JPH10289097A - カーネル構築システム - Google Patents
カーネル構築システムInfo
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- JPH10289097A JPH10289097A JP9110164A JP11016497A JPH10289097A JP H10289097 A JPH10289097 A JP H10289097A JP 9110164 A JP9110164 A JP 9110164A JP 11016497 A JP11016497 A JP 11016497A JP H10289097 A JPH10289097 A JP H10289097A
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims abstract description 67
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 アクセス頻度の高い命令やデータがキャッシ
ュメモリ上で競合しない配置を持つカーネルを構築する
カーネル構築システムを提供する。 【解決手段】 コンピュータシステムを制御するカーネ
ルを構築するカーネル構築システムにおいて、コンピュ
ータシステムにおけるプロセッサ10から主記憶装置4
0への参照を監視して、主記憶装置40の記憶領域への
参照頻度を管理する参照頻度管理手段200と、参照頻
度管理手段200により管理された主記憶装置40の記
憶領域ごとの参照頻度に基づいて、参照頻度の高い方か
ら順にカーネルモジュールをリンクさせたカーネルを構
築するカーネル構築手段100とを備える。
ュメモリ上で競合しない配置を持つカーネルを構築する
カーネル構築システムを提供する。 【解決手段】 コンピュータシステムを制御するカーネ
ルを構築するカーネル構築システムにおいて、コンピュ
ータシステムにおけるプロセッサ10から主記憶装置4
0への参照を監視して、主記憶装置40の記憶領域への
参照頻度を管理する参照頻度管理手段200と、参照頻
度管理手段200により管理された主記憶装置40の記
憶領域ごとの参照頻度に基づいて、参照頻度の高い方か
ら順にカーネルモジュールをリンクさせたカーネルを構
築するカーネル構築手段100とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャッシュメモリ
を使用するコンピュータシステムにおいてカーネルを構
築する場合に用いるカーネル構築システムに関し、特に
メモリ参照頻度に基づいてカーネルを構築するカーネル
構築システムに関する。
を使用するコンピュータシステムにおいてカーネルを構
築する場合に用いるカーネル構築システムに関し、特に
メモリ参照頻度に基づいてカーネルを構築するカーネル
構築システムに関する。
【0002】
【従来の技術】キャッシュメモリを利用してメモリアク
セスの高速化によるシステム性能の向上を図ったコンピ
ュータシステムでは、従来からキャッシュメモリの効率
的な利用方法が工夫されている。
セスの高速化によるシステム性能の向上を図ったコンピ
ュータシステムでは、従来からキャッシュメモリの効率
的な利用方法が工夫されている。
【0003】この種の従来のキャッシュメモリを使用し
たコンピュータシステムは、タグは異なるが同じキャッ
シュラインに載るメモリ領域を交互にアクセスした場
合、アクセスの度に発生するキャッシュミスにより性能
が劣化するキャッシュスラッシングという問題がある。
この問題に対する対処方法についても従来から種々の提
案がされているが、その一例として、特開平6−187
245号公報に開示された技術がある。
たコンピュータシステムは、タグは異なるが同じキャッ
シュラインに載るメモリ領域を交互にアクセスした場
合、アクセスの度に発生するキャッシュミスにより性能
が劣化するキャッシュスラッシングという問題がある。
この問題に対する対処方法についても従来から種々の提
案がされているが、その一例として、特開平6−187
245号公報に開示された技術がある。
【0004】同公報に記載されたキャッシュ制御システ
ムは、常に特定のデータが置かれるパーマネントキャッ
シュ領域のアドレスを設定するレジスタを設けている。
ユーザが、オペレーションシステム等で使用されアクセ
ス頻度の高い領域をパーマネントキャッシュ領域として
指定し、レジスタにアドレスを設定することにより、主
記憶装置中の任意の記憶領域の記憶内容をキャッシュメ
モリに常駐させることが可能となる。これにより、キャ
ッシュメモリの有効利用が可能となる。
ムは、常に特定のデータが置かれるパーマネントキャッ
シュ領域のアドレスを設定するレジスタを設けている。
ユーザが、オペレーションシステム等で使用されアクセ
ス頻度の高い領域をパーマネントキャッシュ領域として
指定し、レジスタにアドレスを設定することにより、主
記憶装置中の任意の記憶領域の記憶内容をキャッシュメ
モリに常駐させることが可能となる。これにより、キャ
ッシュメモリの有効利用が可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のキ
ャッシュメモリの使用技術は、第1に、主記憶装置のど
の領域をパーマネントキャッシュ領域にするかを、ユー
ザ指定により決定するため、必ずしもアクセス頻度の高
い領域がパーマネント領域にならないという欠点があっ
た。
ャッシュメモリの使用技術は、第1に、主記憶装置のど
の領域をパーマネントキャッシュ領域にするかを、ユー
ザ指定により決定するため、必ずしもアクセス頻度の高
い領域がパーマネント領域にならないという欠点があっ
た。
【0006】また、パーマネント領域が設定されている
キャッシュラインは当該領域に占有されるため、パーマ
ネント領域と同じキャッシュラインを持つがタグの異な
るメモリ領域は、アクセス頻度が高くてもキャッシュメ
モリに載ることはない。すなわち、パーマネント領域に
設定されていないために、アクセス頻度は高いにも関わ
らずキャッシュメモリに載らない領域が発生するという
欠点があった。
キャッシュラインは当該領域に占有されるため、パーマ
ネント領域と同じキャッシュラインを持つがタグの異な
るメモリ領域は、アクセス頻度が高くてもキャッシュメ
モリに載ることはない。すなわち、パーマネント領域に
設定されていないために、アクセス頻度は高いにも関わ
らずキャッシュメモリに載らない領域が発生するという
欠点があった。
【0007】本発明の目的は、上記従来の欠点を解決
し、アクセス頻度の高い命令やデータを管理しておき、
キャッシュメモリを使用するコンピュータシステムにお
いてカーネルを構築する際に、当該アクセス頻度の高い
命令やデータがキャッシュメモリ上で競合しない配置を
持つカーネルを構築するカーネル構築システムを提供す
ることにある。
し、アクセス頻度の高い命令やデータを管理しておき、
キャッシュメモリを使用するコンピュータシステムにお
いてカーネルを構築する際に、当該アクセス頻度の高い
命令やデータがキャッシュメモリ上で競合しない配置を
持つカーネルを構築するカーネル構築システムを提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する本
発明は、コンピュータシステムを制御するカーネルを構
築するカーネル構築システムにおいて、前記コンピュー
タシステムにおけるプロセッサから主記憶装置への参照
を監視して、該主記憶装置の記憶領域への参照頻度を管
理する参照頻度管理手段と、前記参照頻度管理手段によ
り管理された全機種記憶装置の記憶領域ごとの参照頻度
に基づいて、該参照頻度の高い方から順にカーネルモジ
ュールをリンクさせたカーネルを構築するカーネル構築
手段とを備えることを特徴とする。
発明は、コンピュータシステムを制御するカーネルを構
築するカーネル構築システムにおいて、前記コンピュー
タシステムにおけるプロセッサから主記憶装置への参照
を監視して、該主記憶装置の記憶領域への参照頻度を管
理する参照頻度管理手段と、前記参照頻度管理手段によ
り管理された全機種記憶装置の記憶領域ごとの参照頻度
に基づいて、該参照頻度の高い方から順にカーネルモジ
ュールをリンクさせたカーネルを構築するカーネル構築
手段とを備えることを特徴とする。
【0009】請求項2に記載の本発明のカーネル構築シ
ステムは、前記カーネル構築手段が、命令の参照頻度と
データの参照頻度とを個別に扱い、カーネルモジュール
のテキスト部とデータ部とを独立させて、各々参照頻度
順にリンクさせることを特徴とする。
ステムは、前記カーネル構築手段が、命令の参照頻度と
データの参照頻度とを個別に扱い、カーネルモジュール
のテキスト部とデータ部とを独立させて、各々参照頻度
順にリンクさせることを特徴とする。
【0010】請求項3に記載の本発明のカーネル構築シ
ステムは、前記参照頻度管理手段が、前記プロセッサに
よって参照された前記主記憶装置の記憶領域のアドレス
が、前記主記憶装置をキャッシュラインサイズ単位に分
割した場合のどのブロックにあたるかを判定するアドレ
ス判定手段と、前記アドレス判定部により判定されたキ
ャッシュラインサイズ単位の参照頻度を記憶する記憶手
段とを備えることを特徴とする。
ステムは、前記参照頻度管理手段が、前記プロセッサに
よって参照された前記主記憶装置の記憶領域のアドレス
が、前記主記憶装置をキャッシュラインサイズ単位に分
割した場合のどのブロックにあたるかを判定するアドレ
ス判定手段と、前記アドレス判定部により判定されたキ
ャッシュラインサイズ単位の参照頻度を記憶する記憶手
段とを備えることを特徴とする。
【0011】請求項4に記載の本発明のカーネル構築シ
ステムは、前記カーネル構築手段が、所定の記憶手段に
格納され、カーネルモジュールと該カーネルモジュール
を配置したアドレスとの対応関係を記録したカーネル構
築情報と、所定の記憶手段に格納され、前記参照頻度管
理手段の前記頻度記憶手段に格納された参照頻度に関す
る情報と前記カーネル構築情報とから得られるカーネル
モジュールの参照頻度の履歴情報を管理するモジュール
参照頻度履歴と、所定の記憶手段に格納され、前記モジ
ュール参照頻度履歴に基づいて前記カーネルモジュール
ごとの参照頻度順位を管理するモジュールリストと、前
記参照頻度管理手段の前記頻度記憶手段と前記カーネル
構築情報とに基づいて、前記モジュール参照頻度履歴と
前記モジュールリストとを作成すると共に、作成した前
記モジュール参照頻度履歴と前記モジュールリストとに
基づいて、新しいカーネルと前記カーネル構築情報とを
作成するカーネル構築実行手段とを備えることを特徴と
する。
ステムは、前記カーネル構築手段が、所定の記憶手段に
格納され、カーネルモジュールと該カーネルモジュール
を配置したアドレスとの対応関係を記録したカーネル構
築情報と、所定の記憶手段に格納され、前記参照頻度管
理手段の前記頻度記憶手段に格納された参照頻度に関す
る情報と前記カーネル構築情報とから得られるカーネル
モジュールの参照頻度の履歴情報を管理するモジュール
参照頻度履歴と、所定の記憶手段に格納され、前記モジ
ュール参照頻度履歴に基づいて前記カーネルモジュール
ごとの参照頻度順位を管理するモジュールリストと、前
記参照頻度管理手段の前記頻度記憶手段と前記カーネル
構築情報とに基づいて、前記モジュール参照頻度履歴と
前記モジュールリストとを作成すると共に、作成した前
記モジュール参照頻度履歴と前記モジュールリストとに
基づいて、新しいカーネルと前記カーネル構築情報とを
作成するカーネル構築実行手段とを備えることを特徴と
する。
【0012】さらに、他の態様では、モジュールリスト
として、前記モジュール参照頻度履歴に基づいて命令に
関する前記カーネルモジュールごとの参照頻度順位を管
理する命令モジュールリストと、前記モジュール参照頻
度履歴に基づいてデータに関する前記カーネルモジュー
ルごとの参照頻度順位を管理するデータモジュールリス
トとを備えることを特徴とする。
として、前記モジュール参照頻度履歴に基づいて命令に
関する前記カーネルモジュールごとの参照頻度順位を管
理する命令モジュールリストと、前記モジュール参照頻
度履歴に基づいてデータに関する前記カーネルモジュー
ルごとの参照頻度順位を管理するデータモジュールリス
トとを備えることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を参照して詳細に説明する。
面を参照して詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の第1の実施形態によるカ
ーネル構築システムを示すブロック図である。
ーネル構築システムを示すブロック図である。
【0015】図示のように、本実施形態のカーネル構築
システムは、カーネルの構築を実行するカーネル構築手
段100と、主記憶装置の記憶領域への参照頻度を管理
する参照頻度管理手段200とを備える。図2は、図1
のカーネル構築システムをコンピュータシステム上に実
現した様子を示すブロック図である。図2において、カ
ーネル構築部50と、主記憶装置40に格納されたモジ
ュール参照頻度履歴41およびモジュールリスト42
と、外部記憶装置60に格納されたカーネル構築情報6
2とがカーネル構築手段100に相当し、プロセッサ1
0とキャッシュメモリ30との間に設けられた参照頻度
記憶装置20が参照頻度記憶手段200に相当する。な
お、図1および図2には、本実施形態の特徴的な構成の
みを記載し、他の一般的な構成については記載を省略し
てある。
システムは、カーネルの構築を実行するカーネル構築手
段100と、主記憶装置の記憶領域への参照頻度を管理
する参照頻度管理手段200とを備える。図2は、図1
のカーネル構築システムをコンピュータシステム上に実
現した様子を示すブロック図である。図2において、カ
ーネル構築部50と、主記憶装置40に格納されたモジ
ュール参照頻度履歴41およびモジュールリスト42
と、外部記憶装置60に格納されたカーネル構築情報6
2とがカーネル構築手段100に相当し、プロセッサ1
0とキャッシュメモリ30との間に設けられた参照頻度
記憶装置20が参照頻度記憶手段200に相当する。な
お、図1および図2には、本実施形態の特徴的な構成の
みを記載し、他の一般的な構成については記載を省略し
てある。
【0016】図2において、プロセッサ10は、プログ
ラム制御により種々の目的に応じた演算処理を実行す
る。また、プロセッサ10が主記憶装置40にアクセス
する場合、必ずキャッシュメモリ30を介してアクセス
する。したがって、当該主記憶装置40へのアクセス
は、プロセッサ10とキャッシュメモリ30との間に位
置する参照頻度記憶装置20を経由することとなる。こ
のため、参照頻度記憶装置20は、プロセッサ10から
主記憶装置40へのアクセスを漏らさず管理することが
できる。
ラム制御により種々の目的に応じた演算処理を実行す
る。また、プロセッサ10が主記憶装置40にアクセス
する場合、必ずキャッシュメモリ30を介してアクセス
する。したがって、当該主記憶装置40へのアクセス
は、プロセッサ10とキャッシュメモリ30との間に位
置する参照頻度記憶装置20を経由することとなる。こ
のため、参照頻度記憶装置20は、プロセッサ10から
主記憶装置40へのアクセスを漏らさず管理することが
できる。
【0017】参照頻度記憶装置20は、図2に示すよう
に、アドレス判定部21と頻度記憶部22とを備える。
アドレス判定部21は、例えばプログラム制御されたC
PUで実現され、プロセッサ10によって参照された主
記憶装置40の記憶領域のアドレスが、主記憶装置40
をキャッシュラインサイズ単位に分割した場合のどのブ
ロックにあたるかを判定する。頻度記憶部22は、例え
ばRAMその他の半導体メモリで実現され、アドレス判
定部21により判定されたキャッシュラインサイズ単位
の参照頻度を記憶する。したがって、プロセッサ10か
ら主記憶装置40へのアクセスが行われる度に、アドレ
ス判定部21によって参照領域のアドレスが判定され、
頻度記憶部22に記憶されている該当ブロックの参照頻
度が更新される。
に、アドレス判定部21と頻度記憶部22とを備える。
アドレス判定部21は、例えばプログラム制御されたC
PUで実現され、プロセッサ10によって参照された主
記憶装置40の記憶領域のアドレスが、主記憶装置40
をキャッシュラインサイズ単位に分割した場合のどのブ
ロックにあたるかを判定する。頻度記憶部22は、例え
ばRAMその他の半導体メモリで実現され、アドレス判
定部21により判定されたキャッシュラインサイズ単位
の参照頻度を記憶する。したがって、プロセッサ10か
ら主記憶装置40へのアクセスが行われる度に、アドレ
ス判定部21によって参照領域のアドレスが判定され、
頻度記憶部22に記憶されている該当ブロックの参照頻
度が更新される。
【0018】カーネル構築部50は、例えばプログラム
制御されたCPUで実現され、新たにカーネルを構築す
る際に、参照頻度記憶装置20の頻度記憶部22と外部
記憶装置60のカーネル構築情報62とに基づいて、主
記憶装置40上にモジュール参照頻度履歴41とモジュ
ールリスト42とを作成する。また、作成したモジュー
ル参照頻度履歴41とモジュールリスト42とに基づい
て、外部記憶装置60上に新しいカーネル61とカーネ
ル構築情報62とを作成する。
制御されたCPUで実現され、新たにカーネルを構築す
る際に、参照頻度記憶装置20の頻度記憶部22と外部
記憶装置60のカーネル構築情報62とに基づいて、主
記憶装置40上にモジュール参照頻度履歴41とモジュ
ールリスト42とを作成する。また、作成したモジュー
ル参照頻度履歴41とモジュールリスト42とに基づい
て、外部記憶装置60上に新しいカーネル61とカーネ
ル構築情報62とを作成する。
【0019】主記憶装置40のモジュール参照頻度履歴
41は、参照頻度記憶装置20の頻度記憶部22に格納
された参照頻度に関する情報と外部記憶装置60に格納
されたカーネル構築情報62とから得られるモジュール
の参照頻度の履歴情報である。モジュールリスト42
は、カーネルモジュールの参照頻度順を管理するリスト
である。
41は、参照頻度記憶装置20の頻度記憶部22に格納
された参照頻度に関する情報と外部記憶装置60に格納
されたカーネル構築情報62とから得られるモジュール
の参照頻度の履歴情報である。モジュールリスト42
は、カーネルモジュールの参照頻度順を管理するリスト
である。
【0020】外部記憶装置60のカーネル構築情報62
は、どのモジュールをどのアドレスに配置したのかを記
録している。また、外部記憶装置60には、カーネル構
築部50により作成されたカーネル61が格納されてい
る。
は、どのモジュールをどのアドレスに配置したのかを記
録している。また、外部記憶装置60には、カーネル構
築部50により作成されたカーネル61が格納されてい
る。
【0021】上記構成において、カーネル構築部50や
参照品同記憶装置20のアドレス判定部21を実現する
CPUは、プロセッサ10であっても良い。主記憶装置
40は、例えばRAMその他の半導体メモリで実現され
る。外部記憶装置60は、例えば、ハードディスクその
他の磁気ディスク装置や光磁気ディスク装置で実現され
る。
参照品同記憶装置20のアドレス判定部21を実現する
CPUは、プロセッサ10であっても良い。主記憶装置
40は、例えばRAMその他の半導体メモリで実現され
る。外部記憶装置60は、例えば、ハードディスクその
他の磁気ディスク装置や光磁気ディスク装置で実現され
る。
【0022】次に、図3および図4のフローチャートを
参照して、本実施形態の動作について説明する。図3
は、プロセッサ10が主記憶装置40を参照した場合の
参照頻度記憶装置20の動作を示すフローチャート、図
4は、カーネル構築時のカーネル構築部50の動作を示
すフローチャートである。
参照して、本実施形態の動作について説明する。図3
は、プロセッサ10が主記憶装置40を参照した場合の
参照頻度記憶装置20の動作を示すフローチャート、図
4は、カーネル構築時のカーネル構築部50の動作を示
すフローチャートである。
【0023】コンピュータシステムの稼働中において、
プロセッサ10が目的の演算処理を実行する過程で主記
憶装置40を参照すると(図3、ステップ301)、参
照頻度記憶装置20が当該アクセスを監視し、アドレス
判定部21によるアドレス判定が行われる(ステップ3
02)。すなわち、カーネル空間をキャッシュラインサ
イズ単位に分割した場合に、当該アクセスによ参照領域
のアドレスが属するブロックを求める。そして、頻度記
憶部22が、アドレス判定部21による判定処理で求め
られたブロックの参照頻度を更新する(ステップ30
3)。
プロセッサ10が目的の演算処理を実行する過程で主記
憶装置40を参照すると(図3、ステップ301)、参
照頻度記憶装置20が当該アクセスを監視し、アドレス
判定部21によるアドレス判定が行われる(ステップ3
02)。すなわち、カーネル空間をキャッシュラインサ
イズ単位に分割した場合に、当該アクセスによ参照領域
のアドレスが属するブロックを求める。そして、頻度記
憶部22が、アドレス判定部21による判定処理で求め
られたブロックの参照頻度を更新する(ステップ30
3)。
【0024】次に、カーネルを再構築する場合、カーネ
ル構築部50は、まず、コンピュータシステムの稼働時
に参照頻度記憶装置20によって記録されていた主記憶
装置40への参照頻度を、頻度記憶部22から取り出
す。そして、外部記憶装置60に格納されているカーネ
ル構築情報62を用いて、頻度記憶部22から取り出し
た参照先の主記憶装置40におけるアドレスがどのモジ
ュールに属するかといった対応関係を調べ、モジュール
参照頻度履歴41を作成する(図4、ステップ40
1)。
ル構築部50は、まず、コンピュータシステムの稼働時
に参照頻度記憶装置20によって記録されていた主記憶
装置40への参照頻度を、頻度記憶部22から取り出
す。そして、外部記憶装置60に格納されているカーネ
ル構築情報62を用いて、頻度記憶部22から取り出し
た参照先の主記憶装置40におけるアドレスがどのモジ
ュールに属するかといった対応関係を調べ、モジュール
参照頻度履歴41を作成する(図4、ステップ40
1)。
【0025】次に、カーネル構築部50は、作成したモ
ジュール参照頻度履歴41に基づいて、モジュール名を
参照頻度の高い方から順に並べたモジュールリスト42
を作成する(ステップ402)。
ジュール参照頻度履歴41に基づいて、モジュール名を
参照頻度の高い方から順に並べたモジュールリスト42
を作成する(ステップ402)。
【0026】最後に、作成したモジュールリスト42に
従って、参照頻度の高いモジュールから順にカーネルモ
ジュールをリンクして新しいカーネル61を作成する。
これに伴い、モジュールとモジュールを配置したアドレ
スとの対応関係を記録するカーネル構築情報62を更新
する(ステップ403)。
従って、参照頻度の高いモジュールから順にカーネルモ
ジュールをリンクして新しいカーネル61を作成する。
これに伴い、モジュールとモジュールを配置したアドレ
スとの対応関係を記録するカーネル構築情報62を更新
する(ステップ403)。
【0027】以上により、カーネルの再構築が終了す
る。カーネルを再構築するタイミングは、コンピュータ
システムの起動時や、モジュールを追加した場合、参照
頻度記憶装置20の頻度記憶部22の更新回数が一定の
回数を越えた場合など、ユーザが任意に設定することが
できる。
る。カーネルを再構築するタイミングは、コンピュータ
システムの起動時や、モジュールを追加した場合、参照
頻度記憶装置20の頻度記憶部22の更新回数が一定の
回数を越えた場合など、ユーザが任意に設定することが
できる。
【0028】図5は、本実施形態によるカーネルの構築
例を示す説明図である。図示の例では、モジュールA〜
Eをリンクしてカーネルが作成される。
例を示す説明図である。図示の例では、モジュールA〜
Eをリンクしてカーネルが作成される。
【0029】図5を参照すると、各モジュールの参照頻
度は、頻度の高い方から順にD、A、E、C、Bであ
る。したがって、カーネルはモジュールDから順にモジ
ュールA、モジュールEと並べて配置され、参照頻度の
高いモジュールDおよびモジュールAがキャッシュメモ
リ30に割り当てられる。
度は、頻度の高い方から順にD、A、E、C、Bであ
る。したがって、カーネルはモジュールDから順にモジ
ュールA、モジュールEと並べて配置され、参照頻度の
高いモジュールDおよびモジュールAがキャッシュメモ
リ30に割り当てられる。
【0030】次に、本発明の第2の実施形態について説
明する。
明する。
【0031】本実施形態においても、カーネル構築シス
テムは、カーネル構築手段100と参照頻度管理手段2
00とを備える。図6は、本発明の第2の実施形態によ
るカーネル構築システムをコンピュータシステム上に実
現した様子を示すブロック図である。
テムは、カーネル構築手段100と参照頻度管理手段2
00とを備える。図6は、本発明の第2の実施形態によ
るカーネル構築システムをコンピュータシステム上に実
現した様子を示すブロック図である。
【0032】本実施形態によれば、カーネル構築部51
は、モジュールリストを、命令の参照頻度順を管理する
命令モジュールリスト43と、データの参照頻度順を管
理するデータモジュールリスト44とに分けて作成す
る。その他の構成および機能は、図2に示した第1実施
形態における各構成および機能と同様である。したがっ
て、同一の符号を付して説明を省略する。
は、モジュールリストを、命令の参照頻度順を管理する
命令モジュールリスト43と、データの参照頻度順を管
理するデータモジュールリスト44とに分けて作成す
る。その他の構成および機能は、図2に示した第1実施
形態における各構成および機能と同様である。したがっ
て、同一の符号を付して説明を省略する。
【0033】次に、図7のフローチャートを参照して、
本実施形態の動作について説明する。図7は、本実施形
態によるカーネル構築部51のカーネル構築時の動作を
示すフローチャートである。なお、プロセッサ10が主
記憶装置40を参照した場合の参照頻度記憶装置20の
動作は、図3に示した第1実施形態における参照頻度記
憶装置20の動作と同様であるため、説明を省略する。
本実施形態の動作について説明する。図7は、本実施形
態によるカーネル構築部51のカーネル構築時の動作を
示すフローチャートである。なお、プロセッサ10が主
記憶装置40を参照した場合の参照頻度記憶装置20の
動作は、図3に示した第1実施形態における参照頻度記
憶装置20の動作と同様であるため、説明を省略する。
【0034】カーネルを再構築する場合、カーネル構築
部51は、まず、コンピュータシステムの稼働時に参照
頻度記憶装置20により記録されていた主記憶装置40
への参照頻度を頻度記憶部22から取り出す。そして、
外部記憶装置60に格納されているカーネル構築情報6
2を用いて、頻度記憶部22から取り出した参照先の主
記憶装置40におけるアドレスがどのモジュールに属す
るかといった対応関係を調べ、モジュール参照頻度履歴
41を作成する(ステップ701)。
部51は、まず、コンピュータシステムの稼働時に参照
頻度記憶装置20により記録されていた主記憶装置40
への参照頻度を頻度記憶部22から取り出す。そして、
外部記憶装置60に格納されているカーネル構築情報6
2を用いて、頻度記憶部22から取り出した参照先の主
記憶装置40におけるアドレスがどのモジュールに属す
るかといった対応関係を調べ、モジュール参照頻度履歴
41を作成する(ステップ701)。
【0035】次に、カーネル構築部51は、作成したモ
ジュール参照頻度履歴41に基づいて、命令に関するモ
ジュール名を参照頻度の高い方から順に並べた命令モジ
ュールリスト43と、データに関するモジュール名を参
照頻度の高い方から順に並べたデータモジュールリスト
44とを作成する(ステップ702)。
ジュール参照頻度履歴41に基づいて、命令に関するモ
ジュール名を参照頻度の高い方から順に並べた命令モジ
ュールリスト43と、データに関するモジュール名を参
照頻度の高い方から順に並べたデータモジュールリスト
44とを作成する(ステップ702)。
【0036】最後に、作成した命令モジュールリスト4
3およびデータモジュールリスト44に従って、参照頻
度の高いモジュールから順にカーネルモジュールをリン
クして新しいカーネル61を作成する。この際、テキス
ト部に関しては命令モジュールリスト43に従って作成
し、データ部に関してはデータモジュールリスト44に
従って作成する。また、モジュールとモジュールを配置
したアドレスとの対応関係を記録するカーネル構築情報
62を更新する(ステップ703)。
3およびデータモジュールリスト44に従って、参照頻
度の高いモジュールから順にカーネルモジュールをリン
クして新しいカーネル61を作成する。この際、テキス
ト部に関しては命令モジュールリスト43に従って作成
し、データ部に関してはデータモジュールリスト44に
従って作成する。また、モジュールとモジュールを配置
したアドレスとの対応関係を記録するカーネル構築情報
62を更新する(ステップ703)。
【0037】図8は、本実施形態によるカーネルの構築
例を示す説明図である。図示の例では、モジュールA〜
Eをリンクしてカーネルが作成される。
例を示す説明図である。図示の例では、モジュールA〜
Eをリンクしてカーネルが作成される。
【0038】図8を参照すると、各モジュールの参照頻
度は、命令に関しては、頻度の高い方から順にD、E、
A、C、Bであり、データに関しては、同じく頻度の高
い方から順にA、D、C、B、Eである。したがって、
構築されるカーネルにおいて、テキスト部(カーネルテ
キスト)に関してはモジュールDから順に並べて配置さ
れ、参照頻度の高いモジュールDおよびモジュールEが
キャッシュメモリ30に割り当てられる。また、データ
部(カーネルデータ)に関してはモジュールAから順に
並べて配置され、参照頻度の高いモジュールAおよびモ
ジュールDがキャッシュメモリ30に割り当てられる。
度は、命令に関しては、頻度の高い方から順にD、E、
A、C、Bであり、データに関しては、同じく頻度の高
い方から順にA、D、C、B、Eである。したがって、
構築されるカーネルにおいて、テキスト部(カーネルテ
キスト)に関してはモジュールDから順に並べて配置さ
れ、参照頻度の高いモジュールDおよびモジュールEが
キャッシュメモリ30に割り当てられる。また、データ
部(カーネルデータ)に関してはモジュールAから順に
並べて配置され、参照頻度の高いモジュールAおよびモ
ジュールDがキャッシュメモリ30に割り当てられる。
【0039】以上好ましい実施例をあげて本発明を説明
したが、本発明は必ずしも上記実施例に限定されるもの
ではない。
したが、本発明は必ずしも上記実施例に限定されるもの
ではない。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のカーネル
構築システムは、コンピュータシステムの稼働中にプロ
セッサから主記憶装置へのアクセスを監視し、主記憶装
置の領域への参照頻度を管理しておき、カーネル構築の
際に記憶した参照頻度に応じてカーネルを構築する。こ
れにより、参照頻度順にモジュールをリンクさせること
ができ、参照頻度の高いモジュールをカーネルの先頭に
まとめることができる。このため、参照頻度の高いモジ
ュールが同時にキャッシュメモリに載るようになり、キ
ャッシュメモリの効率的な使用が可能となる。
構築システムは、コンピュータシステムの稼働中にプロ
セッサから主記憶装置へのアクセスを監視し、主記憶装
置の領域への参照頻度を管理しておき、カーネル構築の
際に記憶した参照頻度に応じてカーネルを構築する。こ
れにより、参照頻度順にモジュールをリンクさせること
ができ、参照頻度の高いモジュールをカーネルの先頭に
まとめることができる。このため、参照頻度の高いモジ
ュールが同時にキャッシュメモリに載るようになり、キ
ャッシュメモリの効率的な使用が可能となる。
【0041】また、コンピュータシステムの稼働中にプ
ロセッサから主記憶装置へのアクセスを監視することに
より主記憶装置の領域への参照頻度を取得しているた
め、システムに運用形態に適応した最適なモジュール配
置を持つカーネルを作成できるという効果がある。
ロセッサから主記憶装置へのアクセスを監視することに
より主記憶装置の領域への参照頻度を取得しているた
め、システムに運用形態に適応した最適なモジュール配
置を持つカーネルを作成できるという効果がある。
【0042】さらに、命令の参照頻度とデータの参照頻
度とを個別に扱うことにより、キャッシュメモリを命令
用とデータ用とに分割し、参照頻度が高い命令およびデ
ータを独立して選択してキャッシュメモリに載せること
ができるため、キャッシュメモリの使用効率を一層向上
させることができる。
度とを個別に扱うことにより、キャッシュメモリを命令
用とデータ用とに分割し、参照頻度が高い命令およびデ
ータを独立して選択してキャッシュメモリに載せること
ができるため、キャッシュメモリの使用効率を一層向上
させることができる。
【図1】 本発明の第1の実施形態によるカーネル構築
システムの構成を示すブロック図である。
システムの構成を示すブロック図である。
【図2】 本実施形態のカーネル構築システムをコンピ
ュータシステム上に実現した様子を示すブロック図であ
る。
ュータシステム上に実現した様子を示すブロック図であ
る。
【図3】 本本実施形態による参照頻度記憶装置の動作
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図4】 本実施形態によるカーネル構築部の動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図5】 本実施形態によるカーネル構築の一例を示す
説明図である。
説明図である。
【図6】 本発明の第2の実施形態によるカーネル構築
システムをコンピュータシステム上に実現した様子を示
すブロック図である。
システムをコンピュータシステム上に実現した様子を示
すブロック図である。
【図7】 本実施形態によるカーネル構築部の動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図8】 本実施形態によるカーネル構築の一例を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
10 プロセッサ 20 参照頻度記憶装置 21 アドレス判定部 22 頻度記憶部 30 キャッシュメモリ 40 主記憶装置 41 モジュール参照頻度履歴 42 モジュールリスト 43 命令モジュールリスト 44 データモジュールリスト 50 カーネル構築部 60 外部記憶装置 61 カーネル 62 カーネル構築情報
Claims (5)
- 【請求項1】 コンピュータシステムを制御するカーネ
ルを構築するカーネル構築システムにおいて、 前記コンピュータシステムにおけるプロセッサから主記
憶装置への参照を監視して、該主記憶装置の記憶領域へ
の参照頻度を管理する参照頻度管理手段と、 前記参照頻度管理手段により管理された全機種記憶装置
の記憶領域ごとの参照頻度に基づいて、該参照頻度の高
い方から順にカーネルモジュールをリンクさせたカーネ
ルを構築するカーネル構築手段とを備えることを特徴と
するカーネル構築システム。 - 【請求項2】 前記カーネル構築手段が、命令の参照頻
度とデータの参照頻度とを個別に扱い、カーネルモジュ
ールのテキスト部とデータ部とを独立させて、各々参照
頻度順にリンクさせることを特徴とする請求項1に記載
のカーネル構築システム。 - 【請求項3】 前記参照頻度管理手段が、 前記プロセッサによって参照された前記主記憶装置の記
憶領域のアドレスが、前記主記憶装置をキャッシュライ
ンサイズ単位に分割した場合のどのブロックにあたるか
を判定するアドレス判定手段と、 前記アドレス判定部により判定されたキャッシュライン
サイズ単位の参照頻度を記憶する記憶手段とを備えるこ
とを特徴とする請求項1に記載のカーネル構築システ
ム。 - 【請求項4】 前記カーネル構築手段が、 所定の記憶手段に格納され、カーネルモジュールと該カ
ーネルモジュールを配置したアドレスとの対応関係を記
録したカーネル構築情報と、 所定の記憶手段に格納され、前記参照頻度管理手段の前
記頻度記憶手段に格納された参照頻度に関する情報と前
記カーネル構築情報とから得られるカーネルモジュール
の参照頻度の履歴情報を管理するモジュール参照頻度履
歴と、 所定の記憶手段に格納され、前記モジュール参照頻度履
歴に基づいて前記カーネルモジュールごとの参照頻度順
位を管理するモジュールリストと、 前記参照頻度管理手段の前記頻度記憶手段と前記カーネ
ル構築情報とに基づいて、前記モジュール参照頻度履歴
と前記モジュールリストとを作成すると共に、作成した
前記モジュール参照頻度履歴と前記モジュールリストと
に基づいて、新しいカーネルと前記カーネル構築情報と
を作成するカーネル構築実行手段とを備えることを特徴
とする請求項1または請求項3に記載のカーネル構築シ
ステム。 - 【請求項5】 前記カーネル構築手段が、 所定の記憶手段に格納され、カーネルモジュールと該カ
ーネルモジュールを配置したアドレスとの対応関係を記
録したカーネル構築情報と、 所定の記憶手段に格納され、前記モジュール参照頻度履
歴に基づいて命令に関する前記カーネルモジュールごと
の参照頻度順位を管理する命令モジュールリストと、 所定の記憶手段に格納され、前記モジュール参照頻度履
歴に基づいてデータに関する前記カーネルモジュールご
との参照頻度順位を管理するデータモジュールリスト
と、 前記参照頻度管理手段の前記頻度記憶手段と前記カーネ
ル構築情報とに基づいて、前記モジュール参照頻度履歴
と前記モジュールリストとを作成すると共に、作成した
前記モジュール参照頻度履歴と前記モジュールリストと
に基づいて、新しいカーネルと前記カーネル構築情報と
を作成するカーネル構築実行手段とを備えることを特徴
とする請求項1ないし請求項3に記載のカーネル構築シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9110164A JPH10289097A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | カーネル構築システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9110164A JPH10289097A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | カーネル構築システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10289097A true JPH10289097A (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=14528679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9110164A Pending JPH10289097A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | カーネル構築システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10289097A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002297390A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報処理装置、センター装置及び端末装置並びにリモートプログラムダウンロードシステム |
| JP2013003934A (ja) * | 2011-06-20 | 2013-01-07 | Hitachi Ltd | メモリ管理方法、計算機及びメモリ管理プログラム |
-
1997
- 1997-04-11 JP JP9110164A patent/JPH10289097A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002297390A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報処理装置、センター装置及び端末装置並びにリモートプログラムダウンロードシステム |
| JP2013003934A (ja) * | 2011-06-20 | 2013-01-07 | Hitachi Ltd | メモリ管理方法、計算機及びメモリ管理プログラム |
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