠すことができ、見映えが低
下することはない。
【0008】請求項2記載の発明は、カバー部材の端末
の固着手段が接着である。
【0009】請求項2記載の発明によれば、カバー部材
の端末の固着手段が接着であるため、カバー部材の空転
が確実に防止される。
【0010】請求項3記載の発明は、硬質樹脂の端部に
周状の溝部を形成し、該溝部内にカバー部材の端末を曲
折して押し込んだものである。
【0011】請求項3記載の発明によれば、カバー部材
の端末を曲折して硬質樹脂の溝部内へ押し込んでいるた
め、カバー部材の端末のめくれ上がりが完全に防止さ
れ、カバー部材の空転も防止される。
【0012】請求項4記載の発明は、溝部が円周方向に
対して斜めに形成されている。
【0013】請求項4記載の発明によれば、溝部が円周
方向に対して斜めに形成されているため、カバー部材の
空転がより確実に防止される。
【0014】請求項5記載の発明は、カバー部材の端末
の曲折度が0.6〜1.5mmRである。
【0015】請求項5記載の発明によれば、カバー部材
の端末の曲折度が小さく(0.6〜1.5mmR)、略
直角に曲折した状態のため、カバー部材の端末と溝部の
エッジとの間に隙間が生じない。従って、運転者の爪が
引っ掛かったりするおそれがない。
【0016】請求項6記載の発明は、硬質樹脂の端部に
軟質樹脂の下側に入り込む延長部を形成すると共に、該
延長部に軟質樹脂に対して係合する凸部又は凹部を形成
したものである。
【0017】請求項6記載の発明によれば、硬質樹脂の
端部に形成した延長部が軟質樹脂に係合する凸部又は凹
部を有しているため、硬質樹脂と軟質樹脂との結合が確
実になる。また、延長部は軟質樹脂で隠されるため、見
映えの点でも問題ない。
【0018】請求項7記載の発明は、硬質樹脂の表面に
加飾材が設けられている。ここで、「加飾材」を形成す
る方法としては、流体印刷により例えば木目調等の模様
を転写し、その後、表面にクリア塗装を施す流体印刷
法、本木の薄板を接着剤で貼り付ける突板貼り法、AB
S樹脂表面にスプレー塗装したり或いは成形前に型内表
面に塗料をインモールドしておく塗装法、予備成形した
フィルムを型内にインモールドしておくフィルムインモ
ールド法、加飾溶液中へ硬質樹脂部分を沈めて加飾層を
形成するディップ法などがある。
【0019】請求項7記載の発明によれば、硬質樹脂の
表面に加飾材が設けられているため、硬質樹脂の外観性
が良い。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の好適な実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0021】図1〜図6は、この発明の第1実施形態を
示す図である。符号1は、コンビネーションタイプのス
テアリングホイールで、円環状のリム部2と、中心部を
形成するボス部3と、リム部2とボス部3を連結するス
ポーク部4とから成っている。リム部2の内部にはパイ
プ状の芯金5が設けられ、スポーク部4の内部には別の
形状をした芯金6が設けられ、ボス部3の内部にはベー
ス7が設けられている。
【0022】リム部2のうち、左右の握り部8に相当す
る部分以外は硬質樹脂9、10にて被覆され、握り部8
及びスポーク部4は軟質樹脂11にて被覆されている。
この実施形態では、硬質樹脂9、10としてガラス繊維
(GF)を含むABS樹脂が採用され、軟質樹脂11と
して発泡ウレタンが採用されている。
【0023】硬質樹脂9、10の表面には、木目調の加
飾材12が施されている。この加飾材12は流体印刷法
により形成されている。また、軟質樹脂11の表面には
「カバー部材」としての皮革13が接着されており、該
皮革13の端末13aは硬質樹脂9、10まで延設さ
れ、該硬質樹脂9、10の端部に形成した溝部14内へ
接着剤を介して曲折した状態で押し込まれている。ここ
で使用された接着剤は2液ウレタン系の接着剤である。
溝部14は円周方向に対して斜めに形成されており、皮
革13の空転を防止している。
【0024】更に、硬質樹脂9、10には、軟質樹脂1
1の下側に入り込む筒状の延長部15が形成されてお
り、該延長部15には軟質樹脂11に対して係合する凸
部(凹部でも可)16が周囲に形成されている。この凸
部16と軟質樹脂11との係合により硬質樹脂9、10
と軟質樹脂11の端部との結合が確実になっている。
【0025】次に、このステアリングホイール1の製造
方法を説明する。まず、射出成形型内にリム部2及びス
ポーク部4の芯金5、6をセットし、その型内にガラス
繊維を含むABS樹脂を射出する。ABS樹脂中におけ
るガラス繊維の含有量は10wt%である。ABS樹脂を
注入するゲートGは、上側の硬質樹脂9は片側の延長部
15に設けられ、また、下側の硬質樹脂10は片側の延
長部15に形成されている。
【0026】従って、上側の硬質樹脂9の流動長L1
は、510mmであるが、ABS樹脂のガラス繊維含有
量が10wt%のため流動性が大変良く、型内への確実な
射出が行える。
【0027】下側の硬質樹脂10の流動長L2 は200
mmであり、この場合もABS樹脂の流動性に問題はな
い。このように、硬質樹脂9、10の形成を大量生産可
能な射出成形で行えるため、硬質樹脂9、10の製造が
容易である。また、上側の硬質樹脂9及び下側の硬質樹
脂10のゲートGが夫々一つのため、強度的に問題にな
ることがない。以上のような射出成形工程により、硬質
樹脂9、10で被覆した芯金5、6が得られる(図2参
照)。尚、意匠上、硬質樹脂9、10部分が長い場合、
或いはガラス繊維の含有量が多い場合、ABS樹脂を注
入するゲートGを硬質樹脂9、10の両側の延長部15
に夫々設けても良い。
【0028】次に、硬質樹脂9、10で部分的に被覆し
た芯金5、6を別の成形型17(図6参照)にセットし
て軟質樹脂材料11を注入し、握り部8及びスポーク部
4の芯金5、6を軟質樹脂11で被覆する。これによ
り、芯金5、6が硬質樹脂9、10と軟質樹脂11で被
覆された状態となる(図3参照)。軟質樹脂11を注入
する際に、軟質樹脂11が型内で発泡して硬質樹脂9、
10の延長部15の凸部16に対応した形状になるた
め、該凸部16が軟質樹脂11に対して係合した状態と
なる。また、延長部15には硬質樹脂9、10を射出成
形した際のゲート跡が残されているが、このゲート跡は
軟質樹脂11で覆い隠されるため、見映えの点でも優れ
ている。
【0029】更に、図6に示すように、硬質樹脂9、1
0と軟質樹脂11との境界に対応する部分の成形型17
には弾性体18が設けられており、一定の弾性力で硬質
樹脂9、10のエッジE1 に当接しているため、該エッ
ジE1 からウレタン材料が漏れだしてバリを発生させる
ようなことはない。
【0030】そして、硬質樹脂9、10の表面には、流
体印刷法により木目調の加飾材12が施される。軟質樹
脂11の表面には皮革13が接着され、その端末13a
が硬質樹脂9、10の溝部14内に接着剤を介して図示
せぬヘラにより押込まれる。最後にベース7にパッドを
取付けてボス部3を形成し、ステアリングホイール1が
完成する。
【0031】この実施形態では、皮革13の曲折部Kが
小さい曲折度(0.6〜1.5mm半径の円弧に相当す
る曲折度)で略直角に曲がっているため、皮革14の曲
折部Kと溝部14のエッジE2 との間に隙間が生じない
(図5参照)。つまり、曲折部Kが大きな曲折度で湾曲
していると、曲折部KとエッジE2 との間に隙間が生じ
うるが、この実施形態ではそのようなことはない。従っ
て、見映えが良く、運転者の爪が引っ掛かったりするこ
ともない。
【0032】また、皮革13の端末13aが硬質樹脂
9、10側まで延びて固着されているため、皮革13の
端末13a付近を押しても端末13aがめくれ上がるこ
とはない。また、皮革13の端末13aが硬質樹脂9、
10に固着されているため、強固に固着される。また、
軟質樹脂11と硬質樹脂9、10との接合部を皮革13
で覆い隠すことができ、見映えが低下することはない。
特に、この実施形態では、皮革13の端末13aを曲折
して硬質樹脂9、10の溝部14内へ押し込んでいるた
め、皮革13の端末13aのめくれが完全に防止され、
皮革13の空転も防止される。
【0033】図7は、この発明の第2実施形態を示す図
である。この実施形態では、硬質樹脂19に溝部を形成
せず、皮革20の端末20aを真っ直ぐなまま接着し
た。このように端末20aを真っ直ぐなまま接着しても
良い。その他の構成及び作用効果は先の第1実施形態と
同様に付き重複説明を省略する。
【0034】尚、以上の各実施形態では、「カバー部
材」として皮革13、20を設ける例を示したが、これ
に限定されるものではない。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、カバー部
材の端末が硬質樹脂側まで延びて固着されているため、
カバー部材の端末付近を押しても端末がめくれ上がるこ
とはない。また、カバー部材の端末が硬質樹脂に固着さ
れているため、強固に固着される。また、軟質樹脂と硬
質樹脂との接合部をカバー部材で覆い隠すことができ、
見映えが低下することはない。
【0036】請求項2記載の発明によれば、カバー部材
の端末の固着手段が接着であるため、カバー部材の空転
が確実に防止される。
【0037】請求項3記載の発明によれば、カバー部材
の端末を曲折して硬質樹脂の溝部内へ押し込んでいるた
め、カバー部材の端末のめくれ上がりが完全に防止さ
れ、カバー部材の空転も防止される。
【0038】請求項4記載の発明によれば、溝部が円周
方向に対して斜めに形成されているため、カバー部材の
空転がより確実に防止される。
【0039】請求項5記載の発明によれば、カバー部材
の端末の曲折度が小さく(0.6〜1.5mmR)、略
直角に曲折した状態のため、カバー部材の端末と溝部の
エッジとの間に隙間が生じない。従って、運転者の爪が
引っ掛かったりするおそれがない。
【0040】請求項6記載の発明によれば、硬質樹脂の
端部に形成した延長部が軟質樹脂に係合する凸部又は凹
部を有しているため、硬質樹脂と軟質樹脂との結合が確
実になる。また、延長部は軟質樹脂で隠されるため、見
映えの点でも問題ない。
【0041】請求項7記載の発明によれば、硬質樹脂の
表面に加飾材が設けられているため、硬質樹脂の外観性
が良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態に係るステアリングホ
イールの平面図。
【図2】芯金に硬質樹脂を形成した状態を示すステアリ
ングホイールの平面図。
【図3】芯金に硬質樹脂と軟質樹脂を形成した状態を示
すステアリングホイールの平面図。
【図4】図1中矢示SA−SA線に沿う断面図。
【図5】図4中における皮革の端末部分を示す拡大断面
図。
【図6】軟質樹脂を形成するための成形型を示す断面
図。
【図7】この発明の第2実施形態に係るステアリングホ
イールを示す図4相当の断面図。
【符号の説明】
2 リム部 3 ボス部 4 スポーク部 5、6 芯金 8 握り部 9、10、19 硬質樹脂 11 軟質樹脂 12 加飾材 13、20 皮革(カバー部材) 13a、20a 端末 14 溝部 15 延長部 16 凸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河上 貞之 静岡県富士市青島町218番地 日本プラス ト株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リム部における左右握り部以外の芯金を
    硬質樹脂で被覆し、握り部及びスポーク部の各芯金を軟
    質樹脂で被覆し、軟質樹脂の表面にカバー部材を設けた
    コンビネーションタイプのステアリングホイールにおい
    て、 前記カバー部材の端末を硬質樹脂側まで延設して、該硬
    質樹脂に固着したことを特徴とするステアリングホイー
    ル。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のステアリングホイールで
    あって、 カバー部材の端末の固着手段が接着であることを特徴と
    するステアリングホイール。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載のステアリン
    グホイールであって、 硬質樹脂の端部に周状の溝部を形成し、該溝部内にカバ
    ー部材の端末を曲折して押し込んだことを特徴とするス
    テアリングホイール。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のステアリングホイールで
    あって、 溝部が円周方向に対して斜めに形成されていることを特
    徴とするステアリングホイール。
  5. 【請求項5】 請求項3又は請求項4記載のステアリン
    グホイールであって、 カバー部材の端末の曲折度が0.6〜1.5mmRであ
    ることを特徴とするステアリングホイール。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1項に記載のス
    テアリングホイールであって、 硬質樹脂の端部に軟質樹脂の下側に入り込む延長部を形
    成すると共に、該延長部に軟質樹脂に対して係合する凸
    部又は凹部を形成したことを特徴とするステアリングホ
    イール。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか1項に記載のス
    テアリングホイールであって、 硬質樹脂の表面に加飾材が設けられていることを特徴と
    するステアリングホイール。
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