JPH10288389A - 接続ダクト - Google Patents

接続ダクト

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JPH10288389A
JPH10288389A JP9903597A JP9903597A JPH10288389A JP H10288389 A JPH10288389 A JP H10288389A JP 9903597 A JP9903597 A JP 9903597A JP 9903597 A JP9903597 A JP 9903597A JP H10288389 A JPH10288389 A JP H10288389A
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JP
Japan
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duct
side wall
lid member
lid
connection
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JP9903597A
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English (en)
Inventor
Koji Takenaga
宏二 竹永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inaba Denki Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Inaba Denki Sangyo Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L23/00Flanged joints
    • F16L23/02Flanged joints the flanges being connected by members tensioned axially

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Duct Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ダクトどうしを間隔調節自在に接続し得る接
続ダクトを提供する。 【解決手段】 配管方向Xに沿って設けてあり、受け部
材3Cで接続した一対の第3側壁部材2Cと、第3側壁
部材2Cに対して着脱自在に取付け可能な第3蓋部材5
Cとを有し、一対の第3側壁部材2Cの夫々に対して、
配管方向Xにおける一端側に、第1蓋部材5Aが配管方
向Xに相対移動するのを許容しつつ第1蓋部材5Aの縁
部13Aを保持する保持部14を設け、配管方向Xにお
ける他端側に、第3蓋部材5Cを取付けるための第3上
縁部6Cを設けると共に、保持部14と第3上縁部6C
との間に亘って第1側壁部材2Aを内側に挿入可能な切
欠部11を設けて、第1ダクトD1に対して外嵌させて
取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一対の第1側壁部
材および当該一対の第1側壁部材に対して着脱自在に取
付け可能な第1蓋部材を有する第1ダクトと、一対の第
2側壁部材および当該一対の第2側壁部材に対して着脱
自在に取付け可能な第2蓋部材を有する第2ダクトとを
接続するために、前記第1ダクトと前記第2ダクトとに
亘って取付ける接続ダクトに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、建築物の屋上等に設置し
た空調設備から空調用の配管を各階に配設する場合等
に、特に屋上部分に於いては、配管用のダクトを用いて
敷設することがある。この場合には、多数の定尺ダクト
を順次接続して配管用のダクトを構成する。例えば、第
1ダクトと第2ダクトとを互いに接続するには、第1ダ
クトに係る第1側壁部材と第2ダクトに係る第2側壁部
材とに亘って接続具を配設し、当該接続具と第1側壁部
材とを、及び、当該接続具と第2側壁部材とを雄ねじ部
材により締結した後、第1ダクトの第1蓋部材と第2ダ
クトの第2蓋部材とに接続蓋部材を架け渡す手法が用い
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の接
続具を用いてダクトどうしを接続する場合には、次のよ
うな問題があった。つまり、所定の距離に亘って配管用
のダクトを設置する場合には、屋上の構造や他の設置物
との関係上、設置経路上の特定の箇所において曲線状の
ダクトを用いて所謂立ち上り部や立ち下り部、あるい
は、コーナー部を形成しなければならない場合がある。
通常、個々のダクトは定尺に形成されているから、上記
のごとく位置が限定された立ち上り部等に対して接続す
るダクトは、切断する等して所定の距離に加工する必要
がある。このため、配管作業が非常に手間のかかるもの
となる場合があった。
【0004】本発明の目的は、このような従来技術の欠
点を解消し、ダクトどうしを間隔調節自在に接続し得る
接続ダクトを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明の特徴構成を、図1に示した例を参考に説明す
る。
【0006】(構成1)本発明の接続ダクトは、請求項
1に記載したごとく、配管方向Xに沿って設けてあり、
受け部材3Cで接続した一対の第3側壁部材2Cと、当
該第3側壁部材2Cに対して着脱自在に取付け可能な第
3蓋部材5Cとを有し、前記一対の第3側壁部材2Cの
夫々に対して、前記配管方向Xにおける一端側に、第1
蓋部材5Aが前記配管方向Xに相対移動するのを許容し
つつ前記第1蓋部材5Aの縁部13Aを保持する保持部
14を設け、前記配管方向Xにおける他端側に、前記第
3蓋部材5Cを取付けるための第3上縁部6Cを設ける
と共に、前記保持部14と前記第3上縁部6Cとの間に
亘って第1側壁部材2Aを内側に挿入可能な切欠部11
を設けて、第1ダクトD1に対して外嵌させて取付ける
ように構成した点に特徴を有する。 (作用・効果)本構成の接続ダクトによれば、第1ダク
ト側の端部においては、保持部が、第1ダクトに係る第
1蓋部材の縁部を保持する構成となっており、当該保持
部は、第1蓋部材が接続ダクトに対して配管方向に相対
移動するのを許容するものであるから、第1ダクトと第
2ダクトとを互いの間隔を調節自在に接続することがで
きる。また、当該接続ダクトには、第3側壁部材の内側
に第1側壁部材が挿入可能となるような切欠部を設けて
あり、つまり、当該接続ダクトは、前記第1ダクトに対
して外嵌させて取付ける構成であるから、第1ダクト或
いは第2ダクトの内部空間を浸食することがなく、ダク
トの内部に各種の配管を敷設する際の障害となることが
ない。
【0007】(構成2)本発明の接続ダクトは、請求項
2に記載したごとく、前記第3側壁部材2Cの両端部の
うち前記第3上縁部6Cを設けた側の端部に、前記第2
側壁部材2Bと接続固定するための接続固定部を設けて
構成することができる。 (作用・効果)本構成のごとく、当該接続ダクトは、単
に第2ダクトと接続固定すればよいから、本来接続すべ
き第1ダクトと第2ダクトとの間に当該接続ダクトを挿
入する場合でも、接続固定すべき箇所数が増加するもの
ではない。よって、本来の設置作業と同等の作業を行う
だけで、第1ダクトと第2ダクトとを接続することがで
きる。
【0008】尚、上記課題を解決するための手段の説明
中、図面を参照し、図面との対照を便利にするために符
号を記すが、当該記入により本発明が添付図面の構成に
限定されるものではない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。
【0010】本発明に係る接続ダクトは、各種の配管P
を施す場合に配管方向Xに連接して用いるダクトどうし
を、双方の間隔を調節自在に接続するためのものであ
る。図1には、当該接続ダクトを用いて直線状のダクト
どうしを接続する場合の外観を示す。尚、当該接続ダク
トは、直線状のダクトどうしを接続するのみならず、直
線状のダクトと曲線状のダクトとの接続部等に対しても
適用可能である。
【0011】接続すべきダクトは以下の構成を有する。
即ち、ダクトDは、底縁部1を有し、且つ、複数の受け
部材3で接続してある配管方向Xに沿って設けた一対の
側壁部材2と、当該一対の側壁部材2に対して着脱自在
に取付け可能な底部材4、および、前記一対の側壁部材
2に対して着脱自在に取付け可能な蓋部材5とから構成
される。側壁部材2は、上縁部6および底縁部1を折り
曲げて形成してある。上縁部6は蓋部材5の取り付け部
として用い、底縁部1は底部材4の取り付け部として用
いる。また、このように折り曲げて構成することによ
り、側壁部材2を補強することができる。
【0012】一対の前記側壁部材2は、複数の受け部材
3によって接続される。前記受け部材3は、ダクトDの
内部に敷設される各種配管Pを載置する機能も有する。
側壁部材2と受け部材3とは、雄ねじ部材Nによって着
脱自在に固定する。
【0013】図3、図4に示すごとく、一対の前記側壁
部材2の内側からは、底部材4を取付ける。当該底部材
4は、配管方向Xに隣接する受け部材3どうしの間隔に
対応させた寸法に構成してあり、夫々の底部材4は、受
け部材3どうしの間の開口を塞ぐように個々に取付け
る。当該底部材4は、配管方向Xに沿った両側に、一対
の前記底縁部1に対して内方から接当可能な接当辺部7
を有している。また、配管方向Xにおける両端の辺部に
は、前記受け部材3の縁部に載置するための段部8を形
成してある。接当辺部7と側壁部材2の底縁部1とには
孔部9A、9Bを設けてあり、これら接当辺部7と底縁
部1とに対してダクトDの外方から雄ねじ部材Nを貫通
させ、ダクトDの内側に設けた雌ねじ部材nに螺合させ
て固定する。
【0014】蓋部材5を前記上縁部6に取付けるには、
図1に示すごとく、蓋部材5に設けた孔部および上縁部
6に設けた孔部に対して上方から雄ねじ部材Nを挿通さ
せると共に、上縁部6の孔部の裏側に設けた雌ねじ部材
nに雄ねじ部材Nを螺合させて行う。当該雌ねじ部材n
は、例えば上縁部6の孔部に対して直に雌ねじを形成し
てもよいし、別途形成した雌ネジ部材を溶接等によって
取り付けるものであってもよい。
【0015】次に、本発明の接続ダクトを用いて第1ダ
クトD1と第2ダクトD2とを接続する例を図1および
図2に示す。第3ダクトD3は、第1ダクトD1と第2
ダクトD2との間隔を調節自在としながら、第1ダクト
D1と第2ダクトD2との間に取り付けられるものであ
る。当該第3ダクトD3は、少なくとも一つの第3受け
部材3Cで接続した一対の第3側壁部材2Cと、当該第
3側壁部材2Cに対して共に着脱自在に取付け可能な第
3蓋部材5Cおよび第3底部材4Cとで構成される。
【0016】当該第3ダクトD3は、例えば、第1ダク
トD1との間においては配管方向Xに沿って相対移動可
能に接続される。一方、前記第3ダクトD3は、第2ダ
クトD2との間においては前記配管方向Xに沿って相対
移動不可能に接続される。図1に示すごとく、前記第3
側壁部材2Cも第1側壁部材2A等と同様に折り曲げて
形成する。第3蓋部材5Cの側には、当該第3蓋部材5
Cを取り付けるための第3上縁部6Cを形成する。ただ
し、第3上縁部6Cは、配管方向Xにおいて第2ダクト
D2の側から第3側壁部材2Cのおよそ半分の長さに亘
って形成する。第3上縁部6Cを形成しない残りの領域
においては、第1ダクトD1の第1側壁部材2Aが当該
第3側壁部材2Cに対して配管方向Xに沿って出退自在
となるような切欠部11を設ける。当該切欠部11は、
前記第3上縁部6Cを切除するのみでなく、折曲げ部1
2Cの領域に亘って形成する。
【0017】前記第3ダクトD3と前記第1ダクトD1
との接続は以下のように行う。第3側壁部材2Cの配管
方向Xにおける夫々の両端部のうち第1ダクトD1側の
一端側には、第1ダクトD1の第1蓋部材5Aが配管方
向Xに相対移動するのを許容しつつ第1蓋部材5Aの第
1縁部13Aを保持する保持部14を設ける。当該保持
部14の先端部は前記折曲げ部12Cと略平行な状態と
なるように、且つ、前記折曲げ部12Cとは面高さが異
なるように折り曲げる。これら折曲げ部12Cと保持部
14の先端部との間には、前記第1縁部13Aが挿入さ
れ、第1蓋部材5Aは第3ダクトD3と相対移動可能な
状態に第3側壁部材2Cに保持される。尚、第1縁部1
3Aを前記保持部14に挿入するためには、第1縁部1
3Aを予め第1側壁部材2Aの折曲げ部12Aからやや
離間させておくのが望ましい。例えば、第1蓋部材5A
を第1側壁部材2Aに取り付けた際に、第1縁部13A
と第1側壁部材2Aの折曲げ部12Aとが略平行に離間
するように構成しておいてもよいし、前記折曲げ部12
Aの傾斜角度に対して第1縁部13Aの傾斜角度を浅く
しておき、第1縁部13Aが前記折曲げ部12Aから離
間するよう構成しておいてもよい。前記第3ダクトD3
と第1ダクトD1との相対移動可能なストロークは、配
管方向Xにおける前記切欠部11の長さによって決定さ
れる。即ち、第1蓋部材5Aの第1縁部13Aが前記保
持部14に保持される限り、前記第3ダクトD3と第1
ダクトD1とは離間可能である。一方、第1ダクトD1
と第2ダクトD2とが最も近接した状態となるのは、第
3ダクトD3に対して第1ダクトD1がより深く挿入さ
れ、第1蓋部材5Aの端面15Aが第3上縁部6Cの端
面15Cに当接した状態である。
【0018】第3蓋部材5Cは、一対の第3側壁部材2
Cに取り付けるが、この場合には、第3上縁部6Cに設
けた孔部16と、第3蓋部材5Cに設けた孔部17とに
対して雄ねじ部材Nを貫通させて取り付ける。その際、
第3上縁部6Cに設けた孔部16の裏側には、予め雌ね
じ部材nを取り付けておくとよい。第3蓋部材5Cを取
付けた状態では、第3蓋部材5Cの第3縁部13Cは、
図1に示すごとく、前記保持部14の先端部に対して被
さる状態となり、第3上縁部6C近傍の第3側壁部材2
Cの折曲げ部12Cに対しては離間した状態となる。ま
た、前記第1蓋部材5Aの上面18Aと前記第3上縁部
6Cの上面18Cとは略面一に構成されており、第3蓋
部材5Cを第3上縁部6Cに取り付ける際に特に支障は
ない。尚、当該第3蓋部材5Cの取付けは、第3ダクト
D3に第1ダクトD1を挿通させたのちに行ってもよい
し、第1ダクトD1を挿通する前に行ってもよい。
【0019】一方、前記第2ダクトD2と前記第3ダク
トD3との接続は、通常の接続具を用いて以下のように
行う。当該接続具は、第2側壁部材2Bの端部に設けた
接続固定部19と第3側壁部材2Cの端部に設けた接続
固定部19とに亘って取り付けるものであり、接続具本
体20、および、接続蓋部材21、蓋裏当板22とから
なる。
【0020】接続具本体20は、図1および図2、図4
に示すごとく、第2側壁部材2Bおよび第3側壁部材2
Cの形状に合わせて折曲げて形成してある。接続具本体
20は、第2側壁部材2Bに接続固定部として設けた孔
部19Bと、第3側壁部材2Cに接続固定部として設け
た孔部19Cとに対応する孔部23を有する。これらの
孔部19B,19C,23に亘って雄ねじ部材Nを貫通
させ、第2側壁部材2Bと第3側壁部材2Cとを接続す
る。尚、雄ねじ部材Nは、ダクトDの外側から内側に向
けて貫通させ、第2側壁部材2Bの内側および第3側壁
部材2Cの内側において雌ねじ部材nに螺合させる。
尚、当該雌ねじ部材nは、第2側壁部材2Bの孔部19
Bと第3側壁部材2Cの孔部19Cとに直接形成するも
のであってもよいし、別途形成した雌ねじ部材nを溶接
などにより第2側壁部材2Bあるいは第3側壁部材2C
に固設しておいてもよい。また、接続具本体20の周辺
部のうち配管方向Xの両端部に位置する両辺部の裏面に
は、雨水がダクトDの内部に浸入するのを防止する等の
目的からシール部材24を設けておく。当該シール部材
24は例えば、一般のゴム部材(CR)やスポンジ状の
各種樹脂、あるいは、フェルトその他の繊維などで構成
することができる。
【0021】前記接続蓋部材21および前記蓋裏当板2
2は、以下のごとく取付ける。取付けが終了した前記接
続具本体20の上縁には、ダクトDの内方に向けて蓋裏
当板受け部25を延出させて設けてある。前記蓋裏当板
受け部25は、図1に示すように溝部26を有する鈎状
に構成してある。前記蓋裏当板22は、左右の側壁部材
2B,2Cに取付けた一対の蓋裏当板受け部25に対し
て仮止めする。配管方向Xに直交する方向における蓋裏
当板22の両端部の裏面には、雌ねじ部材nを取付けて
ある。当該雌ねじ部材nは、蓋裏当板22と接続蓋部材
21とを締結する際に用いる雄ねじ部材Nを螺合させる
ためのものであるが、雌ねじ部材nを蓋裏当板受け部2
5の溝部26にうまくはめ込みつつ、蓋裏当板22を蓋
裏当板受け部25の上面に載置する。この場合、蓋裏当
板22の前記両端部は、前記蓋裏当板受け部25と前記
第2上縁部とで、および、前記蓋裏当板受け部25と前
記第3上縁部6Cとで挟持される。本構成にすること
で、続いて接続蓋部材21を被せた場合に蓋裏当板22
が逃げることがなく、接続蓋部材21を容易に取り付け
ることができる。特に、これらのダクトDを垂直方向に
敷設する場合には、蓋裏当板受け部25の溝部26が上
方に開口するよう、接続具本体20を取り付けておくと
よい。この場合には、蓋裏当板22の雌ねじ部材nが溝
部26に係止されるから、接続蓋部材21を被せる場合
に、蓋裏当板22が落下することがなく、接続蓋部材2
1を効率よく取付けることができる。
【0022】接続蓋部材21は、前記第2蓋部材5Bの
上面と前記第3蓋部材5Cの上面とに亘って載置する。
接続蓋部材21の平面中央近傍を通り、配管方向Xに垂
直な方向の直線上には、接続蓋部材21と蓋裏当板22
とを接続するための取付孔部21Aが設けてある。蓋裏
当板22にも同様の位置に取付孔部22Aを設けてあ
り、これらの取付孔部21A、22Aに雄ねじ部材Nを
貫通させ、蓋裏当板22の内側に設けた雌ねじ部材nと
螺合させることで、接続蓋部材21と蓋裏当板22とを
引き付け、第2蓋部材5Bと第3蓋部材5Cとを挟持す
るのである。また、接続蓋部材21の取付孔部21Aに
は、図5に示すごとく座ぐり部27を設けておくと共
に、雄ねじ部材Nとして頭部が皿状のものを用いる。本
構成により、雄ねじ部材Nの頭部を接続蓋部材21の表
面から突出させない状態にすることができる。さらに、
接続蓋部材21の周辺部のうち、配管方向Xとは直角な
方向に沿った二つの辺部の裏側には、図3,図4に示す
ごとく、雨水がダクトDの内部に浸入しないように夫々
シール部材28を設けてある。当該シール部材28は、
接続具本体20に設けたものと同じ材料で構成すること
ができる。
【0023】尚、図示は省略するが、前記第2ダクトD
2と前記第3ダクトD3との接続部分には、通常、双方
のダクトD2,D3を載置するための脚部材を取りつけ
る。当該脚部材により、双方のダクトD2,D3を床か
ら離間した状態に配管することができ、また、当該脚部
材の上面は、第2ダクトD2の底部材と前記第3ダクト
D3の底部材4Cとが架け渡されるから、当該接続部の
底蓋部材としての機能も有する。
【0024】以上のごとく、本発明の接続ダクトを用い
れば、第1ダクトD1と第2ダクトD2とを互いの間隔
を調節自在に接続することができる。しかも、当該接続
ダクトは、接続する第1ダクトD1および第2ダクトD
2に対して外嵌する状態に取り付けるから、ダクトDの
内部の配管スペースを損なうこともない。
【0025】〔別実施形態〕上記実施形態では、何れの
ダクトDにも底部材を設けたが、当該実施形態に限られ
るものではなく、底部材を設けない構成であっても、本
発明に係る接続ダクトの機能が何ら影響を受けるもので
はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の接続ダクトを用いたダクト接続部を示
す分解斜視図
【図2】ダクト接続具の一部組立て斜視図
【図3】第3ダクトにおける縦断面図
【図4】第2ダクトと第3ダクトとの接続固定部の縦断
面図
【図5】第2ダクトと第3ダクトとの接続固定部の分解
縦断面図
【図6】接続蓋部材の縦断面図
【符号の説明】
D1 第1ダクト D2 第2ダクト 2A 第1側壁部材 2B 第2側壁部材 2C 第3側壁部材 3C 受け部材 5A 第1蓋部材 5B 第2蓋部材 5C 第3蓋部材 6C 第3上縁部 11 切欠部 13A 第1蓋部材の縁部 14 保持部 X 配管方向

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の第1側壁部材および当該一対の第
    1側壁部材に対して着脱自在に取付け可能な第1蓋部材
    を有する第1ダクトと、一対の第2側壁部材および当該
    一対の第2側壁部材に対して着脱自在に取付け可能な第
    2蓋部材を有する第2ダクトとを接続するために、前記
    第1ダクトと前記第2ダクトとに亘って取付ける接続ダ
    クトであって、 配管方向に沿って設けてあり、受け部材で接続した一対
    の第3側壁部材と、当該第3側壁部材に対して着脱自在
    に取付け可能な第3蓋部材とを有し、 前記一対の第3側壁部材の夫々に対して、 前記配管方向における一端側に、前記第1蓋部材が前記
    配管方向に相対移動するのを許容しつつ前記第1蓋部材
    の縁部を保持する保持部を設け、 前記配管方向における他端側に、前記第3蓋部材を取付
    けるための第3上縁部を設けると共に、 前記保持部と前記第3上縁部との間に亘って前記第1側
    壁部材を内側に挿入可能な切欠部を設けて、前記第1ダ
    クトに対して外嵌させて取付けるように構成してある接
    続ダクト。
  2. 【請求項2】 前記第3側壁部材の両端部のうち前記第
    3上縁部を設けた側の端部に、前記第2側壁部材と接続
    固定するための接続固定部を設けてある請求項1に記載
    の接続ダクト。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020093568A1 (zh) * 2018-11-07 2020-05-14 珠海格力电器股份有限公司 接管接头、接管结构和空调室内机

Cited By (1)

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