JPH10288964A - プレゼンテーションシステム - Google Patents
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- JPH10288964A JPH10288964A JP9114290A JP11429097A JPH10288964A JP H10288964 A JPH10288964 A JP H10288964A JP 9114290 A JP9114290 A JP 9114290A JP 11429097 A JP11429097 A JP 11429097A JP H10288964 A JPH10288964 A JP H10288964A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
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- 230000000414 obstructive effect Effects 0.000 description 2
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 公衆回線で結んだパソコンを操作して表示装
置で表示を行い、その表示を遠隔地で互いに見ながらプ
レゼンテーションを行うとき、いま表示している表示装
置の表示面に文字や絵等を書きずらく、その筆記内容を
遠隔地の他の表示面に表示すると筆記内容が見ずらく、
また筆記内容の消し残しで表示面が汚れて見にくい。 【解決手段】 表示装置10を接続したパソコン13に
電子黒板11を接続してプレゼンテーション装置を構成
し、パソコン13を遠隔地の他のプレゼンテーション装
置のパソコンと公衆回線で接続する。そして、プレゼン
テーションの際に、表示装置10で表示した内容につい
て説明を補足するときは、電子黒板11の筆記面11a
に文字や絵などを書き、その筆記内容をパソコン13に
入れ、パソコン13の操作で表示装置の画面を切り換え
て筆記内容を遠隔地の他の表示装置で表示する。
置で表示を行い、その表示を遠隔地で互いに見ながらプ
レゼンテーションを行うとき、いま表示している表示装
置の表示面に文字や絵等を書きずらく、その筆記内容を
遠隔地の他の表示面に表示すると筆記内容が見ずらく、
また筆記内容の消し残しで表示面が汚れて見にくい。 【解決手段】 表示装置10を接続したパソコン13に
電子黒板11を接続してプレゼンテーション装置を構成
し、パソコン13を遠隔地の他のプレゼンテーション装
置のパソコンと公衆回線で接続する。そして、プレゼン
テーションの際に、表示装置10で表示した内容につい
て説明を補足するときは、電子黒板11の筆記面11a
に文字や絵などを書き、その筆記内容をパソコン13に
入れ、パソコン13の操作で表示装置の画面を切り換え
て筆記内容を遠隔地の他の表示装置で表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、遠隔地の会議室
等で互いに同じ表示を見ながら、企画説明をしたり、商
品説明をしたり、計画発表をしたり、研究発表をした
り、会議をしたり、討論をしたり、勉強会をしたりす
る、プレゼンテーションを行う際に使用するプレゼンテ
ーションシステムに関する。
等で互いに同じ表示を見ながら、企画説明をしたり、商
品説明をしたり、計画発表をしたり、研究発表をした
り、会議をしたり、討論をしたり、勉強会をしたりす
る、プレゼンテーションを行う際に使用するプレゼンテ
ーションシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のプレゼンテーションシス
テムとしては、たとえば図5に示すように、パソコン1
と表示装置2とからなるプレゼンテーション装置を、遠
隔地の会議室等にそれぞれ設置し、互いのパソコン1同
志を公衆回線で接続したものがある。このプレゼンテー
ション装置に備える表示装置2は、プロジェクタ3と感
圧タッチセンサ付き表示ボード4とで構成し、表示ボー
ド4の表示面4aの下縁に沿ってペントレイ5を設け、
そのペントレイ5上にのせて筆記具6や黒板消し7を備
えていた。
テムとしては、たとえば図5に示すように、パソコン1
と表示装置2とからなるプレゼンテーション装置を、遠
隔地の会議室等にそれぞれ設置し、互いのパソコン1同
志を公衆回線で接続したものがある。このプレゼンテー
ション装置に備える表示装置2は、プロジェクタ3と感
圧タッチセンサ付き表示ボード4とで構成し、表示ボー
ド4の表示面4aの下縁に沿ってペントレイ5を設け、
そのペントレイ5上にのせて筆記具6や黒板消し7を備
えていた。
【0003】そして、遠隔地のたとえば会議室間でプレ
ゼンテーションを行うときは、いずれかのパソコン1を
操作し、その内部や外部記憶のデータをプロジェクタ3
で表示面4aに投影表示すると同時に、公衆回線を介し
て遠隔地の他の表示ボード4の表示面4aにも表示し、
互いに同じ投影内容を見ながら、企画説明をしたり、商
品説明をしたり、計画発表をしたり、研究発表をした
り、会議をしたり、討論をしたり、勉強会をしたりして
いた。
ゼンテーションを行うときは、いずれかのパソコン1を
操作し、その内部や外部記憶のデータをプロジェクタ3
で表示面4aに投影表示すると同時に、公衆回線を介し
て遠隔地の他の表示ボード4の表示面4aにも表示し、
互いに同じ投影内容を見ながら、企画説明をしたり、商
品説明をしたり、計画発表をしたり、研究発表をした
り、会議をしたり、討論をしたり、勉強会をしたりして
いた。
【0004】ところで、プレゼンテーションの際に、い
ま表示している投影内容について説明を補足したいとき
は、筆記具6で表示面4aに文字や絵などを書き、その
筆圧を上記感圧タッチセンサで検知し、その検知した筆
記内容をパソコン1に入れる。そして、パソコン1を操
作し、この筆記内容を投影内容とともに公衆回線を介し
て遠隔地の他の表示ボード4の表示面4aに写し出して
いた。
ま表示している投影内容について説明を補足したいとき
は、筆記具6で表示面4aに文字や絵などを書き、その
筆圧を上記感圧タッチセンサで検知し、その検知した筆
記内容をパソコン1に入れる。そして、パソコン1を操
作し、この筆記内容を投影内容とともに公衆回線を介し
て遠隔地の他の表示ボード4の表示面4aに写し出して
いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来のプレゼンテーションシステムでは、投影内容を表
示している表示面4aに文字や絵などを書くため、投影
内容が邪魔で書きずらく、しかも、その筆記内容を遠隔
地の他の表示面4aに写し出したとき、投影内容が邪魔
で画面が見ずらいという課題があった。
従来のプレゼンテーションシステムでは、投影内容を表
示している表示面4aに文字や絵などを書くため、投影
内容が邪魔で書きずらく、しかも、その筆記内容を遠隔
地の他の表示面4aに写し出したとき、投影内容が邪魔
で画面が見ずらいという課題があった。
【0006】また、従来、表示ボード4の表示面4a
を、プロジェクタ3からの光が反射しないように比較的
粗面に形成するため、そのような表示面4aに文字や絵
などを書くと、表示面4a上に消し残しを生じやすく、
その消し残しで表示面4aが汚れて表示が見にくくなる
という課題があった。
を、プロジェクタ3からの光が反射しないように比較的
粗面に形成するため、そのような表示面4aに文字や絵
などを書くと、表示面4a上に消し残しを生じやすく、
その消し残しで表示面4aが汚れて表示が見にくくなる
という課題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載の発明は、たとえば図1〜図4に示すように、公衆回
線で複数のパソコン13同志を接続し、それらパソコン
13にそれぞれ表示装置11を接続し、その表示装置1
0で前記パソコン13を操作して表示を行うプレゼンテ
ーションシステムにおいて、前記パソコン13に電子黒
板11を接続してなる、ことを特徴とする。
載の発明は、たとえば図1〜図4に示すように、公衆回
線で複数のパソコン13同志を接続し、それらパソコン
13にそれぞれ表示装置11を接続し、その表示装置1
0で前記パソコン13を操作して表示を行うプレゼンテ
ーションシステムにおいて、前記パソコン13に電子黒
板11を接続してなる、ことを特徴とする。
【0008】そして、遠隔地間でプレゼンテーションを
行うときは、いずれかのパソコン13を操作し、その内
部や外部記憶のデータを表示装置10で表示すると同時
に、公衆回線を介して遠隔地の他の表示装置10でも表
示する。このとき、たとえば説明者が表示内容について
説明を補足したいときは、電子黒板11の筆記面11a
に文字や絵などを書く。そうして、その筆記内容を読み
取ってパソコン13に入れるとともに、そのパソコン1
3を操作して表示装置10の画面を切り換え、筆記内容
を公衆回線を介して遠隔地の他の表示装置10で表示す
る。
行うときは、いずれかのパソコン13を操作し、その内
部や外部記憶のデータを表示装置10で表示すると同時
に、公衆回線を介して遠隔地の他の表示装置10でも表
示する。このとき、たとえば説明者が表示内容について
説明を補足したいときは、電子黒板11の筆記面11a
に文字や絵などを書く。そうして、その筆記内容を読み
取ってパソコン13に入れるとともに、そのパソコン1
3を操作して表示装置10の画面を切り換え、筆記内容
を公衆回線を介して遠隔地の他の表示装置10で表示す
る。
【0009】請求項2に記載の発明は、たとえば図2に
示すように、請求項1に記載のプレゼンテーションシス
テムにおいて、前記パソコン13と前記電子黒板11の
どちらの出力に基づいて記録を行うか否かを選択する切
替スイッチ20のような切替手段と、その切替手段で選
択された出力を受けて記録を行うプリンタ16とを備え
る、ことを特徴とする。
示すように、請求項1に記載のプレゼンテーションシス
テムにおいて、前記パソコン13と前記電子黒板11の
どちらの出力に基づいて記録を行うか否かを選択する切
替スイッチ20のような切替手段と、その切替手段で選
択された出力を受けて記録を行うプリンタ16とを備え
る、ことを特徴とする。
【0010】そして、たとえばプレゼンテーションの際
またはその終了後に、パソコン13または電子黒板11
の出力に基づいて記録を行うときは、切替手段を操作し
てどちらの出力に基づいて記録を行うか否かを選択し、
その選択された出力を受けてプリンタ16で記録を行
う。
またはその終了後に、パソコン13または電子黒板11
の出力に基づいて記録を行うときは、切替手段を操作し
てどちらの出力に基づいて記録を行うか否かを選択し、
その選択された出力を受けてプリンタ16で記録を行
う。
【0011】請求項3に記載の発明は、たとえば図4に
示すように、請求項1または2に記載のプレゼンテーシ
ョンシステムにおいて、前記表示装置10と前記電子黒
板11とを重ね合わせて設置可能としてなる、ことを特
徴とする。
示すように、請求項1または2に記載のプレゼンテーシ
ョンシステムにおいて、前記表示装置10と前記電子黒
板11とを重ね合わせて設置可能としてなる、ことを特
徴とする。
【0012】そして、必要に応じて、表示装置10と電
子黒板11とを重ね合わせて設置し、その重ね合わせ状
態で使用したり、保管したりする。
子黒板11とを重ね合わせて設置し、その重ね合わせ状
態で使用したり、保管したりする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、この発
明の実施の形態について説明する。図1は、この発明に
よるプレゼンテーションシステムに複数備えるプレゼン
テーション装置の1つを示す斜視図であり、図2は、そ
のプレゼンテーション装置のブロック図である。
明の実施の形態について説明する。図1は、この発明に
よるプレゼンテーションシステムに複数備えるプレゼン
テーション装置の1つを示す斜視図であり、図2は、そ
のプレゼンテーション装置のブロック図である。
【0014】このプレゼンテーション装置は、表示装置
10と、その横に一体に連結した電子黒板11とを備え
る。それら表示装置10および電子黒板11は、キャス
タ付きスタンド12を備えて移動自在に設置してなる。
スタンド12は、それぞれ上下逆T形をなす脚a・b・
cを有し、脚b・c間に棚dを設けてなる。そして、こ
のプレゼンテーション装置は、棚dの上に、パソコン1
3の本体14およびキーボード15と、プリンタ16を
横に並べて載置してなる。
10と、その横に一体に連結した電子黒板11とを備え
る。それら表示装置10および電子黒板11は、キャス
タ付きスタンド12を備えて移動自在に設置してなる。
スタンド12は、それぞれ上下逆T形をなす脚a・b・
cを有し、脚b・c間に棚dを設けてなる。そして、こ
のプレゼンテーション装置は、棚dの上に、パソコン1
3の本体14およびキーボード15と、プリンタ16を
横に並べて載置してなる。
【0015】表示装置10は、横長矩形で薄い箱形状を
なすプラズマディスプレイであり、微小なプラズマ放電
管を矩形枠18内に多数縦横密に配列して1枚のパネル
を形成し、そのパネル正面に表示面10aを形成してな
る。そして、この表示装置10をパソコン本体14に接
続し、キーボード15を操作して表示面10aに映像を
写し出すようにする。さらに、パソコン13は、後述す
る切替スイッチ20を介してプリンタ16と接続する。
なすプラズマディスプレイであり、微小なプラズマ放電
管を矩形枠18内に多数縦横密に配列して1枚のパネル
を形成し、そのパネル正面に表示面10aを形成してな
る。そして、この表示装置10をパソコン本体14に接
続し、キーボード15を操作して表示面10aに映像を
写し出すようにする。さらに、パソコン13は、後述す
る切替スイッチ20を介してプリンタ16と接続する。
【0016】また、表示装置10には、矩形枠18の下
縁に沿って正面側に細長いペントレイ21を取り付け
る。ペントレイ21上には、その上面に設ける複数の横
長凹部にそれぞれ筆記具22と黒板消し23を入れて載
置してなる。
縁に沿って正面側に細長いペントレイ21を取り付け
る。ペントレイ21上には、その上面に設ける複数の横
長凹部にそれぞれ筆記具22と黒板消し23を入れて載
置してなる。
【0017】一方、電子黒板11は、正面に大きな矩形
窓24をあけた横長矩形で薄い箱形状をなし、矩形窓2
4の下縁に沿って細長い消しカス受け25を取り付け、
その消しカス受け25の右横に、左右にスイッチ26を
並べた操作部27を設ける。
窓24をあけた横長矩形で薄い箱形状をなし、矩形窓2
4の下縁に沿って細長い消しカス受け25を取り付け、
その消しカス受け25の右横に、左右にスイッチ26を
並べた操作部27を設ける。
【0018】また、電子黒板11内には、図3に概略的
に示すように、駆動ローラ28と従動ローラ29を右左
に立てて設け、それらローラ28・29間にエンドレス
の書込みシート31を掛けて張り渡し、そのシート31
の正面側を、裏板36で裏当てして矩形窓24から外部
に臨ませ、そこに筆記面11aを形成する。一方、その
書込みシート31の後側に読取装置30を備える。読取
装置30は、書込みシート31に光を当てる縦長な螢光
灯32、書込みシート31で反射した光を反射するミラ
ー33、その反射光を集光して結像するレンズ34、光
の強弱を電気信号に変換する光電変換素子35などで構
成する。
に示すように、駆動ローラ28と従動ローラ29を右左
に立てて設け、それらローラ28・29間にエンドレス
の書込みシート31を掛けて張り渡し、そのシート31
の正面側を、裏板36で裏当てして矩形窓24から外部
に臨ませ、そこに筆記面11aを形成する。一方、その
書込みシート31の後側に読取装置30を備える。読取
装置30は、書込みシート31に光を当てる縦長な螢光
灯32、書込みシート31で反射した光を反射するミラ
ー33、その反射光を集光して結像するレンズ34、光
の強弱を電気信号に変換する光電変換素子35などで構
成する。
【0019】さらに、電子黒板11は、図2に示すよう
に、その全体の駆動を制御するCPU37に、ドライバ
38を介して読取装置30の螢光灯32を接続し、光電
変換素子35を、電気信号に基づき画像データを生成す
る画像処理部39に接続する。画像処理部39は、CP
U37に接続するとともに、画像データを外部へ出力す
るパソコン/プリンタ インターフェース41に接続す
る。そして、インターフェース41をパソコン13に接
続するとともに、切替スイッチ20を介してプリンタ1
6に接続する。切替スイッチ20は、パソコン13の出
力と電子黒板11の出力のどちらを記録するか否かを選
択する切替手段であり、たとえば表示装置10の操作部
(図示省略)に設ける。
に、その全体の駆動を制御するCPU37に、ドライバ
38を介して読取装置30の螢光灯32を接続し、光電
変換素子35を、電気信号に基づき画像データを生成す
る画像処理部39に接続する。画像処理部39は、CP
U37に接続するとともに、画像データを外部へ出力す
るパソコン/プリンタ インターフェース41に接続す
る。そして、インターフェース41をパソコン13に接
続するとともに、切替スイッチ20を介してプリンタ1
6に接続する。切替スイッチ20は、パソコン13の出
力と電子黒板11の出力のどちらを記録するか否かを選
択する切替手段であり、たとえば表示装置10の操作部
(図示省略)に設ける。
【0020】そして、上述した構成のプレゼンテーショ
ン装置を、遠隔地のたとえば会議室にそれぞれ設置し、
互いのパソコン13同志を公衆回線で接続してこの発明
のプレゼンテーションシステムを形成する。
ン装置を、遠隔地のたとえば会議室にそれぞれ設置し、
互いのパソコン13同志を公衆回線で接続してこの発明
のプレゼンテーションシステムを形成する。
【0021】さて、このプレゼンテーションシステムを
使用して遠隔地間でプレゼンテーションを行うときは、
表示装置10の不図示の電源スイッチをONして後、パ
ソコン13を操作し、その内部や外部記憶のデータを、
表示装置10で表示面10aに写し出す。それと同時に
公衆回線を介して遠隔地の他の表示装置10の表示面1
0aにも写し出す。
使用して遠隔地間でプレゼンテーションを行うときは、
表示装置10の不図示の電源スイッチをONして後、パ
ソコン13を操作し、その内部や外部記憶のデータを、
表示装置10で表示面10aに写し出す。それと同時に
公衆回線を介して遠隔地の他の表示装置10の表示面1
0aにも写し出す。
【0022】ところで、このプレゼンテーションの際
に、いま写し出している表示内容について説明を補足し
たいときは、電子黒板11を使用する。そのときは、操
作部27の適宜スイッチ26を操作して電子黒板11の
電源をONし、筆記面11aに筆記具22を用いて文字
や絵など書く。書き間違えたときは、黒板消し23を用
いて筆記内容を消去する。
に、いま写し出している表示内容について説明を補足し
たいときは、電子黒板11を使用する。そのときは、操
作部27の適宜スイッチ26を操作して電子黒板11の
電源をONし、筆記面11aに筆記具22を用いて文字
や絵など書く。書き間違えたときは、黒板消し23を用
いて筆記内容を消去する。
【0023】そして、筆記後に、操作部27の適宜スイ
ッチ26を操作して不図示の駆動モータを駆動し、駆動
ローラ28を回転して書込みシート31を送り、従動ロ
ーラ29を従動回転しながら搬送する。同時に、読取装
置30を作動し、螢光灯32を点灯して光を書込みシー
ト31に当て、その書込みシート31で反射した光をミ
ラー33で反射し、その反射光をレンズ34で集光して
光電変換素子35に入れ、筆記内容を読み取ってパソコ
ン13に入れる。そして、パソコン13を操作して表示
装置10の表示画面を切り換えるとともに、筆記内容を
公衆回線を介して遠隔地の他の表示装置10の表示面1
0aに写し出す。
ッチ26を操作して不図示の駆動モータを駆動し、駆動
ローラ28を回転して書込みシート31を送り、従動ロ
ーラ29を従動回転しながら搬送する。同時に、読取装
置30を作動し、螢光灯32を点灯して光を書込みシー
ト31に当て、その書込みシート31で反射した光をミ
ラー33で反射し、その反射光をレンズ34で集光して
光電変換素子35に入れ、筆記内容を読み取ってパソコ
ン13に入れる。そして、パソコン13を操作して表示
装置10の表示画面を切り換えるとともに、筆記内容を
公衆回線を介して遠隔地の他の表示装置10の表示面1
0aに写し出す。
【0024】さて、プレゼンテーションの際またはその
終了後に、パソコン13の内部や外部記憶データまたは
電子黒板11の読み取った筆記内容の記録を取るとき
は、切替スイッチ20を操作してどちらを記録するか否
かを選択する。たとえばパソコン13のデータを記録す
るときは、さらにパソコン13を操作してプリンタ16
で用紙Pにパソコンデータをプリントアウトする。
終了後に、パソコン13の内部や外部記憶データまたは
電子黒板11の読み取った筆記内容の記録を取るとき
は、切替スイッチ20を操作してどちらを記録するか否
かを選択する。たとえばパソコン13のデータを記録す
るときは、さらにパソコン13を操作してプリンタ16
で用紙Pにパソコンデータをプリントアウトする。
【0025】一方、電子黒板11の筆記内容を記録した
いときは、切替スイッチ20の切替操作を行ってから、
操作部27の適宜スイッチ26を操作し、上述のように
書込みシート31を搬送すると同時に読取装置30で筆
記内容を読み取ってプリンタ16で用紙Pにプリントア
ウトする。なお、この発明では、電子黒板11を単独で
使用する場合に、読み取った筆記内容の記録を取るとき
は、パソコン13を立ち上げる面倒な操作を必要とせ
ず、その結果、パソコンに不慣れな人でも簡単な操作で
筆記内容をプリントアウトすることができる。
いときは、切替スイッチ20の切替操作を行ってから、
操作部27の適宜スイッチ26を操作し、上述のように
書込みシート31を搬送すると同時に読取装置30で筆
記内容を読み取ってプリンタ16で用紙Pにプリントア
ウトする。なお、この発明では、電子黒板11を単独で
使用する場合に、読み取った筆記内容の記録を取るとき
は、パソコン13を立ち上げる面倒な操作を必要とせ
ず、その結果、パソコンに不慣れな人でも簡単な操作で
筆記内容をプリントアウトすることができる。
【0026】さて、上述したプレゼンテーション装置
は、表示装置10と電子黒板11とを重ね合わせて設置
できるように構成することもできる。たとえば図4に示
すように、電子黒板11を表示装置10よりやや横長に
形成し、支軸40を介して表示装置10と黒板装置11
とを連結する。そして、たとえば図示省略したヒンジ機
構を介して表示装置10と電子黒板11とを回動自在と
する。
は、表示装置10と電子黒板11とを重ね合わせて設置
できるように構成することもできる。たとえば図4に示
すように、電子黒板11を表示装置10よりやや横長に
形成し、支軸40を介して表示装置10と黒板装置11
とを連結する。そして、たとえば図示省略したヒンジ機
構を介して表示装置10と電子黒板11とを回動自在と
する。
【0027】そうして、このプレゼンテーション装置
を、たとえば比較的狭い会議室などに保管するときは、
表示装置10と電子黒板11とを重ね合わせ状態にして
設置する。また、そのように狭い会議室などで表示装置
10または電子黒板11の一方を単独で使用する場合に
は、そのように重ね合わせ状態にして設置すればよい。
を、たとえば比較的狭い会議室などに保管するときは、
表示装置10と電子黒板11とを重ね合わせ状態にして
設置する。また、そのように狭い会議室などで表示装置
10または電子黒板11の一方を単独で使用する場合に
は、そのように重ね合わせ状態にして設置すればよい。
【0028】なお、上述した実施の形態では、表示装置
10がプラズマディスプレイであったが、たとえば液晶
ディスプレイでもよく、また、たとえば図5に示すよう
な従来のプロジェクタ3と表示ボード4とで構成したも
のであってもよい。
10がプラズマディスプレイであったが、たとえば液晶
ディスプレイでもよく、また、たとえば図5に示すよう
な従来のプロジェクタ3と表示ボード4とで構成したも
のであってもよい。
【0029】また、上述した実施の形態では、パソコン
13と電子黒板11のどちらの出力に基づいて記録を行
うか否かを選択するとき、切替スイッチ20を操作する
が、たとえばパソコン操作で同様な選択を行うようにす
ることもできる。
13と電子黒板11のどちらの出力に基づいて記録を行
うか否かを選択するとき、切替スイッチ20を操作する
が、たとえばパソコン操作で同様な選択を行うようにす
ることもできる。
【0030】
【発明の効果】したがって、請求項1〜3に記載の発明
によれば、プレゼンテーションの際に、たとえば表示装
置で表示している内容について説明を補足したいとき
は、その表示装置の表示面ではなく、電子黒板の筆記面
に文字や絵等を書くようにするから、従来のように表示
内容が邪魔で書きずらいという問題を解消することがで
きる。また、この筆記内容を遠隔地の他の表示ボードで
表示したとき、表示内容が邪魔で筆記内容が見ずらいと
いう問題も解消することができる。さらに、電子黒板の
平滑な筆記面に文字や絵等を書くから、その筆記内容を
黒板消し等で簡単に且つ消し残しなくきれいに消去する
ことができ、その結果、従来のように消し残しによって
表示装置の表示面が汚れて見にくくなるという問題も解
消することができる。
によれば、プレゼンテーションの際に、たとえば表示装
置で表示している内容について説明を補足したいとき
は、その表示装置の表示面ではなく、電子黒板の筆記面
に文字や絵等を書くようにするから、従来のように表示
内容が邪魔で書きずらいという問題を解消することがで
きる。また、この筆記内容を遠隔地の他の表示ボードで
表示したとき、表示内容が邪魔で筆記内容が見ずらいと
いう問題も解消することができる。さらに、電子黒板の
平滑な筆記面に文字や絵等を書くから、その筆記内容を
黒板消し等で簡単に且つ消し残しなくきれいに消去する
ことができ、その結果、従来のように消し残しによって
表示装置の表示面が汚れて見にくくなるという問題も解
消することができる。
【0031】請求項2に記載の発明によれば、加えて、
パソコンと電子黒板とで1つのプリンタを共用できるよ
うにするから、プリンタが1つになる分コストを低減す
ることができる。
パソコンと電子黒板とで1つのプリンタを共用できるよ
うにするから、プリンタが1つになる分コストを低減す
ることができる。
【0032】請求項3に記載の発明によれば、加えて、
表示装置と電子黒板とを重ね合わせて設置可能とするか
ら、比較的狭い会議室などであっても、そこに設置して
使用したり、保管したりすることができる。
表示装置と電子黒板とを重ね合わせて設置可能とするか
ら、比較的狭い会議室などであっても、そこに設置して
使用したり、保管したりすることができる。
【図1】この発明の実施の形態であるプレゼンテーショ
ンシステムに複数備えるプレゼンテーション装置の1つ
を示す斜視図である。
ンシステムに複数備えるプレゼンテーション装置の1つ
を示す斜視図である。
【図2】そのプレゼンテーション装置のブロック図であ
る。
る。
【図3】そのプレゼンテーション装置に備える電子黒板
の内部機構を上から見て示す概略構成図である。
の内部機構を上から見て示す概略構成図である。
【図4】そのプレゼンテーション装置の他例の斜視図で
ある。
ある。
【図5】従来のプレゼンテーションシステムに複数備え
るプレゼンテーション装置の1つを示す斜視図である。
るプレゼンテーション装置の1つを示す斜視図である。
10 表示装置 11 電子黒板 13 パソコン 16 プリンタ 20 切替スイッチ(切替手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 公衆回線で複数のパソコン同志を接続
し、それらパソコンにそれぞれ表示装置を接続し、その
表示装置で前記パソコンを操作して表示を行うプレゼン
テーションシステムにおいて、前記パソコンに電子黒板
を接続してなる、プレゼンテーションシステム。 - 【請求項2】 前記パソコンと前記電子黒板のどちらの
出力に基づいて記録を行うか否かを選択する切替手段
と、その切替手段で選択された出力を受けて記録を行う
プリンタとを備える、請求項1に記載のプレゼンテーシ
ョンシステム。 - 【請求項3】 前記表示装置と前記電子黒板とを重ね合
わせて設置可能としてなる、請求項1または2に記載の
プレゼンテーションシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9114290A JPH10288964A (ja) | 1997-04-16 | 1997-04-16 | プレゼンテーションシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9114290A JPH10288964A (ja) | 1997-04-16 | 1997-04-16 | プレゼンテーションシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10288964A true JPH10288964A (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=14634159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9114290A Pending JPH10288964A (ja) | 1997-04-16 | 1997-04-16 | プレゼンテーションシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10288964A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1538584A1 (en) * | 2003-12-02 | 2005-06-08 | Hsin-Tung Tseng | Integrated digital platform |
| AU2003266455B2 (en) * | 2003-12-04 | 2008-02-21 | Hsin-Tung Tseng | Integrated digital platform |
| SG143026A1 (en) * | 2003-12-16 | 2008-06-27 | Hsin-Tung Tseng | Integrated digital platform |
| JP2021124691A (ja) * | 2020-02-07 | 2021-08-30 | 株式会社リコー | スタンド及び画像表示システム |
-
1997
- 1997-04-16 JP JP9114290A patent/JPH10288964A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1538584A1 (en) * | 2003-12-02 | 2005-06-08 | Hsin-Tung Tseng | Integrated digital platform |
| AU2003266455B2 (en) * | 2003-12-04 | 2008-02-21 | Hsin-Tung Tseng | Integrated digital platform |
| SG143026A1 (en) * | 2003-12-16 | 2008-06-27 | Hsin-Tung Tseng | Integrated digital platform |
| JP2021124691A (ja) * | 2020-02-07 | 2021-08-30 | 株式会社リコー | スタンド及び画像表示システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040507 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040917 |